【即性交】地獄谷温泉457【乱交OK】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉456【乱交OK】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1495464201/ >>756
すみません。その設定だとこちらがやりにくいので…。ごめんなさい。
>>757
(よろしくお願いします)
こんばんはぁ。こんな時間に…ほんとに奇遇ですね
(振り返ってにっこりと微笑む) >>758
いいじゃん。
和服を着た従業員さんもなかなかだね。
そんなところでなにしてんの?
こっちへ来るか?
(従業員にお湯をかけてみる) >>758
ああ、まったくだ。風呂に入るタイミングを逃した、としょんぼりして来てみたら…
(ひらひらと手を小さく振り、ミサの会釈に応えて)
(じろじろと、顔を中心にミサを見回す)
なんとまあ、素敵なお嬢さんがいたもんで。お声掛けさせて頂きました。
(と、軽い態度ながらもジョークを含むご挨拶) じゃあ同じですね。私も夜更かししてたらこんな時間になっちゃったんですよ。
(あからさまな視線にちょっと照れたように笑いつつも楽しそうに答える)
綺麗だなんて…湯けむりのせいで >>761
おっおっおっ!おっおっおっ!
和服がびちょびちょだね!
おっおっおっ!おっおっおっ!
脱がすか?おっおっおっ!
それぇ!おっおっおっ!
帯を解いてみる (すみません、途中送信してしまいました)
湯けむりのせいでちょっと美人補正かかってるだけですよ。
(社交辞令だと思いつつも、満更でもない様子で照れたように笑う) そりゃまた奇遇な事で。これってお姉さん、運命の出会いって奴?
(冗談を交えながら、慣れた様にと身体に腕を絡ませる)
そんな素敵なお姉さんと、ご一緒出来たなら猶更嬉しいんだけどねえ
どう?なかなかいいプランだと思わない?
(ナンパ紛いの事を隠そうとせず、べらべらと喋り続ける) 帯を解いてみるとあれぇ〜
おっおっおっ!
おっおっおっ!おっおっおっ!
おっおっおっ!おっおっおっ!
いやらしいねお姉さん!
おっおっおっ!おっおっおっ! それ、私もちょっと思いました。
(絡みつく腕を振り払うことなく受け入れて、意味ありげな視線を送る)
いつもそうやって女の子口説いてるんですか?上手いなぁ〜。
(くすくすと笑いながら、テルさんの身体にもたれかかる) いやぁ久しぶりのおっおっおっ!
やってたのかおっおっおっ!
あれぇ?おっおっおっ!おっおっおっ!おっおっおっ!おっおっおっ!おっおっおっ!おっおっおっ!おっおっおっ!おっおっおっ!おっおっおっ!おっおっおっ!おっおっおっ!おっおっおっ!おっおっおっ!おっおっおっ!おっおっおっ!おっおっおっ!おっおっおっ! またまた〜。こんな事、お姉さんくらいにしか言わないって。
(あからさまな嘘をつきながらも、大胆なボディタッチに嫌がる素振りがない事を受けて)
(湯船の中で身体をミサの方へと密着させながら、反対側の肩をぎゅうと掴む)
ほらもう、お姉さんの美貌に俺もついつい吸い寄せられていって…
(身体を斜めにしながら顔を寄せると、頬に軽く口付けをして様子を見る) へぇ…それにしては手慣れてません?
(からかうように笑ってそのまま抱き寄せられる)
ふふっ…もう、こんなとこでこんなことしておいてなんでほっぺなの?
(可笑しそうに言うと、テルさんの唇ギリギリのところまで自らの唇を近づける) >>769
慣れてねえよ
おっおっおっ!おっおっおっ!おっおっおっ!おっおっおっ!おっおっおっ!
おっおっおっ!のおっおっおっ!
和服おっおっおっ!おっおっおっ!おっおっおっ!おっおっおっ!おっおっおっ! そりゃあ、お姉さんが彼氏持ちとかだった時の為に?
エッチはしてもいいけど、キスは駄目って人いるじゃ〜ん
(ほっぺを何度か吸ってから離すと、ミサの唇が目の前まで迫って来て)
(思わずニヤリ、と笑みを浮かべてから、挨拶とばかりに軽く口付けを交わす)
…でも、お姉さんは違ったみたいね?俺、安心
(両腕を身体に絡ませると、今度は情熱たっぷりのディープキスを交わし始め)
(ミサの弾けるような唇を、吸いつく音をいっぱいに立てる) キスおっおっおっ!
やってるん?おっおっおっ!おっおっっ!
おっおっおっ!おっおっおっ!
あおおっおっおっ!?朝から夕方と言われたよ
おっおっおっ!おっおっおっ!おっおっおっ! まぁそういう人もいるけど…って、お兄さんエッチは最初からするつもりだったんですね?
(同じようにニヤリと笑い返すと、テルさんの唇を受け入れる)
んっ…んん…
(絡みつくたくましい腕の中でうっとりとキスに応える。) まだキス〜おっおっおっ!おっおっおっ!
おっおっおっ!おっおっおっ!
おっおっおっ!おっおっおっ!おっおっおっ!
おっおっおっ!おっおっおっ! ウホホホホ!ウホホホホ!
おっおっおっ!おっおっおっ!
(;゜゜)(;゜゜)
ウホホホホ!ウホホホホ!性格とかも
おっおっおっ!おっおっおっ!おっおっおっ!
大丈夫?大丈夫?
おっおっおっ!おっおっおっ! え?むしろ、ここの温泉ってそういうもんだと思ってたけど?
(女性らしい柔らかな身体を抱擁しながら、キスを何度か重ねて)
(悪びれた様子もなく、首筋から乳房の上へ次々と唇を落としていく)
そういうお姉さんだって、まさか何も知らずに入った…ってわけじゃないっしょ?
(腕を絡めたまま膝上まで抱えると、効能のためか既に挿入体制の整った雄根がお腹に押し当てられる) 777777777777777
77777777777777
77777777777777
7777777777 まぁ、ね…ぁ…あっ…そうなんだけど…
(答えながらも徐々に敏感なところにキスされて甘い声が漏れる)
うん…知ってて来たけど…あっ…
(はっきりそのつもりだったとは言えないものの、押し当てられたモノの硬さを感じ期待の眼差しで見つめる) ふーん、そうかあ…うふふ。まさかとはーと思っていたけど
(にっこりと笑みを浮かべたまま、ミサの視線と自分の視線を絡めて)
お姉さんみたいな人がエッチしに来ただなんて。いやあ、夜更かしした甲斐があった
(カリでお腹を擦るように腰を上下した後、ミサの身体を動かし位置調整をして)
(その期待に応えんとばかり、雄根をミサの膣口へと押し当てる)
…じゃあ、今ここでセックスをしても何ら問題はないよね?
(少し位置を変えれば直ぐにでも挿入できる状態から、確認するかのように) 改めて言われると恥ずかしいんですけど…
(視線が絡まると急に恥ずかしそうに顔を赤らめ伏せ目になる)
あっ…ちょッ…っ…
(お腹に擦り付けられるカリの感触にゾクゾクと身体を震わせる)
問題もなにも…したい、です…すごく…
(温泉の効果なのか、羞恥心なのか、甘えた声でねだりテルの目を見つめる) あー、いいねえ。その表情、ぞくぞくってきちゃう
(見知らぬ女性とセックスをするというのに、本人はいかにも手慣れた感じで)
(動揺する素振りも見せず、期待を抱かせようとカリで膣口を刺激する)
こういう時、意地悪したくなっちゃうんだけど…そういうの、野暮ってもんでしょ?
(ぴたりと膣口に雄根が宛がわれると、両手でミサのお尻を掴みこちら側に引き寄せ…)
(効能でねっとりと潤っているであろうミサの膣内を、反り返った雄根で緩やかに貫いていく)
だから…ハメちゃってから、お姉さんの事を色々教えて貰っちゃおうかなー
(柔らかな膣襞を掻き分け、子宮口に亀頭をぶつけるとそこで動きを止める) ぁ…あぁ…ッ…ん…ぅ…
(焦らされているのに気づくが膣口を刺激される度に身体が震え、はしたなく自分から腰を動かしてしまう)
んっ…あ…あぁッ…、ぁ…何これ…気持ちいぃ…
(音声の効能でいつもより感度が増しているため入れられただけで軽く達してしまう)
ッ…あ…なに…この状態で…?
(テルの首に手を回して抱きつきながら、気持ちよさでボーッとしながらも問い返す) だってさー、俺ら初対面でお互いの事なーんにも分かってないんだぜ?
少しでも分かってた方が、セックスだって楽しくなるじゃん?
(効能に加え、感度が増しているせいか時折気持ちよさそうな声を漏らして)
(腰をぐるぐると回すように動かせば、子宮口と亀頭をこねこねとディープキスさせる)
例えば、お姉さんの気持ちいー場所とか…
(そこから腰をゆっくりと後ろに引き、お腹側の壁をカリで削りながら引き抜いて)
(スポットからクリの裏側までをゆっくりと捲り上げる)
どういうのが好きとか、ね?
(抜けそうになるまで腰を引いた後、またゆっくりと腰を突き出し、根元までハメていく) あっ…そ、それは…そう…だけど…っ…やっ、んぅ…っふぁ…あ…ぁ…
(答えている最中に動かれ、言葉の合間に気持ちよさそうに声を上げる)
あぁッ…やっ…んん…!それ、やめ…っ…んん…ッ!
(答えようとするもからかうように中で動かれ、言葉を紡ごうにも頭が回らない程に感じている)
お兄さん…ぁ…ッ…チャラいだけかと、思ってたらすごくいじわる…
(責めるように睨んだつもりだが、その顔は涙目で更なる刺激を求めて懇願しているようにしか見えない) 心外だなあー。俺はただ気持ちのいいセックスをしたいだけなのに
というかお姉さん、赤の他人の前で乱れすぎー。はしたない声あげちゃって
(目の前で身悶えているミサの仕草を見ながら、角度を変えつつピストン運動を続けて)
(ミサがより一層強く反応を示せば、そこを何度も繰り返し当てるようにする)
おっと…あんまり激しくしちゃうと声我慢出来なくなっちゃうかな
でも、俺も気持ちよくって腰とまんねーんだわ。だから、声出そうなときは…
(睨んでいるのか媚びているのか、よく分からない表情のミサに唇を差し出して)
…お姉さんの熱烈なキスで何とかしてちょーだい あッ…ぁ…あぁ…だって…っん…こ、んなことされたら…我慢できな…ぃ…ぁ…ッあ…
(反応すると目ざとくそこばかり責められ、喋っているのか喘いでいるのかわからない)
んっ…もう…いじわるだし…ずるい…ッふ…んん…んぅ…ちゅ…んん…
(テルの腰の動きに合わせて、自らも腰を振りわざと中でテルのペニスを締め付ける。テルが声を上げそうになると唇を重ね、舌を絡ませてお互いの声を抑えようとする) それはお互い様っつー事で…はー…上も下も幸せだあ…
(じゃぶじゃぶと湯水を波立たせながら、快楽を求めるようにただ腰を上下させて)
(ミサの方からも腰を動かし始めれば、自分は動きを止めてミサのやりたいようにやらせる)
うっわー…お姉さんすっごくエロいなあ。腰振りながらキスまでせがんで…ん、ん…
(舌を絡ませる積極的なキスを受け、負けじと入り込んできたミサの舌を絡めて)
(唾液をたっぷりと付着させたキスで、濃厚な口付けを交わし続ける)
おっぱいもやらしーくらいに揺れてる…結構、大きめ?
(唇を離してから、目の前で揺れている乳房を見つけるとミサに向けて問いかける) ん…もう…ほんっと手慣れてるんだからっ…ぁ…あ…んん…ッ
(チラリとテルの目を睨むが、楽しむようにテルの上で腰をくねらせたり、上下に腰を動かしている)
ち、ちが…そっちがキスしろって…んんッ!…んぅ…ッちゅ…んく…っ
(言い返そうとするが更に激しく口付けられ言葉にならない)
うーん…Dだからそんなにおっきくないんだけど…
(まじまじと見つめられて少し恥ずかしいそうに答える) …なーんの話だったかなあ?俺しーらない
(何か物言いをしようとすれば、また口を塞ぎ…ベロで口内を蹂躙してやる)
(雄くさい唾液をにちゃにちゃと泡立たせながら、互いの唾液を交換して)
D?十分じゃないの。俺的にはむしろ大好物
乳首もピンと立たせちゃって、感度よさそーだなあ…
(下から持ちあげるように両手を添えると、たぷん、と乳房に波打たせて)
(主張をするように先端を尖らせている乳首を、指先で引っ張り上げる) あ、ひど…ぃ…んぅ…ん…ッ…ちゅ…ちゅ…ふぁ…
(言葉になる前に口を塞がれ、激しくキスを交わす。口の端から唾液が零れる程に濃厚なキスで、溶けそうなほどに感じている)
そう…よかった…でも、それもいろんな女の子に言ってるんでしょ?騙されないもん…っん、ぁ…あ…
(胸を弄ぶテルの手つきを見つつ言うが、その手つきはすぐに愛撫に変わりまた甘い声を上げさせられてしまう) …そーいう事は口に出さないの。お仕置きしちゃうぞ?
(腰を回すように動かせば、ぴっちりと子宮口を蓋するように収まっていた雄根が動き)
(甘えるように吸い付いてくる膣穴全体を、内側からマッサージしてやる)
さーてさて。お姉さんもすっかり出来上がった頃合いで…
俺も、お姉さんの濡れ濡れおまんこで気持ち良くさせて貰いましょうかね?
(精子が込み上がってくるのを感じるのと同時に、雄根がより硬さを増すのを感じ)
(絶頂が近いとアピールをするかのように、脈打つ雄根で子宮口を何度もノックする) ひゃ…ぅ…ごめんなさ…いっ…ぁ…あッ…っあ…
(中の敏感な部分をわざと責められると、その度にびくんと身体が震える)
な、なんか…私ばっかり余裕無くしてる気がする…
あっ…うそ、お兄さんの…まだ硬くなるの…
(中で更に硬さと大きさを増すのがわかり、期待と少し怯えたような目でテルを見る) 気のせい気のせい。というか、お姉さんも楽しめばいいのよ
変にかしこまっちゃうから余裕とか無くなっちゃうわけで…
(両手を腰に戻し、がっちりと掴み。ミサの身体を自らの膝上で躍らせ始めると)
(絶頂前の雄根で強かに中を擦ってやり、その度に身体を快楽でくねらせる)
とりあえず、今は難しい事考えずに気持ち良くなりましょーや
(細やかながらも下から雄根を突き上げ、膣襞を抉るように何度も腰を上下させる。) あッ…だ、め…ぅ…あ…っ…あぁ…!
(先程までの緩やかな責めとは一転して、急激に突かれて声が大きくなる)
うん…っていうか、もう何も考えられない…気持ちよすぎて…っふ…あ…お兄さんの…奥に当たってて……イィ…
(テルの首にぎゅっと抱きつき、太ももでテルの腰を挟んで離さない) それでいいの。後は、俺の為におまんこぎゅーって締めつけといてくれよー?
(より密着する体制になった事で、子宮口により深く当たるようになって)
(隆起のある身体でミサの身体を強く押しながら、周りを配慮しての控えめなピストンでフィニッシュへと向かう)
そんで、とびっきり気持ちよさそーな声と顔、見せてくれよなー…?ほーら、中に出すぞ…っ
(もはや外に出す気もなく、スパートのようにと腰を乱暴にぶつけて)
(呻くような声と一緒に絶頂を迎えると、遠慮なく精子を子宮内に注ぎ込む) んっ…んっ…ぁあ…あッ…はぁ…あ…んッ
(テルの言葉に答える余裕もなく、ぎゅっと抱きつきこくこくと首を上下させることしかできない)
あっ…あぁ…ァ…あッ…!!
(ぎゅうぎゅうとテルのペニスを締め付け、背中を反らして絶頂を迎える。中に出されている事もましてやゴムなんてつけていないことも忘れて、蕩けきった顔でぐったりとテルにもたれかかる)
はぁ…はぁ…お兄さん…気持ちいいよぉ…お兄さんの中でビクビクして…あ、うそ…
(まだ中に入ったままの状態で、結合部に目を落とすが時は既に遅くて…) …あーあ、中に出しちまったなあ。
お姉さんもセックスに夢中だったみたいだし、そもそも脚に挟まれて抜けなかったしー?
(分かってて中出しをした、とばかりに言い訳の言葉を並べて)
(中出しの後のほわほわーとした感覚に、口元を緩ませる)
でも、お姉さん。忘れちゃうくらいに気持ち良かったんだからいいじゃない?
(と、悪びれた様子もなく。むしろ中出しという結果を楽しむように振舞う) それは…そうだけど…って、ちょっと…何その緩んだ顔!…もうっ
(確かに夢中だったし気持ちよすぎて我を忘れて腰を降っていたことを思い出すが、テルの顔を見て怒ろうとして呆れる)
お兄さんさ、こうなるのわかっててやったのね…?
(うん、とは言わないがその顔は「気持ちよかったから許してあげる」とでも言いたげに笑っている) んー?そりゃあ、外に出すより中に出した方が気持ちいいし
余程拒むならさておき、お姉さんなんて喜んで腰振ってたもんなー?
(にやにやと、してやったりという表情のまま嬉しそうに言葉を並べて)
それよりさ。お姉さんだって1回やそこらじゃ満足出来ないっしょ?
まだまだお姉さんの事、知り足りないし。夜は長いもんな?
(機嫌を取るかのように軽く口付けをして。繋がったままの部分を解放する) そんなこと…っ…
(ない、とははっきりは言えない。)
んっ…まーね…ていうかなんで足りないってわかるの?…私そんなに物欲しそうかな…?
わ…お兄さん出しすぎ…でもまだまだだよね?
(結合していた部分が離れるとドロリとしたものが太ももを伝う。) いや、適当に言っただけ
というか、俺もまだまだヤり足りないし?お姉さんも同じじゃないかなーって…
でもまあ、的中だったようで。お姉さんも物好きねー
(1回出してもなお、雄根は挿入前と同じ硬さを保っていて)
おう、まだまだ出せますよっと。お姉さんのおまんこになら、何発でも。
(溢れ出る白濁液を亀頭で掻き混ぜ、いやらしく音を立てる)
【流れではこんな事になってますが、そろそろタイムアップというか眠いというか…】
【もし期待をさせてしまっていたのならごめんなさい】 さすがというかなんというか…元気有り余りすぎ…
ぁ…そっちこそ…っ…んん…あッ…
(苦笑しつつも売り言葉に買い言葉でまた交わり始める)
【いえいえ!眠いのにごめんなさい。。こんな時間までお付き合い頂いてありがとうございました。すっごく楽しかったです。…よかったらまたお相手してください。おやすみなさいませ】
落ちます。 【こちらこそ、お付き合い頂きありがとうございました。またご機会ありましたら、お遊びいたしましょうね】
以下、空室です 公園のトイレで汗かいちゃった・・温泉でも入ってスッキリしよっと・・チャプンッ
(Jカップの巨乳をプルンプルン揺らして温泉に入ってくる32歳の人魂) 今日は、課長と一緒にお泊り出張
だけど、混浴とは.....
課長、、、くるのかな >>809
お、良い女じゃないか…
お姉さんお一人ですか?
良かったらご一緒しません?
(タオルも巻かずに全裸で近付き、隣に座る) えっ、、、、
(小さな胸を手で隠し)
か、課長じゃない.....それに
(目をおちんちんに向けてしまい、顔を赤らめ)
みえてますよ え?
見せてるんですよ
やっぱり気になっちゃいます?
(ニヤリと笑い肩が触れ合うくらいに体を寄せて、女性の手を取り)
ほら、遠慮せずに確かめて下さい
(既に効能で勃起している肉棒を女性の手に触れさせる)
どうです?
こんなになっちゃうなんて…ここの温泉の効能は凄いですよね (手でにぎらされ)
おっきい...あっ 何言ってるんだろ 私
(離婚してから、久々のおちんちんについ、反応してしまい)
や、やめて ください
会ったばかりの人のなんて..
やめて おっぱいみないで ちっちゃいのに おっきいの好きなんでしょう
だからこんなとこに一人で来たんですよね
淫乱お姉さん?
(顔を耳元に近づけ吐息が耳に掛かる距離でこんな事を呟く)
(そのまま手を女性の腰にまわして裸体に手を這わせ、お腹や太ももを撫でる)
やめて良いんですか?
そうは見えませんけどね
ほら、手を退けて…
(強引に胸を隠していた手を退かせるとそこにこちらの手が触れる) ち、ちがいます
課長がきたら、いいなって
(脈動するおちんちんを握ったまま)
あ、おっぱい...さわっちゃ いや..ぁぁ ぁ あっ うっ
わ、わたし 淫乱じゃない...です
や、やめてぇ
(無意識に握ってる手を動かしていく) 課長…?
なるほど、その課長さんとお二人ですか
じゃあ来る前に目一杯楽しませて貰いますね
(乳房に触れる手は多少柔らかい感触を楽しみ、指先で乳首を摘まみ刺激しながら)
口ではいやいや言いながらちゃんと手からちんぽは離さないんですね
これが欲しいんでしょう?
(胸への刺激を止めると湯船から立ち上がり、女性の目の前に勃起した肉棒を晒すとそれを口に近付けて)
ほら、欲しいならちゃんとおねだりしないとね? そ、そんな...
課長がきたら...こまります
(目の前に突き出されたペニスに、、、つい口づけし)
おいしい....
(ゆっくり口に含み、しゃぶり始める) やっぱり欲しかったんですね
おぉ…良いですよ
口の中がぬるぬるして…
(口の中でピクっと何度も反応して腰が無意識に動く)
(少しの間その感覚を楽しむとゆっくり腰を引き)
あなたのお陰でこちらも準備出来ました
ここからが本番です
何処に入れて欲しいか…ちゃんと言えますよね?
(体を誘導して湯船の縁に手を付かせ、おしりを付き出せる…唾液で濡れた肉棒はお尻に押し付けて) (あそこに硬いものがあてがわれ、ヒクンと反応してしまい)
あぁ...ぁ はいっちゃう
だめぇぇ せめてゴムつけてください
(言葉と逆に自分で腰を動かし、ゆっくりペニスを中に入れていき)
ぁぁ...おちんちん 久しぶり 未明ですけど、汗かいたんで、少し入ります。ちゃぷん。 夏休みだぁ。
とはしゃぐ少女(11)。買ったばかりのブラを見せびらかすつもりでなんでかここまできちゃいました
子どもは入っちゃだめと書かれた掲示板を無視して温泉を堪能する少女(11)でしたが・・・ 居ますw
ちょっとのぼせちゃいそう…
(体にタオルを巻いたまま一段上の岩場に座り、足先でお湯をちゃぷちゃぷと遊ばせる) 暑いからね…
大丈夫?何なら、洗い場で休む?
(こちらはお湯に浸かりつつ話していると、ムクムクと股間が滾ってきてしまい)
(ざばっと立ち上がれば、ギンギンのペニスを見せ付けて) あっ、うん、あっちに竹のベンチがある
一緒に行く?
(温泉に浸かったままの彼を見ながら返事をして)
え、あの…あ…
(そのまま立ち上がる彼の大きくなったペニスを見てしまい、恥ずかしくなって視線を逸らす) あぁ、涼しそうでちょうどいいね。
うん、俺も行くよ。ほら、行こう。
(勃起したペニスを揺らしながら近寄り、目を逸らす相手の手を引いて竹のベンチへ)
ふぅ…竹の感触が気持ちいいね…?
(一緒に座り、やはり股間は隠さないまま)
(ちらちらとタオルに浮き出た身体のラインを見て) うん…
(温泉の効果で火照った体は、彼をことを見てるだけでどんどんと興奮してしまう)
ひんやりして、気持ちいい
(濡れたタオルは肌にはりついて、胸の膨らみもその先端の形も透けて露にして)
わたしもタオル取ろうかな…
(するりと胸元から下ろすとお腹の辺りに置く) そうそう、涼んでるんだしね…?
(相手がタオルを取ると、露わになった乳房を見て)
(ビクッビクッとペニスが反応して)
もう大丈夫?楽になった?
(手を伸ばし、頬をさすってみて)
…綺麗な身体だね……
お湯に浸かってなくても、興奮してきちゃいそうだよ…
(そう言いつつ、もう一方の手で太腿を撫で回す) うん、もうだいぶ冷めてきた
(頬をさする彼の手に自分の手を重ねる)
あんまり見ちゃ…恥ずかしい…
(視線を覆うように、顔を近付けて唇も重ねる)
ちゅ…
(舌を彼の舌と絡ませて、どんどん深く吸い付いて)
ん…、はぁ…
(太ももを撫でられると甘い吐息をもらし) 冷めてきたのに、また熱くなっちゃうよ…?
(わざとそう言いつつ、近付いてきた唇を受け止め)
(こちらからも、くちゅくちゅと舌を絡めて)
ちゅぷ、ぴちゅっ…
ぷは…いい触り心地だね……
(太腿だけでなく、腰やお腹まで撫で回し)
(乳房にもきゅっと触れると、揉みしだき始めて)
ちゅ、れろ…っ…
(首筋にキスすると、ちろちろと舌を這わせる) 暑くなっちゃうの、困るなぁ
(唇を離すと少し笑って、でもまたキスをして)
はぁ…
(彼の手に触られるとそこが熱を帯びて、びくっと震える)
(乳首は固く反応し、彼の手に押し付けるように抱きつく)
ん、あん…
(濡れた舌の感じに首を竦めて、彼の髪の毛を触り)
ね、すごい大きい
(気になってしまい、ペニスの形をなぞるように指を上からつーっと動かす) 困るんなら…やめちゃおうか?
(そう言いつつ、少しも止める気はないように)
(押し付けられる乳房をさらに揉みしだき、固さを帯びた乳首をきゅっと摘んで)
ん…んむ……はむ…
(髪に触れられながら、首筋を舐め上げ)
(くすぐるように耳にも舌を這わせ、その耳を甘噛みして)
んっ…お湯の効能もあるけど…可愛い子と一緒になれたからね……
もっと触っていいよ?俺も、こっち触っちゃうね…
(反り返ったペニスに触れられて、ビクビクと震わせながら)
(相手の両脚を広げさせ、割れ目を指先で擦って) この温泉に来て、やめるなんて無理でしょ?
あんっ…ん
(乳首を摘ままれて一際大きな声をあげる)
はぁ…ん、ふ…あ…
(耳に当たる彼の息づかいと甘く痺れるような痛みにきゅんとして)
もっと、触る…
(手の中に包み込むとゆっくりと上下にしごいて)
(時折、ぎゅっと強く握ったり、早くしごく)
あん、あっ…あっ
(割れ目を開くとくちゅりと音が出るほど濡れていて、彼を指を求めるように腰を動かしてしまう) そりゃ、そうだよね…?
先っぽも、こんなにこりこりだし…
(摘んだ乳首を捏ねるように転がして)
う…ぅっ……気持ちいいっ…
はぁ…そんなにシコシコされたら、もっとガチガチになっちゃうよ…
(激しくペニスを扱かれて、耳に吐息を吐きかけつつ)
(腰を震わせて、先走りをじわっと溢れさせて)
こっちも…もうぬるぬるだ……
指、入れちゃうよ…?
(くちゅっと指を膣穴に挿し入れると、中を馴染ませるようにぬちゃぬちゃと出し入れして)
…もう、セックスしちゃおうか?
(耳の側で、そう訊いてみて) あぁあっ…はぁはぁ…
(彼の指が動くと濡れたやらしい音が響いて、恥ずかしく思うけど、止められなくて)
もう、欲しくなっちゃった…
(耳のすぐ側にある、彼を顔を振り返り見つめるとそう言って)
入れて、いい?
(彼に向かい合って跨がるとペニスを掴み上に向ける)
(割れ目とペニスをぬちゅぬちゅと擦り合わせてから、そこに腰を落としていく)
あっ…んん、おっきい…、はぁ…
きもちいい…
(みっちりと奥まで挿入させると、腰を前後に動かす) 俺も…もう繋がりたくなっちゃったよ…
もちろん、いいよ…?
(向かい合って跨ってくる相手の身体を支えつつ、そう言って促して)
う…うぅっ…!
オマンコすごいっ……
(腰を落とされれば、膣内のぬめった感触に)
(ペニスをビクンビクンと打ち震わせて)
俺も…すごく気持ちいいよ…
ほら、動くよっ…!
(相手が動くと、こちらも腰を揺さぶり始めて)
(ぢゅぶぢゅぶと固いペニスを出し入れして、奥を突き上げていく)
はぁ…はぁっ……
ちゅぷ、ちゅっ…
(相手の身体を支えている両手で、お尻を揉みしだきながら)
(乳房にむしゃぶりつくと、乳首を吸いながら舐め回して) ひぁあっ…あんっあっ!
(下から突き上げられると、ぎゅっと彼にしがみつく)
(同時にお尻を揉まれると、びくびくっと中を収縮させ)
んん…あっ…ん、ん、
(胸を揺らして、乳首に吸い付かれると痛いくらいに感じてたまらなくなる)
あ、はぁっ…奥きもちいいよ…
(腰を縦に揺らして、ぐりぐりって押し付けて)
んっんっ…
(肌がぶつかる音がして、結合部からじゅぶじゅぶと愛液が垂れる)
あんっ…ね、もうイッちゃうよ
気持ちいいのっ…ぁあああっ…イク!
(ずんと奥まで捩じ込んで、達してしまう) ちゅぱっ、れろっ…
オマンコの奥、届いてるね…?
はぁ…はぁっ……もう腰が止められないよっ…!
(パンッパンッパンッといやらしい音を立てて、腰をピストンさせ)
(相手の身体を揺さぶりながら、何度も子宮口を突き上げて)
(夢中で乳房もしゃぶり、乳首を甘噛みして)
くぅっ…!俺も、もう限界だよっ…
イクっ…うううぅっ!
(ぎゅっと腰を密着させながら、ドクンッ…ドクッ、ドプッ…と)
(熱い濃厚なザーメンを、たっぷり注ぎ込んでしまった) はぁ…中にどくどく出てる…
まだ、きもちいい
(ぬちゅぬちゅと緩く腰を動かして、ペニスの震える感触を楽しんで)
ちゅ…
(彼を見上げて、ちゅっと甘くキスをする)
楽しかったです
ありがとうございました
時間なくなって、ちょっと強引に進めちゃいましたw
落ちます こちらも楽しかったよ、お相手ありがとう。
お疲れ様。
上がります。 まるで貸し切りみたいだね
贅沢感満載だけど…けど、これじゃつまらんな
誰かこないかなあー いやー、すっかり遅くなっちゃったなあ…
ヤリ目で来たってのに、こうも遅い時間じゃだーれもいないよ…なあ?
(期待をしつつも、一人静かな温泉に浸かっている) こんばんわ
ヤリ目ですか〜?
エッチなんですねぇ
(湯気にメガネを曇らせた二十代と思わしき女が入ってくる)
(宜しければお相手をおねがいします) あれっ?女の人が入ってきた…
ねーねー、メガネのお姉さーん?!
こんばんわー
なんでお風呂でメガネかけてんの?
(湯の縁の浅瀬に腰掛けていて、水面に湯の効能で勃起した亀頭がぷかりと先端をのぞかせている)
こっち来てお話しませんか? もう誰も居ないかな?
深夜の温泉って幻想的だわ・・・ちゃぷんっ
(白い豊満な肢体をプルンっと揺らして女性が一人入ってくる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています