【陵辱】負けて犯される 41敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 40敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1491844523/ はぁっ…はぁっ……はぁっ……
ふんっ、こんな程度であたしをどうにか出来ると思ってるの?
こんな事をしても時間の無駄よ…さっさと殺しなさい……
(捕らわれてから休みもなく調教され続け、息を乱しているレイナ)
(身体中汗やザーメンでベトベトになりながらも、その目は未だに降伏の意思を示していない)
あはぁあああああんっ!!
(しかしレイナの意思とは裏腹に媚薬漬けにされた身体は最早何をされても感じてしまい)
(鞭の一振りで情け無い喘ぎ声を漏らし、おまんこからザーメンが逆流し愛液や汗が飛び散る)
【書き出しありがとうございます。お好みの雌豚に調教して下さいね…】 死んだ方がマシ・・・というのも分かるが、残念だな・・・
依頼主はお前が雌豚に堕ちるのがお望みだ
(立たされた身体からだらしなく垂れる乳房と乳首。散々投与された薬によって体の感度が
強制的に引き上げさせられ、同時に乳房と乳首も肥大化させられていた)
(絶頂を迎えるたびに母乳を噴き出すようにされた体は、床にできた水溜りから調教師不在の
間にも幾度となく果てさせられていたことを示していて)
ククク・・・こんなのも快感に感じてしまうんだろ?
(牛の乳を搾る様にレイナの乳首を握り、強く捻りあげて。通常ならば相当の痛みが襲っているはずで)
(レイナの後ろに立つ男は、揺れる巨尻に興奮し床のバイブを拾い上げてアナルに捻じ込んで) 生憎ね……あたしは魔法戦士レイナ……どんな辱めを受けても雌豚になんてならないわよ!
(先程まで情け無い悲鳴をあげていては説得力もないが、自らに言い聞かせるように言う)
(乳首からはポタポタと母乳が垂れ、何度も絶頂を味合わされ元々大きかった胸は更に肥大化しみっともなく揺れていた)
んはぁあああっ…あくっ…くぅっ……ひぐぁああああっ!?アナルっ…やめ…あくぁああっ!!
(乳首を抓りあげられると快感で顔をしかめ、少量の母乳がびゅっと飛びてて)
(アナルにバイブをねじ込まれると絶叫とともに噴水のように母乳を噴き出してイってしまう) (床に転がった電極を拾うと、レイナの両乳首を挟んで。リモコンのスイッチを入れると
レイナの身体に強力な電流が流れ電撃責めが行われて)
そろそろ部下にばっかりやらせるのも退屈になってきたな・・
俺も直々に相手してやろうか
(調教師がズボンを下ろすと、幾人もの女性を快楽地獄に落としてきた黒光りの肉棒を
レイナの目の前に突き付けて。囚われてからレイナを落としてきた男達よりもずっと大きな
それはレイナの鼻先でツンとした雄の匂いを放ち)
まずは軽めからだ・・・まあ、今のお前には物足りないかもしれないがな
(意識的なのか無意識なのか、レイナの口は男の肉棒をほとんど抵抗なく受け入れて)
(調教師はゆっくりと喉奥まで肉棒をねじ込んでいき、中の感触を確かめるように
ゆっくりと奥深いストロークを開始する) ひぁああああああっ!?あぎっ…くはぁあああああああっ!!はひっ…んぐぁああっ…あくっ……ひほぉおおおおぉっ!!
(電撃責めに脚をガクガクと震わせながら絶叫し、乳首から何度も母乳を噴き出してしまう)
(電撃責めに苦しむレイナの眼前に調教師のちんぽが据え付けられると、その匂いに顔を背けたくなるが無理矢理口の中へと挿入されてしまう)
んごっ…ぉっ…んむっ……ちゅば…ちゅ……んむ…んんーーっ!!
(苦しげな声を漏らしながらも、口の中すら犯されて快感に感じてしまう事に驚く) ただ突かれてるだけでは能が無いぞ?しっかり舌を使ってもらわないとな
(レイナの口を突く腰は少しずつ速くなり始め、呼吸すらままならないほどに
口内を犯し先走り汁で中を汚し、口から零れた唾液は調教師の脚を伝い床を汚し)
(後ろに立つ男は勃起したレイナのクリトリスにも電極を挟み、そこへも電流を流し)
(後ろから腰を掴むと、またレイナの膣へと肉棒を突き立てて腰を打ち付け始める)
ハハハ。串刺しプレイってやつだな・・・どうだ気持ちいいか?
(男達がレイナの穴を犯しやすいような体勢に立たされたレイナは、前後からの責めを
逃げることなどできずにただされるがままで) んぶぉっ…んぐっ……あがっ…ぉっ……んむ…んぁ……んむぁああっ……!!
(ちんぽを舌で押し返そうとする動きがレイナの意思に反して男を喜ばせてしまう)
(呼吸もままならなくなり意識が朦朧としていくなか)
ひほぉおおおおぉっ!!
(クリトリスにも電撃を流され、気を失う事すら許されない強烈な快感が脳天まで突き抜ける)
んむぉああああっ…ひぎっ…あぐっ…くはぁあああああああっ!!
(更におまんこにちんぽがねじ込まれ、たっぷりと愛液を垂らしながらヒクヒクと膣を反応させてしまう)
(返事は出来ないが漏れる愛液と壊れた噴水のように噴き出る母乳がレイナの快感を物語っている) さあ・・・そろそろ出してやるぞ・・・
(調教師の宣告とともにイラマチオは激しくなり、奥深くに突き立てた肉棒は一瞬太さを
増し口内に大量の白濁液をぶちまけて。調教師は肉棒を抜くと、即座にレイナの鼻と口を塞ぎ)
(これまでも口内射精の後は同じようにされており、精液を飲み込むまで呼吸することも許可されずにいて)
『こっちもたくさん出してやるからな!』
(後ろの男もしばらくしてレイナに中出しすると、ずるりと白濁液を溢れさせながら肉棒を抜いて)
(即座に別の男が後ろに立つと、今度はアナルへと硬い肉棒を捻じ込んで)
全部の穴を犯してもらえてうれしそうだな・・歴戦の魔法戦士が形無しだ・・・
(レイナの髪を掴み上を向かせ、下品な言葉を浴びせ。肉棒で頬や鼻を叩いて
己の惨めさを理解させて) んぶぉおぉおおおおっ!?んむっ…んっ…んんぅっ!!
(調教師の射精に驚き、出されたザーメンを吐き出そうと調教師を見るが口を塞がれてしまう)
んむっ…んっ…んっ…ごく…っ……
(仕方なく大量のザーメンを飲み込んでしまう)
やめっ…中には出さないでぇ!!いやっ…いやぁあああっ!!
(更におまんこにも遠慮なく大量のザーメンを吐き出されてしまい、ちんぽが抜かれたおまんこからぼたぼたとザーメンが逆流する)
んへぁああああっ…ま…待って……少し…休ませ…ひぐぁあああっ…あんっ…んはぁぁっ!!
(休みなくアナルにちんぽがねじ込まれ、男の乱暴なピストンに感じてしまう)
……っ…!!
(調教師のちんぽで顔を叩かれ、自らの置かれた屈辱的な状況に震え、涙を流す) ハハハ!今まで散々中に出されておきながら今さら何を言ってるんだか
(数日間犯され続け、妊娠させられていてもおかしくないほどに精液を流し込まれ続けた身体に、また新たな欲望が注ぎ込まれて)
まだ調教が足りていないようだな
(調教師が一本の注射器を取り出すと、レイナの腕に中の薬剤を流し込んでいき。注射器をみるだけで身体をおかしくされた媚薬であることはレイナにもすぐ分かって)
『どうだ?もっと感じるようになったか?』
(アナルを犯す男もさらに快楽を与えるために激しくピストンし、容赦なく白濁液を注ぎ込んで) ひぎっ…!?それは…また…あの薬……?
(腕にチクリとした感覚を覚え、そちらを見ると何度も打たれた色の薬液が入った注射器から)
(レイナの体内に再び媚薬が注入されていく)
あっ…くぅっ…んひぁああああっ!!あぎっ…いや…なんで…お尻で……こんな……!!
イくの止まらな…ひいっ……あひぃいんっ…んほぉおおおっ!!
(普通の人間ならとっくに発狂する量の媚薬を打たれており、更に身体を敏感にされてはいくら魔法戦士と言えど抵抗など出来ず)
(アナルをひとつきされる度に絶頂し、乳首から母乳を噴き出し続ける)
(アナルに射精されるとレイナ自身も一段と深い絶頂を迎え、今まで見せなかった雌豚と呼ぶに相応しいアヘ顔を晒してしまう) なんともだらしない顔だ・・・魔法戦士の面影もない・・・
(調教師がゆっくりとレイナの横を通りながら後ろへ回ると、真新しい白い汚れに
塗れた穴を嫌そうに見て)
(周りの男達に命令すると、突き出された尻に鞭が何発も打ち下ろされ、その衝撃に
よって穴から白濁液が押し出されて行って)
(調教師の責めが一段落していてもレイナを休ませることが無いよう、電流責めが
再開されてクリトリスと乳首に強い快楽が与えられていく)
ほら、レイナ。もう欲しくてたまらなくなってるんだろ?
自分からおねだりしてみろ。この雌豚
(後ろから膣の入り口を肉棒の先端で小突くが、中には入れずにクリを硬い肉棒で擦りあげたり
しながら焦らしレイナに奴隷宣言するよう命令して) はひ…へぁ…ぁ…あぁ……
(アヘ顔を晒したまま、半分気絶してしまっているレイナだが)
はひぃいいいっ!?ひぎっ!!んはぁああっっ…あくっ…くはぁあぁあああっ!!
(あちこちからレイナの尻目掛けて鞭が振り下ろされ、意識を取り戻すとともに)
(お尻に鞭が当たる度にザーメンがおまんことアナルから漏れ出してしまう)
あはぁあぁあああああうっ!!これ…だめぇええっ!…ひぎぃいいいいっ!?…あっ…うわぁあああああっ!!
(更に電流責めが再開され、絶叫とともに母乳を噴き出してしまう)
はひっ!?ひぃんっ…!!あくぅっ……
(調教師のちんぽがレイナのおまんこを擦り上げる度に、おまんこをひくつかせ腰を反応させてしまう)
おちんぽ……下さい……ご主人さまのおちんぽで……魔法戦士レイナを……雌豚奴隷レイナに……調教して下さい!!
(快感に逆らえなくなったレイナは遂にちんぽをおねだりしてしまう) >>624
すみません。規制で書き込めなくなっていました。
良いところだったのにすみません。 ククク・・・良くできました。雌豚奴隷レイナ
(レイナの奴隷宣言が終わると、また再び媚薬を注射し。調教師によって広げられた尻肉の
間には蹂躙を望む淫乱な穴がヒクついていて。)
(肉棒をそこへ押し当てると、調教されつくした穴はいとも簡単に巨根を受け入れる。中の壁を
押し広げながら擦りあげて奥へと進んでいき)
どうだレイナ。気持ちいいか?
(レイナの腰を持ち、乱暴に自らの腰を打ち付けると卑猥な水音が響き。もはや身体を揺らされて
乳房同士がぶつかるだけで強烈な快楽がレイナを襲うほどに薬漬けにされていて)
『おい、口がさぼってるぞ』
(先ほどまでレイナの膣を犯した男が今度はレイナの口を犯し、汚れたままのチンポを口内に突き立てていく) あぁあああぁぁぁうっ!!
(精神の折れたレイナにさらなる媚薬が投与され、感度が更に高まり乳房や乳首がまた大きくなってしまう)
くほぉぉおおおおっ!?…おちんぽ…入ってきたぁ……
(ご主人さまちんぽが挿入され、一際大きな喘ぎ声をあげたのち恍惚とした表情を浮かべる)
あひぃいんっ…あくぅ、あっ…ああああっ……!
(ご主人さまのピストンで簡単に絶頂を迎えて母乳を噴き出し、膝をガクガクと揺らしてしまう)
んむぉぉっ!?んぶ…んちゅ…ちゅば…ちゅ…んぶっ…!!
(更に口にねじ込まれちんぽにま自らの舌を絡めて奉仕し、吸い上げるように刺激していく) ほら、もっともっと気持ちよくしてやるからな・・・
お前はチンポに支配された雌豚奴隷だ・・・
(腰の打ち付けを更に激しくしていき、子宮まで簡単に先端が届き膣壁を穿り
カリ首で襞を絡ませ、レイナの反応から的確に弱点を責め上げてこれまでに
経験したことの無い快楽を体に覚え込ませていく)
チンポが無いと生きられない身体にしてやる・・・
(薬と快楽で蕩けた頭に洗脳するように下品な言葉をかけながら様々な角度から
快楽を与えていき。アナルへもバイブを差して乱暴に前後させて)
(レイナの口の奉仕に強制フェラをさせていた男は簡単に果て、欲望をぶちまけて) ひゅ…ごひ……奥まで…ゴリゴリ……おまんこ…抉られてりゅ……あはぁぁあああっ…イくっ!!こんなの…耐えられるわけ…イっちゃぅうううっ!
はひ…おちんぽ無しでは……生きられない……淫乱雌豚奴隷にして下さい!!
(ご主人さまおちんぽで子宮や敏感な部分を責められては、簡単に絶頂に達しきゅっとおまんこを締め付ける)
(アナルにバイブを突き立てられると更におまんこを締めつけてしまう)
んぶぁぁっ…んむ…ごく…ごくん……じゅぼ…んちゅぅっ!!
(口内に出されたザーメンも抵抗なく飲み込み、舌を這わせて丁寧にちんぽを掃除していく)
【あの……お願いなんですけど……首輪とかピアスとか奴隷の証的な物をつけてくれませんか?】 そうだな・・・淫乱雌豚奴隷に相応しい装飾品を付けてやるか
(肉棒を奥まで呑み込ませたまま、調教師は動きを止めて。周りの部下に命令を下す)
(肥大化した両方の乳首にピアッサーを使って穴をあけると、そこにピアスを通し、
首には首輪を装着し。)
(首輪とピアスは細い鎖で繋がれ、外見からも一目で奴隷だと分かる姿になって)
ほら見てみろレイナ。自分の奴隷姿を
(首輪につけられたリードを後ろから引っ張りながら前を向かせると、壁に掛けられた大きな
鏡にレイナの惨めな姿が映されて)
(再び突き上げを再開すると、快楽に負けたアヘ顔の奴隷が鏡に映って)
【こんな感じにしてみました】 はぁぁああぁぁあうっ!!
(今のレイナの身体はピアッサーすら快感で、穴を開けられた瞬間母乳を噴き出し絶頂する)
あ…ぁぁ……雌豚に…相応しい格好にして頂き…ありがとうございます……
(わずかに残った魔法戦士としてのプライドの屈辱の涙か、雌豚奴隷しての嬉し涙か自分の姿を見て涙を流す)
あぁぁぁんっ……もう…ダメ……あたし…このちんぽに逆らえないっ!!
気持ちいい……おちんぽ気持ちいいのぉ!!
あはぁぁあああっ……ご主人さまの…ザーメンを…淫乱雌豚奴隷…レイナの……おまんこに…下さい……
ご主人さまの濃いザーメンを…雌豚のおまんこに飲ませて下さい!!
(みっともなく涙や涎を垂らしながら快感を貪り、ご主人さまのザーメンをおねだりする)
【ありがとうございます……すごく素敵で…たまらないです……】 (レイナの懇願に応えるようにピストンを激しくしていき、さらに快楽を強めていき)
(一突きするだけで絶頂するような状態で何度も何度も奥深くまで肉棒で蹂躙し続けていって)
お望み通り、中にたっぷり出してやるからな
(根元まで呑み込ませ、先端で子宮を押し広げるとそこに直接精液を流し込んで、女性の大事な所を征服して)
もうお前は一生組織の雌豚奴隷だ…ずっとチンポを求めて生きていけよ
(膣内を汚し終わると、次は残ったアナルへと肉棒を捩じ込み激しく犯していき)
(調教師の言うとおり、レイナはずっと奴隷として扱われ続けるだろう)
【こんな感じで締めます。長い時間ありがとうございました】 んへぁああああっ…あひぃいんっ…ひぐぁあああっ……イくっ…イくぅうううっ!!
おほぉぉおおおっ!?子宮の…中にザーメンドピュドピュ出てるぅっ!!…しゅご…ひ……こんなの……絶対…に妊娠…しちゃ…う……
(ご主人さまの射精を恍惚として受け止め、みっともなくアヘ顔を晒してビクビクと余韻に震える)
はい…あたしは……一生雌豚奴隷として生きて生きます……
【はい。こちらこそありがとうございました。とても楽しかったです。】
【また、遊んで下さい。】
【最後にまた書き込めなくなってしまいました。一言スレをお借りしました。おちます。】 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 着衣のまま敵対するチームの男にタイマンで負けそのまま他の仲間たちの前で犯されるシチュで
募集 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>645
よろしくお願いします。
人間の子供、魔族の子供などどんな子供でしょう?
あとシチュとか調教内容とかにご希望はありますか? >>649
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望などはありますか? >>650
捕まえたレオナをふたなりの魔物の僕がふたなり改造調教をして仲間に引き入れようとするというのはどうですか? >>651
素敵ですね。
無理矢理搾り取られて、射精の快感の虜にしてください…… ありがとうございます! ただ30分程で終わりになる感じでもよろしいですか? >>653
えっと…じっくり堕ちるのを楽しみたいので私とは合わないかもしれません……
申し訳ありませんが今回は辞退します。
お声かけ頂きありがとうございました。 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? 戦うヒロインが敵の魔導師に負けて淫紋を刻まれ、快楽に逆らえなくなって性奴隷となる展開で募集してみます。 >>661
おはようございます。
心は抵抗しようとするけど体は感じてしまって…というのでも大丈夫でしょうか…? おっと、すみません。
気づくのが遅れました。
せっかくですので>>663さんにお任せして落ちます。 >>663
よろしくお願いします。ご希望のシチュなどはありますか…?
>>664
ごめんなさい、またご縁があればいじめてください… かなり昔にルナさんと遊んだことがある記憶があります
向かってくる魔法少女を希望を持たせながらあの手この手で犯し倒す様な展開にとは思ってます
こちらの種族?等はルナさんの希望に合わせる方向で あ…そうなんですね!
では見た目は身長2??3メートルの人型魔族でいかがでしょうか?
ちなみに時間は一時ぐらいまでできると思います。とりあえず簡単に書き出してみますね。 ここは…?
(街に現れた禍々しいゲート)
(邪悪な気配を感じてそれをくぐると、そこは紫色の魔法空間)
出てきてください!私は逃げも隠れもしません!
(羽とミニスカートのついた白のレオタード姿で、剣を構えて叫ぶ) 噂通りの勇ましい子娘だな
(足元に戦端が男性器の様になっている白い触手が蠢き、ルナの足に絡みついていく)
一体何をしに来たんだ?
(周囲では空間に飲み込まれた男が雄の本能を剥き出しにし女を犯しはじめている)
一緒に遊びに来たのか? ふざけないでください!私はあのゲートから溢れる魔物、その源を断つために……
っ…!
(魔族のあまりに醜悪な姿、強大な魔力に息をのむ)
怖くなんか、ないんだから……いきます!はぁぁっ!!
(飛翔して魔力の剣で斬りかかる) (剣を軽く受けとめると地面に叩きつける)
どうした?もう少し頑張ってみないと
(周囲では男の魔物が女を犯し、女の魔物が男を犯す光景に変わりはじめていた)
お前の相手はアレじゃなくて俺がしてやるがな
(人間のものよりも遥かに巨大なモノを勃起させながら、ルナの足を待ち逆さ吊りにし目線を合わせる) うぅ、剣が……通じない……ぁぁっ!?
(足元の触手とは比べものにならないほど巨大なモノを目の当たりにして)
あなたの相手なんか、お断りです!!ホーリーバーストッ!!
(逆さ吊りのまま両手を突き出して、至近距離から攻撃魔法を放つ)
(光のレーザーが魔物を直撃し、あたりが真っ白な爆風に包まれる) 今のは少し痛かったな…
じっくりと可愛がってやろうと思ったがお仕置きをしないといけないな
(まとめに直撃したにもかかわらず無傷でたたずみ、触手を蠢かせ始める)
まずはその減らず口を黙らせるか
(白い触手が数本、口の中に侵入し交互にピストン運動を始める)
それとだ…同じ痛みを味わってもらおうか
(ホーリーバーストと同じ威力の電撃を先端が針状になった触手に纏わせ、乳首とクリトリスに突き刺し一気に電流を流す) そ、そんな…!無傷……んむぅぅっ!?
(口に触手を突っ込まれて犯されて)
(さらに)
ッッ!???……そ、そこは…ッひぎぃいいいぃぃぃぃーーーーーーーーーー!??!?!?!??
(敏感な部分に電撃を流し込まれて、焼けるような痛みと快感に絶叫する)
(強すぎる刺激を与えられて、乳首もクリトリスもレオタード越しでくっきりわかるくらい勃起してしまって)
ぁ、ぅぅ…… 自分の技で乳首とクリトリスをボッキさせたのか?
(乳首とクリトリスに刺さっている先端が針になった触手は脈打ち体内に媚薬を注ぎ込みながらまとわりつきしごき上げる)
そうそう頑張らないとお前もああなるぞ?
(ルナよりも前にやって来た魔法少女達が触手を自分のマンコにねじ込み腰を振りまわしてきる様子を見させる。中には腹部に子を宿したモノまでいる)
ああなりたくなかったらもう少し頑張れ
(口内で暴れる触手が精液をぶちまけると体に再度電撃がながされる) ゃ、あぁぁッ!?
は、針の先から……なにか出てるッ……はやく、取らなきゃ……ぁッ、こ、擦っちゃだめぇッッ!!?!
(突き刺さった触手を両手で掴んで引き抜こうとする)
(でも敏感な部分を擦り上げられて力が入らない…)
んむぅぅぅッッッ!!!!ひゃぎぃいぃぃぃッッ!!?!
(口の中を犯されて、さらに電撃を受けて絶頂する)
(一旦触手からは解放されて、絶頂の余韻の中、剣を杖にして立ち上がる)
っ、戦わ、なきゃ……こんな、攻撃ぐらい……あはぁぁッ…
だ、だめ…ちょっと動くだけで……敏感なとこが、こ、擦れて…ッ… 自分のコスチュームに感じてるのか?情けない奴だ
こんなのに同胞が数多く屠られて来たのか
(立ち上がったルナのレオタードを引き裂き突き飛ばすとそのまま覆いかぶさる)
人間にしては優秀な魔力を持っているようだからな
少しは楽しませてくれると思ったのだがな
(禍々しく勃起した肉棒を一気にルナの中に押し込み子宮口をこじ開け子宮の奥まで到達させる)
ほら。抵抗をして楽しませろ
(腰を乱暴に振り回しながら子宮の中にでも電撃を放つ) きゃあああぁぁーーーーっっ!???
(聖なる加護を受けているはずのレオタードは強大な力の前に、紙のように引き裂かれて…)
ぃ、嫌、ぁぁ……
(覆いかぶさってくる体を引き離そうとしても力の差は歴然で)
あはぁあぁぁぁぁッッッ!!??
ふ、深ぃ……奥、まで……ぇ?そんな……だめっ!もう、入らな……あああああ…??
(強大な闇の魔力に子宮口を抉じ開けられて、奥の奥まで貫かれて)
ッッ!???……ひぎッ??…まさか、子宮に…ゃ、やめて!!そんなとこに電撃流されたら……んぎぃいいぃぃぃぃぃッッッッ!??!!!!!!!!!
(奥の奥に電撃を流されて絶叫する)
(でももうそれさえ快感で…髪を振り乱して、胸をいやらしく揺らしながら魔物のモノをぎゅうっと締め付けて) なんだもう喘ぐしかできないのか?
そんなに締め付けてちんぽがそんなに好きか?
(ルナの中で肉棒はさらに巨大になり前後に動くだけで亀頭のエラがGスポットをつよく圧迫し、引き抜くときに膣を引っ張り裏があるようになる)
まず俺の子を孕んでもらうことにするか
(腰を激しく振り回し子宮の奥の奥で射精をする。精液がとめどなく放出されルナの腹部が妊婦のように膨らむ)
さて…これからもっと楽しめ
(騎乗位の体制になると触手がルナの体全体にまとわりつき、乳房、乳首をしごき上げる触手
口内や肛門に殺到し激しく脈動し犯す触手
ルナの体を上下や前後に激しく揺さぶる触手
乳首やクリトリスに突き刺さり電流を流しながら口や肛門を犯す触手のように動く触手)
どうした?セックスは楽しいか? ひぁぁ……中で、おっきくなって…きひぃぃッッ!???…ぁぁッ、だ、め!!中はだめぇぇっっっ!!!!
(体を引き離そうとしてもがっしりと固定されてびくともしない)
ゃ、いやあああぁあぁぁぁぁーーーーーーーーーッッッッ……
(さらに巨大化したモノからおびただしい精液を吐き出されて絶頂して、絶望に目の光が失われていく)
(でも、本当の絶望はこれからだってことに気づいてなくて)
っ!?そん、な……だめッ??ゃああっ、離してッッ!!!!あぎぃいいいいいぃぃぃぃぃ!?!?!?!!!!!
(体中の性感帯という性感帯をめちゃくちゃに責められて…)
(搾り上げられた胸を揺らして、その先端はありえないぐらいそそり勃って、突き刺さった針からは耐えず媚薬と電撃を流し込まれて)
(胸はさらにいやらしく成長して、感度は無限に高まり続ける)
(それはクリトリスも同じで、まるで短い親指みたいになってて、それを扱かれるだけで何度もイッてしまう)
(そして、一番大切な部分には、まるで人間の脚のようなサイズのモノて何度もピストンされて、身体の中に巨大な芯を打ち込まれたような錯覚に陥る)
あぁあッッ……わ、れ、る……壊れるうぅうぅッッ!?あひぃいいいいいいいぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーーーー……!??!!!!!
(セックスとは呼べない陵辱を受けて、それでもルナの口の端は少し微笑んでいるように見える)
(それはつまり、楽しい、ってことなのかもしれない) 【書くの遅くてごめんなさい!ちょっと駆け足になってしまいましたが楽しかったです。ありがとうございました!】
こちらも落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男、女、大人、子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>684
こんにちは。よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望はありますか? そうですね、では汚職政治家や悪徳企業のパーティを探るために潜り込んだレイナさんが捕まり、見世物として遊ばれるのはどうでしょうか。
全裸でガラスの台の上に四つん這いにされ、背中に乗せられた飲み物を運んだり…
その途中で過激な横やりや、発情した犬と交尾したままカクテルを作らされたり。
飲み終えたお酒の回収と称して、尻穴に刺さった漏斗に媚薬入りアルコールを流し込まれたり。
最終的には飽きてゴミ箱に逆さのまま突っ込まれ、尻やマンコを子供たちのおもちゃ代わりにされるのはいかがでしょうか。 はい……とても屈辱的で素敵です……
カクテルの材料としてレイナの母乳を搾られたりもしてみたいです。 それもいいですね!必要なミルクが回収できるまで搾乳機で搾り取ったりも・・
書き出しはどちらからにしましょうか? すでに捕まってパーティ会場に連れられたところからで大丈夫ですので、書き出しお願いしてもいいですか? (豪華絢爛なホテルの大広間、そこでは名だたる財界人や政治家で賑わっていた)
(しかしにこやかな彼らの間では、汚職や賄賂が飛び交い、更には何やら楽し気な雰囲気が広がっている)
「聞かれましたか? どうも忍び込んだ愚か者がいたとか…しかも中々の女らしいですよ。」
「ははあ、では先ほど中央に敷かれたガラス舞台…なにやら面白そうですなあ」
(ガラスの舞台は丁度腰の高さ程度)
(ざわめく空気の中、全裸に剥かれたレイナが手錠に首輪、更に犬のリードを付けられ無造作に引っ張られてくる)
(そして舞台の真ん中へ向かってスタッフが蹴り飛ばすと、周囲を客たちが取り囲む)
『えー、本日お集まりいただいた皆様、スペシャルゲストにネズミを連れてまいりました。このネズミはドブ漁りが好きらしく下品なものでして』
(笑いが漏れ、レイナに向かって指笛や罵倒が飛んでいく)
『どうぞお気の済むまで、皆さんでネズミを躾けて頂きたいと存じます!』
(それを合図に、周囲の客に様々な道具が配られる)
「おい売女!まずは身体を見せて見ろ!汚いメス穴を広げてみな!」 (汚職政治家や悪徳企業が集う会があるとの情報を聞き、忍び込んだレイナ)
(しかし情報そのものがレイナを捕らえるための罠であり、忍び込んだものの捕らわれてしまった)
(全裸にされ、首輪を引かれながら下衆な人間の目線をその身体に浴びてステージへと蹴り飛ばされる)
売女?ふん、こんな姿にされたってあんた達の思い通りになる気なんてないわ。
あんた達程度こんな姿でも…すぐに……ひぎゃぁあああああっ!?
(レイナを取り囲んだ人間達から罵倒の声が飛び、そちらを向き睨みつけるレイナだったが)
(反抗的な態度をとったとたん取り付けられた首輪から電流が流れて悲鳴をあげる)
あぐっ…はぁ…はぁっ……
(電流が止まるとよろよろと脚をM字に開いてしゃがみこみ、両手でおまんこを広げてみせる)
(あまりの屈辱に顔を伏せ、ブルブルと身体を震わせている) 『言い忘れておりましたが、このように反抗的な態度を取ると罰を与えるようになっております』
『もちろん電流はいつでも流し放題! 生意気だと思ったらお手元のスイッチでどうぞ!』
(おお、と歓声と共に数人が軽くダイヤルをひねる。強くは無いが電流が流れ、切っては付けてを繰り返す人もいる)
(他の男たちは露わになったマンコを見て下卑た笑みを浮かべつつ、わざとらしくため息をつく)
「やれやれ、さすがドブネズミ。汚い穴ですなあ」
「ははは、ネズミですからな。では私どもは人間として消毒でもしてやりましょうか」
「おお、それはいい。おい!汗を拭く、アレがあるだろう、持ってこい!」
(速やかにスタッフが男にシートを渡す。たっぷり染み込んだメントールは、敏感な秘所を拭くには向いていない)
(しかし誰もそれを気にせず、スタッフがレイナを引きずって脚を広げさせ)
(男は満足そうに頷くと、アルコールとメントールがたっぷりのシートをレイナのまんこにねじ込んでいく)
(そのままグリグリと中をかき回し、それを見た全員が爆笑している)
「ははは!優しいですねえ!汚い女にそこまでしてあげるとは!」
「いやはや、しかし綺麗になったならこっちも楽しむとしましょう。おい、その女に酒を持ってこさせろ」
(その声を聴き、スタッフはレイナを蹴り飛ばすようにうつ伏せにさせると、背中に銀の盆を取り付ける)
(そこにワイングラスを乗せ、男の方へ行くよう言うと尻を何度も平手で打った) ひぃんっ…!?あぐっ…はうっ……!!
(ピリッとした電流が首輪から流れ、ピクっと身体を揺らす)
やめっ!あたしに触るなっ!!んんっ…くぅっ…あっ、…痛いっ!!
(男に引きずられ脚を広げられると乱暴にまんこをシートでゴシゴシと拭かれる)
(乱暴な手つきにレイナは痛みに顔をしかめるが)
ひぃいいいっ!?何これ…?中が…あくっ…んはぁあああっ!?
(まんこの中でスースーとした感覚が強烈に湧き上がり、まんこを手で抑えたまま身体をよじり悶えてしまう)
あぐっ…!?ひゃあんっ!あくっ……わかった……持って行けばいいんでしょ…!?
(蹴り飛ばされお盆を取り付けられて、尻を叩かれると反抗的な口調ながらも言うことを聞くといい)
(乳房やお尻を揺らしながら、四つん這いのまま男の足元へといくと)
お…お飲み物を…お持ちしました……
(小声でお酒を頼んだ男に言う) 「なんだぁ?声が小さくて聞こえんなあ…おお、これは申し訳ない」
(ゲラゲラと笑う男に、別の客が奇妙な道具を渡す。男はグラスには目もくれず、レイナの鼻の穴に指を入れ、上へ持ち上げ始めた)
「いやあネズミにしてはいい形の鼻ですな。メス豚でしたか?ははは、さぞかし似合うでしょう!」
(レイナの顔が思い切り反り返るほど引っ張り、鼻に金具を引っ掛け、頭の方から首輪へもう片方を取り付ける)
(豚っ鼻にしたまま、愉快そうにグラスのワインを飲み干し、盆の上に乗せる)
「落とすなよ売女、落としたら電撃がどれだけ来るか…くくく、それも面白そうだなあ」
「ほら動け! ケツを振って豚らしく鳴きながらな!」
「えーと…電撃はこれでいいですかな?ありがとうございます、どうも道具に疎くて…」
(罵声や、緩急をつけた電撃が首輪から流れ、レイナを責め立てる)
(時々鞭のようなものがレイナの尻を叩き、近寄ってきたスタッフによって乳首が洗濯ばさみで挟まれる)
(洗濯ばさみには鈴が付けられ、動くたびチリチリと音がした) ひぐぁああっ!?離せっ……このっ……んぁぁああっ!!
(鼻を引っ張る男に怒鳴るような声をあげるが、力づくで鼻フックを取り付けられて豚鼻にされてしまう)
ひゃあんっ…あぎっ……んはぁあああっ……はぁぁああぅ…っ!!
(ワインが飲み干されたと思うと電流責めが再開され、ビクビクと反応しワイングラスを落としてしまう)
ぶひぃいいいっ!!…あぎぃいいいっ!!くへぁああああああああっ!!
(ワイングラスを落としたレイナを見ると電流が強くなり、会場内に響き渡る悲鳴をあげるレイナ)
(乳首には鈴付きの洗濯バサミが取り付けられ、何度も鈴の音を鳴らしてしまう)
あひぃいいいっ…鞭っ…だめぇえええっ!!
(更には鞭でバチバチと打ち据えられて、手の力が抜け四つん這いでお尻を高く突き上げる格好になり、更にお尻に鞭が叩きつけられ真っ赤に染まっていく) 「ははは、あっという間でしたな。ここまで弱いとは思いませんでしたよ」
「まったく興ざめですよ…おお、そうだ。せっかくの女、酒でも振舞わせましょう」
「なるほど! それがいい、おい、その女にアレを打て。あの母乳が出る奴だ」
(命令を受けたスタッフがレイナに近づき、デカ乳の先端から容赦なく注射針を刺していく)
(抵抗できないようレイナの頭を踏みつけながら、周りに見せつけるように鷲掴みにした胸へ何度も注射をし)
(しばらくすると、乳首が膨れ上がり、ボタボタと母乳が流れ出した)
「いつ見ても面白い薬ですねえ。副作用は?」
「さあ?まあ関係ないでしょう、どうせこの場限りのオモチャですからな。はっはっは!」
「そうそう、母乳には毒性がないと分かってるんですからいいじゃないですか」
(談笑の間もスタッフは舞台でうずくまるレイナの目の前にいくつもの酒瓶とコップを並べ)
(どんどん母乳を出す乳首に強力な搾乳機を取りつけ、横のタンクへと繋げている)
(スイッチを入れると、乳首を思い切り引っ張るような圧で母乳を吸いだし始める)
「俺はカルーアミルクを頼む。おい、聞いてるのか豚!」
「ネズミでは?」
「いやあ、犬ですよ。これから犬にするんです。ふふふ、連れてきてよかったですよ」
(レイナの手が少しでも遅れると電流や鞭が飛ぶ中、巨大な犬が舞台へ上がる)
(巨大なチンポを大きく膨らませ、涎を垂らしながらレイナのメス穴に鼻をこすりつけた) はぁっ…はぁっ……
(ただの人間に責められているとはいえ、抵抗も出来ないままその身に叩き込まれる苦痛にレイナは舞台の上で息絶え絶えと行った様子で突っ伏していた)
はぁあああぅっ…ひぎっ…何の…薬…?おんっ…ひぐぁああっ……
(そんなレイナの頭を踏みつけられ、更に乳首に何本も注射が打たれていく)
(すぐに胸が熱くなり、乳房も乳首も大きくなり乳首からポタポタと母乳が垂れてくる)
【続きます】 おほぉおおおおっ!?乳首ぃっ…母乳止まらないっ…!!んはぁあああっ……だめ…だめぇえええっ!!
こんな…に…たくさん…だせな……あひぃいいいっ!?
(搾乳機が取り付けられると強烈な快感とともに母乳がびゅうびゅうと溢れ出てしまう)
(何度も何度も母乳を溢れさせるが、求められる量は多く時折電撃や鞭で母乳を催促されると母乳の出が良くなる)
ひぃんっ…!?な…何…?犬…?
(急におまんこを濡れた鼻で撫でられ、後ろを振り向くと巨大な犬が息を荒くしてレイナの股間に鼻を擦り付けていた) 「おい豚!ミルクが来ないぞ!さっさと作れ馬鹿者が!」
「何ってお犬様だろうが。さっさと穴出して、お前はカクテルを作れよ」
(怒り声を上げた男がレイナの背中を鞭で叩き、催促の声が飛ぶ)
(その間に犬がレイナの尻の前足を掛け、巨根をレイナのまんこに押し付ける)
(そして圧し掛かると激しく腰を振りはじめ、交尾を始める)
「ははは、なるほどこれは雌犬ですな。見てください、しっかり咥え込んでおる」
「微笑ましさがありますね。ところでまだミルクが来てないようですが…おい、もっと強くしろ」
(搾乳機をさらに強くし、レイナの乳輪が広がるほど吸引し続ける)
(タンクの満タンまで吸引してようやく止まり、それと同時の犬の射精が始まる)
(たっぷり射精した犬は満足そうにレイナの頭側へ回り込み、スタッフに蹴り飛ばされ仰向けになったレイナの口元へ犬チンポを乗せる)
「躾のされた犬ですねえ。綺麗好きで素晴らしい犬ですな」
「いやいや、それほどでもありませんよ」 ひぎぃいいいいいっ!?
(怒りに任せた鞭が背中に叩きつけられ、頭を仰け反らせて絶叫し)
(搾乳機の中へ大量の母乳が噴き出す)
はひぃいいいいいっ!?ちんぽ…?犬のちんぽが…あたしの中に……!?
(そんな最中犬のちんぽがレイナの中へねじ込まれ、会場から歓声があがる)
んへぁあああっ…いやぁっ…犬とセックスなんて……あたしは…あたしはぁ……
おほぉおおおおっ!?胸…それ以上吸わないでぇっ!!
あん…あはぁあああんっ…だめぇっ…もう……イく…っ!!イっちゃうううっ!!
(魔法戦士として忍び込んだはずが見世物にされ、犬とセックスさせられ母乳を搾られる現状に屈辱を感じながらも)
(セックスと搾乳の快感がどんどん高まり、レイナも絶頂に達し、白目を向き舌を突き出したアヘ顔を晒す)
はぁっん…ぁ…くぁ……んちゅ…ちゅ……
(犬のちんぽを差し出され、半ば朦朧とした意識の中で舌を伸ばし丁寧にザーメンを舐めとっていく) 「見てください、あの下品で汚らしい顔。やはり豚かネズミですよ」
「いやはや…ここまで醜い顔はなかなか。見世物としてはいいですが」
「私のイチモツを入れる気にはなりませんねえ」
(酒の肴にレイナのフェラを眺めつつ、スタッフを顎で使いレイナの膣にバイブを差し込ませる)
(犬の精液を閉じ込めたバイブは激しく震え、しかし外れないよう紐が腰に結ばれ)
(スタッフに再び四つん這いにされたレイナの尻に、大きな漏斗が捻じ込まれる)
(そしてまんぐり返しの格好のまま台車に乗せられ、会場の中をまんべんなく移動し)
『さて、ゲストによるショーを楽しんで頂きましたが宴もたけなわでございます』
『スタッフが今お渡ししたものは特製の媚薬、一本でも一晩中発情し続ける代物』
『それを会場の100名の方にお渡ししております。ご希望の方は残った飲み物と共に、ゴミ箱へお入れください』
『只今、飲み残し入れが会場を回っております。ご協力をお願いいたします』
(そのアナウンスを聞き、近くの客がレイナの尻穴にワインや媚薬を注いでいく)
(時々炭酸水や氷が混じり、レイナの腸からお腹を責め立て)
(最終的には全ての媚薬が注がれ、レイナの発情は限界をはるかに超える程度になっていた)
「いやあ、なかなかの見世物でしたな」
「はは。この後どうです?良い女の子がいる店を知ってましてね」
「おお、それはいい!やはり我々が抱くのはきちんとした女性でないと」
(客たちは会場を移し、スタッフはレイナを会場外へ運ぶと、近くのゴミ箱にレイナを頭から突き入れる)
(丁寧にレイナの下半身だけがゴミ箱から出るようにすると、漏斗を抜いて細いペットボトルをケツ穴にねじ込んだ) ほひぃいぃいいんっ!?
(朦朧とした意識の中でバイブがねじ込まれ意識を取り戻すレイナ、しかしすぐさまアナルに漏斗が突き立てられ)
(みっともない格好のまま台車に固定されてしまう)
んくっ…くぁっ…あんっ……お願い…もう許して……これ以上は……
(台車に固定されたまま会場内を移動させられ、次々とお酒と媚薬がアナルに流し込まれていく)
(涙を流しながら許しをこうレイナに構うことなく、みんな笑いながらお酒と媚薬を流し込んでいく)
おっ…ほぉ……あが…っ…んへぁ…っ…あっ……でりゅ…っ……
(会場内全ての媚薬を直腸に注ぎ込まれたレイナの身体は最早絶頂したままのような状態になってしまい)
(頭は真っ白になり、白目を向き泡を吹いていた)
(ビクビクと身体を揺らし、時折母乳をびゅっと噴き出していた) (スタッフが去って少しすると、暇を持て余した客の子供たちがゴミ箱を見つける)
(そこから突き出た下半身を見て十人ほどが辺りを囲み)
「なんだこれ?股じゃん」
「きったねー、まんこから垂れてるじゃん」
「つうかケツにペットボトルささってるの意味分からないな」
「どうせ親父たちのオモチャだろ。引っぱり出せそう?」
「無理、でもゴミ箱倒せばいいんじゃない?」
(そう言うとレイナの入ったゴミ箱を何度か蹴り、横に倒す)
(大股開きになったレイナの足を掴み、広げさせると、犬の精液を垂れ流すまんこを見て)
「うえー、どうする?」
「なんか入れてみようぜ。なんか持ってる?」
「ゴミでいいじゃん。ゴミ箱の中に色々あるし…これでいいじゃん、今日の集まりの資料」
(そこには教科書のように太く大きな本が捨てられており、それを丸めて細くしていく)
(しかしそれでもペットボトルより太いくらいだが、レイナのまんこに容赦なくねじ込んでいく)
(更に資料の上から脚を乗せ、電気あんまのようにレイナの脚をひっぱり、ゴリゴリと足で突き入れる) (媚薬で発情させられた頭では今自身に何が起こっているのかもよくわからない)
(ゴミ箱からはみ出た下半身はビクビクと痙攣し、ヒクヒクと動くまんこから犬のザーメンが逆流していた)
あへ…へぁ…ぁぁ……
(子供達によりゴミ箱から引きずり出されたレイナは未だに白目を剥いたままで)
(子供達の嘲笑すらその耳には届いていないが)
あぁああああああっ!!おまんこぉっ!!ズボ…ズボ……もっとしてぇえっ!!
(子供達にまんこを電気アンマのように刺激されると、淫らな喘ぎ声をあげて腰を浮かせ)
(乳首から母乳を噴き上げて喜んでしまう) 「うええ…喜んでるよ、きもちわりー」
「ズボズボしろってさ。次何いれる?」
「もっと太い奴…これいいんじゃない? 水筒があるよ」
「何入ってるんだろ、こわっ」
(資料を抜くと、更に一回り太い水筒がレイナのまんこに押し込まれ)
(金属の塊がレイナの膣を押し広げ、胎盤を広げるように徐々に奥へ入って行く)
(そして奥まで入るが、更に飛び出ている部分を蹴り付け、無理矢理奥へ入れて)
「まんこ壊れるんじゃないの、これ」
「いいでしょ。どこまで入るか試してみよーぜ!」
「すっげー、水筒って入るんだなあ。短い奴だけど、普通無理だろ」
「なんかおもしれーな。じゃあ俺ケツにゴルフボール入れてこ」
「えー…じゃあ俺、胸。おっぱい出てるけどもっと出るかなあ」
(レイナの膨らんだ乳首を踏み、ぐっと押し込むと母乳が更にあふれ出す)
(子供の一人はズボンとパンツを脱いでレイナの頭の上に座り、小さなチンポと金玉をレイナの口元に乗せた) おぉぉおおおおっ!?太…ひぃぃいっ!!
くほぉぉおおおおっ!?…おっ…はぁっ…んっ!!
(水筒を無理矢理ゴリゴリとねじ込まれる。太い水筒だというのにまんこは簡単に飲み込んでしまい)
(更に水筒を蹴りつけられ、一際甲高い悲鳴とともに愛液がびゅっと飛び出てしまう)
【続きます】 あはぁぁっん…おっぱい……押されたら…ミルク止まらなくなっちゃうっ!!出る…出ちゃうぅううっ!!
(更におっぱいを踏みつけられると噴水のように母乳が噴き上がる)
はぁ…おちんぽ…ぉ……んむっ…ちゅ…ちゅぱ……
(差し出されたちんぽを見ると微笑みながら頬ばり、舌を絡めてご奉仕していく) 「すげー、噴水みたい。普通ってこれくらい出るのかな」
「さあ? でもこいつフェラうまいよー。みんなもさせてみなよ」
「んー…そうだね、まんこのケツももう使えないし」
「チンコ入れても絶対締まんないよね」
(水筒で拡張されたマンコとゴルフボールをいくつも飲み込んだアナルを放置し)
(子供たちは下を脱ぐと、レイナの口や鼻にチンポを押し付けていく)
(小さなチンポだけに、レイナの広げられていた鼻の片方に、先端が入ってしまう)
「うわっ!鼻に入った!」
「なにそれー。そのまませーえき出したらどうなるんだろ」
「じゃあ出してみようよ、俺は口の中ー」
「あ、俺も口!」
(そう言うと、鼻に入れていた子供がチョロチョロと精液と尿の混ざった水っぽい射精を始め)
(満足したように離れると、残った子供たちがレイナの口に向けて精液を飛ばしていく)
(一人一人の量は少ないが、10人近いためそれなりの量が入って行く) あんっ…もう……おまんこも…お尻も…だめぇっ……
(簡単に水筒やゴルフボールを飲み込んだまんこや尻穴は大きく拡張されヒクヒクと動いていた)
んぶぁぁっ…そこは…鼻…入るわけ……んむっ…んはぁあああっ…!!
(子供のちんぽのためか無理矢理鼻にねじ込まれると媚薬でおかしくなった身体は鼻ですら感じてしまう)
んぶぉおぉおおおおっ!?…んむっ…んほぉぉおおおっ…ザーメン…しゅご…ひ……あはぁ……
(そのまま鼻や口に子供達が無慈悲に射精し、顔面がザーメン塗れになったまま微笑むレイナ)
(口の中や周りのザーメンは舐めとって飲み込んでいく) 「あはは、こいつ鼻で出されて喜んでるよ…この後どうする?」
「疲れたし温泉いこーよ」
「さんせー。こいつは?」
「んー…捨てられてたし、俺達で飼おうよ」
「またあ?お前この前も捨て猫拾ってきたじゃん」
「まあまあ。一匹くらい増えてもいいじゃんか。フェラ用に飼っておこうよ。いらなくなったら捨てればいいじゃん」
(下半身丸出しのまま、子供たちは話し合いを終える)
(その恰好のままレイナの首輪についた紐を引っ張り、ホテルの温泉へ向かう)
(まんこの水筒やゴルフボールはそのままで、四つん這いのレイナの後ろから面白がるように何人かが蹴りをいれ)
「こいつなんて名前にする?」
「ポチでいいじゃん」
「おっけー。おいポチ、俺達のペットだからな。わかったら「わん」って鳴けよ!」
「あはは。後でトイレの仕方教えないとね」
「ねえねえ、こいつのおっぱい甘いよ。おいしい」
「母乳飲んだの?」
(両側からレイナの乳首を引っ張り上げ、重力に抵抗させるようにおっぱいを横に伸ばしている)
(更になわとびのように左右に振り、溢れる母乳を廊下にまき散らしながら、温泉に向かうのだった)
【一旦こんな感じでしょうか。僕はまだ時間はありますが…レイナさんはどうされますか?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています