【雑談】京の茶室 159部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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当茶室は、二人用完全個室のお部屋をご用意しております。
古都京都の薫り漂うお部屋で、お二人だけのひとときをお過ごしください。
〜ご使用に当たって〜
一、18歳未満のお客様はお引き取り願います。
一、外部誘導・個人情報晒しなど、出会いに繋がる可能性がある行為はお断りです。
一、こちらでの募集・伝言・待ち合わせ・占有行為はお断りします。
一、掛け持ちは相手に大変失礼ですから、禁止です。
一、sage推奨。E-mail欄に半角小文字で「sage」と入力。
一、荒らしは華麗にスルーしましょう。
一、使用後は、必ず空室表示をお願いします。
一、>>950を踏んだら次スレを立てておくれやす…。
規制の場合は、番頭はん(依頼スレ)へ一言お願いします…。
以下、ルールとマナーを守ってお使いください。
≪前スレ≫
【雑談】京の茶室 158部屋目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1491920227/ >>60
やっ…あっ…あっ…あぁっ……
おじさま、だめ……
くび…
(股がったままの太ももがピクピク痙攣する) >>61
あれ…?おじさま?おじさま…?
寝てる……
んもうっ…!
(首に顔を埋めたまま寝ているおじさまを布団まで転がして、タオルケットをかける)
いつもお疲れ様です…
おやすみなさい…
落ちます
以下空室 >>65
んっ、そんな事ないですよ( ^ω^ )
昨日はありがとうございましたっ 昨晩はすみませんでした…
というかいつも最後まで出来てないんですね。
全然満足させれてないのに、いつも会ってくれてありがとうございます…。 今日はどうなるでしょうね笑
ん、凄く興奮してますよ//
昨日も無理やりフェラさせられるとこ考えて1人でしちゃいました。。うう 頑張って結香先輩を満足させたいです。
可愛いw
嬉しいです。結香さんをエッチな気分にさせられるなんて。
もっと僕でいっぱいにしたい。
少し雑談してからにしますか?
それとも、シチュを決めてもうシたいですか…?(笑) 結香先輩と強引な後輩裕也くんでしましょー笑
ふふ笑
可愛いだなんてそんなっ
ちょっとだけ雑談したいかなぁ
今日のシチュ決めながら! 結香さん可愛いですよ、
もっと結香さんの好みを知りたいです。
結香さん今日はお休みでしたか? 好みかぁ
乱暴にされたりするの好きですよ笑
叩くとか人格否定は嫌ですけど笑
裕也くんの好みは?
はいっ
今実は1人でお出かけ中です笑 そんな酷いのは出来ない…(笑)
僕は、ダメとわかっててもやっちゃうというか、そういうのが好きですね。
こんな風に浮気したりとか、お外でしたりとか、興奮します。
そうなんですか、
じゃあお外にいるのに、エッチなこと考えてるんですか? 浮気はいいですよねぇ笑 実際には絶対嫌ですけど、考えるのは好き笑
あとは、エッチな服着たり、キスいっぱいしたり、目隠しとかも好きかも!
うう…そうなっちゃいますね//
裕也くんは何してたんですか? いいですね、ほんとに結香さんと好みがあってるのが嬉しいです。
今日はどんな服を着てもらおうかな…。
僕は髪切りに行って、あとは家のことをしていますね。
結香さんはお買い物ですか? ふふ笑 あまり私の性癖って他人に理解してもらえないものですから。。
The 休日な過ごし方ですね笑
電車の中で本読んで、電車降りて神社とか公園とか散歩して…な感じですっ ほんとですか?
探せばたくさんいそうな気が…探させないですけどねぇ。
はい、ゆっくりしてます。
風情があっていいですね。
ちょっと露出多めの格好させて、二人でお散歩したいなぁ。 裕也くん!誰でも言い訳ではないですかねっ笑
いくら性癖合ってても性格合わない人もいるから!
地味な女の子ですから、露出多めは厳しいよぉ//
さて、今日のシチュも決めていきますかっ うん、だからこそ嬉しいんだよ。結香さん。
ほんとに会えて嬉しいです。
そんな反応だと、なおさらしたくなります、
ほんとにダメならやめときますけど…。
先輩後輩の設定はそのままでいいですか? ふふ、私もよ笑
んー…凄く嫌ではないけど、凄く勇気がいるなぁ笑
はいっ あの設定気に入ってますから笑
…せっかくだから、露出多めデートした後の2人で今日はしますか?笑 可愛いな、結香さん。
そうですね。
それなら露出の部分はぼかせるし?w
じゃあちょっと普段来ないところに遠出して、イチャイチャデートした後で…ってことで。 もー
ぼかせるって?笑
そんな感じでっ 露出多めの服は裕也くんが決めてくださいね あと、最初はやっぱり敬語で攻められたい。。/ うん、結香さんの好みはわかってますからね。
ちゃんと敬語でなじらせてもらいますね。
…服装はどうしましょうね。
夏だし、普段履かないようなミニスカートに、ノースリーブのシャツ。
もしくは、ショートパンツにヘソ出しのTシャツ姿とかどうでしょう。
コスプレはまた別に用意しますけど。 ん、どっちも好きです笑
どちらでも大丈夫ですよ!
あとはまた彼氏から電話かかってきたり…
あと、会社の後輩から電話かかってきて先輩ヅラした後、その事いじられて攻められるとかどうですか// どうしようかな…
せっかくだからミニスカートでいいですか?
わざと階段で僕が後ろを歩いて覗こうとしたり、人目を盗んでめくったり…夢があるので(笑)
いいですね。
後輩は僕の同僚で、そいつも密かに結香さんのことを想ってるのを僕は知っていて…とかだと余計興奮します。
宿に着いたところから書き出しましょうか? 裕也くんだけじゃなくて、おまけに色んな人にも見られてますよね笑
いいですよん
じゃあ、そうしましょう笑
お出かけしなので、お返事遅れたりもしますけど、落ちはしませんから気長にお願いしますっ
はいっ! では、書き出しますね。
(週末の暑い日、結香の彼氏には内緒で少し離れた観光地へと旅行に来ていて)
(時折くる彼氏からの連絡を二人で見て返信しながら、彼氏の前では絶対にしないというミニスカート姿の結香とのデートに、優越感に浸って)
…歩き通しで疲れたでしょう、結香さん。
(宿に着くと、優しく声をかけながら、腰に手を回して)
(ミニスカートをめくってやりたくなる衝動を堪えて、あくまで優しく介抱するような態度を見せて、部屋まで誘導する)
(昼間、観光しながら存分にミニスカートの中、履いてくるよう指示したTバックのお尻を眺めさせてもらったから、今は我慢して)
…あ、この部屋ですね。
さすがにシーズン前だから空いてるみたいで、取れて良かった。
(部屋は和室の、奥には小さな露天風呂のついた部屋で)
…彼氏さんに写真送ってあげたら? う、うん、疲れちゃったかな…
(今日一日、ミニスカートにノースリーブシャツを着ていて、人目が気になって疲れている。が、興奮も同じくらいしていて)
ん…今日、物凄く人目が気になっちゃったよ…
みんな見てた気がする…//
汗ビッショリ書いちゃったし…
(暑さと恥ずかしさで顔が赤くなっている)
…たっくんには見せたくないよぉ…//
…送ってあげたほうがいい?
(送りたくはないが、裕也くんが喜ぶならば頑張ろうとは思っている) …汗だけですか?
(肩を抱き、自分と向き合うように振り向かせて唇を重ねて)
(お互いに汗でびっしょりなのも御構いなしに、結香の唇を貪り、舌を絡ませる)
(左手は肩から腕、腰から尻へとするすると滑っていき、ミニスカートをたくし上げて尻を揉みしだいて)
…お尻も汗で濡れてますね。見られすぎて、緊張しちゃいました?
(扇風機があるお店に寄るたびにスカートを抑え、階段では後ろをチラチラと見ていて、すごく気を使ったろうと優しく声をかけて)
…部屋の写真ですよ?
結香さんのこのエッチな格好は…僕だけのものにしたいんですけど…ダメですか?
(目を見つめて、聞く)
(そんな甘えた態度をとりながらもキスで固くしたものを結香の太ももに擦り付けて) はぅ// んっ、んんっ…ちゅっ//
はっ…ダメだよっ…汗臭いよ私…
シャワーだけ…浴びっ…んんっ//
(反論を許されず、ひたすらキスをされ、お尻を揉まれて、シャワーを浴びに行こうとするも諦め裕也くんを受け入れる)
緊張したよぉ…// 風だってちょっと強かったし…
…//
うん、エッチな私の姿は裕也くんだけの物っ…//
(膨らんだ裕也くんのアソコ。汗まみれだろうなと考えアソコをキュンとさせて、太ももで裕也くんのアソコを擦り付ける) 臭くないよ。
…却って興奮する匂いですよ。
格好も気にならないでしょ?
普段僕の前で、もっとエッチな格好で誘ってるのに。
(囁きながら、耳を甘噛みし、首筋を舐める)
(汗の塩っけが却って気分を高めて)
(結香自ら太ももでペニスをさすってくれているのがより興奮を高めて、結香の太ももに挟まれた状態でピクピクと脈打って)
…結香さん…もう、やばいんですけど…。
(囁いてまたキス)
(もう唇を重ねるだけで示し合わせたように舌を絡ませあっているのが、長く恋人同士でいるかのような気分にさせる)
…お風呂、入りますか?
せっかく露天風呂だし、そのままだと気持ち悪いでしょ?
今日もそれよりもエッチな格好させたいし。
(言いながら、シャツを脱ぎ、ベルトを外して) もう、そんな風に言わないでぇ//
恥ずかしいよ…ううっ
あっ…ダメっ、汚いよぉ//
んんふぅっ、うぅっ…//
(崩れ落ちそうな自分の身体。裕也くんに抱きつく。)
あっ…私だってやばいよっ…//
(裕也くんを見つめて、手を裕也くんの股間に滑り込ませ、優しく撫でる)
…うんっ…入る
…え?一緒に…?//
(シャツとベルトを外す裕也くんに驚き) …んっ、結香さん…やらしい…。
(結香自らペニスに手を伸ばし、撫でられると、つい声を漏らして)
こっちだけ、お風呂じゃなくて結香さんのお口で綺麗にしてもらおうかな…。
(耳元で囁きながら、結香の手に肉棒を擦りつけつつ)
(ベルトを放り出し、ズボンを下ろして下着一枚の格好になって)
…パンツは、結香さんが脱がせたいですよね。
(そう言ってパンツ越しの肉棒を撫でさせながら)
(結香のスカートに手を伸ばし、するすると脱がせて、汗ばんで脱がせづらいが、シャツも脱がせて)
(下着姿の結香とまたキスをしながら、汗で濡れた秘部を下着の上から撫でる)
…裸になるのが嫌なら、この前の水着もありますよ? んっ、わかった…よ…//
汗まみれの裕也くんのオチンチン、私のお口で綺麗にするね…?//
(指の腹でゆっくりと裕也くんの膨らんだところをさすり)
んんっ、分かりました//
(両手で脱がせると、勃起したオチンチンが飛び出して、太ももに汗と我慢汁が飛ぶ)
んんっ、あぁ、触っちゃ…うぅ
(汗と愛液が混じりベトベトのアソコ。裕也くんに触って欲しくて愛液が溢れている)
うぅ、どっちも恥ずかしい…けど…
裕也くんの好きなほうで…ね?// んっ…ふ…
ほんとは結香さん…自分がしゃぶりたいだけじゃないですか?
(ペニスを触られ、息を吐きながら笑って)
(結香の下着の隙間から手を滑り入れると、ぐしょぐしょに濡れてしまっているそこをわざと音を立てるようにして撫で回して)
…結香さん、これは?汗?
(わざとに聞きながら秘部を弄び、下着を脱がせていく)
…じゃあ裸で入りましょうか。
今日着せるのもどうせ水着だから、後で見れますしね。
(そう言って裸にした結香の手を引くと、露天風呂まで手を引いて)
…結香さんちょっと待ってくださいね。
(結香を制して先に湯に浸かると、そのままヘリに頭を投げ出した姿勢で天を仰いで)
…ね、僕の顔の上にまたがってくださいよ。
べしょべしょのおまんこ、舐めてあげますよ。 …//
(顔を真っ赤にさせて頷く)
しゃぶりたい…です…
んんっ、うぅっ//
あ、汗…だけじゃないですっ…//
今日のデートと、これからの裕也くんの事考えたら…そうなっちゃったの…///
うぅ、え?…い、いいの?//
辛くないのっ…、いやでも…あの…
私のアソコ…汚くなってるよ…//
(まがりたい気持ちで一杯だが、恥ずかしさで躊躇する) うん、汗と…エッチな汁でべしょべしょですよね。
だからいいんですよ。結香さんが恥ずかしがって気持ちよくなることをしたいんですよ。
…だから、おいで?
(優しく笑って、手招きして)
(風呂の中に身を投げ出した格好で、お湯からギンギンに勃った肉棒が顔を出していて)
出来たらガニ股でまたがってもらえますか?
その方が恥ずかしいでしょ? 気持ちよくなる事…
は、はいっ…//
(顔を真っ赤にして、うつむきながら近づき)
…ご、ごめんね、重かったら言ってね?//
(大きなオチンチンを見て、アソコをジュンとさせると、愛液がニュルっとまたでてきて)
(ガニ股になり、恥ずかしさで涙目になり、少しずつ裕也くんの顔に腰を下ろす。愛液が糸を引いて流れ落ちてる事も知らず)
あっ…// うぅ、重くない?
(少しだけ腰を浮かせながら、顔にまたがる)
(文章うまくかけますかね?大丈夫ですか?読みづらかったりしたら言ってくださいね) …ん、ふ…
(口の上に、いつも腰で感じている結香の重さを感じて、またムラっとしてお湯の中の肉棒がピクリと揺れる)
…ふぁい、重くないし…すごくエッチな匂いがしてます。
(結香の股間に埋まって、こもった声で返答する)
(汗と愛液で濡れたそこはほのかにしょっぱく、その汁全てを舐め取ろうとするように舌を這わせて)
(入り口から、さらに中へと舌を滑らせながら、時折吸いたてて体液の全てを吸収しようと)
…ちゅ、ちゅ…結香さん…結香さんの中、舐めますね…。
(腕を伸ばして結香の腰を掴み、引き寄せて)
(股間にさらに顔を埋めると、舌を膣内のできるだけ奥まで滑り入れて)
(次から出る愛液をかき出すように、舌が結香の中を這い回る) だいじょうぶ、読みやすいしすごく興奮する文章です。 (顔を真っ赤にさせて、目をギュッと閉じ、両手を口に当てて)
ふぅうう// …んんっ…//
あっ、ひゃああっ// ゆ、裕也くんっ…
ううっ…いぃっ…気持ちいいっ…よっ
裕也くん、裕也くんっ…//
(気持ち良さで腰が砕け、体重を裕也くんの顔にかけてしまう)
はぁあっ、あうっ///
たっ、たっくんよりもっ…何百倍もいいよぉ//
あっ、ダメっ、イっちゃうかも…っ//
(身体をビクビクさせて、腰を振ってしまう)
(うう、よかったです// 最後までいけるといいですね笑) …ふ、んん、ちゅ…れろ…
(たっくんよりもイイと言われ、舌の動きにも熱が入って)
(さらに激しく、結香の漏れ出す愛液を吸いたて)
(舌もしつこいほど膣内を陵辱する)
…ん、ふ、イっていいですよ、結香さん…。
いっぱいイキましょう?
(熱い息を漏らし、結香に囁く)
(腰を掴む手により力が入り、イクまで逃すまいとしているのが結香にも伝わるだろうと)
(結香の弱いところを舌で責めていく) (気持ち良さで身体のバランスが取りづらくなり、片手を膝の上に置く。その上自らも腰をグリグリと動かしてしまう)
(イっていいという言葉で、声をさらに大きくだして、本能のままに腰を動かす)
あぁ、裕也くっ、ん///
裕也くんっ、あぁ、いやっ、///
気持ちいい、気持ちいいよぉっ
たっくんよりもっ、裕也くんの方が…
あっ、ダメっ// いくっ、いくっぅ///
(身体を大きくビクンッとさせた後、音を立てながら潮を裕也くんの口に放出させる)
(小刻みに震えた後、床に倒れる)
はぁあ…はぁっ、はぁっ// (潮を噴き、腰をガクガクと震わせてへたり込んだのを見て、果てたのは一目瞭然で)
(口を濡らす愛液を舌で舐め取り、濡れた感触を拭って)
…イっちゃったんですね、結香さん。
露天風呂で、やらしい声出して。
(シーズン前なのか、まだ空室の多い宿だから大丈夫だろうが、誰かに喘ぎ声が聞こえてやしないかと示唆して、笑って)
(床に尻餅をついたままだと痛いだろうと湯に浸かるように抱き寄せて誘導して)
…じゃあ結香さん、つぎは僕の番ですよね?
(そう言って風呂のふちに座って、肉棒をピンと勃たせて)
お風呂、気持ちいいでしょ?
ちんぽとお風呂と…ゆったり堪能していいですからね。 はぁあ…//
聴かれてたらどうしよう…
見られてないよね…?// うぅ…//
(顔だけあげてキョロキョロする)
…気持ちいい…//
はあっ…すっごい大きくなってる…うぅ//
…すごくエッチ…//
(お風呂でじっとりと汗をかいた裕也くんのにおいを感じながら、裏筋を舌全体を使って愛撫する)
べぇーっ…んぅ、じゅる//
(右手で上下に動かしながら、裕也くんを見て)
き、気持ちいいですか…?// ん、く…そんな、敬語なんて使わなくていいですよ?
いつもみたいに、後輩として扱ってくださいよ。
(昼間存分にイチャついていたのに、今度は素っ気なくそんなことを言って)
(こちらを見上げながら、気にかけながらペニスを舌で愛撫する結香の頭を優しく撫で)
…それよりも、もうやばいんですよね…。
咥えてもらえますか?
もちろん奥まで。
(有無を言わさぬような口調で、頬を優しくペシペシとはたいて、急かす)
(実際、結香の手で扱かれながら、絞り出されるように先端から我慢汁が滲んでいて) んんっ、ごめんねっ…
わかった…//
なんか、裕也くんのが立場上みたいな感じになっちゃって//
あぁ、わ、わかったよぉ//
奥まで咥えてあげるねっ…//
いっぱい気持ちいい声出してね?
(頬を叩かれる事が嬉しく、喉の奥まで一気にぐぅぅっと咥える)
んんぅ、んんっ…んっ…じゅるる…//
ぐっ、ぶぅ…んんむ//
(苦しそうな顔をして、裕也くんを見つめる。口からはヨダレと我慢汁がダラダラと垂れて) …っ…んく…っ…!
(頬を叩かれ、何故か嬉しそうにした結香の唇「ペニスを咥え込まれると、その熱く濡れた快楽に声を漏らして)
(もう我慢できないほど、結香の口内でペニスも脈打って)
…はぁ、結香さん…ほんとやばいよ…。
今日、なんなら最初トイレに寄ったときから結香さんのぐしょ濡れのまんこ犯したかったから…フェラでもイカされそう…。
(肩で息をついて、身体を落ち着かせて)
(欲望の限りを口にして結香を煽りながら、髪を優しく撫でてやる)
…階段で結香さんのお尻見てる時もあの場で犯してやりたかったし、結香さんが笑うたびにその顔に射精してやろうかと思ったし…。
1日我慢してたんですよ、僕…。
(結香の口内で、今日一日の我慢を吐露するように我慢汁が溢れ続けて)
…そうだ、結香さん。
…ゴム持ってきた?
(自分はもちろん用意する気もないが、わざとに結香に確認して) (上下にじゅぼじゅぼと音を立てながら舐めたり、奥まで咥えたりする。気持ち良さそうな吐息が出るたびに、自分のアソコはまた嬉しそうに疼く)
(トイレに行った時に犯したかったと言われ、そんな事を考えてたのかと声を出して興奮する)
ふぅう//…裕っ…んんっ//
そんな事っ…いやぁっ、んぷぅ、じゅるる/
(顔にかけたいというストレートな言葉に笑みを浮かべる)
ふぅう//じゅぽっ、じゅぽっ//
んれしぃぅ…嬉しいっ///
(口の中はヨダレと我慢汁でねっとりとし、裕也くんのオチンチンに絡みつく)
…も、持ってきてない…よ…?//
(持ってきていると思い込んでいた)
(帰宅しました笑) うっ…ぁ、あ…
やば、結香さん…。
(自分の思うままに煽られ、応えるようにしゃぶりつく結香のフェラにもう射精寸前で)
(結香の後頭部に手を回し、奥までしっかりと咥えこませて息を漏らして)
…っ、そっか…
じゃあゴムないなら…中イキ出来ないですね…?…口で出しちゃいますよ?
(日頃御構いなしに中に出してばかりいるが、またわざと試すようにそう言って)
(咥えこませたまま、結香の口に絞られるままに果てて、精液を放つ)
(1日溜め込んだ濃い精子が、結香の口内を汚し、陵辱する) ふぅう// んんっ、んぅ//
(口の中で、裕也くんの大きなオチンチンは膨張し続ける。自分の愛撫で膨張していると思うと嬉しくて更に舌を絡みつかせ舐める)
んうぅ、んっ、んひの中でっ…//
いっひぇくだひゃい//(口の中でイってください)
んぶはっ…ぐふっ…んんう!?
んんっ…んあっ///
(こぼさないように頑張って、濃厚な精子を口いっぱいに受け止める。自分の想像以上の量に満足をする)
(射精後も口の中をオチンチンで犯すSな裕也くんを苦しげな顔で見つめるも、いやではない)
んん!!んぅう/// んふぅ// (口内を精子で汚され、さらに陵辱される結香の表情に堪らず肉棒はまだ萎えることなく)
…離していいよ。
(そう言って結香の口から肉棒を抜いて)
…それ、どうします?飲む?
(ニヤニヤと笑み、口内に出した大量の精子をどうするのか聞く)
(その間も、優しく笑いながら髪を撫でつつ、自身も湯の中に身を沈めて) んっ…ぷはぁっ…あぁ///
(口から離すと亀頭と舌が糸を結んで)
はぁ、あ…はぁっ…//
(口をキュッと締めて、頷き、ゴックンと飲み込む)
…はぁっ// 飲み込んだよっ…
とっても濃くて、においの強い精子…//
ごちそうさまっ…
(口を開けて、見せる)
はぁあ…のぼせそうだよぉ…//
(ちょっとご飯食べるのでお返事遅くなりますねっ) …ふふ、結香さん、すっかりいやらしくなりましたね。
…フェラも全然出来なかったのに。
(自分の精子を飲んだ結香を満足げに見つめ、髪を優しく撫でて)
たっくんの精子も飲んであげたらいいのに。なんて。
(もちろんそんなことしようものなら嫉妬にかられてめちゃくちゃに犯してしまうんだろうが)
(そんなことは言わずに、結香をお湯から引き上げて)
…ほら、布団に行きましょうか。
下のお口もちんぽ欲しいでしょ?
(そう言って結香を連れて布団へと向かう)
(左手で肩を抱いて歩きながらも、右手は結香の濡れた秘所を指で撫でて)
…あれ、結香さんのケータイ…鳴ってませんか?
(布団の傍に座ったところで、結香のバッグからケータイのバイブ音がすることに気がついて)
【後輩くんでも、たっくんでも、好きな方でいいですよ?】
【それと、お帰りなさい。無事かえってきたようで良かったです】 (自分ではフェラがちゃんと出来てるかどうか自信がなく)
あ、あれでも満足してくれた…の?//
…う、うん//
もっといやらしい先輩をお仕置きして…?
(肩をすくめて秘部の快感を感じ)
(名残惜しそうに秘部から手を離して電話に駆け寄る)
もしもし…?あぁ、亮太くん?
うん、仕事のこと?…うんうん…
(2人ともやりたいです///)
(はい笑 ただいまっ じゃあご飯の用意できたので食べてきますね笑)
(待っててね/) (お仕置き、という言葉にゾクゾクと興奮は高まる)
(今からまだ、彼氏のいるこの女を陵辱するのだと思うと、興奮する)
…亮太?
俺の同期の?
(結香の方へ口パクで確認する)
(結香が頷くのを確認すると、そういや気があるようなことを言っていたから、仕事にかこつけて電話しているのだろうと予想できて)
(ニヤリと笑むと、いたずら心から結香の身体を抱き寄せて)
(布団の上、結香を背後から抱きかかえるようにして二人して座り、その足を開かせて)
…ちゅ、ちゅ…
(結香の首筋にキスをし、舌を這わせて)
(手は結香の胸を背後から揉みしだく)
【はい、待ってますねー。】 (突然抱き寄せられて、身体をビクッとさせて肩をすくめる)
あっ…// その件は貴方に任せるって言ったはずでしょ?…んんっ…
(語気を少しだけ荒げて、先輩ヅラしている。裕也くんとこんな事してるのに…)
前も同じような事で電話したでしょ?亮太くんっ…っ//
…頑張ってみる?…んっ、なら頑張ってみて…うん笑…あっ、お、怒ってっ…あぁ、ないよ?
(ねっとりとした手と舌の動きにいやらしい声は我慢しきれなくて声に出てしまう)
(早めに食べて戻ってきちゃいました笑) (なんとかして話そうとしているのだろう同期の電話を側で聞いて、ほくそ笑んで)
(それよりも、こんな恥ずかしい格好で身体を弄ばれているのに、強がって電話している結香の姿にさらに意地悪したくなって)
…怒るほどよゆうないもんな?
(結香の言葉に、電話口の向こうに聞こえないように囁いて)
(胸を揉みしだいていた右手が腹からさらに下、大股開きの格好で露わになっている秘所に触れると、濡れたそこへ指を挿し入れて)
(クチュクチュと、わざと入り口の濡れたところを音を立てるように弄って)
(結香をさらに困らせようとして) (いやぁ、聞こえちゃうよ//)
うん、え?今度の日曜2人で?
亮太くん、私前にも言ったけど彼氏っ…
…っ!!////
(アソコに指を入れられて、喘ぎたくなるが、電話をしてる為、喘げず。声を出す事が出来なくなる)
…っ…ぁっ/// っー…!!//
(耳からスマホを離して布団に押し付ける)
(クチュクチュと言う音が部屋に響く中、小さく声も出してしまう)
あっ、あぁっ///
裕也くんっの…意地悪っ//
はぁ、はぁっ…き、気持ちいいよぉっ///
(電話からはもしもーしと言う亮太の声) 声出したら聞こえちゃうんじゃないすか?
(布団に押し付けられたケータイから、亮太の声が聞こえてるのを顎で指して)
(内心では、彼氏がいるからとデートを断った女と浮気してこんなことをしている実態に酔って、さらに意地悪なことをしてやりたくて)
…ちゅ…ちゅ…
ちゃんと断って切らないと、先輩として示しがつかないですよ?
今も後輩にいろんなとこ舐められてるのに…
(唇を重ね、舌を絡ませて)
(冗談めかして言いつつも、亮太との電話を切るように促して)
(それでも、指は結香の秘所を嬲り続け、それどころか動きをより激しくして結香を果てさせてしまおうと) あぁ、嫌ぁ聞かれちゃうの//
…裕也くんがっ…意地悪して私を攻めるからだよぉ…///
(電話を掴み、もう一度話そうとするも、裕也くんのキス攻撃を受け続け)
ごめんね、私…ちゅっ…
彼氏いるし…ちゅ、今忙しいから//
また会社でね、お疲れ様…ちゅっ
んあぁっ//
(舌を絡めて首に抱きつく)
んうぅ、お待たせっ…あっ、あんっ//
ちゅっ くちゅくちゅっ///
(電話も切り、我も忘れてまた声を出してしまう)
あぁっ、いや裕也くんっ 激しいよぉ///
ああぅう// いやっ、あんっ、あぁっ
怒ってるの?裕也っ…ああああ///
(顎を天に上げ、足をM字にして再び潮を吹いてしまう。クチュクチュと音を立て、ヨダレを垂らしながら感じまくってしまう) (せわしなく電話を切って、抱きついてくる結香のキスに応えて、舌を絡ませて)
(より激しく指で秘所を責め立て、果てさせると、はしたなく開いた股間から潮を噴いたのを見て満足げに笑う)
やらしいよ、結香。
彼氏もいるし、セフレもいて忙しく頑張ってる結香に、ご褒美をあげよっか。
(ヨダレを垂らして喘ぐ結香のキスをして)
(押し倒した姿勢になって舌を絡ませ、口内を舌で犯していく)
…ん、ふ…
(その間に、ペニスに手を添えて結香の秘部に押し付けて)
…本命ちんぽで気持ちよくしてあげようね。
(囁き、耳を甘噛みし、頬や首筋にキスをして愛情を伝えて)
(口で結香に愛撫しながら、結香の十分に濡れたそこへ肉棒をつき入れる) (布団がお潮で濡れてしまい、恥ずかしそうにみる)
ううっ、ふぅう//
んふぅっ…ちゅっ、ちゅっ//
(一方的に口の中を舌で犯されて、トロンとした気分になる)
あぁっ…//
本命オチンチンで…裕也くん満足させたいよぉっ…//
あっ…/
(裕也くんのオチンチンはキツキツだった私のアソコに今ではそれほど苦労する事なく入るようになり、中でしっかりと締め付ける)
はぁっ、あんっ あんっ ああっ//
ね、ねぇ、裕也くんっ…
たっくんがね…私にコスプレHしてくれって衣装渡してきたの…
でも…私、その衣装着て裕也くんとしたいのっ…ダメかな?// へぇ…たっくんと趣味似てるんですかね?
(きゅうきゅうと締め付けるそこへ何度も肉棒を突き入れ、犯してやる)
(濡れて、滑りのよくなったそこは喜んで肉棒を咥え込んでいるようで)
いいよ、結香。
…それを着てしよう?
(言いつつも、抜こうとしていなくて、入れたままで、カバンからそれを出すように顎で指して) はぁあ…たっくんと裕也くんは違うもん//
(愛液はどんどんと溢れ、中でもオチンチンにべったりとついて)
うぅ…本当にドSなんだから…裕也くんっ…
(カバンに手を伸ばして、掴み、中からバドワイザーの白いハイレグレオタードを取り出す)
…こ、これなの…//
(昔、リアルで着させられた事があるんです// あと、裕也くんが良ければここから乱暴な口調で目一杯お仕置き…してほしいな/) へぇ…
こんなの着て、やらせて欲しいなんて言うんだ?たっくんは。
人の女に?
(なんとも自分が言うのが似つかわしくない言葉で、笑いながら吐き捨て)
(そのレオタードを引っ掴んだまま、激しく突き込んで)
…いいよ、結香。
結香がしたいならそれ着てしようよ。
…一回俺が出したらね。
(そう言ってレオタードを枕元に放って)
(結香の背中に腕を回して組み敷いて)
(がっしりと全身で結香の身体に密着し、腰だけで激しくピストン運動をして結香を犯す)
…つ、あー…イキそ…。
俺先に行くからね、結香。 うんっ…これ着たらエロいから…
もっと興奮するからって…/
あぁっ、また…出してくれるの?//
裕也くんっ、すっごい//
何度もあぁっ…たくさん精子っ…んんっ
ああっ…///
(裕也くんの本能のままに身をまかせる)
(耳元で喘ぎ声をふりかけながら)
あぁっ、あん いっぱいまた出してぇ///
(足で裕也くんの背中に抱きつき、離さないようにして) …っ、あー…イクイク…!…
(全身で絡みつき、淫らに舌先同士でキスしながら、腰を激しく打ちつけて)
(風情ある和室に、淫らなセックスの音がパンパンと響いて)
…結香、中に出していいよな?
先輩なのにゴム持ってこなかった結香が悪いから、また中で出すからな…?
(子供に言い聞かせるように言いつつ、何度も肉棒を突き入れて)
(一番奥まで突き入れて果てると、膣奥にまだ濃い精液を放って) ひゃあぁん// イって!//
いっぱい中にっ…あぁっ…/
ごめんね、いけない先輩で//
あんっ、後輩の前では偉そうにしてるけどっ…
裕也くんの前ではこんな姿で恥ずかしいよぉ//
ああっ///
(熱い精子が奥の中で放出されるのがわかる)
…はぁあ…ダメな先輩のおまんこ…気持ち良い?// …っ、はぁ…はぁ…
…ん、気持ちいいよ。結香。
ダメな先輩のまんこでイっちゃったね。
(射精しながらも舌を絡ませ、中で肉棒がヒクヒクと強く脈打って、精液を出し終えたことを訴えて)
(身体を起こすと、まだ腰を揺らして、肉棒を奥に押し当てて)
…はぁ、良かった…。
…じゃあ、せっかく彼氏が用意してくれたエッチな衣装着てやろうか…。 あぁっ、はぁあ…//
私も気持ち良いよぉ//
うぅ…あぁっ
(終わらない腰の動きに、指をくらえて感じる)
…うん//
(名残惜しそうにオチンチンを抜いて、バドワイザーのレオタードを着る)
…に、似合う…?
(ハイレグで、アソコの毛は隠しきれず、食い込みが凄いことになっている)
うぅ、たっくんごめんね…//
裕也くんと…こう言うの着てしたかったの…
(裕也くんに近づいてキスをして、オチンチンをしごく)
(まだ時間大丈夫ですか?) …うん、似合ってるよ。
…毛がはみ出て恥ずかしいことになってるけどね?
(そう言ってニヤニヤと笑って、結香の衣装からはみ出ている毛を撫でる)
(向かい合って座り、肉棒を扱かれながら結香の尻を揉みしだいて)
…結香。
あそこに姿見があるだろ?
…あそこで立ちバックでしないか?
(少し元気をなくした肉棒も、結香に扱かれながらまた大きくなって)
(そう提案しながら立ち上がると、結香の目の前にベトベトのペニスが差し出される形になって)
…結香。一回掃除しろよ。
彼氏の好みの衣装を着せてやってるんだから…それくらい言うことは聞くよな? うぅっ…触らないでよぉ//
こんなに食い込むなんて…思わなかったんだもん/
はぁあ、あぁ…裕也くんのオチンチンこんなにまだ大きいっ…
私の姿で…その、興奮してくれた?//
んっ…恥ずかしいけど…したい//
立ちバック…うぅ//
(更にたくさん犯されると考えて興奮する。卓也くんとのエッチは自分がイくまえに果ててしまうのでたくさん犯される事に憧れていた)
あぁっ…私のお汁で汚れちゃってる//
ごめんなさいっ…綺麗にするね…//
(オチンチンを真正面から加えて、ヨダレを目一杯つけてご奉仕する)
んんっ、じゅるじゅる//
うぐぅ、裕也くんの言う事なら喜んで聞くよ///
(自分で慰めながらフェラをする) …ん、ん…
いいぞ、結香…。
ちんぽ綺麗にしてくれて、ありがとう、
(愛液と我慢汁、精液でベトベトの汚れたペニスを嬉々としてしゃぶり、さらに自ら秘所を慰める結香のいやらしい表情に微笑みかけて)
(頬を優しく撫でながら、わざと腰を前後に揺らして肉棒を喉に突き込んで)
…ほら、結香。
オナニーなんてしてないで立ってちんぽ誘惑しないと…このまま結香の口まんこで出しちゃうぞ?
(言っている間にも腰を前後に揺らして)
【返事しようとして毎回忘れてしまっています…まだ眠気もないので、大丈夫です。結香さんは大丈夫ですか?】 (褒められて、照れて笑おうとするとオチンチンで再び喉の奥まで突かれ驚く)
うぐぅっ//…んんっ…んふぅっ///
(前後に揺らしたおかげで、口から我慢汁やヨダレやらが混じった液体が糸を引いて落ちる)
(姿見の前に立ってお尻を突き出し、レオタードの秘部の所をズラす。そしてアソコを指でパックリ開く。裕也くんの精子と、私の愛液でぐちょぐちょになったアソコがヒクヒクしている)
んぷはっ、も…もう入れたいよぉ//
自分で慰めてても足りないっ///
お願い、裕也くんのおっきいオチンチン入れてぇ?//
(私もまだっ 興奮してくれてますか?) …っ、ほんとエロいこと言うのが似合ってるな、結香は…。
(言われるまま、姿見の前で尻を突き出して秘所を開き、ちんぽを入れるようねだる結香の姿が卑猥で生唾を飲んで歩み寄って)
…いいよ、入れてやる…。
…ほら、よ…!…
(入り口に肉棒をあてがうと、そのまま無遠慮に奥までつき入れる)
【興奮してます】 ああぁあっ////
あっ…ぐっ…うぅ//
ご、ごめんねたっくん…
たっくんがしたい事…裕也くんとしちゃった///
(口からはヨダレを、アソコからは愛液を垂らしながら)
(立ちバックで、自ら片足を持ち上げて、繋がっている部分を見せる)
はぁあ…あっ、あ//
(本当かなぁ笑) …自分で大股開きして…ほんとスケベだな結香は…!…
(自ら足を開く結香の太ももを抱えて、足を開いた姿勢を維持させて)
(腰にも手を添え、倒れないようにしっかりと密着させて何度も突き込む)
(室内は二人の息づかいと濡れた身体同士のぶつかり合う卑猥な音が響いて)
…はぁ、結香…!…
たっくんに電話しろよ…
着てみたけど恥ずかしいからたっくんの前では着れないって。
(そう言って持っていた結香のケータイを結香に渡して) あぁっ、はぁっはぁっ///
うう、スケべな私を見て欲しいのっ///
今日のデートもっ…あぁっ
いっぱい色んな人にスケべな目で…あんっ
見られたけど裕也くんに一番っ…見て欲しかったのっ…///
(舌を出してキスのおねだり)
はぁあっ、はぁはぁっ…//
えぇ…?うぅ、わかったよぉ…
(プルルルル…)
あっ、もしもしっ…たっくん?
今大丈夫?…あっ、そう…たっくんも今かける所だったんだっ…//
(裕也くんになら、お尻とか叩かれたりしたら興奮するかも/) …へぇ、
大丈夫、俺が一番結香をスケベな目で見てるよ。毎日どうやって犯してやろうか考えてるし。
(足を下ろさせ、背中に身体をくっつけてキスをして)
(ぴちゃぴちゃと舌先をからみ合わせてキスをして)
(電話が始まると、結香の背中にキスをしながらことのあらましを見守って)
(パンパンと音を立てるとバレるからと、腰をしっかりと押し付けて膣奥に叩きつけるように犯す) あぁっ、はぁ//
おじさんとか、高校生に、エッチな目で見られて興奮したけど…裕也くんに見られるのが一番好きなのっ たくさん目でも犯して欲しいの//
はぁあっ、ううっ//
ぴちゅっ、ちゅっ…くちゅくちゅっ//
(送り込まれてくるヨダレを飲み込みながら)
あぁ、来週のデートね…っ//
んっ、良いかも…ピザ食べに行こうね//
うぅっ…あっ…
(だめぇ// 奥までダメだよ、裕也くんっ//)
え?ううんっ…行こうねっ
(気持ちよさそうな顔をして裕也くんを見つめながら彼氏と会話)
あっ、あとね…
レオタードの事なんだけど…はぅっ// 言え、言えよ
(こちらを見つめ、快楽にとろけた顔で彼氏と電話する結香に、電話口に聞こえないように囁いて)
(声を漏らしてしまうのを構わずに、腰をホールドしてズンズンと犯す)
たっくん可哀想だなぁ、彼女をちんぽで満足させられないなんてな。
…このままたっくんと電話しながら、中出しされたいだろ、結香。 …っ…ぁうっ//
あのね、レオタードは…着てみたけど…
やっぱり恥ずかしいからダメっ//
あぁあっ、オッケーしたじゃんじゃなくてっ//
あぁん、嫌だ怒らないで
あっあっ…え?大丈夫だよっ//
身体の調子が少し悪くてっ…はぁっ//
(着ることを拒否する言葉を言うと更に裕也くんの動きは激しくなり)
(あぁっん、あんっ、ごめんねっ たっくん…たっくんの声聞きながらっ…私、裕也くんのザーメン欲しいよぉっ…中にいっぱい)
うんっ、心配してくれて…はぁあ/
ありがとうっ…レオタードはごめんねっ…うぅ//
怒ってない?…ふふ、よかっ…たああ/// 優しい彼氏でよかったな、結香…?
(怒ってないようで、安堵した様子の結香の腰をがっしりと捉えたまま)
(わざとに少し音を立てるようにして)
(パンパンと、セックスしているとは気づかれないだろうが音を立てながら犯して)
…っ、あ…イク…
イクよ…結香…。
(囁きながら、腰を打ち付け)
(イキそうになると、結香の中の一番奥にペニスを押し付けて)
(中に大量の精液を吐き出して) (安堵もつかの間、すぐに激しい裕也くんのピストン運動で顔がまた快楽に溺れる顔に)
あっ、たっくんはっ…今何してたの?
…あぁっ、そうなんだ、1人でテレビ見てたんだっ…っ//
あっ、あぁっ…うん、体調には気をつけるよっ
ああっ…いっぱいっ、頂戴っ///
(思わず卓也に聞こえるようにも言ってしまい)
(通話をしながら中に出され、味わった事のない快感に身体をゾクゾクとさせ)
…ううん、なんでもないよっ笑
ご、ごめんね…一度切るね…
(スマホを放り投げて、うっとりとした顔で裕也くんを見る)
(汗でじっとりと濡れた身体にレオタードが張り付いている)
はぁはぁ…裕也くんっ…スッゴい良かった…よ//
…たっくんより…好きかも…/// うん、知ってる。
…たっくんより絶対幸せにできるから。
結香のこと。
(ペニスを抜くと、どろりと精液が垂れる)
(そのまま布団へと引き倒すと、今度は正常位で挿入して)
…まだ、いい?
(腰を動かし始めて)
【お時間大丈夫ですか?】 っ…!//
(まだ萎えていないオチンチンに驚くも拒否をする理由もなく。受け入れる)
はぁあ、ぁあっ//
好きっ、好きっ//
裕也くんっ、はぁあっああ//
(両脇を恥ずかしげもなく見せながら喘ぐ)
(あと1時間程なら大丈夫ですよん) (晒された脇に顔を埋めて舐める)
(背中に腕を回し、腰をがっしりと密着させて)
(今度は遠慮なくパコパコと激しく音を立てて結香の膣奥を犯してやる)
…はぁ、結香…結香…!…
(舌を絡ませ、唇を貪り、結香の気持ちの全てをモノにしたいと全身で愛情を訴えて)
結香…愛してるよ…あいつが一番でもいいから…俺のものになってよ…。
(パンパンと打ち付ける音の中、愛を囁き続ける) ひゃあ// そうっ、汗で濡れた身体っ…
本当はいっぱい舐めて欲しかったのっ//
あぁぅ、何回も出したのにまだこんなに元気だなんてっ…うぅっ//
あぁっ、なんか今までよりもすごく激しいよぉっ/// 裕也くんっ、どうしたのっ…
あぁっ、、うぅ///
まだよくわかんないけどっ…今だけは裕也くんが一番だよっ…
今だけはっ…私は裕也くんのものだよっ//
(裕也くんの頬を両手でさすり、こちらからも積極的にキスをする)
はぁあ…ダメっ、裕也くんっいっちゃいそうっ いいよ、結香…。
一緒にイこう…結香の俺専用まんこに中出ししてやる…!…
亮太にもたっくんにも許してない生セックスで孕ませてやるよ…!…
(達しそうになっている結香の声に、自身も欲望の限りを言葉にして訴え)
(一層激しく膣奥を犯し、イキそうになって)
…っ、あ…イク…っ…
結香の中に出すよ…子作りするよ…
(キスをし、結香の目を見つめながら腰を振って)
(そのまま果てると、結香の中にまた精液が吐き出されて)
(全身を震わせ、肉棒が精液を結香の子宮めがけて吐き出していく) はああっ、ぁあ//
裕也くんっ…あぁっ、激しいよぉ
たっくんや亮太くんは今はっ…
関係ないんだよっ//
いやぁあ//
はぁ、たくさんっ…
たくさん赤ちゃんの素出してっ///
あっ、イくっ…///
(汗まみれのレオタードが、裕也くんの汗も垂れて)
はぁ、あぁっ…うぅ、裕也くんっ…
独占欲が強いよぉ///
…でも、嬉しかった//
(自分で慰めながら)
(お疲れ様でした…でいいのかな?笑) …はぁ、はぁ…
(精液を出し終えると、脱力したように肉棒を抜き、結香の傍らに寝転んで)
…すごい、気持ちよかった…。
大好きだよ、結香さん。
(結香に腕枕をして、そのまま眠ろうと)
…あ、結香さん。
明日は夜結香さんの家行ってもいい?デートしたらまたムラムラしちゃいそうだし…ね?
【お疲れ様でした、長々とすみません…リアで抜きながらだったので所々変な感じでしたね、きっと…】 …ふふ笑
今はたっくんよりも大大大好きよ///
…いいよ笑 私のこと、大好きなんだね、本当
私のレオタード姿、もっと見て?//
(…んっ// 抜きながらしてたんですね// いやぁ、エッチ過ぎ///) エッチでごめんね。
結香さんとやってたらつい我慢できなくて。
本当今日はありがとうございました、
もしよかったらまた伝言するので、あってくたま 私ももう我慢できませんっ//
はいっ、また会いましょうねっ
(裕也くんの我慢汁を舌でぺろん//) うぅ…
私も落ちますっ
長い事本当ありがとうございました。。笑 こんばんは。
移動してきました。
どうぞよろしくお願いします。 こちらこそ宜しくお願いします。
急に横から攫ってしまってすみませんでした笑 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています