【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】265夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
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純情無垢な妹に、あんなことやこんなことを教えてあげましょう。
妹が兄を誘惑するなんてのもアリです。
最初に、あなたがお兄ちゃんなのか、妹なのかを教えてください。
希望設定がわかりやすいとなお良いです。
※18才未満は立入禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなど個人情報晒しは禁止。
その他、現実の出会いに繋がる危険性がある行為は全面禁止。
※画像URL・外部URL貼付禁止。
※このスレ内での伝言・待ち合わせ禁止。
※掛けもち等のマナー違反行為禁止。
※人気スレにつき、シチュエーション違いでの同時募集可能とします。
お相手の見つかった方が使用、残念ながらお相手の見つからなかった方はお譲りください。
※雑談は程々に。
長くなるようでしたら、別スレへ移動してからにしましょう。
※>>950を踏んだら、次スレを立てること。
<前スレ>
【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】264夜 [無断転載禁止]
http://itest.bbspink.com//test/read.cgi/sureh/1494695322/l50 お兄ちゃん・・・
学校行っちゃったのかな
(ショートパンツにキャミ、ノーブラで) ノリノリ妹とそっけない兄で妹がゴリ押す感じで募集です ああ、かぶっちゃいました、ごめんなさい
こちらが落ちますので、募集を続けてください>< 出かける用事が出来たので
逢奈さん、どうぞ募集続けてください 逢奈さん、まだいらっしゃいますか?
よろしければお相手いかがでしょうか・・・ 瞳さん、ありがとうございます
はい、お願いします
こちらは中学生
そちらは高校生〜ですでに経験済み・・・という感じでしたいです >>719
他にご要望な事ありますか?
こちらもフェチ要素入れたりしたいのですが
合わない様であれば辞退いたしますね 水着姿のフェチなんで設定が経験済って感じなら
逢奈さんがまたセックスしたいので
海に行くのに水着買ったって言い分で
兄に迫るも(内心は興奮してるが)冷静に褒めるだけの兄に
段々と素直に迫っていくみたいなノリはいかがでしょうか?
こちらのわがままですのでお好みに添えてなかったらすみません いいですよ〜
水着はフリフリな水色ビキニでいいでしょうか?
よければ書き出しますねー? ありがとうございます
水着、好みな感じですごく良いですね
できれば、脱いだりはギリギリまで我慢していただけるといいかなと
よろしければ、描写の中で逢奈さんの見た目(髪型やプロポーション)も教えていただけると嬉しいです
書き出し助かります
お願いいたしますね (前々からよくお兄ちゃんの部屋に入り浸ってた逢奈だけど、お兄ちゃんを襲ってからはさらに居着いてて)
ねーねー、お兄ちゃん、今日は逢奈とラブラブセックスしよーよ〜?
(ゲームをしながら、いつものように提案します)
(髪は栗毛の肩にかかる程度の長さ)
(お世辞にも発育がいいとはいえない身体は胸がBカップなスレンダー。身長は153センチ)
(パジャマ姿で、半そで、半ズボンだから白い肌が露出してます) (ベッドで漫画を読むフリをしながら、最愛の妹をチラチラと覗く)
お前なぁ・・・人の部屋に居座って言うことがそれか・・・
(じっと欲情してる妹を見つめ、今すぐに襲いかかりたい欲望を抑えながら言う)
毎日毎日セックスセックスって、そんなにこないだのが良かったのか?
(脳内で喘ぎ感じる逢奈の様子がプレイバックされながら)
だーめ、そんなに俺は暇じゃないの
(自分もだらっとした寝間着の為、勃起したペニスには気付かれていないようで) 【どのあたりまで逢奈さんが責める感じで行く予定ですか?】 え〜、いいからしようよ〜
お兄ちゃんだって「やめろよ〜」っていいながら逢奈のお腹にまた射精したいでしょ〜?
(騎乗位でシた時のお兄ちゃんのモノマネをします)
じゃあ、じゃあ、一緒にねよ〜?
それくらいはいいでしょー? (腹射の事をネタにされると)
それは・・・流石にあそこまでちんぽ刺激されたら
射精(で)るものは出るだろう・・・
(じっと逢奈を見つめて)
一緒にって・・・どうにかしてでもセックスしたいのか・・・
(逢奈の事をじっと見つめ) 【承知しました、じゃあ挿入の流れから入れ替わりですかね】 したいの?
じゃーなーくーてー!
すーるーの!
(ベッドに飛び乗ってお兄ちゃんに馬乗り)
暇じゃないって言ったけど、どうせオナニーしかすることないでしょ?
じゃあ、逢奈とセックスしても一緒だよね♪
ほら、ここも、もう大きくなってる〜♪
(パジャマ越しに勃起したチンチンをてで扱きます) (乱暴に乗りかかる逢奈に)
ちょっ、だからしないって・・・
(押さえつけられずに上に乗られてしまい)
(可愛い逢奈の香りにゾクゾクと興奮してくる)
そ、そりゃあ、オナニーは大事だろう
溜めるのは健康に悪いからな
だからといってセックスばっかりやってても身体にわるそうじゃないか
(ペニスを刺激されよくわからない言い訳しか出てこない) ふーん、お兄ちゃんは逢奈とラブラブセックスするよりもオナニーしたいんだ〜
(手は形を確かめて、さらに勃起させようとチンチンを触って)
なら逢奈もオナニーするからいいもん
ちょうど気持ちよさそうなのがあるしね♪
(言いながらお兄ちゃんのズボンを脱がせて下半身を露出させます)
逢奈、オナニー終わったら部屋に帰るからおにいちゃんは終わるまで待っててね〜♪
(お兄ちゃんに乗ったまま、お尻を向けて屈むとお兄ちゃんのを口でしゃぶります) (露出されたペニスはギンギンに勃起していて)
こら、朝立ちのペニスをオカズに使うなよ・・・
(そう口では言いながらもいやらしそうな逢奈の表情に内心興奮が止まらず)
そんな言いながら、また2〜3回オナった汁を垂らしながら
部屋に来るつもりなんだろ?
(少しだけ逢奈を支配したい雄の顔が見えそうになって) え〜?
きこえなーい
(まだ幼い逢奈の口はお兄ちゃんのチンチンをおしゃぶり・・・)
(さらに馬乗り状態のお尻を振って、もう片手は自分の股間を触ってオナニー・・・)
ぷは・・・
もういいかな^
(本当に一人ですることを進めて・・・パジャマを脱ぐと水色のフリフリビキニ姿になります)
みてみて〜、かったばっかりの水着なの〜
今日は〜、このまま、シちゃうね〜
きゃ!お兄ちゃんの精子で汚れちゃう〜
(っていいながら水着の布を横にずらして、尾チンチンを騎乗位でハメちゃいます) えっ、逢奈・・・それ・・・
(やらしい逢奈のスレンダーな身体に身につけられたビキニを見つめて)
そんなにセックスしたいんだな・・・逢奈・・・
(ビキニまで着込んで欲情する逢奈の姿に理性が飛んでいき)
じゃあ、そのビキニ・・・逢奈の愛液と俺の精子でドロドロにしてやるよ
(そう言って挿入させられたペニスをズンッと膣奥まで押し込んで) あん♪
お兄ちゃんもオナニ〜??
(なんてふざけたことを言って)
(負けじと腰を激しく振っちゃいます)
あん♪
あん、きもちい〜、あん、あん♪ 【すいません、良いところだけど、仕事の電話入っちゃって】
【待てそうなら20分ぐらい待って貰えますか?無理そうなら大丈夫です】
【戻ったらレスしますね】 【こちらも出かける予定があったので、きりあげちゃいますね〜】
【ありがとうございました〜】 【承知しましただらだらと時間使っちゃってすみません】
【お相手ありがとうございました また、機会があったらお願いしますね】
以下空室 クラスメイトにぺたんこな胸(又は大き過ぎる豊満バスト)をバカにされた妹が兄に泣きついて来ました
慰めているうちにだんだんいい感じになってそのまま・・・
上の設定で妹募集です。細かくは要相談で 大きく膨らんだバストを隠すために
わざとスポブラをつけている妹
そんな妹が割と胸が大きなことを知った兄が
両親のいない日に妹を襲います
こんなシチュでも良い妹さんいませんか? >>746で妹再募集します
別のシチュもいけます
要相談で >>750
はーい
真琴お兄ちゃんまだ寝ないの?
(こっそり持参した自分の枕を後ろ手に隠しながら) (よろしくお願いします)
ああ…
まだあんまり眠くなくってさ
あやはどうした?また一人で寝るのが怖くなったの?
(苦笑しながらベッドの片側に寄り、スペースを空ける) (希望のシチュや年齢などあったら教えて下さいね)
うん…えへへ、ありがと
(枕を置いてお兄ちゃんの横へ座る)
まだ眠くないの?
なら ぎゅっ
(兄の頭を身体ごと両手で抱きしめて)
(眠る前なのでブラはしていなくて、ふわふわした感触が当たって)
人の体温って眠くなるんだって!
どうかな、眠れそう? わっ、な..なにすんだよっ
流石に恥ずかしいよ
(妹にぎゅっとされ、胸の重みや感触が直に伝わってしまい恥ずかしがりながらとっさに離れる)
う、うーん..
確かにあったたかかったけど..
そうだ、あやの胸をちょっと....触らせてくんないかな?
(いつも甘えん坊でマイペースな妹なら怒らないだろうとタカをくくって妹の小さな肩を掴んで頼み込む)
(ありがとうございます。それでは兄は高校一年、妹は中学二年でどうでしょう?シチュは大きく育った妹の胸に我慢できなくなった兄が..という感じはどうですか?) 逃げなくってもいいじゃない
(すぐ離れられたのが寂しくて少し拗ねながら)
胸?さわるって、えっと…
あ、体温に触れてたら眠くなりそうなの?
そういうことならいいよー
今日は私がお兄ちゃんを甘やかしてあげるね
(大好きな兄と恋人みたいにイチャイチャできるのを内心喜びながら)
(はい、Dカップでいいでしょうか?) う、ごめん…
もう逃げないよ…な?
(いつも可愛がってる妹が寂しそうに拗ねたので慌てて謝る。昔から妹に対しては甘く、シスコンの気がある)
そうそう!
あやの胸柔らかかったし暖かったし
触ってると眠くなれそうなんだよね
じゃ、じゃあ触るよ…
(妹の大きく実った胸を包むパジャマに手を伸ばし、ゆっくりとパンの生地をこねるように揉む) うんうん、素直でよろしい
(にこにこしながら兄の頭を撫でて)
うん、どうぞ
(少し恥ずかしくて視線を逸らしながら胸を張って)
…
っん…
(どうしよ…なんかドキドキしてきちゃった…) (やべぇ、柔らかい…パジャマの上からなのに柔らかい……ここが乳首か…?)
(パジャマの上からでも妹の胸の感触に夢中になり、乳首らしき部位をほじくるように弄る)
あやって結構…その……大きいんだな…
俺、知らなかったよ…
(胸を夢中で揉みながらデリカシーのない一言)
あやっ……
(妹の蠱惑的な身体にすっかり魅了され、妹の肩を掴んでどすんとベッドに押し倒してパジャマのボタンをてきぱきと外していく) …
!ぁ…っ
(声を我慢していたのに兄の遠慮ない愛撫に感じてしまって)
ま、まって、あの…
変な声でちゃうから、もうだめ…っ
(急に恥ずかしくなって、離してもらおうとして)
えっ?
あ、お兄ちゃん…っ
だめ、直接さわっちゃ…っぁん!
も、もう触らなくても眠れるんじゃない?
(はだけたパジャマを手繰り寄せて隠す程度で、あまり抵抗せずに) だめって…
こんなんじゃ我慢できないよ
それに変じゃないよ、凄く可愛いよ
(制止しようとしてくる妹を抑えてますます愛撫はエスカレート。胸を揉みながら首筋を舐めていく)
あや、ごめん…
俺もう我慢できない
ごめんな、あや…
(妹に謝りながらボタンを外して完全にはだけ、露わになったたわわな胸を優しくゆっくり揉みしだく)
あや…可愛い… え、やっ…あん!
はぁ、ン…だめ、そこ…
(兄の強引さに驚きながらも感じてしまって)
え、あ…やぁ、だめ…
だめ、ダメ見ないで…恥ずかしいよ…
あぁ…ん
(大好きな兄が触ってくれるのがうれしくて、あまり抵抗できずに)
お兄ちゃん…
(ダメだと分かっているのにもっと触れてもらいたくて、自分から手を伸ばして兄の体へ回して) 恥ずかしがることないよ…
こんなに綺麗なんだから
俺、あやみたいな妹がいて鼻が高いよ
自慢の妹だよ、あや
(優しくキスをして舌を絡めながら乳首を指でカリカリいじくりまわす)
あや…大好きだよ
(そんなこといつもなら口にしないのに、大好きと告げて妹を抱き締め返す)
流石におっぱいは出ないよな…
(愛撫の末に飛び出てきた乳首を口に含み、吸う。指で潰したり爪で優しく引っ掻いたり色々な刺激を与える) え、そ、そんな…からかっちゃダメだよ
ん、ふぅ、ちゅ、ちゅっ…
(あ、キス、うれしい…だめなのに…胸、きもちいいよぉ)
(拙いながら必死に応えようとキス)
!
本当…?うれしい
あやも真琴お兄ちゃんのこと、大好き…
(好きと言ってもらえて、益々安心して身を預けて)
あん!なに、やぁ、おっぱいだめぇ…っ
出ないよ、出ないからぁ…離してぇっ
あっ、あんっ
(胸への強い刺激と快感に声が我慢できなくて)
(下も濡れてしまって無意識に足をもじもじさせる) からかってなんかないよ
家に来た友達だって皆、あやのこと可愛いって言ってたし
それに俺もあやのことは可愛いと思うよ
(妹の頬を優しく撫でる)
あや…嬉しいよ
いつもあやが懐いてくれて嬉しかったんだよ
(妹に何度もキスをしてじゃれ合うように抱きしめる)
離すわけないだろ
こんなにエロい身体なんだし…
(妹が恥ずかしがりそうな言葉をわざと口にしながらたわわなおっぱいを持ち上げるように揉みしだき、腕をあげさせて脇に舌を走らせる) え、あ…ありがと…
お兄ちゃんに可愛いって思ってもらえるの、嬉しいよ
(頬を赤らめながら手にすり寄って)
ん、ちゅ、ちゅっ…ん
真琴お兄ちゃん、もっとキスして…
さわって…
あ、んんっ!
やだ、そんな所…ぁん!
いや、はずかしいよぉ…っ
(身体をくねらせて恥ずかしがりながらも感じてしまって)
ん、なんか…身体あつくて、変なの…
はぁ、はぁ…っん
お兄ちゃん、なんか、せつないよぉ…
(体の熱が高ぶってもどうしていいか分からず、兄に全身で縋って) ふふ…
やっぱりあやは甘えん坊だな
小さい頃にも何回かしたよな、キス…
(妹の後頭部を抱き上げて優しくキス。ゆっくり舌を絡めながらお尻を撫で回す)
大丈夫だよ
お兄ちゃんがあやを助けてあげるから
(妹のパジャマのズボンを脱がせ、可愛らしい下着をするする脱がせるとぬるぬるになったそこに指を入れて激しく責める。そしてクリを見つけてきゅっと軽くつまむ) ふぁ、ん…はぁ…
うん、最近してくれなかったから嬉しい…ずっとしたかったよ
ん、ちゅっ…お兄ちゃん…
ちゅ、くちゅ…ん、はぁ…
ふふ、でも小さい頃はこんなエッチなキスじゃなかったね
ん、うん…
(恥ずかしいのを我慢しながら脱がせやすいように足をあげて)
!あ、やぁっ!
な、なに、いやぁ…っあぁ!だめぇ!
(未知の快感に体をビクビクさせながら兄の指を締めつけ、余計濡らしてしまう) ちっちゃい頃は
もっと甘えん坊で聞かん坊だったもんな、あやは
キスだって本当はあんまししたくなかったんだからなー
(妹を軽く小突いて冗談まじりで意地悪を言う)
気持ちいいんだな、あや…
(激しく喘ぐ妹に興奮が高まり、指の動きを早くする)
あや……もしかしたらあやは今からすること知らないかもしんないけど
お兄ちゃん、あやが怖がったりするようなことは絶対にしないからな…
(自らもズボンと下着を脱ぎ、妹に迫るとペニスを妹のそこに押し付ける) …っご、ごめんなさい
キスは大好きな人とするものって聞いたから、私…っ
ごめんね、お兄ちゃん、いやだったよね…
(真に受けてキスするのを止めて)
きもちい…っ
お兄ちゃんの指、きもちいいよぉっ
あぁ!や、あっ、あっ!
はぁ、はぁ…っ
わ、すごい…お兄ちゃんのってこんな風になるんだね
あの、何となく分かるし、大丈夫だから…して…?
(少し怖い気持ちを抑えながら、兄の肩へ両手を回して引き寄せて) あっ、ご…ごめんっ
冗談…冗談だよ、あや
あやのことは大好きだし嫌じゃなかったよ!
(しゅんとして目がうるうるしている妹を優しく抱き締め、キスをする。そして少しやり過ぎたと反省)
そうだよ
男は興奮するとみんなこういう風になるんだよ
昔、一緒にお風呂に入っていた時はこんなんじゃなかったもんな
……あや、ありがとな
(妹の小さな身体を優しく抱き締め、ペニスをそこにゆっくりゆっくりと入れていく) ぅ…でも、ごめんなさい…
お兄ちゃん、昔から嫌とかあまり言わないから…
我慢させてたよね
これからは我慢しないで言ってね?
(甘え過ぎていたことを反省して、まっすぐ見つめながら)
ん…っ!い、いた…っ
ぅ…っ
はぁ、はぁ…っ
(痛みを逃がそうと必死に呼吸する)
お兄ちゃん、もっとぎゅってして…
(痛いと言わないように意識を逸らせようとして) あや……いいんだよ
あやは今のままで…あやに甘えられるのだって
嫌な気分じゃないし……意地悪言ってごめんね、あや
(普段とは違ってしおらしい妹にもそれはそれで魅力を感じるのだが、やっぱり可哀想になって謝る)
あや……やっぱあやは良い子だな…
大好きだよ、あや
(先ほどのことを振り切るように大好きと告げる)
うん……やっぱり痛いか…?
(動きを止め、しばらくぎゅっと抱き合う) ん、うん…
ありがとお兄ちゃん…
真琴お兄ちゃん、大好き
…ちょっとだけ、痛いかも…
でもやめないで…?やめちゃやだ…
あのね、あの、ずっと痛いのやだから
最後まで…入れて?
おねがい、お兄ちゃん…
(恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら) わかった…
辛い思いさせてごめんな、あや
(妹をぎゅっと抱き締めるとずるずるとペニスを奥まで押し込む)
あや…ゆっくり動かしていくからな…
痛い時は我慢するなよ
(腰をゆっくりと動かしていく) …っ!
あっ、はぁ、はぁ…っは、入った…?
ん、すごい…お兄ちゃんの、なかでビクビクしてる…
ぅ、あっ…!んん、大丈夫、だから…っ
はぁ、あっ、あっ…!
(まだ少し痛いけど、大好きな兄とひとつになれた嬉しさで緊張がゆるんで)
(ん、なんか、奥…じんじんする…) 俺…妹と……あやとこんな事してるんだな…
あや…あや……
(妹をぎゅっと抱き締め、小さな身体の柔らかさを全身で受け止めながら腰の動きわを段々と早くしていく。心を焦がすような罪悪感がたまらない)
あやっ……
(妹に腰を打ち付けながら優しく唇を奪う) ん…!お兄ちゃん…っ
あ、あぁ…っ
(目を閉じて幸福感だけに浸って)
あっ、あっあ…っ
はぁ、ん…!
ふぁ、キス…うれしい、お兄ちゃん…
あ、あんっ
なんか、熱い…っお腹の奥、とんとんしたら…っ
だめ、そこだめぇっ!あぁ、やぁん!
(どんどん濡れていやらしい音が響いてしまう) あや…あや…
(うわごとのように妹の名前を呼びながら腰の動きを加速させていく)
あや……そろそろ…
(股間に溶岩が流し込まれたような熱く激しい感覚を感じながら妹に呼びかける) あ、あっ!お兄ちゃぁん…!
や、あぁ、はぁ、はぁん…っ
あん、すごい、はげしい…っあぁ!
(段々早くなる動きに声が我慢できなくなって)
うん、はぁ、あぁっ!
最後まで、してぇ…っ
(大きくなる兄のものを感じながら無意識にきゅうきゅう締めて) あやっ……
(妹をきつく抱き締めながら、精を吐き出し、果てる)
あやはやっぱり可愛いな…
さっきは意地悪言ってごめんね
あれは嘘だから、あやはいつものまんまでいいんだよ
(二人、ベッドの中。先程の言葉で傷ついて遠慮しているのか。どこか控えめの様子の妹を抱き寄せる) あっあっ…!はぁ、ん…
出てる…おにいちゃんの…
(幸福で目を閉じるとなぜか涙がこぼれて)
…じゃあ、いつもみたいにわがまま言ってもいいの?
嫌いになったりしない…?
(目を伏せ、兄の耳元へ口を寄せて)
あのね、また…こういう事したいな… いいよ
あやのわがままなんて可愛いもんだよ
嫌いになんかならないって
俺はあやが大好きだからね
(妹の頭をポンポンと撫でる)
そう…だな
うん、またしような
(妹の身体を寄せ、優しく抱く) …うん、ありがと
お兄ちゃん、大好き…
(ぎゅっと兄の体に抱きついて)
ほんと?
約束だよ、他の女の人にしないでね
お兄ちゃん…
(疲れてそのまま眠ってしまう)
(そろそろしめましょうか?)
(長い時間ありがとうございました) (はい!お疲れ様でした!あやさんが可愛くてとても楽しかったです) (こちらこそ楽しかったです)
(おやすみなさい、真琴お兄ちゃん)
落ちます 彼女に振られた大学生(または高校生)の兄を、中学生の妹が慰めるという設定でお願いします。
こちらのリードで、気持ちよくなってもらえたら嬉しいです。
長めのロールで描写できる方、お願いします。 僕は理系の大学生って設定です。
茉彩さん。僕の方が時間的には1秒先ですが、
時間に関係なく茉彩さんの、お好みでお願いします。 ちょっと色々まずかったかな・・・。とりあえず僕も落ちますね。 ありがとうございます
では高校生でお願いできますか?
琴美さんになにか希望があれば言ってくださいね 承知しました。
こちらにリードさせていただければ、後はお楽しみください。
NGやしてもらいたいことはありますか? わかりました
じゃあちょっと気の弱い感じの兄が良いのかな?
NGは大きいスカや強すぎる痛みぐらいですね
してもらいたいのは口での慰めかなあ おにーちゃんっ!
(部活から帰ってくると、肩にエナメルバッグを掛けたまま後ろから抱きつく)
(兄の呆然とした表情を背後から伺う)
もしかして…振られちゃった?
(スマホの画面を覗き込み、尋ねる) なんだよ琴美
今日はそんな気分じゃないんだよ
(いつものように甘えて抱きついてきた琴美を振り返りもしないで)
な...なんでそんなことわかるんだよ
ばかっ見るんじゃない!
(少し前にフラれてしまった彼女の写メを名残惜しそうに見ていて)
(慌ててスマホをしまいため息をついてしまう) そう…なんだ…
(兄の悄然とした表情に、少し困惑する)
おにーちゃん…
(いつもとは異なり、かろうじて聞こえる程度の声で言う)
私は…ことはおにーちゃんのこと…好きだよ…
(耳の先まで真っ赤にして言う)
私に…ことにできることない? もういいんだよ
でもなあ...
(フラれた理由が他に好きな人が出来たからで悲しくなり)
ありがとう琴美
琴美はいつもお兄ちゃんに優しいな
(好きと言われても兄として好きだと思っていて)
(琴美の頭を撫でると不器用に笑ってみせる) (寂しげな表情の奥に彼女への思慕を見とる)
ことだって…女の子だもん…。
(後ろから腕を回して、兄に口づけをする。驚く兄と対照的に、舌を必死に絡めようとする)
はあ…はあ…
(初めてのキスに上気した表情を浮かべる。そのまま兄の前に立ち、体育着とハーフパンツを脱ぎ始める)
ことだって…女の子だもん…。
(瞳にうっすら涙と嫉妬の色を浮かべながら、スポブラとパンツだけになろうとする) なにしてんだよ琴美!
(突然口づけをされて初めての唇の柔らかさに驚き)
(それ以上に服を脱ぎ出す琴美に混乱していく)
俺が振られちゃったのと琴美が女の子なのは関係ないし
ってなんで服を脱ぐの?
(突然の行動に戸惑い混乱して琴美に背を向けるが)
(妹でも女の子の素肌を見てしまい自然に勃起してしまう) (下着姿になると、今度は正面から兄に抱きついて口づけをする)
汗臭かったら…ごめん…。
(部活後の下着は、少し汗で湿っている)
(ちゅくちゅくといやらしく音を立てて、舌を絡めつける)
ことだって…女の子だもん…
(兄が座るソファの前に正座すると、両手で兄のズボンとパンツを下ろす。がちがちに勃起した極太のものが晒され、饐えた匂いが室内に漂う) だめだって琴美、俺たちは兄妹なんだし
(言葉では止めさせようとしていても柔らかな琴美の唇に舌を絡め合ってしまい)
(いつの間にか琴美を抱きしめるようにしてしまう)
なんでこんなことをするんだ?
お兄ちゃんがフラれたからって琴美はなにも悪くないし
(ズボンとパンツを脱がされると勃起したものが飛び出してしまい)
(両手で隠そうとするが目の前に座ってしまった琴美には全てが丸見えになっている) いいのっ!言わないでっ!
(兄の足元に跪くと、白地に水色のフリルのついたスポブラの中に肉棒を入れる。そのまままだ薄い両胸で挟み込んで、ゆっくりと扱き始める)
ことも胸…大きくするから…。
(たどたどしく胸で擦り上げる) なんで琴美がこんなこと...
だめだって...
(股間に身体を寄せ胸に挟まれるとまだ小さな胸にでも柔らかさを感じて)
(はね除けることも出来ずに擦られ)
こんなことしたらダメだって
気持ちいいよ...
(ついに本音が漏れてしまい小さな胸で必死に奉仕をしようとする琴美を見下ろし)
(その姿に気持ちが昂り先走りが滲んで琴美の胸を汚してしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています