プレミアムホテルのスイートルーム 193号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで、とびきり素敵なひとときをお過ごしください。
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません。
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください。
《禁止事項》
・18歳未満の利用禁止。
・チャット誘導、電話番号、メアド書き込み等、出会いに繋がる書き込みは禁止。
・当スレでの伝言、募集、待ち合わせ、占有行為は禁止。
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・定員は2名です(複数利用の場合は、他の場所をご利用下さい)。
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・使用後はそのまま放置せず、空室表示を忘れずに。
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※前スレ
プレミアムホテルのスイートルーム 192号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488728118/ そんな音がするくらい溢れてるんだな。
涼子のお友達に見られているのを想像しながら擦りなさい。 すごいです…
そんな…だめっ…だめ……
ああ…みないで……あ…… お友達が驚いた様子で、涼子のおまんこ見つめてるぞ。
ほら、もっと激しくこすりなよ。 お友達が涼子の淫乱おまんこを見つめてるよ。
もうすぐ潮を吹きまーす。 はい。手がちょっと疲れちゃいましたw
もー見られてるとか言うんだもん… 涼子が恥ずかしがる姿が、俺もとても興奮するよ。
裸のまま、抱き合おうよ。 誠二さんが興奮してくれるなら、うれしいな
久しぶりだから、いっぱい抱きしめてほしいな… 俺も全裸になったよ。
涼子のこと、抱き締めるね。
涼子のおまたで俺のおちんちんを挟んで。 はぁっ……
誠二さんの体温感じるの、すき…
誠二さんのおちんちん、ぴったり挟んじゃいます 俺も涼子の体温感じるの好きだよ。
おっぱいが当たる。
たくさんキスするね。
涼子のぬるぬるの割れ目におちんちんをあてがうよ。 ずっとこうしたかったです…
1日中、誠二さんと裸で絡み合いたい…
敏感だから…すこしね… たくさん抱き締めてあげる。
今度はずっーと抱き締めたまますごそうか。
敏感なところにおちんちんを当てるよ。
でもずっと我慢していたから爆発しそう。 うん!嬉しい
かる〜くじゃないと、私またムラムラして、誠二さん襲っちゃいそうです
我慢してたんですか?
いいんですよ、爆発させちゃって… 涼子のエッチなオナニーを見ていたから、
もうずっとびんびんだったよ。
涼子に手でしごいて欲しい。
そうしたらすぐに出ちゃう。 そうなんですね…
誠二さんちっともそんな素振り見せないんだもん
じゃぁ、誠二さんのおちんちん、しごきますね… 涼子にしごいてもらえてうれしいよ。
白くて細い指でしごいてくれるんだね。
興奮してほんとにすぐ出ちゃいそう。 しごいてると私も興奮しちゃう…
ほら…誠二さん、涼子の手でシコシコされて、気持ちいいの?イッちゃうの? すごく気持ちいいよ。
もうたくさん出ちゃいそうだよ。
俺のザーメン、涼子の手のひらで受け止めて。 いいよ、ほら、ほらっ、出して
誠二さんのザーメン、涼子の手に出して…
高速でシコシコしちゃうよ… 白いのいっぱい出して…
涼子にこんなにシゴかれて、イッちゃうね…ほら… 遅くまでありがとう
おやすみなさい
落ちます
【以下空室】 かなさん
場所ありがとうございます
今日もよろしくお願いします こんばんは。
こちらこそ今日もありがとうございます。
よろしくお願いしますね。
今日はどう…しましょうか?
仲澤さん、何かやりたいシチュとかご希望はありますか? そうですね…
ちょっとその前に、もう少しだけかなさんを知りたいんですが、いくつか質問してよろしいでしょうか?
まず、かなさんの外見(髪型や似ている芸能人など)はどんな感じなのかな? 私の事…ですか?
何だか恥ずかしいですね笑
髪型はセミロングの黒髪ですよ。最近は暑いのでよく結ってます。
似ている芸能人ですか…。
ごめんなさい、あんまりそう言った事は友達からは言われた事ないです。
顔立ちはハッキリしてる方で目が大きいってよく言われます。 そうなんですね
それを聞くとかなりの美人さんなんですね
普段の服装はどんな感じですか?
あと…
いきなりですが陰毛は濃い方ですか?普通? 恥ずかしいですけど、褒め言葉ってことで受け取っておきますね(笑)ありがとうございます。
元々オフィスカジュアル寄りな格好自体が好きなので、シンプルな服装が好きです。
無難にパンツルックも履けば、気分でスカートも履きますし…。
本当にいきなりです…///
その、濃い方だと思います…。 そうなんですね
こう言うと後付けっぽくて信じてもらえないかもですが、
丁寧な文章の入れ方を見て、こんな人なのかなって思ってたら
まさに想像通りの女性でした…
で、そんな素敵な女性が、実は先日のようなプレイを好きで
しかも誰にも言えないようなオナニー狂いの女性だなんて…
そこも魅力ですよ(意地悪っぽく笑う)
陰毛も濃いなんて、本当に僕の理想です そんなに褒められると照れます。
どんどん丸くなるというか、しぼんでいくというか…恥ずかしいしか言えなくなります///
仲澤さんはずるいです…。
そうやって、私が興奮するのわかった上で、いつの間にかエッチな事言ってくるんですから…。 その恥ずかしがる姿が、余計にギャップを感じて
こちらとしては最高の興奮材料ですよ
かなりさんって虐められるのが好きというか
言葉による罵りもお好きなんですね
この前は結構強く罵ったつもりでしたが、まさかあれほど感じるとは…
今日はどんな気分ですか? 自分としては相手を興奮させようと思って言ってるわけではないのですが…、良くも悪くもこれが素なんです。
一度スイッチが入ってしまえば、たぶん罵られたりだとか、多少の事は平気です。
むしろ、興奮しちゃうんだと思います…///
仲澤さんのせいでちょっとムラムラしています…。
その、キス、しませんか…? 素の性質が異性にとって魅力(性的興奮も含め)あるなんて…
きっとおモテになるんでしょうね
…
(数秒だけかなさんの目を見つめて)
(さらに数秒間費やしてゆっくりとかなさんと唇を重ね合わす)
…唇柔らかいんですね
(そう言って今度は肩に手を回しこっちに引き寄せながら
唇を奪うかのように強引にキスをする) いつもの自分は口下手なところがあるので、数える程度にしか付き合いはないです。
それに…こういうエッチな事だって、本当の自分を曝け出す事なんてできないです。
今、仲澤さんにしか見せてません…。
んっ…。
(触れるだけの、優しい口づけ。わかっているはずなのに、心臓の鼓動は速くなっていて。)
んんっ…、仲澤、さん……っ。
(強引にキスをされ、こちらも求めるように腕に背中に回す。) 以前のレスで言ってましたよね
今までお付き合いした人とは、優しいエッチしかしてないって
今は僕だけしか知らないんですね
じゃあもっと見せてもらおうかな
この前よりももっともっとかなさんの本性を…
(舌をねじり込むようにかなさんの口の中に入れていき
唾液を交えながらかなさんの舌に絡み合わせ、段々と息が荒くなりながら
お互いの唇がベトベトに光らせていく)
かなさんお願いがあるんだけど聞いてくれる?… 私自身、こんな姿を誰かに見せて引かれないかなって抵抗もありますし、
相手も私の事を気遣ってくださって優しいなって思いました。
んん…、ちゅ、んぁ…ああ///
(こちらも仲澤さんに応えようと舌を絡ませ、次第に夢中になって貪っていく。)
はぁ…はぁ…なん、ですか…?
(大きく息をして整えながらも、目を蕩けさせつつ首を傾げ) (かなさんの荒くなってきた息使いを飲み込むかのように、
そして時々目を開けてかなさんのキスをする顔を見ては興奮し)
この前僕が、こんな人がまさかこんな下着を着けている
というシチュに興奮するって言ったの覚えてる?
だから今日はこの凄くエッチな下着を着けて欲しいな
(白のレースが施された面積の小さな明らかに透けてる下着を渡す) (相手がどんな事を言ってくるのか…。緊張と少しの興奮を覚えながら、上目遣いで仲澤さんを伺う)
はい、覚えてます…。
っ…///
(今まで履いたこと無い、セクシーな白のレースの下着に思わず顔を赤くして驚く。)
わ、わかりました…。後ろ向いててください…。
(そう言いながら仲澤さんの腕を握り、後ろ向きに動くように触る姿もえらく恥ずかしそうで。)
あ、あの、履き替えました…///
(ベッドには今まで着ていた衣服、シンプルな下着が置いてある。
代わりに、自分の身体をもじもじとさせながら先ほどのレース下着を履いているかなが立っていて) (わかりました…)
(かなさんのその言葉を聞いて、身体中の血液がドクンッと音を立てた錯覚におち)
(着替えるまでのほんのわずかな時間がとても長く、
いろんな妄想で心までもが感じてしまう)
…
凄く…とても似合ってて素敵です…
と同時にとてもいやらしく、透けた白の奥に見える黒い茂みがとても卑猥ですよ
【もう一つ質問です。毛が濃いというのはどのくらい生えてますか?(前の面積は大きくお尻の穴までとか)
あと、肌の色は色白、普通、小麦色でいうとどれくらいでしょうか?】 っ…、ありがとうございます…///
(身体をもじもじとさせながらも、組んだ腕の隙間からはレース越しに黒くくすんだ乳輪や乳首が、
言われたような黒い茂みも見えていて)
(そうすると無言で仲澤さんの手を引っ張り、お互いベッドに向かい合うように座らせる。)
その、続き、しませんか…?キスの、続き…。
(それだけ言うと、目を瞑り、かなから先ほどのような触れるだけの口づけをする) 【肌の色は普通より少し白いくらいです。
色白とか病的に白くはないです。
そのような質問されるたびに、どんどん恥ずかしくなってきちゃいます…。
たぶん他の女性の方よりも濃くて面積も大きい方だと思います。
お尻の穴の方も、わかりやすいくらい生えます…。】 もちろんですよ…
(先程とは違い、この下着を着けているというだけで
かなさんを求める気持ちが更に強くなり)
(かなさんからの積極的な優しいキスに無意識に答え)
…ちゅっ…んんっ…
(自然なキスの音と少し鼻から抜けるような声を出し)
もっと…かなさん、もっと激しくキスをしましょう
(強く抱きしめ、足を絡めながら濃厚で、お互いの唾液を舐め合うようなキスをする) 【わかりました。今ここでその答えに対して敢えて何も言いません。
後ほどその感想を取り入れてかなさんを責めますので…】 (キスに答えてくれる仲澤さんを愛おしむように、時折目を細め、微笑む。)
はい…もっと、ちゅ…激しいキス…んっ
はぁ、仲澤さんっ、もっと、もっと…んぁ、欲しい…んん///
(仲澤さんに触れる肌、絡み合う舌、その全てで仲澤さんを感じながら激しいキスに呑まれていく) 【またそうやってずるい事されるんですね…。
私がその間、ドキドキしながらその答えを待っているのを分かった上で伏せるなんて、
仲澤さんはずるくて本当にエッチです…。】 (激しいキスに夢中になるかなさんの表情と、時折一瞬見せるセクシーな表情に
興奮がどんどん増していき)
(濃厚な唇を合わせる音に更に欲情し、数分間激しいキスに溺れる)
はぁ…はぁ…
かなさん…
(かなさんを見つめてその一言だけ発し
耳や首筋を舌先でツゥーっと撫でるように愛撫し)
(かなさんの両手首を持ってバンザイさせるように脇を全開にする)
どう?この格好は?… 仲澤…さん…。
(名前を呼ばれ、その潤んだ瞳で仲澤さんをじっと見つめる。
先ほどのシンプルな服装を着、恥ずかしがっていた彼女の姿が霞むほどに今の姿はあまりに妖艶で)
んんっ…はぁ…///
(耳や首を愛撫されると、身を預けながらも堪らず声を漏らす。)
あ、やめ…っ。
(脇を全開にされ、全てを見透かされるようなその視線に堪らなくなって目線を逸らす)
この格好は…、とっても…いやらしいって思います…。 かなさんがそうやって目を逸らすその表情…
僕の好きな表情ですよ
(少しだけその表情を見つめ)
(かなさんに見えるよう舌を大きく出しながら
ピッタリと脇に密着させ、ぺろぺろといやらしい音をたてながら
ゆっくり上下に舐めていく)
このザラついた肌触りが凄く興奮する…
もっともっと舐めていい? 【大好物です…。
リアも、仲澤さんのこと欲しくなってきちゃう。
エッチなこと、もっともっとしたい…。】 ああんっ…!!んっ…///
(脇を舐め始められ、恥ずかしさと興奮に思わず大きく喘ぎ声をもらす)
(時折仲澤さんを見つめれば、いやらしくその舌が自分の脇を舐めてくるのを見せつけられ)
はぁ…ああ、らめぇ、そんなに、舐めないでぇ…///
脇ぃ、舐められて、こんなに気持ちよく、んん、なっちゃうなんてぇ…っ///
(そう抗いながらも、時には唇を噛みながらその快感に酔いしれていて) 【もっともっとエッチな事をして
かなさんの全てを曝け出してもらいますからね】 【仲澤さんにだけ、全部曝け出せたらいいな…。
もうだめです、リアでもキス、ほしい
こっちでもキス、だめですか…?】 じゃあ少しの間こうしててもらおうかな
(大きめのハンカチを取り出しかなさんの両手を縛り)
こうやって頭の後ろに回して…いい?手は絶対ここから離したらダメだから
もし離したら更なるお仕置きだからね
(脇は唾液によっててらてらと光り、それが全開されている光景が妙にいやらしく)
(かなさんの両手は上げられたまま、今度は脇腹を舌先で這わせながら)
…かなさん、この透けすけのブラジャーから薄っすらと見えてる乳輪…
直接見せてもらってもいい?どんな乳首してるのか見て見たいから
(そう言ってホックを外し、ゆっくりずらしていく) 【ったく…ほんとどうしようもない女性ですね】
【いいですよ…ただし、かなさんから来て下さいね…】 は、はい…///
(両手を束縛され、自分の脇から伝う仲澤さんの唾液…。そして「お仕置き」というその言葉。
今まで体験したことのないあまりにも過激な体験に、つい甘い声を出して応じてしまう。)
んっ、ひゃ、や、やぁ…///
(舌先が脇腹に触れると、びくりと身体を震わせ)
はぁ、いやぁ、…見ないでぇ…///
(言葉は相変わらず抵抗するものの、ホックが外れ、ブラジャーがずれるとその胸はいとも簡単に見られてしまって。
豊満な胸に、やや黒くなった乳輪やすでにたっている乳首がそこにはあって) 【はい…、ありがとうございます///
仲澤さんにはソファに座っていただいて、そのお膝の上に跨って座らせていただきます…。
キス…ちゅ…、んん、すきぃ、エッチなの、…はぁ…止まらなくなっひゃうぅ…んんっ。】 やっぱり乳首もすごくいやしい色してるだね
それに、まだこんな行為だけなのにもうこんな固く勃たせてるなんて
ほんとどこまでスケベな女なんだろうね
(わざとらしく呆れた顔をして)
じゃあここもたっぷり味わせてもらうから…
(そのいやらしく変色した黒い乳輪をなぞるようき舌先で弧を描き)
(何周かくるくると舐めると次第に中心の乳首に舌先が触れ)
どう?こうやって舌先で押し潰すように乳首を捏ねくり回される気分は?
(意地悪に質問し、その答えと表情を楽しもうとする) ああ…、も、申し訳ございません…。
スケベな女で申し訳ございませんん…っ///
(とうとう今までの理性のタガが外れてしまったのか、目をトロンとさせながら謝罪を口にし始める)
あっ…!はぁ…ああんっ…///
(その舌使いに身をくねらせながら感じる)
んぁあ、乳首ぃ、捏ねくり回されてぇ、
恥ずかしいのにぃ、気持ちいいの、乳首味わっていただけてぇ、気持ちよくなっひゃうぅ/// 【いきなりそこに跨って、大きく足を広げるんだね…
あ…いきなりそうやって…ちゅっ…はぁはぁ…んん、ちゅ…
はぁはぁ…
背中に手を回して…背中を反らして弓なりになって下さい
首筋から胸元をいっぱい舐めてあげる…】 【んちゅ…はぁ…らってぇ、気持ちいいの欲しくなっひゃうからぁ///
今も、腰動かして、んっ、お互いの下着越しにおちんぽ刺激しちゃいますぅ…んんっ。
は、はいぃ…リアのブラジャーも取りますね…。
はぁ…背中反らして、背中に手まわして、仲澤さんのこと待ってます…。】 んん…んぐ…じゅぱ…
(口の中いっぱいに乳輪から一気にかぶりつき
口の中で舌先で乳首を激しく転がし続ける)
はぁはぁ…(時々大きく呼吸をし)
ちゅっ…んぐ…じゅる…
(わざといやらしい音をたてながら今度は乳首舐めてから
痛いと思うギリギリ手前の強さ噛み)
(その行為を継続しながらかなさんの体を起こし、開き切らないM字開脚の体勢にする) 【あぁ…そんな激しく腰を動かしたら僕のちんぽ大きくなりますよ…
うん、ブラジャー取って僕に見せて、かなさんのいやらしい乳首を…
じゃあ、リアではこういうのどう?
いきなり激しくむしゃぶりついて、僕の唾液でかなさんのオッパイをベトベトにしてあげる】 あああんんっ、ひゃ、らめええ、
乳首気持ちいいの、らめなのおおお///
(時折首を横に振りながら、その快感に嬌声をあげるかな。)
んんっ、んっ!はぁ…ああん…。
(乳首を噛まれ、その痛みと気持ち良さに、蕩けた甘い声を出し、あまりの快感にうっすらと涙を浮かべ)
(M字開脚になれば、白のレースの下着は既に濡れており、
布の面積から収まりきらない部分からは愛液が溢れていて) 【欲しくなって、エッチなの止まらなくて、腰上下に動かしておねだりしちゃうんです…。
おちんぽ大きくなっちゃうの…嬉しい…///
ああ…リアでもかなのいやらしくて、黒い乳首見られちゃってるう…。
ああぁん、そ、そんなぁ、動物みたいにぃ///
もっとベトベトにして、かなのおっぱい、仲澤さんのものだってベトベトにしてぇ///
仲澤さんの頭、腕で抱えるようにしてますぅ、うぅん…っ、】 じゃあ、ここでそのハンカチを取ってあげるよ
その代わり…両手が自由になったんだから、僕の言う通りにするんだよ
(透けていて、しかもすごく小さな下着という事もあり
何かするにしても明らかに卑猥な構図が想像出来る)
まず、かなさんの大好きなM字開脚になって大きく足を広げて…
で、ガニ股で腰を前に突き出し…ここまでは前にもやってくれたよね?
そして、片手でその下着を出来るだけ細くして
グイっっと食い込ましながら引っ張り上げてごらん
僕に見せ付けるようないやらしい表情でやるんだよ 【うん、こんなに色白で美人だから、
きっとみんな綺麗なピンク色してるって思ってるんだろうね
なのにこんな黒い乳首してるなんて…
いいよ…もっともっと動物のようにむしゃぶりついてあげる
ほら、舌全体を使って首筋から肩、脇、そしてまた乳首…
舐めた道筋はいっぱいの唾液で濡れてる】
【かなさん…もう我慢出来ない…
僕のちんぽも同じように舐めて…】 はぁ…んんっ、言う通り…?///
(まるで幼い子供が何も知らないように、小さく首を傾げ)
(M字に…ガニ股に…腰を前に突き出し…。
言われ、行動するたびに全身に快楽が走り、その一言一言に悶える。)
はいぃ、しましたぁ…。
はぁ、ああん、かしこまりましたぁ…///
こうやってぇ、んぐぅ、できるだけ細くしてぇ、ああん…!
んんっ、食い込ませてぇ、引っ張りあげるぅ、んんんんっ!!!
仲澤様の前でぇ、パンツぅ、食い込ませて、気持ちよくなっちゃいますうう///
(そう言いながら下着を食い込ませ、おまんこに今までやったことのない刺激を味わう。
何度も身体を仰け反らせ嬌声をあげ、ヨダレを垂らして喜ぶ) (想像してた通り…いや、明らかに想像を超えた光景に釘付けになり)
…凄い…(かなさんの相変わらず変態豹変に興奮がマックス状態に達し)
ほらほら、ビラビラがはみ出るようにもっと紐状に細くして
陰毛もいっぱいはみ出させてはしたいポーズを取ってごらん
(絶対見る事のないかなさんのその姿に思わず全て脱ぎ捨て
かなさんに見えるように勃起ちんぽを見せ、それによって更に欲情させ変態化させる) 【ちがうの、かなはそんなじゃないの。
仲澤さんしか知らないの、こんなに黒い乳首なのも、グロマンなのもぉ…///
ああん……はぁ…、首筋ぃ…、んんっ、はぁんっ
仲澤さんにこんな舐めていただけて嬉しい…///
かしこまりました…。仲澤さんのリアのおちんぽ、いっぱい丹念に舐めますねっ…。
下着越しからも、んんっ、おちんぽの匂いと、大きさがはっきりわかるぅ///
下着…脱がしますね…。
はぁ、ああ、こんなおっきいおちんぽぉ、ちゅ、おかひくなっちゃうぅ。
まず裏筋の方をねっとり舐めます…。
そのあとはぁ、んぐ、亀頭を舌先で転がして、そのまま口に含んで、んんっ、じゅる、
おちんぽぉ、おいひい、んんん、咥えて、吸いまふうう///】 【聞いてないのに今日も自分からグロマンってカミングアウトするんだね…
それはもっと罵って欲しいって合図なのかな?…
あ…ぁあっ…それ気持ちいいよかなさん…
裏スジを舐めてる顔すごくいやしくて、それを見たら更に興奮する…
あぁぁ…今日のちんぽはいつも以上に大きくなってるよ
このまましゃぶりながら、かなさん下着を脱いで裸になってごらん】 ああん、んぎぃ、おっきいビラビラぁ、陰毛もぉ、見えちゃってるううう///
こんなはしたなくてぇ、汚いおまんこをぉ、んんんっ、仲澤様に見せてぇ、喜んじゃってるううう!!!
(もはやアヘ顔を晒し、紐状になったパンツで擦りながら腰を動かし、オナニーしていて)
はぁ、ああ、おちんぽぉ、極太勃起おちんぽぉ、かな欲しいの、んんんん、仲澤様ああっ/// 【らってぇ、んん、オナニーばかりやってるぅ、んふ、グロマンだからぁ…本当のことだからぁっ…
かなのことぉ、もっともっと、ちゅ、罵ってくださいぃ…、もっとエッチなことしたいのぉ///
大きすぎてぇ、んっ、かなの口の中ぁ、おさまらないの…んん、
んっ、じゅる、んんん、下着ぃ、脱ぎましたぁ。
んんっ、おちんぽほしくてぇ、フェラチオ止まりゃなくなっちゃう、んぁあ】 (紐状にされたおまんこは、もう全体を見せているのとほとんど変わらないはずなのに
なぜかその細くされた紐によって余計にいやらしい絵になり)
見えてますよ…かなさんのおまんこ
それにしても相変わらず汚いおまんこですね…
こんな美人なのにこんなグロマンとはがっかりですよ
(本当はたまらなく嬉しいのをわざと否定罵声し)
それに…普段の美人な顔から想像出来ないくらいのこのアヘ顔
変態とはこういう女の事を言うだろうな
ほら、このちんぽも欲しかったら下も脱いで
その陰毛も全部見せて自分の好きな格好でおねだりしてごらん 【もちろんリアでもかなさんがオナニー狂いのグイマン変態女って
誰も知らないんだよね?
僕だけが知っているこの優越感がたまらないな
じゃあ仰向けになって寝るから、シックスナインになって
お互い舐め合おうか】 こんなぁ、んん、グロマンで、申し訳ございませんんんっ…!!
ビラビラも陰毛もぉ、こんなおまんこを、仲澤さまにい、見せつけてえ、
ああん、がっかりさせて、ああ、申し訳ございませんんん///
おちんぽぉ、おちんぽ欲しい…///
(そう言いながら紐状にしていた下着を脱ぎ、再びM字ガニ股になり)
はぁ…はぁ…今日はぁ…このはしたない格好でぇ、おねだりしちゃいます…。
変態かなの、陰毛だらけのグロマンにい、仲澤様の逞しいおちんぽくださいい、
おちんぽぶっこんで、孕ませてぇ/// 【だれも、知らないです…んんん…、
オナニー大好きの、はぁ、グロマン変態女で、んちゅ、こんなにおちんぽ好きだって、んん、誰も知らないの…っ
仲澤さんだけ、知ってて…んんっ、かなの変態なところ、全部見てぇ///
はぁい、んちゅ、はぁあん、シックスナイン、おまんこ気持ちよくってぇ、
フェラチオ止まっひゃう、いやぁ、んんっ】 (パンツを脱いで丸見えになったおまんこを思わず凝視し)
すごいな…あなた程の美人なら処理をして綺麗に整えてると思いきや
こんな剛毛で生え散らかしてなんて…
しかもかなさんのオナニー汁で毛がベトベトに肌に密着してるのが
それ自体がとてもはしたなく卑猥な絵ですよ
今日はその格好でこの肉棒をぶち込んで欲しいんですね
いいですよ…
(かなさんの両足の間に膝立ちで入り、腰に両手を回し少し待ち上げて)
まだ最初は入れずにこうやって、ちんぽ先でかなさんのデカビラを擦ってあげる 【シックスナインでかなさんのおまんことケツ穴丸見えだよ
ここにまでビッシリと毛が生えてるんだね…
じゃあ両手で腰をしっかりケツ肉を持って、このケツ穴からほじるように舌で愛撫してあげるね】
【じゅぱ…ぺろ…んぐ…ぐっ…】
【凄い…ケツ穴がヒクヒクしててすごくエッチだよ】 かなのはしたなくて、卑猥なの、全部見られちゃうう…///
(仲澤さんを求めるように、腕を伸ばしておちんぽを懇願する)
やぁ、ああ、かなのデカビラ擦れてるぅ…喜んじゃううう///
はぁ、あああんん、おちんぽぉ、おまんこの奥にほしいの…、その極太の肉棒、ぶち込んでぇ…///
(腰をくねらせながら、奥にぶち込まれるのを望み、懇願する) 《時間大丈夫?今日もスローな展開で遅くさせてしまったね》 【あああ、ああ、グロマンもケツ穴見えひゃう、
それにケツ穴の毛まで見えちゃううう、
あああ、だめええ、ケツ穴気持ちいいの、
リアでケツ穴ほじられて、気持ちいいの、止まらなっ、だめ、イッちゃう、っ…!!!
仲澤さんの顔面擦り付けて、イッちゃう……!!!】 >>572
とんでもないです。すっごくすっごく楽しいです。
今、ケツ穴舐められるの想像してリアで軽くイッてしまいました…。
ただ、もうこんな時間だったんですね。
最後に両方の私におちんぽぶち込んで、一緒にイキたいです…。 (散々ちんぽ先でビラビラを擦り焦らし)
(いつ入れられてもいいと言わんばかりのおまんこの正面に
片手で握った肉棒を向け)
いくよ、かなさん…
(ずぶぶぶ…と空気が抜ける音とお互いの肉が擦れ合う音が混同し)
ああぁぁ…すんなり入ったよ
中すごく暖かい
(腰をしっかりと持ち上げかなさんのおまんこを味わうようにゆっくり前後させていく) >>574
そう言って頂けると時間を費やした甲斐があります
ケツ穴想像で軽くイッたんですね…
…変態女
わかりました
最後両方のかなさんにぶち込んであげますね ああ、あああんんん…。
(ゆっくりと、深く深く入ってくるおちんぽに、ため息のような声を漏らす)
かなも、はぁん、仲澤様のおちんぽぉ、おまんこの中で、んん、すごく感じてますぅ…///
(ゆっくりと前後に動くおちんぽに合わせ、その快感に酔いしれていて) 【ガクガク動くかなさんのケツに離れないようにしっかりと顔を密着させて
はぁはぁ…ケツ穴でこんな感じる女もそうそういないですよ…】
【じゃあこのまま体を上げていきバックの体勢になって
かなさんから差し込んでくるまで肉棒を勃たせたまま待っている】 【はぁ…はぁ…変態かなはぁ、ケツ穴でぇ、はしたなくイッてしまいましたぁ…///
おちんぽ、かなが入れるのぉ…?
はぁ、ああ、右手で、仲澤さんのおちんぽ握って、今、あああん、かなのおまんこの中ぁ、
あああ、入っちゃったあああ…///
あ、ああ、んぁ、自分からぁ、腰振っちゃう、んっ、んん…】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています