【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】48 [無断転載禁止]©bbspink.com
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男性教師と女子生徒の背徳的行為・・・
(男性)教師と(女子)生徒の関係であればシチュエーションは自由です。
教師が誑かすのもよし、教え子から誘惑するもよし。
幼な妻なんてのもありです。様々な設定でお楽しみください。
募集の際には、あなたが「男性教師」なのか「女子生徒」なのかを明確にね。
希望設定がわかりやすいと、話がスムーズに進むのでなお良し。
【注意事項】
○18歳未満は使用禁止です。
○チャット等外部誘導・メアドなどの個人情報晒しは禁止です。
その他、リアルの出会いに繋がる可能性がある行為は全面禁止です。
○スレH・エロ会話板内のスレ以外のURL貼付は禁止です。
○掛けもち・無言落ち等、マナー違反行為は禁止です。
○このスレでの募集はOKですが、伝言や待ち合わせは禁止です。
○定員は2名です。(男×1・女×1)
○荒らしは無視するか落ちること。
○プレイ後の雑談はほどほどに・・・長引くようであれば該当スレに移動をお願いします。
○>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼してください。
前スレ
【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】47 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1475592225/ 性教育の実技指導という雰囲気でエッチするシチュのお相手してくれる女の子を募集します。
制服や水着を着せた状態から始めたいです。 痴漢やレイプをされるのを妄想したりされたときのことを思い出してうずいてしまうのを先生に相談しにくるお嬢様学校の生徒を募集します。 >>161 はい。長崎さん。待ってましたよ。
シチュの希望とNGはありますか? 痴漢されて困っているのを相談しているうちに、
えっちな方向に話を誘導される感じかなって…
大人しくてうぶなお嬢様なので大好きな先生に逆らえず、
たくさん感じさせられちゃいたいです
先生はどんな感じでイメージしていたのですか? なるほど。わかりました。
まじめそうな子にエッチな話をしてもらって気分が盛り上がってきたら感じさせるようなのをイメージしてたのでばっちりです。
長崎さんにどういうふうに痴漢をされたか話してもらうのでもいいですか?
それともこっちから「こんなことされた?」と誘導した方がいいでしょうか。
なりすまし防止でできればトリップをつけてください。
名前の後ろに半角#を入れて何か文字を入れると出てきますよ。わからなかったらネットで検索すればたぶん出てきます。 わかりました。
書き出してみますね。
痴漢被害に遭ってるってところだけ打ち明けてください。
あとは誘導します。 (名門校のカウンセリングルーム。)
(何の不自由もなさそうなお嬢様ばかりだが人に言えない悩みをこっそり打ち明けたい年頃の生徒たちのために用意されてる。)
今日は長崎、か。
あいつの悩みは…想像できないな。まじめだし優秀だし、まじめだから恋の悩みでもあるのかな。
(部屋をノックされると迎え入れて)
今日はどうしたんだ?先生は誰にもいわないしメモも取らないから安心して打ち明けなさい。
【よろしくお願いします。最初はどういうふうにされたか話してもらい、それを再現していくのをやってみようと思ってます。】 失礼します
その…最近、毎朝痴漢にあっていて
車両や時間を変えても必ずされてしまうんです
どうしたらいいでしょうか
(室内に入ると先生の正面に座り、赤い顔をしたまま俯いているが、しばらくすると小さな声で途切れ途切れに話しだして、すがるように見つめて)
【制服はどんなのがご希望ですか?おまかせしますね】 そ、そうか…長崎も被害に遭ってるのか…
まじめで抵抗しなさそうだしかわいいからな。
相手の顔は見てるのか?後ろから触られてるのか?
いつも同じやつが犯人なのかなぁ。
それともあの電車は痴漢だらけなのか…
【紺の冬セーラー服に白リボンというのはどうでしょうか?】
【対応法を教える感じで再現してみます。】 そんな、可愛くなんて…
いつも、後ろからで…怖くて相手の顔とかは見てないです
それに、大きな声とか出せなくて…バッグがあるしとても混んでるから何もできないんです…
(好ましく思ってる先生に可愛いと言われてはにかんでしまう。その後は、電車でのことを思い出して微かに震えながら答える)
【セーラー了解です。黒髪セミロングの髪型の大人しそうな見た目です。対応方法なのでと思って、素直に従います】 そうか…
困ってるんだな。先生も一緒に考えるよ。ちょっと立ってみなさい。
(結衣を立たせると自分は後ろに立って)
片手はバックでふさがって片手はつり革や手すりにつかまってるのか?
恥ずかしいかもしれないがどんな感じで触られるのか教えてくれないか?
たとえばこんなふうにおしりを触ったり、胸を触ったり…
まさかスカートの中までってことはないよね。
(制服の上から触る手つきだけをするが時々触れることもあり)
(自分のすぐ前に立ってるかわいい生徒に欲情し始めてしまっていて) ありがとうございます!
え、立つんですか?
(戸惑いながら一緒に立ち上がり)
バッグは両手で胸の前に抱えています。片手だと流されちゃうから
どんな感じで、って…その…先生がしてるみたいに、おしりや、胸のあたりを撫でられて…あとは、ふとももからだんだんあがってスカートの中も…
両手がふさがってるから、抱きしめられるみたいで…逃げられなくて…
(内容を話すのを躊躇うが、対策を考えるためだと我慢して小さな声で恥ずかしそうに話し出す。途中先生に触られた気がするけど、気のせいだと思ってやり過ごして…) 【あまり早くかけなくてすみません…なんかドキドキして何度も繰り返し読んでしまいます】 なるほど。バッグで胸をガードしてるのか。
こんな感じか?
スカートの中までか…
抱きしめられてるみたいってことはこんな感じで前からも触られるのか?
(次第に制服の上からだが結衣の体に触る回数が増えていき)
太ももから上がっていくってことは…まさか、下着も触るのか?
(結衣が見知らぬ男に後ろから触られてるのを想像し息が荒くなり)
そこまでされると…どうするかな。
足を踏んだりすると逆恨みされてが怖いな。
振り向いてにらみつけることはできるか?
ちょっとごめんな。
(片手でおなかを片手でスカートの上から太ももを抱いて状況を再現しようとするが)
(しっかり触れた結衣の体の感触がたまらなくて手はいやらしい手つきをし始める) >>177
【こっちもどきどきしてます。】
【こんなかわいい子を感じさせちゃっていいのかな…】 はい…なので、胸は、そのバッグとの隙間から触られて…あとは、スカートの中で、下着の上からおしりを撫でられたり…
(高校生にしては少し大き目の胸のせいでバッグと身体の間に隙間ができ、下乳を触られたり、白いレースの下着の上から滑らかなおしりを撫でられたりされていて)
あ…ん…、あの、先生、恥ずかしいし、くすぐったいです…
(先生からいやらしく下半身を触られて、ちょっとピクリと反応してしまう) 【可愛いなんて…大人の先生にたくさん感じさせられたいです。たくさん、いやらしいこと、して…】 そんなことまで…
今みたいな声は出してないんだよな。
(おなかを触ってた手はじりじり上がっていき手で隠してる胸の膨らみに来て)
隙間からってことはこんな風にされるのか?
(バッグと体の狭い空間に指をねじ込むのを想像しながら盛り上がってる先端に指を近づけていき)
すまんすまん。下は後ろからなんだなこんな感じか。
だと振り向くのは大変そうだな。
(太ももを抱いてた手を後ろに回し最初はスカートの上から、すぐに我慢できなくなり痴漢と同じように下着の上からおしりを触り始め)
おしりだけなんだよね。大切なところまでは触られてないんだよね。
まぁいい、先生の方を睨めるかやってごらんなさい。
(胸を触ってる手のひらは完全に乳房を覆って揉み始めて) >>181
【乱れていいですよ。こっちが攻めるだけじゃなくて結衣さんにもエッチなことしてもらった方がいい?】
【希望があればどんどんいってくださいね。】 声、というか、ため息みたいのが漏れる時はあります…
あ…こんな、感じで、す…
(目を伏せて恥ずかしげに自分の反応を告白し、胸への触り方を肯定する)
あ…せんせ…あの…
大切なところ、も…触られそうで…でも、脚を閉じたからちょっとだけ…
(対策のためだと思いつつも、直接先生にさわられると困ったように耳を赤くして声をかけ、大切なところをさわられそうになったことも小さな声で肯定してますます俯く)
こんな感じ、ですか…?んん…
(胸をもまれて目を潤ませながら、赤い顔で精いっぱいにらみつけて) >>183
【今の感じがすごくドキドキするから、このまま、お願いします。先生が、学校ではやりにくかったら移動しても大丈夫です】 今みたいな声か?
(制服の上から触られてる結衣から甘い吐息が漏れるともう後戻りできなくなり)
足をしっかり閉じてたんだな。
そのときのようにしてみなさい。
(閉じた足の間に指を這わせて後ろから下着を触りまさぐって)
大丈夫か?届いてないよな。
前からもチェックするぞ。
(スカートの中で手を前に回して同じように足の間に指を這わせて下着の上から股間をまさぐり)
うん、そんな感じだ…
(真っ赤な顔で睨みつけてくる結衣の顔は男を誘ってるようにしか見えず)
長崎…、もう我慢できない。
(振り向いた顔に自分の顔をくっつけて舐めながら胸と股間を本格的にいじり始める) >>185
【ではこのままリードし続けますね。結衣さんがいやがるようだったら少しだけ乱暴な描写もしていい?】
【セーラー服のリボンで手首を縛るとか…】 は…い、今みたいな声で、す…
あ…そんな、チェックなんて、大丈夫…ん…です…
(答えてからかあっと赤くなり、先生のひんやりした手が太ももに触れるとびくっとなり、下着ごしに焦らすようにさわられて首をふるふる振って)
あ…せんせ…ん…んぅ…
(突然キスされて、全身を触られて力が抜けてしまう) ごめんなさい、なんかうとうとしてしまうので、
寝落ちする前に失礼します
途中ですみません… 長崎、すごく敏感なんだね。知らなかったよ。
(腕の中でぐったりした結衣にキスをしながらセーラー服をたくし上げてブラジャーの上から胸を触り)
(下着の上からまさぐる指先は割れ目を見つけて食い込ませる動きをして)
痴漢だとこんな気持ちにはならないだろう?
それとも…なったことがあるのか?
(ブラジャーと下着の中に指が入って直接乳首と割れ目を刺激して)
結衣。感じてるか?
(名前の呼び方も代わり男と女の関係に染めていく) >>189展開が遅すぎましたか…ごめんなさい。
ではこちらも失礼します。
落ちます。 真面目な体育教師を誘惑して、理性が切れた先生にお尻とか叩かれながら犯されたいです。
途中までこちらが責めで後から逆転するような流れ希望です。 朱理さん、まだいますか?
よかったらお相手させてください。 こんばんは、高宮さん。
お相手よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
流れは誘惑されてる間はずっと手は出さない感じで、挿入くらいからこちらの主導権みたいな感じでしょうか?
あとそちらの体型とか、もし設定あれば教えてください。 こちらから挿入までするつもりはなくて、手や口、素股などで先生を焦らして射精させる…くらいのつもりでいたのを挿入されてしまうような流れ希望です。
こちらが攻めてる間の先生の動きはお任せします。
抵抗されちゃうと敵わないので、そこは抵抗なしか、先生を軽く拘束する感じで。
こちらの設定としては、少しむちっとした感じで胸はEくらい、成績良くて真面目な感じに見られている。
だけど、援の現場を先生に目撃されて生徒指導へ…
なんてシチュでよろしいでしょうか?
ほかにご希望あれば教えてください。 理解しました。
口では弱々しくやめろと言いながら抵抗はしません。
素股で寸止めさせられて、理性が切れてズッポリと犯して何度も外にも中にも吐き出したいですが大丈夫ですか?
生徒指導の流れもオッケーです。
書き出しどうしましょうか? ありがとうございます。
絶倫で何度もかけられたり、注がれるの好きなので逆にお願いしますw
では、こちらから書き出してみますね。
お待ちください。 わかりました。
こちらは20代後半若めの教師で行きます。
書き出しよろしくお願いします (生徒指導担当である高宮先生から呼び出しを受けた朱理。心当たりがあるとすれば、パパ活で男と歩いていた際に見覚えのある顔とすれ違った気がしていたことで…)
はぁ…どうやって切り抜けよう。
(浮かない顔で生徒指導室のドアを眺め、仕方なしにノックをして扉を開け)
…失礼します。
(待ち構えている先生を一瞥し、なるべく目を合わせないように部屋の中へと入り、ドアを閉める)
えっと、わたし…何か悪いことでもしましたか?
(とぼけたような笑みを浮かべ、問い掛けて)
【おまたせしました。名前ですが、あかり と読んでください】 (生徒指導室に1人の女子生徒が入ってくる。成績も良く素行も良いが)
(悪いことしました?の顔にため息交じりで。ラブホテルから中年男性と出てくるところを目撃してしまっていて)
日曜にホテルから出て来たのを見たよ。
知らないおじさんと仲よさそうに腕を組んでな、しかも制服まで着て。
うちの学校としては大問題だよ。こんなことされたら。
(書き出しありがとうございます!) …大問題、ですか。
(予想通りの言葉を並べられ、少し考え込むような素振りで窓の外を眺め)
このこと、まだ他の先生方には伝えてませんよね?
たぶん…ううん、高宮先生は優しくて甘いところあるから、絶対言ってないはず。
(あえて外していた目線を先生に向け、視線を交わらせる)
制服の方がウケがいいんです。
着たまますると、やっぱり興奮するのかな?
いくのも早いから、こっちは助かるんですよね…
(あっさりと肯定するかのように中年男性との情事の断片を語り、目を細めて笑ってみせ)
…ふふ、高宮先生も試してみます?
口止め料ってことで、特別にタダにして差し上げます。 な、他の人に言ってなければなんだって言うんだ?
(確かに他の教師には言ってない。大事になって生徒の人生もめちゃくちゃになってしまいそうだから。
でも自分の正義感からきちんと朱理のために指導したくて単独判断で呼び出して)
次確実に親御さんにも伝えるから、これは朱理のためを思って言ってるんだ。
否定しないんだな…
(少し残念な気持ちもあり、だが潔いとも思うが)
っ!先生をからかうのもいい加減にしろ
(悪いことの片棒を担がされるような口止めという言葉に驚き) からかってなんていません。真面目に言ってるんです。
だから、先生も真剣に考えてください…
(ゆっくりとブレザーを脱いで椅子にかけ、先生の方へと歩み寄って)
わたしのためを思ってくれてるなら、共犯になってくれませんか?
(冷たい指先で先生の手に触れ、指を絡ませて…左手は先生の頬を撫でるように滑らせる)
…じっとしててくださいね。
(一言告げると、背伸びをして互いの唇を合わせ、啄ばむようなキスを数回繰り返す) 真剣に…何言ってるんだ朱理…オマエ自分が何言ってるのかわかって…
(手に触れられ頬を撫でられると顔つきがいつもの生徒のものから女の目つきに変わっていることに気づいて)
やめ…んっ…ぅ…
(身体を押し返すこともできたのに、乱暴に抵抗することもできず
朱理のキスを受け入れてしまう)
っ…だめだ…やめなさ…ちゅ…う…んんっ
(かすかに残る理性が教師としての言葉を絞り出すが、女性との行為が久しぶりな自分の身体は完全に期待してしまって
援助交際の告白に加えキスをされて、ジャージの中は硬く主張してしまっている) (うっすらと目を開け、抵抗せずにキスを受け入れる先生の反応を愉しむかのように目を細める)
…んっ、はぁ……先生、もしかして久しぶりですか?
まだキスしかしてないのに、こんなに…
(目ざとくジャージの膨らみに気付くと、左手を首から胸、お腹へと滑らせ、主張したそこに手のひらを密着させて)
……ふふっ、高宮先生の、思ってたよりずっと大きいみたい。
(左手をゆっくりと上下させ、膨らみの輪郭に指をそわせて、その大きさや形を探るように動かしていく)
先生は何もしなくて大丈夫ですから…
ぜんぶ、わたしに任せて気持ち良くなってください。
(諭すように告げ、ズボンに手をかけて下へ下ろしながら膝立ちになって…
露出させた下着に顔を寄せ、わざと羞恥心を煽るようにくんくんとにおいを嗅いでみせる) ああっ…朱理…そんなとこ触ったら…だめ…だ
んんっ
(久しぶりなんでしょ?大きいですね、と女子高生とは思えない卑猥な言葉に頭が混乱して
教師でとしてこんなことをさせないように指導するつもりだったのに
自分が獲物にされてしまい、抵抗してこの現場を誰かに見られたら自分がさせてると勘違いされたらと思うと何もできず)
ああ…っ…朱理っ…待て
(下を脱がされてパンツの前に顔を近づけられると吐息や温もりにゾクゾクして)
(パンツの中のペニスは腰のゴムから顔を出すほどの大きさになってて、先っぽにトロン…と透明な液体が少し滲んでる) …あーあ、よだれまで垂らしちゃって。
(蒸れたにおいが鼻をくすぐり、こちらまでいやらしい気分になってくるようで)
待て、なんて言われても、これじゃあ説得力ありませんよ?
苦しそうなおちんちん、解放してあげますね…
(愉しげに笑いながらひと思いに下着を膝まで下ろしてしまう) やめっ…ろっ…ああっ!!
(パンツを降ろされてしまうと、成人男性にしては大きめな部類に入る完全勃起した20センチほどのペニスを晒してしまう)
(パンツのゴムが引っかかってたのから解放され、ビンッ!と立ち上がる時、先走りを朱理に飛ばしてしまうほど濡れてて)
っ……!
(生徒にマジマジと観察される羞恥。女との性行為もご無沙汰なペニスは
完全に行為を期待して、血管が浮き出てカリもエラが張るほどパンパンに大きくなってしまっている) …っ、先生……もしかして、すごく溜まってます?
(頬に飛んできた先走りを指で拭い、苦笑いを浮かべて先生を見上げる)
こんなに期待されたら、めいっぱいご奉仕しなくちゃですね。
高宮先生はどこが好きなのかな…
(右手で竿の根本を握り、左手は先生の手を取って指を絡ませ繋いだ状態で…
先生の目をじっと見つめながら、桃色の唇を昂ったものに寄せてゆき、濡れた舌をちろりと出すと下から上へとゆっくり舐め上げて滴る先走りを味わう)
んっ…、しょっぱい…かな。おいしいよ、先生のおちんちん…
(小さくはにかむと、血管やカリの凹凸をなぞるように舌や唇を使って丁寧にその感触や味を確かめていく)
…っ、んぁ……すごい、あっつい。
(うっとりとした瞳を先生に向け、先っぽを咥えて、ちゅうっと吸い付いてみせ)
ぢゅっ、んん…っ、ふふ…もっと、奥まで…ね?
(そのまま喉奥まで咥え、苦しそうに眉を寄せて頭を前後させる)
んっ、ふぅ…っ、ううんっ… そこは…よわ…だめだっ…あああっ
(どこが好きなのかな?と言われ反射的に弱い部分を攻められた時に反応してしまい)
(裏筋とカリのくびれ、先っぽに舌を押し付けられ舐められた時の反応がそれに答えてしまっている
気持ちがいい時は腰と膝がぶるるっと震えて、繋いでる手がぎゅっと握られる)
あああっ…
(奥まで口に含まれ擬似的なお口での性行為が始まると膝がガクガク砕けそうになり
腰を前後に軽く動いてしまって)
ぁ…あ…っ…ぃく…
(早くも限界が近いことを言うと、朱理に許可を求めるようにチラリと目を見る) (敏感な場所をとらえたことを示すように手が握られ、わかりやすい反応に気を良くして)
…ぅんっ……もう?
こんなにはやいのは、ご無沙汰だったせい?
それとも、制服効果だったりして…
(ゆるゆると滾ったものを扱きながら、咎めるような目つきで先生を見上げる)
ふふっ…ごめんなさい、意地悪でしたよね。
先生辛そうだし、出していいですよ。特別に…
(改めて亀頭を口内におさめ…)
おくひのなかに…っ、どうぞ…!
(おちんちんを咥えたまま告げると、頬をすぼませ、下品な音を立ててしゃぶりつく)
んっ、ぢゅるっ…ふ、ぢゅぷ、にちゅっ、 (まるで自分が生徒に叱られてるような感じに非現実的な言葉にできない感情を持って息が荒く立っていく)
(ご無沙汰でもあり女子高生にされていること現状の両方が自分を今までにないくらい高めてしまっていた)
(口にどうぞと言われて、イカせるための激しいフェラが施される
女子高生とは思えぬ弱い所を突く手慣れたフェラにあっという間に高まって
朱理と繋いだ手をぎゅっと握り)
っ…イクッ…あっ…ああああっ!!
(ねっとり絡みつく朱理の口内にどぴゅっどぴゅっと溜まってた匂いの強い精液を吐き出してしまう)
(壁際に背中をつけてビクビクして腰が折れてしまいそうなのを耐えながら、びゅるびゅると射精を続けて)
(長い時間で出し終えてもペニスは上向きでまったく萎えずにピクピクと震えて
追加の奉仕をねだってしまっている) ……んうっ!
(一際強く手が握られたかと思えば、勢いよく放たれる精液に、くぐもった声をもらして顔をしかめ)
う、んんぅ…っ
(濃厚な精液は口内にへばりつき、強い匂いに噎せそうになるのを堪え、唇をもごもごと動かして)
……っ、うえ…、けほっ、けほ、
(スカートのポケットに入っていたティッシュを取り出し、苦々しい顔でその上に吐き出す)
はぁ……っ、飲んでもらえると思いました?
期待を裏切ってしまったなら申し訳ないのですが、ごっくんはわたしのお客さんになってからでお願いしますね。
(未だに勃起が治らない様子の先生に、にっこりと微笑んで)
……一回出しただけじゃ、全然物足りないって感じですね。
高宮先生まだ若いし、当たり前かな…
じゃあ、あと一回だけお手伝いしてあげますね。
うーん…と、椅子に座りましょうか。
(一脚を引いて座るよう促すと、おもむろにスカートの中に手を差し込み、白いショーツを目の前で脱いで机の上に放って) (目の前で口の中で受け止めた精液をティッシュに吐き出している姿を見ながら
イッてしまった余韻は強烈でぼーっと眺めている)
(まだまだ勃起してるのを指摘されると恥ずかしくなり顔が赤くなるが、追加がもらえるとなってペニスは嬉しそうにピクピクして)
はぁ…
(女子高生にいかされた余韻に絶頂し脱力した体で椅子に座らされ
グタリと背中を寄りかからせ)
朱理…おまぇ…
(ショーツを脱ぐのを見せられる
本番行為を想像しさらに硬くしてしまい)
まさか…ダメだ…って…
(説得力のない、か細い声だけで抵抗してペニスは期待してしまう滑稽な姿を晒してしまう) 先生…わたしの言いなりですね。もう完全に共犯ですよ…?
