【雑談】ひっそり個室194号室【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【雑談】ひっそり個室193号室【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1494603639/ >>727
こちらこそありがとう
たのしかつたです
こんどはもつとはげしくしてね
落ちます 解ったよ
今度はもっと激しくしてあげるから
ゆっくりしようね
ではまた
長い間使用させて頂き ありがとうございました。
帰ります。
【以後、空き室です】 【きました、宜しくお願いします!】
【どんなシチュを考えてるの??】 【菜奈さん、よろしくです
さっきまでの温泉シチュの続きしたいな…
嫌がる菜奈さんを欲望のままに滅茶苦茶にシたい…
良ければ続き書くね?】 【むちゃくちゃにしてください。無理矢理中に出してください。】 お姉さん、チラッと聞こえたけどグラビアの撮影だったの?
どおりでこんないいカラダしてる訳だ…?
(そう言って菜奈の背後から身体を密着させるように腰を下ろすと、いきなりタオル越しに菜奈の乳房を無遠慮に鷲掴みにして感触を愉しむように荒々しく揉みしだき)
撮影だったんじゃ疲れただろう…?
オレがマッサージしてあげる…
キライじゃないだろ、マッサージ…?
(菜奈の耳元に低く甘い声で囁き) グラビアは、、、お仕事なの、、、んんやぁ、、、。
やめて、、、、ください、、、。手を、、、はなしてぇ、、、、、んんあっ。
(後ろから胸を激しくもまれて、手で抵抗するも、温泉の効能で力が入らないばかりか、声が甘くなってしまう。)
こんなの、、、はぁ、、、はぁ、、、はぁ、、、まっさーじじゃ、、、ないっ、、ああっんんん、、、!!!
だめ、、、、それ、、、あかん、、、、、。
(肩で息をするようになり、太ももをこすり始め、余裕かなくなってきて、乳首を責められると身体がびくっと反応し、たまに方言がでてしまう。)
(お尻にこすりつけられるおちんちんから、距離をとろうとするが、無理矢理密着させられて、意識せざるを得ない。) お仕事疲れただろうからオレがマッサージして癒してやろう、ってんじゃない…?
どうした、もうそんな声出して…
もっと激しくして欲しいのか、このスケベが…
(菜奈のわずかに隠していたタオルを剥ぎ取ると、乳房に指を減り込ませるように揉みしだきながら指の間でギュッと乳首をキツく挟み込み)
もう乳首もこんなビンビンに勃起させて…
もう乳だけじゃ我慢できないんだろ…?
(尻の位置をずらそうとする菜奈の動きに合わせ腰を動かし、菜奈の尻の割れ目に猛々しく反り返った男根をピッタリとフィットさせグリッ、グリッと擦りつけ) ああっ、、!!!、、、んんんっ、、!!
はぅんんっ、、、!!はぁ、、、はぁ、、、はぁ、、、やだっ、、、!!
(乳首を刺激されるたびに身体が反応し、大きな声がでてしまう。)
そんなこと、、、あっ、、ない、、、のっ、、!!
(隠していたタオルをとられると、手で、晃の手を払いのけようとするも、力が入らず手を添えてるだけになってしまう。)
やめて、、、それ、、、かたいの、、、押しつけないで、、、んんっ、、、ああっ、、!!
へんたい、、、や、、、やめて、、、んんんっ、、、ああっ!!
(乳首の責めで声がでてしまい、おちんちへのていこうが弱々しくなる。)
(腰を逃れることは諦め、お尻の割れ目でおちんちんを感じてしまう。) おいおいマッサージでそんな発情期の雌猫が交尾してるみたいな声出しちゃダメだろ…
どうしようもない淫乱オンナだな、ホントにグラビアの撮影だったのか…?
イヤらしいビデオの撮影だったんじゃないのか、こんな風に…
(上半身を菜奈の前に乗り出させると、いきなり菜奈のビンビンに硬く立ち上がった乳首にむしゃぶりつく。そのまま甘噛みしコリコリと引っ張り回したり舌先で転がすように唾液まみれにし)
硬いの?
硬いナニがドコに当たってるんだ、ちゃんと言わなきゃやめれないだろ…?
(意地悪く耳元に囁きながら男根のサオを菜奈の割れ目のビラビラの間にグッと押しつけ、ビラビラをこじ開けるように力強くサオを割れ目に擦りつけ続け) (乳首をしゃぶられ始めると、、、)
ああっ、、!!!だめ、、、、っっ、、、!
それ、、、、だめっ、、、、あああっ、、、!!
