ファンタジーの世界観でスレH Lv10 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv9
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1492255865/ >>719
よろしくお願いします
そちらの設定を教えていただけますか? こちらこそよろしくお願いします
黒髪で短髪の、細身の盗賊の設定でいいですか?
エレノアさんの服装や顔は上のような感じで、胸が大きい体型だと嬉しいです すみません、急に出かけなきゃならなくなってしまいました
申し訳ないけどキャンセルでお願いします 組織のボスである巨漢で絶倫な此方のの専用ちんぽケースにされる為に買われた褐色巨乳な奴隷エルフを募集 ファンタジー系で募集してみます
以下に限らないですがシチュ案をあげてみます
1. 魔王の封印が弱まってきて黒魔道士に相談したところ、王家の者による儀式が必要と言われて犯される姫様
2. ギルドの依頼で潜入捜査などでいってみたところ実は罠で捕まって犯される女冒険者
3. 若手の魔導師で伸び悩んで先輩か師匠に相談したところ、男性経験がないから言われて流されて犯される新米魔導師
などなどです
気になったものがあれば是非声をかけてください >>726
1に興味があります。いいでしょうか…? こんばんは
声かけてくれてありがとうございます
よろしくお願いします
早速ですが、1とのことで
聞いておきたいこと、どんな感じでやりたいかの希望、NGを教えてください ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いしますね。
黒魔道士さんと姫のことですが、こちらからは目下の者として見る方がいいでしょうか、
それとも尊敬すべき先生として敬語など使う方がいいでしょうか?
NGはスカグロで、おもちゃなんかは大丈夫です。 ファンタジー世界なんで現代的なおもちゃは使いませんが
魔法とかはするかもしれないです
いくつか案を考えてあって
ひとつは王宮で抱えてる黒魔道士でこの場合には尊敬する先生になるのかな?
もうひとつは王宮の魔導師ではどうにもならなくて、森に住むといわれてる怪しい黒魔道士に頼る
こっちの場合には目下の者ってよりは信じていないけど頼らざるを得ない感じですかね
どんな内容にするかにもよると思うのですが
王国のために嫌々ながら体を捧げるのか、了承して捧げるのか
もしくは儀式が始まってみたら予想外の内容で無理やり犯されるのか
どんん感じがいいとかありますか? >もうひとつは王宮の魔導師ではどうにもならなくて、森に住むといわれてる怪しい黒魔道士に頼る
>もしくは儀式が始まってみたら予想外の内容で無理やり犯されるのか
このシチュ、すごくいいなぁ…って思っちゃいました
よろしければこれを希望したいです…。
こちらは10代後半〜20代前半くらいで
胸くらいまでの緩く巻いた金髪、童顔だけれども意志の強そうな目をした子をイメージしています。ご希望あればお教えください。
魔法了解しました。素敵ですね…楽しみになっちゃいます ではそちらでいきましょう
どうやら凄腕の魔術師だけれども怪しい暗黒黒魔術を使っているらしい
無理やり路線ってことですが結構虐められたり辱められたりがいいですか?
希望によってそこらへんのさじ加減をしようと思います
できればまだ10代の方がいいかな
若くして王国の存続を任されたけど強い意志で完遂しようと頑張る子
魔導師はどんな人がいいとかありますか? 豚とか穴奴隷とか侮辱系な攻めはちょっとノれなくなっちゃうんですが、
緊縛とか肉体的に攻められる分にはすごく好きなの、で…やりづらかったらすみません。
あんまり年齢の離れすぎていない方だと嬉しいです。
10代後半で了解です。ゆったりしたドレスに外套姿で伺いますね。 侮辱系っていうのは言われるのがことでいいんでしょうか?
では年齢は20代くらいでやろうと思います
具体的な内容を考えてみたので書いてみますね
魔王の力が強まってしまい王宮に封印されていた魔道書を使おうとするも
王宮の魔導師では誰も使うことができず、それどころか解読することができなかった
止むを得ず森にすむという暗黒魔導師に話を持っていくとすぐに魔道書の内容が明らかになる
普通に読める部分には
「王家に伝わる盃」に「王家純血の血液」を注ぎ、「闇に染まった力」を浄化せよという内容
だったんだけど、実は「王家に伝わる盃」っていうのが王族の体のことで
「王家純血の血液」っていうのが普通の血液ではなくて王族の破瓜の血
ってな感じの内容はどうでしょうか
いざ解読されたらそういう内容でそのまま犯される流れで そうです。よろしければ…;魔道士さんについても分かりました。ありがとうございます。
すごく本格的な設定ありがとうございます…!こんな素敵なシチュ、嬉しいです。
先王が亡くなってしばらく経ち、ようやく家臣たちからも主君として信頼を得られ始めた矢先…ということで
国を守るために拙いながらも精一杯頑張りたいと思います。
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか…? わかりました
では肉体の方の攻めだけということでやっていきましょう
魔王の封印には手助けをするけど、姫に対する忠誠はないので儀式に情はなく
それどころかむしろ姫の体を楽しんじゃうようなちょいハード路線で行こうかなと思います
では書き出しをしますのでこのあと訪ねてきてください
(先王が亡くなってしばらくしてやっと王国も落ち着いてきたころ)
(王国の至るところでは魔族の出没が顕著になり魔王の復活がささやかれる)
(魔王を封印してきた血筋である王家の者はエノレアだけになっておりエノレアへの期待が強まる)
(しかし、王宮の魔導師を総動員しても王家の伝わる秘書の解読ができず手詰まりとなっていたなか)
姫さま、どうやらこの書物は暗黒魔術によって書かれていることがわかりました
そこで王国のはずれの森に住む暗黒魔術師に話をつけたところ姫さま自身が頼みにくるようにと
かなり怪しい男ですが奴に楽しむしか我々に道はないかと
(かなり怪しい魔術を使うという男)
(その男が住んでいるとされているのは森の中にある小屋だが) 暗黒魔術師…
(穏やかな表情にさっと影がさす。その名は国内のみならず国外にまでも届く実力者と承知してはいるが、どこか信用ならない存在だと感じていた)
…仕方ありませんね。私が直接行きましょう。
(何人かの随行も議論に上がったが、最終的に姫君が一人で訪問することに決まった。その方が誠意も伝わるだろうとの判断だった)
(暗く深い森の奥、目的の扉を前にして)
(幼い表情は緊張を漂わせ、ロイヤルブルーの重いドレスをきゅっと掴み)
ここ、ね…本当にいるのかしら、でも、いてもらわなくては、困るもの、ね…
もう他に選択肢はないのだもの。国を、守らなくては…
(深呼吸)
(こんこんっ)
(扉を開けられれば、陰鬱な森に似合わない高貴な服装の少女が、真剣そうな面持ちで)
あなたが暗黒魔術師、ですか。
お願いが…あります。
(秘密の書を胸に抱き、やや震えながらも澄んだ声で) 例のお姫様かどうやら一人できたようだな
誠意は認めてやる、いいだろう入れ
(中からでてきたのは一見ふつうの青年に見えなくもない男)
(しかしローブに身を包んでおり、さらに小屋の中では怪しい薬品などが陳列された棚がある)
話は聞いている
魔王の封印について俺に聞きたいのだろう?