(先生の頬を優しく撫でて口づけを落とすと、舌を入れて自分の出した精液の味を覚えさせるかのように深く唾液を絡めてから下唇を啄んで離れる)
ん、なに期待してるんですか?
ゴムもないのに、入れるわけないでしょう…
(呆れた表情で左手を先生の肩に置き、気怠るそうに太腿に跨がる。
奉仕している間に濡れていた滑らかな割れ目と勃起したものが密着するように腰を落として)
…っ、はぁ…こんなに敏感なら、擦るだけでもいけますよね?
(ゆるゆると腰を揺らし、時折くちゅっと音を立てながら性器を擦り合わせ、自分も快感を拾ってゆく)
んっ、ぁ…カリ、擦れて……きもちい、
(吐息を漏らし、頬を赤く染めて甘い声で呟いて) (完全に言いなり、共犯ですね?と言われ頭の中でその言葉を繰り返しながら
キスと愛撫を受けながら表情は変わらず)
(跨がられると期待しながらも擦り付ける素股でバカにしたような口ぶりで
挿入なんてありえないと言い放たれ腰を振りだす朱理)
共犯なら…いいよな…?
(ボソッと呟くと抵抗のなかった両手ががっしりとお尻を掴み)
大人を馬鹿にするのもいい加減にしろよ…
(朱理の目を見ると、腰を動かし割れ目に擦られてるペニスのカリを割れ目の穴に押し当て始め)
言葉で言ってもわからない生徒にお仕置きしてやる…
(お尻をがっしり掴んで逃げることもさせず、腰を押し出すと朱理の割れ目にズブズブとペニスが突き刺さっていく)
ここに入れさせて男からお小遣いをもらってたのか?きちんと答えろ…
(ずちゅずちゅと下から突き上げながら、スカートをまくりむっちりしたお尻に強めの平手をパチン!と入れる) ……え?
(先生の声音と目の色が変わったことを察したときには手遅れで、腰を掴む腕はびくともしなくて、戸惑った顔で先生を見つめ返す)
ま、待って……、生は…だめ、せめて…っ
(入り口を押し拡げるものの大きさに身構え、ちりっと走る痛みに息をのんで)
……っひ、ぅ…! や、だめ…っ、せんせ…!
(ふるふると首を振り、うっすらと涙を浮かべて抵抗の意思を示すが、熱いものを奥へと飲み込んでいく感覚に力なく先生のジャージを掴む)
…っ…ぃた、い…っ、うぅ…やあっ、んっ
(白いお尻は痛みが走るのとともに赤く染まり、じんじんと熱を持って)
ごめ、なさ……っ、ここに、おじさんのおちんちんっ…咥え込んで、おかね…貰っ、て…ました…!
(下からの突き上げにお腹の下はずくんっと疼き、どぷっと愛液を溢れさせて)
はあっ…、許し…て、抜いてぇっ… すみません。これからなのに、眠気が…
寝落ちしたらいけないので、ここで終わりにさせてください。
レス遅くて申し訳ありませんでした。
楽しかったです。ありがとうございました。
お先に落ちます。 なんだ、生で入れるのは初めてなのか…?
そんなに身体を売り慣れてて、そこだけはきっちり線引きしてるなんてな
(蕩けた顔になる朱理にキスをしてグチュグチュに舌を絡め大人の本気を教えてやる)
(共犯ですね、という言葉がトリガーになって理性は無くなり
朱理を性行為で指導してやるという思考しか無く)
(立ち上がり朱理の体を持ち上げると駅弁でガクガクと揺さぶりながら、
突き上げるペニスがズポッ!ズポッ!と卑猥な音を立てて膣奥の愛液をカリのくびれが掻き出している)
先生のちんぽはおじさんの半立ちとは違うだろ?きっちり教え込んで援交なんて2度とできない身体にしてやるよ。
(壁に背中を押し付けさせガツガツ突いて自分の生徒を犯す)
中に出すぞ…ピルくらい飲んでるんだろ…?
(頭の中は朱理ほどの体売りなら一発や二発の中出しじゃ大丈夫だろとしか思ってない) >>219
はい、そうしましょう。
眠いところお疲れ様でした。
自分も眠くなってたとこでした。
楽しかったので、もしまたお会い出来そうなら伝言欲しいですね。
今夜はありがとうございました! ねぇ、これ先生だよね?
(授業終わり下校していく他の生徒に気づかれないように、隠し撮りしたスマホの写真をチラリと先生に見せる)
3万払ったそうですね?バレないように他県まで出向いて援交ですか?でも残念…この子私の友達なんですよねぇ。
(周りには聞こえない声で、はたから見たら他愛のない話しをしているような感じで話しかける)
(こんな感じで先生の援交をネタにゆすろうとしたら逆ギレした先生に犯されてってシチュでお願いします。) 【先生が生徒を名前で呼ぶのは不自然な気がするから、名字を教えて下さい】
【私も名字を入れますねw】
【シチュエーションは…人のいない空き教室とかで、あまり無理やりでないのがいいかな】
【あとはそちらの希望に合わせます】 【わかりました!無理やりじゃなくても、ちょっと弱みを握られる感じからの抵抗できなくてされるままに弄ばれるのとか、してみたいです】
(朝痴漢されて、まさかのびしょ濡れさせられた絵梨。予備の黒タイツは持ってたから学校で穿き替えたけど、処分に困りますバッグにしまって教室を離れていたところ……先生が絵梨の荷物漁ってタイツをくんくんしてる光景……)
こんな感じでどうですか?// 【了解しました】
【私があなたの荷物を見つけてしまうところからでいいんですかね】 はい!タイツのにおいや濡れに気づいた先生に責めてこられたいです… 【匂いフェチみたいでいいですねw】
【それじゃ書き出しましょう】
(早朝、人のいない教室に誰かの荷物が置かれてる)
(朝の見回りをしていた中年教師、柳田二郎がそれが誰のものかを確認しようとする)
ん…女子のものだな…中身は…
(濡れたタイツを見つける)
うわ、何だこりゃ?…タイツ?なんか濡れてるぞ?
(人の体液の匂いを感じ取る)
…んん?こ れ は …
なんだろう…この妖しいにおいは…
(ついムラムラして、タイツの匂いを嗅ぎ始めてしまう)
(興奮して、股間が盛り上がり始める) (忘れ物をとりに教室へ戻ったところで柳田先生に遭遇してしまいます)
きゃっ…!柳田先生?なにしてるんですかびっくりしたーっ!
あれ…そこ私の机、、(先生が手にしてるタイツに気づき一気に血の気が引いて、、)
あの、それ、え、先生なにしてるんですか…
(体型です!163のちょいムチ。とくに脚とお尻は肉付きよくて好まれます//タイツは穿き替えたけどパンティはびしょ濡れのままです。ピンクのサテンでちょっとえっちいやつ) あ、あぁぁ…佐藤!?
こ、このタイt…荷物お前のか?なんだってこんな…
(一瞬気まずそうになるが、すぐに開き直って佐藤に近づく)
なんだ?この匂いは…
(手に持ったままの濡れタイツ、佐藤の眼前で匂いを嗅いで見せる)
まるでセックスでもしてきたような匂いだな…
いけないなぁ…朝からこんなはしたない雌の匂いをつけて…
先生、ちょっと興奮しちゃったぞ…?
ちょっと、生徒指導室まで行こうか…
(有無を言わせず、佐藤の手を引き指導室へ向かう)
(濡れタイツは入っていたバッグの中に戻し、バッグごと持っていく) 先生違うんです…それ…セックスなんてそんなことしてません…
(有無を言わせず連れていかれます)
(話せばわかってもらえると信じて…)
先生あの、実は電車で痴漢されて…怖くて声あげられなかったらどんどんエスカレートしてきて…
(本当は純粋に気持ちよくて頻繁に痴漢されている絵梨…)
先生私どうしよう…
(助けを求めるような顔で体をもじもじさせながら先生に訴えかけます) え、なんだ、痴漢にあってたのか…
それは可哀そうに…
で、どうするんだ?警察に言いに行くか…?
それとも…続きをしてほしいか?
(佐藤のスカートを無遠慮にめくりあげる)
タイツは履き替えたようだが、その下のパンティはなんだ?
風俗みたいな下品な下着つけやがって…校則違反だろそれ?
ずっと股濡らしたままで一日過ごす気か?エロい匂いまき散らしながら?
(後ろから回り込んで、肉付きのいい尻や太腿を撫でまわし始める)
なぁ、どうするんだ?佐藤…どうしてほしい? 警察なんて言ったら色んなことバレちゃう…
……せ、先生?続きって…??
きゃっっ…待って…下着に校則なんて関係ないんじゃ…わっ…まって…??
(背後をとられると先生の手つきはまるで痴漢のようで…
先生…どうって…こんなのやめてほしいですぅ…
(言葉とは真逆の甘えた表情にかわっていきます) ん?下着の規定…生徒手帳に書いてなかったか?
俺が学生の頃はあったらしいけどな…今は無いのか?
あー、そうか、やめてほしいのか…
わかった、それじゃあやめてやろう…
(下半身に触れていた手を離す)
なんてな
(油断させた直後、おもむろにスカートの中に顔を入れる)
(股間の濡れたところに鼻を近づけ、匂いを嗅ぐ)
おおぅ…こんなに濡らして匂わせて…
噂は聞いてるぞ、最近わざと痴漢されに行くスキモノのJKがいるってな…
お前もそのくちだろ…?
どうだ?今俺を楽しませてくれるなら、この件は黙っててやるよ… 希望を聞いてですが無理矢理でも合意でも制服など着たままの生徒をこちらが攻めようと思ってます。
補習に呼び出して教室で、部活が終わった後体育倉庫で襲ってなど最初の設定から希望を聞きたいです。
♀さんはどんなシチュがお好きですか? 合わなかったみたいなのでもう一度>>239で募集します >>160
先日は失礼しました
すごく好みの展開だったので、
また会えたらよろしくお願いします >>244 先日はありがとうございました。
今日は時間がなくて無理ですがもしよければ再会伝言板にコメントください。
では失礼します。
落ちます。 体育の補習で騙されて犯されたいです
邪魔になるから下着もつけさせてもらえず体育館で待ってます >>248
おねがいします
(体操服から胸のかたちも乳首もまるわかりで
はずかしそうに腕で隠してます) >>249
みう、来たか。
(みうが体育館に来ると、体操用のマットが敷いてあり、そこに座ってみうを待っていて)
(立ち上がると、みうの前に向かい合うように立って、腕を退かし)
…ほら、恥ずかしそうに隠すな。
恥ずかしがるのが一番、体育の成績を悪くするんだ。今日はそれを克服するんだ。
まずは軽く体操だな、その場でジャンプしてみろ。 >>250
だって…
(しぶしぶちいさくジャンプすると
ノーブラの胸がおおげさにゆれてしまう…)
せんせ、むね揺れてはずかしいです…
あまり見ないでください… >>251
言ったろ?
そうやって恥ずかしがって体育の成績が良くならないから、それを克服するんだ。
(ゆさゆさと揺れる胸元は顔を近づけ、食い入るように見て)
…いいぞ、いやらしく揺れてるな。
男子もお前のおっぱいを見ちゃうだろうな。
どうだ、見られて恥ずかしいか?
(みうの顔と胸を交互に見ながら)
よし、次は屈伸だ。
少し足を開いてするんだ。いいな?
(屈み込み、かがんだみうの股間がよく見えるような姿勢を取って) >>252
あう…ご、ごめんなさい…
みうのおっぱい、見てください…
おっぱい見られるのはずかしいです…っ
(涙ぐみながら必死にジャンプしてみる
ぶるっぶるっと先生の目の前で下品に揺れてしまう
ときどき勃起した乳首が先生の鼻先をかすめて、んんって吐息もれてしまう)
は、はい…
(スジがくっきり浮かんでいるブルマを見せつけるように屈伸をする)
ぁぁ…や…ぁ…
(クリが生地にこすれて変な声をだしてしまう) >>253
よしよし、下も履かないで来てるな偉いぞ。
(屈んだみうの股間にスジがくっきり出るのをじっくりと見て)
(何度も補習として呼びつけ、みうを抱いているが)
(何度もみうを犯しているペニスが硬くなり、ズボンを押し上げて主張して)
よし、一度ストレッチをしよう。
そこに座りなさい。
(そう言ってみゆをマットに座らせると、背後から背中を押すふりをして、胸を揉みしだいて) >>254
ん…ふ…ぁあっ
(はやくも声をがまんできなくなって)
せんせ、むね、もんじゃ、やぁ…っ
これ、せっくす、なんじゃ…!
も、もうせっくすやです…
(必死に先生から逃げようともがいて、逆に胸をこすりつけるようになっちゃって)
あぅっ、やぁぁん…
やだやだぁ…
(身の程をわきまえずにじたばたと反抗して) >>255
いや、我慢だ。
言ってるだろ?恥じらいを堪えるんだ。
(背後から胸を揉みしだきながら、顔を振り向かせて唇を奪って)
(嫌がるみうの口内に舌を差し入れ、口内を嬲って)
(片手は下着をつけていないみうの股間に伸びて、割れ目の形を確かめるよう撫で回す) >>256
いやぁぁ…んんんっ
(からだのほうは興奮しきって、乳首ががちかちにかたくなっちゃって
力がはいらなくなって、されるがままに口のなかを蹂躙されて)
あ、ぁっそこはだめ、ほんと、やで…すっ
(先生の調教の成果で、もうえっちなおしるで、ぬるぬるに濡れてしまってて
生地にシミがどんどんひろがっていく)
(厳しくしかって、体罰与えてほしいです…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています