【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】45 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】44 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1491140595 性欲かぁ…
溢れかえる性欲を千乃にぶつけて、千乃は受け入れてくれますよね?
(千乃の蜜壺に狙いを定めて肉棒を添える) >>100
えっ、あの、これ、入れるの……?
あの、待って… んっ?
待って?
どう言うことでしょう?
都合よく捌け口にしてと言ったのは千乃ですよ? >>102
やっ、そうなんですけど、確かに、こういうことも含めてなんですけど… >>104
韓流ドラマのセリフみたい(笑)
痛く…しないでね…? (狙いをつけていた蜜壺に亀頭をあてがって)
今日は断られるのかと思っちゃいました…
なんか変な間があったし…
(溢れる愛液が亀頭を濡らしていって) >>106
だって、あの流れから、こう来ると思わなかったんだもん…(笑)
でも……
おじさまのは…断らないですよ……
しかも、もう…ほとんど、入れてるし…… ごめん、あの流れからって…
この板の外の話をしてますか?
リアル千乃を求めても良いの? >>108
えっ!
えっと……
はい、と言えば、はいなんですけど…
良いけど良くないって言うか…
そういう覚悟が固まったか、って言うと、そうでは無く……
あの、いつもの、昂っちゃった感じかな、って思って……
せめて、ここでだけでも好きに解消してくれたら、とは思いましたけど…… んー…
しーずくっ…。
(腕を開いて受け止めて、嬉しそうにしながらぎゅうっと抱きしめて) うん、こんなに早く帰ってきてくれたんだもんね…
頑張ったね…
今日会えて嬉しい…。
(頭を抱き寄せてほっぺにくちづけながら撫でて) 今年もちゃんと2人で一緒に過ごせるの嬉しいね…
そだ、雫にプレゼントがあるんだ…
はいっ…。
(ごそごそ、とピンクのバラと色とりどりの花や蕾でいっぱいの小ぶりなブーケをとりだして)
誕生日おめでと、雫っ…
私も大好きだよ、愛してる。
(ブーケを手渡して、大きく抱きしめて。ちゅっと口づけて) うん…来月は私が迎えるからね。
早く帰れそう??
プレゼント?
(ブーケを受け取って、キスを受け止めて、照れくさくて)
こんなかわいいの、私似合わないよ(笑 ほんと…?嬉しい…
雫が待っててくれるならもう急いで帰る…
似合うよー…おっきいブーケだと照れるかな、
って思って小さいのにしたのにそれでも照れるのー…?笑
テーブルに飾ったりしてもいいんだよー。
ね、ブーケの中見てみて…?ちっちゃい包みが入ってると思うんだけど… ご飯作るよー、待ってるね。
ん…うん、かわいい、うれしいよ。
(ぎゅっと握ると、かさ、と花が動いて)
ねぇ、ちょっと待ってサプライズ?
綾ってばイケメン過ぎるよー。 え、今からすごい楽しみになってきた…
手料理嬉しいな…、おなかすかせて帰るね…!笑
やっぱり似合うー…
かわいい…、雫…。
(嬉しそうにブーケを抱く姿を見つめて)
んー、サプライズになるかなぁ…?
ほら、雫が欲しいって言ってたの…
(リボンで結ばれてかわいくラッピングされた包みが出てきて)
4色のボールペンだよ、シャーペンもついてるから全部で5色…?
お仕事で使いやすいかなぁと思って色はネイビーにしたんだけど、どうかな… オムライス、今度は私が作って待ってるから。
(よしよし撫でて)
ブーケもらったのに中にプレゼントなんてサプライズだよー。
かっこいいことしてくれちゃってもー。
(うきうきして包を開ける)
わぁ、いいねこれ、シャーペン付き!
こういうの欲しかったんだよー。
色まで私好みなんてさすが綾!
(うれしくてほっぺにキスを) うん、楽しみにするー…
(手作りオムライスを想像しながら撫でられてほんわか微笑んで)
だってせっかく誕生日だから…。
いろんな色あったけど、雫が選びそうなのはこれかなって思ったの…
ん、気に入ってくれた…?うれしい、よかったぁ…
替え芯も買ってきたから、いっぱい使ってね…?
(こっちまで嬉しくなってほっぺをゆるませて、すりすりと頬ずりして) ほんとにうれしいよ、ありがと。
明日からこれ使って仕事するー。
(かちかち芯を出したりして)
仕事中に綾のこと思い出してぼーっとしちゃうかも(笑) うんっ…喜んでくれてよかった…。
私も、お仕事で使うときに私のこと思い出してくれたらいいなって思ってたんだけど…
あんまりぼーっとしすぎないでね…?笑 うん、もう一生使うから。
綾はプレゼントなにがいい?
なんでも言って。
用意しとく。
(忘れないようにボールペンを財布の横に置いて) ありがとー…ずーっと持っててね…。
(ぎゅ、とやさしく抱きしめて)
私かぁ…んー、何がいいかな…
考えておくね…
ケーキも買ってきたんだけど、食べる…?
おなかはすいてないかな… うん。
約束する。
(抱きしめ返して)
仕事で使うやつがいいな…デスクワーク?
お揃いでボールペンにする??(笑
食べる!
なにケーキ?? うんっ…。
(嬉しそうに微笑んで)
うん、じゃあ便利グッズみたいなのがいいかなぁ…
あ、お揃いでもいいよー…
ケーキっていうかタルトだった…
ブルーベリーとレアチーズのタルトっていうの買ってきたの、食べるー…?
ブルーベリーたっぷり乗ってるー…。
(お皿とフォークを並べて冷蔵庫からタルトを出してきて) 便利グッズね、調べてみるよ。
うわおいしそう!
いいねいいね、食べよー! アイスコーヒーのむ?
もう遅いからデカフェのね。
(コーヒーのグラスをもってきて)
おいしそうでしょー?
たーべよっ…。
(はいどうぞー、と切り分けてお皿にのっけて。)
はいっ、雫…あーんっ。
(ひとかけ切り取ると口元へ運んで) あ、うん、ありがとー。
…デカフェってなに??
(グラスを受け取って)
まじでー?
今日すげぇうれしい…
(あー、と口を開けて) デカフェは、ノンカフェインのことだよー。
おいしー…?
あ…ごめんね、ろうそく立てるの忘れてた…!
ふーってやりたいよね…
…立てる…?
(あわててろうそくを出してきて) おしゃれ単語知ってんねぇ。
んまいー!
ブルーベリー好きなんだよー。
ちょうおいしい。
いいよ別に(笑
ちっちゃい子じゃないんだからー。 おしゃれ単語かな…?笑
寝る前だからね、ねれなくなっちゃうと困るし…。
ブルーベリー好きなんだ、私も好きだからうれしいな…
甘酸っぱさがさっぱりしていいかなって思ったの…。
そーお…?
ごめんね、うっかりしてて…
これだけでもやろっか、
はっぴばーすでーとぅーゆー…
(歌いながらまたフォークできりとって)
はっぴばーすでー、でぃーあしーずくー…!
(口元にはこんであーん、と促して) え、違う??
チーズとブルーベリーって最高だよねぇ。
夏は食べたくなるよ。
あー、ん。
んんー、綾に食べさせてもらえると倍おいしい気がするー。 わかんないー…。笑
ね、今の時期こういうの食べたくなるよね…
旬のブルーベリー使ってるみたいだよー…。
そんなこと言われたらぜーんぶ食べさせてあげちゃうー…
はいっ、あーん…
…ふふー…。
(美味しそうに食べてくれるのをにこにこと嬉しそうに見つめて) とりあえず私が知らなかった(笑
ブルーベリーって今旬なんだ??
ファミマでブルーベリーのカフェフラッペ広告出てたなぁ。
ふふー、めっちゃうまい。 ノンカフェインの方がメジャーかも…。
そうみたいだよー、お店でも張り紙で推してた…
長野産のブルーベリーなんだって。
あ、ファミマのデザートもおいしいよね…
ん…、
おいしそうに食べてくれて嬉しい…。 そんなおしゃれワード知らないもん(笑
長野ブルーベリー有名なんだ??
んー、でもほんとおいしい…
ありがと、ほんとに…すごいうれしい。 私がおしゃれぶってデカフェって言ったみたいじゃんー…違うもん…。笑
うん、名産地みたい。私も知らなかったけど…笑
いっぱい美味しいって言ってもらえて…ブルーベリー選んでよかった。
また買ってくるね…。
うんっ…
大好きだよ、雫…。 いやぁ、OLさんは違うなぁ。
もちろん、私も大好きだよ。
愛してる。
(ちゅ、と軽く音を立てておでこにキス)
綾、次の休みはいつ?? なにその持ち上げかたー…。笑
…ん。
私も愛してる…
(幸せそうに目を閉じて微笑んで。両手でほっぺを包んで唇を重ねて)
今週は土曜日はまたお仕事だけど、日曜日お休みだよ…
雫、会える…? ふふー、かわいいなって。
ブルーベリーの味する…?
(ぺろ、と唇を舐めて)
もちろん。
出かける予定は?
一日一緒にいられる?? かわいいのー…?
ん…甘酸っぱい…。
(舌をだして味わって、またちゅっとくちづけて)
やった…
うん…、朝からずっと一緒にいよ。 うん、世界一。
楽しみにしてるね。
今日は…そろそろ寝るよ。
ありがと。
愛してる。 ん…雫もだよ…。
うん…
今日を雫と一緒に過ごさせてくれてありがとー…。
おやすみ…、私の腕まくらで眠ってね…
私も、愛してる…。 (寄り添いながら穏やかに寝息をたてる顔を見つめ、優しく頭を撫でて、そっとキスをして。やがてゆっくりと一緒の眠りについて)
[以下空室です] おはようのちゅーして…
(寝ぼけ眼で見つめてそう言ってから瞼を伏せて、ん、と) 早く起きて、ぎゅってしてほしいな?
(寝ぼけ眼な恋人の頭を撫でてキスを) んー…
…起きた…。
(なでなでされてちゅーしてもらえて嬉しそうに笑顔をうかべて)
しずくだいすきー…
(ぎゅーと抱きついてやわらかいほっぺにすり寄り) おはよ。
(抱き締めて同じ布団に潜り込んで)
私が二度寝しそう(笑 いっしょに入る…?
(ずりずり動いてふたりぶんのスペースを作り)
起こしてくれたのに眠くなっちゃった…?
(くすっと笑っておでこをこつっとくっつけて) 入るー。
(ずりずり近寄って)
眠くはないけど、くっついてたいな。 ん…きてー…。
ふふ、私も雫とくっついてたい…
ごろごろしてよっか…
(片手でほっぺを包むようになでて、また抱きしめて) あとでご飯作ってあげるから、ちょっとくらいいいでしょ?
(こめかみにキスして)
あー…癒し。
(綾のにおいにうとうとしてきて) ん…、ずっとでもいいよ…
(こめかみへのキスを目を閉じてうけて)
疲れとれる…?
たくさん癒されてー…。
(ちょっと眠そうな様子がかわいくて微笑んで。髪を梳くようにゆっくり撫でて) だめになっちゃう(笑
んんー…
あ、やばい、ほんと寝そう… お昼すぎまでベッドでだらだらしてるー…笑
いいよ…?
休みの日だもん、ゆっくり寝ててもいいんだよ…。
(ゆっくり優しく頭を撫でながらささやいて) もう12時過ぎだよー。
出かける?
綾のプレゼントも買わないと…
(髪に顔をうずめて) ねー…
おきるー…?
…もうちょっと、こうしてる…?
(ほっぺをぴとっと頭に寄せて、微笑みながら撫でて) そんなことされたら起きたくなくなっちゃうよー。
(腰に手を回して) ん…。
私もずっとこうしてたくなっちゃう…
(腰を抱っこされて嬉しくてもう少し身を寄せて) 冷房強くする?
暑くなってきちゃった。
(枕元に手を伸ばして)
…綾、ちょっとずれて? んー…。
…、うん…。
(もぞ、と身体をずらして) ん、
(リモコンを取るふりをしておでこに軽くキスして)
かぁわいい。 んっ…
(ふいうちのような口づけにちょっと驚いて。ぴく、と小さく肩を震わせ、でもキスに思わず頬が緩んで)
うれしい…。 ちょうかわいい。
(頭を撫でてまたキスして)
ん、んんんー…
(ぺろ、と唇を舐めて) ん…ん、
すき…。
(言葉に、優しい手つきに、くちづけに、また幸せそうににっこりして)
んぅ…ぁ、
(舌先をのぞかせてちろ、と濡れた跡を舐めて。唇をひらいて息をこぼして) 私も。
だいすき…
(開いた唇に舌を伸ばして)
んん、ふ……
あ…
(もぞ、とシャツの裾から手を入れて) あ、…っ…
(だいすき、が嬉しくて。浅く割り込む舌を迎え入れるように、おずおずと舌先でつついて)
…っ、あ…
雫…、
(肌に手のひらが触れると敏感におなかを震わせて) ん、もっと、…舌だして、
(じゅる、と音を立てて舌を吸う)
綾…
(震えるお腹をさすっておへそを爪でカリカリひっかく) は、っあ…ぅ、っ…
(懸命に伸ばした舌を啜られて切なく眉をよせて、びくっと肩を震わせて)
はぁ…っ、雫…ん、や…、あっ…
(さすられればうっとりと息をこぼして。爪が触れるたびにおなかをひくひくさせて) ん、いいこ。
(舌先を噛んだりしてキスを続けながらシャツを首元までたくし上げる)
寒くない…?
(すり、と乳首を指の腹でさすって) ん、あ…っ、はぅ…
(舌を捕らえられて飲み込めない唾液が少し流れおちて)
うん…大丈夫、っ、あ…
…すぐ、あつくなるから…
(まくられた胸元にぴん、となった先端が覗き、触れられればびくっと身体を震わせて) こぼしちゃうの?
もったいない…
(口の端に舌を伸ばして耳に熱っぽい息を)
もう、あつい…?
(ぴんとたったそれに舌を這わせて) だって…、んんっ…!
(耳をかすめる熱い息とささやき声にびくんと震えて)
あっ…!
ん…っ、あ…、
体、あつい…
(温かく湿った舌がふれてなぞられて、思わず声を溢しながら胸をそらして) …これ、気に入った?
(ないしょ話みたく耳元で話して)
うん、わかる…熱いもん。
() はぁ…っ…、ぞくぞく、するっ…
(すっと入ってきて響く声と、小刻みに耳をくすぐる吐息に背筋が小さく震えて)
ん、あ…っ、や…
(どんどん広がる熱に頬も染めながら恋人を見つめて) じゃ、ここで話してる。
(息をかけて、音を立てて耳にしゃぶりつく)
いちばんあついとこ、触ってい…?
(膨らんだそこに手のひらを押し当てて) ひゃ、や…、あ…っ、ぁ…!
(ぴちゃぴちゃ響く水音と熱く濡れた唇に咥えられる快感が頭に直接注がれて、一気に表情がとろけていき)
ん…、
っあ、…っ…!
(こく、と恥ずかしそうに頷き。薄手の生地を押し上げているそこに触れられればひくんと腰が跳ねて) きもちい?
いいの、綾?
(指先で擦りながら耳に唇が触れるくらい近くで話して)
あつくて、かたくて、えっち…
(ずり下げてあらわにすると、ぴんと爪で弾く) ん、い…っ、…きもち、いぃ…っ…
(腰をくねらせ息を乱しながら囁きに誘導されるように素直にこたえて)
あ…、っ…
あぅ…!
(あらわにされて弾かれれば刺激にびく、と小さくお尻が浮き上がり、ひくひく揺らして) 素直でいいこ。
ほら、ここも素直で、いいこだね。
(足を絡ませて開かせ、ゆっくりしごき始める)
おちんちんのばきばきに固くなったとこ、ごしごしされて、気持ちいい?
(わざと煽るようにささやき続けて) ん…っ、
あっ、ん、あっ…!
(脚を開いたはしたない格好で絡められて。動き始めた手に、腰が逃げられない代わりにお尻を浮かせて)
あっ、はぁ…っ、んっ!いい…っ、いぃよぉ…ごしごしされるのい…っ、
きもちいぃ…っ…!
(大好きな声に耳元で囁かれながら扱かれて、頭が蕩けそうなくらいの快感に浸されながら恋人を見つめて喘ぎ。手の中でばきばきにして透明な液が垂れはじめて) 自分で乳首いじってごらん。
見ててあげる…。
(唇で耳たぶをはさんで)
おちんちんのどこがいちばん気持ちいい?
亀頭のとこ?
裏筋?
(手のひらで透明な汁をなじませてなでさする) ん…、
や、ぁ…っ、みちゃ、だめっ…あっ、んん、っ…!
(びく、と肩を震わせながら両手を胸にあてて。恥ずかしそうにしつつも興奮にあわせるように揉みしだいて指で転がして、首筋を反らして)
あぁ…っ、ん、っは…ぁ…っ、んぅ…!
ん、ぁ…、
亀頭のとこっ…、
(弄られながら大好きな恋人の声に訊ねられ、気持ちよくてもっと欲しくて正直な言葉がこぼれて、後から恥ずかしさで真っ赤になり) だめなの?
かわいい顔も、びくびくしちゃう乳首も、全部見えてるよ?
(くりくりする指を見つめて)
ここがいいんだー?
もっとびくびくしちゃうかな??
(指で亀頭をぐりぐりこねて) やだ、やだっ…だめ、っ、
は…っ、あんっ、ん、ん…っ!
(じっと見つめられながらも指が止まらなくて、顔をどんどんとろかせながらこね回して)
やっ、あ…っ…!そこ…っ、
ん、あ、ぁ…っ!
(亀頭をぐりぐりされて真っ赤にして、快感に耐えられないかのように腰ががくんがくん跳ねて。はしたなく舌を突き出して声をあげて) だめなのに必死に乳首こすって…
綾のえっち。
(じゅる、と耳に舌を差し込んで)
いっちゃう?
いっちゃうの?
ほら、いいよ、いって、ほらっ。
(ぐりっと先っぽを押し込むようにして指を押し付ける) や、ぁ…っ、んぅ、っはぁ…っ!
しずく、ん、っ…あ…っ!
(見られながら弄り回して、差し入れられる舌に背筋を反らして。いきそうになって片手で恋人の頭を抱えながら涎を垂らして喘いで)
いく、いくっ、いく、いくっ!あっ、あ、っは、ぁ…!!
(びんっとばきばきに張り詰めさせて腰を激しくがくがく跳ね上げて。びゅ、びゅ、びゅっ、と熱く濃い精液の筋を飛ばして手指や自分のおなかに垂れ落ちていく) 綾、綾、あや…
(名前を呼んで、いく瞬間に耳の中をじゅるるっと吸い立てる)
あーあ、撒き散らしちゃって…もったいない。
(ずりずりと下へ這っていって、鈴口の残った精液をすする) っあ…、は…っ、…!!
(触られている部分と名前を呼ぶ声だけを感じながら、吸い立てられ意識を真っ白にとばして絶頂に達して)
はぁ…っ、…ん、っは…
…あ、…はぁんっ、んん…っ…!
(まだ勃起したままひくひくしていたそこに口をつけて啜られて、またお尻が浮きあがって沈んで) きれいにしえあげる、から…ん、うごかないで…
(飛び散った液を丁寧に舐めて)
まだ、かたいぃ…
(うっとりしながら歯を立てたり舌を這わせたりして) ん、え…っ、ぁ、むり…っ、あ…っ!
(一度達した体は敏感すぎて、肌に舌が這うたびに抑えようもなくびくびくと震えてしまって)
…っ、う…
あっ…、ん、しずくぅ…っ、はぁ…ぁ、っ…!
(恋人の顔のすぐそばで硬くそそり立ってひくついて、うっとりと口で愛されれば脚を開いたままかくかく腰をびくつかせ) ん、今度は我慢して…中に、ほしいから…っ
(ちゅっと先っぽに吸い付いて)
綾…入れたい?
おちんちん、じゅぷじゅぷしたい…? んっ…、あ…、はぁぁ…っ!
(ひくひくと口内で震えながらも快感をこらえて)
いれたい、いれたいっ…、じゅぷじゅぷしたいぃ…っ…!
(堪らなくて切ないほど興奮して、懇願するようにそうこたえて) あぁ、もう、その顔たまんない…!
(ぞくぞくして下を脱ぎ捨てると、すでに濡れそぼったそこを素股の要領で押し付ける)
じゅぷじゅぷしたい素直なおちんちん、おあずけしたいけど…私も、そろそろ限界…っ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています