う…ん…っ
(進さんに跨り、腰の上に中腰になり、左手でピクピクしたままのマンコをぐいっと開き、まだ元気なチンポにもう片手をそえる)
は、ぁ…っ
(もう先走りで光るカリでクリをコリっとして、溢れたマン汁を竿に擦り付け)
ふぁぁんっ、ヤラしいコトしちゃうぅっ
(はくはくと喘ぎながら、膣にちんぽをあてがい)
んあ…んっ、んっ、!
ひぁぁぁぁぁぁっ!!!
(腰を落とした瞬間、満たされる質量にガクガクと落ちる)