ここで流れている時間は私と千乃だけに流れてる本当の時間ですからね?
錯覚してくれて構いませんし、もっともっと私だけの可愛い千乃を酔わせてあげたいです…

ああっ、もうたまりませんよ千乃…
お願いです、咥えて…
(千乃を切なそうに見つめて)