【陵辱】負けて犯される 41敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 40敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1491844523/ >>722
ありがとうございます
ageたままになってるので、sageてくださいね。
(メール欄にsageといれてください) (年のころは二十歳ほど、袖の無い肩を出した和装に赤い袴)
(腰まである黒髪を棚引かせて、凛とした表情で妖魔を睨む)
(白い装束を押し上げる豊かな乳房だけ発達した痩身)
(手にした御幣を大柄な男性のような姿の妖魔へ真っすぐに向ける)
観念なさい…このまま魔界へ帰るか、ここで果てるか…
(御幣を揺らしながら呪文を唱えて、真っすぐに妖魔へ近づく)
悪霊退散!破っ!!
(刀のように振り上げた御幣を相手へ向けて切りつける) 【失礼しました、募集でageたままになっていました】 やっとまともな奴が来たみたいだな。
こいつらは犯してもつまらん
(数人の女性対魔師が捕まり犯されて正気を失っていて)
強気な言葉だな
そう言ってられるのも何時までなんだろうな。
(呪文など効かないといった表情で触手をうららの足元に伸ばし絡ませる) はぁぁぁっ!!
(御幣が空を切り、地を這うように飛んできた職種が足首にからみつく)
きゃぁっ!! な、なんでっ、退魔の呪符が効かないっ!?
(自分の攻撃はまったく通用せずに、逆に触手で足首を絡めとられる)
(御幣で足に巻き付いた触手を打つが、攻撃を全く受け付けない) そんな弱い魔力では効くわけないだろう。
お前もあいつらと同じくらいの魔力だったようだ
ああなるがいい!
(触手から地面に横たわってる女性たちの陵辱の記録が快楽と共にうららに伝えられる)
すぐに気持ちよくしてあげますよ
期待してください
(無数の触手が足元から這い上がって衣服の中に入り込んで全身を粘液を塗りたくりながら愛撫する) なっ、何故っ…あぁ、や、止めなさいっ!!
(まだ勝気な態度を崩さずに、大きな声を出す)
(足元を御幣で払うが、そんな行為を意に返さずに触手が袴の中へ上ってゆく)
(太腿を粘液でベトベトに汚しながら陰部へ向けて上がってゆく)
ひぃっ、き、気持悪いっ!! なぜ止めるのだ?
お前は負けたのだワシのオモチャになるのがスジだろう
(乳房に触手が巻きつき激しく揉みながら前をはだけさせられ晒されてしまう)
気持ちわるいか・・・
すぐによくなるからな
(口が開かされ触手がねじ込まれ生暖かい媚薬粘液をたっぷり飲ませられてしまう) ひぃ、や、いやぁぁつ!!
(巻き付いた触手が豊かな乳房を絞り上げる)
(形の良い乳房を歪ませ激しく揉むと、着物の合わせが開けて丸い乳房が露わになる)
いや、気持悪い…ひぃ、あ、んぐっ!!
(口に触手が入り込み、その先から強力な媚薬が注ぎ込まれる)
(媚薬の粘液が舌や喉に絡みつくと、次第に抵抗する力が抜け落ちる) でかくてイヤらしいオッパイじゃないか
感じやすい身体なんだろう?
(乳房が面白いように揉まれ形を変えられ、乳首を別な触手が吸いまくる)
たっぷり飲みましたね
もうお前は逃げ出すことが出来ないからな
(衣服が引き裂かれあっという間にイヤらしいからだが晒され、狙い済ましたようにオマンコに触手が群がり競い合うように擦りあげる) はぁ、あっ、こんなの駄目です……
(弱々しい声を漏らし、御幣を手から落とす)
(豊満な乳房に巻き付いた触手が、厭らしく形を歪ませる)
(むくっと起き上がる乳首へ別の触手が伸びて吸い付く)
はぁ、あ、何…あ、ひぃっ!!
(巫女服が引き裂かれてあっと言う間に全裸をさらけ出す)
(媚薬で昂る体はぴったりと閉じたスリットをあっと言うまにヌルヌルにしてしまう)
(更に粘液で濡れた触手が陰部へ殺到して擦りあげると、敏感な声をあげて腰を揺らす) ナニがダメなんだ?
イヤらしいおっぱいは喜んでるじゃないか
(乳首が吸われ、噛まれ、そして引っ張られる度にうららはイヤらしい歌声を披露してしまう)
腰が動いてるじゃないか
いつもこうされたかったんだろう?
(マンコが開かれ細い触手がねじ込まれて激しくかき回され)
(クリは摘まれ吸われ擦りあげられる) はあ、あっ、乳首を…そんな吸わないで…あひっ!!
(勃起した乳首を吸われると、痺れるような快感が走る)
(体をばたつかせると豊満な乳房が厭らしく揺れる)
そ、そんなっ…わ、わたしは、はしたない女では…あぁ、あんっ♥
(愛液で濡れた陰部へ触手が潜り込む)
(細い触手で膣内を刺激されると、激しく腰を前後に揺らしてしまう)
(蜜で溢れる陰部と勃起したクリトリスに細い触手が絡みつく)
(媚薬の効果と触手による刺激で、蕩けたような表情でうっとりとしてきてしまう) それならどんな風に吸えばいいんだい?
色々試してやろうじゃないか
(乳首がきつく噛まれたまま引っ張られたり、先を舐めまわされながら周りを噛んだりする)
そうか?
このヌルヌルした汁はお前から出たものではないんだな?
(クリの包皮を剥き先を弄りながら、愛液を見せつけてやる) あ、あぁ、あひっ♥
頭が痺れて…お、おかしくなってしまいます♥
(頭がクラクラとして乳房から走る快楽に震える)
(目はとろんと潤んで乳首を吸われ、舐められたり…強く噛まれるとびくっと一際大きく体を跳ねさせる)
あ、あぁ…はぁ…わ、わたしの…こんなに厭らしくなって…
(溢れる愛液がねっとりと糸を引くさまを見せつけられて唇が震える)
(剥かれたクリトリスを弄られると、びくびくっと腰が動いてしまう) おかしくなるのか
もっとおかしくなるがいい
(今までの乳房と乳首への愛撫のすべてが無数の触手によってうららに与えられて)
スゴイだろう?
でももっといやらしくなれるんだぞ。
知りたくはないか?
(カチカチのチンポを見せ付けながら握らせてやる)
(愛撫はその間も続けられて) あひぃっ♥
いっ、イッちゃうっ♥ 乳首でイッちゃうぅ♥
(乳房に巻き付き撫でる触手と、乳首を巧みに吸い上げる触手)
(群がるような触手に乳房を刺激されて、敢無くトロ顔を晒して達してしまう)
はぁ、あ、い♥
あ、し、知りたい…お、教えて…教えて下さい♥
(がちがちに勃起した巨大な肉棒)
(人ではあり得ない竿を見せつけられると蕩けた笑みを浮かべてしまう) 乳首でイキおったな
もうお前は元には戻れないからな
(執拗に乳首と乳房を弄りながらマンコの触手を元に戻してしまう)
いい返事だ
何度でも教えてやろうじゃないか・・・たっぷり味わうんだぞ!
(一気に立ちバックでチンポをぶち込まれて激しく突き上げられる) はぁ、はぁ、はぁぁ〜ん♥
あんっ、あ、あぁ……はぁ♥
(荒い息をついてぐったりと項垂れる)
(陰部から触手が抜けると、そこから厭らしく蜜がとろっと落ちる)
あ、えっ!?
(背後へ回った淫魔に一瞬、驚きの声をあげる)
(膣へあてがわれる巨大な肉棒が一気に膣を突き上げる)
(狭い穴をめいっぱいに押し広げ膣を肉棒がパンパンに満たされる)
あひぃぃ〜っ♥
な、何これぇ〜っ…すご…凄すぎますぅ♥ 気に入ったみたいだな
いい締め付けをするじゃないか
(何度もチンポを抜き差ししてうららにイヤらしいダンスを躍らせて)
もう俺のメス奴隷になるよな
いつでもこのチンポでマンコを貫いてもらえるんだぞ
どうなんだ?
(クリが扱かれながら色々な角度でマンコを突き上げられる)
【もしかして木曜日にキュアラブリーで犯された方ですか?】
【違っていたらすみません】 はぁ、あんっ、あぁぁんっ♪
(突き上げられる度に体が激しく揺れる)
(極太で突き上げられると溢れた蜜が飛び散る)
ひぃ、あ、あぁ、な、なりましゅ♪
め、メス奴隷になりますから、も、もっと、もっと犯してくださひ…あ、あっ?
(ぐちょっぐちょっと卑猥な音を立てて膣を突き上げられる)
(頭は朦朧として肉棒で膣をかき回される)
(子宮を押しつぶされ、腹部がぼっこりと突き上げられう)
【はい、別のスレですけれど…木曜日…だったかな?】 いい返事だ
お前が満足するまで犯してやろうじゃないか
(突き上げられながら触手たちは全身にザーメンをぶっ掛けてうららを白く染め上げてゆく)
幾らでも犯してやるよ
今日は何発中に出して欲しい?
(亀頭が何度も子宮にねじ込まれて形を憶えこまされてしまう)
【そうでしたか。一レスだけ【犯したい】と書き込んだ者です】
【会えて嬉しい時間の許す限り犯しぬいてやりたいよ】 はぁ、あっ、ひぃ♪
(乳房を愛撫していた触手がねばついた白濁を吐き出す)
(全身を熱い精液でべっとりと汚されてうっとりとした笑みを浮かべる)
(粘性の高いザーメンが丸い乳房をゆっくりと流れ落ちていやらしく垂れる)
あぁ、そ、そんな…な、何度も出されたら…わ、わたし…
(恐怖を感じながら、この極太で何発も精液を注がれたい)
(欲望と恐れが混ざり合って、ぶるっと震える)
(子宮を犯されながら膣がきゅんきゅんっと締め付ける) 何度も出されたらどうなるんだ?
試してやろうじゃないか・・・まずは一発目だな!
(亀頭がねじ込まれたまま濃厚なザーメンが子宮に直接注がれてしまう)
なかだしの気分はどうだ?
休んで余韻を味合わせるつもりはないが聞いてもいいぞ
(すぐに回復してうららを淫らに躍らせながら感想を聞く) ひぐぅぅ、イッひゃうぅ♪
(巨大な肉棒が胎内で爆ぜる)
(大量の濃厚なザーメンが一瞬で膣を、子宮を満たす)
(舌を垂らしてどろっと唾液を吐き出しながら淫らに絶頂する)
ひぃ、ひぃ、凄いぃ♪
お、おまんこの奥がし、痺れてしまいます…あへ♪
あ、あぁ、駄目ぇ…す、少し休ませて…あぁ、しゅごひっ♪
おぉ、おっ、おぉんっ♪
まらイクっ、イッひゃうっ、またおまんこイッちゃう〜♪ 休ませて欲しい?
メス奴隷が俺を満足させるまで休めるわけがないだろう。
一生懸命締め付けるんだ
(つま先が浮き上がるくらい突き上げられてマンコが串刺し状態になり)
逝ってると言ってるじゃないか
幸せなくせに・・・
(クリはチンポのように扱かれながら、高速ピストンでチンポが抜き差しされてしまう)
【時間は何時まで大丈夫ですか?】 お、おぉっ♪
ご、ごめんなさっ…はひっ、ま、まんこっ、まんこ締め付けますっ♪
あぁ、また子宮にぐりぐりって…チンポ当たるぅ♪
(見開いた瞳から涙が零れ落ちる)
(子宮へ固い肉竿を食い込まされて、つま先立ちになってビクビクと痙攣する)
(あふれ出す愛液が結合部分から零れ落ちて太腿を伝い落ちる)
ふわぁ、あ、あふっ♪
クリトリスが…こ、こんなに勃起して…あ、ああ♪
ちんぽっ、ちんぽが擦れるぅ、あ、あひっ♪
い、淫魔様ぁ、あっ、淫魔様のでかちんぽでっ、おまんこかき回されるよぉ♪
【えー、あと30分か1時間ぐらいで〆て貰えると嬉しいです】 うららは子宮を犯されるのが好みなんだな
幾らでもノックしてやるからな
(子宮がロキのチンポの形に丁度合うように変えられてゆく)
まるでチンポみたいだな
改造して射精できるようにしてもいいんだぞ
(クリが扱かれる度に大きくなってしまう)
ザーメンが欲しいだろう?
出してやるからいやらしくおねだりするんだ
(腰を回しながらマンコにスパートをかける)
【分かりました。遅くても四時前には終わりにするね】
【明日一日中時間が空いてるんですが、プリキュアのうららも犯したいな】 あぁ、あう、あっ…そ、そんな事は…あひぃ♪
(くらくらとする意識の中、否定的な言葉を口にするものの、子宮を突き上げられると直ぐに嬌声を上げてしまう)
(うっとりとした表情を浮かべ、口元からヨダレを零す)
は、恥ずかしい…いやぁ、あ、あひっ♪
わ、わたしのクリトリスが…お、おチンポみたいになって…あ、あぁぁっ、あっ♪
(子供の指のように巨大化したクリトリスを扱かれて、腰をくねらせる)
ひゃうぅっ、ほ、欲しいですぅ♪
い、淫魔様のちんぽから、わ、わたの淫乱まんこにビュッビュッて射精してくらさひ♪
牝まんこに淫魔様のチンポ臭が染み込むぐらい…熱い濃厚ザーメンをっ♪
あぁ、我慢できないっ♪ ちんぽっ、ちんぽ射精してぇっ♪
お、おしっこするみたいにセーエキ吐き出してっ、満たしてっマンコから溢れるぐらいに精液注いでぇ♪
【少なくとも明日、明後日は無理ですね…次に来られる予定とかちょっと解らないので】 気に入ったみたいだな
本物の射精を体験させてやろうじゃないか
(クリに液体が注入されると完全なチンポになりうららは射精してしまう)
いいおねだりだ
俺も興奮してもうでそうだ
(ガチガチの勃起チンポが膣壁を何度も抉り取って)
出るぞ
でる!
(うららのクリチンポの何度目かの射精と同時に子宮に二度目のザーメンが注がれてしまう)
【残念ですね・・・また会えたら思いっきり犯してあげますね】 はぁ、あ、にゃにぃ?
(ペニスへ改造されたクリトリスが跳ねて、女性でありあがら射精してしまう)
はぁ、お願いですぅ、淫魔さまの精液でお腹いっぱいにしてぇ♪
おほっ、子宮え、抉られるぅっ、か、固くて太いぃ〜っ♪
最高なのおぉ、淫魔様のごっ、極太ちんぽっ素敵なのっ、あへっ♪
(自ら腰をローリングさせて膣へつき込まれる肉棒を絡みつかせる)
(卑猥な音を立てて蜜を零して、股の下へ愛液の水たまりを作る)
ぐぅぅ、いっ、いひいいぃ〜っ♪
出てるぅ、射てるのぉっ、うららの淫乱まんこに淫魔様の子種いっぱい♪
(狂ったように叫び、ビクビクと痙攣しながら激しい絶頂)
(ぴったりと塞がれた膣から泡立った精液がぷちゅぷちゅと溢れ出す) いいマンコだったぞ
これで終わるのは勿体無いな・・・
(うららを四つんばいにしてバックでまたマンコを貫いてしまう)
(クリチンポも触手に包まれて激しく扱かれる)
イヤらしい音が止まらないようだな
これでうららも完全にメス奴隷になれたようだな
(一突きするたびに嬌声があがり、ザーメンと愛液の混じったものが滴り落ちる) くふぅ、あ、ひ…
(二度めの射精で、下腹がぷっくりと膨らむまで精液で満たされる)
(未だ満足がいかないのか、うららを地面に四つん這いさせると、今度はバックから犯しはじめる)
あぁ、ひいぃ〜♪
らめぇぇ、こわ、壊れるぅ〜…あへっ、あぁ、ち、ちんぽ…クリちんぽ扱かないでぇ♪
(四つん這いになると、巨大な乳房が垂れさがり卑猥にぶるんっぶるんっと揺れる)
(膣を貫かれる度に、注がれた白濁が溢れてぽとぽとと零れおちる)
(触手が巻き付いて扱きあげるクリトリスが、ひくっひくっと震えては射精してしまう)
はぁ、あっ、う、うららは賤しい牝奴隷ですぅ♪
おぉ、し、子宮が震えて、まら、イク…あぁ、はっ、イクの止まらないぃ〜♪
あぷっ、あ、あへっ♪
(涎をたらして淫らなアヘ顔を晒し、極太で突き上げられる)
(犬のよに背後から貫かれながら膣を柔らかに締め上げる)
(胎内の濡れた襞が、ペニスの形を捕らえてねっとりと収縮する) 壊れてもいいじゃないか
そのほうが幸せだろう?
(扱かれる度にクリチンポは射精してうららはメス奴隷としての記憶を植え付けられる)
逝きまくりか
このまま出してやると面白そうだな
(高速ピストンで揺さぶられてうららは前後左右に身体を揺らしてしまう)
出すぞ!
狂ってしまえ!
(なかだしと同時に全身にザーメンシャワーを浴びせられてしまう)
(まるでザーメンの衣装を身にまとってるようで・・・)
【次で〆にするね】 あぁ、あっ、射精きもちぃ〜♪
あ、あはっ、おまんこの中も精液でいっぱい…あぁ、はぁ♪
えうっ、あっ、あひっ♪
まら、射精くるぅ、うっ、うぅっ♪ すごいっ、いぃっ、チンポ暴れるっ、うららのまんこで淫魔ちんぽ暴れるぅ♪
(淫らなアヘ顔を晒して膣を突き上げられて腰をくねらせる)
(結合部分はドロドロの体液で濡れてびちゃびちゃと水たまりを作る)
ああぁぁぁ、あひぃぃぃっ、いぃぃっ♪
(目を見開いて言葉にならない叫びを上げて、背中をのけ反らせる)
(クリペニスから射精しながら、体を内側も外側も精液で包まれるように汚される)
(ぐっと背中をのけ反らせてブルブルと震えながら勢いよく失禁してしまう)
あぁぁ、ザーメンいっぱいぃ♪ 失禁したか
まあいい続きは住処でするとするか。
(アヘ顔で痙攣している裏らを闇の向こうに連れて行ってしまう)
ココなら好きなだけ喘ぐがいい・・・
幸せだろう?
(住処でうららは何度も犯されチンポのことしか考えられないザーメンタンクにされてしまうのだった・・・)
【こんな感じで〆ますね】
【とても楽しめました】 あっ、あ……
(失禁して果てると、がっくりと意識を失う)
(淫魔の男に抱えられてどこかへと連れ去られる)
【お疲れ様でした。以下空室で】 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>761
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望はありますか? ふたなりのオークになってレイナをふたなり改造したいです
普通のオークの股間にマンコがついてる感じです オークのそちらにおまんこがついているような感じですか? そうですね
一応雄雌の区別はあるけどなぜかどちらも両方ついてるみたいなイメージです
嫌ですか? もしそれならただのオークで良いですよ 嫌というかいまいちイメージがつかなかったので……
普通のオークでも両性具有のオークでも大丈夫です。
こちらはオークに捕まってふたなりにされ、ザーメンを搾り取られる感じですか? そうですね
具体的にはそのオークの能力で同族に改造しちゃう感じです
それでオークマンコでレイナさんを絞り取りたいです うーん、ごめんなさい。種族を変えられるのはこちらの好みとは少し合わなそうです。
申し訳ありませんが今回は辞退させて頂きます。
お声をかけて頂きありがとうございます。
おちます。 それにそこまでこだわっているわけではないので普通のふたなり改造で僕としては構いません
お相手お願いできませんか? ふたなり魔族の少女に敗北し下僕の魔物やふたなりちんぽで犯され孕ませられる女騎士や退魔師の少女を募集します。 >>611から遊んでもらった者です。良かったら、またお相手してもらえませんか? >>774
反応が遅れてしまいました。よろしくお願いします。 ありがとうございます。よろしくお願いします。
シチュはどうしましょうか?
一新してもいいですし、レイナの奴隷調教の続きとかでもいいです
ご希望あれば教えてください そうですね……
せっかく前回調教して堕として頂いたので奴隷化したレイナで遊んで欲しいです……
そちらにはご希望とかありますか? でしたら、>>638からの続きといった形にしましょうか?
調教して奴隷化したレイナを、下級兵士達が慰み者にするといったシチュです。
兵士達なので、あまりファンタジー染みたことはできないかもですが はい。続きでお願いします。
敵の下級兵士達のザーメン便器にして下さい……
あまりファンタジー的な要素に拘らなくて大丈夫ですよ。いっぱい泣き叫ばせて下さい…… 了解です。次から書いていきますね。
性欲と鬱憤の溜まった雄達の欲望の捌け口になってもらいますね・・・ >>780
はい……下級兵士達の元へ運ばれるまでに都合よく身体を改造してもらっても大丈夫です…… (敵対組織に捕らえられ、執拗な調教によって魔法戦士の尊厳を破壊され
雌豚奴隷として調教されたレイナ)
(満足な待遇も与えられていない下級兵士達の鬱憤を晴らすための肉便器として
使うため兵舎へと運び込まれていた)
ずいぶんと嬉しそうな顔じゃないか・・・まだまだ相手は山ほどいるぞ
(天井から吊るされた鎖によってM字開脚で拘束され、すでに複数の兵士達に
よって犯された後、床に置かれたグラスには秘部から逆流するザーメンが
垂れて溜まっていた)
(調教師がそのグラスを持つと、レイナに口を開けさせ口内へと流し込んでいき)
さて、こっちへの印をつけ忘れていたな・・・
(肥大化させられたクリへピアッサーを近づけ、ピアス用の穴をあけ。
身体中には「雌豚」や「チンポ奴隷」といった落書きが多数されていて) あひっ…あっ……あぁっ……
(魔法戦士から雌豚として屈服してしまってからもレイナに与えらるものは強烈な快感のみであった)
(下級兵士達の兵舎へと運び込まれ犯され続け、宙吊りの身体をビクビクと痙攣させ、股間からポタポタとザーメンが垂れ落ちていた)
んむっ…んっ……ごくっ…ごくんっ!!
(調教師によってグラスのザーメンを飲まされ、無意識のままザーメンを飲み込んでいく)
(ここ数日レイナが口にする事許されたのは兵士達のザーメンのみであった)
あへぁあぁあああああああっ!!
(クリに穴を開けられると頭を仰け反らせて絶叫し、おまんこから潮を乳首から母乳を噴き出して絶頂してしまう) やれやれ・・・クリに穴を開けられてイクなんて・・・変態な身体だ
(執拗な調教と媚薬漬けによって全身を性感帯に作り替え、何もかもが
強烈な快楽に感じるようにしておきながら白々しい言葉をレイナに浴びせて)
(クリにピアスを装着し、乳首のピアスと鎖で結び、首から乳首、クリと鎖で繋がれた
姿は完全に奴隷として男たちの性欲を煽る物で)
ほら、もう次のチンポが欲しいんだろ?周りの兵士達におねだりしろよ
(母乳に塗れた乳首を抓り上げ、周りを囲む兵士達におねだりするように
命令して。)
それとも、喉が渇いたなら口にもらうようおねだりするか? はい……雌豚レイナは……クリに穴を開けられて…絶頂する変態…です……
変態クリトリスにピアスを付けてくださりありがとうございます……
(絶頂の余韻に震えながらも、うっとりとした声でピアスへのお礼を言い)
(乳房や乳首、クリトリスを肥大化させられ首輪やピアスを取り付けられた様は完全に雌豚奴隷に相応しい格好)
あぁああああんっ!!
雌豚…レイナの……おまんこに……皆様のおちんぽぶち込んで下さい!!
ザーメンドピュドピュ出して……雌豚のおまんこ…いっぱいにして下さい!!
(乳首を抓られて艶めかしい声をあげながら、周りの兵士達のちんぽをおねだりする) よしよし、しっかり気持ちよくして差し上げろよ・・・タダでザーメンはもらえないからな
(レイナのはしたないおねだりがあると、調教師がレイナの傍を離れ。
するとすぐに前後に男が張り付き我慢しきれなくなったチンポを前後の穴に
ぶちこんで。)
『おい、変態雌豚。しっかり締めとけよ。』
『ザーメン欲しいんだろ?』
(まともに戦えばレイナが一撃の元に撃退できるであろう兵士達に下品な言葉を
かけられながら下から激しく突き上げられ。その乱暴な突き上げに身体は激しく揺られ、
クリや乳首のピアスと鎖が擦れて穴以外にも快感が与えられて)
(何度も絶頂を迎えさせてから兵士達が果てると、穴からザーメンが垂れた状態のまま
次の男たちが代わる代わる犯していき) んふぉおおおおっ!?おちんぽ……おまんこと…けつまんこに入ってきたぁぁっ!!
んはぁっ…ああんっ!!
(兵士達のちんぽが両穴にねじ込まれ、歓喜の声をあげてしまうレイナ)
(まんこもアナルもきつく締め付け、中出しをおねだりするかのよう)
ひぐぁあああっ!!あぁああああんっ!くはぁ…おちんぽ…気持ちいいっ…イくっ!また…イくぅううっ!!
(両穴に与えらる激しいピストンにぐちゅぐちゅと卑猥な音が響き)
(何度も絶頂してしまうレイナ。やがて兵士達も絶頂しザーメンが両穴に放出される)
はぁああっっ…オチンポ…また…んんっ…はぁああぅっ!!
(すぐに次の兵士達のピストンが始まりピアスが揺れ乳首やクリトリスでも感じてしまう) ほら、そこまでだ。一旦止めろ
(何人もの男達が代わる代わる犯した後、調教師が一度レイナを犯すことを止めさせて)
(これまで幾発もレイナの身体に打ち込んだ一本鞭を突然レイナの尻と背中に振り下ろし)
犯したい男ばっかりじゃなくて、お前を虐めたい奴らもたくさんいるんだよ
そんな奴らにも楽しんでいただかないとな?
(鞭がレイナの身体を打つたび、穴からはザーメンが溢れ飛び散って)
『でかい乳首だな・・・簡単に挟めるぞ。さぞかし気持ちのいい電流が流れるだろうな』
(別の兵士がニヤつきながら乳首へと電極を挟み、電流を流し始めて) うぁ…ぁっ…ああっ……
(兵士達のピストンが止まる頃には何十回も絶頂を味合わされ)
(淫らなアヘ顔を晒したまま、気絶仕掛けていた。おまんことアナルからはドボドボとザーメンが逆流していた)
【続きます】 ひぎぃいいいいっ!?あひぃいいいいんっ!!くはぁあああああっ!!
(そんな虚ろな意識のレイナに容赦なく鞭が叩きつけられ、レイナの悲鳴とともに母乳が噴き出す)
(媚薬漬けにされた身体は最早鞭で打ち付けられても絶頂してしまうほどになっていた)
あぐぁあああああっ!!んほぉおぉおぉっ!!これ…だめぇえええっ!!死ぬっ!死んじゃうぅうっ!!あぁあああああっ!!
(更には乳首から電流を、流され宙吊り身体を何度も捩り絶叫してしまう)
(やがてレイナの股間からはちょろちょろとおしっこが漏れ出してしまう) 死ぬほど気持ちいいか?だったらもっと流してやらないとな・・・
(強烈な電流に体を捩らせ悶えるレイナに、クリに新たな電極を取り付けて
更にレイナに電流を流していき。改造された敏感な部分は電極をしっかりと
受け入れ、体を揺らしても外れることなく食い込んで)
兵士様達の大事な床を汚い小便で汚して・・・ちゃんと謝れよ
でないともう犯してもらえないかもな・・・
(失禁してしまったことに対する謝罪を要求しながら、鞭を何発も振り下ろし。
他の兵士達もバイブをレイナの二穴に捻じ込み、乱暴に?きまわしザーメンを
床に零させていた) ひほぉおおおおおっ!?クリ…までっ…!?しょん…なの……もうっ……あがぁあああああああっ!!
うぐわぁあああああっ!!助け…て……許し…てぇええええっ!!
(更にクリトリスに電極を取り付けられ、獣じみた悲鳴をあげ、涙を流しながら許しを請う)
(それでもレイナの身体は快感として受け入れ何度も母乳を噴き出して絶頂する)
はひぃいいいっ…!!皆様の…お部屋を……雌豚のおしっこで……汚して…申し訳ございません……あぁああぁっ!!
あたしの…舌で…お掃除しますから……許して下さいっ!!
(鞭で叩かれ、言葉を遮らながらも何とか謝罪の言葉を口にする) (レイナの謝罪の言葉があると、その言葉を実行させるため、レイナを吊るす鎖を
緩めてレイナを床に下ろし。その体を足蹴にして転がし、頭を汚れた床に押し付けて)
ほら、ちゃんと綺麗にしろよ・・・お前が汚したんだ
(小便とザーメンの混ざった液体で汚れた床を綺麗にするように命令し、それと同時に
尻を高くあげるように命令して。高くあがった尻へは真っ赤な蝋燭が垂らされ、レイナの
大事な穴も熱い蝋で真っ赤に染め上げられていく)
『もう我慢できねえぜ・・・尻の穴に入れたことはないんだよな・・・』
(また別の兵士がレイナの尻を掴むと苦痛を与えていた間に我慢させられていた
欲望で硬く勃起した肉棒をその穴に捻じ込んで) はい…お掃除させて…いただきます……
(床に這い蹲り、地面に舌を伸ばすと自らのおしっこやザーメンを舌で舐めとっていく)
はぁうっ!?ひぎっ……!?あんっ……あくぅっ!!
(そんな中でも蝋燭がお尻に垂らされ、綺麗にしたそばから自らの愛液で地面を汚してしまう)
あはぁああああぅっ!?はぁ…ん…あぁああぁ…アナル…ゴリゴリされたら……ぁっ…イくっ…イくぅううっ!!
(更にアナルを犯されてしまっては装備どころではなく、母乳を噴き出して床を盛大に汚してしまう) (レイナの髪を掴み前を向かせ、尻穴を突き上げられる度に絶頂を迎えて
無様なアヘ顔を晒す様を兵士達に見せつけて)
情けない顔だな・・・かつては魔法で何でもできた魔法戦士も、今や
自分の汚した床の掃除すらできないのか・・・
(周りを囲みレイナを見下ろす兵士達が下品な笑い声をあげると、今度はレイナの
目の前に勃起した肉棒を突き付けて。先ほどレイナを犯したそれはまだ体液の
汚れが残った状態で)
『だったら、直接口の中に入れてやるよ・・・綺麗にしてくれよ・・・』
(両手でレイナの頭を掴み、激しいイラマチオを開始して) ひぐぅうううっ!!アナル…ケツまんこぉおおっ!!気持ちいいっ!!
イくの止まらないっ…あっ…んはぁあああっ!!
(アナルで何度も絶頂を迎え、兵士達にアヘ顔を晒し、かつての魔法戦士としての凛々しさはまるで感じられない)
んぶぉおおっ!?んごっ…あがっ…んむっ…んんーーーっ!!
(更にイラマチオをさせられ、苦しげな呻き声をあげる)
(レイナの状態には御構い無し喉奥を無遠慮に犯されて、窒息しそうになるが)
(それがレイナの快感を更に高めてしまい、余計に深い絶頂を味合う) (四つん這いになりながら口マンコとケツマンコを同時犯されながらも
母乳は溢れ続け、屈辱的な行為を受けながらも絶頂を迎え続けていることは
周りからも容易に分かって)
(床の汚れは白く拡大し、自らが綺麗にしなければならない汚れは大きくなっていって)
『そろそろ出してやるからな・・・一滴も零すなよ』
(後ろと前の兵士達が一層深く肉棒を?み込ませると、それぞれ奥深くで大量の
ザーメンをぶちまけて。何度かストロークして残った残滓を吐き出すと、乱暴に抜かれた
ことでまた床に溢れて)
【すいません、いいところなのですが眠気が限界に来てしまいましt】
【また今度お会い出来たらこの続きとかから奴隷苛めをできたらと思います】
【ありがとうございます。落ちさせてもらいます】 んぶぉぉおおっ!?んむっ…んぐっ…んはぁあああっ!!
(口とアナルにザーメンを吐き出され、レイナ自身も一際深い絶頂を味わう)
(口いっぱいに出されたザーメンを溢すまいと飲み込んでいくが、あまりの量にとても飲みきれない)
あはぁ…あっ……ぅあっ……
(やがてアヘ顔を晒したまま気を失い、母乳とザーメンの水溜りの中に崩れ落ちる)
(ピクピクと痙攣するレイナの頭には更に周りの兵士達からザーメンのシャワーが降り注いだ)
【時間も遅いですからね。素敵な奴隷にして頂きありがとうございます。更にひどい調教が待ち受けているのでしょうか…、…?】
【お相手ありがとうございました。こちらもおちます。】 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>801
よろしくお願いします
分身を召喚して多方面からボロボロにしていく感じのシチュ希望なのですが大丈夫でしょうか? ありがとうございます。わかりました
では書き出しますので少しお待ちください (夜の繁華街に突如出現したニール)
(魔法の杖で立ち並ぶビルや建物を破壊している)
さぁ、これだけ暴れればあの魔法少女とやらもいい加減気づくだろう…
部下の無念を晴らすために編み出した渾身の魔法を披露してやる
(最近魔族を倒し街を守っているという魔法少女ルナ。それに対抗するためにニールは新たな魔法を秘密裏に作り上げていた)
さぁ来い!魔法少女ルナ!
貴様の敵はここにいるぞ!
(杖を振り上げ魔法の弾を乱発してまだ姿を見せないルナに挑発する) はぁぁっ!!
(逃げ遅れた少年に向かって飛ぶ魔法弾に光の球をぶつけて反らして)
大丈夫?さあ、早く逃げて。
……ニール、これ以上あなたの好きにはさせません!
(羽とミニスカートのついた白いレオタード姿)
(魔力の剣をニールに向けて、毅然と言い放つ) 待ちくたびれたぞ魔法少女ルナ…
私の部下たちの復讐をさせてもらおう…
(颯爽と現れたルナに向き直り杖を構えて)
まずは小手調べといこうか
(杖の先端から光が漏れ出し)
すべて避けきれるかな? そらッ!
(ニールの背後に魔法の弾が2〜30発も浮かび上がり、一斉にルナに殺到する)
(ルナが避けている間にも新しい弾は生成され続けて)
ほらほら休む暇はないぞ!
(全部避けきったタイミングで再び弾が乱れ飛んでくる) くぅっ……はぁぁっ!!
(ステップで避け、こちらも光の魔法をぶつけながら、無数の魔法弾をかわし続ける)
だめ、これじゃ…きりがない……それなら!
(この攻撃を止めるためにはニール自身を倒すしかない)
(剣を構えて、魔法弾の雨の中を突進する) (突撃してきたルナの剣を杖で受け止め)
なるほど確かになかなか強いな
部下の報告通りだ
(鍔迫り合いをする中でニールは不敵に笑う)
貴様のために新しい魔法を作っておいてよかったよ…
(突如ニールの背後に青いオーラのようなものが漂い始める)
(それは人の形になっていき最後には今鍔迫り合っているニールと全く同じ姿の分身になる)
(分身はゆったりルナの背後に回る。鍔迫り合いの最中ルナは振り返ることさえできない状況)
ククク……無抵抗な背中を痛ぶるのは気分がいい、なァ!
(分身から声が聞こえたかと思うと次の瞬間杖が背中に打ち付けられる)
一方的に痛めつけられる気分はどうだ? ほらもう一発!
(再び打ち据えられた杖は片方の羽を根本から引きちぎる) いける!このまま押し切って……ぇ?
そ、そんな…ニールが、ふたり……あああっ!?
(闇の魔力の込められた杖を背中に振り下ろされる)
こ、このままじゃ…くぅぅっ!
(一旦飛び退いて距離を取る)
(目の前には二人のニール。しかも、二人になってもその力はまったく衰えていない…)
ま、負けないっ!ホーリーバーストッ!!
(巨大な光のレーザーを正面の二人に向けて放つ) おぉ怖い怖い…
これはもっと数がいるなぁ
(分身からさらにオーラが現れまたニールの似姿になる)
(新しくできた分身がひとりでビームを受け止めて)
(その隙に残りの二人がルナに近づく)
なるほど……ビームを撃っているときは他の動作ができないってわけだ
(ビームの射撃している体制のまま動けないルナ。それをいいことにひとりは背後から尻を撫でて服越しに勃起したモノをなすりつけ、もう一人は胸に手を這わせて揉みしだく)
屈辱か? おっ、そろそろようやく打ち止めか
(セクハラを受けるがままの状態からようやくビームが収まってきたところに)
さぁ今度はこっちの反撃タイムだ、なァ!
(ビームを受けていた分身が突撃してきてルナの腹を蹴り飛ばしビルの壁に激突させる) そ、そんな……また…?うううっ!!
(レーザーを止めたら正面のニールに反撃を受けてしまう)
(二人のセクハラに耐えながら必死で魔力を集中し続ける…でも)
ゃ、ぁぁ…胸、だめぇ……集中が、み、乱されて……
(とうとうレーザーを保てなくなって、正面のニールの突撃に吹き飛ばされる)
きゃああぁぁーーーーーーっっ!?!!
(ビルに叩きつけられて壁にめり込んだまま、正面の三人を見据えて)
まけ、ないんだから……こんなことでッ!はぁぁっ!!
(小声でなにかの呪文を呟くと、全身から光の魔力が溢れ出して、ビルの壁を吹き飛ばす)
はぁっ、はぁっ……勝負は、まだ…これからですっ!!
(これは自分の力も魔力もスピードも無限に高める禁呪)
(でも、その代償として…)
この魔法の弱点に気づかれる前に…終わらせなきゃ……はぁぁぁっ!!
(先ほどの何倍ものスピードで三人に突進する!) 随分焦ってるみたいだなぁ
(3人はルナから距離をとって攻撃をヒラヒラとかわしていく)
そんな強大な魔術なんだから代償もでかいだろう
ほらどうなってしまうんだ?
(ルナの気持ちを嬲るようにひたすら避けることに集中するニール)
(ルナの動きが鈍っていきついに膝をついたのを見届け)
なるほどな
その代償、まるで私に玩具にしてくださいと言っているようなものだな!
(さらにルナの胸が先程よりあからさまにでかくなってしまっていることにも気がつく)
(分身のひとりが魔法の杖を振るうと地面から無数の鎖が現れる)
(それらはルナに巻き付くとギュウギュウに体を締め上げ)
いやらしい姿じゃないか
貴様のそのデカパイがいい具合に強調されているぞ
(ルナの爆乳が鎖の間からボロンとこぼれだしてニールを欲情させていく) くっ、このおっ!!
(必死の攻撃はすべてかわされて続ける)
(時間だけが過ぎて、「代償」が身体を蝕んでくる…)
(胸はいやらしく成長してレオタードを押し上げて)
(感度も何倍にも高まって、動くたびに乳首や股間が擦り上げられて感じてしまって…動きは鈍っていく。そして鎖に捕らえられて)
くっ、こんな…鎖っ!ぅ、ぅぅ……
(鎖を引きちぎろうとしても、敏感すぎる胸を絞り上げられて力が入らない)
こ、この、ぉ……!!
(逃れようと必死に見を捩ると、鎖に挟まれた胸がいやらしく歪んでニールを挑発してしまう…) (縛り上げられたままルナは地面に転がされる。芋虫のように這いずるしかできない惨めな姿を3人のニールが見下ろしてくる)
本当に変態みたいな乳だなぁ
戦闘中だというのにこんなになってしまったじゃないか
(3人がそれぞれ勃起した陰茎を取り出してルナに見せつける)
貴様にどんな屈辱を与えてやろうか考えていたが……
こうして抵抗できないまま私のオナニーのおかずになってぶっかけられるっていうのはどうだ?
(鎖がさらにぎゅっと締め付けてルナの胸がぶるんと震える)
(ルナの姿を見ながらそれぞれがモノをしごきはじめる。ルナの身体にケダモノのような視線が注がれ続け)
感度も上がっているのか?
乳首が勃っているのがまるわかりだぞ
(レオタード越しに乳首が浮かんでいるのも見咎め)
直接確認してやろうか……そらッ!
(ひとりが杖を振り上げて胸を叩く。打ち付けるたび少しずつレオタードが削れていき)
ほら、全部見せちまえよッ!
(最後の一撃で縛り上げられたルナの爆乳が完全にあらわになってしまう) 嫌っ、見ないで…見ないでぇっ!!
(オナニーのおかずにする、というあまりにも低俗で、直線的な宣言)
(それによって、ニールから向けられる視線が何倍も穢らわしいものに感じて…)
ち、違います…感じてなんか…ッ……ひあぁあぁぁぁッッ!?!!
(闇の魔力を纏った杖を胸に振り下ろされると、信じられないほどの快感が胸を貫いて)
だ、だめ…ぇッッ……胸、叩かないでッ……んぐ、ぃぃッ……だめ、いっちゃだめぇ……ッッッ!??!!
(左右の勃起乳首が、ひときわ強く振り下ろされた二本の杖に一気に練り潰される)
ひぎぃいぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーッッッッ!??!?!?!!!
(凄まじい快感が電流のように流れ込んで、レオタードがはじけ飛ぶと同時に、全身を痙攣させてイってしまって…) 杖で叩かれて絶頂するとは…やはりお前は男の玩具になるのが相応しいな!
(ひとりがルナの顔にモノを近づけて)
やっぱり最初はこの生意気な顔からか?
(ニールの陰茎がすぐ目の前に近づき、モノをしごく様が見せつけられる)
(そして先端が突きつけられて)
イクぞ……くぅぅッ!
(顔に大量の精液が放たれる)
惨めだなぁ、ルナ
ほら次は私だぞ!
(べたつく精液によってまともに目も開けない中今度は口に陰茎が突きつけられて)
今度は口の中で出してやるよ…ほらたっぷり味わえ、よ!
(放たれた精液が喉奥に叩きつけられる)
(しっかり喉が動いて飲み干すまで陰茎は挿しっぱなしにされ)
最後はやっぱりこの爆乳だなぁ
(息も絶え絶えなところに今度は両胸を掴んで無理やり谷間に陰茎を差し込む)
(強制的にパイズリさせながら胸をしつこく揉みしだき)
たっぷりぶっかけてやるよ…イクぞ、そらッ
(谷間から乳首まで胸全体に精液が降りかかる)
(3人から次々に陵辱され、最後にようやく鎖が解かれ精液濡れの屈辱的な姿が晒される) ごめんなさいエラーになってます、もう少しお待ち下さい… きゃあぁぁっ……んッ!?んむうぅぅッッ!!きゃあああぁぁーーーーッッ………
(何度も何度もイかされながら、顔も胸も精液でぐしょぐしょに汚されて…)
(ようやく鎖から開放され…絶頂の余韻と屈辱を必死で耐えながら剣を杖にして立ち上がる)
まだ、です……ルーンエナジーッ!!
(変身魔法を唱える)
(でも禁呪の反動か…バトルスーツは卑猥なテザインに変わってしまっている)
(レオタードは小さ過ぎて、いやらしい胸の形も乳首の輪郭もくっきり浮かんでしまって)
(股間部分も完全に食い込んで…それを隠すはずのミニスカートは、横と左右にしかない)
(精液で汚し抜かれた体にいやらしいバトルスーツを身に着けて…それでもニールに突進する) その無様な姿はなんだ?
よくそんな格好で戦いを挑めるなぁ
(ルナの弱々しい突撃を避けてそのいやらしいコスチュームをなじる)
せっかくだから皆に披露してやろうか…そらッ!
(また魔法の鎖が出てきて今度はルナの体に巻き付くと振りかぶり遠くに投げ飛ばす)
(土煙を上げながら地面に激突するルナ。投げ飛ばされた先は避難所の学校)
(ルナの屈辱的な姿が人々に晒されてしまう)
民よ見ろ! 魔法少女ルナは今や変態も同然な格好だ
(ルナの過激なコスチューム姿に人々が下卑た視線や蔑みの視線を送る) きゃああぁああぁーーーーーーッッッッ!??!!!
(地面に叩きつけられ、周囲には多くの人々が…)
ぁ、ぐぅ……町の人達は私が守ってみせる…!
皆さん、早く…逃げてください……ニールが近くに…
(視線に耐えながら、必死に人々を逃がそうとする) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています