>>504
琴音へ
仕事お疲れさま、琴音。
台風、そちらも逸れたみたいで安心しました。

私の言いつけ通り言いながら、中指でケツ穴ほじってくれて嬉しいですよ。
ローション使って、ゆっくりでいいので、中指使って拡張するように。
今晩も、帰宅したら姿見の鏡の前で全裸になりなさい。
全裸でがに股に立って、クリちんぽ摘みながら、顔も含め全身の写真を撮って、お前の姿を私へ報告しろ。
しっかりパイパンに剃って、子宮の上に私とお前の名前を書いてハートで囲っていますか?
一匹の変態なマゾが写っているでしょうね。

そのまま、鏡の前で四つん這いになって、ケツ穴にローションを突っ込んで挿入してから、
中指でぐりぐりほじりなさい。
お前のケツ穴は私だけのものですから…、鏡に向かって私へ、リアで声を出しながらケツ穴をほじれよ。

終わったら、風呂場に行って、洗面器におしっこして、肩から浴びながら、乳首伸ばしとクリちんぽ扱きをしなさい。
しっかり私へ変態な言葉を言いながらやりなさい。
ずっとお前の側にいますからね。

13日の昼、了解です。13時にしましょうか。
琴音も生理が来たら私へ報告しなさい。
無理はしないようにね。
明日会社のトイレでも、クリちんぽ扱いて、マン汁をケツ穴に塗ってからペンをケツ穴に刺して写真を撮りなさい。
そして私への報告をするように…、いいですね。

愛しています、琴音…。
早くお前に会いたくてたまらないです…。
夢の中でもお前に会えますように…。
慎二