色恋旅館『桜荘』 九拾六泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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綺麗な景色の旅館でスレH。露天風呂もあります。
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自由に使ってください。
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い要求禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
※>>950前後になったら、次スレを立てるか依頼してください。
前スレ
色恋旅館『桜荘』 九拾五泊目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1492802632/ こんばんは、ちょっと遅くなっちゃってごめんなさい…。
この前の続きから…、って、それもすごく恥ずかしい…/// 遅くないよ。いつもよりちょっと早いくらいじゃない?
前回は、みさきちゃんがおねだりしてるところで終わってたから、
その続きがしたいなあって、おじさん、考えてたんだ。
続き、していい? おじさんにずいぶん待ってもらったみたいで…。
いやぁ…そんなの、おねだりなんて、
前のを読み返すのって、すごい恥ずかしい…///
続き、お部屋の中で…お願いします…/// ううん、おじさんが早かっただけだよ。気にしないで。
また、そんなに恥ずかしがって…顔、赤いよ。でも、かわいいね。
ではでは…
(露天風呂でつながったままみさきを抱えて部屋に入る。)
(みさきを片手で支えながら、バスタオルでさっとみさきの体をぬぐう)
(そのあと、敷いてあった掛け布団をずらして、敷布団の上にみさきをそっと仰向けにする)
さっきは、激しかったね、みさきちゃん。
おじさん、とっても興奮したよ。今度はおじさんが頑張る番だね。
(みさきに微笑みかけると、唇を重ねて舌を絡めたり、みさきの舌をすったりする)
(みさきの中のペニスは、さっきの放出で少し柔らかくなっているが、大きさはキープしている) 前の書き込み見返すのって、
そのときの息遣いや体温や、なんていうかいろんなことが感じられて…。
(おじさんに抱えられて、お部屋のお布団の上にそっと寝かされると)
激しかったって…そんな、あの…んちゅっ…んんっ…
(合わさった唇から音が漏れて、さっきまでの事を思い出し)
おじさんと…、いっしょに、また、あったかくなりたいです…
(足を開いておじさんの身体が入ってくるのを待ち構えるように) そうなんだ。みさきちゃん、いろいろと思い返してくれてるんだ。嬉しいなあ。
もちろん、おじさんも同じだし、読み返して……だけどね(笑)
(みさきの頭を優しくなでながら)
あったかくなりたい、おじさんも。
(みさきを上からぎゅっと抱きしめると、みさきの中でペニスがまたぐーっと硬くなり…)
温泉の効能と、さっき愛し合ったのとで、二人とも、体の芯が熱くなってるね。
こうやって抱き合うと、どんどん熱さが増してくるよ。
(ゆっくりと大きく腰を動かし、硬くなったペニスでみさきの中をゆったりと愛撫しはじめる) 【普段平日はなかなか書き込みできないですけど】
【ちょっと、モヤモヤってした時にふと読み返してみたりすることがあります…///】
【そんなとき、ほわーんって、身体が解放されたような感じになって…///】
うぁ…あんっ…!おじ、さん…中で…んっ、あぁ…///
(繋がったところが満たされて、身体中が熱くなり)
(おじさんの身体をキュッと抱きしめ、腰に足を絡ませ)
おじさんと、こうやってひとつになれて…幸せです…///
少しの間、じっと…おじさんを感じたい…/// 【ああ、それ、いいね。今、読み返しているときのみさきちゃんを想像したよ。】
【おじさんが、みさきちゃんの役に立てているなら、本当に幸せです。】
みさきちゃん、おじさんを抱きしめる力、強い…。
こんなにおじさんを求めてくれて、嬉しいよ。
おじさんも幸せだよ。何度も一つになったのに、今日もまた新鮮な気がする。
みさきのおねだり、きいてあげるよ。
(腰を動かさず、みさきをぎゅっと抱きしめて、じっとしている。)
(ペニスの感覚に集中すると、みさきの中の潤いや体の芯の体温が感じられて…もっと興奮して自分も熱くなって)
【このシチュ、おじさん、大好きだー!】 (おじさんとつながって、そこから熱が身体中に伝わるみたいで)
(全身から小さな汗をかいてしまって)
【わたしも…こうやって、繋がったままじっと抱きしめられて…】
【見つめ合って、キスして…】
【繋がったところでお互いの体温や鼓動や息遣いや小さな動きや…】
【いろんなこと感じて…】 (みさきが全身うっすらと汗ばんできたのを感じながらも、まだじっとしている)
(すると、みさきの中がきゅーっと締まってきて、ペニスを包み込む。その感触にまたぐっと興奮する)
【みさきちゃんは、リアでこのシチュになったこと、あるんだね。】
【その相手がうらやましいです。】
【おじさんも、こんなシチュにリアでなったことがあります。】
【動きたくなくなるんだよね。このままずっといられたらいいのにって思うよ】 (おじさんのを包み込んだおまんこが、全身になったような感じがして)
(そこに神経が集中して)
おじさん…、中で…、みさきの中で…震えてる…
(そっと、でもさっきよりも力強くおじさんの背中を抱きしめて)
(身体をぴったりと引っ付けて)
【リアでも、ここまでのはないんです…】
【きっと、こんなになったら、こんなに気持ちいいんだろうなって…】 うん、震えてるよ。みさきちゃんが、優しく包んでくれるから…。
(中でぐっと力を入れると、少しだけみさきの中を刺激して)
(でも、まだじっとしている。腰は動かさない)
みさきちゃん、おでこの汗、凄いね…。
(指先で汗をぬぐうと、ちゅっと音を立ててキス。そのあとゆったりと舌を絡ませて)
【そうなんだ。リアでしてあげたいよ。女の子は、全身にびっしりと汗をかくからね】
【サウナ以上だよ。髪も濡れてくるくらい】
【めちゃくちゃ気持ちいいよ。想像してみて】 (中でおじさんが、小さく震えてる…)
あんっ、ふぁん…
(そのたびに、ぴくん…ぴくんって、小さな反応を返して)
おじさんと、ひとつになって…こんなにあったかくて…熱くて…ふっ、んちゅっ///
(身体中がピクピク震えてきて…)
おじさ、ん…動いて…くれますか…///
(キスで塞がれた口から、声を漏らしてしまって)
【あそこ…、おまんこから…身体中が満たされていく感じ///】
【こんなの、リアでされてしまったら…もう…///】 ん、いいよ。みさきちゃんのおねだり、相変わらず、かわいいね。
(にこっと微笑みかけると、改めてぎゅっと抱きしめ、腰を小刻みに動き始める)
(結合部からみさきの愛液が溢れて、動くたびにくちゅくちゅと淫らな音が…)
んあぁ…、気持ちいいよ、みさきちゃん。思わず声が出てしまうよ…。
【リアでの感じ方、凄いよ…。二人ともイッてしまった後も、離れられなくなる。しばらく動けないよ。】 あんっ、あんっ、おじさんっ、あぁんっ!
(身体が離れないように、足をおじさんの腰に巻きつけて)
(おじさんの動きを中で感じながら)
こんな、のぉ…おじさんっ、中で、おじさんが…ああぁ…動いて、るぅぅ…!
(背中を丸めておじさんにしがみつき) がっちり締め付けて、おじさんのこと離さないんだね。
(耳元でささやく)
愛しているよ、みさきちゃん。二人はずっと一つだよ。
(腰の動きを少しずつ速めていくと、ペニスの先端がみさきの奥を刺激する。
ペニスのむずむず感が増してきて)
一緒にいきたい…一緒にいこう…みさきちゃん…。
(二人の体の熱さで、頭がぼーっとしてくるが、腰の動きは止まらず)
【いくとき、おじさんのペニスを、みさきの中でぎゅっと掴んで、奥に引き込んでほしい】 (おじさんのペニスで中がこすられて)
(快感が増してきて)
おじさんっ!みさきと一緒にっ!んくぅっ!あぁっ!い、くぅぅっ!
(おじさんの動きを捕まえるようにおまんこがきゅうっと締まって)
(より中への刺激が強まって…) おじさんも、いきそう…
(最後に腰を激しく振ると、あっという間にピークに…)
いくよ…みさきちゃん…ん!んん!
(ぐっと中にペニスを入れると、みさきの奥に勢いよく、大量に…)
んん…んー…はぁ、はぁ…みさきちゃん、ありがとう…
(何度もペニスを固くして、一滴残らず…。みさきをぎゅっと抱きしめたまま) んんっ、くぅっ、ああぁぁっ…!
(一番奥で、おじさんの精液をすべて受け止めると)
(おじさんにしがみついたまま身体も…繋がったところも離さずに…)
おじさぁん…気持ち…よかったぁ…///
まだ、じっと…繋がってて…ください…/// 素敵だよ、みさきちゃん…。
もちろん。まだ離れないよ。っていうか、今日はもう絶対に離れないからね。
(余韻を楽しむように、みさきの体をぎゅっと抱きしめる。)
(頭を優しくなで、唇をおでこや頬に押し当て、そのあと、キスをする)
【みさきちゃん、リアはどう? おじさん、体がほこほこしているよ。】
【みさきちゃんとなら、こんなに幸せになれるんだね。ありがとう…】 今日も一緒に、ひとつになったまま…おじさんと…///
(おじさんにしがみつき、唇や首筋にキスを返しながら)
あぁん、また…中で、なんだか、おじさん…動いてるみたい…///
【身体っていうか、おまんこから、全体に広がっていく感じがします///】
【おじさんといっしょの満たされたえっち…】
【おまんこがきゅーんって感じて…、このまま気持ちいいまま…】
【今日も一緒に、寝てくださいね…】
【おじさん、いつもありがとうございます!】 え、おじさん、動いてる?
みさきちゃんが中でおじさんのペニスにいたずらしてるんじゃない?(笑)
(おどけた口調で言って、みさきに微笑みかけると、またキスをして)
今日はこのままねよっか?
(優しく包むように抱きしめる)
【あー、そんな感じ方なんだね。女の子って感じだ。】
【おじさん、リアでこのまま気持ちよく眠れるよ】
【みさきちゃん、ありがとうね】
【じゃあ、あと1レスで締めようか。】 違いますぅ…おじさんが、中で…ほら、また動いたぁ…///
(腰を捕まえていた足を解いて、大きく開いて身体をリラックスさせながら)
はい…こうやって…おじさんの身体を、感じながら…いっしょに…///
【リアルでこんな寝方したらどうなっちゃうんでしょう…】
【きっと、一晩中寝られません…///】
【今日もありがとうございました、また伝言しますね!】
【それではおやすみなさい…ちゅっ!】 あはは、バレたか(笑)
だって、みさきちゃんが素敵だから…
(リラックスした体勢になったみさきをゆったりと抱きながら)
おやすみ、みさきちゃん…。
【本当、どうなっちゃうんだろうね。今晩のおじさんの夢に出てきてほしいなあ】
【こちらこそありがとう。伝言、楽しみに待ってます】
【おやすみなさい】
以下、空室です。 譲さん、こんばんは
今夜はお布団がいいなって思ってたんだよね
もう浴衣もなしでお布団行こうよ? 綾こんばんは
またしても綾の好みばっちりなとこ選んじゃったんだなw
あ、始める前に連絡
明日はシフト早番変更になったから0時ごろ終了ということでよろしくね?
じゃあ全裸全裸〜w
ほらほら、綾も早く脱いで脱いでw せっかくの的中なのになんてお知らせ…
うん、それじゃのんびりしてられないよね
んー、譲さんは足を伸ばして座ってくれるかな?
(促されて脱ぎながら伝える) 俺も遅番専任になったとたん早番ありなんだから参っちゃうよ
まあ愚痴で時間つぶしても意味ないからさくさく行こうか
ああ、わかったよ
(綾の言う通り足を延ばし、身体を起こしたまま座って待つ) うん、無駄とゆったりは違うもんね
うんうん、それじゃもうひとつ
下と正面、どっちがいいかな?
(両腕を緩く組んで胸を、左脚を少し前に出して股間を隠して立ちながら尋ねる) そうだなあ、綾の顔見ながらの方がいいから正面がいいなw
(綾が隠しながらも裸を見せるのを興奮しかけながら眺める) ちょっとひっかけになっちゃったかな?
ん、まあいいよね
(譲さんの膝の上を跨いで膝立ちになり、そこからすぐ目の前まで進み)
一応説明しておくとー
ん…下だとこうで
(腰を下ろしていきながら譲さんの先端を掴んでお尻の下に敷くとまたすぐに膝立ちになり)
上はー…こう、だよ
(今度はふとももの上にお尻を下ろし、ゆっくりと前に詰めてお腹の間に譲さんを挟む形で密着する) うむ、下でもなかなかいい感じだけどお腹の方がいいーw
(綾の腰に手を回してお尻をつかむと自分でもお腹通しが密着するように引き寄せる) ぁん…たまにはこんなゆっくりもいいかなって、ね
(お尻を掴んでより密着し、自分からも抱きついて頬ずりしながら囁く) いきなりじゃ綾も準備できてないだろうしな?
俺の方も完全に固くなるまでもうちょっと遊びたい気分だしw
(そういいながら勃起しかけのチンポをお腹で挟んでずりずりする) 下だったら直接感じ合いながら準備できたかな?
そんなこといいながらお腹熱いよ?
(譲さんに合わせて腰を動かし、お腹に触れるモノを責める) そりゃあ裸の綾と肌すりあわせながらイチャイチャしてるんだから
勃起だってすぐにするさw
俺の方はもういつでもいいけど、綾の方はまだかかりそうだな
よし、俺も準備に協力しようw
(そういうと綾の唇を奪いながら両手でお尻をつかんでむにゅむにゅする) お腹でピクンピクンして楽しい
ぁっ…んぅ…
む…んぁ…ね、どっちでもいいから膝少し曲げて?
(胸板に胸を押し付け、愛撫されながらねだる) ん、わかった
少し曲げてと言うとこのくらいでいいのかな?
(左足を伸ばしていたのを膝を上げて150度くらいの角度に曲げる) ぅ…ん…
んああぁ…はぁ…あぁん
(左膝が上がると、股間を押し付けようと右側の腰を少し深めに下ろし
ふとももの上で腰を前後に動かして喘ぐ) ほほう、綾が自分からおまんこ押し付けてくるとはねw
よーし、俺も協力するよw
(勃起チンポの竿を割れ目に押し付けて一緒にごしごしする) んっ ふっ あっ…んんっ
も…欲張りなんだからぁ
ん…む…
(擦り付ける割れ目にすっと差し込まれてぐにぐにと擦られ
自分から唇を押し付けながら腰を動かす) うむ、いい感じだ…
こうやってくちゅくちゅしてるとだんだん滑りが良くなってくるのが嬉しいね〜
俺ももっと協力するね?
(首をすぼめておっぱいに顔を近づけると、乳首を口に含んでぺろぺろする) んっ…ふ…
あっ…だめ…キス
んぅっ!うあっ…あはぁっ
だめぇ…ゆっくり…
(離れていく唇をねだると、乳首を含まれてビクンと大きく跳ね
口の中で乳首を責められお腹をびくつかせる) ゆっくり? うん、わかったよ
それじゃゆっくり乳首舐めてあげるね?
(口を少し離して舌を突き出しながられろぉれろぉとゆっくり乳首をなぶる) んっ あっ…ちが…ぅ…
はっ…あぁ…ね…イっちゃうよぉ…
(責めを継続され、割れ目も擦られながらびくつきが小刻みになり始め
申し訳なさそうに告げると、それでも唇を噛んで堪えようとする) 綾はイッちゃってからの方が敏感さが増して来るから
その方が綾ももっと気持ちよくなれるでしょ?
ほらほら、ガマンしないで早くイッちゃいな〜?
(綾を絶頂に押し上げようと舌を固くして小刻みに乳首をはじく様にする) んっ…ぅん…ん
ぃ…あぁっ はぁっ!
んうっ…んんっ!
…はっ あ…はぁ はぁ…んっ…はぁ
(首を震わせながら頷くと、意識して股間を擦りつけ始め
そこに乳首を弾かれるとすぐにイってしまう) ふふ、ぐったりしちゃったね
気持ちよくイケたかな〜?
綾が落ち着いたらこっちもいっぱいいじってあげるからね?
右手の人差し指で毛の生え際をちょんちょんとつつく) もぅ…今日はイくの一緒って思ってたのにぃ
でも…ん、きもちよかった
(少し拗ねた風に責めてみせるも、質問に目線を外しつつも素直に答え)
んっ…もぉ、だめだよぉ?
もう触らなくてもわかってるよね?
(指先でのイタズラに敏感に反応してしまい、両頬を挟んで覗き込むように確認する) うん、もう俺のふともも、べしょべしょだしw
じゃあ綾は上手に俺のチンポ飲み込めるかな?
俺が見ててあげるから自分で入れてご覧?
(お尻から手を離すと面白そうに綾の姿を眺める) わかってるけど言っちゃだめぇ…
いじわる…
ん…んぅ…
(口をとがらせながらも肩に頭を預けて股間を確認しながら譲さんを掴み)
んっ…入れる…ね?
ぅ…ん…んぅっ…はっ…
んううぅ…は…あぁ
(布団についていた膝をあげて跨り直し、ゆっくりと譲さんを呑み込んでいく) お、おっ…おおぅ…
綾の中あっつくてうねうねしてる…
(綾が飲み込んでいくと中の熱さに驚きながらも感じてチンポが跳ね)
しかし、こうやって女の子の方からしてくるのってやらしくていいねえw
それが綾なんだから俺もたまらないよ… んっ…そぅ?わかんないぃ
(なんとか答えるものの、まだ動く余裕はなくお腹をびくつかせ)
ぇへへ、うれしいこと…んっ…言ってくれるね
それじゃしばらく任せてくれるかな?
(ようやく余裕が出てくると、軽く鼻や頬を擦りながら尋ねる) ああ、それじゃ今夜は綾にイカせてもらおうかなw
綾の好きに動いていいからね?
(綾に頬ずりされながら嬉しそうに答える) んふー、任されて…ぇいっ
(譲さんの両手を掬うように掴んで押し倒し)
それじゃお覚悟…だよぉ?
(そのまま掴んでいた手を繋ぐと自分だけ身体を起こして舌を出してから告げると)
んっ…んぅ…ふんんっ!
(繋いだ手を支えにゆっくりとお尻をあげて括れまで引き抜き
今度は打ち付けるように一気にお尻を落として呑み込んでを繰り返す) うぉっ!?
(いきなり押し倒されると入れたままマウントされ)
お、お、おおぉ…
(綾のねっとりした中に包まれながらぐちゅぐちゅとしごかれて呻く) んん…抜くのゆっくりでごめんね?
(ゆっくりと上げた腰が止まると手をぎゅっと握り直し)
んああぁっ…んぅ…
ね、きもちぃ?ね…
(また一気にお尻を下ろすと、今度は両手を支えるようにあごの下に移し
覗き込むようにして尋ねる) いやいや、抜くのゆっくりの方が綾のひだひだ先っぽ舐めまくるから気持ちいいしw
(綾の手を握り返しながら答え)
ああ、気持ちいいよ綾…
今度は深く飲み込んだまま、腰をずりずりこすり付けるようにしてくれるかい? ん、譲さんの括れもきもちいいよ
(ぎゅっと握り合って笑顔で答え)
うん、んっ…いい?こぅ?
(両手を広げて身体を少し前に傾けると、ゆっくりとpしつけた腰を回してみせる) うんうん、綾のおまんこが嬉しがって竿ぺろぺろして気持ちいい…
それに先っぽが奥で子宮口にチュッチュされてるからすごいいいよ…
俺もそろそろヤバくなってきたな…
俺の胸に手をついてお尻だけ上下させて欲しいな… チュッチュやぁん…
(恥ずかしさに握った両手で顔を被い)
ん…わかったぁ
(譲さんの声に顔を出し、言われた通り両手を離して胸板につくと)
あんまり速く動けないけど…きもちよくなってね
んうぅ…ふっ…んああぁっ
ぅあっ…なんで…さっきより…あはぁっ!
(擦り合う部分が変わったのか、さっきよりも気持ちよさが増して腰が砕け
イってもいないのに深く呑み込んだまま腰のびくつきが止まらなくなる) これなら俺だけじゃなくて綾もイケるくらい気持ちよくなれるだろ?
さっきは一人でイカせちゃったから今度は一緒にイッて気持ちよくなろうね?
(綾のびくつきで中がキュンキュン締められて次第に追いつめられる) ちょっと…待って…ね
んぅ…うん、一緒だよぉ?
(ゆっくりと足を抜いて膝立ちに戻すと、またゆっくりと腰を使い始める) ほぉ…うぉ…くぅぅ…
ヤバ…それヤバい…俺ももうイキそう…
ゆっくりだからじわじわこみあげてくるような感じがすげえいい…
イク…イクよ綾…
綾も一緒にイッてくれるかい?
う、は… おおおっ! イッ、イクよ、綾ッ…!
(快感がこらえきれなくなり、綾の中に盛大に噴き上げ、ぶびゅぶびゅと奥に精液を浴びせかける) うん、いっぱい出して?
綾のこと譲さんで満たして?
(主導権を握らせてもらったことで少し余裕ができて責め続け)
んっ…もちろんだよぉ
トドメ刺してってヒクヒクしてるのぉ…
(声のすることで自身を追い込み、それが反応にも表れはじめ)
うあっ!はっ…あぁっ!
…あぁん
(不意の突き上げにお腹の上でしばらく震え、呑み込んだまま倒れ込んで全身をびくつかせる) う、あ、おぅ…はぁぁ…
(すべて出し切ると満足げな溜息をつき、倒れ込んだ綾の身体をぎゅっと抱きしめる)
ありがとう綾…今夜もすごく気持ちよかったよ…
(頬やおでこ、鼻筋にキスの雨を降らせる)
<<お疲れ様〜 まだまだ続けたいところだけどそろそろ0時だし
この続きは夢の中でじっくりするとして今夜はこの辺でお開きにしようか
俺が閉めるから綾は先に寝て待っててね?>> ぅ…あぁ…んんっ
(びくつく身体を抱き締められると腕の中で大きく跳ね)
んっ…ぁんんっ…ん、ありがと、譲さん
(続くキスの雨に軽くイってしまい、震える声で返す)
《お疲れさまです
うん、もちろん夢の中ではあんなことこんなことだよぉ
おやすみなさい、譲さん
雨も夜のうちかな?しっかり眠って空も気持ちよく起きられますように
いっぱいがんばってきてね
大好き》 もちろんだよw 朝までいろいろエロいこと綾にして気持ちよくしてあげるからね?w
おやすみ、大好きな綾
朝になったらすっきり起きてお互いいい一日になるようがんばろうね
じゃあまた明日ね?
以下、空いてます 会いたかったよ美咲〜!
(美咲の顔を見るなり抱きついて)
お風呂入る前なんだけどさ…ちょっとこうしててもいい? 私も会いたかったー、でも眠いかも。笑
(微笑みながら抱きつき腕を首にまわして)
いいよー。笑
あのね?お風呂は足だけつからない?
足湯ってやつ、しょーたんと入りたかったんだよ 足湯かぁ…いいね…行こ?
(耳元でささやいた後に脱衣所で靴下を脱いで、浴槽のへりにこしかける)
あったかいねぇ…もうすっかり寒くなってきたね でしょ?笑…うん、一緒にいこ?
(同じく脱衣場で靴下だけ脱いで、風呂場の縁に翔太くんの隣へ座り)
急に寒くなってきたよね?
だからってのもあるけど、一緒に入りたかったんだー笑
しょーたんは足湯じゃ不満だろうけどね。笑 ううん。不満じゃないよ?
(手を貝殻つなぎにして、ぎゅっと握り)
久しぶりに会えたもん。それだけでも満足!
(そっとほっぺにキスする) ほんと?よかったー笑
(手を繋ぎながら足をばたばたさせて、わざと小さな波をおこして)
ひさしぶりだよねー、一週間ぶりくらいかな?
しょーたん?遊んでた?笑
(お返しに頬にキスして、そして唇にもちゅっとして) (さざ波が立って、お湯が服にかかりそうになり)
うわっ…そんなんしたらかかっちゃうよ〜…
悪い子はお仕置きだ…
(ほっぺを手で挟んでクニッとさせてから、チュッとキスする)
いひひw
一週間ぶり?もっとかもよ?w
遊んでる暇なんかなかったよwストレスたまっちゃって 私、悪くないのでー!
ドラマみたいに言っちゃうね?…やったなー、しょーたん笑
(キスをもらって、お返しのキスと一緒に舌を絡めて)
ちゅっ…んっ
うわーっ、変な笑いかた…笑
そうかな…もっと経ってた?
お仕事かんばってたんだねー笑
ん?ストレスたまってるの?
(翔太くんの顔を覗きこみじっと見つめる) (いきなりのディープキスに合わせて舌を絡ませて)
んんっ、レロッ…ちゅ…
ストレスねぇ…たまるんだよ?けっこう僕でもw
(美咲を見て、ニカッと微笑みながら)
けっこう精神力削がれるって話したじゃん? (舌を絡ませながら片手を腰にまわして)
んっ…ちゅっ…れろっ
したしたー…思い出したよ。笑
どうしたら発散できるかな…
(腰にまわした手を太ももへ動かしてそっと撫で)
口でしよっか? 口でするよりさ…
(肩に手を回し、力一杯抱きつく)
今日はこうさせてよ…落ちつくから…
変だね。今日の自分w 口でするより、なに?…
(抱きつかれて彼の頭を撫でて)
これだけでいいの?私は構わないけど…
変というか…疲れてるんだよ、たぶん
体あたたまってきたら、お布団のとこ行く? そうだね…ありがとう
(お布団のところに行き、自分で敷き)
隣で添い寝したいな…なんてw
(布団をめくりあげてさりげなく誘う) (二つのお布団をぴたりとくっつけて)
添い寝?…全然いいよ。笑
そんなの遠慮しながら言わなくっていいんだって
(並べたお布団の一つをそのままにして翔太くんのお布団へもぐり込み)
しょーたん!…一緒に寝よ?
大好き…ちゅっ やったー!
なんだろ…情緒が不安定なのもあるかもw
(潜り込んできた美咲を抱き締め)
僕も大好き…ちゅ〜っ…
(キスをしてから、また強く抱き締める) 美咲寝ちゃったかな…おやすみ…
(寝ている美咲のおでこにキスをしてから添い寝する)
以下空室です 安心できるね…
(抱きあい、そして深いキスを続けて)
もう寝そう、まぶたがくっつきそうだよ…
(安らかな気持ちで強く抱きしめて)
レス遅くなって、ごめんね…
(まぶたを閉じたまま手をしっかりと握りあって)
おやすみなさい…大好き、ちゅっ
以下空室です… >>650
譲さん、こんばんは
降りそうなって感じで旅館もいいよね
浴衣に着替えてくるから譲さんも着替えて待っててね 綾こんばんは
うん、俺も着替えてくるから綾もちゃんと浴衣に着替えるんだよ?
(そう言うと今の服を脱ぎ捨てて浴衣に着替えだす) お待たせ
もちろんちゃんと着替えたよ、ほら?
(特になにかあるでもなく普通に浴衣姿で目の前に立つ) よーしよしw
まさかとは思うけど綾の事だから
浴衣の下は裸とか言うことはないよねえ?w
(にやにやしながら抱き寄せて浴衣の上から背中とお尻を撫でる) どうかなあ?
ぁん…わからないでしょ?
ん、と…どうかなぁ?
(抱き寄せて撫でられながら胸板に手を押し付けて少し身体を離し
帯はそのままに胸元を少し開いてみせる) うむうむw いいねえ
今日は俺もやる気十分だから綾が積極的なのは嬉しいねw
(はだけられた胸元に手を差し込んで直接むにゅむにゅする) ん…ね、お願いがあるんだけど…
(胸元に差し込まれた手を掴み、背中を向けてから密着して両手を取って襟にかけさせ)
こう…がばって、帯はそのままでちょっと乱暴なくらい…
(譲さんの手は動かさずに自分の手を襟をぐっと開くように動かしてねだる) ほほう、服の中よりがばっとむき出しにされる方が燃えちゃうのかw
いいよ、綾のおねだりだもの、望み通りにしてあげるw
(そう言うと綾の誘いに応じていきなり襟をつかみ、そのまま左右に引き下げて
おっぱいをむき出しにする) 解説だめぇ…
ぅあっ…は…
あぁ…あぁ…
(自分から求めたとはいえ、力強く胸を剥き出しにされると
興奮に呼吸を乱して声をあげる) おやおや、まだほとんど何もしてないのに
もう興奮して乳首硬くさせてるの?
それじゃこの後も綾のしたいようにしてあげるから
綾は何をされたいか綾の口からハッキリ言ってみてね?
(むき出しにしたおっぱいになにもせずに視線で催促する) ん…やぁ…
う…ん
(譲さんの声に身体ごと向き直り)
んぅ…ん
ね、乱暴にされたい…
(硬くなった乳首を浴衣に押し付けて胸元にすがりつき
恥ずかしさと期待に少し潤んだ瞳で見上げる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています