【雑・スレH】不思議の国のホテル 第四十一話★ [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは不思議の国の中にひっそり建てられた可愛いホテルです。
タキシードを着たウサギが時計を持って慌ててたり…
身体が大きくなったり小さくなったり、それが一部だったり…
どんな不思議なことが起こるか…それはお二人の夢見る心次第です。
日常を忘れる楽しいひとときをどうぞお過ごしください。
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〈前スレ〉
【雑・スレH】不思議の国のホテル 第四十話★ [無断転載禁止]©bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487395578/ 来ました
今夜はよろしくお願いします
あと名前つけてみましたw >>662 望結さん、来てくれてありがとう。
はい、今夜は、宜しくお願い致します。
お名前はなんて読むのですか…? スケートの試合とか見ませんか?
望結ちゃんかわいいのでお借りしちゃいましたw
みゆ、です ちょっと画像、見て来ましたw
あはは、可愛いですね♪
じゃあ、望結さん、えっと、横、行っても大丈夫ですか?
(二人は大きなベッドに腰掛けていて…) お姉ちゃんとか有名ですからね
どうぞ来てくださーいw
(涼太さんにピタリとくっついて顔をみて) 望結さん… 近い…w
えっと… 望結さん… 可愛いです…///
(顔を赤くして…)
いろいろしちゃって、良いんですか…? 近づいたらだめ?…もっと近くなりたいの…
(涼太さんの膝にふれ手を上へと少しずつ…)
涼太さんこそ…かわいいっ///
(つられて紅くなって…)
はいっ///…めちゃくちゃにしてっ… めちゃくちゃって…///
き… キス… したいかも…
ダメ…?
(顔を赤くして、少し目を潤ませながら、望結さんの目を見て…)
(涼太の股間は、すでに、硬くなってしまっていて…) きす?///…いいよ……
(目をとじて涼太さんをまつ…)
(手が涼太さんの股間へと…かたい感触にさらに顔を赤らめて…)
あっ///…すごい///…
さわっていい? 良かった… 嬉しい…///
(ホッとした表情を見せる涼太…)
望結さん… 好きです… んっ…
チュ… ちゅ チュ…
(望結さんの唇に、軽くキスして…)
触って… くれるの…?///
触りやすいように、 だ… 出す…?/// まだ会ったばかりなのに?…
(きすをされるのが嬉しくて自分からも涼太さんを求めるように…)
んちゅ…ちゅ…
うん、さわりたい///…いや?
///……涼太さんがだして/// んっ… ちゅ… クチュ… ちゅ…
(望結さんの口内に舌を差し込み、望結さんの舌にヌルヌルと絡めて…)
イヤじゃないけど… ちょっと… 恥ずかしい… かも…
(キスしながら、ズボンのチャックを下げて、膝まで、ズボンとパンツを下げて、すでにガチガチに勃起して、先をヌルヌルと濡らしたペニスを晒して…)
(辺りにツンと雄の匂いが漂って…) んちゅ…ちゅ…ちゅ…
(されるがままに涼太さんを受け入れて…)
はずかしいの?…涼太さんはえっちは初めて?
(匂いに誘われる蝶のように涼太さんのペニスをじっと見てから顔を近づけて)
さわるね?…/// は… 初めてじゃないけど… 恥ずかしいよ…///
(望結さんの目を見つめながらも、勃起したペニスは、先っぽから、透明な液体を大量に溢れささて…)
う… うん…///
触わって… 欲しい… です… かわいいっ///…涼太さんは女の子の大事なところもさわれる?
言っちゃった///…
(指をペニスの先にふれ、ゆめりをまわりに伸ばすように動かして…)
(指先を少し離して光る糸が見えるようにして…)
すごい///…光ってるね?///
望結のも///…いいでしょ?/// あっ…///
ん……/// 望結さん… 気持ち… いい… かも…/// あんっ…///
(先を触られたい、つい声を出してしまう涼太)
じゃあ… シックスナインの形に、ならない…?///
望結さんのも… 良く、見たいから…。 涼太さんの声も、かわいいっ///…
(触れるのをやめて濡れた指先を涼太さんの目の前にさしだし、二本の指先で絡めて離してをするとそこから糸が見えて…)
涼太さん、ほらみてっ///…糸がひいてるよ?///
シックスナイン??///…わかんない///
このまま望結を、いじめて///… わぁ…/// そ そんなの… 見せないで…///
(顔真っ赤の涼太…)
えっと… こ… こうだよ…///
えいっ!///
(強引に望結さんをベッドにぎこちなく押し倒して、下を脱がし、互い違いになって、望結さんの開いた股間を目の前に、下になっている涼太…)
んっ… チュ
(開いた望結さんのオマンコに優しく舌を這わせて…) 恥ずかしくなった?///…めっちゃかわいいよっ///
あっ涼太さん///…急にはげしっ///…
(ベッドへ倒され下着までも脱がされて礼儀としての抵抗をする間もなく…)
(涼太さんの顔をまたぎすでに濡れはじめた股間をなんのためらいもなく見せて…)
あん///…そこっ、もっと///…んちゅ、んちゅ
(かたくなってる涼太さんの股間のモノに手を添えながらキスをし…) んっ… チュ
望結さんの… ここ… 慣れてきて、エッチな匂い、してきた…
んっ… ちゅ… ちゅ…
(指で軽く開いて、膣口の入り口に、舌を差し込み、出入りさせて…)
んっ… 望結さん… 大好き…
んっ… んん…///
(ペニスの先から、さらに我慢汁を溢れさせて…) やん///…はずかしいー///
えっちなんて言わないでっ///…あん、やっ///…
んちゅ…ちゅるっ、ちゅるっ…ちゅぽっ、ちゅぽっ…ちゅ
(口にペニスをふくみゆっくりと顔を動かしはじめ、時々キスを混ぜながら顔の動きを速めて…)
やん、あん…そこいいのっ///…あつ、もういっちゃいそ///
いくっ、いくーっ///…
(この舌使いはされたことなくて軽く行ってしまいながらも顔は動かし続けて…)
はあ、はあ…///
涼太さん///…きて!/// ハァハァ…
望結さん… お口?
それとも… オマンコに…? わかった… 望結さん… 入れちゃうよ…
んっ…///
(望結さんの上にのしかかり、ゆっくりとオマンコにガチガチのペニスを挿入させてゆき…) まってたの///…
(足を開いて涼太さんを受け入れて、ペニスが挿入されるとヴァギナは締め付けるように…)
あん、すごいっ///…かたいの、涼太さんのかたいの、きてるっ///
あんっ///…声でちゃうよ/// はぁ んんっ…///
望結さんの中… 凄く… 熱い……///
気持ちいい……///
望結さん… 大好きです…
(繋がったまま、上から、望結さんを見つめて…) 涼太さん、すき///…もっと、もっとしてっ///
(涼太さんの動きを捕まえるように足を腰にまわして…)
なか、いいっ///…きもちいいのっ、もっと、きてっ///
また、いっちゃうよ///…あん、はあ、はあ…いくっ/// ハァハァ はぁはぁ…///
僕も… イッても… いいですか…?
もう、出ちゃいそう… いいけど…なかはだめ…こどもできちゃうから
身体のそとにして…
おねがい… はぁ はぁ
わかりました… 外に… 出しますね…
ハァ ハァ…
そろそろ… イキそう…///
望結さん… イク……///
あああああっ…!!! 涼太さん///…また、いっちゃうよ…いや、いやん、はあ、あん///
いっちゃう///…何度も涼太さんが、きて///
あん///…い、いくっ…いくいくっ…いっちゃう///
あん………/// よろしくお願いします、貴志さん。
貴志さんはどんな男性ですか?イメージしたいので教えてください よろしくお願いします。
年は30代中盤で、身長170cmの痩せ型ですよ。
髪は短めにしてます。
服装は紺の細めのスーツです。
自分も想像したいので、琴美さんの事を教えてもらっていいですか? 私は、ショートヘアで、唇が少し分厚いのがちょっと自慢
胸はCあって、痩せすぎず太すぎずな体型です
歳は21歳です 身長158
あまり面白い身体じゃないかも セクシーな唇ですね。
ショートとかショートボブが好きなんで嬉しいです。
タイトスカートで一気にエロくなりそうな体型ですね。
他に聞きたいことはありますか?
シチュはお互い残業と言って会社に残り人が居なくなったところでエッチするという感じでしょうか。
初めてよりも既に関係があった方が進めやすいですね。 タイトスカートはどのくらい短いのでしょう
他は大丈夫ですよ
あと、途中で人が来ちゃうけどバレないようにやる、みたいなの興奮しちゃいます
はいっ あと、私には彼氏がいるけどやっちゃうってのはどうでしょう 屈むと後ろからギリギリパンツが見えちゃうくらいが、エッチでいいですね。
そういうのいいですね。誤魔化すとか隠れるとかありますね。
はい良いですよ。浮気エッチですね。
とりあえず、書き出すので何かあったら途中でも言って下さい。
(時間も遅くなったオフィス。その部屋にはもう二人しか残っておらず)
ふー、ようやく二人きりになれたね。
残業のふりしながら、残るっていうのも案外疲れるよ。
(琴美に話しかけながら歩いて近づいていく)
これならもう誰にもバレないからいいよね?
(琴美の後ろから抱きつき耳元に囁く)
(その手は返事がくる前から胸元をまさぐり始めて) (面白そうなプレイ思い出したら言いますね)
(キーボードを打ち込み、近づくのを感じている)
あ、あの…
もうこう言う関係はやめましょうって前に言ったはずですよ…?
いやっ…ホントやめてください…
(耳にかかる息に力が抜けるも、胸に来ている手を振り払おうとする) (振り払われると素直に手を引いて。琴美の椅子を回転させて、こちらに向き合わせて)
もう辞める?あぁこないだ琴美ちゃんにできた彼氏のことだね。
そう言いながら、誘ったら素直に残ってるし、今日のそのスーツだってすごいエロいよ。
今夜は期待してたんでしょ?
(言いながら、そのタイトミニから伸びた琴美の太ももへ舐めるような視線を送って)
彼氏とのエッチに満足出来てないんじゃないの?
(半ば強引にそのぽてっとしたセクシーな唇を奪う)
(何度もキスを重ねながら、また手は胸を触り始める) …うう…
ちがっ…期待なんてしてません…
(目を逸らすも視線が気になりチラチラ見る。自分の脚に視線がいっているのに気が付き、足に手を置く)
はんっ…!んんっ、んん…
やめっ、やめて…んぷっ…んうぅ…
(目をギュッと閉じてされるがままになる) (口では嫌がりながらも抵抗しなくなってきた琴美の様子を見ながら)
昼間から琴美のエッチな唇を奪いたかったんだよ。
彼氏だってたくさんキスしたがるだろう?
(強く唇を押し付けるとそのまま舌を浸入させる)
(舌を絡める音がオフィスに小さく響いて)
こんな短いスカート履いてるのに見られたくないの?
琴美が屈むたびに下着が見えそうだから興奮したよ。
(胸から手を移し隠すように置かれた琴美の手をどけるとその太ももをねっとりと撫で回す)
相変わらず、すべすべでやらしい太ももだよ。
もっとして欲しくなってきただろう? (今日こそは断るつもりでいたが、全く抵抗できずに従ってしまう)
(侵入してきた舌を恐る恐る受け入れ、グッと絡めてきた貴志さんの舌と絡める)
んちゅっ、んんぅ…んっ…あぁ/
ちゅぴっ…ちゅ、んちゅ
んちゅっ、んぁっ、嫌だっ…//
(貴志さんの手を掴みどかそうとする)
(アソコはもう既に熱くなり、濡れてしまって…) んっちゅちゅ、、ちゅちゅう
(琴美が舌を受け入れたので、遠慮なく絡ませ続けて)
いつもの琴美のキスになってきたよ。
(琴美の厚みのある唇をペロリと舌で舐めるとまた絡ませて)
うん?まだ素直になれないの?
(どかそうとしてきた琴美の手を掴むと脇にどけて)
(そのまま太ももに手をかけるとぐっと脚を開かせる。短いスカートが捲れ上がり下着が丸見えに)
ここはもう期待してるみたいだよ。
(下着越しに熱くなった琴美の割れ目を指で撫でる)
(ゆっくり撫で続けると下着に淫らな染みが広がってきて琴美の期待を正直に伝えてしまう) (貴志さんと私のヨダレが絡み合い、口からタレ流れる)
(舌は弄ばれ、一方的に絡みつかれるだけになる)
うぅ、んんっ…ちゅっ…貴志っ…さんっ…
だめっ…これ以上したらっ…ちゅっ…
あぁっ!触らないでっ…はぁあ…いやっ…
恥ずかしいよっ…//
(顎を天井に突きつけ、両手で目を隠しながらビクビクとする。一方的にアソコを触られ、下着のシミはどんどんと広がっていく)
(素直な方がいいでしょうか?) 922 名前:fusianasan [sage] :2017/09/24(日) 02:00:26.09
生意気な募集だったわりにつまらん
生意気な募集の癖に名前は間違えてるしな ヨダレ垂らしながらなんてすごいエロい表情だよ。
(そのままキスを続けて)
こっちすごい事になってる。
(下着の染みに気付くと横から指を侵入させて直接触る)
ほら、彼氏じゃない男にされてるのにおまんこ濡れてるよ。
本当にエッチが好きなんだね。
彼氏とのエッチだけじゃ満足出来ないんだね。
(琴美の言葉は聞かずに指を割れ目に入れてしまう。)
(そのまま出し入れするとクチュクチュと水音が響き始める。)
(今くらいがいじめてる感気がして丁度いいですよ。気持ち良くなってきたら素直に感じて下さい) 気にせずまたお相手して下さいね。
エッチな時間をありがとうございました。
落ちます。 それじゃお借りしますー 最近朝晩は涼しくなってきたので
少し空調をと…(空調を調整しつつ、BGM等を流しながら
梨奈さんをお待ちします) おお!素早い移動で!こちらこそお声かけありがとうございます、
宜しくお願いしますー♪
梨奈さんは何か飲まれますか…? ごそごそ
(冷蔵庫を物色) つばめさん?てお呼びすればいいのかな?
えーっとえーっと
じゃあ、なにかアルコール類あれば一緒にどーです?
(待ってる間ソファーに座っておとなしく) そうです!つばめと申します!どうぞお見知りおきを…♪
おお、お酒もいける感じですね!嬉しいなぁ…
それじゃ…
(冷蔵庫からビールをふたつ手に取り、チョコなんかも一緒に
トレイに乗せて)
それじゃかんぱーい♪
(ビールを一つ梨奈さんに手渡し、隣に座って) かんぱ〜い
(ぷしゅっとあけて缶のまま乾杯)
ちょっとえっちきぶんだったのでどんなことされるか楽しみだったりします・・・
(こくこく喉ならしてビールを飲んで)
はい、あーんして
(口を開けるツバメさんにチョコをたべさせてあげる) かんぱー… !!
(梨奈さんのえっちな気分との言葉に
ドキッとする)
そそ、そうなんですね…!
私が募集してたのにも関わらず何故か動揺してしまった…
あーん…♪ ぱくっ 美味しいです…♪
(だけどチョコを食べさせてもらって少し気持が和らいだ感じ)
どんな事されるか楽しみですかー むむっ
それじゃ頑張っちゃいますよー…!
時に梨奈さんはおおまかにどんな感じのえちがお好き?
逆にNGとかありますか? イってもやめてくれなくて何回もイかされちゃうの好きです
もうぐちゅぐちゅにされたいかなっ
でも甘い感じのがいいですね〜
わたしもちょこたべたーい
(あーんってしておねだり)
痛いとか汚いはダメですね。小くらいのスカはいけますが
ふたりできもちいーことしたいね〜
(腕に腕からませて密着〜) なるほどー… 女性を焦らしたりするのって結構好きなんですよねぇ…
それじゃめちゃめちゃにしちゃおっかなー…♪
梨奈さんもチョコ食べたいですか?
じゃ あっちで食べさせてあげますね?
(腕にすり寄ってくれる梨奈さんの頭を優しく撫でると
そのまま手を取って二人でベッドへ)
梨奈さんはこういう感じはお嫌い…?
(そしてベッドに腰掛けて座ると、対面座位の形で
梨奈さんを自分の脚に跨らせて座らせ腰に手をまわす) ほどほどの焦らしは好きですよ
ん・・・あまい・・おいし
(チョコといっしょにゆびもちゅぱってなめちゃう)
対面座位すきですよ〜でもおっぱいおっきくないからちょっとつばめさんてきにはものたりない?
(小ぶりの胸だけどあたまをだきよせてなでなで) (指を舐める梨奈さんの仕草に内心ドキドキ…)
…!全然物足りなくないですよ…♪
(梨奈さんの胸の中で頭を撫でられながら、
梨奈さんの香りでうっとりしながら)
それじゃ、ちょっと見てもいい…?
(そう言いながら梨奈さんのシャツのボタンを一つずつ外していく) 見てさわってきもちよくしてね・・・?
(シャツのボタンはずされて下着ごしに胸さわられながらほっぺやみみにキスしたり甘噛みしちゃう)
なんだかドキドキしちゃいますね・・・お酒まわってきたのかな・・・
(これからにきたいしちゃってすこいショーツはじゅんってぬれてきちゃう) 梨奈さんかわいー…♪
(シャツを肌蹴けさせて下着越しに胸を少し揉みながら、
キスしてくれる梨奈さんに応えるように)
どきどきするね…♪ ちゅっ…ちゅっ…
(梨奈さんの頬に何度かキスをすると熱を帯びているのがわかる)
梨奈さん熱くなって、肌も桃色になっててすっごく綺麗…♪
(そう言って歯でブラの紐を齧って肩から外すと
長いストロークで鎖骨から首筋にかけて舌を這わせる) ひゃ・・・・あっ・・・それなんかすごくえっちぃ・・・
(ぞくぞくしちゃって思わず声を上げてしまう)
もぉつばめさんはいたずらッ子なんだから・・・・
(少し膨らんで堅くなってるつばめさんのアレを下着越しに感じながら腰を少し前後にゆすっちゃう)
責任とって一杯体中熱くしてくださいね あー… 何か今、梨奈さん お声が出たみたいだけど…♪
今の、可愛いお声だったからもっと聞きたいな…♪
(ニタニタとえっちな笑みを浮かべながら、傍らにあったチョコを自分の口に
掘り込んで口内で溶かしながら、)
んっ… 梨奈さんの腰、なんかすごいえっちなんだけど…
(自分も自然と腰が動いて、股間の大きくなったモノを、着衣越しに追いかけるように
梨奈さんの大事なところにあてがいながら)
それじゃ梨奈さんの身体の隅々まで愛してあげるからね?
ぢゅっ!ぢゅっ…ぢゅちゅっ…ちゅく…
(少し乱暴にブラを下にずらして乳首をくびりだすと、
口内のチョコと一緒に乳首にしゃぶりつく) だってえ・・・・ふぁあ・・・・きもちいいから・・・
(ピンクの乳首がチョコの色にそまってそのにおいにくらくらきちゃう)
あまいにおいいっぱい・・・・はぁん・・・・
だってつばめさんのおっきくなってきてるんだもん・・・
(また堅くなったのかんじながらゆっくりゆっくり腰うごかす)
んっ・・・はぁ・・あんっ・・・・やさしくかわいがってね・・・ うん?きもちいい…?
(梨奈さんが逃げれないように片腕をしっかりと梨奈さんの腰に回して、
口の周りを唾液とチョコまみれにしながら、乳首からゆっくりと鎖骨へ
愛撫しながら舐め上げていき、)
んっ…ちゅっ…れろっ…れろっ…
(部屋の照明を落とすと、残った赤い間接照明は、身を捩じらせる梨奈さんを
いっそう妖艶に魅せて、梨奈さんの首筋に浮かぶ血管に舌先を這わせ
肌を伝う汗を舐め取るように愛撫しながら)
それじゃ梨奈さんのここもやさしく可愛がってあげないとね…♪
(指先で梨奈さんのズボンのジッパーをゆっくり下ろすと中へ
手を忍び込ませて、ショーツ越しに中指の腹で大事なところをさすり) ひゃぁ・・・・ちょっと器用すぎ・・・
(ローションでもぬったようにあそこはすでにぐっしょりで簡単にゆびがはいってしまって)
あん・・・・・・きもちい・・・・でもわたしばっかりじゃなくって・・・
(少し身体をずらしてぱんぱんいふくれた股間部分から同じようにジッパー降ろしてベルト外して
おちんちんだしちゃう)
つばめさんもがちがちだし我慢汁いっぱいだよ・・・・
(おしるをぬりこむようにさきっぽさわっちゃう) あっ…!はぁっ…
(唐突に自分の大きくなったモノの先端に走る刺激に
ビクっと身体を震わせて)
そんな事されたら一気にその気になっちゃう…
ね…、少しでいいから梨奈さんにお口でシテ欲しいな…
いいかな…
(そう言ってベッドの上で立ってみせ、着衣を全て脱ぐと
血管を浮き上がらせて隆々といきりたったモノが露わになる) おへそまで反り返ってますよ・・・・?
(反り返った裏側にキスしてあげてそのまま裏筋を舌先でつつぅとなぞるとつばめさんは気持ちよさそうに身震い)
きもちいいですか・・・?ちゅっちゅ・・・・・・あ・・・ん・・・おっきぃ・・・
(下着越しにじぶんであそこいじりながらたまたまもくちにふくんじゃう) んっ… ちゅっ ちゅぱっ…
(さっきまで梨奈さんの秘部を愛撫していて濡れた自分の指先を
愛おしそうにしゃぶりながら、段々と自分のモノに梨奈さんの口が
近づいてくるのにぞくぞくしてしまって)
んんっ…!きもちい… 梨奈さんのおねだり、とってもかわいー…♪
(快感に歪んだ表情をなんとか表に出すまいとすこし強がってほほ笑んでみせながら、
梨奈さんの髪をかきわけて表情を覗こうとするが、その姿がすごくえっちで
ますます自分の欲情をかきたててしまう) いっぱいおしゃぶりしたらもぉほしくなっちゃった・・・
(唾液と我慢汁でとろとろになったおちんちんをうっとりみつめて自分でショーツぬいじゃって
四つん這いになっちゃう)
つばめさんっ・・・おねがい・・・もぉがまんできないからいれてめちゃくちゃにしてほしい・・・
(くちゅって粘着質のおとさせてあそこひろげてみせると大きい手のひらでお尻をがっちり捕まれて
焦らすようにわれめをこすられてしまう) あっ…はぁっ…
(自分のモノから離れていく梨奈さんの口を愛おしそうにみつめながら)
ん… もう欲しくなった…?それじゃいっぱいシテあげるね…?
(ギチギチになった竿にきつそうにコンドームをはめると
四つん這いになった梨奈さんの後ろに膝で立ってみせ、
硬くなった先端でモノ欲しそうにひくつく割れ目から愛液をかき出すように
なぞってみせそして…)
あっ… んんんっ…!
(梨奈さんのお尻に指先を食い込ませながら、強く締め付けて拒むような
梨奈さんの秘部に、愛液のぬめりにまかせて強引に、だけど確実にモノを沈めていく) はぁぁぁ・・・・・・すごい・・・・
(奥まで挿入されて身体がびくびくって反応してしまう震えるたびにきつくおちんちんをしめつけて)
あん・・ゴムつけなくてよかったのに・・・・
(腰とお尻がぶつかるたびにぱちゅぱちゅと音がなってしまうその音に興奮してさっきよりも大きく喘いでしまう
そのあえぎ声にこたえるようにつばめさんの腰のうごきも徐々にスピードがあがっていき)
きもちよすぎて・・・おかしくなりそ・・・・!はぁっぅう!!
(ぎゅうっておもゎずシーツをにぎりしめる) (最初は腰をゆっくりと天井に突きあげるようにして動かしながら
梨奈さんの中を隅々まで蹂躙するようにして)
ん…? ちゃんと後でゴムなしでおちんちんあげるからね…♪
だけど、ゴムしたおちんちんも何かえっちなおもちゃ入れられてるみたいで
気持よくなーい…? ん…ぢゅちゅっ…
(上半身を前に倒して梨奈さんと身体を合わせながら
耳元でそう囁いて、首筋にねっとりと舌を這わせる) くぅ・・・・・
(首筋を這い回る舌にぞくぞくしちゃう)
ぱんぱんって・・・すごい音ひびいてるう・・・・やらひい・・・・
(よだれ垂らしながらろれつがまわらなくなってきて)
つばめさんのおっきすぎて・・・おまんこつばめさんのかたちにひろがっちゃうよお こんなのでまだ気持よくなっちゃダメだよ…?
だって、梨奈さんの身体の隅々まで可愛がってあげる約束だったもんね…
れー…
(早くも快感に溺れて、時折だらしない表情を見せる梨奈さんに欲情を掻き立てられると、
背中に舌を這わせて大きなストロークで何度も舐め上げながら
両手を前に回して梨奈さんの胸を掌で包んで激しく揉みながら
腰は梨奈さんを煽るように何度も何度も突き上げるように動かす) あふ・・・からだじゅうきもちいいのっ!
(膣壁は柔らかくでもきつくおちんちんをしめつけるゴムごしでもきもちよさそうにびくびくするのをかんじる
射精しようとさっきいじょうにおちんちんはかたくがちがちになっていく)
はぁあ・・・・・だめええ・・・いっちゃうから!おくぐりぐりされたらいっちゃう!よ
(愛液をふとももまでつたわせながら悶え喘いでしまう) んっ…ぢゅっ…ぢゅるっ…ちゅちゅっ…
(丁寧に梨奈さんの横腹から脇、背中へかけて舌を這わせていくが
梨奈さんの淫らな言葉に一気に自分の射精感が高まっていくのがわかる)
ほら…梨奈さん鏡みて…?梨奈さん今、僕にこんなえっちな事されてるんだよ…?
はっ…!はっ…はっ…
(上半身をぴったりと身着させて互いの体液が肌を伝って落ち、
ベッドにはいくつものシミを作っていて、壁一面の鏡が
淫らに肌を重ねる二人の姿を赤く照らし出している)
ね…イッちゃう…?うん…? ぢゅるっ…ぢゅちゅ…
(さらに梨奈さんの膣内を奥からほじくるようにかき回しながら
唾液たっぷりに耳の中へ舌をねじ込んでいく) すごいいえっちな顔してる…
(鏡に写る恍惚とした表情を見てより一層興奮してしまう)
はぅぅう!そんなっ奥ばっかり!
(耳に舌を捻じ込まれ熱い吐息と荒い息遣いに逝きそうなのを感じて自分からも腰を前後に動かし始める)
一緒に行ってくださいい!あっあっん
(2人の動きがどんどん早くなって全身痙攣させていってしまいます) あっ…あっ… 梨奈さんそんな可愛いお顔したら
僕もイッちゃ… ん…んんっ…! ンクゥゥゥゥウゥゥっっ…!!
(互いの熱く体液まみれになった肌を密着させながら
梨奈さんの中で熱い精液を放つ度に大きく腰を突きだしながら
梨奈さんの肌に指先を食い込ませて一回イッてしまう…)
あっ… はぁぁぁ… 梨奈さん可愛かったからまだ焦らしてあげようと思ってたのに
イッちゃった… だけど…
(今度はゆっくりと上体を起こして、ゆっくりとモノを梨奈さんから引き抜くと
一度イッた後で何度もビクビクと痙攣させながらもまだいきり立つそれは、
先端に大量の精液を受け止めた液溜まりが大きく垂れ下がっていて
そこから梨奈さんの愛液を糸をひかせて垂れ落ちている)
まだ梨奈さん、一回しかイッてないもんね…?
まだ許さへんよ…?
(今度は梨奈さんを仰向けに寝かせて脚を開かせるとその間に割って入り、
愛液が垂れてべとべとになった内腿にしゃぶりついてみせる) はぁはぁあんなに出したのにまだかちかち…えっちー…
でもいっぱいいっちゃった。
【ごめんなさい続けたいけど眠気が…よろしければ今晩またこの続きで遊んでくれませんか?】 【わかりました、因みに時間は何時位がいいですか?】 【了解です、それじゃまた今日のその時間にお待ちしてますね?
■■大人の伝言板@スレH・エロ会話420枚目■■ [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1505161643/
に一旦伝言してからアンシャンテで待ち合わせましょう
それではまた、梨奈さんをたくさん可愛がれる今晩を楽しみにしています…♪】
〜以下、空室です〜 ゆいさんこんばんは、改めてよろしくお願いします。
2:30から会話始めるのってはじめてかもしれませんw
お互いちょっと眠れないし、人恋しいというかムラムラというか…って感じで引き寄せられたのかもしれませんね あまり慣れてなくて知らなかったんですが、珍しくタイプだったのでしょうか…
大体の方は遅い時間だとすぐえっちとか添い寝とかですか? お話してる間に眠くなって消化不良、が起こり得ますからね、お話のみか、そういう行為のみっていうのが多い気がしますw
ゆいさんは普段はどんな風に楽しむことが多いんでしょうか?
眠気は大丈夫ですか? そういうことですか…なるほど。
楽しむとは、ここででしょうか?
ここでは今回と同じパターンが多いです。
あと一緒にオナニーしてもらったり…
今日は早い時間から眠ってしまい、さっき起きてお風呂を済ませたところなんです。
もしかしたら眠くなってしまうかもしれないので、純さんがよろしければ、これからえっちしませんか…? 直接的なお誘いありがとうございますw
せっかくお話からなので途中で寝てしまってもいいのでゆったり一緒に過ごしませんか?
…といってもえっちなこともしたいんですけどねw
(ゆいさんの手を取ってベッドに一緒に向かう)
どんな風にえっちなことするのが好きですか?
優しくいちゃいちゃだったり…ちょっと意地悪なのが好きとか…今日の気分は?
(そういいながらゆいさんを添い寝で抱きしめるようにして)
ほんとだ…シャンプーのいい匂いがしますね
えっちなことしたらもう一回お風呂入んなきゃですね…
(髪の匂いを嗅いで、耳元でくすっと笑う) お気づかいありがとうございます。
お言葉に甘えてそうさせてもらおうかな^^
(手を引かれるままベッドへ移動し、優しく包み込まれた腕に体を預けて)
どちらかというと意地悪にされる方が好きかな
言葉責めされたり…
とにかくいやらしくしてもらうのが好きw
(純さんの言葉にこれからの展開を期待して、奥のところがキュンとしてしまう) じゃあ優しくちょっと意地悪にって感じで、ゆいさんのことたくさん愛してあげたいと思います
遠慮しないでしてほしいこと何でもいってね?
この時間は俺もゆいさんだけのものだから。
(頭を撫でながら優しく笑うとおでこにキスをして)
せっかく綺麗になった身体だけど…たくさん雄の匂いつけちゃうね…?
(首元にキスをすると、舌を伸ばして舌の表面を首筋に押し当てて下から上へ舐めあげる)
目がとろんとしてきたね…もうえっちなスイッチ入った?
…キスして欲しそうなその表情大好きなんだよね
(頭を撫でて物欲しそうなゆいさんの目をじっとみて…)
たくさん甘えたいし、優しくされたいし、意地悪されたいし…みたいな、わがままな顔してる…かわいい…
(舌先で唇をぺろっと舐めて、またじっとゆいさんを見つめる) ありがとうございます。
純さんもなんでも言ってくださいね?
そして私を好きなようにしてください
私も純さんのものですから…
ん……ぁ…っ
(首に触れた舌の温かい感触に、ピクリと全身で反応してしまう)
(もっと、とねだるように首を反らせ、熱っぽい瞳で純さんを見つめ返しながら)
そんな風に言われたら恥ずかしくなっちゃう…
(純さんの熱い舌が唇に触れると、その先を期待して唇を軽く開き) ふふ、そんな風に言われると途端に愛おしくなってきちゃいますねw
深夜だと妨害するものがなくて、ゆいさんのことだけを考えてしまいますね…たくさん気持ちよくなってほしいな
恥ずかしがってる顔も好きなんです…
ちゅ…ちゅぅ…んっ…
(唇を合わせてお互いの唇の柔らかさを確かめ合うように何度かついばむようなキスをする)
…ちゃんと「もっと」って言葉で言って?
ゆいさんのおねだり聞きたい…
(ゆいさんの頭を抱え込み薄めで時折見つめ合いながら、半開きの口の中に浅く舌を入れて、舌先同士で触れ合うくらいの甘いキスをして)
1人でするときはどういうこと考えてるの?
こうやって身体触られたりしたくてたまらなくなっちゃう?
(背中やお尻を撫でて耳元で囁くと、ゆいさんの手を取って、胸を自分で触らせる) 【ゆいさん、ゆっくりペースでごめんね…最後まで終わらないかもしれないけど、こんな感じでいいかな?
ゆいさんの胸の大きさとか身長とか、もっと想像しながらしたいな…
こちらは180で色白痩せ型ですが、筋肉質ではあります。あそこも標準よりちょっと大きい方かな…w】 ちゅっ…んっ…ちゅ…
はぁ……純さん…もっとキスしたいです…
深くて…えっちなキス…
(恥ずかしそうに、でもしっかりと純さんの目を見つめながら)
ひとりでするときもいっぱい触られてるの想像します
敏感なところも、そうじゃないところも…
あっ…んんっ……
(緊張と興奮で身体中が敏感になり、背中や尻への愛撫でも大いに感じていまい)
(恥ずかしいながらも純さんを興奮させたいという思いから、胸を揉む手にだんだんと力が入り) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています