(下着姿を凝視され恥じらう千乃)
(触れた手に熱を感じて訴える)
千乃…
私が触って、それが愛されてるのがわかってるからではありませんか?
千乃は昨日からその壁を取り払ってしまったので、私の手をいつもより熱く感じてしまうのでしょう…

あ、気づいてしまいましたか?
千乃とキスしているときからずっとこうなんです…

(ボクサーパンツの上から千乃に勃起を握らせていく)