【復刻】ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 21st [無断転載禁止]©bbspink.com
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ショタな少年と年上の女性カップリング限定スレです。
近所のお姉さんと弟分、学校の先輩後輩、歳が少し違うだけの幼馴染、
先生と生徒……etc。歳の差や関係も自由です。
元気な少年や奔放なお姉さんになって責めるも良し、
受け身な男の子や年長だけど初心な女の子になってみるも良し。
ここに復活。
前スレ:【復刻】ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 20th [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1464499181/ 大人しい性格の小5男子に性教育をしてくれるお姉さんはいませんか? >>5
充くんよろしくお願いします
30代前半じゃ、厳しいかしら…? 大丈夫です。ありがとうございます。
いろいろ性の手解きをして下さい。
シチュはどうしますか? 満足させられたら嬉しいです
シチュは…回覧板を私の家に届けに来た充くんを、お菓子とかで誘惑して攻めちゃいたいです
充くんは内気で、好きな女の子もいて、私に攻められて嫌がるけど、身体はしっかり興奮しちゃって、最後は私に心開いてくれたら嬉しいですw わかりました。書き出しますね。
(のりこさんの家の呼び鈴を鳴らす)
のりこさん、充です。
回覧板を届けに来ました。
(白いTシャツに青いジーパン。髪型は真ん中分けでサイドは刈り上げてある) (彼氏と同棲中の私。彼氏は今、仕事でいない)
あー、充くんありがとう
えらいえらい笑
(頭を撫でてあげる)
そうだ、私、おやつにケーキ作ったんだけど…どうかな?食べていかない?
(内気な少年をいたずらしようと決めて)
(私はショートヘアに、タンクトップでショートパンツで。。) (のりこさんに頭を撫でられたのとのりこさんの服装に少し顔が赤くなる)
ケーキ?いただきます!
おじゃまします。
(のりこさんの家に上がる) んー?どうしたの?顔赤くして
暑かったの?
(服装を見た途端に目線をそらした充くんを可愛く思い)
(ソファーに座らせて、ケーキを差し出す。ケーキを食べる姿を、テーブル越しから眺めながら)
充くんはさぁー 好きな人ととかいるの?
(足を組み、充くんの目線を伺う) は、はい…今日は暑いから…。
(ケーキを食べているとのりこさんに質問されて)
え?好きな人?
…い、います、同じクラスの子…。
(恥ずかしくて名前とかは言えない)
(のりこさんの脚に目が行って緊張感が増す) へぇー そうなんだぁ
でも充くん、そんな暗い顔してたら好きな子、振り向いてくれないよぉ?
充くん大人しいから…ちゃんと話せてるか、私心配だなぁ笑
(足をバッチリ見ていて、ニヤリとする。こんな小さな男の子に足を見られて興奮してしまう。彼氏ともご無沙汰なので、すぐにでもいじめたくなる)
(充くんの隣に座り)
あ、充くん…口の横にクリームついてるよ?
んっ…ぺろぺろっ…
(指ですくって、舌先でチロチロとクリームのついた指を舐める。) 僕の事心配してくれるの?
の、のりこさん?
(のりこさんが僕の隣に座り、口の周りに付いたクリームを指ですくう)
(クリームの付いた指を舌先で舐めるのりこさんの姿に恥ずかしさから目を逸してしまう) そりゃそうよ
ずっと、充くんの事知ってるんだから…
…あれ、こっちの口にもクリームがついてるよ?
(今度は顔を近づけて、舌でクリームをすくう)
ぺろ、、ぺろ ちゅっ…んっ
あれ?顔真っ赤だよ?どうしたの?
大人しくしてたら分かんないよ?
(鼻と鼻がくっつくかくっつかないかくらいの距離まで近づいて、じっと見つめる)
(Tシャツの中に手を入れて、中で小さい乳首をツンツンとする) あ、ありがとうございます…。
(今度はのりこさんに口に付いたクリームを舐め取られて)
わっ!
(突然こんなことをされて顔を赤くして)
い、いえ…暑いから…
あ、何を?
(のりこさんの指が僕の乳首を触
る)
のりこさん…どうして…? ごめんなさい
ちょっと文章で興奮できないです、、
落ちます すみません 下手でごめんなさい。
のりこさんありがとうございました。
>>3で再募集します。 去年23歳の女が高校生を家に連れ込んだとかで逮捕されててワロタw お邪魔します。
では、先ほどのお話のような感じでも? そうですね
それでOKですよ
希望はこちらか童貞で美佳さんの下着でエッチな事をしているところを見つけて、色々しながら筆おろししてほしいです よし、誰も居ないよな
(夏休みのとある日の午後)
これを使って……ん
(最近になって自慰を覚えて手を使っただけでは満足できなくなり)
よし、すぅー
(性的な目で見てしまうようになった姉の下着を持ち出し)
(匂いを嗅ぎながら手で慰め始める)
【書き出しました】
【希望でパイパンの巨乳でお願いします】 (大学の授業が突然休講で帰宅した美佳)
(明るい茶髪のショートカット、Tシャツにデニムのショーパンとラフな格好)
(胸がEカップで、Tシャツの胸の部分がピチピチになっていて存在感を示している)
(紀彰の靴があったので、貸していたマンガでも返してもらって読もうかと)
(ノックもせずにガチャリとドアを開け)
ノリ、貸してたマンガかえし、て…
(オナニー中である事に気づいて、気まずさに表情が強張る)
(しかし、鼻に押し当てられている見たことのある下着に、弱み見つけたとばかりに
ニタリを笑い)
ノリぃ…お姉ちゃんのパンツくんくんしながらオナニーしちゃってるの?
悪いコだなぁ… うぇえ姉ちゃん!?
まだ学校じゃ……
(突然の状況に頭が追いつかずにパニックになり)
えっとこれは……
(どうにか言い分けるも股間は勃起したまま)
(鼻には姉の使用済み下着とどうにもならない状況で)
いいだろ別に
姉ちゃんも勝手に俺のマンガ借りるんだから
これも同じだよ
(かなりわけの分からない言い訳で誤魔化そうとする) ふーん、お姉ちゃんのいない間にいつもこんなことしてたのかな?
(ドアをパタンと閉め。ベッドに座っているノリのそばまで近づく)
女の子のパンツ勝手にオナニーに使うのと、マンガ勝手に借りるのを
一緒にしちゃうの?
ほんと悪いコ…お仕置きが必要ね…えいっ
(体格の勝っている美佳がノリの身体をベッドに押し付け)
(あっという間に自分は服を脱いで一糸まとわぬ姿になり、美佳が上で69の態勢を取る)
ほら、手を動かして。ノリの恥ずかしいオナニー見てあげる。
(両脚開いて顔にまたがり、サロン脱毛でつるつるパイパンなおまんこをこれでもかと見せつける) そんな事は……
(実は何回かあり変態的な行為と分かりつつも止められず)
姉ちゃん、ちょ……お
(瞬く間に押さえ付けられた上に裸を見せつけられると)
(股間が反応しバキバキに硬くなる)
えっ?
う、うんいいよ、姉ちゃんのおまんこオカズにシコるよ
(昔見た時は毛が生えていてよくわからなかった秘部を見ながら)
(下着を勃起した肉棒に巻きつけ自慰を始める) あはぁ、ちんぽのの反応あからさまでうけるっ
(けらけらと笑いながらも。ノリのオナニーに感化してしまい)
(自分もエロい気分になってしまい…弟を使って気持ちよくなろうと企んでいる)
うわ、くんくんしてるだけじゃなくて、パンツでちんぽしこしこしてるの?
お姉ちゃん、ノリのちんぽで汚されたパンツはいてたんだー、ひどいな!
(ふぅっと亀頭に息を吹きかけつつ、右手をおまんこに伸ばし、指先を差し入れると)
(くちゅり、と濡れた音を立てる) 良いだろ、あとで洗濯に出しているんだし
(ヤケになって買い言葉に売り言葉で)
(気持ちいい事をそのまま続け)
姉ちゃんだっておまんこ濡れてんじゃないの?
指入れたらグチュって音したぜ
(卑猥な音と光景に興奮し更に勃起し)
姉ちゃんは俺のちんこに興奮しているのか?
(シコシコと自慰をしていると下着が我慢汁で汚されていく) まぁね、なんかシたい気分になっちゃった。
ノリってエッチした事あるの?童貞?
お姉ちゃんのおまんこ見ても反応薄いなぁ…
(指を使ってくぱっと開いて見せる)
お子様ちんぽだけど、入れたら気持ちいいかなぁ…
ノリが頑張って気持ちよくしてくれるなら、入れさせてあげてもいいよ?
(冷静装っているものの、弟のオナニーに想像以上に興奮していて。人差し指ナカにさし入れて)
(くちゅくちゅとかき回しているだけでも愛液が溢れ、ノリの顔に愛液がぽたりと零れ落ちる) 童貞で悪いかよ
(この歳で初体験をしたことがある方が珍しく)
マジで?姉ちゃんのおまんこ貸してくれるの?
(挿れても良い言われビクンっと反応し)
頑張るから挿れさせよ姉ちゃん
(ポタリと落ちた愛液を舐め、秘部に口を近づけ舐め始める) 別に悪いってわけじゃないけど。私もはじめて14だったし…
怒った?ごめんごめん。
(謝罪とばかりに、自慰しているちんぽの先っぽをねっとりと舌で舐める)
んーどうしようかなぁ…あっ、こら、舐めていいって言ってない…
はぁっ…
(突然のぬるっとした舌の感触に、ビクッと身体をこわばらせる)
(しかし、はじめてでへたくそなりにも気持ちよくて、うっとりとため息をもらす)
仕方ない、お姉ちゃんのおまんこで筆おろししてあげよう。
脱童貞!
(身体を起こして、ガチガチのちんぽに絡んだパンツを取り上げ)
(ぐちょぐちょで性器を迎え入れる準備のできているおまんこに亀頭を焦らすようにこすりつけ)
(ゆっくりと腰を落とし、ちんぽを深々と咥えていく) ありがとう姉ちゃん
(焦らされながらも中に入っていく感覚が気持ちよく)
は、入ったこれがおまんこの中か
(想像していた膣内とぜんぜん違う感触に感動を覚え)
俺も動いてみようかな
(パンパンと下手くそな腰の動きで突き上げ)
すげえな姉ちゃんのおっぱいプルプル動いてる
(揺れ動く乳房に手を伸ばし揉んで見る) ん〜、まぁこれからだよね。
彼女できたらちゃんとヒニンしなさいよ。
(ノリのちんぽの大きさとテクではまだまだ余裕があり、小言を口にする
ねぇ…乳首触って?
きゅってしたり、くりくりってしたり……ンっこんな、感じ…
(ノリの腰の動きに合わせて腰を揺らし、大きな乳房もゆさゆさと揺れ)
(お手本見せるように乳首をきゅっと指先で摘まんだり、人差し指でころころと転がして)
(乳首の刺激と共に膣がきゅっと締まり、ちんぽを締め付ける) ヒニン?
あぁ、コンドームを付けるってやつだよね
(初めて動かすために腰がだんだん痛くなり始め)
こんな感じに触れば良いのかな姉ちゃん?
(乳房を揉み指先で乳首を挟み弄り)
硬くなって変な感じ
(それでも弄る度に膣が締め付けてきて気持ち良く)
(その刺激に我慢できなくなっていき)
ヤバい気持ちよすぎて、で、出るよ
姉ちゃんのおまんこに中出ししていい?
(腰がガクガクしてきて今にも爆発しそうになる) そうそう。
今日は筆おろしだから、特別にナマで…
ノリの精子、お姉ちゃんのお腹にぴゅっぴゅしてね。
(血のつながった弟との交わりに、ゾクゾクと背徳感を覚えながらほほ笑み)
ん、あ…イイッ
乳首イイッ
(ノリに乳首弄られながら、もう片方の乳首は自分で爪を立てるように押しつぶしたり
引っ張たりと激しく責めて、腰をくねくねさせながら悲鳴を上げるように喘ぐ)
お姉ちゃんもイッちゃいそう…
ノリの精子いっぱいちょうだい!
(グッと奥までちんぽ咥えこむようにおまんこをノリの腰に擦り付け)
(意識的にきゅっと膣を締め付ける) 小学生の男子達を海で誘惑して乱交に付き合ってくれるお姉ちゃん、いたら待ってるね。 >>45
お願いしていいかな?
精通したばかりの子達とエッチしたいな……
NGや希望はあるかな? エッチな事に変に詳しい、生意気なクソガキくんをいじめてあげたいな お姉ちゃんって呼んでほしいな笑
よろしくね
ご希望はありますか? よろしくね、お姉ちゃん。希望?エッチなお姉ちゃんだったらどんなでもいいよ。
逆にお姉ちゃんはなんか希望ある? 最初は生意気にエッチなことばかり言って反抗するけど、どんどんと私に対して素直になってくれたら興奮するかな
あと、陸斗くん好みの服着てエッチしたいかも なんか面白そう。 お姉ちゃんそんな事考えてるんだ…
僕の好きな格好? 学校の先生が着てるみたいなスーツ。スカートが好き。しょっちゅうお尻触ってる。 じゃあ、就活終わりの私に陸斗くんがちょっかいだしてきて、どんどんと…みたいのはどうだろ?衣装もスーツだしね
お尻、本当に触ってるの?笑 うん。それでいいよ。書き出し頼んでいい?
先生がイケナイの。あんなにおっきいお尻突き出して黒板書くんだもん。先生のお尻、おっきくて柔らかいんだよ。 文菜お姉ちゃんのお尻は? おっぱいも気になるなぁ… (なんかSっぽいね笑 陸斗くん笑 お尻もお胸もそんなに大きくないよー泣)
(就活から帰ってきて、家に。自分の部屋に入ると、陸斗くんが)
はぁ、陸斗くんまた私のパソコン使いに来たの?
お母さんも勝手に私の部屋に陸斗くんいれて…困ったなぁ…
(陸斗くんのお母さんと、私のお母さんが仲いいから、陸斗くんが私の部屋に入るのも容易いことって事で…) (おっきくなくても文菜お姉ちゃんなら…)
文菜お姉ちゃん…お帰りなさい。 パソコン、借りてるよ(慌てて画面を閉じようとする)
お姉ちゃん、どうしたの?そんな格好して、どこにお出かけしてたの?(文菜お姉ちゃんのお尻を触りながらお話) (恐らくまたアダルトサイトでも見てたんだろうと呆れるも何も言わず)
はいはい、どうぞー…
ちょっ、アンタお尻触るなって言ったでしょ?
(ほっぺをつねる)
ほら、お尻触ってごめんなさいは? ありがとう。まだ借りとくね。(バレてないかな?画像編集してるの)
痛っ、いいじゃん、減るもんじゃないし。ここも触っちゃうもんね…(服の上からおっぱいをタッチ)文菜お姉ちゃんおっぱいもお尻もちっちゃいけどいい形してるもんな…(下着はエッチなのばかりだし) ちょっと、アンタいい加減にしなさいよ?
アンタみたいなクソガキに触られたくないの!
ほら、謝りなさい!このマセガキが!(ほっぺをつねり、グリグリする)
…あ、そう言えば何見てたの?
(謝らない陸斗くんを困らせようとパソコンを開く) あっ…(慌ててパソコンを閉じようとするけどもう遅く)これは…(パソコンからたくさんの写真が)学校で撮った写真をまとめようと…(なぜか女の先生ばかり…後ろ姿が多い)
ごめんなさい…(急にあやまる) えっ…なにこれ…
陸斗くん…こんなモノ…撮ってたの?
…私のパソコンで…
(引いてしまうも、膨らんだ股間を見て、懲らしめてやろうと思いつき)
ねぇ、アンタ、これみんなにチクってあげようか?チクられたくなかったらズボンとパンツ脱いでよ笑
アソコどうなってるの? ごめんなさい…誰にも言わないで。お姉ちゃんのいうとおりにするから…(言われるままズボンとパンツを脱ぐ)文菜お姉ちゃん…これで許してくれる?誰にも言わない?(文菜お姉ちゃんの瞳を見つめながらお願いしてるけどおちんちんは勃起してる それに…もう大人なサイズ) 小学生の男子達を海で誘惑して乱交に付き合ってくれるお姉ちゃん、いたら待ってるね。 どうしたの?正太くん
(前のめりになって声をかける優衣 胸元が開いておっぱいが丸見えに) こんばんは、少し興味があります。
どんなシチュでお考えですか? ラブいちゃが良いです。
何回かエッチしていて、今日も、という感じで。 ありがとうございます、お姉ちゃんは甘えたい?
それとも甘えられたい?
よかったらお相手させてほしいな…お名前もお姉ちゃんに付けてもらえたら嬉しいです 甘えられたいですね。
お名前はお任せしたいです。
こちらは20歳学生で優等生タイプ、だけど貴方もの前ではイヤらしくなってしまいます。 じゃあ思いつきですけど、こんな名前にします。
そうくんでも、そうちゃんでも、呼び捨てでも…やんちゃではなく真面目タイプなのですが、こちらもお姉ちゃんの前だけでは甘えん坊な弟にしてもらえたら…
お姉ちゃんの部屋のベッドの中からでもいいですか?
抱き枕扱いでお姉ちゃんが手持ち無沙汰な時は抱きしめられてるみたいな…
ちょっと書き出してみますね
(ベッドの中でお姉ちゃんに背中を向けて一緒にテレビを見ながらごろごろしている。
ふと、思い悩んだ様子でクルッと振り向いて)
…お姉ちゃん?あの…いつもこうしてるけど、僕いつまでお姉ちゃんと一緒にいていい?
みんなお姉ちゃんとずっと家の中で一緒なんて変だって… いなくなっちゃっいましたか?
書き出しが気に入らなければ申し訳ありませんでした…
お相手ありがとうございました。
以下空いています ヤンチャなショタっ子にレイプされたいです
体は幼いのに馬並み巨チンなど >>85
いいよ!お願いねっ
親戚のお姉ちゃんみたいな感じかな?
好みの女性を片っ端から孕ませちゃう子かな こっちこそ、よろしくお姉ちゃん
うん。親戚のお姉ちゃんみたいな感じでいいですよ。こっちは何年生くらいが好み?
いっそ同級生も、そのお姉ちゃんも、お母さんも片っ端からおちんちんの虜にしてるヤンチャな子にしましょうか
レイプといってま抵抗ありながら受け入れてしまうみたいな感じができれば好みです >>87
そうですね、小学3年生くらいでお願いします
虜にされちゃう感じでお願いしますね
孕ませるのが趣味だったり
書き出しお願いしてもよろしいですか お姉ちゃん、わかったよ
お姉ちゃんのこと僕のにくどれいにしちゃうね
中出しって気持ちいいんだ
書き出し了解です。少し時間ください
その間、亜希お姉ちゃんがいくつくらいなのかと、簡単にでいいので容姿を貰えると進めやすいです (ピンポーン、誰もいない家にチャイムの音が響く)
あっ、亜希姉ちゃんきたかな
(夏休みで帰省中、1人留守番を任されて、寂しかったので仲良くしてくれるお姉ちゃんにきてくれないかお願いしていた)
ここのところしてなくてたまり気味だからな、逃さないようにしないと
(小学3年生らしからぬ笑みを浮かべる) あれ?寝ちゃってる?
隆くん入るね〜
(鍵が開いていたようで恐る恐るドアを開け、お家に入る)
あ、いたいた!クーラー壊れて汗掻いちゃった……
【こちらの容姿は茶髪のセミロングは中くらいと考えています】
【年齢は、見た目が20歳くらいで白いカーディガンにワンピースとかですかね】 あっ、亜希姉ちゃんきてくれたんだ。久しぶりー。嬉しいよ
ごめんごめん、ちょっと横になってた
(汗で少し湿った服に、雌の匂いを嗅ぎつけてスイッチが入る)
お姉ちゃん、クーラー壊れちゃったんだ。このあっついのに大変でしょ。ほら、うちで一緒にすずもーよ
(亜希姉ちゃんの手を取ると一緒に横になって抱きつく) 【容姿ありがとうございます。男性経験はありということでいいですよね?
こちらは夏休みで日焼けしてます。サッカー部の活発な少年のイメージで】 あ、うんっ、涼しい……
はぁ、ごめんね…ひゃっ!
そんなに抱きついたら隆君まで濡れちゃうよ
(頭を撫でながら一緒に横になり)
でも、涼しい……はぁ、気持ちいぃ…
【そうですね、髪は長めでお願いします】 ううん、冷んやりして気持ちいいから大丈夫。
汗っていうかなんかいい匂いだし
(お姉ちゃんの体に回してる腕の動きがどことなくいやらしい)
ああもう興奮しちゃって寝れそうにないや。お姉ちゃんお願い。ここお姉ちゃんが気持ちよくしてくれたら、すぐ寝付けると思うんだ。だから、お願い
(少年が自分の股間を指差す。そこには異様にテントを張った半ズボン、というかパンツの先端がズボンから飛び出してしまっている)
ほら、これ、すごいでしょ
(お姉ちゃんの手を取ると自分の膨れ上がったモノをズボン越しに触らせる) え、あっ!ちょっとそれ……っ
こんなになって……えっ、やっ
どうしたのおちんちん……
(小柄な体に合わない巨チンに触れ、驚きを隠せず)
気持ちよくって、隆君、もうそんな歳に… もうって僕もうすぐ10才だよをこのくらい当たり前でしょ
お姉ちゃんもこれ好きなんでしょ?
クラスの女の子も、そのお姉ちゃんやお母さんも、みーんな僕のおちんちんあげると泣いて喜ぶんだ。いつも途中で気絶されちゃって物足りないんだけどね
お姉ちゃんはどこまで頑張ってくれるかな?
(お姉ちゃんに触られるのに任せて、自分は腰を使いつつ、お姉ちゃんのおっぱいを揉んで、乳首を指でころガす) あうっ、好き……じゃないけど
10歳の子がこんな……いけないのに…
ふわっ、馬並み……ね
(少年の甘い声にうっとりしながらズボンをズラしていき)
(それを握ると興奮と動揺に戸惑いつつも手コキし顔を近づけ臭いを嗅ぐ)
はぁ、んやっ!んっ
はうっ、ちゅ、ちゅむ……んぅ
(器用な指使いに乳首を立たせ)
(腰を突き上げられ思わず亀頭を口に含んでしまう) 馬並みって言い方もあるの?みんなこんなの見たことない、でっかい、すごいって言われるし、クラスメイトもこんなならないっていうから、人とは違うんだろうと思ってたけど。ズボンに入りきらないし邪魔だけど、女の人に喜んでもらえて、気持ちよくなれるからいいけどね
お姉ちゃんの手あったかくて気持ちいい。触り方も慣れてるね。彼氏にそうやってするの?
いい匂いする?食べたい?
(冗談めかして見下ろしながら声をかける)
お姉ちゃんおっぱい弱いんだね。かわいいの
えっ、舐めてくれるの?フェラっいうんだっけ?気持ちいいから好きだけどおっきいから大変だよ。顎外れちゃうかも
(お姉ちゃんの頭に手をかけ探るように腰を前後してフェラを楽しむ) ふぁうっ!んっ!ぢゅちゅ!
んぷっ、ふぁうっ、口にふぁいらなひ……んっ
(頭を抑えられ涙目で苦しそうにしつつ、呼吸の度にぢゅーぢゅー吸い付き)
ふぉんな、大きひの、んぎゅ!ぐぼっ、んうぅ〜〜
(喉まで貫くような巨根に精一杯イマラチオし、先走りの臭いにむせる) お姉ちゃん、涙目になっちゃって可愛い。お口の中、あったかくて気持ちいいよ
でも、やっぱぼくの飲み込めないよね。大丈夫、今までできた人いないからさ
そんな吸ったらおちんちんから汁でちゃうよ
(精液のような先走りがお姉ちゃんの舌をうつ)
これ以上はまずいかな。ほら、これなら息も苦しくないでしょ。アイスみたいに舐めて
(ずっしり重みのある巨根をお姉ちゃんの顔にデンと乗っける) んっ、んうぅ〜〜むぎゅっ
んきゅ、んぎゅっ、ごくんっ
(トロトロの先走りをなんとか飲み込み)
っぷあ、はぁ、はぁ……臭いお汁大好きぃ…
こんなに、熱くなってる……はぁ
ゃ、んぁ……ねるっ、ちゅ、ちゅるぷ
(仰向けになると顔に乗せられた巨根に舌を這わし、虚ろな目でいやらしく水音を立てながら裏筋をなめていく) んー、よく飲めました。いい子いい子、それ飲むとみんな体が熱くなるっていうから、きっと僕のも受け入れられるようになるはずだよ
(一転、優しく頭を撫でるが)
亜希姉ちゃん、トロンとした顔になってるよ。とうしちゃったのそんなだらしない顔して
えっちな音たてておしゃぶり、おちんちんに響くよ
さーてこれをどうしてほしい
(ヌラついた先端で乳首とおっぱいを串刺しにしながら) はぁ、はわぁ……
んっ、頭がフワフワする……中毒になっちゃいそう…
ゎ、んふぁ……私のおマンコに、ビュービューしてほしいの……
(すっかりショタペニスにうっとりしながらパンツを下ろし四つん這いになり)
はぁ、ワンちゃんスタイルがいいなぁ……
雌犬みたいでしょ/// すっかり発情しちゃって、お姉ちゃんならもうちょっと耐えてくれると思ったんだけどね。まぁ、いいや、こうなったらいつも通り孕ませるしかないよね
お姉ちゃんおまんこ溢れるまでしてあげるから覚悟してね
でっかいお尻向けちゃって、触られてもないのにグチャグチャじゃん
(パンと平手で叩くと、口を開いたおまんこを指でいじくる)
ほら、何がほしいんだっけ
(カリと凸凹した竿で割れ目をすり立てる) あっ、ひゃひっ!?あぅ……こんなおちんぽ、生で入れたら大変なことに……
んっ、んひっ!?ふわぁ…
(尻を叩かれ指で秘部を弄られると、だらしなく愛液を垂らし、クリが自己主張し)
やんっ、隆君の、オチンポを、亜希の一番奥にぶち込んでくださひぃ〜 しょうがないなおまんこ汁こんな垂らして、もうほしくてたまらないみたいだからあげるよ
(ガシッとお尻を掴むと先端を割れ目に合わせる)
亜希姉ちゃん僕のものにするからね。これ入れられたらもう逃げられないから
(そう宣言するとゆっくり巨根をおまんこに埋め込んでいく。メリメリと音がしそうなほど押し広げ、それでもどんどんのみこんでいく) はぁ、んぁ、こんな馬チンポ、入れられたら一発でイッちゃうよ……
あ、ふぁうっ!んっ、んひっ!?
(押し広げるように容赦無く突き込まれだらし無くヨダレを垂らしながらビクビク全身を震わせ)
いぎっ!ひゃひぃ〜〜……っ!
いぐっ、イクイクイクゥ!?
(最奥まで突き込むだけでアヘ顔で潮をプシュッと吹いてしまう) 何、入れただけでいってるの。お姉ちゃんなんだからしっかり締め付けて僕のことも気持ち良くしないとダメでしょ。ほら、やり直しやり直し
(おちんちんを打ち付けてお姉ちゃんを屈服させる)
僕まだ一回もイッてないんだからしっかりしてよね
おっ、もしかしてこうしたらつきやすいんじゃないかな
(お姉ちゃんの両腕を真後ろに伸ばさせ掴むと、激しく突き上げる) んあっ!?ご、ごめんなさひっ!
はぁ、やっ!?くふぅ////
チンポに、完全敗北しちゃうっ!
隆君のチンポでしかイけないチンポ奴隷になっちゃうぅ〜
(少年の熟練した腰使いに屈服してしまい、子宮口まで達し)
や、んやっ!はぁ
奥まで、来ちゃってる……んっ!チンポ来てるぅ
(腕を引かれて身体を仰け反らせると下腹部がぷっくりチンポの輪郭に膨れ) もうちんぽ奴隷だって認めちゃうの?そしたら亜希お姉ちゃんで何人目だろう。ちょっとすぐにわからないや
毎日、何人かでも相手しないとみんな発情して大変なことになっちゃうからさ。順番待ちしてもらうようだよ
(犯しながら意地悪を言う)
あっ、お姉ちゃんのお腹すっごい。鏡で僕のおちんちんの形に膨らんでるの見えるよ。すごいなこんななってるんだ、見せてくれてありがとう
そろそろ催してきたし、お礼もかねて一番搾り飲ませてあげる。たんと召し上がれ
(体が浮き上がるほど腰に力をためて突き上げると、睾丸が収縮し、竿がビクビクと脈動して、亜希お姉ちゃんの膣内を熱い精液が侵略していく) あひっ!?んぁっ!お腹が、チンポの形にっ////
んぅ、はひんっ!頭、チンポでおかしくなっちゃう
チンポの事しか考えられなくなっちゃうぅ……
んっ、あひっ、ふわああぁぁぁぁ…
(突き上げられて尿道と子宮口にディープキスしたまま白濁を流し込まれ)
(子宮の内側を叩きつける濁流に腹部がタプタプ膨れ始める…)
【妊娠後の後日談とかいいですかね?】 あっ、やりすぎちゃった。亜希お姉ちゃんのおまんこ、僕のおちんちんの形に作り変えちゃった。これはもう僕以外の男性は受け入れられないな
まぁ、本人にその気もないだろうし問題ないか
さて、そうと決まったら中出し中出し
(精力が腕力にも連動しているのか、虚ろな目をして不自然なふうにお腹を膨らませたお姉ちゃんを、背面座位で座った自分の上で踊らせて楽しむ。時折体を震わせるとお姉ちゃんも体を痙攣させる)
(2人の足元は精液と愛液がプールになっており、当分終わりそうにない)
【続けますね】 亜希お姉ちゃん何ヶ月だっけ?
(バックで犯しながら問いかける)
結構お腹おっきくなってるのに、それでもほしいんだね。もう一人できちゃっても知らないよ
(同じちんぽ奴隷のクラスメイトとお母さんにキスされ、胸を嬲られご主人様の声も耳に入ってないよう) はぁ、はあ……あぅ、もう、6カ月に………
んくぅっ!はゃ、ふぁうっ!?
(奴隷友達のお母さんと唾液を交換しながら子宮に巨チンを受け入れる感覚によがり狂い)
はぁ、やっ!これ以上、中にビュービューされたら、赤ちゃんダメになっちゃう……んっ!
で、でもっ、チンポのほうが、好きぃ……
(お尻を差し出すように突き上げ、子宮口をぱっくり広げより奥まで挿入するようおねだりし) ちんぽ奴隷同士仲良くしてるみたいで結構結構
(刺激的な光景が股間に響いたのかおちんちんが一層硬くなりらピストンも激しめになる)
ほら、亜希お姉ちゃんもママになるのに、赤ちゃんよりなんて言っちゃダメだよ。おちんぽお預けの刑にするよ
大丈夫。僕の精液でおまんこ満たしたら、きっとエッチ大好きな子供たちが産まれてらさらに酒池肉林になるだろうよ
(亜希お姉ちゃんの子宮が溢れるほど子種を打ち込む) んっ、ゃ、あむぅ……んぢゅ、ちゅる
っぷあ、ごめんなさひっ!?
みゃひっ!?ん、んうぅ〜〜
(子宮に向け、噴水のように中出しされ、妊娠したお腹をさらに膨らませながら絶頂に達し)
(お腹の熱にうっとりし、余念に浸りながら気を失ってしまう……) ふぅー、これで亜希はしばらく目を覚まさないかな
そしたら次は誰が相手をしてくれるのかな
(少女から熟女までチンポに群がってくる。淫らな宴は終わるということを知らないようだ)
【こんな感じで締めですかね。自分は好みの設定で興奮しましたが、お楽しみ頂けました?】 いるよー
近所の子供としたいな
大人でしたいなら移動しましょ すいません、やっぱりやめておきます
少し眠気がするので 近所の子供で大丈夫ですので希望とNGと容姿や体型教えてください 小学生の男子達を海で誘惑して乱交に付き合ってくれるお姉ちゃん、いたら待ってるね。 ええと、基本的には大人びてるけどちょっと年下の子に興味あって誘惑しちゃう感じのお姉ちゃん…かな。
胸が大きめだと嬉しいかも。 翔太くんレスありがとね
もうちょっと質問なんだけど、
お姉ちゃんはいくつくらいで、どんな関係か教えてくれるかな?
質問ばっかで、ごめんね ごめん、レス遅れちゃった。
20歳ぐらいの女子大生みたいな感じで、自分達で海に来てる小学生の男子達を
@関係はないけど、逆ナンパしちゃう
A子供会の関係者で合宿の引率を任されている のどっちかかなあ。
もし@でも良ければ、そっちの方がいいかも。 じゃあ女子大生で全然面識のない翔太くんを誘っちゃうね
書き出しお願いしてもいいかな?
よろしくお願いします 【わかったよ、よろしくね、ゆりお姉ちゃん。】
(夏も終わりごろ。人の大分少なくなった海に、夏休みの最後の思い出に
小学生の男子達だけでやってきた。
翔太が一番背の高い小学6年生で、他にも4人くらい。
あまり人気のない岩場の近くで、誰にも邪魔されずにのびのび遊ぶことに決めた。)
じゃ、夕方まではそれぞれ自由行動な。
「分かったよ、翔太。」
「じゃ、俺遠くまで泳ぎに行こうかな…」
(めいめいにやりたい事を言って、しばらくは近くで固まったまま、過ごしている) (女子大生であるゆりも夏の最後の思い出に友達と海にきました
いつもは露出の少ない水着だけど、今日はお客さんも少ないだろうっめ大胆な水着にしてみました)
(別にわざとじゃないけど、スイカみたいな胸が歩くたびに揺れちゃいます)
この水着失敗だったかな?
なんだか今さら恥ずかしくなってきちゃった… (しばらく遊んでいると、近くに年上の、20歳くらいのお姉さんが通りかかるのが見えて、
友達の一人が翔太の腕を引いて振り向かせる)
「なあなあ、見てみろって。あのねーちゃん、おっぱいすごくないか?」
「うわ、ホントだ。でっかいなあ…スイカみたい。」
やめろよ、あんまりじろじろ見るなって…失礼だろ。
(そう言いつつも、精通もしていて何人かはオナニーも経験済み。エッチな事にも多少興味はある…というより
興味津々な男子の方が多いくらいで、恥ずかしそうにしつつちらちらとゆりの方を見る男児や、
もっとあからさまに不躾にゆりの方を見ている男児たちもいる) (パラソルの下で休んでいると遠くから子供の声が聞こえてきて)
(ん…?あの子達私のことを話しているのかしら?
わ、私の胸見てるんだ…最近の小学生?っておませさんね…
でもちょっとドキドキしてきたかも…)
(オイルを取り出して、翔太くんたちに見られているのを意識しながらオイルを塗ります)
(特におっぱいは念入りに、両手でゆさゆさと揺らしながら塗ったり、乳輪がチラ見えするように水着をズラしたり…)
(私ったら子供相手にこんなことして…
うわっ、水着膨らんじゃってる…
私の体見て…興奮したのかな…?) (翔太は気が気ではないけれど、他の男子達はませたもので、ゆりの様子を遠巻きにだが食い入るように見つめている)
「あ、オイル塗ってる。うわあ…すげ、おっぱいに塗ってる…揺れてるじゃん。」
「なんかピンクの見えてね?今。乳首見えた?」
「バカ、乳首じゃなくて外のとこだろー…」
(食い入るように見つめている男子達は知らず水着の中の股間を膨らませたまま。
何人かは、思わず水着の中に手を突っ込んで自分の硬くなった肉竿を弄り始めていた)
や、やめろよ。何やってんだよ。あの人に見つかったら大変だぞ……
(と言いつつも翔太も気が付けばじっと見てしまっている。ゆりも自分達を見ている事には、声をかけられるまで気づかないだろう) (色っぽく脇に塗ったり太ももにオイルを塗りたくり)
(わっ…あの子達水着の中に手を…?
もしかして、お、オナニーしちゃってる…?
あんな子達でもそんなえっちなことしちゃうんだ…)
ねえ、君たち、ちょっとお姉ちゃんのお手伝いしてくれないかな?
(おっぱいを持ち上げながら、顔を染めながら翔太くんたちを誘います) (何人かの男子が海パンの中に手を入れたままオナニーを始めて、そうでない子ももどかしげに上から擦ったりしている。
そんな中、当のお姉さんに声をかけられてびくっとするが、叱られるわけではないと知って、恐る恐る5人ともが近づいていく)
えっと、僕達に用事ですか?あの、手伝いって、どうしたら……
(持ち上げられて重量感たっぷりの巨乳をもじもじしながら見ないようにしたり、ちらちら見たり。
そんな中、リーダー格の翔太が恐る恐る尋ねた) あ、来てくれたんだ、嬉しい…
お姉ちゃんはね、ゆりって言うんだ、よろしくね
それでね、お手伝いっていうのはね、このオイルをお姉ちゃんの体に塗って欲しいんだ
お姉ちゃんの体にまんべんなく塗ってね
(おっぱいの谷間にオイルを垂らして、ヌラヌラテカテカしてえっちな体になっちゃっます)
僕たちのお名前教えてくれるかな?
(翔太くんの手を取ってちっちゃな手を谷間に挟みます) ゆり…お姉ちゃん?
オイルってこれ…塗るの?ゆりお姉ちゃんに?
「まんべんなくって…全部?」
(予想もしないお願いに戸惑うけれど、塗ってもいいと言う事は、どうやら触ってもいいという事らしいと知って、
全員がごくりと唾を飲みこむ。胸の谷間がつやつや光って、とてもいやらしい。)
あ…僕は、翔太です。で、こっちが…春斗、夏樹、秋男、冬彦。
「えっと、よろしくお願いします。」「よ、よろしくな…ゆりねーちゃん。」
(翔太の手が谷間に挟まれると、その柔らかさに翔太は顔を真っ赤にしてしまう。
けれど言われた通り、恐る恐る胸の上あたりをオイルに濡れた手で撫で始める)
「あ、俺らもいいの…?じゃ、じゃあ……」
(他の4人も、言われた通りに恐る恐る塗り始める。一人がゆりの両腕、一人が脇腹やおへそのあたり、
後の二人がゆりの両足をそれぞれ慣れない手つきでオイルを塗った手で触れ、つやつやさせていく)
……こう? みんなよろしくね
みんなで海に来るなんて、仲良しなんだね
あ、このことは他の子には内緒だよ?
お姉ちゃんとみんなだけの秘密
(翔太くんの手を水着の中に手を入れさせて)
ちょっと力が足りないかな
もっと強く激しく、ね
(1人の子の水着をずり下ろして、かわいいおちんちんにオイルを垂らすと)
じゃあ今度はおちんちんでオイル塗ってくれるかな?
おちんちんで塗ると効果がよくでるの
みんなできるよね? う、うん。内緒にするのはいいけど…う、うわっ…!
(急にオイルを塗っていた手がゆりの水着の中、大きくて柔らか過ぎる膨らみを鷲掴み。
真っ赤になるけれど、初めて味わう柔らかさに呆然としたまま、言われた通りに力を入れて揉み始める)
うわ……ゆりお姉ちゃんのおっぱい……触っちゃってる。いいのかな……
「あ、すげー。いいな、翔太…って、わわっ!」
(羨ましそうにしていた春斗が水着をずり下されて、勃起しきった肉棒が飛び出してしまう。
まだ皮の剥けていない包茎。オイルを垂らされてヒクンヒクンと震える)
「チンポでオイル塗るの?なんかやらしー…」「で、できるかな?」
(不安げな子もいたが、興奮した様子で全員海パンを脱ぐ。ぶるん、ぶるんと勢いよく
4本の肉棒がゆりの前に飛び出す。皮の剥けていないのや剥けたの、毛の生えていないのや生えているの、
全部まちまち。オイルを垂らしてつやつや光る肉棒をゆりの体に擦り付け始める)
「こうかな…難しいな…」「ばーか、手で握りながらやるんだよ。」
(ほっぺたにぺちんぺちんと叩き付けたり、脇腹にごろごろ転がしたり、太腿に突き付けたり、背中に擦り付けたり。
翔太は両手でゆりの巨乳を揉みしだき、他の男子達は肉棒でゆりの体に奉仕する) みんな仲良しなのに全然ちがうおちんちんのかたちなんだね、みんな可愛い…
うん、上手だよ、秋男くんもうちょっとおちんちんに力入れて?
あ、冬彦くんはもっと早くおちんちんシコシコさせて
春斗くんはお姉ちゃんの足の裏に塗ってもらうね
(足の裏にオイルを塗ると春斗くんのおちんちんを足の裏で擦る)
(水着を少し引くと下乳の間を指差して)
じゃあ翔太くんはここにおちんちん入れてみよっか
ここは狭いからおちんちんじゃないとよく濡れないでしょ? 【翔太くん、ごめんね
お姉ちゃんちょっと席を外さなくちゃいけなくなっちゃった
また後でお相手してもらいたいんだけどどうかな?
あとで伝言板に書き込むからお返事くれるとお姉ちゃん嬉しいな
ごめんね、もう落ちるね
お相手ありがとうございました】 「えっと、うん。こうかな…ちんちん、このぐらい強くしたらいい?」
「お、おう。早く……しこしこって…あ、ねーちゃんぬるぬるして、やべ…」
「足の裏?なんかすげーエロい感じ…」
(全裸になった4人の小学生が、ゆりに言われるままに肉棒を擦り付け、いつしか4人ともオイルに濡れて、てかてかに勃起しきって。
先走りのようなものも混じってにちゃにちゃ音を立てる。
水着がずれて下乳が見えると、全員の視線が釘付けになった)
あ、じゃあうん。僕、ゆりお姉ちゃんのおっぱいの下に塗るね…
(翔太が海パンを脱ぐと、ぶるんと飛び出した肉棒は他の誰よりも大きくて太くて、大人並み。
陰毛も黒々と生い茂って、もちろん皮も剥けている。
それをゆりの下乳に挟んで腰を前後させ、オイルを塗りこんでいく)
うあ、お姉ちゃん…変なのこれ、ちんちんがおっぱいと擦れて、変な感じ…
けどなんか、気持ちいい…かも? 【うん、残念だけどしょうがないよね。
伝言板はまた見るようにするよ。ありがとう、お姉ちゃん。僕も一度落ちるね。】 >>155 あ、まず お返事ありがとうございます。 >>155 例えば、僕は、小学六年生。
近所の大好きなお姉さんの部屋に呼ばれて…
みたいなのとかでしょうか…?
他に希望あれば合わせます。 スレタイの21stって……21thだろw
stの意味分かってないだろw たぶんツッコミ待ちのボケだとは思うが
序数ならtwenty-firstだから21stで正しいぞ 小学生の男子達を海で誘惑して乱交に付き合ってくれるお姉ちゃん、いたら待ってるね。 達って言うと何人くらいですか?
海の家でバイトしてるお姉ちゃんなんてどうでしょうか。 5人くらいかなって思ってるよ。
海のお姉ちゃん、すごくいいね。お願いしてもいい? よかった〜
じゃあよろしくお願いします。
マイクロビキニの上にTシャツとショートパンツを着てます
どんな流れになるかと書き出しをお願いします。 【よろしくね。服装も分かったよ。あと、良かったら胸の大きさとかも教えてくれると嬉しいかも。】
(夏も終わりごろ。人の大分少なくなった海に、夏休みの最後の思い出に
小学生の男子達だけでやってきた。
翔太が一番背の高い小学6年生で、後は春斗、夏樹、秋男、冬彦の5人。
しばらく泳いで、海の家に休憩しにやってくる。他に人はいないみたい。)
はあー、疲れた。
「なんか飲もうぜ?俺サイダーがいい!」
「フランクフルトとかあるかな?すいませーん、注文お願いします!」
(めいめいに賑やかに話しながら海の家にやってくる。店内にいたお姉さんに声をかけた。) (IカップでTシャツを着ていても爆乳なのがわかるくらい)
(日焼けをしていて健康的な体つきの美希)
はい、お待たせしました。
みんな同じ学校のお友達?
最近お客さん少なかったから君たちが来てくれて嬉しいな。
ゆっくり休んでいってね。
【書き出しありがとうございます。
よろしくお願いします。】 (海の家のお姉さんが注文を取りに来てくれると、みんなめいめいに注文する。
ただ、Tシャツの上からでも分かる胸の大きさに、何人かは視線があからさまに胸元に向いてしまっていた。)
はい、全員同じクラスなんです。今日は僕らだけで。
「結構泳いだし、疲れたよな。これからどうする?なんか別の遊びするか?」
「スイカ割とか砂山崩したり?やだよガキっぽいし。」
(わいわいと話しているところ、春斗が美希の胸元をじっと見つめていて。)
「うわあ……おっぱいでけえなあ…下、ブラジャーかな?透けてね?」
(思わずそんな風に呟いて翔太に声をかける。)
ば、バカ…何言ってるんだよ、聞こえちゃうだろ…
(春斗をたしなめながらも、他の男子達も美希の胸をちらちら見て、頬を赤らめていた) へえ〜、夏休みの最後の思い出に来たんだ?
懐かしいな、私も昔の友達に連絡でもしてみよっかな。
(子供たちの話す姿をニコニコと見つめていると、胸への視線に気づいて)
(それを無視をしようとするが、ある一人の子の言葉を聞いて)
そ、そんな大きいかな?なんか照れちゃう。
下はブラじゃなくて水着なんだ。
み、見てみる?
(Tシャツを捲ると水着に包まれた爆乳がみんなの前に晒される)
わっ、今日こんな水着だったけ…?
いつもは普通来てるんだけど、これは友達に押し付けられた水着で…。 「うん、中学から別の奴もいるもんな。だから思い出作り。」
(他愛もない話をしつつ、美希から胸の話が出ると、全員ごくりと唾を飲んで、Tシャツを捲ってさらされた
小さな水着と、隠し切れていない爆乳に釘付けになってしまう)
「え……すげー…でっかい…」
「スイカみたいなおっぱい、初めて見た…」
「デカパイじゃね?エロ過ぎ…」
(ひそひそと口々に顔を見合わせながら、もじもじと恥ずかしげにして。
中には明らかに前かがみの子もいる。そんな中で)
「あ、あの…ちょっとだけ触ってもいい…かな。だってこんなおっきいの、見た事なくて…」
バカ、何言ってるんだよ!
(恥ずかしげながら触ってみたいと言い出した冬彦を、翔太が真っ赤になって止めた) そっか、中学からはみんな一緒じゃなくなっちゃうんだね…。
じゃあ、いっぱい思い出作らないとね。
(違う水着の日焼けの残る爆乳を見せているとやっぱり恥ずかしくなるけど、
仲良しの最後の夏休みに雰囲気を悪くしたくなくて)
わ、私の胸…?
うーん…、すっごく恥ずかしいけど…
ちょっとだけならいいよ。
ほんとに本当にちょっとだけだからね?
みんなの思い出作りのお助け。
だから、私たちだけの秘密ね。 (普段の水着で日焼けした部分と今日着ている水着の間だけは日焼けしていなくて、
それが妙に翔太たちをどきどきさせる。恥ずかしがりながらも触っていいと言ってくれれば、
翔太は少しためらっているけれど、他の男子達は恐る恐る、けれど目を半ばぎらぎらとさせながら
美希の方に近づいていく。エッチな事に興味津々な年ごろなのだ)
「ほ、本当にちょっとだけなら触っていいの?ちゃんと秘密にする!」
「じゃ、じゃあ触っちゃうからな?ちょっとだけだけど…本当に触っちゃうからな?」
(男子達の手が恐る恐る伸びて、一人が美希のビキニの上から手のひらを押し付ける。)
「うっわ、すっげー柔らかい…なにこれ…」
「俺も触る!お前だけずるいぞ!」
「割り込むなよ!お前そっちな。」
(誰かが触りだすと後はなだれこむように全員が美希の胸に群がって。
左胸を両手で掴んだり、ぎゅっと掌の痕をつけようとしたり、恐る恐るちょんちょんと突いたり。
中には、ビキニの上に浮き出た乳首を指でつまんだり、ぐにっと押し込んだりする子もいる。)
「すげ、近くだとホントでっかい…きょにゅーっていうんだっけ?」
「ばくにゅーだろ…うわ、うっわあ……うわあ…」
(一度触りだすと、ちょっとで済むわけがない。一人二人、海パンの上から股間をもどかしげにさする男子さえいた) わ、わ…みんな順番に、一人づつ…。
それにそんな激しく…も、もうちょっと優しく…ね…?
君、水着は脱がしちゃダメだからね。
そんなにしたら乳首見えちゃう…!
(子供とはいえ大勢に群がられるとさすがに抵抗できなくて)
(一人、他の子に圧倒されて離れて股間をモジモジさせている子に気づくと)
あ…なんだか可哀想…、君、ちょっとこっちに来てくれるかな?
(近くに来た子の可愛い乳首を人差し指でクリクリ弄り回す)
みんなが私の胸を触るんだから、私も君のお胸触ってもいいよね? 「ご、ごめんお姉ちゃん。痛かった?」
「ゆっくり、優しく……って、こう?」
(慣れない手つきながら、優しくと言われれば、いくつもの小さな手が、大きなバストを揉みこんで
ぐにぐにとゆるやかに動かし続ける。
ただ、乳首をつまんだりくりくりと動かしたりするのは変わらずで、気が付けば小さな水着が
上に押し上げられていって、ほとんど乳輪や乳首が見えそう)
「俺、もう我慢できないかも…」
(1人が海パンの中に手を入れてごしごしと自分の雄棒を擦りあげ始めると、
他の子達も、無意識に股間に触れていた手でオナニーを始めてしまったり。
そうでなくても、気が付けば美希の太腿に勃起したペニスを押し付けてしまっている子もいる)
ええっと……お姉ちゃん、ここでいいの?う、あ……僕の乳首、なんか変な感じ…
ん、なんか変、だよっ……
(遠慮がちだった翔太が近くによると、美希に乳首を弄られて。
ピンク色の小さな突起が固くなって、気持ちよさそうな声が上がってしまう。
海パンが中の雄棒に押し上げられて、みるみるうちにむくむくと盛り上がっていく) そう、優しく、うん、上手だよ…。
やだ…みんなオナニーしちゃってる…?
おちんちん弄ってあんな気持ちよさそうにして…。
あのこなんて一生懸命私の太ももにおちんちん擦り付けちゃってる。
私、暑さのせいでおかしくなってきちゃったかも…。
(もう片方の乳首が見えているのも気にしていなくて)
翔太くんはおちんちん弄らないんだね。
もしかしてオナニー知らないとか?
みんなしてるのにやらないなんてお友達じゃないよね?
(海パンが盛り上がっているところを指でツンツンつつく) 「本当?上手にできてる?」
「俺も、上手にできてる?」
(褒められるといい気分になって、男子達は遠慮なく美希のたわわな胸を包み込みながら、
美希の顔を見上げて、気持ちよくなるような揉み方をしようとする。
いつの間にか水着は完全に押し上げられてしまって、乳首まで直接ぐにぐに、くりくりと
少年達の指が代わる代わる伸ばしたり、つついたり)
えっと、僕は……あの、してもいいの?お姉ちゃん…
(遠慮しがちながら、オナニーしてもいいと言われて指で股間をつつかれると、もうたまらない。
恐る恐る海パンをずり下げると、大きさはそれなりながら、ぼさぼさに黒々とした毛の生えた雄棒が現れる。
直接握って擦り始める。他の男子達も、何人かは海パンを下して美希にも肉棒が見えるような形でオナニーを始めていた)
「ね、姉ちゃん……あ、あのさ。怒らないでほしいんだけど…
もっと他のとこも触ったらダメ、かなあ…?」
(一人の男子が、上目遣いで恐る恐る問いかける) こんな子供でも一丁前にエッチなことに興味津々なんだ…。
私の胸…、こんなに弄ばれて、すごくエッチな感じ…。
うん、みんな上手だよ…?
(いつの間にかトロ顔になっていて)
他のところ…?いいよ、今日は特別。
みんなの夏の最後の思い出に、お姉ちゃんの体好きにしていいよ。
うわ、翔太くんのおちんちんすごいね…。
小学生のおちんちんじゃないみたい。
お腹につくくらい勃起しちゃったんだ。
(彼氏のおちんぽもこんなに勃起できない。
そんなみんなのおちんちんにますます興奮してしまう) 「上手?ホントに?やった…」「俺の方がねーちゃんに上手にできるもんな!」
(口々に言いながら、美希の顔がとろとろになっているのを見て気を良くする。
好きにしていいと言われれば、顔を見合わせて、ぱあっと顔を輝かせた)
「いいの?やっちゃうぜ?ねーちゃんのこと好きにしちゃうからな?」
「水着脱がせてもいい?アソコ見てみたかったんだ…」
(口々に言いながら、客がいないのをいいことに、人目につかない店のずっと奥の方に。
水着の紐をほどいたりして、美希を丸裸にしてしまう。
自分達も我慢できないとばかり海パンを脱ぐと、勃起しきった雄棒がぶるん、ぶるんと飛び出す。
大きいのも小さいのも、皮を被ったのもそうでないのも、毛が生えているのもいないのも。
ただ、全部おへそにつきそうなぐらい勃起していた)
じゃあ、触るよ…
「俺、ここな。うわあ、ケツもすっごい…」
「ここ、おマンコって言うんでしょ?初めて見た…」
(口々に言いながら、美希のお尻、巨乳、おマンコ、それぞれに陣取って手で優しく触れて。
時々勃起した肉棒が美希の素肌にぺちんと当たる) (扇風機しかなくてむわっとするような暑さの中、美希のエッチなお汁の匂いとみんなの先走りの匂いで頭がくらくらして)
わ、わ…みんなのおちんちんだぁ…。
みんなそれぞれ違ってかわいいね。
お尻すごいかな…?
ちょっと大きくてコンプレックスなんだよね。
おまんこ初めて見たの?
そうだよね、お母さん以外の女の人の裸なんて初めてだよね。
ちょっと恥ずかしいけど、もっと触ってもいいよ。
翔太くん、モジモジしてないでこっちにおいで。
お姉ちゃんがおちんちん触ってあげる。
(手を後ろに組んでおちんちんを突き出す翔太くんに手コキをしてあげる) (股間のモノを褒められると悪い気はしなくて、全員がそれぞれの勃起した肉棒を美希の前に見せつける。)
「俺のが一番でかいぜ!」「こっちだって、ほら!」
(美希に見せつけるようにぶるんぶるん目の前で揺らしたりしながら、美希の体にそれぞれ陣取って優しく、けれど好きに触り始める。
二人が美希のIカップを左右から鷲つかんで揉みしだき、時々ちゅっちゅっと乳首を吸い上げる。
一人がおマンコをくちゅくちゅと触り、クリトリスを珍しそうにくりくり摘み上げる。
もう一人がお尻をやわやわと揉みながら、顔を埋める)
「やっぱおっぱいでっけえなあ…乳首、くりくり…」
「こんな大きいおっぱい見た事ないよ、ママのだってこんなじゃないもん。」
「おマンコって面白い形してるね…」「ねーちゃんのケツ、おっきいけどすげー綺麗…」
(めいめいに触りながら体を弄ぶ。翔太は美希に言われた通り、傍によって手コキをしてもらう。
手の中でひくひく気持ちよさそうに肉棒が震える)
うう、気持ちいいよ…お姉ちゃん…これすごい…
お姉ちゃんも気持ちいい?もっと気持ちよくしたい…
(翔太の肉棒は先走りが滲んで、苦しそうなほど真っ赤に脈打っている) こんにちは♪ 学校の生徒くんとたくさんセックシュしたい変態牝犬先生の紗也野です♪
身体中に卑猥なこと書かれてる変態です あれ、紗也野先生。
また、全裸でやられたわけ。
しかもくっせー。小便もらしてるよ。
【お願いします。】 >>183
やぁん♪ 紗也野はいつも生徒くんに犯されてる変態なの♪
(こちらこそよろしくお願いします) ほら、ここにもあるぜ。
(ズボンとパンツを脱ぐと生えたての陰毛にビンビンに反りたった
肉棒を晒す。)
先生はこれがほしかったんだろ。好きなだけしゃぶれよ。
(唾液をつけた指で、推定Jカップの爆乳乳首を弄る。) >>185
やぁん♪ オチンチンキター♪ あぁん♪
ちゅるん♪ ジュルル♪ ジュブジュブジュブジュブジュブ♪
(雄哉くんのオチンチンを美味しそうにしゃぶりつく) あぁ、先生。気持ちいいよ。
(紗也野さんの頭を押さえ付けて激しく腰を打ち付けると
喉奥まで入り込み何とも言えぬ気持ちよさが伝わる。)
あぁ、先生またしゃぶりながらオナってるよ。
【そのままオナニーしながら、大量に逝き潮まき散らしてほしいです。】 >>187
ジュブジュブジュブジュブジュブ♪ オチンチン美味しい♪
あぁん♪ オナニー止まらないの♪
(激しく自分の変態マンコを弄る) ほら、もっと逝けよ。
(さらに激しく喉奥を犯す。)
ほら、気持ちいいんだろ。フェラしながらがオナニーして。
ほら、潮吹きまくって小便漏らしまくって失神しちまえよ。
そうしたら、ご褒美やるから。
(紗也野のおっぱいに雌犬、淫乱、ヤリマンとマジックで書く。) >>189
あぁん♪ オナニーもフェラも気持ちいいの♪ あぁんやぁん♪ イク♪ イクューーーーー♪
(激しく潮を吹きながら体をビクンビクンされて失神してしまう)
あああぁ♪ 変態牝犬先生の紗也野は雄哉くんのオチンチンとオナニーでイッちゃうましたー♪ 可愛いな。紗也野は。
ご褒美だよ。口出して。
(紗也野の口の中に小便を流し込む。)
ほら、残さず飲むんだぞ。
ジョロ、ジョロ・・・・・。 【もう我慢できません。紗也野さんのアヘ顔晒して小便漏らしながら、
膣内放尿ファックしたいです。】 >>191
やぁん♪ 雄哉くんのオシッコだ♪
ごっくん♪
(雄哉くんのオシッコを美味しそうに飲み干す) ほら、そのまま壁に手をついて。
(教室で全裸の男子生徒が変態女教師のマンコにバックで挿入する。)
アァ、最高。ほら、そのまま小便出すよ。
(バックで挿入しながら、小便を膣内に放つ。)
あぁ、気持ちいい。ほら、おマンコの中で、おしっこが溢れてるよ。 あああぁん♪ オシッコにオシッコキター♪
オシッコ熱い♪ オシッコ火傷しちゃうよ♪
(体をガクガクされながらだらしない顔をする) ほら、抜くぞ。
(チンコを思いっきり抜くと中に溜まっている小便が噴き出す。)
あぁ、すごい。出てるよ。
ほら、机に寝て。
(机にあおむけに寝かせてそのまま正上位で挿入する。)
あぁ、気持ちいい。
ほら、まだ出すぞ。
(激しく腰を動かしながら、小便を注ぎ込む。) あぁん♪ あぁんあぁんあぁん♪ きゃぁん♪
またオシッコキター♪
(オシッコをオマンコで感じながらイッてしまう) あぁ、きもちいい。
あれ、優子先生もHしたいんですか。
ほら、じゃあ、二人でレズって潮噴いちゃってくださいよ。 >>198
やぁん♪ 優子先生♪ 私たちのこと見てオマンコこーんなに濡らしてる♪
あぁん♪ あぁん♪ あああああぁん♪
(優子先生に大量の潮をかけながらだらしなく舌をたらしながらイッてしまう)
(優子先生も大量に潮を吹く) ほら、二人とも口あけて。
(さらに尿を二人に飲ませる。)
うまいか。
(そのまま二人を横に並ばせて、紗也野に手マンをして、
優子に挿入する。)
あぁ、二人いっぺんに相手できるなんて最高。
最後は紗也野に出してやるからな。
【次スレで、場所を移動して紗也野さんと雑談しながら小便やうんこプレイ
したいです。】 あぁん♪ オマンコ美味しい♪
やぁん♪ 優子先生ばかりズルい♪
(寂しそうな表情をする)
紗也野のフルネームは紗也野恵子だよ 最後は、恵子に出すからね。
(恵子のマンコに肉棒を突き刺し、激しく腰を振る。)
あぁ、逝きそうだよ。
いていいjかな。あぁ、いく・・・。
(場所探してきます。) あぁん♪ あぁんあぁんあぁん♪ 出して♪ 牝犬恵子の中に出して♪
きゃぁあああああぁん♪
(体をガクガクビクンビクンさせながらイキまくる) あああああぁん♪ 雄哉くんの精子たくさんオマンコにもっちゃいました♪
(わかりました♪ 移動落ちします)
以下空室です あたしの身体?
貧相な肉体ですよ。
なにせ成長していませんから。
成長は13で止まりましたw
【こんばんは。よろしくね】 エッチなことかぁ。
例えば・・・秘密の花園とか?
(ミニスカートの下にストライプ柄のショーツが見えて) ねえねえ、その中ってどうなってるの?
なんでお姉さんはそこ、平らなの? さぁ?どうでしょうね?
みたい?
Bはあるからまっ平じゃないですよw
(視線から胸を見てると判断して) 男はおちんちんがついてるけど、女の人って付いてないんでしょ?
どうなってるの?
平に見えるけどな
学校の先生はもっと膨らんでたよ 女の人はおちんちんはついてないけれどね。
かわりにおちんちんを入れる穴があるんだよ
くっ。学校の先生はね。 おちんちんが入るの?
僕のも入るの?
女の人はなんで膨らんでるの?
僕は平らだけど、何か入れてる? うーん?どうだろうね?
入る・・・かな?
(勃起もしてないだろうし)
女の人はね。夢や愛で膨らむんだよ。
入れてないよ。シリコンとかは邪道です。 入れてどうするの?
お姉さんは入れたことあるの?
そう言えば聞いたことある
セックスって言いうんでしょ
じゃあお姉さんは夢や愛が少ないんだね
(少しからかうようぬ) まぁね。あるわよ・・・
(知ってることにしておかないと。)
よく知ってるわね。
セックスのこと。
そうよ。相手の男の人がね。
二人でするからね。セックスは。一人でもうまく胸大きくできる人もいるからね。 へぇ〜、入れたことあるんだ
凄いなぁ
僕は入れたことないんだ 童貞なんだね。
でもさ。その年だと当然じゃないかな?
まぁいい人見つかるよ。 だめだめ。じゃね。
【実はさっき電話がありまして】
【会社に早出しないとならなくなりました。】
【よって寝ないといけなくなりましたので】
【落ちます】 恵子さんこんばんわ。
昨日は途中で落ちてすいませんでした。 今日もお相手いいですか。
今日はよかったら、大人の変態不倫がしてみたいです。
場所を移動しませんか。 こんにちはー 今日はセックシュレディの紗也野恵子はこの時間帯に来てみました
男の子大好きー お姉さんは童貞ちんこが好きだって聞いてきました。
筆下ろししてくれますか? お姉さんが童貞チンポが大好きだってどうしてわかったの?
ゴクリ(としくんの童貞チンポを目の前にして唾を飲む) お姉さんいっつも僕のおちんちん
チラチラ見てたの知ってるもん。
ほら今も見てるし。
童貞ちんこに犯されるの想像して
オナニーもしてたでしょ? やぁん♪ 童貞チンポに犯されるのを妄想してたのまで知ってたの?
オナニーしてたことまでも知ってたなんて
(隣の部屋の声は筒抜け) お姉さんの喘ぎ声聞こえてきて、
僕いつもおちんちんがムズムズして
大変だったんだ。
今もほら、
(陰毛もまだあまり生えていない股間には
似つかわしくないほど勃起したものが
そそり立ち、先はかすかに先走り汁て濡れている。) やぁん♪ としくんの童貞チンポ凄い♪ あれ?
としくんのオチンポからこんなの出てるよ♪
(としくんのオチンポの先っちょを指でなぞりながらお汁をすくいとる)
(服装はパツパツのTシャツと食い込みポットパンツでいいですか?) あっ、んっ。
(初めて異性に触られ思わず声が漏れる。)
僕もお姉さんのおっぱいに触っても良い?
(恐る恐る胸に手を近づける。)
(服装、大丈夫ですよ。) やぁん♪ お姉ちゃんのおっぱい好き?
としくんのオチンポ可愛い♪
(やらしい手つきでとしくんのオチンポをなで回す)
(クリスマスプレゼントに近所の男の子に自分のエッチな動画をプレゼントしているのは内緒) お姉さんの、おっぱい、んっ、やわらかいです。
(刺激の強さに耐えながらも、
Tシャツの上から胸を必死になりながら揉む。)
お姉さんのここ、なんかコリコリしてますよ?
(乳首を探り当て、今度はそこを重点的に攻め始める。) やぁん♪ 乳首いじっちゃダメ♪ としくんのオチンポもほらシコシコ♪
もっとやらしい手つきでとしくんのオチンポをなで回したりシコシコしたりする) なんか、おちんちんがむずむずしてる、
なんか変だよお姉ちゃん。
(初めての射精感に耐えつつも、自然と腰が動き、自分で刺激を求める。) あぁん♪ 自分で動いちゃって♪
ほらこーするともっと気持ちいいよ ちゅるん♪ ジュブブ ジュボジュボジュボジュボ♪
(としくんのオチンポをやらしい目付きでしゃぶりつく)
としくんの童貞チンポ美味しい♪ (胸を揉むことをすっかり忘れて、
フェラの気持ち良さに夢中になる)
お姉さんそれ、凄く気持ちいいです。
なんかおちんちんから出そう。
(思わずお姉さんの頭を両手で掴み、
腰を奥まで押し付けてしまう。) うぐぅ♪ やぁん♪ まだダーメ♪
出すのはお姉ちゃんの子宮(なか)でだよ♪
(ズボンとパンツを脱ぎ捨ててオマンコを広げて誘惑)
お姉ちゃんのここもうこーんなにヌルヌルのトロトロだよ♪
(淫乱な液体が太ももを通じて垂れている) (いやらしく濡れたおねえちゃんの
まんこを見て)
ここにおちんちん入れればさっきよりも気持ち良くなれるの?
(挿入しようと覆い被さり割れ目にちんこを当てがう) やぁん♪ 慌てないでここ♪ ほら入っちゃうよ? ああぁん♪
としくんのオチンポ大きくて気持ちいい♪
(ゆっくりとしくんのオチンポをオマンコに導くと軽くイッてしまう) お姉さん、あぁっ!
(さっきまで我慢していた大量のザーメンを
挿入した瞬間に吐き出してしまう。)
お姉さんなんかおちんちんから出ちゃったよぉ。
(それでも勃起は収まらず、腰を動かし始める。) きゃぁあん♪ やぁん♪ もう射精しちゃったの?
あぁん♪ あぁんあぁんあぁん♪ としくんのオチンポが私のオマンコから出たり入ったりしてるよ♪
(オマンコからオチンポが出たり入ったりするのを見せつける) お姉さんのまんこ、白い汁でぐちゃぐちゃに、
(さらに興奮し腰の動きが速くなり)
いっぱいお姉さんの中に出すよ。
(無意識に射精の快感に取り憑かれてしまう) あぁんあぁんあぁんあぁん♪ 凄い♪
としくん激しすぎ♪ としくんのオチンポ大好き♪
ダメ♪ このままだともう戻れなくなりゅー♪
(としくんのオチンポの虜になりつつある) 一度帰ります お相手ありがとうございました♪
以下空室だよ 近所の小学校中〜高学年ぐらいの双子の巨根ショタを誘惑してみたい/犯されたい
お姉ちゃん、いたら待ってるね。
シチュは相談次第かな。 近所の小学校中〜高学年ぐらいの双子の巨根ショタを誘惑してみたい/犯されたい
お姉ちゃん、いたら待ってるね。
シチュは相談次第かな。 近所の小学校中〜高学年ぐらいの双子の巨根ショタを誘惑してみたい/犯されたい
お姉ちゃん、いたら待ってるね。
シチュは相談次第かな。 年下の男の子に何度も犯されちゃうお姉ちゃん、いないかな? 近所の小学校中〜高学年ぐらいの双子の巨根ショタを誘惑してみたい/犯されたい
お姉ちゃん、いたら待ってるね。
シチュは相談次第かな。 あ、いらっしゃい。
シチュとしては、僕の方が考えてるのだと、何日か家を空ける僕達の両親に
留守中の事を頼まれて家に来てる最中に…って感じかな。
攻め気味か受け気味かはお任せ。
巨乳だとなお嬉しいかな。
って感じだけど、どう? >>269
なるほど、わかりました
私の歳はいくつぐらいがいいですか?
おふたりは小学生がいいかな できたら明るい翔太くんと地味な優斗くんって設定だと嬉しいな
それと、おふたりの好みの衣装着せてくれてもかまいせんよ お姉ちゃんの年は…高校生ぐらいだと嬉しいけど、20台半ばぐらいでも大丈夫。
性格の方も分かった、やってみるよ。
衣装は…高校生ならセーラー服がいいかな。
もっと年上の場合は、考えてみるね。 わかりました
それでお願いします
セーラーわかりました!セーラーの下に水着とか着てるのはどうですか?笑←
特になければ、書き出しお願いします (うん、水着もいいね!お願いしちゃおうかな。それじゃ、書き出すね。)
(今日から何日かパパとママが遠くの親戚の所に行ってていないから、双子の弟の優斗と2人きりで留守番。
でも、近所の文菜お姉ちゃんが様子を見に来てくれてるから、あんまり心細くはないかな。優斗は内気だし、甘えたがりだからちょっと不安そうだけど。
文菜お姉ちゃんが来てくれたら、しばらく一緒に遊んで、今は一緒にテレビを見ていた)
「ねえ、文菜お姉ちゃん。今日ってまだいられるの?」
(弟の優斗が聞いてきたから、僕もお姉ちゃんに聞いてみた)
でも、ゲームするのもちょっと飽きちゃったかなあ…なんか面白い事、ない? え?これから?
お姉ちゃん、昼から部活があるからあと少ししたら一旦出ちゃうよ?
でも大丈夫、その間は〇〇お兄ちゃんが来てくれるから!電話したらすぐ来てくれるみたいだし
(部活があるため、セーラー服の下はスクール水着を着ている)
面白い事?うーん…もうたくさん遊んじゃったからねー…何しようか?DVDでも見ようか?
(「」があるのは優斗くんで、「」がないのは翔太くんかな?) 「あっ…そうなんだ。そっか…」
(残念そうな顔で優斗がうつむく。僕も残念だけど、しょうがないよね)
うん、じゃあDVD見よっか。
えっと…何がいいかな。この辺のは何回も見て飽きちゃったし…
「…あ、そうだ。パパが秘密で持ってるのがあるんだった。待ってて、持ってくるね。」
(優斗がそう言って、パパの部屋からDVDを持ってきて、セットした。
あれって、なんかエッチな奴じゃなかったっけ…と思ったけど、その間に優斗が再生してしまう。
テレビの画面に、裸の女の人と男の人が映っているのが見えてしまうだろう)
(うん、そういう感じ。それで、地の分は翔太の方、って感じだよ。) 本当、優斗くんは寂しがり屋だなー
大丈夫だよ?また来るからね?
(頭をなでなで)
パパの秘密のやつ…?翔太くん、それって…
(嫌な予感がしつつも、テレビの前に座り見てみると、男女が絡み合う映像が流れる)
…ん、これは見ちゃダメなやつだね!早く消さなさいと…あれ?チャンネルは?
(探し回るが見つからない)
(わかった。あと細かい注文だけど、優斗くんはメガネかけてて欲しいな笑) 「うん、ありがとう…文菜お姉ちゃん。」
(優斗は頭を撫でられて嬉しそうにしている。
DVDが流れると、裸の男の人と女の人が抱き合ったりしていて、
よくは分からないけれどエッチな事をしているっていうのは分かる。
文菜お姉ちゃんはチャンネルを変えようとしているけど、リモコンが見つからないみたい)
「ね、ねえ、翔太…」
(優斗がそわそわした落ち着かない様子で股間を押さえている。僕の方も同じ。
いつの間にか、短パンの股間の所が痛いぐらい盛り上がってきている。
お姉ちゃんにも、そのテントを張ったような股間が見えるだろう)
「なんか、ちんちんが痛いんだけど…文菜お姉ちゃん、どうしよう?」
(優斗が、困ったような顔でお姉ちゃんの方に声をかけた) (ちんちんが痛いという言葉を聞いて、嫌な予感がして)
えっ…ちょっと…痛いってどういう意味?
(盛り上がった二人の股間を見て驚く)
…うーん…とりあえず脱いでごらん?
お姉ちゃんが見て、お薬塗ってあげるからね?
(2人を脱がせるとブルンと大きなおちんちんが二本現れて)
…えっとね…あ!良かったね…これはしばらく大人しくしてたら治るよ!お薬も塗らなくても大丈夫だから…ね?ズボン履いて?
(彼氏のより大きい気がして、少しだけ興奮して) (そう言えば2人はエッチなことは全然知らない?本当はエッチなことも詳しい?) (お姉ちゃんの前でズボンとパンツを脱ぐと、ぶるんっとちんちんが飛び出てバネみたいにお腹に当たる。
自慢じゃないけど僕達のちんちんは、学年では一番大きい。
さすがにパパほどじゃないけど、この間計ってみたら20p弱くらいはあったかな。
優斗も同じで、お姉ちゃんの前でちんちんを丸出しだから真っ赤な顔をしている)
えっと…おとなしくしてたら治るの?でも、ずっとこのままなんだけど…
(テレビでは女の人がエッチな事をしているまま。甘ったるい声が流れてくる)
ねえ、お姉ちゃん。……あれってエッチな事だけど、楽しい事して遊んでるって聞いたんだけど本当?
「そうなの?翔太…」
うん、僕、お姉ちゃんと遊びたいかなあ…
(優斗が真っ赤な顔をしながらも、お姉ちゃんと遊べると聞いて表情が変わって。
2人でお姉ちゃんに近づいていくと、ちんちんがまっすぐに立ったままぶらんぶらんとお姉ちゃんの目の前で揺れる) (あんまり知らないけど、楽しい事なのは知ってる…感じかなあ。
具体的に何やるのかはまだあんまり知らないかも?) (可愛い顔してえげつないおちんちんを持つふたりに少しだけ後ずさりをするが、扱ってみたいと言う好奇心が勝ち)
どこで聞いたの?翔太くん、そんなこと…
…うぅ…遊ぶの?…誰にも言っちゃダメだよ?
(ズル剥けの二本のおちんちん。まず、翔太くんの亀頭に軽くキスをし、舌をまとわりつかせる)
んんっ…ちゅっ…んんっ…
翔太くぅん…ちゅっ、どう?
(優斗くんのおちんちんもシコシコとさせて)
(了解ー。) えっと…友達から聞いたんだけど。エッチな事とか詳しい友達。優斗も聞いたよな?
「う…うん。誰にも言わない。約束…」
(優斗の方は顔を真っ赤にしたまま、お姉ちゃんを上目に見上げてうなづく。
僕の方もエッチな事って何をするのかよく知らないけれど、テレビの中に映ってる事をするんだろうというのはわかる。)
うん、僕も誰にも言わない…
あ、お姉ちゃん……あ、口で、ちんちんにキスしてる…
あ、うわっ、なにこれっ……
(お姉ちゃんにちんちんの先っぽを咥えられると、温かくて、むずむずする感じがして、腰がもぞもぞと動いてしまう)
「んんっ……!お姉ちゃん、なんか変だよぉ、僕のちんちん…」
(優斗もなんだか泣きそうな顔をしつつも、お姉ちゃんの手で握られて、ちんちんがさっきまでよりも大きく、ひくひくして真っ赤になってる) 絶対…言わないでよ…?
(翔太くんの喘ぎ声と徐々に大きくなるおちんちんに興奮して、亀頭を口に咥えて、中でくちゅくちゅと舌で亀頭をかき回す)
くちゅっ、んちゅっ、、ちゅっ…
んうぅっ…ちゅっ…んんっ…
翔太くんっ…おちんちんまだ痛い?
(親指で優斗くんのおちんちんの先を撫で回しながらシコシコする)
ぷはっ…優斗くん?大丈夫?
嫌だったら言ってね…?
(そう言うと再び翔太くんのおちんちんを咥える。今度は出来るだけ奥まで咥え、イかせようとする)
じゅるるるっ、ぐちゅっ…んんっ…
んうっ…んんっ/ 「う、うん…言わないよ。言わないから…」
言わないからさ、文菜お姉ちゃん…もっと、してっ…
(お姉ちゃんに咥えられたちんちんが、舌先で舐められてもっと硬く、痛いくらいに熱くなってきちゃう。
優斗も同じみたいで、先っぽを撫でられて、しこしこって手を動かされて、半分泣きそうになりながら気持ちいいのを堪えているみたい)
「嫌じゃない、よお…もっとして、お姉ちゃん。なんか、きちゃう…」
僕の方も、なんかきちゃう…お姉ちゃんの口、なんか気持ちよくって、ちんちんがむずむずしてっ…
あ、やあっ……!!
(根元まですっぽりお姉ちゃんの口の中に埋まっちゃって、そのままじゅるじゅるって咥えられちゃって。
初めての気持ちよさに我慢できなくって、お姉ちゃんの口の中に膨らんだちんちんの先から何か吐き出してしまう。
どくっ、どくっ…… 知らないうちにお姉ちゃんの頭を押さえつけて、喉の奥に迸るそれをぶつけていた) (もっとしてという言葉を聞いて、顔を前後させて翔太くんのおちんちんを激しく口で扱う)
んぐぅ、うぅっ…じゅるっ…んん
ぐちゅう…んちゅっ…ううう…//
(我慢汁とヨダレは口から垂れてる)
(すると、声を上げて放出する翔太くんの精子が口の奥まで届き、苦しさでむせる)
ぐぅう!ぶはっ…あうう…ごほっ、ぐふっ…
(口から精子やらヨダレやらを垂れ流して。)
(翔太くんのを受け止めて、優斗くんのおちんちんからは手を離していた) うあ、ああっ…お姉ちゃん、気持ちいいっ…
(初めての気持ちよさで、ぼうっとしながらお姉ちゃんにしがみつくように頭を抑えたまま。
どくん、どくんと何度もちんちんが跳ねて、喉奥に初めて出るものを届けていく。
それがおしっこでないのは、なんとなく分かってた。)
「ね、ねえ。あの…文菜お姉ちゃん。」
(途中で手を離された優斗が、もぞもぞとしながらお姉ちゃんに近づいていく。)
「僕の方も、続き…もっと気持ちいい事、してっ……」
(途中で気持ちいい事を止められてしまったので、やっぱり眼鏡の奥の目が泣きそうになりながら。
お姉ちゃんの方に近づくと、優斗のちんちんがぺちんっとお姉ちゃんの顔に当たって、鼻先や唇に当たる)
「翔太みたいに、……ううん、もっといい事して、遊んでよぉ…」 (翔太くんのが終わり、休む暇もなく、要求される。グイグイと顔を押し付けるおちんちんに少し興奮する)
うぅ…ゆ、優斗くんも…?わ、わかった…
(これが済めば部活に行けると思い、優斗くんのも扱う)
(手だけで扱われた優斗くんのおちんちんは最初からビンビンで、我慢汁もダラダラと流れてる)
(我慢汁を丁寧に舌で拭って、再び亀頭を咥えて舌で転がす)
ぐちゅっ、ぐちゅっ…んちゅっ…んんっ…
んぷっ…優…んゆ、優斗くんっ…//
(いつの間にか制服の下のスク水のアソコは濡れている) 【ごめんお姉ちゃん、ちょっと呼ばれちゃった。多分しばらく戻ってこられないかも。
せっかく付き合ってもらってたのに、ごめん。途中だけど、落ちるね。】 10歳前後のやんちゃで興味津々なショタと大学生の家庭教師シチュで募集します
戸惑いながらも押されて流されたいです よければお相手願いたいです。
優子さんの方でこうしてほしいとか、NGとかありますか? よろしくお願いします
ショタに興味のままに押せ押せされたいです
ngはアナルと撮影です。笙馬さんの方はご希望ありますか? すいません!急用おちです、お声かけしといて申し訳ありません! すみません私も急用落ちです
また機会があったらよろしくお願いします せっかくだし、
>>291 優子さんのシチュで、女性募集します。 デレデレなショタっ子にレイプされたいです
体は幼いのに馬並み巨チンなど >>307
お姉ちゃん…眠れないから一緒にいていい? >>307
相手が困ってても無邪気に攻める感じでしょうか? >>310
お姉ちゃん大好きな男の子を甘やかしてくれると嬉しいです…その中で甘えがエスカレートしてお姉ちゃんのこと夢中で犯したいな…// >>311
いいよー
それじゃ寝付けなくてお姉さんの部屋にやってきたところからかな?
書き出しお願いしてもいい? >>313
姉ではなく、家の都合でたまに預かってもらってるお姉さんってイメージでやってみますね?
…お姉ちゃん?
やっぱり今日も、1人でねれなかった…
(用意された寝床で、1人はやはり寂しくて、いつもみたいに亜希お姉さんの部屋の扉を開けて、ベッドに潜り込む)
んっ…お姉ちゃん気持ちい…いつもお母さんたちいなければ毎日一緒に寝れるのにね…
(ぎゅっとお姉ちゃんに抱きついて、すりすりと胸に顔を押し付けると、上目でデレデレと甘えたように見つめて) >>314
んゃ……あう、いいよ……
んふぅ、あったかい?よかった…
お姉ちゃんのことは抱き枕と思っていいからね…
(ふわふわした意識のまま、蒼太君を迎え入れ)
(眠気まなこで顔を見つめると抱きかえして胸に押し付け)
んふー、可愛いなぁ うーんと、お姉ちゃんに抱っこしてもらうのもすきだから、蒼汰もお姉ちゃんの抱き枕だよ?
(むにゅっと柔らかなお姉ちゃんの胸に気持ちよさそうに顔を押し付けて、笑顔になると、ちょっとだけお姉ちゃんの顔の方によじ登って)
お姉ちゃんもかわいいよ?
よしよしっ…お姉ちゃんも頭なでなできもちい?
(優しいお姉ちゃんの真似をして、頭を撫でる)
あとは…ちゅ…ちゅ…お姉ちゃんにこないだ教えてもらったの、ちゃんと覚えてるんだ…へへっ…
(前のお泊りでこっそりお姉ちゃんと色々なことをしていて、小さな唇を押し付けてキスをすると、あむあむと首元や耳にもキスをしていく) んふふっ、撫で撫でありがとう…
ちゅ、んっ、はぁ……
よくできました〜
はぁ、前にあげた大きなぬいぐるみで練習したのかな?
凄く上手になってるよ…
(蒼汰くんの優しくなまめかしいキスに息が荒くなりはじめ) 練習したよ…でもお姉ちゃんの唇がやっぱり1番すき…んっ…ちゅ…ちゅぅ…お姉ちゃんのとろんってした顔もかわいい…ちゅ…
(小さな手でお姉ちゃんの両頬を支えて夢中でキスをして)
んんっ…くちゃ…これは…れんひゅう…れきなかったから…くちゅ…いまれんひゅうさせて…?
(教えてもらったえっちなキスもこちらから行う)
…お姉ちゃん、上手にできたら…その…
赤ちゃんじゃないんだけど…前の…ねっ、ご褒美…の…//
(赤ちゃんみたいで恥ずかしいけど、前にお姉ちゃんがこっそり内緒でおっぱいをちゅうちゅうさせてくれたのが、どうしてもまたしたくて、甘えるように首元にすりすりして) はぁ、蒼汰くんといると私とろんってなっちゃうみたい……
うん、練習いいよ……
んむ、ちぅ、ぢゅるっ!
んぢゅむ〜……んっ、ねるっ、ねろっ
っぷ、ぷぁ……
(積極的に口内を蹂躙され、口を話すと混ざった唾液が銀の橋を作り)
ふふっ、いいよ〜
はぁ、こうかな……どうぞー
(首元に擦り寄る蒼汰君の顔を撫でながらすでに乳首が勃起した乳房を晒し) う…お姉ちゃんの前で赤ちゃんになるの、秘密だからね?
(ちょっと恥ずかしいけど、亜希お姉さんに甘やかされるのが大好きで、嬉しそうに乳首に吸い付く)
はむっ…ちゅ…ちゅぅ、ちゅぱっ…
お姉ちゃんのおっぱいすき…んくっ…ちゅ…
(お姉さんとのキスで混ざった2人の唾液を塗りつけるように乳首を小さな舌で弾いていく)
はぁっ…んっ…お姉ちゃん…今日も…ちんちんいたい…//
(小さな身体に似付かわない太い肉棒を、無意識でお姉ちゃんの体に擦り付けながら、苦しそうに乳首をあむあむと舐める) ありがとうございました
おやすみなさい…
以下空いています やんちゃな6〜10才の少年にギュッと抱かれちゃうお姉さんを募集します
悪戯心が強くなってエッチなことをしちゃいます。 元気なショタと遊んでる内にエッチなことをされちゃうお姉さんを募集します。
憧れのお姉さんにいっぱい気持ちよくなってもらいたいです。 ショタ好きの人妻さん、熟女さんを募集してみます。
こちらは13歳前後の初心で恥ずかしがりやな少年で、誘惑されるような感じのシチュを想定しています。
逆にこちらが襲っちゃう設定でも構いませんし、関係性やシチュの詳細については相談させて下さい。
豊満体型で淫語OKな方だと嬉しいです。 おとなしめのショタを犯したいお姉さんいませんか?
希望としては疲れているショタをマッサージしてて、流れで悪戯しちゃうみたいな感じがいいです ショタ王に嫁いできた王妃です。
幼くして両親を亡くした王の元に母親の妹が嫁いできます。
甘やかしながら初夜を過ごしたいです。 僅差でしたがマウリ様にお願いしようと思います。
最初は恥ずかしがったり抵抗してくださると嬉しいです。
私は王の母親に似ていて栗色の髪、翠の瞳。
体型は全体的にむっちりしています。
王の設定も教えていただけますか? いらっしゃらないようですので、
再募集いたします。 >>331
良いシチュですね。その設定パクらせてもらって、
女性募集します。 10歳前後のやんちゃでエッチなことに興味津々なショタと大学生の家庭教師シチュで募集します
戸惑いながらも押されて流されたいです ありがとうございます。
「じょう」と読みます。
強引にと言うことですが、性への興味だけではなく、お姉さんへの愛情や憧れもあった方が良いですか?
イメージ的にはあまり勉強が好きではなく、体育の成績は良い男子と言う感じですが...
他にこういうことをして欲しいとか、これはしないで、というのがあったら教えてください 丈さんのやりやすい方でよろしくお願いします
成績に関しては私もそういうイメージでした
NGは特に無いです。丈さんはご希望ありますか? 繋がりづらくて回線を替えたらID変わっちゃいました ありがとうございます。
もし優子さんが良ければ、どちらかと言うと強気で活発なお姉さんで、運動も得意で程よく引き締まってると嬉しいですが
もしやり辛ければ優子さんの望むお姉さんにしてもらえればと...
NGはグロスカです。
細かいことなんですが、二人の年齢差と身長差はどれくらいがそそりますか? すいません、十歳前後と大学生でしたね。
それくらいの年齢差でお願いします。 設定了解です。頑張ってみます
身長差も設定くらいで……家庭教師は150代後半を想像していました
拘りは無いので、ご希望があれば沿います わがまま聞いてもらって嬉しいです。
こちらも期待に応えられるよう頑張ります。
それではお言葉に甘えて身長は165cmくらいにしてもらっても良いですか?
10歳男子の平均身長調べたら133cm程なのでそういう感じで...
流れとかは、こちらがお姉さんの教えに集中しないで無関係なことをしたり喋ったりでどうでしょう?
あと、お姉さんの秘密(例えば以前一人エッチしてるところ)を知っている此方がそれを理由にいじったりとかを考えましたが
これは好き嫌いが分かれるのでお嫌でしたらなしにしようと思います。 133cmですか、小さくて可愛いです
流れ了解です。グイグイ迫ってくれると嬉しいです
秘密を知っていて〜の方はあまり上手にできないかもしれないので今回はお断りさせたください
気を使わせてしまいすみません 希望受けてもらって嬉しいです。
いえいえ、秘密云々は無理矢理ではないので気にしないでくださいねw
他に特になければ次に自分から書き出しましょうか? 【よろしくお願いします。
もし変なところがあったら言って下さいね。】
(大雨の日、毎週土曜日に来る優子お姉さんに算数を教えてもらっている丈)
(優子お姉さんは教え方が上手く、丈もそれを知っているのだが興味はもっぱらお姉さん自身や他の話題)
(椅子の背もたれに両腕をだらしなく回して隣のお姉さんを見る)
ねえ、お姉さん。何か気乗りしないなぁ。天気悪いしさ。公式覚えんの退屈〜。
(ポケットに入れていたお菓子を口にして) (教科書から目をはなす丈に)
もう、さっきも休憩したじゃない
だめだよ、集中しないと
今日は46ページまで進もうねって、先生と最初に約束したでしょ?
(家庭教師のバイトは楽しく丈もいい子だとは思うものの思うように成績が伸びず)
(焦りで少しきついことを言ってしまう)
……どうしたらやる気になれるかな……
(独り言のように呟いて) (頬杖を着きながらお姉さんを何度かチラ見する。
元々憧れていて、厳しい表情もそそる。)
(それに加えてスポーツで健康的に締まったスタイルにも目を奪われる
丈が勉強に集中できないのはそれらの理由もかなり大きくて)
そうだな...お姉さんと一緒に遊べたらできるかもよ...?
(悪戯な顔を近づけて肩に手を置く)
もっとお姉さんのこと知れたらな...
(手は胸の辺りまで伸びようとして) 遊ぶ……?
(母親は優子を信頼し家を空けていてしばらく帰ってこない予定)
(迷うものの、集中できずだらだら続けるのは逆効果だと思い)
(顔が近づいても子供のことだとにこにこして)
うん、五分だけだよ
終わったらまた勉強ね
何し……っ……
(服の上とはいえ身体を移動する手にわずかな快感を覚える) 大丈夫、終わったらちゃんとね?
(スーッと胸を撫でてニコニコしながら)
何って、お勉強だよ。お姉さんのこと知りたいって言ったから。
毎回会ってるけどお姉さん触るといい気持ち
(手は次第に胸を揉み始める)
うわっ柔らかい...優子お姉さんのおっぱい触り心地いいね。
(肩を寄せると甘えるように頬擦りして)
【もっと積極的に進めた方が良いですか?】 もうっ!どこ触って……
だめよ、女の子のこんなところ触ったら……
(小さな男の子だと思うと強いことも言えず、強引に突き放すのも躊躇われて)
やめなさいっ……
(サークル活動の時は邪魔になる柔らかく大きな胸が丈の手で揉まれふにふにと形を変える)
(しばらく恋人がいないこともあり、久しぶりの感触にブラの中で乳首を尖らせる)
【丁度いいと思っています】
【丈さんも途中で希望ができたらいつでも言ってください】 【ありがとうございます。】
(拒否の声も可愛くて調子に乗ってしまう)
はは、だってお姉さんスタイル良いんだもん。
触りたくなっちゃうよ。
(次第に手に何か当たったのに気づき、ニヤッとしながら何度も指で軽く触れて)
ねえ、お姉さん。これ何?この目立ってるように立ってるもの。
俺こういうことよくわかんないから確かめちゃっていいよね?
よくお姉さんも自分でわからないこと調べるのは大事って言ってたじゃん?
(右手はくすぐるように乳首を弄り、左手は太ももをねだるように摩る) (丈に意地悪な顔で乳首を何度も弄られて思わず声をあげてしまう)
んっ…………何でもないよ……
ただのブラの装飾でっ……っ……!
(言い訳をしている間に服を脱がされそうになり)
あっ……もう……だめだよ
もうだめ、終わり!
五分たったし……
(丈の手を退けて赤い顔で勉強に戻ろうとする) ふーん、きっと可愛いブラだよね?
だめ。まだ「こっちのお勉強」終わってないじゃん?
(再びお姉さんの胸を揉むと、上の服を脱がせブラをさらさせてしまう)
うわーさっすが。可愛いの付けてるねー
(本気で感心しながら乳首を指で何度も押す。次第に力が強くなって顔を寄せて)
ねえ、これ何でこんなに立ってるの。すごく気になるんだけど? 待って、ほんとに駄目だから……
(丈を止めようとするものの小さな手で強引に服を脱がされる)
(スポーツで絞られた健康的な身体にフリル付きのブラだけが可愛らしく女性的で)
もうっ、やっ、やめてっ……
(ブラの上から乳首を弄くられて感じてしまう)
(丈の質問にも答えられず、ぴくんと身体を跳ねさせて) ん、そんなに困るのどうして?
今のすごい動きだったよ。
(体が跳ねたのに驚いたのは本当だが、それが尚も状の好奇心を揺さぶってしまう)
お姉さんの秘密はここだな。
(ちょんちょんと乳首をからかうように触ると輝いた視線を注ぎ)
お姉さん、もっと確認さして!
(太ももに手を着くとブラを外してしまう)
うわ、すげー。これがお姉さんのおっぱいかー!
ものすごいおっきいね。
(鍛えられた体の中で一際目立つ豊満なそれを揉み始める)
すごく柔らかい...今までこんなにすごいの隠してたんだね、優子お姉さん!? だって、んっ……感じちゃ……
(男の子に対して使ってはいけない言葉を思わず言ってしまい、慌てて口を閉じて)
(ブラを外されると胸が姿を表す)
(乳首は完全に起っていて、見られてるだけでも恥ずかしく腕で隠そうとする)
みっ……見ないで……!
ね、服を返して……?
(直に胸を揉まれると気持ちよくなってしまい熱い吐息を漏らして) かんじちゃ...何を感じたの?
おれまだ子供だからよくわからないな...
(からかうように話しかけ)
ふふっ、ダメだよ。
お姉さんこんなに綺麗なんだもん。
そんなに恥ずかしがらないでさ、もっといっぱい見せてよ。
じゃなきゃお勉強にならないでしょ。
(腕を除けさせると乳首を押して胸に頬を擦り)
(上目遣いで年上をじっと観察しながら、巨乳に息を吹きかける)
思ったよりやわらかい。
お姉さんのおっぱい最高だね!
(言葉は確かに本音だけどお姉さんの反応を見たがっているようで) (からかわれて顔を真っ赤にして)
はぁっ……
(胸に吹きかかる丈の吐息にぞわぞわして思わず身体を震わせる)
(反応を確かめられるように繰り返し感想を告げられる)
(きゅん、と下腹の奥が疼くような感覚がして) どしたの?赤くなっちゃって
(乳首と胸の感触に夢中になって、丈も頬が紅揚する)
我慢できないから確かめさせてもらうね、どんな感じなのか。
いただきまーす。
(歯を立てぬように胸にしゃぶりつくと、胸の縁から舐めていく。
卑猥な音を立てながらネットリと)
お姉さん、ここ、とっても気持ちいいよ...!
おれ、どうにかなっちゃいそう...
(乳首を舐めまわし舌で叩く) (教え子の小さな男の子に胸を舐められて)
(固くなった乳首も音を立てて舐められ、吸われ、弄ばれて声が我慢できなくなってしまう)
あっ……はっ…………んんっ……!
気持ちいっ……!
(このままもっとして欲しいと思ってしまって腰をくねらせる) ...(腰のいやらしい動きに一瞬だけ目が止めるがすぐにニコっと笑い)
気持ちよさそうだね、お姉ちゃん。
(腰を撫でまわしながら、大きな胸をタップリと湿った音を立てながら舐めまわし)
お姉ちゃん、いっぱい気持ちよくしてあげる!
(力を入れて派手な音を出し吸い上げる) (気持ちよさにもう否定もできなくなってしまい音を立てて吸われる刺激にビクビクと身体を震わせる)
やぁっ……!
(すっかり家庭教師ではないとろけた顔をして喘ぐ)
(無意識に丈の身体を撫でて求めてしまう) ははっ、どうしたの、お姉ちゃん?
いつもはあんなにしっかりしてるのに。
お姉ちゃんの顔見てると俺もドキドキしちゃうよ...
ほっぺも赤くしちゃって...
(からかうように頬擦りすると腰に手をかけて)
お姉ちゃん、もっと教えてもらうよ。大切なこと...
(つぶやくとスカートを下し、あまつさえ下着も下ろしてしまう)
(初めて見る憧れの優子お姉さんの一糸纏わぬ姿に目を爛々と輝かせ)
さっすがお姉ちゃん!脚も紀霊だねー!
(太ももを撫でる手は次第に股間を目指して) んっ……
(頬ずりをされたり腰を触られるだけでも性感を煽られて小さく声を漏らす)
(上を脱がす時とは裏腹にスカートを脱がされる時は大人しく)
(下着を脱がされると期待で濡れた秘部が露になって)
(足を撫でる手が触れてほしい場所に向かうのにドキドキしてしまう) 何だか光ってるよ、ここ。
これどうして、お姉ちゃん?
(ホントに知らないのか、振りをしているのか...
上目遣いで尋ねると、トントンと指で優しくたたく)
(顔をそこに寄せて、お姉ちゃんの表情とそこに対し交互に視線を這わせる)
ん〜何か妖しいなあ〜
(息を吹きかけ指でチョンチョンと触ると、左右にゆっくりわけて中を覗き見る)
すごい濡れてるよ。何でこうなったんだろ?
(優しく中を撫でこする) すみません、急用が入ってしまいました
やさしい方でとても楽しかったので残念です あ...とても残念です。
でも優子さんが可愛くて楽しませてもらいました。
もう少し自分の攻め方がアグレッシブだと良かったかも
また機会があったらお願いします。
自分がスレを閉めておきますね。
本当にありがとうございました。
以下空き室です。 >>384
こんばんは、どんな子が好みですか?
よかったらお相手してほしいです >>385
こんばんは
えっと小学4年生くらいの子でペニスは大人と同じサイズ
私が女子高生でマンションの隣に住んでる設定がいいのですが…
難しいですか?💦 ありがとうございます、その設定でお相手お願いしたいです
照れ屋で顔を赤くしながらお姉さんにいたずらされたいなぁって思います…可愛がってくれたら、大人並みのもので逆にお姉さんのこと犯すくらい夢中になりたいです// えっと
マンションで部屋が隣同士だからよく遊んでいて、今日は一緒にお風呂に入ってる設定がいいです… >>388
それで大丈夫です!!
おねがいできますか…?? sage進行できますでしょうか?
中文で()付きで描写付けていただけたら、深く入り込めて楽しいのですが…もしそれでもよければ是非…! >>391
はい!大丈夫です
よろしくお願いします…!! >>392
あの…sageていただきたかったです。
すみませんが取り下げさせていただきます…落ちますね 隆則くんへ
こんばんは、初めまして。
隆則くんと私はどんな関係ですか?
隆則くんは何歳くらい?
こちらは何歳くらいがいいのかな?
質問ばかりでごめんなさい。 返信ありがとうございます!
僕は10才位でお相手は友達のお姉さんかお母さん(大人の女性)をイメージしてました!
例えば偶然あなたが昔撮影したエッチな写真などを見つけてしまい、子供らしい好奇心であなたに色々要求してしまうみたいな流れはいかがでしょうか? 良かったいてくれて。
私は隆則くんの友達のお姉さんで高校生くらいでいいかな?
遊びに誘いにきたのに弟は出掛けていなくてって感じかな。
書き出ししてくれると嬉しいな。 こんにちは〜!トモ君いる〜!
(勝手知ったる友達の家へベルも鳴らさず上り込む隆則)
あっさゆりちゃん!
(学校帰りでシャワーを浴びて浴室から出て来たさゆりと鉢合わせ)
あれさゆりちゃんもうお風呂入ってるの?
[とりあえず書き出しました!
あとNGはありますか?] あれ?隆則くん、こんにちはトモなら出かけてるよ約束してたの?
あいつ忘れやすい性格だから…ゴメンね
(といいウインクして見せる)
すぐ帰ってくると思うけど待ってる?
そうだ私の部屋でゲームでもしてようか
お風呂?部活で汗かいちゃったから…
遠慮しないであがんなさい
(タンクトップにショートパンツで子供相手に恥ずかしがることもなく誘ってみる)
【NG特にないですよ、いっぱい身体求めてほしいな】 うん!ゲーム何があるの?
(さゆりの部屋に先に入って彼女のパソコンをいじりだす)
そうそうやりたいゲームあったんだった!
(子供なので操作がめちゃくちゃでいろんなファイルがバンバン開いていき、その中にさゆりが彼氏と裸でうつる画像か!)
わっみーちゃった!みーちゃーた!
さゆりちゃんの裸!
(子供っぽく騒ぎ出す隆則) ちょっ…ダメっ…それなんで開けるの…
(マウスを取り上げようと近づくと胸がムニュッっと当たったりしながら)
ダメっ…それ以上開いたら…
(鍵のかかっているはずのファイルが開くと彼氏とハメ撮りしている写真が出てきて…)
いゃぁ…見ないで…お願い…こんなの家族にバレたら…隆則くんの言うこと聞くから…内緒にしてくれる?
(困り顔で椅子に座る隆則くんを見つめ上げながらお願いする) えーどうしよっかな〜!
なんでも言うこと聞くの約束だからね!
(少し考えこんで)
じゃ僕もこれとおんなじ事したい!
さゆりのハメ撮り画像を次々と開いて!
もちろんオーケーだよねー! うぅ…見ないで…
(ズッポりとおちんちんをはめられて蕩けた顔した写真を見られて)
これとおんなじことしたいって…隆則くんにはまだ早いよ…こっちおいで
(手をとるとベッドまで連れていき)
オッパイ触ったり舐めたりならしていいからそれで許してくれる?
(タンクトップとブラを外すと形の良い胸がプルンと揺れながさらけ出されて)
ほら…いいんだよ…
(隆則くんの手を取ると胸に当てて) えー大人はすぐそういう事言ってごまかすもんな〜!
わわ!さゆりちゃんおっぱい大きいね!
うちの姉ちゃんよりぜんぜんおっきいや!
(さゆりがタンクトップをあげた途端おっぱいにむしゃぶりつく!
僕知ってんだ!
女の人っておっぱい舐められると気持ちいいんでしょう?
(早くも乳首をちゅうちゅうと音を立ててしゃぶり出す!)
ねっねっさゆりちゃん!
僕おちんちんがなんだか熱くなってきた!
なんだろこれ?
(ズボンをおろすと皮かむりのくせに立派なイチモツが!) んんっ…んっ あっ…はぁっ…
(力加減のしらない少し乱暴な愛撫…何故だか的確に感じる所を責められて口の中で硬く尖る乳首…)
あっ…あぁん…ダメっ…気持ちいぃ…
(口から漏れる艶の混じった喘ぎ声)
嘘…大きい…違う違う…そんなの見せないで…
(まだ皮がかぶっているものも小学生にはふさわしくないおちんちんがさらけ出されて…しっとりと下着が濡れてくるのを感じてしまう) さゆりちゃんおっぱい気持ちいい?
これは?
(勃起した乳首を前歯で噛む)
さゆりちゃん声がどんどん変になってくね!
ねえ今度は触りあいっこしよ!
(さゆりの同意は関係なくちんちんを無理やり握らせ、隆則はさゆりのショートパンツの中に手を差し込み股間をまさぐり出す!) あぁっ…噛んじゃダメっ…ひぃっ…
(乳首を噛まれるとビクンと身体が跳ねて)
触り合いっこ…って…ふぁっ…あっ あっ…
(下着の中に強引に入ってくる指…割れ目を擦りあげられるとくちゅりと音をたて愛液が溢れちゃって)
ねっ…今ならまだ…止めれるから…これ以上は…ダメたよ…
(さすがに小学生に手をだすのはダメなことだと頭の中で思いながらも、彼氏との行為もご無沙汰だった身体は求め握らされたおちんちんをぎっゅと握り扱きだしてしまう) あぅっ!
さゆりの手柔らかくておちんちん気持ちいいよ〜!
(さゆりに扱かれると本能的に腰を振ってしまう)
さゆりちゃんのパンツの中なんだかネトネトしてるね!
(何も知らずに割れ目の中に指を入れてしまう)
あっ今ビクンってなった!
さゆりちゃんお股気持ちいいの?
(オマンコの中を指でかき回し始める)
はぁはぁねえさゆりちゃん!
写真のやつやろうよ〜!
(体重をかけてさゆりをベットに押し倒して股間をまさぐりながらおっぱいにむしゃぶりつく はっ はっ…んんぅっ…んぁっ あっ あっ…気持ちいいの…隆則くんの…指ぃ…おまんこ…ズブズブされるの…ぃぃの…
(すっかり感じだした身体はおちんちんを求めて愛液が止めどなく溢れ出す)
女の子はね…あぁん…気持ち良くて…はぁはぁ…感じて…んっ…おちんちん欲しくなくなると…あぁっ…濡れちゃうの…覚えておいてね…
(もう我慢の限界を迎えたさゆりは一線を越えてしまおうとする)
ちょっとだけ…お姉ちゃんの言うこときいて…
(覆い被さる身体から何とか抜け出し隆則くんを寝かしつけると顔の横で下着ごとショートパンツを脱ぎ始め)
これがおまんこだよ…これから隆則くんのおちんちんでズブズブして…一緒に気持ち良くなるんだよ…その前に…大人のおちんちんにしなくちゃね
(隆則くんの股間に顔を埋めるとばくっとくわえて舌先を肉と皮の間にゆっくりと挿し込み皮を剥いていく) ふぁつ!
