【陵辱】負けて犯される 41敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 40敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1491844523/ >>439
お声がけありがとうございます。お相手お願いします
ご希望のシチュはありますか? 媚薬を塗ったり、魔法をかけて発情させられた状態で辱められたいです わかりました
では>>435の通りレナさんは敗戦国の姫騎士
広場に連れ出されて民衆の見ている前で媚薬を塗りたくり魔法をかけて犯す感じでいいでしょうか
よければ簡単にこちらから書き出しますね
胸の大きさなどの体型を教えてもらえると助かります 身長は156cm、スリーサイズは87-58-89です
剣術は上手くないですが、兵士の士気を鼓舞してたという設定でお願いします 【わかりました】
(事前に告知されていた姫騎士の公開処刑の日時。城下の広場にはたくさんの人々が集まっている)
(手枷を嵌められ首輪をつけられた姫騎士レナが敵国将軍のアルバに鎖を引かれて現れる)
(身につけている鎧はボロボロに痛んでところどころ欠けている)
(広場中央の台にまで連れてかれるレナ)
皆、よく集まった!
これより姫騎士レナの処刑を行う!
この姫騎士レナは兵どもをたぶらかし、自ら戦を仕掛けておきながら敗北するという失態を演じた!
(アルバの宣言に歓声をあげる民衆。人々は敗戦の怒りからもはやレナに好意的な感情は持っていない)
民草の心情を鑑み、この女には盛大な屈辱を与える所存だ! くっ…殺すなら早く殺しなさい!きっと私の後に誰かが…
(アルバに連れられた広間には、見知った兵士や民衆が集まっていて)
みんな、私が死んでも帝国に屈してはだめ…っ!
(しかし、彼らの言葉をよく聞くと、自分への憎悪が集まっている)
な、なんで…?私はみんなのために… (疑問を持つレナに耳打ちする)
帝国を舐めてもらっちゃ困るなぁ
正義の姫騎士様をそのまま殺したんじゃ帝国の風評に悪影響が出るだろ?
少し情報操作をさせてもらったのさ
(驚くレナをよそに背後から鎧の金具に手をかけて)
ただ殺すのでは惜しいからな……。
ま、せいぜい楽しませてくれよ?
(傷んだ金具をむりやり引きちぎる。鎧はガシャンと音を立てて地面に落ちて、インナーに包まれただけの姿が晒される)
なかなかいい身体してるじゃないか
ほら、民衆もみんな大喜びだ
(人々は薄地の短パンとタンクトップだけになったレナに下卑た視線を浴びせている)
(「姫より娼婦のほうが似合ってるぞ!」「そんなエロい身体してりゃ剣の腕が劣っててもしかたねぇな」口々に汚い暴言が向けられて) 落ちてしまわれたかな?
こちらも落ちます 以下空き 正義の変身ヒロインが三下の戦闘員達に襲われるというシチュでやってみたいです
できればOLか女教師といった大人の女性を希望します
詳しくは相談して決めたいです こちら男役でお相手募集します
シチュ合わせられますのでご希望に沿ってやりたいです
どなたかいませんか? まだいらっしゃいますかね?
魔法少女でまだ性的知識がない子が敵組織の幹部に捕まりHな事をしてほしいです
少女は厳しいですかね?
NGは特にないのでめちゃくちゃにしてください >>452
少女でも大丈夫ですよ
具体的には何歳くらいがいいでしょうか
展開としてはでは敵組織に連行していってハード目にレイプするような感じで sage進行でお願いします
具体的には14歳くらいですかね
展開okです、書き出しお願いできますか? (戦闘で敗北し気絶したマリーを抱えてとある地下施設へ連れ込むグレイズ)
(マリーのコスチュームはところどころ破れてボロボロになっている)
(地下のグレイズの私室、冷たいコンクリの床に乱暴にマリーを下ろす)
ふん、よく眠ってやがるな
おらッ起きろ!
(バケツに水をためてそれをマリーに浴びせる)
(むせながら飛び起きたマリーを冷たく見下ろしながら)
敵地のど真ん中でスヤスヤ寝息を立てるとは……弱っちい割に神経だけは図太いようだな ………(戦闘に負け気絶して、眠っている)
きゃっ!?あんた、確か敵の幹部の…そっか、私負けちゃったんだ…(水の冷たさで震えながら強く睨む)
ここには見張りは居ないみたいね、いい度胸じゃない!あれっ…なんで!?魔法が出ない…(地下に仕込まれている魔法陣で魔法は禁じられていることを知らず、魔法を出そうとする)
あ、あの今までごめんなさい!もう反省してるから許してください!(攻撃できないことを悟り、下品な視線から逃れようとする)
【携帯回線なのでトリつけます】 許してくださいだと?
クク……お前に倒された私の部下たちもそう思っていたことだろうなぁ
(マリーを足蹴にして仰向けに転がす)
(馬乗りになって動きを封じて)
(恐怖に引きつるマリーを見下ろしながら首元の布地を掴む)
コスチュームがもうぼろぼろじゃないか
こんなんじゃもう無いほうがマシなんじゃないか?
(勢い良く腕を持ち上げて首元の布地をビリィ!と引き裂く)
(首元が大きく露出してまだ膨らみかけの胸まであわや見えそうになる) ひっ…!(大人の男に蹴られ、馬乗りにされ息が苦しくなる)
そんな訳…いやぁ…駄目っ…!(必死に逃げようとするが抵抗できない)
うぅ…ぐすっ…お母さん…(まだ小さい胸を初めて男の人に見られ羞恥で顔を真っ赤にする)
これ以上は…だめ…なんでもするから許して……(早くも心が折れ始め必死に許しを懇願する) なんでもするといったか?
(下卑た笑みを浮かべながら一旦マリーの上から退く)
(今度はおもむろにズボンのベルトを緩めていって)
よくそんなこと言えたものだよなぁ
貴様、どうせ性の知識も大したことないんだろう
(イキりたった男性器を露出してマリーの頬へと押し付ける)
(雄の匂いを染み込ませるみたいに裏筋をマリーの綺麗な顔に何度もなすりつけ)
口で奉仕してみろよ
そうだな……10分で俺を満足させられたら許してやってもいいぞ?
(口元に先端を突きつける)
ほらどうした? 選択の余地があると思っているのか? な、何をして…(保健体育の内容を曖昧に覚えている程度のマリーはまだ男がしようとしている行為がわからない)
これ…おちんちん…でもお父さんのよりおっきくて臭い…
やだ、そんなの…近づけないで…(抵抗しようとするが柔らかい頬に何度もおちんちんを擦り付けられる)
口で奉仕…?まさか口でこれを舐めろって言うの…?こんな汚いもの舐めたら…でもやるしか…(暫くの間悩むが至近距離にあるおちんちんにそっと触れ口を近づける)
私まだ普通のキスもしたことないのに…んちゅっ…ぺろっ…ちゅっ…(射精の仕組みも知らないマリーが10分で男を満足させられるはずもなく、先端を舐めるだけの単調な奉仕が続く)
何時になったら満足するのよ…この変態…(先端をちろちろと舐めながら精一杯の罵倒をする) (拙く舐め始めたマリーを冷たく見下ろす)
罵しるのは結構だがお前は立場ってものをわきまえているのか?
下手くそすぎて全然気持ちよくないなぁ
(煽りながら魔法で手に鞭を召喚して)
舐めてるばかりじゃなくてきちんと咥えろよ
ほら口を大きく開けてみろ
(マリーが怖がって躊躇を見せるとすかさずに鞭を背中へと振り下ろして)
それともお仕置きが必要か? こうやってッ!
(ビシィッ!ビシィッ!と快音を鳴らしながらどんどん鞭打っていく)
(マリーが痛みで悲鳴をあげようと口を開けた瞬間)
そらッ!
(無遠慮に男性器を突っ込む) そんなこと言われても、私こんなことしたことないし…!(反抗的な態度で)
そんなこんなの咥えたら病気になって死んじゃうわよ!(おちんちんを見ていて鞭には気付いていない)
お仕置き?何言って…っっ!!??ふごっ…!!んぎゅっ…!ごきゅっ…!!!(突然の痛みに講義を言うため口を開けると勢い良くおちんちんが喉奥まで入ってくる)
っ…!らめっ…!なさいよっ…!(おちんちんが少し緩むたびに必死に言葉を言おうとするが上手く声にならない) 減らず口を叩いているところ悪いがまだまだ全然足りないよなぁ
(マリーの頭を掴んで陰茎を少し引き抜いて)
そらッ!
(また突っ込んで喉奥まで犯しぬく)
ほら舌も使えよ! こっちにやらせてばっかりじゃねぇか
(容赦のないピストンが始まる。マリーがえづいても止めずに口の中を蹂躙し続けて)
(酸欠でマリーが気を失う寸前のところで引き抜く。ゲホゲホと咳をするのを見下ろし)
これがただしいフェラチオのやり方だ
勉強になったな?
ほら休んでいる暇はあるのか? あと3分しかないぞ? これでも足りないっていうの…?
んごっ……!んぎゅっ……!(少女の口にはあまりに大きすぎるおちんちんが遠慮なく喉奥まで入ってくる)
んっ………!!んじゅっ……!!(舌を使えと言われ、必死に臭いおちんちんに舌を絡ませる)
んっ………………!!!!んごっ…はぁっ……っ!!!!(失神寸前になると一瞬だけ呼吸が許されるがすぐに挿入される)
あと3分…?いやっ…!(自分からおちんちんを咥え、必死に喉や舌でご奉仕する) あと1分だ
(マリーの懸命の奉仕も意味をなさずどんどん時間は過ぎていく)
ほらどうした? あと30秒……
(慌てて苦しみながらも必死にモノに吸い付くさまを嘲笑しながら見下ろして)
……5、4、3、2、1。時間切れだな
(宣告と共にマリーを足蹴にして今度は四つん這いの体勢にさせて)
さぁ、イかせられなかった罰ゲームを受けてもらおうか
(僅かに残った腰回りのコスチュームをビリビリと引き裂いていく)
(秘所が完全にあらわになって)
本当にまだまだ身体はガキのままだなぁ……そぉらッ!
(布地のなくなった尻に鞭を思いっきり振り下ろす) きゃっ…!うぐっ…ひゃぁっ………うっ…(嫌いな男の人に裸を見られ、とうとう泣き出してしまう)
きゃあっ……!!?いだっ………!やめ……やめてくださ……!!!お尻壊れちゃう……!!!うえっ……ジョロッ…シャーーー…(涙を零しながらあまりの怖さに失禁してしまう)
【スカがNGでしたら最後の文章は無視してもらって構いません】 【おもらし程度のスカでしたら大丈夫です】
おいおい俺の部屋の床になにしてくれているんだ?
これは徹底的にやってやる必要がありそうだ、なァッ!
(さらに苛烈に鞭が振るわれる)
(鞭が振り下ろされるたびにビシィ!ビシィッ!と音がなってとてつもない痛みを与えていく)
10!11!12!
(カウントしながら容赦なく痛めつけていく。ミミズ腫れで尻が真っ赤になっていき)
48!49!ご〜じゅう! もう悲鳴もあがんないか?
(50回も叩かれる頃にはもう痺れて尻の感覚もなくなってしまうほど)
さぁ、本日のメインイベントといこうか
(痛みで抵抗できないのをいいことに幼い割れ目に陰茎の先端をあてがい)
こっちの様子見えないだろうから説明してやるよ
これからお前のここを俺のイチモツで犯しぬいてやるところだ ひゃぁ………ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…あああっっ……!!!!痛ぁっ!!!!駄目っっ……!!!止めて…………!!!私が悪かったから………!!!(今までとはレベルの違う痛みに悲鳴を上げる)
ゆるひて…ゆるひてくだしゃい………おちんぽ舐めますかりゃ……ゆるひて……………(痛みで脳が麻痺して呂律が回らない)
メインイベント?あっ…しょこは…らめっ………(言葉では最後の抵抗をするがもはや体力は全く残っていない)
わたひのおまんこにおちんぽはいりゅの…?うん…いれへ…(正誤の判断もつかなくなり、自分から足を開いて迎え入れてしまう) 処女のくせにおねだりか? とんだ淫乱になったもんだなぁ
(幼いそこを強引にこじ開けてどんどん奥につき入れていって)
おらッ!
(最後にズンと最奥まで一気に挿入する)
処女卒業おめでとう 憎き敵にレイプされた気分はどうだ?
(煽りながら徐々に引き抜いていってマリーが安堵の吐息をついた瞬間)
ほら油断すんなよッ!
(また最奥まで一気に貫いて犯す) ひゃあ…淫乱でごめんなしゃい…
んっ…おちんぽ入ったぁ…あったかい…
んほっ…!!
えへへっ…ありがとうございます……(目を虚ろにし現実逃避するように言う)
グレイズさまのおっきいおちんぽ…あっ…!奥まで入ってる…わたし…グレイズ様に処女を捧げられて…んっ…!とっても幸せでしゅっ……!(口元をだらしなく緩めながら快楽に溺れる)
わたしのおまんこで…おちんぽ気持ちよくなってくだしゃい…!(自分から腰を降り始める) ククク…ではしっかり中に出してやろう
(ピストンはどんどん速くなっていきマリーを容赦なく責め立てて)
「私のおまんこにグレイズ様の精液出してください」とでも言ってみろ淫乱が!
(尻をパァンと平手で叩く。正常な判断力をさらに奪って)
ほら出すぞ…イキそうだ…ッ!
うお、おおおッ!
(最後に最奥をズンとついてそのまま射精する。膣の奥にびゅくびゅくと精液の放たれる感触を与えて) あっ…駄目っ…気持ちよすぎっ…!こんなの味わったら一生グレイズ様のおちんぽ無しじゃ生きていけなくなっちゃう……!(膣を濡らし精一杯ご奉仕する)
ひゃいっ…JC魔法少女の淫乱おまんこにっ…グレイズ様の精液出してくださいっ…!!
私もイっちゃうっ…!!
ああっ…グレイズ様っ…!グレイズ様っ……!!
ガッ……んほっ…中でどくどくしてるぅ…!!私グレイズ様の赤ちゃん産んじゃうのぉっ…?頑張って育てるね…えへへっ……(微笑みながら) ふん、堕ちたか
存外他愛なかったなぁ
(壊れたマリーを引っ張って牢へと連れて行く)
ここで〆でいいでしょうか?
長時間ありがとうございました はいお疲れ様でしたー!
また機会があればぜひお願いします
では落ちます こちらこそぜひお願いします
私も落ちます 以下空き お相手募集します。こちらは敵国の将軍です
敗戦国の姫騎士を衆人環視の中で慰みものにするといったシチュでどなたかいませんか? >>478のシチュで再度募集します
まったく別のシチュでもご希望があれば合わせられます >>482
性格はプライドが高い感じで体型は巨乳だと嬉しいです うまくできるかわかりませんが、立候補してもよろしいですか?
下衆で卑劣だと馬鹿にしていた将軍に辱められてみたいです。 >>484
わかりました
では敵国ではなく自国内の内紛でこちらはクーデターを起こしたという設定でどうでしょうか
エルメさんを捕らえてこちらの私兵の目の前で陵辱する感じで
よければこちらから書き出します 了解いたしました。
改めましてよろしくお願いします。
普段から尊大な態度の姫騎士が、下衆な視線にさらされながら犯されちゃうんですね。
ドキドキしてきちゃいました。
書き出しお待ちしていますね。 【よろしくお願いします】
(将軍アルバが突如起こしたクーデターが成功し都の中心にある王宮が陥落した。国王はうまく逃亡したが娘の姫騎士エルメが囚われてしまう)
(宮殿の中心、王の間に囚われているエルメ。玉座に座らされ四肢を鎖で縛られている)
(かたわらにはアルバが立ち屈辱に歯噛みしめたエルメを見下ろしている。またアルバの私兵たちがめちゃくちゃに部屋の中を荒らしていて)
クク…気分はどうだ? エルメ姫
貴様の父君が代々受け継いできた宝石は全部私の部下のものになるのだ
(アルバの私兵は部屋の倉庫から宝箱をひったくっては床に投げつけ、散らばった貴金属を卑しく集めている)
(本来ならこんな下賤なものは手を触れることさえできない大切な代物)
その悔しそうな表情、なかなかに見ものだなぁ
ちなみに私はさっきこれを貰ってね……
(挑発するように指にはめられたルビーの指輪を見せつける。それはエルメの私物。いつか結婚するときのためと、国王が調達してプレゼントしてくれた物)
クーデターとはいいものだな。いやはや先日まで貴様にこき使われていた身分が馬鹿らしく思えてくるよ (四肢に繋がれている鎖をジャラジャラと鳴らしながら、アルバを睨みつける姫君)
(囚われているにも関わらず、民には醸し出せない凜とした佇まい)
おい!貴様ら!気安く触るな!
どうせ貴様らのような無教養な民には本当の価値などわからないだろうが…、
教えてやろう、それは貴様らが汗水垂らして働いても決して稼ぐことのできない金貨と同等の価値だ。
おい、アルバ…王からの恩を忘れたか?
所詮汚らしい場所で生まれた犬、恩など三歩歩けば忘れてしまうのだろうな。
(大切にしまってあった国王からプレゼントされた指輪。
それを奪われ声を荒げて)
それは高貴な王族のみが触れることを許された指輪だ!
貴様のような犬が目にすることもおこがましい…! 聞いたかお前ら! この俺は汚らわしい犬なんだそうだ!
(アルバが肩をすくめると兵士たちがゲラゲラと笑い声をあげ)
おいおい姫騎士殿。口の聞き方に気をつけたほうがいい、ぞ!
(エルメの頬を平手で軽くビンタする。たいして痛みはないが憎き敵にいいようにされてしまうというその屈辱は大きい)
今の貴様は高貴な姫騎士などではなく、この私に楯突いた罪人なのだからな
(アルバの言葉に周りの兵士たちも更に下卑た笑い声をあげる)
さて、そろそろ今までさんざんこけにしてくれた礼をしてやらなくてはな
(鎖をといて腕を掴み、無理やり床へとつき飛ばす)
(アルバの意図を察したか、床に膝をついたエルメの周りを私兵たちが取り囲んで)
どうした? 怯えているのか?
あの姫騎士ともあろうお方が犬に突き飛ばされた程度で?
(僅かに目が潤み怯えた様子のエルメを嘲笑する。私兵たちも指差しながらエルメを馬鹿にして) (王族である自分が成り上がり風情にビンタされる、
痛みは我慢できるが、その屈辱は耐えきれず)
(抵抗と言わんばかりにアルバに唾を飛ばす)
この私を罪人だと…?
覚えていろ、王族への侮辱罪、貴様を死刑にしてやるからな。
(周りを睨みつけながら)
貴様らもなんて下品な笑い方だ。
この王の間に似つかわしくない下衆どもがこんなにも集まって…。
そうか、一生入室を許されないところへ入れて興奮しているのか。可哀想なやつらめ。
(床に投げ飛ばされさすがに恐怖を感じに涙目になるが、それでもキッと周りを睨みつけ)
この程度で怯えるわけなかろう。
私は気高き姫騎士、エルメだ! (唾を拭いながら睨みつけてくるエルメを余裕たっぷりな様子で見下す)
その強気な態度もどこまで保ってられることやら
さてまずは……
(エルメの背中に周り込むと戦いでボロボロになってしまった鎧の留金に手をかける)
(ブチィという音とともに留金が壊されて床に鎧が転がり落ちそうになり)
(エルメが抵抗しようとする素振りを見せると)
おっと、お前ら押さえておけ!
(すかさず私兵たちがそれを押さえ込もうとする)
(エルメを無理やり立たせ、両脇に立った2人が手を広げさせたような格好で腕を拘束する)
(足元も別の兵士がしっかり抱え込んで)
クク…ほら次はすね当てと腰回りのやつだな
(アルバによって次々鎧が剥がされていってしまう)
(防具がひとつずつ取れていくたびに兵士たちは口笛を吹いたり歓声をあげたりして) おい、貴様ら離せ!
貴様らのような下賎な民が私に触れるなどおこがましいとは思わないのか!?
(いくら訓練を積んだ姫騎士でも男の力には敵わず、拘束されされるがままになってしまう)
(まるでストリッパーのような扱いに屈辱を味合わさせられる)
(次々露わになる身体。
女らしい肉付きは男ならむしゃぶりつきたくなる理想の体型)
アルバ…いい加減にしろ…。
これ以上の屈辱、許さないからな!
(無理矢理立たされていても、足が少しすくんで内股になってしまっているエルメ) 許さなくて結構だ。別に俺も許しを乞うたりはしないからな
(ついにエルメは鎧のインナーだけの姿、タンクトップにショートパンツだけというラフすぎる格好になってしまい)
貴様がなかなか人前で鎧を脱がない理由がようやくわかったよ
こんなものを抱えていたんじゃ男たちが発情してしかたないもんなぁ!
(エルメのコンプレックスである大きすぎる胸。その膨らみがはっきりと衆目に晒されてしまった)
(エルメの胸はタンクトップをパツンパツンに張り上げていて)
口調は男勝りだがここは随分女らしいじゃないか。なぁ?
(その膨らみを無遠慮に掴んでグニグニと揉みしだく)
本当にでかいな。娼婦でもここまでいい身体を持ったのはなかなかいないぞ
(兵士たちは発情しきったいやらしい視線を送っている)
(「あんな下品な乳してたとはな!」「俺も揉みしだきてぇなぁ。姫騎士のを揉むなんてもう一生ないだろうしな」)
(下衆な会話がエルメの耳に入り羞恥と屈辱を与えて) や、やめ…ろ…、これ以上は本当に死刑、
いや、私が直接手を下すからな…!
(暴れるたびに胸が揺れて男たちの情欲を煽って)
さ、触るな…アルバっ…。
許さん、許さないからなあっ…!
(アルバの大きな手でも掴みきれない巨乳。
形も王族らしく美しいのに下品な程大きい)
(訓練の際に男たちの視線が自分の胸に集まっていたのは気づいていた。
そんな下衆な男たちのせいで男嫌いになっていたエルメ)
(いま、それと同じ会話が聞こえてきてさらに顔を赤く染める) >>493
申し訳ありませんが、眠くなってしまいまして寝落ちする前に落ちます。
良いシチュだったのにすごく惜しいのですが、
また明日お会いできませんか?
明日伝言しますので、お返事くださると嬉しいです。
ではお相手ありがとうございました。 >>495
ありがとうございます。こちらもすごく興奮しました
ぜひ続きをしたいのですが明日は少し予定が…
明後日以降なら大丈夫なのですが…
伝言の旨わかりましたので明日↓のスレでまたいつ続きができるか相談できればと思います
■■大人の伝言板@スレH・エロ会話419枚目■■ [無断転載禁止]©bbspink.com
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では私も落ちます
ありがとうございました 「ダイの大冒険」のポップ君をやってくれる人を募集します〜
モシャスで、マァムやレオナに化けたザボエラに、搾り取られてみませんか♪ 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 敵の幹部に敗北してボロボロになるまで犯されたい変身ヒロインを募集します。 お相手募集します。こちらは敵国の将軍です
敗戦国の姫騎士を衆人環視の中で慰みものにするといったシチュでどなたかいませんか? 敵の幹部に敗北し、無残に犯されてしまう変身ヒロインを募集します 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 前に見た艦これのコスプレ
あれば良かった。レイナはあまり詳しくないみたいなのが惜しい
でもやっぱりコスプレ着たままということはないんだな >>512
ごめんなさい。あまり詳しくないものをこちらから希望という事は出来ませんので…… 正義の変身ヒロインが三下の戦闘員達に凌辱されるようなシチュでやってみたいです
詳しくは相談して進めたいです こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? 何かシチュの雰囲気や世界観など希望などってありますか?なければこちらで考えますが 世界観は現代か、剣と魔法の世界を考えてます。それ意外の感じでもできそうならやってみたいです。 そうですね、それなら現代シチュで魔族と戦う変身ヒロインのルナさんを痛めつけながら、戦う意思を削いでいくように辱めていく魔族の幹部をやりたいです。
血が出るようなものは避けようと思うんですが、電流や殴打がロルに入っても問題はないですか?NGやコスチュームと容姿のイメージがあれば教えていただきたいです 身長156cm、髪は栗色のセミロングで、胸がかなりあります…
コスチュームは、羽とミニスカートのついた白のレオタードです。
攻撃を受ける痛みはあっても決して壊れない体、という設定にしますので、切断とかされなければ、電流とか殴打も大丈夫です。いろんな攻撃で痛めつけていじめてほしいです… (了解です。書き出してみますね)
(倒壊したビルが燃え盛り、既に殆どの人間が逃げるか、あるいは死んでしまったか、というビル街。その中で、魔族の幹部である男の前に立つ、一人の少女がいた)
く、っはは……!!数百の下級悪魔を倒してここまで来たか……!噂に違わぬ実力だなァ、ルナ……!
(身の丈190はあろうかというコートを纏った、筋肉質な男が倒壊したビルの上からルナを見下ろし、魔導杖を弄んでいる)
さて?今度は私を倒すと言うのかね……?その心意気は立派だが……さて、無理はしないほうがいいさ。
実力の差は明らかなのだからね。
(言いつつ、魔導杖をとんと地面に打ち下ろすと、男の背後から機関銃のように光弾が乱射され)
(その全てがルナを目掛けて飛んでいく)
まずは小手調べだよ。まあもっとも……これで死んでしまう魔法少女も、少なくはないがね?
(愉快そうにそう言いつつ、攻撃の手を緩めることはない。無尽蔵に乱射を続ける光の球を、目の前の少女がどう捌くかを楽しむように、ビルの上から見下ろす) はぁ、はぁっ……
負けません…あなたを倒して…この街を守ってみせます!
(ビルの上の魔物から感じる凄まじい魔力に飲み込まれそうになりながらも、凛とした声で叫んで剣の切っ先を向ける)
(でも、いきなり放たれた無数の光弾)
(なんとかステップで避けようとしても、避けきれる量じゃなくて…)
だ、だめ……避けきれない…
こんなの、正義の力で突き破ってみせる!はぁぁっ!!
(光の魔力を身体に纏い、剣を構えてルシウスに向かって突進する)
(光弾の雨を突き破ろうと翔び続ける)
(でもその威力は想像以上で…身体に纏った光のバリアはあっという間にヒビだらけになってしまって)
ま、負けない……こんな、攻撃なんか…!ぅぅっ…!!
(必死に魔力を高めて少しずつ前進する) ほう……?なかなか頑張るじゃないか。魔力でのバリアか……だが、いつまで耐えられるかな?
(まだまだ余裕だ、といった表情で光弾の量をさらに増やす。)
(むしろそれは、ルナが苦しみながらもここまで辿り着くことを楽しみにしているようで)
そら。単調な攻撃だけじゃつまらないだろう?込める魔力に少し細工をしてみた。……ほら、もう少しだ。頑張ってみたまえ。
(なおも全身を続けるルナを弄ぶように、光弾の色が赤色に変わり……今までのそれと同じようにルナの身体に当たると、魔術防護越しに衝撃を伝えるように、着弾した瞬間に爆発する。)
ほら、あと3秒だ。それだけあれば君の剣は私に届くぞ?
(言いつつ、光弾を今度はルナの背後から飛ばし)
(不意打ちのように背中に連写を浴びせる) あはぁぁぁッッ…!?!!
そ、そんな…バリアの上から…ッ……きゃああッ…
(赤い魔法弾を胸に、背中に、足に股間に…何百発と浴びせられて、聖なる加護を受けているはずのレオタードが引き裂かれていく)
(胸の谷間が露出して、ミニスカートは引き裂かれながらようやくルシウスの前にたどり着いて)
はぁぁっっ!!
(ボロボロの姿で斬りかかる) ……!?ほう、あの攻撃を潜り抜けたか……!
(一瞬だけ男の表情に焦りが浮かぶ。少女の剣がまっすぐにこちらへ向かって来ているのを感じつつ)
おっと……!危ない、なっ!
(まさに剣が及ぼうとするその瞬間。下手な大剣よりも重量のある魔導杖を、剣を横薙ぎに振る要領で少女の鳩尾に叩きつける。)
(砲弾のような勢いで吹き飛んだルナに追いついたかと思えば、空中で今度は叩きつけるように杖での追撃を行い、ルナを地面に叩きつける。)
ははは……どうだ?一瞬でも抱いた希望が叩き壊される気分は?くくく、声も出ない様子だな……!
(地面に仰向けになって倒れたルナの腹に、ぐりぐりと杖の先を押し付ける。)
(鈍くはあるが、それは少女の呼吸を乱すには十分すぎる痛みで)
(苦しそうに暴れる少女の姿を満足そうに眺める) っ……ぁぐぅッッ……あああぁあああーーーーーーッッッッ!???
(傷つきながら繰り出した一撃は弾かれて、反対に大ダメージを受けてしまって)
ぁ、ぐ、ぁぁ、ぁ……ああぁぁぁっ…
(お腹に杖を突き立てられてうめき声を上げて)
こ、のっ……ホーリー…バーストッ!!
(杖の先を左手で掴みながら、右手をルシウスに向けて攻撃魔法を放つ)
(巨大な光のレーザーがルシウスに直撃して、真っ白な爆風があたりに吹き荒れる)
はぁっ、はぁっ……ゃ、やっ、た… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています