【復刻】ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 21st [無断転載禁止]©bbspink.com
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眠れない巨根の男の子募集です。
添い寝しながら最初は手コキからしてあげますね。
(22歳、95Gカップ) 悠くんね。眠れないの?
しょうがないな。服を全部脱いで、お姉ちゃんのお布団の中においで///
(こちらは下着姿、小さな面積のブラがかろうじて豊かな胸の突起を隠していて、お尻もほとんど丸見えのパンティを着用。) うんっ、お姉ちゃんのとこいくっ
(いそいそとパジャマを脱いで、下着を下ろすと小さな体に似合わない、まだ硬くなっていないが大きなものがあらわになる)
ちょっと寒いけど、お姉ちゃんと一緒だとぬくぬくあったかいね
(無邪気にぎゅっと抱きついて、ふわふわの胸に顔を埋める)
お姉ちゃん…今日も寝る前のよしよし…欲しい…//
(足をもじもじさせて上目で由佳理お姉ちゃんを見つめる) もう甘えん坊くんなんだから///
よしよし今日も1日良い子だったわね。
悠くんみたいな男の子、お姉ちゃん大好きよ。
(悠くんを抱き寄せて優しく頭をなでてあげる。前髪をかきあげるようにしながら、そっと額にキスをしてあげて…)
(一方でその不釣り合いな大きなおちんちんに優しく指を絡めていく。人差し指をカリの根元に巻き付けるようにしながら、ゆっくりと上下に動かしていって) 男の子だから甘えん坊やめなきゃ…なんだけど、その…お姉ちゃんの前だけ!内緒ね?
(恥ずかしそうにしつつも、優しくおでこにキスされると、ぎゅっとお姉ちゃんに抱きついて嬉しそうにすりすりと頬を擦り付ける)
んんっ…むずむずする…
お姉ちゃんのよしよし、すきぃ…
(まだ快楽に不慣れでくすぐったそうに腰を引いたりしつつも、眉を下げてお姉ちゃんを見つめる)
お姉ちゃ…んん…にぎにぎするやつは…?
(もどかしそうにして、物欲しそうにお姉ちゃんのおっぱいの肌の露出した部分を唇ではむはむと挟んで) わかったわ。悠くんが甘えん坊ってことは二人の秘密ね。でも早くお兄ちゃんにならないとダメよ、いいわね。
(優しく額にキスをしながら、小さな耳たぶに唇をうつしていく。そっと耳たぶを唇で挟み、優しく舌先でなぞるようにキスをしていく。)
お姉ちゃんの手…暖かいでしょ。悠くんのここ、だんだん大きくなってきてるよ///
(おちんちんを優しくしごく度に、太さを増してきて指先を押し上げてくるのが分かる。可愛らしい顔とは正反対の男の生臭いチンポが次第に姿を表してくる。) うんっ、お姉ちゃんと2人だけの秘密!
でもお兄ちゃんになったらもう一緒に寝れないよね…うーん…
(困ったように唇を尖らせていると、優しく耳元にキスや舌先が落ちて来て、目を細めて気持ちよさそうな表情になっていく)
あったかい…けど、僕のなんか変になっちゃう…//
熱くて大きくなって、気持ちくて…んっ…あっ…お姉ちゃ…ん…//
(優しい手コキに腫れ上がったものは、血管を浮かび上がらせてとても子供のものとは思えないほど雄々しく反り上がっている)
(我慢汁が先端から溢れ出して、ひくひくと涙目で震えながら、安心感を求めておねだりするようにおっぱいにキスをする) 悠くん耳たぶ気持ち良い?
あ、でもやっぱりおちんちんの方が気持ち良いみたいね。お姉ちゃんの手の中でこんなに大きくなっちゃってるわよ。
それに…こんなに先っぽからエッチなお汁、でちゃってるわ///
(サオの部分を握った指に、亀頭から溢れ出る我慢汁が垂れてきて、クチュクチュとしごく度にいやらしく音を立てる。
指で亀頭の割れ目を拭くようになでてあげると、さらに溢れてきてチンポ全体が濡れていく。)
悠くん、お姉ちゃんのおっぱい好きなの?
いっぱい舐めてもいいのよ。このおっぱいは悠くんのものだからね///
あ、それともこのおっぱいで気持ち良くなりたいかな?
(チンポを優しくしごきつづけてあげて) んっ、ああっ…お姉ちゃ…はぁっ…
ぜんぶ…きもちくて…どれがいちばんなのかわからないよぉ…//
(肉棒を握られて、激しくなる手の動きに身体をよじらせて、だらしなく口をあけてお姉ちゃんを見つめながら喘いでしまう)
んんっ、お汁勝手に出ちゃうんだもん…変じゃない?
(綺麗なお姉ちゃんの手に垂れ落ちて、くちゅくちゅと卑猥な音を立てる)
(割れ目を優しく撫でられると、尿道がひらいてさらにどくっ、どくっと我慢汁が溢れてしまう)
お姉ちゃんのは好き…お姉ちゃんのだからだよ?
(赤ちゃんみたいで恥ずかしくて、抵抗しながらも、ずれた布地から覗く乳首に吸い付いてしまう)
ちゅ…んん、ぁむ….ちゅぱっ…
(おいしそうに乳首を小さな口で吸い上げながら、手コキに悶えて苦しそうにする)
おっぱいで…?どうするの? 悠くんのおちんちん、大きくなりすぎちゃったから、手じゃ包みこめないの。
だから今度はお姉ちゃんのこの大っきなおっぱいで、おちんちんを挟んであげるわね///
(悠くんの股の間に入ってブラ越しに柔らかな乳房をゆっくりと揉みほぐしながら、両ひざを悠くんのお尻の下へ滑りこませていく。)
悠くん、もっとお尻を持ち上げてみて。
お姉ちゃんのおっぱいの間に、おちんちんを持ってきてごらん///
(ブラを上に持ち上げるとタプンと揺れながらGカップの2つの乳房が露になり、それを両手で抱えるようにして谷間をつくって…) こ、こう…?
(お尻を上げて、お姉ちゃんの膝の上に乗せると、大きな乳房の間に硬く大きく反り上がったちんぽを指し入れる)
はぁっ、ああっ…お姉ちゃん、ふわふわで柔らかい…//
(ぎゅっと胸で挟まれるだけで、感動したようなきらきらした瞳で見つめる) 【お姉ちゃん、僕ばかり気持ちよくなってごめんね?
時間遅いから、無理しないでね?
優しくてとっても気持ちいいです//】 落ちちゃったかな?
遅くまでお相手ありがとうございました
おやすみなさい
以下空いています こんな時間に自分でしちゃうお姉ちゃんを見つけて、好奇心のままに弄ってくれる男の子いませんか…? >>696
はい、お願いします
希望はありますか?
なければ弟とかの友達で、お泊まりの深夜に部屋を覗いて…っていう流れでどうでしょうか? ありがとう! それでお願いします
小学6年でまだ性のことは何も知らないけど、最近女性を見ると変な気持ちになることがあります
親が旅行に行ってるので、友達の家に泊まりに来てます
書き出しお願い出来ますか? ふう、今日はあの子(弟)の友達の…裕也君だっけ。いたから、面倒みるの二倍疲れちゃったな…。
(疲れからか寝付けずに、ふとオナニー用のローターが目に入ってしまって)
今日は、さすがにダメ…よね
でも、ちょっとだけ…。
(目に入ってしまうとむらむらした気持ち、わ押さえきれず、ローターを手にして)
すぐに…すませちゃえば…
(ドアがほんの少し開いていることに気付かないまま、さやかの部屋から甘い吐息が漏れ始めて…)
こんな感じでいかがでしょう? ふわぁ〜、寝る前におしっこしよっと…
ん〜っと、トイレは…
(ドアから漏れる明かりに気が付き、そっとドアの中を覗きます)
あっ、ここおいつのお姉ちゃんの部屋なんだ…
お姉ちゃん、何してるんだろ? 何持ってるのかな?
でもなんだか苦しそうな声…
具合でも悪いのかな…声、かけた方がいいのかな? あ…きもち、い…もうすこし強く…
(パジャマの前をはだけて片手で乳首を弄り、片手をズボンの中にいれ、パンツの上からローターを押し当てて)
は、あ…きそ…っ
(苦し気に腰を上げて、ベッドの上でどんどん呼吸が早くなっていく。ドアの向こうの視線に気付かないまま…) (静かに部屋の中に入って行き、足元の方からパンツに押し付けられたローターを不思議そうに眺めます)
(ゆっくりと上半身の方に移動し、片方のオッパイが露出してるのに気づき…)
”あっ、オッパイ出てる”
”お母さん以外のオッパイ見るの初めて…”
”あっ、なんだか股間が…おちんちんが変…!
お姉ちゃん、お姉ちゃん、どうしたの? 苦しいの?
僕もなんだか変なんだ… あ、い…………え? ゆ、裕也君?
(夢中で身をくねらせた時、裕也に気付いた)
(紅潮していた顔が、さっと青ざめて)
あ、あのね?
これは違うの、何でもないのっ
裕也君が変なのも…変、なのも…
(取り繕うように身を起こしかけて、裕也の下半身に視線が向いた。そこには年齢に似合わない何かが自己主張を始めていて…) お姉ちゃん、なんだか苦しそうだったけど…
オッパイ揉んだら楽になるの?
よかったら僕が揉んであげようか?
(返事を待たずしてお姉ちゃんのオッパイを揉み始めます)
これでいいの、お姉ちゃん? 苦しくない?
あっ、まただ…前よりもっと…
お姉ちゃん、こうしてると僕のおちんちん、変になっちゃう…さっきよりも…
お姉ちゃん、ちょっと見てくれる?
(パジャマのズボンを下ろし、勃起しかけたおちんちんを見せます) あんっ…ちょっ、まちなさ…
苦しくない、けど、今敏感だからっ
(小さな掌がちょうど乳首を押し潰す感じになり、揉まれることで眉を寄せ甘い声がでてしまう)
あ、あ、大きくなってる
お、お姉ちゃんをみてこうなったの…?
大丈夫、病気じゃないの。ちゃんと治るから、落ち着いて、ね?
(宥めるようにそう言いながら、押しのけるように手を当てて…そのせいでさらに大きくなり、失敗を悟る)
これはね、女の子と…女の子にあることをすると、治るから…あんっ、乳首だめっ おちんちん、こんなに硬くなっちゃたけど…
本当に心配しなくていいの?
それより、お姉ちゃんの乳首も硬くなってきたよ
僕、なんだかお母さんが恋しくなってきちゃった…
ねぇ、お姉ちゃんのオッパイ、お母さんみたいに吸っていい?
ねっ、いいでしょ?
(そう言って、乳首を口に含みます)
(赤ちゃんみたいに、乳首をチュパチュパと…)
お母さん…
(そう言うと、甘えるようにベッドに潜り、お姉ちゃんの足の間に割り込んで、
抱き付くようにオッパイを吸い続けます) だ、大丈夫、大丈夫だから
お姉ちゃんの胸も…きゃっ、あっ
(乳首に吸い付かれて、びくんと身体が反応してしまい、その隙にのし掛かられてしまう)
ま、まちなさ…あんっ
そんなに吸っても何もでないからあ…っ
(ズボンにローターが入ったままだと気付き、今さらながら刺激を自覚して足を開いてしまう。すでにズボンに染みができるほどに…) (股間に何か当たるのを感じ、一度体を離します)
お姉ちゃん、パンツの中に何か入ってるよ
僕が取ってあげるよ
(そう言うとお姉ちゃんのパンティから片足を脱がせ、ローターを見つけて取ってしまいます)
(その時、指が微かに秘部に触れて…)
お姉ちゃん、こんなものがパンツの中に入ってたよ
あっ、お姉ちゃんのここ…ヌルヌルしてる…
どうしたの? おしっこ漏らしちゃったの?
(そう言いながら、割れ目に指を行ったり来たりさせ…) いや、もう吸っちゃだめよお…
え?
(急に離れてほっとする反面、不安な顔になり)
だめっ、触らないの…あああっ
ああ、だめ、パンツとっちゃだめよ…
(無造作にローターを取られて、一瞬気をやってしまい、下着をとられるままになってしまう。秘所はすでに溢れる程に濡れていて)
はあ…はあ…おしっこじゃな…あああ…
(指が動く度に腰が動き、勝手に追いかけてしまう。くらくらする快楽の中で、つい口をすべらせてしまう)
そ、そこは、おちんちんを入れる場所なのよ…
(直後、はっとするが…) んっ? こんなとこにおちんちんなんか入れてどうするの?
それにおちんちんなんか入れたら、汚いよ…
それよりお姉ちゃん…もう一度オッパイ吸わせて…
(再びお姉ちゃんに覆いかぶさり、オッパイを吸い始めます)
チュパッ…お姉ちゃん…美味しいよ…チュパッ…
お母さんより、美味しい…
(また興奮しはじめ、おちんちんがお姉ちゃんの股間に当たります)
(さっきはパンツ越しだったが、今度は直にヌルヌルの股間におちんちんが当たり、
本能的に腰が動き始めます)
お姉ちゃん…またおちんちんが変…なんだか僕…気持ちいい…
(おちんちんの先がヌルヌルの割れ目をかき分け、とうとう穴の入り口に…) そ、そうよ…だめよ…
あ、だからだめ、おっぱい吸っちゃだめえ
(言葉とは裏腹に甘い吐息が部屋に響き、年下の男の子を押しのけられない程に力は弱々しい)
あ、あああ…や、あんっ…ああっ
だ、だめ、だめだめ、擦らないで
これじゃ、まるで…まるで…
(秘所に当たる硬い感触にますます濡れて、端から見ればまるですでに愛し合っているようで)
だめ、やめ…はいっ…ちゃ…あっ
裕也君っ!
(入り口に先が当たり、大きくのけ反って) お姉ちゃん…お姉ちゃん…
(オッパイを吸いながら、夢中で腰を振ります)
(やがてヌプッと先端が穴に…)
(後は一気に奥まで入ってしまいます)
お姉ちゃん…僕…おしっこが…出そう…あっ…出る…
(たったひと擦りで射精してしまいます)
お姉ちゃん…ごめんなさい…お姉ちゃんの中におしっこしちゃった…
でも…凄く気持ちいい…
(一度射精しても、少しも萎えないおちんちん…)
お姉ちゃん…こうしてると僕…おちんちんが気持ちいいよ… やっ…おねが…とま、あっ?
あ…ああ、あああっ…ふと、うそ
(信じられない、という顔をした直後、下腹部から込み上げてきた快感に顎をあげて、無意識に締め付けてしまう)
だめ、裕也君だめっ、うごかな…ああっ
あつ、う…な、なかに、だしたららめ…
(いきなりの射精に呂律が回らず、いやいやをするように首をふる)
あ、まだかたい…とま、おねがいゆーや、く…うごからいれ、ふごかな…ああんっ、こすらないれえ
(愛液と精液の混じりあったものが溢れて、淫靡な音を響かせる) (その時、さやかは気付いた)
(裕也は部屋のドアを閉めておらず、まだ開いたままだった)
(そしてほんの少し開いたドアの向こうに弟がいて…ズボンを脱ぎ、興奮した目でじっと裕也とさやかの行為を見つめていることに気付いてしまった…) お姉ちゃん…腰が止まらないよ…
ああ…気持ちいい
こんな気持ちいいこと…あいつ(弟)ともやってるの?
羨ましいなぁ…僕にもお姉ちゃんがいたら…
あいつにこのこと言って、時々お願いしようかな…
あっ、また…またおしっこ出ちゃう…
お姉ちゃん…またお姉ちゃんの中におしっこ出していい?
僕、もう我慢出来ないよ…
お姉ちゃん…出る…うううっ… あんっ、やっ、かたいの、おくにっ
(年下したなのに、と翻弄されてしまうことに愕然としながらも、快楽に逆らえなくて)
してなっ、あんっ、してないっそこらめっ
そこよわっ、ああ…っ
いわないで、いったらだめっ、やんっ、あうう
(もはや裕也に突き上げられると甘い声しか出せなくて、自然と足が裕也の腰に絡みつく)
だめ、だめっ…ぬき、ぬい…っ
あっ、あああっ、いく、いきゅううっ
(堪えきれず、制止の言葉は言葉にならなかった) はぁ、はぁ、はぁ…お姉ちゃん、本当に気持ちよかったよ…
大人の人って、いつもこんなことしてるの?
でもあいつには言ったらダメなんだよね?
わかったから、また今日みたいなことしてくれる? (止めなさい、見ないで)
(そう言うべきなのに、それができない)
(裕也の不馴れながら本能的な責めの前に理性がとろけ、弟の存在すら快楽の一部だった)
(ああ、弟の手の動きが切羽詰まったものになっていく…) あ、ああ…あ…
(注ぎ込まれる熱さに、勢いにびくびくと身体が反応し、一滴もこぼすまいと身体が飲み込んでいく)
わ、わかりまし、た…わかったから…
おねが、ぬいて…なんれまだかたいのよお…
(すっかり立場は逆転し、さやかは裕也の玩具に堕ちていく…) 【眠気が来ました】
【楽しかったです。お姉ちゃん、ありがとう】
【落ちます】 >>720
はい、ありがとうございました
おやすみなさい
こちらも落ちます
以下空いてます 名前欄に半角で 名前の後ろに !id:on と入れるとsage状態でID表示できます!
トリップの表示も従来通りに可能です。
名前!id:on#(記号) >>728
まさるくん、ありがとう
さやか姉ちゃん、どんな風に進めよっか? ごめんなさい。
集中して遊べなさそうなので落ちます 大人しいのをいいことにお姉ちゃんの体で知的好奇心を満たしちゃう悪い子はいませんか? >>737
お願いします
シチュ希望はありますか? 高校生のお姉ちゃんにえっちなおねだりして聞いてもらうシチュがいいです
おっぱいが凄く大きいお姉ちゃんだと嬉しいです ごめんなさい、ちょっと合わないみたいです
落ちます 夫や彼氏と川の字になって寝ている深夜、お姉ちゃんを抱いちゃう男の子…みたいな感じで遊びたいです >>744
お願いします
シチュ希望とかNGありますか? NGはスカ、グロ、アナルです
お姉ちゃんを取られる前に彼氏さんより先に中出ししたいです
さなお姉ちゃんの見た目の設定教えてもらってもいいですか?
こちらは何歳くらいがいいでしょうか? 了解しました
髪型は黒ロング、細身で、胸はCくらいで
年齢はあまり気にしない感じで シチュ設定は、同棲したてのカップルの家にさなの親戚の男の子を一晩預かって…みたいな感じでどうでしょうか わかりました、甘えるふりして布団に潜り込んで〜
最初からそのつもりで無理やり
どちらがいいでしょう? (ベッドの上で…)
やだっ! どうしちゃったの? 体が動かない…
声もだせないわ!?
金縛り? これが金縛りっていうやつ?
でもどうしよう…隣の小学生の坊やに遊びにおいでって言っちゃったのに…
【遊びに来る坊や、いる?】 >>753
”やだ、周くん来ちゃった…どうしよう…動けない…” (こちらを見て、ベッドに横たわったなりで身じろぎもしない綾香にちょこちょこと小走りに駆け寄って)
ねー、綾香ねーちゃんどうしたの?
(横ざまに向いた顔のそばに両手と顎を載せ、じっと見つめるが返答はなく)
も〜、綾香ねーちゃんが遊びにきなよって言ったのにさ…もしかしたら病気?
(綾香の頬をぷにぷにと指で突いて)
【よろしくお願いします。
綾香さんの今の格好ですとか
してほしいこと・NGなどあれば教えてください。】 【Tシャツにミニスカートで横たわっています】
【好きにしてもらっていいですよ、痛い汚いグロ以外は】
”周くん、お姉ちゃん動けないの!”
”誰か呼んできて! 金縛りになっちゃったの!”
”あ〜ん、頬っぺた突つかないで…” ???
(綾香の眉根がひそめられ、瞳だけが動いて
まばたきするたびにドアの方を見やるが、意図を汲み取れず)
くんくん…おねえちゃん息はしてるし…何か言いたいの?病気じゃないんだ?
(頬をつつくたびに困ったように眉が眉間に寄るのを見て)
ふーん…動けないだけなんだ?ふーん…
(幼い顔に邪な表情がひらめいて)
声も出せないんだよね?
(うっすら開いた綾香の唇に小さな人差し指を咥えさせ、歯をこじ開けて
ぬちゅぬちゅと濡れた舌を指先でいじり始める) ”ちょっ、ちょっと周くん…変なことしないで…”
”んっ…舌で…んんっ…遊ばないで…”
”困ったなぁ…お母さんも夜まで戻らないし…”
”本当にどうしたら…” 彼氏に放置プレイされてる最中のお姉ちゃんを見つけて、好奇心のままにイタズラしちゃう男の子募集します(お友達連れててもOKです) おねえちゃんと遊びたいですねぇ、ショタチンで放置中に寝とってみたいです >>766
お願いします。寝取られ展開いいですね。
書き出しますね。 ふー、ふっ…んアアッ…また、またキちゃううッ
(ベッド縁に両手を万歳の形に拘束されたクミは、目隠しされて乳首とクリにローターを貼り付けられ、あそこには太いバイブを固定されて喘いでいる)
◯◯くん、おねがいこれ止めてェ
アアッ、またイぐぅッ、やアアアン…ッ
(部屋にはクミ一人しかいないのに、彼氏に止めるよう懇願しながら腰を揺らしていた) クミちゃ〜ん、おねえちゃ〜ん、おねえちゃん〜
(彼氏の親戚の耕介、彼氏の家に遊びに来るクミに懐いていた)
しんちゃんの部屋かな!?
(クミがいる部屋の前に立ち)
あっ、クミちゃんの声だ〜クミちゃ〜〜ん、いるなら返事してよ
今日、学校でね
(ドアをバーンと開けて、入ってくる)
あれ、しんちゃんは……? (彼氏名前しんちゃん了解です)
ひアアッ、アッ、グううぅっ
いやあ、いやあ〜…アンッ
(自分の喘ぎ声で耕介が入ってきたことにはまだ気づいていない)
しんくん、おねが…ッ、あそこ、たまらないのッ、一度ヌいてェ
(いない彼氏にバイブをどうにかしてほしくて、あそこを見せつけるように腰をあげる) これ?これしかないよね。
いいよ、クミちゃん。これ引っこ抜くね
(バイブを抜くとそばに置き)
クミちゃん、汗びしょびしょだよ
拭いてあげるね(ポケットからハンカチを取出し、バイブを抜かれたばかりのあそこ、愛蜜を拭きだす) アッ、待…そんな急にヌい…アアアアんッ
(余りにも急に抜き取られて、舌を突き出して軽く達してしまった)
はぁ、はぁ…ンあッ!?
や、ヤッ
いま敏か…ッ、アア、ンッ
(達したばかりの敏感な蜜壺を乾いたハンカチで何度も拭かれて腰を跳ねさせるクミ、愛液は拭いても拭いても溢れて、ハンカチはすぐにぐしょぐしょになってしまった)
しんくん、アアしんくんん
くみ、もうがまんできない…オチンチンちょうだァい
(相手が彼氏だと思い込み、淫靡な笑みを浮かべておねだりをする) おちんちんちょうだいってパパとママと一緒やん
(父のマネをして)
確かパパは…こうしてたな
(さっきまでバイブが入っていた蜜壺に指を刺しいれていく。)
こんなかなぁ、ママがすっごい声で喜んでたなぁ
(知らず知らず指を動かすが天性の才でピンポイントを探し当てる) おちんちんちょうだいってパパとママと一緒やん
(父のマネをして)
確かパパは…こうしてたな
(さっきまでバイブが入っていた蜜壺に指を刺しいれていく。)
こんなかなぁ、ママがすっごい声で喜んでたなぁ
(知らず知らず指を動かすが天性の才でピンポイントを探し当てる) ンッ…指いれてる、の?
ヒンッそこ、そこ爪でひっかいたらッ
(指の細さに違和感を感じたが、耕介がピンポイントで弱い部分に触れて、顔を歪めて喘ぎだした) こないだのママとそっくり
ひっかいたら、どうなるの〜
(早くひっかき続ける)どうなるの〜ねぇ…教えて
こんなトコ、パパ顔入れてたな、気持ちいいのかな
(恥丘に顔を埋めていく) ヒンッ、やめ、ヒィンッ
そんな掻いたらァンッ、ふあンッ、すぐ、すぐイッ…あ?
(何か声が違う、おかしいと気付いた。しかしすぐにあそこに吐息を感じて気持ちよさに流された)
あ、だめ、舐めちゃだめェ
息だけでィきそう…ッ
(耕介から逃れようと腰を前後に揺らしているが、あそこは耕介の指を締め付けて離さない) さっきから真っ赤で痛そう、クミちゃん大丈夫かな
(顔を押し付け、舌の上でクリを転がし、撫でるように)
(知らずに両手はクミのお尻を掴み、両方に広げている)
こうすけ〜、何してるん?早くゲームしようよ
あっ、ごめん。たっちゃん、おねえちゃんがこないだのパパとママにたいででさぁ
たっちゃんもきなよ〜
(友だち登場です) いヤあああァ…ッ
(クリを舌で弄られた瞬間、身体を大きく伸ばして果ててしまった)
はぁっ、ヤ、おしりひろげないでェ
お尻はしないってやくそ…く?
(たっちゃんという名前と声に、ようやく気付いた)
耕介…くん? たっちゃん?
もしかして、うそ…ええ? 達也:すげぇ、おねえちゃんおっきいんだね、おっぱい。
コウちゃん、女のひとはチンポ舐めるの好きなんだぜ、うちのにいちゃん言ってた
オレ、おっぱい触ろ〜クラスんヤツらより、すっごいでかい
耕介:そうなんだぁ、変なの〜、じゃあ、クミちゃん、オレのチンポ舐めていいよぉ
その次はたっちゃんのもいいよぉ
(耕介は縛られたクミの前に跪く。目隠しはそのままに口にチンポをねじ込む、達也はクミに跨り、上からおっぱいを握りしめる。突起物が気にかかるのか、乳首を弄る) 待って、待ちなさいッ
あ、あなた達こん…むうゥッ!?
ひゃめッ、ジュふっ、んむ…ッ
(制止と叱責のために開いた口に耕介のモノがねじ込まれる、年齢不相応に肥大したそれがクミから言葉を奪った)
んむゥッ、んむゥッ
んんッ、んはァッ、ンあんッ
(達也にローターごと力任せに胸を揉まれて、耕介のモノを咥えたまま首を振る。Dカップの豊かな胸が達也の手でグニグニと形を変える) 達也:おっぱい、コリコリしてる。
こうすけ、知ってるかぁ、女の人は気持いいとおっぱいが硬くなるんだぜ
ねえちゃんのおっぱい、かてぇぞ
(クミから下りると、耕介に乳首を触らせ、こねくり回させる)
耕介:すっげぇ、カチカチだ、また硬くなってる。
(クミの口を犯すように自ら腰を突き動かす)
達也:こうすけ、おまえすげぇな。おねえちゃんのおマンコ、ビチョビチョじゃん
気持ちくなりすぎるとイッチャっうとこんななるらしーぜ、耕介、超エロいな
耕介:オレ、なんもしてねぇよ。勝手におねえちゃんがこうなったんだよ
達也:じゃあ、おねえちゃんが変態、淫乱なんだ
(達也は陰毛を指に絡め、弄っている) んぐ、んぐッ、んぐうッ!
ひゃめェ、ちくびひゃふぇ…ンンンッ
おおきすぎ、しんくんより
(乳首を好き放題にされながら口内を犯されて、酸素不足の中で彼氏よりも耕介の方が立派だと口を滑らせてしまった)
ンはァ…らめ、らめよあなたたち、そこはおんなのこの、大事な…あああァ
(耕介達の好き放題にされている状態に興奮し、愛液はあそこから零れるほどにしたたっていて、物欲しげにヒクついていた) 達也:(クミのおマンコを撫で回し、しゃぶりついている。耕介とはまた違うタッチで。太ももに滴る愛蜜をなめとる)
シンにいちゃんよりデかちんなんだ、耕介
耕介:たっちゃん、何かオレ電気来てる。チンポ、ヤべぇんじゃねぇ
達也:やべぇな、それ、やべぇ。ガマンせんでいいんじゃね
(促すようにクリを甘噛みする)
耕介:なんかでる
(クミの口の中に溢れんばかりに精液をぶちまける あァッ、アアンッ、アアンッ
舐めちゃだめェ、イく、ィくのヤァッ
(よほど舐められのが弱いのか、達也の舌がクリやあそこに触れるだけで拘束具が音を立てる)
ンふうっ、クリ…ッ、…ッ!?
ンンンンッ
(クリを噛まれて口が締まり精液を吸い込むようにすぼまる。耕介の精液が口内から喉を汚して、クミは身体を何度も跳ねさせながらイった) (いつやめていいのか分からず耕介は果てた後もまだ、腰を動かし最後の一滴まで出そうとする。)
耕介:なんか、チョーきもちいいよ。俺もおねえちゃんも気持ちいいんやろ、チョーいいやん
達也:交代、こんどオレ〜
(達也が今度は入れ替わり、口にねじ込む。)
(手持無沙汰の耕介はまた、おマンコを撫で回し、指を抜き差しする)
(ガチャと音がして、彼氏しんが入ってくる) んぐッ、ンンッ…はっ、はァ…
…ンンッ!?
(呆然としていたクミの口に達也のモノが突き込まれた。舌で外に押し出そうと抵抗するもそれは達也を気持ちよくするだけだった)
ァ…アアァ…こ、耕介くん
も、やめ…なんでもする、オチンチンいれていいから…もう、そこであそばないでェ
(朦朧とする意識の中、泣きながら最後の一線を教えてしまった。彼氏がいるとも気づかないで) 達也:すげぇ、気持ちいいな。自分でするのと大違いや。
(遠慮なしにクミの中に押し込み続ける)
シン:こんなガキ相手にも欲情してマン汁垂れ流しで串刺しおねだりか…とんでもねぇな。おまえは
(目隠しを引きおろし、お尻をピシッと何度もたたく)
耕介、おねえちゃんのココにチンポ入れてやれ
その前にちゃんと、おねだりしろよ。インラン
にしても、おまえ等2人、いいチンポ持ってんな
耕介:おねえちゃん……どうして欲しいのちゃんと言って
(悪気もなにもないがおちついた声で) んむう、えふっ、ま…ンンンッ
(達也のモノも大きく、咥えきれずにヨダレを垂らしながら必死に咥えていた)
え…あッ、しんくん!?
ちがうの、ちが…ヒィンッ!
おしりたたかないで、やくそく、やくそくゥッ
(スパンキングに悲鳴を上げながら、耕介に向けて腰を突き出した)
耕介くん、おねがい…あの、
お姉ちゃんのお…お、あそこに、耕介くんの、それ…を
(最後の理性が、決定的な一言をとどめている) 狭いワンルームに一家四人…
隣の布団で両親が「営み」を始めてしまい、勃起しちゃった男の子…な展開でお姉ちゃんを自分のモノにしちゃってください >>795
よろしくお願いします
お泊まりにきた親戚の男の子…な設定でいいですか?
お姉ちゃんと一緒に寝ていて、隣で両親が始めちゃって…みたいな感じです
(やだ…パパ達、優也君がいるのに)
(ごめんね優也君、気にしないでね…うん? 何か足に当たって…?) >>796
【強引にしちゃう感じですかね?イメージと違ったら修正しますので教えてください。桜お姉ちゃんの見た目や年齢の設定とかも教えて欲しいな】
はぁ…桜お姉ちゃん…僕もう我慢できない…
(甘えるように桜お姉ちゃんの胸に顔を埋めて布団の中で脱いでしまって丸出しのペニスを桜お姉ちゃんの太ももに擦り付けている) >>797
すみません。優也さんが早かったので
またの機会にお願いします >>798
いっそ調教しちゃってくださいっ
え? 優也く…ちょっ
落ち着いて、ね?
(太ももに押し付けられた熱さにどきっとしつつも、引き離そうとする)
(隣からは両親が本番に入った様子が…) お姉ちゃんとか言う子供はペニスとか言わないからww
シチュによって言葉選べないようなやつはえちするなよ、バーカ >>798
あー…空気読めないんで凸ららてますね。
キャハハハッ >>802
凸ららてまますね???
多分凸られてますねwww. >>800
いっそ調教って…
ショタって意味わかってんの? >>800
ほら、桜お姉ちゃんバレちゃうよ?
(桜お姉ちゃんの口に指を入れてかき混ぜて、布団の中でパジャマを捲り上げてしまう)
桜お姉ちゃんのおっぱい…いただきます…
(片手は口内をねっとりとかき混ぜ、片手は乳首を転がしながらおっぱいを揉みしだいていく。片方の乳房は舌で転がし先端を吸ったり甘噛みして)
どう?気持ちいい?お姉ちゃん?
(内腿を擦るペニスは割れ目をグリグリと刺激して) >>805
ゆ、優也君、だめ…んんっ
あふ、ひ…めくっちゃだめ
(あまりに手慣れた様子に面食らっている間に胸に吸い付かれて、反射的に優也君の頭を掻き抱いて)
きもちいい、なんて、そんな
んんっ、おしつけないで…っ 桜お姉ちゃんのパパ達はダメなことしてるの?
お姉ちゃんにもおんなじように気持ちよくなって欲しいな…
(お姉ちゃんの下着も下ろしてしまい、熱くなったペニスをゆっくりと挿入していき)
おっぱい気持ち良さそうだからもっとしてあげる!
(キュッと乳首を捻ってひっぱり、片方は隣の水音に合わせるようにチュッチュと音を立てて跡がつくくらいに吸い上げていく) そ、そうなの…だめなことなの
だからね、ゆ…優也君、だめ、だ…めえぇ
(少しずつ深くなる結合、すでに十分に濡れていたそこはズブズブと受け入れていく)
おっぱい、そんな、しつゃ、だめえ!
(両親がにやにやと見つめていることにも気づかず、みだらな声をあげてしまう) 生意気って言われるけど、お姉ちゃんと遊びたいな
シチュとかは話し合って決めようよ
お願いします! エッチなお姉ちゃんいないかな?
やらしい服着て遊んでほしいなぁ
そんなお姉ちゃんがいたら、たくさんいじめちゃうんだ ヤリチンなショタっ子に受精確実種付けセックスされたいです。 すいません急用入ったので落ちます
申し訳ありません コスプレの撮影をするから来て欲しいと親戚のお姉さんに誘われた男の子を募集します。
いざ行ってみれば、女装させられてお姉さんやその友達に撮影されて…なシチュエーションでしたいと思います。 潔く落ちます
黒い肩出しワンピ来たり、ネイルデコったりしたかったですw
以下空室です ヤリチンなショタっ子に受精確実種付けセックスされたいです。
おっとりした子に誘惑されて孕まされたいです。 >>826
よろしくねっ
んふー、どんなエッチがいい?NGとかあるかな? >>827
よろしくね、お姉ちゃん
いっぱい僕で感じてくれたら嬉しいな
僕はおっとりしたヤリチンショタって事でいいのかなぁ?
NGは汚いのは嫌だよ。早希お姉ちゃんは? うん、よろしくねっ
こちらからは、タクくんのタマタマやお尻を舐めて奉仕したいかなあと……
NGは一緒でお願いねっ
書き出しお願いしていいかな? タクくんなんて、照れるなぁ…
うん、早希姉ちゃんのやりたい事、僕もやりたいよ!
うん、わかった。ちょっと待っててね (背伸びをして、早希姉ちゃんの家のインターホンを鳴らす。今日は大好きなお姉ちゃんといっぱいお話できたらいいなぁ)
ピンポーン
早希姉ちゃ〜ん、いる〜?
親戚のおじさんがいっぱいリンゴ送ってきたからおすそ分けしに来たよ〜
あれ?空いてる…
お姉ちゃん入るよ〜?
(部屋に入り、キョロキョロとお姉ちゃんを探す)
(あ、早希姉ちゃんの設定教えて欲しいな。年はいくつ?) あ、ごめんごめん……っちょっとトイレに行っていて
わ、ありがとねっ、美味しそう…
(卓也君を迎え入れるとジュースとコップを持ってきて)
ふふっ、今日は休みだからゆっくりできるけど、どうしたの?
【20歳派遣社員で一人暮らししてる感じかな?】
【女性を引き寄せるフェロモンを持つとかいう設定どうかな?】 あぁ、トイレだったのか…ごめんなさい、急かしちゃったみたいで…
(少しシュンとするけど、リンゴを褒めてくれて)
そうでしょ!美味しいいんだよ!ご飯食べた後にデザートに食べてね
んんっ…このリンゴ渡しに来たのとね、お姉ちゃんとお喋りとかしたいなって思ったんだ
(しばらくモジモジした後、早希姉ちゃんの横に座る)
なんか、早希姉ちゃん…いつもよりも可愛いね…
(チラチラと足や胸を見て落ち着かない様子)
【うん、分かったよ!そのフェロモンにどんどんと引き込まれていってエッチな事する感じでどうかなぁ?】 ショタっ子に受精確実種付けセックスされたいです。
冷蔵庫のプリンを勝手に食べたみたいな理由で孕まされたいです。 >>836
はい、義理の弟とかですかね
是非ともよろしくお願いします。
ご希望やNGがございましたらどうぞ >>837
此方こそお願いします。名前つけました。
分かった、お姉ちゃんとは親の再婚で姉弟になったんだね。
希望はラブラブだけど今回が初めてのセックス
それまでは何かにつけていがみ合ったけど実は互いに一目ぼれ。お互い姉弟より恋人になりたかったから
お姉ちゃんは何歳?僕の年齢は何歳くらいがいいのか?NGはグロかな。お姉ちゃんのNGは? そうだねお姉ちゃんは中2〜高1くらいで、海都くんは小学生くらいがいいかな〜
NGはグロと大スカだね。
ちょっとリードされちゃいたいな……
プリン食べたの怒りにきてついついお仕置きしちゃったり……
あと、希望は包茎君かな
なかの垢を舐めたいかも… >>839
精通したばかりで小学5年生10歳くらいかな
NG分かった!
うん絶対お姉ちゃんとラブラブしたいから頑張るね!
包茎だね、自分で剥かないからちょっと汚い垢が一杯ある感じだね
書き出しはどうしよう?僕から? >>840
ちょっと匂いもらきついといいかなっ
うん、書き出しお願いね
こちら黒髪ロングで背は155くらいかな
胸はBくらいでちょっとマイペースな感じで〜 >>841
こっちは少し小さく140cm位で少し小さい位かな。これから伸びるから!
黒髪ロングのお姉ちゃんって嬉しいな♪理想的だよ
うん、マイペースなお姉ちゃんね。分かった
逆に僕は少ししっかりさんにするね。
おチンチンはどのくらいがいいの?大きいの?小さいのがいいのかな?
書き出すから待ってて。 ただいま〜
(学校から帰るといつも通り手紙が置いてあって)
(「冷蔵庫にプリンがあります。食べてください。今日は遅いので買って食べてね」と2000円置いてあった)
じゃ、プリンを食べようかな
(と冷蔵庫を見ると多分あったはずの場所がすっかり奇麗にそこだけ空室になっている)
お姉ちゃん、また僕の分食べたでしょ?
(ガラガラっとノックせずに亜紀お姉ちゃんの部屋に入っていくのでした)
【こんな感じでいいかな?お姉ちゃんよろしくね】 んゃ、ノックくらいしてってばっ
ふえ?た、食べてないよー
(眠そうにふにゃふにゃした口調で答えベッドでゴロゴロしながらスマホを弄る姉)
(しかし机には空になった二つプリンの容器が置いてあり)
【小さめかなー、でも剥いたらカリがキノコみたいに大きかったり!】 ちょっと本当なの!?
あー、2つもプリンの容器があるじゃないか!
食べたね!お姉ちゃん僕の分も食べたね!
(と抗議してみたけどゴロゴロしていてしかも嘘までついていることに凄くムカついて)
食べた分ほかに何か頂戴よ!僕、お腹ペコペコなんだよ
(ガラッと机の中を漁り始める。大抵、ポッキーとか飴とか隠してるのでそれを物色し始める)
【分かった小っちゃいけど剥くとカリがおっきいことにするね!】
【お姉ちゃんの弱点な場所ってあるのかな?くすぐったいところとか】 それはそのー……プリンが私に食べて欲しそうだったからねー
ま、また買って貰えばいいじゃんー
(相変わらず反省する様子もなくマイペースに受け答えし)
あっ、ちょっと海都、勝手に開けないでって!そこは……
(引き出しを開けるとエッチなDVDやショタモノ同人誌が入っており)
【首筋かな!舐められたり跡付くくらい噛まれたりすると…】 凄!これって凄く変態じゃん
(噂には聞いていた同人誌を見つけて興味津々でパラパラと見始める)
(小さい子にお姉さんが言い寄りながらおチンチンを嬲って童貞を食べちゃう内容)
凄いね、こんなになるんだ
(騎乗位でお姉さんが精子を絞り取る様にセックスする姿に目が爛々となって)
(夢中で読んでいるとおチンチンのあたりがムックリしてくる)
(少し精子の匂いがほのかに香り)
(自分でも気づかないうちにズボンのチャックの付近をモゾモゾ弄りだしてしまう)
(それがオナニー何て知らないけども同人誌を見ているうちにこうすると気持ちいい場所と分かり始めていく)
【首筋だね、エッチに入る前にしっかり狙っちゃおう♪】 ちよま。ちょっとっ!
あうっ、読まないでって……あうっ、うぅ〜
(顔を真っ赤にしながら起き上がるも既にページは開かれ)
えと、そのっ、うぅ……とりあえず、ここでおちんちん触っちゃだめぇ……
(いきなり自分の部屋で自慰を始める弟に焦った様子で声をかけて え?おちんちん
(自分がおチンチンの所を触っていることに気づいて慌てて手を引く)
お姉ちゃん、こういうの好きなの?
(自分がエッチなことをしたことを話を逸らす様にお姉ちゃんに話を振った) それはその、あの……
海都にはまだ早いから……うぅ
す、好きだけどパパやママには言っちゃダメね?
今度プリンあげるから…
(恥ずかしそうにしながら目を合わせてそう伝え) 僕もお姉ちゃんの気持ちわかるよ
(恥ずかしがる視線に恥ずかし気に答えながら)
だって僕も好きだもん
誰でもじゃないよ
お姉ちゃんだからね
(同人誌の中で小さい子がお姉さんを落とすテクニックのように抱きしめて首筋にキスをするシーンをさっき見つけていた)
(その本の通りお姉ちゃんに抱きつき、僕は首筋にキスをして少しカプッと噛んでみた)
(手にはお姉ちゃんの同人誌を盛ってる手とお姉ちゃんの胸のところを触ってしまう手があった)
(同人誌から手をはなしてお姉ちゃんの体に抱きついていく) そ、それはその……じ、実は海都のこと考えながら、
オナニー……してたしっ、あっ!はひっ!
んっ、そこ、弱ひっ……んぅっ、はやゎ…
(首筋にキスされ、抵抗することもなくされるがままで)
(ぎゅっと抱きつく体に身を寄せ、片手で優しく股間を指でさすり) お姉ちゃんもなの?
(弱いところを何度もキスをしてカプカプ甘く噛んで)
(足の所を絡めてモゾモゾしてアソコヲ足にこすりつけて)
さっき知ったんだ
あれがオナニーだって
僕ね、お姉ちゃんのお風呂上りとか見てるとドキドキしちゃうんだ)
さっきのね、前にもしたことあるんだ
僕のはね、弄ると白いおしっこ出てたんだ
病気だと思ってビックリしちゃって
だから言えなくてずっと悩んでた
お姉ちゃん好きだよ
好きな同士はセックス
していいんだよね
(亜紀お姉ちゃんを好きだという気持ちを憧れのお姉ちゃんの目を見ながら好きと言いながら告白した) ぁ、ふぁ……っん
はぁ、はあ……そんな、噛んじゃだめぇ…
(首を噛むたびビクビクッと身体を震わし)
えっ、あっ……海都も、そうなをんだ…
うん、私も、海都のこと好きだよ、大好き…
(目と目を合わせながら微笑み)
その白いおしっこをお姉ちゃんの中に出すと赤ちゃんが出来ちゃうんだよ…
お姉ちゃんのお腹、膨らませたい? お姉ちゃんと僕は相思相愛だね
(見つめ合いキスをする)
(キスの味は良くわからないけど嬉しい気持ちで一杯になった)
(キスをしあってからうっとりとした気分で唇を離す)
キスするのは恋人同士だって聞いたことある。
僕らは恋人になろうよ。僕、キスをしたら凄く嬉しくなったよ
僕一生お姉ちゃんと一緒にいたい
赤ちゃん?(そういえば恋人同士になると赤ちゃんを作って夫婦になるって聞いていた)
夫婦になろうよ
赤ちゃんが出来ると夫婦になれるって聞いた
僕赤ちゃんが欲しい
お姉ちゃんと赤ちゃん作りたいよ
お姉ちゃんのお腹が膨らむの?太るの?でも好きだよお姉ちゃん好きだよ
(同人誌にあっとキスの凄い方法の舌を絡めるというのをやってみた)
(僕の手がお姉ちゃんの胸を触る) はぁ、んっ、ちゅ……ねりゅ、ちゅ、んちゅ〜
っぷあ、はあ、プリンの味するでしょ……
(長くキスし、幸せを感じる)
一緒……お姉ちゃんのおまんこに沢山白いおしっこ出して赤ちゃん作ろうね…
あむっ、ねりゅ……んっ、んむ〜〜
っ、
(初めてにしては器用な舌使いに翻弄され、完全に海都くんのペースにうっとりし)
(指には硬くなった乳首が当たり) やっぱり食べたんだね。いいよ僕のあげるよ。
次は一緒に食べようね
(プリンの味を二人でキスをすることで幸せ過ぎてプリンのカラメルが思い出の味になりそう)
うん、ちょっとするかも
お姉ちゃんのキスの味だと思ってた
(ふふ、と笑いながら照れくさそうにキスを続ける)
ありがとう僕頑張るよ
(手の中で胸の所がツンと立ってきているのが分かる)
お姉ちゃん、お姉ちゃんのオッパイがみたい
僕も見せるから
(上になってお姉ちゃんを見つめて上着を脱いでいく)
(ズボンも脱ぐと体が中くらいから小さい方なのでガリガリじゃないけど筋肉がついた大人よりも貧相な感じで恥ずかしい)
(おチンチンも小さいし硬くなってるけど皮がついてて先っぽが少しだけしか見えない)
脱いだよ、恥ずかしいけどお姉ちゃんと赤ちゃん作りたいし
(トロトロの精液が先っぽからもう出ててパンツの所がヌルヌルになっていた)
(自分でも凄い匂いだと思ったけどもお姉ちゃんと夫婦になりたいし赤ちゃんも作るだと覚悟を決めて見せた) はぁ、んふぁ、いいよ、脱ぐね……よいしょ、はふぅ
(下着を脱ぐと、胸を晒しながらペニス と対面する)
これが、おちんちん……んふぁ、すごい臭い…
んぁ、ねちゅ、ちゅるぷっ、むふぅ
(臭いを楽しみながら先に口をつけると、指でゆっくり皮を下ろし)
(初めて顔を出す亀頭にゆっくり舌を這わず) そ、そんなところ汚いよ!
(お姉ちゃんが指で触れるのが恥ずかしくて思わず声を出す)
(舌で舐められるとビクンと体が弓なりになって)
(ピュッと!と顔に精液が飛んでしまい)
ごめんお姉ちゃん大丈夫?
(凄い匂いがしながら出した時の快感で顔がトロンとしてしまう) 【ごめんなさい急に眠気が襲ってきました】
【寝落ちしたら悪いので落ちさせていただきます】
【また機会がございましたらよろしくお願いしますおやすみなさい】 【今日はありがとうもし続きが出来るときはお願いします】
【おやすみなさい落ちます】
【以下空室】 【凄く楽しかったです。それだけ伝え忘れてました!おやすみなさい】
【1レスお借りしました。以下空室】 ボーイッシュな女の子が年下の男の子に力づくで抑えられて無理やり...
みたいなシチュで募集します >>864
ありがとう、すぐに相手が見つかってよかったよ
こちらこそ宜しく
なにか希望とかあるかな?
シチュエーションとか僕の体つきとか
あと口調はこんなので大丈夫かな? >>865
希望は特にないよっ 口調それでいいよぉ
でも理緒お姉ちゃんの服装はどんな感じか教えて欲しいな
あと、どんな風に攻められるのがいいか教えて! 分かった
僕は普通に高校の制服だね、スカートとブレザー
じゃあ体型としては同級生より頭一つ抜けてて出てるところは出てる、って感じで
とにかくねちっこく虐めて欲しいかな...言葉攻めとか
結構Mっ気があるから君のやりすぎくらいが丁度いいかもね
あ、あとスカとグロはNGだよ うん、わかったっ
身長も高めって事かなぁ…?
うん、わかった。たっぷりお姉ちゃんの事気持ちよくさせてあげるからね
あと、書き出し軽くでいいからお願いします そうだね、ちょっと高め
ありがとう、ただプレイでは最後の方までいやいやって感じでやろうと思ってるから
気になったら途中でも言ってくれ
了解、少し待ってて (部活の帰り道、ほんの気まぐれで近所の公園に寄ってみることにした)
(まだ日は高いが夕方ということもあり、人の姿はあまり見られない
適当なベンチにバックを下ろし一息つく)
ふぅ...
(部活中に飲み残したペットボトルを飲み、喉を潤す) じゃあねー、また明日ー
(友達に手を振り別れを告げる僕)
あっ
理緒姉ちゃんじゃん
どうしたの?家帰んないの?
(隣に座り、いつものように身体をぺたぺた触る)
お疲れー?
(こんな感じで…。理緒姉ちゃんも誘導してくれたらこっちも積極的にいけるから、よかったらよろしくね) ん?あー、直人か
塾の帰りか?
そうそう、昨日は徹夜でテスト勉強してさ...
おまけに大会も近いから部活も手を抜けないし...
(うーん、と反って伸びをする。無自覚に胸を強調してしまう)
(過剰なタッチにはいつものことと顔色一つ変えない)
...女の子が疲れてたら、男ならちょっと肩でも...なんて言うもんだぞ
(冗談めかして笑う) 違う〜、友達と縄跳びの練習してた
明日学校でテストがあるから、ほら!
(新品の縄跳びを見せつける)
肩揉んでほしいって事?
だったら素直に言えよっ
(と生意気な事を言いつつも、お姉ちゃんを癒したい一心で肩を揉む)
お姉ちゃん、部活もやってるから肩凝ってるよ…よいしょ、よいしょ…
部活何してるんだっけ
(胸を揉むタイミングを伺っている)
…あと…こんなお胸大きいから肩凝るんじゃないの?
(じゃれつくフリをして胸を恐る恐る揉む) あー...僕も小学生の頃やってたな
男なら察しろって
(緩く握りこぶしで頭を小突くふりをする)
んっ...あー...そこそこ...
おー...剣道部だよ、けんどー...
てか直人結構力強いな...おかげでちょうどいいくらいだ
ひゃ?!
...お、お前な...そんなことしてると女の子に嫌われるぞ、ほんと...
(急に胸に手が伸び驚くも平静を装う) や、やめてよぉ
(ちょっとビビる)
んっ…男っぽいなぁ、理緒姉ちゃんは…
そ、そう?良かった…笑 よいしょよいしょ
あれ?どうしたの?そんな声出して…
理緒姉ちゃん、胸もお疲れなの?
(少しだけ力を込めてゆっくりと噛み締めるように揉む)
わっ…理緒姉ちゃん…柔らかくて…でけぇ…
すげぇ…はぁ…ああ…
ど、どう?理緒姉ちゃん…疲れ取れそう?
(耳元でボソボソと聞く) ははっ、ほんとビビりなんだから
冗談と本気の違いも分からないと立派な大人になれないぞー
はいはい、どうせ僕は男女だよ
んっ...う、うるさいな...
肩が凝ってるんだってば
胸ばっかり...な、直人、おい!
(いつもは声を荒げるだけで飛びのく直人がどかないことに慌てる
胸をもむために後ろから覆いかぶさり荒い吐息が顔にかかる) むっ…僕の事バカにして…
胸揉まれて変な声出したくせに…
あぁ言う声って気持ちいいって事なんじゃないの?友達から聞いたことあるぞ
はぁ、あぁ…理緒姉ちゃん…気持ちいいんでしょ?
(ぎゅうっと鷲掴みにして胸を揉む)
あっ!いっけね!
卓也にゲーム返すの忘れてた!
アイツここに来るかも!
…理緒姉ちゃん、お胸揉んでるところ、友達に見られたら嫌だよね?
…ほら、アソコのトイレ行こうよ…もうちょっとマッサージしないと…
(AVの見よう見まねで、胸を揉みながら耳にふぅーと息を吹きかける)
いいでしょ?…卓也来ちゃうよ? なっ...!お前何言って...!!
ちが...ひうっ...!
(顔を真っ赤にしながら反論するも胸を小さな手で鷲掴みされ声が出る)
んぁ...
(耳に息が吹きかけられる。
今まで感じたことのない気持ちよさと倦怠感に体が弛緩する)
トイレ、って...お前なにを...
(言い終わらぬうちに手を引かれ立ち上がる
無理やり逆らうわけにもいかず、引きずられるようにトイレに連れ込まれる) 強く揉んでもそう言う声出ちゃうんだ
ふーん、良いこと知った笑
(男子トイレの個室に連れ込み、鍵をかける。股間は既にパツンパツンに膨らんでいる…)
はぁあ…はぁ…
何ってマッサージだよ?
いっぱい気持ちよくなっていいんだからね
(便座に座らせて、ブレザーを脱がせ、シャツの上から胸を荒々しく揉む)
すっげ、理緒姉ちゃん目がとろんとしてるよ…
理緒姉ちゃん…エッチだよ…んんっ!
(突然唇を奪い、ぎこちなく舌をねじ込ませる)
ちゅっ、じゅっ…んんっ…理緒姉ちゃ…ん…ちゅぅ きゃっ!!
(無理やり便座に座らせされる
いつも見下ろしている直人が大きく感じられ恐怖を覚える)
ひっ!!
んっ...やっ、やめ…っ?!
(胸を鷲掴みにされる
逃げようともがくも押し付けられ、不意に唇を奪われる)
んん〜〜〜っ?!!
(驚き、思わず突き飛ばしてしまう)
おっ、お前…!ふぁ、ファーストキスだったんだぞ…!
それを、なっ…なんで…こんな…
(訳のわからない恐怖に目に涙をにじませ、声を震わせながら怒る) わっ!突き飛ばす事ないじゃん…
どーせ、男っぽい理緒姉ちゃんには彼氏なんてできないから
僕が彼氏になってたくさんエッチな事してあげるんだ…へへ笑
泣かなくてもいいんだよ
暴れないようにしないと…
(両手を頭の後ろに置かせ、縄跳びで拘束する)
はは、なんかその格好興奮しちゃうな
たっぷりマッサージしてあげるからね♪
(シャツのボタンを開け、ブラの中に手を滑り込ませる)
やべっ、乳首ビンビンじゃん理緒姉ちゃん…
本当は興奮してるんでしょ?ねぇ
(唇をぺろぺろと舐めながら、乳首を指で弾く) ...っ?!
(思わず突き飛ばしたことに慌てるが謝罪の言葉を飲み込む
直人を怪我させないように無理やり暴れようとすることをやめ、
隙を見て逃げようとするもすぐに抑えられ無防備に胸をさらけ出した姿で拘束される)
みっ...見るな...さ、触るな...っ!
ち、違う!やぁ...やめっ…
ひぐっ?!
(とがり始めた乳首を直に弾かれ自分でも出したことのないような声が漏れる) 大声出しちゃうと人来ちゃうよ笑
卓也もゲーム取りに来る頃かな?
(ブラを上にまくり、乳輪を指でゆっくり、ゆっくりなぞる)
あー、理緒姉ちゃんはジワジワされると興奮しちゃうんだ。だってそうしてると身体が凄くビクビクしてるもん♪
ねぇ、理緒姉ちゃんお願い…
僕達もう付き合ってるんだからさ、ちゅーしよ?
大人のキスだよ?分かるよね…
(舌を出し、キスをねだる。乳首を指の腹でゆっくりと押しつぶしながら…)
【お姉ちゃん、何時まで大丈夫?】 う...
(悔しそうに声を押し殺し、耐える
乳輪がなぞられる、無理やりされているはずなのに鼓動が高鳴り、息が荒くなる)
うる...さい...
こっ、こんなの...付き合ってるなんて、いわ、ない....
(体を震わせながらも直人から目を背ける)
【一応一時くらいまでならなんとか】 急に声出さなくなったって事は、気持ちいいの我慢してるんでしょ?
理緒姉ちゃんわかりやすい♪
(乳首を指先でコリコリと何度も弾く)
はは、姉ちゃんビンビンだよ?指でいじめられてこんなになっちゃってる!
むぅー…キスして欲しかったのに…
まぁいいや…ココも見てみたかったんだよね…
(下着に手をかけて、荒々しく脱がす。姉ちゃんの脚をM字に開いて、アソコをまじまじと見る)
うわぁ…本物ってこんなふうなんだ…
ふぅー…あ、ビクってした笑
ここもいいよね?理緒姉ちゃんっ
(舌先でクリをツンツンと恐る恐るつつく)
理緒姉ちゃん…美味しい…ちゅっ、じゅるる…
【じゃあ1時までに終わらせるようにするねー】 違う、これは...
(唇をかみながら必死に否定するも言い訳が思いつかず言葉が詰まる
散々弄られ続けた乳首は恥ずかしいほどにそそり立ち、存在感を放っている
それを笑われながら見られていることに耳まで赤くなる)
やっ、やだ!!やめろっ!!!
こんな、もう冗談じゃ済まなくなるからっ!やめ...!!!
っ〜〜〜〜!!!
(抵抗もむなしく下着をずり下ろされ、誰にも見せたことのない部分をあそこが晒される)
あっ...や...やめ、そんなとこ...!!
(股間に顔が突っ込まれ、割れ目とクリトリスが舐められる
恐怖と興奮に声がひきつり震える) 違う事ないよね笑
ふふ、身体は「興奮してるよ」って言ってるよ♪
あれれ?ちゅっ、じゅじゅじゅっ…
んちゅっ…舐めたら何かお汁がダラダラたれてきた…何で?
(指ですくって目の前で見せつける)
なんかネバネバ…これ、理緒姉ちゃんのマン汁?
…いけないなぁ笑 勝手にひとりだけ気持ちよくなって…クスクス
(ベルトを外し、ズボンと下着を脱ぐ)
ひとりだけ気持ちよくなったお仕置きね
(そそり立った包茎のチンコの皮を剥き、亀頭を露出させる)
ほら、暴れないでよ…いいでしょ?
(クリと割れ目をなぞるように何度も何度も擦り付ける) そ、そんな...僕は、興奮なんて...
(愛液が糸を引く様子を見せつけられる。
言葉が見つからず目を伏せる。
乳首を尖らせ、股を開き、愛液を垂れ流す発情した雌の体が目に映る)
ひっ...?!
もう、やめてくれ...
こんな....こんなの間違ってる...
(初めて見る男性器に悲鳴が漏れる
皮をむいた亀頭はグロテスクなほど赤く所々には白い汚れがついている)
んっ!やぁ...!やめろ、やめて...!許して...!!
(身をよじり、弱弱しく挿入させまいと抵抗する
そのたびに熱い亀頭が愛液でべとべとになったあそこを擦り、刺激する) 男で興奮して、マン汁ダラダラ垂らしちゃう事をね、めすぶたって言うんだよ♪
理緒姉ちゃん…エッチなめすぶただねっ
(ニッコリと笑顔になるが、チンコは我慢汁を垂らしながらビンビンに反り返っている)
い、入れるよっ…んんっ…
(亀頭を入れただけでガクガクと震え、気持ちよさで腰が砕けそうになる。ジワジワとゆっくりと腰を沈めていく)
ううっ…あぁ…理緒…姉ちゃん…あうぅ…
気持ち…良すぎ…んんっ…あぁ…
(時間をかけてズブズブとチンコを全部入れると、理緒姉ちゃんの身体に倒れ込む)
あぁっ…あう…あうぅ…き、きもちいい?
理緒姉ちゃん…僕、凄く気持ちいい…
(そしてゆっくりと腰を動かす) ちがう、ちがうちがう...僕は雌豚なんかじゃ...!
ああぁ...!
やだ、は、入って...入ってるから...!!
ぬいて...抜いてくれ...!!
だめだ、やめて、ゆるしてよ!!
(腰を掴まれ亀頭が肉を割ってずぶずぶと沈み始める
処女膜を亀頭が徐々に圧迫していく
漸く全部入り、寸でのところでところで動きが止まり安心した瞬間)
〜〜〜〜!!!!!
(直人が体重をかけて圧し掛かり、ついに処女膜が破られる)
い、いたい...痛いよ...
なんで、どうして...こんな...
(トイレで、まさか年下の子供に処女を奪われるなんて思っていなかった
股間の痛みとトイレで初めてを失ったことに泣いてしまう) あぁ、そうだった
理緒姉ちゃん初めてだったんだね、忘れてたよ
はは、初めて奪っちゃった笑
(泣く理緒姉ちゃんの涙をぺろぺろと舐め回す)
はぁっ、はあ…めすぶた理緒姉ちゃん…
乳首まだビンビン…
れろっ…んんっ、んちゅっ…じゅるっ
(乳輪を何度もなぞって舐めまわした後に、乳首に吸い付く)
ねぇ、どう?僕に初めて奪われて
でも僕も初めてだったんだよ?よかった、初めてで理緒姉ちゃんで!
嬉しい?ねぇっ、あっ…はぁっ…あっ…嬉しい?ねぇ、ねぇ?
(胸にむしゃぶりつきながら、上に突き上げるように腰を動かす)
やべっ、気持ちよすぎて…もう中に出しちゃいそっ…ねぇ、中に出すね…っ、どうなるのかなぁ…はぁあ、ああ… ひぐっ...お、お前...あとで、覚えとけよ...
ぜ、絶対にっ....ゆるさない、からな...
やっ...あ!
乳首、舐めるなっ!!あっ!
っあ!いたい!やめ!っ、そんなに動かないで...!
(腰が乱暴に打ち付けられ、体が便器に押し付けられる)
?!
やめろ!中は、赤ちゃんできちゃうから...!ぬい、っ抜いて!!
お願いやめて、くれ...!やめて、ください!!
やだ、やだ...!!!
(腰の打ち付けが早くなる、トイレに押し付けられたまま逃げられず、叫んで許しを請うことしかできない) う、うるさいなぁ!
お汁ぐちゃぐちゃにしてそんな事言ったって、説得力なんてないぞ!
赤ちゃん…?こんな事で出来るわけないじゃんっ
そんな事言ってもやめてやんないっ…あぅぅ
ほら、いく前にちゅーしよ?
んー…じゅるっ、くちゅっ…んんっ、理緒姉ちゃん…ずっと、好きだったよっちゅっ
あぁっ!だめ、理緒姉ちゃん!
いっちゃううっ!
(腰の動きが小刻みになり、奥までつきあげると、一気に精子が放出される)
ああ…うぅう…理緒姉ちゃぁん…
…もうすぐ卓也来るから…3人で…楽しもうね…
それまで…もう一度…
(再び腰を振る)
【お姉ちゃんお疲れ様。はい、タオル。汚れちゃった身体拭こうね、ふきふき】 あっ...あっ...!!
こんな、だめなのに....!
中は、中だけは!!
(密着させ、体の奥を擦るように腰を振る
徐々に自分も絶頂が近づいてくる
もう限界が近いことを察するがどうすることもできない)
〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
(腰と腰が密着し、直人の体がビクンと震えた同時に子宮に向けて青く濃い精子が放たれ、
直人と一緒に絶頂する)
あ...そん、な...
ぼくの、はじめて...
(ぼんやりとした意識の中でへその下あたりの熱に中に出されたされたことを実感させられる
愛液と精液をかき回しながらピストンが再開される)
【おつかれさま、タオルありがとう
こんなに遅くまで付き合ってもらって悪いね
凄く良かったし、興奮したよ】 【ん、僕もとても興奮しちゃったよ。今度は卓也くんもまぜてやりたいなぁって思った!笑 満足してくれたみたいで嬉しいな】
【そろそろお開きにする?】 【そっちも楽しんでくれたみたいで何よりだよ
2人に虐められるのも楽しそうだ笑】
【そうだね、そろそろ眠らないと明日もあるからね
名残惜しいけどお開きということで】
【一足先に落ちさせてもらうよ
今日はありがとう、楽しかった
それじゃあ、おやすみなさい】 もしかしたらまたここ覗きに来るから、その時は2人でいじめてあげるからね笑
ありがとうございました
以下使えます >>899
こんばんは…ねれなくて、お姉さんと一緒にいたいな? こんばんわ。一緒に寝よっか。
(アソコは巨根の男の子が良いです。) あ!まだ起きてたんだね
由佳理お姉さんのお布団の中いってもいい…?
(無邪気だかちょっぴり眠たそうに布団の中に潜り込んで、小さな身体でお姉さんに抱きつく)
…うずうずのやつ、今日もなってるみたい…
(足をもじもじとすり合わせて、涙目で上目で訴える)
【はい、おっきくて由佳理さんの手ほどきで剥けるようにもなってる立派なモノにしますね♪】 どうそたの優くん、またアソコがむずむずしてるの?
大丈夫よ。お姉ちゃんが今日もしてあげるわ///
ほら、パンツ脱がしてあげるわね。
(お布団の中でお洋服を脱がしていく。パンツも脱がしてあげると、今日もとても大きくなっていて///)
優くんの、今日もすっごく大きくなってる///
(やさしく手で握ってあげて)
(私はランジェリー姿。スリーサイズ95Gカップ、58、90。)
優くんのお姉ちゃんにどうして欲しいのかな///
はじめはお口でしよっか/// …お、お姉ちゃんと一緒にいるとね、なんかあつーくなって、苦しくなっちゃうんだ…//
(本当に苦しそうな表情で見上げて、胸に頬を押し当てて柔らかく暖かい由佳理お姉さんのぬくもりに幸せそうに笑みを浮かべる)
(布団の中で裸にされると、これから過ごす時間への期待で既に股間は大きく腫れ上がっている)
お口のすきぃ//
でも、お姉さんによしよしってされながら赤ちゃんしたいな…
お姉さんとちゅうもしたいし…うぅ、やりたいこといっぱい//
(大好きなお姉ちゃんに夢中で頭の中がいっぱいで、甘えたようにランジェリーから肌の露出した部分に、あむっ…と甘噛みして) 【スタイル抜群でドキドキします…ほんとにいっぱいしたいことしてほしいことで頭いっぱい
由佳理お姉さんは可愛がる甘い感じと、意地悪なのと、どっちがすきですか?
…というか、逆に僕がすきにむさぼるのがいいとか…
お姉さんの好みの男の子になりたいです//】 優くん、赤ちゃんになりたいんだ///
もう、早くお兄ちゃんにならないとダメじゃない。今日だけだからね///
もっと、お姉ちゃんに抱きついておいで///
(頭をやさしく撫でながらおっぱいに吸い付いてくる優くんを抱き締めてあげて。)
焦らなくても良いからね。お姉ちゃんは優くんだけのものだから、思いっきり甘えて良いんだよ///
(赤ちゃんにお乳をあげるように優くんにもおっぱいをあげて///
もちろん、おっきくなったおちんちんを優しくシゴいてあげながら) う…も、もうお兄さんになってるよ??
でも、お姉ちゃんの前だけ…だから…
(大人のお姉さんに好かれたくて背伸びしてみるが、甘やかす優しい声には力が抜けて、「おいで」と招かれるとぎゅーっと抱きついて)
ちゅ…ぁむ…おねえひゃん…おっふぁい…おいひい…//
(焦らなくていいよ、と言われても夢中になっておっぱいに吸い付いてしまう)
ちゅぱ…ん、んんっ!あっ、あっ、お姉ちゃん、ゆっくりよしよしがいい…//
しゃせい、したらおしまいでしょ?
お姉ちゃんといっぱい一緒がいい…んん…
(授乳手コキされると、もじもじと腰を揺らしてすぐにいっちゃいそうになり、もっと一緒にながーく過ごすためにゆっくりなのを求める)
えと…ちゅ…れろ…んんっ…じゅる…
教わったとおりにおっぱいにちゅーできたら、お姉ちゃんも気持ちよく、なってくれる?
(小さな唇で由佳理さんの乳輪をなぞるようにちろちろ舐めて、小さな口の中に乳首を含んで、上手にできてるかな?と上目でお姉さんの顔を覗き込みながら乳首にしゃぶりつく)
(ゆっくりしごかれているのに、とろっ…と先端からは青臭い我慢汁が大きな雫となって溢れている) 優くん、お姉ちゃんのおっぱい、ちゅいちゅうして本当に赤ちゃんみたいね///
あん、上手におしゃびりできてるわよ。お姉ちゃんも、なんか気持ちよくなってきちゃったわ。
(乳首が硬く主張してしまい、優くんの舌で遊ばれてしまう///)
優くんのおちんちん、最初よりもすっごく大きいわよ。あ、先っぽからエッチなお汁出ちゃってるじゃない。
ゆっくりとシゴいてあげても、もういっちゃいそうなんでしょ。
我慢しなくても良いのよ///
お姉ちゃんのおっぱい、おしゃぶりしながら出しちゃってもいいんだからね/// ちゅぅ…んむ…えっと、いっちゃいそう…
(お姉ちゃんに教わった、「いく」という言葉を不慣れに口にして、はぁはぁと息を乱しながらおっぱいを両手で揉みながら夢中でしゃぶりつく)
ちゅ、ちゅぱっ…んっ、んくっ…あっ、由佳理お姉さん、おちんちんから、しろいの…でそう…//
お姉ちゃん、お姉ちゃんっ、いっちゃう…ぅうう、あっ!!!
(手から余るほどに大きく腫れ上がった肉棒から、びゅるっ!っと白濁液が吐き出されて、お姉さんの手にたくさん出してしまう) もうおやすみなさいしたかな?
お相手ありがとうございました。
とっても優しくて気持ちよかった//
おやすみなさい
以下空いてます ♀募集なのか?♂募集なのか?
どちらかは書いていただけると助かりますが・・・ >>915
私は女です
男の人ならよろしくお願いします どういうシチュエーションとか希望ございますか?
こちらの希望はグラビアアイドルのお姉さんに
誘惑されながら射精しまくってちんぽミルクまみれを楽しんで頂きたいのですが >>917
ちんぽミルクってなんですか
希望はグラビアアイドルってバカですか
寝言は寝て言ってもらえますか?
失望しました 落ちてください ショタっ子に受精確実種付けセックスされたいです。
覧竭庫のプリンb勝手に食べたbンたいな理由でbィ仕置きセックャXさせられたいbナす。 ヤリチンでちょっと包茎気味なショタっ子と受精確実種付けセックスしたいです。
おっとりした子に誘惑されてほんのり臭うチンポに魅力されたあげく孕まされたいです。 お相手してくれるお姉さん募集です。
甘やかしてもらうのでも、お姉さんの教育で成長した男の子が逆に主導権を握るのでもどちらでも構いません。
どちらにしてもお姉さんのことが好きでたまらない感じでしたいなぁ… >>929 こんばんは、今日はあきらめようかなと思っていたところでしたが、まだいます。
お相手してくださるお姉さんですか? >>926 でひっそり募集してみます
あんまり1人でスレ消化するのもあれなので…ちょっと後ろめたいですが、寝るまでの間でもしたいなぁ うぅ…なんか寂しいなぁ…
こんな夜中だからお姉ちゃん達も寝ちゃってるかな…?
もうちょっとだけ、まってみよう ヤリチンでちょっと包茎気味な女装ショタっ子と受精確実種付けセックスしたいです。
おっとりした子に誘惑されてほんのり臭うチンポに魅力されたあげく孕まされたいです。
チャイナドレスで語尾に〜アルってつく中華ショタだと嬉しいです。 >>938
よろしくね神楽くん
私が山で記憶喪失で倒れているところ、拾われるシチュとかどうかな?
希望やNGあったらどぞー わかったアルヨ。
僕は童貞で受け身の方がいいでアルか?それともちょっとやんちゃな方がいいでアルか?
書き出しお願いするアル (とある山奥…)
(珍しい山菜も多く採れるこの山には、時折観光客がそれを目当てにやってくるが、大抵は遭難し、命を落とす事も少なくない。)
う、うぅん……えっと、ここは……?
(セミロングの黒髪に、山道に合わない薄手のパーカー姿で竹林に倒れていたようで)
(ふわふわとした意識の中周囲を見渡す)
【少しやんちゃな感じでお願いします。恥垢掃除させたりも…】 (時同じくして…とある山奥)
(1人登山をする為、出掛けて来た…)
この山は険しくて難所だらけアルから…早くクリアしたかったアルよ!
(下山していると、竹林の方からガサガサと音がして近付いて見ると登山に似合わない姿の女性が現れる)
やあ!…びっくりした…どうしたアルか?
この山は危ないアルよ…直ぐに止めた方がいいアル
ちょっとした所に、避難場所がアルから、お姉さんも一緒に行くアルよ!
(サキさんの手を掴み避難場所へと導く)
着いたアル…ここだと大丈夫アル…人が来るまで一緒に居てあげるアル! え、あっ、よかった
ありがとう……えっと、君名前は…?
(手を繋ぐと、まだおぼつかない足取りで避難所付いていく)
ふぅ、ごめんなさい、実は記憶が飛んじゃってて……
確か私の名前は……サキ、サキだったと思うの…
あぅ、まだちょっとかかりそう……
(しゃがみこんでうんうん頷きながら名前を思い出し)
ん、汗の匂い……もしかして、男の子?
(すんすんと神楽の臭いを嗅ぎつつ近づく) な、名前…神楽アル
(ボソボソっと恥ずかしそうに自分の名前を言う)
え!君…記憶がないアルか…サキって言うアルねっ!
此処は登山道が険しいから…あまり人が立ち寄らないアルよっ…はじめてアルか?
(会話をしながら時間が経過して辺りが薄暗くなる)
(隣にいるサキさんが突然匂いを嗅ぎ、鼻を近付ける)
そうアル…こう見えても…男アルよ
(チャイナ服に身を包み、女装していると、間違われ易く、身体と心は男である)
どうしたアルか…サキさん…男は嫌いアルか? かぐら、神楽ちゃん、かぁ………よろしくね
うん、初めてだと思う…どうして来たのかも思い出せなくて…
(薄暗い中、焚き火をつけて寄り添いつつ)
はぁ、いやあ……男の子の匂い嗅ぐと、なんとなく安心するなあって…
はわあ、なんとなくだけど、好きかも…ちゅ、ねるっ
(とろんとした表情で神楽君と手を繋ぎ顔を寄せると、首筋に軽くキスし)
ん……美味しい… そうアルか…男の匂いを嗅ぐと安心するアルねっ!
(記憶が定かでないサキさんを心配するが、場を暗くさせないように明るく取り繕う)
(笑顔でサキさんを見つめると…突然首筋にキスをされ)
ぃやっ!…ご、ごめん…びっくりしちゃったアル!
えっ…美味しいアルか…
(サキさんにキスをされ身体がゾクゾクと鳥肌が立ち、不思議な快感を覚える)
好きっ…アル…かっ…どうしたら…もっと好きになるアルか? 【すいませんウトウトしていました】
【申し訳ありません】 可愛い男の子はいるかな?
年上のお姉さんと遊びませんか?
小児科に務める28歳の看護師です。胸はHカップよ 中華はちょっと難しいかもしれませんが、お相手よろしいですか? >>952
はい、大丈夫ですよ!よろしくお願いします よろしくお願いしますね。
こちらNGは大スカ、グロです。
年齢は13歳くらいで精通したばっかり、フリフリの服が大好きで仮性包茎だけど巨根って感じでいいでしょうか? >>954
はい、よろしくお願いしますねっ!
包茎の中の恥垢ペロペロさせられたいです
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか 【書き出し了解です。
ちっちゃな頃から知ってる近所のおねえちゃんに襲い掛かっちゃうって感じでいきますね。】
サキおねーちゃん♪遊びに来たよー!
(勝手知ったる家に遊びに入る。最近Hな遊びを覚えた翔は、サキとHがしてみたくてたまらない)
あ、今日はおねーちゃん一人なんだ…♪
おねーちゃん、ぎゅーーっ♪
(フリフリの女装で妹のように姉に甘えるが、しっかりと性欲のある翔はさりげなくサキの胸を刺激する) あ、翔くん?いつのまに……ってあ!
その服どこで……わひっ!うー、今日は休みだけどいいけどさー
(やれやれといった様子で抱きつく女装娘を撫で)
んっ、ちょっとそこは……
(胸の先への刺激に自然と乳首が過敏に硬くなり) おねーちゃんお休みなんだ…じゃあ今日はずっと僕と遊ぼうね♪
(押しに弱いサキの性格は分かってて、勝手に決めてしまう)
ん?どうしたのおねーちゃん♪
(上目遣いに顔を見てとぼけながら、指は服の上から姉の乳首を的確に探り当てて、すりすりと擦る)
僕ね、最近新しい遊び覚えたんだ♪
おねーちゃんと一緒にしたいなあ… 【こんな感じで大丈夫でしょうか?甘えながら責めて、大好きなサキおねーちゃんのこと孕ませたいです。
おねーちゃんの年齢とか、体型の設定も教えてもらえますか?】 ん、ぁ……し、仕方ないなぁ…
今日だけだよ……んっ、んふ
(女の子の衣装ながら、ほんのり男の子の匂いを感じつつ)
(硬くなった乳首は指に蹂躙され)
新しい遊び?へぇ、どんなの?
私は……か、構わないけど… 【そうですね、16くらいで、胸はC〜Dくらいかなと】
【セミロングで押しに弱いような感じですね…】
【あと要素に希望があれば答えますよ】 あは♪じゃあ一緒に遊ぼうねー♪
新しい遊びはね…えっちな遊びだよ♪
(そう言うと、サキの胸をあからさまに揉みしだきながら、背伸びして顔を近づけていき)
んー…チュッ♪
れろっ…んちゅぅっ…
(唇を奪って、そのまま舌を姉の口内に差し入れる)
おねーちゃんとちゅー、久しぶりだね…♪
(昔にした軽いキスとは全く違う、えっちなベロチューを強制しながら)
おねーちゃぁん…
(フリフリのスカートは、そこに本来あるはずのないもので持ち上がっていて、体と服に不釣り合いなペニスは密着して抱き合っているサキのお腹にぐりぐりと当たる) >>961
【了解です!ちっちゃめが好みなので嬉しいですw】
【押しに弱いおねーちゃんの事、いっぱい好き好き言いながら堕としちゃいたい…】
【今日は危険日だからとか、赤ちゃんできちゃうとかいっぱい言ってほしいです。でも最後は受け入れちゃって、ラブラブで子作りしたいなぁ…】 え、エッチな遊び……?
あ、ちょっと、んむっ!んうっ!?
にゅ、ぢゅる……ふぁう〜
(胸を揉まれ急なエスコートに目を丸くしながら、口内を蹂躙され)
(圧倒されながらも、唾液を絡められる感覚に酔い)
っぷあ、はゎ……ぁ
こんなに、おっきく……
お姉ちゃんも、ちょっと……興奮してきちゃった
(可愛らしい衣装で、少女のように見えるもお腹に当たる熱は雄のもので) あは♪おねーちゃんもえっちスイッチ入っちゃったね…♪
(サキの眼がとろんとなったのを見逃さずに)
おねーちゃん、おねーちゃんのお部屋でいっぱい遊ぼ…♪
(サキの部屋に移動すると、ベッドに腰掛けて)
おねーちゃん、見てぇ…ぼくね、こんなになっちゃったの…
(フリフリのスカートを自分でたくし上げると、精通したばかりの中学生とは思えない凶悪なペニスが、女の子用のショーツに収まるはずもなくはみ出していて)
おねーちゃんにこれ、気持ちよくして欲しいなぁ…♪
(先端からは透明な汁がトロトロと溢れていて、仮性包茎の皮が少しめくれると、溜まった恥垢がむわぁ…♪と臭いを放つ) はぁ、あっ、待って……んっ
(先導されるまま、自室に向かうと、ベッドに座る翔くんとしゃがんで向き合い)
ゃ、あ……こんなに…ぁ、
おちんちんが……気持ちよく、ね
(可愛らしい体とは裏腹に、目の前に反り立つペニスに呆気にとられ)
(先走りと、ツンと鼻をさす恥垢臭いに一瞬クラっとしながら、恐る恐る先に口をつける)
ぢゅ……ねりゅ、ちゅ
(先走りを軽く吸いながら、皮を下ろして隠されたカリの部分を露出させ、ゆっくり舌を這わせていく) んぁっ…♪おねーちゃん、ペロペロきもちいいよ…♪
(先端に口付けされると、反応するように我慢汁がトロリと溢れ出す)
おぉぉっ…♪皮剥けちゃう、そこ敏感だからっ…♪
(皮がめくれると、恥垢まみれの凶悪なカリが顔を出して、チンカスを舐めとられるとどんどん快感が高まっていく)
おねーちゃぁん…好き、しゅきぃ…♪
(姉をいたわるように頭を撫でるが、徐々に手には力が入っていって)
出ちゃう、せーし出ちゃうよぉ…おねーちゃん、お口の中に出していい?おねーちゃんのお口まんこに中出ししたいよぉ…♪
(イラマチオみたいに、頭を抑え付けて喉奥まで犯しながら) んっ、んくぅ……っ、ぢゅっ!
ゃ、汚いはずなのに……ぢゅるぷっ
翔くんのなら…じゅぽっ、じゅるぷっ、ねちゅ
(カリにこびり付いた垢を舌で丁寧にこそぎ落とし)
んぽっ、んっ、んぢゅっ、じゅるる〜
(頭にポンと手を置かれると、強い突きに喉まで犯され)
(涙目になりながら口全体で巨チンに奉仕し) おねーちゃん、出る、出ちゃうっ!!
おねーちゃん飲んで、お口まんこで僕のせーし受精してっ!!
(頭を抑え付け、限界まで喉奥を突いて)
(ドビュッ、ドビューッ…と、大量の精液を姉の口に流し込む)
んぉっ…♪おねーちゃん好き、大好きぃ…♪
(ビクビクと震えながら)
おねーちゃんのこと、全部僕のものにしちゃいたいよぉ…♪ んぎゅっ!むぎゅうぅ〜……っ!くぷっ
ごきゅ、こきゅ……こくんっ、ごくん
(とめどない量の白濁を喉に放たれ、口の端から白濁を漏らしながらなんとか飲み干していき)
んぷっ!ぷふぁ!えほえほっ、あゃ
口の中が、せーしでいっぱいぃ……
翔くん、翔くんぅ……
(口を離すと白濁の濃厚な味と臭いにクラクラしながらもたれかかり) おねーちゃん、サキおねーちゃぁん…
(応えるように姉の名前を呼びながら、器用に服を脱がせてベッドに押し倒す)
んちゅっ、んじゅるるるっ…♪
(自分の精液まみれでも気にせず、ベロチューしてサキの頭をとろとろにして)
おねーちゃん、本気えっちしようね…♪
(正常位の体制になると、全く萎えていない巨根をここまで入るんだよ、と示すように姉のお腹に押し付ける)
僕、おねーちゃんの事大好きだから、全部僕のにするね…♪
(精子と我慢汁まみれの亀頭を、生でサキの膣口にぐちゃぐちゃと擦り付けて、二人の汁を混ぜ合わせる) 【翔はクラスメイトとえっち経験はいっぱいあるけど、それは全部練習でサキおねーちゃんが本命って設定です】
【なので、これまでは全部ゴムを付けてしてたけど、おねーちゃんとは本気なので初めての生えっちしちゃいます♪】 はぁ、はあ……んぎゅ、んぢゅるっ♪
ぢゅるるる〜〜〜♪
(ポカンとしているとこへ追い討ちのようなキスに、ゾクゾクっと体を震わし)
っぷあ、はやぁ……ぁ、
えっち、翔くんと本気交尾……
(下腹部にヌチャッと置かれるペニスをマジマジと見つめ)
きょ、今日危ない日なのに……ぁ、赤ちゃん、できちゃうよ…
はひっ、んゎ……はぁはぁ
(そう言いながらも股を自ら開き、焦らすような亀頭のマッサージにクリを硬くし)
私、ママになっちゃう…… おねーちゃん、今日危ない日なんだ…
(それを聞くと、ペニスはさらに硬くなって、上向きにそり返っていく)
僕、学校で勉強したよ…
今日、おねーちゃんのおまんこの奥にせーし出すと、僕とおねーちゃんの赤ちゃんできるんだね…♪
(グチュッ、グチュゥ…と、亀頭の動きは激しくなっていって、クリも擦り上げながら)
おねーちゃん、僕と赤ちゃん作ろ…♪
妊娠して、ママになって…♪
(姉に甘えるようにおねだりしながら、じゅぷ、じゅぶぶ…と、ゆっくり生ちんぽが危険日の膣内に入ってゆく) 【最後、呼び捨てにしたり、孕めって命令しちゃってもいいですか?】
【甘えたままがよければそちらでもいいので、教えてくださいね】 ぁ、んゃ……そんなゃ…っ
はあ、んふゎ……翔くんと、一発妊娠確実だよ……ゃ、んひゃっ
(口では否定するも、ショタチンにあわせて身体をよがらせてしまい)
んっ、んうぅ……っ、チンポ大好きになっちゃうぅ……
ぁ、んゃ……はあ、あっ、ひんっ
(膣肉をかき分けて挿入を許し、ねっとりとした襞が太いペニス 絡みつく) >>975
【大丈夫ですよ!!】
【孕め♪孕め♪って囃し立てられながら沢山子宮にビュービュー受精されたいです♪】 おねーちゃん、好き…気持ちいいよぉ…♪
(不慣れなサキの膣内をほぐすように、小刻みに前後しながらゆっくりと奥まで入っていき)
んぉっ…♪見つけちゃった、おねーちゃんのいちばん奥…♪
(最奥まで達すると、サキの子宮の入り口に亀頭がコツンと当たる)
僕のちんぽ、覚えて大好きになって…?
おねーちゃんのおまんこはもう、これからずっとこれしか入れちゃダメだからね…♪
(形を覚えさせるように、奥で止まったままペニスをピクピクと震えさせる)
(そのたびに先端からはトクン、トクンと我慢汁が溢れて、子宮口に飲み込まれていく)
お口と赤ちゃんのお部屋、両方でちゅーしよ…♪
んちゅっ…れろぉっ…♪
(お互いの唾液を飲んで、飲ませながら、もうすぐお腹で赤ちゃんのもとを飲むんだってことを想像させて…) >>977
【好み一緒でよかったです♪】
【最後はSになって、おねーちゃんの事絶対逃げられないように抑え付けながら確実に孕ませちゃいますね】
【サキ、孕めぇ♪】 んっ、んひゃわっ!
はぁ、お腹に、コツンコツン、いってる……んっ、んひゃ!
ず、ずるいよ……こんなの、絶対好きになっちゃうじゃない……
(涙目になりながら子宮口へのキスに息を荒くし)
んっ、ぢぅ……ちゅ、むちゅ
ねるぅ、ちゅぷっ、んぅ
(求めるように舌を絡め、唾液を吸ったり送ったりしながら、互いの感触を味わい) んちゅっ、んぢゅぅぅ…♪
おねーちゃん、サキおねーちゃん、僕もうすぐせーし出ちゃいそうだよぉ…
(へこへこと腰を振って、執拗に奥ばかりを突きながら)
おねーちゃん、僕ね、すっごく気持ちいいから、さっきよりせーしいっぱい出ちゃうと思う…
絶対おねーちゃんの事妊娠させちゃうよ…♪
僕の子、孕んでくれる?
(ドプドプと精子混じりの我慢汁を垂れ流しながら、子宮口をぐりぐりと突いて言い聞かせる)
ママになっちゃえ…サキ、孕んじゃえ…♪
(射精寸前の強いピストンをしながら、姉の体を逃げられないようにギュッと強く抱き締めて、抑え付けて) あっ!あひっ!ひゃっ!んっ、ふあっ
頭の中まで、トロトロになっちゃふ…っ、んひゃっ!
はぁ、ママになっちゃう、サキ、翔くんの赤ちゃん孕んじゃうぅ………ぁ
はひゃうぅ〜〜
(キュンキュンとペニスを締め上げながら激しく絶頂し)
(ギュッと抱きつかれ、子宮口が尿道にチューチューとフェラするように吸い付き、膣肉全体が奉仕するようにペニスを咀嚼する) んあぁぁぁっ…♪出る、出ちゃう、サキ、孕めぇ…んちゅっ♪
(最後にキスして、深く舌を絡ませたまま、ずんって限界まで奥を突くと)
んんんんんんん!!
(ドビュッ、ドビューッ…て、本気射精が始まって)
んぉぉぉぉ…♪
サキ、孕め、僕のお嫁さんになれ、ママになれ、妊娠しろ、孕め、孕めぇ…♪
(ガッシリと抱きついたまま、全身の体重が掛かっていて、逃げられないように押しつぶしながら…)
(ビューッ、ビューッて、種付けはいつまでも終わらない)
サキ、好き、だいしゅきぃ…♪ んっ、ぢゅ……ぢゅるっ、んぢゅる…っ
ふぁひっ!!ん、んぅぅ〜〜♪
んううぅ〜〜♪♪
(口づけを交わすと、舌をしゃぶりながら長い絶頂に浸り)
(子宮へ直接放たれる熱を感じつつ、幾度も絶頂に達し)
あはぁ、ふぁ……はあ、好き、好きぃ……
はゃ、中出し交尾、大好きぃ……
(じんわりと受精を感じながらうっとりとした表情で余韻に浸る) んぉっ…♪
(交尾の体制のまま射精は完全には終わらずに、ビュクン、ビュクンと時たま震えては残りの液を吐き出す)
おねーちゃんも、中出し交尾大好きになったんだ?僕と一緒だね…♪
赤ちゃんできても、これからも中出しえっちいっぱいしようね…♪
(繋がったまま言い聞かせて、二人で登る軽い絶頂はいつまでも終わらない…)
【という感じで、〆でよろしいでしょうか?】
【ありがとうございました♪】 【お疲れ様でした楽しかったです】
【おやすみなさい】
【以下空室です】 チンチンだけ異常に成熟した子供です。
お相手してくれるお姉さんからおばさんまで募集します! ボーイッシュな女の子が年下の男の子に無理やり、みたいなシチュエーションで募集します >>990
こっちもよろしく
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http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1517992450/
以下空室です。 女性の体に興味津々な甥っ子クン募集するね。
こちらは25歳、そちらは12歳くらいが希望です。 ヤリチンでちょっと包茎気味な女装ショタっ子と受精確実種付けセックスしたいです。
おっとりした子に誘惑されてほんのり臭うチンポに魅力されたあげく孕まされたいです。
チャイナドレスで語尾に〜アルってつく中華ショタだと嬉しいです。 >>997
是非ともよろしくお願いします。
こちら山奥で気絶しているところ少年に助けられたなど……
NGや希望などございましたらどうぞ 何度も何度も犯してみたいです。
あとは胸が大きめだと嬉しいな、高校〜大学生くらいのお姉さんだと嬉しいです このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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