さゆりちゃん何それ!うわーおちんちん気持ちいい!
えっ大人のおちんちんって?
あっ痛っ!
(皮を剥かれてびっくりするが、それよりも気持ち良さがまさって腰をくねくねよじらせてはぁはぁ喘ぐ)
さゆりちゃんのお股も舐めたいよ!
(ちょうど69の形なのでさゆりの股間に顔を埋め割れ目を必死に舐め出す隆則) ジュブっジュブっ…にゅるっ…んんっ…ぐぷっ…じゅるっ にゅぷぅ…
(なるべく痛みを感じさせないように唾液でベトベトにして皮を剥いて)
なんかでそうになったら我慢してお姉ちゃんに教えてね…もう保健体育で習ったかな?射精って言って精液びゅるびゅるでちゃうんだよ…隆則くんの初めてはお姉ちゃんの膣内にだしてほしいな…んんっ…
(たどたどしくおまんこを舐める舌を感じながら言って聞かせる) あぅあぅあぅ!
まっ待ってさゆりちゃん!
なんかオシッコ出ちゃいそう!
(さゆりの頭を押さえつけて動きを止めさせる)
うん我慢するからさゆりちゃんのお股に入れてみたい!
(爆発寸前の子供チンボがさゆりの口の中ででビクンビクンと脈うっている) ちゅぽん…うふふ…おしっこじゃないよ…子供を作るための精子って言うんだよ
(髪をかきあげながら口を離し、はぁはぁと荒く息継ぎしながらおちんちんをビクビク震わせる隆則くんを愛しげに見つめ)
弟の友達に手を出すようなはしたないお姉ちゃんでゴメンね…幻滅しちゃったよね…でももう我慢できないの…お姉ちゃんのおまんこもうこんなになっちゃってるの…
(ベッドの上で股を開き自らおまんこを開いて見せる)
隆則くんのおちんちんほしくて…ほらここだよヒクヒクしてるここの穴…おちんちんほしくて…溢れちゃってるの
(愛液を溢れさせるさまを淫らに見せつけ誘う) はぁはぁはぁはぁ
さゆりちゃんお股におちんちん入れちゃうね!
さゆりちゃん大好き!
(M字で誘うさゆりの股の中に股間を寄せて)
ここかな?
ぐいっ!
(いきり立った子供チンボは楽々とさゆりのおまんこに吸い込まれるようにズッポリと入ってしまう)
あぅ〜さゆりちゃんこれ気持ちいいよー
(また本能的に腰を揺すってしまう) こんなお姉ちゃんでも…好きっていってくれるの?…あぁん…嬉しい…
(ズブズブと押し入ってくるおちんちんをトロトロに蕩けた膣内に迎いいれる)
はぁはぁ…隆則くんの…おちんちん…大きくて硬くて…あっあっ…気持ちいいの…
(激しく腰を打ち付ける音が部屋の中に響く)
隆則くんも気持ちいい?…我慢しなくていいからね…今日は大丈夫な日だから…んんっ…お姉ちゃんの中に精子いっぱいちょうだい
(ズリズリと膣壁を擦りたてるおちんちんをギュッギュッと締め付け離さない) さゆりちゃん大好き!
あぁ出ちゃいそう!
あっあっあっ!
(最初の何振りかで童貞ガキンチョちんぽは堪らずさゆりの中で絶頂してしまう!)
あ〜!
ドピュッドピュッドクンドクンドクン!
はぁはぁはぁはぁ
さゆりちゃんすごい気持ちいいよ〜
(射精しながらも腰を振り続ける隆則) あっ あっ…お姉ちゃんも…イっちゃうっ…気持ちいいのきちゃうの…
(射精寸前で大きくて膨らむおちんちんに膣内がうねり絡み付くように締め付けると)
イくぅ…んぁぁぉぁ…ぁあぁっ…
(ビクンビクンと身体を震わせながらびゅるびゅると大量に噴き出す精液を受け止めながらイっちゃうの)
はぁはぁ…あっあっ…ぁぁっ…
(射精が終わっても腰を振り続ける隆則くんを優しく抱き締める) あぅあぅあぅあぅ!
さゆりちゃんこれ気持ちいいよ!
あ〜!なんかムズムズしてきた!
(一度しなびた童貞チンボがさゆりの膣内でまたムクムクと復活しだす)
はぁはぁはぁはぁ
さゆりちゃん、僕またちんちんがキュンキュンしてきた!
(逝ってぐったりしているさゆりに抱きついて腰をまた激しく振り始める) ふぇっ?…中で…硬く大きくなってるの…
(射精したばかりなのに直ぐに硬さを取り戻すおちんちんで激しく責め立てられちゃう)
隆則くん…すごいの…激しいっ…お姉ちゃん…おかしくなっちゃう…
(激しい責め立てで身体を震わせながらも膣内は若い男の精液を求めギュウギュウに締め上げる)
いっぱいお姉ちゃんにちょうだい…溢れるくらいに…
(自ら腰を振り激しくぶつかり合う) あっあっまた来た!また来た!
いっいくよ!
ドピュッドクンドクンドクン
(またもや簡単に遠慮なく中出ししてしまう)
あーさゆりちゃんすごい気持ちいいよー、
これまだまだ止まらないよー
(またムクムクと復活し始めるちんちん)
さゆりちゃん大好き!
僕と結婚して〜!
(生意気に腰を振りながらも子供らしい発想で愛情表現する隆則) あっ…熱ぅ…隆則くん…精液…熱いの…
(二回目の射精なのに先程と変わらないくらいに大量に注ぎ込まれる精液)
あっ…ぁぁっ…すごいの…溢れちゃう…
(隆則くんが腰を振る度に繋がったところからブジュブジュと精液と愛液が混ざったものがあふれちゃう)
また硬いのが…
(疲れを知らない若い男の精力に翻弄されながらも受け入れ身体を捧げてしまう)
彼氏のよりすごいの…気持ちいいの…彼氏と別れるから…お姉ちゃんを…隆則くんのものにして…
(それから何度も何度も中だしされてしまうさゆり…だった)
【ごめんなさいね、遅くまでお付き合いありがとうごさいました。】
【ぐっすり眠れそうです。また機会がありましたらよろしくね】
【先に落ちさせていただきます。お休みなさい】 あぅあぅあぅ
さゆりちゃん!また出るよ〜!
ドピュッドピュッドピュッ
(いつ果てるともなく射精し続ける隆則)
こちらこそありがとうございました!
楽しかったです。
また会えたらよろしくお願いします!
おやすみなさい
以外空き レースクイーンのお姉さんと遊んでくれる男の子いないかな?
攻めちゃうぞ >>426
和也くんはどんなプレイがしたいの?
よろしくね よろしくお願いします。
レースの応援に来ていたところを、どこか連れ込まれてイタズラされたいです。
何度も射精させられたり弄ばれてみたいです。 >>428
期待に応えられるか分からないけどよろしくね笑
エッチな事、少し詳しい設定だと嬉しいな
じゃあ、レーサーのお父さんの息子さんって事で、おトイレでしようか?決定ー
書き出しいいかな? もう一度だけ募集します
他に好みの設定があればそちらでお付き合いします >>430
まだいらっしゃいましたらお相手お願いします >>432
よろしくね
お好みのシチュはありますか? ごめんなさい、書き込み失敗してました…
落ちます… >>433
好みのシチュと言われれば、JKとお隣のショタみたいなのがいいですね
優しく筆おろしか、何度も搾り取るようなのが好みです >>434
好きな設定だったのでまたあった時は相手してくださいね
>>435
大学生設定でもいいですか? >>436
大学生でもOKです
こちらはどれぐらいの年齢がいいですか? >>437
小4くらいがいいかなぁ
エッチな事、少し詳しい設定だとやりやすいです
書き出しいいかな? >>438
わかりました
書き出すので少々お待ちください おねーちゃんいるー!
(夕方を少し過ぎ辺りが暗くなり始めた頃インターフォンを鳴らし尋ねる少年が一人)
(現代には珍しく近所付き合いがしっかりしており、親が帰宅するまでの間いつも一緒にいるのだが)
うーん、今日はいないのかな?
もう一度押してみよう
(再度インターフォンを押して様子をうかがってみる) はいはい…いるよー
ごめんね、庭の方でお花の水やりしてて気が付かなかったの
家上がる?お菓子焼いたから食べてきなよ
(頭をなでなでして、部屋に招き入れる)
(久しぶりのスレHだから変な事書いたらごめんなさいね笑) うん、お邪魔しまーす
(照れくさそうに笑うと部屋に入り)
(お気に入りに指定席であるソファーに座り)
ねぇねぇ、お菓子ってなに?
今日はどんなおかしなの?
(足をばたつかせながら待ちきれないと言わんばかりに聞き始め)
おねーちゃんのお菓子ってすっごく美味しいから気になるなー
(ソワソワしながら出てくるのを待つ)
【あまり気になさらずに書いて下さい】 ふふ笑
今日はねー…クッキー焼いたの!
本当は彼氏に食べてもらうつもりだっけど…家に来れなくなったみたいだから全部悠斗くんにあげる!
(少し寂しい顔をして)
悠斗くんはクラスで好きな女の子とかいるの?
(悠斗くんが座る向かい側に座り、顔を近づけて) やったー
いただきまーす
(サクサクのクッキーを口に頬張ると何枚も手に取り口に放り込み)
ん?
好きな女の子?
うーん、仲がいい人はいるけど
好きって言われるといないよ
(時々話すぐらいで友達という意味で解釈して少年はそう答えると)
おねーちゃんが好きな人ってあのお兄さんだよね?
(時々顔を合わせた事があるぐらいでちゃんと話をしたことは無いが) へぇー…
悠斗くん、可愛い顔してて女の子にモテそうなのに、好きな人いないんだぁ…
(幼い男の子の顔をじっと見ていると、気分が興奮してきて。彼氏に相手にされてないせいか、今近くにいる男の子でドキドキして)
そうなの…最近相手してくれなくて寂しくてね…ま、そんな事悠斗君に言っても仕方ないか…
(悠斗くんの隣に移動して座る)
ねぇ、悠斗くん…今日、お母さんとお父さんは帰り遅いって言ってたよね?
少し…私と遊ぼうよ…
(耳元で囁くように言う) そう言えば最近来ないねお兄さん
(ここ最近の記憶を思い出せば合ったのは随分の前で日にちは思い出せないほどで)
うん、そうだよ
だからおねーちゃんの所に……
(耳元で声をかけられると背筋がゾクッとして)
うん、なにして遊ぶの?
(よくわからないが緊張してきた) (びくっと反応する悠斗くんが可愛くて、もっといじめてみようと決める)
あれ?悠斗くん、何で目をそらすの?
私、彼氏が相手してくれなくて寂しいんだよ?
ほら…こっち見てよ…
(目をそらす悠斗くんのほっぺを両手で押さえて唇を合わせる) なんか、おねーちゃん変だよ?
(どことなく怖い気もして)
(目をそらせば頬を押さえられ)
んんぅ!?
(突然の状況に頭が追いつくなくなりパニックを起こす)
(そんな状況でも、唇の柔らかい感触と女性の甘い香りだけは認識できたが)
おねーちゃんとキスしたの僕?
(初めての経験に頭はぼーっとしてしまう) 変かなぁ…
私は私のしたいようにしてるだけだよ?
悠斗くん、言ってくれたじゃん、前に…
おねーちゃんが寂しいときは僕が喜ばせてあげるよって…
喜ばして?
(再び唇を奪い、今度は舌で悠斗くんの唇を割り、口内に舌を侵入させ、絡める)
ちゅっ…んっ…んん…くちゅ 言ったけど……
(もぞもぞと動き気恥ずかしさで居心地は悪く思えてきて)
うん……
(おねーちゃんの見せる表情に惹かれ頷き)
んちゅ……ちゅ……
(されるがまま身を委ね)
(拙い知識を使い、舌を絡ませ合わせていく) (積極的に絡めてくれる悠斗くんの舌をしっかり受け止めて、吸い付くようにして)
ちゅぅっ…んちゅっ…んんっ…
ぷはっ…
(舌を解くと糸が引いている)
悠斗くん…こう言うの嫌だ?
(それを確かめようと悠斗くんの股間に手を伸ばす)
ねぇ、ここどうなってるの?
教えて? 嫌じゃないよ
でも恥ずかしいよ、おねーちゃん
(キスという行為に興味はあった)
(けれど出来た実感より恥ずかしい方の感情が上回り)
え?
おちんちんが固くなってる
(触られて初めて気がつく異常な状態に)
これってへんだよね?
おちんちんなんか痛いよ
(股間はパンパンに膨れ上がり窮屈に締め付けられ痛がってしまう) ねぇ、大きくなってるね…
パンパンで窮屈で、とても苦しそう…
お姉ちゃんが見てあげるね?
(片手で悠斗くんのズボンのチャックを下ろして、ゴソゴソと中身を取り出す)
(彼氏のモノと同じくらいの大きなものに興奮度は更に高まり)
…悠斗くんはお友達とお話しないの?
ココをこうやって動かすと気持ちいいって…
(悠斗くんの顔をうっとりしながら見て、シコシコと上下に動かす)
ねぇ、悠斗くん、こう言うの嫌い? お願い、おねーちゃん
これが僕のおちんちん?
(取り出された中身を見るといつもとあまりにも違う状況に驚き)
おちんちんをそうやって弄るの?
えーっと、オナニーっていうやつ?
よくわかんないよ
(聞いたことがあり試したが気持ちいいとは思えず)
(それどころか勃起してない状態なのでよくわからず当然だが)
ううん
嫌いじゃないよ、なんか気持ちいいかも
(おねーちゃんに弄られと気持ちよくなっていき)
(その証拠に先端から汁がにじみ出てくる) うん、これが悠斗くんのおちんちんだよ?
こんなに大きくなってるのはね、悠斗くんがお姉ちゃんの事大好きって事なんだよ?嬉しい/
(おちんちん目がけてヨダレを垂らし、ねちゃねちゃと音を立てながらシコシコする)
そう、オナニー…こうやって大きくなってる時じゃないと気持ちよくならないんだよ?
あっ…凄いっ…//
もう先っぽからこんなに出てる…
ほら、我慢しなくていいんだよ?
いっぱい出して?
(悠斗くんの下に座り込み、おちんちんの前で口を開け、舌を出して待つ。上目遣いで悠斗くんを見ながら) ごめんなさい
いいところなんですが眠気が来たので落ちます
最後まで出来ずすみません >>456
私もです…
ありがとうございました
和也さん、またいつかお相手お願いします
落ちます よろしくー
綾香と弟、子供で三人暮らしって感じで、弟くんとはよくエッチをしてます
今日は外出して、みたいなのでいいかな? >>465
まだいらっしゃいますか?
とろっとろのショタザーメンで孕ませて欲しいです。 >>466
亜希さん
よろしくお願いします!
ご希望の設定とかありますか? 仕事疲れでぐすっりとベッドの中で眠りにつく美亜…
昔からお姉ちゃんと呼び慕っていてたまたま遊びに来た親戚の貴方は遊んでもらおうと部屋に入ってきて…
呼んでも揺すってみても起きない美亜…
寝返りを打つたびにはだけた胸元から覗く白い肌と谷間…
そんな姿にムラムラしちゃった貴方は起きないことをいいことに美亜にイタズラし始めちゃって…
こんな感じで募集しちゃいます。
お姉ちゃんにどんなイタズラしゃうのかな? お姉ちゃん、帰ってるんでしょ?
ねえ、お姉ちゃーん
(ノックもしないで部屋に入り、ベッドで眠る美亜さんに声をかける)
起きてよぉ、美亜姉ちゃん
遊ぼうよぉ
(布団を捲り、身体を揺すって起こそうしても反応がなく)
(寝返りをうつと、少し胸元がはだけて白い肌がみえる)
遊んでくれるって約束してたのに・・・
(不満そうな表情をしながらも、はだけた胸元をみているうちに)
(徐々におちんちんが熱く、硬くなっていくのを感じる)
起きてくれないなら・・・一人で遊んじゃうぞ
(服に手をかけると、さらに胸元をはだけさせる)
【よろしくお願いします】
【エロ本を参考に美亜さんの身体で試していたずらしたいです】 【あらためてよろしくね】
【どんな内容のエロ本なのかな】
【あと敦くんは何歳くらいか教えてほしいな】
ん…んんっ…ん…
【敦くんが呼んでもベッドを揺すってみても目を覚まさない美亜】
それ…ダメぇ…美亜の…
【どんな夢を見ているのか寝言を呟く…】
くしゅっん…ムニャムニャ…
【胸元をさらにはだけさせられちゃってレースで刺繍されたブラがさらけだされちゃう】 (突然の美亜さんの寝言に、どきりとし手を引くが)
(起きているわけではないことがわかり、再び胸元に手を伸ばし)
(ブラからこぼれる胸の白い肌に指を這わせる)
これが、本当の女の人のおっぱいなんだ・・・
(指先でその感触を確かめるようにしながら)
(乳首を探すように、ブラを少しずつずらしていく)
これが、お姉ちゃんの乳首・・・漫画で見るよりも黒くて、乳輪も大きいんだぁ
(乳首を指先で転がすように弄りながら、観察を続ける)
お姉ちゃんも乳首吸われると気持ちよくなるのかな・・・
(漫画のシーンで女性が乳首を吸われて悶えるシーンを思い出し)
(徐々に顔を近づけ、乳首を舌先でぺろりと舐める)
【こちらはオナニー覚えたての中学1年くらいです】
【エロ本は漫画モノで、メイド姿の女性が男性に凌辱され、奉仕させられるようなものです】
【何か希望やNGがあれば、教えてくださいね】 【メイド凌辱ものなのね】
【NGは過度に汚ないことでなければ大丈夫だよ、目を覚まさないお姉ちゃんの身体でいっぱい楽しんでね】
んんっ…んあっ…んんぅ…
(ブラに包まれていた胸がずらされプルんと揺れながさらけだされちゃう)
はぁ…んんぅ…んっんっ…
(柔らかさを確かめるように這う指の感触に口から漏れる声に艶が含まれ出して)
んぁ…そこ…んんぅ…あぁん…○○○…
(乳首に吸い付かれると大きな喘ぎ声と彼氏とエッチなことをしてる夢でも見ているのか名前が…) (美亜さんの声が艶っぽくなると、さらに興奮が高まり)
(少し大胆に乳首に吸い付き、胸を手で弄る)
〇〇〇って、お姉ちゃんの彼氏なのかな・・・
いつも彼氏とこんなことしてるんだろうか・・・
(彼氏とのセックスを妄想すると、さらに興奮し)
(下着の中のおちんちんは、反り返り、硬く勃起してしまう)
これだけしても起きないんじゃ・・・
(自分の身体を、美亜さんの下半身の方へと移動させ)
(スカートに手をかけ捲りあげると、ブラとお揃いの下着があらわになる)
この奥に、お姉ちゃんの・・・
(下着の上からそっと割れ目に添わせるように指を這わせる) はぁはぁ…んあっ…気持ちいいの…
(夢の中で彼氏にされる愛撫と敦くんにされる愛撫がシンクロして美亜の身体は感じ始めちゃう)
気持ちいいの…好きぃ…もっと…
(吸い付かれる乳首は硬く尖り)
あっ あっ…あぁ…
(胸への愛撫を止められると切ない声がもれちゃう)
んあっ…そこ…ふぁ…
(下着の上から割れ目をなぞられる…美亜のそこは湿り気を帯びていて) (美亜さんの声に興奮は高まり、行動が大胆になっていく)
お姉ちゃん、寝てても気持ちいいのかな・・・
(下着の上から這わせる指に湿り気を帯びた熱を感じ)
お姉ちゃんのここ、すごく熱くなってる
これって・・・濡れてたりするのかな
(漫画でみたメイドが、男性に弄られ愛液を垂れ流す姿を思い出し)
(下着に手をかけると一気に脱がしてしまう)
これが、女性の・・・
(初めて見る女性器に興奮はさらに高くなり)
(肉襞を押し分け指を中へと挿入させる)
うわぁ・・・すっ、すごい
本当にぬるぬるしてる・・・
(中へ入れた指を抜いてくると、その指には愛液がつきいやらしく光っている) あっ あぁん…んぁっ…
(感じていることを現すように喘ぎ声を漏らし)
んくぅ…あぁ…はぁっ…
(下着の上からおまんこに愛撫されると愛液が溢れ出して下着に染みができちゃう)
はぁっ…んんっ…あぁ…
(下着を脱がされた美亜のおまんこは溢れる愛液でテラテラと光り敦くんの興奮させる…)
んぁっ…挿ってくる…
(ゆっくりと挿しこまれる指の感触に身体がビクビクって震えちゃって…熱くトロトロになった膣内は敦くんの指に絡み付く、引き抜かれた指とおまんこの間に愛液の糸が…) (指に光る愛液の糸をみつめ)
(再び指を美亜さんの肉襞の中へ侵入させると)
(美亜さんの反応を確かめながら、角度や深さを変えて中を弄る)
すごい、どんどんお汁が溢れてくる
お姉ちゃん、寝てるのに感じてるんだ・・・
(指を激しくピストンさえると、ぐちゅぐちゅという卑猥な音が立ち始め)
漫画のメイドさんと同じだ・・・すごい・・・
(興奮しきった目でその様子を見つめながら)
(徐々に激しく美亜さんの中をかき回すと、下着の中でおちんちんが痛いほどになり)
お、お姉ちゃん・・・
(我慢しきれなくなり、自分のズボンと下着を下ろし)
(お腹につくほどに反り返ったおちんちんをあらわにする) あっ…凄いの…気持ちいいの…
(美亜の感じるところを探るように動く指ビチャビチャと愛液を溢れ出して卑猥な水音が部屋の中に響く)
○○○…そこ 気持ちいい…もっと…
(流石に現実に与えられる刺激に目を覚ます…)
あっ あっ…なんで…敦くん…ダメっ…
(混乱する頭の中…執拗に責め続けられた美亜はイかされてギュウギュウに締め付けちゃう)
敦くん…なんで…こんなこと…
(可愛い弟みたいに思っていた敦くんに犯される美亜…最後の一線だけは越えちゃダメだと思いおちんちんを硬くそそりたたせた敦くんをキッと睨みつける) 【流石に目覚めました】
【最後までちゃんと続けますのでご安心を】 【落ちちゃったかな?】
【もう少しだけ様子見してみます】 【最後まで寝たままで犯されたほうがよかったのかな…】
【敦くんの筆下ろし美亜が起きてる時にしてあげたかったんだけどなぁ…】 【会わせられなくてごめんなさい】
【落ちます】
【誰もいない部屋…以下空室です】 実は隠れハードアナニスト
性には無知だけど好奇心旺盛、お姉ちゃん大好きな年の離れた弟をそそのかして
お尻弄りを手伝わせるお姉ちゃんいませんか? まだ幼いのにゲンキな弟か息子に中出しされたいです
無邪気に陵辱ってプレイ希望です 姉と希望ですが、香苗さんの気分に添いたいです。
年齢設定はどのくらいでしょう? 姉でいいよ♪
ヤリマンな姉で、18歳で2人の子持ち・・・
幼稚園の弟と子供で4人暮らしで、お金は身体で稼いでる淫乱・・・です
ちんぽに弱くて、弟の言いなり、されたい放題って感じでw
弟には傷つくようなことを言われながらされたいドMです
大丈夫かな?? 設定了解しました、大丈夫です。
書き出しこちらからした方がいいですか? 【書き出しますね】
おはよう、お姉ちゃん…
(朝、トボトボと寝室から歩いて来て、子供に授乳している姉のもとへ)
今日は、男の人、くるの?
(眠い目をこすりながらそばに来て、抱いている甥の頭を撫でて)
僕もおっぱい、飲む… 今日はこないよ
あ、これクリスマスプレゼントね
(とまえ、一緒におもちゃ屋さんで見たおもちゃをあげる)
(香苗の格好は上はYシャツ、下はジーパン)
(大きなおっぱいを吸う息子を抱えて)
いいよ〜
こっちおいで♪
(右おっぱいを息子に上げながら、左おっぱいを与えます) わぁ、ありがとう!
こんなのいいの?結構したよね?
(家庭事情も、サンタが空想なことも幼いながらもう知っていて、しかし、無邪気にプレゼントには喜んで)
あのお小遣いで買ったの?
(物心ついた頃には姉と男の人が関係してるのを見ていて、慣れたもので)
…ん、いただきます。
(屈んで、姉のおっぱいにしゃぶりつく)
(おっぱいの吸い方は、子供というより、男が愛撫するようないやらしい舌遣いで) あん♪
おいしい・・・?
(弟の舌使いで感じている姉)
もう、お金のことは気にしないの!
(もちろん男と寝て得たお金で買ったプレゼント)
(今回はお父さんと変わらない年の男に一晩しっかり犯され、いつもより多くのお小遣いをもらっていた)
(弟の頭を撫でて)
もう、なんでお金のこと分かっちゃったんだろう・・・
(と、家に男を連れ込んだこともあるくせに自覚の無い姉) ん、んっ…美味しいよ、お姉ちゃん。
お姉ちゃんも、気持ちいい?
(甥がおっぱいを飲み終えると、空いた乳首を指でつまんで、引っ張って弄んで)
ふふ、お姉ちゃんヤリマンだからね。
いつもありがとう。
(褒め言葉のつもりで、悪い言葉を使う)
(そして、姉の頭を撫でて)
…お姉ちゃんも、ご褒美食べる?
(姉のおっぱいを舐めて興奮し、勃起してしまったちんぽを出して)
(姉と男の人の交尾で覚えた言葉を使って) (香苗のおっぱいはロケット型で乳首なんて哺乳瓶の口みたいな形・・・)
(息子はお腹いっぱいになると寝ちゃって)
うん、気持ちいいよ・・・
((弄ばれた乳首は母乳を勢いよく発射)
もう、真吾ったら。。。
ありがとうね?
お姉ちゃん、ご褒美食べる♪
(はじめは注意したけど、もう慣れちゃったうえに弟のチンポを味わってしまったら甘甘になてしまったヤリマン香苗)
(そういってサイズは大人にも負けないチンポを口にします) ん、えらいえらい…。
(従順にちんぽにしゃぶりつく姉の頭を優しく撫でて、可愛がる)
ヤリマンのお仕事、頑張ってえらいね。
今日お休みなら、いっぱいセックスしてあげるね。
(優しく言いながら、腰をゆっくり動かし始めて)
(姉の口の中を犯すように、徐々に激しくストロークして)
一発目は、どこに欲しい?お姉ちゃん? ん、ちゅぱじゃぽ・・・
(フェラ音をさせながら口を犯してもらって)
ん、ん・・・
お姉ちゃん、口に欲しいな・・・
お姉ちゃんもミルク飲みたいの(口の置くまで咥える)
うん、ヤリマンお休みだから、セックスする〜
(年上の男にしてるみたいに甘えた声) っ、んぅ…
(喉元まで咥え込まれ、その気持ち良さについ声が出る)
あぁ、出るよ…お姉ちゃん…
ミルクいっぱい飲ませてあげるね…っう…!
(髪を撫でながら、喉の奥に射精する)
(大量の濃い精子をどくどくと吐き出すと、まだ固いちんぽを口から抜いて)
…っ、ふぅ…
今度は、おまんこに入れたいな…。その前にお掃除してよ。 ん・・・ゴク・・・ゴクン
ごちそうさま♪
(男と寝てるときと同じヤリマン顔でお礼を行って)
はーい、綺麗にするね♪
(竿や亀頭を優しく舐めて・・・)
真吾、お姉ちゃんのズボンとパンツ脱がしてくれる?
(チンポにキスして)
【ジーパンを脱がせにくいからとはさみで剥がされたりしたいです・・・】
【エッチで新しいの買えばいいよねってノリで・・】 うん、いいよ。
脱がせてほしいなんて、エッチだねお姉ちゃん。
(からかいながら、突き出されたお尻のジーンズに手をかけて)
…んしょ、んん。
(ぐい、と引っ張っても下りるはずなく、脱がすには一苦労で)
(棚の上からはさみを取ると、ジーンズに刃を当てて)
これで切っちゃおうか。
またヤリマンで稼いで、新しいの買えるでしょ?
(無邪気に聞きながら、ジョキジョキと切ってやる)
(下着もジーンズも切ってやると、一気にずりおろして)
…ほら、お姉ちゃんのおまんこ丸出しだね。
入れてほしい?もうちんぽ欲しい? うん、大丈夫♪
ヤリマンで新しいの買うから全部すきにしていいよ♪
(丸出しにされた二児のママまんこ・・・)
(毛が少し伸びすぎてるけど、すでにぬれて発情してるメス穴で・・・)
欲しい・・・
真吾のチンポ、お姉ちゃんに入れて・・・? ほんと、お姉ちゃんはちんぽ大好きだね。
(呆れたように笑って言って、お尻を軽く叩いて)
子供とちんぽどっちが好きなの?
(ちんぽをお尻に撫でつけて、なかなか入れてやらず)
…ほら、自分でお尻振っておねだりしたら?
(焦らすように、濡れた入り口をちんぽで撫でて) あん♪
(お尻を叩かれて喜ぶ姉は情けないけど、男としては気分のいい光景で)
え〜、えらべないよお・・・
(と質問に答えるものの・・・)
ん・・・そこ・・・気持ちいい・・・
クリちゃん、いい・・・
(ワレメを撫でられ、クリを刺激されるといわれるままにお尻を振って、指にクリを擦り付けて・・・)
ん〜、やっぱりチンポの方が好き♪
真吾、いじわるしないでお姉ちゃんにチンポちょうだい?? お姉ちゃんみたいな人、変態っていうんでしょ?
焦らしてやった方が、気持ちいいんでしょ?
(姉の客から聞いた言葉で姉をからかって)
…じゃあ、ヤリマンで頑張ってるお姉ちゃんのおまんこに、ご褒美あげるね。
(大人ほども大きく、固く勃起したちんぽを姉のまんこに当てると、ぐいっと一気に挿入して)
…っ、つぁ…
(ヤリマンとは思えない締めつけについ声を漏らして)
(固くしたモノで何度も突き込んで、犯す) (幼い弟に罵倒されて興奮する香苗)
うん、そうなの・・・
お姉ちゃんみたいなのを変態って言うの・・・
ん・・・
(おまんkに亀頭が入り)
知らない男の人とエッチして・・・
お腹に中出ししてもらって・・・
(奥までチンポが入ってきて・・・)
赤ちゃん2人も産んで喜んで・・・
(キュンキュンちんぽを締め付けて)
ん・・・、ああ・・・チンポきもちいい・・・♪
(四つん這いで弟と繋がって犬みたいに発情してる) お姉ちゃん、変態って言われるたびに中がきつくなるよ?
変態、って言われるの興奮するの?
(パンパンとお尻に打ちつけて犯す)
(固いちんぽは姉の愛液で滑り、締めつける肉壁を押し広げて奥を犯して)
変態、変態…
お姉ちゃんはちんぽ大好きの変態…!
(腰に腕を回して、抱きついて身体を密着させて)(繰り返し囁きながら何度もちんぽが奥に叩きつけられる) あ、あ、あ!
(よだれを垂らして喘ぐ姉)
(弟の子供とは思えない力強い腰使いでィき)
あ、あぁん
変態おまんこでごめんなさぁい〜!
(きゅんきゅん締め付けが強くなり)
(さらに)
びしゃ!
ぶしゃあぁ!!
(と潮吹きも繰り返し) お姉ちゃん、変態って言われてお漏らししたの?
僕よりずっと大人なのに?恥ずかしいね?
(お尻を軽く叩きながら、きゅうきゅうと締めつけるまんこを犯して)
でも、いつもまだ出るよね?
ほら、もっとお漏らしして?お姉ちゃんの恥ずかしいとこ見ててあげるから。
(さらに中を突いて犯してやる)
(ペースは衰えず、むしろより激しく犯して) ぁう、お姉ちゃん、お漏らししちゃった
(興奮しながらも恥ずかしく)
びちゃ、ぶしゃ、ちゃー、ちゃー
(だけどお漏らしは止まらず何度も何度も繰り返して)
と、とまらないよぉ
(さらに、近くで寝ている息子もおねしょをしていて、親こそろってのお漏らし) へへ、子供もお漏らししてるよ?
お姉ちゃん大人なのに、赤ちゃんみたいだね?
(パンパン、と突かれながらお漏らしする姉を笑ってからかい)
…はぁ、バックもいいけど、やっぱりおっぱい飲みながらの方が気持ちいいよね。
(ちんぽを抜くと、仰向けに寝るように促して)
(再び挿入して、おっぱいにしゃぶりつく)
…っ、うぅ…!
(すると、すぐに達してしまって、ぎゅっとしがみついて中に精子を注ぎ込む) お姉ちゃんは、あん!
お、大人だもぉん♪
(息子のおねしょはおわったけど潮吹きは止まらない)
(仰向けで赤ちゃんみたいなポーズで弟にちんぽを入れられて母乳もしゃぶられながら何度もィき)
う〜!
(ついに中だしされ、子宮に注がれてしまい)
あ、いっぱいでてるよぉ!! かわいい顔に似合わないでっかいので翻弄されたいお姉ちゃんいないかなぁ 近所のお姉さんと遊んでくれる男の子を募集します。
初めての快感に止まれなくなって、何回も中出ししてくれると嬉しいです。 よろしくお願いします。
何か要望や、NGがあれば教えてください。
こちらはグロ大スカがNGです。 はじめましてよろしくお願いします。
こっちは細かく描写をしていただけるとうれしいのですか、、
そういったのは駄目ですか? 細かい描写は出来る限り頑張ってみますが、スマホからなのであまり長文や即レスは出来ないと思います。
そちらで判断していただいて、合わないと感じた場合は切ってください。 シチュや関係はどういう感じがいいですか?
考えてるシチュがありますか?なければ支援等しますが、、 特に細かいシチュは考えていませんでしたが、
近所の小学生を預かることになった女子大生がついイタヅラをしかけて、止められなくなってしまい…というのはどうでしょう?
あと、申し訳ありませんがsage出来てないのでしょうか?久しぶりで不安です。 私が出来ていないかと言うことです…
言葉足らずでごめんなさい… sageのほうはたぶん大丈夫だと思います。
シチュのほうはそれにしますかそれとも、こちらで少し考えたものがあるのですが、、
いちおう書きましょうか? ありがとうございす。sage気をつけます。
では、書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか? そのシチュで書いたらいいですか?
それともこちらが考えたものを試しに書いたらいいですか?
シチュのところをシッカリと決めたいのですが、、 先ほど提示したシチュは忘れてもらって大丈夫です。
そちらのシチュに出来る限り沿って行きたいと思います。 大学生の桜は最近すごくムラムラしていて乳首は敏感で、アソコは講義の最中に意識してしまうほど熱くなってしまっています。
どうしても押さえきれずに帰宅後トイレでオナニーするも多少は解消されるも、ムラムラは収まらず・・・・・・
スマホには隣に住む祐介君からのメッセージで母親が帰ってくるまで遊びに行くとのメッセージが。
生理でもないのにナプキンを付け、流れ出る愛液を防ぐためにとった手段が、ゲームの最中にパンチラした瞬間にナプキンを指摘されてしまう。
オモラシをと勘違いレッテルを貼られるのを阻止するために中身を見せたり、おまんこの事情を説明するためにSEXするハメに
というのはどうですか? では、そのシチュでお願いします。
こちらの服装を伝えておきますね。
膝丈の白いニットワンピースで胸とお尻が強調されて恥ずかしいけれど、年下の子供相手なら変な目で見られるはずないと自分に言い聞かせて…
セミロングの髪は緩くシュシュでまとめています。
祐介君が来る直前まで自分でしていたので乳首は既に立っていて、ナプキンをしていても濡れ過ぎていて落ち着かずモジモジを足を動かしています。 (パンツとブラもおねがいします)
書き出します
ピンポーン
おねーちゃん、switchやろうよークリスマスにサンタさんに貰ったんだー
対戦しようよー対戦!久しぶりだから、本気だしちゃうかもー 下着は白のフリル多目の上下お揃いです。
わわっ!もう来ちゃった…
(まだヌルヌルするあそこが気になるけどナプキンをつけてなんとか対処して)
どうぞ!いらっしゃい!
(部屋の臭いを気にしながら何でもない顔でさっきまでオナニーしていた部屋に招き入れる) ん・・・?なんか変なニオイしない?
そんなことより、Switchやろうよーおねーちゃん先やってよ、みててあげるから!
その次に俺がやりかた教えてあげるよ!
ねーちゃんそんなに上手くないから多分勝てるしっ!!
(桜の正面に座り込む) そ、そうかな?お姉ちゃんは分からないけど?
(臭いを指摘されてドキドキしながら誤魔化そうと)
お姉ちゃんの方が大人なんだから、負けないよー!
えーっと、こっちかな?えいっ!
(ついついゲームに夢中になりすぎて、体が動いてしまいワンピースの裾から下着が見えてしまう) (ニオイなどの指摘はこってりやった方がいいですか?さらっと流す方がいいですか?)
あ、あれー?
おねぇちゃん・・・えっ?
(ワンピースの裾から時々見えるパンツの股間部分に何かテープの様なものがみえる)
もしかして?おねえちゃん大人なのに赤ちゃんみたいにオムツしてるの?
さっきからたまーに見えるおしっことか漏らしちゃうオムツみたいなのがちらちら見えてるんだけど? (その辺はサラッと流してもらってかまわないです)
え?きゃっ!
(下着を見られていたことに気づいて急いで足を閉じて)
ち、違うから!これはオムツじゃないの…あのね、あの…
(必死に否定するけど納得してもらえないと悟ると覚悟を決めて、ゆっくりと下着を下げると足を開いて見せ)
大人の女の人はね、気持ちよくなると自然にここが濡れてきちゃうんだよ。おしっこじゃないでしょ?ね?
(顔を真っ赤にしながらも、祐介君に見せている興奮からとろとろに濡れたあそこはさらに蜜を垂らして) おねーちゃん気持ちよくなるっていっても、おねーちゃんゲームもそんなにしてないじゃん?
さっきから気持ちよくなることなんかしてないのに何で?
それに、パンツについてるオムツにもヌルヌルした、白いおしっこがいっぱい付いてるって、何でなの?
おしっこで続けてるし・・・
妹のおむつ交換してあげたことあるけど、おねえちゃんのおむつ交換してあげようか? ゲームで気持ちよくなるのとも、赤ちゃんのオムツとはね、全然違うんだよ?
(こんな子供に何てことをしているんだろうと思うけれど、既にエッチな気分の方が勝っていて)
これはね、お姉ちゃんひとりじゃ、ちゃんと気持ちよくなれなくてどんどん出てきちゃうんだよ…祐介君、お手伝いしてくれる? う、うん、、いいケド・・
僕、お姉ちゃんのこと大好きだから、なんか力になってあげたい、、
でも、どうしていいかとかわからないんだけど、、、 ありがとう、お姉ちゃんも祐介くんのこと大好きだよ
(そっと抱き締めるとチュッと軽くおでこにキスをする)
お姉ちゃんのこのヌルヌルが出てるところを触って、いっぱい気持ちよくして?出来るかな?
(祐介君の手を取り、あそこを触らせて)
ここ…このお豆さんみたいなところとか…っぁあっ…この穴に指を入れてみて? ええ・・ここ?ここってお姉ちゃんのおちんちんみたいなところじゃないの?
こんなとこ触ってどうするの?
(クリトリスの存在はあまり認識できないが、闇雲に3回に一回くらいの割合で敏感な部分にヒットする)
こんなことされてねえちゃん、きもちいいの? あっ、っんん…いいよ…お姉ちゃん、気持ちいいよぉ…
(拙い動きにも感じてしまい声を抑えることも出来ずに)
うん、うん!ああっ…
(時折、敏感な部分を刺激してもらうと体をビクッと震わせて)
そうだよ、おちんちんみたいな所だよ。祐介くんはおちんちん気持ちよくなったことない? もし、続きからしてくれる方がいらっしゃればお願いいたします 名前合わせました
えっ、おちんちんはおしっこするとこだよ
おねえちゃん知らないの?
おねえちゃんのここは…おしっこでなさそうだけど(お豆のような突起を無邪気にグリグリと引っ張り弾く)
【NGはスカグロで同じです、sっ子ですw】 きゃぁあっっ!!そんなに強くしちゃ…ダメぇ…
(無邪気な攻めに耐えきれずに軽くイってしまい)
お姉ちゃんも、祐介君のおちんちん気持ちよくしてあげるね
(理性は完全に吹き飛んでしまい)
いただきまぁす…んちゅっ……はぁっ、おいしい…
(逃げる隙も与えずに押し倒してズボンを引きずり下ろし、フェラをはじめてしまう。ちいさいおちんちんを全て口に含んで遠慮なんてしないで思う存分味わう)
(名前、NGありがとうございます。sっ子にドキドキしちゃいます) はっ、あ、えっ!えっーー!?
お、お姉ちゃん…あっあん、おちんちんは咥えるとこじゃ…はぁはぁ
だ、ダメっ!
は、恥ずかしい//
なんでこんなに固くなったりするの…
おしっこが、、出ちゃう!
(まだ精子などを知らずおしっこが出ると思ってる)
緊張して泣きそう、手足がぴーぃぃんとのびきる Sっこだったんですが、Mで始めます
好きにしてください
…その後にw んっ、あんっ…れちゅ…
(我慢できなくなって片手で自分の胸を揉んだり、足をモジモジとこすり合わせてもっと気持ちよくなろうとしながら、祐介君のおちんちんの先を舌でくりくりいじめる)
祐介くん…かわいい…大丈夫だよ、おちんちん固くなるのは気持ちいいからだよ…
おしっこじゃないから、安心していっぱいだしてね…んじゅっ!じゅるっ!
(泣きそうな祐介くんの頭を優しく撫でた手で逃がさないようように足を捕まえて、深く咥えて射精を促すように吸い付く) なめるとこじゃないよ!
き、きたない、、あ、っあ!
ひゃっ、ひゃん!!
(逃げようとするも足を押さえられう) 汚くなんかないよ?とっても、おいしいよ…じゅじゅるっ
(更に攻めると呆気なく口内に射精)
んんんっ!けほっ、けほっ…んくっ…
ふふっ、ちゃんと射精できたね。えらいね?
(予想以上の勢いに咳き込んでしまうけれど、残りを何とか飲み込んで)
(射精できたことを誉めながら、祐介くんの顔を覗きこむ) 書きミスでした
動けない…
やぁん、あ、お姉ちゃん…やめて!
へ、変んな気持ちでなんか、出そうだし!
あ、ぁぁあ…
(言葉とは反対に気持ちよさが勝ったのか、嫌がりながらも無意識に彼女の頭を抑えて、突起の股間を口のなかに押込み、小さくてもグリグリと喉奥に当て…十分感じてついに…)
ぁあああ!
(お姉ちゃんのお口になんか知らないが熱くなったものをたっぷりと注ぐ)
あ、ぁあああ!っんあ!
お姉ちゃん、お、おしっこも!
(続けざまに、今度は潮なのか…また続々と快感が走る) んっ…んぐっ…!
(頭を抑えらて、さっきまで自分がリードしてたはずなのに、だんだん翻弄されて、でもそれが気持ちよくて)
んんんぐぅっ!ごくっ…
(たっぷり出されたものを必死に飲み下して)
えっ?!ちょっ…むっ!んんんん…
(まさか潮までふくとは思わずに、今度はこっちが涙目になりながらも奉仕を続けて) の、飲むなんて・・・そんな!!
お姉ちゃん変だよ//
TVゲームなのにこんなのゲームじゃなくイジメだよ
お姉ちゃん好きだから・・・き、嫌いなりたくないよ
お、おしっこ出るから、、やめて//
(もう涙目で涎も出してひくつくが、天性のSっ気が目を覚まし)
(彼女の頭を押さえて下から両足で頭が離れないようにガードして)
(苦しみ咽ぶ姿でおちんちんが余計固く勃起、イマラ風に強引にしゃぶらせ)
お姉ちゃん、桜お姉ちゃん、お願いっ・・・もうや、やめてーーーー//
ぁぁあああ、ひゃぁっぁぁぁんっつ//
ぴゅーーちゅるちゅるちゅるっ・・・・
(初めてで潮吹きまで、それを口内に出し続ける) んぐっ!ごほっ!…あっ…あぁ…
(もう祐介くんに口を好き勝手に犯されて質問に返事をすることも出来ずにたっぷり注がれてしまう)
ごほっ……はぁっ、はぁっ…祐介くん、気持ちよかった?
(口の中に出された余韻に浸りながら)
あのね、これはいじめじゃなくて好きな人同士でやることなの。エッチっていうんだよ。
…射精出来たってことは大人の証拠だよね?大人同士だったら、エッチしても大丈夫だよね…
(自分に都合の良いことを呟きながら自ら服を脱ぎ捨ててしまう) き、気持ち良くないもん
(気持ち良すぎてビクビクしてるが強がる)
ひくっ、ひっくっ・・・お姉ちゃんの・・・馬鹿っ
(実は桜お姉ちゃんが好きで、将来結婚したいと思ってたが
こんあ姿になって虐められて、嫌われてると勘違いし快感はありつつも寂しくて泣く)
(しかし実際は、彼女をSで甚振ったのは自分と気が付いてない)
もう、し、知らないもん//
(とふくれるが、)
エッチ?えーっと、
彼女の股間が更にぐちょぐちょになっているのに気が付き)
ねえ、女の人はなんでお豆ちんちんとお汁垂らした穴があるの?
エッチと関係あるの?
(全裸になった股間を見て、疑問に思い、さっとそこに手を伸ばし弄りだす)
【責めてきますか?エッチバトルですかね〜?w】 おちんちんから射精しちゃったから、祐介くんが気持ちよかったってことお姉ちゃんはわかってるよ?
(拗ねて可愛い態度に微笑ましい気分になりながら)
お姉ちゃんのこと好き?お姉ちゃんは祐介くんのこと大好きだからエッチしたいな…
ひっ…あぁ!…い、いきなり…
(唐突に敏感なあそこを触られてガクンと腰が抜けてしまい、倒れてしまう) す、好きな人同士って・・・・
え、好きなの?エッチしたい?
(彼女を見ると優しく微笑んで頷くのを見て気付き)
やっぱりお姉ちゃん大好きっ
(自分も裸にさせられており、全裸でぎゅっと抱きあう)
僕ね、ちゅーは知ってるよ
好きな人同士がするんだよね・・・
お姉ちゃん、、してぇ(甘えて笑顔でお願い)
(そう言いながらも自然と股間を押さえた掌は優しく大きく股間を撫でまわす)
ぐちゅぐちゅぐちょ・・・・
(そして徐々に早くなり、しゅかしゅかしゅかと愛液が飛び散るまで股間を弄り倒す)
はぁはぁ、ねえ・・男の子と違うここはなんて言うの?
【エロく犯し可愛がってください…こっちが犯し返しますがw】 うん…お姉ちゃんは祐介くんのこと大好きだよ…いっぱいチューしようね
(抱き締めると祐介くんの小さい唇にそっとキスを繰り返して)
やぁっ…気持ち良いところばっかりぃ…そんなにしたらっ!いっちゃう!お姉ちゃんのおまんこ!おまんこいっちゃうからぁ!ひやぁあああっ…
(祐介くんの手でビクビクと体を震わせてイってしまう)
エッチするにはね、お姉ちゃんのおまんこにね…祐介くんのおちんちんを入れて、さっきみたいに射精するんだよ…できる?
(いったばかりのおまんこを指で開いて見せながら)
(攻めきれなくなって、祐介くんにたくさん犯されたいです〜) イっちゃうって?え?なになに?
(全然わかってないが、彼女の悶えが股間の激しい手の動きだと悟り)
大好きなお姉ちゃんのたくさん奉仕、いやそれ以上にSっ気のイジメが増し、逝くまでもっと激しく
擦り満足げにいく彼女を見て満足する自分に気づく)
へぇ、おまんこって言うんだ、、、変な名前でなんかエッチだね?
で、おまんこがなに?
(自分でも、くぱっとさらに大きく広げ)
このおまんこに、ぼくのおちんちん入れるの?
(卑猥なアソコを何度も連呼するw)
で、できるかなぁ・・・
(おちんちんを持って、割れ目に押し付ける)
これを、、どうするんだっけ?
あ、このお豆は?なにこれ?ビクビクさせてるけど・・・教えて♪
(亀頭でお豆を何度も擦りあげ押しつぶす) あぁっ…んっ!そうっ!そこぉ…お姉ちゃんのおまんこに、入れてぇ…
きゃぁっ!それは…く、クリトリスってぇ…敏感だからあんまりいじっちゃダメぇ…
(子どもがするとは思えないあまりにもエッチな攻め方に泣きそうになりながら)
ふっ…あっあぁあ…祐介くんのおちんちん…入ってくるぅ…お姉ちゃんの中に入ってくるよぉ…
(クリトリスへの攻めに我慢の限界が来て再び祐介くんを押し倒して騎乗位になると激しく腰を振って)
(中は祐介くんのおちんちんを離すまいと吸い付くように蠢いて)
あんっ!あんっ!エッチしてる!祐介くんとぉ…エッチしてっ…ひんっ…気持ち良いよぉ…あっあっ!いくっ!またいくっ!
(胸も動きに合わせて上下に揺れて)
(祐介くんの初めてを好きに貪って先にいってしまう) クリトリスは弄っちゃダメなの?
でも気持ちよさそうだけど・・
ひゃんっ
そ、そんな!
(上に反り返ったおちんちんをまん穴に奪われ)
あれ?あれれ?僕も・・・なんか気持ちいいよぉ
あぁ、、これが・・エッチ?
(彼女が上で激しく揺れて、先に逝く)
え?、も、、もっとしてっ//
(今度は彼女の腰を持ち、その腰をもっと突き刺すように激しく色んな報告に振りまくる)
こ、これも//
(上下に揺れる胸を揉みよせ、乳首を抓んで、無邪気に)
(バインバインと乳が揺れるように乳首を踊り引っ張り続ける) んっはぁっ…祐介くん大好きぃ…
(勝手に満足して、もうエッチは終わったと思い込んで)
えっ?あ、あの…あのね、お姉ちゃん、いっぱいいっぱい気持ちよくなっていっちゃったから…いっちゃうっていうのは祐介くんの射精と同じなの、とっても疲れちゃうでしょ?だからもう、休ませて?ね?
やっ…!もうっもうっ…あっ!やぁあああっ!
(いったばかりの体はまったく力が入らずに抵抗できずに)
(それどころか、おまんこは祐介くんのおちんちんを大歓迎して蜜を滴らせて)
おっぱいとおまんこ、いっしょにしちゃダメ!ダメぇっ!
(気持ちよすぎてすすり泣きながらも含め乳首はぷっくりと腫れ上がって) えー?ダメって・・・それはもっとしてってことって教えてくれたの、桜お姉ちゃんだよ//
(最初のフェラであんなに断ってたのに楽しんで逝かされたのを思い出し話す)
だってこんなにおまんこじゅるじゅるにして喜んで逝ってるし//
で、結局、えっちゲームになったけど・・・僕の勝ちだよね//
負けたらね、、何してもらおっかなぁ〜
さっき覚えたえっち股間を使ったゲームを考える?
桜お姉ちゃんは何されたい?
(と言いながら、彼女を少し浮かして、そのM字の股間めがけて肉棒を
ばんばんと突き続け、手は乳首とクリを抓んだまま!そしてまた彼女は・・・)
【どうなったか・・逝き描写してください♪】
【最後は正常位で、次に一緒に・・・】 あぁああっ!もう無理ぃっ!やだやだぁ…おかしくなっちゃうよぉ…!あっ!あっ!
(おまんこは小さくいき続けて祐介くんのおちんちんを細かく搾り取るようにぬるぬるきゅうきゅう締め付けて)
お姉ちゃんの負けでいいからぁ…!もう休ませてぇっ!
(口では休ませてと言いながら自分でも腰を振りはじめて)
祐介くんっ!祐介くんっ!あっ…いやっ!いやぁあああああっ!プシャアアッ!
でちゃったぁ…ひっく…うっ…うえぇ…
(激しい快感に耐えきれず生まれて初めて潮を吹いてしまい、混乱して泣き出してしまう)
(正常位でたっぷり注ぎ込んで祐介くんの女にしてください…) プシャアアッ!っとなった股間を見て・・・
綺麗だね、お姉ちゃん。。
彼女の下にずれて顔の正面にその股間が//
近くで見るとくっぱりヒクヒクしてお豆もぷっくり
(浮いた腰を顔の上に・・おまんこは舌の中へ)
(顔面クンニで)
逝かなかったら勝ちあげるよ?
負けたら今度、僕の目の前で自分で弄ってね
(顔まんこで最初の変な匂いとナプキンがぐちょぐちょの理由を悟る)
勝ちたいからまた逝ってね//
(舌を動かし舐めまくり、クンニで逝かせる)
【正常位は次に必ず!】 これが最後にしたいの・・・ぎゅーできるもん//
(逝き倒れた彼女の太腿を抱きかかえ大きく開き、その股間に亀頭をあてがう)
もう分かった!また、くっぱりのおまんこにおちんちん入れればいいんでしょ?
よいしょっと、それっ//じゅぶっ
(おちんちんを穴に激しく一気に突き刺す)
(もうカチコチになっており、程度が分からずドスンっと突き刺し、奥深くにぐりぐり押し込んだ)
ど、どう?また奇声あげたけど…逝きそう?
(やはり祐介はまん穴を激しく擦りいれる術を天性で持ち合わせ、女の喜びを与えるマラの持ち主である)
(彼女の頭を抱きかかえ、キスしながら、股間をグリグリと押し重ねてひとつになる)
このえっち・・・愛し合えるから好き//
あはぁぁ、、もうおちんちんも擦り過ぎて・・・
あっ、あああああ!!
(ぎゅっと密着して、キスで桜の舌を舐め、上下のお口を犯しながら)
い、い、い、、くぅぅっ//
中に、いっぱい出していいの?
(もう狂乱して何度も頷く桜を見て)
中でたくさん繋がろう♪
んぐっ//
(ついにおまんこに全てを射精)
(互いに逝ききって、抱き合ったままニコリと微笑み)
桜お姉ちゃんは僕のお嫁さんにするの、、大好き、ちゅっ
そして、このまま繋がったまま・・
【桜さん、凄く気持ちいよかったです。ホントの女にしたいと何度も思いました♪
遅くまでありがとうございました!】 抜いちゃイヤ…お姉ちゃんのおまんこに祐介くんのおちんちん入ってないとさみしいよぉ…
(もう自分でも何を言っているのかわからなくなっていて)
まって、そんなことしちゃ恥ずかしいよぉっ…ひぃっ!
(さっきまで激しく腰を振ってエッチしていたのに近くで見られるのは恥ずかしくて)
ひゃぁあっ…クリトリスもおまんこの穴も、もういってる!ずっといってるからぁ…!最初から負けてるのにぃ…ぁあっあっあああっ!!!
(勝敗のわかりきってる勝負に呆気なく負けてしまう) ごめんなさい、先に書き込んじゃいましたw
一緒に逝きましょ// あっ…やったぁ、おちんちん祐介くんのおちんちんだぁっ…あんっ!
(正常位で入ってきたおちんちんを嬉しそうに歓迎して)
(おまんこがすっかり祐介くんのおちんちんの形にされてしまっていることを悟る)
ちゅっ!祐介くんで上のお口もおまんこもいっぱいになって桜しあわせなのっ!気持ちよくてしあわせなの…れちゅっ…
愛して…祐介くん…桜のこと愛してくれてるの?あっ!嬉しい!んぁあっ!お姉ちゃんも祐介くんのこと愛してるよ!
いいよ…祐介くんの愛をお姉ちゃんの中にたくさん出して…ちょうだっ…ひっ!あっ…あっゆっゆぅすっ…ゆーしゅけくっ!いくっ!ゆーすけくんのおちんちんでいくぅっ!あぁああああっ!あっあぁああっ!!!
うん…桜を祐介くんのお嫁さんにしてね…大好きだよ…ちゅっ
(満足そうに微笑み返しながらキスをする)
(こちらこそ遅くまで本当にありがとうございました。最後の方は気持ちよすぎて遅くなってしまいました。また機会があればお願いしますね) 遅すぎてズレちゃいましたね…すみません。凄く凄く濡れちゃいました。ありがとうございます。
以下空きです 桜お姉ちゃん、こちらもお相手嬉しかったです。
もっと濡れ濡れにしちゃいたいです。また機会あればぜひお相手願います。
ホントにありがとうございました、お休みなさい。
以下空室 スレンダーなお姉さんが悪ガキ達にいいようにされるシチュ希望です(複数可) >>587
サツキさん
もしまだ見てたらお願いします! ちんこだけ大人顔負けの子供です。
女性募集です、年齢問いません。 >>587
こんな感じでお相手いただける女性を募集します。
こちら複数役で小学生男児やります。 希望としては17〜30くらいで考えています。
やりやすい年齢でお相手いただけるのが一番ですが。 こんばんは
それじゃあシチュを先に決めて、それによってやりやすい年齢で合わせましょうか
何かこういう設定でしたいとか
具体的にこういうことしたいとかある? そうですね、思いつくシチュとしては…
・何度か預かったことのある親戚の子が、近所で遊んでてずぶ濡れになったところを見かけて、家で風呂に入れてやったら自分も汚されてしまい、お風呂場で脱がされ…
・親戚または歳の離れた弟の双子、あるいは三つ子を預かるが、実はすでに何度かイタズラをされていて、今日もそれをわかっていながら…
・学校の先生のミナさんに、子供たちが下半身のことで相談して来て、対応に困って…
・ファンタジーで、森に迷った女性をエルフの少年の集団が…
などなどですね。
やりやすそうなの、興味のあるのはありますか? 提案ありがとうございます。
親戚の三つ子に悪戯されちゃうとか面白そうですね。
逢うたびにスカートめくりとかおっぱいタッチとかカンチョーとかイタズラされてたのがエスカレートしちゃうみたいな。
こちら19のJD設定でどうでしょ?
ID出なくなったんでトリップつけてもらっていいですか? すみません、トリつけました。
では冬休みで、子供向けのイベントのために、家の近いミナさんの家に泊まりに行って…ということで。
こちらは諒、健、侑の三人で。
いつもみたいな軽いイタズラのはずが…って感じでしましょう。
書き出しこちらからで良いですか?
NGなどあれば教えてください。 それではそんな感じでお願いします。
こちらの格好は最初はスカートとセーターみたいな感じでいいですか?
お風呂上りのバスタオル一枚の所を襲撃される……とかそんな感じもアリですが
ではお願いします。 じゃあ、軽いイタズラにあって服が汚れてしまって、風呂に入ったあと襲撃な感じでどうでしょう?
では次から書き出しますね。 (冬休みもあと一週間というところで、子供達だけでの小旅行。おもちゃの展示会を見に行くために、親戚のミナの家に預けられて)
はぁー、面白かったなー。
今年のクリスマスは、僕あのラジコンお願いしようかな!
(昨日行ったイベントのパンフなんかを見ながら、口々に感想をいう子供達)
…ね、ミナお姉ちゃんはどれが良かった?
(一番末で、ミナにべったりな侑が、ミナの元へ駆けて行って聞く)
【最後には、親に泊まりを延長する連絡をさせる…みたいになれれば嬉しいです(笑)】 んー、あたしは犬のロボットが可愛かったかな
(玩具なんて特に興味はなかったけれど、子供の相手をするのは嫌いではなかった)
(ただ最近この子たちはエッチなイタズラを覚えたのが少し困ったものだと思いつつ)
(いつ、胸やお尻に小さな手が伸びてくるか少しドキドキしながら)
みんなちゃんと宿題もしなきゃダメだよ、あたしが怒られちゃう やるやる!
ママと約束したし、ここに来るために宿題も終わらせたんだよ!
(活発な諒が手を上げて、明るく返事して)
お姉ちゃんも怒られたりした?
勉強やれ、とか、片付けしろ、とか。
(侑が無邪気に聞きながら、またカタログに目を戻して)
…そうそう、こんなエッチなパンツ履いて!とか!
(いつのまに後ろに回った健が、スカートを思い切りめくって)
(クラスの女子とは違う、大人の下着に子供たちが声を上げる)
うわー、エロい。
お姉ちゃんけっこう誘うタイプ?
(意味がわかってるのかないのか、子供達が口々にからかって) もう終わらせたんだ、えらいじゃん。
まー、今もお母さんはうるさいけどね……
(そう言っている時に背後に気配を感じ)
きゃっ!
(スカートが捲り上げられ、太ももと下着が露にされる)
(そうされるのを覚悟してか意識してか……普段履いている数枚セットのセール品ではなく少し高くて大人っぽい物を履いていて)
こらぁっ!やめなさい!
(数秒見せ付けるようにお尻を振った後スカートを抑えて隠して)
もう……!
(スカートを捲った健の方に向き直り、頭を軽くコツンと叩く) あいてっ…!
(こづかれた健が反省してるのかしてないのか、舌をペロリと出して)
…ね、お姉ちゃん。
いっつもの下着となんか違って、えっちぃね、今日の。
(侑がモジモジと、しかしにやけた表情で聞く)
(普段ちらりと見えるのとは違う下着につい興味津々になって)
オトコがいるから、準備してんじゃないの?
こうやって、ハートマーク書かれたりするんだよ。
(諒が意地悪く言いながら、おやつのケーキの生クリームを手につけ、スカートの中のお尻にハートマークを書いて)
ほら、出来上がり。こんなことするんでしょ?パパのビデオで見たよ。
(得意満面な諒と、他2人もまじまじとミナのお尻を覗きに来て)
それでお尻舐めたり、ちんちん舐めさせたりするんだよ。
えー、ちんちんを?なんで?
汚くない?
(口々に聞く弟たちに、ニヤニヤと笑う諒)
そうだよね、ミナお姉ちゃん? ちょっと……あんたそんな言葉どこで覚えたのよ
ひゃっ!
(スカートの中に手が伸びると、小さな手がお尻に触れ、何かを塗りつけて)
やぁん!……何してるのよ!
(くすぐったげにお尻をくねらせながら)
……そんなもん見るのは10年早い!
(ショーツがお尻に食い込み、クリームで艶かしく汚されたそこに子供たち三人の視線を感じながらそう叫んで)
もう、ベタベタになっちゃったじゃないのー!
(気持ち悪そうにスカートを捲りあげて、下着を晒したまま)
……あたしはシャワー浴びて着替えるから
諒は手洗ってきなさい!
(そう言いながら風呂場に向かって) へへ、ママみたいに怒ってた。
(笑いながらミナを見送る諒と、オロオロする侑)
…ね、なんでちんちん舐めさせるの?
(未だ興味津々の健が、聞いて)
え?そりゃえっちするからだよ。
えっち?えっちってなに?
(答える諒に、今度は侑が聞く)
…そりゃあ…男の人が、女の人と…
人と?
(詳しく聞かれると説明できない諒が、首をひねって唸り出して)
…もしかして諒にいちゃん、知らないんじゃないの?
(言葉で説明できず、怪しまれた諒が慌てて)
…し、知ってるよ!
実は、ミナ姉ちゃんに手伝ってもらって、教えてやろうと思ってたんだよ!
(慌てて立ち上がると、ちょうどシャワーの音が止まって)
(脱衣所にいるミナのもとへ、三人が飛び込んで行く) 全くあのエロガキたち……
(覗かれたらシャワーをぶっかけてやるなどと考えながら)
(無意識のうちに身体を念入りに洗って)
(風呂場から出るとバスタオルで身体を拭いて、それ一枚まとった姿で)
(ドライヤーで髪を乾かしていると、ドタドタと足音が聞こえて)
……きゃっ!
こら!入ってくるなぁ!
出て行きなさい!スケベ!
(バスタオル一枚の所に子供たちが入ってきて悲鳴を上げる) おぉー、は、裸だ!
(目を爛々と輝かせて、健が叫んで)
(得意満面な諒は、それに)
え、えっちの前だからだよ。
(と、答えて)
…ほら!ここにちんちんを入れるんだよ!
(バスタオルに手をかけると、ばさっと捲り上げて、秘所を兄弟たちの前で晒させて)
(露わになった、大人の女性のそこを見て子供達も息を飲んで見つめて)
そうだよね、お姉ちゃん?
(興奮して来て、諒はすでに勃起して股間を膨らませて)
(得意げになりながら、バスタオルを捲り上げた視線でお尻に顔を埋めて話して) シャワー浴びてたからに決まってるでしょ!
出て行きなさいってば……あっこらぁ!
(バスタオルも奪われ、子供たちの前で上も下も丸出しの全裸にされてしまい)
か、返しなさい……こらっ!
(流石に顔を赤くして両手でおっぱいと股間を隠すけれど)
きゃっ!
(裸のお尻に顔が押し付けられ、お尻の谷間が鼻先を潰すようにきゅっと締まって)
やだっ!やめなさいってば……エッチ!
(むき出しのお尻をフリフリ振り、顔にこすりつけるような形になる) ん、んぅ…っ!
(お尻に顔を押し付けていると、嫌がるミナが身体を動かし、かえってお尻を擦り付けられてしまって)
(苦しそうに息を漏らしながらも、興奮は頂点に達し、股間の膨らみもひくひくと脈動して)
…ま、負けないぞ…!
(お尻に顔を埋めたまま息を荒くすると、熱い息がアナルに吹きかけられて)
(負けじと手を伸ばすと、ミナの秘所を諒の指がいじり始めて)
諒にいちゃんずるい!
いいなー。
(弟たちの批難を受けながら、ついに興奮はピークで)
っ、もが、くぅ…!
(苦しそうに呻きながら果ててしまうと、精液の臭いが更衣室でひろがって)
…にいちゃん、お漏らしした?
(はじめての射精でヘタリ込むと、弟たちがびっくりしていて) 【トリップ消えてますよー】
ひゃっ……やぁ
(顔がますます生のお尻に埋まって)
(息がお尻の穴をくすぐるのを感じると恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら、そこをヒクヒクさせて)
きゃっ!ちょっとどこさわって……あぁん!!
(不意に小さな手が股間に伸び、細い指がむき出しの秘所をいじり始めると)
(腰を引いてますますお尻を押し付け、フリフリと顔にこすりつけるような格好になり)
……え?
(刺激が強すぎたのか、それでどうやら少年は果ててしまったようで)
(われに返り、諒の顔に押し付けていたお尻をようやく離す)
さ……ば、バスタオル返しなさい!
(改めて少年たちの前で全裸でいることを意識しつつそう言って) はぁ、はぁ…
(イカされ、奪ったバスタオルをぎゅっと握ったまま座り込んだ諒を見て、2人の弟たちは呆然として)
…お姉ちゃん、諒くんとえっちしたの?
(健が聞くと、侑もミナの方を振り返って)
…お姉ちゃんのお尻で、気持ちよくなったんでしょ、諒くん。
それにお姉ちゃんも、気持ち良さそうだった。
(興味は止まらず、質問攻めにしながら健が歩み寄って)
ここを触ると、えっちになるの?
(ぐい、と顔を近づけると、そのまま秘所に顔を埋めて健が聞いて)
(侑は背後に回ると、お尻の谷間を広げさせ、アナルを指で弄って) ち、ちが……これはエッチなんかじゃないからっ!!
気持ちよくなんて……なってないし
(子供の指と息で少し感じていたことを必死に否定しようとすると)
えっ……きゃあっ!ダメぇ!
(今度はおまんこに顔を突っ込まれ、息遣いに身体がビクッと震え)
(再びお尻を後ろに突き出す格好になると)
(そのお尻をもう一人の手が掴み、谷間を広げられ)
や……やぁ!やめてぇ!
(お尻の穴が丸見えになる恥ずかしさにそこをひくつかせて叫ぶと、指が伸びてきて)
だめ……そんなとこ触っちゃ……あぁん!
(子供に尻穴を見られ、弄られるという羞恥と刺激にどこか興奮してしまったのか)
(健の顔が埋まっているおまんこがじわっと熱く湿り気を帯びてきて) ごめんなさい、すごくいいところなのに連絡が入って、出なくてはならなくなりました。
もし良かったら伝言するので、またお相手してもらえないでしょうか? 大人の伝言板の方に連絡します。
明日の午前中には書き込めると思います。 同じ名前がいてちょっと言い出しにくかった笑
誰か性行為をしたことの無い子にエッチをしてくれる女のかたいませんか? >>617
【じゃあ覗いてみるね】
【それじゃあまたー】 同時でしたね(笑)
ではこの前の続きからでいいんでしょうか? お姉ちゃんのここ、ひくひくしてる…。
(お尻を拡げ、肛門を眺める侑が感想を漏らして)
こっちは、なんか湿ってきた!
どうしたのお姉ちゃん、汗?
(湿り気を帯びてきた秘所の感触に、疑問を持った健がクンクンと匂いを嗅いで)
(顔を埋めて舌で触れながら聞く) ああ、やだぁ……そんな所見ないでぇ
(年下の少年に、お尻の穴を凝視される恥ずかしさに顔を赤くして)
ち、ちが……そんな……ああっ!
(むき出しのおまんこに顔を埋められた状態で、自分が濡らしてしまったことを指摘され)
(さらに匂いまで嗅がれると恥ずかしさに首を振って)
ひゃっ!そこ舐めちゃ……あんん……!
(少年の舌が股間を舐めるとその刺激に反応するように)
(丸見えの肛門がさらにヒクついて) 健にいちゃん、舐めたら…お尻がひくひくしてるよ!
(目の前のお尻の穴がひくついたのを見て、侑が興奮した様子で)
(健も、それに応じるようにさらに顔を埋めて秘所を舐めて)
(その反応を見るたびに侑が嬉々として実況して)
ぼ、僕もお姉ちゃんのお尻舐めたい…
(お尻に顔を埋めて侑が肛門を舐めて) や、やめてってばぁ……あっあっ!!
(おまんこを舐められるたびに刺激が強くなり)
(後ろの少年に晒された恥ずかしい穴が開いたり窄まったりを繰り返して)
きゃ……
だ、だめ……そんなところ……汚いから……あぁん!
(お尻の方にも顔を埋められ、お尻の穴まで舐められれば)
(その刺激に反応して、今度は前の方の穴がひくつくとともに)
(さらに愛液があふれていって)
あ……ああっ!!……あぁああん
(二人の少年に、裸で股間とお尻に顔を埋められ、性器と肛門を舐められながら、とうとう軽くイッてしまう) ちんちんだけは大人顔負けの子供です。
年齢問いませんので女性募集しますね! 精通前の小学生のお相手をしてくれる、お姉さんはいませんか? >>635
長時間相手はできないかもだけどいいかな >>636
ありがとうございます。よろしくおねがいします。 はい、あまり時間がないのなら、いきなり裸の状態からイタズラするような感じで始めてもらいたいです。 >>639
わかりました
でも、健太くんが何か私に着せてほしい衣装とかあれば、着てエッチするのも楽しいかもね
あと、小生意気だと嬉しいかも笑
健太くん、書き出しお願いね 分かりました。
(優花と健太は従弟で、優花はまだ健太が幼いと思って特に性的な対象とは見ておらず、
健太の前では無防備な恰好でいた。
また、健太もついこの間までは特に優花のことをお姉ちゃんとしか見ておらず、特に裸を見たりしても
気にすることはなく、パンツ姿でいた。
しかし、最近健太は女性の裸を見たりするとおちんちんに異常を感じるようになり、
今日も比較的無防備な恰好をしている優花をみるとおちんちんが大きくなるのが分かり・・・
性の知識のない健太は優花にそのことを尋ねてみて・・・)
お姉ちゃん・・・最近、ボクなんか変になっちゃったみたい・・・。
おちんちん・・・がおかしいみたい・・・。 (最近、彼氏とご無沙汰。欲求不満でいる私。そんな時、前よりも気持ち私にくっついてジロジロ見ている健太くんに目をつける。)
おちんちんが?
ふーん、じゃあちょっと見てあげるからそこに座って?
(ベッドの縁に座らせてズボンと下着を脱がせる。)
んー?見た目は普通だと思うけど?
(お構い無しに指先でツンツンとつつく)
(私は裸にする?衣装は遠慮しとく?) (いきなりズボンもパンツも脱がされ・・・まだ剥けていないおちんちんを露わにされる健太・・・
普段は優花のことをなんとも思っていないが、優花の視線がおちんちんに注がれているのに気づき・・・
優花の前でますますおちんちんを勃起させてしまい・・・)
あ・・・優花お姉ちゃん、いきなり脱がすなよ。
(その優花の指先がおちんちんの先に当たり、体験したことのない快感に陥りそうになるも強がって)
おちんちんに触るなよ、汚いってみんな言ってるぞ。 (手だけでどんどんと膨らんでいくおちんちんに笑みを浮かべる)
ん?お友達とエッチなDVDとかマンガとか見たことないの?
見たらこうなるでしょ?
(手のひらにヨダレを垂らし、くちゅくちゅと音を立てながら優しく上下に動かす)
こうやってやったことない?健太くん
(やっぱり小生意気じゃない方がいいかな笑 健太くんのやりたいようにして) (エッチな漫画を見ているとおちんちんが大きくなるということは知っているが、
それは自分だけだと思っており、他の友達とそのようなことは話したことがなかった。
オナニーというのもしたことはなく、そんなおちんちんを始めてこすられてしまい・・・
味わったことのない快感をおちんちんに覚えて・・・)
あ・・・優花お姉ちゃん・・・ダメだよ・・・
おちんちんは・・・おしっこをする所だから・・・汚いよ・・・
お姉ちゃんの手が汚れちゃうよ・・・
なんか・・・変な感じ・・・おちんちんが・・・ああ・・・
おちんちん・・・擦っちゃダメって・・・お母さんが言ってるよ・・・。 汚くないよ?大丈夫…
お姉ちゃんみたいなエッチな人はみんなおちんちん好きなんだよ?
変な感じ?どんな感じかなぁ?言ってごらん?
擦っちゃダメなの?…じゃあ止めてもいいけど?
やめたらこんな気持ちいい事もうやってやんないけど…
(くちゃくちゃと音を立てながら容赦なく激しく上下に動かす) 優花お姉ちゃん、エッチなの?
エッチな人は・・・おちんちん好きなの?
(優花におちんちんをしごかれる恥ずかしさはあるものの・・・
おちんちんが気持ちよくなっているという快感の方が恥ずかしさに勝り・・・)
な・・・なんか・・・おしっこ・・・おしっこが出そうな感じ・・・
でも・・・さっきトイレいったから・・・おしっこしたくないはずなのに・・・
お姉ちゃん・・・おちんちん・・・気持ちいいから・・・やめないで・・・ お姉ちゃんエッチかもね笑
みんながおちんちん好きな訳じゃないから、それはしっかり分かっておいてよね
(言って聞かせるように)
(健太くんの目をじっと見ながら手の動きは止めないで)
うん、いいよ?おしっこ出しちゃおうよ
大丈夫だよ?お姉ちゃんがお掃除してあげるから…
ほら、出して?
(健太くんの目を見ながら、おちんちんの前に顔をやり、ベロを出して射精を待つ) (射精ということはまだ分からず、おちんちんからはおしっこしか出ないと思っている健太。
そんな健太も優花のしごきに我慢の限界が近づいており・・・)
あ・・・優花お姉ちゃん・・・おしっこ・・・おしっこが出ちゃそう・・・
お姉ちゃんがおちんちん・・・触るから・・・おしっこ・・・漏れちゃう・・・
(必死に我慢するが優花の手の動きについに・・・)
あ・・・ゆ・・か・・おねえ・・・ダメ・・・汚いよ・・・
もう・・・ダメ・・・あ・・・ダメ・・・おしっこ・・・あ・・・
(優花の手の中で初めての射精が勢いよく始まり・・・
その精液は手を超えて・・・優花の顔にまでかかってしまい・・・
申し訳なく思いながらも射精は止まらず・・・泣き声で・・・)
お姉ちゃん・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ (健太くんの精子はベロに飛び、顔にもかかり、手にも流れる。おちんちんは手の中でビクビクしている)
あー…いっぱい出たね…
彼氏のよりもたくさん出てる笑
ちゅっ…んちゅっ…
(指についた精子を口に含みわざと音を立てながら舐める)
じゃあ次は…お姉ちゃんの身体の勉強しようか
気持ちよくもさせてみて?
(ベッドに横になり、脚を片方だけあげて、アソコに指を置く。健太くんの視線をそこに注目させる…) あ・・・お姉ちゃん・・・おしっこだよ・・・
おしっこ・・・舐めちゃっても大丈夫なの?
(ベッドに横になる優花・・・その・・・あそこは・・・マンガでも書かれたことのない聖域で・・・
同級生のおっぱいは着替えで見たことはあってもパンツに覆われた部分は見たことがなく・・・
優花の指の下には見たことのない部分があるのでその部分を凝視すると・・・
おちんちんが再び勃起を始め・・・)
お姉ちゃん・・・その・・・そこって・・・女性にとって一番大事な部分だよね・・・。
お母さんと一緒に風呂に入っても・・・そこだけは見せてくれなかった・・・。
そこって・・・どうなっているの・・・? 大丈夫…お姉ちゃんコレ大好きだから
(目の前で舐めてみせる)
(くよくよとする健太くんにまどろっこしさを感じつつも、反応を楽しむ)
どうなってるんだろうね?
健太くんが確かめてみたら?
(下は下着1枚になっている。うっすらとシミが出来ていて、その部分を指でなぞっている) (目の前でおしっこを舐める優花を見て・・・おしっこが汚いものと思わなくなってきており・・・)
お姉ちゃん・・・おしっこ・・・大丈夫?
(先ほどの優花の手の動きの快感を味わいたく・・・自分の手をおちんちんにもってゆき・・・
こわごわとしながら・・・ゆっくりと触り始め・・・
視線は優花のなぞっている下着へと注がれ・・・
下着にシミができているのに気づき・・・)
あ・・・お姉ちゃんもおしっこ・・・おしっこ少し漏らしちゃったの?
濡れている部分が・・・大きくなって・・・パンツが・・・ あー//
健太くん、自分でおちんちんコキコキしてるじゃん/
いいよ…そうしながら私の事見て?
(なぞる指を舐めてヨダレをたっぷり付けて、再びアソコをなぞる)
おしっこじゃないよ笑
お姉ちゃんもエッチな気分って事
さ、下着ずらしてみて?健太くんの手で… (優花に促され・・・おちんちんをしごく動きを少し荒々しくいじりながら・・・
視線は優花の下着へと注がれ・・・)
あ・・・あ・・・またおちんちんが大きくなっちゃった・・・。
お姉ちゃんに見られて恥ずかしい・・・のに・・・手が止まらない・・・はぁ・・・
(優花に下着をずらしてと言われて・・・優花のパンツに手をかけ・・・
思いっきり下へずらすと・・・優花のあそこの割れ目が・・・露わになり・・・
今までみたことのない女性のあそこ・・・おまんこを目の前にして・・・
おちんちんが大きくびくっとなり・・・)
あ・・・あ・・・女性ってなにもないと思ったら・・・ピンク色のが・・・
線だけじゃないんだ・・・。 健太くん、おちんちんコキコキして気持ちいい?うふふ
(クロッチとアソコが、愛液の糸が引いている。指でアソコをぱっくり開き、ヒクヒクしているアソコを見せつける)
ここは女の子の一番一番敏感な所なの…
ここを指で触ったり、舐めたり…色んなことするんだよ?
ねぇ、健太くんはどうしたい?
(あと1時間くらいでおしまいにして欲しいな、名残惜しいけど) うん・・・おちんちん・・・変だけど・・・気持ちいい・・・
なんか・・・ねばねばのおしっこが出てきたみたい・・・
(優花におまんこの割れ目を開かれ・・・ヒクヒクしている膣を見せられて・・・
顔を優花のおまんこに近づけて・・・より近くで凝視し・・・)
あ・・・お姉ちゃん・・・ここってこんな風になっているんだ・・・
ピンク色してて・・・綺麗・・・
あ・・・あの・・・ボクもお姉ちゃんのおしっこ・・・舐めてみたい・・・。
【了解です。挿入までしますか?】 ねばねばのおしっこ?
お姉ちゃんそれ好きだよ/
ちゅっ、ちゅぱっ…んん
(我慢汁の事を言っていると思うけど、それのついた健太くんの指を舐める)
んんっ//
健太くんに近いよ…息がかかってる…
(吹きかかる息でさらにヒクヒクして、愛液はとめどなく流れる)
うん、いいよ…いっぱいベロで愛して?
(おまかせするよ) (おちんちんをしごいている手を優花の口に持ってゆかれ・・・じっくりと舐められて・・・)
ああ・・・お姉ちゃん・・・またおしっこ舐めてる・・・変な感じ・・・
お姉ちゃんの口・・・暖かい・・・
(興味ある優花のあそこ・・・そんなあそこを舐めていいと言われ・・・
優花の下着を少し荒っぽく下げて・・・完全に優花の濡れたおまんこを露出させてしまい・・・
唇を優花のひくひくしている部分に当てて・・・舌でがむしゃらに舐め始める・・・)
ん・・・優花お姉ちゃんのおしっこ・・・匂いがすごい・・・痺れちゃう感じだよ・・・
ねばねばしてて・・・お姉ちゃんのおしっこ・・・イヤじゃない・・・
ああ・・・ボクもおしっこまたでそう・・・ (微笑みながら指に吸い付いて)
ちゅ…んちゅ…じゅるる…
んあっ、//
健太くん…上手…
そうっ…お姉ちゃんのアソコ、おしっこで汚れちゃったから…んんっ
健太くんが綺麗にして…あんっ//
うん、出して?健太くんのおしっこ…あっ
(健太くんの頭を押さえつけて、舌を味わう) (優花の甘い喘ぎ声にますます興奮して・・・
優花のおまんこ・・・膣に唇を当て・・・左右に振るようにおまんこを刺激しながら・・・
膣から溢れてくる愛液を音を立てて・・・じゅるじゅる吸いまくり・・・)
お姉ちゃん・・・そんなイヤらしい声・・・おちんちんが変になっちゃう・・・
(がむしゃらに口を動かしていると・・・舌先が優花のクリトリスに当たり・・・
それに違う感触を感じて・・・舌先で・・・じっくり確かめるように弾くように弄り・・・)
お姉ちゃん・・・ここ・・・固いよ・・・
>>662
ごめんね、健太くん
お姉ちゃん眠くなってきちゃったよ… 展開遅くてごめんなさい。
こっちばっかり気持ちよくしてもらって申しわけないです。
気にせずに落ちてくださいね。 >>664
ううん、すごく興奮しちゃった/
やばかった…
じゃあ落ちようかな
ありがとう こっちは今からシャワーを浴びないとヤバいので・・・
お相手ありがとうございました。
また一緒になったらよろしくお願いします。
おやすみなさい。
【以下使えます】 ちんちんだけは大人顔負けの子供です。
年齢問いませんので女性募集しますね! どのようなシチュをご希望ですか?
また、こちらの体形の希望もありましたらお願いします。 >>671
電話入っちゃいました!
せっかくレスくれたのにごめんなさい。
落ちます。 スレンダーなお姉さんが悪ガキ達にいいようにされるシチュ希望です(複数可) >>676みたいなシチュで遊んでください
納屋とかでオナニーしてるお姉さんを見つけて悪戯しちゃう…みたいな感じで 眠れない巨根の男の子募集です。
添い寝しながら最初は手コキからしてあげますね。
(22歳、95Gカップ) 悠くんね。眠れないの?
しょうがないな。服を全部脱いで、お姉ちゃんのお布団の中においで///
(こちらは下着姿、小さな面積のブラがかろうじて豊かな胸の突起を隠していて、お尻もほとんど丸見えのパンティを着用。) うんっ、お姉ちゃんのとこいくっ
(いそいそとパジャマを脱いで、下着を下ろすと小さな体に似合わない、まだ硬くなっていないが大きなものがあらわになる)
ちょっと寒いけど、お姉ちゃんと一緒だとぬくぬくあったかいね
(無邪気にぎゅっと抱きついて、ふわふわの胸に顔を埋める)
お姉ちゃん…今日も寝る前のよしよし…欲しい…//
(足をもじもじさせて上目で由佳理お姉ちゃんを見つめる) もう甘えん坊くんなんだから///
よしよし今日も1日良い子だったわね。
悠くんみたいな男の子、お姉ちゃん大好きよ。
(悠くんを抱き寄せて優しく頭をなでてあげる。前髪をかきあげるようにしながら、そっと額にキスをしてあげて…)
(一方でその不釣り合いな大きなおちんちんに優しく指を絡めていく。人差し指をカリの根元に巻き付けるようにしながら、ゆっくりと上下に動かしていって) 男の子だから甘えん坊やめなきゃ…なんだけど、その…お姉ちゃんの前だけ!内緒ね?
(恥ずかしそうにしつつも、優しくおでこにキスされると、ぎゅっとお姉ちゃんに抱きついて嬉しそうにすりすりと頬を擦り付ける)
んんっ…むずむずする…
お姉ちゃんのよしよし、すきぃ…
(まだ快楽に不慣れでくすぐったそうに腰を引いたりしつつも、眉を下げてお姉ちゃんを見つめる)
お姉ちゃ…んん…にぎにぎするやつは…?
(もどかしそうにして、物欲しそうにお姉ちゃんのおっぱいの肌の露出した部分を唇ではむはむと挟んで) わかったわ。悠くんが甘えん坊ってことは二人の秘密ね。でも早くお兄ちゃんにならないとダメよ、いいわね。
(優しく額にキスをしながら、小さな耳たぶに唇をうつしていく。そっと耳たぶを唇で挟み、優しく舌先でなぞるようにキスをしていく。)
お姉ちゃんの手…暖かいでしょ。悠くんのここ、だんだん大きくなってきてるよ///
(おちんちんを優しくしごく度に、太さを増してきて指先を押し上げてくるのが分かる。可愛らしい顔とは正反対の男の生臭いチンポが次第に姿を表してくる。) うんっ、お姉ちゃんと2人だけの秘密!
でもお兄ちゃんになったらもう一緒に寝れないよね…うーん…
(困ったように唇を尖らせていると、優しく耳元にキスや舌先が落ちて来て、目を細めて気持ちよさそうな表情になっていく)
あったかい…けど、僕のなんか変になっちゃう…//
熱くて大きくなって、気持ちくて…んっ…あっ…お姉ちゃ…ん…//
(優しい手コキに腫れ上がったものは、血管を浮かび上がらせてとても子供のものとは思えないほど雄々しく反り上がっている)
(我慢汁が先端から溢れ出して、ひくひくと涙目で震えながら、安心感を求めておねだりするようにおっぱいにキスをする) 悠くん耳たぶ気持ち良い?
あ、でもやっぱりおちんちんの方が気持ち良いみたいね。お姉ちゃんの手の中でこんなに大きくなっちゃってるわよ。
それに…こんなに先っぽからエッチなお汁、でちゃってるわ///
(サオの部分を握った指に、亀頭から溢れ出る我慢汁が垂れてきて、クチュクチュとしごく度にいやらしく音を立てる。
指で亀頭の割れ目を拭くようになでてあげると、さらに溢れてきてチンポ全体が濡れていく。)
悠くん、お姉ちゃんのおっぱい好きなの?
いっぱい舐めてもいいのよ。このおっぱいは悠くんのものだからね///
あ、それともこのおっぱいで気持ち良くなりたいかな?
(チンポを優しくしごきつづけてあげて) んっ、ああっ…お姉ちゃ…はぁっ…
ぜんぶ…きもちくて…どれがいちばんなのかわからないよぉ…//
(肉棒を握られて、激しくなる手の動きに身体をよじらせて、だらしなく口をあけてお姉ちゃんを見つめながら喘いでしまう)
んんっ、お汁勝手に出ちゃうんだもん…変じゃない?
(綺麗なお姉ちゃんの手に垂れ落ちて、くちゅくちゅと卑猥な音を立てる)
(割れ目を優しく撫でられると、尿道がひらいてさらにどくっ、どくっと我慢汁が溢れてしまう)
お姉ちゃんのは好き…お姉ちゃんのだからだよ?
(赤ちゃんみたいで恥ずかしくて、抵抗しながらも、ずれた布地から覗く乳首に吸い付いてしまう)
ちゅ…んん、ぁむ….ちゅぱっ…
(おいしそうに乳首を小さな口で吸い上げながら、手コキに悶えて苦しそうにする)
おっぱいで…?どうするの? 悠くんのおちんちん、大きくなりすぎちゃったから、手じゃ包みこめないの。
だから今度はお姉ちゃんのこの大っきなおっぱいで、おちんちんを挟んであげるわね///
(悠くんの股の間に入ってブラ越しに柔らかな乳房をゆっくりと揉みほぐしながら、両ひざを悠くんのお尻の下へ滑りこませていく。)
悠くん、もっとお尻を持ち上げてみて。
お姉ちゃんのおっぱいの間に、おちんちんを持ってきてごらん///
(ブラを上に持ち上げるとタプンと揺れながらGカップの2つの乳房が露になり、それを両手で抱えるようにして谷間をつくって…) こ、こう…?
(お尻を上げて、お姉ちゃんの膝の上に乗せると、大きな乳房の間に硬く大きく反り上がったちんぽを指し入れる)
はぁっ、ああっ…お姉ちゃん、ふわふわで柔らかい…//
(ぎゅっと胸で挟まれるだけで、感動したようなきらきらした瞳で見つめる) 【お姉ちゃん、僕ばかり気持ちよくなってごめんね?
時間遅いから、無理しないでね?
優しくてとっても気持ちいいです//】 落ちちゃったかな?
遅くまでお相手ありがとうございました
おやすみなさい
以下空いています こんな時間に自分でしちゃうお姉ちゃんを見つけて、好奇心のままに弄ってくれる男の子いませんか…? >>696
はい、お願いします
希望はありますか?
なければ弟とかの友達で、お泊まりの深夜に部屋を覗いて…っていう流れでどうでしょうか? ありがとう! それでお願いします
小学6年でまだ性のことは何も知らないけど、最近女性を見ると変な気持ちになることがあります
親が旅行に行ってるので、友達の家に泊まりに来てます
書き出しお願い出来ますか? ふう、今日はあの子(弟)の友達の…裕也君だっけ。いたから、面倒みるの二倍疲れちゃったな…。
(疲れからか寝付けずに、ふとオナニー用のローターが目に入ってしまって)
今日は、さすがにダメ…よね
でも、ちょっとだけ…。
(目に入ってしまうとむらむらした気持ち、わ押さえきれず、ローターを手にして)
すぐに…すませちゃえば…
(ドアがほんの少し開いていることに気付かないまま、さやかの部屋から甘い吐息が漏れ始めて…)
こんな感じでいかがでしょう? ふわぁ〜、寝る前におしっこしよっと…
ん〜っと、トイレは…
(ドアから漏れる明かりに気が付き、そっとドアの中を覗きます)
あっ、ここおいつのお姉ちゃんの部屋なんだ…
お姉ちゃん、何してるんだろ? 何持ってるのかな?
でもなんだか苦しそうな声…
具合でも悪いのかな…声、かけた方がいいのかな? あ…きもち、い…もうすこし強く…
(パジャマの前をはだけて片手で乳首を弄り、片手をズボンの中にいれ、パンツの上からローターを押し当てて)
は、あ…きそ…っ
(苦し気に腰を上げて、ベッドの上でどんどん呼吸が早くなっていく。ドアの向こうの視線に気付かないまま…) (静かに部屋の中に入って行き、足元の方からパンツに押し付けられたローターを不思議そうに眺めます)
(ゆっくりと上半身の方に移動し、片方のオッパイが露出してるのに気づき…)
”あっ、オッパイ出てる”
”お母さん以外のオッパイ見るの初めて…”
”あっ、なんだか股間が…おちんちんが変…!
お姉ちゃん、お姉ちゃん、どうしたの? 苦しいの?
僕もなんだか変なんだ… あ、い…………え? ゆ、裕也君?
(夢中で身をくねらせた時、裕也に気付いた)
(紅潮していた顔が、さっと青ざめて)
あ、あのね?
これは違うの、何でもないのっ
裕也君が変なのも…変、なのも…
(取り繕うように身を起こしかけて、裕也の下半身に視線が向いた。そこには年齢に似合わない何かが自己主張を始めていて…) お姉ちゃん、なんだか苦しそうだったけど…
オッパイ揉んだら楽になるの?
よかったら僕が揉んであげようか?
(返事を待たずしてお姉ちゃんのオッパイを揉み始めます)
これでいいの、お姉ちゃん? 苦しくない?
あっ、まただ…前よりもっと…
お姉ちゃん、こうしてると僕のおちんちん、変になっちゃう…さっきよりも…
お姉ちゃん、ちょっと見てくれる?
(パジャマのズボンを下ろし、勃起しかけたおちんちんを見せます) あんっ…ちょっ、まちなさ…
苦しくない、けど、今敏感だからっ
(小さな掌がちょうど乳首を押し潰す感じになり、揉まれることで眉を寄せ甘い声がでてしまう)
あ、あ、大きくなってる
お、お姉ちゃんをみてこうなったの…?
大丈夫、病気じゃないの。ちゃんと治るから、落ち着いて、ね?
(宥めるようにそう言いながら、押しのけるように手を当てて…そのせいでさらに大きくなり、失敗を悟る)
これはね、女の子と…女の子にあることをすると、治るから…あんっ、乳首だめっ おちんちん、こんなに硬くなっちゃたけど…
本当に心配しなくていいの?
それより、お姉ちゃんの乳首も硬くなってきたよ
僕、なんだかお母さんが恋しくなってきちゃった…
ねぇ、お姉ちゃんのオッパイ、お母さんみたいに吸っていい?
ねっ、いいでしょ?
(そう言って、乳首を口に含みます)
(赤ちゃんみたいに、乳首をチュパチュパと…)
お母さん…
(そう言うと、甘えるようにベッドに潜り、お姉ちゃんの足の間に割り込んで、
抱き付くようにオッパイを吸い続けます) だ、大丈夫、大丈夫だから
お姉ちゃんの胸も…きゃっ、あっ
(乳首に吸い付かれて、びくんと身体が反応してしまい、その隙にのし掛かられてしまう)
ま、まちなさ…あんっ
そんなに吸っても何もでないからあ…っ
(ズボンにローターが入ったままだと気付き、今さらながら刺激を自覚して足を開いてしまう。すでにズボンに染みができるほどに…) (股間に何か当たるのを感じ、一度体を離します)
お姉ちゃん、パンツの中に何か入ってるよ
僕が取ってあげるよ
(そう言うとお姉ちゃんのパンティから片足を脱がせ、ローターを見つけて取ってしまいます)
(その時、指が微かに秘部に触れて…)
お姉ちゃん、こんなものがパンツの中に入ってたよ
あっ、お姉ちゃんのここ…ヌルヌルしてる…
どうしたの? おしっこ漏らしちゃったの?
(そう言いながら、割れ目に指を行ったり来たりさせ…) いや、もう吸っちゃだめよお…
え?
(急に離れてほっとする反面、不安な顔になり)
だめっ、触らないの…あああっ
ああ、だめ、パンツとっちゃだめよ…
(無造作にローターを取られて、一瞬気をやってしまい、下着をとられるままになってしまう。秘所はすでに溢れる程に濡れていて)
はあ…はあ…おしっこじゃな…あああ…
(指が動く度に腰が動き、勝手に追いかけてしまう。くらくらする快楽の中で、つい口をすべらせてしまう)
そ、そこは、おちんちんを入れる場所なのよ…
(直後、はっとするが…) んっ? こんなとこにおちんちんなんか入れてどうするの?
それにおちんちんなんか入れたら、汚いよ…
それよりお姉ちゃん…もう一度オッパイ吸わせて…
(再びお姉ちゃんに覆いかぶさり、オッパイを吸い始めます)
チュパッ…お姉ちゃん…美味しいよ…チュパッ…
お母さんより、美味しい…
(また興奮しはじめ、おちんちんがお姉ちゃんの股間に当たります)
(さっきはパンツ越しだったが、今度は直にヌルヌルの股間におちんちんが当たり、
本能的に腰が動き始めます)
お姉ちゃん…またおちんちんが変…なんだか僕…気持ちいい…
(おちんちんの先がヌルヌルの割れ目をかき分け、とうとう穴の入り口に…) そ、そうよ…だめよ…
あ、だからだめ、おっぱい吸っちゃだめえ
(言葉とは裏腹に甘い吐息が部屋に響き、年下の男の子を押しのけられない程に力は弱々しい)
あ、あああ…や、あんっ…ああっ
だ、だめ、だめだめ、擦らないで
これじゃ、まるで…まるで…
(秘所に当たる硬い感触にますます濡れて、端から見ればまるですでに愛し合っているようで)
だめ、やめ…はいっ…ちゃ…あっ
裕也君っ!
(入り口に先が当たり、大きくのけ反って) お姉ちゃん…お姉ちゃん…
(オッパイを吸いながら、夢中で腰を振ります)
(やがてヌプッと先端が穴に…)
(後は一気に奥まで入ってしまいます)
お姉ちゃん…僕…おしっこが…出そう…あっ…出る…
(たったひと擦りで射精してしまいます)
お姉ちゃん…ごめんなさい…お姉ちゃんの中におしっこしちゃった…
でも…凄く気持ちいい…
(一度射精しても、少しも萎えないおちんちん…)
お姉ちゃん…こうしてると僕…おちんちんが気持ちいいよ… やっ…おねが…とま、あっ?
あ…ああ、あああっ…ふと、うそ
(信じられない、という顔をした直後、下腹部から込み上げてきた快感に顎をあげて、無意識に締め付けてしまう)
だめ、裕也君だめっ、うごかな…ああっ
あつ、う…な、なかに、だしたららめ…
(いきなりの射精に呂律が回らず、いやいやをするように首をふる)
あ、まだかたい…とま、おねがいゆーや、く…うごからいれ、ふごかな…ああんっ、こすらないれえ
(愛液と精液の混じりあったものが溢れて、淫靡な音を響かせる) (その時、さやかは気付いた)
(裕也は部屋のドアを閉めておらず、まだ開いたままだった)
(そしてほんの少し開いたドアの向こうに弟がいて…ズボンを脱ぎ、興奮した目でじっと裕也とさやかの行為を見つめていることに気付いてしまった…) お姉ちゃん…腰が止まらないよ…
ああ…気持ちいい
こんな気持ちいいこと…あいつ(弟)ともやってるの?
羨ましいなぁ…僕にもお姉ちゃんがいたら…
あいつにこのこと言って、時々お願いしようかな…
あっ、また…またおしっこ出ちゃう…
お姉ちゃん…またお姉ちゃんの中におしっこ出していい?
僕、もう我慢出来ないよ…
お姉ちゃん…出る…うううっ… あんっ、やっ、かたいの、おくにっ
(年下したなのに、と翻弄されてしまうことに愕然としながらも、快楽に逆らえなくて)
してなっ、あんっ、してないっそこらめっ
そこよわっ、ああ…っ
いわないで、いったらだめっ、やんっ、あうう
(もはや裕也に突き上げられると甘い声しか出せなくて、自然と足が裕也の腰に絡みつく)
だめ、だめっ…ぬき、ぬい…っ
あっ、あああっ、いく、いきゅううっ
(堪えきれず、制止の言葉は言葉にならなかった) はぁ、はぁ、はぁ…お姉ちゃん、本当に気持ちよかったよ…
大人の人って、いつもこんなことしてるの?
でもあいつには言ったらダメなんだよね?
わかったから、また今日みたいなことしてくれる? (止めなさい、見ないで)
(そう言うべきなのに、それができない)
(裕也の不馴れながら本能的な責めの前に理性がとろけ、弟の存在すら快楽の一部だった)
(ああ、弟の手の動きが切羽詰まったものになっていく…) あ、ああ…あ…
(注ぎ込まれる熱さに、勢いにびくびくと身体が反応し、一滴もこぼすまいと身体が飲み込んでいく)
わ、わかりまし、た…わかったから…
おねが、ぬいて…なんれまだかたいのよお…
(すっかり立場は逆転し、さやかは裕也の玩具に堕ちていく…) 【眠気が来ました】
【楽しかったです。お姉ちゃん、ありがとう】
【落ちます】 >>720
はい、ありがとうございました
おやすみなさい
こちらも落ちます
以下空いてます 名前欄に半角で 名前の後ろに !id:on と入れるとsage状態でID表示できます!
トリップの表示も従来通りに可能です。
名前!id:on#(記号) >>728
まさるくん、ありがとう
さやか姉ちゃん、どんな風に進めよっか? ごめんなさい。
集中して遊べなさそうなので落ちます 大人しいのをいいことにお姉ちゃんの体で知的好奇心を満たしちゃう悪い子はいませんか? >>737
お願いします
シチュ希望はありますか? 高校生のお姉ちゃんにえっちなおねだりして聞いてもらうシチュがいいです
おっぱいが凄く大きいお姉ちゃんだと嬉しいです ごめんなさい、ちょっと合わないみたいです
落ちます 夫や彼氏と川の字になって寝ている深夜、お姉ちゃんを抱いちゃう男の子…みたいな感じで遊びたいです >>744
お願いします
シチュ希望とかNGありますか? NGはスカ、グロ、アナルです
お姉ちゃんを取られる前に彼氏さんより先に中出ししたいです
さなお姉ちゃんの見た目の設定教えてもらってもいいですか?
こちらは何歳くらいがいいでしょうか? 了解しました
髪型は黒ロング、細身で、胸はCくらいで
年齢はあまり気にしない感じで シチュ設定は、同棲したてのカップルの家にさなの親戚の男の子を一晩預かって…みたいな感じでどうでしょうか わかりました、甘えるふりして布団に潜り込んで〜
最初からそのつもりで無理やり
どちらがいいでしょう? (ベッドの上で…)
やだっ! どうしちゃったの? 体が動かない…
声もだせないわ!?
金縛り? これが金縛りっていうやつ?
でもどうしよう…隣の小学生の坊やに遊びにおいでって言っちゃったのに…
【遊びに来る坊や、いる?】 >>753
”やだ、周くん来ちゃった…どうしよう…動けない…” (こちらを見て、ベッドに横たわったなりで身じろぎもしない綾香にちょこちょこと小走りに駆け寄って)
ねー、綾香ねーちゃんどうしたの?
(横ざまに向いた顔のそばに両手と顎を載せ、じっと見つめるが返答はなく)
も〜、綾香ねーちゃんが遊びにきなよって言ったのにさ…もしかしたら病気?
(綾香の頬をぷにぷにと指で突いて)
【よろしくお願いします。
綾香さんの今の格好ですとか
してほしいこと・NGなどあれば教えてください。】 【Tシャツにミニスカートで横たわっています】
【好きにしてもらっていいですよ、痛い汚いグロ以外は】
”周くん、お姉ちゃん動けないの!”
”誰か呼んできて! 金縛りになっちゃったの!”
”あ〜ん、頬っぺた突つかないで…” ???
(綾香の眉根がひそめられ、瞳だけが動いて
まばたきするたびにドアの方を見やるが、意図を汲み取れず)
くんくん…おねえちゃん息はしてるし…何か言いたいの?病気じゃないんだ?
(頬をつつくたびに困ったように眉が眉間に寄るのを見て)
ふーん…動けないだけなんだ?ふーん…
(幼い顔に邪な表情がひらめいて)
声も出せないんだよね?
(うっすら開いた綾香の唇に小さな人差し指を咥えさせ、歯をこじ開けて
ぬちゅぬちゅと濡れた舌を指先でいじり始める) ”ちょっ、ちょっと周くん…変なことしないで…”
”んっ…舌で…んんっ…遊ばないで…”
”困ったなぁ…お母さんも夜まで戻らないし…”
”本当にどうしたら…” 彼氏に放置プレイされてる最中のお姉ちゃんを見つけて、好奇心のままにイタズラしちゃう男の子募集します(お友達連れててもOKです) おねえちゃんと遊びたいですねぇ、ショタチンで放置中に寝とってみたいです >>766
お願いします。寝取られ展開いいですね。
書き出しますね。 ふー、ふっ…んアアッ…また、またキちゃううッ
(ベッド縁に両手を万歳の形に拘束されたクミは、目隠しされて乳首とクリにローターを貼り付けられ、あそこには太いバイブを固定されて喘いでいる)
◯◯くん、おねがいこれ止めてェ
アアッ、またイぐぅッ、やアアアン…ッ
(部屋にはクミ一人しかいないのに、彼氏に止めるよう懇願しながら腰を揺らしていた) クミちゃ〜ん、おねえちゃ〜ん、おねえちゃん〜
(彼氏の親戚の耕介、彼氏の家に遊びに来るクミに懐いていた)
しんちゃんの部屋かな!?
(クミがいる部屋の前に立ち)
あっ、クミちゃんの声だ〜クミちゃ〜〜ん、いるなら返事してよ
今日、学校でね
(ドアをバーンと開けて、入ってくる)
あれ、しんちゃんは……? (彼氏名前しんちゃん了解です)
ひアアッ、アッ、グううぅっ
いやあ、いやあ〜…アンッ
(自分の喘ぎ声で耕介が入ってきたことにはまだ気づいていない)
しんくん、おねが…ッ、あそこ、たまらないのッ、一度ヌいてェ
(いない彼氏にバイブをどうにかしてほしくて、あそこを見せつけるように腰をあげる) これ?これしかないよね。
いいよ、クミちゃん。これ引っこ抜くね
(バイブを抜くとそばに置き)
クミちゃん、汗びしょびしょだよ
拭いてあげるね(ポケットからハンカチを取出し、バイブを抜かれたばかりのあそこ、愛蜜を拭きだす) アッ、待…そんな急にヌい…アアアアんッ
(余りにも急に抜き取られて、舌を突き出して軽く達してしまった)
はぁ、はぁ…ンあッ!?
や、ヤッ
いま敏か…ッ、アア、ンッ
(達したばかりの敏感な蜜壺を乾いたハンカチで何度も拭かれて腰を跳ねさせるクミ、愛液は拭いても拭いても溢れて、ハンカチはすぐにぐしょぐしょになってしまった)
しんくん、アアしんくんん
くみ、もうがまんできない…オチンチンちょうだァい
(相手が彼氏だと思い込み、淫靡な笑みを浮かべておねだりをする) おちんちんちょうだいってパパとママと一緒やん
(父のマネをして)
確かパパは…こうしてたな
(さっきまでバイブが入っていた蜜壺に指を刺しいれていく。)
こんなかなぁ、ママがすっごい声で喜んでたなぁ
(知らず知らず指を動かすが天性の才でピンポイントを探し当てる) おちんちんちょうだいってパパとママと一緒やん
(父のマネをして)
確かパパは…こうしてたな
(さっきまでバイブが入っていた蜜壺に指を刺しいれていく。)
こんなかなぁ、ママがすっごい声で喜んでたなぁ
(知らず知らず指を動かすが天性の才でピンポイントを探し当てる) ンッ…指いれてる、の?
ヒンッそこ、そこ爪でひっかいたらッ
(指の細さに違和感を感じたが、耕介がピンポイントで弱い部分に触れて、顔を歪めて喘ぎだした) こないだのママとそっくり
ひっかいたら、どうなるの〜
(早くひっかき続ける)どうなるの〜ねぇ…教えて
こんなトコ、パパ顔入れてたな、気持ちいいのかな
(恥丘に顔を埋めていく) ヒンッ、やめ、ヒィンッ
そんな掻いたらァンッ、ふあンッ、すぐ、すぐイッ…あ?
(何か声が違う、おかしいと気付いた。しかしすぐにあそこに吐息を感じて気持ちよさに流された)
あ、だめ、舐めちゃだめェ
息だけでィきそう…ッ
(耕介から逃れようと腰を前後に揺らしているが、あそこは耕介の指を締め付けて離さない) さっきから真っ赤で痛そう、クミちゃん大丈夫かな
(顔を押し付け、舌の上でクリを転がし、撫でるように)
(知らずに両手はクミのお尻を掴み、両方に広げている)
こうすけ〜、何してるん?早くゲームしようよ
あっ、ごめん。たっちゃん、おねえちゃんがこないだのパパとママにたいででさぁ
たっちゃんもきなよ〜
(友だち登場です) いヤあああァ…ッ
(クリを舌で弄られた瞬間、身体を大きく伸ばして果ててしまった)
はぁっ、ヤ、おしりひろげないでェ
お尻はしないってやくそ…く?
(たっちゃんという名前と声に、ようやく気付いた)
耕介…くん? たっちゃん?
もしかして、うそ…ええ? 達也:すげぇ、おねえちゃんおっきいんだね、おっぱい。
コウちゃん、女のひとはチンポ舐めるの好きなんだぜ、うちのにいちゃん言ってた
オレ、おっぱい触ろ〜クラスんヤツらより、すっごいでかい
耕介:そうなんだぁ、変なの〜、じゃあ、クミちゃん、オレのチンポ舐めていいよぉ
その次はたっちゃんのもいいよぉ
(耕介は縛られたクミの前に跪く。目隠しはそのままに口にチンポをねじ込む、達也はクミに跨り、上からおっぱいを握りしめる。突起物が気にかかるのか、乳首を弄る) 待って、待ちなさいッ
あ、あなた達こん…むうゥッ!?
ひゃめッ、ジュふっ、んむ…ッ
(制止と叱責のために開いた口に耕介のモノがねじ込まれる、年齢不相応に肥大したそれがクミから言葉を奪った)
んむゥッ、んむゥッ
んんッ、んはァッ、ンあんッ
(達也にローターごと力任せに胸を揉まれて、耕介のモノを咥えたまま首を振る。Dカップの豊かな胸が達也の手でグニグニと形を変える) 達也:おっぱい、コリコリしてる。
こうすけ、知ってるかぁ、女の人は気持いいとおっぱいが硬くなるんだぜ
ねえちゃんのおっぱい、かてぇぞ
(クミから下りると、耕介に乳首を触らせ、こねくり回させる)
耕介:すっげぇ、カチカチだ、また硬くなってる。
(クミの口を犯すように自ら腰を突き動かす)
達也:こうすけ、おまえすげぇな。おねえちゃんのおマンコ、ビチョビチョじゃん
気持ちくなりすぎるとイッチャっうとこんななるらしーぜ、耕介、超エロいな
耕介:オレ、なんもしてねぇよ。勝手におねえちゃんがこうなったんだよ
達也:じゃあ、おねえちゃんが変態、淫乱なんだ
(達也は陰毛を指に絡め、弄っている) んぐ、んぐッ、んぐうッ!
ひゃめェ、ちくびひゃふぇ…ンンンッ
おおきすぎ、しんくんより
(乳首を好き放題にされながら口内を犯されて、酸素不足の中で彼氏よりも耕介の方が立派だと口を滑らせてしまった)
ンはァ…らめ、らめよあなたたち、そこはおんなのこの、大事な…あああァ
(耕介達の好き放題にされている状態に興奮し、愛液はあそこから零れるほどにしたたっていて、物欲しげにヒクついていた) 達也:(クミのおマンコを撫で回し、しゃぶりついている。耕介とはまた違うタッチで。太ももに滴る愛蜜をなめとる)
シンにいちゃんよりデかちんなんだ、耕介
耕介:たっちゃん、何かオレ電気来てる。チンポ、ヤべぇんじゃねぇ
達也:やべぇな、それ、やべぇ。ガマンせんでいいんじゃね
(促すようにクリを甘噛みする)
耕介:なんかでる
(クミの口の中に溢れんばかりに精液をぶちまける あァッ、アアンッ、アアンッ
舐めちゃだめェ、イく、ィくのヤァッ
(よほど舐められのが弱いのか、達也の舌がクリやあそこに触れるだけで拘束具が音を立てる)
ンふうっ、クリ…ッ、…ッ!?
ンンンンッ
(クリを噛まれて口が締まり精液を吸い込むようにすぼまる。耕介の精液が口内から喉を汚して、クミは身体を何度も跳ねさせながらイった) (いつやめていいのか分からず耕介は果てた後もまだ、腰を動かし最後の一滴まで出そうとする。)
耕介:なんか、チョーきもちいいよ。俺もおねえちゃんも気持ちいいんやろ、チョーいいやん
達也:交代、こんどオレ〜
(達也が今度は入れ替わり、口にねじ込む。)
(手持無沙汰の耕介はまた、おマンコを撫で回し、指を抜き差しする)
(ガチャと音がして、彼氏しんが入ってくる) んぐッ、ンンッ…はっ、はァ…
…ンンッ!?
(呆然としていたクミの口に達也のモノが突き込まれた。舌で外に押し出そうと抵抗するもそれは達也を気持ちよくするだけだった)
ァ…アアァ…こ、耕介くん
も、やめ…なんでもする、オチンチンいれていいから…もう、そこであそばないでェ
(朦朧とする意識の中、泣きながら最後の一線を教えてしまった。彼氏がいるとも気づかないで) 達也:すげぇ、気持ちいいな。自分でするのと大違いや。
(遠慮なしにクミの中に押し込み続ける)
シン:こんなガキ相手にも欲情してマン汁垂れ流しで串刺しおねだりか…とんでもねぇな。おまえは
(目隠しを引きおろし、お尻をピシッと何度もたたく)
耕介、おねえちゃんのココにチンポ入れてやれ
その前にちゃんと、おねだりしろよ。インラン
にしても、おまえ等2人、いいチンポ持ってんな
耕介:おねえちゃん……どうして欲しいのちゃんと言って
(悪気もなにもないがおちついた声で) んむう、えふっ、ま…ンンンッ
(達也のモノも大きく、咥えきれずにヨダレを垂らしながら必死に咥えていた)
え…あッ、しんくん!?
ちがうの、ちが…ヒィンッ!
おしりたたかないで、やくそく、やくそくゥッ
(スパンキングに悲鳴を上げながら、耕介に向けて腰を突き出した)
耕介くん、おねがい…あの、
お姉ちゃんのお…お、あそこに、耕介くんの、それ…を
(最後の理性が、決定的な一言をとどめている) 狭いワンルームに一家四人…
隣の布団で両親が「営み」を始めてしまい、勃起しちゃった男の子…な展開でお姉ちゃんを自分のモノにしちゃってください >>795
よろしくお願いします
お泊まりにきた親戚の男の子…な設定でいいですか?
お姉ちゃんと一緒に寝ていて、隣で両親が始めちゃって…みたいな感じです
(やだ…パパ達、優也君がいるのに)
(ごめんね優也君、気にしないでね…うん? 何か足に当たって…?) >>796
【強引にしちゃう感じですかね?イメージと違ったら修正しますので教えてください。桜お姉ちゃんの見た目や年齢の設定とかも教えて欲しいな】
はぁ…桜お姉ちゃん…僕もう我慢できない…
(甘えるように桜お姉ちゃんの胸に顔を埋めて布団の中で脱いでしまって丸出しのペニスを桜お姉ちゃんの太ももに擦り付けている) >>797
すみません。優也さんが早かったので
またの機会にお願いします >>798
いっそ調教しちゃってくださいっ
え? 優也く…ちょっ
落ち着いて、ね?
(太ももに押し付けられた熱さにどきっとしつつも、引き離そうとする)
(隣からは両親が本番に入った様子が…) お姉ちゃんとか言う子供はペニスとか言わないからww
シチュによって言葉選べないようなやつはえちするなよ、バーカ >>798
あー…空気読めないんで凸ららてますね。
キャハハハッ >>802
凸ららてまますね???
多分凸られてますねwww. >>800
いっそ調教って…
ショタって意味わかってんの? >>800
ほら、桜お姉ちゃんバレちゃうよ?
(桜お姉ちゃんの口に指を入れてかき混ぜて、布団の中でパジャマを捲り上げてしまう)
桜お姉ちゃんのおっぱい…いただきます…
(片手は口内をねっとりとかき混ぜ、片手は乳首を転がしながらおっぱいを揉みしだいていく。片方の乳房は舌で転がし先端を吸ったり甘噛みして)
どう?気持ちいい?お姉ちゃん?
(内腿を擦るペニスは割れ目をグリグリと刺激して) >>805
ゆ、優也君、だめ…んんっ
あふ、ひ…めくっちゃだめ
(あまりに手慣れた様子に面食らっている間に胸に吸い付かれて、反射的に優也君の頭を掻き抱いて)
きもちいい、なんて、そんな
んんっ、おしつけないで…っ 桜お姉ちゃんのパパ達はダメなことしてるの?
お姉ちゃんにもおんなじように気持ちよくなって欲しいな…
(お姉ちゃんの下着も下ろしてしまい、熱くなったペニスをゆっくりと挿入していき)
おっぱい気持ち良さそうだからもっとしてあげる!
(キュッと乳首を捻ってひっぱり、片方は隣の水音に合わせるようにチュッチュと音を立てて跡がつくくらいに吸い上げていく) そ、そうなの…だめなことなの
だからね、ゆ…優也君、だめ、だ…めえぇ
(少しずつ深くなる結合、すでに十分に濡れていたそこはズブズブと受け入れていく)
おっぱい、そんな、しつゃ、だめえ!
(両親がにやにやと見つめていることにも気づかず、みだらな声をあげてしまう) 生意気って言われるけど、お姉ちゃんと遊びたいな
シチュとかは話し合って決めようよ
お願いします! エッチなお姉ちゃんいないかな?
やらしい服着て遊んでほしいなぁ
そんなお姉ちゃんがいたら、たくさんいじめちゃうんだ ヤリチンなショタっ子に受精確実種付けセックスされたいです。 すいません急用入ったので落ちます
申し訳ありません コスプレの撮影をするから来て欲しいと親戚のお姉さんに誘われた男の子を募集します。
いざ行ってみれば、女装させられてお姉さんやその友達に撮影されて…なシチュエーションでしたいと思います。 潔く落ちます
黒い肩出しワンピ来たり、ネイルデコったりしたかったですw
以下空室です ヤリチンなショタっ子に受精確実種付けセックスされたいです。
おっとりした子に誘惑されて孕まされたいです。 >>826
よろしくねっ
んふー、どんなエッチがいい?NGとかあるかな? >>827
よろしくね、お姉ちゃん
いっぱい僕で感じてくれたら嬉しいな
僕はおっとりしたヤリチンショタって事でいいのかなぁ?
NGは汚いのは嫌だよ。早希お姉ちゃんは? うん、よろしくねっ
こちらからは、タクくんのタマタマやお尻を舐めて奉仕したいかなあと……
NGは一緒でお願いねっ
書き出しお願いしていいかな? タクくんなんて、照れるなぁ…
うん、早希姉ちゃんのやりたい事、僕もやりたいよ!
うん、わかった。ちょっと待っててね (背伸びをして、早希姉ちゃんの家のインターホンを鳴らす。今日は大好きなお姉ちゃんといっぱいお話できたらいいなぁ)
ピンポーン
早希姉ちゃ〜ん、いる〜?
親戚のおじさんがいっぱいリンゴ送ってきたからおすそ分けしに来たよ〜
あれ?空いてる…
お姉ちゃん入るよ〜?
(部屋に入り、キョロキョロとお姉ちゃんを探す)
(あ、早希姉ちゃんの設定教えて欲しいな。年はいくつ?) あ、ごめんごめん……っちょっとトイレに行っていて
わ、ありがとねっ、美味しそう…
(卓也君を迎え入れるとジュースとコップを持ってきて)
ふふっ、今日は休みだからゆっくりできるけど、どうしたの?
【20歳派遣社員で一人暮らししてる感じかな?】
【女性を引き寄せるフェロモンを持つとかいう設定どうかな?】 あぁ、トイレだったのか…ごめんなさい、急かしちゃったみたいで…
(少しシュンとするけど、リンゴを褒めてくれて)
そうでしょ!美味しいいんだよ!ご飯食べた後にデザートに食べてね
んんっ…このリンゴ渡しに来たのとね、お姉ちゃんとお喋りとかしたいなって思ったんだ
(しばらくモジモジした後、早希姉ちゃんの横に座る)
なんか、早希姉ちゃん…いつもよりも可愛いね…
(チラチラと足や胸を見て落ち着かない様子)
【うん、分かったよ!そのフェロモンにどんどんと引き込まれていってエッチな事する感じでどうかなぁ?】 ショタっ子に受精確実種付けセックスされたいです。
冷蔵庫のプリンを勝手に食べたみたいな理由で孕まされたいです。 >>836
はい、義理の弟とかですかね
是非ともよろしくお願いします。
ご希望やNGがございましたらどうぞ >>837
此方こそお願いします。名前つけました。
分かった、お姉ちゃんとは親の再婚で姉弟になったんだね。
希望はラブラブだけど今回が初めてのセックス
それまでは何かにつけていがみ合ったけど実は互いに一目ぼれ。お互い姉弟より恋人になりたかったから
お姉ちゃんは何歳?僕の年齢は何歳くらいがいいのか?NGはグロかな。お姉ちゃんのNGは? そうだねお姉ちゃんは中2〜高1くらいで、海都くんは小学生くらいがいいかな〜
NGはグロと大スカだね。
ちょっとリードされちゃいたいな……
プリン食べたの怒りにきてついついお仕置きしちゃったり……
あと、希望は包茎君かな
なかの垢を舐めたいかも… >>839
精通したばかりで小学5年生10歳くらいかな
NG分かった!
うん絶対お姉ちゃんとラブラブしたいから頑張るね!
包茎だね、自分で剥かないからちょっと汚い垢が一杯ある感じだね
書き出しはどうしよう?僕から? >>840
ちょっと匂いもらきついといいかなっ
うん、書き出しお願いね
こちら黒髪ロングで背は155くらいかな
胸はBくらいでちょっとマイペースな感じで〜 >>841
こっちは少し小さく140cm位で少し小さい位かな。これから伸びるから!
黒髪ロングのお姉ちゃんって嬉しいな♪理想的だよ
うん、マイペースなお姉ちゃんね。分かった
逆に僕は少ししっかりさんにするね。
おチンチンはどのくらいがいいの?大きいの?小さいのがいいのかな?
書き出すから待ってて。 ただいま〜
(学校から帰るといつも通り手紙が置いてあって)
(「冷蔵庫にプリンがあります。食べてください。今日は遅いので買って食べてね」と2000円置いてあった)
じゃ、プリンを食べようかな
(と冷蔵庫を見ると多分あったはずの場所がすっかり奇麗にそこだけ空室になっている)
お姉ちゃん、また僕の分食べたでしょ?
(ガラガラっとノックせずに亜紀お姉ちゃんの部屋に入っていくのでした)
【こんな感じでいいかな?お姉ちゃんよろしくね】 んゃ、ノックくらいしてってばっ
ふえ?た、食べてないよー
(眠そうにふにゃふにゃした口調で答えベッドでゴロゴロしながらスマホを弄る姉)
(しかし机には空になった二つプリンの容器が置いてあり)
【小さめかなー、でも剥いたらカリがキノコみたいに大きかったり!】 ちょっと本当なの!?
あー、2つもプリンの容器があるじゃないか!
食べたね!お姉ちゃん僕の分も食べたね!
(と抗議してみたけどゴロゴロしていてしかも嘘までついていることに凄くムカついて)
食べた分ほかに何か頂戴よ!僕、お腹ペコペコなんだよ
(ガラッと机の中を漁り始める。大抵、ポッキーとか飴とか隠してるのでそれを物色し始める)
【分かった小っちゃいけど剥くとカリがおっきいことにするね!】
【お姉ちゃんの弱点な場所ってあるのかな?くすぐったいところとか】 それはそのー……プリンが私に食べて欲しそうだったからねー
ま、また買って貰えばいいじゃんー
(相変わらず反省する様子もなくマイペースに受け答えし)
あっ、ちょっと海都、勝手に開けないでって!そこは……
(引き出しを開けるとエッチなDVDやショタモノ同人誌が入っており)
【首筋かな!舐められたり跡付くくらい噛まれたりすると…】 凄!これって凄く変態じゃん
(噂には聞いていた同人誌を見つけて興味津々でパラパラと見始める)
(小さい子にお姉さんが言い寄りながらおチンチンを嬲って童貞を食べちゃう内容)
凄いね、こんなになるんだ
(騎乗位でお姉さんが精子を絞り取る様にセックスする姿に目が爛々となって)
(夢中で読んでいるとおチンチンのあたりがムックリしてくる)
(少し精子の匂いがほのかに香り)
(自分でも気づかないうちにズボンのチャックの付近をモゾモゾ弄りだしてしまう)
(それがオナニー何て知らないけども同人誌を見ているうちにこうすると気持ちいい場所と分かり始めていく)
【首筋だね、エッチに入る前にしっかり狙っちゃおう♪】 ちよま。ちょっとっ!
あうっ、読まないでって……あうっ、うぅ〜
(顔を真っ赤にしながら起き上がるも既にページは開かれ)
えと、そのっ、うぅ……とりあえず、ここでおちんちん触っちゃだめぇ……
(いきなり自分の部屋で自慰を始める弟に焦った様子で声をかけて え?おちんちん
(自分がおチンチンの所を触っていることに気づいて慌てて手を引く)
お姉ちゃん、こういうの好きなの?
(自分がエッチなことをしたことを話を逸らす様にお姉ちゃんに話を振った) それはその、あの……
海都にはまだ早いから……うぅ
す、好きだけどパパやママには言っちゃダメね?
今度プリンあげるから…
(恥ずかしそうにしながら目を合わせてそう伝え) 僕もお姉ちゃんの気持ちわかるよ
(恥ずかしがる視線に恥ずかし気に答えながら)
だって僕も好きだもん
誰でもじゃないよ
お姉ちゃんだからね
(同人誌の中で小さい子がお姉さんを落とすテクニックのように抱きしめて首筋にキスをするシーンをさっき見つけていた)
(その本の通りお姉ちゃんに抱きつき、僕は首筋にキスをして少しカプッと噛んでみた)
(手にはお姉ちゃんの同人誌を盛ってる手とお姉ちゃんの胸のところを触ってしまう手があった)
(同人誌から手をはなしてお姉ちゃんの体に抱きついていく) そ、それはその……じ、実は海都のこと考えながら、
オナニー……してたしっ、あっ!はひっ!
んっ、そこ、弱ひっ……んぅっ、はやゎ…
(首筋にキスされ、抵抗することもなくされるがままで)
(ぎゅっと抱きつく体に身を寄せ、片手で優しく股間を指でさすり) お姉ちゃんもなの?
(弱いところを何度もキスをしてカプカプ甘く噛んで)
(足の所を絡めてモゾモゾしてアソコヲ足にこすりつけて)
さっき知ったんだ
あれがオナニーだって
僕ね、お姉ちゃんのお風呂上りとか見てるとドキドキしちゃうんだ)
さっきのね、前にもしたことあるんだ
僕のはね、弄ると白いおしっこ出てたんだ
病気だと思ってビックリしちゃって
だから言えなくてずっと悩んでた
お姉ちゃん好きだよ
好きな同士はセックス
していいんだよね
(亜紀お姉ちゃんを好きだという気持ちを憧れのお姉ちゃんの目を見ながら好きと言いながら告白した) ぁ、ふぁ……っん
はぁ、はあ……そんな、噛んじゃだめぇ…
(首を噛むたびビクビクッと身体を震わし)
えっ、あっ……海都も、そうなをんだ…
うん、私も、海都のこと好きだよ、大好き…
(目と目を合わせながら微笑み)
その白いおしっこをお姉ちゃんの中に出すと赤ちゃんが出来ちゃうんだよ…
お姉ちゃんのお腹、膨らませたい? お姉ちゃんと僕は相思相愛だね
(見つめ合いキスをする)
(キスの味は良くわからないけど嬉しい気持ちで一杯になった)
(キスをしあってからうっとりとした気分で唇を離す)
キスするのは恋人同士だって聞いたことある。
僕らは恋人になろうよ。僕、キスをしたら凄く嬉しくなったよ
僕一生お姉ちゃんと一緒にいたい
赤ちゃん?(そういえば恋人同士になると赤ちゃんを作って夫婦になるって聞いていた)
夫婦になろうよ
赤ちゃんが出来ると夫婦になれるって聞いた
僕赤ちゃんが欲しい
お姉ちゃんと赤ちゃん作りたいよ
お姉ちゃんのお腹が膨らむの?太るの?でも好きだよお姉ちゃん好きだよ
(同人誌にあっとキスの凄い方法の舌を絡めるというのをやってみた)
(僕の手がお姉ちゃんの胸を触る) はぁ、んっ、ちゅ……ねりゅ、ちゅ、んちゅ〜
っぷあ、はあ、プリンの味するでしょ……
(長くキスし、幸せを感じる)
一緒……お姉ちゃんのおまんこに沢山白いおしっこ出して赤ちゃん作ろうね…
あむっ、ねりゅ……んっ、んむ〜〜
っ、
(初めてにしては器用な舌使いに翻弄され、完全に海都くんのペースにうっとりし)
(指には硬くなった乳首が当たり) やっぱり食べたんだね。いいよ僕のあげるよ。
次は一緒に食べようね
(プリンの味を二人でキスをすることで幸せ過ぎてプリンのカラメルが思い出の味になりそう)
うん、ちょっとするかも
お姉ちゃんのキスの味だと思ってた
(ふふ、と笑いながら照れくさそうにキスを続ける)
ありがとう僕頑張るよ
(手の中で胸の所がツンと立ってきているのが分かる)
お姉ちゃん、お姉ちゃんのオッパイがみたい
僕も見せるから
(上になってお姉ちゃんを見つめて上着を脱いでいく)
(ズボンも脱ぐと体が中くらいから小さい方なのでガリガリじゃないけど筋肉がついた大人よりも貧相な感じで恥ずかしい)
(おチンチンも小さいし硬くなってるけど皮がついてて先っぽが少しだけしか見えない)
脱いだよ、恥ずかしいけどお姉ちゃんと赤ちゃん作りたいし
(トロトロの精液が先っぽからもう出ててパンツの所がヌルヌルになっていた)
(自分でも凄い匂いだと思ったけどもお姉ちゃんと夫婦になりたいし赤ちゃんも作るだと覚悟を決めて見せた) はぁ、んふぁ、いいよ、脱ぐね……よいしょ、はふぅ
(下着を脱ぐと、胸を晒しながらペニス と対面する)
これが、おちんちん……んふぁ、すごい臭い…
んぁ、ねちゅ、ちゅるぷっ、むふぅ
(臭いを楽しみながら先に口をつけると、指でゆっくり皮を下ろし)
(初めて顔を出す亀頭にゆっくり舌を這わず) そ、そんなところ汚いよ!
(お姉ちゃんが指で触れるのが恥ずかしくて思わず声を出す)
(舌で舐められるとビクンと体が弓なりになって)
(ピュッと!と顔に精液が飛んでしまい)
ごめんお姉ちゃん大丈夫?
(凄い匂いがしながら出した時の快感で顔がトロンとしてしまう) 【ごめんなさい急に眠気が襲ってきました】
【寝落ちしたら悪いので落ちさせていただきます】
【また機会がございましたらよろしくお願いしますおやすみなさい】 【今日はありがとうもし続きが出来るときはお願いします】
【おやすみなさい落ちます】
【以下空室】 【凄く楽しかったです。それだけ伝え忘れてました!おやすみなさい】
【1レスお借りしました。以下空室】 ボーイッシュな女の子が年下の男の子に力づくで抑えられて無理やり...
みたいなシチュで募集します >>864
ありがとう、すぐに相手が見つかってよかったよ
こちらこそ宜しく
なにか希望とかあるかな?
シチュエーションとか僕の体つきとか
あと口調はこんなので大丈夫かな? >>865
希望は特にないよっ 口調それでいいよぉ
でも理緒お姉ちゃんの服装はどんな感じか教えて欲しいな
あと、どんな風に攻められるのがいいか教えて! 分かった
僕は普通に高校の制服だね、スカートとブレザー
じゃあ体型としては同級生より頭一つ抜けてて出てるところは出てる、って感じで
とにかくねちっこく虐めて欲しいかな...言葉攻めとか
結構Mっ気があるから君のやりすぎくらいが丁度いいかもね
あ、あとスカとグロはNGだよ うん、わかったっ
身長も高めって事かなぁ…?
うん、わかった。たっぷりお姉ちゃんの事気持ちよくさせてあげるからね
あと、書き出し軽くでいいからお願いします そうだね、ちょっと高め
ありがとう、ただプレイでは最後の方までいやいやって感じでやろうと思ってるから
気になったら途中でも言ってくれ
了解、少し待ってて (部活の帰り道、ほんの気まぐれで近所の公園に寄ってみることにした)
(まだ日は高いが夕方ということもあり、人の姿はあまり見られない
適当なベンチにバックを下ろし一息つく)
ふぅ...
(部活中に飲み残したペットボトルを飲み、喉を潤す) じゃあねー、また明日ー
(友達に手を振り別れを告げる僕)
あっ
理緒姉ちゃんじゃん
どうしたの?家帰んないの?
(隣に座り、いつものように身体をぺたぺた触る)
お疲れー?
(こんな感じで…。理緒姉ちゃんも誘導してくれたらこっちも積極的にいけるから、よかったらよろしくね) ん?あー、直人か
塾の帰りか?
そうそう、昨日は徹夜でテスト勉強してさ...
おまけに大会も近いから部活も手を抜けないし...
(うーん、と反って伸びをする。無自覚に胸を強調してしまう)
(過剰なタッチにはいつものことと顔色一つ変えない)
...女の子が疲れてたら、男ならちょっと肩でも...なんて言うもんだぞ
(冗談めかして笑う) 違う〜、友達と縄跳びの練習してた
明日学校でテストがあるから、ほら!
(新品の縄跳びを見せつける)
肩揉んでほしいって事?
だったら素直に言えよっ
(と生意気な事を言いつつも、お姉ちゃんを癒したい一心で肩を揉む)
お姉ちゃん、部活もやってるから肩凝ってるよ…よいしょ、よいしょ…
部活何してるんだっけ
(胸を揉むタイミングを伺っている)
…あと…こんなお胸大きいから肩凝るんじゃないの?
(じゃれつくフリをして胸を恐る恐る揉む) あー...僕も小学生の頃やってたな
男なら察しろって
(緩く握りこぶしで頭を小突くふりをする)
んっ...あー...そこそこ...
おー...剣道部だよ、けんどー...
てか直人結構力強いな...おかげでちょうどいいくらいだ
ひゃ?!
...お、お前な...そんなことしてると女の子に嫌われるぞ、ほんと...
(急に胸に手が伸び驚くも平静を装う) や、やめてよぉ
(ちょっとビビる)
んっ…男っぽいなぁ、理緒姉ちゃんは…
そ、そう?良かった…笑 よいしょよいしょ
あれ?どうしたの?そんな声出して…
理緒姉ちゃん、胸もお疲れなの?
(少しだけ力を込めてゆっくりと噛み締めるように揉む)
わっ…理緒姉ちゃん…柔らかくて…でけぇ…
すげぇ…はぁ…ああ…
ど、どう?理緒姉ちゃん…疲れ取れそう?
(耳元でボソボソと聞く) ははっ、ほんとビビりなんだから
冗談と本気の違いも分からないと立派な大人になれないぞー
はいはい、どうせ僕は男女だよ
んっ...う、うるさいな...
肩が凝ってるんだってば
胸ばっかり...な、直人、おい!
(いつもは声を荒げるだけで飛びのく直人がどかないことに慌てる
胸をもむために後ろから覆いかぶさり荒い吐息が顔にかかる) むっ…僕の事バカにして…
胸揉まれて変な声出したくせに…
あぁ言う声って気持ちいいって事なんじゃないの?友達から聞いたことあるぞ
はぁ、あぁ…理緒姉ちゃん…気持ちいいんでしょ?
(ぎゅうっと鷲掴みにして胸を揉む)
あっ!いっけね!
卓也にゲーム返すの忘れてた!
アイツここに来るかも!
…理緒姉ちゃん、お胸揉んでるところ、友達に見られたら嫌だよね?
…ほら、アソコのトイレ行こうよ…もうちょっとマッサージしないと…
(AVの見よう見まねで、胸を揉みながら耳にふぅーと息を吹きかける)
いいでしょ?…卓也来ちゃうよ? なっ...!お前何言って...!!
ちが...ひうっ...!
(顔を真っ赤にしながら反論するも胸を小さな手で鷲掴みされ声が出る)
んぁ...
(耳に息が吹きかけられる。
今まで感じたことのない気持ちよさと倦怠感に体が弛緩する)
トイレ、って...お前なにを...
(言い終わらぬうちに手を引かれ立ち上がる
無理やり逆らうわけにもいかず、引きずられるようにトイレに連れ込まれる) 強く揉んでもそう言う声出ちゃうんだ
ふーん、良いこと知った笑
(男子トイレの個室に連れ込み、鍵をかける。股間は既にパツンパツンに膨らんでいる…)
はぁあ…はぁ…
何ってマッサージだよ?
いっぱい気持ちよくなっていいんだからね
(便座に座らせて、ブレザーを脱がせ、シャツの上から胸を荒々しく揉む)
すっげ、理緒姉ちゃん目がとろんとしてるよ…
理緒姉ちゃん…エッチだよ…んんっ!
(突然唇を奪い、ぎこちなく舌をねじ込ませる)
ちゅっ、じゅっ…んんっ…理緒姉ちゃ…ん…ちゅぅ きゃっ!!
(無理やり便座に座らせされる
いつも見下ろしている直人が大きく感じられ恐怖を覚える)
ひっ!!
んっ...やっ、やめ…っ?!
(胸を鷲掴みにされる
逃げようともがくも押し付けられ、不意に唇を奪われる)
んん〜〜〜っ?!!
(驚き、思わず突き飛ばしてしまう)
おっ、お前…!ふぁ、ファーストキスだったんだぞ…!
それを、なっ…なんで…こんな…
(訳のわからない恐怖に目に涙をにじませ、声を震わせながら怒る) わっ!突き飛ばす事ないじゃん…
どーせ、男っぽい理緒姉ちゃんには彼氏なんてできないから
僕が彼氏になってたくさんエッチな事してあげるんだ…へへ笑
泣かなくてもいいんだよ
暴れないようにしないと…
(両手を頭の後ろに置かせ、縄跳びで拘束する)
はは、なんかその格好興奮しちゃうな
たっぷりマッサージしてあげるからね♪
(シャツのボタンを開け、ブラの中に手を滑り込ませる)
やべっ、乳首ビンビンじゃん理緒姉ちゃん…
本当は興奮してるんでしょ?ねぇ
(唇をぺろぺろと舐めながら、乳首を指で弾く) ...っ?!
(思わず突き飛ばしたことに慌てるが謝罪の言葉を飲み込む
直人を怪我させないように無理やり暴れようとすることをやめ、
隙を見て逃げようとするもすぐに抑えられ無防備に胸をさらけ出した姿で拘束される)
みっ...見るな...さ、触るな...っ!
ち、違う!やぁ...やめっ…
ひぐっ?!
(とがり始めた乳首を直に弾かれ自分でも出したことのないような声が漏れる) 大声出しちゃうと人来ちゃうよ笑
卓也もゲーム取りに来る頃かな?
(ブラを上にまくり、乳輪を指でゆっくり、ゆっくりなぞる)
あー、理緒姉ちゃんはジワジワされると興奮しちゃうんだ。だってそうしてると身体が凄くビクビクしてるもん♪
ねぇ、理緒姉ちゃんお願い…
僕達もう付き合ってるんだからさ、ちゅーしよ?
大人のキスだよ?分かるよね…
(舌を出し、キスをねだる。乳首を指の腹でゆっくりと押しつぶしながら…)
【お姉ちゃん、何時まで大丈夫?】 う...
(悔しそうに声を押し殺し、耐える
乳輪がなぞられる、無理やりされているはずなのに鼓動が高鳴り、息が荒くなる)
うる...さい...
こっ、こんなの...付き合ってるなんて、いわ、ない....
(体を震わせながらも直人から目を背ける)
【一応一時くらいまでならなんとか】 急に声出さなくなったって事は、気持ちいいの我慢してるんでしょ?
理緒姉ちゃんわかりやすい♪
(乳首を指先でコリコリと何度も弾く)
はは、姉ちゃんビンビンだよ?指でいじめられてこんなになっちゃってる!
むぅー…キスして欲しかったのに…
まぁいいや…ココも見てみたかったんだよね…
(下着に手をかけて、荒々しく脱がす。姉ちゃんの脚をM字に開いて、アソコをまじまじと見る)
うわぁ…本物ってこんなふうなんだ…
ふぅー…あ、ビクってした笑
ここもいいよね?理緒姉ちゃんっ
(舌先でクリをツンツンと恐る恐るつつく)
理緒姉ちゃん…美味しい…ちゅっ、じゅるる…
【じゃあ1時までに終わらせるようにするねー】 違う、これは...
(唇をかみながら必死に否定するも言い訳が思いつかず言葉が詰まる
散々弄られ続けた乳首は恥ずかしいほどにそそり立ち、存在感を放っている
それを笑われながら見られていることに耳まで赤くなる)
やっ、やだ!!やめろっ!!!
こんな、もう冗談じゃ済まなくなるからっ!やめ...!!!
っ〜〜〜〜!!!
(抵抗もむなしく下着をずり下ろされ、誰にも見せたことのない部分をあそこが晒される)
あっ...や...やめ、そんなとこ...!!
(股間に顔が突っ込まれ、割れ目とクリトリスが舐められる
恐怖と興奮に声がひきつり震える) 違う事ないよね笑
ふふ、身体は「興奮してるよ」って言ってるよ♪
あれれ?ちゅっ、じゅじゅじゅっ…
んちゅっ…舐めたら何かお汁がダラダラたれてきた…何で?
(指ですくって目の前で見せつける)
なんかネバネバ…これ、理緒姉ちゃんのマン汁?
…いけないなぁ笑 勝手にひとりだけ気持ちよくなって…クスクス
(ベルトを外し、ズボンと下着を脱ぐ)
ひとりだけ気持ちよくなったお仕置きね
(そそり立った包茎のチンコの皮を剥き、亀頭を露出させる)
ほら、暴れないでよ…いいでしょ?
(クリと割れ目をなぞるように何度も何度も擦り付ける) そ、そんな...僕は、興奮なんて...
(愛液が糸を引く様子を見せつけられる。
言葉が見つからず目を伏せる。
乳首を尖らせ、股を開き、愛液を垂れ流す発情した雌の体が目に映る)
ひっ...?!
もう、やめてくれ...
こんな....こんなの間違ってる...
(初めて見る男性器に悲鳴が漏れる
皮をむいた亀頭はグロテスクなほど赤く所々には白い汚れがついている)
んっ!やぁ...!やめろ、やめて...!許して...!!
(身をよじり、弱弱しく挿入させまいと抵抗する
そのたびに熱い亀頭が愛液でべとべとになったあそこを擦り、刺激する) 男で興奮して、マン汁ダラダラ垂らしちゃう事をね、めすぶたって言うんだよ♪
理緒姉ちゃん…エッチなめすぶただねっ
(ニッコリと笑顔になるが、チンコは我慢汁を垂らしながらビンビンに反り返っている)
い、入れるよっ…んんっ…
(亀頭を入れただけでガクガクと震え、気持ちよさで腰が砕けそうになる。ジワジワとゆっくりと腰を沈めていく)
ううっ…あぁ…理緒…姉ちゃん…あうぅ…
気持ち…良すぎ…んんっ…あぁ…
(時間をかけてズブズブとチンコを全部入れると、理緒姉ちゃんの身体に倒れ込む)
あぁっ…あう…あうぅ…き、きもちいい?
理緒姉ちゃん…僕、凄く気持ちいい…
(そしてゆっくりと腰を動かす) ちがう、ちがうちがう...僕は雌豚なんかじゃ...!
ああぁ...!
やだ、は、入って...入ってるから...!!
ぬいて...抜いてくれ...!!
だめだ、やめて、ゆるしてよ!!
(腰を掴まれ亀頭が肉を割ってずぶずぶと沈み始める
処女膜を亀頭が徐々に圧迫していく
漸く全部入り、寸でのところでところで動きが止まり安心した瞬間)
〜〜〜〜!!!!!
(直人が体重をかけて圧し掛かり、ついに処女膜が破られる)
い、いたい...痛いよ...
なんで、どうして...こんな...
(トイレで、まさか年下の子供に処女を奪われるなんて思っていなかった
股間の痛みとトイレで初めてを失ったことに泣いてしまう) あぁ、そうだった
理緒姉ちゃん初めてだったんだね、忘れてたよ
はは、初めて奪っちゃった笑
(泣く理緒姉ちゃんの涙をぺろぺろと舐め回す)
はぁっ、はあ…めすぶた理緒姉ちゃん…
乳首まだビンビン…
れろっ…んんっ、んちゅっ…じゅるっ
(乳輪を何度もなぞって舐めまわした後に、乳首に吸い付く)
ねぇ、どう?僕に初めて奪われて
でも僕も初めてだったんだよ?よかった、初めてで理緒姉ちゃんで!
嬉しい?ねぇっ、あっ…はぁっ…あっ…嬉しい?ねぇ、ねぇ?
(胸にむしゃぶりつきながら、上に突き上げるように腰を動かす)
やべっ、気持ちよすぎて…もう中に出しちゃいそっ…ねぇ、中に出すね…っ、どうなるのかなぁ…はぁあ、ああ… ひぐっ...お、お前...あとで、覚えとけよ...
ぜ、絶対にっ....ゆるさない、からな...
やっ...あ!
乳首、舐めるなっ!!あっ!
っあ!いたい!やめ!っ、そんなに動かないで...!
(腰が乱暴に打ち付けられ、体が便器に押し付けられる)
?!
やめろ!中は、赤ちゃんできちゃうから...!ぬい、っ抜いて!!
お願いやめて、くれ...!やめて、ください!!
やだ、やだ...!!!
(腰の打ち付けが早くなる、トイレに押し付けられたまま逃げられず、叫んで許しを請うことしかできない) う、うるさいなぁ!
お汁ぐちゃぐちゃにしてそんな事言ったって、説得力なんてないぞ!
赤ちゃん…?こんな事で出来るわけないじゃんっ
そんな事言ってもやめてやんないっ…あぅぅ
ほら、いく前にちゅーしよ?
んー…じゅるっ、くちゅっ…んんっ、理緒姉ちゃん…ずっと、好きだったよっちゅっ
あぁっ!だめ、理緒姉ちゃん!
いっちゃううっ!
(腰の動きが小刻みになり、奥までつきあげると、一気に精子が放出される)
ああ…うぅう…理緒姉ちゃぁん…
…もうすぐ卓也来るから…3人で…楽しもうね…
それまで…もう一度…
(再び腰を振る)
【お姉ちゃんお疲れ様。はい、タオル。汚れちゃった身体拭こうね、ふきふき】 あっ...あっ...!!
こんな、だめなのに....!
中は、中だけは!!
(密着させ、体の奥を擦るように腰を振る
徐々に自分も絶頂が近づいてくる
もう限界が近いことを察するがどうすることもできない)
〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
(腰と腰が密着し、直人の体がビクンと震えた同時に子宮に向けて青く濃い精子が放たれ、
直人と一緒に絶頂する)
あ...そん、な...
ぼくの、はじめて...
(ぼんやりとした意識の中でへその下あたりの熱に中に出されたされたことを実感させられる
愛液と精液をかき回しながらピストンが再開される)
【おつかれさま、タオルありがとう
こんなに遅くまで付き合ってもらって悪いね
凄く良かったし、興奮したよ】 【ん、僕もとても興奮しちゃったよ。今度は卓也くんもまぜてやりたいなぁって思った!笑 満足してくれたみたいで嬉しいな】
【そろそろお開きにする?】 【そっちも楽しんでくれたみたいで何よりだよ
2人に虐められるのも楽しそうだ笑】
【そうだね、そろそろ眠らないと明日もあるからね
名残惜しいけどお開きということで】
【一足先に落ちさせてもらうよ
今日はありがとう、楽しかった
それじゃあ、おやすみなさい】 もしかしたらまたここ覗きに来るから、その時は2人でいじめてあげるからね笑
ありがとうございました
以下使えます >>899
こんばんは…ねれなくて、お姉さんと一緒にいたいな? こんばんわ。一緒に寝よっか。
(アソコは巨根の男の子が良いです。) あ!まだ起きてたんだね
由佳理お姉さんのお布団の中いってもいい…?
(無邪気だかちょっぴり眠たそうに布団の中に潜り込んで、小さな身体でお姉さんに抱きつく)
…うずうずのやつ、今日もなってるみたい…
(足をもじもじとすり合わせて、涙目で上目で訴える)
【はい、おっきくて由佳理さんの手ほどきで剥けるようにもなってる立派なモノにしますね♪】 どうそたの優くん、またアソコがむずむずしてるの?
大丈夫よ。お姉ちゃんが今日もしてあげるわ///
ほら、パンツ脱がしてあげるわね。
(お布団の中でお洋服を脱がしていく。パンツも脱がしてあげると、今日もとても大きくなっていて///)
優くんの、今日もすっごく大きくなってる///
(やさしく手で握ってあげて)
(私はランジェリー姿。スリーサイズ95Gカップ、58、90。)
優くんのお姉ちゃんにどうして欲しいのかな///
はじめはお口でしよっか/// …お、お姉ちゃんと一緒にいるとね、なんかあつーくなって、苦しくなっちゃうんだ…//
(本当に苦しそうな表情で見上げて、胸に頬を押し当てて柔らかく暖かい由佳理お姉さんのぬくもりに幸せそうに笑みを浮かべる)
(布団の中で裸にされると、これから過ごす時間への期待で既に股間は大きく腫れ上がっている)
お口のすきぃ//
でも、お姉さんによしよしってされながら赤ちゃんしたいな…
お姉さんとちゅうもしたいし…うぅ、やりたいこといっぱい//
(大好きなお姉ちゃんに夢中で頭の中がいっぱいで、甘えたようにランジェリーから肌の露出した部分に、あむっ…と甘噛みして) 【スタイル抜群でドキドキします…ほんとにいっぱいしたいことしてほしいことで頭いっぱい
由佳理お姉さんは可愛がる甘い感じと、意地悪なのと、どっちがすきですか?
…というか、逆に僕がすきにむさぼるのがいいとか…
お姉さんの好みの男の子になりたいです//】 優くん、赤ちゃんになりたいんだ///
もう、早くお兄ちゃんにならないとダメじゃない。今日だけだからね///
もっと、お姉ちゃんに抱きついておいで///
(頭をやさしく撫でながらおっぱいに吸い付いてくる優くんを抱き締めてあげて。)
焦らなくても良いからね。お姉ちゃんは優くんだけのものだから、思いっきり甘えて良いんだよ///
(赤ちゃんにお乳をあげるように優くんにもおっぱいをあげて///
もちろん、おっきくなったおちんちんを優しくシゴいてあげながら) う…も、もうお兄さんになってるよ??
でも、お姉ちゃんの前だけ…だから…
(大人のお姉さんに好かれたくて背伸びしてみるが、甘やかす優しい声には力が抜けて、「おいで」と招かれるとぎゅーっと抱きついて)
ちゅ…ぁむ…おねえひゃん…おっふぁい…おいひい…//
(焦らなくていいよ、と言われても夢中になっておっぱいに吸い付いてしまう)
ちゅぱ…ん、んんっ!あっ、あっ、お姉ちゃん、ゆっくりよしよしがいい…//
しゃせい、したらおしまいでしょ?
お姉ちゃんといっぱい一緒がいい…んん…
(授乳手コキされると、もじもじと腰を揺らしてすぐにいっちゃいそうになり、もっと一緒にながーく過ごすためにゆっくりなのを求める)
えと…ちゅ…れろ…んんっ…じゅる…
教わったとおりにおっぱいにちゅーできたら、お姉ちゃんも気持ちよく、なってくれる?
(小さな唇で由佳理さんの乳輪をなぞるようにちろちろ舐めて、小さな口の中に乳首を含んで、上手にできてるかな?と上目でお姉さんの顔を覗き込みながら乳首にしゃぶりつく)
(ゆっくりしごかれているのに、とろっ…と先端からは青臭い我慢汁が大きな雫となって溢れている) 優くん、お姉ちゃんのおっぱい、ちゅいちゅうして本当に赤ちゃんみたいね///
あん、上手におしゃびりできてるわよ。お姉ちゃんも、なんか気持ちよくなってきちゃったわ。
(乳首が硬く主張してしまい、優くんの舌で遊ばれてしまう///)
優くんのおちんちん、最初よりもすっごく大きいわよ。あ、先っぽからエッチなお汁出ちゃってるじゃない。
ゆっくりとシゴいてあげても、もういっちゃいそうなんでしょ。
我慢しなくても良いのよ///
お姉ちゃんのおっぱい、おしゃぶりしながら出しちゃってもいいんだからね/// ちゅぅ…んむ…えっと、いっちゃいそう…
(お姉ちゃんに教わった、「いく」という言葉を不慣れに口にして、はぁはぁと息を乱しながらおっぱいを両手で揉みながら夢中でしゃぶりつく)
ちゅ、ちゅぱっ…んっ、んくっ…あっ、由佳理お姉さん、おちんちんから、しろいの…でそう…//
お姉ちゃん、お姉ちゃんっ、いっちゃう…ぅうう、あっ!!!
(手から余るほどに大きく腫れ上がった肉棒から、びゅるっ!っと白濁液が吐き出されて、お姉さんの手にたくさん出してしまう) もうおやすみなさいしたかな?
お相手ありがとうございました。
とっても優しくて気持ちよかった//
おやすみなさい
以下空いてます ♀募集なのか?♂募集なのか?
どちらかは書いていただけると助かりますが・・・ >>915
私は女です
男の人ならよろしくお願いします どういうシチュエーションとか希望ございますか?
こちらの希望はグラビアアイドルのお姉さんに
誘惑されながら射精しまくってちんぽミルクまみれを楽しんで頂きたいのですが >>917
ちんぽミルクってなんですか
希望はグラビアアイドルってバカですか
寝言は寝て言ってもらえますか?
失望しました 落ちてください ショタっ子に受精確実種付けセックスされたいです。
覧竭庫のプリンb勝手に食べたbンたいな理由でbィ仕置きセックャXさせられたいbナす。 ヤリチンでちょっと包茎気味なショタっ子と受精確実種付けセックスしたいです。
おっとりした子に誘惑されてほんのり臭うチンポに魅力されたあげく孕まされたいです。 お相手してくれるお姉さん募集です。
甘やかしてもらうのでも、お姉さんの教育で成長した男の子が逆に主導権を握るのでもどちらでも構いません。
どちらにしてもお姉さんのことが好きでたまらない感じでしたいなぁ… >>929 こんばんは、今日はあきらめようかなと思っていたところでしたが、まだいます。
お相手してくださるお姉さんですか? >>926 でひっそり募集してみます
あんまり1人でスレ消化するのもあれなので…ちょっと後ろめたいですが、寝るまでの間でもしたいなぁ うぅ…なんか寂しいなぁ…
こんな夜中だからお姉ちゃん達も寝ちゃってるかな…?
もうちょっとだけ、まってみよう ヤリチンでちょっと包茎気味な女装ショタっ子と受精確実種付けセックスしたいです。
おっとりした子に誘惑されてほんのり臭うチンポに魅力されたあげく孕まされたいです。
チャイナドレスで語尾に〜アルってつく中華ショタだと嬉しいです。 >>938
よろしくね神楽くん
私が山で記憶喪失で倒れているところ、拾われるシチュとかどうかな?
希望やNGあったらどぞー わかったアルヨ。
僕は童貞で受け身の方がいいでアルか?それともちょっとやんちゃな方がいいでアルか?
書き出しお願いするアル (とある山奥…)
(珍しい山菜も多く採れるこの山には、時折観光客がそれを目当てにやってくるが、大抵は遭難し、命を落とす事も少なくない。)
う、うぅん……えっと、ここは……?
(セミロングの黒髪に、山道に合わない薄手のパーカー姿で竹林に倒れていたようで)
(ふわふわとした意識の中周囲を見渡す)
【少しやんちゃな感じでお願いします。恥垢掃除させたりも…】 (時同じくして…とある山奥)
(1人登山をする為、出掛けて来た…)
この山は険しくて難所だらけアルから…早くクリアしたかったアルよ!
(下山していると、竹林の方からガサガサと音がして近付いて見ると登山に似合わない姿の女性が現れる)
やあ!…びっくりした…どうしたアルか?
この山は危ないアルよ…直ぐに止めた方がいいアル
ちょっとした所に、避難場所がアルから、お姉さんも一緒に行くアルよ!
(サキさんの手を掴み避難場所へと導く)
着いたアル…ここだと大丈夫アル…人が来るまで一緒に居てあげるアル! え、あっ、よかった
ありがとう……えっと、君名前は…?
(手を繋ぐと、まだおぼつかない足取りで避難所付いていく)
ふぅ、ごめんなさい、実は記憶が飛んじゃってて……
確か私の名前は……サキ、サキだったと思うの…
あぅ、まだちょっとかかりそう……
(しゃがみこんでうんうん頷きながら名前を思い出し)
ん、汗の匂い……もしかして、男の子?
(すんすんと神楽の臭いを嗅ぎつつ近づく) な、名前…神楽アル
(ボソボソっと恥ずかしそうに自分の名前を言う)
え!君…記憶がないアルか…サキって言うアルねっ!
此処は登山道が険しいから…あまり人が立ち寄らないアルよっ…はじめてアルか?
(会話をしながら時間が経過して辺りが薄暗くなる)
(隣にいるサキさんが突然匂いを嗅ぎ、鼻を近付ける)
そうアル…こう見えても…男アルよ
(チャイナ服に身を包み、女装していると、間違われ易く、身体と心は男である)
どうしたアルか…サキさん…男は嫌いアルか? かぐら、神楽ちゃん、かぁ………よろしくね
うん、初めてだと思う…どうして来たのかも思い出せなくて…
(薄暗い中、焚き火をつけて寄り添いつつ)
はぁ、いやあ……男の子の匂い嗅ぐと、なんとなく安心するなあって…
はわあ、なんとなくだけど、好きかも…ちゅ、ねるっ
(とろんとした表情で神楽君と手を繋ぎ顔を寄せると、首筋に軽くキスし)
ん……美味しい… そうアルか…男の匂いを嗅ぐと安心するアルねっ!
(記憶が定かでないサキさんを心配するが、場を暗くさせないように明るく取り繕う)
(笑顔でサキさんを見つめると…突然首筋にキスをされ)
ぃやっ!…ご、ごめん…びっくりしちゃったアル!
えっ…美味しいアルか…
(サキさんにキスをされ身体がゾクゾクと鳥肌が立ち、不思議な快感を覚える)
好きっ…アル…かっ…どうしたら…もっと好きになるアルか? 【すいませんウトウトしていました】
【申し訳ありません】 可愛い男の子はいるかな?
年上のお姉さんと遊びませんか?
小児科に務める28歳の看護師です。胸はHカップよ 中華はちょっと難しいかもしれませんが、お相手よろしいですか? >>952
はい、大丈夫ですよ!よろしくお願いします よろしくお願いしますね。
こちらNGは大スカ、グロです。
年齢は13歳くらいで精通したばっかり、フリフリの服が大好きで仮性包茎だけど巨根って感じでいいでしょうか? >>954
はい、よろしくお願いしますねっ!
包茎の中の恥垢ペロペロさせられたいです
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか 【書き出し了解です。
ちっちゃな頃から知ってる近所のおねえちゃんに襲い掛かっちゃうって感じでいきますね。】
サキおねーちゃん♪遊びに来たよー!
(勝手知ったる家に遊びに入る。最近Hな遊びを覚えた翔は、サキとHがしてみたくてたまらない)
あ、今日はおねーちゃん一人なんだ…♪
おねーちゃん、ぎゅーーっ♪
(フリフリの女装で妹のように姉に甘えるが、しっかりと性欲のある翔はさりげなくサキの胸を刺激する) あ、翔くん?いつのまに……ってあ!
その服どこで……わひっ!うー、今日は休みだけどいいけどさー
(やれやれといった様子で抱きつく女装娘を撫で)
んっ、ちょっとそこは……
(胸の先への刺激に自然と乳首が過敏に硬くなり) おねーちゃんお休みなんだ…じゃあ今日はずっと僕と遊ぼうね♪
(押しに弱いサキの性格は分かってて、勝手に決めてしまう)
ん?どうしたのおねーちゃん♪
(上目遣いに顔を見てとぼけながら、指は服の上から姉の乳首を的確に探り当てて、すりすりと擦る)
僕ね、最近新しい遊び覚えたんだ♪
おねーちゃんと一緒にしたいなあ… 【こんな感じで大丈夫でしょうか?甘えながら責めて、大好きなサキおねーちゃんのこと孕ませたいです。
おねーちゃんの年齢とか、体型の設定も教えてもらえますか?】 ん、ぁ……し、仕方ないなぁ…
今日だけだよ……んっ、んふ
(女の子の衣装ながら、ほんのり男の子の匂いを感じつつ)
(硬くなった乳首は指に蹂躙され)
新しい遊び?へぇ、どんなの?
私は……か、構わないけど… 【そうですね、16くらいで、胸はC〜Dくらいかなと】
【セミロングで押しに弱いような感じですね…】
【あと要素に希望があれば答えますよ】 あは♪じゃあ一緒に遊ぼうねー♪
新しい遊びはね…えっちな遊びだよ♪
(そう言うと、サキの胸をあからさまに揉みしだきながら、背伸びして顔を近づけていき)
んー…チュッ♪
れろっ…んちゅぅっ…
(唇を奪って、そのまま舌を姉の口内に差し入れる)
おねーちゃんとちゅー、久しぶりだね…♪
(昔にした軽いキスとは全く違う、えっちなベロチューを強制しながら)
おねーちゃぁん…
(フリフリのスカートは、そこに本来あるはずのないもので持ち上がっていて、体と服に不釣り合いなペニスは密着して抱き合っているサキのお腹にぐりぐりと当たる) >>961
【了解です!ちっちゃめが好みなので嬉しいですw】
【押しに弱いおねーちゃんの事、いっぱい好き好き言いながら堕としちゃいたい…】
【今日は危険日だからとか、赤ちゃんできちゃうとかいっぱい言ってほしいです。でも最後は受け入れちゃって、ラブラブで子作りしたいなぁ…】 え、エッチな遊び……?
あ、ちょっと、んむっ!んうっ!?
にゅ、ぢゅる……ふぁう〜
(胸を揉まれ急なエスコートに目を丸くしながら、口内を蹂躙され)
(圧倒されながらも、唾液を絡められる感覚に酔い)
っぷあ、はゎ……ぁ
こんなに、おっきく……
お姉ちゃんも、ちょっと……興奮してきちゃった
(可愛らしい衣装で、少女のように見えるもお腹に当たる熱は雄のもので) あは♪おねーちゃんもえっちスイッチ入っちゃったね…♪
(サキの眼がとろんとなったのを見逃さずに)
おねーちゃん、おねーちゃんのお部屋でいっぱい遊ぼ…♪
(サキの部屋に移動すると、ベッドに腰掛けて)
おねーちゃん、見てぇ…ぼくね、こんなになっちゃったの…
(フリフリのスカートを自分でたくし上げると、精通したばかりの中学生とは思えない凶悪なペニスが、女の子用のショーツに収まるはずもなくはみ出していて)
おねーちゃんにこれ、気持ちよくして欲しいなぁ…♪
(先端からは透明な汁がトロトロと溢れていて、仮性包茎の皮が少しめくれると、溜まった恥垢がむわぁ…♪と臭いを放つ) はぁ、あっ、待って……んっ
(先導されるまま、自室に向かうと、ベッドに座る翔くんとしゃがんで向き合い)
ゃ、あ……こんなに…ぁ、
おちんちんが……気持ちよく、ね
(可愛らしい体とは裏腹に、目の前に反り立つペニスに呆気にとられ)
(先走りと、ツンと鼻をさす恥垢臭いに一瞬クラっとしながら、恐る恐る先に口をつける)
ぢゅ……ねりゅ、ちゅ
(先走りを軽く吸いながら、皮を下ろして隠されたカリの部分を露出させ、ゆっくり舌を這わせていく) んぁっ…♪おねーちゃん、ペロペロきもちいいよ…♪
(先端に口付けされると、反応するように我慢汁がトロリと溢れ出す)
おぉぉっ…♪皮剥けちゃう、そこ敏感だからっ…♪
(皮がめくれると、恥垢まみれの凶悪なカリが顔を出して、チンカスを舐めとられるとどんどん快感が高まっていく)
おねーちゃぁん…好き、しゅきぃ…♪
(姉をいたわるように頭を撫でるが、徐々に手には力が入っていって)
出ちゃう、せーし出ちゃうよぉ…おねーちゃん、お口の中に出していい?おねーちゃんのお口まんこに中出ししたいよぉ…♪
(イラマチオみたいに、頭を抑え付けて喉奥まで犯しながら) んっ、んくぅ……っ、ぢゅっ!
ゃ、汚いはずなのに……ぢゅるぷっ
翔くんのなら…じゅぽっ、じゅるぷっ、ねちゅ
(カリにこびり付いた垢を舌で丁寧にこそぎ落とし)
んぽっ、んっ、んぢゅっ、じゅるる〜
(頭にポンと手を置かれると、強い突きに喉まで犯され)
(涙目になりながら口全体で巨チンに奉仕し) おねーちゃん、出る、出ちゃうっ!!
おねーちゃん飲んで、お口まんこで僕のせーし受精してっ!!
(頭を抑え付け、限界まで喉奥を突いて)
(ドビュッ、ドビューッ…と、大量の精液を姉の口に流し込む)
んぉっ…♪おねーちゃん好き、大好きぃ…♪
(ビクビクと震えながら)
おねーちゃんのこと、全部僕のものにしちゃいたいよぉ…♪ んぎゅっ!むぎゅうぅ〜……っ!くぷっ
ごきゅ、こきゅ……こくんっ、ごくん
(とめどない量の白濁を喉に放たれ、口の端から白濁を漏らしながらなんとか飲み干していき)
んぷっ!ぷふぁ!えほえほっ、あゃ
口の中が、せーしでいっぱいぃ……
翔くん、翔くんぅ……
(口を離すと白濁の濃厚な味と臭いにクラクラしながらもたれかかり) おねーちゃん、サキおねーちゃぁん…
(応えるように姉の名前を呼びながら、器用に服を脱がせてベッドに押し倒す)
んちゅっ、んじゅるるるっ…♪
(自分の精液まみれでも気にせず、ベロチューしてサキの頭をとろとろにして)
おねーちゃん、本気えっちしようね…♪
(正常位の体制になると、全く萎えていない巨根をここまで入るんだよ、と示すように姉のお腹に押し付ける)
僕、おねーちゃんの事大好きだから、全部僕のにするね…♪
(精子と我慢汁まみれの亀頭を、生でサキの膣口にぐちゃぐちゃと擦り付けて、二人の汁を混ぜ合わせる) 【翔はクラスメイトとえっち経験はいっぱいあるけど、それは全部練習でサキおねーちゃんが本命って設定です】
【なので、これまでは全部ゴムを付けてしてたけど、おねーちゃんとは本気なので初めての生えっちしちゃいます♪】 はぁ、はあ……んぎゅ、んぢゅるっ♪
ぢゅるるる〜〜〜♪
(ポカンとしているとこへ追い討ちのようなキスに、ゾクゾクっと体を震わし)
っぷあ、はやぁ……ぁ、
えっち、翔くんと本気交尾……
(下腹部にヌチャッと置かれるペニスをマジマジと見つめ)
きょ、今日危ない日なのに……ぁ、赤ちゃん、できちゃうよ…
はひっ、んゎ……はぁはぁ
(そう言いながらも股を自ら開き、焦らすような亀頭のマッサージにクリを硬くし)
私、ママになっちゃう…… おねーちゃん、今日危ない日なんだ…
(それを聞くと、ペニスはさらに硬くなって、上向きにそり返っていく)
僕、学校で勉強したよ…
今日、おねーちゃんのおまんこの奥にせーし出すと、僕とおねーちゃんの赤ちゃんできるんだね…♪
(グチュッ、グチュゥ…と、亀頭の動きは激しくなっていって、クリも擦り上げながら)
おねーちゃん、僕と赤ちゃん作ろ…♪
妊娠して、ママになって…♪
(姉に甘えるようにおねだりしながら、じゅぷ、じゅぶぶ…と、ゆっくり生ちんぽが危険日の膣内に入ってゆく) 【最後、呼び捨てにしたり、孕めって命令しちゃってもいいですか?】
【甘えたままがよければそちらでもいいので、教えてくださいね】 ぁ、んゃ……そんなゃ…っ
はあ、んふゎ……翔くんと、一発妊娠確実だよ……ゃ、んひゃっ
(口では否定するも、ショタチンにあわせて身体をよがらせてしまい)
んっ、んうぅ……っ、チンポ大好きになっちゃうぅ……
ぁ、んゃ……はあ、あっ、ひんっ
(膣肉をかき分けて挿入を許し、ねっとりとした襞が太いペニス 絡みつく) >>975
【大丈夫ですよ!!】
【孕め♪孕め♪って囃し立てられながら沢山子宮にビュービュー受精されたいです♪】 おねーちゃん、好き…気持ちいいよぉ…♪
(不慣れなサキの膣内をほぐすように、小刻みに前後しながらゆっくりと奥まで入っていき)
んぉっ…♪見つけちゃった、おねーちゃんのいちばん奥…♪
(最奥まで達すると、サキの子宮の入り口に亀頭がコツンと当たる)
僕のちんぽ、覚えて大好きになって…?
おねーちゃんのおまんこはもう、これからずっとこれしか入れちゃダメだからね…♪
(形を覚えさせるように、奥で止まったままペニスをピクピクと震えさせる)
(そのたびに先端からはトクン、トクンと我慢汁が溢れて、子宮口に飲み込まれていく)
お口と赤ちゃんのお部屋、両方でちゅーしよ…♪
んちゅっ…れろぉっ…♪
(お互いの唾液を飲んで、飲ませながら、もうすぐお腹で赤ちゃんのもとを飲むんだってことを想像させて…) >>977
【好み一緒でよかったです♪】
【最後はSになって、おねーちゃんの事絶対逃げられないように抑え付けながら確実に孕ませちゃいますね】
【サキ、孕めぇ♪】 んっ、んひゃわっ!
はぁ、お腹に、コツンコツン、いってる……んっ、んひゃ!
ず、ずるいよ……こんなの、絶対好きになっちゃうじゃない……
(涙目になりながら子宮口へのキスに息を荒くし)
んっ、ぢぅ……ちゅ、むちゅ
ねるぅ、ちゅぷっ、んぅ
(求めるように舌を絡め、唾液を吸ったり送ったりしながら、互いの感触を味わい) んちゅっ、んぢゅぅぅ…♪
おねーちゃん、サキおねーちゃん、僕もうすぐせーし出ちゃいそうだよぉ…
(へこへこと腰を振って、執拗に奥ばかりを突きながら)
おねーちゃん、僕ね、すっごく気持ちいいから、さっきよりせーしいっぱい出ちゃうと思う…
絶対おねーちゃんの事妊娠させちゃうよ…♪
僕の子、孕んでくれる?
(ドプドプと精子混じりの我慢汁を垂れ流しながら、子宮口をぐりぐりと突いて言い聞かせる)
ママになっちゃえ…サキ、孕んじゃえ…♪
(射精寸前の強いピストンをしながら、姉の体を逃げられないようにギュッと強く抱き締めて、抑え付けて) あっ!あひっ!ひゃっ!んっ、ふあっ
頭の中まで、トロトロになっちゃふ…っ、んひゃっ!
はぁ、ママになっちゃう、サキ、翔くんの赤ちゃん孕んじゃうぅ………ぁ
はひゃうぅ〜〜
(キュンキュンとペニスを締め上げながら激しく絶頂し)
(ギュッと抱きつかれ、子宮口が尿道にチューチューとフェラするように吸い付き、膣肉全体が奉仕するようにペニスを咀嚼する) んあぁぁぁっ…♪出る、出ちゃう、サキ、孕めぇ…んちゅっ♪
(最後にキスして、深く舌を絡ませたまま、ずんって限界まで奥を突くと)
んんんんんんん!!
(ドビュッ、ドビューッ…て、本気射精が始まって)
んぉぉぉぉ…♪
サキ、孕め、僕のお嫁さんになれ、ママになれ、妊娠しろ、孕め、孕めぇ…♪
(ガッシリと抱きついたまま、全身の体重が掛かっていて、逃げられないように押しつぶしながら…)
(ビューッ、ビューッて、種付けはいつまでも終わらない)
サキ、好き、だいしゅきぃ…♪ んっ、ぢゅ……ぢゅるっ、んぢゅる…っ
ふぁひっ!!ん、んぅぅ〜〜♪
んううぅ〜〜♪♪
(口づけを交わすと、舌をしゃぶりながら長い絶頂に浸り)
(子宮へ直接放たれる熱を感じつつ、幾度も絶頂に達し)
あはぁ、ふぁ……はあ、好き、好きぃ……
はゃ、中出し交尾、大好きぃ……
(じんわりと受精を感じながらうっとりとした表情で余韻に浸る) んぉっ…♪
(交尾の体制のまま射精は完全には終わらずに、ビュクン、ビュクンと時たま震えては残りの液を吐き出す)
おねーちゃんも、中出し交尾大好きになったんだ?僕と一緒だね…♪
赤ちゃんできても、これからも中出しえっちいっぱいしようね…♪
(繋がったまま言い聞かせて、二人で登る軽い絶頂はいつまでも終わらない…)
【という感じで、〆でよろしいでしょうか?】
【ありがとうございました♪】 【お疲れ様でした楽しかったです】
【おやすみなさい】
【以下空室です】 チンチンだけ異常に成熟した子供です。
お相手してくれるお姉さんからおばさんまで募集します! ボーイッシュな女の子が年下の男の子に無理やり、みたいなシチュエーションで募集します >>990
こっちもよろしく
ボーイッシュ・男装の女性とエッチ STEP.21 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1517992450/
以下空室です。 女性の体に興味津々な甥っ子クン募集するね。
こちらは25歳、そちらは12歳くらいが希望です。 ヤリチンでちょっと包茎気味な女装ショタっ子と受精確実種付けセックスしたいです。
おっとりした子に誘惑されてほんのり臭うチンポに魅力されたあげく孕まされたいです。
チャイナドレスで語尾に〜アルってつく中華ショタだと嬉しいです。 >>997
是非ともよろしくお願いします。
こちら山奥で気絶しているところ少年に助けられたなど……
NGや希望などございましたらどうぞ 何度も何度も犯してみたいです。
あとは胸が大きめだと嬉しいな、高校〜大学生くらいのお姉さんだと嬉しいです このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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