【復刻】ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 21st [無断転載禁止]©bbspink.com
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ショタな少年と年上の女性カップリング限定スレです。
近所のお姉さんと弟分、学校の先輩後輩、歳が少し違うだけの幼馴染、
先生と生徒……etc。歳の差や関係も自由です。
元気な少年や奔放なお姉さんになって責めるも良し、
受け身な男の子や年長だけど初心な女の子になってみるも良し。
ここに復活。
前スレ:【復刻】ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 20th [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1464499181/ 小学生の男子達を海で誘惑して乱交に付き合ってくれるお姉ちゃん、いたら待ってるね。 達って言うと何人くらいですか?
海の家でバイトしてるお姉ちゃんなんてどうでしょうか。 5人くらいかなって思ってるよ。
海のお姉ちゃん、すごくいいね。お願いしてもいい? よかった〜
じゃあよろしくお願いします。
マイクロビキニの上にTシャツとショートパンツを着てます
どんな流れになるかと書き出しをお願いします。 【よろしくね。服装も分かったよ。あと、良かったら胸の大きさとかも教えてくれると嬉しいかも。】
(夏も終わりごろ。人の大分少なくなった海に、夏休みの最後の思い出に
小学生の男子達だけでやってきた。
翔太が一番背の高い小学6年生で、後は春斗、夏樹、秋男、冬彦の5人。
しばらく泳いで、海の家に休憩しにやってくる。他に人はいないみたい。)
はあー、疲れた。
「なんか飲もうぜ?俺サイダーがいい!」
「フランクフルトとかあるかな?すいませーん、注文お願いします!」
(めいめいに賑やかに話しながら海の家にやってくる。店内にいたお姉さんに声をかけた。) (IカップでTシャツを着ていても爆乳なのがわかるくらい)
(日焼けをしていて健康的な体つきの美希)
はい、お待たせしました。
みんな同じ学校のお友達?
最近お客さん少なかったから君たちが来てくれて嬉しいな。
ゆっくり休んでいってね。
【書き出しありがとうございます。
よろしくお願いします。】 (海の家のお姉さんが注文を取りに来てくれると、みんなめいめいに注文する。
ただ、Tシャツの上からでも分かる胸の大きさに、何人かは視線があからさまに胸元に向いてしまっていた。)
はい、全員同じクラスなんです。今日は僕らだけで。
「結構泳いだし、疲れたよな。これからどうする?なんか別の遊びするか?」
「スイカ割とか砂山崩したり?やだよガキっぽいし。」
(わいわいと話しているところ、春斗が美希の胸元をじっと見つめていて。)
「うわあ……おっぱいでけえなあ…下、ブラジャーかな?透けてね?」
(思わずそんな風に呟いて翔太に声をかける。)
ば、バカ…何言ってるんだよ、聞こえちゃうだろ…
(春斗をたしなめながらも、他の男子達も美希の胸をちらちら見て、頬を赤らめていた) へえ〜、夏休みの最後の思い出に来たんだ?
懐かしいな、私も昔の友達に連絡でもしてみよっかな。
(子供たちの話す姿をニコニコと見つめていると、胸への視線に気づいて)
(それを無視をしようとするが、ある一人の子の言葉を聞いて)
そ、そんな大きいかな?なんか照れちゃう。
下はブラじゃなくて水着なんだ。
み、見てみる?
(Tシャツを捲ると水着に包まれた爆乳がみんなの前に晒される)
わっ、今日こんな水着だったけ…?
いつもは普通来てるんだけど、これは友達に押し付けられた水着で…。 「うん、中学から別の奴もいるもんな。だから思い出作り。」
(他愛もない話をしつつ、美希から胸の話が出ると、全員ごくりと唾を飲んで、Tシャツを捲ってさらされた
小さな水着と、隠し切れていない爆乳に釘付けになってしまう)
「え……すげー…でっかい…」
「スイカみたいなおっぱい、初めて見た…」
「デカパイじゃね?エロ過ぎ…」
(ひそひそと口々に顔を見合わせながら、もじもじと恥ずかしげにして。
中には明らかに前かがみの子もいる。そんな中で)
「あ、あの…ちょっとだけ触ってもいい…かな。だってこんなおっきいの、見た事なくて…」
バカ、何言ってるんだよ!
(恥ずかしげながら触ってみたいと言い出した冬彦を、翔太が真っ赤になって止めた) そっか、中学からはみんな一緒じゃなくなっちゃうんだね…。
じゃあ、いっぱい思い出作らないとね。
(違う水着の日焼けの残る爆乳を見せているとやっぱり恥ずかしくなるけど、
仲良しの最後の夏休みに雰囲気を悪くしたくなくて)
わ、私の胸…?
うーん…、すっごく恥ずかしいけど…
ちょっとだけならいいよ。
ほんとに本当にちょっとだけだからね?
みんなの思い出作りのお助け。
だから、私たちだけの秘密ね。 (普段の水着で日焼けした部分と今日着ている水着の間だけは日焼けしていなくて、
それが妙に翔太たちをどきどきさせる。恥ずかしがりながらも触っていいと言ってくれれば、
翔太は少しためらっているけれど、他の男子達は恐る恐る、けれど目を半ばぎらぎらとさせながら
美希の方に近づいていく。エッチな事に興味津々な年ごろなのだ)
「ほ、本当にちょっとだけなら触っていいの?ちゃんと秘密にする!」
「じゃ、じゃあ触っちゃうからな?ちょっとだけだけど…本当に触っちゃうからな?」
(男子達の手が恐る恐る伸びて、一人が美希のビキニの上から手のひらを押し付ける。)
「うっわ、すっげー柔らかい…なにこれ…」
「俺も触る!お前だけずるいぞ!」
「割り込むなよ!お前そっちな。」
(誰かが触りだすと後はなだれこむように全員が美希の胸に群がって。
左胸を両手で掴んだり、ぎゅっと掌の痕をつけようとしたり、恐る恐るちょんちょんと突いたり。
中には、ビキニの上に浮き出た乳首を指でつまんだり、ぐにっと押し込んだりする子もいる。)
「すげ、近くだとホントでっかい…きょにゅーっていうんだっけ?」
「ばくにゅーだろ…うわ、うっわあ……うわあ…」
(一度触りだすと、ちょっとで済むわけがない。一人二人、海パンの上から股間をもどかしげにさする男子さえいた) わ、わ…みんな順番に、一人づつ…。
それにそんな激しく…も、もうちょっと優しく…ね…?
君、水着は脱がしちゃダメだからね。
そんなにしたら乳首見えちゃう…!
(子供とはいえ大勢に群がられるとさすがに抵抗できなくて)
(一人、他の子に圧倒されて離れて股間をモジモジさせている子に気づくと)
あ…なんだか可哀想…、君、ちょっとこっちに来てくれるかな?
(近くに来た子の可愛い乳首を人差し指でクリクリ弄り回す)
みんなが私の胸を触るんだから、私も君のお胸触ってもいいよね? 「ご、ごめんお姉ちゃん。痛かった?」
「ゆっくり、優しく……って、こう?」
(慣れない手つきながら、優しくと言われれば、いくつもの小さな手が、大きなバストを揉みこんで
ぐにぐにとゆるやかに動かし続ける。
ただ、乳首をつまんだりくりくりと動かしたりするのは変わらずで、気が付けば小さな水着が
上に押し上げられていって、ほとんど乳輪や乳首が見えそう)
「俺、もう我慢できないかも…」
(1人が海パンの中に手を入れてごしごしと自分の雄棒を擦りあげ始めると、
他の子達も、無意識に股間に触れていた手でオナニーを始めてしまったり。
そうでなくても、気が付けば美希の太腿に勃起したペニスを押し付けてしまっている子もいる)
ええっと……お姉ちゃん、ここでいいの?う、あ……僕の乳首、なんか変な感じ…
ん、なんか変、だよっ……
(遠慮がちだった翔太が近くによると、美希に乳首を弄られて。
ピンク色の小さな突起が固くなって、気持ちよさそうな声が上がってしまう。
海パンが中の雄棒に押し上げられて、みるみるうちにむくむくと盛り上がっていく) そう、優しく、うん、上手だよ…。
やだ…みんなオナニーしちゃってる…?
おちんちん弄ってあんな気持ちよさそうにして…。
あのこなんて一生懸命私の太ももにおちんちん擦り付けちゃってる。
私、暑さのせいでおかしくなってきちゃったかも…。
(もう片方の乳首が見えているのも気にしていなくて)
翔太くんはおちんちん弄らないんだね。
もしかしてオナニー知らないとか?
みんなしてるのにやらないなんてお友達じゃないよね?
(海パンが盛り上がっているところを指でツンツンつつく) 「本当?上手にできてる?」
「俺も、上手にできてる?」
(褒められるといい気分になって、男子達は遠慮なく美希のたわわな胸を包み込みながら、
美希の顔を見上げて、気持ちよくなるような揉み方をしようとする。
いつの間にか水着は完全に押し上げられてしまって、乳首まで直接ぐにぐに、くりくりと
少年達の指が代わる代わる伸ばしたり、つついたり)
えっと、僕は……あの、してもいいの?お姉ちゃん…
(遠慮しがちながら、オナニーしてもいいと言われて指で股間をつつかれると、もうたまらない。
恐る恐る海パンをずり下げると、大きさはそれなりながら、ぼさぼさに黒々とした毛の生えた雄棒が現れる。
直接握って擦り始める。他の男子達も、何人かは海パンを下して美希にも肉棒が見えるような形でオナニーを始めていた)
「ね、姉ちゃん……あ、あのさ。怒らないでほしいんだけど…
もっと他のとこも触ったらダメ、かなあ…?」
(一人の男子が、上目遣いで恐る恐る問いかける) こんな子供でも一丁前にエッチなことに興味津々なんだ…。
私の胸…、こんなに弄ばれて、すごくエッチな感じ…。
うん、みんな上手だよ…?
(いつの間にかトロ顔になっていて)
他のところ…?いいよ、今日は特別。
みんなの夏の最後の思い出に、お姉ちゃんの体好きにしていいよ。
うわ、翔太くんのおちんちんすごいね…。
小学生のおちんちんじゃないみたい。
お腹につくくらい勃起しちゃったんだ。
(彼氏のおちんぽもこんなに勃起できない。
そんなみんなのおちんちんにますます興奮してしまう) 「上手?ホントに?やった…」「俺の方がねーちゃんに上手にできるもんな!」
(口々に言いながら、美希の顔がとろとろになっているのを見て気を良くする。
好きにしていいと言われれば、顔を見合わせて、ぱあっと顔を輝かせた)
「いいの?やっちゃうぜ?ねーちゃんのこと好きにしちゃうからな?」
「水着脱がせてもいい?アソコ見てみたかったんだ…」
(口々に言いながら、客がいないのをいいことに、人目につかない店のずっと奥の方に。
水着の紐をほどいたりして、美希を丸裸にしてしまう。
自分達も我慢できないとばかり海パンを脱ぐと、勃起しきった雄棒がぶるん、ぶるんと飛び出す。
大きいのも小さいのも、皮を被ったのもそうでないのも、毛が生えているのもいないのも。
ただ、全部おへそにつきそうなぐらい勃起していた)
じゃあ、触るよ…
「俺、ここな。うわあ、ケツもすっごい…」
「ここ、おマンコって言うんでしょ?初めて見た…」
(口々に言いながら、美希のお尻、巨乳、おマンコ、それぞれに陣取って手で優しく触れて。
時々勃起した肉棒が美希の素肌にぺちんと当たる) (扇風機しかなくてむわっとするような暑さの中、美希のエッチなお汁の匂いとみんなの先走りの匂いで頭がくらくらして)
わ、わ…みんなのおちんちんだぁ…。
みんなそれぞれ違ってかわいいね。
お尻すごいかな…?
ちょっと大きくてコンプレックスなんだよね。
おまんこ初めて見たの?
そうだよね、お母さん以外の女の人の裸なんて初めてだよね。
ちょっと恥ずかしいけど、もっと触ってもいいよ。
翔太くん、モジモジしてないでこっちにおいで。
お姉ちゃんがおちんちん触ってあげる。
(手を後ろに組んでおちんちんを突き出す翔太くんに手コキをしてあげる) (股間のモノを褒められると悪い気はしなくて、全員がそれぞれの勃起した肉棒を美希の前に見せつける。)
「俺のが一番でかいぜ!」「こっちだって、ほら!」
(美希に見せつけるようにぶるんぶるん目の前で揺らしたりしながら、美希の体にそれぞれ陣取って優しく、けれど好きに触り始める。
二人が美希のIカップを左右から鷲つかんで揉みしだき、時々ちゅっちゅっと乳首を吸い上げる。
一人がおマンコをくちゅくちゅと触り、クリトリスを珍しそうにくりくり摘み上げる。
もう一人がお尻をやわやわと揉みながら、顔を埋める)
「やっぱおっぱいでっけえなあ…乳首、くりくり…」
「こんな大きいおっぱい見た事ないよ、ママのだってこんなじゃないもん。」
「おマンコって面白い形してるね…」「ねーちゃんのケツ、おっきいけどすげー綺麗…」
(めいめいに触りながら体を弄ぶ。翔太は美希に言われた通り、傍によって手コキをしてもらう。
手の中でひくひく気持ちよさそうに肉棒が震える)
うう、気持ちいいよ…お姉ちゃん…これすごい…
お姉ちゃんも気持ちいい?もっと気持ちよくしたい…
(翔太の肉棒は先走りが滲んで、苦しそうなほど真っ赤に脈打っている) こんにちは♪ 学校の生徒くんとたくさんセックシュしたい変態牝犬先生の紗也野です♪
身体中に卑猥なこと書かれてる変態です あれ、紗也野先生。
また、全裸でやられたわけ。
しかもくっせー。小便もらしてるよ。
【お願いします。】 >>183
やぁん♪ 紗也野はいつも生徒くんに犯されてる変態なの♪
(こちらこそよろしくお願いします) ほら、ここにもあるぜ。
(ズボンとパンツを脱ぐと生えたての陰毛にビンビンに反りたった
肉棒を晒す。)
先生はこれがほしかったんだろ。好きなだけしゃぶれよ。
(唾液をつけた指で、推定Jカップの爆乳乳首を弄る。) >>185
やぁん♪ オチンチンキター♪ あぁん♪
ちゅるん♪ ジュルル♪ ジュブジュブジュブジュブジュブ♪
(雄哉くんのオチンチンを美味しそうにしゃぶりつく) あぁ、先生。気持ちいいよ。
(紗也野さんの頭を押さえ付けて激しく腰を打ち付けると
喉奥まで入り込み何とも言えぬ気持ちよさが伝わる。)
あぁ、先生またしゃぶりながらオナってるよ。
【そのままオナニーしながら、大量に逝き潮まき散らしてほしいです。】 >>187
ジュブジュブジュブジュブジュブ♪ オチンチン美味しい♪
あぁん♪ オナニー止まらないの♪
(激しく自分の変態マンコを弄る) ほら、もっと逝けよ。
(さらに激しく喉奥を犯す。)
ほら、気持ちいいんだろ。フェラしながらがオナニーして。
ほら、潮吹きまくって小便漏らしまくって失神しちまえよ。
そうしたら、ご褒美やるから。
(紗也野のおっぱいに雌犬、淫乱、ヤリマンとマジックで書く。) >>189
あぁん♪ オナニーもフェラも気持ちいいの♪ あぁんやぁん♪ イク♪ イクューーーーー♪
(激しく潮を吹きながら体をビクンビクンされて失神してしまう)
あああぁ♪ 変態牝犬先生の紗也野は雄哉くんのオチンチンとオナニーでイッちゃうましたー♪ 可愛いな。紗也野は。
ご褒美だよ。口出して。
(紗也野の口の中に小便を流し込む。)
ほら、残さず飲むんだぞ。
ジョロ、ジョロ・・・・・。 【もう我慢できません。紗也野さんのアヘ顔晒して小便漏らしながら、
膣内放尿ファックしたいです。】 >>191
やぁん♪ 雄哉くんのオシッコだ♪
ごっくん♪
(雄哉くんのオシッコを美味しそうに飲み干す) ほら、そのまま壁に手をついて。
(教室で全裸の男子生徒が変態女教師のマンコにバックで挿入する。)
アァ、最高。ほら、そのまま小便出すよ。
(バックで挿入しながら、小便を膣内に放つ。)
あぁ、気持ちいい。ほら、おマンコの中で、おしっこが溢れてるよ。 あああぁん♪ オシッコにオシッコキター♪
オシッコ熱い♪ オシッコ火傷しちゃうよ♪
(体をガクガクされながらだらしない顔をする) ほら、抜くぞ。
(チンコを思いっきり抜くと中に溜まっている小便が噴き出す。)
あぁ、すごい。出てるよ。
ほら、机に寝て。
(机にあおむけに寝かせてそのまま正上位で挿入する。)
あぁ、気持ちいい。
ほら、まだ出すぞ。
(激しく腰を動かしながら、小便を注ぎ込む。) あぁん♪ あぁんあぁんあぁん♪ きゃぁん♪
またオシッコキター♪
(オシッコをオマンコで感じながらイッてしまう) あぁ、きもちいい。
あれ、優子先生もHしたいんですか。
ほら、じゃあ、二人でレズって潮噴いちゃってくださいよ。 >>198
やぁん♪ 優子先生♪ 私たちのこと見てオマンコこーんなに濡らしてる♪
あぁん♪ あぁん♪ あああああぁん♪
(優子先生に大量の潮をかけながらだらしなく舌をたらしながらイッてしまう)
(優子先生も大量に潮を吹く) ほら、二人とも口あけて。
(さらに尿を二人に飲ませる。)
うまいか。
(そのまま二人を横に並ばせて、紗也野に手マンをして、
優子に挿入する。)
あぁ、二人いっぺんに相手できるなんて最高。
最後は紗也野に出してやるからな。
【次スレで、場所を移動して紗也野さんと雑談しながら小便やうんこプレイ
したいです。】 あぁん♪ オマンコ美味しい♪
やぁん♪ 優子先生ばかりズルい♪
(寂しそうな表情をする)
紗也野のフルネームは紗也野恵子だよ 最後は、恵子に出すからね。
(恵子のマンコに肉棒を突き刺し、激しく腰を振る。)
あぁ、逝きそうだよ。
いていいjかな。あぁ、いく・・・。
(場所探してきます。) あぁん♪ あぁんあぁんあぁん♪ 出して♪ 牝犬恵子の中に出して♪
きゃぁあああああぁん♪
(体をガクガクビクンビクンさせながらイキまくる) あああああぁん♪ 雄哉くんの精子たくさんオマンコにもっちゃいました♪
(わかりました♪ 移動落ちします)
以下空室です あたしの身体?
貧相な肉体ですよ。
なにせ成長していませんから。
成長は13で止まりましたw
【こんばんは。よろしくね】 エッチなことかぁ。
例えば・・・秘密の花園とか?
(ミニスカートの下にストライプ柄のショーツが見えて) ねえねえ、その中ってどうなってるの?
なんでお姉さんはそこ、平らなの? さぁ?どうでしょうね?
みたい?
Bはあるからまっ平じゃないですよw
(視線から胸を見てると判断して) 男はおちんちんがついてるけど、女の人って付いてないんでしょ?
どうなってるの?
平に見えるけどな
学校の先生はもっと膨らんでたよ 女の人はおちんちんはついてないけれどね。
かわりにおちんちんを入れる穴があるんだよ
くっ。学校の先生はね。 おちんちんが入るの?
僕のも入るの?
女の人はなんで膨らんでるの?
僕は平らだけど、何か入れてる? うーん?どうだろうね?
入る・・・かな?
(勃起もしてないだろうし)
女の人はね。夢や愛で膨らむんだよ。
入れてないよ。シリコンとかは邪道です。 入れてどうするの?
お姉さんは入れたことあるの?
そう言えば聞いたことある
セックスって言いうんでしょ
じゃあお姉さんは夢や愛が少ないんだね
(少しからかうようぬ) まぁね。あるわよ・・・
(知ってることにしておかないと。)
よく知ってるわね。
セックスのこと。
そうよ。相手の男の人がね。
二人でするからね。セックスは。一人でもうまく胸大きくできる人もいるからね。 へぇ〜、入れたことあるんだ
凄いなぁ
僕は入れたことないんだ 童貞なんだね。
でもさ。その年だと当然じゃないかな?
まぁいい人見つかるよ。 だめだめ。じゃね。
【実はさっき電話がありまして】
【会社に早出しないとならなくなりました。】
【よって寝ないといけなくなりましたので】
【落ちます】 恵子さんこんばんわ。
昨日は途中で落ちてすいませんでした。 今日もお相手いいですか。
今日はよかったら、大人の変態不倫がしてみたいです。
場所を移動しませんか。 こんにちはー 今日はセックシュレディの紗也野恵子はこの時間帯に来てみました
男の子大好きー お姉さんは童貞ちんこが好きだって聞いてきました。
筆下ろししてくれますか? お姉さんが童貞チンポが大好きだってどうしてわかったの?
ゴクリ(としくんの童貞チンポを目の前にして唾を飲む) お姉さんいっつも僕のおちんちん
チラチラ見てたの知ってるもん。
ほら今も見てるし。
童貞ちんこに犯されるの想像して
オナニーもしてたでしょ? やぁん♪ 童貞チンポに犯されるのを妄想してたのまで知ってたの?
オナニーしてたことまでも知ってたなんて
(隣の部屋の声は筒抜け) お姉さんの喘ぎ声聞こえてきて、
僕いつもおちんちんがムズムズして
大変だったんだ。
今もほら、
(陰毛もまだあまり生えていない股間には
似つかわしくないほど勃起したものが
そそり立ち、先はかすかに先走り汁て濡れている。) やぁん♪ としくんの童貞チンポ凄い♪ あれ?
としくんのオチンポからこんなの出てるよ♪
(としくんのオチンポの先っちょを指でなぞりながらお汁をすくいとる)
(服装はパツパツのTシャツと食い込みポットパンツでいいですか?) あっ、んっ。
(初めて異性に触られ思わず声が漏れる。)
僕もお姉さんのおっぱいに触っても良い?
(恐る恐る胸に手を近づける。)
(服装、大丈夫ですよ。) やぁん♪ お姉ちゃんのおっぱい好き?
としくんのオチンポ可愛い♪
(やらしい手つきでとしくんのオチンポをなで回す)
(クリスマスプレゼントに近所の男の子に自分のエッチな動画をプレゼントしているのは内緒) お姉さんの、おっぱい、んっ、やわらかいです。
(刺激の強さに耐えながらも、
Tシャツの上から胸を必死になりながら揉む。)
お姉さんのここ、なんかコリコリしてますよ?
(乳首を探り当て、今度はそこを重点的に攻め始める。) やぁん♪ 乳首いじっちゃダメ♪ としくんのオチンポもほらシコシコ♪
もっとやらしい手つきでとしくんのオチンポをなで回したりシコシコしたりする) なんか、おちんちんがむずむずしてる、
なんか変だよお姉ちゃん。
(初めての射精感に耐えつつも、自然と腰が動き、自分で刺激を求める。) あぁん♪ 自分で動いちゃって♪
ほらこーするともっと気持ちいいよ ちゅるん♪ ジュブブ ジュボジュボジュボジュボ♪
(としくんのオチンポをやらしい目付きでしゃぶりつく)
としくんの童貞チンポ美味しい♪ (胸を揉むことをすっかり忘れて、
フェラの気持ち良さに夢中になる)
お姉さんそれ、凄く気持ちいいです。
なんかおちんちんから出そう。
(思わずお姉さんの頭を両手で掴み、
腰を奥まで押し付けてしまう。) うぐぅ♪ やぁん♪ まだダーメ♪
出すのはお姉ちゃんの子宮(なか)でだよ♪
(ズボンとパンツを脱ぎ捨ててオマンコを広げて誘惑)
お姉ちゃんのここもうこーんなにヌルヌルのトロトロだよ♪
(淫乱な液体が太ももを通じて垂れている) (いやらしく濡れたおねえちゃんの
まんこを見て)
ここにおちんちん入れればさっきよりも気持ち良くなれるの?
(挿入しようと覆い被さり割れ目にちんこを当てがう) やぁん♪ 慌てないでここ♪ ほら入っちゃうよ? ああぁん♪
としくんのオチンポ大きくて気持ちいい♪
(ゆっくりとしくんのオチンポをオマンコに導くと軽くイッてしまう) お姉さん、あぁっ!
(さっきまで我慢していた大量のザーメンを
挿入した瞬間に吐き出してしまう。)
お姉さんなんかおちんちんから出ちゃったよぉ。
(それでも勃起は収まらず、腰を動かし始める。) きゃぁあん♪ やぁん♪ もう射精しちゃったの?
あぁん♪ あぁんあぁんあぁん♪ としくんのオチンポが私のオマンコから出たり入ったりしてるよ♪
(オマンコからオチンポが出たり入ったりするのを見せつける) お姉さんのまんこ、白い汁でぐちゃぐちゃに、
(さらに興奮し腰の動きが速くなり)
いっぱいお姉さんの中に出すよ。
(無意識に射精の快感に取り憑かれてしまう) あぁんあぁんあぁんあぁん♪ 凄い♪
としくん激しすぎ♪ としくんのオチンポ大好き♪
ダメ♪ このままだともう戻れなくなりゅー♪
(としくんのオチンポの虜になりつつある) 一度帰ります お相手ありがとうございました♪
以下空室だよ 近所の小学校中〜高学年ぐらいの双子の巨根ショタを誘惑してみたい/犯されたい
お姉ちゃん、いたら待ってるね。
シチュは相談次第かな。 近所の小学校中〜高学年ぐらいの双子の巨根ショタを誘惑してみたい/犯されたい
お姉ちゃん、いたら待ってるね。
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