【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】45 [無断転載禁止]©bbspink.com
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☆市街中心部から少し外れた閑静な住宅街、バルコニーつき南向き角部屋のマンションです!
☆日当たり風通し良好、キッチン完備、コンビニまで徒歩2分、最寄り駅まで徒歩7分の好立地!
☆内装はご希望によって新築風〜年季の入ったボロアパートまでリフォーム可!
☆新婚さん、ラブラブカップルに最適なお部屋となっております!
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【前スレ】
【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】44 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1491140595 パイパンに興味持って貰えるのはかなり良いかも
剃毛プレイをする事ができるし(笑)
夏凜にお風呂の淵に座ってもらって、シェービングクリームを塗ってカミソリでジョリジョリと
常に脚は開いたままだから、全部見えちゃってるのもまたエロいし
クリとかアナルも弄れるから、凄い体勢なんだよね実は^^
(夏凜の唇をペロッと舐めて)
今度の休みの時に、アナルも犯そうかなって考えてるけどどうかな?
出来そう?
(夏凜を見ながらニコニコ) 剃ることからもうプレイなのね(笑)
他の人とだったら絶対あり得ないけど、
和史さんとだったら...その一線超えてみたいわ(笑)
うん、次のお休みまでにしたいことを考えながら待つのも気持ちが昂ぶるね
その時は和史さんで?
それとも渋谷課長?
それとも全く別人格なのかしら 夏凜、そろそろ限界かな
また眠気がやってきたよ
人格は、プレイでも変わるよ^^
事前の打ち合わせで変わるから、それは大丈夫だよ(笑)
次の俺のレスで落ちるよ
ごめんね、夏凜(T_T) 謝らないで
(ちゅっ)
和史さんと一緒に居られるだけでこんなに嬉しいんだから
2人でベッドに潜り込んで
今日もありがとう
また明日、会えたらいいな
おやすみなさい
(ちゃっ) あ、何物!(笑)
私も良く名前が落ちてるから言えないけど(笑) あれ??トリップも違ってる
消しちゃったのかな
駄目だな眠い >>448
うーん、ごめんね
名前のとこ消した上に、トリップの鍵が間違ったみたい
メモとかもしてなかったから…うーん
でも内容は間違ってないので、このトリップに変更するね
俺かどうかは、今ならIDで分かるよね?(笑)
夏凜もトリップ、変えとく?俺と一緒に(笑)
…んー、ヤバいな眠気 >>447
うん、夏凜、俺も嬉しいんだよ
こうして笑ったり励ましあったりエロくなったりする時間を、夏凜と一緒に居ることが出来て
出来る限り、一緒に居たいし
ずっと一緒に居ようね うん、私も大切なものが増えたからトリップ変えたいと思ってたんだ
だから、今日からはこのトリップで
ずーっと一緒にいようね
大好きだよ うん、良かったよ^^
ありがとう、夏凜
今、新しいトリップの鍵もメモしたからもう大丈夫!(笑)
夏凜のも新しくなったねー
うん、こっちのが似合ってるよ
それじゃ、寝ようか
ごめんね夏凜も締めてくれると嬉しい
また明日ね
(ギュッと夏凜を抱き締めて、目を閉じる)
(先に落ちるね、夏凜)
(おやすみなさい^^) 和史さんもよく似合ってるよ(笑)
今日から、またよろしくね
(2人仲良くベッドに入って)
おやすみなさい
また明日ね
(ちゃっ)
(以下、静かなお部屋です) 自分達の家具や備品(全部エアだけど)揃えて
逢瀬は基本ココ☆ 利用されていたらその時だけ別のとこ☆
利用できないよ… いくら過疎でもノーブル占有は図太くないとできない
二人とも自分の事しか考えられないんでしょ ごめんね、雫…。
やっぱり雫に会いたかった…
大好き…。 うん、私もね、今日会いたかったんだー。
お腹空いてる?
今日のは力作だよー。
冷製パスタ! うん…今日会えて嬉しい…。
来てくれてありがとね…。
うん…なにも食べてないから…
パスタ、作ってくれたの…?
ありがと、食べたい…! おめでとう、愛してる。
(頭を撫でて、頬を撫でて、そっと唇を合わせて)
奮発していくらのパスタ!
今日はまだ涼しいけど夏だしねぇ。
あとサラダとー、冷たいコーンポタージュ、あとー…
じゃーん、ローストビーフ! うん…、ん…
ありがとう…、私も、愛してる…。
雫…。
(嬉しそうに頭を傾けて、そっと触れる唇に微笑んで、抱きしめて)
わ…いくらー…!
ね、急に涼しくなっちゃったけど…
さっぱりしたもの食べたかったから嬉しい…
あっ…すごい、どれもおいしそう…
ローストビーフもあるの…!?
…もしかして、これも雫が作ってくれたの…?
(目を丸くして見つめながら) いくら好き?
出汁とって、大葉とシソもいれて、さっぱりね。
ふふーん、すごい?
ちょう頑張ったんだよ。
焼いたあとアルミホイルで余熱で火を通すとやらかくなるんだって。
食べて食べて! いくら大好きー…
え、ほんとに雫が作ったの…?
すごいすごい…!
すごいおいしそうだよっ…
(目を輝かせてきれいな色の切り落としを見つめつつ)
大変だったでしょ…?ありがとー…、
こんなにすごい手料理作ってもらえるの、夢みたい…
食べていい…?
じゃあ、雫も一緒に…いただきまーすっ…!
どれから食べようかな…パスタにしよ…、
ん…
…ん、んー…!…おいしいー…!
(ぱく、とほおばって、おいしさにみるみる笑顔になって) でしょう?
我ながらうまくできたよー。
(ふふん、と腕を組んで)
うん、いただきます。
(言いつつ、綾の方をうかがって)
ほんと?
おいしい??
よかったぁ…… 雫が料理上手なのは知ってたけど、
こんなのまで作れちゃうなんて知らなかった…
おいしいー…!
今まで食べたパスタでいちばんおいしい…
すっごいぜいたくな味するよっ…
(合間にポタージュを飲みつつ)
ね、ね、ローストビーフも食べていい…?
(期待にわくわくしながら尋ねて) 特別頑張ったし奮発したもんね。
喜んでもらえてうれしい…
作ってよかった。
ほら、あーん。
(ローストビーフを口元へ) 愛情いっぱいこめて作ってくれたんでしょ…?
ありがとう…
すごく幸せ…。
ん、あーん…
んん…、
…おいし、おいしいー…!
(ぱく、と食べさせてもらって。ほっぺがとろけそうな笑顔になって)
ね、雫もいっしょにたべよ…?
はいっ…あーん…。 もちろん、これでもかってくらい詰めた(笑
頑張ったかいがあったよー。
もう今日は定時で帰ったしね。
手間暇おしまず愛情詰め込みましたとも!
あーん、…うん、ちゃんと味もしっかり。
柔かくできたー。 うん、愛情いっぱい感じるー…笑
ほんとに嬉しい…ありがと雫、大好きだよ…
…帰るの遅くなっちゃって、ごめんね。
ね、口のなかでとろけるの…
私のお嫁さんお料理の天才だーっ…。
(少し肩をよせて笑いかけて) 綾だって仕事があるもん、しょうがないよ。
私は今日、綾においしいものたくさん食べてほしかったの。
…まぁ、ちょーっと眠くはなってきたけど…… うん…。
美味しい料理、たくさんありがとー…
今度は私が、負けないくらい美味しいの雫にいっぱい作ってあげるね…
…それと、今日いっしょに居てくれてありがとう…。
私、ほんとに幸せだよ…
そろそろ寝る時間だね…。
いっしょに眠っていい…?
ぎゅってしたい… もう寝ちゃったかな…。
今日はほんとにありがとね…
一緒にいられて嬉しかった。
伝言するね。
おやすみ…大好きだよ、雫。
[以下空室です] しーずくっ…。
(ぎゅ、とゆるくハグして)
ごはんだけでも嬉しかったのに、プレゼントも用意してくれてたんだ… はーい。
(ぎゅーっときつく抱きしめて)
もちろん、愛する恋人の誕生日だからね。 んん、っ…
(痛いくらいにきつく抱かれて、そのいつもの感覚が嬉しくて)
ありがとー…雫にいっぱいお祝いして貰えてうれしい…。
なにかなぁ… ふふー、かわいい。
(よしよし頭を撫でて)
まぁ言ってたボールペンなんだけどね。
ちょっと 途中で、送っちゃった…
ちょっと工夫してみた。
あんまりきれいにできなかったけど、ayaって彫ってみたんだ。 ん…
気持ちいい…
(頭を少し傾けて、心地よさそうに目を細めて)
わ…、ありがとう…
え、これ…雫が自分で名前彫ってくれたの…?
すごい…うれしい…。
(まじまじと彫り込まれた名前を見つめて、ちょっと感動してしまって) よしよーし。
(おでこをくっつけてくしゃくしゃに頭を撫でて)
ちょっと不格好だけどね(笑
私と色違いで水色、彫ったとこは紺にしてみた。 うぅん…すごいすてき…。
(両手で大事に包んで嬉しそうに眺めて)
色違いで雫とお揃いなんだ…。名前のところも綺麗な色…
そしたら雫のも名前彫ってあげたいな…むずかしいかな… よかった、喜んでくれて…
間に合わないかと思ったよ(笑
えー、いいよ、怪我するよ? うん、手作りみたいで嬉しい…
頑張ってくれたんだ…ありがとー…。
(ボールペンを抱えたまま唇を触れ合わせて)
いつもバッグにいれてもってくね、大事に大事に使うー…。
雫が見ててくれたら大丈夫だよね…?
私も世界にいっこだけのボールペン作ってあげたい…。
どうやって彫るの…? うん。
私もずっと使う。
んー…
友達からプラモ用の彫る道具借りたの。
今日返してきちゃった。 うんっ…。
ずっとお揃いの使えるって素敵だね…
そっか…
雫は彫るのもってないんだ…。 大事にしようね。
…そんな顔しないでよー。
1000円くらいの安いの買ったげるから。 うんっ…雫からのプレゼントだもん…。
道具って安く買えるの…?
そしたら私買うよ、それで雫の名前彫ってあげる… かわいいやつめー。
(ぐりぐり頭を撫でて)
たしか900円くらいで売ってたと思うけど…
2.3回使うなら充分かな。
固定するのはあるから、いっしょにやろ。 んーっ…なぁにー…
(ちょっと困ったように、でも嬉しそうに笑って)
じゃあ道具買いに行って、いっしょに掘るのやろ…。
よかった、ちゃんとお揃いにしてあげられるね… かわいいなと思って。
(こめかみにキスして)
今度やろうね。
怪我だけは気をつけないと… 嬉しい…
(目を細めて、んー、と心地よさそうな声をこぼして)
…座って、のんびりする?
(と、ソファーの背に手をかけつつ)
うんっ。
雫が見ててくれたら危なくないでしょ? んよし、ほらおいで!
(ソファに腰掛けて手を広げる)
綾も気をつけるの。 わーい、しずくのだっこー…!
(ひざの上に跨って、首に腕を回してぎゅーと)
はぁい…気をつけまーすっ…。 なんだよ赤ちゃんみたいだなー。
(ぎゅーっと抱きしめ返して)
よしよし、かわいいかわいい。 えー、おとなですー…
んーっ…。
(と言いつつぎゅっとされると嬉しくてたまらず。こてんと頭をのせて気持ちよさそうにもたれかかる)
うれしい…幸せー…。 いとこの子ども抱っこしてるときこんなだよ(笑
(頭をぽんぽんとたたいて)
私も幸せ。 雫がだっこの時優しいのって…
もしかして私赤ちゃん扱いされてたの…?
(なんとなくショックを受けて納得できないような顔をしつつ、結局は心地よくて身を任せて)
うー…。 赤ちゃんの扱いなんかお手のもんですよー(笑
(背中をたたいてゆらして)
赤ちゃんにはこんなことしないけどね。
(ちゅう、と唇を重ねて) それ、泣いてる子おとなしくさせるやつじゃないのー…?
(むーと不満げにしつつも、ゆらゆら、ぽんぽん、が心地よくて複雑そうに)
ちゅーは私だけ…?
(ん、と受けて、見つめて呟きながら甘く重ね返して) 寝そうなやつにはこれがいちばん。
(すりすり髪をいじって)
もちろん。
…あ、おでことかにはするけど(笑 私はまだ、全然寝ないよー…
(髪を摘む指を感じつつ身を任せて)
じゃあ、私だけのだね…。
…あ、む、…。
(包み込むように重ねて) そ?
私ちょっとうとうとしてきたけど…
まだ9時だから、もちょっといちゃいちゃしてたい…
(唇の感触を目を閉じて楽しんで) まだ早いよ…寝ちゃやだ…
起きてて…。
(手を解いてほっぺを両手で包んで、舌先で唇をひらいて恋人の舌をつついて) んん…
起きてる、起きてるよー。
(腰に手を回して口を開いて) ん…、
…なんか、最中に寝ちゃいそう…。笑
(腰に回された手にどきっとしたけれど、眠そうなな様子にくすっと笑ってしまって)
ベッド行って、おやすみする…?明日も早いでしょ…? んんー、どうかな…
(服の裾から手を入れて背中を撫で、首筋に唇で触れる)
もうちょっと…いちゃいちゃするー… あっ…ん、
…途中で寝ちゃ、やだよ…?
(不意に触れる感触にびく、と震えて感じつつ、スイッチを入れられる)
するなら、さいごまで… ん、大丈夫…
(鎖骨にかじ、と軽く噛み付いて)
うん、する…なんだったら、もう脱いじゃうけど…? っあ…、本当…?
(ぴく、と首筋を軽く反らして)
じゃあ、いい…よ…。
ん…、私も、あつい…
(もぞもぞ、と脱ぎ去り上はブラだけになって) ほんと。
(ブラもずり上げて先端をこすりながら首元に吸い付く)
ん、は…ちょっと…汗の味、する…… ん…
あっ、あ…ん、っ…、
(指の腹でこすられて甘い息を漏らして、吸い付かれれば顎をあげて、首元の頭にそっと手を添えて撫で)
や…ちょっと、なに味わって…っ…
(恥ずかしくなってそう言いつつ、でも止めはせずに) あとつけてい?
夏だから、首はだめ…?
(はむはむとやわく噛んでみたり)
ちょっとだけ、しょっぱい…
(くに、と先端を少し強めにつねって) ん…あ…
つけねの、ほうに…して…?
(甘く噛まれて吐息交じりの声で答えて)
や…暑かった、から…、っあ…!
(頬を赤く染めながら、びくっと少し大きく肩を震わせる) ん、りょーかい。
(鎖骨の下辺りにちょっと歯を立ててからぢゅっと吸い付いた)
ん、も、こっち熱いね…
(膝を少し浮かせてぐりっとそこに押し付けて) あっ…、ん…、っ…
(目を閉じて小さく震えて、甘く掠れたため息をこぼして)
うん…、
っあ…っ!
(もう一目でわかるくらいに膨らませていて。熱く疼くそこに膝を押し付けられて大袈裟なくらいに腰がびくっと跳ね) ん、きれいについた。
(すり、と指でなでて)
脱がすよ…?
(ずり下げていって裏筋から指先でかりかり) っ、は…
うれしい…。しずくにも、あとでつけてあげる…
(指の軌跡を感じながらうっとりと微笑んで)
うん…、
(腰を少しあげて、ずり下げられていき)
あっ…、っん…、っあ…っ…!
(指が軽く触れてひっかくたびに腰を小刻みに震わせ、びく、びく、とそこを跳ね上げさせて) うん、一緒のとこね。
(乳首をくわえてぢゅっと吸い上げて)
もうかたいね…しこしこしてあげる。
(柔かく掴むと、しこ、しこ、とゆっくりしごき始める) うんっ…
っ…ん、あっ…!
(乳首を吸いたてられ、快感に胸元の頭に縋り付いて耐えて)
や…、あ、…っ、んっ、雫…っ、あ…っ!
(上下に動かされ始めれば手の中で嬉しそうにびくつかせて。ゆっくり注がれる快感に時折腰がかく、と動いて) んぁ、ん、ふ…れ、ぁ……
(ころころ舌先で転がして遊ぶ)
きもちい?
私の手…ちょっとごついけど、柔らかい…?
(両手でまた、しこ、しこ、と動かして) あっ、あ…はぁ…っ、しずくぅ…っ!
(乳首を舐め回す舌に堪らずに頭を抱いて胸を震わせ、口許から唾液がこぼれる)
きもち、きもちいよぉ…!
っあ、ん…っ、やわらかいぃ…っ…、
かたいところも、こすれて…っ…!あ、っは、ぁんっ…!
(たらたらと透明な液が垂れて手を濡らして。力が抜けて深くもたれかかって顔も蕩けていき、でも扱かれるそこだけはびんと硬く勃って張り詰めて) あや、かわいいよ、…ん、
(こぼれたよだれを舌ですくい取って)
そろそろ、本番……する…?
(手を止めて横に寝かせるとゆっくり下を脱ぎ捨てて) あっ、はぅ…っ、ぁ…しずくぅ、っ…
(すくい取ってくれた舌が恋しくなって、追いかけるように舌を突き出して)
っあ…、ん…、ぁ…
本番するっ、したいぃっ…
中に、ださせてっ…
(手が離れて、ゆっくりと露わになるそこにびくびくと興奮させて)
しずくも…ぜんぶ、ぬいで…っ?
(恋人の全部がみたくて、肌に触れたくて) ん、ぅ……綾…
(こっちからも、舌を突き出して)
……じゃあ、待て。
(唇に人差し指をつけて、ゆっくりTシャツを脱ぎ捨てて) ん…、ぁ、っは…ぅ、
(れろ、と触れて絡めて、引き寄せて啜って)
ん…っ、…。
(おとなしく言葉を飲み込むけれど息は荒いまま、ゆっくり肌蹴られていく恋人のからだに目を釘付けにして、こくりと喉を鳴らし) あんまりお預けするとまた拗ねちゃうから…
(全て脱ぎ去ると腰にまたがって)
私も、あんまり我慢したくないし……
(ぬちゃ、と腰をこすりつけて) あ、あ…っ、しずく…っ…!
(全部脱ぎ去った恋人が跨る様を待ちわびたようにうっとりと見つめて)
あ…っは、ぁ…っ…!
(濡れたそこに触れて水音をたてて擦れれば、快感と興奮に腰をがくんと跳ねさせて)
なかぁ…っ、なかに、いれてっ…我慢できないよぉ…、っ…! ん、じゃ…いくよぉ、っ
(腰を上げて先端を擦り付けると、一気に沈めこんで)
んぁ、はぁあ………!!
(こつん、と奥に当たる感覚に腰が震えて) うん、っ…あ、っはぁ…!
ん、んんっ、っふ…ぁ…っ!
(一気に腰を落とされれば快感に仰け反って喘ぎ)
はぁ…っ、あ…、なか、きもちぃ、っ…!
(ずっぽり咥えこまれて奥にあたって、それだけで涙目になりながら背筋をぞくぞく震わせて) 寝ちゃったかな…ざんねんー…。
今度また、えっちしよ…。
…起こしちゃうかもしれないから、痕は次のとき、ね…。
来週もお仕事とかあるけど、来られる時間あったら伝言するね…
大好きだよ雫…おやすみ、またね…。
(すやすや寝息をたてはじめた恋人の頬にそっと口づけを落として。素肌にブランケットをかけて、抱きしめながら眠りについた)
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