【雑談】ひっそり個室194号室【スレＨ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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恋人みたいにラブラブする個室です｡
会話だけでもスレHでもOKです｡
何でも道具は揃っています｡もちろん消毒済みですのでご安心を｡
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前スレ
【雑談】ひっそり個室193号室【スレＨ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1494603639/ >>234
ドバドバ大変でした←
なんつって
あー…笑
私のが年下だぁ/
24ですよん（＾ω＾）
裕也くん、なんとなく30半ばだと思ってました笑 僕はなったことないから大変ですけど、やっぱ大変なんですね。
僕の方が上なんですね、でもそんな上じゃないです（笑）
そこまで上だと思われるとショックだなぁ…。
年が近かったのは嬉しいですけど。 年上にも、年下にも滅茶苦茶にされるの興奮しますよ//
ごめんなさいっ なんか、心に余裕がある人だなぁと思ってたんです そうですか、悔しいから今夜も手を出しちゃいますかね（笑）
結香さんは何時に寝ますか？ んっ、興奮しちゃいましたか？笑
四時過ぎには寝ようかなって 結香さんと話してると、つい（笑）
あまり時間もないので、中途半端になりそうですけどね。 ゆるーくエッチしましょ？私もお酒飲んでちょっとお眠なので笑
会社の先輩後輩の関係でやりましょ？/ その関係は、変える気ないですよ？
また部屋に呼んで、いちゃいちゃしてるところから始めていいですか？ //
最後までやれる自信はないですけど、、
今日は特に何も考えずにやりますねっ
始めてください
（いつか、たっくんから完全私を奪って欲しい/） …あー、
結香さん、ほんと可愛いですね。
呼んだらちゃんと来てくれるし、こんな風に甘えてくれて。
(ベッドの中、左腕を結香の枕にして、右手で結香の身体を抱きしめて)
(仕事を終えて二人して帰宅し、シャワーも浴びていちゃいちゃ)
(程よくお酒も入って、恋人同士のようにベッドの中で何度も口づけをして)
…ちゅ…ちゅ…たっくんにはちゃんと伝えましたか？ …んん、伝えてないよっ…
たっくんの事は忘れてよ…
今は2人だけでイチャイチャしたいのっ
（裕也くんの胸元に顔を埋めて）
…今日ね、また亮太くんとかに声かけられたの …忘れないですよ、
結香さんにはちゃんと比べて欲しいんですから。僕とどっちがイイか…。
(わかってるようなものだが、何度でも比べさせ、より自分の方がイイと言わせたくて)
へぇ…また。
それで、どうしたんですか？
(亮太のことを話され、少し不満そうに)
(右手を結香の胸元へ滑らせ、乳房を揉みしだいて) 身体の相性は…そりゃ、裕也くんのが何倍もいいよ？//
たっくんじゃ…物足りないもん
（上目遣いで答える）
んんっ//
ぁあ…はぁ…誘われたけど断ったよ…//
あの子、遊び人だから信用してないのっ…
（息遣いが荒くなり） へぇ…どうだか…
(低く、不機嫌な声で返して)
(結香の胸元に顔を埋めて、乳首を甘噛みして)
(右手は結香の太ももの間を滑っていき、秘所に触れて)
(そこを撫でながら、乳房を吸いたてて) たっくんや亮太くんそっちのけで裕也くんに会いに来てるんだよっ？//
あっ…ぁあ…// んんぅ…ふぅ…//
（右手を裕也くんの股間に伸ばして、撫でる） …ふぅん…
結香さんが気持ちよくしてくれたら、許してあげるかもしれない。
(ニヤリと笑って、上目遣いで言う)
(挑発するように、舌先で乳首を撫でて見せて) …意地悪…//
（手のひらに自分のヨダレを垂らし、その手で裕也くんのオチンチンをシコシコする。ネチャネチャと音がする）
うぅっ…//
私を見ながら舐めるのっ…なんかはずかしいよぉ…あんっ/ …っ、あ…気持ちいいよ…結香さん…
(結香の上達した手コキに声を漏らして)
結香さんの感じてる顔、可愛い。
…好きだよ、結香さん。
(上目遣いで見つめたまま、子供のようにおっぱいに吸い付く)
(右手は結香の秘部を撫で続ける) （オチンチンを逆手？に持って、強めにシコシコする。手には我慢汁がつき、ヨダレと混ざり合う）
あぁっ、凄い…私でこんなに大きくしてくれてるっ// 嬉しいよぉ…//
（秘部からは指に絡みつくように愛液が溢れ出す）
（いつもの激しい感じと違い、子どものように甘える裕也くんの頭を撫でて）
んんっ、甘えんぼさんっ…// …っ、結香さん…
やばい、入れたくなってきたかも…。
(頭を撫でられながら、甘えた口調で言う)
結香さんも濡れてるし、いいよね？
結香さんにマーキングしたいです。 んっ// いいよ…？/
私も久しぶりに…したいっ…
（横になったまま片足を上げてY字バランスの格好になり、誘う）
んっ、身体柔らかいんだよ//
ほら、来て？/ 結香…やらしい…。
たっくんにもこうやって誘うの？
(顔を上げ、唇を重ねて)
(それはないとわかっているが、意地悪く聞きながらむさぼるようにキスして)
(ペニスを開かれた秘所にあてがうと、そのまま一気に突き入れて)
(向かい合った姿勢で結香を犯す) …裕也くんが初めてだよ
んんっ、ちゅっ、、// くちゅっ
（自分から舌を絡ませに行く）
んんぅう！…あぁんっ///
おっ、おっきいよぉ/ あぁ、結香…！
結香…
(寝転んだ姿勢で腰に手を回して抱き寄せて)
(唇を貪り、舌を絡ませながら、何度もペニスを突き入れて)
(卑猥な音を立てながら、腰を打ち付けて)
…結香、今日も中で出していいよな？ んんぅっ// 久しぶりだから？…凄く…あぁ
求めてくるねっ…いやぁ//
（舌をねっとりと絡ませて、彼氏の時よりもしっかりと絡みつかせながらキスをする）
（愛液は突かれる毎に愛液がキュンキュンと溢れ）
んんっ、、たまには…ベロで受け止めたいっ//
ねぇ、裕也くん？お願いっ…
（舌を出して、指をつけておねだり） …わかった…いいよ。結香。
(パンパンと音を響かせながら優しく)
(髪を撫でながら言うと、いっそう強く叩きつけてから引き抜いて)
…はぁ、はぁ…結香。
もうイキそうだ…口で抜いてよ…
(結香の口元にペニスを持っていき) はぁあっ、あぁっん//
裕也くんっ、好きっ 好きぃ//
（目を細めながら、舌を出して裕也くんを見つめる）
（手でシコシコしながら、亀頭を舌で擦り付ける。顔と舌に出してもらおうと）
（いやらしい目をしてしっかりと裕也くんを見つめ） …ぅ…っ、結香…出る…！
(見つめられながらのフェラで、果てそうになるのを堪えながら)
(我慢の限界に達して、自ら肉棒を支えて結香の差し出された舌に押し付けて)
…っ、く…！…出る…！
(そのまま射精すると、勢いよく放たれた精液が結香の顔と舌を汚す) はぁあ、はぁ、出して？…一杯っ//
んんっ、んっ！//
（勢いよく飛んだ精子を顔で受け止める。顔が精子にまみれ、目が開かれなくなる）
（しっかりとお口でお掃除をして、オチンチンを綺麗にする）
じゅぼぉっ、、// じゅるるっ…
んぅう…んぷっ…じゅっ// …はぁ、はぁ…結香さん…
すごくよかった…
(ティッシュを取り、顔にかかった精液を拭ってやる)
(そして、髪を優しく撫でて)
…お掃除ありがとう…すごく気持ちよかったよ。 んんっ、ごくんっ/
今日は優しくんだね…//
どうしたの？ふふっ
気持ちよかった？…嬉しい/
（ぴとっと胸板にくっつく） 意地悪ばっかりして、嫌われたくないからね。
(そう言って、また結香に腕枕をしてキスをして)
…愛してるよ、結香さん、
(髪を撫でながら、眠りにつく)
【おやすみなさい、今晩もありがとうございました】 ばーか//
可愛いね笑
（おやすみなさい 次回は目一杯激しいの…お願いいたします/） 麻耶さん、こちらこそよろしくお願いします。
ちょっと変な時間に目が覚めてムラムラしてしまって。
麻耶さんの好みの簡単なシチュ設定お願いできますか？
麻耶さんの身体隅々まで味わい尽くしたい気分です。 >>270
私でお相手できるかなぁ
私が高校生で、孝明さんが大学生で
地味な私と孝明さんがお付き合いする事になって…みたいな感じでお願いします 募集スレ見たら麻耶さんもかなりエッチな気分なのかなって。。。
その設定だったらカップルではなく家庭教師と生徒はどうでしょう？
真面目な同級生の彼氏がいる麻耶さんをレッスン中に押し倒して、みたいな。。 んー、どーでしょう笑
はい そんな感じでお願いします
あとは…何かご希望ありますか？ はぐらかしてもいざ絡んでみればわかりますからねw
希望はあればその都度伝えます。
麻耶さんの簡単なスタイルとカッコだけ教えてもらえますか？
自分は白のショーツに黒のタンクトップのガッチリ目の体型です。 うーん Tシャツにスカートと言うごくフツーの服装です
普通体型で、胸だけは少しだけあります←
素直な女の子ではありませんが、よろしくお願いします こんばんは
誘導ありがとうございます
移動してきましたー
よろしくお願いします
寝る準備して来ましたｗ この世の中には眠姦なるジャンルもあってだな
どうもよろしく
おっぱいを触れる喜びがあふれています
ささ、どうぞベッドへ
後ろから触るか正面から触るが迷ってるんだがどっちにしよう
腕枕しつつ横顔見ながら触るという変化球もあり へー、勉強になるｗ
でもなんて読むの？みんかん？
どうぞって、恭しくおっぱいを差し出しますｗ
えっと、どうしよう
顔見られちゃうのは恥ずかしいから、後ろから、にします？
(とりあえず、ベッドに乗ると彼に背中を向けて横たわる)
あの、…もう触るの？
(チラッと肩越しに振り返るとそう言って、彼を見て) みんかん
薬とか使うのはよくないな
でも薬なしで挿入なんて絶対起きると思うんですけど、どうなんですか女性としては
恥ずかしいってどんな表情浮かべるんだろ
興味はあるけど勘弁してあげよう
じゃ、失礼しまーす
（背中側に入ると腕を回して首元を撫でる）
もう触るよ、寝られたらつまんないもんｗ
（振り返った相手の表情を見ながら、軽く服の上から胸の膨らみを撫でて）
顔見えてるけどいいん？ｗ 朝とか、眠くてふにゃふにゃしたままえっちするのは好きかも
わたしは絶対に途中で起きちゃいますｗ
ふつーの表情だけど、赤くはなってると思う
ん、くすぐったｗ
(首もとを撫でられるとぞくりとして)
や、まだ寝ないから…
もう、だめｗ
(彼の手が胸に移動すると、前を向き直して緊張を誤魔化すように枕をぎゅっと掴む)
おっぱい星人なの…？ わかるわかる
しようとも言わずに、なんかもちゃもちゃえっちいいよね
赤くなってるぐらいならいいじゃん
あとでもっかい見てみよう、とろんとしてたら襲う宣言
この触り心地は…まろやかでハリがあり、それでいて懐かしさを感じる…
ってそんなん分からんわ
（指先で押してみたり手のひらで包んでみたりと優しく触れ）
（一通りなぞった後に、その感触を楽しむようにぐっと掴んで）
今はおっぱい星人
おしり星人でもある
なんならただの変態星人説もある もちゃもちゃってどんな擬音なのｗ
もちゃもちゃなえっちしてるの？
えー、とろんとしてるとこ見ちゃやだｗ
わぁ、おっぱいソムリエだ
(彼の言葉に少し笑ってしまうけど、手の動きにドキドキして)
んっ…はぁ…もうパジャマでノーブラだから、ダイレクトに刺激がくる
(だんだんと息が上がってきて、時折甘い声を洩らしてしまう)
なんでもありだｗ
変態星人ね、覚えました 何かこう…シーツとかもちゃもちゃになるような感じ
まさか！俺はシャキシャキなえっちです
するんかい
そうそうノーブラパジャマはいいものだ
（乳房を大きく揉みながら、時折探るように指先で先端部分を擦る）
（パジャマのボタンの隙間から、指先で生肌の感触も楽しみつつ）
声、可愛くなってるよ
前開けていい？
（ボタンに指をかけ、外したり付け直したりしながら耳元で囁く）
えっち大好き星人
フェラ大好き星人
そっちはどうなんだよー、何星人？ もちゃもちゃなえっちしてないの？
もちゃもちゃかわいいって思ったのにｗ
シャキシャキえっちはなんかちょっとやだな
触るから、声出ちゃうもん…んっ…やぁあっ…
(先端を擦られると、びくっと大きく肩が揺れてしまう)
あっ…えっち…
(胸元を見下ろすと、隙間から入った彼の指がパジャマの中で動くのが見えて)
…わたしに言わせるの、ずるいと思う
(そう言うと、少しの沈黙のあとこくんと頷く)
わたしはなんだろう
少しえっち星人くらいかなｗ いやいや分かった、認めよう
俺のえっちはもちゃもちゃだ
かわいいえっちだから安心してくださいませ
今の時代は合意がないと通報されちゃうから
それにいいよって言っちゃうの可愛いし
（頷く彼女の頭を撫でてから、パジャマの前を開けて）
（見えはしないがそこから覗いているであろう乳房を直接掴んで）
やば、興奮するんだが…
（見えていないのが逆に煽るのか、大きく息を吐いてから乳首をくりくりと摘み）
少し？
自己申告で少しなら、けっこうだなｗ わぁい、もちゃもちゃだｗ
おっぱいもちゃもちゃされちゃう
この体制からの通報は無いと思いますｗ
ん…
(頭を撫でられるのは嬉しくて、素直にすり寄って)
あ…、ほんとにボタン取られちゃった…
(器用に動く彼の指先をじっと見つめる)
あぁ…んんぅ…はぁ…
(わかってたけど、直接触れると一層体温が上がり身体がじんと熱くなる)
興奮してるの…？変態だ
(自分の興奮を隠すように彼をちゃかしてみて)
(後ろから感じる、首筋に当たる彼の息にぞくぞくしてしまう)
なんで、そうなるのよー
少しは少しだもん おっぱいもちゃもちゃ
ちなみにこっち向いたら、唇ももちゃもちゃするｗ
（大きく揉んだりきゅっと摘んで先端を捏ねたりと感触を楽しむ）
（悶えるような息と声で、強がる彼女に小さく笑い）
さっき言ったろ、変態星人だからセーフ
興奮ついでに名前呼ばせて
我慢出来なくなったときやばいから
（耳たぶを甘噛みしたり息を吹きかけたりしながら、後ろから密着して）
はいはい少し少し
そういうことにしといてあげる 名前、ちさにした
わたしも呼びたいよ
ん…、はぁ…っ
(彼の手の中で胸の先端はぷっくりと硬くなって)
ふ、あ…ぁっ…
(耳朶に感じる甘い刺激に、ぎゅっと目を閉じて堪えるように身体を少し捩る)
唇もちゃもちゃ…
(そう言うと、くるりと身体を反転させて)
…したい？
(顔を唇が触れそうなギリギリまで近づけると、さっき言わせた仕返しみたいに、今度はこちらから質問して)
なんか、わたしが子供みたいじゃないか！ ちさ、な
気軽にきょーちゃんと呼びたまえ
したい
けどその前に、脱がせてからな
（くるりと向き直った千紗に軽く口付けてから、するっと上を脱がせて）
（素肌になった千紗を抱き寄せると、有無を言わせず唇を重ねる）
（離すことなく何度も角度を変え、食んだり音を立てて口付ける）
…触んの忘れてたわ
（唇を離して呟くと、口付けを交わしながら乳房や乳首を弄り始め）
ちーちゃんよちよち きょーちゃんね、うん
きょーちゃん実は甘えっこ？
ん…
(唇が軽く触れ合っただけで、嬉しくなって笑って)
あ、う、うん、
(するりと抵抗する間もなく簡単に上を脱がされてしまい乳房が露になる)
(そのまま抱き寄せられると、恭介さんの首もとに手を回して)
ちゅ…、ん、んん…
(腕の中で一度見上げると、すぐに目を閉じて恭介さんの唇を受け入れる)
(呼吸も全部奪われちゃうみたいなキスに夢中になって)
うん、触って…、はぁ…んっ…
(重なった唇の隙間から舌を差し込んで、くちゅくちゅと絡ませる)
待って、脱ぐのわたしだけなの、おかしくない？
(少し身体を離すと、不満そうに恭介さんを見て)
子供じゃなーいｗ 甘えっこじゃない
でも甘えたいときもある…だって男の子だもん
んっ…、じゃあ俺も脱ぐけど俺は全部脱ぐから
（絡めあった舌が離れ、不満げな千紗の言葉にあっさり脱ぎ捨て）
（上半身は肌が触れ合い、下半身は千紗にも分かるようにくっ付いて）
ほら、もう一回
（離れていた唇を再び重ね合わせ、唇と舌で互いを感じ合う）
（触っていても分かるほど固くなった乳首を、ぐりぐりと抓る）
千紗、ここにもキスさせて
（乳首を舌先でなぞるように舐めてから吸い付き、口の中で転がし舐めて愛撫する）
子供じゃないのかー、じゃあ大人なことしよっか なにその台詞はｗ
今日は甘えたい時ってこと？
ん、全部？そこまで言ってない…です、あ、あの…
(全部脱ぐって言葉に動揺してる間に、素早く脱いで、ぴったりとくっつかれ)
あ、ん…、んちゅ…
(戸惑いも混乱も全て流されて、またキスをして)
あぁっ…んっん…
(乳首を抓られると、たまらなくなって触れ合った口の端から甘い声を溢し)
ひぁあっ…、ん、はぁ…っ
(乳首に感じるぬるっとした舌の感触に一際大きな声を出し)
(恭介さんの髪の毛をくしゅっと掴む)
むー、もう、されてる気がします… まあまあ甘えたい
でも本気で甘えたい時はこんなもんじゃないぞ
でろんでろんに甘やかされたい時もある
もう声我慢しなくてもよくない？
女の子の恥じらいってやつか
（健気に声を抑えて悶える千紗を揶揄うように言って）
（唇で乳首を食んでは舌先で転がし、もう一方の乳房は指先が弄る）
ね、これは…？
（千紗の手を取り、徐ろに自身の元へと導いて）
さすがにダメ…なら言ってな
（そう言いながら、千紗のお尻を撫でるように手のひらがまさぐる）
可愛いからしゃーない これでまあまあなの？
きょーちゃんを本気で甘やかすの、それはかなりの大仕事になりそうですｗ
わかんない、もういろいろ恥ずかしい…
(自分の指先をかぷっと咬んで)
はぁ…ん、ふぁあっ…
(乳首を舐められる度にびくびくと背中が震え、太ももをもぞもぞと擦り合わせ)
これ、は…？
(空いている手が熱っぽいものに触れると、軽く握り返して)
だめなんてこと、無いもん
(お尻を触られてると、恭介さんの胸に顔を埋める)
可愛くて良かったー！
なんてうそｗ 保育士の勉強して挑んでくれ
それと、引かない心
ダメなことないんだ…
じゃあさ、舐めてくれる？それとも…千紗も脱ぐ？
（千紗の手に握られ脈と熱を伝える自身は興奮を隠そうともせず）
（言葉が途切れ、千紗のお尻を撫でていた手にぐっと力が入る）
（言った後も興奮からか唇を貪るように、深く濃い口付けを交わし）
いや、よかったーぞ俺はｗ そんなに？わかった！頑張るｗ
ちゅ…、ん、ふ…
(身体を密着させながら、顔を上げて舌を絡ませてキスを続けて)
うん、舐める…
(ごそごそと恭介さんの脚の間に移動するとぺたんと前屈みに座り)
ん…、れろ
(両手で恭介さんのものをそっと掴むと先端をぺろりと舐める)
(そのまま唇を押し付けると、ねっとりとカリ首まで口の中に含む)
はぁ…おっきい…
(尿道を舌でぐりぐりと刺激しながら、根元をゆるゆるとしごいて)
良かったなら、良かったーｗ 頑張るなんて変人だなぁ
うっ…これちょっとやばい
（千紗の舌が触れただけでびくんと自身が跳ねてしまい）
（余裕を見せようと下に目をやると、くわえ込む千紗の姿が興奮を増させる）
んん…それ好きかも
手でしながら咥えるってやつ
（千紗の与える刺激はツボを刺激するように的確に快感をもたらし）
（時折息を止めながら、ただ勃起した自身がびくびくと震える）
良かったならよかったー、ならよかった
…また会えるかね なんで変人なの？
甘やかしてあげたいなって思ったもん
その代わりわたしもめっちゃ甘えるｗ
あ、見るのだめ…
えっちなこと、してるの…見られるの恥ずかし…
(恭介さんの言葉にチラッと顔を上げると、目が合ってしまい照れて)
んっんっ…ちゅぷ、ん、
(浅く早くカリを唇で挟み込んで刺激し)
はぁ…ん、ふ、あっ…
(口内に唾液が溢れてきて、滑らせるように恭介さんのものを濡らす)
(意識的にぎゅっと強く握ってみたり、根元に押し付けるように上下に扱き)
エンドレス良かったーったーったー…
また会いたいな 基本甘やかす方だから甘えてこい
たまにいじめるけど気にしないように
千紗…もう無理、口に出していい？
（千紗の丁寧な刺激はピンポイントで快感をもたらす）
（限界が近づいているのは自身の熱と脈の強さで千紗にも伝わるほど）
こっち見てほし、その方が興奮する…
（恥ずかしがる千紗の頭を撫でつつ少し上を向かせ）
（その表情と与えられる快感により、一気に高まる）
ん、じゃあそれもよかった きょーちゃんが、もうやめてって言うほど甘えるｗ
いじめられるのも好きだからそれはそれで嬉しくなる
ん、いいよ
(ぢゅっと強く吸って、先っぽをくるりと舐めて)
見るの…ぅう、恥ずかしいのに…
(頭を撫でるその大きな手に甘えるように、顔を少しあげる)
(口を緩く開いて、先端をかぷっと口に含んだまま恭介さんを見つめ)
ん、はぁはぁ…
(口内に感じる張つめた昂りを、頭を上下させて唇で扱き続け)
いいこといっぱいで、3時になっちゃったｗ もうやめてって言わせてみｗ
へー、覚えとこ
千紗、ごめん…イく…！
（目を合わせ名前を呼ぶと、高まっていたものが弾け）
（千紗の口の中へ熱い白濁が弾けるように放たれて）
（口の中へ受け入れるその表情もずっと目を合わせたままで見つめ）
んっ…く、千紗…大丈夫か
（精液を出し切って荒い息の中、千紗の頭を撫で傍に抱き寄せて）
だな、そろそろ寝るか
最後は俺ばっかしてもらって悪かった
今度はもちゃもちゃにしたるｗ 言わせちゃうｗ
うん、覚えてね、覚えることいっぱいあるかも
ん、ふぁあ…っ…
(イクって声と同時に口いっぱいに精液が飛び散ってきて呼吸が乱れ)
(どくんどくんと注ぎ込まれるものに舌を絡ませる)
…いっぱい…出た…
(飲みにくくて、何度かに分けて少しずつごくんと飲み込んで)
大丈夫、飲んじゃった
(恭介さんの胸に手を置いて、嬉しそうに寄り添う)
うん、寝ないとｗ
もちゃもちゃえっちね
えっと、どうやって会えばいいの？ まだボケる歳じゃないから多分覚えてる
ん、ありがと
何か照れるんだがｗ
（寄り添う千紗に腕枕をして、薄いタオルケットを二人にかけて）
（頭や背中を撫でながら、共に眠りに落ちるまで優しく触れて）
おやすみ千紗
ふつーの伝言板に連絡しよう
最初の伝言は千紗からでよろしくｗ
おやすみ、またね え、今さらきょーちゃんが照れるとかやだｗ
まくらありがとう
(腕にすりすりと甘えながら眠りにつく)
ふつーの伝言板ね、うん
わたしからなのねｗ
明日って言うか、今日するね
おやすみなさい
以下、空いてます お邪魔します
いらっしゃらないのかなあと思ってたので、嬉しいです
お部屋ありがとうございます おはよう
反応遅れてごめんなさい
ちょいと軽く朝飯食ってました…募集かけといてやっちゃだめだよね
名無しさんはいつも起きるのこんなもん？ いえいえー、朝ごはん美味しかったですか？
わたしも食べなきゃと思いながら用意する気が起きないです
いつもはもう少し早いです
今日はお休みなので、ゆっくり ロールパンにツナマヨ挟んで食いました
あとチーズとコーヒー
あ、メニューは聞かれてなかったなw
それなりに美味かったです
名無しさん朝なにも食べてない…夏バテとかじゃないよね？
普段はちゃんと飯食ってる？
ゆっくりで9時には目が覚めてるんだ
俺の中では休みにしてはすごい早起きの部類に入るw
っと、涼しいとこって言ったのにまだエアコンつけてなかった
（リモコン手にしてピッ）
これで一緒に涼めるね 美味しそうなメニューですねｗ
ツナとロールパンあるとき真似させてもらおう
朝はいつも食べないことが多いんです、ヤ〇ルト1本とか
お昼と夜はもりもり食べてますー
夏バテしてちょっと痩せないかな…と思ってますｗ
お休みの日は昼まで寝るみたいな感じですか？
わーい、涼しくなったら心置きなくのんびりくつろげますね ごめん、書いたのが消えちゃった上に電話かかってきてます
長引きそうだからここで落ちるね
ほんとにごめんなさい
お相手ありがとうございました こちらこそお相手ありがとうございました
わたしも落ちます
【以下空室です】 名無しさん、お久しぶりです
ちょっと…時間が空いちゃいましたね お久しぶりです。
そうですね、
でもまたこうして会うことができて嬉しいです。
美春さんは、あれから元気でしたか？
私の方は変わらずです。 ちょっと風邪気味で旅行行ってしまっていて…
ちょっと大変でした
名無しさん、相変わらず？
（ちらっと下半身に目をやってしまい、慌てて反らす） あれま、それは大変でしたね。
もう体調は良くなったんですか？
今どこを見たんですか？笑
私の方は相変わらずですよ。
美春さんと最後にここで会って以来、伝言板以外では利用してませんでしたので、この板の利用も久しぶりです。 軽く咳が続いてますけど、お医者さん曰く、「風邪ではない」そうで…
花粉症やら持ってると、咳癖？みたいなのができちゃうらしいです
え、いえ、元気ってどこがかなって//
え、そうなんですか？
いじめる元気がなかった訳ではなくて？
名無しさん、離れてるの寂しいから、くっついていいですか？ 私もそんな経験あります。しばらく咳が続いて大変でした...
お大事にしてくださあたね。
どこが元気だと思ったんですか？笑
なんででしょうね。
来ない時はしばらくの間来ないんですけど、来るようになると毎日のように覗いたりしちゃいます。
いいですよ、隣に来てください。
(ベッドに腰掛けると、隣のスペースに美春を誘導する)
会っていない間は、良い子にしてましたか？
(美春の太ももに掌を添えると、前から顔を覗き込んで問いかける) はい、きちんとお薬も貰いましたので
…苦いですけど
え、そりゃ、上から下から全部…
あー、気持ち分かります
来ないときは全然来ないですね
名無しさんが来てくれるなら、ちゃんと覗きますけど…
隣？
（言われた通り、大人しく隣に腰かけて）
い、いい子って？
自分で触ってないかとか？
（覗きこまれるだけで、顔を赤くして）
あの、今日は下着履いてません…
悪い子ですか？ 良薬口に苦しですよ。頑張って飲んでください。
相変わらずの変態さんですね、美春さんは。笑
なんで顔を赤くしてるんですか？
最後に会った時は、オナニー禁止するように言いましたけど...
少しの間会えなかったから、その間にどうせしちゃったんでしょう？
(いやらしい手付きで太ももから、腰の辺りを撫で回しながら)
悪い子ですね、美春さんは...
下着履いてないんですね、どうしてですか？
今日もいつもみたいにスカートなんでしょ？ 漢方、苦いんだもん…
普段は変態じゃないもん…
はい、生理前に触りたくなって…
ごめんなさい…
（いやらしい手つきに、熱い吐息が漏れ始める）
な、名無しさんに会う前に脱いできました…
早く触ってほしいから…
でも、名無しさん、意地悪だから、焦らす…？
【名無しさん、ごめんなさい、濡れてきてるの//】 普段も変態な美春さんしか知りませんよ。
どうせそうだろうなぁとは思ってたので謝らなくて良いですよ。
節操のない、おまんこですね。
会う前に脱いで来たんですか...
早く触って欲しいってのはどこですか？
ここですか？
(分かりきった事であるが、下は触らずに、背後から美春の両胸を鷲掴みにして)
もちろんそのつもりですよ。
焦らされるの好きでしょ？美春さん。
【まだ会ったばかりなのに、どうしたんですか？
いつも以上に早い気がしますよ...】 名無しさんと会うときは、ちょっと変態目にシフトしてるもん…
普段は真面目ですよ？
節操ないです…
だから、名無しさんに管理してほしいの…
はい、たっぷり触ってほしいから…
ぶ、ブラもつけてない…です//
胸も触ってほしいですけど…下も…//
焦らされるの、好きだけど、今日はもたないかも//
【だって、触り方、えっちだし//】
【会えるの、楽しみにしてたもん…】
【早く犯されたいです】 普段は真面目なんだろうなぁとは思いますけどね。
ここでの美春さんは、恥ずかしいこと言わされたり、恥ずかしい格好させられたりして遊ばれてる変態です。
こんなに節操のないまんこ、管理しきれないですよ。
どうせもう濡らしまくってるんでしょ...
(そう言うと、不意を突くように、スカートに手を入れて、既にトロトロに濡れた美春の膣に、人差し指を奥まで挿入する)
さっき会ったばかりなのに、指がすんなり入っちゃいましたね...
中も熱くて、ハメたら気持ち良さそうです...
(卑猥な言葉を浴びせながら、ぐちょぐちょと音を立てて、美春のおまんこをかき混ぜる)
【あぁ、そんなエロい言葉を立て続けに言われたらこちらも興奮してしまいます。
早く美春さんを犯したくて、ちんぽも既に硬くなってますよ...】 名無しさんが変態でも嬉しそうにしてくれるから、変態になれるの…
はい、必要ならはしたないところを差し出すように見せるような変態です
お尻まで垂れるくらい、濡れてます…
あっ//
(汚さないようにスカートをまくり、脚に力を入れて、閉じないように気を付ける)
トロトロになってて…
気持ちいいと思います…
んっ…
もっと恥ずかしい音させて//
【乱暴に犯されたいです】
【でも、名無しさんにとことん苛められたいなとも思います//】
【おちんぽミルクも…ちゃんと飲ませてくださいね//】 そうですよね、ザーメンも喜んで飲み干して、アナルまで舐めてくれる変態ですもんね...
それじゃ今日も前みたいに、はしたない格好で欲しがってみますか？
もう欲しくて堪らないんでしょ？
(美春をベッドの上で四つん這いの格好にさせると、膣に入れていた指を2本に増やし、さらに激しい音を立ててぐちょぐちょに掻き回す)
これから美春さんのおまんこ、好きなように使って、遊んであげますからね...
(自らの下着を下ろすと、既にビンビンに硬くなって反り返った肉棒を曝け出し、亀頭から溢れた我慢汁を垂らしながら、右手で扱いて)
【いやらしいですね。しばらく会ってなかったぶん、もっとスケベになってますね...
たくさん犯されてると思って、リアでも気持ちよくなってくださいね】 はい、アナルも舐める変態です//
ザーメン飲んで、おまんこ濡らしてる変態です//
はしたない格好？
あっ…
（四つん這いに押し倒されて、それでも、見せるように、手でお尻とおまんこを広げるように添え）
あぁっ…
ぐちょぐちょ聞こえてくる//
好きなように？
はい、壊れても構わないので、たっぷり遊んでください//
あぁっ、すごいチンポが狂暴そう…
擦られるだけで感じちゃいそうな、すてきなチンポです//
【うん、会えると思ったのに、お預けなったし…】
【会えなかった分もたっぷり犯されたいです】
【名無しさんも、好きに美春の身体を使ってください】 いいですね、興奮します。
前はザーメン飲まされたあと、ちんぽが欲しくてもお預けにされましたもんね。
あの時の美春さんの欲しがり方、凄く卑猥でしたよ...
(バシッと、尻を手のひらで叩きながら、さらに激しく指を出し入れし、Gスポットに刺激を与えて)
このはしたないおまんこ、どうされたいんですか？
ちゃんと声に出して、言ってください。
もっとお尻も高く上げて突き出して、アナルもまんこも見せつけるようにしないと、あげませんよ...？
(再び尻たぶを叩くが、その間も指の動きは止まらずに中をかき混ぜる)
久しぶりですよね、これでハメられるの...
おかしくなるくらい気持ち良くなってくださいね。
【先週の木曜も金曜も、犯されると思ってムラムラしてたんですか？
お預けされて、オナニーしたんでしょ？
今日はたっぷり、美春さんの身体、慰めてあげますね】 はい、そうでした…
おちんぽミルク飲んでおまんこ熱くなってるのに、触ってってお願いしたのに、お預けされました…
思い出しただけで、また疼いてきます//
今、トロッて溢れちゃった…
あんっ…
（お尻を叩かれて、同時にGスポットを刺激されて、耐えられない快感に身体が震える）
はい//
(くいっとお尻を上げ、すると、また違った角度に指が当たる)
あぅっ//
美春の淫乱まんこに、おちんぽいれてください…
おちんぽミルク、淫乱まんこの奥に飲ませてほしいです
も、気持ちよくなって、おかしくなっちゃいそうです
【犯されるというか…意地悪されるかなって思ってました】
【でも、自分ではあまり触ってないです】
【あまり気持ちよくなれなくて…】
【いっぱい気持ちよくなりたいです//】
【あ、リアで触ってもいいですか？】 そうでしたね、それで暫くオナニー禁止にしましたけど、ちゃんと我慢できてたんですか？
こんないやらしいまんこじゃ、無理そうですけど...
あぁ、いやらしい格好ですね...
そんなに突き出して、美春さんの恥ずかしい場所が全部丸見えですよ？
いやらしい匂いも広がってますね...
(膣から指を引き抜くと、すぐさま亀頭を割れ目に擦り付ける)
凄く熱くなってますね、美春さんのここ...
アナルもヒクヒクして寂しそうですね、こっちにも入れてあげましょうか？
(膣からアナルまで、上下に亀頭やカリで擦り続ける)
アナルはまた今度、たくさん犯してあげますね...
今日はこっちに、あぁ...この熱いおまんこ、たくさん犯してあげますね...あぁ...！
(既に蕩けた美春の膣に、硬く勃起した狂暴なちんぽを、ぐちゅっ、と奥まで一気に挿入する)
【いいですよ、気持ちよくなって...
ちゃんとどこをどんな風に触ってるか、実況しながらやってくださいね。
スレと同じように、四つん這いになってください。】 そうでなくても、ドタバタしてたので、最近２回くらい…
ちゃんと我慢してたと思いますけど…
な、名無しさんがしろっていった格好なのに…
あぁっ、お尻もヒクヒクしてきちゃう…
あんっそれっ//
(割れ目に擦られると、自分から押し付けるように腰を揺らす)
あぁっ…
おちんぽでスリスリされるの、気持ちいいよぉ… お尻は今度、ちゃんと慣らしてくれたら、頑張ります//
んっんんっ…
お、まんこ、いっぱい//
【四つん這いでですか、恥ずかしいですね//】
【お腹側から、クリいじっていいですか？
それとも頑張ってお尻側から？】
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