ラブホテル 子犬のベッド 131匹目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは愛し合う二人のためのラブホテル。
かわいらしいベッドが二人を包みます。
二人の愛を確かめるためにも、sage進行にてゆっくりまったりと。
【禁止事項】
※18歳未満の方の使用は禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなどの個人情報晒しは全て禁止。
その他、現実の出会いに繋がる可能性があると見做される行為は全て禁止。
※外部サイトやアップローダー等PINK以外のURL貼り付け禁止。
※伝言・募集・待ち合わせ・占有禁止。
【注意事項】
※定員は2名。愛し合う二人専用のお部屋です♪
※荒らしはスルーしてください。相手をした時点であなたも荒らしです。
(忠告・警告と荒らしは自分で判別してください)
※使用後は、次に使う方のために「空室」表記を忘れずに!
※>>950踏んだら次スレ立てをお願いします。(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
ラブホテル 子犬のベッド 130匹目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487700094/ ついたね♪
(恋人繋ぎのまま二人でベッドに腰かける)
会いたかったよ〜!
(飛び付くように抱きつく) しょーたん。笑
私も会いたかったよー!
(ぎゅっと抱きつく)
座ってないで横になろ?ちゅ…
(首に手をまわして唇に、ちゅ…) うん…そうだね…ちゅ…ちゅく…
(ついばむような優しいキスをしながら美咲を抱き締める)
美咲…愛してるよ…ちゅ… しょーたんは今日なにしてた?ちゅ…ちゅ…
(キスをしながら翔太くんの上着を脱がす)
うん…私も、愛してる…んっ、ん…ちゅ 今日…?ちゅ…レロ…はぁ…ん〜…仕事してたよ?…ちゅく…レロ…で〜…今こうして美咲とDキスしてる…へへ…
(美咲の頭をなでながら、倒れ込むようにベッドに横になる) ちゅ…ん、ん、ちゅ…んちゅ…
何時まで?…れろっ、ちゅっ…
(舌を絡ませながら一緒に横になり裸の胸に指先をはわせながら)
そうだしょーたん、シャワーはしてきた? 仕事?…はぁ…レロレロ…ちゅく…仕事は5時ぐらいだけど…ちゅく…じゅる…その後の付き合いもあるからさ…はぁ…レロレロ
(舌を絡ませあい、愛を感じながらキスを楽しみ、美咲の服を脱がし始める)
シャワー?してきたけど… そうだよねー、つき合いとかもあるのはわかってる…
んっ…ちゅ…れろっ、ちゅ、ん…
(脱がされて上は下着姿に)
そっか…なら、しょーたんの食べちゃお
(翔太くんの下も脱がせて下着姿にして顔を近づけて)
さわるね… (下を触られて少しビクッとする)
はうっ…はぁ…ドキドキする…食べるの?僕のバナナw バナナ…笑
そうだよ?バナナならむいたほうがいいのかな?笑
(下着越しに形を浮かばせるように手を横に押しつけゆっくりと形にそわせて動かしていく)
おっきいね笑…硬いし…パンツも脱がすね (パンツの上からゆっくりしごかれて、リラックス状態になる)
はぁ…美咲の手…めっちゃ上手い…美咲の体に触れたいけど我慢しよ… リラックスしちゃーだめっ…興奮してっ
もっと、硬くなって…
(自分の下着のホックを外して顕にし、翔太くんバナナにキスしてから四つん這いになり)
こうしたら、しょーたん気持ちよくなるかな…
(お尻をつき出した格好で胸の突起を彼のバナナの先端にこすり付け) えぇ〜…ダメ?w
(胸の突起に弾かれて刺激が増していく)
はぁっ…気持ちよくなってきた…よし、ちょっとイタズラしちゃおっかな
(突き出されたお尻をペンペンする)
ペチンっ! いいけど…お尻は触れないでしょ笑
(胸を押しつけたりしながら、突起でバナナを形に合わせて動かし)
自分のお尻たたいてるの?笑
(翔太くんのおかしな行動に微笑みながらも彼のアレに涎を落として握り、手をゆっくりと動かしながら柔らかいそら豆のようなモノにキスして軽く吸いついて) はぁっ…あれ…?てことは今は…69…よし…
(パンツの上からクリを擦る)
どうかな…きもちい?
【描写が想像しにくかったww】 ちがーう!違うでしょ?69じゃなくてしょーたんの下半身のほうにいるの…泣
しょーたんを跨いでないじゃん…ぐすん
(手の動きをだんだん速くして)
しょーたん、えっちしたことある? えっ…早い早い!ごめんて…イッちゃ…ああっ!
(美咲の手コキが急に早くなり、イキそうになるのをこらえる)
あるけど最近ご無沙汰過ぎてヤバかったw まだ終わってないから、あそこは駄目だよ…笑
ご無沙汰?ほんとに?…笑
まさかチェリーちゃん?
(手を速く上下に動かしながら彼のアレの先端を口にふくんで)
んんっ…じゅぶっ、ん、んっ…っぱっ、ん… ホントだよ…はぁっ!…気持ちいいよぉ…はぁ…はぁ…
(手コキとフェラの気持ちよさに体の力が抜けていく)
はぁ…はぁ……経験人数そんないないからさ…チェリーみたいなもんかもw んっ、ちゅぽっ、じゅぽっ…んちゅっ…ちゅるっ…ちゅるっ
あーん……
(もっと手の動きを速くして、翔太くんがイッてもいいように口を開けながら)
んっ、んっ、んっ…あーーっ…あーん、あーーん…
(まだかまだかと、口を大きく開けながら翔太くんを上目遣いで見つめながら手を動かして) ああっ!…イクイク…!あっ!
(美咲の口内にいきおいよく大量の精子を出す)
はぁ…はぁ…めっちゃ待っててくれたね…へへ…
(受け止めてくれた嬉しさに笑いがこみ上げる) あーーん…んぐっ……んっ
(口の中に生温かい液が来たのは理解できたが気分的に飲むことはできずに)
んーんん、んんんーん…
(しょーたん、飲めなーい、と液を口に含みながら起きあがり見えるように自分の手の上へだらりと垂らし落として)
んっはーっ…しょーたんの、飲めなかった…
今日は気分的に…
(ティッシュで液をふき取り彼のアレを丁寧になめて)
えっちは、もう少し待っててね… (起き上がって美咲を優しく抱き締め、耳元で)
飲まなくっても、うれしいよ?なんて言っていいかわかんないけど…だから、落ち込まなくっても大丈夫…大丈夫…
(抱き締めたまま美咲の頭を優しく撫でる) 落ちこんでないよ、大丈夫…
(彼の腕に抱かれて気持ちは穏やかになり)
眠くなってきた…少し話す?
(頭を撫でられ微笑みながら翔太くんの胸に頭をもたれて)
寝よ、寝よ?… うん。寝ころがって話そ?
(二人で寝転がり、体を密着させるようにくっついて手を握りあう)
さて…何話そww そうだね。笑…何はなそっか…
しょーたんって、誰に似てるの?芸能人なら誰?
(翔太くんの心臓のほうに横になり指を胸に置いて乳首を弄びなら) はうっ…芸能人?…いわれたことないなぁ!…美咲は?
(お返しとばかりに乳首を指先でクリクリする) どんな感じか、少しは誰かに似てるかもって言われたことないの?笑
んっ、あん…私?私はね、里英ちゃんかなー
唇が似てるかもって。笑…ちょっと厚めなところがって。笑
里英ちゃんわかる?…あん、やっ、しょーたんの、すけべー笑
(意地悪な翔太くんに嬉しくなり、つられて再び彼のアレに手を添えて) 眠気げんかーい、もう無理ーっ。笑
しょーたん閉めておいてね!
あとはよろしくお願いしまーす。笑
おやすみ、しょーたん…大好き!
だい、だい、だーい好き…ちゅっ
落ちるね… (それじゃお借りします)
ささ、座って座って…♪
何か飲み物探してくるね?
(前のお店で既にほろ酔いの汐里さんをベッドに座らせ冷蔵庫を物色)
【少し休憩しませんか?と、
嫌がる汐里さん、もしくは内心まんざらでもない汐里かどうかはお任せします
の手を引いて、ホテル街を歩きこのホテルへ入ってきた2人
因みに2人の関係性も決めておいた方がいいですか?】 【移動先ありがとうございます♪
関係は特に決めずでもいいかな?真介さんが決めてもいいです】
んん〜ありがとお〜
ここどこですか〜?
(上機嫌に酔って顔はほんのりと赤く、ふわふわとしてる) えっ?ここどこだかわかんない…?
(まっいいか…自然の成り行きにまかせよう…)
んー まぁちょっと休憩できるとこかな…♪
はい どうぞ
(ベッドに汐里さんの隣に腰掛けお酒を一つ渡して)
かんぱーい…♪
実は前から汐里さんの事が可愛いなぁって思ってたんだよねぇ…♪
(ほんのり頬を赤くして上機嫌で酔っている
汐里さんの顔をニコニコしてみつめながら)
【じゃあ関係性は取りあえず、飲み屋さんで知り合った汐里さんを
ようやくご飯に誘ってその流れという感じにしておきますが
全然気にしなくていいですよー】 休憩できるとこ、ですか?
んん〜?ベッドがあるから…
あっ、ありがと、かんぱーい♪
(そう言われて周りを見渡そうとしたタイミングでお酒を渡されて深く考えるのを止めてお酒を飲み出す)
ええ〜そうなんですか?
うふふ、嬉しいですけどー、私彼氏いますよ?
(褒められてさらに上機嫌になってニコニコしながら)
【OKです♪途中で嫌がったりしようと思いますけど構わずでいじめてください】 ええっ…!?汐里さん彼氏いるの!?
ショック…
(と言いながら汐里さんの背後に回って
後ろから身体を重ねる感じで座って)
それじゃこんな感じは彼氏に怒られるかな…?
(汐里さんの上着を脱がして後ろから両手で
お腹の方に手をまわして汐里さんの顔を覗きこむ)
【了解ですー!あとよければ汐里さんのプロフィールなんかも
簡単に伺っていいですか?身長とかスリーサイズとか髪型とか…
因みに私は身長176cmで少し筋肉質で眼鏡してますよー】 そーですよー。いるんですよ。
ふふっ、どうかな?怒られちゃうかなあ?
(と言いながらも冗談やノリと思って、抵抗することなく身体を預けてくすくすと笑ってる)
【メガネの男性好きです♪身長は160よりちょい低めぐらいで、髪の毛はロングです。体型はむっちり系で胸はFぐらいで】 うん?これくらいなら大丈夫?
それじゃこんなのも大丈夫かな…
(そのまま手をスルスルと服の中に忍び込ませて
ブラの表面をカリカリと掻いてみせながら
もう片手で汐里さんの髪を耳へかけて)
【ありがとうございます、汐里さんの事がイメージしやすくなりました…♪】 んっ、ふふっ…
大丈夫じゃないよーそんなとこ触ったら怒られちゃいますよ〜?
(ブラ越しでも感触が僅かに伝わる。笑いながら服の中に入り込んだ手に手を添えてたしなめようとする)
(しかし男性に迫られることに少し満更でもない顔をする) ほんと…?でも彼氏も見てないから内緒ならいい…よね…?
(枕元のスイッチで部屋の照明をゆっくり落とすと、残った間接照明は
赤く部屋を照らして一気にえっちなムードに…
そのまま両手でブラ越しに汐里さんの大きな胸を包み込んで
汐里さんの表情を伺いながらゆっくりと揉み始める) えっ?あっ…
内緒ならいいとかじゃないよ…
ちょっとまって、真介さん…?
(部屋の雰囲気や真介さんの様子が変わった感じに戸惑って、だんだん冗談と思えなくなってきてる)
(真介さんの顔を見つめ返して膝を押してやめるように訴える) だめ…かな…?
(膝を押す汐里さんの手をきゅっと握り返しながら
汐里さんのシャツの中にあるもう片手の指先で
ブラを少し下にずらして乳首をくびり出すと
きゅーっとつねり上げながら汐里さんの反応を見てみる) だめだよっ…だって、あんぅ!
やあぁ…ん……はぁ、はぁ…
(急な強い刺激に大きな声があがって身体がビクついてしまう。抓られた乳首は抓られたまんまに立ち上がって、息があがっていく) あれ…?でも何か汐里さん、気持ちよさそうなお顔してなーい…?
ほら、鏡見て?
(正面の壁は一面の鏡張りで、そこに映し出された、赤い照明に照らされた汐里さんは、
後ろから抱かれたまま、今度は大きく舌を出して汐里さんの首筋にぴったりと密着させ、
長いストロークで上へ舐め上げる) そんなこと…
鏡って、へっ、やだ、あん!
やだ、だめだよ…真介さんもうやめよ……?
(言われるままに鏡をみるとお酒のせいだけじゃないとろりとして流されてしまってる自分が写っていて、反射的に目をつぶる。目をつぶるも何度も舐めあげてくる舌の感触にどんどん意識が向いて、もっと気持ちが流されていく) れろっ…れろっ…ぢゅっ…
(言葉では抵抗しながらも身体の端々から感じ取れる汐里さんの感情に
にたりとやらしい笑みを浮かべながら汐里さんの首筋に浮く血管に舌先を這わせて
丁寧に舐め上げてみせると)
もうやめちゃう…?それじゃ…
(するすると汐里さんのシャツを脱がせてブラの姿にさせ)
今日の思い出に僕にチョコレート食べさせてくれたら許してあげる…♪
そのかわりちゃんと口移しで食べさせてね?
(傍らにあったチョコレートを汐里さんの濡れた唇に指先できゅっと押し込んで
口移しの催促をしながら、そのまま汐里さんのズボンまで脱がし始める) ぁっ、ん…ふ、ぁ……
ほんと…?わかっ、むぅん!
(ブラウスを脱がされるとネイビーのレースのブラが露になり、そこから白い胸が盛り上がって、弄られた片方の乳首が顔をだしたままになってる)
しんしゅけしゃん…?まだゃ…?
や、だからだめ、あっ……
(くわえさせられたチョコを突き出して食べさせようと待っていたけど急にズボンを脱がされて、焦って床にチョコをしまう) うん?焦んなくていーよ?はい…♪
(すぐさま新しいチョコを汐里さんの唇へ挟みこむと、
自分の頭を汐里さんの脇にくぐらせ肩を組ませるみたいにさせ
汐里さんの上体を少しこちらに向けると)
はい、やりなおし…♪ んっ…
(舌先でチョコを汐里さんの唇の奥へ押し込むと、
汐里さんの口内のチョコを追いかけるように舌をねじ込んでいく)
ん…ぢゅっ…
(そのまま両手で胸を揉み、そのはずみで溢れた乳首を
指先で弾いたりつねったりしながら) あ、ありがと…?ぁむっ…
(されるがままにされると身体はピッタリとくっついて、顔同士が近くなると自然ととろりとしたキス待ち顔を見られることになる)
んっ、んんっ…くちゅ、ん、んんんん〜ふぁあん
(乳首をこねられたとたんにキスから漏れる声が甘くなっていく)
(どうしよう、だめなのに、もうとまんないくらいあそこが…) んっ…ぢゅっ…ぢゅちゅっ…
ん…♪ なんか今、可愛いお声が出たんじゃない…?うん…?
ぢゅっ…
(互いの口の端からチョコの混じった粘性の高い唾液を
垂らしながら、時折、汐里さんの首筋から鎖骨にかけて
ゆっくりと伝い落ちる唾液を下からゆっくりと舐め上げてみせ)
んふっ…♪
(するそのまま歯で汐里さんのブラの紐を齧って両肩を肌蹴けさせると、
僕の口から胸の谷間へねっとりと糸をひかせ垂らされたチョコは
ピンとたった乳首をかわしてずらしたブラにブラウンの染みを広げていく)
どう…?気持いい…?ここすごい美味しそうなんですケド…
食べてもいいかな…? あー…♪
(指先でチョコを絡めて乳首をくにゅくにゅして汐里さんを煽り
表情をみつめながら、大きく出した舌をゆっくりと近づけていく)
【汐里さんお時間とか大丈夫ですか?
汐里さんが可愛くて思わず前戯が長くなってしまってますが…】 んんっ…ぢゅっ、ちゅ……はぁ、はあ……
だってぇ、そんなとこさわるから……
あっ……
(舌の動きにあわせて首や胸を逸らしていくとぷくりと腫れた乳首がてっぺんになって主張する)
(真介さんのすることや舌に目が離せず、もう戸惑いよりも期待する視線になってる)
あっ、ぁあんっ!そんな、だっ……あっ
(だめという言葉が出るが、近づく舌の気配にこれからくる快感を想像すると言葉を飲み込んでしまい)
………ど……どぅぞ…… 【明日も休みですし大丈夫です♪
私も真介さんのいじわるな前戯にすごくドキドキしてます…】 汐里ちゃんかわいー…♪
れろっ… ぢゅっ…!
(チョコまみれになった乳首を大きく舐め上げると
そのまま吸いついて一心不乱にしゃぶりつく
口の周りとおっぱいをチョコまみれにしながら
口内で舌先でほじくるように乳首を弾いてみたり
跡がつくくらい強く吸いついてみたり)
ぷはぁっ…♪すっごいおいし…
それじゃ汐里ちゃん、こっちにおいで?
(ひとしきり乳首への愛撫を堪能するとそのまま汐里さんを後ろから抱き抱えるようにして
ベッドの中央へ移動させ、汐里さんの背後で膝で立って
シャツとズボンを脱ぎ始める)
汐里ちゃん彼氏がいるんだからちゃんと我慢できたか
見てあげるね…?
(そう言って四つん這いを催促します)
【よかったです…♪ 身体の隅々まで愛してあげますね…♪】 あっ、ぁあん、ゃ、あっあっっ!
(吸いつかれた勢いで身体はベッドに倒れてすっかり襲われてる形になる。思い切り舐められて潰されてるのにどんどん乳首はツンと勃っていって、敏感になってく)
あっ……
(ほんとに食べられちゃった……)
なに…こう……?
(これから何をされるかわからず少し緊張してしまうけど、素直に四つん這いになって真介さんの様子をうかがう)
【たくさん真介さんの好きにしてくださいね…♪】 なんか後ろから眺めた汐里ちゃん、すっごいいやらしい感じがするんだケド…♪
(眼前で四つん這いになった汐里さんの、全身にじっとりと滲ませた汗が
赤い照明で鈍く光り、長い髪が首筋や背中に張り付いた姿が
いっそう自分の加虐心を煽る)
ん…おいしそ…♪
(そして自分も下着を脱ぐと、窮屈な着衣から開放されたように
ぎちぎちになったペニスが弾けたように姿を現して)
れー…ちゅっ…
(四つん這いになった汐里さんの背後から、腰から長いストロークで
ねっとりと舌を這わせると、そのまま身体を密着させて
肩から首筋、耳の中へ舌をねじ込み、)
ねえ?なんか…すっごいやらしい味がしたんですけど…
ちゃんと我慢したの…?気持よくなってなーい…?
(唾液たっぷりに耳の中をかきまわしながら
片手で大きく胸を揉み、もう片手の指先をお腹の表面を滑らせ
そのまま下部へ進ませていく) そんなこと………ぁっ…、んっ………
ゃ、あ、ぁぁ………
(耳元で響くくちゅくちゅという水音や入り込む舌先に敏感に反応して身体が崩れそうになると、真介さんの大きな手に胸を押し込む形になってまた感じていく)
(ぴったりとくっついて伝わる真介さんの体温や汗に、男性の熱でどんどん身体が熱くなってく)
がまん、したぁ……で、も、、あっそっち………
(すでに下着は色濃く濡れて、中はぬるぬると濡れてる) こっちはなに…? ん…♪
(指先をショーツの中へ忍び込ませると
ぬるぬるになった割れ目が指先にまとわりつくのを感じて)
これ…汐里ちゃんのここ、すごいやらしい事になってない?
ん…ちゅっ…ちゅく…
(指先で割れ目をなぞりながら再び、肩口から背中、
腰へかけて愛撫しながら降りていき)
じゃ、これも我慢できるよね…?
(そして上体を起こして枕元のゴムを手に取り、
歯で噛んでコンドームの封を切るときつそうに
ぎちぎちになった自分のペニスへ被せ、
ショーツを脱がさずに横へずらすと、いやらしくヒクつく汐里さんの秘部へ
先端をあてがい愛液をかき出すように先でなぞってみせる) ゃぁぁあ……だってぇ…真介さんが食べたりするからぁ……
(少し指を動かしただけでくちゅっ…と音がなってしまう)
えっ…あっ、ぁ………
(ビニールを破る音や気配で何をしてるのかはもう分かってるけど大人しく四つん這いのままでいる
あてがわれるて遊ばれると堪らず合わせる様にお尻が動いてしまう)
がまん…?ぁっ、いれちゃだめ……
いれちゃったらもうだめ……
がまんできなくなる……… うん…?入れちゃだめ…?
(汐里さんの言葉にはお構いなしに腰を持って、拒むように締め付ける割れ目へ
ぬめりに任せてゆっくりとモノを沈めていくと、ずぶずぶとペニスが
沈んでいくのに合わせて愛液が溢れて太腿を伝い落ちて
ベッドのシーツに大きな染みを作っていく)
ああっ…すご… めっちゃ締め付ける…
(汐里さんのお尻に指先を食い込ませて押し寄せる快感に耐えつつ、
それに浸るようにぐぐっと恥部を強く押し付けあてがうように
腰を密着させながら突き上げながら)
ほら… どんな風に我慢できなくなるのかみせて? やっ、はいっ、た、ああ〜っ!
あっ、あっ、んんんぅ、ふぁあ
(どんどん奥に入ってくるペニスに苦しさを覚えるけど、身体は待ち望んでいたみたいにからんでいく)
あっあっ!んぅ、んっ、んあ!
いれちゃうと、あつ!おまんこが、ひくひくってえ
えっちな気持ちがまんできなくなるぅ
(突き上げられるたびに快感が理性をつぶしていき、どんどん快感に従順な言葉がでてくる) あっ…はぁっ…
汐里ちゃん…おまんこをそんなにいやらしく動かしたら
すぐにイッちゃう…♪んっ…んんっ…!…
(汐里さんの膣内でやらしく蠢き絡みつくヒダに抵抗するように、
押し寄せる快感に眉間に皺を寄せて我慢しながら
次第に腰を打ちつけるように動かしていく)
う…ん…? えっちなっ…気持ちになっちゃ…うっ…?
もっと汐里ちゃんの可愛いお声…聞…かせて? ん…んっ…!
(言葉もとぎれとぎれに汐里さんを煽りながら腰を打ちつけ、
その度に汐里さんの肌は鈍く波打ち、
部屋にはやらしく、湿った音が弾けて響く) ちがぅ、動かして、なんか、なぃ…!
あぅ、あん!あっ!ん、んん、んっ…
(突かれる度に奥からぷしゅぷしゅと音を立てて愛液が溢れてきて、胸も大きく揺れて)
えっちに、なるぅ、あっ!
(腕の力が抜けてお尻を突き出すような格好になる)
も、こんな、あん!あ、いぬみたいで
…っと……もっとぉ、おまんこぐちゅぐちゅにしてぇ
(もう彼のことは頭になく、とにかく真介さんの雄を欲しがる) んふっ…汐里ちゃんえろぉ…ぢゅっちゅっ…
(再び上体を寝かせて汐里さんと肌を密着させると
互いの汗が混じり合い、その感触がいっそう欲情をかきたてる
背中、首筋に執拗に舌を這わせて愛撫しながら
両手で大きく胸を揉みながらも、腰は意識せずとも
本能で汐里さんのおまんこをかきまわすように動く)
汐里ちゃんやらしー…んふっ…ちゅっぢゅっ… んっんぅ、、んっぁっ…
(真介さんの腰の動きに合わせるように腰を押しつけて本能的にもっと深く交わろうとする
大きく胸を揉まれるとされるがままにくにゃくにゃ形がかわり、それにあわせて時々おまんこの奥がきゅぅんと搾るようにしまる)
きもちいぃ……んぅ、おまんこきもちいよくなってんのぉ…… ん!…っんんっ…ちゅっ… んはぁっ…!
(射精寸前で背中にキスをしておまんこからペニスをゆっくりと引き抜くと、
まだ憤ったまま反りかえたペニスから愛液を垂らして
袋を伝って糸をひきシーツに垂れ落ちる)
イキそうになっちゃった…
最後はちゃんと正面から汐里ちゃんの可愛いお顔みせてね…?
(そう言って汐里さんを仰向けに寝かせ両脚の間に割って入ると
パチンとコンドームを外してみせ、先端から透明の液を滲ませた
ペニスを割れ目にあてがい)
汐里ちゃんいい子になってきたみたいだから
最後までちゃんとおねだりできるよね…?うん…?
(汐里さんの顔の横へ両手をつくようにして
汐里さんの表情を眺めながら、ゴムを外して熱いままの
ペニスをゆっくりと沈めていく)
汐里ちゃんの中…熱…っ… んあっ、んんっ!ぁ…ぬいた、の…?
(ずっと奥まで突かれていて、いきなり抜かれて逆に違和感を感じる)
こっち…?あっ……
(仰向けになってゴムをとるのをぽんやりとながめて、先程とは違った生の感触を入口に感じて、またきゅうっと下の口が窄まる)
(おねだりといわれて)
ぁ、ん…わ、おまんこ、なか、ぐちゅぐちゅして、、、、なかに、ちょうだい…? 汐里ちゃん、すっごいやらしい身体してて興奮しちゃう…
んっ…ぢゅちゅっ… れろっ…れろっ…
(汐里さんのブラをはぎ取り、今度は両手を合わせるようにしてきゅっと握り合い、
下から煽るように上目遣いで乳首を舐め上げながら
突き上げるように腰をあてがい動かし始める)
んふっ…だめ… もイキそ…
このまま中に出してい…? はあ!あっ!
ふっ、んんんんぅ、
んん、あっ、も、いっちゃう……あ、ぁあん!
(両腕に挟まった胸は腰を揺らす度にゆさゆさ揺れて、乳首を舐められると下唇を噛んで喘ぐ)
い、よ…このまま、だしてぇ
も、イっちゃうぅ イクね… んっ…
(そのまま両手で汐里さんの頭を抱いて
舌を汐里さんの口内へねじ込むと貪るように
舌を絡め合いながら、腰の動きは次第に速さを増してくる)
んんっ…イクッ… 汐里ちゃんごめんね…?
イクッ…!イクゥゥッ…!!
んんんっ…!ぢゅちゅっ…!
(最後は腰の抑制も効かず、精液を最後の一滴まで
絞り出すまで何度も腰を突きあげるようにして動かし
汐里さんの中に熱い精液を放つ) ふぁ、あっ、あっ!
ぁ、んんっ、んぅ、ぅんんんんんんっ!んっんぅ、、んぅ!ふぁ……ぁっ…
(真介さんがイったのを追いかけるように身体をびくびく震わせてイってしまう
ドロドロとしたものがなかに流されてるのを感じながら真介さんにしがみつきて絶頂の波を過ごそうとしてる) はぁっ…はぁっ…
(最後は力なく汐里さんの上に崩れ落ちると
愛おしそうに頬に何度かキスをしてみせて)
汐里ちゃん無理やりごめんね…?
彼氏には内緒にしててね…?
でもとっても可愛かったです…♪
【本当に長い時間お付き合いくださってありがとうございました、
こんなに長い時間すれえちをしたのは久しぶりで
リアでもイってしまいました…】 はぁ、はぁ……ん
ないしょ…だね
こんなの、いえないよ……
【こちらこそありがとうございました!私もリアでいきました…
なのでもう眠いですね笑
今日はこれで落ちますね。
ありがとうございました】 だよねぇ…内緒内緒…♪
なので最後に一緒にお休みしましょう…
汐里ちゃんおやすみなさい…♪
(腕枕をするように汐里さんの頭を抱いて一緒に眠る)
【本当に最後までお付き合いありがとうございました、
また機会がありましたら宜しくお願いします…♪
明日の休日はゆっくり過ごしつつ、よい休日をお迎えください、
おやすみなさい…♪】
〜以下、空室です〜
〜次スレ案内〜
ラブホテル 子犬のベッド 132匹目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1507491610/ こんばんは
何から何までありがとうございました
可愛いお部屋ですね
名前は、名無しさんでいいの? こんばんは、今夜は宜しくお願いします
名無しのままではやはり無理そうなら次に名前入れますね
今は布団の中? 無理強いはしませんよ?
砕けた感じの口調になってもいいですか?
堅苦しいのが苦手で…
はい、布団の中です
名無しさんがいいよって言ってくれたら口調変えます 唯花さんのレスで決めようかなと思っていたので
北斗と読んで下さい
むしろ砕けた感じのほうが良いかな
俺も布団の中だよ
暫く経ってるから、ぬくぬく
もっと、ぬくぬくしようか?
(唯花さんの隣へ) ケンシロウ…北斗神拳でも
北斗七星…
ほくとさんね、よろしく
そんなに長くは起きてられないと思うけどぬくぬくの誘惑で腕枕してもらいたいな
最近の温度変化についていけない
布団大好き、明日毛布出そう
すると朝ベッドから出たくなくなる…
困ったもんです
北斗さんは冬平気?なんか秋通り越して冬だよね アニメの主人公のような胸板は無いが、まあ普通にはあるかな
全然短時間でも良いよ、俺もいつもはこの時間は寝てる頃だしな
頭あげて…
(唯花さんに頭を上げるように言ってから右腕を頭の下へ潜り込ませ)
冬よりは夏、というか暖かい季節がやっぱり好きだな
布団から出れなくなるのは分かるよ
朝起きるの苦手なら起こしてやろうか?
さて、どうやって起こすかな、意地悪して起こすか、それとも甘く接して起こすか…
(左手は自分の腰に置き、腕枕した手で髪を撫でて)
()書き嫌なら辞めるよ?どうする? 名前ってつけるの難しいし、なにかをヒントにつけたのかなって独り言
あんな胸板だったら、腕もすごそうだし硬そうだし眠れないよ
これくらいの腕がちょうどいいのです
(腕枕されて頭を左右に振って心地を確かめる)
よく夏は暑くても脱げないけど、冬は着込めばいいじゃんって言うんだけどそういう問題じゃないっていう
…ねっ!わたしも暖かいほうがいい
(急に顔を北斗さんに向け同意を求める)
それ毎朝お願いすることになっちゃうよ
日替わりで交互にお願いしたい…
明日は意地悪コースで朝勃ちした北斗さんのあれを挿れてもらったら起きる
でもそれ意地悪じゃなくご褒美コースになるなぁ…選択肢1つ増やしてお願いします
(髪を撫でられるとうっとりして)
落ち着くよ、ありがとう 少しうとうとってしてたんで、これからレスする
待ってて せっかく眠気がきたのに目が冴えて眠れなくなるのが心配だから…
わざわざレスしてくれてありがとう
わたしがレス遅かったもんね、ごめんね
一足先に夢の中へいってらっしゃい
おやすみなさい
以下空室 唯花さん、ごめん
レス書いたんだけど送信出来なくて、別アプリ立ち上げてスレ見たら唯花さんのレスやっと見れた
出来ればまた逢いたい
落ちます
以下空室 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 117日 11時間 20分 46秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。