(既に王宮の者が最初の話は通してあったために要件は知っているよう)
(姫が抱える書物を取り上げるとそれを読みだして)
なるほどな、これは王宮の奴らじゃ読めないはずだ
この内容の儀式ならばこの場ですぐできるし、むしろここが最適だ
(すぐに書物の内容を判別してしまったようでここでの儀式を提案する)
条件は2つだ
儀式の内容については意見を言わないこと
儀式が成功したら俺を王宮仕えの首席魔導師にすることだ
それが受けられるならばいまにでも儀式をしてやろう (実際に対面するのは今日が初めてで、思い描いていたよりずっと歳の近そうな(少なくとも見かけの上は)相手に少し驚く)
ええ、一人で。ご要望なさったでしょう?
…良かった
(まずは通されたことに安堵する。王宮でも見慣れない珍しげな用具類と言い表しがたい場の雰囲気に、
確かにここは暗黒魔術師この人の本拠なのだ、と実感を深くしながら)
ええ。そのために参りました。
(本を取り上げられればあっと小さな声を上げるが、ぱらぱらとあっという間に解読し出す姿に見入る)
(なるほど謳われる実力は確かだ)
…本当ですか!?ならばすぐに…!!
凄い、さすがですのね。今日ここに来て本当によかった。
(胸に手を当てて深く息を吐き、小さく神に感謝する台詞をつぶやいた。国を守れる。その喜びが深く心を満たす)
条件…?
(やや怪訝そうに眉を動かすが、こくり、と小さくうなずいて)
本当に、成功させてくださるなら…この国を悪しきモノどもの魔の手から守れるなら、文句などあるはずもないこと。
その暁には、喜んで宮廷にお迎えしますわ。 条件を飲めるということで承った
この国のためだ俺も人肌脱いでやろう
(エノレアが了承すると部屋中に魔法陣が光る)
これで儀式の準備は整ったが
儀式を始める前にお姫様、名はエノレアか
儀式の内容について説明をしてやろう
「王家に伝わる盃」を「闇によって汚して」、それを「王家純血の血」によって浄化せよ
とのことだが本来の文面はこうなっている
「王家に伝わる盃=王家の血筋の者の体」を「闇によって汚して=闇の力を持つものによって穢して」、「王家純血の血=王家純潔の破瓜の血」によって浄化せよ
(何かの魔法を秘書にかざすと見えなかった文字がでてくる)
(どうやら魔術師が言っていることは本当のようで、姫にも読める字で現れている)
王家の者、姫さまを俺みたいな暗黒魔術を使う人間におって穢してしまう
つまりは犯せということだ よかった…感謝します。
(思っていたほど悪い人間ではないのかもしれない、とすっかり気を緩め)
(魔法陣が広まり、驚いて部屋中を見回す)
(暗黒魔術師の力が増していくのがわかる)
儀式の内容について…ええ、ぜひ聞いておきたいですわ!
どんな儀式になるのか、これまでは満足な手掛かりすらも掴めなくて。
内容が分からなければ協力の仕様もありませんもの…。(素直に頷く)
(一生懸命に聞き入るがやがて、その表情はこわばっていき、語群の意味を掴むと)
闇の力……穢、して、…破瓜の、血…?
そん、な、
(いずれは嫁ぐ身なれば。乳母から聞いたことはあれど)
(まさかその行いをーこんな場で聞くことになるとは思わず、無意識に後ずさる)
(やはり信用ならない魔術師だったのか、と過るも、目の前に浮かぶ魔法文字は確かにその意を示している)
ほ、ほかに…他にはないのですか、何か…
そんな…あまりに… この書籍を見る限りはどうやら他に方法はないな
ただし、追記はあるぞ
(魔王の封印・魔族から結界の強度は浄化した穢れの量によって変わる)
(以下に歴代の封印儀式について詳細を記す)
(そこには何代も前の王族たちがいたした儀式の詳細がひとつひとつ書かれている)
(中でも前回に儀式を行った姫の内容はかなりハードな内容となっていて)
「一切の手心なく三種すべての盃を一晩中穢し尽くした」
(と記されているところにはどうやら一般的な性行だけでなく、口と後ろの穴までも犯され続けたとある)
どうやらこれらの行為が露見するのはまずいから文字は秘匿されていたようだな
安心しろ、いまからの俺たちの儀式も露見させることはない
(安心しろといいはするが姫にとってもっとも安心するのは他の策)
(しかし一切他の策については論じられることはない、それどころか)
前回の儀式の効果は覿面だったようだな
これだけ長い間も効力を発揮し続けた
(ひどい内容が書かれていたものの確かに長年の国家は安定していた)
今回の儀式についても前回の儀式を尊重しこのように行うとする
異存はないな、あったとしても条件を飲んだのだから拒否はできぬが
(魔術師はあろうことかその内容を今回の姫にも要求する) 追記…!それはどのような…
(一縷の希望を求めるかのように縋るが、告げられた内容に目を見開きほとんど蒼白となって)
(この秘術を知ったとき、以前にこれを行なった姫の話も聞かされてはいた)
(その後国は脅威にさらされることもなく、長く平和な時代を過ごし、大いに繁栄を享受したのだと)
さ、三種すべての盃を…
(黒魔術の試練、歴史に秘匿されていたその恐ろしさ、過酷さに)
(露見されないとは言うものの小さな唇は言葉を紡げず) えっ……!
(つい声が出てしまうが、すぐに飲み込む)
本当に…本当にこれで守れるのですよね、この国を…!
………わ、かり、ました………
(目線など上げられず床に落としたまま。震える指先で外套のぼたんを外し、脱ぎ落とす)
【規制のため分割しました、すみません】 さすがはお姫様だ
お姫様が決断されたからには俺もできるだけのことはしよう
記述と同じように手心は加えないから、エノレアが途中でなんといおうと完遂させよう
(エノレアが外套を脱いで下を向いているとその目線の先に巨大な黒い棒が見える)
(どうやらそれが魔術師の性器であるようだが魔術のせいか常軌を逸した大きさ)
(それに本当にエノレアが穢され尽くされてしまうような黒さをしている)
幸いここ数年は魔術に没頭していたからな
女を絶っていたからエノレアを一晩中穢すだけの貯蓄はある
当然ながら三種すべてを汚し尽くすだけのな
(ここにきて恐怖を与えるような発言が飛び交いだす)
(黒くデカイペニスはいまにもエノレアのことを襲ってきそうで)
(どうやら魔術師は儀式といいながらもこれからのことを楽しみなようでムクムクと大きくなっていく) ひっ……!
(冷酷に続けられる言葉はまるで凍てついた矢のよう。男性のそれなんて、勿論、見慣れているはずもないが)
(それでも魔術師のそれが尋常ならざるものだとは分かる)
(知識として理解はしていても、これから始まるであろう『儀式』への恐ろしさに震えて)
(…な、のに)
あぁ………
(恐怖に浸っているはずなのに、身体の奥から熱が込み上げてくる)
(この魔法陣の中で魔力に浸っているせいか、それとも) では始めようかエノレア
(ふいにエノレアの体を倒すと見えないベッドのようなものにエノレアの体が置かれる)
(どうやら魔法陣の効果のようで儀式が行いやすようになっているらしく)
せっくだこのドレスのまま
ドレスまでも穢してしまおう
(外套を脱いだドレス姿のエノレアは剥かれることなく空中に浮いているかのように見えないベッドに)
(ドレスの裾があげられていきエノレアの細い足が見えてくる)
(ついにふとももまですべてが露出しても魔術師の手は止まらず下着にかかる)
これから穢してしまう盃を見せてもらおうか
(下着は簡単に降ろされてしまっていまだ穢れを知らない純潔の割れ目が露出する)
これは穢しがいがありそうだ
手などで唾をつけてしまうのも勿体無い
早速こいつで穢してしまうとしよう
(エノレアの足の間に入って黒いペニスをエノレアの割れ目に)
(綺麗なエノレアの割れ目とドス黒いペニスは対照的で) きゃっ!
(堅い床に倒れ込む…かと思われたが、ふわりと不思議な感触に包まれる)
(宙に浮く奇妙な感覚を楽しむ余裕などもたらされるはずもなく)
(慎み深く隠されていた脚をじわじわ晒される羞恥に、きっと唇を引き結び、顔を横にそむけて)
あ……やめっ……
(薄レースの下着に手を掛けられ反射的に拒絶しようとするも、最後まで言葉を続けられず、くっと悔しげに飲み込んだ)
うっ……な、んて、凶暴な……
ひいっ
(無垢で未熟な秘裂に充てがわれる熱は暴力的でさえあり)
む、無理です……そ、んなの、入るわけがっ……
や、やめ………ぇ、ぇえっ 言ったな手心は加えないと
むしろこの方が心まで穢されるという意味では都合がいい
(土壇場になって拒否し始めた姫に非情な対応をする)
(それどころかどうやら嫌がる姫を犯すという状況に興奮しておりペニスはギンギンに)
国のためにすべてを受け入れろ
(ペニスは非情にもエノレアの割れ目を割いて入っていく)
(黒く闇に満ちたペニスによって純潔であったエノレアの体は穢されていく)
ここから先に進めば念願の破瓜だ
これで終わりではないが第一目標は突破だな
(大きすぎる熱量と質量は入り口を少し入っただけでもエノレアに負担をかける)
(そこで止まらずペニスはエノレアの初めての証の膜を突き破って奥に突き進む)
これで盃に血液が満ちてくるわけだが
穢れと血液で満たすために動くぞ
(奥に入っただけでは飽き足らず)
(ペニスは大量の質量を奥から手前、手前から奥と動く)
(処女喪失をしたばかりのエノレアにはつらいほどの動きで本当に一切手心がない) 心まで…そこまで、せねばならないのですかっ……
(最初に嘆願したのはこちらと、分かってはいるのに)
(豊かな国土、収穫期の実り、子どもたちの健やかな笑い声が、脳裏を閃光のようによぎった)
(言葉で拒絶する代わりに、ぐううっと手を強く握り締める…)
ぁ、あ、むりいっ、
ああ、あ、ああああーッ!!
(熟していない硬いままの秘部を割り開き、黒い肉棒が身を貫いていく)
あああ、アッ、痛い、痛い痛い痛いィ………ッ
(想像を超える痛みに顔を歪め、よく手入れされていた金髪を乱し)
はっ……ぁ、あ………
ぁ、あ………
(大きく息を吐き、吸い、荒い呼吸で)
く、国のため……
う、…
国のため、に、……
……け、穢して、ください……
(国のため、これもすべては国のためにと。激痛に潤む瞳で、途切れ途切れに)
んああッ、…あっあっ はああっ、アアアーーッ!
(メリメリと巨大な肉棒で、最奥まで貫かれていく)
っふうう、痛い、痛いィッ……あ、うう、あぐっ
(休むまも何もなく開始される律動に)(叩きつけられる衝撃に)
(ロイヤルブルーのドレスを汚して、涙を流しながら)
(裂かれた肉棒はやがてそれでも、肉棒を求めるかのように…) (最後のところ、裂かれてるのそっちじゃないですね、すみません…!;) 国のためと思えばその苦しみも安いものだろう
(エノレアだけが苦しむ中、魔導師は儀式を楽しんですらいる)
(黒い肉棒は律動を繰り返しエノレアの体を穢す)
しかしそうは言いつつもお姫様もやはり女か
体は徐々に反応してきているようだぞ
(繰り返される抽送のペースがあがってくる)
(魔導師がそのペースをあげているというよりもエノレアの中のすべりがよくなっているよう)
(徐々に淫靡な音まで聞こえだしてきて)
このペースだと一回目の穢れがそろそろ出そうだ
ちゃんと浄化してくれよ
(ペニスが突き入れられてエノレアの体の中に魔術師から穢れが放出する)
(その穢れはエノレアの盃をもって本当に浄化されているようで) (非情な抽送を繰り返されるたび、あっ、あぐっ、と苦悶の声が漏れるが)
(穢れに満たされるかのように、内奥から少しずつ、熱い蜜も溢れ始め)
うぁっ……あっ、そんな、ことっ………
(水音が響くと共に次第に表情も朱に染まっていき)
あっ……ん、んんっ……
(くぐもった苦悶の声も、やがて色を帯びてくる)
っは……あっ、ああアアっ……!!
(強く打ち付けられ、中に灼熱の穢れが放出される)
んんっ……あ、つい……
…これが、……穢れ………
(どこかとろんとした表情で、呆然とつぶやき)
(蜜壺からは破瓜の血と穢れがたらたらと伝う) これが穢れだ
穢れを浄化した分だけ封印・結界は強くなるが
(エノレアの盃を引き裂いた暗黒の肉棒には穢れと破瓜の血がついているが)
(どうやらいまだに穢れを大量に抱えている)
儀式がまだまだ終わりでないことはわかるな?
(穢れを大量に溜め込んだ黒い棒は既に次の準備ができているとビクついている)
【どうしましょう
結構な時間になってしまいましたがこのまま続けるかまた次回か
それともここらへんの締めの流れを作るか】 【こちらは今日まだ続けられます…当分眠れそうになくて。
いかがでしょう。ご都合悪ければ、また次回などで大丈夫です】 【いまの眠気は大丈夫なのですが、明日に響きそうで
次回でいいならば次回でもよろしいでしょうか
大人の伝言板などを使って次回の予定を決めるのでどうでしょうか】 【分かりました。こんな時間までありがとうございます。
魔術師さんとても素敵で…このあと何度も読み返してしまうと思います…】 【長時間ありがとうございました
予定と違う展開になってしまったり遅かったりでしたがそんな風に思ってくれてよかったです
下手すると来週の土曜日くらいになってしまうかもしれないですが次回もお願いします】 【こちらこそ拙かったり時間ばかり掛かってしまったりで申し訳なかったです…。お付き合いくださり、本当にありがとうございました。
日曜日よりは土曜日の方が、こちらも都合がいいので嬉しいです。楽しみにしますね】 【では次回を楽しみにしております】
以下空きになります 古典の精霊のマスター募集です。
古い書物を譲り受けたらそれには精霊が宿っていて、
その精霊に弄ばれちゃうマスターお待ちしています。 アリスシチュで募集します。
こちらは白ウサギの召使いのメアリーアンで、
ファンシーな見た目の白ウサギかチシャ猫に犯され、種付けされたりするなどしたいです。
ケモ耳ショタもオーケーですよ! 聖域に住む女神が千年に一度の発情期に入ってしまい、
そんな女神に襲われてしまう童貞男くん募集です こちら魔力だけは有り余る見習い魔術師で
小柄なコボルトの巣穴に連れ込まれ、犬チンポで犯され魔力の強いコボルトを孕ませられてしまう内容で募集します
群れでぶっかけられたりもしたいです こちらショタキャラ(村人・獣人・エルフ・怪物など)で
お相手して下さる男性・怪物の方を募集します
ご希望のシチュやこちらの種族などありましたらお気軽にどうぞーっ 召喚した精霊が全然従順ではなく上から目線、人間すべてを見下すような性格
だけどスタイルはよく色香ムンムン
そんなお姉様系の精霊に最初はいいようにセクハラされるけど、
性欲の限界で途中から立場逆転しちゃう設定で男性募集です >>773
こんな設定でお相手いただける女性を募集します。 ありがとうございます。
こちらは若手の魔法使いで、生意気な精霊に反発しながらも、流されて関係を持ってしまう感じでやりたいと思っています。
NGはスカグロくらいです。
すでに関係ありか、召喚してまもなくか、どちらが好みでしょう? 召喚してまもなくがいいです
こちらの見た目は胸は大きく、ロングの金髪、白い水着のような格好に白いロングのローブでいいですか?
NGは同じです 遅くなりました
ありがとうございます。
設定了解しました。
こちらから書き出しますね。 ありがとうございます
名前いれました
書き出し待ってます …どうだ!これで僕も一人前の魔術師だ…。
(魔法陣を描いた部屋、その室内が虹色の煙に満たされている)
(たった今、試みたのは精霊の召喚)
(精霊の力を使役出来るようになれば、一人前の魔術師と認められる)
(その一心で行ってきた研究の成果を心待ちにして) (虹色の煙がだんだん消えると、女性が現れる)
…お呼びになったのはあなたですか?
(ふわりと魔方陣に降り立つと、相手を見下ろして)
ふぅん…
(じーっとロイスを見つめると、くすりと笑い)
よく出来た魔方陣ね、僕がひとりでやったの?えらい、えらい
(あやすようにロイスの頭を撫でると、部屋を見回す)
はぁ、やっぱりこっちの世界は気持ちいいなー
(両腕を上にあげると、伸びをして大きな胸をふるっと揺らす) …女?
…まぁいい…えーと…。
(煙の中から現れたのは、美しい女の姿)
(予想だにしてない精霊の姿に拍子抜けしつつも、従属させるよう呪文を唱えようとするが)
…ん、なっ…!?
(歩み寄ってきた精霊に頭を撫でられると、子供扱いに慌てて、振り払う)
…お、おい!
お前は俺の命令に従うんだろ!?
(子供扱いから、さらに興味をなくしたように周囲を見回す精霊に、あくまで強気な態度を取る)
……。
(が、呪文を唱えようとするも、目の前で揺れる胸に言葉を失う) なに…なにか言った?
(後ろからぶつぶくと言葉が聞こえてきて、ロイスに近寄ると顔を覗きこむ)
はい、命令お願いします
(よく見ると、意外とかわいい顔をしたロイスに楽しくなってきて)
どうしたの?
(胸を見ていることがわかると、腕で乳房を寄せてより強調させて)
魔法使いたいんじゃないの?
…じゃあ先にリリナが遊んじゃおうかなー?
ちょっと、最近したりなくて…
(再びロイスの頭を撫でると、手を滑らせ今度は頬を触り始める) …ぅっ、あ、う…。
(振り返ったリリナの顔が近づくと、女性への耐性がなくて言葉に詰まる)
(こんな風に近寄られると、服従の呪文も唱えられない)
(さらに、胸を強調して見せられると、顔を赤くして目を背ける)
…っ、あ…う…その、胸を…
(見せるな、と言いたいが、言葉を続けられない)
…っ、おい!頭を…頬を撫でるな…!
(すべすべした手の感触が、頬に触れる)
(触れられると、緊張して身体が固まってしまって)
め、命令を聞くんだよ!…何する気だ!?
(顔を赤らめたまま、言葉で強がることしかできない) 胸がどうしたの?
(至近距離でぷるぷると揺らしてみせて)
撫でるな!だって、かわいいー
そう言われると、ますます撫でたくなるw
(両手で頬を包み込むと、むにむにと触り)
命令聞くけど、何も言ってこないじゃない?
何をする気だって、…もちろん決まってるじゃない?
(ロイスの顎を少しあげさせると、唇を触れ合わせ)
あーん、かわいいっ
(されるがままに固まっている、ロイス相手に何度もキスを繰り返して)
(その豊かな体をぐいぐいとロイスに押し付けて) …っ、む…おい…!…
(胸を見せつけられ、赤面して熱くなった頬を撫でられ、苦しそうに抵抗して)
…だ、っ…これから命令するから、聞く態度を…!
(緊張して、命令出来てないことを指摘され、顔を真っ赤にして反論するも)
…っ、む…おい…
(唇を重ねられ、まだ反論を続けようとして唇をパクパクさせ、唇を貪るようになる)
(身体に押し付けられた柔らかな感触に、身体が熱くなる)
(股間が反応しそうになるのを手で抑えて隠して) ね、早く…命令ください…
(ロイスを抱き締めたまま、わざと耳元でいやらしく囁いて)
(そのまま耳をちゅっと音を立たせて舐める)
リリナのマスターでしょ…?
(ロイスの片手を取ると、真っ白で薄い生地の上から乳房を触らせて)
ここ、どうかしました?
(股間に置かれたロイスの手に自分の手を重ねて、左右に動かす)
リリナが触ってあげる
(ぐいっとロイスの手を退かすと、服の上から揉み始める) (耳元で囁かれる声、舐められた感触に音、それだけでビクッと身震いして)
…っ、ふぁ…。
…こんな、触らせて…
(胸を触るよう手を導かれ、されるがままに胸を揉みしだいてしまう)
(その柔らかな感触に誘惑されて、気がつけば自分から揉みしだいている)
…ん、いや…!…
(リリナに股間を隠していることを指摘され、なんとか誤魔化そうとしても目が泳ぐ)
(手が払いのけられ、止めようとするも、今やめろと命令すれば止められてしまうのかと、黙ってされるがままになって)
(ズボンを押し上げる膨らみを撫でられ、身体をモジモジとよじらせ)
(ズボンの膨らみの頂点が徐々に沁みてくる)
…っ、あ……んん…っ、こんな…
【1回イったくらいから、反撃でいいでしょうか?】 顔だけじゃなく、声もかわいいのね?
(耳、顎、首筋と順々に舐めていき)
あぁんっ…上手ですね
(胸を揉まれると、つい甘い声を出して、少しずつ興奮して)
あれ、これ…なにかしら?
(視線をロイスの股間に向けると、色濃くなってるところを指で押す)
(ぐいっと押すと、跳ね返されるような弾力にごくりと喉を鳴らす)
みーせーて?
(そのまま足元にしゃがむと、ズボンを下ろしてぶるんとペニスを飛び出させる)
はぁ…久しぶり…
(嬉しそうにペニスに頬擦りをすると、ぱくっと口に含んで)
(手で扱きながら、れろれろとしゃぶりつく)
【そうですね、お願いします】
【このままお口で出すか、こちら主導で挿入どちらがいいですか?】 …っ、はぁ、はぁ…
(顔中を舐められ、内股になって熱い息を漏らす)
(リリナの胸を揉み、その口から漏れる甘い声にさらに股間が反応する)
(全身が熱くなって、夢中になって胸を揉みしだく)
(揉みしだいていた胸が手から離れ、リリナが屈むと、視線から逃れようとモジモジとして)
…っ、あ…!
(もう、やめろとなど言えずに、なされるがままにズボンを脱がされ、ペニスが露出させられ)
(先端に吹きかけられる熱い息に、リリナの目の前で肉棒がピクンと揺れて)
…っ、あぁ…ぁん…っ…!
(リリナの唇にパクリと肉棒が包まれると、初めて感じる暖かく柔らかな感触に、女の子のように内股になって声を漏らす)
…っ、あ…そんなとこ…汚い…から…
(熱く、濡れた舌がペニスに這わされ、腰が引けて)
…っ、あぁ…やばい…変になる…ぅ…
(身体が倒れてしまいそうになるのを、リリナの頭に手を添えて)
【お好みに合わせますよ?
逆転するときは、服従の魔法を使う感じでいいですかね】 きたくなんて、ないれすよ?
(ペニスを口に含んだまま、ロイスを見上げて)
(必死になって内股で耐える様子に、執拗にペニスを舐めて)
マスターのおちんちん、おいしい…
(唾液でじゅぽじゅぽを卑猥な音を立てながら、唇で吸って)
変になっていいですよ
…もしかして、初めて?
(ロイスのかわいい反応に、一度口から抜くと、ペニスをつんつんと触って)
じゃあこういうこともしたことない?
(上体を少し上げて、ブラをするりと外すと胸の谷間にペニスを挟む)
ふふふ
(左右からおっぱいでむにむにと圧迫させていく)
(谷間から飛びだし尖端を再び口に含んで舌でちろちろと舐める)
【じゃあ、このまま一度出してください】
【はい、魔法お願いします】 …っ、あ…くぅ…
音、やめてぇ…
(わざと卑猥な音を立ててのフェラは、ペニスで感じている熱い快感をより一層強くするようで、股間がおかしくなりそうで、やめてと請うが)
…っ、あ、はぁ…。
(リリナの唇がペニスから離れると、濡れたペニスが空気に触れるだけで切なくなって)
(刺激されて敏感になったそこを指でつつかれると、情けなく声をあげて身体を震わせる)
(目にはうっすらと涙を浮かべて)
(しかし、リリナの胸が露わにされるとその丸く白い乳房と、そのピンク色の頂点に目を奪われて)
(ごくりと息を飲み、されるがままにペニスが乳房に挟まれて)
…っ、ふぁ…あ…なん、これ…やばいよ…
(女の子のようにはしたなく声を上げて、おっぱいに包まれ、圧迫される心地よさに堪える)
(今までにない、1人でするだけでは感じ得ない快楽を次々と味わわされ、我慢の限界で)
…っ、あ…だめ…!
…今そんな、されたら…!
(リリナの唇がペニスを捉えようとするのを止めようとするが)
(あえなく間に合わず、口に含まれ、舌先で刺激されれば果ててしまって)
…っ、あぁ…んん…!!
(ぎゅっ、とリリナの頭を手で抑えて、リリナの口の中で、ペニスがビクビクと脈打ち)
(濃厚な精子が口内に吐き出される)
(射精を終えると、情けなく後ろに倒れて尻餅をついて) そんなに声だしちゃって、気持ちいいですか?
(ペニスを口に含み、乳房を小刻みに上下に動かしながら刺激を与えると)
(口いっぱいに精子が飛び散ってきて)
ひゃあっ…すごい…
(どくどくと震えるペニスに舌を絡める)
(精子と唾液で口内がどろどろになって)
んふ…ごくん…おいしかったぁ
(ペニスが抜かれて、精液を飲み込むと幸せそうに笑って)
大丈夫ですか?
(尻餅ついたロイスの足の間に入ると、再びペニスを吸って最後の一滴まで搾り取る)
はぁ…じゃあ帰ろうかな?
(ブラを直して、魔方陣の中央に移動するとロイスにバイバイと手を振って) …はぁ、っ、あ……あぁ…
(心配しながらも、足の間に跪き、ペニスにしゃぶりつくリリナの姿をじっと眺めて)
(最後の一滴まで、吸い尽くして奉仕されるとまた情けなく声を漏らす)
(そして、最後の一滴まで舐め取ると、リリナが立ち上がって)
(あれだけ不安だった気持ちが、リリナがいなくなると思うと堪らなく切なくなって)
……まてよ。
(言いようにしゃぶり尽くし、1人満足して帰ろうとするリリナを呼び止めると、呪文を詠唱し始める)
(唱えているのは、召喚した精霊を服従させる呪文で)
………我に、従え…。
(リリナのその豊かな胸や丸い尻をじっと見つめながら、震える声で呪文を唱える)
(その目は、さっきまでの未知の快感に不安と期待を向ける目ではなく、目の前の女を手篭めにしようとするギラギラとした雄の目で)
(詠唱を終えると、脚を抑えて立ち上がって)
…まだ、満足してないよ、ぼくは。
(ジッと顔を見つめて、リリナに宣言する)
(先ほど射精を終えてしな垂れたペニスは復活し、またピンと勃ってリリナのふとももに触れる)
…そのブラを取って、おっぱいを見せろ…
(まだ不安から、声は震えるが、主人としてリリナに命じてみる) どうしたの?
(待てよの言葉に不思議そうにロイスを見返すと、呪文が聞こえてきて)
ん…ぁっ…んんぅ…
(呪文が脳内を刺激して、ドクンと心臓が跳ねる感覚に目を閉じる)
はい、マスター…
(ぱちりと目を開けると、ロイスを見つめる)
(ロイスを強い視線に何故かドキドキし始め)
ん、はぁ…満足…?
(太ももに感じるペニスの固さと熱が気になって、ちらりと見て)
かしこまりました…
(ローブをばさりと落とすと、ブラを紐を外して中の柔らかな膨らみを露にするその先端は既に固く色ついて) …いいぞ、やれば出来るじゃないか…
(ローブが落ち、ブラが外されてまた大きなおっぱいが露わになると、ごくりと息を飲んで)
(呪文は効果があったようで、さっきまでとは違い従順な様子のリリナに満足げに頷いて)
(そう言いながら、仕返しのつもりで頭を撫でてやる)
…まだ、お前の身体を堪能させてもらってないからな…。
(ニヤリと笑って、今度は自ら胸を鷲掴みにする)
(そして、掴んだ乳房のピンク色の頂点をジッと見つめて)
…はぁ、はぁ…。
(荒く息を吐きながら、その頂点に唇を近づける)
(やがて、パクリとその頂点を口に含むと、吸い立て、舌を絡ませて愛撫して)
(リリナの顔を上目遣いで見つめ、わざと見せつけるように舌先でチロチロと舐めてやる)
…どうした、全部脱ぐんだ。
脱いだら、そこの椅子に座って、脚を開け。 マスター、嬉しいです
(頭を撫でられると顔を緩めて、微笑んで)
リリナの体堪能してくださいね
(胸を下からたぷんと支えると、自らロイスに差し出す)
あぁっ…マスター…
(胸を鷲掴みされると、ぶるっと震え)
(ロイスの顔が近づいたと思ったら熱い息がかかり、たまらなくなって)
ん、あぁっ…ひぁっ…
(疼いてた乳首を舐められ、ロイスの頭に抱きつく)
(見せつけるようにいやらしく乳首を舐めるロイスから目が離せなくてじっと見つめ)
…はい、
(次の命令にも素直に頷くとショーツを脱ぐ、すでに濡れているそこはつっーっと糸を引いて)
こうですか?
(椅子に座ると、脚を引き上げM字開脚をして秘部を晒す) …っ、はぁ…はぁ…
(息を荒げ、わざと音を立てながらリリナの乳首を舐め、責め立てる)
(視線は、リリナの顔、桃色の頂点、そして今ショーツを脱いで露わにされようとしている秘所へと注がれ)
(リリナの手によってスルスルとショーツが下りていくと、目を見張ってその箇所を注視して)
(秘所とショーツの間を愛液が糸のようにツーっと伸びるのに気がつくと、乳首にしゃぶりついたままごくりと息を飲んで)
(それに合わせて、ピクンとはねたペニスの先がリリナのふとももにまた触れる)
…そうだ、いいぞ…。
(女の、それも飛びきりに美しい裸身を見て、息が詰まらそうになりながら、感嘆を漏らす)
(この身体を意のままに抱けると思うと、気が急いてしまうのをこらえて)
…よし、そのまま抑えていろよ。
お返しに、ぼくもじっくり観察してやるからな…。
(椅子に腰かけ、脚を開いて秘所を晒すリリナの前に跪く)
(そして、露わにされた秘部に、熱い息がかかるほど顔を近づけて)
…さ、さわるぞ…。
(ごくり、と唾を飲む)
(そして、指で触れてやると、濡れた感触に気がついてリリナの顔を見上げる)
(彼女も興奮しているのだと思うとさらに興奮していてもたってもいられず)
(両足を手で抑え、股間に顔を埋めてそこに貪りつく)
(愛液を舐め取るように、舌を這わせて愛撫して) ん、はい…
(脚をぐっと開いて、両膝を抱える)
はぁ…はぁ…観察してください…
(ロイスに見られてると思うだけで興奮して愛液がとろりと椅子にまで垂れて)
(息がかかり、その刺激に秘部がひくひくと動く)
あぁっ…あぁん…
(秘部にロイスの指が触れると、椅子の上で腰をくねらせる)
(目一杯股を広げられて、ロイスの顔が近づいて)
あっ…ん、んんっ
(舌が割れ目に蠢いて、それに合わせるように腰を動かすと、放置された乳房も揺れて) …んん、ちゅ…はぁ、すごい…
舐めてるのに、どんどん溢れてくるぞ?
(わざと、嘲るように言いながら、見せつけるようにクリを舌先で舐めて)
(また、秘部に顔を埋めて、中に舌を差し入れて溢れてくる愛液を舐め取る)
(快感に喘ぐ顔、淫らに揺らされる乳房を眺めながら秘部を舐め)
(気がつけば両手を伸ばし、リリナの乳房を捉えていて)
(夢中になって、揺れる動きに合わせて揉みしだき、桃色の頂点を指で転がして弄ぶ) あっ…はぁっ…舐めてください…もっとぉ…
(気持ち良さそうに腰を揺らしながら、ロイスにおねだりをして)
(クリトリスも固く尖って、ロイスの舌に押し付ける)
あんっ…あっ…あっ
(開いていた脚をロイスを背中に絡めて、ロイスのことをがっちりとホールドして)
気持ちいいっ…あぁん…
(乳房を弄るロイスの手をぎゅっと握り、一緒になって乳房を揉み)
(乳首はびんびんに疼いて、くりくりと弄られるとぷくっと主張して)
あん、いっちゃう…リリナいっちゃう…
あぁっ、イクッ!
(内腿をガクガクと振るわせながら、絶頂に達してしまう) ……んん…!…
(脚でしがみつかれ、リリナがより刺激を求めていると分かると、舌の動きにも熱が入って)
(より激しく、リリナの秘所を責め立てる)
(やがてリリナがイクと、ガクガクと震わせたふとももと、その淫らな表情に誇らしげに笑みをこぼして)
…イッちゃったのか?リリナ。
(立ち上がり、わざとらしく聞いて)
(右手で自らのペニスを支え、リリナに見せつけて)
(左手は、リリナの乳房に伸び、尚も揉みしだいて)
…見て。
ぼくはまだ満足してないよ、リリナ。
…どうやってぼくを満足させる?
どうしてほしい?
(服従下でも、おねだりが出来るのはわかっていて、わざと聞いてやる) はぁ…はぁ…
(蕩けた表情でロイスを見上げて、荒いままの呼吸を整える)
いっちゃいましたぁ…
(まだビクビクと震えて、余韻でくったりして)
あ…
(ロイスが持つ、ペニスに釘付けになり)
あっ…あっ、んっ…
(胸を揉まれると再び甘い声を出して)
あむ…あぁ…
(吸い寄せられるようにペニスを口に含むと、頭を前後に揺らし始める)
リリナのなかにくらさい…
(ペニスをしゃぶったまま、秘部を両手で開いて、恥ずかしいおねだりをして) はぁ…んん…偉いぞ、リリナ。
自らご奉仕するなんて…。
(命令せずとも、自分からペニスにしゃぶりつくリリナを褒め、頭を撫でてやる)
(頭、髪、頬を撫でて耳を弄って)
…そうか、中に欲しいのか。
じゃあ、それで気持ちよくしてもらおうか。
(リリナが狙い通りにおねだりすると、笑みを浮かべて了承して)
…ここじゃあ、狭いな。
ベッドになれ。
(一言唱えると、1人がけの椅子がベッドに変わる)
…これで存分に愛しあえるね、リリナ。
(優しく名前を呼び、服を脱ぎながらベッドに跪いて)
(頬を撫で、唇を重ねて押し倒して)
(柔らかく、滑らかな肌の感触を全身に感じながら抱きつき、何度も唇を貪り、舌を絡ませて)
(その間にも興奮から緩やかに腰は動いて、肉棒がツンツンと太ももや秘所を突いて)
…っ、はぁ…入れるよ…。
(身体を少し起こして、震えた声でそう告げて)
(ペニスを手で支えて、一気につき入れようとするが)
……ん、あれ…?
(初めての行為に戸惑っていて、なかなか挿入できず、固いペニスが何度もクリに擦り付けられる) んぅ…じゅる…くちゅ…欲しいれすぅ
(褒められると、夢中になってしゃぶりつき)
(ロイスの一言で、ぼんっとソファがベッドに変わり)
はぁ…マスター、早くぅ
(待てないといった様子でロイスが服を脱ぐのを手伝って)
(頬を撫でる手にうっとりしながら、目を閉じて唇を受け入れる)
はぁ…ん…はぁはぁ…
(ベッドに押し倒させれると、キスをしながらロイスを体を触り)
(時折、肌に触れる熱いペニスに、ぞくりとし)
…入れて…ください
(脚を開き、ロイスの体を受け入れる)
あんっ…ひあっ…ああっ…
(敏感なクリトリスをペニスで擦られると、びくんと腰を浮かして)
ここにはやく…
(ロイスのペニスを掴むと、そのまま割れ目に尖端を押し付ける)
(ぬちゅりとカリまで入ると、そのまま腰を前に進めて挿入を促す) …っ、あ…リリナ…
(リリナの手にペニスが掴まれ、彼女への入り口へと導かれると、なんだか情けなくなるが)
(先端だけを入れさせ、あとは自ら入れさせてくれようとする彼女のいじらしさが益々愛しくなって)
…は、ぁ…偉いぞ、リリナ…。
(虚勢をはって笑い、リリナの頬を撫でて)
(そのまま、リリナの協力もあってゆっくりとペニスを膣内へと進み入れて)
…っ、く、あぁ…すごい…
締めつけられて…ぅ、あぁ…
(口やおっぱいで包み込まれるとはまた違った、精霊の、熱く濡れた肉にぎゅっとペニスが締めつけられる感覚は言葉で言い表せない快楽で)
(すぐに果ててしまいそうになるのを堪え、頭をクリアにするために乳房にむしゃぶりついて)
…はぁ、ダメだ…はぁ…
(しかし、この中を突き上げてしまいたい欲求はおさまらず、ゆっくりと、徐々に激しく腰を動かしていく) マスター…
(割れ目をひくつかせながら、ロイスを見上げて)
あああっ…はぁっ
(ペニスが膣内へと侵入してくると、腰を揺らし始める)
すごい…気持ちいい…
(久しぶりの生のペニスの感触を味わうようにぎゅっと締め付け)
あぁあっ…あんっあんっ…
(同時に乳首にもしゃぶりつかれ、ロイスの背中に手を回す)
マスター!マスターッ
(段々と激しくなるロイスの腰の動きに、一緒になって下からも腰を浮かし)
あぁ…イクッイクッ!
【あと2レスくらいで、すみませんが落ちます】 …あっ…リリナ…!…
(背中に腕を回され、ぎゅっと抱きしめられると全身で絡み合う幸福感に気分はさらに高まって)
(ちゅぱちゅぱと子供のようにおっぱいを吸い立てながら、リリナの動きに合わせて激しく腰を打ち付ける)
(狭い研究室にはパンパンと淫らな音が響いて)
あぁ、リリナ…!…好きだ…好きだよ、リリナ…!…
(ただ一度の行為だが、幼い独占欲が駆り立てられ、何度も愛を囁きながら一心に腰を振って)
(リリナが達し、中がキュッと締め上げられると、その快感に一緒に達してしまって)
あっ、あっ…!…イク、イクよ…リリナ…!
(パンパンと一層強く腰を打ち付けると、一番深いところに突き入れたまま固定して)
(そのまま、膣内で肉棒が痙攣し、精液が放たれる)
【了解しました、長々とすみません】
【すごく興奮していました】 あぁぁっ…
(ロイスのイクッって声と同時に最奥を突かれて、そこでペニスが脈打つのを感じて)
はぁっ…どくどく出てますよ、マスター?
(ゆったりと膣内の締め付けを強弱させながら、搾り取るようにペニスを刺激し)
これで、終わりじゃないですよね
淫魔を召還した責任はまだまだ取れてないですよ…?
(妖しくそう言うと、ロイスごと上体を起こして、今度はロイスを寝かせて騎乗位になり)
もっと、したい
(いったばかりでまだ固さの残るペニスに突き立てるように腰を上下させる)
(結合部からは精液と愛液がじゅぷじゅぷと卑猥な音を立て溢れ出る)
さぁ、こちらも…触って
(お構いなしに、腰を振ってロイスの手を乳房に当てる)
【わたしもすごく興奮して、勝手に淫魔にしてもう一回責めちゃいました】 …あぁ…っ、う…すごいよ、リリナ…。
締めつけられて、ぅ…っ
(精液を搾り取るように、ペニスが締め上げられて声を漏らして)
…え、淫魔って…?
(リリナの、耳を疑う言葉に聞きなおそうとするも、すぐさま押し倒され、馬乗りになられて事態を理解して)
っ、はぁ…!
…ダメだよ、リリナ…イッたばかりで、そんな…
(初めての行為で、慣らされていない肉棒はまだ余韻の冷めやらぬ状態で)
(今度は上下に締め上げるその動きに、敏感なそこは痛いほど感じてしまって、リリナの中でまたむくむくと勃起して)
あぁ、そんな、リリナ…
(また情けない声で喘ぎながら、導かれるままにおっぱいを揉みしだく)
はぁ…はぁ…リリナのおっぱい、舐めたいよ…。
(精霊でないなら、精霊用の魔術も効かなかったのかと理解するも、もはや快楽の虜になって)
…っ、あぁ…!
…イクイク…イっちゃうよ、リリナ…!
(イッたばかりだというのに、また勢いよく精子がリリナの中に放たれる)
【いえ、すごく好みです。ありがとうございます。】
【もしよかったら、伝言してもいいですか?】 ダメってなにが、ですか?
こんなに勃起させてるのに…?
(腰を前後にがくがくと揺らしたり、縦に振ってずっぷりとペニスを飲み込ませ)
あぁん…気持ちいいよぉ…
(荒く乳房を揉まれて、興奮で口も開きっぱなしになって)
舐めて、もっと…して…?
(体を倒して乳房をロイスの口に持っていき)
イクッ!あぁ…イクッ!
(ぎゅうぎゅうとペニスを締め付けて、ロイスと同時に再び絶頂に達して)
ふふふ…気持ちよかったぁ…
ねぇあと、何回する?
(ロイスに倒れこんだまま、腰は緩く動かし続けて)
あ、もしかして、さっきの魔法のこと気にしてる?
一瞬くらっとしたけど、リリナにはすぐにすり抜けちゃったよ
【ぜひお願いします】
【すみませんが、ここで落ちます】 …はぁ、はぁ…
…そう、なんだ…。
(リリナの言葉に呆然として、しかしもはや快楽に溺れることを頭は優先していて、力なく返事をして)
…あと、何回かな…。
…目一杯、する、したい。
(しかし、まだ若い性欲も滾っていて)
(リリナの腰をぐっと抑えると、そのまま下から突き上げ始める)
【では、ここらで〆ましょう】
【後ほど、大人の伝言板に伝言を入れておきます】 和風ファンタジー
RPG風ファンタジー
異世界転生系
なんでも募集します。
無理やりは苦手なのでイチャイチャできたら嬉しいです。 >>814
もういませんかね
異世界転生モノでしたいかなと >>815
お返事遅くなりました、まだいます。
よろしければお相手お願いします >>816
よろしくお願いします
魔王に転生した女子高生で行こうかなと……
配下のモンスターを増やす手段は自ら子を産むしか無く……などといった内容でも可ですか?
容姿は人型でOKでしょうか?
多少の人外化もしようかなと >>817
いいですね、制服を模したような魔王の服とか?
こちらは配下の魔族にしますか?
はたまた捕らえられた人間とか。 >>818
そうですね、竜の血を引き角や尻尾など特徴が見られるなど
ブレザー姿でいきます
配下の魔族で……ショタインキュバスなどいかがでしょうか
あらゆる種を孕ませることが可能など ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています