洋室【ゴージャス】116【雑・H】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
西洋風のベッド、ソファ、バスルームをご用意しました。
ちょっと広めですがお二人でゆったりとお使い下さい。
スレH、雑談なんでもよろし。
※チャット誘導、メアド表示は出会い系に繋がるため禁止です。
※荒らしはスルーが基本。「荒らしにレスするあなたも荒らし」です。
※sage推奨! メール欄に半角でsageを入力してください。
※このスレでの募集・伝言行為は禁止です。
※18才未満の入室は禁止です。
※>>950越えたら次スレ立てるか、依頼しましょう。
前スレ
洋室【ゴージャス】115【雑・H】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1486727846/l50 あっ、あっ…!だって、きもちよくて…っ
卓也くんはエッチな女の子、きらい…?
ふぁ、んん…!浮気なんて、しないもん…
ちゅ、ちゅっ
(卓也くんの顔を引き寄せて自分からキス)
あっ、やぁっ、あん!あんっ
やだ、イク…っすごいのきちゃうっ
ぁ、〜〜〜〜っ!!
(小さく何度も繰り返しイきながら、熱いのを出されて激しくイってしまう)
あ…はぁ、ぁ…
あン…すごい、出てる…あついの…
…きもちいい…
(うっとりとつながった所を見つめて) >>581
【ほんと?卓也くんが私で興奮してくれたら嬉しいな】
【してほしい事あったら言ってね】 嫌いなわけないじゃん
好きだよ…
(握った手を一旦離して、頬っぺたを撫で、頭を撫でて)
浮気したら、もっとしっかりキスマークつけるからね笑
んちゅっ…ちゅっ…ぴちゅっ…
(舌を絡ませて優しくキスをする)
はぁ…あぁっ…はぁ…
まだ、あやビクビクしてる…
奥の方も、あやの身体も…
大好きだよ…
(胸に顔を埋めて)
大好きだぞ// へへ笑 >>583
【興奮したよ?したに決まってる】
【…また会ってほしいかな】 うん…私も、大好き…
(温かい手に摺り寄せて)
浮気はしないけど、キスマークは嬉しいよ?
なんか卓也くんのものって感じするもん
…見えないところなら、いつでも付けてほしいな
ん…ちゅ、くちゅ…ちゅぅ…っ
はぁ…上も下もつながっちゃってて、なんかやらしい…
ドキドキしちゃうよ
んん、ぁん…はぁ、はぁ…
きもちよかったよ、卓也くん…好き…
(なんか可愛くてきゅんとしちゃいました) (手を握って)
ありがとう。。笑
じゃあこれからどんどんつけていくね!
(頬っぺたにキス)
赤ちゃんできちゃうね笑
俺とあや…笑
俺も、好き
(あやの胸の中で顔をゴシゴシする)
(あはは笑 お疲れさまです) >>585
【そろそろしめましょうか?遅くまでありがとう】
【後で卓也くんも私を思い出してえっちしてね】
【うん、私もまた会いたい。伝言したらいいのかな?あまり詳しくないんです、すみません】 >>588
【そうですね、ありがとう】
【もちろんするに決まってるじゃないですか笑】
【会ってくれるんですか、嬉しいなぁ笑 大人の伝言板って所にメッセージ残して置くから、そこに言ってごらん?】 >>589
【わかりました、見てみますね。今度は卓也くんの好きなシチュでしたいな】
【卓也くんのきもちよかったです、えっちな卓也くん大好きだよ。おやすみなさい】 >>590
【あやが大人の伝言板を見てくれたらいいな。俺の好きなシチュだと、あや着いてこられないかもよ笑】
【うん、俺も気持ちよかったし、大好き。おやすみ】
以下空室 えみ、今日ねずっとうずうすしてたの、エロ妄想してて
きっと昨日の夜中正さんとやったからだよ
なのに、ずーっとまたされて えみさんこんばんは
迎えに来るの遅くなってごめんね
今日も会えて嬉しいな 今日もね、ノーブラなの、パンツは白のサテン
拘束されて、玩具攻め言葉攻めされたいな 俺もだよ
ギューッ…チュッ
早速えみさんエッチなんだから
じゃあ、両手前に出して えっ!…ううん
両手を前に差し出す
だってね、元々好きだった人に押し倒されておっぱいはずれのに触られて、揉まれて、柔らかいって言われて少し強引に攻められて
おちんぽも入れられて見られたくないのにおちんぽで、つかれて
って妄想してたら まったくえみさんたら、そうゆう所も好きだからいいんだけど
(両手をタオルで縛りながら耳元で囁く)
今日はえみさんのグチャグチャのマンコを思い切り突いてたっぷり中だしするからね
両手痛くない? だ、だってえ
ごめんなさい
耳顔近いしドキドキする
うん!お願いします
大丈夫ですいたくないです じゃあ始めるね
まずはパンツの上からローター責めしちゃうかな
(無理やり股を広げて弱のローターでクリを刺激する)
白のサテンなら濡れてきたら透けちゃうね、エッチなえみさんのマンコ見えちゃうね ごめんなさい、今日はここで落ちます
これからってときにすみません
おやすみなさい え?うん、わかった
今日は迎えに行くの遅くなってごめんね
また伝言待ってるね
以下空室 わぁー!
今日も素敵なお部屋だね
いつもありがとう
(ぎゅっと抱きしめて)
お仕事お疲れさま
ソファにする?
ベッドにする?
それとお風呂?(笑) (夏凜を抱きしめてぎゅーっ)
まずは夏凜!^^
おかえり、夏凜
夏凜こそ、お疲れ様だね
(夏凜を抱き抱えてそのままお姫様抱っこ)
さぁ、今夜は何処へ行こうかな?
ソファ?
ベッド?
それとも、ベランダ?(笑) (いきなりフワッと抱き上げられ)
やん、ダメダメ!
漫画みたいにそんな軽く口ないんだからー
(クルっと軽々しくひとまわりする和史さんの首に両手を回して)
ベランダっていう選択もあるの?(笑)
デッキチェアで2人で仲良くするのも魅力的だけど、夏の間は暑いから、秋になって涼しくなったらベランダで仲良くしようね
じゃあそしたら、今日ははじめからベッドがいいな (ベッドを選択した夏凜にニコリ)
夏凜、今夜はそっちかなー?^^
よし、行こうかな
(夏凜をベッドまで運んで、優しく横たえて)
それじゃ、横に失礼するよ
(横たえた夏凜の横に並んで)
(そのまま、夏凜を抱き締めてキスをして)
…うん、夏凜の味
夏凜だなぁ
(ほっぺもスリスリ) あ、和史さんの目がえっちだー(笑)
(ふたりで並んで頬をくっつけて)
(和史さんの耳やおでこを優しくなぞって)
夏凛ちゃんですよー
(なぞった指のあとを唇で追いかけるようにあちこちキスして)
和史さんだー(笑)
(足の指まで和史さんにくっついて)
車の納品はいつなったの? (夏凜と触れてることが嬉しくて)
はい、和史です(笑)
(夏凜と同じようにあちこちにキスをして)
(唇に長めにキスをしてから)
うん、やっぱりずっと一緒に居たいって思っゃうな
(全部が夏凜に触れてないと嫌だと思うくらいに触れて)
納車はね、明後日に決まったよ!
今日寝たら、もう明日なんだと思うと嬉しくてねー
早く夏凜とドライブに行きたいな^^ (重ねた唇の間に舌を割り込ませて)
(和史さんの舌を見つけてお互い絡める)
んっ....くちゅっ
私も、ずっと傍にいたい
毎日会うんじゃなくって、ずっと一緒にいたい
(唇を啄ばむように短いキスを重ねて、和史さんの首元に唇を這わす)
予想外に早い(笑)
明後日なんだー
仕事のあと?
取りに行くの?
ドライブしたいねー
好きなドライブコースってある? (ずっと一緒に居たいと言われて嬉しくて)
居たいよね
ほんとに
ずっと一緒に居たいよ
(舌で夏凜を愛でるように絡めて)
(両腕で抱き締めて、離さないように)
なんでこんな出会い方をしたのかなー
…しょうがないのかな
早めてはくれたけど、色々と問題のある取引だったよ、今回の車は(笑)
でも納車されればチャラになりそうだよね
明後日の仕事終わりに、納車してくれるんだ
そしたら、少し走りに行こうと思っててさ
夏凜、一緒に行かない?^^
好きなドライブコースは、海沿いかな
今の季節、気持ちイイんだよ
キラキラ光る海を見てるとね (隙間もないくらいお互いの体を確認しあって)
(和史さんの耳を甘噛みして)
こんな出会いだけど、私はすっごく感謝してるよ
出会わなかったら、今この時間って私何してたんだろ...
ワンコいなくなって、一人ぼっちで...考えただけでも怖いよ
だから、本当に和史さんには感謝しかないです
大好き、ありがとう
食べちゃいたいくらいよ(笑)
ドライブいくいくー
海なし県生まれ、海なし県育ちの私にとって海への憧れは半端ないですよ!
ずーーーっと海ばかり見てて和史さんのこと忘れちゃうかも(笑) (夏凜の全部を包みたくて触れたくて)
(切なさが込み上げてくるが)
うん、俺も感謝しかないよ
堕落してたような生活だったのを、夏凜が変えてくれたからね
信じられないだろうけど、今日もお酒は呑んでないんだ(笑)
もう自堕落な生活に戻りたくないし、張合いのある生き方が出来るのは、夏凜のお陰だよ
こうまで生活が変わるなんて想像も出来なかった
食べるのは下の口からだけにしてね(笑)
もしかしたら、海無し県を原付バイクで駆け抜けた覚えがあるな(笑)
2年くらい前に、旅に出たことがあってね
あの時は原付だったけど、今じゃ車だ
夏凜が隣に居てくれたらどんなに楽しいか じゃあ、下のお口でいただいちゃおうかな(笑)
(和史さんの上に乗って)
あ、硬くなってる?
(その部分に自分の柔らかいところを重ねて)
(上から和史さんを見下ろして、優しく唇を重ねる)
自堕落な和史さんが想像できないよ
いつも優しくて、穏やかで、一緒にいるとあたたかくて
(和史さんの服をはだけさせて、首筋から唇を下ろす)
(胸、おへそ...下着越しに硬いところへ)
あ、私も昔バイク乗ってたから山道ツーリングしたことある
メットで首痛くなるから長続きしなかったけどね
車も生活上仕方なく使ってるけど、運転のセンス悪くて(笑)
和史さんが運転してくれるなら私はずっと助手席がいいな (夏凜の柔らかな部分を感じて、小さな鼓動が生まれて)
…夏凜のそこ、もう熱くなってるね
(両手で夏凜の腰を横から挟んで、下から少し突き上げて)
自堕落だよ、ほっとくと(笑)
夏凜が居てくれるから、俺は自分を見つめ直せるんだよ
夏凜に変なところは見られたくないし
夏凜を悲しませたくないし
(夏凜の唇が肌を滑り、股間に近付くのが分かって昂る)
凄いな、バイク免許持ってるんだ
俺は車の免許に自動的に付いてくる原付だけだよ、乗れるのは
夏凜が助手席に居てくれたら、何処まででもドライブ行っちゃうよー
途中の休憩は挟ませてね(笑) (下着越しに硬くなったところを優しくさすって)
(生き物のようにピクって震えながら、自分の手の中でさらに大きくなってくれることが愛おしい)
んっ...
(下着をずらしながら、舌で愛撫して)
(涎でたっぷり濡らすと手で上下に扱きながら、口に含んで舌でカリの段差を味わう)
音楽は和史さんの好きなのを聞こうね
アップテンポなのが多いでしょ?
和史さん口ずさんだりするのかな
私は隣でご機嫌な和史さんを見てるのがきっと嬉しいんだろうなぁ (夏凜の肉で自身の肉が愛撫されて快感に包まれ)
(痺れるような快楽が股間から脳へと走り)
夏凜、気持ちイイ…
夏凜にされるなら、全部が気持ち良くなるよ
(時折声が漏れ、夏凜の口内へ腰を突き入れてしまう)
(快感に耐えながら少しずつ上半身を起こして)
夏凜、俺ばかりは不公平だよ
(自分の股間で淫に揺れている夏凜の頭を左手で撫でて、そのまま滑らせて服の中へと)
夏凜の好きな音楽も聴こうよ
音の趣味はうるさいけど、夏凜の好きなのも聴かなきゃ楽しくないな
そしてドライブしながら、口ずさんで
夏凜も側で笑ってて
どんな不幸があっても夏凜となら乗り越えられるって感じるんだろうな (時折洩れる和史さんの色っぽい声に頭が痺れる)
和史さんの声、すっごく好き
もっとその声が聞きたいな...
(もう片方の手を柔らかいたまたまに触れて、徐々に早くなる口とは別に優しく撫で上げる)
(いつの間にか体を起こした和史さんが、私を見てることに気がついて)
や、見ちゃ、やだ...
(かおを伏せようとすると、和史さんの手に強引に頭を抑えられて視線が外せなくなる)
ん...っんぐっ...
私の好きな音楽は、私の部屋で2人して寝転びながら漫画読んでる時のBGMでって感じかなー
耳にうるさくなくて、流れるような音楽が好きだから(笑)
だからドライブにはやっぱり和史さんのチョイスで
きっとふたりだったら不幸だってことに気がつかないよ
私が和史さんを守るよ
私の幸せのためにも (夏凜の愛撫を眺めながら、手は夏凜の服の中へ)
(下着と肌の隙間に指が滑り込み、固くなりつつある乳首をキュッと摘む)
夏凜の乳首、触るの大好きだよ
(両手が入り込み、両乳首をコリコリと転がす)
(その間も股間で夏凜の淫らは続く)
見てるよ、夏凜
イヤらしく咥えてるね…
イージーリスニングかな?
良いよね、うん^^
それで夏凜が落ち着けるなら、それが素敵だ
ドライブは俺の選曲で楽しんだ方が、夏凜も喜びそうだ
うん、そうだね
2人なら不幸なんて感じないね
何でも幸せに感じちゃうんだ
多少の辛いことなんて、それだけで乗り越えられるよ あ....っん、んぐっ...やっ
(見られてる恥ずかしさと、和史さんの触れたところが熱くて頭がクラクラする)
(身体の奥が、濡れて痺れてつらい)
あ...んっ、、、はむっ...っやぁぁん、
(自分の声がどんどん甘えた声になり、漏れる息が熱くなる)
(和史さんの手で硬くなった乳首を弾かれると、快感で口が疎かになってしまう)
やぁ、ぁん...和史さん....
(ジンジン痺れるあそこを和史さんの太ももに擦りつけて、どうしたいのか言えずにもどかしく顔をうつ向かせる)
キラキラ光る海岸沿いを、和史さんの運転で音楽聴きながら...うん、幸せの最中だよ
信号で止まった時は回りを気にしながらキスもしようね (口で愛されながら、次第に射精感が募り)
(乳首を転がしながら口内を突き始め)
…夏凜、いきそう
いくんなら、夏凜の中でいきたい
(顔を上げさせて、トロンとした目になっている夏凜の唇を貪り、そのまま先端に跨らせて)
(快楽を貪るために夏凜の下着をずらし、そのまま挿入しようとする)
夏凜、いやらしい汁が溢れてきてるね
すぐにでも入りそうだよ
(先で入口を何度もグリグリとイタズラする)
周りを気にしてキスしたら、夏凜の股間にも手が伸びちゃうよ
走りながら海の風景を流して、指先で夏凜を気持ち良くしちゃうなきっと (和史さんに手を引かれ、服のまま和史さんの上に跨り)
(優しく唇を重ねながら、和史さんの手がスカート中に入ってきて下着をずらす)
んっ....っぁ、ん
(そのまま口内をお互いを愛撫しながら、和史さんのものが下着の中に入ってくる)
んっ....やぁっ..ん、、っん、やぁぁん、和史さん、、
(閉ざされた肉壁の中に、こじ開けるように和史さんが入り込む)
やぁ...ん、っあん、和史さん、、気持ちイイ
(真っ直ぐ和史さんを迎えて、奥まで辿り着くと、我慢できずに自分から腰を動かて快感を貪る)
そしたら安全運転できなくなるよ(笑)
お楽しみはちゃんと到着してからだからね (夏凜の口内を、舌で貪るように味わい)
(下半身も夏凜の中を味わうように)
夏凜、もう、すぐ出ちゃうよ…
(服を着たままの行為に性感が高まり)
…いくよ、夏凜っ…
夏凜も、一緒にいこう?
(締め付ける粘膜の感触に耐えながら)
ドライブしながら夏凜を快楽に墜すとか考えたら、かなりエロいよね
そのまま何処か、人目につかないところに入り込みそうだ(笑) (私の腰を掴む和史さんの手に力が入り)
(下から突き上げる速度がどんどん早くなり)
や、...もぅ、だめ、、、和史さん....っん
(和史さんの胸に手をつき、寄せてくる快感の波に背中を反らせて)
イクっ...イっちゃう、、、っん、やぁっん
(きゅーっと、子宮が締め付けられるよに痺れる)
(子宮に圧がかかり、全身が、頭が痺れて真っ白に)
やぁっん
ちゃんと海に行ってー(笑) (夏凜の中に欲望をすべて吐き出して)
(まだ余韻を楽しむように、跳ねながら中で大量に出して)
夏凜っ…!気持ちいい…好きだよ、夏凜
ずっと一緒に居たい
ずっとこうしていたいよ
(最後の1滴まで絞り出そうと、夏凜の中でまだ跳ねている)
海に行っても、きっと触り倒すんだと思うな(笑)
そして夏凜、ごめん
眠気がMAXで、もう寝ちゃいそうで…(苦笑)
また明日、会おうね
時間は、今日ぐらいの時間でも良いよ
よろしくです
おやすみ、夏凜
ゆっくり休んでね
(落ち) (和史さんの全てを受け入れて)
(中で脈打つ最後の鼓動まで感じて)
はぁ....ん、、、
(果てた和史さんの胸に体を預けて)
ずるい、私だけ洋服着たままだよ
(まだ熱いお互いの息を確認しあって)
(そっとお互いのつながりを外して)
(シーツの中に潜り込み、ゴソゴソ洋服を脱いで)
肌をくっつけて眠ろうね
(和史さんに腕枕をおねだりして)
(お互いの鼓動を聞きながら)
私もおネムだよ
夢の中でも一緒に過ごそうね
おやすみなさい
(ちゅっ)
(リモコンで部屋の照明を落として)
(以下静かなお部屋です) 先に答えておこう。
レスなんですか?
それは子供さんが出来たから?年齢的な物?
年下君とはもう、遊べませんね。
おばちゃんよりも、若い子の方が良いでしょうし。
ここでは年下君と遊んでますが?w 先に答えておこう。
レスなんですか?
それは子供さんが出来たから?年齢的な物?
年下君とはもう、遊べませんね。
おばちゃんよりも、若い子の方が良いでしょうし。
ここでは年下君と遊んでますが?w >>633
ゴージャスな部屋へご招待?ありがとうございます
お互い仕事で疲れて、早めに寝るようになりましたね
30半ばはとにかく欲しがります
家内もそうでした…w
40過ぎたらぴったり止まりまして汗
年下君は高速で腰を振りまくりません? どこら辺がゴージャスか分かりませんがw
なるほど。そんな風になるのかな、私たち夫婦も・・・
まだ実感は無いですけど。
早いですねw
それが若さ故ですけど。
実践が少ないだろうから、幼稚な所も有りますよね。 (手をひいて、真っ白なソファーにぴったりくっついて座る)
これ、ゴージャスじゃないですか?感じる場所を探したくなりますよね笑
ご主人は玩具つかって飽きさせないんじゃない?
クセになりますよね…あれって
若さ故いじり方が強くて痛くなると思いますよ、ね? あらあら・・・・w
(ソファーに一緒に座り)
イイ感じの所ですが・・・
移動までして貰って、アレなんですが・・・・
小一時間、落ちなければならなくなりました。
戻っては来ますが、ご迷惑を掛けれませんので。 エッチなことを言ってしまった結果ですか…w
短い時間でしたが、ありがとうございました
先に落ちてくださいね
あとで閉めておきますから いえいえ、そうではないのですがw
展開は良かったのですが、急用が入りまして。
ホント、申し訳無いです。
多分、戻って来ると思いますので、良かったら見つけてやって下さい。
ありがとうございました!! >>641
落ちられたと勘違いしました
探せたら続きをお願いしますね
以下、ご使用になれます (執事のエスコートで部屋に入ると、執事も入室したのを確認してから後ろを振り返る)
…もうっ、本当に手のかかる執事なんだから!
(執事の胸を左手で押すと、執事の背中が軽くドアに当たる音がした)
(少し驚く執事の表情を目で確認しながら右手で鍵をかける)
さぁ、佐々木?お仕置きの時間よ?
(微笑みながら執事を少しつくれるのなら、睨む) 【あら、失礼。ちょっとタイプミスしてしまったわ。】 (瑠璃花お嬢様をエスコートして部屋に入る。お嬢様に見つめられ言葉をかけられて喜びと緊張で身体が固まる)
(お嬢様の軽い力で体は傾き、ドアにもたれかかるように立つ)
お仕置きですか。自ら申し出たことではありますが、直々に罰を頂けるとは体が震えます (執事の言葉を聞くと、彼の左耳をギュッと引っ張って)
ちょっと、なに喜んでるのよ!本当に簡単に反応する変態執事ね、呆れちゃうわ。
(睨みながら執事の左耳から手を離すと、彼の黒いネクタイを引っ張って)
来なさい。変態執事のお待ちかねの時間よ? お嬢様、変態な執事で申し訳ございません
(耳を引っ張られ痛いはずだが、従順にされるがままでいる)
(睨まれてるとはいえ、お嬢様の美しい顔立ち瞳で見つめられ、胸が高鳴ってしまう)
(言葉も返さずお嬢様に付き従う) (執事のネクタイを引っ張りながら、後ろも振り向かずに部屋にある一人用のソファへ向かう)
さあ、佐々木みたいな変態執事にはどんな罰がいいかしら?
(クスクス笑いながらソファに腰掛けると)
ほら!私にひざまづいて、いつものご挨拶。
(細い肩紐付きの赤いミニドレスを着た姿で脚を組むと、同色のピンヒールが執事の目に入る)
私のヒールは脱がせちゃダメよ?ご挨拶のキスだけ許してあげるわ。 (なされるがままにソファの前まで引っ張ってこられると、これからどんな命令が下るのか、お嬢様の屈託のない笑みに不安と期待のないまぜになった感情に襲われる)
はい。我が主にご挨拶をさせていただきます
(まるで宝石でも扱うかのように、肌には触れないようにそっとピンヒールを手に取る)
ありがたき幸せ
(小さく呟くとそっと白い足の甲に口づけする。足を組まれたその中を見上げたい衝動を必死に抑えながら) (薄く微笑んで執事のキスを受けると)
はい、良くできました。
(一言だけ声をかけると執事のもどかしそうな視線に気づく)
なによ?佐々木、貴方…私のスカートの中が見たいの?
(そう言って立ち上がると、執事の胸をヒールのままで押し倒す)
いくら上級使用人である貴方でも、私の体が簡単に見れるわけないじゃないの!バカね。
(仰向けに倒れた執事の膝を、跨がる形で仁王立ちになる) (お嬢様のお褒めの言葉に気を許したところ、直後に続く叱責に内心を気取られてしまったと後悔する)
いえ、お嬢様、そのようなことは決して。執事の身であらながら、主人の身体が見たいなどと…あっ
(胸を足で押されて短く息を吐く。瑠璃花お嬢様に仁王立ちで見下ろされ、立場どころか身も心も叶わない圧倒的な存在に昂ぶってしまう)
(お嬢様からするとちょうどワンピースの裾にかかるように、執事の股間は主張を始めていた) そうよ、貴方の言う通り執事の身分のくせに身勝手にも私の体が見たいなんて…許さないわ!
(倒れた執事の姿を頭から下まで眺めていると)
…あら?佐々木…貴方また…!
(執事の股間の主張に目敏く気づき、赤いピンヒールのままで彼のスラックスの上から股間を踏む)
このっ、すぐに発情する、ダメな犬…っ!
(罵倒しながら何度もグイッグイッと踏んだ) 瑠璃花お嬢様、見ないでください。お許しください
(お嬢様に叱責されて興奮している自分を勘付かれて、許しを乞う)
あっ、そんなお嬢様、そのようなこと、お嬢様の靴が汚れてしまいます
(それは純粋に主人から従者への罰。よって力加減などないがお嬢様にされていると思うと、その声の響きに股間は一層盛り上がる。それどころか踏まれるのを向かえるように腰が動いている) こらっ、勝手に腰を振るんじゃないわよ!バカ犬っ!
(執事の腰の動きに気付くと、ピンヒールのソール全体で踏むのを止めて)
…私に許しを乞うことなく腰を振るなんて…貴方、去勢されたいの?佐々木…!
(執事を見下したまま睨むと、ヒールの部分で陰嚢をグイッと一回強く踏み込んだ) もっ、申し訳ございません。お嬢様
(陶然となった気分が一気に現実に引き戻される。陰嚢を踏み潰され、声も出ず、手足を硬直させて身を震わせる)
お嬢様から頂いてるありがたい罰であることを忘れ、自らの欲望に走った愚かな執事をお許しください。去勢だけはどうかどうかご勘弁を
(仰向け、犬であれば幸福を示す姿勢のまま許しを乞う従者) (陰嚢への強い刺激に声も出せず、身を震わせる執事の姿に薄く頬笑む)
あら、なぁに?そのポーズは…佐々木は根っからの犬だったのね。
そうね、じゃあ、許して欲しければスラックスと下着を降ろしなさい。
(左手は腰に手を当てて、右手の人差し指で執事のスラックスを指す) 勿論でございます。私はお嬢様の従者であり、忠実なる犬にございます
(衝撃から必死に立ち直ると宣言する)
スラックスと下着をですか?私の汚れたものを瑠璃花お嬢様の眼前に晒していいものなのでしょうか
勿論ご命令とあらば直ちに
(仰向けのまま器用にベルトを外し、スラックスを下ろす。続いて下着を下ろすとまだ熱の冷めきれない男性自身が飛び出す) (命令に従った執事の股間を見つめると)
あら、まぁ…嫌ねぇ。生意気にもしっかりと発情しちゃって!
(やや苛立ちながら、再度ヒールのソール全体で執事の陰茎をギュッギュッと踏みつけ始める)
ほらっ、発情してる犬なら犬らしく、声を上げて鳴いてみせなさいよ!バカ犬っ!
(体重を掛けながら何度も踏み込む) 発情などど仰らないでください。私はお嬢様の前でだけは自制というのが効かないのです
(直にヒールで踏まれると、布ごしではないダイレクトな感覚にお嬢様の足を押し返さんばかりにそそり勃つ)
お嬢様、あっ、そんなにされたら、我慢が、んっ、はぁっ
(ただでさえ張り詰めているところに、何度も踏みつけられ女性のような声で鳴いてしまう) まぁまぁ!女の子みたいに気持ち良さそうに鳴いちゃって…フフッ。
いやらしい犬ねぇ!ほぉら、腰を振るのを許すわ。もっとよく鳴きなさいよ?佐々木。
(執事の先走りでソールを濡らしながら、リズミカルに陰茎を苛めつつ、時折ヒールの部分で陰嚢を苛めるのも楽しむ) いいのですか、お嬢様。お嬢様の寛大さに感謝致します
(口調は丁寧を保っているが行為は卑猥そのもの。ヒールの動きに合わせて腰を振り、許しを得られたためか先走りも垂らし始めソールを濡らしてゆく)
そこはお嬢様、つつかれると弱いっ。お嬢様、気持ちいいです
(感謝の気持ちを伝える。陰嚢を突かれると無駄な子種を作ろうとするのか体をビクつかせる) (執事の先走りでヌルヌルになったソールは滑りが増し、陰茎を踏むのを止めてソールを上下に動かすと面白いほど滑らかに滑った)
クチュクチュって…いやらしい音ね、佐々木。コレ、貴方自身の音よ?
(卑猥な音をたっぷり楽しんでから、ヒールで膨張して熱くなっている陰嚢を何度も踏み込む)
使う予定の無い無意味な子種がたっぷりじゃないの。下賎な身分の貴方には無用の長物よね?精子って。
(出しちゃダメよ?と命令すると、倒れている執事の胸からネクタイを引っ張り、四つん這いにさせる)
ほら、バスルームに行くわよ! 【お嬢様、お館様に呼ばれてしまいました。申し訳ございません。一旦失礼させてください
30分ほどで戻れると思うのですか。待ってくださいなどと私の身からは言えません。落ちます】 【お父様の命令じゃ仕方ないわね、その変態おちんぽを勃起させたまま行きなさい。お父様の前で、無様にも射精なんかするんじゃないわよ?】
【私も落ちるわ。ごきげんよう、佐々木。】 >>666
孝平さん、お部屋ありがとうごさいます^^
改めてよろしくお願いします。 こちらこそ、よろしく
一緒に気持ちよくなろうね
自分は布団に寝間着代わりのジャージでいるけど、結衣さんは?
これから2人でするのかと思うとドキドキしちゃうね パジャマでソファにいますよ。
ちょっと恥ずかしいけど、
期待しておまんこがヒクヒクしちゃってます… 一人暮らし?
恥ずかしいけどドキドキするんだ
いきなりおまんこなんて結衣さんってやらしいんだ。
これからのことに期待している証拠かな
なんて、俺もさっきからムクムクきてるんだけどね
乳首はまだ立ってない?触って確かめてみて
えっちなこと聞きながらでもいいる 一人暮らしですよ
乳首…触ったらすぐ勃っちゃいました…
きもちいですぅ…
おちんちん硬くなってきてるの想像したら、
興奮してきちゃった^^ 一人暮らしなら誰に気兼ねすることもないね
エッチはしばらくご無沙汰?
乳首すぐ勃っちゃうんだ。期待感だけでおまんこもヒクヒクさせちゃうし、やらしい体だね
結衣さんがやらしいからジャージの前、超ふくらんでるよ。俺もやわやわ触ってる
結衣さんは乳首、指で弾いてみせて えっちは3週間くらい前が最後かな?
でもひとりえっちは最近毎日しちゃってます
おちんちん欲しくなっちゃうの…
乳首きもちいい…んん…っ
カチカチになってるの…
たぶんもうおまんこも濡れちゃってると思います… 3週間前か、だいぶ空いちゃってるじゃん。お相手は彼氏?
毎日1人エッチするなんてやっぱ性欲の強い女の子もいるんだね。俺も同じ。毎日抜かないとおさまらないんだよね
相性いいかも、なんてw
カチカチの乳首、弾くの気持ちいいんだ。やらしい顔になってるよ
濡れちゃってる?手差し込んで確かめて見せてよ
俺もちょっと触ってみたけどやばいカチカチだ 彼氏じゃない人ですよー
ほんとは男の人の熱いおちんちんできもちよくなりたいの…
あぁ…おまんこぬるぬるです……
孝平さんの硬いおちんちん想像してこんなになっちゃった…
孝平さんも触るときもちぃですか…?
おちんちん扱きながらおまんこ弄りたい…んんっ 彼氏じゃないとは意味深。結衣さんがフリーか、フリーじゃないかによって大分意味合いが変わってくるよね
熱いおちんちんでおまんこ満たされたいんだ。そしたら幸せなっちゃう?
ろくにいじってないのにヌルヌルにしちゃって、結衣さんにお似合いのやらしいおまんこだ
想像しちゃった?このカチカチのおちんちんほしいんだ
俺も気持ちいいよ。ちょっと昂ぶってて強くできない。やわく触ってるだけでおちんちんが肥大していく感じ
いいよ、触って。俺もゆいさんのいじめるから 今日はこれで閉めとくね
結衣さんとはえっちなこと抜きでもっと話してみたいと思った
たぶん伝言するから返事もらえたら嬉しい
おやすみ
【以下空室】 おはようございます。
いつも場所取りありがとうございます。 おはようございます
今日こそはと思ったんですが、全然甘かったですw
もう朝ごはんは食べましたか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています