【陵辱】負けて犯される 41敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 40敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1491844523/ >>761
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望はありますか? ふたなりのオークになってレイナをふたなり改造したいです
普通のオークの股間にマンコがついてる感じです オークのそちらにおまんこがついているような感じですか? そうですね
一応雄雌の区別はあるけどなぜかどちらも両方ついてるみたいなイメージです
嫌ですか? もしそれならただのオークで良いですよ 嫌というかいまいちイメージがつかなかったので……
普通のオークでも両性具有のオークでも大丈夫です。
こちらはオークに捕まってふたなりにされ、ザーメンを搾り取られる感じですか? そうですね
具体的にはそのオークの能力で同族に改造しちゃう感じです
それでオークマンコでレイナさんを絞り取りたいです うーん、ごめんなさい。種族を変えられるのはこちらの好みとは少し合わなそうです。
申し訳ありませんが今回は辞退させて頂きます。
お声をかけて頂きありがとうございます。
おちます。 それにそこまでこだわっているわけではないので普通のふたなり改造で僕としては構いません
お相手お願いできませんか? ふたなり魔族の少女に敗北し下僕の魔物やふたなりちんぽで犯され孕ませられる女騎士や退魔師の少女を募集します。 >>611から遊んでもらった者です。良かったら、またお相手してもらえませんか? >>774
反応が遅れてしまいました。よろしくお願いします。 ありがとうございます。よろしくお願いします。
シチュはどうしましょうか?
一新してもいいですし、レイナの奴隷調教の続きとかでもいいです
ご希望あれば教えてください そうですね……
せっかく前回調教して堕として頂いたので奴隷化したレイナで遊んで欲しいです……
そちらにはご希望とかありますか? でしたら、>>638からの続きといった形にしましょうか?
調教して奴隷化したレイナを、下級兵士達が慰み者にするといったシチュです。
兵士達なので、あまりファンタジー染みたことはできないかもですが はい。続きでお願いします。
敵の下級兵士達のザーメン便器にして下さい……
あまりファンタジー的な要素に拘らなくて大丈夫ですよ。いっぱい泣き叫ばせて下さい…… 了解です。次から書いていきますね。
性欲と鬱憤の溜まった雄達の欲望の捌け口になってもらいますね・・・ >>780
はい……下級兵士達の元へ運ばれるまでに都合よく身体を改造してもらっても大丈夫です…… (敵対組織に捕らえられ、執拗な調教によって魔法戦士の尊厳を破壊され
雌豚奴隷として調教されたレイナ)
(満足な待遇も与えられていない下級兵士達の鬱憤を晴らすための肉便器として
使うため兵舎へと運び込まれていた)
ずいぶんと嬉しそうな顔じゃないか・・・まだまだ相手は山ほどいるぞ
(天井から吊るされた鎖によってM字開脚で拘束され、すでに複数の兵士達に
よって犯された後、床に置かれたグラスには秘部から逆流するザーメンが
垂れて溜まっていた)
(調教師がそのグラスを持つと、レイナに口を開けさせ口内へと流し込んでいき)
さて、こっちへの印をつけ忘れていたな・・・
(肥大化させられたクリへピアッサーを近づけ、ピアス用の穴をあけ。
身体中には「雌豚」や「チンポ奴隷」といった落書きが多数されていて) あひっ…あっ……あぁっ……
(魔法戦士から雌豚として屈服してしまってからもレイナに与えらるものは強烈な快感のみであった)
(下級兵士達の兵舎へと運び込まれ犯され続け、宙吊りの身体をビクビクと痙攣させ、股間からポタポタとザーメンが垂れ落ちていた)
んむっ…んっ……ごくっ…ごくんっ!!
(調教師によってグラスのザーメンを飲まされ、無意識のままザーメンを飲み込んでいく)
(ここ数日レイナが口にする事許されたのは兵士達のザーメンのみであった)
あへぁあぁあああああああっ!!
(クリに穴を開けられると頭を仰け反らせて絶叫し、おまんこから潮を乳首から母乳を噴き出して絶頂してしまう) やれやれ・・・クリに穴を開けられてイクなんて・・・変態な身体だ
(執拗な調教と媚薬漬けによって全身を性感帯に作り替え、何もかもが
強烈な快楽に感じるようにしておきながら白々しい言葉をレイナに浴びせて)
(クリにピアスを装着し、乳首のピアスと鎖で結び、首から乳首、クリと鎖で繋がれた
姿は完全に奴隷として男たちの性欲を煽る物で)
ほら、もう次のチンポが欲しいんだろ?周りの兵士達におねだりしろよ
(母乳に塗れた乳首を抓り上げ、周りを囲む兵士達におねだりするように
命令して。)
それとも、喉が渇いたなら口にもらうようおねだりするか? はい……雌豚レイナは……クリに穴を開けられて…絶頂する変態…です……
変態クリトリスにピアスを付けてくださりありがとうございます……
(絶頂の余韻に震えながらも、うっとりとした声でピアスへのお礼を言い)
(乳房や乳首、クリトリスを肥大化させられ首輪やピアスを取り付けられた様は完全に雌豚奴隷に相応しい格好)
あぁああああんっ!!
雌豚…レイナの……おまんこに……皆様のおちんぽぶち込んで下さい!!
ザーメンドピュドピュ出して……雌豚のおまんこ…いっぱいにして下さい!!
(乳首を抓られて艶めかしい声をあげながら、周りの兵士達のちんぽをおねだりする) よしよし、しっかり気持ちよくして差し上げろよ・・・タダでザーメンはもらえないからな
(レイナのはしたないおねだりがあると、調教師がレイナの傍を離れ。
するとすぐに前後に男が張り付き我慢しきれなくなったチンポを前後の穴に
ぶちこんで。)
『おい、変態雌豚。しっかり締めとけよ。』
『ザーメン欲しいんだろ?』
(まともに戦えばレイナが一撃の元に撃退できるであろう兵士達に下品な言葉を
かけられながら下から激しく突き上げられ。その乱暴な突き上げに身体は激しく揺られ、
クリや乳首のピアスと鎖が擦れて穴以外にも快感が与えられて)
(何度も絶頂を迎えさせてから兵士達が果てると、穴からザーメンが垂れた状態のまま
次の男たちが代わる代わる犯していき) んふぉおおおおっ!?おちんぽ……おまんこと…けつまんこに入ってきたぁぁっ!!
んはぁっ…ああんっ!!
(兵士達のちんぽが両穴にねじ込まれ、歓喜の声をあげてしまうレイナ)
(まんこもアナルもきつく締め付け、中出しをおねだりするかのよう)
ひぐぁあああっ!!あぁああああんっ!くはぁ…おちんぽ…気持ちいいっ…イくっ!また…イくぅううっ!!
(両穴に与えらる激しいピストンにぐちゅぐちゅと卑猥な音が響き)
(何度も絶頂してしまうレイナ。やがて兵士達も絶頂しザーメンが両穴に放出される)
はぁああっっ…オチンポ…また…んんっ…はぁああぅっ!!
(すぐに次の兵士達のピストンが始まりピアスが揺れ乳首やクリトリスでも感じてしまう) ほら、そこまでだ。一旦止めろ
(何人もの男達が代わる代わる犯した後、調教師が一度レイナを犯すことを止めさせて)
(これまで幾発もレイナの身体に打ち込んだ一本鞭を突然レイナの尻と背中に振り下ろし)
犯したい男ばっかりじゃなくて、お前を虐めたい奴らもたくさんいるんだよ
そんな奴らにも楽しんでいただかないとな?
(鞭がレイナの身体を打つたび、穴からはザーメンが溢れ飛び散って)
『でかい乳首だな・・・簡単に挟めるぞ。さぞかし気持ちのいい電流が流れるだろうな』
(別の兵士がニヤつきながら乳首へと電極を挟み、電流を流し始めて) うぁ…ぁっ…ああっ……
(兵士達のピストンが止まる頃には何十回も絶頂を味合わされ)
(淫らなアヘ顔を晒したまま、気絶仕掛けていた。おまんことアナルからはドボドボとザーメンが逆流していた)
【続きます】 ひぎぃいいいいっ!?あひぃいいいいんっ!!くはぁあああああっ!!
(そんな虚ろな意識のレイナに容赦なく鞭が叩きつけられ、レイナの悲鳴とともに母乳が噴き出す)
(媚薬漬けにされた身体は最早鞭で打ち付けられても絶頂してしまうほどになっていた)
あぐぁあああああっ!!んほぉおぉおぉっ!!これ…だめぇえええっ!!死ぬっ!死んじゃうぅうっ!!あぁあああああっ!!
(更には乳首から電流を、流され宙吊り身体を何度も捩り絶叫してしまう)
(やがてレイナの股間からはちょろちょろとおしっこが漏れ出してしまう) 死ぬほど気持ちいいか?だったらもっと流してやらないとな・・・
(強烈な電流に体を捩らせ悶えるレイナに、クリに新たな電極を取り付けて
更にレイナに電流を流していき。改造された敏感な部分は電極をしっかりと
受け入れ、体を揺らしても外れることなく食い込んで)
兵士様達の大事な床を汚い小便で汚して・・・ちゃんと謝れよ
でないともう犯してもらえないかもな・・・
(失禁してしまったことに対する謝罪を要求しながら、鞭を何発も振り下ろし。
他の兵士達もバイブをレイナの二穴に捻じ込み、乱暴に?きまわしザーメンを
床に零させていた) ひほぉおおおおおっ!?クリ…までっ…!?しょん…なの……もうっ……あがぁあああああああっ!!
うぐわぁあああああっ!!助け…て……許し…てぇええええっ!!
(更にクリトリスに電極を取り付けられ、獣じみた悲鳴をあげ、涙を流しながら許しを請う)
(それでもレイナの身体は快感として受け入れ何度も母乳を噴き出して絶頂する)
はひぃいいいっ…!!皆様の…お部屋を……雌豚のおしっこで……汚して…申し訳ございません……あぁああぁっ!!
あたしの…舌で…お掃除しますから……許して下さいっ!!
(鞭で叩かれ、言葉を遮らながらも何とか謝罪の言葉を口にする) (レイナの謝罪の言葉があると、その言葉を実行させるため、レイナを吊るす鎖を
緩めてレイナを床に下ろし。その体を足蹴にして転がし、頭を汚れた床に押し付けて)
ほら、ちゃんと綺麗にしろよ・・・お前が汚したんだ
(小便とザーメンの混ざった液体で汚れた床を綺麗にするように命令し、それと同時に
尻を高くあげるように命令して。高くあがった尻へは真っ赤な蝋燭が垂らされ、レイナの
大事な穴も熱い蝋で真っ赤に染め上げられていく)
『もう我慢できねえぜ・・・尻の穴に入れたことはないんだよな・・・』
(また別の兵士がレイナの尻を掴むと苦痛を与えていた間に我慢させられていた
欲望で硬く勃起した肉棒をその穴に捻じ込んで) はい…お掃除させて…いただきます……
(床に這い蹲り、地面に舌を伸ばすと自らのおしっこやザーメンを舌で舐めとっていく)
はぁうっ!?ひぎっ……!?あんっ……あくぅっ!!
(そんな中でも蝋燭がお尻に垂らされ、綺麗にしたそばから自らの愛液で地面を汚してしまう)
あはぁああああぅっ!?はぁ…ん…あぁああぁ…アナル…ゴリゴリされたら……ぁっ…イくっ…イくぅううっ!!
(更にアナルを犯されてしまっては装備どころではなく、母乳を噴き出して床を盛大に汚してしまう) (レイナの髪を掴み前を向かせ、尻穴を突き上げられる度に絶頂を迎えて
無様なアヘ顔を晒す様を兵士達に見せつけて)
情けない顔だな・・・かつては魔法で何でもできた魔法戦士も、今や
自分の汚した床の掃除すらできないのか・・・
(周りを囲みレイナを見下ろす兵士達が下品な笑い声をあげると、今度はレイナの
目の前に勃起した肉棒を突き付けて。先ほどレイナを犯したそれはまだ体液の
汚れが残った状態で)
『だったら、直接口の中に入れてやるよ・・・綺麗にしてくれよ・・・』
(両手でレイナの頭を掴み、激しいイラマチオを開始して) ひぐぅうううっ!!アナル…ケツまんこぉおおっ!!気持ちいいっ!!
イくの止まらないっ…あっ…んはぁあああっ!!
(アナルで何度も絶頂を迎え、兵士達にアヘ顔を晒し、かつての魔法戦士としての凛々しさはまるで感じられない)
んぶぉおおっ!?んごっ…あがっ…んむっ…んんーーーっ!!
(更にイラマチオをさせられ、苦しげな呻き声をあげる)
(レイナの状態には御構い無し喉奥を無遠慮に犯されて、窒息しそうになるが)
(それがレイナの快感を更に高めてしまい、余計に深い絶頂を味合う) (四つん這いになりながら口マンコとケツマンコを同時犯されながらも
母乳は溢れ続け、屈辱的な行為を受けながらも絶頂を迎え続けていることは
周りからも容易に分かって)
(床の汚れは白く拡大し、自らが綺麗にしなければならない汚れは大きくなっていって)
『そろそろ出してやるからな・・・一滴も零すなよ』
(後ろと前の兵士達が一層深く肉棒を?み込ませると、それぞれ奥深くで大量の
ザーメンをぶちまけて。何度かストロークして残った残滓を吐き出すと、乱暴に抜かれた
ことでまた床に溢れて)
【すいません、いいところなのですが眠気が限界に来てしまいましt】
【また今度お会い出来たらこの続きとかから奴隷苛めをできたらと思います】
【ありがとうございます。落ちさせてもらいます】 んぶぉぉおおっ!?んむっ…んぐっ…んはぁあああっ!!
(口とアナルにザーメンを吐き出され、レイナ自身も一際深い絶頂を味わう)
(口いっぱいに出されたザーメンを溢すまいと飲み込んでいくが、あまりの量にとても飲みきれない)
あはぁ…あっ……ぅあっ……
(やがてアヘ顔を晒したまま気を失い、母乳とザーメンの水溜りの中に崩れ落ちる)
(ピクピクと痙攣するレイナの頭には更に周りの兵士達からザーメンのシャワーが降り注いだ)
【時間も遅いですからね。素敵な奴隷にして頂きありがとうございます。更にひどい調教が待ち受けているのでしょうか…、…?】
【お相手ありがとうございました。こちらもおちます。】 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>801
よろしくお願いします
分身を召喚して多方面からボロボロにしていく感じのシチュ希望なのですが大丈夫でしょうか? ありがとうございます。わかりました
では書き出しますので少しお待ちください (夜の繁華街に突如出現したニール)
(魔法の杖で立ち並ぶビルや建物を破壊している)
さぁ、これだけ暴れればあの魔法少女とやらもいい加減気づくだろう…
部下の無念を晴らすために編み出した渾身の魔法を披露してやる
(最近魔族を倒し街を守っているという魔法少女ルナ。それに対抗するためにニールは新たな魔法を秘密裏に作り上げていた)
さぁ来い!魔法少女ルナ!
貴様の敵はここにいるぞ!
(杖を振り上げ魔法の弾を乱発してまだ姿を見せないルナに挑発する) はぁぁっ!!
(逃げ遅れた少年に向かって飛ぶ魔法弾に光の球をぶつけて反らして)
大丈夫?さあ、早く逃げて。
……ニール、これ以上あなたの好きにはさせません!
(羽とミニスカートのついた白いレオタード姿)
(魔力の剣をニールに向けて、毅然と言い放つ) 待ちくたびれたぞ魔法少女ルナ…
私の部下たちの復讐をさせてもらおう…
(颯爽と現れたルナに向き直り杖を構えて)
まずは小手調べといこうか
(杖の先端から光が漏れ出し)
すべて避けきれるかな? そらッ!
(ニールの背後に魔法の弾が2〜30発も浮かび上がり、一斉にルナに殺到する)
(ルナが避けている間にも新しい弾は生成され続けて)
ほらほら休む暇はないぞ!
(全部避けきったタイミングで再び弾が乱れ飛んでくる) くぅっ……はぁぁっ!!
(ステップで避け、こちらも光の魔法をぶつけながら、無数の魔法弾をかわし続ける)
だめ、これじゃ…きりがない……それなら!
(この攻撃を止めるためにはニール自身を倒すしかない)
(剣を構えて、魔法弾の雨の中を突進する) (突撃してきたルナの剣を杖で受け止め)
なるほど確かになかなか強いな
部下の報告通りだ
(鍔迫り合いをする中でニールは不敵に笑う)
貴様のために新しい魔法を作っておいてよかったよ…
(突如ニールの背後に青いオーラのようなものが漂い始める)
(それは人の形になっていき最後には今鍔迫り合っているニールと全く同じ姿の分身になる)
(分身はゆったりルナの背後に回る。鍔迫り合いの最中ルナは振り返ることさえできない状況)
ククク……無抵抗な背中を痛ぶるのは気分がいい、なァ!
(分身から声が聞こえたかと思うと次の瞬間杖が背中に打ち付けられる)
一方的に痛めつけられる気分はどうだ? ほらもう一発!
(再び打ち据えられた杖は片方の羽を根本から引きちぎる) いける!このまま押し切って……ぇ?
そ、そんな…ニールが、ふたり……あああっ!?
(闇の魔力の込められた杖を背中に振り下ろされる)
こ、このままじゃ…くぅぅっ!
(一旦飛び退いて距離を取る)
(目の前には二人のニール。しかも、二人になってもその力はまったく衰えていない…)
ま、負けないっ!ホーリーバーストッ!!
(巨大な光のレーザーを正面の二人に向けて放つ) おぉ怖い怖い…
これはもっと数がいるなぁ
(分身からさらにオーラが現れまたニールの似姿になる)
(新しくできた分身がひとりでビームを受け止めて)
(その隙に残りの二人がルナに近づく)
なるほど……ビームを撃っているときは他の動作ができないってわけだ
(ビームの射撃している体制のまま動けないルナ。それをいいことにひとりは背後から尻を撫でて服越しに勃起したモノをなすりつけ、もう一人は胸に手を這わせて揉みしだく)
屈辱か? おっ、そろそろようやく打ち止めか
(セクハラを受けるがままの状態からようやくビームが収まってきたところに)
さぁ今度はこっちの反撃タイムだ、なァ!
(ビームを受けていた分身が突撃してきてルナの腹を蹴り飛ばしビルの壁に激突させる) そ、そんな……また…?うううっ!!
(レーザーを止めたら正面のニールに反撃を受けてしまう)
(二人のセクハラに耐えながら必死で魔力を集中し続ける…でも)
ゃ、ぁぁ…胸、だめぇ……集中が、み、乱されて……
(とうとうレーザーを保てなくなって、正面のニールの突撃に吹き飛ばされる)
きゃああぁぁーーーーーーっっ!?!!
(ビルに叩きつけられて壁にめり込んだまま、正面の三人を見据えて)
まけ、ないんだから……こんなことでッ!はぁぁっ!!
(小声でなにかの呪文を呟くと、全身から光の魔力が溢れ出して、ビルの壁を吹き飛ばす)
はぁっ、はぁっ……勝負は、まだ…これからですっ!!
(これは自分の力も魔力もスピードも無限に高める禁呪)
(でも、その代償として…)
この魔法の弱点に気づかれる前に…終わらせなきゃ……はぁぁぁっ!!
(先ほどの何倍ものスピードで三人に突進する!) 随分焦ってるみたいだなぁ
(3人はルナから距離をとって攻撃をヒラヒラとかわしていく)
そんな強大な魔術なんだから代償もでかいだろう
ほらどうなってしまうんだ?
(ルナの気持ちを嬲るようにひたすら避けることに集中するニール)
(ルナの動きが鈍っていきついに膝をついたのを見届け)
なるほどな
その代償、まるで私に玩具にしてくださいと言っているようなものだな!
(さらにルナの胸が先程よりあからさまにでかくなってしまっていることにも気がつく)
(分身のひとりが魔法の杖を振るうと地面から無数の鎖が現れる)
(それらはルナに巻き付くとギュウギュウに体を締め上げ)
いやらしい姿じゃないか
貴様のそのデカパイがいい具合に強調されているぞ
(ルナの爆乳が鎖の間からボロンとこぼれだしてニールを欲情させていく) くっ、このおっ!!
(必死の攻撃はすべてかわされて続ける)
(時間だけが過ぎて、「代償」が身体を蝕んでくる…)
(胸はいやらしく成長してレオタードを押し上げて)
(感度も何倍にも高まって、動くたびに乳首や股間が擦り上げられて感じてしまって…動きは鈍っていく。そして鎖に捕らえられて)
くっ、こんな…鎖っ!ぅ、ぅぅ……
(鎖を引きちぎろうとしても、敏感すぎる胸を絞り上げられて力が入らない)
こ、この、ぉ……!!
(逃れようと必死に見を捩ると、鎖に挟まれた胸がいやらしく歪んでニールを挑発してしまう…) (縛り上げられたままルナは地面に転がされる。芋虫のように這いずるしかできない惨めな姿を3人のニールが見下ろしてくる)
本当に変態みたいな乳だなぁ
戦闘中だというのにこんなになってしまったじゃないか
(3人がそれぞれ勃起した陰茎を取り出してルナに見せつける)
貴様にどんな屈辱を与えてやろうか考えていたが……
こうして抵抗できないまま私のオナニーのおかずになってぶっかけられるっていうのはどうだ?
(鎖がさらにぎゅっと締め付けてルナの胸がぶるんと震える)
(ルナの姿を見ながらそれぞれがモノをしごきはじめる。ルナの身体にケダモノのような視線が注がれ続け)
感度も上がっているのか?
乳首が勃っているのがまるわかりだぞ
(レオタード越しに乳首が浮かんでいるのも見咎め)
直接確認してやろうか……そらッ!
(ひとりが杖を振り上げて胸を叩く。打ち付けるたび少しずつレオタードが削れていき)
ほら、全部見せちまえよッ!
(最後の一撃で縛り上げられたルナの爆乳が完全にあらわになってしまう) 嫌っ、見ないで…見ないでぇっ!!
(オナニーのおかずにする、というあまりにも低俗で、直線的な宣言)
(それによって、ニールから向けられる視線が何倍も穢らわしいものに感じて…)
ち、違います…感じてなんか…ッ……ひあぁあぁぁぁッッ!?!!
(闇の魔力を纏った杖を胸に振り下ろされると、信じられないほどの快感が胸を貫いて)
だ、だめ…ぇッッ……胸、叩かないでッ……んぐ、ぃぃッ……だめ、いっちゃだめぇ……ッッッ!??!!
(左右の勃起乳首が、ひときわ強く振り下ろされた二本の杖に一気に練り潰される)
ひぎぃいぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーッッッッ!??!?!?!!!
(凄まじい快感が電流のように流れ込んで、レオタードがはじけ飛ぶと同時に、全身を痙攣させてイってしまって…) 杖で叩かれて絶頂するとは…やはりお前は男の玩具になるのが相応しいな!
(ひとりがルナの顔にモノを近づけて)
やっぱり最初はこの生意気な顔からか?
(ニールの陰茎がすぐ目の前に近づき、モノをしごく様が見せつけられる)
(そして先端が突きつけられて)
イクぞ……くぅぅッ!
(顔に大量の精液が放たれる)
惨めだなぁ、ルナ
ほら次は私だぞ!
(べたつく精液によってまともに目も開けない中今度は口に陰茎が突きつけられて)
今度は口の中で出してやるよ…ほらたっぷり味わえ、よ!
(放たれた精液が喉奥に叩きつけられる)
(しっかり喉が動いて飲み干すまで陰茎は挿しっぱなしにされ)
最後はやっぱりこの爆乳だなぁ
(息も絶え絶えなところに今度は両胸を掴んで無理やり谷間に陰茎を差し込む)
(強制的にパイズリさせながら胸をしつこく揉みしだき)
たっぷりぶっかけてやるよ…イクぞ、そらッ
(谷間から乳首まで胸全体に精液が降りかかる)
(3人から次々に陵辱され、最後にようやく鎖が解かれ精液濡れの屈辱的な姿が晒される) ごめんなさいエラーになってます、もう少しお待ち下さい… きゃあぁぁっ……んッ!?んむうぅぅッッ!!きゃあああぁぁーーーーッッ………
(何度も何度もイかされながら、顔も胸も精液でぐしょぐしょに汚されて…)
(ようやく鎖から開放され…絶頂の余韻と屈辱を必死で耐えながら剣を杖にして立ち上がる)
まだ、です……ルーンエナジーッ!!
(変身魔法を唱える)
(でも禁呪の反動か…バトルスーツは卑猥なテザインに変わってしまっている)
(レオタードは小さ過ぎて、いやらしい胸の形も乳首の輪郭もくっきり浮かんでしまって)
(股間部分も完全に食い込んで…それを隠すはずのミニスカートは、横と左右にしかない)
(精液で汚し抜かれた体にいやらしいバトルスーツを身に着けて…それでもニールに突進する) その無様な姿はなんだ?
よくそんな格好で戦いを挑めるなぁ
(ルナの弱々しい突撃を避けてそのいやらしいコスチュームをなじる)
せっかくだから皆に披露してやろうか…そらッ!
(また魔法の鎖が出てきて今度はルナの体に巻き付くと振りかぶり遠くに投げ飛ばす)
(土煙を上げながら地面に激突するルナ。投げ飛ばされた先は避難所の学校)
(ルナの屈辱的な姿が人々に晒されてしまう)
民よ見ろ! 魔法少女ルナは今や変態も同然な格好だ
(ルナの過激なコスチューム姿に人々が下卑た視線や蔑みの視線を送る) きゃああぁああぁーーーーーーッッッッ!??!!!
(地面に叩きつけられ、周囲には多くの人々が…)
ぁ、ぐぅ……町の人達は私が守ってみせる…!
皆さん、早く…逃げてください……ニールが近くに…
(視線に耐えながら、必死に人々を逃がそうとする) そんな衣装を着てまだ正義の味方気取りか?
(分身が再びひとまとめになり、ニールの魔力がさらに増大する)
いいだろう…ならば人々が見ている前で今度こそ徹底的に敗北させてやるよ
(魔法の杖を振るうとルナの足元に魔法陣が浮かび上がりそこから巨大な魔法の拳が打ち上がる)
(殴りあげられ空中に飛ばされるルナ。今度は飛ばされた先に魔法陣が浮かび上がり地面に打ち付けるように再び魔力の拳がふるわれる)
(地面にへばるルナを見下ろしながら)
まだまだこんなもんじゃ終わらないぞ…
徹底的に痛めつけてやるから、なぁッ!
(ルナを取り囲むように魔法陣が浮かび上がる)
(無数の拳がルナに殺到する。まるでサンドバッグになったかのように四方八方から痛めつけまくり)
これでトドメだ!
(最後魔法の拳がうずくまるルナのコスチュームを掴み一気に引きちぎる)
(全裸姿が晒されると避難所の男たちはルナのいやらしい爆乳に視線を注ぐ) こ、これは……?
きゃはああぁぁぁぁあーーーーーッッッッ!!!?
ひッッ、ぐ、ぁッ!?…きゃひぃッ、ぅ、あぁあぁぁぁ……
(空中に打ち上げられ、叩きつけられ、めちゃくちゃに打ちまくられて)
(あまりの数に防御も回避も間に合わない)
あはぁぁぁッッ……
(また生まれたままの姿にされてしまって)
はぁ、はぁ……負けない…何度だって、変身して…ルーン…エナジー…!
(レオタードを再生させる)
(でも現れたのはさらに二回りもサイズが小さいレオタード)
(ほんの少し動いただけで、勃起乳首と股間が刺激されて)
ゃ、ぁ……だめ…こ、擦れて……ッ……だめッ…イっちゃぅッ……変身が…保てない……ひうぅぅぅぅッッッ!!!?
(聖なるバトルスーツの刺激で達してしまって、変身はすぐに解除されてしまって…) 何ひとりでイっているんだ?
そんなに犯されたいならご希望通りにしてやろうか
(全裸のままのルナの腕を掴み男たちがたむろする方へ連れて行く)
ここの連中も陵辱ショーをお待ちかねのようだからな
(男たちはもはやルナを気にかける様子もなく股間にテントを張ってルナにケダモノのような視線を注いでいる)
さぁ、人々が見ている前でたっぷり犯し抜いてやるよ!
(立ちバックの姿勢で腕を掴んで一気に陰茎を秘所にねじこむ。胸がぶるんと震えた様子に男たちは歓声をあげ)
グチョグチョに濡れてやがる
そら、この淫乱で変態の爆乳女を見てみろ!
(ピストンを始めるとグチュ、グチュと秘所からいやらしい水音が響く。つくたびに胸がふるえて男たちの興奮を煽る)
魔法少女ルナは敵にレイプされて感じる変態だ
そら、地面に愛液のシミができているぞ!
(ニールがルナの恥ずかしい姿を指摘するたびに男たちはルナを蔑み遠慮なく性的な目を向けてくる) ぁ……だ、め…嫌あぁぁっ、ひぐぅぅぅッッッッ!?!!
(大切な場所を一気に貫かれて泣き叫んで)
はぁぁ、はあぁぁぁッッ…ち、ちがいますっ…感じてないッ、感じてなんかないッッ!!!!あぁあッ!??だめ、だめぇえぇぇぇッッ……!!!!?!
(激しすぎるピストンに胸を揺らしながらイき続けて)
にげ、てっ……は、はやくッッ……あぁぁ…ああぁあああ……
(避難を促しながらも、いやらしく乱れて男の人達の目線を釘付けにしてしまう…) 最後の仕上げだ
このまま中出ししてやるよ…
(絶望的な宣告と共にピストンが早まっていく)
(ルナが抵抗を示そうとするといやらしく揺れている爆乳に手を伸ばして)
お前がイクたびに膣中がビクビクして気持ちがいいんだよなぁ
そらッ!
(これ以上ないくらいに敏感になっている胸を容赦なく揉みしだき何度も何度も絶頂させる)
言葉でイヤイヤ言っていてもこっちは私の精液をねだってぎゅうぎゅうに絞ってくるぞ?
(ルナの膣中が蠢くたびに陰茎がビクビクと反応し)
もう我慢できないなぁ……
そら、中をたっぷり汚しぬいてやるよ……イクぞッ!
(最奥をズンと突き刺してそのまま大量に精液を放つ) ぁぁッ…だめッ、だめッ中はだめぇぇぇッッ!!
ん、ぅぅッ…ぁぁッッああぁッッッ……
(早まっていくピストンに下半身の力が入らなくなっていく…)
ひぐうぅぅぅッッッッ!?!!
(敏感すぎる胸を急に責められて、一瞬で達してしまって)
ひゃ、め……胸……か、感じすぎて……ッ…ぃ、いかなぃっ…もう、絶対イかな……ッッ……ひゃうぅうぅぅぅぅーーーーーッッッ……
(敏感すぎる胸を執拗に責められて何度も何度も達してしまって、そのたびにニールのモノをぎゅっと締め付けてそして)
(一際強烈な突き込みに、子宮口さえ無理やり抉じ開けられて…)
ぁ、ぁ……だめ…!出てるっ、中で、熱いのッッ……だめッッ!!嫌あああぁあぁぁぁぁぁーーーーーーッッッ……
(奥の奥に精液を叩き付けられて、目の前が真っ白になりながらニールの精液を受け止める…) すみません眠気が限界です…
区切りもいいのでここで〆でいいでしょうか はい、ちょうど私もそろそろかなって思ってました。
長時間ありがとうございました。またいじめてください… こちらこそありがとうございました
またぜひお相手お願いしますね
落ちます 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 戦闘で敗北し、捕虜として捕えたレイナさんを徹底的に陵辱、調教したいです。 >>839
二度と立ち直れないほどに調教して、立派な雌豚にして下さいね。
シチュや調教内容などにご希望はありますか? >>840
相手地獄谷スレにいるよ
907 あゆみ sage ▼ 2017/09/02(土) 17:06:48.28 ID:FDCTWM7g0 [5回目]
(初めて男性のモノに触れてしまい、わけがわからず)
きゃぁ……!
やだ…!や……!(祐樹さんを振り払い、あがろうと) >>841
ご忠告ありがとうございます。
おちます。 シチュの希望は、既に調教済ではなく、
捕えた直後の初めて(初回)の調教が良いです。
調教内容は、もちろんおマンコやアナルなどもたっぷりしますが、
どちらかというとアナル、マンコよりも乳の方に重点を置きたいです。 こんばんは。ちょっと微妙な時間帯ですがお相手募集します…
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? こちら上級魔族と言う事で
書き出しはお願いしても良いのかな? (街に現れたゲート。その向こうから声が聞こえる。街を救いたければ一人で来い、と)
(ゲートに飛び込むとそこは紫色の魔法空間、一体の上級魔族が佇んでいた)
あなたが私を呼び出した魔族‥…
さあ、勝負です!私はあなたになんか負けません!
(羽とミニスカートのついた白のレオタード姿)
(魔力の剣の切っ先を魔族に向ける) よく一人で来たな、ルナ
それだけは誉めてやろう…
(ルナの身体を舐め回すかの様に眺める)
キサマ1人では私に手も足も出ないと言う事を教えてやろう…
(そう言いながらこちらも魔力の剣を構える)
行くぞ!!
(剣でルナを攻撃しつつ、ミミズの様な触手を召喚してルナの影から襲い掛からせる) はぁっ!たぁぁっ!!
(魔力の剣で激しく打ち合う。力はほぼ互角)
(でも…影から触手が這い出して纏わりついてくる)
(でも、それにかまっていたらすぐに魔族の剣の餌食になってしまう)
く、ぅぅ…はぁぁっ!!
(触手を払いのけることもできずに、激しい打ち合いが続く) ふふっ、どうした?ルナ
(触手を召喚し続け、徐々にこちらの剣がルナの服を切り裂いていく)
足元が気になって切先が鈍っているぞ?
(無数の触手がルナの脚に纏わり付きウネウネと蠢く)
これでおしまいか?
(一瞬の隙を狙ってルナの魔力の剣を弾き飛ばす) (触手の数は増えて足を完全に封じられてしまい)
(次第に一方的に攻撃を受けて、レオタードが徐々に切り裂かれていく…)
ぁんッ…ゃ、ぁぁ……こ、のっ!!だ、めぇっ…あぁぁッ…!?
(剣は弾き飛ばされて)
ま、まだですっ!!剣がだめなら魔法で…ホーリーバースト!!
(近距離から光のレーザーを放つ) ヴォイド!!
(呪文を唱えると、自身とルナとの間に虚空が生まれ、レーザーが吸いこまれてしまう)
今のは良かったぞ?効かなかったがな…
(そう言ってニヤリと笑みを浮かべると、レオタードを切り裂き胸を露出させる)
中々きれいな身体をしてるじゃないか、ルナ
(脚に纏わり付く触手の一部がレオタードの裂け目から中に潜り込む)
どうだ?私の軍門に降る気はないか? そんな!?…ホーリーバーストが……あぁぁんッッ……
(胸を露出させられて、触手が這い上がってくる)
(触手の愛撫を少し受けただけで、情けない声をあげてびくっと感じてしまって)
そ、そんな…なんで、こんなに……は、ぁ、あぁぁッッ……
(この魔法空間の瘴気のせいで、感度は何十倍にもなってる…しかも、時間とともにまだまだ高まっていく)
だ、だれが…あなたになんか従…ふあぁぁッッッ!???
(魔力を拳に纏わせてパンチを放とうとする)
(でも触手が肌に擦れるだけで魔力は霧散してしまって) どうした?ルナもう終わりか?
(ルナの目の前に顔を近づけ、笑みを浮かべる)
(無数の触手がレオタードの中を這いずり回る)
流石の魔法少女も、この瘴気の中では思うように動けまい?
(触手が乳首に噛みつくと、そこから瘴気をルナに直接注いでいく)
私の軍門に降れば、今以上の快楽を与えるぞ?
(レオタードの中の触手がおまんこの中に入ろうと蠢いている) ま、まだ、です……!
(嘲るような魔族を、歯を食いしばって必死に見返す。でも)
ひきゃあぁぁあぁぁぁッッッ!??!
ひゃ、め…ちくび……おかしく、なって……きゃうぅぅぅッッッッ
(直接瘴気を注ぎ込まれた胸の感度は、一気に数百倍にもなってしまって)
ふ、ぁぁぁっ……させ、ない…そこはっ!!
(異常なほどの胸の快感に耐えながら、大切な部分に侵入しようとする触手を手で掴む)
(股間はもう愛液でぐしょぐしょに濡れて、レオタードが透けて幼い割れ目の形が浮かんじゃってる…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています