【夜景】二人だけのペントハウス 80夜目【星空】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
白と黒で統一されたアーバニティな空間とインテリア
室内から一足踏み出すと、360度パノラマが楽しめるスカイバルコニー
眼下には摩天楼の煌びやかな街灯り…空には輝く月と宝石のような星達…
2人だけの素敵な一時をお過ごし下さい
★以下の行為は禁止です
・18歳未満の利用
・2chやチャットを含む外部誘導、メアド等の個人情報晒し
(その他リアルでの出会いに繋がる危険性のある行為全般)
・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ、占有
・掛け持ち、無言落ち等のマナー違反行為全般
★雑談・スレHどちらでもOKですが定員は2名まで
★sage進行推奨★荒らしはスルーするか落ちること
★使用後は 【空室表示】 を忘れずに
★>>950を踏んだら次スレを立てること
ホスト規制で無理な場合は、正しい書式で依頼スレへ依頼を
前スレ
【夜景】二人だけのペントハウス 79夜目【星空】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1475763201/ 大人しくなるまで面倒見てね?んっ…
(柔らかな唇に亀頭が包まれビクンっと腰が震え、そっと詩織さんの頭に手を置いて)
わんこさんみたいにいっぱいペロペロしてね?
(くちゅくちゅと口の中で舌に亀頭を擦りつけ溢れる先走りを擦りつけ、ゆっくりと顔を上げさせ)
(頬や唇に熱くなった幹や玉袋を擦りつけ、肉棒全体を味わせるように動かして) >>873
もうすぐ9月ですし、各所で蝉ファイナルが開催されそうですw
もしかしたらこれまでに無いくらい勃起して新たなプレイに目覚めるかもしれませんよ?w
一度持って行った時は無償と断言されたのに、今回は修理費の話をされたので「前回と話が違うんですけど?」って言っちゃいました;
流石に何万円も払って修理するくらいなら新しい機種に変えちゃえってなりますねw ちゅ、ちゅるっ…んぷ、ちゅぷっ…
(両手で竿を包み込み優しく上下に撫で、亀頭に吸い付いたまま舌を這わせ舌先で尿道口を突いて)
ちゅぶっ…。はぁっ…孝幸さん、これじゃペロペロできないよぉ…
(腰が揺れてペニスで口の中をまさぐられたと思ったら、すぐに口から抜き出されてしまい)
(顔に強く脈打ち匂いを放つ幹やたゆんと揺れる玉袋を押し付けられながら、残念そうな顔で孝幸さんを見上げ) >>875
早く蝉ファイナルが終了してファイナルになってほしいと思ってしまいます…
その新たなプレイに目覚めた孝幸さんの姿を見て、私がびびっちゃう予感がしますw
ショップも割りといい加減ですよね。人によって言うことが変わるし。
何万も払うなら、本当に新しいの買えちゃうw有償だったら修理代そんなにするんだ。 ごめんごめん、お口ちゃんと使ってあげないとね
(喉元を軽く指先で撫でながら顔を上げさせ、緩い刺激が続き一層はち切れそうになった肉棒を口元に差し出し)
お口まんこ、いっぱい使っちゃうね?ん、んんっ…
(唇に亀頭を突き立てぬちゅうっと挿入すると軽く腰を揺らし始め)
(カリエラで唇を引っ掛けながら肉棒をゆっくりとしゃぶらせていって) >>877
ファイナルかな?と覗き込むと最後の力を振り絞って顔面に飛び掛ってきますよw
次の日、ふと俺のパソコンを見るとamazonの購入履歴にボールギャグやロウソクがたくさん…w
一概に全部とは言いませんがちゃんと調べてから言って欲しいです。
あまりクレーマーになりたくありませんが、今回ばかりはちょっとだけ強めに言ってしまいました; あーん…
(顔を上げさせられると餌を待つ犬のように小さく唇を開いてみせて)
んっぷ、ちゅっぶ、ぢゅっぷ…
(隙間から差し込まれたペニスはリズミカルに唇の間を出入りし、その度に先走り混じりの唾液が零れ)
(舌を幹に這わせまとわりつかせ、顔が歪むくらい強く窄めた唇で幹を締め付けて) くっ…あぁ…口まんこすごい…搾り取られてるみたい…
(腰を揺らす度に敏感な先端に舌や唇がまとわりつき水音と共に赤黒い肉棒が出入りを繰り返し)
その表情、エロ過ぎだよ…ごめん、我慢出来ない…!
(肉棒にしゃぶりつく詩織さんの表情にぞくぞくと嗜虐心を煽られ、しっかり両手で頭部を固定すると)
(喉奥まで貫くような勢いで腰を振り、根元まで咥え込ませて犯し始めて) >>879
怖いから覗き込んだりしませんってばwもし全力で飛び掛ってこられたら、全力で叩き返してしまうと思います。
そのamazonの箱の受け取りはおかんにお願いしましょう。中身を追求されちゃうかもですねw
私も強く言っちゃうと思います。せっかくの休日にいろいろと大変でしたね。 >>882
脚が閉じていたら完全に昇天しているらしいですよw
何かの画像ネタでありますが品物欄に「SMグッズ」とか書かれてたら目も当てられませんねw
と言っても今回はそこまで待たされなかったので良かったですw
前は一時間半待ち時間ですと言われて一時間半後に戻ったら順番抜かされててさらにそこから30分以上待たされたりしましたし; ぢゅる、ぢゅぷ、んく、んぷ…
(孝幸さんが腰を揺らすのに合わせて、自分からも軽く頭を動かして少しずつ深く咥え込んで)
ん!んっ、んぐ、っぷ、っぶ…
(突然頭を押さえつけられて深く早く腰を突き出され、容赦なく喉奥を突かれて苦しげな音を漏らし)
(舌も頬肉も唇も孝幸さんに蹂躙され、胃からこみ上げてくるものを堪えて顔を歪めて) >>883
でも脚が閉じているのを確認するために顔を近づけるのは本末転倒ですw
大人のおもちゃだから、品物欄に「玩具」と書かれても仕方ないかも…とちょっと思いました。
順番待ちはそれが怖いから、長時間その場を離れないようにしています。はい、小心者ですw
混んでいる携帯ショップを見ると、待っている人はみんな我慢強いなと思ってしまいますw はぁ、ごめんね…気持ち良いの止まらない…
(苦しげな詩織さんの表情に悪いと思うと同時にもっとしたいという気持ちが混ざり合い)
(表情を歪める詩織さんを見つめながら腰を振り続け)
詩織…はぁ、もう…いくっ…出る…!
(パンパンに腫れた肉棒がドクンドクンと脈打ち喉奥目掛け濃厚な精液をびゅるびゅると吐き出し)
(頭部を抑え込んだまま熱く粘ついた子種を腰を震えさせながら注いでいって) >>885
昔はセミの羽化を見に朝早く公園に行ったりしましたが気持ちは変わってしまうものですねw
中身を知られ、「なんなのこれ?!」と言われたら「た、誕生日プレゼント…」と答えれば解決するかもしれません
今日は30分くらい買い物をしてショップに戻ったらすぐに案内をされましたw
1時間以上じっと待つのは俺も真似できないですw ぐふ、ぐほ、んぐ…
(あまりの苦しさに孝幸さんを押しのけてしまいたいという衝動が湧き上がってくるのをなんとか堪え)
(顔を涙と唾液でぐちゃぐちゃにしながら、ぎゅうっと唇を窄め舌の奥を下げて亀頭を受け止めて)
……!!
(喉奥に粘ついた精液を注ぎ込まれながら大きく目を見開き、呼吸を止め微動だにせずに終わるのを待って) >>887
孝幸少年は虫少年だったのに、何をきっかけにそんな虫嫌いになったのか…w
たまたまおかんの誕生日前だったら、「ありがとう」って持って行かれちゃうかもしれません…
長時間でも電車だと適度に揺れて眠れるけど、ああいう場所だと落ち着いて眠れませんw
あとは病院の待合室もすごく苦手です。呼ばれるかもと思うと眠れない… はぁ、はぁ…
(射精を終えるとゆっくりと肉棒を唇から引き抜き、ドロリとした残滓の糸が引いて)
(震える詩織さんを抱き寄せ、乱れた髪を手で直しながらぽんぽんと頭を撫でて)
お口にいっぱい種付けしちゃったね。口、開いて見せてごらん?
(頬に手を添え耳元で囁き掛けながら首筋や頬にキスを落として) >>889
前も言ったかもですがカマキリが肩によじ登ってきた時からですねw後、クワガタに挟まれたり;
持っていってそれを何に使うのか想像したくないです…;
いつ呼ばれるかがあると眠れないですよね;そのままスルーされたら目も当てられないですw
そういう時はスマホで過去の俺たちのやり取りを読んで過ごしましょうw んぅ……
(ペニスが抜かれた瞬間、ほんの僅かの隙間から精液が漏れてきて口元を白く汚して)
あーん…
(ぐったりとした身体を孝幸さんに抱き寄せられたまま、口を開き舌の奥の方に溜まった精液を見せると)
(ごくんと大きな音を立てて一気に飲み込み、もう一度口を開いて何もない舌を孝幸さんに見せて) >>891
カマキリでしたねwでもそれなら他の虫は大丈夫でもいいのにーと思っちゃいました。
他人の親なら笑い話にできるけど、自分の親だったら私も困ります;
トイレに行くのもびくびくしますw焦って行くのもイヤなので我慢する破目になったりして…
顔真っ赤で呼吸が荒いまま病室に入ると何か別の病気と間違われてしまいそうなので、過去ログは読みません! ふふ、良い子だね…ちゅ、ちゅく…ちゅぶ…
(とろんと舌を出した詩織さんの唇を奪い、抱きしめながら口内で舌を絡ませ)
(くちゅくちゅと音を立たせながら唾液を交えさせ口の端から唾液を零して)
ちゅぶ…はぁ…ご褒美欲しいところ、ご主人さまに良く見せてごらん…?
(唇を薄く離し手を脚の間に伸ばすと下着越しに秘所を押し込み押し込みながら前後に揺らして) >>893
カマキリにしろカブトムシにしろ飛ぶ姿がどうもダメです;後、カメムシみたいな臭いのもいやですw
友人の話ですが、出かけた後忘れ物を取りに一度帰ったら両親が致していたと言う話を聞いてとても複雑な気持ちになりましたw
ほうほう、そんなところでも我慢プレイが…
お医者さんシチュのところなんてお勧めですよw今は大丈夫とはいえ病院だと何となくスマホも使いづらいですよね; ちゅ、ちゅう…ちゅる…
(孝幸さんの舌は驚くように熱く、舌同士を絡ませているだけで自分まで身体が火照りとろけてしまいそうで)
はぁんっ…。あっ、あぁ…そこ、ここにご褒美くださいっ…
(下着に直接触れられた瞬間、じゅわっと愛液が生地に染み込んで孝幸さんの指にまで湿り気を伝え)
(ふらふらと立ち上がると孝幸さんに向けてお尻を突き出し、大きくスカートを捲り上げて下着を横にずらして) >>895
飛ぶのは構わないけど、こっちに飛んで来られるのは困ります。私カメムシの匂いを知らないんですけど、そんなに臭いんだ…
生々しくて複雑ですね…。自分が生まれた経緯を考えると当然のことだけど、でも目の当たりにするのは全く別の話だから。
孝幸さん、我慢プレイとか言って興奮しないでください!
お医者さんシチュとか読んでおいて、実際のお医者さんが女医さんだったら微妙な気分になるかもですw お口乱暴に使われながらこんなに感じてたんだ?
(突き出されたお尻を乱暴に掴み揉みしだきながら硬い亀頭を曝された割れ目に軽く咥え込ませ)
(両手を掴み背中に軽く胸板を押し当てしっかりと詩織さんを抑え込み、肩口に顎を乗せて)
ご褒美は、激しいほうが好きだよね?
(そう呟くと腰を突き上げ肉棒を一気に蜜壷に咥え込ませ、重力に従い深々と根元まで沈んでいき)
(詩織さんを軽く浮かせながらゴリゴリと亀頭で肉壁を抉り押し広げていって) >>897
生ごみみたいな匂いがします;ラベンダーやシトラスの香りなら許せるのに…w
ぜひ我慢している詩織さんの横で肩をツンツンしていたいですw
女医さんが美人でセクシーだったら俺が体調を崩して診察に行ってしまうかもしれません!
なんか一瞬通信状態が悪くて返信に時間が掛かっちゃいました; お口を犯されながらおまんことろとろにしちゃって、ごめんなさい…
(顔を真っ赤にして恥ずかしがるものの、割れ目にペニスが添えられると自分から腰をくいくいと動かして)
(身体で身体の自由を奪われ、その状況に興奮が一層高まっていって)
ああーっ!!深い!深いの!
(下から身体を串刺しにされ、身体の中を孝幸さんのもので埋められた快感と衝撃で叫び声を上げ)
(全身に与えられた圧迫感と苦しさが襞を擦られる快感を引き立て、咽びながら悦びの涙を流して) >>899
生ゴミの匂いは夏のゴミ置き場だけで充分ですね…。
肩をつんつんしても、お漏らししたりはしませんからねっ!
孝幸さんが診察中一瞬目を離した隙に、女医さんと私が入れ替わっているかもしれませんよw
私もさっきのレスで書き込みが不安定でした;ちょっと不安ですね。
今日はあまり遅い時間までは持たないかも…。キリがよいところまででお願いします。 すごい声…本当けだものみたい…
(突き入れたと同時に絡みつく膣肉の動きに驚き、締め付けに反応し肉棒を硬くさせ)
(容赦なく子宮口を押し上げカリ首が深いところをごりごりと抉り)
抑え込まれて乱暴に突かれて…本当に肉便器さんだね…ぢゅ、くちゅ…
(耳穴に舌を伸ばし穿つように舐りながら激しく腰を打ちつけスパンキングをして) >>901
えー、じゃあおまたツンツンで…w
それはそれで素敵な展開ですwおちんちんの具合が悪いでーすw
書き込み規制は回避出来てるけど心配になりますね;
了解しました。抑え付けバックも好みだけど、やっぱいっぱいちゅーしたりおっぱいも弄れる正常位も捨てがたいですw うく、く、ぐう…
(硬くなったもので身体の奥深くを責め立てられるうちに体重を支える脚が震え出し、声もけだものじみてきて)
(身体をぴくぴくと痙攣させ、その強さを孝幸さんの胸板に明確に伝えて)
やぁ…らめ…、う、くぅ、くぅん!!
(耳穴をくすぐる舌の感触と唾液の音で脳が麻痺して、自分がおかしくなってしまいそうでイヤイヤと首を振りながら)
(音を立てて強く尻肉を叩かれた瞬間絶頂してしまい、膣肉がぎゅうぎゅうとペニスを締め付けて) >>903
おまたツンツンは別の意味でやばいかもしれませんw
おちんちんの具合が悪い?じゃあたっぷりと消毒して、包帯でぐるぐるに固定しちゃいましょうw
サーバーの調子が悪かったのかな?今はもう元に戻っているような気がします。
後の体位は孝幸さんにお任せしちゃいますwそういえば今日は全然おっぱい弄ってもらってませんでしたねw 詩織…はぁ、俺もいく、いくっ…!
(けもの染みた嬌声と強い締め付けに欲望のまま腰を打ちつけ続け)
(詩織さんの絶頂と同時に自身も腰を震わせ最奥目掛けびゅるびゅると射精し)
あぁっ…はぁ…あ、はぁっ…
(びくんびくんと中で肉棒を脈打たせながら残滓を吐き出し、抑え込んだ手が緩むと詩織さんを抱えたままその場に崩れるように寝転んで) >>905
周りからの視線がすごく痛そうですw
ちゃんと添え木をしてギプスで固定ですね。その夜その状態で詩織さんを犯しますw
今は回復したみたいですね。土曜日の夜ですし接続の問題もありそうです。
一応キリがいい感じになったかなと思いますがどうしましょう?おっぱいも触りたいけど手が足りませんw くぅ…くぅん…
(身体の奥を濃厚な子種で満たされる快感と充足感でいっぱいになりながら、身体を繰り返し何度も戦慄かせ)
(汗ばんだ身体を抱きかかえられたまま後ろに倒れこむと、大股を開いた恥ずかしい姿で孝幸さんの上になって)
あんっ…もう少し、ね…
(孝幸さんと繋がったまま腰を左右に揺らし、せがんでみせて) >>907
視線くらいならいいけど、普通に警察を呼ばれてもおかしくない事案かも…;
孝幸さんは病人なんだから安静にしておかなくちゃダメです。ついでに両手両脚もギプスで固定しておきましょう!
かなりキリがよかったのですが、私おねだりしちゃいましたね;
孝幸さんは眠気は大丈夫でしょうか?もう一度やったらかなり遅くなっちゃうから、とめておいたほうがいいかも… んん…もう…まだ足りないの…?
(上に乗る詩織さんの腰を抱きながら自身も緩く腰を揺らしてみて)
(しっとりと汗ばんだ肌に手のひらを滑らせていき)
【詩織さんはもうちょっと続けたいかな?詩織さんの欲望にお任せしますw】 >>909
完全に拘束されて…そこでSMグッズの出番ですね!
気持ち的にはもうちょっとしたいけど悩むところです;詩織さんこそ眠気や疲れは平気ですか? んっ…足りない、ちゅーが足りないの…
(孝幸さんの手の平の感触に笑い声を上げながら上体を起こし、半回転して孝幸さんと向かい合う形でもう一度横になって)
ちゅ、ちゅ、ちゅーっ
(小さく啄ばむようなキスを唇、頬、鼻にと楽しそうに繰り返して)
【2時まででもよいでしょうか?それくらいの時間が限界みたいです】 >>911
つまり孝幸さんにギャグボールを咥えさせて、真っ白な包帯やギブスの上に溶けた赤い蝋でお絵かきを楽しむんですね!
もう少しいけそう!と思ったのですが、立ち上がってトイレに行ったら意外とふらふらでしたw
気持ち的には本当に続けたいんですけどね;; ふふ、俺もちゅーしたかった。腕や身体、痛くない?
(ぎゅっと詩織さんを抱きしめ強く掴んでいた腕を撫でて)
くすぐったいよ、もう…ちゅ、ちゅく…
(お返しとばかりに首筋や頬にキスを落とし、また唇を深く塞いで)
【了解しました。俺も多分それくらいが限界です;時間までいっぱいちゅーしたいです】 >>913
包帯の上に垂らすのが詩織さんの優しさだと思いますw
眠気の波が結構激しいですよねw夜中眠ったまま無意識にずぼずぼしちゃいますからw 大丈夫、もう痛くないよ。
(優しく腕を撫でられていると、ついさっきまでの激しかった孝幸さんのことを思い出してしまって身体の奥がきゅーっとなって)
ちゅ、ちゅ…ちゅう…
(唇でも孝幸さんと深く繋がると、恥ずかしさと嬉しさと気持ちよさとで胸がいっぱいになって)
(自然とぎゅうっと孝幸さんに抱きついて) >>915
白の上に赤って綺麗かも…と思って。ちょっと包帯が流血に染まるイメージにも重なるし…
普段より遅い時間なので、眠いのか眠くないのか自分でもよくわからないみたいですw
夜中眠ったまま無意識にあんあん言ってそうな自分が怖いですw じゃあ、こっちにもちゅう…んぅ…
(顔を胸元へ寄せると乳房に唇を落とし先っぽを軽く口に含み)
ふふ…あむっ…ちゅる…
(柔肌に舌を滑らせ優しく乳首に吸い付き、顔を上げると悪戯っぽく微笑み) >>917
パッと見重症患者になっちゃうじゃないですかw
俺もこの時間まで起きてることって週末くらいです。完全良い子の身体になっちゃいましたw
スヤスヤしながらずぼずぼしちゃうんですねw起きたら大変なことになってそうです こっちって…?あんっ…
(胸の先端を熱く柔らかな唇に包み込まれ、ぞくぞくと快感が背筋を駆け抜けて)
もう…、これじゃあ興奮して眠れなくなっちゃう…
(乳首に吸い付く孝幸さんの頭を撫でて、困ったような顔をして) >>919
ハロウィンの仮装っぽくてよいと思います!どうせなら全身包帯でアレンジを…
私もよいこの身体になって、起きていられないです;
朝起きたらきっとお布団がガビガビでしょうねw ちゅぷ…今日全然触れなかったからね。おいしい…
(乳房から顔をあげると頬を寄せてぎゅっと抱きしめ返して)
繋がったままなら、寝てからもずぼずぼできるね?
(背筋を撫で回し、じぃっと詩織さんを見つめて) >>921
もう2ヶ月先にやりましょうw詩織さんは何の仮装かな?
よいこ同士だけどやってることは悪い子ですねw
そろそろ時間が近づいてきましたね;俺が閉めるので詩織さんは先に休んでくださいね。 じゃあ、このまま朝まで抱き合っていようね。寝てからもずぼずぼできるように…
(孝幸さんに抱き締められたまま、恥ずかしそうにそっと耳元で囁いて)
ふぁあぁっ…。孝幸さんの腕の中、気持ちいい…
(温かさと心地よさのせいか自然と瞼が重くなり、孝幸さんに抱き付いたまま寝息を立て始めた) 朝までにまたいっぱい溜めておくね。ふふふ…
詩織さんの身体も温かくて気持ちいい…んっ…詩織…大好き…
(ぽんぽんと背中を叩きながら段々とうつらうつらしてきて、詩織さんの寝息を感じると自身も眠りに落ちていった) >>923
まだ2ヶ月もあるんだ…。私は何の仮装にするかまだ決めていませんw
悪いことをやっているんだけど、よいこ同士だから遅くまで起きていられないというジレンマ…
眠気がかなりきつくなってきたので、今日は先に休ませていただきますね。
次は火曜の21時?カレンダー見たらすぐ先のことですね。
今日はもう少し長くエッチできてたらもっとよかったけど、例の体位はできたのでよかったですw
おやすみなさい。早くお布団に来てくださいね。孝幸さん、大好き。ちゅ… >>926
きっと2ヶ月なんてあっという間です。そしてすぐに年末に…w
悪いことしつつも身体は良い子なんですw早起きしてまた悪いことしましょうw
俺もすぐにお布団に入ります。もうふにゃふにゃですw
21時予定ですが遅くなる可能性もあると思います。遅れる場合は連絡しますね。
もうちょっとという気持ちはあるけどしたいことが出来てよかったですw
お休みなさい。一緒にぎゅっとして寝ましょうね。詩織さん愛してます…ちゅ…
【以下、空室です】 隆一さんただいまぁ
(手を広げぽすっと胸のなかに埋まり)
……もうここ、えりの形ついてるかもw
(顔の横を指でつんつんしながら隆一さんを見あげて笑顔になって)
今日は2回ともお部屋ありがとう
隆一さんもお疲れなのに、いろいろして貰ってばかりでごめんなさい
お詫び…
(背のびをして顔を傾け緩やかにキスをし) おかえりなさい、絵莉さん
……ん、お詫びありがとうw
(キスを受け、そのまま背後の大きなソファに腰を下ろす)
(顔が見れる位置で、絵莉さんを膝に乗せ)
おつかれさま
部屋は気にせずに
ちょっと迷って遅くなったけどw
結構いろんな人が会ってるんですね
そういえば、半年のお祝いするって言って、しないままでしたねw 迷ったの?
ごめんね探すの大変だったでしょ
でも今日は私達の好きなお部屋シリーズで嬉しいよw
ここも何度か来たね
隆一さんいつもお膝に乗せてくれる
(首元に頭を預け、大好きなひとと過ごせる幸せに頬を染め)
半年のお祝いw
もう何ヶ月めだっけ…あれ? 迷ったのは、ちょっとねw
絵莉さんの様子が分からなかったので
水を頼むって、どんな気分の時なんだろうと図れませんでしたw
昼間はスタバの新作だったので、元気そうだから、散歩行けるかな、と
絵莉さんの好きな部屋シリーズなら、きっと好みが似てるんでしょうね
うん
ここが今、絵莉さんの指定席w
(首元に埋まる絵莉さんの頭をそっと包んで抱く)
もう8か月ですね
それどころか、いちばん最初に会った時からもうすぐ一年ですねw あはは、迷わせたのは私かー
スパークリングウォーターが好きなのw
そう言ってたらこの前ノルウェーのお水を頂いて、美味しかったから頼んでみたw
スタバの新作もわかったの?
(ふと顔をあげ、隆一さんの頬を手で包むと嬉しそうに目を合わせ)
指定席に名前書いとくw
(隆一さんの太ももにえり、と書いて笑い)
うん
自然のなかが好きなとことか…すごく
空を見たり星や月の話をして、隆一さんみたいに返してくれる人初めてだった
……いろいろ思い出すねw
えー早いw
もうそんなに経ったっけ スタバの新作は、たまたま発売前に次はこれって店頭で貼ってたのを見てたのでw
ノルウェーの水って、どんなだろう?
聞いただけで、美味しそうな感じはしますねw
やっぱり水でも違うんですか?
絵莉さんはこだわりがありそう
(目が合うと、そのまま真っ直ぐ見つめ返す)
(笑う絵莉さんに微笑み返し)
疲れてない?
いつもより早い時間だし、無理して来たんじゃないですか
どっか転んでぶつけた痕ないか、探してみようかな
新しい服の脱がせ方w
(脚を服の上から撫でていく)
最初を調べたら、11月の末でした
まだまだでしたねw そんなにこだわりないよー
ほら私あんまりお酒飲めないから…
飲めないけど夏になるとシュワシュワしたくなるでしょw
でもご飯の時とかは甘いのじゃない方がいいから…とか考えると必然的に飲むもの限られて来るの
ノルウェーのはね、気軽な感じでしたw
国によってお水って全然違うんだね
だいじょうぶ
隆一さんにくっついた瞬間元気でたw
……って、作戦だったの?w
(隆一さんの手が脚を這いのぼってくると、くすぐったげに身をよじって甘え)
11月!そうだったね
昔のってどうやったら見られるの?
保存できるなら、えりもしておけばよかった… そか、選択肢が限られちゃうんですね
って、気軽な感じってどんなw
面白いけど、ますます分かりません
ワインをよく分からない喩えをする人がいるけどw
飲みやすいってことかな
気軽な水ってどんなか、逆に試したくなりますね
自分も探してみようかな。水の違いは分からないけど
いや、言ってるうちに思いついただけです
いい手だな、とw
(身をよじる絵莉さんを逃げ場なくぎゅっと一度だけ強く抱き締める)
過去スレで見れますよ
眺めのいい部屋の、えっと、次レスまでに数字見てみますね
って保存しなくてもいいかとw お水は日本ので十分美味しいけどね
いろいろ試してみると面白いかもw
私は後から炭酸をぎゅっと強めに入れた感じのよりは、ペリエ瓶のライム味みたいなのが好き
……結構うるさいねえりはw
えりのやつ過去スレ見られない;
場所はわかるので、また探してみるね
ありがとう
だって最初のは大事だよ
それなかったら、こうして逢えてなかった
(強く抱きしめられると胸がきゅんとして、身体を起こすと隆一さんのシャツをはだけ)
(ちらっと見あげながら、露わになった肌に点々とくちづけを落とし)
こんなに大好きになることも…
(そういうと微笑み、柔らかく唇をあわせ) 試して違いを知るのは、いいかもしれませんね
引っ越したばかりの人は、水が違うってよく言いますし
へえ〜、炭酸水でもいろいろあるんだ
自分も下戸で、炭酸も苦手な部類なので、そっちの違いも分かりませんw
でも、夏になると、飲みたくなるのは分かりますw
スレ番は22でした
そか、最初ですもんね
そう言われると嬉しいですね
あの時は面白い人だなと思ったけど、自分もここまで好きになるとは思いませんでした
……ん
(遠慮がちにこちらを見ながら口付ける絵莉さんを見つめる)
(唇が近付くと、絵莉さんの背中に腕を回し、抱きよせる)
ちゅ……
(妖艶に弧を描く唇を見ながら、キスでその形を柔らかく変えていく そか、隆一さん炭酸も苦手なのね
私たち飲み会とかで割り勘になると損するタイプだよねw
あっ、だから待ち合わせでいつもコーヒーだったんだね…!謎が解けたw
22ありがとう
あとで見つけたら大事にするね
面白いひとw
隆一さんのが面白かったよw
えりずっと笑ってた記憶あるもん
ね、隆一さんの好きなように…
(心地よく唇を委ねながら、とろけるように隆一さんの腕に身をあずけ)
…ちゅ、く そうそう、コーヒーを淹れるのは、軟水がいいと聞いてから
普段の水もそれにしてしまって、ここ数年ぐらい買う水も変わってないです
水ならこだわりを持っていいかもしれませんね
ノルウェーの水、自分も試してみようかな
ん、初っ端から笑われてましたw
あれで絵莉さんの前では自分でいやすくなったので、良かったかなw
ちゅ…
好きなようにしていいんです?
(妖しい言葉に心臓がドクンと大きく脈打ち、訊ねながらも、手は先に動く)
(絵莉さんを膝に乗せたまま、服を上から脱がせ、ブラも外す)
ん……
窓に寄せたい
(おもむろに絵莉さんを膝から下ろしソファから立ち上がると)
(夜景が広がる窓に絵莉さんの両手をつかせる)
(絵莉さんの背後に立ち、背中に口付け、両手を絵莉さんの胸にまわすと)
(その柔らかさを思うまま享受する) 軟水がいいんだ
知らなかったw
紅茶と真逆なんだね
いいなぁ、隆一さんの淹れてくれたコーヒー飲んでみたい
お水って美味しいのは全然違うもんね
ノルウェーのは北欧って感じだったよw
隆一さんとても真面目そうなのに、実は天然なとこがすごくツボだっ…えっ窓…?
隆一さんあの…っ、あぁん…ぅ
(窓からの美しい夜景を目の端に、はずかしさに頬を染め胸をいびつに歪ませながら髪を揺らし) 紅茶にも合う水ってあるんですね
朝まで一緒にいてくれたら、飲めますよw
コーヒーの香りで起こしてさしあげます
って、絵莉さん、明日も忙しそうでしたね…
もう引けないけど
(絵莉さんの戸惑いにすらゾクゾクし、耳を刺激してくる)
うん、窓
夜景を見せたくて、ここに来たので
窓がいっぱいあるでしょ、窓のひとつひとつに人の営みを感じるのも楽しいですよね…
(こちらに照らし返す窓の明かりを意識させる)
好きなようにって言ったのは絵莉さんですからね
(もっと甘い声を聞きたくて)
(胸の膨らみの先端を指で挟み、さらに大きく揉みあげる)
(先の突起を指ですり上げ、形を変えるほど手で胸を握り込み)
もしかして、後悔してたり…?
窓から手を離したら、絵莉さんの負けね
(勝手に勝負に持ち込むと、腰を覆う服も脱がし、胸に触れながら背中にいくつもキスを落とす) うん
紅茶はヴォルビックがいいって聞いたよ
本当なら明日は余裕あったんだけどね;
コーヒーはまた先の楽しみにするね、お家のベッドのときねw
……あ、あの…隆一さん
えり達がこんなこと…してるの、見え…
ああぁんぅ…っ
(乳首を捕らえられ、いじくり回されると真っ赤になって眉を狭め息を詰め)
だめぇ…そんなにしたら手離れちゃう
あぁん隆一さぁんっ
(背中にくちづけられるたび、びくんと震え、はずかしさと快感がせめぎあい泣きそうになりながら)
(救いを求めるように、振り向いて) うん、コーヒーはうちに来た時にw
これで手を離したら、先が思いやられるw
(振り向く絵莉さんの唇にかすめるように一瞬だけ口付け)
ちゅ……
(唇の端に笑みを浮かべると、当然のように下着も脱がす)
(夜景をバックに、絵莉さんの白い肌が反射してガラス窓に一緒に映り)
勝負をおりるなら、今ですよ
(街のど真ん中で絵莉さんを全裸にしているような錯覚を覚える)
ん……
その泣きそうな声聞くと、余計やめられなくなります
(昂ぶる気持ちを伝えるため、熱くなった唇で執拗に背中へ口付け続け)
(片手だけ胸から離し、絵莉さんのお尻を撫で、その間の裂け目を辿り、割れ目に触れる)
(指先を動かし、入り口をほぐすように撫でながら、時折りその前の陰核にも触れる) …っあ、待って…まっ
(くるりと下着を降ろされ全裸になると、余計に心もとなく)
ああぅんっ…んっそこ…やぁあん…
(あちこちからもたらされる快感に背筋をたわませ腰をくねらせ)
(隆一さんの指を待ち焦がれたように熱く濡らしていく)
ああっ…どうしよ…も、だめぇ
(隆一さんの掠めた唇を、戸惑いと快感に緩んだ形そのままにして、堪えきれず手を震わせながら甘い声を漏らし) そこってどこですか
(震えながらも、自分の言う通り手を窓についたまま絵莉さんに)
(強く抱き締めたいほど愛おしさを感じる)
…ん…っ…
(気持ちを抑え、代わりに絵莉さんの肩や二の腕にもキスを落とす)
…どんどん濡れていきますね
(そのぬかるんだ感触や音を愉しむように、指先で入り口をぐちゅぐちゅと音を立て撫でると)
これなら大丈夫かな
(指の向く方向を定め、入り口へゆっくりと飲み込ませていく)
(中の秘肉をなぞり、撫で動かしながら、より深く侵入していく)
まだ手を離さずにいられますか?
(揺れ動く腰や弧を描く背中に見惚れながら、飲ませた指を動かし、出し入れを繰り返していく) ……はぁ…は…そこ…は、あの…
えりと、隆一さんだけの…大切なとこ…
(喘ぐ声のなか、途切れ途切れに言い切ると、恋しくてたまらない瞳で隆一さんを見て)
やあぁんだめぇ…ああぁあんぅ…
(自分の立てる音がはずかしくて、濡れた音をかき消すみたいに首を振り)
えりおかしいの…
すごい感じちゃうようになって…
隆一さん、にえっち…なことされると…すごい気持ちく…ああぁんっんっ…
(隆一さんの指をつぷりと受け入れると、背をのけぞらせ腰を揺らしせわしなく呼吸して)
やぁあん…も、きてぇ…
(脚をがくがくさせながら手をずるずると下に滑らせ) ん、はっきり言えないんですね
(嬉しいながらも濁した言い方に注意をしようとするが)
……。
(見つめて来る熱い視線に何も言えなくなる)
(吸い込まれていくようにその目を見つめ返し、し返すように、より大きく膣内をかき乱す)
…感じてる絵莉さん、可愛いですよ…
自分もたまらなくなる
(言ってる途中からも、下腹部の熱がビクビクと勝手に跳ね動き主張を始める)
(絵莉さんの内部をなぞりながら、片手でベルトを外し、自らも全裸になると)
手はそのままね
(もう一度言い定め、指を抜き、間髪入れずに熱く反り上がった肉棒を後ろからねじ込む)
……っ…
(絵莉さんのくびれの曲線を手で確かめるように撫で)
(腰を左右からがっつり持つと、ゆっくり動き始める) えっ隆一さん…んあぁん…えり…もぅ…っ
(手が滑り落ちるのを必死でこらえ、震えながら訴えかける瞳で何度も振り返って)
隆一さ……っ、ああぁあぅんっ…!
(貫かれた瞬間激しい快感に背筋がたわみ、息もできないくらい感じて)
(一瞬手を浮かせ、またついて窓に指の跡を浮かばせ)
えり…すごい…感じちゃう
隆一さんのすき、ほんとにすき…
(好きって言うたび隆一さん見て、また突かれて声を浮かせて中きゅんんってさせて) そのまま…
(抜けない位置まで押し込むと、窓から滑り落ちそうな絵莉さんの手に自分の手を重ね押さえる)
(肉が密集する内部に包まれ)
(ちょっとした動きにもそのぬかるみと熱さに擦れ、肉棒自身の膨張が増していく)
俺も、好きだよ…
ずっと…
(早急にでも激しく求めてしまいそうな気持ちを抑え)
ん……
(絵莉さんの肩に熱い唇を押し付け、ぶつける想いの丈を分散させる)
…すごく、気持ちいい
(それでも締め付けてくる感触と、愛する人と繋がり合える嬉しさが重なり)
(他では得られない快感が全身を駆け上り、体の芯も、頭も、熱くする)
はあっ…
(どんどん熱とこわばりが強まっていき)
(どうしようもなく、絵莉さんを求めたい衝動が止まらなくなる)
(窓ガラスに手を押さえつけたまま、腰をぶつけ、突き上げていく)
……っ…ん…
(膣奥に当たっても止めず、激しく打ち付ける) いっしょだね…っ
(手が重なると乱れた髪で振り向いて喘ぐ合間にふと微笑み)
隆一さんとえり一緒にいるね…っ
(汗に滑る指を絡め肩にくちづける隆一さんにキスをねだって)
好き…だと
隆一さんのことこんなに恋しくなるんだね
えり頭おかしくなるくらい…っ、めちゃくちゃに…隆一さんほしいって…なってっ…
(隆一さんに衝き上げられるたび、灼けるような愛しさが奥から広がって幸せでたまらなくて)
えりもうこんな、すごいとこまで…感じちゃうように…なってるっ
あぁああんぅん…そこ…隆一さん、のすごいので…いっちゃう…から…っ
(自分でも訳わからなくなって、背筋を汗で濡らしおしりまで真っ赤にして必死についていき) うん、一緒だよ
(汗に濡れる絵莉さんの背中に唇を這わせ、ぎゅっと重ねた手を強く握る)
…めちゃくちゃに、したい
(これ以上なく張りつめた肉棒に、今度は迷いもなく、絵莉さんの芯を狙って突きあげていく)
…はあ、…っ…
(先がぶつかるたび、カリが狭い膣奥で擦れるたび、熱い痺れに射精感が迫ってくる)
(それでもスピードを緩めることが出来ず、絵莉さんの芯を突いていき)
……ん、…っ…
(少しでもこの時間を手放したくなく、せり上がってくる射精感から逃れようと)
(絵莉さんの耳に口付け、別の部分で絵莉さんを感じ取ろうとする)
はあっ、…
(息を乱すまま、絵莉さんの耳を甘噛みし、舌でなぞり)
イクのも、一緒にいこう…
(腰を一度離して挿れ直すと、確実に絵莉さんの最奥に押し当て)
(深く強く突き上げ、自分の熱と存在を指し示す)
(激しく突き上げたまま)
……、く…っ…イク…っ!
(熱い飛沫を膣奥へぶちまける) 嬉しい…っ
(手をぎゅっと握られると幸せがこみあげ)
(愛しい気持ちが募るたび、どんどんと身体の芯が窮屈に絞られていく)
はぁあっ…あぁん…あんぅっ
隆一さぁんっああぁんっいいっ…やぁあ…
(もう意味のある声を出す余裕もなく、手も全く力が入らなくなって、突かれる度に身体を浮かせ泣きじゃくるように喘ぎ)
りゅういちさぁんっ一緒、い…くぅ
(名前を呼ぶと全身に激しい愛しさがあふれ、爆ぜる寸前の隆一さんにしがみつき、絡みつき身内の全てで感じながら)
(ひときわ声をたかぶらせて達し) (なかなか戻らない思考にまどろみながらも、絵莉さんを後ろから深く抱き締める)
……ん…
(自分を呼ぶ声と内部の収縮に喜びが増し、満たされる)
(呼吸がいくらか整うと、絵莉さんの手を再び握り、窓からそっと離す)
ベッド連れていきますね
(絵莉さんを裸のままシーツの上に横たえ、自分もその隣に寝転んで)
(互いに顔が見えるように頭の位置を合わせて、片手を握り合わせる)
もう一度、キス…
(絵莉さんの目を見つめ、唇を触れ合わせる) …りゅういちさん
(呼吸の整わないまま、肩を揺らしてキスに応じまだ深くまで残る余韻を唇で味わい)
だいすき…んぅん
(少し舌が触れるだけでまだ中がひくんとなって、そのたび甘えた声を漏らし)
(この幸せな時間を何度も確かめるように手を握り直して) (満たされた思いに笑みを浮かべ)
ん、大好きだよ
(絵莉さんの甘えた声も触れる唇も自分のものにしていく)
(手を握り締め)
このまま休もう
眠っても一緒にいるから
(絵莉さんの体の上に柔らかい布団をかける) もっとくっつく…
(とろけたままの身体を半分隆一さんの胸に預けるようにしながら、緩やかに微笑み)
えりの全部、りゅういちさんの
(指先を隆一さんの頬に、つま先をふくらはぎに滑らせ甘えるように身を寄せて)
うん
ずっと一緒にいてね すごいよ
もうね自主的に隆一さんの胸したw
(さすが8ヶ月の彼女w) 基地外露出狂二人ww
カーセのイマイとハシモトかよwwwwwwwwww うん、ぴったりくっついてよう
(微笑み唇にもう一度口付け触れる)
ん、ずっと一緒にいますよ
明日もあるから、眠って
(絵莉さんの頭を抱き、自分の胸元へ寄せる) うん、俺も嬉しかった
絵莉さん大変だったのに、ありがとう
おやすみ聞いたら、閉めておくよ >>965
先輩………先輩…………………………せんぱい >>963
ぐずぐず…
おやすみなさぁ…(ちら)(´-`)
おこられそうw
おやすみなさい隆一さん
ありがとう 明日もあるから眠ってって
もう4時やん
葬式じゃないの? 通夜にスレHですか……?先輩……………ひどいですね…………………… レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。