もう勝手に…あっああん…!
(亮君の腰に足を絡め、一緒にリズムを刻むように動いて、ベエッドがギシギシきしむ音が響いてる)
あんあんっ…!もう出ちゃう?

…じゃぁそのまま…ね、お姉さんの中に出して…いいから
抜いちゃだめよ?そのまま…あっぁあん…!
(見つめながら、亮君の下で乳房を弾ませて身体が前後にゆれて)

我慢できそうにないのね…そのまま…逝って
お姉さんも追いかけるから…気にしなくていいから…ぁああん!