色恋旅館『桜荘』 九拾六泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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綺麗な景色の旅館でスレＨ。露天風呂もあります。
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自由に使ってください。
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い要求禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うｐ行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
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前スレ
色恋旅館『桜荘』 九拾五泊目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1492802632/ 乱暴にね、いいよｗ
じゃあ前からがいい？それとも背中から？
この状態だと前からの方が綾の好みかなあ？
（両手でおっぱいをわしづかみにしてぐにぐにと揉み始める） ん…だから…
だから聞かないで…
んぅ…んっ…
(譲さんの手が胸に移ると、胸板から手を這わせて帯をしっかり掴む) だって綾がはっきりして欲しいことを言ってくれるってルールだろ？ｗ
それに綾を恥ずかしがらせると反応敏感になって俺も楽しいしｗ
（からかいながらぎゅむぎゅむと強めにおっぱいを揉み倒し
人差し指の先でくにくにと乳首を転がす） ぁん…んんっ
だって…ぁんんっ
(答えようとする乳首を責められて答えることができず
責める手を掴んで止めてからまっすぐ見つめ)
だって、縛られてあれしてこれしてって…変だもん
(言いながら頬を赤くして目を逸らしてしまう) ほほぅｗ 今夜の綾は縛ってイタズラされまくりたかったのかｗ
これは気付いてあげられなくて大変失礼しましたｗ
じゃあ予備の帯で綾を縛り倒してからいっぱいイタズラするからね〜？
（自分の帯をほどいて綾の手を後ろ手に拘束し
部屋にあった予備で膝を曲げたまま縛って伸ばせなくしてしまい
動けない綾を布団の上に仰向けに寝かせて）
これで良しｗ
じゃあ綾が思い切り満足するまでイタズラしちゃうよ〜？ ……いじわる
えっ、予備？え？
あっ…ん…
え？えっ？や…なに？
(されるがままに後ろ手に縛られ、更に浴衣をめくられ膝を縛られ
戸惑ううちにほとんど身動きできないまま布団に寝かされ)
あ…んっ…んぅ
(首を振っていやいやしてみせる) あれあれ？
綾はいやいやしてるのになんだかパンツはしっとりしてきちゃってるね？
このままおっぱいにイタズラしたらもっと素直になるかな？
（帯で縛られて突き出されたおっぱいを両手でむにゅむにゅと弄り回す） や…だぁ…
んっ…んぅ…
(足を上げて隠すことはできても、いつまでも上げていられるはずもなくすぐにパンツを晒し)
はあぁ…あっは…あぁん
(無遠慮に責められる快感に吐息を漏らす) 綾だってこんなにされて気持ちいいんでしょ？
ちらっと見ただけでも全身に鳥肌立ってるくらい感じてるし
パンツも一気に湿って来ちゃってるね
今夜は乱暴なくらいがお好みのようだから俺もしっかりがんばるよｗ
（ぐにゅっぐにゅっとパン生地をこねるように綾のおっぱいを揉みまわす） もっ…ばかぁ…
観察だめぇ…
んく…んっ…ふっ…
(痛いくらいの愛撫に少し顔を歪め、それを上回る快感に悶える) こらこらｗ 脚閉じちゃだーめｗ
俺が見てわかるようにしっかり太もも開いて
綾のエッチなおつゆ、パンツじっとりさせるとこ見せてくれないとｗ
（恥ずかしさに脚を閉じる綾に優しく言い聞かせ、ぐいっと太ももを開かせる） あっ…やだ…やだぁ…
(曲げられないだけでなく閉じることもできなくされて駄々をこねるように首を振り)
ね…胸、もっとぉ…
(捏ねまわされて赤くなった胸を突き出してねだる) ふふｗ、恥ずかしい格好させられて綾も興奮しちゃった？
じゃあもっといっぱい綾にイタズラしちゃうよ？
（突き出されたおっぱいをぐにぐにしながらカチコチの乳首をきゅむきゅむひねる） ぅん…うん
(息を多く漏らし喘ぎながら返事をし)
んっ…んうぅ…ぁはっ…んっ んっ
(感度の上がった胸をまた捏ねられ、乳首をひねられるとお腹のびくつきが強くなる) もうイッちゃうの/ちゃうの？ 綾
それならちゃんとイク時はイクって言ってね？
そうしたら次はもっと綾を気持ちよくしてあげるから
（そう言うと親指と人差し指の腹できゅうっと乳首を挟んで引っ張り上げる） ん…んぅ…んふ…
(ちゃんと答える余裕もなくぎこちなく頷き)
んううぅっ！
(そんな状態で乳首をきつく捻り上げられ、大きくﾋﾞｸﾝと跳ねてしばらく背を反らしたままになり)
はっ…あぁ…はぁ はぁ はぁ…ぁは…
ね…イっちゃった…
(ようやく脱力して布団に沈み、荒い呼吸を続けた後に小さい声で告げる) ふふ、背中のけぞらせながらイッちゃう綾はセクシーでかわいかったよｗ
（汗で乱れた前髪を整えながら軽くキスをして）
じゃあ宣言通り今度はこっちにイタズラしようかなあ
綾が望むなら脚ほどいてあげるけどどうする？
（パンツの上でわきわきと指を動かしながら綾に尋ねる） ぁふ…ん…
ん…む…
(髪と額に触れられてﾋﾟｸﾝと反応し)
ゃん、ヘンタイみたい
うん、脚ほどいて？
(手の動きに笑いながら固定された膝を上げる) オッケー、じゃあしばらく待ってね？
（もそもそと汗で湿った帯をほどき…）
うん、コレでオッケイ
縛られてたから脚しんどかったりしない？大丈夫？
（帯の後が残る綾の膝をすりすりと撫でる） うん
(膝が自由になるのを感じながら眺め)
ん、大丈夫
ちゃんと撫でられてるもわかるよ
(撫でられながら膝を伸ばしてみせることで応える) よーしよしｗ
それならいきなりこんな事しちゃっても大丈夫だなｗ
（大きく脚を開かせるとそのまま右手でパンツ越しに割れ目をうにうにしまくる） んー？んぁっ！
もぅ…だめだよぅ
(急なことにﾋﾞｸﾝと跳ね、ふとももで右手をしっかり挟んで嗜め)
ん…ほんと…あっ…はぁ
やっ…だめ…だめ…ぁイくっ
(構わず割れ目を責められると声のトーンが変わり始め
イかされたことで今度はきつくふとももを閉じて余韻に震える) こらこらｗ そんなに全力で脚締め付けたら
俺の手の骨、ばきぼきに砕けちゃうよｗ
むう、なかなか難しいな
やはりここは綾になにをされたいか聞くことから始めるとするかｗ
というわけで、綾はこの後どうしてほしいのかな〜
（閉められて動かせない指で割れ目をこちょこちょしながら尋ねる） んっ…だってぇ…
ぅあっ…だめ…やっ…やっ…
んんっ…んうぅっ！
(なかなか答えられない身体を責められ、枕に右頬を押し付け、何度もふとももに力が入り)
だめ…なのぉ…
(責められ過ぎて絞り出すように訴える) おいおい、綾のしたいようにしてあげるというのにだんまりかい？ｗ
仕方ないなあ、それじゃ今回は権利放棄ということで
俺の好きにやらせてもらっちゃうよ？ｗ
（挟まれたまま、少し指を進めて、パンツ越しにぷにっと割れ目に指先だけを差し込む） ぁ…うぅ…
(唇を噛んで小さく首を横に振り)
んううっ！んふぅっ…はっ…あぁ…
(見ているのか見ていないのか、それに構わず濡れたパンツを押し込まれてまた仰け反り
息の苦しさに目尻に涙を溜めて荒い呼吸でお腹を上下させる) ほらほら〜
このまま何も言わないと俺が好き放題綾をイカせちゃうよ〜
（パンツの上からくいくいと割れ目に指をめり込ませ）
あんまりすると答えることもできないかな？
じゃあちょっとだけターイム
（指を離して綾の行きが整うのを待つ） ぃあ…んぅっ！
あ…は…うんぅっ！
(もう自分でもどうなっているのか解らないくらいイかされ乱れ)
は…んっ…はぁ ん…はぁ
(愛撫の手が止まり、触れられなくても荒い呼吸とびくつきが収まるまでしばらくかかり)
指だけ…いや
(涙の流れた跡の残る目を向けて短くねだる) なるほどｗ
指じゃなくてもっとしっかりしたのがいいんだねｗ
それならパンツ脱がすからちょっと腰上げてくれるかな？
（何とか綾のパンツを脱がせて太ももの間に入り込み）
じゃあお待ちかねの、行くよ〜？
（自分もパンツを脱いで勃起チンポをさらけ出すと割れ目に先っぽをあてがい
ぐうっと体重をかけて綾の中に入りこんで行く） ……
(唇を閉じたまま懇願するような目を向けて頷き)
ん…あぁ…
(後ろ手に縛られたままで腰というよりお尻をあげて脱がせてもらい)
ぅ…ん
うっ…あああぁっ…あはぁっ
(浮いたお尻の間をぐっと貫かれ、枕に後頭部を押し付けて悶える) なんか体勢苦しそうだね？
腕のもほどいてあげようか？
…それとも綾だからそのまま身動きできないまま犯されたい感じかな？ｗ
（奥まで行きつくと一旦動きを止めて綾に尋ねる） ううん…大丈夫
でも…んんっ
ね、前で縛り直して？
(股間が密着してからぐっと押し込まれてぐっと仰け反り
落ち着いて少し考えてから答える) オッケーｗ
さすがに仰向けで後ろ手だと体重かかって痛そうだなあと思ってたところだしねｗ
じゃあほどくから綾は前で手を合わせてくれるかい？
（自分の体重かからないように気を使いながら背中に手を回して帯をほどく） んっ…ん…はあぁ
ぅ…んっ
(少し痛そうな顔をして背中から腕を抜き、手首を撫でてから合わせて差し出す) うむうむｗ
自分から「縛ってください」と手首合わせておねだりなんて
こりゃあ燃えずにいられないなあｗ
（ちゃかちゃかと素早く帯で綾の手首を前で縛り）
こんなに俺を燃えさせちゃったんだから責任とってくれよな、綾？ｗ
（手首を縛り終えると両手を綾の腰にかけ、引き寄せながらがつがつと
綾をむさぼるように犯し始める） んふー
だってこうしてもらわないとぉ…
(縛られ譲さんの声を聞きながら笑みを浮かべ)
うんぅ…うぁっ！
(答える腰を掴まれて力強く犯されて言葉が詰まり
縛られた両手を首にかけることで応え)
んっ…ふっ…
これで…もっと燃えてくれる？
(譲さんの動きが止まるくらいの勢いで自分に引き寄せた耳元で囁く) ああ、こりゃあもう萌え萌えだなぁｗ
綾がそんなの情熱的に俺を求めてくれるんだから
これで燃えなきゃ彼氏じゃないってのｗ
（綾に首根っこにしがみつかれながら一気に腰のスピードを上げて犯しまくる） うれしい…好き、大好きだよ
(手首を合わせたままで力を入れていられず
キスをしてから首の後ろに両手を残して腕の力を緩め)
んああっ はっ んっふ…あぁはぁっ！
んっ…すごいの…熱いよぉっ！
ねっ 起きてっ？下から突いてっ！
(激しく犯されながら、それでももっととねだる) ふふｗ 綾は対面坐位が好きだなあｗ
いいよ、よっ…と
（綾を力任せに抱き起してしっかりと膝の上に乗せ）
じゃあおねだりどおり行くよ〜？
（綾を腕で上下させながら舌から激しく突き上げる） 分析しちゃだめだよぅ…
ん…ふっ…んぅ
(首に両手を引っかけたまま抱き起こしてもらい)
うん、どんなにされても離れないからね…おねがい
んっ…くっ…あぁっ！
(腰に食い込む指に喘ぎ、徐々に勢いがついて突き上げられて悶える) くおっ…！
綾の締まりぱねぇ…
ぎちぎちなのにヌルヌルしてるから腰止まんねえぞ…
おぅ、ほぉぉ…
ヤバ…俺もだいぶこみあげて来てる
このまま最後まで突っ走るから綾もしっかりついてくるんだよ？
（ずちゅずちゅとつなぎ目から飛沫を散らしながら綾を突き上げる） んふ…
譲さんのすごいの…きもちぃ…
んんっ…ね、イくとき…ぎゅってして
胸板でイかせて？
あっ はぁ…ぁ…ぅん
もっと…もっと突いてっ！ああぁんっ
(突き上げられて声を途切れさせながらねだる) う…く…
また…締め付ける力上がった…くぉぉ…！
ああ、いいよ
俺ももうイキそうだからその時は思い切り綾を抱きしめながらイクからね？
う、は、おおおっ！
イク、イクよ綾…
ん、く、うぁぁっ…！
イッ、イクっ！ 綾っ…！
（どんっと奥に突き当てると綾をぎゅっと抱きしめたまま、どくどくと精液を綾の中に噴き上げる） ふ…んっ…
力強くて…すてきぃっ
んっ、ありがと…ふんんっ
あふっ…一緒…イくの一緒ぉっ
んぁっ だめ…ぎゅして？ぎゅっ！
だめ イくっ…はやくっ…あぁっ！
うああぁっ んっ イくっ…んんんーーーっ！
(イきそうになるのを堪えながら念を押すようにねだり、きつく抱き締められて突き上げられると
肘を曲げて頭を、両足を腰に回して自らも強く抱きついて一緒に絶頂を迎える) おっ、おおっ…ふぁぁっ…
（全力で綾の中に精液を出し切ると急に動きが止まり）
ん、あ、は、はぁぁぁ〜
（全身汗だくになりながら綾を抱えて大きく息をつく）
ん…綾、大丈夫かい？
最後の方かなり激しくしたから痛かったりしなかった？
（綾の頬やまぶたに軽くキスをしながら気遣う） んんぅっ…んっ…ん
(動きが止まる譲さんを全身できつく締めあげ)
ふ…ん…はあぁん
(余韻にお腹をびくつかせながら抱きついて甘え)
ん…大丈夫
ぁん…んっ！
(なんとか答えながらも愛撫に反応して跳ねる) なんだかあんまり大丈夫そうじゃなさそうだけどｗ
これだけ激しくすると明日俺も綾もアソコ擦り?けてヒリヒリしそうｗ
（軽いキスでびくびく跳ねる綾ににかっと笑いかける）
<<お疲れ様〜
今夜も濃くて激しいセックスしちゃったなｗ
後一往復で１時半になりそうだからこの続きは夢の中として
今夜はそろそろお開きにしようか？
俺が閉めるから綾は先に寝て待っててね？>> このまま動かなければ…ぁん…だめだよぅ
(腰をできるだけ動かさずにぐいっと引き寄せ)
ん…一晩中搾りとってあげるね？
(肘を緩めて締めて密着の度合いを変えながらキスで応える)
《お疲れさまです
手首を縛り直してもらって正解だね
激しくなくても濃い夢の中にしようね
おやすみなさい、譲さん
空模様は怪しいみたいだけど、気持ちよく眠って起きてしっかりがんばってきてね
大好き》 うん、明日明後日と台風接近でもしかしたら閉店後残業なるかもしれないけど
ちゃちゃっと済ませて帰ってこられるようにするよ
綾もお休みならいいけど仕事なら夜は強く降りそうだから気を付けて帰るんだよ？
夢の中では離れずに朝までずっと一緒にいようね
じゃあまた明日ね？
以下、空いてます 名前を入れさせて頂きました。
いらっしゃるまで待機しますね。 いえいえお気になさらず。
兎も角も宜しくお願い致しますね。
んー、どんなお話をしましょうかね…
シチュでも良いのですが、何か希望的なもののはあったりしますか？ お願いします
シチュよりは、うーん、雨さんにえっちなこと聞いてみたりしたいかな エッチな事ですか？
良いですよ〜
聞いてみてくださいw って言っても何聞いたらいいんだろw
最近いつしました？ 全部お任せしちゃってすみません;
確か、10日くらい前に夫としましたよ。
ちょうど、生理前でムラムラしてしまって居まして 出張で不在なんですよ。
一人だと時間を持て余してしまいますね… 直輝さん、ありがとうございました。
あの、お代も…
(旅館でありがたいです！ちょっとだけシチュありでもいいですか？今日の待ち合わせがこの間の１週間後くらいで、お互いの身体が忘れられなくて…今日の待ち合わせはあの温泉で、そのせいでもう身体は仕上がってて…みたいなので、また濃厚に抱いて欲しいです…) (いいですね！同じこと考えてました、後日談みたいにしたいなって考えてて。
じゃここに部屋付きの温泉が付いてて効能も一緒とかそんな設定にしませんか？)
(あと真琴さんの容姿どんな感じか知りたいです。イメージできるとより濃厚なことができると思うから)
ううん、久しぶりに会いたいって連絡くれて嬉しかったよ。
(待ち合わせてあの温泉近くの旅館でお泊りすることにして) (部屋付きの温泉、私も考えてました！凄く嬉しいです。私の容姿は結構短めの暗めの茶色のショートヘアで、結構中性的な顔で色白、160cm、やせ形でスレンダーですが胸もおしりも控えめです。82、60、85くらいでバストはBかCくらいです。豊満な身体の方がよければ変えますが…
直輝さんの容姿も教えて頂けると嬉しいです。)
どうしても…もう一度会いたくて…その、どうします？ここ、部屋付きの温泉もあるみたいなんですが、あの時みたいに、先に入りますか？ (嬉しさと興奮を押さえきれず、そわそわと直輝さんの様子を伺いながら) (リアルな真琴さんを抱いてあげたいから、ありのままでお願いします。NGとかありますか？どこまで攻めても大丈夫かなと思って。
自分は175の65、中肉中背で雰囲気的には俳優さんの鈴木亮平みたいな感じと、たまに言われます)
そのままの体を愛してほしいって真琴が言うなら…今ここでもいいよ。
(向き合って軽く抱きしめ、ちゅっとキスを交わして上着をズラしていく)
でもやっぱりあのときみたいに…お風呂でしようか。
(上着とスカートを外すと下着姿にさせ)
思い出しちゃうね、あの日のこと…
(お互い乱れすぎてドロドロにセックスしたあの日、ブラを外してショーツを下ろすのを手伝ってやりながら)
真琴、俺のも脱がせて。 …っ、また、会えて、すごく嬉しいです…あの時の事が忘れられなくて…その、直輝さんの極太ちんぽの中だしセックスが忘れられなくて、ずっとおまんこきゅんきゅんしたままなの…思い出すだけで、奥からトロトロやらしい汁が垂れてきちゃうんですよ…ほら…
(脱がされるときに糸を引くショーツを指しながら、それでもまだ少し羞恥心に頬を染めて顔を反らす)
直輝さん…こんなの、見せつけられたら私、我慢できなくなっちゃう…
(直輝の上を脱がし、下もベルトに手を掛けたところで、中で既に下着を押し上げて、窮屈そうにしているぺニスを意識しながらスラックスを下に落とし、直輝の前で膝立ちになると、つい下着の上から肉棒を唇で食んで刺激する)
(鈴木良平さん好きです！逞しくてドキドキします) (すみません書き忘れました。NGはスカと痛いのです。後ろは軽めの描写なら大丈夫です。暴力は嫌ですが、乱暴にされるのは大丈夫なので、雰囲気で濃厚に絡んで頂けたら嬉しいです) (雰囲気だけね、期待はほどほどにw)
これじゃ温泉に入れないだろう…？
おしゃぶりしたいの…？
(パンツを下ろしてやるとびんっ！と立ち上がり濃い男の匂いを真琴の鼻に送り)
いけない子だなほんとに…
(裸の真琴を抱っこしてやり胸の中に収めるとキスをして)
お風呂にいくよ…あのときを思いだすね。
(部屋付きの露天風呂に連れていくとそのままゆっくり2人で身体を沈め)
ふぅ…ここのお湯はあそこの温泉と同じ成分なんだってさ…
(ジンワリと体に染み込む思い出の温泉の湯がどんどんペニスを固く太いものに変えていく) >>730
了解です。
後ろはってのはお尻の攻めのことですか？触るくらいで挿入までは…って感じですかね？ っ…い…はぁ、は…直輝さんの、当たってる…
もう、そんなになって…あ、奥、ジンジンするぅっ
(脚の間に座らせられ、後ろから抱き締めていた手があからさまに欲を誘う手つきで脇腹の辺りからラインをたどり、
湯に晒されて触れられてもいないのにピンと上を向いて主張する突起を膨らみごと包み込むと、
揉みしだきながら時折先端を引っ掻くように指先で弾くと、快感が背筋を這い上って、のけ反って吐息が漏れる)
はぁっ…ん、んぅ、っン…っ！
今日も、沢山、中だし、してくれる…？
また直輝さんの、極太の絶倫ちんぽでズポズポして、沢山、ナカに、濃いの出して、私のおまんこぐちゃぐちゃに犯してくれる…？あ、あ、っン！
(乳首を刺激されながら首筋や耳を舐め上げられると、ナカが疼いてじゅんと潤うのを感じ、脚をもじもじとさせる) 赤ちゃんできてもいいなら…いっぱい中に出してあげるよ
(後ろから抱っこで乳首をくにくにいじり倒しながら)
(おまんこに手を添えて何度も撫で上げると濡れてるのがわかる)
もうこんなに濡らして…会えなかったとき俺にされたあの日のこと考えてしてたんでしょう？
(お尻を持ち上げてペニスの先を割れめに少し当てると)
犯して欲しかったんだね、こうやって…
(腰を押さえつけ真琴の体を下に降ろすとずぷって…お湯の中で繋がっていく)
素敵だよ…真琴のこれが欲しかったんだ。
(ゆっくり腰を動かしながら振り向かせたキスでねっとり舌を絡ませて濃厚なセックスを始める) あぁっ！！！挿っ…て…っっあぁ！！
(待ちわびた直輝のぺニスのひと突きで軽くイってしまい、真琴の膣壁が直輝を容赦なくキツく締め付ける)
そ、だよ、あの時からずっと、はぁっ、あ…ん！直輝さんのこと、直輝さんにめちゃくちゃに抱かれて、こ…のっ、逞しいぺニスで、種付けセックスされたこと、思い出しながら、何回もシてたの…でも、全然気持ちよく、な…いっ！やぁっ！ﾝﾝんっ！
(ゆっくりした律動なものの、しかし奥まで届く突き上げにのけ反って胸を揺らしながら、キツく目を閉じて快感に耐える真琴)
ぁ…っ、直輝さんの、じゃなきゃ、イけない…のぉ！こんなっ、…淫乱な身体になったの、温泉のお湯のせいじゃ、な…いです…っ
直輝さんの、硬くて長いっ、極太ちんぽでズポズポされて、濃厚な種付けミルクの味、おまんこが、覚えちゃったからなんだからぁ…っ じゃあ毎日面倒見てあげないといけないじゃないか…
でもこんな濃厚セックス、毎日してたら朝から晩まで真琴を抱いてなくちゃいけないね。
(太ももを抱えて筋肉質の体が真琴を持ち上げ、背中越しに抱えたまま下からどちゅっ、どちゅっと突き上げる)
(真琴をまるで子供をおしっこさせるときカッコにさせ、
大人がするに辱めるような体位のまま生き物のようにビクビクうごめくペニスが
何度も真琴の中に侵入しては奥の子宮口にタッチする)
こんなカッコで犯されて恥ずかしいのにもっとしてほしいなっちゃうんだろ…？
ほら…真琴出すぞっ
(締まりがキツくなってきた膣穴を無理矢理硬く太い肉棒が押し広げて)
(高速で突き上げるとぐじゅっ！ぐじゅっ！と露天風呂から外まで聞こえそうなほどいやらしく響き)
真琴っ！っいくっ！！
(１週間溜めた精液がびゅるるっ！！と膣奥で間欠泉のように吹き出し、真琴が欲しがる子宮の中に熱い衝撃を与える) やぁ！こんなっ恥ずか…し、よぉ！
(辱しめられるような体勢で攻められるも、身体に力が入らず、押し広げられた蜜壺を抉られ、何度も最奥を突かれる快楽で何も考えられなくなる)
っ、…あぁあ！！！！出てっ…る…！奥にっ、…や、まだ、出て…あ
(膣に収まりきらなかった精液が、重力にしたがって、直輝のぺニスが沈み込んだ真琴との間を伝って真琴の尻をこぼれ落ちる。
それを手で掬い取って、おもむろに口に含むと、その濃さに真琴が震える)
すごい…濃い…こんな精液注がれたら、孕んじゃうよ、頭変になるよぉっ
(最奥を突かれ、子宮に直接射精されるのを感じ、あまりの快感に意識が飛びそうになるのを必死に耐えながら、生理的な涙がこぼれ落ちる)
あぁ、まだガチガチ…直輝さんのちんぽ、こんなに出したのに、凄い…もっとシて、この間みたいにいっぱい、いっぱい突いて、直輝さんのカタチと味を、私のおまんこに刻みつけて…忘れられなくして欲しいよ…
でも、逆上せちゃう、から、はぁ、は…
温泉はも、いいよぉ、布団の上でゆっくり、
何度も何度も…犯して欲しいの…ね、来て…
(なんとか直輝の手を引きながら湯殿を出て室内に戻ると、敷かれていた布団の上に力の入らない身体を横たえながらキスを繰り返す) 今度お布団の上で俺に逆上せさせてあげる
(裸のままで倒れこむ真琴に被さり、手首を押さえつけ情熱的にキスを求め合いながら
敏感になってるだろう身体を弄り)
はぁ…ちゅっ…真琴が欲しくて止まらない
俺はもう真琴が好きになってしまって止まらないよ
(顔が胸に降りて隆起してる乳首にむしゃぶりつきながらさっき中出しした割れめに指を二本挿入して、ねじるような動きで中をぐちゃぐちゃにかき乱し)
たまには優しくしてやろうか…真琴
(おまんこをかき混ぜた精子まみれの指を真琴の口に寄せて舐め取らせ、指を絡めて手を繋ぐと真琴の股を割ってペニスを陰唇に押し付けて)
俺の赤ちゃんが欲しいんだろ…？
(みちゅっ…と粘ついた音とともに極太絶倫ペニスが真琴を孕ませるために中に入れて)
突くだけじゃなくてこういうエッチもあるんだよ。
(腰を押し出してカリ先を子宮に押し当てたままグリグリ押し付けて、奥を圧迫し続けたまま小刻みに真琴の子宮に当て続ける) んむ、ちゅ…ふ、あっん、ん…布団が冷たくて、気持ちいい…のに、
身体中熱くて、ジンジン疼いて堪らないの…早く、鎮めて…？
(しっとりと濡れたままの身体に舌を這わされると、湯の効能で直輝の中心に熱が集まり、あっという間に張りつめる。その怒張を真琴の身体に舌を這わせながら太ももに擦り付け、真琴の劣情を煽る)
っはっ、ん、あっあっあ！！
(片方の乳首にむしゃぶりつきながら、直輝のもう片方の手が薄い茂みを掻き分け、ぬかるんだワレメにたどり着くと指を潜り込ませた。
1度直輝のぺニスを受け入れたソコは、容易く直輝の指を2本飲み込み、抜き差しすると愛液と混ざって泡立った直輝の精液がじゅぶじゅぶと卑猥な水音をたてて溢れ出した)
あっあぁ！あん、い…よぉ、直輝さん、にされるの、全部感じちゃう…
(自分のナカをかき混ぜていた指を舐めさせられ、恍惚としながら蕩けていると、手を繋がれ、
再び真琴のナカに直輝の太いぺニスがねじ込まれるが、いつものような激しい律動はなく、子宮を押し潰すように深く入り込んだ直輝のぺニスの先っぽが小刻みに子宮をノックする)
あっ……ってふ、…あ、や…な、に？
こ、れ、なに、して…うぁ…奥、入り込んで…る？
(今まで体験したことない感覚に戸惑いながら、ぎゅっと繋がれた指を絡めてすがり付く) 不思議な感じ…？ほら俺のチンポが生き物みたいに真琴の奥にウネウネはいろうとしてるみたいに感じるだろ？
(熱っぽい身体を重ねて奥だけを刺激するセックスをし始め)
(ペニスを押し付けたまま乳首に与える刺激は強めに吸い上げて、舌で押しつぶすようにしたり、乳首を跳ねさせるように弾く)
このまま中出ししたらね、激しいエッチからどぴゅってするのとは違って…
真琴の奥に精子がビチャッて当たるのがすごい敏感に感じちゃえるんだよ…
(いうや否や、真琴の唇を塞ぎ押さえつけながらペニスを奥に押し付け小刻みピストンを加え続ける)
(真琴の膣奥にどんどん侵入していき、射精が近づくに連れてどんどん中で太く膨れ上がっていくペニス)
っんんっ…！！！っ！！！
(キスしながら予告なく、真琴の最奥でッビュルッ！！！！と今までにない勢いの強さで射精して、膣の奥に精液のぶつかる重みを何度も与える)
はぁっ…
(ゆっくりペニスを引き抜く、1番奥に出したからか精子もこぼれて来ず、真琴のお腹の中でたぷんっと溜まって) ん、ﾝﾝ！んむ、ふ、あっ！
(訳もわからず、初めて襲われる快感に震えながら、直輝の激しいキスの合間にも、子宮に与えられるノックが確実な快感で真琴の身体を支配し、子宮が吐精を待ちわびて膣壁をうねらせる)
っっーーーあっ！！！ぁぁぁあっっー！！！
(突然、今までにない勢いで奥に当たる精液の衝撃に、びくんびくんと盛大に身体が跳ねて同時に何度も達していた。射精し終えて抜かれるぺニスのカリが、つぽんと入り口を引っ掻くのですら脳髄に電気が走るような感覚を覚えるほど敏感になっていた。)
な…か…たまって…濃い、なお、き、さ…の
せーえき、子宮の、おくにあた…て…ふぁ
(意識が半ば飛んで、身体がまだ小刻みに震えている) もうお腹いっぱいなっちゃったか…？孕ませるのには十分すぎるほど出してあげたけど
(目の前で抵抗できないほど乱れてぐったりしてるのに、それすら興奮する材料になってペニスはすぐに勃起して)
じゃ真琴が俺専用のオナホールになってもらおうか
(うつ伏せにさせお尻だけ突き出させ)
いつも使ってない方の穴もヒクヒク浮き出てるじゃないか…こっちも感じる穴なのか？
(ぽっかりペニスの太さに広がったおまんこにバックで挿入してやり
ぐちゃぐちゃ突いてやりながら、指でアナルをいじる)
こっちの穴もセックスできるように開発してやろうか
(指に唾液を纏わせアナルのひだをヌリヌリと撫でながら、指先を未開発の穴に少し沈めてヌプヌプ出し入れしてやる) あっ、あンっあっぁ、あ、あ！あっ！！
イイっ…きも、ち、イイよぉ！直輝さんの、極太ちんぽ、
挿れられただけで、イっちゃうよぉ
(バックからまた突き入れられ、激しく揺さぶられながら、後孔に指先を入れられるとビクンと身体が跳ねる)
やっ！そっち…は、やぁっへんな感じ…っ
こんな、おっきいの、後ろ、むり、だ…っからぁ、んんっ、や、おまんこ、突かれながら後ろも弄られるの、変になるっ…っ！
ぁぁあ！！
(敏感になった身体がすぐに達してしまい、イき続けて肩で息をするほどぐったりとしてしまう)
はぁ、はっは、おねが…ま、って、私も、直輝さんの、しゃぶりたいの。私ばっかりこんなの、ズルい…直輝さんも、私が気持ちよくしてあげたいの……それで、また沢山私のおまんこ、犯して？ね？
(体勢を入れ換えると直輝を布団に仰向けに横たえながら、脚の間に身体を落ち着け、胸の飾りに舌を這わせて、もう片方を自分がされていたように捏ねたりピンピンと弾いたりきゅっと摘まんで直輝の反応を伺う)
ふふ、感じるの？乳首…れる…ん…ちゅっちゅぱっ
勃起乳首コリコリされて腰揺れちゃうの？
(お返しとばかりに執拗にねっとりとゆっくり焦らしながら、挑発するように、声を出すまいと奥歯を噛んで耐えている直輝の顔を覗きながら、それに劣情を煽られ、顔を下へおろしていく)
…あ、…すごい…あんなに出したのに、こんな…
(腹につく勢いで反り返った赤黒く怒張して筋の浮き出た勃起ぺニスを労るように擦り、目の前にもってくる。その先端は自身の精液や真琴の愛液が混じった粘液でテラテラといやらしく濡れそぼっている。
それが自分の中に入っている所を想像し、ごくりと生唾を飲み込むと、たまらずパクリと亀頭を咥えた。
優しく口の中で舌を這わせ、唾液と絡み付いた精液でたっぷり濡らした亀頭から、一旦口を離すと、手のひらで包み込むようにしながら捏ねて刺激を与えつつ、舌で裏筋やカリを丹念に舐めながら、玉もやわやわと揉んだり唇で食む。
直輝の腰がビクビクと跳ねて、押し殺すような吐息が頭上で聞こえて快感を真琴に伝え、それに真琴の焦らされた秘部も蜜を溢れさせた) ふふ、わかったよ。じゃあ真琴にご奉仕してもらおうかな。
(横たわり乳首舐めからねっとりしたフェラチオを受けると腰がビクついてしまい
真琴も驚くほどの絶倫ぶりを見せるペニスには血が集まっていき、さらに硬く赤黒く変化していく)
っんんっ…いいよ真琴…すごい感じるっ
(玉舐めで筋を沿って動く舌に合わせて足がピンって伸びて感じてしまい)
真琴のお口まんこ…エロくて溶けちゃうよ
んっ…あっ…あっ…っっ！！！
(腰を動かして真琴のお口を使って緩くピストンすれば、先っぽからぴゅるっ、ぴゅるっと我慢汁が吹いて)
ゃば…ぃ…お口に出ちゃう…
(手がおっぱいに伸びて手のひらが乳房を包みむにゅりむにゅりと揉みしだき、指と指の間に真琴の乳首を挟んで)
真琴、入れたい…おまんこでびゅっびゅさせて、出すのは全部おまんこの中でしょ？
(頬を撫でてから我慢汁も吹いて次は射精のすごいのがきそうで真琴の頬を撫でて合図する) んっんっん、ちゅむ、ぢゅぼっ、ぢゅっ、ぢゅ！
おっひい、なお…ひ、はんの、ちんほ…んちゅっ
(大きくて口に含みきれないため、先っぽに
吸い付き、鈴口を舌先でチロチロと舐めたり吸ったりしながら両手で竿を扱くと、直輝の腰が緩く揺れ、込み上げてくる射精感で浮き、ぺニスがビクリと震え我慢汁が溢れるが、真琴の指が肉棒の根元をきゅっと握り締めてそれを制した)
あっ…ん、イっちゃだめよ、そう、ナカで…ね？
濃くて熱い種付けミルク全部ナカに欲しいの…またきゅんきゅんしてるのココ、ほら、
さっきあんなに濃い精液、子宮の奥に注がれたから、覚えちゃったんだよ…もう、直輝さんのちんぽでしか、感じられないんだよ？
こんなにトロトロに融けて、直輝さんのちんぽが欲しくてヒクヒクしてるのぉ、っ…はぁ！あン！
(愛液と精液でぬかるんだワレメに直輝の反り返って腹についたぺニスを擦り付け、素股で潤滑油をたっぷりと塗り付ける)
ねぇ、あっ、んっ…どこで出したいか、ちゃんと言って？
何回出しても萎えない、パンパンの絶倫勃起ちんぽ、どこに…っ挿れたいの？
濃厚ザーメンを、どこに出して、イきたいか、言って？
(少し身体を浮かせればすぐに直輝のぺニスが潜り込みそうになるが、それを制して直輝に跨がり腰を揺らしながら直輝にいやらしい言葉をねだる) そうだよ、もう真琴は俺のチンポじゃないと満足できない俺専用の淫乱おまんこなんだ
(股がられ素股でぬちゃぬちゃと愛液が溢れてることや押し付けて動かれると裏筋からカリ首が刺激されてたまらず息を漏らす)
温泉で会った時からそうなるように堕としたいって思ってた…この可愛い真琴を俺のものにしたいって。
っ…あっ…きもちぃ…っ、真琴激しいよ
それでイカされるのやだよっ
真琴のおまんこの中に出したいっ…その躾が足りなくてよだれダラダラ垂らす淫乱まんこの中でっ…
真琴を孕ませたいっ…俺の精子で種付けて妊娠させて俺のものにするっ
(素股焦らしに耐えきれず腰をズラして、真琴の腰の動きの先にペニスの先が来るようにして
おまんこの穴をペニスの先っぽで迎えてやる)
(そのまま腰を押さえつけ、じゅぶっ！とひと突きで真琴の奥まで挿入させ)
んあっ…真琴っ…真琴っ！！好きだっ！
(騎乗位で抱き寄せ唇を求めながら腰を下から突き上げ、荒々しく強引にパンパンッ！と真琴を犯し始める) 眠気がそろそろ来てて、この次のレスで自分の方は締める流れに進みたいです。 途中で送っちゃった。
長い時間ありがと。今夜も濃い時間とても楽しかったです。また会えるかな？
絶倫連発エッチ、またしたいな。次もまた面白そうなシチュ付きで。
よかったらまた大人の伝言板にリクエスト待ってるね。
今夜は眠気が限界なのでこの辺で落ちます。
おやすみなさい。
以下空き ごめんなさい。規制にあってしまい書き込めませんでした。長い時間お付き合いいただきありがとうございました。 (私は普段ここに来ないので、今度みたお会いできるか、わからないので、最後の締めだけ残しておきますね。)
ぁぁあ！！ぁぁ！あ！挿った…
直輝さんのちんぽ、私の淫乱まんこにズポズポして感じてるの？
こんな風にしたの、直輝さんのせい、なんだからぁ！孕ませて、全部直輝さんのものに、してぇ！
(下から激しいピストンで、先に真琴が達すると、焦らされた事もあってあっという間に上り詰めた直輝が真琴を組敷き、
腰を打ち付けて最奥に吐精すると、また達してヒクつく真琴のナカが収まらないうちに、まだ硬いままのぺニスを抜き取り、
先程のように指でナカをかき混ぜながら、同時に熟れたクリを小刻みに刺激する)
は、はぁ、は…っ…！え…っ
や、あぁぁ！！！やだ！やだぁ！まっ、まって、でちゃ…出ちゃうぁぁぁあっっー！！！
(直輝の膣内射精で達して敏感になっていた真琴のソコが、立て続けの刺激に盛大に潮を吹いた。
敷かれた布団がぐっしょりと濡れ、まるでお漏らししたかのようなシミを作った。
それを満足そうに見たかと思うと、直輝の顔がソコに下りて行って、抜き差ししていた指を抜くと、代わりに温かく濡れた舌が這わされる)
あっあ！っ…ンっ、やだぁ！おまんこ、舌入れられるのっだめぇ！
んんぁ！直輝さんのベロちんぽも、気持ちいい、よぉ！ぁぁあ！！
(硬く尖らせた舌をぺニスでするように抜き差しし、溢れでる愛液を絡め取って熟れたクリトリスに塗りつけて、
そこにもじゅじゅっと音をたてて吸い付かれながら秘部に突きいれた指でG スポットを的確に捉えると、吹き出した潮をじゅるじゅると吸引する。
真琴の脚が快感にガクガクと震え、飲みきれなかった潮が直輝の口許からボタボタ溢れ、
それを拭った指先を真琴の口に差し入れながらまだ硬さを失わないぺニスを真琴の膣にねじ込んだ) あっ、あンっあっぁ、あ、あ！あっ！！
すご、いっ…こんなセックス、はじめ、て、だよぉ！
イって、中で何度も出してぇっ、濃いの注いで、どろどろに溶かしてっ、種付けしてぇ！っっ……ぁっ!!!
(直輝の汗が真琴に滴り、食い縛った奥歯から漏れる、はっはっという獣のような吐息と、
ガツガツと打ち付けるような激しい突き上げに直輝の興奮を感じ、真琴のナカがきゅんと締まる。
そのあとも何度も何度も直輝は真琴の中で射精し、ようやく硬さを失う頃には真琴は失神していた。)
(朝に目を覚ますと、昼近くになっており、直輝はもうおらず、辺りも衣服も整えられており、一瞬昨日の事は夢かと思ったが、
身じろいだ瞬間、秘部から溢れ出したものを感じて手を這わすと、抑えても、立ち上がるだけで溢れ出しそうなほどの精液が注がれていたことに、昨日の夜の出来事を実感するのだった)
お仕舞い。
(直輝さん、本当に沢山愛してくれてありがとうございました。)
以下空き部屋です。 お待たせしました
場所ありがとうございます
暖房もありがとう
（暖かい部屋にほっと笑ってベッドに腰掛け） こんばんは
昼間は日差しも良くて暖かかったんだけど、日が暮れると途端に寒くなるね
（隣に腰掛けると名無しさんの肩に毛布を掛けて二人でくるまる）
油断すると風邪引きそう そうだね、段々と冬になっていくのを実感してるよ（苦笑）
ありがとう、あったかい
（二人で並んで毛布にくるまると、互いの体温も心地よくて）
今風邪引くと長引きそうで怖い；
お互い気を付けよう あんなに暑かった夏が恋しいくらいだよ（笑）
うちの会社には既にインフルエンザにかかった人がいるらしい；
インフルはマジで困るしほんと気を付けよう
ベッド、入ろっか
（布団をめくって横になると、誘うように腕を伸ばして） でも俺は暑いよりは寒い方が好きなんだけどね（笑）
もうインフルかー
予防接種とかしてる？
ん、ぬくぬくしよう
（手を握って笑いかけると隣に寝転んで。二人で肩まで布団にくるまって暖まる） じゃあ今から本領発揮だね（笑）
予防接種してないなー
社会人としてした方がいいんだろうけど、予防接種しなくても小学生以来かかってないからいいかなって
名無しさん小動物みたいだ
（にこにこしながら布団にくるまる名無しさんが可愛くてぎゅうっと抱き締め、頬と唇に口づける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
