琴音へ
琴音も仕事お疲れさまです。
お前の変態クリちんぽ扱きながら、乳首伸ばしとケツ穴マッサージしている姿…、
しっかり見ていましたよ。
私のおしっこ被りながら、私への愛と、変態奴隷としてのお願いも…。
バスルームに、いやらしい臭いを充満させながら、響くお前の淫語に、私も勃起しまくりでしたよ。
もっともっとお前を私好みの変態女に躾けてやるから、
楽しみにしながら、お前からも懇願しなさい。
今日も、この伝言を読みながら、帰りに会社のトイレで、クリちんぽしごいて、
おまんこぬらしながら、ノーパンで帰宅しなさい。
帰ったら、下半身だけ剥き出しして、がに股のままおまんこ弄って、
まん汁舐める姿を、鏡に映して写真を撮りなさい。
私への愛を叫びながら、まん汁舐め繰り返せよ。
しっかり、なんて叫んだか、まん汁の味も教えろよ。
お前の変態姿、しっかり見ていますから…。
日曜日の昼12時に、琴音に逢えるのが待ち遠しい…。
明日も遅くまで仕事お疲れさまだけど、
私を想って頑張りなさい。
私もいつも琴音を想って、仕事頑張っていますから。
愛しています、私の変態奴隷琴音…。
また明日も伝言しますから、お前からの報告待っています。
慎二