【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】48 [無断転載禁止]©bbspink.com
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男性教師と女子生徒の背徳的行為・・・
(男性)教師と(女子)生徒の関係であればシチュエーションは自由です。
教師が誑かすのもよし、教え子から誘惑するもよし。
幼な妻なんてのもありです。様々な設定でお楽しみください。
募集の際には、あなたが「男性教師」なのか「女子生徒」なのかを明確にね。
希望設定がわかりやすいと、話がスムーズに進むのでなお良し。
【注意事項】
○18歳未満は使用禁止です。
○チャット等外部誘導・メアドなどの個人情報晒しは禁止です。
その他、リアルの出会いに繋がる可能性がある行為は全面禁止です。
○スレH・エロ会話板内のスレ以外のURL貼付は禁止です。
○掛けもち・無言落ち等、マナー違反行為は禁止です。
○このスレでの募集はOKですが、伝言や待ち合わせは禁止です。
○定員は2名です。(男×1・女×1)
○荒らしは無視するか落ちること。
○プレイ後の雑談はほどほどに・・・長引くようであれば該当スレに移動をお願いします。
○>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼してください。
前スレ
【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】47 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1475592225/ 前スレ落ちてたので使います
中年教師とJCかJKのシチュで女子を募集します
女の子を攻めて感じさせたいですがシチュ設定の相談から始めたいです 小学生六年生頃、担任の男性先生からセクハラされていました
私は嫌がってなく、むしろもっとイタズラされたいと思っていました
あの頃に戻ってイタズラされてみたいな >>8で再募集します
昨日はごめんなさい
小6のとき甘甘の恋人呼びして、いつも私の首筋、耳もと脇腹などサワサワしたり贔屓しまくりだった担任教師
私をあるアイドルの名前で呼んでました
先生の気持ちがわかるひといますか? 教え子と援交しちゃうシチュで募集します。
待ち合わせ場所で声をかけてみたらまさかの教え子だった…みたいな感じを考えてますが、詳細は応相談です。 >>15
よろしければ相談をいいでしょうか?
ノリノリの淫乱ビッチ系JKをご希望でしょうか? >>17
申し訳ない、余所見してました。
もう少し待ってみます。 本当はエッチな優等生と先生とのシチュで女子生徒を募集します。
初めてなら気持ちいいことを教えてあげる雰囲気で、何度目かならいちゃいちゃする感じで
意地悪したりはするけれど甘めにやりたいです。 おとなしめの教師が学園のアイドルを性奴隷に仕込み中ってので如何でしょう >>15のシチュをお借りして鬼畜な先生を募集します。
虐めとかで援交サイトに投稿させられた処女の女子高生を、分かっている上で…というのが希望です。
どちらかと言うと小説風な感じで進めたいです。
よろしくお願いします。 >>23 ご希望通りできるかわからないですがやってみたいです。 笠岡先生、お声掛けありがとうございます。
私もスマホなので、そんなに大したことは出来ませんが、よろしくお願いします。
生徒の容姿にご希望はありますか?
性格はいじめられっ子なので、大人しめ、または優等生などを想定しています。 その中では優等生がいいですね。
黒髪がいいです。
不良グループに目をつけられて待ち合わせに行かないと痛い目に合わせるとか脅されてみたいな感じで。
制服に着替えさせていじめたいですがどういう制服がいいかとか制服以外がいいというのがあれば合わせます。。
処女だとわかってるのに何人と援交したんだとか言葉責めしたり、大人のおもちゃ使ったりするのは大丈夫ですか? 黒髪優等生、承知しました。
制服は出来ればブレザータイプ、夏服で半袖シャツにリボンタイ、プリーツスカート、紺ハイはいかがですか?
言葉責め、玩具、楽しみです。
よろしくお願いします。
よろしければ先生の容姿、性格、年齢、担当教科などを教えて下さい。 制服ありがとうございます。
こちらは小太りの中年で女子生徒から人気がないタイプ。
少しオタクっぽく白衣を持参してきた理科の教師はいかがでしょうか?
書き出しはどうします?こちらからやりましょうか? 設定をありがとうございます。
キモイ教師の感じですね、好みです。
では簡単に書き出しますので少しお待ちください。
改めてよろしくお願いします。 好みですか!よかったです。
書き出しありがとうございます。よろしくお願いします。 (生活態度で注意をしたことが気に入らなかったらしく、最近不良グループの脅しがエスカレートしていて)
(今日も教室から出るなり、ニヤニヤとしながら寄ってきたリーダー格の女生徒に肩を抱かれ、周りを取り巻きに囲まれてしまう)
…あの、なんですか?
私、今日は塾に行かないとならないので、急いでいるんですが…
(周りは飛び火を恐れているのか誰も見て見ぬふり、教師もひとかたまりになった女子の集団に口を出すことはせず)
おーさすが!優等生は違うねえ
高二の今頃からもう猛ダッシュでおべんきょーとはあたしたちは人種が違うんだよオカマさんは
(杉岡麻友、岡と麻友を繋げオカマと馬鹿にされて、恥ずかしさと悔しさを滲ませるが、俯くことしか出来ず)
あのさー、悪いけどお偉い頭のいい子しか行けない塾に行く前にちょーっと用事頼まれてくんない?
(肩を馴れ馴れしく抱かれて、剣呑な目付きで言われたのは、繁華街の駅前のロータリー)
…え、なんでっ、っ!
(ボスっと鈍い音と痛みが下腹部に走り、)
「行ってくれるよねえ、そこで声掛けられたら逃げていいから、ゲームだよゲーム、きゃははは!」
(甲高い笑い声が響き、周りの生徒達が恐ろしそうに振り返る)
「オカマはダメじゃんムリムリー(笑)」
「行かないとか言わないよねえ」
ぅっ、わ、わかったから
(承知するまで続きそうな暴力に、簡単に屈して指定された駅前に立っている)
(どこから見張っているかわからず、今すぐに逃げたくなる足を震わせて) またいじめられてるよ。頭よくてかわいいのも考えもんだな。
おっと、繁華街のロータリー?あそこって…
(教師のくせに自分の生徒くらいの女の子を何度も買ってるがそのときによく使われる待ち合わせ場所が聞こえてきて)
あいつら、もしかしてそういうこと?
今日はまだ女の子捕まえてないしちょっと行ってみるか。
うまくいけば今日は処女をいただけるってことかも。
(下品な笑いを浮かべながら仕事を終えて繁華街に向かう)
【名字呼びと名前呼びどちらが好きですか?】 【最初は苗字呼びで、途中から自分のモノのように名前を呼び捨てて欲しいです】
…なに、いつまでいたらいいのここ
(同じような制服の女子、それも遊んでいる感じの子や明らかに高校生では無いコスプレの制服の子たちの合間で)
(キョドった目をして周りを見渡す姿は、かえって特定の誰かを探しているようにも見え)
(年配の男性と腕を組んで歩き出した化粧の濃い制服女子を見送る)
(帰りたい…そう考える度に、殴られた下腹部が地味に痛くなって)
ひっ!
(肩を叩かれて振り向くとそこには生徒から嫌われている、理科教諭の笠岡が立っている)
(逆光で表情が見えないが、自分がこんな所で夜遊びしていることを咎められたきがして慌ててしまい)
あ、あの笠岡先生、わたし、違うんです
ここで誰かを待っているように言われただけで…っ
(キモい教師とはいえ、教師にこんな場所にいる所を見られ、内申書とか親に告げ口とか色々浮かんできて、泣きそうな顔をして訴える) しー、静かに。奴ら見てるから。
どうせ脅されてここにいるんだろ?
知らない男についていったことにすれば奴ら満足するから。
さぁ、行こう。
(周りの怪しげな男女に溶け込むように腕をつかんでホテル街に歩いて行き)
中に入っちゃえば見られないからしばらくして表に出よう。
(ここまではいちおう生徒を気遣う教師のふりをして強引にラブホに連れ込む)
ほら、そこに座りなさい。
杉浦も大変だな。
(しかし、けばけばしい部屋に入って二人っきりになると当たり前のように隣に座って)
今回は先生が見つけたけどこういうの初めてじゃないんだろ?
今まで何回くらいやられたんだ?
大丈夫、先生誰にもいわないから。正直に言いなさい。
(スカートの裾をいじりながら制服の肩に手を回して抱き寄せ耳元でささやく)
【思ってた展開と違ってたらごめんなさい。】 ぁ、は…はい。
(あからさまにホッとした顔をする。)
(誰も助けてくれないのにこの先生は分かってくれている、という思いに囚われ正常な判断が出来ず)
ありがとうございます
そ、そうですね、わかりました
(声を抑え、周りの目を気にしながらも監視が気になり、腕を引かれるままラブホの扉をくぐる)
(初めて入るラブホということもあり、自動ドアから中に入っても顔を上げられず)
(手馴れた様子で部屋を選び室内に入ってからようやく張り詰めていた息を吐く)
は、はい
ありがとうございます
はあ、あの人たち…見てたでしょうか?
どのくらいで出たら… …は?
え、先生、ちょっと、なに…何言って
っ!いやっ、触らないで
(ベッドに座り落ち着いた所を、掴まれていた腕を引き寄せられる)
(弾みで捲り上がったスカートから膝小僧、太腿へと侵入する手に驚愕して)
んっ、やめ、やめてっ
なんで…そんなことしてません!
いやぁ…っ
(肩を抱かれて、ぶよっとした肉に引き寄せられ身動きするも肩までの髪を振るしか出来ず)
(シャンプーの清潔な香りは室内のケバケバしい灯りにそぐわず、改めていかがわしい部屋に逃げないとと思って、腕の中で藻掻く) そういう風に言えって教えられてるのか?
杉浦の見た目だと男は喜ぶだろうなぁ。
あとであいつらに聞かれたとき何されたか言えないと困るだろ?
ちょっとくらい遊んでおいた方がいいと思うんだよな。
(予想通りのうぶな反応を見せると肩を抱いてた手は大胆に制服の上から胸を触り始め)
(スカートをいじってた手は中に進入して太ももを触り)
意外と敏感だったりしてな。
安心しなさい。痛いことはしないから。
(耳たぶを唇ではさんで舌先を動かし、そのまま這わせて首筋をなめまわし)
杉浦、いいにおいだ。
先生興奮してきたよ。
(胸を触ってる指先で乳首を探してみつけると指で挟み込み)
優等生はどんな下着をつけてるのかなぁ。
(それだけじゃ済まずブラウスのボタンを外してその中に手を入れて)
(スカートの中に入ったての指先も痴漢のように下着の上を這い回り始める) ち、ちがっ、ぅ…っう、ひっ、やぁ
せ、せんせ…ちがいまっああ!や、やめてっ、わたし、違うんです
(先生の芋虫のような手が胸に這い、ブラウスが皺になっていくのを信じられない思いで見て)
(誤解をとこうと必死にかぶりを振るが、耳たぶを唇でなぞられると、未知の感覚に腕の中で身を固くしてしまう)
(動きを止めて固まった私の足を無遠慮に進む手は太腿の内側まで到達していて)
ひっ!…ぅや、やっやぁ
(首筋を舐めあげられいやいやと首を振り腕から逃れようと身をよじると、ブラウスの裾がスカートから引きでてしまい)
はぅ、んっ、わたしそんなこと…いや
先生やめてっ、やめてください
(小太りの体が思わぬ力で体を抱えて、太い指は器用にブラウスのボタンを外すと、申し訳程度にレースがういた白いブラジャーが顕になっていく)
(手はスカートを押さえ、太腿をぎゅっと閉じると、先生の手を一緒に脚の間に閉じ込めてしまい、益々動く指に気を取られる) 白かぁ。さすがは優等生だ。
杉浦の見た目でこの下着だと男はたまらないよな。
(ブラの上からかわいらしい乳首をいじると)
少し感じてきたか?堅くなってきたぞ。
こうしたらどうなる?
(カップの上から口をつけて乳首を舐め、白いブラをつばで汚していき)
やめてほしいようには見えないけど…
指挟み込んでるじゃないか。
(両足とパンツに囲まれた指を動かし、食い込ませたりクリを探したりし)
もっと気持ちよくしてやるからな。
(ブラウスの中に入れた手でブラジャーをずらして胸を露出させ)
きれいなおっぱいだ…味見するか…
ちゅぱっ。放課後だから汗かいてるね。これはこれでいいぞ…
(にやにや笑いながら乳首をうまそうに舐め始める)
(下半身を攻めてる指は食い込んできたパンツに挟まって麻友の体を刺激し続けていて) せんせっ…ぅくっぅぅっ…っ
(勉強ばかりであまり日に当たらない首筋も小さく盛り上げている乳房も真っ白で)
(執拗に弄られた乳首はブラの上からでもハッキリと分かるほど浮き上がっている)
ひ、っくぅぅ、ちが、感じでなんかっ!あ、あっあ、あっ
(乳首を指でしつこく弄られ、下半身の敏感な場所を同じようにくにくにされると体を左右にねじって)
ひぅっん、んっ、やだ
きたなっ、…や、やめて
(キモデブの教師にブラ越しに突起を舐められると、ゾワっとしたして体を震わせる)
(嫌がって小太りの体を押し返し、抜け出そうと肘で突くがビクともせず、反対に動きを封じられ)
ひゃああっ、やめ、っ!
(まだ成長過程とはいえ、充分に盛り上がった乳房がまろびでる)
(刺激のせいか、ピンク色の乳首は色を濃くして固く尖っていて)はあはあ、わ、わたし、違う、感じてないのに…な。なんて…
(ヌルッとした暖かい舌に包まれ、乳首を吸い上げ、舐められると、今までとは違う感覚が腰のあたりを鈍く走り)
(下半身は痴漢にあった時のように、柔らかい場所に食い込み、指がその先を目指して深く布地を押し込んでいて)
う、うっ…っ、や、っだ
(嫌なのは今までと一緒なのに、腰が指に合わせて動いてしまう) (くくっ、思春期の体は正直だな。最高だぜ。)
(いやがってるのに拒否する言葉の途中に色っぽい響きの声が混じり)
(下半身をまさぐる指の動きに合わせ腰まで動き始めてるのに気がつかないはずはなく)
汚くなんてないぞ。でももっときれいにしてやるからな。
(言葉とは反対に麻友の乳房と乳首は唾液でどんどん汚れていき)
もしかして、汚いっていうのはこっちのことか?
(麻友をベッドに押し倒して太ももを抱えて広げると)
うわー。パンツ食い込んでるぞ。
はずかしいなぁ。
汚れてるのはここか?
(食い込んではりついた下着に顔を近づけくんくん匂いをかいで)
よくみるとえっちなしみがついてるぞ。
ここをきれいにすればいいのか?
(そこまで濡れてるわけじゃないが羞恥心をあおりながらパンツの上からのクンニを始める) はぁ、はっ、やぁっぅうう、んッくぁ…は
(汗の匂いと味を、先生の唾液塗れにされて、乳首も乳輪も、その周りの白い肌までぬらぬらと光り始める)
ひぅ、ぅんぅ、や、だぁ
(塗り広げられた唾液は、口を離すとクーラーで冷えるほどベチャベチャにされ)
あううっ!
(胸元を隠そうと腕を前にした途端、視界が反転しあっという間に紺ハイが天井に浮く)
ひぃっ、やだ、や、ぅうう、ひ、どい
いやぁ、みちゃ、…だめ
だめ、匂い、しないで…や、やだあ…
(鼻を鳴らしてクンクンと匂いを嗅がれると、恥ずかしさと情けなさで、陵辱者となった教師に懇願してしまい)
(頭を近づけられ匂いの元に口付けられると、驚きと怯えの羞恥体を浮き上がらせる)
ひぅっ!んんんっ、だ、だめっ、そんなとこ
いや、いやいや きたなっ…だめえ
(浮いた腰は余計に舐めやすくするだけで、白いショーツが唾液まみれとなり、陰毛が透けて見えてくる)
(初めて与えられる感覚に、愛液が滲み、唾液と混じりあってぬるぬると下着を濡らして) 【すみません、いい所なんのですが、風雨が強くなって家人が予定より早めに帰宅するようです】
【ごめんなさい】
【またお会い出来たらぜひ続きをお願いします】
【すみません、お先に落ちさせていただきます】
【今日はお相手ありがとうございました】
【とても楽しかったです!】
【ではお先に失礼いたします。ごめんなさい。】 そうか。やっぱりここが汚いのか。
先生がきれいにしてやるからな。
(純白のパンツをたっぷりつばをためて舐め続けると少しずつ透けてきて)
すごい味だ。相当汚れてるぞ。
ねばねばしてる。
(パンツにはあそこの形に恥ずかしいシミができて陰毛から割れ目まで透けてしまい)
直接きれいにしてやろう。
(白いパンツに手をかけてずらすと、愛液と唾液でしっとり濡れた陰毛とひくひくしてる割れ目が丸見えになり)
これが麻友のおまんこかぁ。
すけべなおまんこだ。ぐちゅぐちゅだよ。
きれいにしてやるからな。
(指は使わず唇と舌だけをつかって未経験の秘部に攻められる喜びを教えてやり)
こういうのも使ってみるか?
(どこからかローターを取り出してクリトリスに押しつけてスイッチを入れる) >>42 承知しました。麻友ちゃんが感じてくのすごくかわいくて萌えました。
また機会があれば是非お願いします!
こちらも落ちます。ありがとうございました。 >>23で募集します。
シチュ変更は相談したいです。
よろしくお願いします。 優等生の仮面を被った眼鏡っ子女子中学生が、本屋でロリコン雑誌を見ていた担任教師を
脅してラブホテルに逆連れ込みします。
気弱な担任に痴態を晒していきますので、興奮して「リクエスト」に応えてくださる先生を
募集します。 >>49 こんばんは、よろしくお願いします。
貧乳、パイパンの中学2年生。ショートカットの一見大人しそうな眼鏡っ子です。
NGは暴言暴力、大スカや痛いことなどです。
痴態を見せつけていろんなことをリクエストしていきますので、興奮してくださると
嬉しいです。 募集しようと思ったら重複で向こうの方が進んでました。
【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】48 [無断転載禁止]©bbspink.com
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向こうで募集します。 陰気で友達のいないいじめられっ子で、いつも保健室登校の女の子を募集します。
唯一気を許していた保健室の先生に犯されてしまうという感じでどうでしょう?
保健室のかわりに図書館でもありです。 >>56
よろしくお願いします。
なにかご希望やNGなどはありますか?
そちらの年齢や外見などの設定もありましたらお願いします。 よろしくお願いします。
恋愛より身体目当てな感じに扱われたいです。
こちらは高1で洒落っ気なくて眼鏡とかかけてるけど、
素顔は可愛い感じで。
スタイルはそちらのご希望に合わせますが、こだわりなければ
細身でおっぱいだけ大きめFカップとかでどうでしょうか。
ニットベストとチェックのミニスカの制服を着ています。 >恋愛より身体目当て
ええ、私もそのつもりですw
唯一の味方を失いたくない一心で身体は差し出してしまうんだけど、セックスに溺れたりとかこちらを好きになったりはしないで、事後に泣いたりとかしてくれるほうが好みですね。
外見等の設定も了解です。
流れとしては、保健室で寝ているそちらに悪戯をしていたら目を覚ましてしまい、そのままレイプといった感じでどうでしょう? 了解です〜。寝てるところから打ちますね。
黒川先生は年とか見た目はどんな感じでいらっしゃいますか?
なんとなく30代でシュッとしてる感じをイメージしています。
(今日も教室には行かずにそのまま保健室へ。
黒川先生はいなかったけれど、いつも横になってていいよって言ってくれるから
衝立の向こうのベッドに入って目をつぶっているとうつらうつらしてきて
誰かが保健室に入って来たような気もするけれど目は覚めなくて) 【30代は当たってますが、大柄で熊みたいな感じを考えてますw】
ふう、気が重いな…ん?
(未由の処遇のことで担任や学年主任との話し合いから戻ると、当の本人がベッドで眠っているのに気付き)
やれやれ、人の気も知らずにいい気なもんだ。
それにしても…
(薄いタオルケットを盛り上げる胸の膨らみに目をやり、生唾を飲んで)
この性格にこの身体だもんな…
そりゃ、女子からのやっかみが絶えないわけだ。
(寝顔を見下ろしながら、そっとタオルケットをずらしていく) 【そうでしたか!了解です〜】
(黒川先生への信頼と安心感からか保健室の中ではリラックスして
安らかな寝息を立てているが、ゆっくりずらされていくタオルケットに
小さく息をついて身じろぎ、枕に広がっている黒髪がさらりと流れた。
タオルケットの下では、仰向いていてもニットのベストを押し上げる曲線がゆっくり上下し
まくれかかっているミニスカートから伸びる脚が無防備に投げ出されている) おーい…寝てるのか?
(わかりきったことを聞きつつ、未由の反応を伺い)
わりと本気で寝ているな、これは…
(反応がないことを確認して、保健室のドアに外出中の札をかけ鍵を締める)
寝ているときにあまり身体を締め付けるとよくないからな。
全く、わざと一回り小さいブラをしてるのか…?
目立ちたくないためとはいえ、苦しいだろうに。
(いいわけがましいことを口にしつつ、背中に手を回してブラのホックを外す)
【よかったら未由の名字を教えてもらえますか? いきなり名前呼びも不自然だと思うので】 【相川未由でお願いします】
(呼びかけはうっすら聞こえてはいるものの、起きる気がないせいか
目を開ける気配がない。保健室が施錠したことももちろん知らないままで)
ん…、う…
(背中に手が回されるとさすがに小さく声をあげて居心地悪そうに寝返りを打つが
胸元が緩まれば楽になるのか呼吸が更に深くなる。
横向きになると、第二ボタンまであけてあるシャツの胸元から、外れたブラが浮いて
柔らかそうな乳房の谷間がチラチラと見えている) 【ありがとうございます。こちらの名前は、あったほうがいいですか?】
っ…
(寝返りを打たれると一瞬ひやりとしたが、深い寝息に安堵して)
いいのか? 相川ぁ…
男の前でこんなに無防備に眠りこけて、いけない子だ。
そんなだからクラスの女子どもに「男に媚びてる」なんて言われちゃうんだぞ…?
(胸元から香る思春期特有の甘い体臭に理性がかき消されていき、次第に触り方が大胆に)
スカートだってこんなに短くして…パンツが見えそうじゃないか?
(太腿を撫でながら、スカートをめくりあげていく) 【私は苗字でお呼びしたいので、なくても大丈夫です〜】
ふ…っ、…んんっ…
(太腿を撫で上げられると、びくん、と背筋が小さく跳ね、枕に乗った頭が仰け反る。
スカートがめくり上げられると、白地をレースが飾る清楚なショーツが見えてくる。
寝ていたせいか少し食い込んで丸いお尻の線があらわになっていて
太ももを撫でられる度、くすぐったそうに脚が膝をすり合わせる) 起きないのか、相川…
それとも誘ってるのか?
(生唾を飲み込みつつ、可愛らしいショーツに包まれた尻を撫で回す)
これで起きなかったら、合意の上と見なすからな…?
(つぶやきながらかがみこみ、スカートの中に鼻先を突っ込むように甘酸っぱい体臭を吸い込み、ショーツの股間を撫で上げる) (だんだん大胆になってゆく手に撫で回されて、ショーツはより食い込んで
お尻が半分以上見えてしまっている。
さすがに違和感を感じて覚醒し始めていて)
んっ…、ん、あっ…?…えっ…?
(スカートの中に顔が埋められ、熱い吐息が内腿に吹きかかるのに、ハッと目を開ける。
股間を他人の指先が触れる感触にがばっと身を起こし、その相手を確認すると
心底驚いたように表情をこわばらせて)
う、そ…?黒川先生?…なんで? 待て相川、これは…!
(動転し、とにもかくにも未由の口に掌を押し当ててふさいで)
おとなしくしてくれよ…?
こんなところを人に見られたら、相川も先生もこの学校にいられなくなるんだからな。
(体重差で倍近い身体でのしかかり、未由の動きを封じながら)
実はな…さっき相川がここで寝ている間、職員室で担任の先生と話してきたんだよ。
親御さんの意向もあるし、早く教室登校に復帰させたいらしい。
先生の力ではかばうにも限界があるからな。わかるだろ…?
相川が先生のものになってくれれば、最大限の努力はしてやる。どうだ…?
(抵抗の意思が萎えていくのを察し、取引をもちかけながら口を自由にしてやる) んんうっ!んーっ!んーっ!
(口を塞がれ押さえつけられたことで却って動転してもがくが、体格差がありすぎて
どうにもならない。
信頼を裏切られたことにショックを受けた顔で黒川先生を見上げながら説得を受けるうち
納得できない表情ながらもおとなしくなってゆき)
(確かにもう何ヶ月もまともに授業を受けていなくて不安でないわけもなく、
家でも親から責められていて更に転校ということになったら、などと考えていると
この居場所を無くすわけにはいかない、という気持ちになってくる)
……わか、りまし、た…。…やだ、けど。しかたない、し。
(俯いてぼそぼそと、ようやく聞き取れるような声で答える) そうそう、相川は利口だな…
安心しろ、ここにいれば担任からもクラスの女子どもからも守ってやれるぞ?
(安心させようと笑みを浮かべたつもりだが、内心の欲望は隠しきれず)
だいたいこんな身体をして、男の前で熟睡なんて無防備にもほどがあるんだ。
先生だからまだこの程度で済んでいるんだぞ?
(都合よく未由に責任を押し付けつつ、ベストの中に手を入れてシャツのボタンをはずし)
サイズはどれくらいなんだ?
こんなブラじゃ小さすぎるんだろう。
(無遠慮に太い指で乳房をもみしだきながら訪ねる) …。
(優しげな言葉にも顔を上げず、眉を寄せ、唇を引き結んだ顔で黙っている。
ベストに手を突っ込まれてボタンが外され始めても何も言わず、抵抗もしない)
…っう、…ぅーっ…
(それでも乳房に直に指が触れると、びくっと体が慄き、恥じるように横を向く。
ニットのベストが教師の手の動きのままに中から盛り上がるように動く。
乳首がツンと硬くなっているのが、教師の掌には当たっているかもしれない。
声が上がってしまいそうなのか、唇を噛んで、質問にもすぐには答えないで)
………っ、…きついの、着けてたら大きくならない、って聞いたから…
(サイズは答えないが、ブラのラベルにはE70と表示されている) 駄目だぞ、ちゃんと身体に合ったのをつけないと。
あとで先生がしっかり測ってやろう。
(変に養護教諭らしいところを見せつつ、手の中でこりこりと固くなりはじめた乳首をもてあそぶ)
脱がすぞ…?
先生によく見せてみなさい。
(返答を待たずにシャツとベストを脱がし、外れかけのブラも剥ぎ取ってしまう)
ほう…
大きいとは思っていたが、色も綺麗じゃないか。
乳輪も大きめで、ぷっくり膨らんで…先生の好みだぞ。
れろ…
(好き勝手に品評しつつ、震える乳房に舌を這わせていく)
【個人的趣味でパフィーニプルにしちゃいましたが、嫌だったらスルーしてください】 いい、です。困って、ない、しっ…、…んっ…!
(立ち上がっている敏感な乳首が、男の硬い掌に擦れ転がされるのに息が乱れ
普通に答えようとする言葉がおかしな風に途切れ、跳ねる。
それが恥ずかしくてきゅうっと目をきつくつぶってしまい、そのまま上半身から
服を全て剥ぎ取られる)
…ひ、あっ…、…んうッ…
(ねろり、と熱く濡れた感触が這うのに体が跳ね、張りのある乳房がたぷんと弾み、
尖りきってしまっている乳首が午前中の光にさらされて)
…や、だぁ…っ…
(びく、びく、と身体が反応してしまうのが嫌で、ぶるぶると首を横に降る) 感じてるのか、相川…?
その歳でこんな身体をして、感度までいいなんてな。
これは男が放っておかないぞ…?
先生がいろいろ教えてやらないとな。
(思うさまに乳房をなめ回し、乳首をねぶりながら下半身に手を伸ばしていく)
ここももう湿ってるのか…?
この湿り気は汗じゃないだろう。
どうなんだ…?
(ショーツのクロッチを押さえるように指を這わすとじんわり湿り気を感じて、汗でないことを確かめるように指の匂いを嗅いでみせる) ちがっ…、…っは、ぁうッ…
(べろべろと舐めまわされ荒い息が吐きかけられて、声が上がってしまいそうになるのを
自分の手で押さえつつも、敏感な乳首に吸い付かれ舌で弾かれると
腰をくねらせるように身悶えてしまう)
んっ…、んんっ…、やだっ…、やだぁっ…
(必死に膝を閉じて拒もうとしてもクロッチから指が這い込んでくるのは逃げようがなく
指先に押されて中からぬるぬると熱いものが、じわぁっとクロッチに沁み通ってくる。
そんなものを嗅ぐ仕草を見せつけられると、恥ずかしくてぼろぼろと涙が溢れてきて)
知らないっ…ですっ…、匂い、嗅がない、でっ…。いやぁ…っ… 相川…お前…
(ぼろぼろと泣き崩れる姿に、むらむらと嗜虐心が沸いてきて)
お前をいじめてる奴らの気持ちがわかる気がするな…そんな反応されたら、余計に泣かせたくなる。
どれ、直接嗅いでやろう…
(スカートとショーツも剥ぎ取り、ソックス以外は一糸まとわぬ姿にされて)
甘酸っぱい、いやらしい匂いだ…
れろっ。
(控えめな茂みを鼻先でかきわけ、鼻を鳴らしながら割れ目を舐めあげる) やだぁっ…、やだよぉっ…
(体を許すことを自ら承諾したという引け目もあり、なおかつ歴然とした力の差に
服を剥ぎ取る手への抵抗は体を為さない程度のものでしかない。
昼日中の校内で、裸にされて大きく脚を広げた格好にされると、濡れた割れ目が
はっきりと見えてしまう。そこにいやらしくゆっくりと顔を近づけられていくのに
脚を押さえつけられた格好でもがくと、はしたなく腰が揺れてしまう)
ひ、うぅっ…!…あ、あぁっ…
(ねっとりと、肉厚な舌が圧迫するように割れ目を舐め上げる感触に仰け反り、
びく、びく、と痙攣し、乳房が重そうに揺れる) いやらしい蜜がどんどん出てくるぞ…?
舐めてもきりがないな。栓をしてやらないと。
(ひとしきり舐めてから顔をあげ、口元を拭いながらベルトを外し、下を脱ぎ捨てて勃起したものをあらわにする)
これが相川の中に入るんだぞ。
保体の授業でやっただろう。これから、相川の体で実地指導してやるからな。
(グロテスクに血管の浮いた巨根に手早くゴムをつけ、とろとろと蜜をこぼす割れ目にあてがう) ん、あ…、あっ…、あぁっ…あぁっ…
(割れ目の襞を執拗にくまなく舐め回されて、腰をびくびく震わせながら
幾度か小さくイっていて、教師が顔を上げる頃には力が入らなくなっており
ぐったりとベッドに身を投げ出して荒い息をついている)
えっ…、そんなの、入んないっ…、無理っ…無理だよぉっ…
(見せつけられた巨根に怯えて、いやいやと首を振る。
蜜が溢れてひくつく穴に、ゴム越しの熱い塊をじゅぶっと押し付けられると
反射的にビクンと身体が跳ねるが、そのあまりの大きさを怖がって、
力の入らない身体でベッドの上をずり上がるように逃げる) ほら、頑張れ相川。
ここにいられなくなるのは嫌だろう…?
(脅しめいた言葉を口にしつつ、入口に亀頭の先をくちゅくちゅと擦り付けて馴染ませていく)
(狭いベッドの上では逃げ場などなく、ずり上がろうとする腰を掴んで引き寄せられながら、入口に亀頭がめり込んでいく)
先っぽが入ったぞ…さすがにきついな。
力を抜いて、楽にしなさい。
(なおもずぶずぶと腰を進め、ぶつんと処女の証を引き裂きながら最奥に達する) ううう…、…っ…! ひっ…、うぅっ…、だって…、むりぃ…
んあっ…、あぁぁっ…!
(腰を掴んで固定され、膣口を亀頭で捏ねられるのが気持ちよくて一気に力が抜ける。
とろとろ愛蜜が溢れてきて、身体が勝手にめり込む亀頭を迎え入れようとしていて)
や、だぁっ……!…ぁーッ…ぁーッ…拡がっちゃ、うっ…、あーっ…
(膣口が大きく張り出した亀頭を、ぬぶっ、と咥え込む。
めりめりと中を拡げられて、ずんっと最奥を突き上げられて悲鳴を上げ)
うっ…、うぅっ…。
(初めて異物を受け入れ、信じられないほど太いもので貫かれて身動きもできない。
ぎりぎりまで拡げられた膣口から血が滴ってシーツを汚していて) こらこら、声が大きいぞ…
あむっ。
(未由の押し殺した悲鳴を、唇を奪うことで封じて)
んむ…ふう…
(ぴったりと噛みつくように未由の唇を自分の唇でふさぎ、唾液を流し込みながら腰を使い始める) 【すいません、ちょっと眠気が限界で…。
申し訳ないのですがここまでにさせてください。ごめんなさい】 【寝落ちてしまいそうなので、このまま落ちさせていただきますね。
またお会いできましたらよろしくお願いします。おやすみなさい】 性に興味を持ち始めたJCか奥手なJKに先生が実技を仕込むシチュで女子生徒を募集します。 図書室でエッチしてくださる先生募集します。
既に身体の関係は持っているものの要求がエスカレートして放課後の誰もいない図書室でも迫ってきて・・・という感じでお願いしたいです。
最初は躊躇っているものの羞恥心を煽られて次第に素直になっていく感じが理想です。
こちら図書委員で容姿は少し地味目で、身体つきは細身のスレンダーです。 よろしくお願いします。
私の希望は上に書いた通りですがそちらで何かご希望はありますか? よろしくお願いします。
展開を丁寧に書いていただいてるので大体この通りで大丈夫です。
書き出しはお願いできますか? わかりました、もし何かありましたら途中からでも構いませんので教えてくださいね。
では書き出しますので少々お待ちください。 ふぅ、今日はもうそろそろ終わりかな・・・?
(最後の生徒が図書室を退室したのを確認して時計を見れば下校時間が迫っている)
私も早く帰らなくちゃ・・・下校時間までに間に合うかな?
(早く終わらせようと返却用に溜まっていた本を担いで一冊づつ丁寧に本棚に返していく) さようならー。
(生徒が出てった後の図書室、生徒を見送り声をかけて。図書委員の彼女1人になったところに入っていく)
(遠目で片付けをしているのを見つけ)
お疲れさま。少し手伝おうか。
(腕に抱えてる本をもらって一緒に片付けてやる) あっ、先生・・・どうも。
(不意に足音がして振り向くとそこには見慣れた顔があり少し驚いた表情を見せぎこちなく会釈する。先生とは内密に付き合っている為学校ではバレないよう敢えて接触しないようにしている)
ありがとうございます。あっ、この本はそこの上に・・・
(渡した本をテキパキと2人で戻し、あらかた片付いた頃沈黙を破るように問いかける)
先生、今日はどうしたんですか? ここに来れば佳奈に会えると思ったからさ。
(片付け終えると佳奈を抱き寄せて)
校内で佳奈を見てたら…我慢出来なくなっちゃったんだよ。
(そっとお尻を撫でて耳元に甘く囁きながら首筋にキスをする)
いいだろ?…ここで えっ!?先生、ちょっと・・・あの・・・
(不意に抱き寄せられると驚いた表情で見つめて)
ダ、ダメです!こんな所で・・・困ります!
(周りには静寂が広がっているものの時間はまだ下校前、遠くでは部活をしている生徒の声や微かに廊下を歩く音まで聞こえる)
んっ、先生・・・こんな所で、バレたら・・・
(リスクを示唆するものの、すっかりその気になった相手を諌めるのは難しそうで) バレないよ、今までもそうしてきただろ?
(以前も外や校内で関係を重ねてきたときのことを思い出させる)
それにこういうところのほうが…興奮するだろ?
(ちゅ…と唇を重ねて舌を絡めてくちゅくちゅ音を立てて)
(スカートの中に手を入れて可愛らしいお尻を撫で回しながら)
佳奈…すきだ…ここで佳奈が欲しい
(制服の前をはだけさせてブラ越しに胸に顔を埋めて) そ、それは・・・そうですけど・・・
(以前身体を重ねた事、同じように校内でいけないと知りつつも交わったことを思い出し俯いて顔を赤くし)
でも、んっ・・・んぅっ・・・あっ・・・
(反論しようとした言葉は唇が重なって途絶えてしまって、どうしようもなくなって只々受け入れるしかなく舌を重ねる)
あっ、先生・・・
(ブラウスのボタンが解かれると清楚な白いブラとスラリとした体と肌が露出し、思わず甘い吐息が漏れる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています