【雑談】ひっそり個室194号室【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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恋人みたいにラブラブする個室です。
会話だけでもスレHでもOKです。
何でも道具は揃っています。もちろん消毒済みですのでご安心を。
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前スレ
【雑談】ひっそり個室193号室【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1494603639/ 冗談のつもりだったんだけど…
ほんとに転んだんです?w
やっぱり目が離せませんね
(脚を使わないように絵莉さんを抱き上げて、一人用のソファに座らせる)
(目の前で膝を折り屈み)
他は怪我ないの?
食べ過ぎを心配した方がいいのかなw あっ冗談?(/∀\*)
転んだはなかったんですけど
見事に靴擦れで…足の指をほぼ全部やられてしまいましたw
なんというか、都会にミュールで出掛けてはいけない事がわかりましたw
食べ過ぎw
お腹ぽにょってるかな…
(隆一さんの手を自分のお腹にあてて、ぽにょり具合を確認してもらい)
ね、隆一さん座って
先週忙しかったでしょ、えりすごく心配してたんだよ ああ、靴擦れを起こしたんですね
そかあ、それは痛いでしょうね
ミュールって紐みたいな靴かな…
(絵莉さんの柔らかな腹部に触れると、わずかにどきっとするが)
(手を置いたまま、見上げる)
んー、どうだろう
目視しないと分からないかもしれませんw
先週は忙しかったですけど、連休はゆっくり出来たので心配ないですよ
それより絵莉さんの方が心配でした
(絵莉さんを抱き上げると、ソファに座り、代わりに絵莉さんを横向きに膝の上に座らせる) そうそう
キラキラして可愛いのです
少し紐は太めだし履き慣れてるからって侮ってたのがダメだったみたいですw
次行くときは暑くてもちゃんとした靴で行こうと心に誓いましたw
……え、えと……
はい…
(隆一さんの瞳に一瞬戸惑いを見せるも)
(手を口元に軽くあてながら何度かまばたきすると、少しずつワンピの裾をまくり)
カニチリの他にシンガポールサラダとカラスカレイの黒酢あんと桃シャーベットも食べましたw
ほんと?
帰ってきたのすごい遅かったから…
(隆一さんの頬にそっと唇で触れ) 隆一さぁんwwwww
ねーねースレ立て重複してるけどなんで嵐に屈したの?wwww
【雑談】 Petit Chocolat 75粒目 【スレH】 [無断転載禁止]bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1499795711/ 普段履いててもだめなんですね
よほどあちこち歩きまわったのかな
今日帰ってきたんです?
きつかったら教えてくださいね
速攻でベッドに連れて行きますw
(視線が合い泳ぐ目に気がつくが)
…ん?
黒酢あんいいですね…、この時期
(絵莉さんが話す内容に耳を傾けながらも、絵莉さんの手元に視線が行ってしまう)
…足の指以外も擦りむいたの?
(絵莉さんの唇が頬に触れると、我慢ができず、後ろ頭に手を添え口付ける)
ん…… ねーねーあんたらカレカノ募集要項に全く沿ってないけどなんなのwwwwwwwwwwwwwwwwww pinkのスレHエロ会話板にて、何年にも渡りテキスト擬似恋愛とテキストセックスに明け暮れるドラファンの音楽教室講師、絵莉 ◆g2KdRyY4B6skを宜しく。
この趣味だけは理解に苦しむとケンモメンに言わせたテキストせくろす うんさっき帰ってきたの
都会という所は結構な距離、それも外を歩き回らないといけないんですね
……あっえっと…き、きついかな…w
(隆一さんに甘えて笑いながら、わざと言ってみたりして)
すごい美味しかったですよー
よく見たら隆一さんとこにも支店あるみたいです、機会があったら是非行ってみてね
……ううん
えりが食べ過ぎかどうか先生に調べて貰おうと思って…っ、ぁ
(くびれた腰からおへそがチラと見えるとこまで裾をまくったまま)
ん、んぅ……
(隆一さんのくちづけを待ち望んでいたように、甘く声を漏らし) じゃあ、ベッドですねw
(待ち望んだ答えをもらい、満面の笑みを浮かべ、絵莉さんを抱き上げベッドへと運ぶ)
へえ〜、支店あるんですね
調べてみようかな
シンガポールの店ですよね
(腰の上までまくれた裾をそのままに絵莉さんをシーツの上へ横たえる)
…これ、我慢するの無理なんだけど……
目視しないと分からないとは言ったけど
(女性らしいラインを描く腰から腹部のくびれや、その下に伸びる脚からも視線が外せなくなる)
(絵莉さんの上に覆い被さり、唇を重ね)
ん……
(脚や捲り上げられた腹部へ手を這わせる)
金曜の夜は、仕事の疲れより、絵莉さんに逢いたい気持ちを抑える方が大変でした
頭で抑えられないものもあるし…
(唇を深く交わらせ、絵莉さんの下着に指を這わせる) ………うんw
(運ばれる間、隆一さんの首に手を回し)
(笑顔に自分も嬉しくなってしまって、頬に耳元に幾つも柔らかなくちづけを落とし)
そうそう、海鮮のお店です
私は食べなかったけど、かき氷とかも美味しそうでし…ぅ、んぅ…
(肌ざわりの良いシーツに身を横たえると、手を伸ばして隆一さんに身を委ね)
(2人だけでいられる幸せを全身で感じながら何度もくちづけを交わし)
ほんと…?
えりも逢いたかったよ隆一さん
こんなに
(隆一さんの手が素肌を這うと、心地よさげに息をつき)
(頬を上気させながら自分も隆一さんのシャツを脱がせようとして) (ボタンダウンのシャツを脱がせるままにし、口付けを繰り返す)
ん……
(絵莉さんの手の動きを邪魔しないように、唇に触れては離れるが)
(触れるたび欲求に勝てず、深く吸い付いていく)
…ほんとに、きついの?
(絵莉さんの真意を確かめようと目を見るが、下腹部の熱は本能のままずきずきと疼き上がる)
(一気に湧き上がった欲望に息が詰まりそうになる)
…っ……、かき氷ね…
覚えておきます
(余裕なく告げ、舌を優しく吸い取った後)
(身体の位置をずらし、めくり上げられた腹部へと、口付けを落とす)
(くびれた部分をたどり吸い付き、下へと降り、脚を開かせる)
逢いたかっただけ…?
(絵莉さんの下着の上から吸い付き、食むように唇を這わせ、奥に潜む絵莉さん自身の形を確かめていく) ………ぁん…ん、んっ
(口もとに激しいキスの跡を残しながら、隆一さんの問いかけに何度も首を振り)
えり…あの…
隆一さんに、して…ほし…っ、ぁん…
(腹部にくちづけられると膝をよじり身をくねらせ、抑えようがない気持ちのまま隆一さんの髪を撫で)
は…はぁ…っは、ぅん…
隆一さん熱いの、えりも…おんなじくらい熱くなってるよ
(隆一さんの熱い息にも敏感に感じて、甘えておねだりするみたいな吐息して腰震わせて) (絵莉さんの上げる声に呼応し、下腹部の熱が脈打ち主張する)
(狭いと感じるほどの膨張に)
……きつ…
(ベルトをガチャガチャと気忙しく外し、ズボンと下着を脱ぐと、跳ね上がる)
(絵莉さんのワンピースにも手をかけ)
熱いなら、脱がせてあげますね
(下着もブラも外してしまう)
(互いに全裸になると、絵莉さんの脚の間に体を入れ込み閉じれないようにし、再び覆い被さる)
俺も欲しいよ
ずっと絵莉さんのこと考えてました…
(目を合わせ、口付け、そそり立つ先端を絵莉さんの秘部に触れさせる)
(濡れた先を上下に滑らせ、裂け目をほぐし、入り口と陰核を直接なぞっていく)
大好きだよ、絵莉さん…
(胸に手を這わせ、その先を口に含み、優しく吸い上げる) うん…
えりもだよ隆一さん
(肌を合わせると安心して、いろいろな感情がこみあげてきて)
(声を詰まらせながら抱きつくと)
(隆一さんのぜんぶを確かめるように、肩からお尻まで愛しさを込めて撫でまわし)
えりも…
あ、ぁん…あぅん…
隆一さんにきて、ほしくて、もう…こんなになっちゃってるの
(下の方からも胸からもちゅぷちゅぷと聞こえる音に頬を真っ赤にしながら)
ああぁんぅ…んぁっ
(乳首をきゅんと蕾ませて感じて切なげに喉をそらし)
隆一さんすき、だいすき
(手を下に伸ばし指で隆一さんの先端に触れ、どれだけほしいかを伝え)
(息を乱しながら瞳を潤ませふと微笑んで)
……きて、おねがい (肌が合うと、興奮と同時に安らぎを感じる)
絵莉さん……
(言葉にできない気持ちに、絵莉さんの背中に腕を回し、抱き締め返す)
(尖る乳首に舌を這わせながら、先を割れ目で滑らせ)
すごい…
もっとねだる声聞いてたいけど…
(ヌルヌルと滑る刺激に、押し付けたモノ自体も刺激を受け、うねり上がりビクビクと勝手に跳ね動き)
(先走る体液で絵莉さんの割れ目を汚していく)
(絵莉さんの指をそこに感じると、ズキンっと大きく脈打つ)
…そのまま、掴んでて
自分で挿れるみたいに…
(絵莉さんに持たせたまま、入り口にゆっくり押し込む)
(腕を立て、飲み込む様が見えるように体を開ける)
しっかり入るまで、手を離しちゃだめですよ…
(カリを慎重に飲ませ、さらに押し込む) ……うん
えりのここ隆一さんのこと…
どのくらい、好きかわかるよ
(指先で優しく隆一さんのを擦りながら、自分へと誘うと)
(より鮮明に形や重さが感じられ)
(快感を身に刻むように隆一さんを受け容れていく)
んんっ…ぁあん…入っ…あぁあん…っ
(目に見える刺激にも頬が燃えそうなくらい感じて、おかしくなりそうなくらい好きって、隆一さんのこと好きって思って)
………ね、こんなに、あぁあんぅん…っ
(中をめちゃくちゃに絡ませて) すごく、嬉しいよ…絵莉さん…
(すでに濡れ絡みついてくる粘膜に加え)
(自覚なくやらされている行為とはいえ)
(自分の手で男のモノを導いているような絵莉さんの姿に、より興奮が募る)
はあ……
(絵莉さんの手を硬直した肉棒の根元へと導き)
これも、どれだけ絵莉さんが欲しかったか分かるでしょ
(張りつめた熱をしっかり握らせる)
(絵莉さんの手の中でドクドクと脈打ち跳ね上がる)
(猛る興奮に、上半身を起こし腰を反らせたまま、腰を動かしていく)
……っ…
(熱をもつ内壁に、すぐにでも爆発しそうになりながらも、求めるまま擦りあげ、絵莉さんの中を広げていく) ……っ、ああぁん…動くぅ…っ
(生き物のような脈動と予測できない激しい動きに頭がかぁっとのぼせ上がる)
(普段隠れている隆一さん自身を、手のひらで、剥き出しに感じて)
すごいの
こんなに…なってる…の…っ
あぁん隆一さぁん…っ
(思わず名前を呼ぶと、愛しさが溢れ)
(すぐにでも快感の頂点に押し上げられそうになりそうで、それをぐっと堪えながら肩を掴み首を振って)
気持ちい、すごい気持ちい…
(少しでも長くこうしてたいってして) ん……
絵莉さんが欲しくて我慢してましたからね
もう無理だけど
(後戻りできない猛りを絵莉さんの中へ勢いよく押し込む)
(ヌチュヌチュと交じり合うたび、混ざり合う互いの体液で絵莉さんの手も汚す)
全部飲ませるから、離していいですよ…
(絵莉さんの握る手をほどき、代わりに絵莉さんのくびれを両手で掴む)
(下半身が動かないようにがっちり押さえ込むと、根元まで押し込み)
(先が奥に突き当たるのも構わず、ずんずんと湧き上がる欲望を奥へとぶつけていく)
はあ……っ…
(張り上がったカリで、複雑に重なり合う内壁のヒダをめくり上げ、突き上げていく)
(絵莉さんの全てを奪ってしまいたい衝動に、コントロールを失い、激しく腰をぶつけていく)
全部、欲しい…
(パンパンと休みなく突き上げながら、絵莉さんに尖る乳首に吸い付き、軽く歯を立てる) ああぁ…りゅ、ああぁあんぅうん…!
激し、す…やぁああぁんっ
(言葉も振り切られるほど激しく突かれ、堪えきれずずり上がりそうになるのも許されず)
(隆一さんでいっぱいの顔に愛しさと苦しさを浮かばせて)
ぜんぶっ…ぜんぶ隆一さんの…っ
(言葉にするとそれを共有するかのように唇を求め、濡れた唇も舌も絡ませ)
(中でも必死に、隆一さんの根元から先端までの全部で感じようと)
んぷ…くちゅ…ぜんぶ
(快感まみれになりながら入口から最奥までをぐぐっと収縮させて)
ああぅん…あっあも、いっちゃう…からっ
気持ちい隆一さんきもちい… や、ああああぁんっ…!
(乳首を噛まれた瞬間のけぞって、喉元までピンクに染めて腰を絞り) (絵莉さんの乱れる声が耳に響くたび、ジリジリと焼け付くような焦燥を感じる)
無理だよ…
抑えられない
(絵莉さんの抗議を無視し、腕をつき)
(苦し気な絵莉さんを見下ろし、膨れ上がる肉棒で最奥まで飲み込ませ、さらに突き上げを加速させる)
……っん…
(舌が触れ合うと、甘い陶酔に頭も体も痺れ、湧き上がる快感と悦びに勝てなくなる)
はあ…
(収縮し絡みついて来る内壁も射精を促し、血が解放を求め先端へと上り、痛いほど疼き)
……っ…
絵莉さん…、このまま中に出すよ…
(絵莉さんの下唇を吸い上げ、甘く噛みつき、膣奥をせり上げ、突き立てていく)
はあ、いく…っ…
(腰が震え、熱くたぎった体液を放出しながら、尚も突き上げ、奥の奥まで飲ませていく) スレエチ歴2年のえりこと花輪、いっちゃうっ
212: 綸花 ◆xqvwvAif5c [sage] 2013/02/05(火) 13:42:20.22 ID:rWPyBn9j0
和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる) はぁあっはぁあ…ああぁあっ
(呼吸のすべてが隆一さんのリズムそのままに甘苦しい声となり)
(中に…との声に、意識朦朧としながらも必死にしがみついて頷き)
隆一さぁんっ…すき、だいす…っ
…あっだめっも、んんぅっああぁあ…!
(まだ手のひらに隆一さんの熱の記憶が残るのを感じ、それが内奥の容赦のない快感と共鳴するみたいになって)
りゅういちさ、えりもぅだめぇいくぅ…っ
(唇甘噛みされながら泣きじゃくるような声を上げて、隆一さんにしがみつくと深く深く達して)
ああっやぁあぁ… 210: 綸花 ◆xqvwvAif5c [sage] 2013/02/05(火) 13:22:29.83 ID:rWPyBn9j0
はぁ、ぁ……和にゃんの、すご…い……っ、あぁ…ん!
(ぬぬ、っと充血したそこを和馬さんが押し拡げながら入ってくると)
(息詰まるほどの圧迫感におしりから浮きそうになる、身体中に熱が回って肌が桃色に染まる)
あっ和にゃん、きっつ、ん……一緒にいるね、和にゃん…っ、うれし、い、だいすき
(身体を押し拡げられる苦しさも愛しさも全部よろこびになって、胸がいっぱいになる)
(擦られる度にせくりあがる快感におしりを揺らし色づいた背を仰け反らせ)
(揺れる胸を震わせながら、薄紙の震えるような声を高ぶらせる)
もっと…っもっとして…っ、 はあ、はあ…
(息が上がり思考が鈍っても、絵莉さんの内部が痙攣するのを感じ取り、全てを注ぎ込む)
……ん、絵莉さん…
(抜かないまま口付け、泣き声も吐息も自分のものにしていく)
大好きだよ…
(噛んだ下唇にちゅっと口付けた後、ようかく掴んでいた腰を離し、そっとシーツの上に絵莉さんの腰を下ろす)
大丈夫…?
(肘をついたまま絵莉さんを抱き、汗ばむ肌へキスを落とす) うん…
(まだ快感に漂ってるみたいな顔で、息も整わないまま緩く微笑み)
ぎゅうする
(隆一さんの肘をいたわるようにして、優しく抱き寄せ)
ちゅ… ん、ぎゅうね
(絵莉さんの背中と頭の後ろに手を回し、抱き締め、肌を合わせる)
ちゅ…
こんな時間になっちゃったね
このまま休む? 495: 莉奈 [sage] 2015/11/20(金) 02:10:08.23 ID:mWwSPKRd0
でね、その声はわたしには聞こえて
またぎゅーん!ってワープで飛んできて理人さんに着地するの…ってとこまで妄想したw
ハッピーエンドです
(理人さんの掠れた声聞くと、一瞬指の動きを止めて彼に微笑みかけ、見つめながら生命線をなぞるみたいにして)
……じゃあ
どっちが優秀な魔法使いか競そ…っ、ふ…
(甘く蕩けた舌を絡めとられると、胸の奥がずきんと痺れたみたいになって、思わず理人さんの腕ぎゅってして)
もっと…っ、あの…そこは少しはずかしいです
(いい?の問いかけに少し時間を置いてからこくんと頷き、理人さんの手に手を重ね)
だいぶぽーっとしてるので
もし落ちちゃったらごめんなさい…(ちゅ) うん
隆一さんと手繋ぐ…
(指をしっかり絡めると、くたっと力の入らない身体をあずけ)
りゅういちさんすごかったよー(´-`*) 今日途中で寝落ちするかもって思ってたけど、ドキドキすごすぎて…
あっという間にこんな時間なったよ
で、今あぶない(´-`) ぎゅうの次は、手?w
(甘えてくれる絵莉さんが嬉しくて、頬に口付けた後、隣に寝転び、手を握る)
絵莉さんは、すごく可愛かったですよ
今ここで寝たら、詳しくは伝言で感想言いますw
抑えられなかったね、ごめん
寝ていいよ
次で閉めておきます
手を繋いで抱っこしとくね 605: 莉奈 [sage] 2015/11/27(金) 05:44:06.70 ID:CsghSRWQ0
…うん
また集合かけようね
だいすき
だいすきにさせてくれてありがとう
会えたのほんとに嬉しかったです
もっと…
もっと、りひたんでいっぱいになるみたいなキスで寝る
(力の入らない手で甘えて、離れたくなくてぎゅってしがみついて)
朝まで一緒にいてね
おやすみなさーい りゅういちさん明日お仕事がんばってね
むりしないでね
だいすき
抑えられないのすごかったよ(2回目)
遅いから伝言とかもできる時でだいじょぶだよ
まだえりね、じーんてなってる…
抱っこで離さないでね、ちゅ 497: 莉奈 [sage] 2015/11/20(金) 02:33:42.27 ID:mWwSPKRd0
……ぁ、理人さ…っ
(こつんと当たる熱に、自分まで熱くなって頬をぼっと赤くし)
(莉奈でこんなにしてくれてありがとう、って指先でくるくるお礼をして)
っ……ぁ、だめ……
わたし実は胸、よわい…かもです
(理人さんの手の淡い刺激にもぞくっとなって、せつなげに目をつむり)
(もっとしてほしくて、焦れたみたいに脚絡め小さい声で理人さん…って名前呼んで)
も、げんかいかもです…
ごめんなさい
おやすみのキスさせてください
(もっとしたい気持ちそのまま唇にのせて、蕩けきった熱いキスを理人さんに)
ほんとすみません、楽しかったです
おやすみなさーい(ぎゅー) ありがとう
自分は休み明けなので大丈夫ですからね
絵莉さんこそ脚を休めるようにね
大事な脚なので
おやす……って最後まで言い切れてないけど、今日は仕方ないかな…w
大好きだよ
疲れてるのに、受け止めてくれてありがとう
(絵莉さんをしっかり抱き寄せ、頭も脚も寄せ、片手を握り合わせる)
おやすみなさい、絵莉さん
↓以下「空き」です こんばんは
明日は急用ができてしまい、あまり長くお話しできません。。ごめんなさい 大丈夫、僕も長時間は保たないカモなので(笑)
少しでも二人の時間を楽しみましょう?
ご無沙汰しててすみませんでした。 そうですね、お話ししましょう
いえいえ、私も体調くずしてたので。。
おひさですねー 体調崩されていたんですね、
大丈夫ですか?
もう良くなりました? >>232
ん、月一の…ね笑
良くなりました(^ω^)
なんか雑談だとパッと話題が出ないなぁ笑
ごめんなさいね、つまんない女で← あ、なるほど。
ごめんなさい余計なことを聞いて(笑)
いえいえ、僕がエスコート出来なくて申し訳ない。
そういえば以前話題に上がりましたけど、実際はどっちが年上なんでしょうね?
僕は25ですけど。 >>234
ドバドバ大変でした←
なんつって
あー…笑
私のが年下だぁ/
24ですよん(^ω^)
裕也くん、なんとなく30半ばだと思ってました笑 僕はなったことないから大変ですけど、やっぱ大変なんですね。
僕の方が上なんですね、でもそんな上じゃないです(笑)
そこまで上だと思われるとショックだなぁ…。
年が近かったのは嬉しいですけど。 年上にも、年下にも滅茶苦茶にされるの興奮しますよ//
ごめんなさいっ なんか、心に余裕がある人だなぁと思ってたんです そうですか、悔しいから今夜も手を出しちゃいますかね(笑)
結香さんは何時に寝ますか? んっ、興奮しちゃいましたか?笑
四時過ぎには寝ようかなって 結香さんと話してると、つい(笑)
あまり時間もないので、中途半端になりそうですけどね。 ゆるーくエッチしましょ?私もお酒飲んでちょっとお眠なので笑
会社の先輩後輩の関係でやりましょ?/ その関係は、変える気ないですよ?
また部屋に呼んで、いちゃいちゃしてるところから始めていいですか? //
最後までやれる自信はないですけど、、
今日は特に何も考えずにやりますねっ
始めてください
(いつか、たっくんから完全私を奪って欲しい/) …あー、
結香さん、ほんと可愛いですね。
呼んだらちゃんと来てくれるし、こんな風に甘えてくれて。
(ベッドの中、左腕を結香の枕にして、右手で結香の身体を抱きしめて)
(仕事を終えて二人して帰宅し、シャワーも浴びていちゃいちゃ)
(程よくお酒も入って、恋人同士のようにベッドの中で何度も口づけをして)
…ちゅ…ちゅ…たっくんにはちゃんと伝えましたか? …んん、伝えてないよっ…
たっくんの事は忘れてよ…
今は2人だけでイチャイチャしたいのっ
(裕也くんの胸元に顔を埋めて)
…今日ね、また亮太くんとかに声かけられたの …忘れないですよ、
結香さんにはちゃんと比べて欲しいんですから。僕とどっちがイイか…。
(わかってるようなものだが、何度でも比べさせ、より自分の方がイイと言わせたくて)
へぇ…また。
それで、どうしたんですか?
(亮太のことを話され、少し不満そうに)
(右手を結香の胸元へ滑らせ、乳房を揉みしだいて) 身体の相性は…そりゃ、裕也くんのが何倍もいいよ?//
たっくんじゃ…物足りないもん
(上目遣いで答える)
んんっ//
ぁあ…はぁ…誘われたけど断ったよ…//
あの子、遊び人だから信用してないのっ…
(息遣いが荒くなり) へぇ…どうだか…
(低く、不機嫌な声で返して)
(結香の胸元に顔を埋めて、乳首を甘噛みして)
(右手は結香の太ももの間を滑っていき、秘所に触れて)
(そこを撫でながら、乳房を吸いたてて) たっくんや亮太くんそっちのけで裕也くんに会いに来てるんだよっ?//
あっ…ぁあ…// んんぅ…ふぅ…//
(右手を裕也くんの股間に伸ばして、撫でる) …ふぅん…
結香さんが気持ちよくしてくれたら、許してあげるかもしれない。
(ニヤリと笑って、上目遣いで言う)
(挑発するように、舌先で乳首を撫でて見せて) …意地悪…//
(手のひらに自分のヨダレを垂らし、その手で裕也くんのオチンチンをシコシコする。ネチャネチャと音がする)
うぅっ…//
私を見ながら舐めるのっ…なんかはずかしいよぉ…あんっ/ …っ、あ…気持ちいいよ…結香さん…
(結香の上達した手コキに声を漏らして)
結香さんの感じてる顔、可愛い。
…好きだよ、結香さん。
(上目遣いで見つめたまま、子供のようにおっぱいに吸い付く)
(右手は結香の秘部を撫で続ける) (オチンチンを逆手?に持って、強めにシコシコする。手には我慢汁がつき、ヨダレと混ざり合う)
あぁっ、凄い…私でこんなに大きくしてくれてるっ// 嬉しいよぉ…//
(秘部からは指に絡みつくように愛液が溢れ出す)
(いつもの激しい感じと違い、子どものように甘える裕也くんの頭を撫でて)
んんっ、甘えんぼさんっ…// …っ、結香さん…
やばい、入れたくなってきたかも…。
(頭を撫でられながら、甘えた口調で言う)
結香さんも濡れてるし、いいよね?
結香さんにマーキングしたいです。 んっ// いいよ…?/
私も久しぶりに…したいっ…
(横になったまま片足を上げてY字バランスの格好になり、誘う)
んっ、身体柔らかいんだよ//
ほら、来て?/ 結香…やらしい…。
たっくんにもこうやって誘うの?
(顔を上げ、唇を重ねて)
(それはないとわかっているが、意地悪く聞きながらむさぼるようにキスして)
(ペニスを開かれた秘所にあてがうと、そのまま一気に突き入れて)
(向かい合った姿勢で結香を犯す) …裕也くんが初めてだよ
んんっ、ちゅっ、、// くちゅっ
(自分から舌を絡ませに行く)
んんぅう!…あぁんっ///
おっ、おっきいよぉ/ あぁ、結香…!
結香…
(寝転んだ姿勢で腰に手を回して抱き寄せて)
(唇を貪り、舌を絡ませながら、何度もペニスを突き入れて)
(卑猥な音を立てながら、腰を打ち付けて)
…結香、今日も中で出していいよな? んんぅっ// 久しぶりだから?…凄く…あぁ
求めてくるねっ…いやぁ//
(舌をねっとりと絡ませて、彼氏の時よりもしっかりと絡みつかせながらキスをする)
(愛液は突かれる毎に愛液がキュンキュンと溢れ)
んんっ、、たまには…ベロで受け止めたいっ//
ねぇ、裕也くん?お願いっ…
(舌を出して、指をつけておねだり) …わかった…いいよ。結香。
(パンパンと音を響かせながら優しく)
(髪を撫でながら言うと、いっそう強く叩きつけてから引き抜いて)
…はぁ、はぁ…結香。
もうイキそうだ…口で抜いてよ…
(結香の口元にペニスを持っていき) はぁあっ、あぁっん//
裕也くんっ、好きっ 好きぃ//
(目を細めながら、舌を出して裕也くんを見つめる)
(手でシコシコしながら、亀頭を舌で擦り付ける。顔と舌に出してもらおうと)
(いやらしい目をしてしっかりと裕也くんを見つめ) …ぅ…っ、結香…出る…!
(見つめられながらのフェラで、果てそうになるのを堪えながら)
(我慢の限界に達して、自ら肉棒を支えて結香の差し出された舌に押し付けて)
…っ、く…!…出る…!
(そのまま射精すると、勢いよく放たれた精液が結香の顔と舌を汚す) はぁあ、はぁ、出して?…一杯っ//
んんっ、んっ!//
(勢いよく飛んだ精子を顔で受け止める。顔が精子にまみれ、目が開かれなくなる)
(しっかりとお口でお掃除をして、オチンチンを綺麗にする)
じゅぼぉっ、、// じゅるるっ…
んぅう…んぷっ…じゅっ// …はぁ、はぁ…結香さん…
すごくよかった…
(ティッシュを取り、顔にかかった精液を拭ってやる)
(そして、髪を優しく撫でて)
…お掃除ありがとう…すごく気持ちよかったよ。 んんっ、ごくんっ/
今日は優しくんだね…//
どうしたの?ふふっ
気持ちよかった?…嬉しい/
(ぴとっと胸板にくっつく) 意地悪ばっかりして、嫌われたくないからね。
(そう言って、また結香に腕枕をしてキスをして)
…愛してるよ、結香さん、
(髪を撫でながら、眠りにつく)
【おやすみなさい、今晩もありがとうございました】 ばーか//
可愛いね笑
(おやすみなさい 次回は目一杯激しいの…お願いいたします/) 麻耶さん、こちらこそよろしくお願いします。
ちょっと変な時間に目が覚めてムラムラしてしまって。
麻耶さんの好みの簡単なシチュ設定お願いできますか?
麻耶さんの身体隅々まで味わい尽くしたい気分です。 >>270
私でお相手できるかなぁ
私が高校生で、孝明さんが大学生で
地味な私と孝明さんがお付き合いする事になって…みたいな感じでお願いします 募集スレ見たら麻耶さんもかなりエッチな気分なのかなって。。。
その設定だったらカップルではなく家庭教師と生徒はどうでしょう?
真面目な同級生の彼氏がいる麻耶さんをレッスン中に押し倒して、みたいな。。 んー、どーでしょう笑
はい そんな感じでお願いします
あとは…何かご希望ありますか? はぐらかしてもいざ絡んでみればわかりますからねw
希望はあればその都度伝えます。
麻耶さんの簡単なスタイルとカッコだけ教えてもらえますか?
自分は白のショーツに黒のタンクトップのガッチリ目の体型です。 うーん Tシャツにスカートと言うごくフツーの服装です
普通体型で、胸だけは少しだけあります←
素直な女の子ではありませんが、よろしくお願いします ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています