色恋旅館『桜荘』 九拾六泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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綺麗な景色の旅館でスレH。露天風呂もあります。
ラブラブスレH・シチュ・SM・複数スレH・オナ指示など
自由に使ってください。
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い要求禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
※>>950前後になったら、次スレを立てるか依頼してください。
前スレ
色恋旅館『桜荘』 九拾五泊目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1492802632/ 来ました。
お部屋ありがとうございます。
改めてよろしくお願いします。
特にシチュは決めずにイチャイチャとしたいなと思ってますが、どうでしょうか? そゆのが好きだよっ
あずすぐだきつきたくなっちゃう
(もじもじし、様子をうかがう) もうくっつきたかったの?
(梓の背中に腕を回して抱き寄せて)
あずは甘えたさんだね。
(頭をなでなでしてから、さらにぎゅうとくっついて)
甘えたなあずかわいいよ。
(囁くと唇を何度も重ねて) ちゅっもっとしてくれなきゃやだあっ
(抱きつくと甘え見上げながら、重なる唇が離れるたび口を尖らせまつ)
早くう、もっと欲しいよう
(体を立てに揺らして) あずは欲しがりだな。
(唇を重ねると今度は舌を絡め合わせる)
ちゅちゅうんちゅちゅっ
(音をたてながら梓とねっとりキスを交わして)
(背中に回していた手を動かしてお尻に触る)
(キスしながら服の上からお尻を揉むように触り続ける) はあっ…ちゅっ
(お尻を触られると腰を揺らして、誘い)
もっとぉ
(唇を欲しがりながら体を股間に擦りつけ服上から乳首を撫でる) もっと欲しいの?
エッチな子だね。
(梓が乳首を触ってくるとペニスは勃起してしまう)
あずがエッチな事するから固くなっちゃったよ。分かる?
(言いながら、手で梓の服を捲りあげて)
こっちからもお返しだよ。
(直接乳首を指で転がし始める) はあっ…あっ、やあんっ、あず乳首気持ちいっ
(直接乳首を弄られると顎を突き出すようにあげて、吐息と一緒に甘えた声を出し)
(夢中でズボンに手を入れて固くなったものを握り)
はあっ…はあっ、がまんじるなめたいよう
(親指の腹でかり先にしげきをあたえる
) あずの乳首コリコリしてるよ。
そんなに気持ちいい?
(乳首を舐めるような舌遣いで、梓と舌を絡ませ)
(指は梓の固くなった乳首をコリコリ転がしている)
ん?我慢汁が欲しくなってきた?
(身体を離して服を脱ぐと勃起したペニスが露わになる)
あずが触るからカチカチだよ。いっぱい舐めていいからね。
(すでに先端から我慢汁が漏れ出している) さっきぶり
(笑いながらお返しに頬にキス)
今日はお前にも会えたし、一日のんびりで良い日だなー
しかもまた夜にも会えたし
(ぎゅー) ほんとに良い休日でした
たくさん甘えさせてくれてありがとうございます
(手を取って指の背にも口づけ)
だけど時間過ぎるのが早いです 俺こそいっぱい甘えたし、…気持ち良くしてもらったし
(いたずらっぽく笑い、指を唇で軽く食み)
なー、早いよな
一緒にいると時間過ぎるのが本当に早く感じるよ でも一回しか出来なかった
(布団に座り相手を跨がせ抱いて前後に大きく揺れる)
もっとサクサク濃く出来るようになりたいです
その分いっぱい出来るし
あ、浴衣着てるってことでいいですよね。この場所は
(笑いながら首筋にキスする) あー、それなあ…でも今より早く進めるとか無理じゃない?
レスの早さもこれ以上早めようがないし
…気持ち良いと手が止まる(苦笑)
浴衣でオッケーです
似合うね
(浴衣姿の相手に目を細め、じっくり堪能して笑) でもあれもこれも詰め込みたい…
何でもしたい
好きなだけ見て下さい(笑)
この体勢だと俺もあなた腿まで見えるし
(膝から際どい足の付け根まで大きく撫で回し) …たくさん会えば良いだろ?
(額を付けて囁き、そのままキスをして)
こら、手つきがやらしい
(鼻先を甘噛みして抗議笑)
俺も触りたい
(浴衣の合わせから手を差し入れ、胸元から首筋までゆっくり撫でて) 確かに
んがっ。成猫ちゃんに噛まれたw
悪い口は塞がないとダメですよね
(下から押し付けるように舌を差し入れ表面をぬるりとこすり合わせ)
ん…好きなだけ触って下さい
(太腿を揉みながら舌を大きく絡ませ合い。咥内を味わう) …ん
(顔を少し傾けて唇を開き、舌を絡めて)
浴衣ってさ、肌蹴させたくなるよな…
(遠慮なく前を開き、腹筋の隆起に沿って指先を滑らせながら首筋に吸い付いて) 分かります
(音を立てキスをしながら同じように前を開くと手を入れ肩下まで脱がせて。熱く見遣る)
ほら、もう堪らない
んっ… …うん
(互いに浴衣が肌蹴て露わになった素肌を合わせて抱きつき、身体に手の平を這わせながらキスをくり返し)
たまんないね…
(ぐっ、と腰を揺らしすでに形を持ったペニスを押し付けるようにして) 腰、もうちょっと浮かせて俺の出して…早く
(唇合わせたまま相手の下着を下げ手にローションを垂らして。腰を揺らし)
…
そう言えばさっきの自分で掻き出したんですか?
(耳元で低く囁き熱い吐息を吹き込む)
(ぬめる指を一本ゆっくり埋めて)
はー…ほんとどこもかしこもやらしい感触 ん、…
(言葉に煽られるように、同じように昂ぶっている相手のものを出して。手のひらで握りこむと視線を合わせながら緩く扱く)
っ!…そうだよ
(耳元に与えられる刺激にびくんと震え。ぼそぼそと肯定して)
う、…あ…
(昼間相手を受け入れた場所は簡単に指を飲み込み、奥へ誘うようにひくつく) (表情と想像のいじらしい姿に思わず笑ってしまい)
ごめんね。今回はちゃんと俺がしますから
(手のひらに我慢汁をぬるように腰をゆっくり動かし)
喘ぎ声聞いてるだけでイけそう
(乱れた浴衣のまま相手をうつ伏せて。更に背中を押し尻だけを高く上げさせ)
…。すげえ格好(笑)やばいな。鼻血出そうです
(尻の谷間で数回擦ってからガチガチになったチンポをぐちゅ…と挿入していく) …
(相手の言葉を聞くと念押しするようにじーっと見つめ笑、手の平で感じる熱さに期待感が高まって頬が上気する)
…我ながら、やらしい格好だとは思うよ
(腰だけを高くした猫のような体勢のまま肩越しに振り返り、視線でも誘い)
来て…、あっ…ア!
(焦らすような動きにも感じてしまうが、ズブズブと挿入されると背中がびくびく震えてがくんと力が抜け) …ほんとですってば
(誤魔化すようにキスして)
いや誤魔化すつもりじゃなく(笑)
そこでそんな顔で笑っちゃうのがね、ッ
(尻たぶを強く掴みぐぐと埋め込むと動きを止め)
あー…
(動かなくてもぎちゅぎちゅと締め上げられる快感が半端じゃなく)
(肩口に口づけながらゆるゆると腰を遣い、段々もどかしくなって激しく打ちつけていく)
いいとこ、っ当たってますか? (笑)
…ッ!、はあ…
(ゆっくり根元まで埋め込まれる間は圧迫感に息を詰め。奥まで飲み込むと呼吸を整えようとして)
ぅ、あ…ッ!あー…すげ、…おっきい
(激しい腰使いで奥を突かれ、支えられずに上半身を布団に預けて)
そのまま、っあ…もっと…奥、突いて (うねる中で思う存分激しく抜き差しを繰り返し)
(されるがまま揺さぶられる相手に征服感が刺激される)
誰の前でもそんな淫乱な雌みたいなんですか?
こんな、中、とろとろのくせにきつくさせてんの?
(前立腺を抉るよう擦りながら肩に歯を立て)
(上体を起こすと乱暴にガンガン突きまくる)
…イく、っ
(相手のものも激しく扱き立て射精を促し、イく瞬間ずるっと引き抜いて2本まとめて扱いてザーメンを吐き出す) は、…あ、ちが…ッ…ぅ
(否定しようとするが喘ぎ声に変わってしまい上手く言葉にならず。がくがく揺さぶられながら首を振って)
…う、ン…っ
(相手の欲が向けられていることにどうしようもないくらい興奮して、不自然な体勢のままキスをねだる)
ああ…ッ…はあ、は…
(前立腺を狙って打ち付けられ、腰が押し込まれる度にだらだらと先走りをこぼして。射精したくて自分からも腰を揺らす)
あー…イく、ッあ… そんな声出して…っ誘いまくってんだろ…
(首に腕回させ抱き起こしながら舌を強く吸って)
(二人分の精液まみれのものを根元から出し切るように握り上げ)
(はあはあと乱れる息の間も何度も口づけ)
あーもう…足りなさ過ぎます
(唇も舌も甘く噛んでしつこく行為を続けようとするが。途中で断念する)
…洗ってあげます
(露天に向かいざっと身体を洗って)
中、掻き出してたらまたヤりたくなるから。我慢しました …っ、してないよ
お前だけだって…言ったろ
(射精後の敏感になった身体には強すぎる刺激に、びくびくと震えが止まらず)
一緒にいるとさ、どんどん欲張りになる…
(キスの合間に囁いて、首筋を強めに吸い上げ)
痕付けたいけど我慢…
あー…それで外だったんだ
…ほんとはどこに出したかったの
(濡れた髪をかきあげて耳元で囁いてたずね) どこって…
(ここ、と指を入れ)
…付けて
(指を絡ませ両手を握り。首筋にすりよる) っ!こら、実際触んなくてもいいから、
(まだ敏感な場所に指で触れられて思わず身体が跳ねて)
良いの…?
(ありがとう、と囁いて鎖骨の少し上に強く吸い付き。赤く痕が残ったのを見て愛しそうにそこにもう一度口付けて) えっ。おねだりかと思った
(浅いところをゆるゆる擽る)
…礼言われることじゃないです
(自分も同じ場所に小さく痕を残し)
(ぎゅっと抱き締める)
もう時間ですよね… …確かに、欲しかったけど
(ぼそぼそ)
離れがたいね…まだ一緒にいたいけど、そろそろ落ちなきゃ
(両腕でしっかり抱き締め、頬や唇に柔らかくキスをくり返して)
今日は一日本当にありがとう
たくさん一緒に過ごせて嬉しかった
…気持ち良いことも沢山できたな(笑) ん?(耳を寄せて笑)
こちらこそありがとうございました
…朝まで一緒にいて下さいね
(離さないようしっかり抱いて)
(鎖骨の辺りに頭をぐいぐいとつける)
休日だけ30時間くらいあるといいのに
先に寝ます。明日はたくさん楽しんで下さい
おやすみなさい
(キスマークにそっと口づけ)
落ちます …いいから(手の平で押し返し笑)
勿論ずっと一緒にいるよ
なー…そしたらもっと沢山会えるのに
(目を閉じた相手の顔を見つめ、頬にもう一度キスをした後自分も抱きついたまま目を閉じ)
ありがとう
またな
落ちます
以下空室です こんばんは、ちょっと遅くなっちゃってごめんなさい…。
この前の続きから…、って、それもすごく恥ずかしい…/// 遅くないよ。いつもよりちょっと早いくらいじゃない?
前回は、みさきちゃんがおねだりしてるところで終わってたから、
その続きがしたいなあって、おじさん、考えてたんだ。
続き、していい? おじさんにずいぶん待ってもらったみたいで…。
いやぁ…そんなの、おねだりなんて、
前のを読み返すのって、すごい恥ずかしい…///
続き、お部屋の中で…お願いします…/// ううん、おじさんが早かっただけだよ。気にしないで。
また、そんなに恥ずかしがって…顔、赤いよ。でも、かわいいね。
ではでは…
(露天風呂でつながったままみさきを抱えて部屋に入る。)
(みさきを片手で支えながら、バスタオルでさっとみさきの体をぬぐう)
(そのあと、敷いてあった掛け布団をずらして、敷布団の上にみさきをそっと仰向けにする)
さっきは、激しかったね、みさきちゃん。
おじさん、とっても興奮したよ。今度はおじさんが頑張る番だね。
(みさきに微笑みかけると、唇を重ねて舌を絡めたり、みさきの舌をすったりする)
(みさきの中のペニスは、さっきの放出で少し柔らかくなっているが、大きさはキープしている) 前の書き込み見返すのって、
そのときの息遣いや体温や、なんていうかいろんなことが感じられて…。
(おじさんに抱えられて、お部屋のお布団の上にそっと寝かされると)
激しかったって…そんな、あの…んちゅっ…んんっ…
(合わさった唇から音が漏れて、さっきまでの事を思い出し)
おじさんと…、いっしょに、また、あったかくなりたいです…
(足を開いておじさんの身体が入ってくるのを待ち構えるように) そうなんだ。みさきちゃん、いろいろと思い返してくれてるんだ。嬉しいなあ。
もちろん、おじさんも同じだし、読み返して……だけどね(笑)
(みさきの頭を優しくなでながら)
あったかくなりたい、おじさんも。
(みさきを上からぎゅっと抱きしめると、みさきの中でペニスがまたぐーっと硬くなり…)
温泉の効能と、さっき愛し合ったのとで、二人とも、体の芯が熱くなってるね。
こうやって抱き合うと、どんどん熱さが増してくるよ。
(ゆっくりと大きく腰を動かし、硬くなったペニスでみさきの中をゆったりと愛撫しはじめる) 【普段平日はなかなか書き込みできないですけど】
【ちょっと、モヤモヤってした時にふと読み返してみたりすることがあります…///】
【そんなとき、ほわーんって、身体が解放されたような感じになって…///】
うぁ…あんっ…!おじ、さん…中で…んっ、あぁ…///
(繋がったところが満たされて、身体中が熱くなり)
(おじさんの身体をキュッと抱きしめ、腰に足を絡ませ)
おじさんと、こうやってひとつになれて…幸せです…///
少しの間、じっと…おじさんを感じたい…/// 【ああ、それ、いいね。今、読み返しているときのみさきちゃんを想像したよ。】
【おじさんが、みさきちゃんの役に立てているなら、本当に幸せです。】
みさきちゃん、おじさんを抱きしめる力、強い…。
こんなにおじさんを求めてくれて、嬉しいよ。
おじさんも幸せだよ。何度も一つになったのに、今日もまた新鮮な気がする。
みさきのおねだり、きいてあげるよ。
(腰を動かさず、みさきをぎゅっと抱きしめて、じっとしている。)
(ペニスの感覚に集中すると、みさきの中の潤いや体の芯の体温が感じられて…もっと興奮して自分も熱くなって)
【このシチュ、おじさん、大好きだー!】 (おじさんとつながって、そこから熱が身体中に伝わるみたいで)
(全身から小さな汗をかいてしまって)
【わたしも…こうやって、繋がったままじっと抱きしめられて…】
【見つめ合って、キスして…】
【繋がったところでお互いの体温や鼓動や息遣いや小さな動きや…】
【いろんなこと感じて…】 (みさきが全身うっすらと汗ばんできたのを感じながらも、まだじっとしている)
(すると、みさきの中がきゅーっと締まってきて、ペニスを包み込む。その感触にまたぐっと興奮する)
【みさきちゃんは、リアでこのシチュになったこと、あるんだね。】
【その相手がうらやましいです。】
【おじさんも、こんなシチュにリアでなったことがあります。】
【動きたくなくなるんだよね。このままずっといられたらいいのにって思うよ】 (おじさんのを包み込んだおまんこが、全身になったような感じがして)
(そこに神経が集中して)
おじさん…、中で…、みさきの中で…震えてる…
(そっと、でもさっきよりも力強くおじさんの背中を抱きしめて)
(身体をぴったりと引っ付けて)
【リアでも、ここまでのはないんです…】
【きっと、こんなになったら、こんなに気持ちいいんだろうなって…】 うん、震えてるよ。みさきちゃんが、優しく包んでくれるから…。
(中でぐっと力を入れると、少しだけみさきの中を刺激して)
(でも、まだじっとしている。腰は動かさない)
みさきちゃん、おでこの汗、凄いね…。
(指先で汗をぬぐうと、ちゅっと音を立ててキス。そのあとゆったりと舌を絡ませて)
【そうなんだ。リアでしてあげたいよ。女の子は、全身にびっしりと汗をかくからね】
【サウナ以上だよ。髪も濡れてくるくらい】
【めちゃくちゃ気持ちいいよ。想像してみて】 (中でおじさんが、小さく震えてる…)
あんっ、ふぁん…
(そのたびに、ぴくん…ぴくんって、小さな反応を返して)
おじさんと、ひとつになって…こんなにあったかくて…熱くて…ふっ、んちゅっ///
(身体中がピクピク震えてきて…)
おじさ、ん…動いて…くれますか…///
(キスで塞がれた口から、声を漏らしてしまって)
【あそこ…、おまんこから…身体中が満たされていく感じ///】
【こんなの、リアでされてしまったら…もう…///】 ん、いいよ。みさきちゃんのおねだり、相変わらず、かわいいね。
(にこっと微笑みかけると、改めてぎゅっと抱きしめ、腰を小刻みに動き始める)
(結合部からみさきの愛液が溢れて、動くたびにくちゅくちゅと淫らな音が…)
んあぁ…、気持ちいいよ、みさきちゃん。思わず声が出てしまうよ…。
【リアでの感じ方、凄いよ…。二人ともイッてしまった後も、離れられなくなる。しばらく動けないよ。】 あんっ、あんっ、おじさんっ、あぁんっ!
(身体が離れないように、足をおじさんの腰に巻きつけて)
(おじさんの動きを中で感じながら)
こんな、のぉ…おじさんっ、中で、おじさんが…ああぁ…動いて、るぅぅ…!
(背中を丸めておじさんにしがみつき) がっちり締め付けて、おじさんのこと離さないんだね。
(耳元でささやく)
愛しているよ、みさきちゃん。二人はずっと一つだよ。
(腰の動きを少しずつ速めていくと、ペニスの先端がみさきの奥を刺激する。
ペニスのむずむず感が増してきて)
一緒にいきたい…一緒にいこう…みさきちゃん…。
(二人の体の熱さで、頭がぼーっとしてくるが、腰の動きは止まらず)
【いくとき、おじさんのペニスを、みさきの中でぎゅっと掴んで、奥に引き込んでほしい】 (おじさんのペニスで中がこすられて)
(快感が増してきて)
おじさんっ!みさきと一緒にっ!んくぅっ!あぁっ!い、くぅぅっ!
(おじさんの動きを捕まえるようにおまんこがきゅうっと締まって)
(より中への刺激が強まって…) おじさんも、いきそう…
(最後に腰を激しく振ると、あっという間にピークに…)
いくよ…みさきちゃん…ん!んん!
(ぐっと中にペニスを入れると、みさきの奥に勢いよく、大量に…)
んん…んー…はぁ、はぁ…みさきちゃん、ありがとう…
(何度もペニスを固くして、一滴残らず…。みさきをぎゅっと抱きしめたまま) んんっ、くぅっ、ああぁぁっ…!
(一番奥で、おじさんの精液をすべて受け止めると)
(おじさんにしがみついたまま身体も…繋がったところも離さずに…)
おじさぁん…気持ち…よかったぁ…///
まだ、じっと…繋がってて…ください…/// 素敵だよ、みさきちゃん…。
もちろん。まだ離れないよ。っていうか、今日はもう絶対に離れないからね。
(余韻を楽しむように、みさきの体をぎゅっと抱きしめる。)
(頭を優しくなで、唇をおでこや頬に押し当て、そのあと、キスをする)
【みさきちゃん、リアはどう? おじさん、体がほこほこしているよ。】
【みさきちゃんとなら、こんなに幸せになれるんだね。ありがとう…】 今日も一緒に、ひとつになったまま…おじさんと…///
(おじさんにしがみつき、唇や首筋にキスを返しながら)
あぁん、また…中で、なんだか、おじさん…動いてるみたい…///
【身体っていうか、おまんこから、全体に広がっていく感じがします///】
【おじさんといっしょの満たされたえっち…】
【おまんこがきゅーんって感じて…、このまま気持ちいいまま…】
【今日も一緒に、寝てくださいね…】
【おじさん、いつもありがとうございます!】 え、おじさん、動いてる?
みさきちゃんが中でおじさんのペニスにいたずらしてるんじゃない?(笑)
(おどけた口調で言って、みさきに微笑みかけると、またキスをして)
今日はこのままねよっか?
(優しく包むように抱きしめる)
【あー、そんな感じ方なんだね。女の子って感じだ。】
【おじさん、リアでこのまま気持ちよく眠れるよ】
【みさきちゃん、ありがとうね】
【じゃあ、あと1レスで締めようか。】 違いますぅ…おじさんが、中で…ほら、また動いたぁ…///
(腰を捕まえていた足を解いて、大きく開いて身体をリラックスさせながら)
はい…こうやって…おじさんの身体を、感じながら…いっしょに…///
【リアルでこんな寝方したらどうなっちゃうんでしょう…】
【きっと、一晩中寝られません…///】
【今日もありがとうございました、また伝言しますね!】
【それではおやすみなさい…ちゅっ!】 あはは、バレたか(笑)
だって、みさきちゃんが素敵だから…
(リラックスした体勢になったみさきをゆったりと抱きながら)
おやすみ、みさきちゃん…。
【本当、どうなっちゃうんだろうね。今晩のおじさんの夢に出てきてほしいなあ】
【こちらこそありがとう。伝言、楽しみに待ってます】
【おやすみなさい】
以下、空室です。 譲さん、こんばんは
今夜はお布団がいいなって思ってたんだよね
もう浴衣もなしでお布団行こうよ? 綾こんばんは
またしても綾の好みばっちりなとこ選んじゃったんだなw
あ、始める前に連絡
明日はシフト早番変更になったから0時ごろ終了ということでよろしくね?
じゃあ全裸全裸〜w
ほらほら、綾も早く脱いで脱いでw せっかくの的中なのになんてお知らせ…
うん、それじゃのんびりしてられないよね
んー、譲さんは足を伸ばして座ってくれるかな?
(促されて脱ぎながら伝える) 俺も遅番専任になったとたん早番ありなんだから参っちゃうよ
まあ愚痴で時間つぶしても意味ないからさくさく行こうか
ああ、わかったよ
(綾の言う通り足を延ばし、身体を起こしたまま座って待つ) うん、無駄とゆったりは違うもんね
うんうん、それじゃもうひとつ
下と正面、どっちがいいかな?
(両腕を緩く組んで胸を、左脚を少し前に出して股間を隠して立ちながら尋ねる) そうだなあ、綾の顔見ながらの方がいいから正面がいいなw
(綾が隠しながらも裸を見せるのを興奮しかけながら眺める) ちょっとひっかけになっちゃったかな?
ん、まあいいよね
(譲さんの膝の上を跨いで膝立ちになり、そこからすぐ目の前まで進み)
一応説明しておくとー
ん…下だとこうで
(腰を下ろしていきながら譲さんの先端を掴んでお尻の下に敷くとまたすぐに膝立ちになり)
上はー…こう、だよ
(今度はふとももの上にお尻を下ろし、ゆっくりと前に詰めてお腹の間に譲さんを挟む形で密着する) うむ、下でもなかなかいい感じだけどお腹の方がいいーw
(綾の腰に手を回してお尻をつかむと自分でもお腹通しが密着するように引き寄せる) ぁん…たまにはこんなゆっくりもいいかなって、ね
(お尻を掴んでより密着し、自分からも抱きついて頬ずりしながら囁く) いきなりじゃ綾も準備できてないだろうしな?
俺の方も完全に固くなるまでもうちょっと遊びたい気分だしw
(そういいながら勃起しかけのチンポをお腹で挟んでずりずりする) 下だったら直接感じ合いながら準備できたかな?
そんなこといいながらお腹熱いよ?
(譲さんに合わせて腰を動かし、お腹に触れるモノを責める) そりゃあ裸の綾と肌すりあわせながらイチャイチャしてるんだから
勃起だってすぐにするさw
俺の方はもういつでもいいけど、綾の方はまだかかりそうだな
よし、俺も準備に協力しようw
(そういうと綾の唇を奪いながら両手でお尻をつかんでむにゅむにゅする) お腹でピクンピクンして楽しい
ぁっ…んぅ…
む…んぁ…ね、どっちでもいいから膝少し曲げて?
(胸板に胸を押し付け、愛撫されながらねだる) ん、わかった
少し曲げてと言うとこのくらいでいいのかな?
(左足を伸ばしていたのを膝を上げて150度くらいの角度に曲げる) ぅ…ん…
んああぁ…はぁ…あぁん
(左膝が上がると、股間を押し付けようと右側の腰を少し深めに下ろし
ふとももの上で腰を前後に動かして喘ぐ) ほほう、綾が自分からおまんこ押し付けてくるとはねw
よーし、俺も協力するよw
(勃起チンポの竿を割れ目に押し付けて一緒にごしごしする) んっ ふっ あっ…んんっ
も…欲張りなんだからぁ
ん…む…
(擦り付ける割れ目にすっと差し込まれてぐにぐにと擦られ
自分から唇を押し付けながら腰を動かす) うむ、いい感じだ…
こうやってくちゅくちゅしてるとだんだん滑りが良くなってくるのが嬉しいね〜
俺ももっと協力するね?
(首をすぼめておっぱいに顔を近づけると、乳首を口に含んでぺろぺろする) んっ…ふ…
あっ…だめ…キス
んぅっ!うあっ…あはぁっ
だめぇ…ゆっくり…
(離れていく唇をねだると、乳首を含まれてビクンと大きく跳ね
口の中で乳首を責められお腹をびくつかせる) ゆっくり? うん、わかったよ
それじゃゆっくり乳首舐めてあげるね?
(口を少し離して舌を突き出しながられろぉれろぉとゆっくり乳首をなぶる) んっ あっ…ちが…ぅ…
はっ…あぁ…ね…イっちゃうよぉ…
(責めを継続され、割れ目も擦られながらびくつきが小刻みになり始め
申し訳なさそうに告げると、それでも唇を噛んで堪えようとする) 綾はイッちゃってからの方が敏感さが増して来るから
その方が綾ももっと気持ちよくなれるでしょ?
ほらほら、ガマンしないで早くイッちゃいな〜?
(綾を絶頂に押し上げようと舌を固くして小刻みに乳首をはじく様にする) んっ…ぅん…ん
ぃ…あぁっ はぁっ!
んうっ…んんっ!
…はっ あ…はぁ はぁ…んっ…はぁ
(首を震わせながら頷くと、意識して股間を擦りつけ始め
そこに乳首を弾かれるとすぐにイってしまう) ふふ、ぐったりしちゃったね
気持ちよくイケたかな〜?
綾が落ち着いたらこっちもいっぱいいじってあげるからね?
右手の人差し指で毛の生え際をちょんちょんとつつく) もぅ…今日はイくの一緒って思ってたのにぃ
でも…ん、きもちよかった
(少し拗ねた風に責めてみせるも、質問に目線を外しつつも素直に答え)
んっ…もぉ、だめだよぉ?
もう触らなくてもわかってるよね?
(指先でのイタズラに敏感に反応してしまい、両頬を挟んで覗き込むように確認する) うん、もう俺のふともも、べしょべしょだしw
じゃあ綾は上手に俺のチンポ飲み込めるかな?
俺が見ててあげるから自分で入れてご覧?
(お尻から手を離すと面白そうに綾の姿を眺める) わかってるけど言っちゃだめぇ…
いじわる…
ん…んぅ…
(口をとがらせながらも肩に頭を預けて股間を確認しながら譲さんを掴み)
んっ…入れる…ね?
ぅ…ん…んぅっ…はっ…
んううぅ…は…あぁ
(布団についていた膝をあげて跨り直し、ゆっくりと譲さんを呑み込んでいく) お、おっ…おおぅ…
綾の中あっつくてうねうねしてる…
(綾が飲み込んでいくと中の熱さに驚きながらも感じてチンポが跳ね)
しかし、こうやって女の子の方からしてくるのってやらしくていいねえw
それが綾なんだから俺もたまらないよ… んっ…そぅ?わかんないぃ
(なんとか答えるものの、まだ動く余裕はなくお腹をびくつかせ)
ぇへへ、うれしいこと…んっ…言ってくれるね
それじゃしばらく任せてくれるかな?
(ようやく余裕が出てくると、軽く鼻や頬を擦りながら尋ねる) ああ、それじゃ今夜は綾にイカせてもらおうかなw
綾の好きに動いていいからね?
(綾に頬ずりされながら嬉しそうに答える) んふー、任されて…ぇいっ
(譲さんの両手を掬うように掴んで押し倒し)
それじゃお覚悟…だよぉ?
(そのまま掴んでいた手を繋ぐと自分だけ身体を起こして舌を出してから告げると)
んっ…んぅ…ふんんっ!
(繋いだ手を支えにゆっくりとお尻をあげて括れまで引き抜き
今度は打ち付けるように一気にお尻を落として呑み込んでを繰り返す) うぉっ!?
(いきなり押し倒されると入れたままマウントされ)
お、お、おおぉ…
(綾のねっとりした中に包まれながらぐちゅぐちゅとしごかれて呻く) んん…抜くのゆっくりでごめんね?
(ゆっくりと上げた腰が止まると手をぎゅっと握り直し)
んああぁっ…んぅ…
ね、きもちぃ?ね…
(また一気にお尻を下ろすと、今度は両手を支えるようにあごの下に移し
覗き込むようにして尋ねる) いやいや、抜くのゆっくりの方が綾のひだひだ先っぽ舐めまくるから気持ちいいしw
(綾の手を握り返しながら答え)
ああ、気持ちいいよ綾…
今度は深く飲み込んだまま、腰をずりずりこすり付けるようにしてくれるかい? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています