【陵辱】負けて犯される 41敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
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【陵辱】負けて犯される 40敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1491844523/ >>259
よろしくお願いします
希望は…レイナさんを既に拘束し捕らえたところから始めたいです。
無垢な吸血鬼の少女なので相手の体がどうなろうが気にも止めずひたすら犯し倒す…
ボテ腹化やニプルファックも好みなので混ぜていきたいです…いかがでしょうか? >>260
ごめんなさい。レスが遅くなりました。
はい。そういうハードな責めも好みですので思い切り犯して下さい。 では書き出しますね。
お姉さん、起きて…(暗がりの森の中に佇む少女、眼前には意識を失い四肢を地面から生える触手によって身動きの取れないように拘束されたレイナの姿)
(吸血鬼である少女を討つために襲われたが少女の反撃によってレイナは沈黙、暫し意識を失うこととなった…)
起きて…?
(カプリ…と背後に回り、口元から覗く鋭い牙をレイナの首筋に突き立て自身の体内で生成される媚薬に似た成分の毒を注いでいく)
(毒を注いでいく中両手を上、両足を開脚させるように拘束されたレイナの脇から胸へと手を伸ばし衣服の上から乳房をマッサージするように揉んでいく) う…ぅ…ん……
(両手足を触手に絡め取られ、レオタードのような服を纏ったままうなだれて意識を失っているレイナ)
(森に住む吸血鬼の噂を聞き退治に来たはずが返り討ちにあい捕らわれてしまった)
んぁあっ!?
(意識を失ったまま首筋に噛み付かれピクリと反応し声を漏らすレイナ)
(そのまま体内に媚薬をたっぷりとそそがれレオタード越しに乳首が浮き出てしまう)
ひぁっ……あんっ!?
ここ…は……?あたし…なんで……?
(そして胸を揉まれると敏感になった身体が素直に反応してしまい、目を覚ます)
(身体を動かそうとしても動かず、手足が触手に拘束されていることに気付く) んっ…んっ……起きた…?
お姉さん、ここ大きい…こうされると気持ちいい?
(首筋から口を離し手先を器用に、しかし胸を揉む手は力を込めレイナの巨乳を揉みしだいていく)
乳首もぷっくり浮き出てきた…すぐに全身に回るからね…
じゅる…じゅるるるっ…
(胸を揉む手を休めず耳元で囁き、左の耳の中へと長く温い舌先を差し込み耳の中を掻き回す)
(レイナの左耳にはひっきりなしに水音が響き、舌の動きは激しく、収まることなく耳の中で動き続けて…)
じゅる…っ、んっ…じゅるるるっ!!
(左耳を数分犯すと次は涎を垂らしたままレイナの右耳へと舌先を伸ばす、右耳も同じように、淫らな水音を響かせながら掻き回していき時折勃起した乳首を抓りあげて) んぅっ…あくっ……気持ちよくなんてないわ…よ!!
こんな…程度で…んぁ…っ!?
(拘束された手足に力を込め抵抗してみるも全然解ける気配はない)
(口では抵抗してみても身体は敏感になるばかりで胸を揉まれるだけで、声が上擦ってしまう)
やめっ…気持ち悪…い……んはぁぁ?ひぃんっ…あく…んぁああっ!?
(リーファの舌が耳の中へ入ってくる感覚に嫌悪感を出しながらも)
(延々と中で響く音にまるで頭の中を直接犯されているよう)
ひゃぁああああんっ!?乳首ぃっ、なんで……ぁあああぁぅ!?
(耳を犯されて頭が混乱している中時折乳首を抓られると甲高い悲鳴をあげ、あまりに感度の高まった乳首に驚いてしまう) んはっ…そう…じゃあもっと気持ちよくなって…私ももっと頑張る
(数分に渡ってレイナの耳の中を犯した少女は涎を口から垂らしたまま右耳から口を離し再度耳元で囁く)
……この服邪魔、お姉さんもこんな服いらないよね
…んしょ…こうして、これで…
(胸を揉む手を一度止めて、レイナの着るレオタードへと鋭い爪を突きたて肌を傷つけないようにしながらレオタードを引き裂き上半身を完全に露出させる)
うわぁ…おっきい…
(上半身を露出させると少女はレイナの前へと姿を見せる…涎を垂らしたままの黒髪の少女、赤い瞳はレイナの巨乳へと向けられ今にもしゃぶりつきそうな雰囲気を醸し出していた)
いただきます…んっ、んちゅ…じゅるっ…んっんっんっ…ん
(いただきます…その言葉と同時にレイナの巨乳の右側へと顔を近づけ小さな口を大きくあけ乳房へとかぶりつき、舌を使って乳首を舐めたり吸い上げたりを始め…左側の乳房は左手で掴み先ほどと同じように揉み続ける) はぁっ…はぁ……こいつ……こんな目に合わせた事必ず後悔させてあげるわ!
(まだまだ序の口の責めでもすでに吐息を漏らしているレイナ)
(レオタードを引き裂かれ胸が露わにされて目の前にたつリーファに凄んで見せるが)
ひゃふぅっ!?んぁあっ!?……あんぅ…くぅ…あっ……やめ…離れな…さいっ!んっ……くはぁぁっ!
(リーファに胸を責められると頭を左右に振りながら声を漏らす)
(乳首はリーファの口の中で完全に勃起し、指で弄られる方も硬く尖らせる) じゅるっ…ぷはぁ…っ、お姉さんのここ美味しい…もっと食べていい…?
(右の乳房を堪能し糸を引きながら口を離すと次は左の乳房へ口をあけしゃぶりつく)
(指先の愛撫で勃起した乳首を今度は最初から舌先でこねくり回すように責め、次いで甘く噛み、さらにさっきより激しく淫らな音を立てて吸い始める)
はむっ…んっ…じゅるっ!
はぁっ!んちゅ…んっ、んっ……!
(これ以上ないくらいに勃起したレイナの乳首を堪能した後少女は乳房からまた糸を引きながら口を離し感じているであろうレイナの顔を凝視しクスクスと微笑みを浮かべる) あはぁあああんっ!やめっ……乳首…吸うなぁっ!!はぁん…あっ…くひぃいいいんっ!!
(ろくな抵抗など出来ずリーファに好き勝手に乳首を責められてしまい)
(拘束された身体を捩り、歯を食いしばり、必死に快感に流されまいとするがそれ以上の快感に声を漏らし悶えてしまう)
はぁっ…はぁっ……
(余裕たっぷりに見ているリーファとは対照的に汗をかき、息を乱しているレイナの表情は余裕などまるでない) もうそろそろさっきの毒は全身に回ったから…
ココも、準備万端…
(と、レイナの勃起した乳首へと爪先を伸ばし、レイナの見ている前で乳首の中へと爪を挿し込んでいく)
(爪先を挿しこんだ後乳首を広げるようにぐりぐりと爪先を動かすとレイナの乳首はいとも簡単に広がり始めあっという間に数センチの広さにまで拡張されてしまう)
私のココも、準備万端…
(少女は穿いていたミニスカートを脱ぐと本来なら絶対に付いていないはずの巨大なちんぽを露出させ爪先でレイナの乳首を広げながら顔の方へと勃起したちんぽを近づけていけ…)
ふふ…お姉さんの口小さいから入らない?入るよね…?
(巨根をレイナの口元へ近づけると少女は空いている手でレイナの口へ指を突っ込み強引に開かせると自らの巨根を相手のことなどお構いなしに口の中へと押し込んでいく) はぁあああぅぅっ!?やめっ…そこは……っ…はいらな…いっ…くはぁぁっ!…んくぅうううっ!!
(リーファの爪が乳首の中にゆっくりと入り込む徐々に穴が広げられていく)
(本来そんな事に使うはずの無い場所を弄らていても最早快感しか感じず、股間からポタポタと愛液を垂らす)
っ!?何よ…それは……!?
(更にリーファに見せつけられた巨根に驚き言葉を失う)
いやっ…そんなもの近づけるな……んぶぉおおっ!?ごぼっ…?んぉっ…あが…っ……んぶっ…んごっ……ぉ…っ…ぉおっ!!
(リーファは無遠慮にレイナの喉奥にちんぽをねじ込み、窒息してしまいそうな大きさにレイナは苦しげな呻き声をあげてしまう
) お姉さんの体はもう元には戻らないから…壊れるまで私のお・も・ち・ゃ…
(片方の乳首を広げ終えると今度は反対側の乳首へ爪先を突っ込み拡張していく)
(それと並行してレイナの口の中へと挿れた巨根をさらに喉奥へと押し込みグリグリと喉奥を削るように腰をくねらせる)
(唾液によってちんぽが濡れると喉奥からちんぽをゆっくりと引き抜きレイナに息をさせるとガチガチに反った巨根を今度は口ではなく、拡張した乳首の方へと向け胸の中へとちんぽを挿入していく)
あ…あはぁ…気持ち、いい…っ
(巨根はするするとレイナの胸の中へと収まり乳首をちんぽの形へと変えながら少女は恍惚とした表情を浮かべ腰を前後させレイナへとニプルファックの責めを開始した…) んぶぉおおぉ!?んごっ…ごぼっ…んぉっ……っごっ……あがっ…んっ…ぉおおおっ!?
(更に喉奥をゴリゴリと抉られ、口の端からよだれを零し)
(息もろくに出来ず、意識が朦朧としていく)
んはぁあああ!!はぁっ…はぁっ……げほっ…ごほっ……
(気絶寸前というところでようやくちんぽが抜かれ、ようやく呼吸が出来るようになる)
やめて!そんなの入るわけ…な…ひぃいいいんっ!!ひゃふぅっ!?
あっ…んほぉおおっ……乳首…乳首が……ちんぽで犯されて…ひぎぃいいいっ!!
(息絶え絶えのレイナに構う事なく今度は乳首にペニスが押し付けられて挿入されてしまう)
(媚薬の毒に犯された身体は本来ではあり得ない状況でも感じてしまい、大きな喘ぎ声をあげてしまう) でも入っちゃってるよ?気持ちいい?私は気持ちいい…
(巨根によってレイナの乳内を押し広げながらピストン運動を続け自身は気持ちよさからか惚けた表情のまま激しく腰を振る)
そろそろ出すね…おっぱいの中にちんぽミルク…たくさんっ!!
(レイナの胸の中でドクドクと震える少女のちんぽ、大声を上げて喘ぐレイナにトドメを指すかのようにちんぽを胸の中へと押し当てると竿先からレイナの乳袋の中へ大量の精液を放ち始める)
あっあっ…あはっ…出てるっ、お姉さんのおっぱいにたくさん…っ!
(ふたなりちんぽからの射精量は凄まじく何秒経ってもレイナの胸の中への射精は止まらず乳首の端からは精液が溢れ始めるがそれでも精液の量は少なくなるどころかさらに増えドクドクと注ぎ続けていく) こんなの…気持ちいいわけ……んはぁあああっ…ひゃあん……乳首に…壊れ…ちゃ…あはぁあああああっ!!
(巨根で乳首の中を無遠慮に犯されていてもレイナに与えらるのは強烈な快感のみ)
だめっ!出さないで…こんなところに…ひぁああああっ!?
(リーファの射精が近いことを知ると首を振り、拒否するがそのまま大量のザーメンが乳首の中に吐き出される)
はぁぁうっ…ひぁあっ…出てる…胸の中に…ザーメンドピュドピュ出てる!!
んはぁぁ…いや……ぬいて…もう…抜いてぇええっ!!
(止まらない大量のザーメンがレイナの胸の中を満たし、胸がどんどんと張り詰めていく) そんな大声あげちゃって、すごく気持ちよかったんだね…嬉しい
(ようやく終わりを迎えた射精、少女はレイナの胸からちんぽをゆっくり抜くと張り詰めた胸を確認し太めの触手を用いてレイナの乳首へ精液が逆流しないように栓をしてしまう)
(栓をされたレイナの片胸はパンパンに張ったまま放置され、ポタポタと隙間から精液が地面へと垂れていく)
反対側もしてほしい…?ダメ、次はこっち…
気絶したらダメだよ?
(ニプルファックを終えた少女のちんぽはレイナの胸をパンパンにして尚大きさを保ち、少女はそれをまたもレイナの口の中へと押し込み喉奥へと到達させ根本まで咥えさせると数秒レイナの頭を掴んで固定し反応を待つ)
(またレイナが気絶しかけるとちんぽを抜き息をさせ、また喉奥へと押し込む動作を繰り返し、ちんぽが唾液で滑るようになると頭を掴んだまま腰を降り始めイラマチオを開始した) 学校を裏で支配している女子高生が敵対する学校の男と戦い倒され、そのまま犯されるシチュで募集します。
敵の男たちの前で激しく犯される感じで破れた制服のまま犯したいです ありがとうございます。
どんなシチュがいいですか? 武道や格闘技をしていて自信を持っていたのに、思わぬ相手に負けてしまうみたいな。
じつはH経験が少なくて、犯される内におかしくなってしまう位に責められたいです。 みずほさん お相手が居ない様なら、そのシチュエーションでしませんか? こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? 了解です。設定は>>282でよろしいでしょうか。
僕の知ってる武道だと剣道系になります。
現代設定で長い真剣振り回すのもややこしいので、
短刀(女性の場合は懐剣ですね)で応戦するみずほさんを陵辱って形でよろしいでしょうか?
服装はどうなさります? 和装でいかがでしょうか。じつは少しHな下着を着けていてというような感じで。 和装いいですね。みずほさんがキリリとした女性で、
帯の懐剣で応戦するって設定で。
(懐剣、本物を持ってますが、拵(黒の漆に金の金具)、刀身(もちろん日本刀です)
ともに綺麗ですよー)。
僕は、なんか一見チャラいミリオタかぶれで、バトルナイフで襲いかかる設定で如何でしょう。 はい、いいですね。よろしくお願いします。
(刀、すごいですね。私は見たこともありません) (刀、至近距離で見ると凄く綺麗です。おまけに斬れるんですよ)。
(さておき、書き出しますね)。
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(深夜の古都郊外、帰宅のため、河原沿いの道を歩いている、みずほさん)。
(振袖(成人式の時に着る袂が長いやつですね。実はあまり上品ではありません)ではなく、
色留袖(袂が短いこっちの方が格式高いんです)に身を包んで居る)。
(迷彩服に身を包み、バトルナイフを振りかざした智樹が立ちはだかる)。
お嬢さん。名前は何て言うんだい・・・。素人なら、さっさと俺の言う通りにすることだぜ。
(みずほさんの色留袖の帯には武道家の女性の嗜みとして懐剣が挟まれており) 突然なんですか? そういうあなたは何者なんですか?
(いつでも帯から懐剣を取り出せるように、さっと身構える) 俺は智樹。こう見えても自衛隊に居たんだぜ・・・2週間で辞めたけどな。
あんな地道な訓練なんか、かったるくてな・・・。
(と安物のバトルナイフを持つ手が、誰から見ても素人)。
まぁ自衛隊より俺の方が強いって訳だ・・・。
2週間、野郎ばっかりで、本当に溜まってしまってな・・。
このナイフが怖けりゃ、さっさと言うことを聞きな。
そこの河原で楽しもうぜ・・・。 (自衛隊と聞いて、一瞬驚くが、姿を見てそれほどではないと判断)
そうですか。わたしはみずほと言います。
あらかじめ言っておきますが、脅そうと思っても無駄ですよ。
これ以上ふざけると、あなたの無事は保証しません。
(懐剣の柄を握り、いつでも取り出せるように準備する) あれ、みずほ、逃げないのかい・・・??
変な格好して、面白いなあ(懐剣の存在を知らない)。ははは。(無知者に良くある笑い)。
無事を保証しないって・・・あんた空手か合気道でも齧ってるのかい。
和装なら、そんな格闘技は無駄だよ。動けないだろう。
(と、みずほさんの胸元にナイフを突きつける)。 (一瞬で懐剣を取り出し、ナイフを払うようにして智樹さんののど元に刃を向ける)
これ以上、動かないでくださいね。
(これでさすがに引くだろうと思い、少し気を抜いてしまう) (本物の日本刀である懐剣が煌めいて、智樹のバトルナイフを振り払う姿は誰が見ても美しい)。
うっ・・・。みずほ。これは本物の懐剣・・・・・。
(ほんの一瞬、我を忘れて、みずほさんと懐剣の端正さに見とれるが)。
甘いな・・・。武道ならともかく、俺はプロレスも好きなんだ。
プロレスはなんでもありだぜ・・・。
(とみずほさんの足を薙ぎ払う、
格式高い和装に合わせた上品な高下駄のみずほさんは一瞬よろめく)
(その瞬間を見逃さず、みずほさんの手首を掴み、懐剣を取り上げた智樹)。
ふ〜ん。これが日本刀かぁ・・・。凄いな。
(まさかと思って、懐剣で、みずほさんの帯をなぞると、帯がパラリと斬れてしまう)
凄い斬れるじゃん。これ。びっくりだよ。
あ・・・・。みずほ、なんだよその下着・・・・?? あっ・・・
(一瞬で立場が逆転したことに焦り、動きが止まってしまう)
きゃっ(帯が斬られたことにも、言われるまで気付けないでいる) (帯が斬られて、懐剣の鞘が落ちる。智樹は拾って回収する)。
(みずほさんから奪った懐剣を片手に前はだけになった着物を広げ)
なんだよ〜これ。みずほも溜まっているのかい。
(色留袖の下には真紅の絹の下着)。
下のお手入れも完璧だな。この懐剣で剃ってるのかい・・。
(と、股間に片手を入れ、下着の上から割れ目の間を弄る)。 (みるみる顔が赤く染まっていく)
やめて・・・ください。
(懐剣を奪われた恐怖感より恥ずかしさが上回り、濡れていくのが感じられる)
(割れ目をなぞられ、腰がくだけそうになってしまう)
んんっ・・・
(今さらですが、さん付けなしでいいですよ) (了解です)。
あれ、みずほ、濡れてきてるじゃん。俺の刀で試し斬り・・いや試し刺しか・・。
やっちまおうかな・・・・。まあ、上下ともに峰打だ・・・。
(と、智樹は、みずほから奪った懐剣の峰(刃の無い方です)をみずほの首に擦り付ける)
(同時に、赤黒く勃起したペニスを取り出し、
みずほの下着越しから、割れ目に挟んで前後させる) これ以上はやめなさい・・・やめてください。
(恐怖感に耐え、動じる姿を見せないようにするも、ペニスの感覚を感じて我を忘れてしまう)
あん、だめっ (みずほから奪った懐剣で上下の下着を斬りさく。和服に合わせてショーツはTバック。)
(細身の身体に小さいが引き締まって形の良い胸、丁寧に手入れされた股間が露わになる)。
おっと、みずほ、アンダーヘアの剃り込み凄いじゃん。
これ毎晩、自分で手入れしてるのか?それとも誰かにやらせてるのか。
どっちだ。答えろ!!。
(懐剣をクルリと回し、刃先を、みずほの首先の方に向ける) やっ、やめて。
(さらに濡れていくのを感じ、凜とした態度は消える)
・・・・・(質問に対し、回答を拒み顔を背けるが)
(刃の気配を感じ、観念する)
じ、自分で・・・して・・・います・・ みずほ。こんな凛としたお嬢さんが、毎晩お風呂で股をおっ広げて剃刀で手入れしてるのか。
こりゃ想像するだけで堪らないよ。
じゃあ、一旦、試し刺しするぜ・・・。
(と、懐剣を鞘にしまい、数十センチ移動して河原の土手にみずほを寝かせ、
広げた和服の股間にペニスを突き当てる)。
ううっ・・。これはいきなり刺すのが勿体無いな・・・。
(とペニスを膣口入り口で止め、片手でクリの感触を確かめる) ああぁん、だめ、やめ・・・
(言葉とは裏腹に、身体は智樹のなすがままになってしまう)
んくっ・・あんっ
(クリに触れられ、初めて味わう感覚に、一瞬電流が走ったよう) ふ〜ん。さすが武道家。経験は少ないと見た。それとも処女かな??
じゃあ、みずほの精神も思い切り破壊してやろう・・・。
(とペニスの鈴口をみずほのクリに挟んで微妙に前後させ
懐剣の鞘でみずほの膣を刺激する(挿入はしない)。)
みずほ、選択肢を与えてやる。
もし刺されるなら、このまま自分の懐剣で刺されるか、
俺の刀で刺されるか。どっちが良い?
俺はどっちでも面白いけどな・・・。 あああぁぁっ、やだっ、懐剣でそんなことはやめてっ
(言葉では拒みながら、股間を押しつけるように動いてしまい)
んん、いいぃ、・・・
(さらに刺激を感じ、より股間を押しつけるという繰り返し) みずほ、魂の写しと言われている自分の懐剣でオナニーか。一種の切腹だなこりゃ・・・。
(一種、本気になって)でも本当の切腹はするなよ!!。
(元に戻り)。さぁ。みずほのオナニーを手伝ってやろう。
(と、上品な拵の懐剣の鞘をみずほの膣にズブリと挿れる)。
(ペニスでみずほのクリを刺激しながら)
こりゃ堪らないね。みずほ、クリが硬くなってきてるよ。先が顔を出してるね。多分。
(とペニスでみずほのクリを辱る) ぐぅっ、ああぁっ・・・
(言われるとおりの後ろめたさと羞恥で余計に感じてしまう)
(懐剣を挿れられ、思わず仰け反る)
ああん、ああああぁぁ!!
(クリを弄られ、これまでにない大きな声が出る) いいねえ。自分の懐剣で乱れているみずほ。
こっちの方が良いんじゃないかな・・・
(とクルリと回して懐剣の柄の方を膣に入れる。
(懐剣は帯に挟める範囲で凄く小さな鍔がついています。鍔が無いと突いた時、自分の手が斬れるので)。)
これでみずほの懐剣は、全部がみずほの雫まみれだね・・・。
(みずほの脚を広げ、懐剣の出し入れを楽しむ)。
ああ、凄く良いよ。
(と懐剣を出し入れしてる割れ目にペニスを擦りつける)。
このまま懐剣で逝かせた方が、みずほの屈辱だな・・・。
(みずほの身体にペニスを擦りつけながら、邪悪な笑いをする)。 あっ、んっ、んはぁっ・・・
(声を出し続けるあまり、酸欠気味になっていく)
(恥ずかしさと悔しさから、無意識に涙が流れる)
(それでも気持ちいいのは抗えず・・・)
あんっ、んんっ、ああっ・・
(懐剣の刺激に耐えられず、わずかに痙攣がはじまる) >>320
みずほ。申し訳ない。佳境で、寝落ちする失態を犯しましたが、復活です! 【大丈夫ですよ】
(両脚を大きく拡げられ、魂の写しとも言われている自分の懐剣を出し入れされて)
(理性では屈辱で涙を流しながら、身体は快感で痙攣し始めているみずほ)
(そんな精神的陵辱に智樹は満足し)。
ふふふ、みずほ、とっても良い姿だよ、
俺は自分の挿入なんか、どっちでも・・・。みずほが汚される姿が見たい。
(と更にみずほの脚を広げ、みずほの股間に顔を近づけ、
懐剣の柄の方の出し入れを続けながら、クリを執拗に舐め始める)。 あぁぁぁぁぁ・・・・
(言葉にならない声を発し続ける)
くっ、ううぅぅぅっ・・ああぁっ・・
(クリを舐められ続け、いよいよ痙攣が激しくなる) 良い拵の懐剣だな。みずほの締まりだと、柄と鞘が離れるのに、きっちりを鯉口を保っている。
みずほ。名家の生まれで、この懐剣も誕生祝いにお守りもかねて刀匠に打って貰ったんだろうな・・。
普通、懐剣は嫁入りの時に帯に挿すが・・・。もう、みずほは嫁には行けないな・・。
(と涙を流すみずほの懐剣の出し入れを楽しみながら、クリの皮を舌で剥く)。
そうだ、忘れてた、あった、これこれ・・・。
(と、上品な和装につきものの笄(かんざしに似てる形けど、用途は櫛です。)
キリリ短髪のみずほなら、これはどこかに転がってると思ったら、ここに落ちてた。
(と片手の懐剣でみずほを膣を陵辱する一方、笄でみずほのアナルの入り口を刺激する)。
アナルでも快感を感じた・・・ってみずほ。俺はもう最高に気持ちいいよ。
(智樹はみずほの表情を見て快感を感じ、地面にペニスを擦りつけ始める)。 (アナルを責められ、もう訳が分からなくなる)
あっあっああぁぁっ・・・・・ (舌でクリ、懐剣で膣を責められ、笄でアナルを責められて)
でも俺も少し楽しみたくなってきた。みずほは手入れが良いんで
膣の雫がアナルを濡らしてるのがよく解る。もう充分だな。
(と懐剣の出し入れは続けながら、みずほのアナルに暴発寸前のペニスをねじ込む)
みずほ、前の方は知らないが、さすがアナルは初めてだろう・・・。
どうだ、感触は・・・。直腸ごしに子宮の入り口をついている懐剣がよーく解るよ。 んあっ・・あああああぁっ(再び悲鳴に似た声を出す)
いぃっ、き・・きもちいぃぃ・・・ 気持ちいいかい・・・。そういや、キスがまだだな・・・。
(とみずほの唇を割って舌を差し入れ、ねちっこく舌を絡ませる)
(懐剣を出し入れしている手は、挿れるときにクリも刺激する)
みずほ・・どんどん乱れなよ・・もっと虐めてやるから・・。 (意識が朦朧とし、唾液を垂れ流しながら)
んんん・・・・(痙攣が止まらなくなり、無意識で腰をくねらせる) みずほ・・・・。最初はあれだけ凛として清楚だったのに・・・。
今は自分から求めて腰をくねらせる・・・。もはや雌だな。
懐剣は魂の写しだからな。あれをオナニーに使って快感を感じちまうって、
もう、みずほは全うな人間じゃなくなったってことだ・・・。
(アナルを出し入れするペニスを早めながら・・・)
痙攣が激しくなって来たな・・・そろそろ逝っちまうのかい・・?
(智樹のペニスは、みずほのアナル内で暴れ出し、痙攣するみずほの刺激で暴発寸前になる)。 ううぅっぁぁ・・・!!
(もはや理性が働くことなく、懐剣と智樹のペニスを求めて腰が動いてしまう)
(膣とアナルもヒクヒクと痙攣を始め、抑えきれない) ううっ・・みずほ・・我慢できない・・・・。
(と智樹のペニスは、みずほのアナル内で熱く大量の精液を噴射する)
(あまりに大量の精液は、みずほのアナルから漏れ出して和服を汚し)
はぁ・・・はぁ・・・みずほ・・・。お前、もう俺にとって最高の奴隷だぜ。
(もうしばらく続きますよ)。 (発射された精液を、アナルから垂れ流す)
あぁぁぁぁ・・・あぁぁぁぁ・・・・
(もはや理性は保てず、身体は汗と涙、愛液と精液が混じってどろどろになる)
(痙攣は止まず、目は白目をむき始める) みずほ・・・可愛いよ。みずほ・・・。
(と、懐剣を膣から引き抜き、丁寧に拭う)。
(アナルに唇を当て、自分の出した精液を吸い出して地面に吐き出す)。
(汗と愛液でドロドロになった、女性器を丁寧に舌で拭っていく)
(散々虐められたクリを舌で掃除しつつ刺激しながら)。
みずほは、このまま・・快感に落として意識不明になった方がいいのかな・・・。
(と、みずほの下半身の掃除をしながら智樹は思う) (小さな痙攣が止まらず、放心状態が続く)
き、もち・・い・・いぃ・・・・・
(うわごとのような声で繰り返す) (みずほの女性器の手入れを終えた智樹はバトルナイフの柄からサバイバルキットを取り出し
裁縫セットで雑ながら帯を縫う。懐剣も帯に戻す)
(形だけでもみずほの和装を恥ずかしくない状態に戻し)
みずほ・・・気持ちいいかい・・・・。
(みずほと戦った一夜。空が明るくなり始める)。
もう、この子は元に戻らないかも知れないかもな・・・・。
(乱れた和装から、みずほの身分証を見つけ、住所をつきとめる)。
(放心した、みずほを抱き上げ、優しくキスしながら)
(朝焼けの中、通りがったタクシーを止めて、みずほと一緒に乗りながら)
運転手さん・・・恥ずかしいけど、この子をここまで送ってくれますか・・・。
(運転手さんは「今夜は大分、楽しいことをなされたようで・・」と大人の微笑みをする)
(家まで戻るタクシーの中で、みずほにキスをして、和装の裾に指を入れて刺激を続け)
みずほ・・・・。このままで居なよ・・・。大丈夫・・・。
(と放心するみずほに舌を絡ませ、和装の裾からクリをいじり続ける) (ごめんなさい。本気でイッてしまって・・・・。ちょっと落ち着いてしまいました) 【逝ってくれたんですか・・・嬉しい・・・僕もこれから逝きますね】
(落ち着いた、みずほをタクシーから降ろして自宅の大邸宅に戻し・・・)
(インターフォンを鳴らして)
あ、お嬢さんが倒れているのを発見しまして・・・・。
(と玄関脇にみずほを座らせ、連絡先のメモを帯に挟む)
あれだけ強かった、みずほだ。負けて陵辱されたとは言わないだろう・・・・。
みずほ、また、機会あったら戦おう。俺も本気で武道を習うよ・・・。
(とタクシーに乗って走り去る)
【リアでも一気に逝きそうです。ありがとうございます】。 【こちらこそ、長時間ありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いします】 【今、激しく逝きました。では、またよろしくお願いしますね】
以下、空室です。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 前スレで何度かお相手してもらった物ですが、よろしいですか? >>343
こんばんは。どういうシチュでお相手していただいたでしょうか?
今回のシチュや調教内容にご希望などはありますか? 前スレの>>405が最後にお相手してもらった時ですね。
調教→オークション→奴隷調教っていう感じでした
今回どんな設定にするかは軽く相談させてもらいたいなと思ってます 何度も私などに声をかけてもらってありがとうございます。
今までのはリセットして何かやりたい事とかありますか? いえいえ、毎回楽しませてもらってます
こちらとしては、リセットしなくてもいいかなとか思ったりしてますが、そこらへんレイナさんの希望とかと合わせたいと思ってます。
例えば、オークションで落札させた後、出荷するまでの調教とか
レイナさんのご希望とかありますか? じゃあ一度敗北して調教されてから、オークションに出される前か、落札された後に再度調教されるような感じでお願いしたいです……
すでに身体はある程度改造や開発が済んでいて、更に雌豚としての身体だと思いしらせてほしいです…… 了解です
では、落札してから出荷するまでの追加調教という形でいきましょうか。
出荷までに落札者の好みに仕立て上げるといった感じで
前回お相手してもらってからかなり時間空いてしまっているので、細かい設定のずれとかは
お互い気にしないでいただけるとありがたいですw
良ければ次から書き出します。進め方の要望とかあったら教えてください わかりました。その流れでお願いします。
はい。私も記憶があやふやなので、細かいところは目を瞑って下さい……
特に希望はないので書き出しお待ちしてます。 【始めますね。改めてよろしくお願いします】
(闇のオークションでレイナの落札者が決定し、その夜は明けた)
(一週間後の出荷に向け、最後の調教を施すため再びレイナは元の調教部屋へと
戻され、分娩台のような器具に拘束されていた)
『とんだ変態ね・・・こんなのに好き勝手されるぐらいなら死んだほうがマシだわ・・・』
(落札者からのリクエストが書かれた紙を見ながら、アイリスは嫌悪感を露わにしながら
分娩台に拘束されたレイナを見下ろして。激しいオークションが終わった後でもレイナに
休む暇など与えられず、口につないだチューブで媚薬を流し込み、電流を流して
更に敏感な体へと調教は続けられている) んぶっ…んっ…ごくっ…ごくん……あがっ…ごぼっ……
(延々と口の中に流し込まれる媚薬を飲み込み、時折飲みきれないのかむせ返る)
(街を守る戦士であったレイナも雌豚へと堕とされ、利用価値すらなくなったレイナはオークションで落札されてしまった)
(自分の行く末を考える余裕も与えられず再び調教部屋へと連れてこられ)
(電流責めにポタポタと股間から愛液を垂れ流していた)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】 (調教部屋に転がる大量の玩具や責め具は、オークションの時に流された
動画を撮影した時に使われていた物ばかりで、レイナの身体は将軍やアイリス達の
思うがままに弄ばれていた)
まあ、普通の趣味の人間はあんなオークションを使わないからな・・・
あれだけの金を払ってまで手に入れたんだから、よっぽどの使い方をしたいんだろう・・・
なあ、レイナ。これからどうなっていくか楽しみだな
(口からチューブを外してやり、口を自由にしてやってレイナに話しかけて)
(床に無造作に置かれた極太のバイブを持つと、乱暴に膣へと捻じ込み、調教された穴は
簡単にそれを呑み込んでしまう。将軍がスイッチを入れると、ゴツゴツとした表面が
レイナの穴を穿りながら回転を始めて)
(同じようにもう一方の穴へもバイブ責めを始める)
どっちの穴もこんな簡単に広がる様になったな・・・ (本来であれば憎い敵である将軍と、レイナの元にスパイとして潜り混んでいたアイリスの二人に)
(連日連夜調教され、魔法戦士として鍛えた身体は雌豚奴隷としての身体へとすっかり開発されていて)
っはぁっ……はい………雌豚レイナを……どうやって遊んでもらえるのか…楽しみです……
(将軍からの問いに呆けたような表情で返答し)
おほぉぉおうっ…!?ひぃいいいんっ!!あくっ…あぁああああんっ!!
(そんなレイナのおまんことアナルに極太バイブがねじ込まれ、拘束具の上で情けない声とともに反応してしまう)
(極太バイブを両穴ですんなりと受け入れ、すぐにイきそうになってしまう) 『楽しみ・・・ねぇ。そんな生温い飼い主様じゃなさそうだけどね・・・』
『今はまだ私達の奴隷なんだからね。しっかりと奉仕しなさいよ』
(アイリスはそう言いながら、自身の下半身を露出させ、レイナの顔の上に跨り。
意地の悪い笑みを浮かべながら平手打ちを何発か入れて秘部を顔に押し付けて)
(将軍はレイナの二穴のバイブをぐっと押し込み。更に奥まで当たる様にして)
今以上に淫乱な身体にしておいてやらないとな・・・
あのオークションは大事な資金源だ
(別のスイッチを入れると、バイブの先端から電流が流れ、レイナの身体に
更に強い快楽を与えていく) ひぎっ…ひゃんっ……!!
(アイリスの平手打ちで顔が左右に揺らされるも今のレイナには痛みすら快感にしかならない)
はい……アイリス様……ご奉仕させて……んぶっ!?んむっ……んんっ…んちゅっ……ちゅば……ちゃっ……
(レイナの言葉の途中でアイリスの股間が押し付けられ言葉が止まる)
(それでもアイリスにご奉仕しようと必死におまんこを舐めるも)
ひぎぁあああああああっ!?あがっ…おまんこっ!!奥が…痺れ…て…んほぉおぉっ!!あっ…んっ……あぁああああああっ!!
(極太バイブが遠慮なく動き周り、更に電撃まで流されては腰を浮かせて絶叫し)
(まるでお漏らしのように大量の愛液を撒き散らしてしまう) (強制絶頂を迎えさせられ、奉仕が途中で止まってしまったことにアイリスはムッとした
表情を浮かべ、先ほどよりも強い力で平手打ちをし、乳首を抓り上げる)
『あんたの新しいご主人様は飲尿させるのが好きらしいわよ・・・上手になっておきなさい』
(少し腰を浮かせると、レイナに口を開かせてそこに放尿を始める。零したりすれば、アイリスの
機嫌は更に悪くなるだろう・・・)
(一度絶頂を迎えた程度ではバイブ責めを止めず、少しずつ動きを強めながら何度も絶頂を
迎えさせて。当然一般品ではあり得ないような複雑な動きと強さを持つように改造された玩具で、
外から分かるほどに身体の中からかき回されているのが分かる)
そろそろミノタウロス達が起きてくる頃だな・・・
(将軍がそう言った直後、今までレイナを散々に犯しつくしてきた改造動物の足音が聞こえてくる) こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています