ファンタジーの世界観でスレH Lv10 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？村人？王様？お姫様？
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです｡
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです｡
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも｡
さぁ､冒険してみましょう｡
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し､外部誘導は全て禁止｡
☆募集はage､進行はsageを基本にしましょう｡
☆それぞれ職業と名前を入れましょう｡
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です｡
スレHと関係のない設定はご遠慮ください｡
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など､ロールプレイやなりきりが目的の方は｢オリキャラ板｣へ移動してください｡
☆スレH後の雑談は控えめにし､長引くようなら別スレに移動しましょう｡
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします｡
できない場合は所定書式で依頼スレへ｡
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv9
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1492255865/ >>302
無念、拙僧には高度なしちゅえいしょんでござった…
さらば！ >>303
ぅー･･残念です;
>>300で募集続けます ファンタジー系で募集してみます
以下に限らないですがシチュ案をあげてみます
1. 魔王の封印が弱まってきて黒魔道士に相談したところ、王家の者による儀式が必要と言われて犯される姫様
2. ギルドの依頼で潜入捜査などでいってみたところ実は罠で捕まって犯される女冒険者
3. 若手の魔導師で伸び悩んで先輩か師匠に相談したところ、男性経験がないから言われて流されて犯される新米魔導師
などなどです
気になったものがあれば是非声をかけてください >>308
こんばんは
あまり慣れてないんですけど、3番お願いしたいです こんばんは
3番ってことで新米魔導師のシチュですね
こっちは先輩か師匠かどっちがいいでしょうか？ じゃあこちらは先輩魔導師で何歳くらいがいいですかね？
あとそちらにやってもらう新米魔導師はどのくらいの年齢ができますか？
シチュ的には流されてってことですけど
言いくるめられて犯されてしまう感じと
半ば強引に犯されてしまう感じではどちらがいいでしょうか？ 年齢はロリじゃなければいくつでも
とりあえず、こちらは18にします
先輩は25くらい？
んー、どっちもいいと思いますけど、強引の方がいいかな OKです
シチュ的にはちょうど周りの子たちが急に魔力が多くなったり
魔法がうまくなってきたけど自分はそんな兆候はない
先輩に聞きに言ってみたらまだ処女だからってことが判明
年頃的にもそんな感じですね
では強引にってことで
内容的には強引な感じだけどソフトなプレイ？
それとも協力してやるんだからっていう感じで欲望丸出しで犯されちゃう？
もしくは魔力を最大に引き出すにはとかいってハード路線？
最後にNGなこととか聞いたら始めようと思います はい、そんな感じでお願いします
ソフトじゃなくて大丈夫です
欲望丸出しにされたいです
NGは汚いこととただの暴力みたいな感じは嫌です
道具とか多少痛いくらいなら大丈夫です
あと、名前つけました
衣装の希望とかありますか？
適当に中は露出度が少し高めでローブとか羽織ってる感じでいいでしょうか？ じゃあリリのためにやってやるんだとか言いながら欲望丸出しな感じで
いろいろと理由をつけて散々な感じに犯しちゃいますね
衣装はまだ新米の見習いってことでみんな統一の制服みたいなので
なんかイメージ的には現代の制服の上にローブみたいな感じで
プリーツスカートにブラウスって感じでしょうか？
そんなので希望してもいいですか？
書き出しですがリリさんが相談しにくるところからってできますか？
あくまで導入って感じで少しでいいので
無理そうだったらこっちで書き出してみます いいですね、そういう風に言われるの
衣装了解です
書き出しもわかりました
…ブラッドさん、少し相談お願いしてもいいでしょうか？
(やるべき事をきちんとしているはずなのに、伸び悩んでいることを実感していて一人ではどうにもならず、先輩に聞いてもらいに行く)
忙しい時にすみません
(部屋から出てきた相手に一例をすると、中に入れてもらう) あ、あと大まかな体型と髪型のイメージがあれば
こっちは魔導師にしてはやや長身に引き締まった感じで
別のイメージがよければ変えますので
リリか、なんの相談だ？
まあじっくり話を聞いてやるか、中に入れ
（最近よく面倒をみている後輩のリリが訪ねてきたリリを出迎え自分の工房に入れる）
ちょうど休憩しようとしていたところだ
可愛い後輩の相談を聞くのはちょうどいい
（様々な魔導書にいろんな薬やその素となるものが部屋中においてある）
（ちょうど休憩にしようといったのは本当のことのようで、ちょうどお茶ができあがりリリの前にもそれが差し出される） 背はそんなに高くなくて、胸は大きめにします
髪型はピンク色の髪の毛でツインテールです
魔導師さんのスタイル了解です
失礼します…
(工房の様子をきょろきょろと見上げながら、椅子に座る)
やっぱりブラッドさんのお部屋はすごいですね
色なものがいっぱいあります
あ、頂きます
(お茶を受け取り一口飲むと、カップを見つめて)
あのですね、ここ最近、最大魔力が全然上がらなくて…
それに、みんながすぐに作りあげるものもリリだけが時間がかかっちゃって
どうしたらいいのか、わからなくて…
(言い終わると、少し涙目になってブラッドさんを見上げる) なるほどね
他の子達に比べて魔力の最大量に伸び悩んでて
あとはみんなできるのに自分だけ遅かったりと
（すぐにぴんときてブラッドは書物をとりあげてリリに差し出す）
（書物には処女性と魔力の関係について書かれていて）
もしかしてリリってまだ処女なんじゃない？
処女だとまだ自然のマナを取り込むための穴が貫通してないから自分の魔力だけでどうにかしないといけない
たぶん周りの子はリリと同じくらいの年頃だとそういう経験がある頃だからね
（また次のページを開くと他人の魔力を体内に取り込むことの重要性がかかれている）
（そしてそのページにはその具体的な方法までもがいろいろと書かれていて魔力と性行為の関連性の深さがわかる）
そうだ、せっかくだしここで卒業していこうか
ちょうど俺も魔力の調整に誰か相手を探していたところだし
あとは少しこの本のことで試したいことがあったんだよね
（リリのためと言い放ってここで書物に書かれているように性行為をしてしまおうと提案する） なんですか…？
(差し出された書物を覗きこむ)
えっ、処女ってそんな…
(ブラッドさんの言葉に顔を真っ赤にさせ)
うそ…そんなこと…もう、みんな…そういうこと、なの？
(慌てて、文章を読み込むとブラッドさんが言われたことが書かれており)
どうしよう…リリ、そんなこと…
(読み進めていくうちに混乱して、気持ちが焦ってしまう)
そ、卒業って、それはつまり…
(さらっとなんでも無いことのように言うブラッドさんと書物を交互に見て)
…えーっと、
(何度見ても処女のままだと魔力が上がらないと言う事実は変わらなく、みんなが通る道だと意を決して)
魔力が上がるなら…お願いします
(緊張してローブをぎゅっと掴んで、お願いをする) まあリリくらいの年頃ならみんな卒業してるんじゃないか？
だいたいマナの性質的にも従事してる師匠や同じ門下の先輩で卒業することが多い
（今回のリリのように先輩や師匠に処女を奪われるケースは多い）
（稀にだがこのあとのリリのように欲望のために扱われることも）
最初に体内に取り込んで同調させるマナは同じ属性がいいから俺が最適だろう
俺の魔力調整的にも今回はマナは全部リリの中に出すということでやっていこう
（実はブラッドが用意した書物は男性が美味しい思いをできるようなことが魔術的によいと書かれる傾向にある）
（ブラッドが見せるページにはマナを注ぎ込む、つまり生ですることが魔術的には当たり前のように書かれている）
（実際には必ずしもそうしないといけないわけではないが、そういった偏った本をわざと取り出している）
さてまずは俺のマナに慣れてもらうか
（ブラッドはズボンをカチャカチャッと下ろすとペニスを取り上げる）
（徐々にそこにマナが集まっているのがいるのがわかるほどの大量のマナが集まっていく）
さあちょっとさわってみろ
（腕を掴むと強引にペニスをつかませる） 知らなかったです
それならブラッドさんから言ってくれても良かったのにー
リリずっと魔力が上がらなくて悩んでたのに…
(ブラッドさんが悪いみたいな口振りをして)
でも、今日相談しに来てよかったです
(最適だって言葉に、安心して話しを聞く)
(それでも書物を見るとどうしても、恥ずかしくなってしまいドキドキして)
あ、
(ブラッドさんがズボンを脱ぐ様子をチラチラと見る)
きゃっ、は、はい…
(腕を掴まれて、手の平にペニスを乗せ)
こ、ここにマナが入ってるんですね
(軽く握ると上下に擦って、先端も指先で摘まんでみて) なんだそんなに魔力をあげたいって悩んでたのか
それなら今日はとことんまでやっていこうか
ここのページに書いてある内容をやっていってみようか
（リリがちらちらとしてしかみてないのを確認してとあるページを開く）
（「最適な初体験による魔力の底上げ」と書かれたそのページにはいろんなプレイが書かれている）
（しかしそのどれもが初体験にはハードルが高いもので、男の慰み者になるような内容である）
ここからまだまだマナがここに溜まっていくよ
（マナがたまるにしたがって勃起していないのにペニスはどんどん大きくなる）
（通常の男性の勃起状態くらいの大きさでマナは満タンになる）
（しかしリリが触っていることで今度は興奮によってペニスがさらに大きくなり始める）
もうマナが溜まり終えたから今度はリリの口に入れてなじませようか
（リリの頭を持って口を開けるように誘導してかなりでかくなったペニスを口に入れるように命じる） あっ、はい、お願いをします
このページ…
(ペニス握りながら、開かれたページを見る)
こんな格好…
(図で体位が記されていて、想像よりもハードな内容に呆然として)
【エラーが出たので分けます】 すごい、さっきと全然違いますね
(手の中でむくむくと大きくなるペニスに驚きと同時に楽しくも思い)
また、大きくなった…
(鼻を擽る淫靡な香りに、触ってるだけなのに体が火照りだすのを感じ)
口に、ですか…？あーん…んむっ…
(口を開くとペニスの先端を含む)
んんん…あ、…はぁ…
(唾液が溢れてきてぬるぬると奥まで口に入れ、ブラッドさんの様子を伺う) これがまだまだ大きくなるから
（口の中に入るとその刺激で言った通りまだまだ大きくなる）
（マナが溜まった状態で完全に勃起したためリリの口の中いっぱいに広がるほどの大きさになる）
ほらね、大きくなってきただろ
このままマナになじませるために口の中を犯すから
（後頭部を抑えると急に頭を動かして口の中を犯しだす）
（本に書いてあるページでは女性が苦しそうにしているがそれでも犯す男性の姿が）
（本当にそのままでリリの喉の奥を突くほどに頭を動かしてペニスをしごく）
まずはこのままマナをリリの口の中に注ぐから
それを体内に全部いれないといけないから飲み込んで
（ぐいぐい押し込まれるペニスは硬さを増していく）
（喉の奥でペニスが熱くなって精液とマナがリリの口の中に広がる）
残さないで飲んでね
（頭を動かせないようにして最後の一滴まで飲み込ませようとする） まだまだれすか…？
ふあっ…んむっ…
(グンっとペニスが大きくなると口が押し広げられて苦しくなって)
んっ…んっ…はぁはぁ…
(強引にペニスが出し入れされると呼吸が乱れ)
(それでも後頭部に置かれた手に抑えられて逃げられなくて)
ひぁあぅ…ん、あっあっ…
(ブラッドさんに、されるがままに口内を犯される)
(飲みこんでと言われて、言葉を発せられずにうんうんと頷く仕草をして)
きゃぁあっ！
(ペニスが一際大きく膨らんだと思ったら、ねっとりとした液体が喉奥に注ぎ込まれる)
(慣れない感触に中々飲み込めずにいるけど、魔力のために必死で飲んで)
っはぁっ…のみました…ぜんぶ…
(ペニスをしゃぶったまま答える) すみません、ちょっと睡魔が来てしまいまた
落ちます はぁーいっぱいマナ取り込めたね（気持ちよかったぁ…
これでとりあえずマナが体内に馴染んでくるから
馴染みきっちゃう前に本番いこうか
（小声で本音の部分がでてくるがあくまでもリリの魔力のためのようなふるまい）
本番はこのページの通りにやっていこうと思ってるから
（そのページにはマナが通る穴を完全な形で開ける方法と書かれている）
（そこには初めてにもかかわらずマナを充足させたペニスで女性を激しく突くことが書かれている）
（様々な体位をもってあらゆる方向に突くことが推奨されている）
（何より注意書きとして初めてだからと手加減することで穴が中途半端になり生涯困ることもと）
というわけだから、心を鬼にしてリリの中に入れていくから
あくまでもリリの魔力向上のためってことでリリが何をいっても一切やめない
いいね？
（当然初めての痛みがあるが、それでも構わずむしろ陵辱するように犯す男性が描かれている）
（犯されている少女は泣いているが、相手を思うならば一切手抜きをしてはならないと）
（まさにその行為をしようとブラッドはリリをベッドに寝かせる）
それじゃあ始めようか
（寝かせたリリのスカートに手をいれて下着をはいでしまう）
（まだ他人のマナをいれたことがないリリの穴は綺麗に閉じている）
（それをこじ開けようとブラッドのペニスがリリの穴の入り口にあたる） 遅くてごめんなさいでした
おやすみなさい
以下空きです １４０でも大きいと言われる背の小さな種族とセックス・・というシチュで募集です チビを基本に獣人など足してOKです
シチュとしては吸血鬼の男性などなど王属性な方の従者として夜の相手も、というのが希望です こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
エルフさんは見た目女の子ですが女性器がなく男しかおらず絶滅にひんしてるなど……
可愛がられながら孕まされ専用オナホに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします >>334
では、王族のヴァンパイアで、日本の九尾の狐を捕まえて下僕としてる感じでいかがでしょう？ >>337
はい、大丈夫ですよ！
そうですね、希望やNGがございましたらお願いします あら、返信遅くなってしまい申し訳ありませんでした
再度待機させていただきます ハーレム主人公な男の人とヒロインの一人ってシチュで募集します あ、ヒロインのほうです
異世界転生系男子と〜て考えてます なるほど、立候補してもいいでしょうか？
日本人ぽくもある名前にしたらいいですかね。 名前は日本ぽくてもいいし、ゲームの半値みたいなのを自称してる設定でも
こちらに関して希望はありますか？ こんな感じの名前でいかがでしょう？
そちらのやりやすい設定で構いませんが、こんな感じのヒロインという設定を教えていただけたらと思います。 ツンデレぽい性格の悪友みたいなヒロインはどうでしょう？ それで大丈夫です、
どんな見た目かなど教えていただけたらやりやすいです。 強気な顔立ちで髪色は赤系ポニテ
発育は胸はA-Eであわせます
服装はスカート部の短いチャイナドレスみたいな感じでお願いします ありがとうございます、
始まり方はどうしましょう？
・他のヒロインとちょっとしたハプニングがあり、妬いたフィルさんが突っかかってきて流れで…
・雨に打たれ、言い合いをしながらも宿で休むことになって…
他なにか考えているものがあればおっしゃってください。 他ヒロイン（積極的な子）と毎夜行為をしてる声で自慰をしてちゃうフィル
リョーマとフィルが遭難？して二人きりになった夜にフィルが行為を茶化したり雑談してるうちに、毎日発散してるから悶々しちゃったリョーマが私を襲っちゃう感じでしたいだす
普段は強気なフィルを辱しめたくなっちゃうみたいな いいシチュですね、了解しました。
胸は大きめが好きなので、Ｅカップでお願いします。
場所の希望はありますか？
海の洞窟か、ジャングルの奥地かでイメージしていましたが。 そのどちらかなら海の洞窟（無人島）かな
海なら水着イベよろしく水着でもokです笑 では水着にしますか。
海で羽を伸ばしていたところで、迷い込んでしまったってことで。
書き出しはこちらからしますね。 ではお願いします！
こちらの水着はピンク色のフリフリビキニです …いい加減機嫌直せって…。
(入り江で獲れた魚を焼きながら、こちらも怒りと呆れの混ざった態度でなだめようとする)
言いすぎたよ。俺も油断してたところはあるし、フィルばかりが悪くはないよ。
(海で羽を伸ばしていたところ、海の魔物に気を取られて２人して波にさらわれて現在。この洞窟に辿り着いたときには、先に突撃したフィルのことをつい癖で責めもしたが今は反省していて)
…ほら、こっち来て魚食べろよ。
(水着姿という見慣れない格好での２人きりに少し緊張しながらも、何か気まずいのか、離れて座るフィルをなんとか宥めようとして) 別に機嫌悪くなんてしてないわ
魚だって、お腹が空いてないだけだもん
（パーティでは痴話喧嘩が多い二人）
（普段は他の子がクッションになることもあってすぐ収まるけど、今は二人きり）
はーぁ、あんただってルゥと一緒ならよかったのにねぇ〜
（拗ねて背中を向けたまま、愚痴ります）
（ルゥはパーティの女の子の一人のロリ淫魔でリョーマとは肉体関係もあり）
あの子なら私と違って気を使わなくてもいいし
（気まずい雰囲気を気にしてるけど、素直には言えない性格）
淫行だって好きなだけできるもんね〜
（なんて言ったゃいます） (ムッとした様子で返すフィルの態度に、こちらも口をへの字にしてだんまりで)
(ルゥの名前を出されると、たしかにルゥとこんな状況になれば、今頃は裸で暖めあっていたのだろうかなんて妄想し始めて)
…っぶ…！！
なっ、え…淫行…って、おまえ、知って…
(ルゥとの毎晩の行為を夢想して股間がムズムズしていたところで、フィルの言葉に思わず噴き出し、慌てて立ち上がって)
(ごまかす言葉を考えても出てこず、赤面していては否定のしようもない)
…べ、別に今もしルゥといたって…今はそんな場合じゃないから、しねぇよ！
(慌てて否定しようとして、普段はしていることもバラしてしまって)
…て、いうか…盗み聞きしてたのか！？ な！
盗み聞きなんてしてないわよ！
あの子の声はうるさいから聞こえるの！
（聞こえて、それで自慰をしてるのはもちろん内緒）
（おもいだすとなんだか体が熱くなってきて）
ホント毎日毎日、なにがそんなにいいんだか！
（言い合ってるとさっきほど暗い空気ではなくなって、なんだかお腹が空いてきて）
あんたも、あんな小さな子に発情して、変態だわ
（魚を食べて、茶化します）
（まさかリョーマが今欲情しかけてるなんて考えてもなく、育った体を視線にさらします）
（ルゥと違って大きめな胸は谷間があり、水着が食い込んだお尻など） (たしかにルゥの声は大きく、それが聞こえていると思うと恥ずかしくなって)
なにがって、あれはルゥから誘ってくるから…仕方なくだよ仕方なく！
仲間として、やってるだけだ！
(変態と言われ、顔を真っ赤にして反論する)
(最初こそルゥからだが、最近は自分から誘い、襲っているのもフィルにはバレているだろうか)
(口論してる間にも、ルゥの裸身、喘ぎ声が思い返されてついムラムラとして)
(フィルの目の前で立ち上がっているので、股間の膨らみはフィルにも気づかれそうで)
…じゃ、じゃあ…フィルみたいな、発育した女をやったら変じゃないのかよ！
(顔を真っ赤にして突っかかる)
(タイプ的には事実フィルのように胸や尻の肉付きがいい方が好みで)
【次から襲いますねー】 ブッ！
ごほ、ごほ！
ま、まぁ、そうなんじゃない？
（自分の名前を言われて吹いちゃったフィルは上擦った声で返答をして）
（そっぽを向いたため、リョーマの股間には気がつかず）
無理だろうけど、アリサに頼んでみたら？
（笑いながら、誤魔化すようにまたパーティの女の子の名前を出します）
（その子もルゥの声で自慰をしてたし、リョーマが好きだから、できるだろうなー）
（なんて考えてたらなんだか興奮してきちゃって、アソコが湿ってきちゃった）
（はい、襲ってください！）
（もう強気で付き合えないくらい辱しめてください） …いや、いい。
(アリサの名前を出されて、少し考える)
(たしかにルゥより発育もいいし、フィルよりおしとやかな上好意的だが、なんだかイメージがつかなくて)
(ついつい、パーティで一番大きなフィルの胸に視線を向けてしまって)
俺は、フィルがいい。
フィルとやりたい。
(思わずついた言葉にハッとなるが、そのままお構いなしにフィルに歩み寄って)
(ぐい、と肩を抱き寄せると強引に唇を重ねて)
…フィルとなら、変じゃないんだろ？
(赤面した顔でそう言って、唇を重ねて舌を滑り入れて)
(手はフィルの胸を鷲掴みにし、揉みしだく) え！？
やっ、んん！
（押し込まれ、唇を奪われて、やっと起きたことを自覚して）
や、ダメ！
こんなの！
（理想の初めてとは違い、やめさせようとするけど力で敵わず、淫魔と行為を繰り返してるせいで性欲も強くなってるリョーマが止まるわけもなくて）
変じゃないけど！
（無理やりされる悔しさや悲しさと、自分があいいと言われた嬉しさの両方を感じながら体を好きに扱われ感じてしまう）
ん、いたぃ
（普段は強気な態度と違う弱々しい様子は支配欲を促してしまう） ！…痛いか、ごめん…。
(フィルの言葉に手を止め、詫びながら髪を優しく撫でて、また舌を絡ませて)
(何を言おうとも昂った欲求を抑える気はなく、無心にフィルの身体に密着して)
…フィル…したい…
(ちゅ、ちゅと卑猥に音を立てて舌を絡ませながら、胸を揉みしだいて)
…フィル…
(何度も名前を呼びながら、フィルの水着を解く)
(露わにした乳房に顔を埋め、その先端に赤子のように吸い付き、吸い立てて)
…フィルも、濡れてる…。
したいよな？
(おっぱいに吸い付きながら、指でフィルの股間を撫で、湿っているのを確認して)
(何度もそこを指で撫でて弄んで) （何度も自慰で想像していたような雰囲気に）
あん、だめぇ
リョーマ、こんなところじゃやだよぉ
（半泣き状態で懇願するけど、行為は止まらず）
や、そこはさわっちゃ！
あん、し、したい…
したいから…ゆ、指をとめて！
（怖いもの知らずな癖に、進む行為に怖がるフィル）
（乳首は硬くなり、水着には愛液のシミができて、刺激されるたびに思考が弱くなっちゃいます） …したいんだろ？
…なら、止めないよ。
(困惑しているのか怖がっているのか、物怖じした様子のフィルにお構いなしに指を滑らせて)
(水着に出来たシミからも、秘部がすっかり濡れているのが目に見えて、さらに興奮する)
(水着の隙間から手を滑り入れると、フィルの愛液に濡れた秘部を直接撫でる)
ほら、すごい濡れてる…触って欲しくて濡れてるんだろ？ここ。
(意地悪く聞きながら、ゆっくりと指を滑らせて浅いところで焦らして)
…ほら、俺のも触って。
(フィルの手を取り、ガチガチに勃起した肉棒へと導いて握らせて)
…上下にさすって…。
(扱くよう指示しながら、またフィルのおっぱいを舐め回す) ふぁ！
（水着の中、大切なところが弄られると恥ずかしさもすごくて訳のわからないまま涙が流れちゃいます）
（中はルゥと違いうっすらだけど毛が生えてて、指にその感触があります）
（さらに指示をされて）
え！
そ、そんな恥ずかしいこと出来るわけないでしょ！
（羞恥が勝って反対します） …わかった。
じゃあ俺が先に、気持ちよくしてやる…。
(フィルに拒まれ、少し黙って考えて)
(そう続けると、座っているフィルの前にうつ伏せに近いほど屈んで)
…脱がすぞ…。
(そう囁いて、水着を脱がせて)
…毛、薄いんだな。
可愛い。
(言いながら、秘所を優しく撫でて)
(すっかり濡れたそこへ顔を埋めると、舌を伸ばして愛液を舐めとって)
…っ、ちゅ…ちゅ…
(濡れた入口から舌を差し入れ、舌で愛液をかき出すように内部を舐める)
(溢れ出る愛液をちゅうちゅうと吸い立てて) あ、あ、だめぇ…見ないで
（目をつぶり、晒されたアソコを見られる羞恥から逃れようとします）
（けれど、アソコを口でされるなんて想像もしなかったことをされて驚くうちにイッてしまいます）
あ、だめぇ
そんな、うぅ…
（気持ちいいけど恥ずかしすぎて）
やめて、口でするのはだめぇ！
（懇願して、だらしなく濡らしてるところへの責めをやめてもらおうとします） …イった？
…可愛いんだな、フィル。
(意外と、とつけたいがまたヘソを曲げそうだからとそこは黙っていて)
(やめて、と懇願するのもお構いなしに、尚も顔を埋めたまま秘部を舐め続ける)
…フィル。おまえもエッチなんだな…。
すごい興奮してるよ、俺…。
(さんざん舐め回した秘部から顔を上げ、身体を起こすと自身も水着を脱いで)
(洞窟で人目がないとはいえ、全裸で屋外にいる異常事態はさらに気分を上げて)
…フィル、入れていいか？
俺とセックスするか？
(わざとに聞いて焦らしながら、肉棒をフィルの秘部に押し付けて、擦る)
(入りそうで入らないもどかしさで焦らして) 違うもん…
（ぼうっとした頭でエッチだというのを否定して頭を左右に振って）
はぁ、はぁ…
好きにしないよ…
（素直な言葉は言えなくて、これが精一杯の肯定）
（脚は自分から開き、アソコも口を開けてピンクの中が見えてます）
い、入れるなら
や、優しくね…？
（挿入はやっぱり不安） 違わないよ…フィルのせいでこんな興奮して…
こんなになってるんだから。
(首を振って否定するフィルの頭を優しく撫で、引き寄せて唇を重ねて)
(舌を絡ませながら、わざとに視線を誘導して肉棒を見せつけて)
…ほら、入るからな。
(優しく言い聞かせるようにしながら、腰を進めていく)
(ガチガチのそれはまっすぐに秘所の入り口を押し開き、奥へと滑り込んでいく)
…ん、…きついな…フィル。初めて？
(優しく、確認するように聞きながら腰を進めて)
(不安がらせないように背中に腕を回して)
(ゆっくり、ゆっくりと一番奥まで侵入して) …！
（これから、見せられたモノが中に入るのは驚きながら）
ん！
いったぃ…！
（初めての挿入に耐えようと力むとリョーマを締め付けて）
あ、あたり前でしょ…こんなこと…
（そうこう言ううちに奥まで挿入され、押し込まれた痛みに涙が流れる）
（けれど、それははじめだけ、淫魔の加護のあるリョーマのは犯した処女も快感落ちさせれるもので…）
【激しく愛してください♪】 …きつそうだな…できるだけ、優しくするよ…
(日頃の痴話喧嘩など嘘のように、優しい口調で囁いて、髪を撫でて)
(その実、すでに限界まで興奮して我慢ならない状態で)
…フィル、動くよ。
(そう言って唇を重ねて、腰をグラインドさせる)
(ゆっくりと出し入れする動きを、何度も繰り返して)
(奥に打ち付ける時だけ強く打ち付け)
(そしてまたゆっくりと前後して)
…フィル…フィル…
(そうしてるうちにも段々と腰使いは激しくなり、激しく息を漏らしながらフィルの秘部を犯して)
…あ、っく…一回出すぞ…！…
もう我慢できない…！…
(情けなく、声を漏らして一番深いところに押し込んで)
(そのまま中で一度射精してしまう) あ、あ♪
あん、なんか変だよぉ
（リョーマが私の中を味わうたびに、体が熱くなって、感度もよくなってきて）
（いつの間にかまたイッてしまって）
あうぅ！！
（あまりの快感に体が痙攣したみたいにビクビクって）
（さらに生まれてはじまての中だしに）
え！
あ、なんで…
赤ちゃんできちゃうよぉ
（言いながらも中はリョーマを締め付けて搾ろうとします） できてもいいよ、フィルとなら…。
(中に出され戸惑いながらも、フィルの秘部は絞りとるように締め付けてきていて)
(ぎゅっと締め付けられたまま、中でビクビクと痙攣してしまう)
…はぁ…
フィル…まだしていいよな。
出し足りない…
(ぐい、とフィルの背中と後頭部に腕を回して)
(覆いかぶさるようにして、フィルにしがみつくと、がっしりと肉棒を奥に突き入れたまま固定して)
(その状態で、パンパンと音が鳴るように激しく腰を打ち付ける) で、でも…あ！
（子作りに戸惑ううちに激しい腰使いに喘いで）
あん♪
だめ、リョーマ、気持ちいぃよぉ！
（洞窟にやらしい音が響いて）
（さらに一度イッてしまうと）
ﾋﾞｼｬ、ﾋﾞｼｬ
（と潮吹きをしてしまい）
あ、あぁ、やだ止まんないよぉ
（潮吹きが止まらず、恥ずかしすぎるフィル） …うぉ…っ
…すごいでるなぁ。フィル。
(噴き出す潮に驚くも、笑ってフィルの頭を撫でてキスをして)
…感じてくれたんだな。
もっと、気持ちよくしてやるからな？
(そう言って、また肉棒を挿入すると、再び組み敷く姿勢でパンパンと犯し始めて)
…フィル…また、イク…！…
中でいいよな？赤ちゃん出来てもいいよな？
(そんな言葉をかけながら、休めることなく膣内を犯して)
(そのまま、低く唸ると、一番奥に突き入れたところで果て、また中出しして) うん、うん♪
出して♪
リョーマの赤ちゃん、お腹に出して♪
（もう、自分からもリョーマに抱きついて、両脚を腰にホールド）
はやく、はやくぅ♪
（抱き締めて、より奥に出せるように体重をかけて奥に押し付けます）
ほら、はーやーく♪
【そろそろ時間も押してきたのでいっぱい出してください♪】 (すっかりと甘えた様子のフィルにこちらも負けじと抱きしめて)
(そのまま、一番奥に何度も腰を打ちつけながら射精して)
(ビクビクと痙攣する肉棒に合わせて、二度目とは思えない量の精液がフィルの中を犯していく)
…っ、くぁ…！
…はぁ、フィル…。
まだ助けがこなさそうだから…
今夜はずっとやってていいよな？
【それでは、こんなところでしょうか】 うぅ…うん、もっとしよぉ
（リョーマが立たなくなるまで繰返し）
（二人きりで数日過ごしました）
（みんなと合流した頃には、あまりの気恥ずかしさで、もう前みたいな強気ではなくなっちゃいましたとさ）
【はい、長い時間ありがとうございました！】
【お先に失礼します、】 こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
犯してくださるハイエルフメイドさん募集します
エルフさんは見た目胸も含め女の子ですが男しかおらず絶滅にひんしてるなど……
可愛がられながら孕まされ専用オナホに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします 異世界からきた貴方はお姫様と結婚して、ハーレムパーティを側室にしました
毎晩、誰かと子作りをしてるシチュで募集します 発情する魔法をかけて犯されたり、こちらから迫って勇者を骨抜きにしたりしたいです お願いします。
希望としてはユリアさんから迫ってもらい、テクニックで骨抜きにされたいです。
ＮＧはグロ以外は特にありません。 わかりました、じゃあ私は魔王の側室にされた村娘という設定でお願いします
書き出しますね 了解です。書き出しお願いします、お待ちしてますね。
一応名前を入れますね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