(上半身がびくびく反応し、快感から逃げようとするも、手と頭で抑えつけられていてどうしようもない。)
(なめにくくしようと、晃の頭を手や腕で押さえつける。)
グラビアです、、、んんむあっ、、、はぁ、、はぁ、、、だ、、、あんっ、、!!
わたし、、、そんなこと、、、しないの、、っっ、、、ちょっと、、、、それ、、、、だめっ、、、、、
(おまんこにおちんちんを擦り付けられると腰が動いてしまう。)
なに、、、してるんですかっ、、、ああっ、、!!
そんなの、、、されたら、、あああっ、、!!わ、、、わたし、、、
か、、、かたい、、、おちんちんを、、、ああっ、、、おまんこに、、、こすりつけるの、、、、やめて、、っっ、、!!!
腰、、、うごいちゃう、、、、!!
(言葉では抵抗しているが、身体はされるがまま。)
やだ、、、うち、、、いっちゃう、、
菜奈、、、いっちゃう、、、、
両方、、、あかん、、、あかんっ、、、あ、、
いく、、、いくっ、、、いくっ!!!!!
(両方を同時に責められて、顔を真っ赤にして、身体をびくびくけいれんし、果ててしまう。)
はぁ、、、はぁ、、、はぁ、、、。 ごめんなさい!!
家族が起きてきちゃいました。
これから、挿入だったのに、ざんねんです!!!
おちます。
リアではまだいけてないけど、
興奮しました!
ありがとうございます! おいおい…
まさかイっちゃったんじゃないだろうな…
乳首舐めながら入り口軽く擦っただけで…
どうしようもない淫乱女だな、スケベなビデオの演技よりもよっぽどイヤらしいマンコだ…
もっとじっくり観察してやるよ、お前のはしたないマンコ…
(菜奈に容赦ない言葉責めを浴びせながら岩場に菜奈を座らせM字に脚をひらかせる。
両腿をグッと抑えつけ顔を秘部に触れる程近づけクンクンと鼻を鳴らし匂いを嗅ぐ)
ああ、ドスケベなマンコの匂いがするな…
入り口軽く擦っただけでこんなにビラビラもパックリ割れて…
こっちももうプックリ勃起してるな…
(そう言って割れ目の一番上の突起に舌の腹を押し当ててレロレロと転がし) どういたしまして♪
よろしくお願いしますね。
凜花さんはお盆休み中なんですか? はい、よろしくお願いします♪
お盆休みとか無いんですよ…
明日はお仕事です。
柊二さんはお盆休みですか?? あら、そうなんだ・・・
じゃサービス業とかなんですかね?
はい、お盆休み中です。
今日はぽっかり予定が空いてしまって・・・
なんとなくこちらに来てしまいました(笑 いいなー、お盆休み。
うらやましいです。
えっと、柊二さんは、甘えるのと甘えられるの
どっちがタイプですか??
会ってすぐだけど、
いちゃいちゃしたいです。 でもお盆なんてどこ行っても混んでるしね・・・
ん〜、甘えられる方!
甘えるのも嫌いじゃないですけど(笑
こちらもなんだか人恋しくて誰かとくっつきたかったんで大丈夫ですよ。
ベッドで腕枕しながらお話ししますか?w
(ベッドに横になって腕を差し出す・・・) じゃあ、いっぱい甘えちゃいますね♪
(差し出された腕に、ちょこんと頭を乗せる)
(自然に身体のあちこちがお互いに触れる距離に)
ちょっと…じゃなくて、かなり近くてドキドキします
柊ちゃんって呼んでもいいですか?? 柊ちゃん・・・
なんかちょっと照れるけどいいですよ
(凜花さんの頭を胸の上に抱え組むように抱き寄せて、
身体もぴったりとくっつくように・・・・)
ん、凜花さんの身体、柔らくて温かい・・・
本当にドキドキしてるか確かめていい?w いいですよ///
(ドキドキ…)
今だけ…私の事、本当の彼女だと思って下さい… じゃ確かめてみるね・・・
(服の上から凜花さんの胸に手を当てて)
ん〜服の上からだとよくわかんないみたい・・・
手のひらで直接感じたいな・・・
(凜花さんの服の中に手を差し込んでブラのホック外して・・・)
いいですよ、彼女だと思って接します。
なんかこっちまでドキドキしてきちゃうw あっ…柊ちゃん///
ずるいw
服の上からでも…んっ…わかるっ… わかんないもん・・・
(露わになった凜花さんの乳房に直接手をあてがって・・・)
本当だ・・・ドキドキなってる
手のひらに凜花さんの乳首感じてて・・・・
凜花さん可愛いね
キス・・・してもいい? んっ…///
ドキドキ…してるでしょ…??
…柊ちゃんのせいだよ///
(胸の上の柊ちゃんの手に自分の手を重ねて)
もー、凛花さんとかヤダ…凛花って呼んで…
(そっと瞳を閉じる) うん・・・凜・・・花・・・
なんか恥ずかしいなw
ん・・・ちゅ・・・・
キスすると愛おしさが増して強く抱きしめてしまう
凜花の乳房に自分の胸を密着させるみたいに・・・
(こんなんで大丈夫ですか?)
(「お〜い、雑談じゃなかったのか〜!」って突っ込まれそうw) ごめんなさい。アプリが開かなくなって…
いつ開けるようになるかわからないです。。 そう・・・
一回お開きにしますか?
しばらく待って、難しいようでしたら閉めておきますね。 いますよ〜!
直ってよかったね
復活しますようにって祈ってましたw よかったですー♪
柊ちゃん、ひとりにしちゃうとこでした(ぎゅー) あは、ぎゅぎゅうううう
せっかくいいところだったのにって・・・w
でもクールダウン(下半身も)になって雑談に戻れるからよかったのかな?w きゃーw(ぎゅうぅ)
ですねー♪
柊ちゃんのこと、もっと知りたいなぁ/// ん・・・・ちゅ
完全同意されるとちょっと寂しい気もするけど・・・
まぁ、いいかw
俺のことですか?
ん〜、おじちゃんです
ごめんね、若い男の子のほうがよかったですか?
もしいやだったら遠慮なく落ち・・・
やっぱり遠慮がちに落ちてくださいw 落ちないですよーw
恋人とか奥さんはいるんですか?? うぅ、ありがとう・・・・(泣
えっとね、恋人はいません。奥さんが一人います。
凜花は?
若い女の子かなって思ってるけど・・・ 奥さんいるんだぁ…(明らかにテンションが下がる)
でも、今だけは凛花だけの柊ちゃんだもん。(ぎゅ) あ、あれ・・・下がっちゃった?
でも今日この場は恋人同士だから・・・(ぎゅ)
凜花はよくここへは来るの? たまに気が向いたらくる位かなー
柊ちゃん…好きー
(ぎゅーっと抱きついて)
ん…良い匂い♪ そっか、俺もそんな感じだなぁ
恋人シチュが好きなの?
ん・・・・凜花・・・(ぎゅうぅ、ちゅ)
そんなくっついたらまた・・・ …興奮しちゃう??
だめだよーw
もっとお話ししてたいもん♪
でも、離れたくない… ムスコが反抗期なもので・・・w
うん、くっついてお話していよ♪
(凜花の身体にピトってくっついて・・・・)
凜花のことも教えて? 凛花で興奮してくれてるって事だよね??
なんだかうれしい///
ねぇ、柊ちゃん。好きって言ってほしい… さっきのおっぱいがまだ効いてるみたいw
彼女だもん、好きだよ・・・ちゅ
(キスしながらまた凜花の乳房に手をあてがう) うれしい///
凛花も…柊ちゃんが好き…///(ぎゅ)
んっ…ちゅ…あっ…エッチ… 777おめでとう!w
ホントに好き?
(乳首を軽くつまみながら・・・)
凜花も興奮してくれる? (やった♪ラッキー)
さっきからずっと…ドキドキしてるよ?
んっ…あっ…///
柊ちゃん…の…指が…んっ…
(とろんとした瞳で柊ちゃんを見つめる) 笑w
俺もさっきからずっと・・・
キスしながら・・・・触りっこしよ?
(凜花の手をそそり立ったペニスにあてがい、
自分も凜花のワレメをそっとなぞってみる)
ホントだ、こんなになってる・・・ あっ…!!
(柊ちゃんの指先からくちゅっと音がする)
やっ…柊ちゃんのも…おっきくなってる…///
(そっと手で握って)
さわりっこ、すごくドキドキする…///
んっ…あっ… (凜花のエッチな汁が付いた指先をペロッと舐めて)
ん、凜花の・・・・やらしい味してる・・・
また手を伸ばして凜花のクリを探り当てて指先でコリコリっと・・・
ね、凜花も手、上下にして・・・
いっしょに気持ちよくなろ? 柊ちゃ…あっ…あっ…
そこっ…だめっ(びくっ)
コリコリしちゃ…あっ…あっ!!
んんっ!!(びくびくっ)
凛花…うまくできるかな…
こう?(しこしこ…///)
柊ちゃん…気持ちいい?? 凜花さん、いいところなのにごめんなさい
急に家族が帰ってきてしまって
落ちなきゃならなくなりました。
楽しい時間をありがとうございました。
すみません、落ちます。 そうなんですね…(涙)
ありがとうございました。
落ちます。
以下空室 来てくれてありがとう
改めてこんにちは
丁度暇で気分だけは…やりたい感じだったので…ルリさん見たかった良かったです
一緒に気持ちよく楽しめたらいいな… いえいえ…私も同じ気分だったから…。
この方なら満たしてくれるかも、なんて思って惹かれてしまったんです。
(シチュ等なしでしちゃいますか?) そんな風に言って貰えるのは嬉しいな…
互いに満たされる様に…沢山楽しみましょうね…?
(うん、シチュ考えたらする時間も惜しいです笑 このままルリさんと楽しみたいです)
(背後から抱きしめて、耳穴や首筋を舌先で舐めて) うん…いっぱい気持ちいいことしましょうね…
(たしかに…。でも私の予感は当たってたみたいで嬉しいな)
んん…っ…健介さんの舌熱い…そんなにしたかったんだ…?
(身悶えしながらも舌使いに身を任せる) (今日はいいお相手に巡り会えたみたいで良かった…途中で何か希望とかあれば遠慮なく言って下さいませ)
うん、したかった…
でも一人でやるのも寂しいしね…こうしてまだ日も沈んでない時間にルリさんと遊べて嬉しいよ…
(唇にキスをして舌を絡ませながら
服の上から胸を掴み揉みだして) (ほんとですね。希望やしてみたいことはあるけど、初対面の方に言うと引かれそうで…笑)
ぁ…こんな明るい時間にこんな事するのってちょっと背徳感ありますよね。
でもその分いつもより開放的というか…んっ…んぅ…ちゅ…こ、興奮しちゃいます…
(キスされて舌を絡ませると、途端に淫靡なスイッチの入った目つきになる。服の上からでもわかるほどに胸の先端が尖り固くなってくる) (ん、何か希望あるなら折角ですし…言ってみません?笑
初対面ではありますが、気が合うような気はしますし…)
ん…ちゅう…はぁ…んむっ…
(口内で互いの唾液を交換しながら舌を絡まり合わせて)
本当に…これからゆっくりと夜になっていくんですよね…その時間をこうしてこんな風にやるのは…興奮するよ…
(服を脱がせ、ブラのホックを外し胸を露出させると直接両手で掴み揉みしだきつつ) (私も健介さんなら希望を叶えてくれる予感がします…。でも話すと長くなるしこの流れと全然違うことになっちゃいそうなので…。とりあえず、私すっごいМなんです、とだけ…笑)
ちゅ…ちゅっ…ンン…んぅ…健介さ…ん…っ…
(ねっとりとしたキスだけで息が上がり、漏らす声もどんどん甘くなっていく。)
しかも初めて会った人とこんな…あっ…んん…ッあ…
(だんだんと言葉を紡げなくなり、健介さんの股間に擦り付けるように腰をくねらせる) (そこまで思って貰えるとは恐縮です笑
おや…そうなんですね…へぇ…Mなんだ…笑
教えてくれてありがとうございます〜)
はぁ…んんっ…ルリさん…可愛いな…
その表情も…声も…見てるだけで…聞いてるだけで凄く…興奮する…
もっと見てみたいな…ルリさんのやらしい反応……
(敏感になっている乳首を指先で摘み、クリクリと弄りだして)
乳首…ピンピンだね…?
そうだよね…初めてあったばかりなのにもうこんな風にやらしい事して…
でも仕方ないよね、お互いに…したいんだもの…
(相手の腰の動きに合わせる様に股間を擦り当てるように動きながら) (こんな告白をしてまさかお礼を言われるとは…笑。あの…お願いなのですが「ルリ」って呼び捨てにされるともっと興奮します…。はしたないお願いしてすみません…)
んッあッ…っあ…ぁ…やだ、そんなじっと見られたら…恥ずかし…ッん…ぅ…
私も、健介さんに耳元で囁かれるだけで…ゾクゾクして…気持ちいい…
(蕩けた表情で愛撫に身を任せ、吐息混じりの喘ぎがますます大きくなる)
ん…ぁ…健介さんの…当たってる…ぁあ…はぁ…
(硬くなった肉棒の感触をうっとりと感じ、お尻の割れ目の間に亀頭を挟み込むような強引さで腰を擦り付ける) (確かに自分でお礼しておいてなんですが…まぁ、お相手の性癖?を教えて貰った礼ということで笑
はしたないなんて事ありませんよ…僕も最中に呼び捨てられるタイミングがあればと思ってましたので…お互いが楽しめる事しましょ)
恥ずかしがる事ないじゃない…?
ここには僕と…ルリの二人しか居ないんだよ?
そんなこと言うならもっと…恥ずかしがらせちゃうよ…
(唾液をたっぷりと含んだ舌で、耳穴や頬をペロリと舐めつつ乳首を弄る手は止めずに)
そりゃあ当てるよ…目の前にこんなにやらしいルリが居るんだもの…当てない訳ないよ…
(布越しながら、まるで本当に出し入れするかの様に腰つきを早めていって) (性癖…と言われると恥ずかしい…w
でも、考えてること同じだったみたいで嬉しいな。やっぱり予感は当たってた!笑
健介さんもしたい事あれば遠慮なくして下さいね?)
んっ…だって…初めて会った方に…全部見られて…ぁあッ…っ…
(わざとらしく音を立てて舐められ、興奮がますます高まる。愛撫に反応しながらビクビクと震えている)
やらしい…なんて…健介さんがこんな風にさせてるのに…ッ…っあ…あぁ…
(もう自分でもわかるほどに濡れていて、肉棒で擦られる度にヌルヌルと下着がクリに擦れてまるで本当に挿入されているかのような錯覚に陥る) (こういうのも、一種の性癖かなってw
あの募集で食いついてくれたって事は多分気が合うなって…僕も思ってはいました笑
うん、その時は遠慮なくさせて貰いますねっ)
気にする事ないのに…それをいったら僕だってそうじゃない…?おあいこ、でしょ?
(反応を見るのが楽しそうで)
人のせいにするなんて酷いなぁ…
それはルリがエッチだからじゃない…
まだコレ…入れてもないのに下の方こんなに濡らしちゃってさ…?
チンポ、ルリの入れられる事想像しちゃってたかい…?
(自身の下着もルリの蜜でズブ濡れの中、股間を露出させて布越しに押し当ててみせて)
僕だって興奮してるんだよ…?
ホラ、触って?…チンポ…ルリのおかげでこんなになっちゃってるよ…
(片手を掴むと肉棒の上に置いて触らせながら) (まぁそうですね…。否定出来ない…笑。なんか気が合いすぎてほんとにドキドキしてきました…。
ぜひぜひ、お待ちしてますw)
そう、だけど…んんっ…
(恥ずかしがりながらもどんどん快楽にハマっていく)
ぁ…そんな…こと…っ…んんッ…ぁ…健介さんのおチンポ…どんどんおっきくなって…
(否定しながらもますます大きくなり硬さを増していく肉棒を感じて期待を露にする)
ふぁ…ぁ…健介さんの…私の蜜で濡れてヌルヌル…
(導かれるままに肉棒に触れ、ルリの愛液で濡れたモノをヌチャヌャと扱き始める) (Mって言っても色んなタイプがありますからね…でもなんだろう…ルリさんとなら上手くやれる気がしますw
後今更ですがすみませんね、雑談混じりで長々と…笑)
フフッ…可愛いよ、ルリ…
(顔を赤らめ息遣いの粗くなっていくルリの姿を愛おしそうに見つめながら)
ね?…もうビンビン…こんなに大きくなっちゃったよ…このチンポが中に入ったり出たりするのを想像してたら…やっぱりゾクゾクしちゃうよね…?
(ルリの手の感触を感じて包まれながら扱かれて気持ち良さそうに…)
んっ…そうそう…そのままゴシゴシしたり…感じさせてよ、ルリ… (性癖って性格と同じくらいいろいろですもんね。私もなんだかすごくしっくりきてますw
全然いいですよ。むしろエッチするだけより楽しいです。)
見ないでって言っても見るんだもん…健介さんてば…
(愛撫に反応して悶えながらも、甘えるような声で言う)
うん…ゾクゾクする…健介さんのおチンポが入ってくるの想像するだけでこんなに濡れちゃう… (すみません、文章長すぎてエラーになっちゃうので分けました。)
あぁ…健介さんのおチンポ扱かれてぴくぴくしてる…どんどん硬くなってく…気持ちいい?
(愛液を擦りつけ、亀頭を掌で包んで円を描くように撫でたり筒状にした指で竿を強弱をつけて扱いていく) (例えば、あんまり乱暴な言葉遣いで責めたりとかは苦手なんですが…ねっとりと相手を玩具にする様にやったりするのは好きで…こういうのが好みに合えば良いのですがw
ありがとうございます、僕も楽しくて中々やめ時が見つからずにおりました笑)
うん、見るよ?見ないわけないよ…?
楽しいもの…ルリの反応する姿…
(髪を撫で、再び軽く唇を重ねて)
やっぱり想像しちゃうよね…?
僕だってさっきからずっと…ルリのオマンコの中に入れたら…って事ばっかひ考えてたもの…
それにしてもルリの蜜でチンポの先っぽもぐっしょりだね…こんなに濡れて…んっ…
(興奮しつつ亀頭を、勃起してる乳首に擦り付けて絡ませる様に) (っと、了解です〜)
うん…うん…気持ちいいよっ…ルリの手の中でこんな風にされて…僕のチンポ…ビクビクって反応しちゃってるね…
チンポも喜んでるみたいだよ… (私も乱暴な言葉遣い苦手で…Мっていうと言葉も振る舞いも急に乱暴になっちゃう方多いんですよ…。
でも健介さんのように丁寧でねっとりした責めは大好きです。
やめなくても大丈夫ですよ?笑。楽しいですし)
んっ…恥ずかしいけど、嬉しい…
(照れながらもキスされて嬉しそうに微笑む)
あっ…ん…私あんまり胸大きくないけど…これ気持ちいい?
(胸を寄せて肉棒を挟み、柔らかな胸の中で扱いていく) (あ〜良かった…そっちの方が好きって言われたらどうしようかと…わざとらしく「なんて言いつつ乱暴な感じも楽しいんですけどねー」ってウソつく所でしたw
今日はお陰様で楽しいです、雑談も出来て、楽しく遊べてリアでも気持ちよく感じる事が出来ますので…)
んっ…それも気持ち良いよ…
ルリの胸の中で僕のがゴシゴシされてて…そういう風にやってくれるの嬉しいなぁ… (臨機応変ですね。笑。信頼関係というかお互いの了承を得てそういうシチュでやる分にはプレイとしてできますけど、やっぱり乱暴だと怯えちゃうかも。
私もです。今こんなこと言うの変かもしれないけど、また会いたいなぁ)
ほんと…?良かった…
…こういうのは私からしたら嫌われるかな、って思ったけど…ごめんね。我慢できないや…っん…ちゅ…ちゅぷッ…んん…
(一瞬躊躇うが、おもむろに健介さんのペニスに唇をつけ喉の奥まで咥えてしまう。懸命に舌を絡ませながらも胸の中で扱くのも止めない…) (確かにプレイとしてならアリなのかも知れませんね、でもなるべくなら…お互いが楽しく気持ちよく思える事したいです。
独りよがりは宜しくありませんしねw
…ん、先に言われちゃいましたね、僕も同じ気持ちです)
あっ…それ…んんっ…
(亀頭への口内の感触に思わず声を出して反応してしまい)
まさか…嫌う筈ないよ?
寧ろ嬉しいし興奮する…ルリのお口の中…暖かくて気持ちいいよっ…
(股間を咥えこむルリを見下ろしながら後頭部を撫で回しつつ) (まさか同じ考えの方に出会えるとは…。嬉しくてにやけてしまいます…。
ほんとですか!どうしよう…嬉しい。。)
んっ…ん…ちゅぷッ…ぢゅぷっ…ぢゅぷっ…んん…ッ
(健介さんの気持ちよさそうな声を聞き、おずおずとした舌遣いからねっとりと絡みつくような舌遣いに変わる。裏スジに添って舐めたり、亀頭を捏ねるように舐めたり…)
んぅ…気持ちよくなってくれて嬉しい…健介さん…
(上目遣いで見つめながら、愛おしそうに名前を呼び胸の間に挟んだペニスを吸い上げる) (僕も嬉しいですよ、こんなに気が合う人と出会えるのって…中々無いですからね。
ルリさんのレスも好みだし、話してても楽しいし。
寧ろ、これで終わった後にバイバイじゃ寂しいって思ってました…!)
僕のチンポ…美味しそうに舐めて咥えちゃってるね…
こんな風にされたら…んんっ…もう我慢出来ないよ…
ルリのお口の中に熱いザーメン…ビュルビュルって…したいよ…
その後は…ね…?
はぁ…はぁ…ルリ……
(自身の腰もユルユルと動かし、射精が近づいていって) (私も健介さんのレスも責め方も好みです。おまけに雑談も楽しくて…こんなに気の合う方初めて出会いました。
良かったです。健介さんともっといろんなお話やプレイしてみたいです)
ん…健介さんのおチンポおいし…んん…ぅ…お口の中に健介さんのザーメンちょーだい…
うん…その後…いっぱい…ね?
ちゅぷッ…ぢゅるぢゅる…ッ…ちゅぷッ…ぢゅるっ…
(唾液を絡め、喉奥まで咥えたり亀頭だけ口に含んだり、一層激しく舌を絡ませて健介さんのペニスを唇で扱いていく) (いやはや、今日は本当に良い日だな…。
そうですね、今日出来なかった事やプレイ、お話とかも沢山したいです)
あっ…はぁ…あぁ…ルリのお口マンコ…僕の吸い付いて…ベロベロ舐めて…んっ…んんっ…出ちゃう出ちゃうよっ…!
出すねっ…たくさん…僕のザーメン全部…飲み込んでねっ…
ルリっ…ルリぃ…いく…出るっ…!!
(思わず後頭部を抑えて喉奥から口いっぱいにと射精していって…) (私も。健介さんの募集に気づいて良かった。健介さん優しいから私のワガママも聞いてくれそうだし…笑)
んん…健介さんのおチンポ…お口の中でぴくぴく震えてる…ザーメン出そうなの?
ルリのお口マンコにいっぱい出して…ね…健介さんっ…んん…ぢゅぷっぢゅぷっ…ぢゅるッ…ぢゅる…ぢゅぷっ…
(苦しそうにしながらも頭を抑える手の強さが心地よくて…)
健介さんっ…んん…んぐっ…ッ…んく…ッ…ぁ…健介さんの…ザーメン濃い…はぁ…はぁ…
(射精の瞬間、精液の迸りを感じて目を閉じる。やがてゆっくりと目を開けて健介さんを見つめ、喉奥に放出された大量のザーメンを、ゆっくりと、しかし美味しそうに飲み込んでいく。) (正直、多分見つからないだろうな〜って思ってたので数分後に見たらレス付いてて少し慌てましたw
聞きますよ〜ワガママ笑)
はぁ…はぁ…んっ…ルリ…
(射精直後の感覚と余韻に浸りつつ、息を整えていって)
全部…僕のザーメン、ごっくんしてくれたんだね…?
偉いよ…ルリ…
(美味しそうに飲み干したルリの姿を見つめて頭を軽く撫でて)
不思議だよね…出したばっかりなのに全然衰えるどころか…もっとしたいって思っちゃうんだよ…
やっぱりルリが相手だからかな…
たった今までルリのお口の中に入ってた僕のチンポ…ルリの下のお口の中に…オマンコに突っ込みたくなるんだ…
(ゆっくりと口内から引き抜いたチンポは軽く湯気だっていて…その唾液まみれのチンポを濡れ穴に入れようとして、亀頭を入り口やクリへと擦り付けながら) (食いつき早っ!、ってなりました?笑
聞いてくれる気満々ですねwどんなワガママいおうかなぁ。笑)
ん…はぁ…健介さん…いっぱい出してくれて嬉しい…
(ペニスに付いた精液も全て丁寧に舐め取りながら、健介さんの腰に抱きつく)
ぁ…っ…健介さんいっぱい出したのにまだこんなに硬い…
嬉しいよ…私も健介さんをもっと感じたい…あぁ…健介さん…健介さん…来て…
(びっしょりと太腿まで愛液が伝うほど濡れているのに、擦りつけられる程にもっと濡れていく。ペニスが擦れるとくちゅくちゅといやらしい音がしている) (此方の返事に少し時間がかかっちゃってる形になってたので、ヤバいっ落ちないでね…!?とは思ってました笑
此方の生命にかかわる以外ならなるべく聞きますよw)
(自分を求めてくれるルリに愛おしさと興奮が混ざった様な気持ちになり、躊躇いなく股間を濡れ穴の中へ突っ込んで)
あぁ…繋がった…繋がれたね…ルリ…
思った通りだ…ルリのオマンコ…入れた瞬間にチンポ…締め付けてきてるよ?
この穴の中で…ルリの中でもっと…気持ちよくさせてね…?
(肩を掴み、腰を振りだして中の感触を確かめる様に) (そうだったんですね…笑。さすがに生命に関わる願いはしないですw
ハラハラドキドキするようなプレイは好きですけどね…笑)
あ…ぁ…健介さんっ…健介さんのおチンポとルリのおマンコ…繋がってる…っ
んっ…ぅ…健介さんのが気持ちよくて…勝手に締め付けちゃうの…ッ
健介さん…ルリの中でもっと気持ちよくなって…
好きに動いて…いい、よ?
(背中を仰け反らせて挿入の感触を感じ、うっとりと微笑んで健介さんの方を見る。健介さんのペニスの形に合わせるように、その形を記憶するように膣肉が絡みつく。) (なので本当に慌てて返事しましたw
命は無事そうなので良かったです笑
そういうのでしたら是非に!w)
さっきも言ったし今更だけど…会ったばかりの二人がもう…こうやってオマンコして楽しんでる…本当…ゾクゾクするよね…?
うん、そうさせて貰うね…ルリも僕も…一緒に楽しもう…気持ちよくなろっ
(浮いた腰に手を回し、ズブズブと出し入れを繰り返して)
チンポ…ルリの中で出たり入ったりしてて…気持ちイイよっ…
(乳首を両方の指先で摘み、ピンっと引っ張りながら胸をプルプルと揺らし、それに合わせる様に腰を突いて) (そんなに慌ててたとはw
いろいろお話してるうちに楽しいプレイが浮かびそうですね。笑)
うん…初めて会ったのに…こんなことしてるなんて…
(改めて言われてまた羞恥心を煽られ、きゅっと目を閉じて顔を逸らしてしまう)
あッ…ん…ん…っあ…健介さ、ん…っ
どうしよう…もうこんなに気持ちいい…っ…
(健介さんの腰の動きに合わせて、甘い声が漏れる。腰の動きと愛撫はまだ序盤なのに、高まっていく快感の波が大きく少し怖くなる。恥ずかしさと気持ちよさで目を閉じ、指を噛んで声を堪えようとする) (以前ですが、募集した後直ぐに電話対応していて10分後に見たらレスが付いてて…1分前に落ちられてたなんて事ありましたし笑
うん、今から楽しみですw)
でもさ、見てよ外…夕方からやっててもう…こんなに風に暗くなってる…
ずっと…気持ちいい事して楽しんでいたんだよ僕達…
(頬を撫でて、噛んでいる指先を外しキスを繰り返しながら)
せっかく待ち望んでたルリのオマンコの中に入れたんだもの…そう簡単に出したりはしないけどさ…それでもやっぱり…感じちゃうよ…ルリのオマンコの中っ…
(唇の中に唾液を含み、乳首を音を立てて吸い付きながら) (1分!それは随分せっかちさんでしたね…笑。
今もドキドキしてるのに、先のこと考えるとますますドキドキしてしまいます…)
ほんとだ…もう真っ暗…んん…ッ…ちゅ…時間忘れちゃうくらい健介さんと気持ちいいことしてたんだ…
(驚いて外に目を向けているうちに唇を塞がれ、手も押さえられてしまう)
ぁ…あ…健介さんっ…んっ…私も気持ちいいよ…まだ繋がってるだけなのに…すぐイッちゃいそう…
(乳首を吸われる度にぴくぴくと震え、無意識に膣中で健介さんのペニスを締め付ける) (ですよね?wえ〜…って感じでした笑
やってみた事…たくさんありますね…
あぁ…リアも、本当に気持ちいい…
ゴシゴシ勃起チンポしごいて…興奮してます…)
それだけお互いに夢中だったって事だよね…可愛い…可愛いよルリ…もっと遊ぼう…楽しもうね…
(連結部分から、卑猥な蜜やガマン汁が混ざった様なものが出し入れする度に糸を引いて)
僕のチンポがルリの中に出たり入ったらしてるのが良く見えるよ…やらしい音も部屋中にしちゃってるね…
(腰を突き上げ、子宮口をトントン叩く様に) (私もせっかちな方だと思うけど、さすがにそこまでじゃないなぁ…笑。
私も…ガマンできなくて触ってます。下着の上からなのにすごく濡れてます)
んぅ…健介さんが動くとすごくいやらしい音が…濡れすぎてて恥ずかしいよ…
(ヌチャヌチャという水音を振り払うように目を閉じる)
ッん…ぁ…あ…健介さんッ…当たって…中で健介さんのが…っ
ふぁ…ぁ…あッ…っ…
(押し寄せる快楽に耐え、膣奥にペニスの先が当たる度に自ら腰を擦りつけ、くねらせ、淫らな音を楽しむかのように快楽に溺れていく) (常識的なせっかちさん?で助かりましたw
やっぱりリアでも感じられるのが1番ですよね…それだけ楽しめてるって事ですし)
ルリの中から溢れちゃってるよね…
この濡れ穴の中…熱くてヌルヌルで…気持ちいいっ…気持ちいいよっ…ルリ…
(抱きしめながら中の感触に興奮を抑える事もせずに、本能のまま腰つきを早めていって)
はぁ…はぁ…このオマンコの中で…さっきみたいにザーメンっ…ビューってするの楽しみだよっ…その時のルリの反応も楽しみだし…さっき出したばっかりなのに…まだ全然…たっぷり出せそうだもの… (常識的なせっかち…笑。
健介さんがリアでもいっぱい出してくれると嬉しいな)
ルリのおマンコでいっぱいおチンポ扱いて…いっぱい気持ちよくなって…
(健介さんの腰に足を絡ませて、自らも腰を振り…)
ぁ…ッ…んぁ…ッ…健介さんっ…健介さんのザーメンでおマンコの中いっぱいにして…
さっきお口の中で感じたの、おマンコの奥でも感じて満たされたいよ…
(健介さんの首に腕を回して抱きつき、耳元で恥ずかしいセリフを口にして健介さんの興奮を煽る) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています