【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】45 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】44 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1491140595 うん、疲れてるよね、夏凜
今夜は待たせ過ぎちゃったもんな
(すやすやと寝息を立てている夏凜をベッドに運んで)
さ、一緒に寝ようか
この幸せがいつまでも続きますように
(シーツを夏凜に掛けて、自分もその中に入って)
(リモコンで照明を消して)
おやすみ夏凜
また明日ね
(そっとキス)
(以下、空室です) ただいま〜
よかったー
お部屋探してくるって言うから、この家の事忘れちゃったのかと思ったよ
新車の乗りも心地よかったね 夏凜だーっ!
(部屋に入って抱き着いて)
今だけ、暑いってクレームは受け付けません(笑)
(抱きついたままえっちらおっちらとソファまで移動して)
車の乗り心地、いーよねー♪
オーディオも使い易いし、iPhoneとBluetoothで接続出来たから、簡単に音楽も流せるし^^
新車っていーねー!(笑) うわっ、めっちゃハイテンションだ(笑)
(ズルズルと引きずられるようにソファへ)
うんうん、わかるわかる
私もiphoneとの連動は憧れてたから感動したわ!
どのくらい走ってきたの?
バックモニターやアイサイトはちゃんとついてた?
(大きなソファに2人で倒れ込んで) 新車って買うの初めてだからさー
いーなー凄いなーって思いながら、20kmくらい走ってきたよ(笑)
(ソファの上で夏凜を抱き締めたまま)
いろんな機能が付いてたな
あ!バックモニター確認してないな
明日、やろーっと^^
(夏凜をぎゅっと抱き締めて)
そして夏凜も居る
…こーんな幸せでいいのかな 20kmってけっこう走ってきたね(笑)
新車は可愛いよねー
しばらくは汚れや小さなキズが気になって仕方ないよ
洗車もマメにしたくなっちゃうし
赤だと、そんなに汚れは目立たないかな?
(抱き合いながら軽く唇を合わせて)
幸せですか?
(目を合わせて、笑いあいながら)
ではその幸せをめーいっぱいかみしめましょう(笑)
他の車に目移りはしなかった?
決めてはなんだったの? うん、自分でもかなり走ったなって思ったよ(笑)
安全運転もスムーズだし、乗り心地がとにかく思った以上に良くてね
音楽も流せるしそれでもう充分すぎる!
って感じでね^^
あ、確かに細かい傷とかは気になるだろうなー、しばらくは
傷はなるべくなら入って欲しくないっ(笑)
(夏凜の唇を味わってから)
うん、幸せの味だ^^
何度味わっても足りないくらい、幸せな味だよ
(優しくキスをして、舌で夏凜を更に味わうように)
こういった買い物って、あまり迷いたくないタイプみたいで、行ったその場でパッと決めちゃうことが殆どかな
値段も交渉とかせずにそのままで買ったし
でも決め手になったのは、前に乗ってた車の広さとオーディオの充実っぷりを感じたからだね
それが無かったら、遠慮なく次の店に行ってた(笑) 私もはじめの1ヶ月は気が気じゃなかったわ(笑)
最初にキズ見つけた時は泣きそうになったもの
大事に乗ろうねw
(軽めのキスが、少しずつ深くお互いを味わいながら)
んっ...っちゅっ
でもいくつか候補はあったでしょ?
私も初めは軽買うつもりだったからダイハツのお店に行ったよ
私は逆になかなか決められないタイプで、1ヶ月はお店回りしたわ 最初の一ヶ月、俺も気を遣いそうだよ
でも、傷が出来ちゃったら吹っ切れる気がする(笑)
(キスを楽しみながら、次第に熱が篭もり始める)
夏凜…何度してもまた抱きたくなるって、素敵だね
夏凜の中に俺を刻みつけたくなるよ
(すぐに夏凜の股間に手を出して、服の上からグリグリッと)
理性が飛んじゃったら、ごめんね? 時間が勿体ないと思っちゃうから、ほんとに軽く決めてきちゃう(笑)
周りからは凄く怒られたけどね
「駄菓子買いに行ったんじゃないでしょ?!」
みたいに、凄い言われた(笑) 1つ目のキズは結構ショックで何とかして消そうとしたけど、2つ目のキズで諦めがついたよ
人間でも車でも同じかな
あ...っ
(いつもより強引な和史さんにときめいて)
今日はいつもと違う人みたいだよ
(和史さんの首に両手を回して、いつもより熱い和史さんの唇に唇を重ねたとたん舌を絡め取られ)
んっ....っぁん そうよー
だってわたしが聞いた時だって性能とかぜんぜん把握してなかったじゃない(笑)
びっくりしたわ
おおらかというか、こだわらないというのか(笑) まあ、大事に乗るのは間違いないんだけどね(笑)
(夏凜のスイッチも切り替わったと感じて)
夏凜の身体は、触ってない所がもう無いくらいだね^^
(夏凜の頭を腕枕しながら支え、もう片方の手は夏凜の股間を少し荒く愛撫する)
服の上からでも熱が分かりそうだよ、夏凜
濡れてるのかどうか、教えてくれるかな?
(クリの所を指先でグリグリと刺激しながら)
自分が最低限必要だと思える条件をクリアしてるなら、それで充分なんだよ
車もそうだけど、高額な物は全部、そんなに拘らないかもね
自分が求める最低限条件だけをクリアしてくれてれば、それで結構!みたいな感覚かな(笑) や...っぁん
(スカートの中に入ってきた手が、迷いもなく熱いところに触れるとピクンと身体が跳ねて)
さっきのキスでもう、...欲しくなってるよ
(和史さんの腕の中で、身体を伸ばして耳元にキスをして)
不思議よね、もう何度もこうしてるのに
和史さんの手が私に触れただけで次を期待してしまう
(ストッキングの上から敏感なところを乱暴に引っかかれると、ジンジンと身体の中が痺れてきて足を固く閉じて耐える)
ん...っあん、、、
(思わす漏れた声が思ったより大きくて)
やぁ....ん
(和史さんの首元に唇を強く抑える) 私も本当はそういうタイプだったのに、最近はどんどん石橋を叩くタイプになっちゃって...
だから和史さんに惹かれるのかな
どんな私でもそのまま見てもらえるって思えて
安心して自分を出せるの 夏凜…
(夏凜の漏れた声が興奮を加速させて)
(ストッキングの中に手を入れ、下着の中にも手を入れて)
直に触って欲しいのかな?
(指先が夏凜のぬかるみを捉えて)
もう濡れてるね、夏凜
(すぐにクリを探し出して、コリコリとした触感を楽しむように) 夏凜のどんな面を見ても、気にならないよ
だって、それが夏凜なんだから
夏凜である事が、俺が夏凜に求める条件だよ
愛してるよ、夏凜^^ っぁん、やぁ....
(濡れた茂みの中から、少し入り口を触られただけなのに、クチュっと音を立てて、もう十分濡れているのがわかってしまう)
音...恥ずかしい、、、最近、すぐ濡れちゃうんだも...んっ
(尖った先を和史さんがまるで楽しむように摘んだけで、溢れるほど奥から愛液が溢れる)
んっ...っん、、、やぁ...もぅ
(次々と溢れる愛液とともに、ヒリヒリとクリが大きく腫れて)
和史さん...っん、、、
(閉じてた足を和史さんの足に絡めて)
(腰を和史さんの固いところに押し付ける) 私も和史さんのこと大好きよ
もっといろんな和史さんを知りたい
毎日会ってるけど、全然時間が足りないくらい
こんなに大好きなるなんて、思わなかったよ (夏凜の上半身を片手で抱き寄せて)
(小さく喘ぐ夏凜の顔を見ながら)
夏凜の全部、俺のものだからね
その代わり、俺の全部を夏凜にあげる
(またキスをして、舌で絶頂を与えるように動き回る)
(夏凜のぬかるみを動く指は、溢れてくる愛液に塗れながら)
どんどん溢れてくるこれは何だい、夏凜?
(愛液をまぶしながら、クリを何度も弾いて)
下着の中がビチャビチャになっちゃうね、夏凜
…脱いじゃおうか
(パンストと下着を同時に掴んで、多少強引にずり下ろしていく)
さあ、どうなっているのか見せてご覧? エッチから始まる恋とか、同棲から始まる交際とか、あってもいいと俺は思う
先にゴールだと思われている所から始めて、答えを見るのも間違いじゃないよ
だって、こんな所に答えがあるんだもん^^ やぁ....っん、、はぁ...んっ
和史さん.. っん、
(耳元で囁かれる声に、ゾクッと感じて)
(口内で激しく互いの唾液を絡ませて)
んっ...っん、はぁ、、っやぁ
何で...和史さん、、、っん、
(涙目で、頭を数回振りながら、寄せてくる快感から冷静さを保とうとして)
私だけ、こんなに感じてるの....っん、ずるい...っん
(ストッキングごと下着を取られると、糸を引くように愛液が滴り)
(閉じられていた肉壁を開けられると、そこは少しの刺激にもヒクヒクと震え)
んっ...っぁん、やぁ、みちゃ、やだ... 確かに(笑)
まさかこんなところで、こんな素敵な恋人と出会えるなんて思ってもいなかったわ
あ、さてはえっちから始まる恋も経験済みですか? (何度も味わっている筈の夏凜の味をまた感じて)
どれだけ味わっても、飽きることが無いよ、夏凜
(夏凜の首筋に軽く歯を立てて)
全部食べたくなるよ、夏凜
(剥き出しになった夏凜の下半身はスカートだけで隠れる扇情的な光景となって)
ここも、早くパイパンにしないとね^^
丸見えになった夏凜のここも、凄くエロいんだろうな
(愛液で濡れ光る太ももを撫でながら)
この穴は、ヒクヒクしながら何かを欲しがってるね
何が欲しいのかな?
(奥まで指が入り、水音を大きく鳴らしながら夏凜を乱暴に抉る) 俺もだよ、夏凜(笑)
こんなに素敵な恋人が出来るなんて、思ってもみなかったよ
エッチから始まる恋、経験済みだよ(笑) (首筋に歯を当てられると)
やぁっ!....っん、、、首も耳も、凄い弱いの...すごく、感じる..
(服越しがもどかしくて、直接肌を感じたくて、和史さんのTシャツの袖口から手を入れて背中をきつく抱きしめる)
(パイパン、の言葉にまた愛液をこぼし)
っ!やっ、あん...んっ、和史さん、ぁっん
(水音とともに出し入れされる和史さんの指が、快感を生んで自然と腰が動き、和史さんを求める)
和史さん...、やっ、んお願い...
(背中を抱きしめる指に力がはいり、愛撫を受けた口からは2人の唾液が溢れて)
はぁっ...んっ、やっ、お願い、欲しいの...
和史さんの、が...お願い、 きゃーーっ!衝撃発言いただきました!
どういうこと?
どういうこと?
それはナンパしていただいたら、あまりに可愛くて、エッチもよくて惚れちゃったみたいな感じなの? (我慢出来なくなり、ガバッと夏凜の上から覆うように)
夏凜の中に入りたくなった
(夏凜の太ももを割って入り、もどかしいように自分の下半身を露出しながら)
(充分すぎるくらいに硬くなった先端を夏凜の穴にあてて)
今から刺すよ
(答えを待たずに、ズルっと簡単に侵入する)
(しかし中の締め付けはきつく、蠢きながら根元までを迎え入れて)
…夏凜のここはスケベだね
イヤらしく動きながら、俺を離さないよ
今日もゴムつけてないけど…生がいい?それともゴム付きがいい?
(ゆっくりと抽送しながら)
(そして夏凜の耳元で「中出しが好きなんだよね?」と呟いて、舌で耳の中を抉る) ナンパとか出来ないって前に言わなかったっけ?(笑)
かなり前の職場で、二人で飲みに行った女の子が居てね
二人してベロベロに酔っちゃって、そのまま勢いでエッチしたんだよねー
そしたら、面白い子だと思ってはいたんだけど、それから恋心に変わってたな
でもその子はそうでもなかったみたいで、片想いで終わったよ(笑)
安心したかい?(チュッ) (肉襞をかき分けて容赦なく奥まで進むのを、濡れて抵抗なく迎い入れる)
んっ!....っんやぁぁ!っん、和史さん....、
気持ち、いい...そのままたくさん、突いて..
(和史さんの熱いものを搦めるように吸い付き、少しの動きにも快感が迸りながら、きつく離さない)
ん、、、、やっ...
(耳元でいやらしく囁く和史さんの声が、ゾクゾクっと快感を背中に走らせる)
(頭を左右に振りながら、きつく抱きつき、大きく激しくスライドさせるら和史さんの動きに合わせて)
や、....もう、ダメ、、和史さん、、、
(深く繋がったところから、絶頂が沸き起こり)
和史さん...いくっ、、中に、、ちょうだいっ 2人で飲みにいくってこと自体、
結構その気がないとしないと思うんだけどなぁ
ふーん、、、いたしちゃっんだ..へー
それで恋心に変わっちゃったんだ...ふーん
(ワザと拗ねたように)
(でもキスをされて、笑ってみせて)
今は職場に気になる子はいないの? (何度も腰がぶつかり、肉と水の音が響いて)
夏凜の中、白く汚すね^^
(あまりの締め付けに快感と共に絶頂感も押し寄せ)
…ああっ…夏凜、いきそうだよ
一緒にいこうか
(夏凜の上半身にきつく抱きつき、射精するためだけに腰を動かすように)
(夏凜の唇を吸い、喘ぐ息も大きくなり)
…出るよっ、夏凜…!! 二人で飲みに行ったのも、俺としてはお友達感覚だったんだけどねー
(拗ねたような夏凜が可愛くて)
(肩を抱き寄せて、いいこいいこ)
その時の経験から、職場内恋愛は駄目だなって思ってね
どの仕事になっても、職場内恋愛はしないように心を閉じてるんだ^^
だからと言って外に目を向けるほど余裕も無いんだけどねー(笑) ...和史さん!和史さん!
(何度も名前を呼んで、私の中で大きく弾かれる瞬間を一緒に迎えて)
いくっ....
(動きが止まった和史さんの背中にしがみつき、頭が真っ白になるほどの快感を味わいながら、子宮に向かって跳ねる和史さんを感じて愛おしさがこみ上げる)
んっ...ん
(荒かった息が少しずつ、整う頃、お互いを優しくふんわりと抱きしめあい)
大好き...うん、やっぱり大好き 自分から閉じちゃったらもったいないよ
ひょっとしたらそこに運命の人がいるかもしれないのにw
私が和史さんと同じ職場だったら、どうかなぁ...
こんなに仲良くなれたかしら? (荒い呼吸が次第に治まってきて)
夏凜…大好きだよ…
(まだ繋がったまま、顔を上げて夏凜にキスをして)
…中にいっぱい出ちゃったなあ^^
(小さく震えるように痙攣している夏凜を見て)
(何か思いついたように、繋がったままの部分に手をやり)
(クリをコリコリっと軽く刺激する) 職場内恋愛は、ほんとに面倒でね
上手くいってもいかなくても、職場に迷惑を掛けちゃうから厄介なんだよね
夏凜と同じ職場だったら…
うん、俺が職場から身を引いてから、恋愛をスタートさせていたかもしれない(笑) (安心ししきってるところに、いきなり和史さんの手から刺激を与えられ)
(ビクッと、大きく身体が跳ねて)
や...ん!
やだ、もう(笑)
すっごく敏感になってるからダメだよ かわいいなー、もう^^
(夏凜をぎゅっと抱き締めて)
今夜も、ありがとう
大好きだよ、夏凜
こうしてずっと一緒に居られたらなあ
(抱き締めたまま、ほっぺた同士をくっつけて) (疲れて寝息を立てている夏凜が愛おしくて)
夏凜、シーツは被ろうか^^
…こんなに好きになるなんてね
ほんとに不思議だよ
でも気持ちは嘘じゃないからね
大好きだよ、夏凜
ずっとこのまま、一緒に居るからね
おやすみ、夏凜
また明日ね
(リモコンで部屋の照明を消して)
(以下、空室です) おかえりー^^
あれ?
書き込んだつもりになってたみたい
書き込めてないね
…んー、謎だ
改めておかえりー!
お疲れ様、大変だったね夏凜 むーー!ーっ
(和史さんに抱きついて)
ただいまです
和史さんもお疲れさま
んーーーっ、やっと和史さんに会えたー 明日は何時からなのかな?
それによっては、時間を今のうちに決めておいた方が良いのかな?
はい、おかえりなさい、夏凜^^
(ぎゅっと抱き締め返して)
飲み会はどんな感じだった?楽しめた?? 気遣ってくれてありがとう
今日は絶対寝落ちしたくない
でも6:30起きだから25時目安かなぁ
ずーっと一緒にいたいんだけどね
飲み会は...周りに気を使わせてしまったみたい
こじれた上司とは対角線の1番離れた席を用意してくれてたので、飲み会自体は楽しかったけどね
赴任してくる前は可愛がってもらってたのになんでかなー 愚痴ってごめんね!
ちょっと酔ってるわ
切り替え、切り替え うん、25時ね^^
それまではしっかり楽しもうね
(抱き締めながら、右耳にキスをして)
飲み会、楽しかったんなら良かったよ^^
上司さんと離れて座るってのは仲間内の配慮だろうけどね(苦笑) ん?愚痴ってるかな?
大丈夫だよ、夏凜
それよりも、まずは自分のストレスやらを気にしよう
少しでも役にたってれば良いんだけどね んっ...
(右耳のキスにキュンとして)
あ、でも初めていったお店だったんだけど、
お料理はすっごく美味しくて堪能してきたよ
和史さんは好き嫌いが多いんだよねー
アボカドと?
フライドポテトと?
あとは何が食べられないのかな(笑) 嫌いなもの、よく覚えてたね!
アボカドとフライドポテトは、どう頑張っても食べたくないなー…
あと食べられないのは、ナスの浅漬け、フルーツ全般、とかかな?
美味しい料理を堪能できたのは良かったね^^
きっと俺には行きにくい店なのかもしれない(笑) ナスの浅漬け!
隣に座った人が同じこと言ってたよ(笑)
果物もダメなんだ
フルーツ全般だめなの?
私はスイカ、梨、柿、いちごが好きなだから秋が楽しみだなー
あ、冬のみかんは定番と過ぎて外してますよ
じゃあ、好きな食べ物も聞いておこうかな(笑) ナスの浅漬けは、キュッキュッとした感触が苦手だね(苦笑)
どうやら俺の兄弟がそちらに居たようで(笑)
フルーツはね、買ってまで食べないね
夏凜は好き嫌いが無さそうで羨ましいです 浅漬けの食感が嫌いなら、りんごとか白菜の固いところはどうかしら
フルーツを買ってまで食べないって人、多いみたいね
私は普通に出されるものは大丈夫かなー
食べ慣れてない、ウニとかイクラとかアワビとか出されると戸惑うけど(笑)
あ、その分類だとトリュフとか好きなのか嫌いなのか分からないレベルのもが多いかも
ま、庶民的レベルならなんでも好きですよ
和史さんは、せっかくのお休みに真っ赤な新車ちゃんとお出かけしないの? 今日は和史さんがおネムだね
(寝息を立ててる和史さんのチクチクした頭をなでながら)
流石にベッドまでは運べないから、ちょっと待ってて
(2人の寝室から薄い毛布と枕を持ってきて)
(ソファーの下で眠ってしまってる和史さんの頭の下に枕を、上から柔らかい毛布を掛けて)
私はもう少し起きてるからね
(目元に唇を寄せて)
ゆっくり休んでね ただいまーっ
(仲良く買い物袋を提げて到着です)
で、プロジェクターはどこに置くつもりなの? おかえりー夏凜^^
(買い物袋を置いて、夏凜の買い物袋を受け取る)
プロジェクターはね、リビングに起きたいんだけど駄目かな?
もし駄目なら、俺の部屋でもいいよ
夏凜と一緒に、部屋を暗くして映画とか観るのにいいかなーって思ってさ
ポップコーンとか飲み物とか買ってきて、楽しそうかなーって^^ あ、買い物袋ありがとうw
それ、歯磨き粉とかシャンプーの買い置きだからそのままお風呂場に置いてきてー
プロジェクターのイメージがいまいち掴めないんだけど、映画見ない時はどうなってるの?
テレビとは別のところに置くの?
(自分は冷蔵庫に食材を入れながら) あ、今ググってわかったけど、私スクリーンと勘違いしてたみたい(笑) うん、分かった^^
(言われた場所に置きに行きながら)
プロジェクターはね、天井に取り付けられるものもあってね
あとはリモコンで操作するんだよ
だからスペースとかもそんなに取らないし、テレビとは反対側の壁をそのまま使えば…
…ソファの位置を動かさないと駄目か
うん、俺の部屋に取り付けよう(笑)
そうそう、夏凜は普段、部屋着とかはどうしてるの? >>366
うん、それも含め、俺の部屋にするよ(笑) じゃあ映画を見る時は和史さんの部屋で見ようね(笑)
部屋着?お風呂上がりの服装だよね?
今はざっくりとした大きめのサマーセーターに裾が締まってないタイプのさらっとしたパンツ...で伝わるかな(笑)
ゆる〜い感じの服装だよ
和史さんはどんな部屋着なの? おー
おー(二度目)
かーわいーなー
(マジマジと見ながら、くっ付いて)
もー、やっぱりかわいいなー^^
俺のは、Tシャツとハーフパンツだよ
味気ないのが部屋着の特徴だね(笑)
こんなの着て欲しい!とかあったりする? パンイチじゃなくてちゃんと服着てるだけ偉い(笑)
男の人はそんなもんじゃないのかしら?
私がパジャマ着ないから和史さんもその格好がベストだと思いますw
逆に和史さんはこんな服で「おかえりー」って出迎えて欲しいって希望ある?
できる範囲で努力しますよ(笑) パンイチとかあるのかな?
…あ、俺の友達がパンイチだった(笑)
意外と居るのか、ふむふむ
ありがとう、じゃこの格好で部屋は過ごそうかな
俺の好みは、前に言ったのと被るんだけどね
キャミでショーパンがベスト!
触りやすいし可愛いし!(笑)
まあ、露出度高めだから女性的にはどうかな?って感じだけどね^^ あ、そうだった
和史さんの好みはそこだったね
じゃあ着替えてこよっかなー(笑)
はい、で?
土曜日が遅くなるのはどんな秘密があるのかな
(ふたりで手を繋いでソファに座って) (着替えてきた夏凜を見て)
!!
…長年の夢が、今かなったよ
いいよね、やっぱり…
キャミにショーパンの女の子
うんうん
あ、土曜日の時間が遅くなる理由ね
(二人でソファに座って)
土曜日はね、ラジオ番組があるからどうしても遅くなるんだ^^ そんなに喜んでくれるならいつだってお出迎えしますよ
でもエアコンの風が当たると寒いから、和史さんにくっついててもいい?
(となりに座る和史さんにぴったりとくっついて)
ラジオ?
ん?出てる人...な訳ないかな(笑)
生放送を聞きに行ってる、とか?
私もラジオ好きだからちょっとワクワクする...
なんだろー 喜ぶよ!
そしてくっついてくれるなら更に喜ぶよ!(笑)
…夏凜はやっぱり可愛いなあ
(くっつかれて嬉しい)
いや、出てる方だよ?
喋る方^^
だから、昨日の同僚と野暮用でって言ってたのは、ラジオの素材作成に出掛けてたんだよ
ラジオ好きなんだ!嬉しいなー (隣に座る和史さんの腕に自分の腕を絡めて)
(素肌の足も和史さんの足にくっつけて)
えっ!!
出てる方なの?
えっ!わっ、そうなの?
きゃーーー、聞きたい!聞きたいけど、聞けるの?
えー、どういうこと?
(驚いて和史さんから離れて、真正面からまじまじと和史さんを見て)
素材作成って何?
どういうことするの?
わー、聞きたいこといっぱいだわ! (夏凜が絡んできて暮れてるのが嬉しい)
うん、喋る側の人だよ
そんなに興奮されるとは思わなかったけど(笑)
色々あって、喋る方になってね
もう何年だろう…うーん
最初の頃はガチガチだったけど、今じゃライフワークだよ
ラジオで喋るの楽しいしね
素材作成ってのは、番組の中で使う音源を録音しに行ってたんだよ
それもまた、楽しい^^ うわーっ、すごい!すごいね!
(和史さんの足の上に乗って)
(真っ直ぐ和史さんをみながら)
生放送なの?
何分くらいの放送なの?
ここではあまり詳しいこと聞いちゃいけないのかな
FM?民放?
お友達も一緒にでてるの?
わー、私も聞いてみたい! (子供のようにはしゃぐ夏凜が可愛い)
そんなに喜んでくれると、照れるね(笑)
(照れ隠しにぎゅーっと)
詳細を喋ると、実は簡単に分かっちゃうんだ
だから、詳細を喋るとマズいね
でも夏凜に変に疑われるよりはと思って、話しただけよ
ちなみに同僚は、番組には出てないよー
うん、本音を言えば聴いてもらいたいんだけどね
聴かせたいなあ、夏凜にも んんんーー!っ
ラジオ聞きたい!でも聞けないし...
そして詳しい事も聞けない!
んーーーっ!
我慢するからキスして!
(自分から唇を重ねて)
すごいねーっ、私も中学・高校のころはパーソナリティとかにすっごく憧れてたのよ
具体的にどうなるのかわからなくて全く違う職業選んじゃったけど
わぁ、すごいなぁー (苛立つ夏凜も可愛い)
うん、ごめんね
話しておいて詳細を話せないのはズルいとは思ったんだけどね
(キスしてきた夏凜を舌で迎えて)
俺もね、まさか自分が喋る側に来るとは思わなかったんだ
けど、どういう事かこっち側に来ちゃったんだよね
…人生、何が起こるか分からないよね 聞きたいけど、我慢する!
色々想像して勝手に楽しむことにするわ(笑)
はぁ、でも聞きたい(←しつこい笑)
ん、何が起こるか分からない...ほんとだね
それが素敵なことだったり、辛いほど悲しいこともあったり
結局人生が終わるときに半々か、少し楽しかったなぁって方が勝ってたらいいな
今は和史さんがいるからだいぶプラスの人生だから
ここで稼いでおかないと(笑)
(迎えられた舌に自分の舌を絡めて)
んっ...ちゅっ 話そうかどうかで凄く迷ったんだ
話さずに、適当に誤魔化す事も考えたんだけど、夏凜に嘘は言いたくなくて
だから、分からない程度にボカしたけど、話しておけば嘘はつかなくて済むかなって
喜んでくれて良かったよ^^
うん、俺も夏凜のおかげでかなり人生、プラスに感じてるよ
毎日が楽しくて、生活様式も変わって
夏凜、本当にありがとう
生きてる事に張り合いが出るからさ 日本のどこかで和史さんの声が聞けるんだねー
うわぁ、いいなぁ、聞きたいなぁ(笑)
話してくれてありがとね
(今度は頬に唇を寄せて...ちゅっ)
詳細の一部はたまーに口滑らせて話してくれていいからね(笑)
私も和史さんじゃないけど、気がついたらお酒の量だいぶ減ってたよ
前は眠る寸前まで飲んでたけど、今は仕事から帰ってきて喉潤す程度でやめてる
飲んじゃうとこんなに長く話せないから(笑)
それだけじゃなくて、本当に傍に居てくれて感謝してる
ありがとう
あ、明日はドライブに行くのよね? そうだよー(笑)
何処かで俺の声が流れてると思うと…
楽しいかな、俺は
ずっとやりたかった事だからね
お酒に関しては、もしかしたら1人で宅飲みは、もうやらないかもしれないな
実は今日の午前中、家のメンテをしながら久しぶりに飲んだんだけどね
美味しいと思えなかったんだよ
だから、飲む機会はかなり減ると思う
下手したら、飲まなくなるんじゃないかって思ってる
夏凜の影響力、凄まじきなり(笑)
こちらこそありがとうだよ、夏凜^^
あ、ドライブもそうだけど、夏凜は今夜は何時まで平気なのかな? 凄い!
お酒断てるなんて尊敬するわ!(笑)
ラジオの話で完全に目が冴えちゃったよ(笑)
明日は12時から仕事だから、午前中はゆっくりお寝坊するつもりです
だから眠たくなるまで大丈夫よ
和史さんは?
遠出するなら早起きするし、睡眠不足は危ないよね 夏凜が居なくなったら、また飲み始めるような気はするんだけどね(笑)
それくらい、夏凜の存在は俺にとって大きいんだなって思うよ
眠たくなるまで大丈夫なら良かったよ^^
俺も明日はゆっくりのんびり出掛ける予定だったから、時間はあるんだ
まだまだ夏凜と一緒に居たいんだけど、いい? 居なくなんてならないよーだ
(和史さんの鼻の頭を甘噛して)
私こそ、和史さんが居なくなったりしたらって考えると怖くなるんだよ
(和史さんの胸に抱きついて)
ずっとこうしていたいし、大事にしたい
いや、なんていう筈ないでしょ
私も一緒にいたいよ (鼻を噛まれて)
痛い痛い(笑)
(ぎゅーっと抱き締め返す)こいつめーっ
うん、いつも思うけど、俺も夏凜が居なくなったらなんて考えられないよ
こんなにこんなに求めるようになるなんて思わなかったし
そうだ、折り合いの悪かった上司さんとは、少しは仲良くなれたかな?(笑)
飲み会では、誰かと仲良くはなれた?
あ、勘ぐってるとかじゃなくて、純粋に、楽しめたのか気になってさ
(足の上の夏凜を抱き締めながら) ごめんね(笑)
(和史さんの鼻の頭に優しくキスして)
じゃあ、こうしてずっと一緒にいようね
(和史さんの首の柔らかいところに顔を乗せて)
あったかーい!
あぁ、幸せだなー
上司とは全然仲良くなれなかった
っていうか同僚達が気を遣って対角線上に席をセッティングしてくれたから、会話すらしなかったわ(笑)
仕事を離れてプラベートな話しになると驚くことがいで面白かったよ
今日発売されたドラクエを買いに行く人がいて、ゲームの話で盛り上がったり、プロレス好きた人がいでひたすら語ってたり(笑)
普段はそんな話しないから、急に距離が縮まった感じがして嬉しくなるよね もっとたくさん傍にいたいのにウトウトしてきたよ(泣)
あと、2つくらいレス返すのがギリギリっぽい眠けです ふたりとも、もうネムネムだね(笑)
(ソファーの背もたれに掛けておいた薄い毛布を取って、和史さんにかける)
大きなソファー買って正解だったねw
私も和史さんの横に...失礼します
(和史さんと一緒に薄い毛布に包まれて)
このまま朝まで、おやすみなさい
(以下空室です) おお、涼しい!
やっぱり夏はクーラー無いと駄目だなあ
夏凜、今日もお疲れ様です
大変だったね、よく頑張りました^^
(ぎゅっと抱き締めてイイコイイコ)
冷たいものでも飲む?
今日のドライブでね、美味しそうな珈琲見つけて、買ったんだ
アイスコーヒーで良ければ作ろうか? ふぁ〜疲れたー
(ぎゅっ、っと和史さんの背中に両手を回して)
昨日今日が仕事の山場だったからこれでひと安心なの
(和史さん胸に顔を埋めてグリグリしながら)
授業は明日までなんだけど、午後からだし
火曜日からはいちおう出勤はするけど、
インプットの時間にあてられるし有休消化期間になるからすっごく自由になるの
火曜日からお盆明けくらいまでは、ほぼほぼ和史さんの時間に合わせられますのでいくらでも我儘言ってね
あ、お土産は珈琲だったのね
作って作ってー
それで?
助手席の件は?
(チラッと見上げて) (胸のところで顔をグリグリしてる夏凜が可愛くて)
うんうん、頑張ったね夏凜(イイコイイコ)
仕事も一段落しそうなんだね
落ち着けそうで良かったよ^^
そうだねー、多分明日にならないと分からないんだけど、丸1日、夏凜と一緒に居られる日が出来そうだよ
13日なんだけど、前日の土曜日の23時から、日曜日の夜中まで、たっぷりと時間が出来そうです!
今から楽しみだなー
確定したら、また話すね^^
(珈琲を作りながら)お土産はね、もう一つあるんだ
(木製のバングルを取り出して)はい、夏凜は毎日頑張ってるので、御褒美です!
今日ドライブした先で、こんなの売っててね
値段も手頃だったから買ってみたんだ
俺のとお揃いだよ(自分の手首を見せて)
どうかな?気に入ってくれた?
それと、同席してたのは…
夏凜でした!…って言ったら、信じる?(笑) (和史さんのイイコイイコに心から安心して)
んーーーっ
(深ーく息をして)
そうなんだ!それは嬉しいなぁ
(ぎゅっと力を入れて)
ワンコのこともあって最近は全くプライベートがなかったから、この機会にたまってる有休も使おうと思ってるの
前の日にでも言ってくれたら調性できるから時間できたら教えてね
わっ!
ありがとうー
(バングルを見ながら)
私、食べ物は大丈夫なんだけど色々アレルギー持ってて、金属も紫外線も蕁麻疹出ちゃうから特にアクセサリーはつけられなくて...嬉しいなぁ
(バングルをつけた自分の手首をまじまじと見つめて)
うん、お揃い!
(和史さんの手首とカチンと合わせて)
アクセサリーは諦めてたからホント嬉しい
ありがとう
私かっ!
って仕事だよ(笑)
でもそういうつもりだったってことだよね
あー、もうどうしよー
好きすぎてたまりません ごめんね、レスすっごい時間かかっちゃった
まだ眠くないからね
なんだか...本当に金属アレルギーだし
勝手なんだけどむっちゃ感動しちゃった (子供のように表情の変わる夏凜が愛おしくて)
そうなんだよ、ちゃんと分かったら誰よりも早く夏凜に言うからねー
…って、夏凜以外に言う人いない(笑)
夏凜もちゃんと休まないとね
身体が休む事を忘れたら、後が本当に大変になるから
無理はしないでやろうね^^
(身体の事を聞いて)
え!アレルギー多いんだね
前にも喘息とか言ってたのは覚えてるけど、金属も紫外線もなんだ…それはツラいよね
木製のバングルにしたのはね、実はそれを想定してのものだったのさ
もし金属製の何かをプレゼントして、アレルギーだと嫌だろうなーって
俺も金属アレルギーなとこあるから、シルバーでも微妙なんだよ
だから、木製にしたんだ^^
気に入ってくれて良かったよ
ふっふっふー
そう言うと思ってね…間違いじゃないんだけどさ(笑)
夏凜と俺が繋がってるのは、スマホだけなんだ
だから、スマホに充電用のコードを繋いでBluetoothでオーディオに接続したら、助手席に置いてシートベルトを締めたのさ
…うん、周りから見たら痛いオッサンだったと思うよー
でも、俺は至って真剣(笑)
さすがに話しかけたりとかはしなかったけど、夏凜を乗せてるつもりで運転したら、何だか楽しかったよ
好きでいてくれてありがとう
俺だって夏凜の事が大好き過ぎてどうしようとニマニマしてしまうよ(笑) >>399
そんなに喜んでくれるなら、俺も嬉しい^^
時間は気にしないで
返してくれるなら大丈夫だよ うん、全ての時間を和史さんと過ごしたいくらいだからね(笑)
今日は山を越えてホッとしたから、余計にちょっと弱気でねー
あんまりよくない方に思考が引っ張られかけた時に、和史さんの言うように「体がしんどいよーって教えてくれてるんだ」ってスッと気持ちを入れ替えられたの
だから今は休まないとって...
和史さん、アレルギーのこと考えてくれてたんだ!
わぁ...もうどうしよう、ほんとに...
紫外線は5年くらい前に突然発症しちゃって、はじめはわけわからなくて戸惑ったけど、要は紫外線に当たらなければいい訳だからね
大人だし、気をつければそれほど困ることもないからいいんだけど、アクセサリーはやっぱりおしゃれしたいのにつけられないのはね...
だから、このバングルはホント嬉しいです
もう、ごめん、またレス遅くなってるし
大好きだよ!
ほわとに (アイスコーヒーとホットを一つずつ作って)
さて、温かいのと冷たいの、どっちが好みかな?^^
これからの全ての時間を夏凜と過ごせるなら、どんなに素晴らしいかと思うよ
何をするにも一緒だろうし、一緒じゃなくても繋がっていられるだろうし
だから、夏凜が弱くなる時は支えたくなるし、俺が弱い時は支えて欲しくなる
お互いがお互いを支えたくなるなんて、そんな素敵なこと、そうそうないよね?(笑)
出来る限り、夏凜の傍に居るからね
木製のバングルは、俺も気に入ってるんだ
腕時計をしたいんだけど四次元財布じゃ買えないから(笑)、バングルくらいはしたかったんだよ
で、夏凜とお揃いでしょ?もー、そんないいアイテム、簡単には見つからないからね
俺も、大事にするよ
夏凜のおしゃれ、俺も手伝えるところは手伝うさ
望むのなら、下着の形とかもね(笑)
うん、何度でも言うよ
俺も、夏凜が大好きだ >>403
もー、噛んで大量出血してるよっ(笑)
うん、ちゃんと読めたよ
ありがとう、夏凜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています