洋室【ゴージャス】116【雑・H】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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洋室【ゴージャス】115【雑・H】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1486727846/l50 そうだよ?恥ずかしがってる所が見たいから、レオタードがいいのだよ笑
あー、自分から外しちゃってあやはエッチだね
すごく柔らかくて可愛いおっぱいだよ?
ここも触ってくださいってお願いしてる…
(勃起した乳首を指で軽く弾いた後、人差し指と親指で挟み、親指で撫でる)
あぁ、そうだよ…柔らかいあやのお手手で触られて気持ちいい…
(中で我慢汁で手を汚してしまう)
(ちゃんと胸元も隠れる服を着ればしっかり服を見る。でも胸元見える服なら胸を見ちゃう笑)
(そのつもり!笑 へへ) >>549
【無理にとは言わないけど、舐めせてくれるなら丁寧に舐めたい笑】
【いやー エッチだなぁ、本当にあやは】 胸もそうだけど、お腹とかもぴったりしちゃうの見られると恥ずかしい///
卓也さんこそエッチだよっ
あ、あっ…それ、きもちい…っ
あん、はぁ…っ
胸、もっとさわって…
(体をくねらせ、自分から卓也さんの手に胸を押しつけて)
こっちもすごい…ぐちゅぐちゅってやらしい音してる…
触ってるだけでエッチな気持ちになるよぉ
(下が切なくてきゅんきゅんしちゃう…)
(普段は恥ずかしいから胸ちゃんと隠してますよ?笑) >>551
【恥ずかしいとすっごく濡れちゃうからダメなの】
【びしょびしょになりすぎたらひいちゃうでしょ?】
【だって、私だけ気持ちよくなっちゃうもん】 君付けか呼び捨てがいいなー
俺にまだ距離感持ってる?笑
(ヨダレを指につけて、右の胸の乳首をいじる)
ほら、ヌルヌルした指で乳首触られてどうなの?
こんなにビンビンで大変な事になってる
全部あやがこうさせたんだからね
オチンチンどう?
あぁ、あやのお手手気持ちいいよ…
あらら、寂しい思いさせてごめんね?
(もう片方の手を下の方に伸ばし下着の上から触る)
こんなにじっとり熱くなってたんだね、、
気がつくの遅くてごめんね…
(キスを再びしながら熱くなってる所を指でグリグリする)
(ん、俺の前では恥ずかしがらずに見せてね笑 ふふ) >>553
【俺もご奉仕したいんだぞっ 引かないから、気を遣いすぎるなよ!】 じゃあ呼び捨てはまだちょっと恥ずかしいから卓也くんて呼ぶね
えへへ、くん呼びしただけでちょっとドキドキしちゃった
あっ!あん!やぁ…っちくび、きもちいいよぉ
あぁ…っ
(体をビクビク反応させ脚をもじもじと擦りあわせて)
ん、卓也くんのおちんちん…すごい熱くてびくびくしてる
やらしい音もしててドキドキしちゃうの
もっときもちよくしてあげたい…
あぁ!だめ、そこさわっちゃ…っやぁん!
ふぁ、ん…っ!
(キスは嬉しいのに、下への刺激が強くてうまく応えられなくて) >>555
【ほんと?でも私感じやすいから、普通にえっちしてるだけで気持ちよくなっちゃうよ】
【卓也くんにもっとご奉仕して、きもちよくしてあげたいな】
【リアで卓也くんの指想像しながらおっぱい触っちゃってるの…きもちいいよぉ】 もっとドキドキしよう
俺も卓也くんって呼ばれてすごく嬉しいぞ
ほら、脚閉じちゃったらアソコうまく触れないでしょ?
頑張って脚広げてみようよ
(更に強くイジイジいじって意地悪する)
(下の湿った所を集中的に触り、あやの喘ぎ声をしっかりと聴きながら、舌を絡ませてキス)
ちゅっ、んんっ、ふぅ、、、
(しばらく、あやの舌を味わったあと、舌をほどく。糸が唇と唇を結び…)
ねぇ、もっと気持ちよくしてあげたいってどういう事?
(しこしこする手に、手を添えて) 【俺のエッチの下手さが消えて無くなりそうだからそれでオッケー!←】
【いっぱい感じていいんだからね?希望があれば言ってちょうだいね笑】 やぁ、脚広げてとか恥ずかしいこと言っちゃやだ…っあん!あっ、あっ
(意地悪な言葉に濡れてもっと感じちゃう)
んん、ちゅっ、ふぁ…!
ふあ、はぁ…っ
だめ、上も下も音がして…っはずかしいの、きもちいいよぉ
あ、ぁ…っ
…これ、私に入れて、一緒にきもちよくなりたいの
(切なさがいっぱいで我慢できなくて、恥ずかしい言葉も素直に出てきて) >>559
【私ほんとに感じやすくて、ぎゅっとされるだけで濡れちゃうの】
【卓也くんの攻め方エッチで好きだよ…すごく濡れちゃってる】 でも、頑張って脚広げようとしてるね
ふふ、ありがとう笑
(下着の秘部の部分をずらし、直接音を鳴らしながら触る)
んんっ、ちゅっ、くちゅっ…
そんなエッチな音をたくさんたてて俺を興奮させてくれるあやが大好きっ…
1つになりたいって事…?
…うん、俺も1つになりたいよ
(頭を撫でて、少しだけギュッと抱きつき)
(そして自分で下着を脱いで裸になる)
…入れて…いい? 【俺、スレH全然しないから、正直不安だったんだけどね 満足そうですごく嬉しい!】 はぁ、ぅん…っ私も卓也くん大好き…
ちゅっ、ちゅぅっ
ン…うん…
(撫でられるのもギュッとされるのも嬉しくて、自分からも抱きついて)
きて…?
(自分から足を広げて) >>563
【そうなの?えっちだけど優しくて、いじわるですごく気持ちいいよ】
【最初えっちしたくなさそうだったから途中で振られちゃうかなって思ってた 笑】 うんこの体勢初めてかも…
(首をかくんと上に傾けたまま、不思議そうに笑い隆一さんを見つめ)
隆一さんおっきいね あぁ、あや…凄くいやらしいポーズしてるよ?
…物凄く嬉しい…もっともっと興奮しちゃう…
挿れるよ…
(先っぽで少しだけ、あやさんのアソコをこすり、一気に奥へと腰を沈める)
あぁっ、、やばいっ…
いつもよりすっごく締め付けて、熱いっ…はぁあ…
(気持ち良さであやに倒れこみ、抱きつく) >>565
【いやー、本当かぁ 自分に自信持っていいかな笑←】
【えー?そうだった!?】 はぁ、あぁん…私も、そんなエッチなこと言われたら
恥ずかしくてもっと濡れちゃう…
もう我慢できないの…
挿れて?
あっ…!やぁ、焦らしちゃ…っあぁん!!
あっ、…ぁ…っ
(また意地悪されると思っていたのに、奥を突かれた衝撃でイってしまって)
あん…はぁ、はぁ…
卓也くんの、すごい…
(抱きしめられて肌の触れる感触にもぴくぴく反応してしまう)
ね、動いていいよ…?
卓也くんにも気持ちよくなってほしいの… 【うん、どんどん持ってまたエッチしてほしいな】
【そうだよー、振られないように可愛いって思われたくて私がんばったよ?笑】 いっぱい濡らしていいよ?
あぁ、今イッた?笑
一気に入れられるなんて思わなかったでしょ…
そんな感じる顔が見たかったんだ
(正常位で、強く抱きしめながら、耳元でワザと息遣いを聞かせながら)
はぁあ…あっ、あぁっ…
あやっ…あやの中、すっごく気持ちいいっ…
誰にも渡したくないっ…あぁっ
(言い終えた瞬間に小刻みにパンパンと動かす。何度か打ち込んだ後、最後に奥まで突くような一撃を食らわして)
あぁっ、あや…すっごくいやらしい…
びちゃびちゃだよ?あや…ほら…
(指ですくって、糸を引かせてみせる) >>570
【またって事は?笑】
【自然体でいいんだよ 気取らずにね笑 】 _, ._
( ・ω・)
○={=}〇,
|:::::::::\, ', ´
.wwし w`(.@)wwww あっ、あっ、あん!
やぁ、はげしい…っきもちいいよぉっ、あっ、あぁ!
(耳元の息遣いと激しさにどんどん興奮が増して)
あ、うれし…っあぁ!!
(びくんっと体を震わせてまたイってしまって)
あ、やだ…そんなの言わないで、見せちゃやだぁ…っ
きゅんきゅんして…また濡れちゃう…
もう、だめ…っもっと突いて、もっとほしいよぉ
(自分から腰をくねらせて) >>572
【ごめんなさい、リアでイッちゃって遅くなっちゃった】
【可愛く思われたかったけど、卓也くんの正解がよく分かんなくて結局素になっちゃった(笑)】 あやは俺に攻められれば攻められる程ぐちゃぐちゃ濡れちゃうんだね笑
はぁっ…あっ…嬉しいよっ…
(あやの愛液で濡れた指を目の前で舐めて、手をギュッと繋いで腰を振る)
うんっ…キュンキュン締め付けて…愛液ダラダラ出してる…あぁっ
(お望み通りに激しく腰を振り)
あぁっ、あっあぁ…はぁはぁあ気持ちいいよっ >>575
【俺も今散歩中だから気にしないで】
【最初から今まで正解っ】 …!や、やだそんなの舐めちゃ…っあん!あんっ
(恥ずかしさできゅうきゅう締めつけちゃう)
あ、手、嬉しい…っ
ん、ちゅ…
(繋いだ手に軽くキス)
あ、やっ!ぁん!
あっ、あっ、あっ!うんっ、私もきもちいよぉっ
あ、もうだめ!イっちゃう、またイク…っあぁん!!
あ!あ!やだ、またイっちゃう…っあぁっ!
(びくんびくんと体の痙攣が止まらず、声も抑えられなくて) >>577
【優しいね。ありがと、卓也くん大好き】
【私も、卓也くんの‥すごくきもちいい】 あぁっ、もっと締め付けてるっ…
くうっ、、あやは本当にエッチな女の子だなっ…
(首筋にキスをする。が、とても強い力で吸い付く)
んちゅぅぅっ…んはっ…ふふ
これで浮気できないね笑
うんっ…いいよ…俺もっ…もう限界かもっ…
はぁあ、あぁっ、、イくよっ…
一緒に行こう、あやっ…大好きだよ
あぁっ!イク!イく!あやっ…はぁあ
(小刻みに振っていた腰を一旦止めた後、3度ほど奥までガンガン突き、ブルブルと震えながら中に注ぎ込む)
はぁ、はぁ…中に出しちゃった…あや… >>579
【はは、ありがとう よしよし笑 俺も大好きだよ】
【俺もそろそろ抜かないとね笑】 あっ、あっ…!だって、きもちよくて…っ
卓也くんはエッチな女の子、きらい…?
ふぁ、んん…!浮気なんて、しないもん…
ちゅ、ちゅっ
(卓也くんの顔を引き寄せて自分からキス)
あっ、やぁっ、あん!あんっ
やだ、イク…っすごいのきちゃうっ
ぁ、〜〜〜〜っ!!
(小さく何度も繰り返しイきながら、熱いのを出されて激しくイってしまう)
あ…はぁ、ぁ…
あン…すごい、出てる…あついの…
…きもちいい…
(うっとりとつながった所を見つめて) >>581
【ほんと?卓也くんが私で興奮してくれたら嬉しいな】
【してほしい事あったら言ってね】 嫌いなわけないじゃん
好きだよ…
(握った手を一旦離して、頬っぺたを撫で、頭を撫でて)
浮気したら、もっとしっかりキスマークつけるからね笑
んちゅっ…ちゅっ…ぴちゅっ…
(舌を絡ませて優しくキスをする)
はぁ…あぁっ…はぁ…
まだ、あやビクビクしてる…
奥の方も、あやの身体も…
大好きだよ…
(胸に顔を埋めて)
大好きだぞ// へへ笑 >>583
【興奮したよ?したに決まってる】
【…また会ってほしいかな】 うん…私も、大好き…
(温かい手に摺り寄せて)
浮気はしないけど、キスマークは嬉しいよ?
なんか卓也くんのものって感じするもん
…見えないところなら、いつでも付けてほしいな
ん…ちゅ、くちゅ…ちゅぅ…っ
はぁ…上も下もつながっちゃってて、なんかやらしい…
ドキドキしちゃうよ
んん、ぁん…はぁ、はぁ…
きもちよかったよ、卓也くん…好き…
(なんか可愛くてきゅんとしちゃいました) (手を握って)
ありがとう。。笑
じゃあこれからどんどんつけていくね!
(頬っぺたにキス)
赤ちゃんできちゃうね笑
俺とあや…笑
俺も、好き
(あやの胸の中で顔をゴシゴシする)
(あはは笑 お疲れさまです) >>585
【そろそろしめましょうか?遅くまでありがとう】
【後で卓也くんも私を思い出してえっちしてね】
【うん、私もまた会いたい。伝言したらいいのかな?あまり詳しくないんです、すみません】 >>588
【そうですね、ありがとう】
【もちろんするに決まってるじゃないですか笑】
【会ってくれるんですか、嬉しいなぁ笑 大人の伝言板って所にメッセージ残して置くから、そこに言ってごらん?】 >>589
【わかりました、見てみますね。今度は卓也くんの好きなシチュでしたいな】
【卓也くんのきもちよかったです、えっちな卓也くん大好きだよ。おやすみなさい】 >>590
【あやが大人の伝言板を見てくれたらいいな。俺の好きなシチュだと、あや着いてこられないかもよ笑】
【うん、俺も気持ちよかったし、大好き。おやすみ】
以下空室 えみ、今日ねずっとうずうすしてたの、エロ妄想してて
きっと昨日の夜中正さんとやったからだよ
なのに、ずーっとまたされて えみさんこんばんは
迎えに来るの遅くなってごめんね
今日も会えて嬉しいな 今日もね、ノーブラなの、パンツは白のサテン
拘束されて、玩具攻め言葉攻めされたいな 俺もだよ
ギューッ…チュッ
早速えみさんエッチなんだから
じゃあ、両手前に出して えっ!…ううん
両手を前に差し出す
だってね、元々好きだった人に押し倒されておっぱいはずれのに触られて、揉まれて、柔らかいって言われて少し強引に攻められて
おちんぽも入れられて見られたくないのにおちんぽで、つかれて
って妄想してたら まったくえみさんたら、そうゆう所も好きだからいいんだけど
(両手をタオルで縛りながら耳元で囁く)
今日はえみさんのグチャグチャのマンコを思い切り突いてたっぷり中だしするからね
両手痛くない? だ、だってえ
ごめんなさい
耳顔近いしドキドキする
うん!お願いします
大丈夫ですいたくないです じゃあ始めるね
まずはパンツの上からローター責めしちゃうかな
(無理やり股を広げて弱のローターでクリを刺激する)
白のサテンなら濡れてきたら透けちゃうね、エッチなえみさんのマンコ見えちゃうね ごめんなさい、今日はここで落ちます
これからってときにすみません
おやすみなさい え?うん、わかった
今日は迎えに行くの遅くなってごめんね
また伝言待ってるね
以下空室 わぁー!
今日も素敵なお部屋だね
いつもありがとう
(ぎゅっと抱きしめて)
お仕事お疲れさま
ソファにする?
ベッドにする?
それとお風呂?(笑) (夏凜を抱きしめてぎゅーっ)
まずは夏凜!^^
おかえり、夏凜
夏凜こそ、お疲れ様だね
(夏凜を抱き抱えてそのままお姫様抱っこ)
さぁ、今夜は何処へ行こうかな?
ソファ?
ベッド?
それとも、ベランダ?(笑) (いきなりフワッと抱き上げられ)
やん、ダメダメ!
漫画みたいにそんな軽く口ないんだからー
(クルっと軽々しくひとまわりする和史さんの首に両手を回して)
ベランダっていう選択もあるの?(笑)
デッキチェアで2人で仲良くするのも魅力的だけど、夏の間は暑いから、秋になって涼しくなったらベランダで仲良くしようね
じゃあそしたら、今日ははじめからベッドがいいな (ベッドを選択した夏凜にニコリ)
夏凜、今夜はそっちかなー?^^
よし、行こうかな
(夏凜をベッドまで運んで、優しく横たえて)
それじゃ、横に失礼するよ
(横たえた夏凜の横に並んで)
(そのまま、夏凜を抱き締めてキスをして)
…うん、夏凜の味
夏凜だなぁ
(ほっぺもスリスリ) あ、和史さんの目がえっちだー(笑)
(ふたりで並んで頬をくっつけて)
(和史さんの耳やおでこを優しくなぞって)
夏凛ちゃんですよー
(なぞった指のあとを唇で追いかけるようにあちこちキスして)
和史さんだー(笑)
(足の指まで和史さんにくっついて)
車の納品はいつなったの? (夏凜と触れてることが嬉しくて)
はい、和史です(笑)
(夏凜と同じようにあちこちにキスをして)
(唇に長めにキスをしてから)
うん、やっぱりずっと一緒に居たいって思っゃうな
(全部が夏凜に触れてないと嫌だと思うくらいに触れて)
納車はね、明後日に決まったよ!
今日寝たら、もう明日なんだと思うと嬉しくてねー
早く夏凜とドライブに行きたいな^^ (重ねた唇の間に舌を割り込ませて)
(和史さんの舌を見つけてお互い絡める)
んっ....くちゅっ
私も、ずっと傍にいたい
毎日会うんじゃなくって、ずっと一緒にいたい
(唇を啄ばむように短いキスを重ねて、和史さんの首元に唇を這わす)
予想外に早い(笑)
明後日なんだー
仕事のあと?
取りに行くの?
ドライブしたいねー
好きなドライブコースってある? (ずっと一緒に居たいと言われて嬉しくて)
居たいよね
ほんとに
ずっと一緒に居たいよ
(舌で夏凜を愛でるように絡めて)
(両腕で抱き締めて、離さないように)
なんでこんな出会い方をしたのかなー
…しょうがないのかな
早めてはくれたけど、色々と問題のある取引だったよ、今回の車は(笑)
でも納車されればチャラになりそうだよね
明後日の仕事終わりに、納車してくれるんだ
そしたら、少し走りに行こうと思っててさ
夏凜、一緒に行かない?^^
好きなドライブコースは、海沿いかな
今の季節、気持ちイイんだよ
キラキラ光る海を見てるとね (隙間もないくらいお互いの体を確認しあって)
(和史さんの耳を甘噛みして)
こんな出会いだけど、私はすっごく感謝してるよ
出会わなかったら、今この時間って私何してたんだろ...
ワンコいなくなって、一人ぼっちで...考えただけでも怖いよ
だから、本当に和史さんには感謝しかないです
大好き、ありがとう
食べちゃいたいくらいよ(笑)
ドライブいくいくー
海なし県生まれ、海なし県育ちの私にとって海への憧れは半端ないですよ!
ずーーーっと海ばかり見てて和史さんのこと忘れちゃうかも(笑) (夏凜の全部を包みたくて触れたくて)
(切なさが込み上げてくるが)
うん、俺も感謝しかないよ
堕落してたような生活だったのを、夏凜が変えてくれたからね
信じられないだろうけど、今日もお酒は呑んでないんだ(笑)
もう自堕落な生活に戻りたくないし、張合いのある生き方が出来るのは、夏凜のお陰だよ
こうまで生活が変わるなんて想像も出来なかった
食べるのは下の口からだけにしてね(笑)
もしかしたら、海無し県を原付バイクで駆け抜けた覚えがあるな(笑)
2年くらい前に、旅に出たことがあってね
あの時は原付だったけど、今じゃ車だ
夏凜が隣に居てくれたらどんなに楽しいか じゃあ、下のお口でいただいちゃおうかな(笑)
(和史さんの上に乗って)
あ、硬くなってる?
(その部分に自分の柔らかいところを重ねて)
(上から和史さんを見下ろして、優しく唇を重ねる)
自堕落な和史さんが想像できないよ
いつも優しくて、穏やかで、一緒にいるとあたたかくて
(和史さんの服をはだけさせて、首筋から唇を下ろす)
(胸、おへそ...下着越しに硬いところへ)
あ、私も昔バイク乗ってたから山道ツーリングしたことある
メットで首痛くなるから長続きしなかったけどね
車も生活上仕方なく使ってるけど、運転のセンス悪くて(笑)
和史さんが運転してくれるなら私はずっと助手席がいいな (夏凜の柔らかな部分を感じて、小さな鼓動が生まれて)
…夏凜のそこ、もう熱くなってるね
(両手で夏凜の腰を横から挟んで、下から少し突き上げて)
自堕落だよ、ほっとくと(笑)
夏凜が居てくれるから、俺は自分を見つめ直せるんだよ
夏凜に変なところは見られたくないし
夏凜を悲しませたくないし
(夏凜の唇が肌を滑り、股間に近付くのが分かって昂る)
凄いな、バイク免許持ってるんだ
俺は車の免許に自動的に付いてくる原付だけだよ、乗れるのは
夏凜が助手席に居てくれたら、何処まででもドライブ行っちゃうよー
途中の休憩は挟ませてね(笑) (下着越しに硬くなったところを優しくさすって)
(生き物のようにピクって震えながら、自分の手の中でさらに大きくなってくれることが愛おしい)
んっ...
(下着をずらしながら、舌で愛撫して)
(涎でたっぷり濡らすと手で上下に扱きながら、口に含んで舌でカリの段差を味わう)
音楽は和史さんの好きなのを聞こうね
アップテンポなのが多いでしょ?
和史さん口ずさんだりするのかな
私は隣でご機嫌な和史さんを見てるのがきっと嬉しいんだろうなぁ (夏凜の肉で自身の肉が愛撫されて快感に包まれ)
(痺れるような快楽が股間から脳へと走り)
夏凜、気持ちイイ…
夏凜にされるなら、全部が気持ち良くなるよ
(時折声が漏れ、夏凜の口内へ腰を突き入れてしまう)
(快感に耐えながら少しずつ上半身を起こして)
夏凜、俺ばかりは不公平だよ
(自分の股間で淫に揺れている夏凜の頭を左手で撫でて、そのまま滑らせて服の中へと)
夏凜の好きな音楽も聴こうよ
音の趣味はうるさいけど、夏凜の好きなのも聴かなきゃ楽しくないな
そしてドライブしながら、口ずさんで
夏凜も側で笑ってて
どんな不幸があっても夏凜となら乗り越えられるって感じるんだろうな (時折洩れる和史さんの色っぽい声に頭が痺れる)
和史さんの声、すっごく好き
もっとその声が聞きたいな...
(もう片方の手を柔らかいたまたまに触れて、徐々に早くなる口とは別に優しく撫で上げる)
(いつの間にか体を起こした和史さんが、私を見てることに気がついて)
や、見ちゃ、やだ...
(かおを伏せようとすると、和史さんの手に強引に頭を抑えられて視線が外せなくなる)
ん...っんぐっ...
私の好きな音楽は、私の部屋で2人して寝転びながら漫画読んでる時のBGMでって感じかなー
耳にうるさくなくて、流れるような音楽が好きだから(笑)
だからドライブにはやっぱり和史さんのチョイスで
きっとふたりだったら不幸だってことに気がつかないよ
私が和史さんを守るよ
私の幸せのためにも (夏凜の愛撫を眺めながら、手は夏凜の服の中へ)
(下着と肌の隙間に指が滑り込み、固くなりつつある乳首をキュッと摘む)
夏凜の乳首、触るの大好きだよ
(両手が入り込み、両乳首をコリコリと転がす)
(その間も股間で夏凜の淫らは続く)
見てるよ、夏凜
イヤらしく咥えてるね…
イージーリスニングかな?
良いよね、うん^^
それで夏凜が落ち着けるなら、それが素敵だ
ドライブは俺の選曲で楽しんだ方が、夏凜も喜びそうだ
うん、そうだね
2人なら不幸なんて感じないね
何でも幸せに感じちゃうんだ
多少の辛いことなんて、それだけで乗り越えられるよ あ....っん、んぐっ...やっ
(見られてる恥ずかしさと、和史さんの触れたところが熱くて頭がクラクラする)
(身体の奥が、濡れて痺れてつらい)
あ...んっ、、、はむっ...っやぁぁん、
(自分の声がどんどん甘えた声になり、漏れる息が熱くなる)
(和史さんの手で硬くなった乳首を弾かれると、快感で口が疎かになってしまう)
やぁ、ぁん...和史さん....
(ジンジン痺れるあそこを和史さんの太ももに擦りつけて、どうしたいのか言えずにもどかしく顔をうつ向かせる)
キラキラ光る海岸沿いを、和史さんの運転で音楽聴きながら...うん、幸せの最中だよ
信号で止まった時は回りを気にしながらキスもしようね (口で愛されながら、次第に射精感が募り)
(乳首を転がしながら口内を突き始め)
…夏凜、いきそう
いくんなら、夏凜の中でいきたい
(顔を上げさせて、トロンとした目になっている夏凜の唇を貪り、そのまま先端に跨らせて)
(快楽を貪るために夏凜の下着をずらし、そのまま挿入しようとする)
夏凜、いやらしい汁が溢れてきてるね
すぐにでも入りそうだよ
(先で入口を何度もグリグリとイタズラする)
周りを気にしてキスしたら、夏凜の股間にも手が伸びちゃうよ
走りながら海の風景を流して、指先で夏凜を気持ち良くしちゃうなきっと (和史さんに手を引かれ、服のまま和史さんの上に跨り)
(優しく唇を重ねながら、和史さんの手がスカート中に入ってきて下着をずらす)
んっ....っぁ、ん
(そのまま口内をお互いを愛撫しながら、和史さんのものが下着の中に入ってくる)
んっ....やぁっ..ん、、っん、やぁぁん、和史さん、、
(閉ざされた肉壁の中に、こじ開けるように和史さんが入り込む)
やぁ...ん、っあん、和史さん、、気持ちイイ
(真っ直ぐ和史さんを迎えて、奥まで辿り着くと、我慢できずに自分から腰を動かて快感を貪る)
そしたら安全運転できなくなるよ(笑)
お楽しみはちゃんと到着してからだからね (夏凜の口内を、舌で貪るように味わい)
(下半身も夏凜の中を味わうように)
夏凜、もう、すぐ出ちゃうよ…
(服を着たままの行為に性感が高まり)
…いくよ、夏凜っ…
夏凜も、一緒にいこう?
(締め付ける粘膜の感触に耐えながら)
ドライブしながら夏凜を快楽に墜すとか考えたら、かなりエロいよね
そのまま何処か、人目につかないところに入り込みそうだ(笑) (私の腰を掴む和史さんの手に力が入り)
(下から突き上げる速度がどんどん早くなり)
や、...もぅ、だめ、、、和史さん....っん
(和史さんの胸に手をつき、寄せてくる快感の波に背中を反らせて)
イクっ...イっちゃう、、、っん、やぁっん
(きゅーっと、子宮が締め付けられるよに痺れる)
(子宮に圧がかかり、全身が、頭が痺れて真っ白に)
やぁっん
ちゃんと海に行ってー(笑) (夏凜の中に欲望をすべて吐き出して)
(まだ余韻を楽しむように、跳ねながら中で大量に出して)
夏凜っ…!気持ちいい…好きだよ、夏凜
ずっと一緒に居たい
ずっとこうしていたいよ
(最後の1滴まで絞り出そうと、夏凜の中でまだ跳ねている)
海に行っても、きっと触り倒すんだと思うな(笑)
そして夏凜、ごめん
眠気がMAXで、もう寝ちゃいそうで…(苦笑)
また明日、会おうね
時間は、今日ぐらいの時間でも良いよ
よろしくです
おやすみ、夏凜
ゆっくり休んでね
(落ち) (和史さんの全てを受け入れて)
(中で脈打つ最後の鼓動まで感じて)
はぁ....ん、、、
(果てた和史さんの胸に体を預けて)
ずるい、私だけ洋服着たままだよ
(まだ熱いお互いの息を確認しあって)
(そっとお互いのつながりを外して)
(シーツの中に潜り込み、ゴソゴソ洋服を脱いで)
肌をくっつけて眠ろうね
(和史さんに腕枕をおねだりして)
(お互いの鼓動を聞きながら)
私もおネムだよ
夢の中でも一緒に過ごそうね
おやすみなさい
(ちゅっ)
(リモコンで部屋の照明を落として)
(以下静かなお部屋です) 先に答えておこう。
レスなんですか?
それは子供さんが出来たから?年齢的な物?
年下君とはもう、遊べませんね。
おばちゃんよりも、若い子の方が良いでしょうし。
ここでは年下君と遊んでますが?w 先に答えておこう。
レスなんですか?
それは子供さんが出来たから?年齢的な物?
年下君とはもう、遊べませんね。
おばちゃんよりも、若い子の方が良いでしょうし。
ここでは年下君と遊んでますが?w >>633
ゴージャスな部屋へご招待?ありがとうございます
お互い仕事で疲れて、早めに寝るようになりましたね
30半ばはとにかく欲しがります
家内もそうでした…w
40過ぎたらぴったり止まりまして汗
年下君は高速で腰を振りまくりません? どこら辺がゴージャスか分かりませんがw
なるほど。そんな風になるのかな、私たち夫婦も・・・
まだ実感は無いですけど。
早いですねw
それが若さ故ですけど。
実践が少ないだろうから、幼稚な所も有りますよね。 (手をひいて、真っ白なソファーにぴったりくっついて座る)
これ、ゴージャスじゃないですか?感じる場所を探したくなりますよね笑
ご主人は玩具つかって飽きさせないんじゃない?
クセになりますよね…あれって
若さ故いじり方が強くて痛くなると思いますよ、ね? あらあら・・・・w
(ソファーに一緒に座り)
イイ感じの所ですが・・・
移動までして貰って、アレなんですが・・・・
小一時間、落ちなければならなくなりました。
戻っては来ますが、ご迷惑を掛けれませんので。 エッチなことを言ってしまった結果ですか…w
短い時間でしたが、ありがとうございました
先に落ちてくださいね
あとで閉めておきますから いえいえ、そうではないのですがw
展開は良かったのですが、急用が入りまして。
ホント、申し訳無いです。
多分、戻って来ると思いますので、良かったら見つけてやって下さい。
ありがとうございました!! >>641
落ちられたと勘違いしました
探せたら続きをお願いしますね
以下、ご使用になれます (執事のエスコートで部屋に入ると、執事も入室したのを確認してから後ろを振り返る)
…もうっ、本当に手のかかる執事なんだから!
(執事の胸を左手で押すと、執事の背中が軽くドアに当たる音がした)
(少し驚く執事の表情を目で確認しながら右手で鍵をかける)
さぁ、佐々木?お仕置きの時間よ?
(微笑みながら執事を少しつくれるのなら、睨む) 【あら、失礼。ちょっとタイプミスしてしまったわ。】 (瑠璃花お嬢様をエスコートして部屋に入る。お嬢様に見つめられ言葉をかけられて喜びと緊張で身体が固まる)
(お嬢様の軽い力で体は傾き、ドアにもたれかかるように立つ)
お仕置きですか。自ら申し出たことではありますが、直々に罰を頂けるとは体が震えます (執事の言葉を聞くと、彼の左耳をギュッと引っ張って)
ちょっと、なに喜んでるのよ!本当に簡単に反応する変態執事ね、呆れちゃうわ。
(睨みながら執事の左耳から手を離すと、彼の黒いネクタイを引っ張って)
来なさい。変態執事のお待ちかねの時間よ? お嬢様、変態な執事で申し訳ございません
(耳を引っ張られ痛いはずだが、従順にされるがままでいる)
(睨まれてるとはいえ、お嬢様の美しい顔立ち瞳で見つめられ、胸が高鳴ってしまう)
(言葉も返さずお嬢様に付き従う) (執事のネクタイを引っ張りながら、後ろも振り向かずに部屋にある一人用のソファへ向かう)
さあ、佐々木みたいな変態執事にはどんな罰がいいかしら?
(クスクス笑いながらソファに腰掛けると)
ほら!私にひざまづいて、いつものご挨拶。
(細い肩紐付きの赤いミニドレスを着た姿で脚を組むと、同色のピンヒールが執事の目に入る)
私のヒールは脱がせちゃダメよ?ご挨拶のキスだけ許してあげるわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています