潜入!! お姉ちゃんの部屋【近親相姦ネタ】その96 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お姉ちゃんの部屋に忍び込み、お姉ちゃんの心と体の秘密を調査しよう!
そして、お姉ちゃんの「あそこ」や「ここ」の具合をみんなに教えてくれ!!
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【前スレ】
潜入!! お姉ちゃんの部屋【近親相姦ネタ】その95
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1454837658/ ははーん
翔吾君は私の部屋に興味があるのか(笑
じーっ… (美沙の引き出しを開けて友達と撮ったプリクラを見ながら)
美沙姉…この人と付き合ってんのかな…
(急に視線に気づいて急いで片付け)
あっ…!美沙姉!帰ってたんだね!
【よろしくお願いします。もう始めます?笑】 翔吾君?
今日は空き巣ごっこでもやりたいのかな?
(翔吾が見ていたプリクラを見て)
お、この前のプリじゃん!翔吾もやるの?
【今日は一日暇だから、翔吾君次第だよ(笑】 ご、ごめん…そういうわけじゃないよ。
(美沙に聞かれて思わず)
うん、学校の友達とときどき…。
美沙姉の隣の男の人は、学校の友達?
(少しすがるように聞いて)
(高校生になったばかりで思春期真っ盛りの翔吾は、美沙の健康的で美しい肉体のことばかり最近考えているが、気の弱い性格のためいつも美沙には頭が上がらない)
【じゃあ、美沙姉が気に入ってくれたら一日中楽しめるね。よろしくお願いします】 まぁ、いいんだけどさ、ここ、横座んなよ。
ぽんぽん!
(ベッドに座ると、横に座るようにベッドをぽんぽん叩く)
(ははーん。)
どうかなぁ?結構仲良かったりするんだけど、、、翔吾君、お姉さんを取られて寂しいのかな?(笑
(おでこを翔吾のおでこに近づけてからかってみて)
【仲良くしようね!(笑】 (美沙の横に座るとシャンプーの香りでくらくらとして)
えっ、仲良いんだ…!付き合ってるの?
(おでこをつけられて離そうとせず)
(必死で感情を隠すが、この美しい肢体が弄ばれているのかと想像して、悔しさと性欲で思わず勃起してしまう)
(気の弱さとは裏腹に身体は逞しいので、以前から勃起するとすぐにバレていて、美沙は前から自分をそういう対象で見ていたことを知っていた) 【そうですね、仲良くしましょう。美沙さんを満足させたいです。】 (翔吾の元気な下半身を見る)
はぁ、、、
翔吾はしょうがない子だなぁ(笑
私は実のお姉さんなのよ?
それなのに、そんな事は考えちゃうの?
(おでこをくっつけて、お互いの吐息を感じられるまでに近づいて) (美沙の吐息を感じて鼓動が一気に速くなり)
い、いや…だって、美沙姉が…
そうだよね、美沙姉も好きな人と…もう…
俺となんて…だめだよね
(大好きな姉を奪われたと思い、うつむいて唇を噛み締めて) (可愛い…)
翔吾?キスしよっか
(目を瞑り、そのまま唇を重ね、舌を翔吾の唇に侵入させると歯をチロチロとなめはじめ) んんっ…⁉︎美沙ねえっ…!
(突然夢のような状況が訪れ、訳がわからないままキスに応えて)
美沙姉…美沙姉ぇ…!
(必死で唇を吸うが、ファーストキスなのでまだまだ下手で) (翔吾の髪を優しくかきあげながら、大人しくしてと言わんばかりに優しく撫でる)
ん…
(さらに舌を奥へ進めると、唾液を少しずつ翔吾の口内に送り込み) (美沙の唾液が入ってきて性欲が一気に掻き立てられて)
(美沙の目を覗き込んで)
美沙姉…あの人とエッチした…?
俺…美沙姉とエッチしたい…
(物欲しそうに手が伸びそうになるが、いつものようにあしらわれるかと思って引っ込める) さぁてね?どうかなぁ?
(彼との関係性についてははぐらかすも、元気になってしまった弟の事は放っておけず)
じゃあ、私のおっぱいを気持ちよくしてくれたら考えてあげる(笑
出来る?
(Tシャツの下にブラ1枚、ホットパンツという部屋着の美沙は、翔吾の自信のない舌が気に入ったのか、また舌を唇に絡ませてきて) (美沙の「考えてあげる」という一言に愛しい姉とセックス出来るかもという若い欲望に火がついて)
う、うん…自信ないけど…頑張るね。
(と言いながらも期待感は否が応でも高まり)
(キスを絡ませながら美沙のシャツとホットパンツを脱がせて下着だけにすると)
(ぎこちなく胸を揉んで)
美沙姉…これでいいの…? (翔吾の下唇を甘噛みしながら舌を這わせ、ほっぺをチロチロと舐めながら)
翔吾ってさ、
やっぱ童貞?
(ぎこちない翔吾の手の動きを見ながら経験の浅さを悟り) (童貞という言葉にドキッとして)
えっ…!?う…うん…。
実は…ずっと美沙姉のこと好きだったから…
みんなを見ても美沙姉の方がずっと可愛いから…
やっぱり童貞ってイヤかな…?
こうしたら気持ちいい?
(必死でブラジャーを取ろうとするがホックが外せなくて焦る) ううん、お姉さんが教えてあげよっか?
(翔吾を優しく抱きしめると、胸を翔吾の胸板に押し付けながら、背中を優しく撫でて) (胸板に当たる美巨乳と美沙の体温に、下半身からカウパーが滲み出てズボンを濡らして)
美沙姉…教えてくれる…?
俺、美沙姉のこと気持ち良くしたい…
(見つめて甘えながらキスして)
【美沙さん、こんな感じでいかがですか?もっと襲ったほうがいい?希望があったら教えてね】 あは、翔吾君、生意気だよ(笑
(両手のひらを翔吾の手のひらに合わせて手の動きを抑え込むと、そのまま翔吾の乳首をチロチロと舐め始め)
【流れでいきましょ(笑 いい感じよ(笑】 (美沙に乳首を舐められると身体がビクッと跳ねて)
うあっ…!美沙姉…!
美沙姉のことも気持ち良くしたいから…俺にもさせてね。
(勇気を出して両手で美沙の乳首を摘んで優しく転がす)
(美沙に乳首をキスされる度に、ペニスがはちきれそうになりながらズボンの中で上下して) んっ…
(優しい手の動きに少し反応してしまう)
まったく、、、
しょうがないんだから
(自分でブラのホックを外すと、それを床に投げて胸を翔吾に見えるように寄せて) (美沙の胸の美しさに感動して)
美沙姉…すごく綺麗で…
俺…いっぱい頑張るからね。
(美沙の乳首にキスすると、まるで赤ん坊のように目を閉じて必死で吸い付く)
(胸を揉みながら長い間たっぷり吸って幸せそうに聞いて)
…美沙姉、気持ちいい?
…実は…美沙姉…俺の…
(ズボンのチャックに手をかけて)
いや、やっぱりいいや! ん、…。
なんか大きな子供ができた気分ね(笑
翔吾はそんなにエッチがしたいの?
(翔吾のズボンに手を入れると、硬くなったそれを優しく撫で回し) (美沙の乳首をずっと吸いながら止めることなく)
うあぁっ…!!美沙姉…!ヤバイよ、出ちゃう…!
うん、美沙姉だからエッチしたい…
美沙姉の中にいっぱい出したい… (翔吾の舌遣いが少しずつ上手くなってきているのを感じながら)
中はダメ(笑
大人なんだから、ちゃんと付けなきゃダメよ?
(鞄の中からゴムを取り出すと、それを枕の上に置き、翔吾のズボンを下ろすと大きくなったそれを手で摩りながら) じゃあ…せめて美沙姉の口でしてほしい…
フェラ…してくださいっ…!
(あまりの射精感に思わず本音が出て)
(鞄からゴムが出たことで、すでに美沙が誰かに処女を奪われたことを悟り、悔しさで美沙の蜜壺に手を伸ばして刺激しながら乳首を激しく吸って)
【美沙さんも気持ちよくなってほしいな】 その前に、もう限界なんじゃない?(笑
(柔らかい手のひらで翔吾のモノを掴むと小刻みに擦り射精を促し)
そこはまだ君には早いよ?
(割れ目に触れようとした翔吾の手を掴むと、さらにモノを掴んだ手を加速させて摩り)
【流れに任せよう(^-^)】 (激しく扱かれて一気に肉棒を膨らませて)
あっあっあああっ…!
美沙姉っ、でるっ!!!
(太く硬く硬直したペニスから大量の白濁液が何度も迸り、美沙の胸や顔にかかってしまう)
美沙姉ぇ…お願いだから…中出しさせて…
(ビクビク震えながらまた勃起させ懇願して)
【美沙さんすみません。15分ほどで戻ってきますので少々お待ちを…】 (翔吾を膝の上に寝かせると頭を撫でながらおでこにキスをして)
ダーメ
今日はこのくらいにしておきましょ?
【おっけ!私もお昼行ってくるね!また逢いましょ(笑】 【お待たせしました。美沙さん、シチュ的にはキリが良いところですし、よかったら場所を変えて個室でゆっくり楽しみませんか?】 【いいね!笑。亀レスだけど、翔吾君とはウマがあいそうかも(笑】 【じゃあ探してきますね。お待ちください。次は俺も攻めて良い?笑】 一つ年上のお姉さんを募集します。年齢は中学生くらいです。
一度上げます 弟にたまには思いっきり甘えてみたいお姉ちゃんはいませんか?
たくさん甘やかしてあげたいです。 此方は二十代後半くらいで、お相手してくださる方募集です。
年の近い弟でも、年の離れた弟でも歓迎です。
設定は
出張先の宿代わりに弟の部屋を使わせてもらっていたら、欲情して(させて)しまい
とか
実家に帰ったら弟と二人っきりで、なぜかそう言う雰囲気になってしまい
とか
両親は無く、二人暮し
とかを考えています。
ショタ弟、オタク弟、優等生弟などでお相手頂ければと…チャラ弟は苦手ですのでご容赦を。
他にご希望があったら提案をお願いします。 お相手お願いしたいです。
甘えんぼなお姉ちゃんだと嬉しいな こんばんは
宜しくお願い致します。
甘えん坊ですか、了解です。
どんな弟がいいかとか、希望設定などあったら教えて頂けますか。 2人で暮らしていて、優等生な家庭的な感じの弟とかどうでしょう?
高校生くらいで、働いてきたお姉ちゃんを癒してあげたいな。
名前とか見た目の好みとか、指定あれば合わせます。
お姉ちゃんは見た目とか設定あったら教えてください。 好みの設定です。
有難うございます。
其方は如何にも出来る 感じの眼鏡君でお願いしたいです。
此方も、見た目はデキる女なのですが、中身は駄目駄目で仕事も上手くいってない感じの中身で
眼鏡で髪は1つに纏めてお団子にして居る感じ、体系は胸もお尻も大きめの感じでお願いしたいです。
関係は既にある感じにしますか? 設定ありがとう。
スラッとした体型に眼鏡の委員長タイプの弟ということで。
一度酔ったお姉ちゃんとしちゃったから何度か体を重ねてる関係でどうかな? 分かりました。
絵に描いたような優等生君と言うことで。
良ければ書き出してみますが、宜しいですか? 書き出しありがとう。NGは大スカ、グロです。
よろしくお願いします。 はぁぁぁ〜
(冷え切った身体をお風呂で温めて、1日の垢を洗い流し
暖房の効いた部屋のフワフワのカーペットに寝間着がわりのロングシャツ一枚で横たわってゴロゴロ)
ふぁぁ…疲れて、無いけど疲れたぁ
こんな時、アイスとお茶を誰かが出してくれたらいいんだけどなぁ
あー、誰か居ないかなぁ
(テレビは世間の喧騒から離れた、古い外国の映画を写しており、佳世はそれを見るともなく眺めながら
もう一度)
アイス…誰か持って来てくれないと、私が取りに行っちゃいますよ
寒い台所に行っちゃいますよー
【かなりダラダラな書き出しですが、良ければ続きをお願いします】 またそんなこと言って…
もう少し運動しないと体壊すよ?
(呆れたように言いながらもアイスを持って居間にやってくる弟)
寒いのによくアイス食べるね?
お腹壊さないようにね。
(寝転ぶ姉さんの頭を猫をあやすように撫でて微笑みかける) 外は寒いのに、部屋をガンガンに暖房効かせて食べるアイスは最高なんです。
晩酌なんかよりずっと贅沢なんです。
(有り難う、と言ってアイスを受け取り)
はい、一口目は恭介君にあげるよー。
私だけ太るのはシャクだからねー。
ん、まだ髪乾いて無いから…と言うか、撫でるのでは無く敬いなさい、若しくは尊敬しなさい。
(撫でてくる手から逃げる様に首をすっこめる。) 全然太ったりしないじゃん、姉さんは。
ん、ありがと。いただきます。
(アイスを一口もらって、用意していたタオルで頭を包んで)
ちゃんと乾かさないとダメだよ?
あと、ちゃんと姉さんの事は尊敬してるよ。
いつも働いて学校行かせてくれてありがとう。
(おデコにそっとキスしてみて) ……ん、うん
(最近、二の腕がタプタプしている気が…などと思いながら一応相槌を打って)
おっと…いつもながら凄いフワフワだね、タオル
流石選択上手。
…恭介君には敵わないなぁ
どうして私にこんな出来の良い弟が居るのか…
恭介君もいつも、家事してくれて有難う。
それから勉強も頑張ってるんだったよね、私もいくらでも稼いで来るから好きな様に使ってよ
(キスされれば擽ったそうに笑って、起き上がって恭介をぎゅーっと抱きしめる)
でも…今日は疲れちゃったから、アイスで労って貰おうかな 無駄遣いはしないよ。
姉さんとこうしていられるだけで幸せだから。
(抱きしめられて頬を緩めて)
もう、仕方ないな、はい、あーん。
(変わらず接してくれる姉さんを心から愛していて満更でもなさそうに笑ってスプーンを姉さんの方へ) 既に何度か関係を持っている設定でお相手願えるお姉さんを募集します。
弟から迫られると逆らえなくて罪悪感を覚えつつも流される……という感じで進められると嬉しく思います。 実家に帰省した大学生の姉と高校生の弟とで募集します 結婚式前日に人妻お姉ちゃんと近親セックスしちゃう弟くん募集です。
小さい時にはいつもセックスしてたけど、大きくなるにつれてだんだん弟くんから離れて行っちゃって、そのままお姉ちゃんは人妻に。
弟くんの結婚の前にお姉ちゃんに誘われてセックスしちゃいませんか?
子供の頃に戻っちゃう弟くん希望です。 はい、よろしくお願いします。
NGをあらかじめ聞いておいてもよろしいですか? 【NGは汚いことで。できれば、お尻フェチ気味な設定なら、なお良しですが】
【静流さんにおまかせします。】 拓海さんNGありがとうございます。
書き出しますのでお待ちください。 (弟の結婚式に出席するため夫と共に帰郷した姉)
(久しぶりに自分の部屋に戻り、弟を呼び出す)
そっかー、拓海も結婚しちゃうのかー…
覚えてる?私の部屋でしたこと。
私は拓海がだーいすきなのに、拓海ってば彼女とか作って離れちゃうんだもん
お姉ちゃん寂しいな〜
(昔とは違い豊満に成長した身体はお風呂上がりのため薄着で目立っている) (結婚式へ向けての準備も終わり、ほっと一息ついてお姉ちゃんの部屋に)
うん、明日いよいよ結婚式だよ。
(私の部屋でしたことを問われ)
もちろん覚えてるよ。この部屋でエッチなことしたんだよね。
でも僕も彼女できちゃったし。お姉ちゃんには悪かったと思ってるけど。
(際どい静流お姉ちゃんの姿に、おちんちんが膨れてくる)
あ、お姉ちゃん…大きくなっちゃった… なんだかちょっと合わないので落ちさせてください…
すみません。 わかりました。ありがとうございました。
落ちます。 あ〜今日も疲れた。
早く着替えてゆっくりしたい。。 >>283
お帰り、姉貴!
ご飯できてるよ!
(エプロン姿で玄関に迎えに行く)
【お相手よろしくお願いします。】 >>283 あ、麻里子お姉ちゃん、おかえりなさい〜
なんか、寂しくなっちゃった…
今日、一緒に寝たらダメ…? ホントに!
ありがとう。
すごいお腹減ってたんだ。。 寒かったでしょ?お疲れ様。
あったかい飲み物出すからリビングで待ってて。
それともお風呂先入る?
(柔らかい笑顔で姉貴を労う) うん、、どうしよっかなぁ・・・
やっぱりご飯食べる前にお風呂入ろっかな。。
先に食べててもいいからね。
(コートと上着を脱いでバスルームに向かう) わかった、姉貴が出る頃に合わせてあっためておくね。
それとも、たまには背中でも流そうか?
(冗談交じりに聞いて笑う) 何言ってんのよ、それより明日も早いんでしょ?
私の事はいいから早く寝なさい。
(弟の冗談をかわしバスルームのドアを閉める) 姉の部屋でブラでオナニーしてるところを見られて怒られながら
パイズリされたいです。 募集させてください
ブラコンな社会人姉と大学生弟
姉は弟を性的に大好き、弟も姉をネタにオナニーしちゃうくらい好きなんだけどまだ理性が働いて表面上は拒否っています
姉を忘れるために彼女を作ったけど、
それに嫉妬した姉が実力行使にでる!
とう設定になります >>294 お相手お願いします。
彼女を家に連れ込んだけど何もできないうちに帰っちゃって悶々としてるところを襲われるとかですか? >>295
その設定すごい良いですね!
お借りさせていただきます
早速書き出します!
(彼女が帰ってしまい一人悶々と部屋で寝転がっているところに、ちょうど仕事から帰ってきた姉がはいってくる)
ねえ、さっきの女の子、誰?
もしかしてお母さんが言ってた初めてできた彼女とか?
(外ではしっかりとしたキャリアウーマンだけど、弟に対してはブラコンを発生させる姉)
(今まで彼女ができそうになっても手を回して失敗させてたけど、
将来的に弟と結婚して楽をさせてあげるために頑張ってきた仕事が忙しく見落としていました) (家に誰もいない日を狙ってやっと作った彼女を呼んで部屋に連れ込むことには成功したが)
(雰囲気作りに失敗して焦ってキスをしようとしたら拒まれて)
(帰るのを必死に引き留めようとしてたところで姉が来るのが見えて怒らせたまま帰られてしまって)
あーあ…謝らなきゃ。すぐじゃなくて夜にしようかな…
(寝っ転がってスマホをいじってどうやって謝ろうか考えていたところに姉がやってきて)
あっ、姉さん…
お帰りなさい。今日は早かったんだね。
(彼女は見られてないと思ってスマホを隠すが)
えっ、お、女の子ってなに?誰も部屋に連れてきたりしてないよ。
(まさか、見られた?)
(とっさにすぐにばれるような嘘をついてしまい)
【こっちは学生でラフな服装に使用と思いますが由莉奈お姉さんはどんな服装で迫ってくるですか?】
【部屋にはエロ本とかPCにエロ動画とか隠してるけどお姉さんはみんな知ってるみたいな感じで攻め手ほしいです】 へえー…、滅茶苦茶不機嫌そうに外に出てったけど
全くちょっと目を離すとすぐ女を作ろうとして!
ゆき君にはお姉ちゃんがいるでしょ?
(不機嫌そうに近づいていき)
それにしても女の趣味変わった?
今までは私の躾の甲斐あって、
お姉ちゃんみたいな巨乳ムチムチ年上系のAVばっか見てたのに…あと姉弟の近親系とか
また一から教育し直しかー…
(服はスーツを考えていましたが、
弟を元気付けるためコスプレとか面白そうです
何か希望はありますか?) えっ、だ、だって…
(正直誰でもいいから姉離れして彼女が欲しかったから自分の好みとは違う幼い雰囲気の後輩に手を出そうとしていて)
何で知ってるの!?
(確かに豊満な年上の女優さんが若い男を攻めるようなAVやエロ本ばっかり持っているが姉が知ってるのに驚いて)
教育!?
姉さん、まさか今までわざと…
(女性の体に興味を持つ年頃になってから、二人っきりになるとことあるごとに胸の谷間とか太ももとかおしりを強調するポーズを取って来る姉に悶々としていて)
(それに気がつくとぴったりとしたスーツの中の体を意識してしまい)
(さっき何もできなかったから余計に興奮し股間は少し反応して盛り上がってしまい手で隠す)
【もちろんスーツでもいいですが、盛り上がってきたら競泳用の水着みたいなのに着替えてせめてもらうのもいいかも…】
【ほかのコスプレでもいいですしスーツのままでも…】 ええ?!今まであんなに好きすぎアピールしてたのに気づかなかった?!
我が弟ながら鈍感すぎ…
じゃあお姉ちゃんと将来結婚する約束も忘れてるとか…?
もう!こうなったら本当は結婚するまでの我慢って思ってたけど…!
(寝転がる由紀也くんにキスをしてから、
すごい速さでパンツを引き下ろす)
はあ…ゆき君の生おちんぽ…
ゆき君が起きてる時に見るのは初めてかも…
さっきエッチできなくて悶々してる残念おちんぽ…
ね、ね、食べていい?食べていいよね?
(普段はしっかりしたスーツ姿の姉が、
おちんぽに顔を近づけながらとろけ顔で由紀也くんを見上げる)
【ではもう少ししたら水着になりますね
昔水泳部だったとかなんやらで】 そんなの覚えてないよ!
(本当は抱きしめられて結婚すると言ったときおっぱいの感覚でまだ子供だったペニスが初めて勃起したことも覚えてて)
(その夜思い出して初めて自分でしごいて射精したことももちろん覚えてて)
や、やめ、やめて姉さん!
(ベッドの上で前を手で隠して抵抗するが顔が近づいてきて唇を重ねられると)
(こ、これがキス?)
(初めての女性の唇と舌の感覚に下半身はぴくぴくし)
そ、そこは…あっ、だめだよ、恥ずかしいよ…
(彼女とエッチできるかもしれないと思って一応洗っておいたペニスを露出させられるが)
(キスで興奮して先っぽが汚れていて)
はぁ、はぁ、た、食べるって、何を、うっ!
(とろけた顔の姉の吐息がペニスに吹きかかると腰が動いて顔に先っぽが当たってしまい)
【お願いします…】
【何度も抜きまくってもいいですしなかなかいかせずに焦らす攻めでもいいです…】 (顔におちんぽが当たると体をビクンとさせて一度軽くイってしまう)
ゆ、ゆき君のおちんぽ…
すごい、洗ってあるのに臭くってすごく興奮する…
(ニヤニヤと弟を見上げ)
なにをってえ…弟おちんぽに決まってるでしょ?
そっか、ゆき君は覚えてないのかー…
じゃあギュッてしたときにわざとおっぱい押し当てたのも覚えてない?残念
(汚れた亀頭にチュッとキスをしまくって)
じゃあ食べちゃうね?
初射精も初フェラも全部お姉ちゃんが貰うからね
(本当は焦らしてあげたいけど、興奮し過ぎてがっつくように喉奥までおちんぽを咥える) 【ちょっと席外させてください】
【もしまだお相手してくれるのなら一時間後にアンシャンテでお会いしたいです…】
【申し訳ありませんが一旦落ちます】 やめっ!恥ずかしい!
(先走り汁が漏れたペニスのにおいをかがれて顔を真っ赤にするが体は逆に反応してさらに臭い汁を漏らしてしまい)
うっ、ま、まっ、て、お姉ちゃん、だめ、ふぁっ!
(亀頭を唇と舌で攻められると初めての感覚に子供のような言葉遣いになって体をくねらせ)
(なにこれ?これが、フェラ?す、すご)
んぁっ!!!
(初めてのフェラの快感を味わうまもなくくわえ込まれてあったかい口の中に亀頭がこすりつけられ)
お、おね、あっ、いっ、でっ、うわっ、くっ!!!
(腰をくいくい動かしながら悶えていると太ももにはおっぱいがあたりさらに高められて)
んんんんんっ!!
(言葉にできない声を出しながら溜めてた精液を発射させられてしまう。) >>303
わかりました。
2時半ころにアンシャンテいってみますね。
ここはいったん落ちます。 お姉さんとエッチしたい可愛くてやんちゃな弟くん、いる? ちょっとの間で良いなら
ゆりあお姉ちゃんに誘惑されたいな〜 >>307
お名前教えてくれないかなぁ?
お姉ちゃんとどんあことしたいのか教えてねっ
(ズボンの上からくっきり形が解る性器を指で上下に撫でながら) これでいいですか?
良かったらお姉ちゃんの身体で
おちんちんがムズムズしちゃいたいです・・・
(やさしくペニスをなでるゆりあをうるうるした瞳で見つめる)
ゆりあお姉ちゃんはどんな見た目ですか? 健太郎くんね!ありがとー
見た目はねぇ、ちょっと派手目でお目眼はぱっちりかなぁ
髪型はショートです
むずむずしてるのね?ここ…
(ズボンのチャックを下ろしてパンツの上から先っちょを指でぐりぐり捏ね繰り回して)
あ、なんか染み出てるよ?健太郎くんのもうビンビンしてるぅ… ショートでちょっとオシャレな感じの見た目をイメージしたらいいですか?
(先をいじられてちょっとだけぬるっとしたカウパーが溢れてくるのを感じながら)
あっ、お姉ちゃん・・・これって「しゃせい」しちゃう気分になるのかな
ゾワゾワしてきちゃう・・・
ゆりあお姉ちゃんのエッチな格好見ながら
僕のちんちんいじって欲しいな
着替えとかお願いしてもいいですか? そうですね、派手めだからお水系に間違えらえますw
あーなんかぬるぬるした液が出てきたぁ
パンツ下ろしちゃうね
(グイッとパンツを太腿まで下ろすと勃起してはち切れそうなペニスがビンっと飛び出してくる)
あぁん…健太郎君のってすーごくおっきのね!
(掌で優しく撫でながら時折舌先でチロチロッと舐めあげる)
ぅふふふ…どぉ?
着替えって服を脱げばいいの?今はミニスカートに上はタンクトップですよ
黒のパンスト履いてるから、ナイロンの足で健太郎君のペニスをこすっちゃおうかなぁ?
(つま先でぐいぐい押しながら脚の裏で擦りあげる)
パンティはピンクですよ
ほぉら…見えるかなぁ…?
(ミニスカートを腰までまくり見せ付ける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています