んなっ…全部見た上で知らん顔していただとそそんなことって、まだ話は終わってな…
（さりげなくとんでもないことを言われ全てバレていたことをそんなことと流される。そして再びジャンパーの下から現れた爆乳に露出の多い彼女のデフォルト衣装が露わになる）
そ、そんなこと言うな！はぁっ…！はぁっ…！お前は使い魔なんだぞ。そんなこと主人の僕ができるわけが…ないだろ！服着ろよ痴女マキナ！
（熱い息をかけられ体温を感じられる肌の接触。度重なる煽るような雌の言葉に自然とオチンポは固く太くなりズボンの下でテントを張り息も自然荒くなるが）
（最後の理性が落ちたジャンパーをまたマキナに着せてボタンまでして両手をイタズラできないようにポケットに入れてしまって。
しかし彼の興奮はもう抑えきれず本当に最後の理性を必死に保ってのようだった）
そんな僕をからかいたいなら帰ってからいくらでも遊んでやる。どうせ本気でもないんだろ？だから焦らすだけ焦らして襲おうなんてしない…マキナは意地悪だ。
【マキナの仕草も言葉もいちいちエロくてもう我慢できない…でも僕は主人だから一応最後は我慢したよ】
【でもマキナが良いなら…もう優柔不断な僕に痺れ切らして2度と着せられないようにジャンパーはボタン引きちぎって遠くに投げ捨てて問答無用でおそいかかってきてほしい…頼むよ僕の使い魔のマキナ…】