オナクラハウス しこしこ 61号店 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
千春さん、よろしくお願いします。
千春さんの…お尻を見たいので…お尻がエッチにみえるのだと嬉しいです。 わかりました。
探してきて着替えてきますのでソファかベッドでお待ちくださいね。 はい、よろしくお願いします。
(ズボンを脱いで、ブリーフ姿になり、ソファーに座って千春さんを待ちます。) お待たせしました、着替えてきました。
peace ocean セクシー 過激 孔雀 刺繍 ベビードール Tバック ストッキング 下着 セット 3点セット チャイナドレス mk-31 Amazon
健志さん、お尻すきなんですか？ (入ってきた千春さんを正面から見て…)
うわぁ…千春さん、エッチな下着ですね…。下も…紐ばっかりであまり隠れてなくてエッチです…。
はい、お尻…いいですよね。千春さん…後ろ向いてお尻を見せてください…。 はい。
(ドアのとこで後ろを向いて)
どうですか？
あたしのおしり。 (後ろを向いた千春さん…割れ目が紐でかろうじて隠れているが…柔らかそうなお尻が隠れておらず丸見えで…
ブリーフの中で前が膨らんでしまったのが千春さんからも見えて…)
はい…いい…綺麗なお尻です…。柔らかそうで…すへすべしてて…興奮しちゃいます…。 (少しだけおしりを突きだすようにしながら、ドアの横にある鏡に写った健志さんを見て)
あ、おっきくなってる？
ほんと、おしりすきなのね。 (鏡越しに千春さんにブリーフの膨らみを見られているのに気付き…恥ずかしさで顔が真っ赤になりながらも…
突き出されてたお尻をじっきりと見つめ…)
はい…もちろんおっぱいや…あそこも好きですが…お尻が一番好きです…。
千春さんのお尻…もっと近くで見たいです…。 はい、健志さん。
(鏡を見ながら後ろ向きに健志さんの座ってるソファに近づいて)
いっぱい見て。
(おしりをさらに突きだして健志さんに近づけて) (千春さんのお尻が目の前に来て…紐で覆われた割れ目を凝視して…)
ああ…千春さんのお尻…イヤらしいですね…エッチです…。
(ブリーフの膨らみに手を当てて…ゆっくりとしごき始め…)
割れ目もイヤらしいです…。お尻を開いて…割れ目をしっかりと見せてほしいです…。 はい、健志さん。
でも、そこもおしりなのかしら？
(両手でおしりをつかんでいっかい揉むようにしてから左右に開いて)
どう？
(鏡に写る健志さんを見ながら) 尻肉も割れ目も…全てがお尻だと思います…。
(お尻を開くと…割れ目を隠していた紐がより割れ目に食い込み…色素の違う部分が微かに見えて…)
ああ…千春さんのお尻…紐が食い込んでイヤらしいです…。
千春さんのお尻…柔らそうで…赤くなって…エッチです…。
(千春さんのお尻を見ながら…ブリーフの膨らみをしごくと…膨らみに染みが出来てきて…) おしりも奥が深いんですね。
(つかんだおしりを揉みながら鏡に写る健志さんを見て)
ブリーフ脱いじゃったらどうですか？
(足を少し開いておしりをさらに突きだして) そんなに脚を開いたら…お尻の割れ目がますます見えちゃいます…千春さん…エッチ…。
え…ブリーフ…脱ぐんですか？ブリーフ脱いだら…勃起してるのが丸見えになって恥ずかしいです…。 ブリーフはいたままオナニーするの？
(もう一歩、健志さんに後ろ向きに近づいて) 一人でする時は…脱いで…直接しごくんですが…なんか千春さんに見られてると思うと恥ずかしくて…。
(近付いてきた千春さんのお尻に近付くように…前のめりになりながら…
膨らみを握るようにしごき続けて…) じゃあ見ないから、いつものようにしたら？
(食いつくようにしておしりを見てる鏡の中の健志さんから目をそらして)
ね、そうしなよ。 はい…。
(鏡の中の千春さんの視線が逸れてるのを見ながら…
立ち上がって…ブリーフの両端に手をかけて…ゆっくりと下げ…脚から抜いて…脱ぐと…
勃起したおちんちんが露になり…視線がないと知りながらも恥ずかしくて両手で覆い…)
目を逸らされても…女性の目の前でさらけだすのは恥ずかしいですね…。 (目を閉じて健志さんが恥ずかしがらないようにして)
そんなに恥ずかしいの？
おうちでしてたほうが気持ち的には楽なんじゃないの？ 恥ずかしいけど…おかずも見飽きたというか…新鮮なおかずでオナニーしたくて来たんですが…
千春さんの視線がエッチでイヤらしいから…。
千春さんって…おちんちんを見たりするのが好きなんですか？ 嫌ならブリーフはいてもいいし、電気消してもいいんですよ？
(両手で開いてたおしりを元に戻して) すみません、次に続ける言葉が見つからなかったので落ちます。
ごめんなさい。 コスプレでぶっかけさせてくれる店員さん、いないかな。 盆休みの真昼間だけど出勤してる女の子いたりしないかなー 初めまして、美咲さん
こういう店も初めてなんですが、お願いできますか？ 宜しくお願いします。
えっと、それじゃあコスチュームどうします？
(すみません、出来たら名前を変えてもらえますか？元彼の名前なんです。) じゃあメイド服でお願いします
初めてだとよくわからないので、リードしてもらったりできますか？
(わかりました、敢えて無記名にします) 分かりました、頑張ってリードしますね！
(しばらくして着替えて戻ってくる)
どうですか？ご主人様。スカートギリギリですね、恥ずかしいです。
(ありがとうございます) 初めてで緊張しませんか？
似合ってて可愛らしいですよ、恥ずかしそうにしたままでプレイしましょうか
(美咲さんの胸の大きさ聞かせてください) 凄く緊張します。ドキドキしちゃう。
ご主人様…美咲で興奮して沢山出して下さいね。
(ぎこちなくブラウスのボタンを外し谷間を覗かせる)
(胸はFです) 初々しい感じがすごく魅力ありますよ
でもこんな言葉ばかり言われるの嫌じゃありませんか？
そんな胸元はだけさせて見せつけられたらもう我慢できないですよ…
(美咲さんのはだけた胸元に視線を奪われ、自分のモノをこすって慰め始める)
(すごく大きいですね、頑張って我慢できる所まで我慢しますね) 嬉しいですよ。あと何回かご主人様が来てくれたら言われなくなっちゃうでしょうし。
ご主人様…もっと見てください。
(ご主人様の股間を見つめたままブラをずらし服の上から乳首を立たせる) いや、何回会ってもきっとそう言うと思うけどな…
美咲さんが他の人に手荒いことされないようにも願っておきますからね
そんなことまでされたら…もうこんな大きくなってしまって俺が恥ずかしくて申し訳なく思ってしまうよ
すぐにでも舐めたり吸ったりしたい…
手でムニュムニュしておっぱいでもっと誘って？ ご主人様が始めてのお客様だから、手荒いのもご主人様が始めてがいいな。
(両手で胸を揉みしだき)
服を破って…美咲のおっぱいで挟んだり、乳首吸ったり…ん… 美咲さんがいいならいいんだっけ…？
美咲のおっぱいで挟むって、何を挟むの？
もう我慢できないからいいよね？
美咲さんが初めてで良かった、嬉しいです
こっち向いてください
(向かい合った美咲さんの唇に優しくキスをして、股間を押し付けるように胸元に手を伸ばして弾力を楽しむ) はい…美咲も我慢出来ない…
何って…あの…ご主人様の……
ん…はん…ん…ふうう…
(自ら胸を押し付けて) 俺の何を挟むんですか？
もうメイド服着てる必要なくなったね、こんなにいやらしくはだけさせて…
(美咲をM字に開脚させてベッドに座らせ、Fカップにしゃぶりつきながら下着の上から美咲の秘部を撫で始める)
美咲さんはどんなエッチなことされたい？ おち…おちん…ちん…です…
は…あ…あん！吸われると…濡れちゃ…あ…
(胸を突き出し腰を手に押し付ける)
ん…あの…ご主人様に乱暴に突いてほしい… よく言えたね、美咲さん
おっぱい舐めたり吸ったりされたら濡れちゃうんだ？
じゃあもっとしてあげないと…
(わざといやらしい音を立てながら乳首に舌を這わせて美咲を味わう)
突いてほしい？何でどこを？
(美咲へおねだりを誘導するように質問をし、股間を丸出しにして乳首に擦り付け始める) ああん…おっぱい舐められたら…スケベになっちゃう…
ご主人様の…あん…擦れ…ああ…
(自分でパンツを脱ぎ捨て)
ご主人様のおちんちんで美咲のおまんこ突いて下さい…奥まで突いて…
オナニーじゃなくエッチして下さい！
(おちんちんの先から出てる汁をすくいとり挑発するように舐める) いやらしいですね美咲さん…
でも元々スケベだったんじゃないの？
おちんちんで美咲のおまんこ突いて下さい…だなんて
恥ずかしくないの？下まで自分で脱いでさ
でも嬉しいよ、こんなに夢中で舐めてくれたりして…
もっとシコシコしながら舐めてくれる？
ご褒美に美咲のも舐めてあげたいよ 今日はありがとうございました
またお話できたら嬉しいです、お休みなさい
落ちます 千春さん、お久しぶりです。 お相手してもらえますか？ >>173
いらっしゃいませ、啓太さん。
ご希望のコスありますか？ きょうは、ナースの制服でおねがします。 ただ、スカートタイプではなく、パンツタイプでお願いします。
下にどんな下着をつけているのかも楽しみです。 お待たせしました。
ピンクのナース服に着替えてきました。
パンツのですよ。 ありがとうございます、千春さん。 ベッドに腰かけている僕にグッと近づいて、お尻を向けて、そのお尻を
つきだしてもらえますか？ どれくらい下着が透けて見えるのか、顔をくっつけるくらいにして、じっと見てみたいです。 わかりました。
(ペッドに一歩ずつ近づいていき、啓太さんの前で立ち止まって背中を向けてお尻をつきだす)
どんなのつけてるかわかります？ （顔をほとんど千春さんのお尻にくっつけるようにするが、あまり見えない。）
最近のパンツは素材が改良されたせいか、よくわかりません。 ざんねんです。 でも、僕のちんぽはもうすごく
勃起しちゃってます。 はあっ、たまらないです。 千春さん、見て。
（ズボンのベルトををはずすと、ズボンを脱ぎ、トランクスもくるぶしまで下げる。 勃起したそこそこ大きなちんぽが現れる。） 見えませんか？
んー見えないかもしれないです。
何故ってそれは内緒ですけど。
(振り向いて啓太さんのおちんちんを見て)
おっきくなってる…
なんかうれしいです。 こんなに大きくなっちゃって、千春さんに見られてちょっと恥ずかしいです。
僕も千春さんの身体をみたいです。 ナース服の上着の前をあけて、中のブラ、見せてもらえませんか？
（がまんできずに、軽く自分江しごきながら、お願いしてみる。） 恥ずかしいの？そんなに大きくしちゃって。
見せるの楽しそうに見えるけど。
身体をみたいって…
なんかドキドキしちゃいますね。
(上着を首のとこまでたくし上げて)
どうですか？ 見せるのは楽しいけど、やっぱちょっと恥ずかしいですよ。
きれいです。 素敵な身体ですね、千春さん。 このまま制服のパンツもおろしちゃっていいですか？
下着もみたいです。 （そういいながら、千春さんの制服のパンツを脱がそうと腰のところに手をかける。）
下着姿に制服の上着だけの千春さん、ちょっとエッチで可愛いと思います。 そうなの。
恥ずかしくないよ、大きくてすてきよ。
えと、あたしは上着をたくし上げたまま？
(腰に手をかけてる啓太さんを見て)
いいよ、パンツ脱がしても。 そう、僕が千春さんのパンツを脱がしてる間は、手は上着をたくし上げたままにしておいて。
両手がふさがってる千春さんのパンツを脱がせてる気持になって、いい感じです。
さあ、これで千春さんの下半身はショーツだけになっちゃった。 千春さんの匂い、かがせてください。
（下半身がショーツだけになり、上着をたくしあげている千春さんの股間に顔をくっつけて、匂いをかぐ。
両手は千春さんのふとももにまわしている。） ああっ、いい匂いです。 (パンツをおろされて足を啓太さんの動きにあわせて動かして脱いで、ふとももを触られながら匂いを嗅がれて思わず両脚をもぞもぞして)
いやぁ…啓太さん…
そんなクンクンしないで。
パンツのうえから下着が見えない理由わかったでしょ。
ピンクの紐パンでTパックだからなの。 （千春さんの説明に納得し、さらに千春さんの下着がいやらしいのに気づいて、）
そうか、それで見えなかったんだ。 制服の生地のせいかとおもったけど、千春さん、こんなエッチな下着付けてたんですね。
じゃあ、こんなこともしていいですか？
（啓太は立ち上がると、千春さんの上着の中に手を入れ、器用に右手だけでブラのホックを外してしまう。 それから、
左手で千春さんを軽く抱きしめるようにして、まくりあげた上着からのぞくおっぱいにキスしはじめる。 やがて舌での
乳首の愛撫になる。 右手はもう一度降りてきて、中指の平で、千春さんのワレメを撫で始める。 すこし啓太の息は
荒くなっていく。）
千春さん、素敵です。 可愛い。 (律儀に上着をたくし上げたままされるがままになり)
あ…いやぁ…もう…
(ブラのホックをはずされ胸にしゃぶりつかれて、くろっちのうえからあそこを撫でられて、からだをくねくね動かしてしまう)
ん…け…啓太さん…オナニーは？
まだ上着をたくし上げてないとだめ？ （千春さんの言葉に多少冷静になり、ここがオナクラハウスだということは思いだすが、すでにはやる気持ちは止められず）
そうでしたね、オナニーするんだった、でも、このままでもすごく気持ちよくなりそうだし・・・。
千春さん、もう上着からは手を放していいですよ、というか、それもう脱いじゃってください。
いっしょにベッドに横になって・・・。 （千春さんを押し倒すようにして、ベッドに横たわってしまう。）
（千春さんの上着を脱がそうとしながら、覆いかぶさるようにして、千春さんにキスをはじめ、やがて唇は
ふたたび千春さんの乳首を加え、右手は今度はＴバックの紐に伸びていく。）
千春さん、僕のも触って。 （千春さんの手をとって、自分の股間のいきり立ったものを握らせようとする。） あ、ちょっと啓太さん…
ためよ、待って…
(ベッドに押し倒され上着を脱がされて肩にかかってたブラも剥がされ)
ね、ほら…
(抵抗する間もなくキスされて乳首を舌で転がされて)
ん…あん…
もう…最初からこうするつもりだったの？
(手を取られて啓太さんのおちんちんをそっと握って) （乳首を舌で転がしながら、ときおり吸ってみたり、軽く噛んでみたりする。 その行為はあくまで千春さんを
喜ばせようとする行為。）
（自分ではそれなりに大きいと思っているちんぽを千春さんににぎってもらい、ぞくっとする快感に襲われる。
啓太のものは千春さんの手の中でさらに大きくなり、ヌルっとした液が鈴口から出始める。）
ああっ、千春さん、千春さんに握ってもらって、僕、すごくうれしいです。 気持ちいい。
もともと、こんな風にしようなんて思ってなかったんだけど、千春さんを見てたら、我慢できなくなって、すみません。
（そういいながら、千春さんのショーツの紐を引き、股間を覆い隠していたピンクの小さな布もとってしまう。
啓太の中指が千春さんのワレメを撫で、やがてクリを探り当て、ぐりぐりと円を描くようにして撫でまわし始める。） あ…ん…
(乳首を遊ばれながら啓太さんの背中に右手をまわして横向きに向かい合うようになり、左手で背中を撫でながら右手でおちんちんの先っぽを手のひらで撫でて)
おちんちん…あつい…
先っぽヌルヌルだよ…
(あそこを触られて自然に右脚を啓太さんの太腿に絡めるようにして) （左手で背中を撫でられ、右手でちんぽの先を撫でられ、さらに千春さんの脚が自分の太ももにからみついてきたため、
すっかり、千春さんも自分の愛撫が気に入ってくれたと思い込んでしまう啓太。）
ああっ、千春さん、僕に、千春さんのあそこ舐めさせてください。
（そう言って、指で千春さんのクリや割れ目を触りながら、徐々に体の向きを変え、６９の形で、自分が下になって、
千春さんの股間に顔をうずめてしまう。 両手で千春さんのｙ両方の脚を抱きかかえるようにして、千春さんの
股間を舐め始める。 舌でべろべろと上下に舐め、さらに舌先をとがらせて、クリを転がすように舐める。）
どうですか？ 千春さん、気持ちよくなってくれてます。 千春さんのここ、いっぱい舐めさせてください。
ああっ、たまらないです。千春さんのおまんこ、見えてます、きれいです。 あん…
そんなにしちゃ、いやぁ…
(シックスナインの体勢になって目の前に啓太さんのおちんちんが反り立っていて、クリを舌先で転がされてあそこがジワっとして)
きもちいい…啓太さん…
(両膝を立てて啓太さんの頭をふとももで挟むようにして、目の前のおちんちんを根元から何回かシゴいて先っぽから溢れてきたぬるぬるを舌で舐めて)
おいしい… （千春さんの股間から徐々にいやらしいお汁が出てくるのを口で受け止めながら、一方で、自分のモノを
手でしっかりとしごいてもらい、さらに先を舌で舐めてもらって、腰を回すようにいやらしく動かし始める啓太。）
ああっ、千春さんたまらないです。 気持ちいいっ。 それに、千春さんのここも、いやらしいお汁がもう溢れそうですよ。
千春さん、僕もうがまできないです。 お願いですから、カリを舌先で舐めて、それから、口でずぼずぼして、
僕を逝かせてください。 本当はすごく千春さんとセックスしたいけど、ここはダメですよね。 それだったら、
お願いですから、お口で逝かせてください。 （自分でも舌先を激しく動かしながら、お願いする啓太。）
【もうそろそろ、リアが限界なので、逝かせてください。 どうやって逝かせるかは千春さんにお任せします。】 うん、してあげる。
(先っぽを舌で舐めまわしてからおちんちんの根元を右手で握って少しシゴきながら、先っぽを咥えて舌でカリのとこを舐めて)
チュ…チュプ…チュ…
(音を立てて先っぽをしゃぶりながら根元をシゴき続けて、啓太さんの手をつかんであたしの胸にあてて) （もう我慢できなくなっていた啓太は、千春さんの口と手の動きに声を上げて反応する。）
あっ、あっ、ああっ、気持ちいいです。 たまらないです、千春さん、そこのカリのところ、すごく気持ちいいっ。
（口と舌では千春さんのおまんこを舐めまわしながら、手で千春さんの胸を強めに揉み始める。 乳首を
人差し指でカリカリしたり、指の間に乳首をはさんでみたり。 でも、そんな指の動きもだんだんに遅くなり・・・）
はあっ、はあっ、逝くっ。 千春さん、逝っちゃいます。 出るっ。
（千春さんの口の中に、大量に射精してしまう。）
【ああっ、逝っちゃう。 千春さん、見て。 リアで逝っちゃう、僕。 精子が出るのを見てください。 いやらしい僕の姿を見て。
扱いて逝っちゃったよ。 興奮する。】 (ピクピクしてきたおちんちんをクチをすぼめて咥えて、手を離して啓太さんのお尻を両手で撫でてクチだけでおちんちんをシゴくようにしゃぶって、先っぽからドビュっと熱いのが出てきて思わず飲み込んで、落ち着くまでくわえたままでいて)
気持ちよかった？
いっぱい出たね。
おいしかったよ。
リアでもいっぱい出た？
あたしもリアで濡れちゃった… すごく気持ちよかったです。 リアでもいっぱいでました。
千春さんもリアで濡れてくれてすごくうれしいです。
きょうはありがとうございました。 また、お願いします。
やっぱ本番は無理なんですよね。 今度特別に本番させてほしいんですけど・・・。
きょうは飲んでくれただけでも、感激です。
では、おやすみなさい。
落ちますね。 本番はほんとに好きな人としたほうがいいと思いますよ。
おやすみなさい、啓太さん。
またね。
おちます。 >>202
智樹さん、ご指名ありがとうございす。
ご希望のコスありますか？ 【童貞大学生の智樹が、性欲を制御できず、意を決して入った初風俗ということで】
すみません。衣装は
KAZENOKO セクシー レオタード ハイレグ チェーン 【 アイマスク + 収納袋 セット 】 ホルターネック フェイクレザー パンク ヘビメタ レザー調 KBD94
でお願いします。 (コンコンとドアをノックしてドアを開けて右脚からそっと部屋にはいり、後手でドアを閉めて)
あらためまして、よろしくね。
智樹さん。
ここは初めて？ 【ありがとうございます。よろしくお願いします】
（初めて見るボンデージ姿の本当の女性に興奮しつつ）
は・・・はい。初めてなんです。なんかムラムラして抑えきれなくて・・・。
こういうお店は初めてなんです・・・。よろしくお願いしますね。
（とお辞儀をする）。 初めてなんですか。
緊張しないでリラックスしましょ。
(ヒールをコツコツ鳴らして部屋の中を歩きながら智樹さんに近づいて)
ボンデージ好きなんですか？
こういうの着てるひとが出てるDVDとか見てるの？
どんなこと想像してオナニーしてるの？ は・・・はい。ボンデージの綺麗なお姉さんが好きで・・・。
いつもPCの動画とかで、綺麗なお姉さんに虐められて、
お姉さんが好きなので辛さに我慢した男の子が、
一生賢明我慢した「ご褒美」をもらう映像を見て・・・。1日2回くらいオナニーしてます。
（丁寧なお姉さん口調で優しく話を聞いてくれる千春さんに、ジーンズの前が苦しくなり・・）。 なるほど…
今夜も我慢したいんですね。
(もじもじしてる智樹さんを舐めるように顔から足まで眺めて)
ちなみにどんなことで我慢するの最近見たんですか？ （千春さんの親切な態度に緊張が北れて、本音が出る）。
最近見て・・・昨日も見たんですけど、
全裸の男の子が手足を縛られて、綺麗なお姉さんが少しずつ身体を露出しながら、
あの・・あの・・・ペニスをしごくフリして、触らずに隙間を開けてるんですね。
それで男の子が、自慰すらできず、あまりの辛さにジタバタ身体をくねらせて、
泣いてしまう動画です・・・。 ん…そういうのがしてみたいの？
じゃ、してみようか。
SMっぼい部屋があるから店長に連絡してみる。 ええっ！千春さん、良いんですか！！！！
（嬉しさと、まだ童貞なのに変態さんデビューする怖さが入り混じりつつ）。
あ、ありがとうございます！！ 店長、ここじゃだめだって。
【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 28【隠れ家】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1493623995/
ここに行きましょう。
お先に落ち。 ムッチリボディの人妻です。
小さめのスク水を着てハミ乳ハミ尻を見せ付けます。
片乳をスク水から丸出しにしてお客さんに舐めさせたり
おっぱいでオナホールを作ってお客さんに使ってもらったり
他にもいろいろエッチなことをしてお客さんを楽しませたいです。
お相手募集・・・ >>216
こんにちは
裕美子さん主導でお客様から精を搾り取るようなスタイルは難しいですか？ >>216
こんにちは。そちらスク水限定になりますか？ >>220
ありがとうございます
そしたら年上好きをこじらせた経験の浅い大学生が、裕美子さんにあたって、誘惑翻弄されながら何度も搾り取られたいです
水着とお尻の間にモノを差し込んだり、太ももで挟まれたりとかしたら喜びます
裕美子さんのムッチリボディを堪能させてください 了解です。それでは書き出しますね
（指名が入りお客さんの待つお部屋へと向かう。）
失礼します。今日お相手させていただく裕美子です。
よろしくお願いします。
あら、お若いお客さんですね・・・学生さんですか？裕美子みたいな年上の女性でも大丈夫でした？
（笑みを浮かべながらどんなことをしてあげようか考え）
お客さんには、裕美子のいやらしいからだたくさん見せてあげたいな
（クローゼットを開けてコスチュームを選ぶ）
これなんてどう？
（スク水を取るとお客様の前で衣服を脱ぎ、下着をゆっくりと下ろしていく）
（大きく豊満なおっぱいと丸く大きなお尻が露になる、お客さんに一通り見せ付けた後スク水を着用していく）
どうですか？裕美子の変体スク水姿は？
（おっぱいが水着の中にぎゅうぎゅうに押し込められ、今にも張り裂けそうで、サイドからもはみ出ている状態）
（お尻はTバックのように深く食いこみほとんどが露出されていて、前も秘部を隠すのにいっぱいいっぱいで左右から毛がはみ出ている） 【書き出しありがとうございます
よろしくお願いします】
あっ、裕美子さん、こちらこそよろしくお願いします
いえ裕美子さんみたいな年上の女性に憧れみたいのがあって指名させてもらいました
(立ち上がると礼儀正しくお辞儀する。裕美子さんの自分を見すかすような瞳、笑みに思わず胸がドキッとする)
そんな目の前で着替えてくれるんですか、これって別料金だったり
(懐が心許ないのか少し慌てながらも、裕美子さんの豊満な胸やお尻を脳裏に焼き付けるかのような雄の欲望丸出しの視線を送る)
ああ、そんな、いやらしすぎます
(授業では何とも思わなかったスクール水着を年上の女性が着るだけでこんなにもいやらしくなるとは思わず)
裕美子さんのたっぷりなおっぱいが入りきらなくてはみでちゃってます。お尻も食い込みすごくて、その、お…おまんこも今にも見えちゃいそうで
(言いながら高ぶるのか、硬いジャージ素材をものともせず押し上げる怒張。あまりの光景に普段しているように自らで触ろうと手が伸びる) 生着替えはお客さんに興奮してもらうためのサービスですよ
年上の女性に憧れてるんだぁ？
それじゃあ裕美子が年上女性の魅力たっぷりと教えてあげるね
（お客さんの固くなったちんぽを嬉しそうに見つめて）
あんっもうこんなに大きくしてくれたの？お姉さん凄く嬉しい
（お客さんの手がちんぽへ伸びようとしてるのを見て）
お客さんは女の人の体でどこが好きなんですか？
まずはそこをじっくり見ながらオナニーしてもらいたいな
それと、ズボンは必ず脱いでくださいね。裕美子お客さんの勃起したちんぽを見るのが大好きなの
（そういいながらお客さんのズボン下着を脱がせて畳む。勃起したちんぽを食い入るように見つめる）
若いこのちんぽって力強くて太くて見てるだけで興奮してきちゃう。 生着替えがサービス、すごい
(これからの展開に生唾を飲み込む)
同年代の女子じゃ色気が全然足りなくて、その点裕美子さんは出会ったことないタイプで。生着替えなくても笑いかけられただけでおちんちん反応してました
(股間に視線を送られるとピクッと生地が震える)
裕美子さんのおっぱいもお尻ももちろんすごく魅力的ですけど、僕は女の人の足が好きなんです。裕美子さんのムッチリした太もも、見てるだけでたまらない。顔とか挟まれたら、もう
(興奮のあまり欲望のまましゃべる)
ああ、すいません。裕美子さん着替えてくれたっていうのに。脱ぐの手伝ってもらうの恥ずかしいですね。そんなこと言われるのも初めてです
(大人しい顔の割にすでに臨戦態勢のそれは凶器というに相応しく、硬く太く張り詰め何度でも射精できそう) 大丈夫ですよ
よろしくお願いします。
よろしければ
そちらの希望と容姿設定教えてください。 よろしくお願いします。
こちらの容姿に希望とか裕美子さんありましたか？希望はこういう店初めてな僕を誘惑して欲しいです。裕美子さんは失礼ですがおいつくですか？ リア年齢は32です。
もう少し若い方が良かったらシチュでは変えてもokです。
そちらの希望了解です。
他に何もなければ書き出しますね。 年齢了解です。そのままで全然問題ありませんよ。
できれば上であったような生着替えシーンより最初からそのスク水着ていて上着で隠してるとかできませんか？露出狂っぽい感じで。 失礼します。
（お客さんが待つ部屋のドアをノックして）
お待たせしました、今日お相手させていただく裕美子です。
（指定したスク水姿でお客さんの前に立つ）
（乳房はスク水を大きく盛り上げたわわな果実のようで左右からは贅沢な乳肉がはみ出ている。）
（ヒップにはスク水がピッチリと張り付いていて形のいいでか尻がお尻の割れ目までくっきりと浮き出ている）
裕美子のスク水姿気に入ってくれました？
今日は裕美子をおかずにいっぱい気持ちよくなってくださいね すみません。書き出し始めてたのでそのままスク水できちゃいました。 >>235
書き出しありがとうございます。あっ、もしかしてこちらの上のレス間に合わなかったですか？ >>236
いえ、こちらこそタイミング悪くすみません。どんな感じに隠しましょう？ 上着はどのようなものが希望ですか？
次以降着てきたというていで書きます。 そうですね…無難なのだとコートとかですかね？スク水を隠してなおかつ身体も出来るだけ覆えるものとなると。
続けてこちら着ているものとして書き出してみますか？ >>235
は、はじめまして裕美子さん。今日はよろしくお願いしますね。
すみません…こういうお店初めてなものでどうしたら良いかわからなくて。
（初めて訪れるこの手の店にドキドキしながら入ってきた裕美子さんにガチガチに固まって挨拶して大きく深呼吸して気持ちを落ちつける）
（気持ちを落ちついたところで改めて裕美子さんの格好を見ればまるで彼女には似合わない男物らしい大きなロングコートを着込んでいる）
（デザインは無骨でサイズも大きく膝下まで覆われて襟を立ててボタンもとめてあるためその下は伺えない。ポケットに両手を入れて立つ姿は露出狂のそれだが、コート越しにも胸の膨らみは存在を示していた）
ゆ、裕美子さん？その格好はいったい？まるで変装してるとかみたいな感じになってますけど。
【とりあえずは着たまま隠してますか？裕美子さんとしてはコート邪魔ですか？】 あまりスク水の格好が生かされない気がします。
コートを着用してどのようなプレイが希望でしょうか？
こちらが思いついたのは電車での痴漢イメクラプレイなどです。 そのまま最初隠していてノってきたらコート脱ぎ捨ててスク水晒してさらに激しく…な感じで考えてました。 了解です
裕美子ね、この下にとってもエッチなコスチューム着てるのよ
なに着てると思う？
想像しながらオナニーしてみようっか？
まずは、お客さんのおちんぽ見せてもらおっかな
（お客さんのズボンと下着を脱がせていく）
お客さんが普段してるオナニーしてみて・・・
コートの中の厭らしい体想像しながら扱いて・・・
いっぱい厭らしいちんぽ見せてくれたらお姉さんのエッチなコスプレ見せてあげる ええっ…！？そうなのですか。それって男物ですよね？もしかして寒いからとかでなくそれを隠すために着てるのですかコート？
（まだ表情は固いがされるがままにズボンを脱がされ露出狂の格好をしたお姉さんに顔を真っ赤にして）
露出狂みたいですよね今の裕美子さん…そういう格好お好きなのですか？
【ありがとうございます】 すみません。お互い求めてるものが一致してない感じがして
筆がすすみません
すみませんが、落ち アラフォー人妻です
胸は95センチGカップ
私みたいなおばさんでも、指名があるかしら･･･ お相手募集します。
シチュですが、こちらは昼間はOLをしていて、
偶然来店した上司の相手をすることになる。
きまずい感じではなくお互い一夜限りの関係と割り切り乱れたいです。
コスチュームですが、
スク水、セーラー服、ブルマ体操服の専門店という設定で、どれか選んでいただければ
普段の制服ではあまり気づかなかった大きなお尻や胸を見せ付けたり触らせたり
しながら気持ちよくなってもらいたいです。
他に希望があれば付け足したりも可です。 こんばんは。ぜひお相手してみたいのでお願いします。 こんばんは
よろしくお願いします
まずは、そちらの希望などありましたら教えてください。 コスチュームはスク水でお願いします。
希望ですけど、黒髪で普段は仕事真面目なタイプをイメージしてます。
自分が来てもそんなに動じず、お金払ってもらってますし楽しんで下さい、みたいな接し方で来てもらえたら。
胸は大き目よりは普通サイズが希望です。
でもお尻が大きめで、そのところは前々から目についてて触ってみたいと思うところはあって、そこに興奮したいです。
お尻やお腹、胸にたっぷりぶっかけたいです。 いらっしゃいませ。
お待ちしてました。
ご希望のコスとかありますか？ 千春さん、よろしくお願いします。
浴衣でちょっとはだけてって感じをお願いしたいです。 お待たせしました。
綿生地のさらっとした白地に紺の紫陽花模様の浴衣に半幅帯締めてきました。
今日はよろしくお願いします。 千春さんの浴衣姿、似合ってて綺麗です。
(千春さんの前の合わせ目や下の合わせ目をじっくりと凝視して…)
その…浴衣の下は…どんな感じなんですか？
(千春さんを見ながら…ズボンを脱いでトランクス姿になり…) さて、どんなんでしょう。
よく着物に下着はつけないとか言いますし。
逆にエッチな下着つけたりして。
(ズボンを脱いでトランクスの膨らみを見ながら)
シャツも脱いでください。
トランクスだけがいいな。 (千春さんに言われるとおり、上着もシャツ脱いで…トランクスだけになり…
両手でトランクスの膨らみを隠すように押さえながら…)
千春さんの浴衣の下…色々と想像しちゃいます…。
想像したら…大きくなっちゃいます…。
(手を押すようにして膨らみを刺激し始める…) (達郎さんの視線を感じて、ソファの隣に座って裾を少し乱して)
たしかめてみたい？
想像してるほうがエッチかな？
隠さなくていいよ、あたしのことおかずにして。
いっぱいして。
なんでも言うこと聞いてあげる。 (乱れた裾から見える千春さんの太股に視線を落としながら…トランクスの膨らみを握るように上下にしごきながら…)
見えそうで見えないのってイヤらしいです…。先が濡れてきたみたいで…気持ちいいです。
千春さんで何回も出したいです…。 (脚を動かして太腿を見せつけるようにして達郎さんの太腿に右手で触れて)
うん、何回もして。
(背中に手をまわして帯をゆるめて)
トランクス脱いじゃう？ (千春さんにいきなり太股を触られ…ビクッとして…)
あ…触ってくれるんですね…。千春さんの手…暖かいです…。
(帯が緩んで…浴衣の合わせ目が乱れて…)
あ…まだ見えないけど…千春さんの焦らし方…イヤらしいです…。そのチラチラが興奮しちゃいます…。
(トランクスを…一気に脱いで…勃起した…先が濡れてるおちんちんが露になり…
握るようにゆっくりしごいて…)
ああ…勃起して…我慢汁で濡れて…恥ずかしいです…。 おっきくなってる。
恥ずかしくないよ、あたしはうれしいの。
(ゆっくりゆるめた帯を巻くようにしてソファの横において、おなかのとこを押さえてから胸元を少しだけ緩めて)
ゆっくりシゴいてるおちんちん気持ち良さそう。 (おちんちんを見つめる千春さんの目に気づきながらもしごく手は止まらず…)
そんなに見られたら…ああ…千春さんの目がイヤらしいです…。
でも…しごくのが止まらないです…はぁ…。
(視線は…緩んだ胸元の谷間へ集中し…近づくように凝視して…)
千春さん…ブラはしてるんですか？ 見えそうで見えないほうがよかったけど、やっぱりどんなのか確かめたい？
(上下白のレースの布地の小さな下着を着けてて、ちょっと見、何もつけてないように見えるけど)
じゃ、確かめてみて。
(おちんちんをシゴいてないほうの手を取って浴衣の襟元において) (千春さんに導かれ襟元に置かれた手で…浴衣をはだけさせると…千春さんのおっぱいを覆っているブラ姿が露になり…)
ああ…小さめの下着を着けてるんですね…。
下着姿…セクシーです…。
(千春さんの下着姿を目の前にして…おちんちんをしごく手の動きが一段と早くなり…)
ああ…千春さんのブラ姿…イヤらしくて…おちんちんが気持ちいい…出ちゃいそう… (ブラの布地と肩紐が少し見えるくらいに襟を乱して)
いっちゃうの？
いいよ、出して。
見ててあげる。 (千春さんの肩から見えるブラ紐やはだけて見える胸元…ブラからはみ出てるおっぱいの膨らみをじっくりと見ながら…
おちんちんをしごく手の動きが早くなり…)
あ…気持ちいい…いきそ…ああ…千春さんに見られながら…だ…だめ…もう…あ…あ…い…イッちゃい…
(しごいているおちんちんの先から…勢いよく射精が始まり…
なおもしごきながら…大量に精液を放出して…)
あ…あ…出ちゃった…。 (おちんちんから出てくる精液とビクビクしてるおちんちんを見てから達郎さんの顔を見て)
気持ちよかった？
いっぱい白いの出ちゃったね。
(ウェットティッシュとティシュでおちんちんをきれいに拭きながら)
さっぱりした？ (射精が終わり…呆けていると…おちんちんを千春さんの手でティッシュで拭かれて…またビクッとなって…)
あ…ティッシュ越しとはいえ…千春さんの手がおちんちんに触れてる…エッチです…。
はい…久々のオナニーで気持ちよかったです。 久々なので…もっと千春さんのエッチな姿を見ながら…オナニーしたいです…。 千春さんに触れられたから…おちんちんがまた元気になっちゃって…すぐに勃起しちゃって…恥ずかしいです…。
(再びおちんちんを軽くしごき始める…) (浴衣の襟元を左手で押さえたままブラを脱いで、ふとももが全部見えるくらいに脚をずらして)
恥ずかしくないって。
えと、じゃああたしも恥ずかしい感じにしたらいいかな。
(浴衣の裾をめくってショーツの腰のとこを見えるようにして)
紐パンだから引っ張って。 (ブラが外された千春さんの胸元をじっくりと見て…)
あ…ブラ外したら…千春さん…おっぱいが見えそうになっちゃってます…
手で押さえた胸元エッチ…膨らみがしっかり見えちゃって…興奮しちゃいます…。
え…紐をほどいたら…浴衣の下は…千春さん…裸になって…千春さんの裸が見えちゃうかも…
でも…嬉しいです…。
(千春さんの紐パンの結び目に手をかけ…ゆっくりと引っ張ると結び目がほどけてしまい…) (浴衣のおなかのとこを押さえながら、達郎さんが引っ張った紐が解けてショーツが浴衣から脱がされて出てきて、紐を摘んだ達郎さんの手を取ってショーツをおいて達郎さんの指を左手で握って人差し指を舌を出して舐めて)
少ししょっぱくておいしい。
(達郎さんを見つめながら、舌で指先を舐めながら指を咥えて) あ…千春さんの浴衣の下…想像しちゃいます…千春さんの裸…エッチな裸を想像しちゃいます…。
控えめな膨らみ…薄くてほとんど丸見えなあそこ…浴衣の下の千春さんの裸を想像するだけで…。
(千春さんに指をくわえられ…軽く口をかき回すようにしながら…おちんちんをしごき続け…)
ああ…千春さんに舐められた指も気持ちいいです…。 (浴衣のおなかのとこを押さえていた手を離して右手で達郎さんの太腿、左手で指をしゃぶりながら)
想像してるの？
浴衣すこしずらしただけで達郎さんと同じ、裸になっちゃう。
確かめてみたい？ (千春さんが手を離すと前が見えそうになり…千春さんの…エッチな部分を凝視して…)
あ…千春さんの…見えちゃいそうでエッチ…。
(千春さんの太腿を触る手の動きが付け根からおちんちんへと刺激され…)
あ…太腿を触る手が気持ちいい…太腿なのに…おちんちんも触られてるような気になっちゃう…。
はい…千春さんの体を確かめてみたいです…。 (ソファに脚を投げ出して座ってる達郎さんの正面で達郎さんの両足の太腿の上にに跨るように浴衣を押さえながら座って)
たしかめて。
達郎さんのしたいようにしていいよ。
(浴衣のから手を離して達郎さんの太腿に両手をおいて) (千春さんの肩を覆っている浴衣をゆっくりと腰辺りまで脱がせると…千春さんのおっぱいが露になり…
下も合わせ目が完全に外れて…千春さんのあそこが完全に見えるようになり…)
ああ…千春さんのおっぱい…小柄なおっぱい…その先についてる乳首…イヤらしい乳首が丸見えで…キレイなおっぱいです…。
下も…その…千春さんのエッチな部分が丸見えで…エッチです…。
(おちんちんをしごいていない手で…千春さんの乳首に指先を当てて…軽く回すように弄ってみて…) あん…
達郎さんたら…
見るだけじゃなくて触ってたしかめちゃうの…
(腰まではだけた浴衣を脱ぎ捨てて、全裸になって達郎さんの太腿で抱きつくくらいにまで近づいて)
もっと確かめて… 千春さん…そんなイヤらしい声を出すんだ…エッチ…
(顔を千春さんのおっぱい…乳首へと近付け…舌先で軽く突っつくように乳首を刺激して…
乳首全体を唇で覆うようにして乳首をしゃぶり始め…)
ああ…千春さんの乳首…イヤらしいです…。女性の乳首…いいです…。
(千春さんが太腿の上で近づいてくると…おちんちんをしごいている手の甲が…千春さんのあそこに触れて…)
あ…千春さん…あまり近づいちゃうと…あそこに触れちゃう…。 (達郎さんの髪の毛を両手で撫でるように乳首をしゃぶられてるのに感じて)
あ…あん…
きもちいい…
(達郎さんの手の甲があたしのあそこに触れてるのに気がついて、跨ったまま腰を手の甲にくっつけるようにして)
恥ずかしいけど…そこも気持ちいいの… 千春さん…乳首…感じやすいんですね…。
(乳首をしゃぶっている口を思いっきり吸いつくすように…乳首を弄り…)
ん…千春さんの乳首…硬くなってきたような…乳首の弾力が気持ちいいです…。
そんなに…あそこを押し付けて…エッチ…
(千春さんのあそこに…手の甲を当てて…割れ目にそって力を当てながら上下に擦り始める…)
あ…あ…千春さんのあそこが当たって気持ちいいよ…。 いやぁ…あう…あん…
感じちゃう…うぅ…
達郎さんがじょうずなの…
(むしゃぶりついてる達郎さんをうえからみるようにすこしからだを離して、両手で達郎さんの乳首を摘んで)
あ…んん…
手の甲が…すごいの… (千春さんの乳首を思いっきり吸いつくしながら…反対のおっぱいは空いている手を当てて…
手全体で柔らかいおっぱいをじっくりと下から持ち上げるように揉みながら…)
千春さんのおっぱい暖かい…揉んでるとまた暖かくなってきたよ…。
ん…千春さんの指…乳首をイジる指がイヤらしいです…はぁ…あ…ん…。
(千春さんのあそこに押し当てた手の甲を割れ目の上の方…クリトリスへ骨の硬い部分を当てて…押し込むようにグリグリ弄り…) ん…この辺りも気持ちいいよ…。 はぁ…いやぁ…あぁ…
もう乳首だめぇ、変になっちゃう…
(達郎さんの頬を左手で少し離すようにして)
いっぱい確かめたでしょ。
(クリに押しつけられた手にあわせるように腰を前後に動かしながら頬を赤くして達郎さんを見つめて) (千春さんに離され…乳首から口が離れてしまうが…
おっぱいを揉んでいた手はまだ離れずに…何度も手をすぼめるようにじっくりと揉み続け…)
乳首…べちょべちょになっちゃってるね…。千春さんの乳首…イヤらしいですね…。
(千春さんの腰の動きに手の甲を合わせるように動かし…千春さんの突起物…クリトリスをより押し込み…グリグリし続け…)
千春さんの腰の動き…エッチ…変な想像しちゃいます…。 変な想像ってどんなの？
(乳首を摘んでた右手をのばして達郎さんのおちんちんの先っぽをうえから指で包むようにして)
あたしもたしかめてみたいなぁ…
(達郎さんの顔を覗き込むようにして見つめて) 千春さんのその体勢…なんか…エッチしてる錯覚になっちゃいます…。
(千春さんの指先がおちんちんの先の割れ目に触れて…)
あん…おちんちん…敏感になっちゃってます…千春さんがエッチだから…。
確かめていいですよ。ボクも確かめてみたいです…。
(手の甲を押し当てていた手を反転して…指先を千春さんの割れ目…手のひらにクリトリスを当てて…軽く指先で割れ目を擦り…) あん…
あたしがたしかめるっていったのに…
(先っぽを包んでた指先をおちんちんの根元でやさしく握るようにしてゆっくりシゴきはじめて)
硬くておっきい…
あん…ダメったら…
(負けずにおちんちんをシゴきながら、反対の手で達郎さんが乳首をいじってる手を取って指をしゃぶって) (千春さんの手におちんちんを任せるようにしながら…
千春さんの膣の回りを指で撫でながら…少し指を膣に押し込み…)
千春さんのあそこ…おまんこ…エッチです…。熱いです…。千春さんは乳首だけじゃなく…おまんこもエッチなんですね…。
(千春さんのおちんちんをしごく手の動きに快感を覚えながら…しゃぶられている指を…口をかき回すように動かし…)
ああ…千春さんのおちんちんをしごく動き気持ちいいよ…感じちゃいます…
指も千春さんの口に犯されてるみたい…。 ん…んん…チュプ…チュパ…
(指を唾液を絡めてしゃぶって、動いてる指を舌で絡めて吸いついて)
ん…
(おちんちんを少しずつはやくシゴくようにして、クチから指を離して)
やだ、あたしも達郎さんに犯されてると感じてた… 千春さんの口…気持ちいいです…。
(千春さんのおちんちんをしごく動きに合わせて…千春さんのおまんこ…膣回りを擦る動きも早めながら…手首をクリトリスに当てて…グリグリして…)
あ…あ…早くしたら…気持ちいいよ…はぁ…そんなにしごいたら…千春さんの手でイカされそう…
千春さんのおまんこも…なんかとろとろしてる気が…。
千春さんも犯されてるって錯覚しちゃうんですね…。エッチな体勢ですよね…。 ね、エッチなふたり。
(達郎さんを見つめながら、おちんちんをはやく強くシゴきながら、先っぽをクリに押しつけて)
熱いでしょ、ここ。
すごく気持ちいいの。 (おちんちんの先の感じる部分が千春さんのクリトリスに当たり…
その固さがおちんちん全体に伝わり…)
あ…千春さんのクリトリスがおちんちんの先に当たって気持ちいいよ…はぁ…
(千春さんの膣に指を軽く入れ…かき回して…千春さんの具合を確認して…)
ああ…千春さんのおまんこ…ぐちょぐちょでイヤらしい音がするよ…エッチな汁が出てくるよ…。
はぁ…いいよ…千春さんの手の動き…クリで…イキそ… いいよ、達郎さん…
このままいって…
(カラダを見せつけるようにおちんちんをシゴきながら胸を反って、おちんちんの先っぽをあそこの入り口の周りにこすりつけながら)
く…いっちゃう… (千春さんの手におちんちんを任せて…千春さんの腰に手を回して抱き寄せるように近付けながら…
膣に軽く入れた指を思いっきりかき回しながら…おちんちんの先をビラに押し当てて…)
ん…イク…千春さんとセックスしてるような感じでイッちゃうよ…ああ…ダメ…ああ…あ…
(千春さんのビラに押し当ててたおちんちんから…再び射精が始まり…千春さんのおまんこを…精液で濡らしてしまい…)
ああ…千春さんの中で出してるような感じに見えちゃってます…。 すごく気持ちよかった。
時間になっちゃってごめんなさい。
また、是非遊んでくださいね。
お先におちます。 こちらも気持ちよかったです。お相手ありがとうございました。
また機会があったらよろしくお願いします。
落ちます。
【以下静かな待合室】 いらっしゃいませ。
こちらこそ、お相手お願いします。
早速ですが、ご希望のコスとかありますか？ それじゃ・・・タンクトップにミニスカで誘惑したり・・・みたいな感じで
上手くこちらの欲望を煽ったりして千春さんに主導権握られてるシチュでもいいですか？ 白のタンクトップにデニムのミニスカートに着替えてました。
もちろん、いいですよ。
宏さんはオナニーって毎日してるの？ いや、最近は忙しくてオナニー全然してなくて・・・
で、ちょっと覗いてみたら千春さんがいたからｗ
（千春さんのタンクトップとミニスカ姿に目を取られ、股間は膨らむが、
それを悟られまいと片手で隠す） えー、全然してないの？
じゃあ今日はいっぱいしてね。
(立ったままもじもじしてる宏さんの腕を取って、腕組みしたままソファに並んで座って)
やっぱり隠しちゃうのね。
隠さないで膨らんでるの見せて。 わ、わかりました・・・。
（Gパンのチャックを降ろし、トランクスを少し下げ、勃起したチンポが千春さんの前に）
(俺は千春さんの胸の谷間を凝視していると、先の方から我慢汁も出てきて）
ち、千春さん・・・収まりがつかないままになりそうです・・・。
（千春さんの様子を伺う俺） (宏さんの左腕にあたしの胸をタンクトップ越しに押しつけて)
うん、おっきくなってる。
ね、いっかいシゴいて見せて。
(宏さんのおちんちんを覗きこみながら脚を組んでふとももを見せつけるようにして) 腕が・・・胸に・・・柔らかいよ。
（俺は千春さんに言われるままに残りの右手をチンポに回し、シゴき始める）
（最初は強くシゴいていたが、すぐに逝かないように少し弱めてゆっくりと動かし）
千春さん、こんなに近くで嫌じゃない？
（俺の方は嬉しそうに言う） 全然、嫌じゃないよ。
(組んでた腕を離して、顔をおちんちんに近づけて鼻先でクンクン匂いを嗅いで)
エッチな匂いしてる。
(ゆっくりおちんちんを弄ってる宏さんのシャツを脱がして全裸にして、宏さんの隣でソファのうえで立ち膝になって)
宏さん脱がしちゃったから…
あたしもスカート脱いじゃいましょうか。 あっ・・・。
（流れのまま全裸にされる）
（スカートを脱ぐと言われ、千春さんのスカートと伸びる脚をじっと見ながら
変わらずシゴき続ける、チンポは我慢汁でいっぱいになり逝きそうになりながらも
息を整えて何とか耐えて）
お、お願いします・・・。
（懇願するように千春さんの姿を見る） (宏さんを見つめながらスカートのホックを外してファスナーをおろして)
ドキドキしちゃうね。
(スカートを膝まで落として脚を抜いてソファの下において)
白の紐パンにタンクトップ…
いっぱい見て…
あたしもドキドキしてきちゃった。 （スカートを脱いだ千春さんを見て・・・）
我慢できなくなってきますけど、我慢します・・・。
（そう言って千春さんの身体をタンクトップから
紐パンの辺りまでを触れる寸前でなぞる、最後に少し紐に当たるが
出入り禁止になるのを避けるため、それ止まり）
俺はここまでですね・・・どうしよう・・・。
（シゴいている手は弱まってきていて） あん、エッチな手。
どうする？どうしたい？
(立ち膝の膝を宏さんの太腿にくっつけるようににじり寄って、紐パンの紐をいじりながら) じゃあ・・・千春さんも全部脱いで・・・俺のここは千春さんの手とかで
楽にしてほしい・・・。
俺の手だといつもと同じだし・・・。
（ここ、のところで股間に指さし、
千春さんの太ももの辺りに顔を近づけ、手は千春さんの腰の辺りを固定するように抱き着いて） そうよね…
(タンクトップを脱ぎ捨てて、紐パンの紐を摘んでゆっくり引っ張って脱いで)
宏さんも座り直してこっち向いて。
おちんちん気持ちよくしてあげる。 （お互い全裸になった状態で、俺もソファの上に乗り、
千春さんと向かい合わせになって立ち膝に）
（千春さんの胸へと手を伸ばしながら、
すぐにでも射精しそうなチンポを千春さんの方へ向けて距離を縮める）
千春さん、お願いします。
（緊張しながらもどうやってくれるか楽しみの方が大きい） (宏さんを見つめながら突き出されたおちんちんに手を伸ばして、やさしく握って薬指と小指が裏筋にあたるようにしてゆっくりシゴいて)
すごく硬くてもう出ちゃいそう…
でも出しちゃダメよ。
(左手を宏さんの肩において、カラダを見られてることに興奮しながらおちんちんをシゴき続けて) そんな・・・千春さん。
（ダメと言われ、体を動かさないようにして何とか耐えるが内心は嬉しそう）
お、俺も・・・。
（千春さんの胸に手を伸ばし、乳首に軽く触れてつまんだりするが千春さんの攻めの方が
強く、それで精一杯） あん…
もっと触って…
さんなんてつけないで、千春って呼び捨てでいいよ。
(クチュクチュ音を立てて、おちんちんをしごきながら宏さんの肩をなでながら顔を見つめて) わかった・・・千春。
（呼び捨てになると共に、両手で千春の胸を掴んで柔らかさを感じ、
もう間もなく逝きそうになるのか、俺の方から腰を動かす）
（その勢いで千春の唇も奪う）
ああ・・・千春・・・もう限界が・・・逝ってもいいか？
（千春の手も我慢汁で汚れている） いいよ、あたしの手の中でいって…
(宏さんの唇を舌で舐めながらおちんちんを強く早くシゴいて)
好きって言って… ありがとう・・・千春・・・あ、もうい、逝くよ！
（舌と手の優しい刺激が引き金に千春のお腹の辺りに溜まった精液を大量に吐き出す・・・）
好きだ・・・千春。
（精液で汚れた千春を見ながらキスをして抱きしめる） (いっぱい出し切ったおちんちんを握りしめながら、抱き寄せられてキスして)
こちらこそありがと。
気持ちよかった？ はい、実は何度かお相手してもらいましたが、今日も気持ちよくなれました。
こちらからガツガツと攻めに行かないように抑えながらでしたがｗ今日もありがとうございました。 こちらこそ、ありがとうです。
また遊びましょうね。
お先に落ちます。 予約は受け付けてないんです。
今夜はサービスしたいんですけど。 失礼しました
すぐに人も集まりますね
良いお客さん見つかりますように
落ちます 待ってましたよ。
手が離せないこと、終わりましたか？ 待っててくれてたんですねｗ
洗い物してたんですよ。
あ、名前入れますね。
このスレ初めてなのでお手柔らかにｗ こちらこそ、よろしくお願いします。
さて、ご希望のコスありますか？ 希望のコスですか。
チューブトップとホットパンツとか、どうでしょう？ はい、優也さん。
チューブトップとホットパンツに着替えてきました。
ソファにします？ベッドにします？ 【ベッドにしますね。書き出させて頂いていいですか？ こういう店って、実は初めてなんですよ。
（緊張でちょっと震えながら、服を脱いで下着姿になり、ベッドに掛ける）
お姉さん、千春さんの前で、自分でするわけだけど。
（トランクスの中で、握ってこすり始める）
いざ人前でするって、恥ずかしいですね。 やっぱり恥ずかしいんですか？
でも普通ならしないことをするから興奮しちゃうんしゃないかしら。
(優也さんの前に立って股間を弄ってる優也さんを見て) 普通、しない、ん、んん、ですよ、ね。あっ。
（だんだん手の動きが早くなり、息が漏れてくる）
（顔が赤らんできて眉を寄せる）
（そんな中でも、目を見開いて、千春さんの胸を見つめる） 普通しないですもんね。
(胸元に優也さんの視線を感じて)
このままがいい？
となりに腰かけたほうがいい？ 隣に・・・来て、あっ、下さ、い。はぁっ。
（膝がぶるぶると震えはじめる）
【千春さんはどんな体つきで、どんな下着ですか？】 【胸は小さめです、お尻は少し大きいですよ。下着は今日はショーツだけで紺の紐パンです。】
(隣に座って優也さんの顔をチラッと見てから、座ったまま上半身だけベッドに寝転んで)
優也さん、顔が少し赤くなってきたよ。
あたしのことオカズにしていっぱいしてね。 あ、は、はい、千春さんがこんな近く、に
（ますます手の動きが早くなる）
も、もうヌルヌルしてきて。
（千春さんの寝姿を凝視する）
脱いでしまいます、ね。
（トランクスを脱ぎかけたところで、皮を被っているのを見られまいと、
パンツの中で見栄剥きする）
もっと、千春さんの身体、見せてください。
（返事を待たず、手を伸ばしてチューブトップを指でつまむ） (トランクスを脱いでる優也さんを見ながら、チューブトップを摘まれて少し優也さんのほうを向いて)
脱がしてもいいよ。
(脚もヘッドにのせて優也さんの前で仰向けになって、ホットパンツのボタンとファスナーをおろして) （「脱がしてもいい」の言葉にちょっと驚いた顔になる）
は、はい。千春さんの身体・・・
（手が先走りで汚れているのを思い出し、備え付けのウェットティッシュで拭きとる）
（深呼吸しながら、チューブトップを脱がせる）
はぁ・・・はぁ・・
（ホットパンツも抜き取り、その下が紐パンツなのに目を見開くと）
ここ、千春さんの
（生地の上から、割れ目をなぞる） あん…優也さんたら…
下の毛が産毛でレースのクロッチだからじかに触られてるみたいで感じちゃう。
そんなテッシュで拭かなくてもいいよ。
ぬるぬるしたのあたしのカラダに塗りつけて。 あ、は、はい。
（ヌルヌルしたものを握って、また手を汚すと
乳房をなでまわし、乳首に塗りつける）
もっと、千春さんを感じさせて下さい。
（しごくのも忘れて、千春さんに添い寝すると、両方の手のひらで、
胸からお腹までをなでる あ…ん…
(エッチな匂いのする手でカラダを触られて、思わず優也さんのおちんちんに右手を伸ばしてやさしく握って)
気持ちいいよ、優也さん。 （夢中になって千春さんの身体をなでまわし、首筋に唇を押し当てて、
横から足を絡めて、硬くなったものを押し付ける）
気持ち、いいんですね。ん・・ああっ！
（ものに千春さんの手の感触を感じて身体が跳ねる）
ち、千春さん！
（ショーツ越しに、千春さんのクリトリスをこねまわす） (首筋にくっつけられた優也さんの背中を左手で引き寄せて、膝を立てて脚をひらいて)
気持ちいいの…
優也さんは？
(先っぽから溢れてくるぬるぬるを手のひらにつけて、おちんちんを根元から先っぽまでクチュクチュ音を立ててシゴいて) （千春さんの身体をまさぐるのに夢中だったけど
足をひろげたポーズに息を呑む）
気持ちいいです・・・ん、んん、あっ！
（千春さんからの手コキの快感に、歯を食いしばる）
も、もう、こ、ここを！
（紐パンツをほどいてしまうと、千春さんの中に指を入れて）
（ざらざらした中をまさぐり始める） いやぁ…あ…い…いい…
(弄られてるあそこを突き出すように腰を浮かせて)
気持ちいいからとろとろでしょ…
(優也さんの首筋を舌を出して舐めながら、おちんちんをシゴキ続けで、両脚の間に優也さんが入るようにカラダを動かして) 気持ち、いいんですね・・・僕も・・
（千春さんの手の動きに合わせるように、自然と腰を振ってしまう）
（舐められるのに答えるように、千春さんの顔に何度も優しくキスし、そっと唇を合わせる）
千春さん・・・
（身体を起こすと、千春さんを仰向けにして脚の間に身体をいれ、千春さんの腰をもちあげる）
もう・・・千春さんの中に入りたいです・・・ あ…んん…
気持ちいいんだけど…
だめぇ…
手じゃ我慢できない？
おクチでしてもいいけど…
(クチビルを重ねておちんちんをシゴきながら) あ・・・ごめんなさい
（我に返って苦笑いする）
千春さんのきれいな手の中に出させて下さい。
千春さんの事、もっと感じたい。
（背中に腕を回してきつく抱きしめ、指先で背筋をなぞる）
（そっと舌を出して、千春さんの唇を突っつく） (おちんちんの先っぽをあそこの入り口にくっつけて、クチュクチュシゴきながら、クチのなかに入って来た優也さんの舌に舌で突いて)
あん…優也さん…
胸も触って…
(言ってから優也さんの舌に舌を絡めて優也さんの唾液をすすりながらおちんちんをシゴいてくっつけてる先っぽを押しつけるように腰を上下に動かして) んん・・・。
（ぴちゃぴちゃ音をさせながら、舌を絡め、どんどん動き激しくなる）
（両手で千春さんの胸の形に合わせて撫で、指先で乳首をくすぐる）
（ものの先にくっついているものが何かを感じ取る）
気持ちいいです、もう、もう・・・
（腰の動きを千春さんに合わせるうちに、千春さんの手の中で膨れ上がる） あん…もう…いい…気持ちいい…
(背中にまわした左手で優也さんの頭を撫でまわして)
いっちゃいそうになったら言ってね…
(おちんちんの先っぽだけ、あそこにいれて根元をシゴいて)
あぁ…熱くて硬い…
(先っぽをあそこで締め付けるようにチカラを入れておちんちんの根元をシゴいて) あっ！
（少しだけでも、中に入っていることに気づいて驚く）
気持ちいいです・・・千春さん・・・・
（甘えるように胸元に顔を埋める
も、もう・・・で、出る・・・いきそうです） いっちゃいそう？
うん、いいよ…いって。
(おちんちんをシゴいてた手を離して、あそこを突き上げるようにしておちんちんを根元まであそこにいれて)
思いっきり突いて、お腹に出して。 （ものを覆う熱い感触で、千春さんの中に入ったことを感じ取る）
千春さん・・・
（足を抱えて松葉崩しの体位になると、千春さんの中を掻き回し、突き上げる）
ん、ん、あ、あっあっ、あっ、ああっ！
（どうにか引き抜いて、千春さんのお腹に飛び散らせると）
（ぐったり、虚ろな目で千春さんの横に倒れこんで、はぁはぁ喘ぐ）） あぁ…気持ちよくて…
もう動けない…
ごめんなさい。
ちょうど時間になっちゃいました。
優也さん、今夜はありがとうございました。
また遊んでくださいね。
お先におちます。 はい！
長い間待っていて頂いたりして、お気遣い有難うございました。
焦らしの展開もお見事で、とっても興奮させられました。
レス長くて遅くて申し訳なかったです。
また会えることを祈ってます。
以下空室です よろしくお願いします
希望のプレイとか衣装ってありますか？ よろしくお願いします。
希望プレイですが、
こちらは童貞設定で、思い切って飛び込んだオナクラで
色々と虐められるのが好きです。
衣装はボンデージで。ダメでしょうか？（ドキドキ）。 オーケーです！
じゃあ書き出しをしてもらってもいいですか？ 【ありがとうございます】
(18歳童貞の智樹。晴れて大学に入ったものの、男子校育ちで生身の女性を全く知らない）。
女の子とえっちって・・・。やってみたいけど・・・・。
自信ないし・・・。
大学入って一人暮らしになってから、
アダルト動画や二次元で、男女のえっちしてるシーンでオナニーしてたけど・・。
最近は変態の動画や二次元ばっかりでオナニーしてるし。
このままじゃ、僕、ダメになっちゃうかも・・・。
生身の女の子と出来なくなっちゃうかも！
ここは勇気を持って！（とオナクラの扉を通る）。
（受付の写真を見て）。
（あ、あのお姉さんなら、大丈夫かも！）
あの・・和美さん、お願いできますか。
（とお金を払って個室に招かれる）。 (コンコンとドアがノックされる)
(出迎えられ入ってきたのはボンデージに身を包んだ20代後半位の女)
ご指名ありがとうございます
よろしくお願いしますね
じゃあ早速おチンチンを出しましょうか
【書き出しありがとうございます】 は、はい・・・。
（智樹は、個室に入る時にあらかじめジャケットは脱いでいて、Tシャツとジーンス姿だった）。
（和美さんに指示されてジーンズとトランクスを脱ぐ智樹）。
（露出したペニスは屹立しているボンデージ姿の和美さんに興奮し、屹立している）。
あの・・・あの・・・。これで良いでしょうか・・・・？
（発達途中の智樹はやや仮性包茎気味の包皮を根元まで押し下げる）。
（普段のオナニーでは使用しないピンク色の尖ったカリが剥き出しになる。）
僕・・・恥ずかしい・・・。ごめんなさい・・・。
どうしても普段では根元まで剥かなくて・・・（一生懸命、恥ずかしさを抑えて言う）。 (智樹のペニスを一瞥すると)
しょっぼいチンポね
小ちゃくて細くて…
しかも亀頭が真ピンクじゃない
良くこんなチンポで店に来ようと思ったわね
(呆れたような口調で話す) か、和美さん・・ごめんなさい。大きくします・・・。
（と、和美さんを見ず、自分のペニスを見て、必死にしごき出す）。
（少しだけ大きくなったペニスを恐る恐る見せて）
これで、どうでしょうか・・和美さん。
（と和美さんにペニスを見せて、和美さんのボンデージ衣装に包まれた綺麗な身体を凝視する）
（しかし、自分でしごくより、和美さんを見ている方がペニスは大きくなって行く）。
あ・・・。自分のが、こんなに大きくなったの、初めてです。少し痛い・・。 過去最高に大きくなってもそんなんもんか
ふぅん
まぁ良いや
私をオカズにしてその可愛いチンポいっぱいシコシコしなさい
(脚を抱えてM字開脚をするとパンツからヴァギナの形が薄っすらと浮かぶ) （初めて見る生身女性のM字開脚とヴァギナの形に興奮して）。
ああ・・・。セックスってこんなものなのかな・・・。
（と正常位の体勢になり、目は和美さんのヴァギナを見つめ、
片手を固定し、腰を振りはじめる）。 ごめんなさい
このままのペースだと寝落ちしてしまいそうなので落ちます
また機会がありましたらお相手させて下さい こんばんは。
あたしでもお相手よろしいでしょうか？ 千春さんありがとうございます。よろしくお願いします。 こちらこそよろしくお願いします。
早速なんですが、ご希望のコスありますか？ よろしくお願いします。
ランジェリーでも大丈夫ですか？ もちろん。
エッチなのがいいですか？
普通のがいいですか？ それは・・・やはりエッチな下着がいいですが・・・。
千春さんが普段着用している下着でもいいですよ。 わかりました。
(壁際で清士さんに背中を向けてブラウスとスカートを脱いで、白のブラと紐パンだけになって)
清士さん。
普段ので良ければ…
(清士さんに向かってランジェリー姿になって) (いきなり脱いで清楚な下着姿になった千春さんにドキドキして・・・勃起してしまい・・・
ズボンの前の膨らみが明らかに千春さんに分かるようになり・・)
ああ、千春さんの下着姿、エッチです・・・。
紐パン・・・凄くエッチ・・・興奮しちゃいます。
(ズボンを脱いで、トランクス姿になり・・♪)
あの・・・しごいていいですか？ もちろん！
いっぱいシゴいて。
いつもはどんなことオカズにしてるの？
今夜はあたしをオカズにしていっぱいして。
なにかして欲しいことある？ はい。
(トランクスの膨らみを握るように手をあて、ゆっくりとしごき始める・・・)
はい、普段は女性のオナニーを想像しながらしています。
あの・・千春さん、下着の上から性器を弄って・・・オナニーしているふりをしてほしいです。 はい、清士さん。
(ベッドのうえで脚をひらいて座って、紐パンのクロッチを右手の人差し指でなぞって)
清士さんもこっちにおいでよ。
近くで見せ合いながらしよ。 ああ・・・千春さんがオナニーしています・・・紐パンの上から性器を弄ってオナニーしている・・・
(膨らみを弄る動きが段々早くなってゆき・・・)
ああ・・・イヤらしいです・・・そんなのを見せられたら・・・トランクスの中ですぐに出ちゃいそうです・・・気持ちいいです・・・ (清士さんを見つめながら、左手でブラのうえから胸も揉んで、右手の人差し指をいやらしく動かして)
トランクスのなかで出しちゃうの？
それでもいいけど… やはり・・・出す時は・・・脱いだ方がいいですよね・・。
(トランクスの両端に手をかけ・・・勃起しているおちんちんに手間取りながらもトランクスを脱ぐと・・・
既に先から我慢汁が出ているおちんちんが露になり・・・)
ああ・・・もう勃起して濡れちゃってます・・・。
(直接おちんちんを握り・・ゆっくりとしごき始め・・・)
千春さんが胸を揉む姿も興奮しちゃいます・・・。 (清士さんがトランクスを脱ぐのにあわせるように、ブラの肩紐を肩からおろしてブラの中に手を入れて胸を揉んで)
おちんちん、おっきくなってるー。
先っぽぬるぬるしてるし。
気持ち良さそう。
(弄ってるクロッチが少し濡れてきてクチュクチュ音を立てて) (千春さんがブラに手を入れ直接揉んだり・・・紐パンからイヤらしい音が聞こえてきたのに気付き・・・)
千春さん・・・ふりだけではないんですか？
千春さんのオナニー・・・イヤらしいです・・・
(おちんちんをしごく動きが一段と早くなり・・・)
ああ・・・久々だから・・・もう出ちゃいそうです・・・
一回・・出させてください・・・イキたい・・・です・・・。 最初はふりのつもりだったんだけど…
気持ちよくなってきちゃったの…
うん、出して。
おちんちんから出るとこ見せて。
(もう片方のブラの肩紐も肩から下ろして、クロッチからクチュクチュ音を立てて) はい・・・
(千春さんがクロッチを弄っている部分をじっくり覗きこみながら・・・おちんちんを先から根元まで・・・手早く擦り・・・)
ああ・・・見られると・・・いつもより気持ちいいです・・・女性に見られるのって・・・こんなに気持ちいいんですね・・・
あ・・あ・・もうダメ・・・いき・・・そ・・・
あ・・・あ・・・い・・く・・・
(擦っていたおちんちんが震え出し・・先から勢いよく・・・射精が始まり・・`) (おちんちんがぶるぶる震えて先っぽからピュッと出てくるのを両手を止めて見つめて)
あ、あ、出ちゃう。
すごいいっぱい出てる。
清士さん、気持ちいい？ (射精している所をじっくり千春さんに見られ・・恥ずかしくても射精は止まらず・・)
ああ・・千春さんに見られて・・・なんか変な気持ち・・・いつもより気持ちいいです・・・。
(射精が終わり・・・おちんちんを振って・・・)
ああ・・・出ちゃいました・・…。 はい、まだ出したいです・・・。
千春さんの体を堪能したいです・・・。 はい・・・堪能します・・・。
(千春さんに近付き・・・顔におちんちんを向けて・・・しごき始める・・・)
千春さん・・・おちんちん・・・見てください・・・。 (顔に向かって突き出されたおちんちんを見つめて、エッチな匂いを嗅いで)
清士さん、出したばっかなのにまたおっきくなってるよ。
エッチな匂いもしてるし… (千春さんに匂いを嗅がれながら・・‥再びしごき始め・・・)
千春さんがエッチだから・・・また大きくなっちゃいました・・・
あ・・あの・・・千春さんの・・・裸が見たいですが・・・ダメですか・・？ 見て…
(ベッドのうえで膝立ちになって、肩紐をおろしてるブラを外して、紐パンの紐をほどいて脱ぎ捨てて清士さんを見つめながら)
このままがいい？
寝た方がいい？ (ブラも紐パンも脱いだ千春さん・・そんな千春さんの裸・・小粒なおっぱいや・・薄くて丸見えのあそこを見て・・ますますおちんちんをしごく動きが早くなり・・)
ああ・・千春さんの裸・・ヌード綺麗です・・・。
あの・・・
ベッドで横になって・・・抱き合いたいです・・。 うん…
(膝立ちからベッドのうえに横向きになって寝て)
清士さん、隣に来て。 はい・・。
(上着を脱いで完全に裸になり・・横になっている千春さんに近付き・・‥脚を絡めるようにして・・・千春さんと絡み・・千春さんの胸に胸板を押しあてて・・)
千春さん・・暖かいです・・。
あ・・おちんちんが千春さんの太ももに当たっちゃう・・・。 (脚を絡められてふとももにあたってるおちんちんを感じながら、右手を清士さんの背中からお尻まで撫でまわして)
あったかいね…
なんか恋人同士みたい… うん、なんか恋人みたいですね・・。
(腰を動かして・・おちんちんを千春さんの太ももの付け根に押し当てながら・・
こちらも両手を千春さんのお尻へと回し・・ゆっくりと揉み始め・・)
ああ・・千春さん・・柔らかいお尻・・
千春さんのお尻・・柔らかくて・・気持ちいいよ・・・。 清士さん、じょうず…
おしり感じちゃう…
(あたしも清士さんのお尻を撫でながら、清士さんの首筋にクチビルをあてて)
もうオナニーはいいの？ 千春さん・・お尻感じるんですね・・。
(お尻に当てた手でお尻全体を外へ開くように揉みながら・・
千春さんに当てたおちんちんを押し当てながら刺激して・・・)
千春さん・・イヤらしい声出すんですね・・・。
千春さんに押し当てながら・・千春さんの体でオナニーします・・。 あん…
そんなだめぇ…
(ひろげられたおしりに感じてしまい、あそこを清士さんのふとももに擦り付けるようにして)
いっぱい押しあてて…
どこでもいいの… お尻・・いい感じです・・
(お尻の割れ目に軽く指を当てながら・・なおも揉み・・)
いい・・気持ちいいよ・・千春さんのお尻・・エッチです・・・。
(押し当てられた千春さんのあそこに太ももを押しあてて・・性器を刺激しながら・・ )
なんか・・千春さんのあそこ・・濡れてるみたい・・。 や…もう、とろとろになっちゃってるの…
もっとおしり触って…
おちんちんおしつけて欲しい… 千春さんエッチ・・
(お尻を揉む指先に力を入れて・・強めに揉み
・・・
太ももを震えさせるように揺らして・・千春さんのあそこを刺激して・・)
千春さんのあそこから・・エッチな汁が垂れてきているみたい・・
(千春さんの太ももに・・おちんちんの先を押しあてて・・腰を動かして・・)
ああ・・抱き合いながら・・擦ってると・・エッチしているみたい・・感じちゃいます・・。 いやぁ…もう清士さん…
(あそこにふとももをこすりつけられながら、おしりを乱暴に揉まれて我慢できなくなってきて、清士さんの背中を抱いたまま仰向けになって)
もっとして… (仰向けになった千春さんを押し倒すような格好になり・・
片手を千春さんのおっぱいに当て・・強めに揉みながら・・
おちんちんを千春さんのあそこに押しあてて・・あそこの形を味わいながら・・擦りつけ・・)
千春さんのおっぱいも温かいよ・・。興奮しちゃう・・。
千春さんのあそこと・・おちんちんが擦り合ってエッチな音がするよ・・気持ちいいよ・・。 あん…
清士さん、きもちいい…
胸もあそこもきもちいい…
(こすりつけられてるあそこを押しつけるように腰を浮かせて)
おちんちん触りたくなっちゃう おちんちん・・触ってほしいです・・。
(おっぱいを揉みながら・・お尻を揉んでいた手を前に回して・・千春さんのあそこ・・割れ目に指を当て・・擦り始め・・)
千春さん・・乳首が固くなってきたみたい・・手のひらに乳首が当たって気持ちいいよ・・。
あそこの割れ目もとろとろだね・・。千春さん、こんなにイヤらしいんですね・・。 (あそこに擦り付けられてるおちんちんを右手をのばして握ってゆっくり根元からシゴいて)
感じちゃうんだもん…
(クチュクチュ音を立てておちんちんをシゴいて、胸を揉まれてあそこも弄られて、おちんちんを握ったまま清士さんを仰向けにして、あたしはよつんばいになって清士さんのうえに覆いかぶさって69の格好になって)
おしり乱暴に揉んで…
あそこも触って欲しいの…
(おちんちんをシゴきながら先っぽから出てくる我慢汁を舌を出して舐めて) (千春さんにいつの間にか体勢を変えられて千春さんに覆い被さられて・・
おちんちんを触られるだけだと思ったら・・千春さんにイヤらしく舐められてしまい・・)
あ・・・あ・・・舐め・・あ・・ん・・気持ちいいです・・感じちゃいます・・。
(目の前にある千春さんのあそこ・・お尻に手を当て・・揉みながら手前に引き寄せ・・割れ目に沿って舌を這わせ・・)
こ・・これが千春さんのエッチな汁・・イヤらしい匂いがしますよ・・。 (よつんばいになって、あそこを清士さんに押しつけるようにして)
あ…そこ…
熱くなってるでしょ…
(おちんちんの根元をシゴきながら、先っぽを咥えて唾液を絡ませながら舌で舐めまわして) はい・・千春さんのここ・・熱いです・・。
(千春さんにおちんちんの先をじっくり舐められてしまい・・我慢汁が先からしっかりと溢れて・・)
ああ・・気持ちいいよ・・千春さんの使い・・感じちゃいます・・。
千春さんのも確かめさせて・・。
(お尻を揉んでいた手を・・千春さんのあそこ・・膣に当て・・人差し指と中指をゆっくりと入れ始める・・。) あぁ…いい…
きもちいい…
(クチからおちんちんをはなして、シゴきながら指で弄られてるあそこを腰を振って反応してしまって)
清士さんのおちんちんもおいしいよ…
(根元を手で押さえて、喉の奥まで咥えて頭を振ってクチでおちんちんをシゴくようにして) 千春さん・・腰を動かして・・エッチ・・。
(千春さんのおまんこ・・膣に入れた２本の指を・・ざらざらした所に当て・・左右に擦り・・)
千春さんのあそこ・・指を締め付けてくるよ・・
ざらざらしてて気持ちいいよ・・
(おちんちんを根元までしっかりと咥えられ・・口の動きに合わせるように腰を突き上げて・・)
千春さん・・上手・・おちんちん感じちゃう・・はあ・・気持ちいいよ・・。 ごめんなさい、清士さん。
時間になっちゃいました。
いいとこなのに。
お先に落ちます。 千春さんお相手ありがとうございました。興奮しました。
また機会があったらよろしくお願いします
落ちます。
【以下静かな待合室】 豊満熟女さんをオカズにしてオナニーしたいです。
ちょっぴりSで淫語OK、ザーメン好きな女性だと嬉しいです。
Hな下着を着けてもらって、淫語交じりに言葉責めして欲しい…
詳細については相談可です。 >>464
いらっしゃいませ。
ご希望のコスありますか？ どうもです
そうしたら、体操着でもいいですか？
千春さんはどんな体型かも知りたいです 体操着ですか…どんなのがいいんでしょう？
あたしの体型はスレンダータイプです。
胸はそんなに大きくないです。
おしりは少し大きめです。 中学生が着るようなやつですね。
下はブルマがいいです。
お尻の大きなスレンダータイプですね。 着替えて来ました。
上は白で、下は紺のブルマです。
そう、お尻の大きめなスレンダー体型です。 ありがとうございます。
小学校とか中学校の時を思い出します。
そうしたら、お尻をこっちに突き出すような格好になってもらえますか？
（リクエストしながら、自分も早速オチンチンを晒す） (正樹さんに向かって立ったままブルマのお尻を向けて)
こんな感じでいいですか？
正樹さん、小学生とか中学生の頃にブルマとか見て興奮してたんですか？
それとも大人になって興奮するようになったんでふか？ いいですね！
そのまま四つん這いみたいな感じで、千春さんのおっきなお尻突き出してください。
昔から興奮してました。
お尻おっきい娘が雑巾掛けとかしてると、妄想ばかりしてしまって
（晒したオチンチンが、皮が剥けて元気になってくる） いいですか。
(そのまま床によつんばいになって、肘をついてひざをひらいてお尻だけ突き上げるようにして)
妄想してたんですね。
女の子もきっと見られてるの気がついてだと思いますよ。 ああ、その格好最高です…。
ぶ、ブルマだけ脱がしてもいいですか？
（鼻息荒く、千春さんに問いかける）
はい。割れ筋とかくっきりしてる娘とか見るとたまらなかったです。
千春さんも、そういう視線感じてたのですか？ 視線って感じるもんですよ。
あたしも気づいてましたもん。
脱がして…正樹さん。
ブルマだけでいいの？ そうなんですか…。でももう時効ですね。。
割れ筋くっきりは、こんなお尻大きいのにあそこは子供なんだなって興奮しました。
ぶ、ブルマだけでいいです…。
あ、あの…脱がすより、恥ずかしいとこだけ切り取ったりしてもいいですか…？ 正樹さんの好きにしていいですよ…
(ひざの間隔をさらにひらいてお尻を突き上げて) あ、ありがとうございます
そうしたら…
（ハサミを持ってくると、千春のアナルあたりのところのブルマとパンティをチョキチョキ…）
（お尻を突き出した千春の、アナルのところだけが丸出しになった状態になる）
ああ、エロいです…
（千春のアナルに、ふっと息を吹きかけたり、クンクン匂いをかいだりする） (ハサミの冷たい感触をおしりに感じで、ドキドキしながら)
あ…
そんなことして…
匂いなんか嗅いじゃいやぁ… こういうことされたことあるんですかあ？
クンクン…クンクン…
千春さんのアナル、エッチな匂いがしてるよお…
ちょっとだけ…
（匂いを嗅いだ後、硬くなった童貞オチンポを千春のアナルにチョンチョン…）
挿入はしないよ。 あ、それ、ほら、だめ…
(挿入はしないと言われて、ほっとして)
こういうのは初めてです。
学校どこかでしたかったの？ オチンチン入れるのは危ないもんね。
昔、小学校の頃に水着のお尻のとこが破れてるのに気づかずに泳いでる娘がいて…
それみてから、破れてる後ろからいたずらする妄想を覚えたしまって…
学校でそんな妄想ばかりしてました
（と話しながら、またアナルをクンクン…。
チロチロ…） チロチロしちゃ、いやぁ…
そんなことがあったんですね。
気がつかないとはいえ、エッチなことはありますもんね。
でも今日はあたし、正樹さんのおかずだから。
好きなようにしていいよ。 恥ずかしい？それとも気持ちいい？
うん、小3だったけど、あんな小さい娘の菊穴見ちゃったら興奮して。
今でもおかずにしちゃいます。
ありがとう千春さん。
（晒されているとアナルを拡げ、ピンクの部分をペロペロ舐める） (舐められて脚の力が抜けそうになるのをこらえながら)
恥ずかしい…でも…
気持ちいい… ガクガクになってる…
どっちが上？
恥ずかしい方が上ならやめよっか…？
（聞きながらも、千春のヒクヒクした菊穴を舐め続ける） (おしりの穴が自分の気持ちと関係なくひくひくしてるのが恥ずかしくて)
いじわる…
きもちいいの…
もっとして… 千春の体は正直みたいだよ…
もっと舐めてあげる…
（チロチロチロチロ…ペロペロ…）
（強弱をつけながら舐めまくる）
千春は来店時にお風呂はいるの？
1日洗ってないアナルだったらいいのになあ… (正樹さんの舌の動きにおしりが反応して動いてしまい)
そんなしたらだめぇ…
カラダが熱くなっちゃう…
もう、シャワー浴びてますよ。
綺麗にしてるもん。 もう、熱くなって来てるよお…
千春はアナルのプレイは経験したことあるの？
（千春のアナルを舐めながら、唾液をアナルの中に垂れ流す）
はは、からかってごめんね。
（後ろから、軽くおっぱいも揉み始める） ないです、もう…
からかっちゃいやです。
(よつんばいのまま、うしろから胸をもまれて)
正樹さん、オナニーしてる？ じゃあ、千春のアナル初めて汚してるのは俺なんだね。
（嬉しくなってき、さらにペロペロチロチロ…）
うん、オチンチン弄ってるよ。
さっき千春のアナルに触れたから、元気なまんま…
（千春の前に、童貞オチンポを曝け出す） (おっきくなってるおちんちんを間近で見て)
ほんと、おっきくなってる…
でも、もうおしり勘弁して… お尻痛い？
へへ、ごめんね。
（最後にアナルのエッチな匂いをクンクン嗅ぎ、キスをする）
ねえねえ、千春もオチンチンの匂い嗅いで欲しいな。 (キスされておしりの穴をキュとして)
いいよ…
(顔の横に突き出されたおちんちんをクンクン匂いを嗅いで)
エッチな匂いしてる… 童貞だし、包茎だからオチンチン臭いかもしれないけど、大丈夫…？
（と言いながら、千春の鼻にツンツン）
（唇にもツンツンし始める） 包茎はいいけど、正樹さん、童貞なの？
彼女にこんなことしてるんじゃないの？
(つんつんされながら、正樹さんの顔を見て) 童貞なの。
妄想ばっかしてるだけだよ
だってこんな亀頭ピンクなんだよ？
（グイッと剥くと、綺麗なピンク色の亀頭に、黄色いカスが少しついてる） そうなの…
大事にしないとね、童貞。
初めては好きなひととしないとだめよ。
妄想はあたしと、ね。
じゃ、仰向けになっておちんちんシゴいて。
(よつんばいから体を起こしてベッドに正樹さんを誘って) うん、そうだよね。
できるなら、綺麗なパイパンオマンコに入れたいな。
一ノ瀬すずちゃんみたいな
うん、みてて
（仰向けになると、童貞チンポが上に向いている） 豊満熟女さんをオカズにしてオナニーしたいです。
ちょっぴりSで淫語OK、ザーメン好きな女性だと嬉しいです。
Hな下着を着けてもらって、淫語交じりに言葉責めして欲しい…
詳細については相談可です。 こんばんは。女性の方、どなたか出勤されていませんか？ 改めて、よろしくお願いします。
凄いドキドキしてますが、、、書き出して頂けたら合わせて頑張ります。
(既にリアでは固くなってます。。。) いらっしゃいませ。
当店ご利用初めてですね？
只今この子でしたらすぐご案内可能です。身長が高めで、元気な女の子ですよ？
(ショーパンから伸びる生脚がそそる女の子の写真を見せる)
コスチュームにご希望なければ私服(ショーパン)をオススメします。いかがですか？
(私服、チア、制服、OLのコスチューム写真を見せる)
【私はギャルっぽい女の子？それともそこまで奇抜な感じてはない子？】 あ、は、はい。初めてです。
(この店、というよりは風俗が初めてだが、前々から気になっていたこの店に勇気を出して来てみた。)
えっと、、、あ
(メチャクチャタイプの子を見せられ頷く)
はい、それで良いです。
(色々な服にも興味はあったが写真の服が妙に色気があり、しかもあまり喋れずにオススメをお願いする)
【中身はギャル系で構いませんが、見た目はギャルよりは控え目でお願いします。】 ではお部屋は2階の○○号室です。
お部屋でお待ち下さい。
(お部屋はベッドにつり革などいろいろなシチュエーションが出来る設備が整っている)
(暫くし、ヒールの音が近付いてくる)
こんにちは〜あすみです！
(写真通りの黒髪でショーパンにTシャツ姿の女性が現れ、早速隣に座る) あ、はい、、。
(言われるままに案内された部屋へ入り、ドキドキしながらも、部屋の中を見渡しているだけで興奮してきてしまう。)
あ、、、はい、、、
(足音が近づきドキドキが高まり、ドアが開いて、もうバクバクになってしまうが、頑張って声を出す)
あの、はい、、お願いします。
(写真よりも若く見えるが、綺麗で色気ムンムンの雰囲気に凝視してしまう。)
あっ、はい、、、メッチャ可愛いですね。
(隣に座られ、もう色々爆発しそう(笑)だが、頑張って話しかける) シャワー浴びる？それとももう我慢出来ないかな？
とりあえず手だけでもいいから洗って来て〜。それとうがいね。
(うがい薬やタオルなど用意する) えっと、、、もう、、、我慢できないかもです。。。
すみません、でも一応、、、ナゼかシャワー浴びて来ました(笑)
あ、はい、ありがとうございます。
ジャー、、ガラガラガラ、、
(手洗いとうがいをしっかりして、戻る。)
あの、、名前聞いて良いですか？ さて、こんなに硬くしちゃって・・・
(タオル越しに硬くなったものをさする)
私の身体、そんなにエロい？
(脚を組み、視線を誘う) ぁぁっ、、、
(タオル越しに擦られただけで、腰をビクつかせ引いてしまう)
えっと、、、え、エロいです。。
(顔を赤くし恥ずかしながらもハッキリ答え、思わず組んだ脚や顔を凝視してしまう。) 可愛い反応ね。
(タオルをめくり、直接握る)
(脚に視線を感じ)
私の脚触りたい？
(腰穿きだったショーパンを上げ、横から黒い下着がほんの少し見えてしまう) あ、はい、す、すいません、、んぁっ、、ぁ、あったかぃ、、
(握られただけで更に硬くなっていく)
はい、触りたい、、です
(ショーパンから覗く黒い下着や、その脚を見つめる) どんどん硬くなっているよ？
もう出したい？
(手のスピードを早める)
じゃあ触って？
(健斗さんの膝に太ももを触りやすいように、片脚を乗せる)
【ごめんなさい。そろそろご飯おちします。
21時半くらいに戻ってくるので、続きはいかがですか？
よろしければアンシャンテでお待ちしてます。】
お先におち。 【残念です。メチャクチャ興奮してました、、、。出来れば後ほど続きをお願いしたいですが、リアが我慢できそうにありません。。。申し訳ありません。】
落ちます。 >>524
いらっしゃませ。
ご希望のコスありますか？ 女子高生のミニスカ制服でお願いします。
もうぎんぎんです。
(ズボンの前を大きく盛り上げて、チンポの形がクッキリと浮かび上がって) お待たせしました。
ミニスカの制服に着替えてきました。
もう、ぎんぎんなの？ もうこんなになってます。
（ズボンを脱ぎ去りパンツ一枚になる。もっこりと膨らんだ部分を自分で触りながら、パンツも脱いでいく。）
私のチンポを見てください。
ぎんぎんですよ。
(我慢汁を溢れさせながら、勃起したチンポがそそり立ち)
(自分でサオを握り、ゆっくりと上下に扱きあげて見せる) (服を脱いでもっこりしたパンツも脱いで全裸でそそり立ったおちんちんを握ってるのをみて)
うわぁ、ほんとすごーい。
ぎんぎんですね。
なにかして欲しいことありますか。 パンツを脱いで私に向かって足をM字に開いて見せてください。
そして自分でオマンコを広げてみてください。
(チンポを扱きあげながら、息を荒くしていく。我慢汁がサオに垂れ流されていき、床に滴りおちてしまう。) え…いきなり、そんな、ですか…
でもお客様はもう全裸なんですもんね。
(スカートの中に手を入れてショーツを脱いでベッドのうえに座って、Ｍ字に脚を広げてあそこを指でひらいて)
これでいいですか？
見えますか？ そう、そに格好で良いです。千春さん、きれいなオマンコが丸見えですよ。それに少し濡れていますね。
ほら、私のチンポの先もこんなになってるんですよ。
(扱きあげる度に、我慢汁が亀頭から飛び散っていく。ぬちゃぬちゃとイヤらしい音をたてながら段々と扱く手を早めていく)
千春さん、近くに来て下さい。私のチンポのすぐ前に…息を吹き掛けてみてください。 (ベッドのうえでＭ字に脚をひらいたまま、おちんちんを突き出してるお客様ににじり寄って)
先っぽからいっぱい出てます。
エッチな匂いです。
(おちんちんに顔を近づけて、ふうと息を吹きかけてからお客様の顔を見上げて)
どうですか？
ピクピクしてます、おちんちん。 おぉ…暖かい息が心地いいです。ほら、もうこんなに硬く勃起してしまってますよ。
先っぽも、クッキリエラが張ってパンパンに亀頭が膨らんでいるのが分かるでしょ。
千春さん…私のチンポとキスしていただけないでしょうか。
見ての通り、こんなに我慢汁を溢れさせているんです。
(仁王立ちのまま勃起したチンポがびくんびくんち動いてしまって) (お客様を見上げながら、制服のリボンを解いて)
気持ちよかったですか？
キス…どうしよっかな…
(クチビルを窄めて先っぽにチュっとキスして)
あったかいです。
ヌルッとしてます。 んん…千春さんの唇、とても柔らかくて暖かいです。チンポが益々大きくなってしまいますよ。ほら見てください。びくびく動いてしまってるでしょ。
(千春に唇と触れあった亀頭から一気に大きく膨らみ、我慢汁を溢れさせる。サオもいっそう太さを増して、ヘソにくっつくほどに角度を持ち上げていく。) ほんとにおっきくなってます。
ピクピクしながら。
(ひらいてる指であそこを弄りながらおちんちんを見つめて)
あたしも制服脱ぎたくなっちゃいました。
脱いでもいいですか？ ええぜひ千春さんも脱いでください。
(直下たつチンポを扱きながら、舐めるように千春の身体を見つめていく。)
(さらにチンポがびくびくと動き、次第に我慢できなくなってくるのがわかる)
千春さん…私、もう限界かもしれません。 (制服とスカートを脱いで、ブラも思い切ってはずしてお客様と同じ全裸になって)
そんな舐めるように見られたら、あたしもドキドキしちゃいます。
限界になっちゃいました？
いいですよ、いっちゃってください。
いっぱい出してください。
(おちんちんの先っぽに息を吹きかけてチュっとまたキスして) んん…あぁ…千春さん…千春さん…
もう、もういきますよ。
で、出るっ……ん!!
(一気にチンポから大量に精液が飛び散っていく。何度も繰り返し放出される精液が、千春の唇を濡らし、鼻先にかかり、綺麗な顔を汚していく。)
あぁぁ、まだ出ますっ……んん!!
(さらにチンポが大きく弾み、精液が飛び続けていく。)
ち、千春さんの服が汚れるから、チンポの先をクワえてください!! (おちんちんの先っぽから出てくるのを見ながら)
え、え、服は着てないんですけど…
(あわてておちんちんの先っぽを咥えて、先っぽに舌をあてて出てくる精液を吸い出すようにして) ああ…そうだった、服は全部脱いでいたんだ…出るっ!!
(チンポが跳ね上がると同時に、最後の一発が千春のお口の中で射精されて…)
はぁ…千春さん、とても気持ち良かったですよ。こんなに出したのは久しぶりです。 (最後の一滴をごくんと飲み込んで、おちんちんからクチをはなして)
気持ちよかったですか？
いっぱい出してくれてうれしいです。 ありがとうございました。
また来てくださいね。
引き続きお客様おまちします。
シャワー浴びてきます。 >>546
いらっしゃいませ。
こちらこそ、よろしくお願いします。
ご希望のコスありますか？ 千春さん、よろしくお願いします。
ランジェリーをお願いしてもいいですか？ 紀之さん、お待たせしました。
YideaHome 下着 レディース レース 透けブラジャー 情趣下着セクシー誘惑透視 ナイトウェア ホワイト [アダルト] Amazon
着替えてきました。
お気に召したら嬉しいんですけど。 (千春さんの白いセクシーな下着を見るとおちんちんが勃起してしまい…)
千春さん…セクシーで色っぽいです…。勃っちゃいました…。
後ろも見せてください…。 はい、紀之さん。
(ドアを後ろ手で閉めて、紀之さんに背中を向けて)
ドキドキしちゃいます。
どうですか？ (千春さんが後ろを向くと…前以上にセクシーで…お尻がまったく隠されていなくて…お尻の割れ目が露になり…)
ああっ…千春さん…お尻が丸見えでエッチです…イヤらしいです…。
(ズボンとパンツを一気に脱ぎ…勃起したおちんちんが露になり…軽く握りながら扱き始め…)
ああ…千春さんエッチです…。おちんちんが気持ちいいです…。 気持ちいい？
今夜はもっと気持ちよくなってほしいな。
(背中を向けたまま紀之さんに少しずつ近づいて)
もっと近くで見て。 (近付いてきた千春さんに前屈みになるようにしながら顔をお尻に近付けて…)
千春さんのお尻…暖かくて…柔らかそうですね…。
割れ目から…アナルが見えちゃいそうです…。
(千春さんのお尻を見ながらなおもおちんちんを扱き続け…)
ああ…千春さんのお尻に興奮しちゃう…興奮しちゃっておちんちんを扱くなんて…なんかいけないことをしてるみたい…。 いけないことなの？
いけないことは興奮しちゃうものね。
(両手を膝においてお尻を紀之さんに突き出すようにして)
前も見てほしいな。
ううん、全部見てほしいの。 女性の裸を目の前で見ながらオナニーっていけないような気がします…。
でも…おちんちんを弄る手が止まらなくて…気持ちいいです…。
そんなにお尻を突き出したら…ああ…お尻がヒクヒクして…穴が丸見えでエッチ…。
え…全部見てって…それって…千春さんの裸を見てほしいってことですか？ さて、どうでしょう。
紀之さんの見たいものはどんなの？
(突き出したお尻をひっこめて紀之さんの正面に立ってもう一歩近づいて紀之さんの耳元に顔を近づけて小さな声で)
全部見て。
一緒にベッドいこ。 それは…千春さんのおっぱいも…あそこも見たいです…。
(千春さんに導かれ…ベッドにつき…着ていた上着を脱ぎ…千春さんの前で全裸になり…)
ああ…おちんちんが濡れてきちゃいました…恥ずかしい…。 恥ずかしくなんかないよ。
あたしも濡れてるもん。
(紀之さんの正面で女の子座りして、ランジェリーの肩紐をおろして)
紀之さん、脱がして。 え…濡れてるって…それって千春さんの…あそこが濡れちゃってるってこと？
(少し下ろされた千春さんの下着の両方の肩紐を掴み…一気に腰辺りまで下ろすと…
千春さんの控えめなおっぱいが露になり…そのおっぱいを見て…おちんちんが大きく振れてしまい…)
ああ…千春さんのおっぱい…綺麗です…おっぱいの先…乳首も固くなってるように見えます…。 (腰までおろされたランジェリーを腰を浮かせて脱ぎ捨てて)
そう、濡れちゃってるかも。
(紀之さんの隣に仰向けに寝て、少し膝を立てて脚を開いて)
乳首硬くなってみえる？
確かめてみる？ (隣で全裸になって寝ている千春さん…開かれた脚の間に移動すると…千春さんのあそこの割れ目が開かれて…中から愛液が染み出ているのが分かり…)
ああ…千春さんのあそこ…エッチです…濡れてイヤらしくなってます…でも綺麗です…。
(全裸の千春さんに覆い被さるような体勢になり…勃起したおちんちんが千春さんのあそこに触れながら…顔を千春さんの乳首に近付けて…
固くなってる乳首に一気に吸いつき…)
ああ…千春さんの乳首…固いよ…。 あぁ…紀之さん。
(乳首を吸われて左手を紀之さんの背中にまわして撫でまわして、右手で紀之さんのお尻を撫でまわして)
濡れてたでしょ、乳首も硬くなってたでしょ。
いけないことなのに。
オナニーはしないの？ 女性が乳首を固くしたり…濡らしたりするのは当たり前だから…いけないことではないですよ…。
千春さんの裸が魅力的で…忘れてました…。
(千春さんに背中やお尻に手を回され…より千春さんに密着するようになりながら…
乳首をなおも強く吸い続け…手はおちんちんを握り…扱くと…おちんちんの先が千春さんのあそこに触れながら…オナニーを続け…)
ああ…おちんちんが千春さんに触れて…ますますイヤらしくなっちゃってます…千春さん…暖かいよ…。 あったかいでしょ。
忘れてたなんで嘘でしょ。
(お尻を撫でてた手を動かしてシゴいてる紀之さんの手からおちんちんを奪って)
硬くて大きい…
(先っぽをあそこにあてながらおちんちんをシゴきはじめて) 千春さんの裸…おっぱいもあそこもエッチだったから…見とれちゃって…乳首も吸いたかったし…
(扱いていたおちんちんを千春さんが触れて…あそこに押し付けるようにしごかれ…)
あ…あ…千春さんの手がおちんちんに…自分でするよりも気持ちいいよ…イヤらしいです…千春さんの手の動きがイヤらしくて…気持ちいいです…。
(おちんちんの快感に絶えながら…千春さんの乳首の付け根を歯で挟み…擦りながら引っ張り始め…) あん…気持ちいいよ…
じょうず、紀之さん。
(左手で背中を撫でまわしてながら、おちんちんをあそこの入り口にくっつけてゆっくりシゴきつづけて)
なんかほんとにしてるみたい… (千春さんの乳首を吸っていた口を離し…体を起こして…両手それぞれで千春さんのおっぱいを手のひら全体でじっくりと揉み…
千春さんにおちんちんを任せて…腰を前後に突くように動かして…)
これなら…もっとしているように見えるよ…。
千春さんとセックスしているみたいだよ…。
手のひらに千春さんの勃ってる乳首が当たって…おちんちんも千春さんのあそこに当たって気持ちいいよ…。ああ…いいよ…。そろそろヤバイかも…。 (腰を振ってる紀之さんのおちんちんを握りながら、あそこに入りそうで入らないくらいに腰を動かして)
あん…
ほんとにしてるみたい…
おちんちん、ピクピクしてる。
いっていいよ。
このまま出して。 千春さんの手が…千春さんのおまんこ…膣だと思いながら…中に出しちゃうね…。
(千春さんの腰の動きに合わせるように腰を動かして…先を千春さんのおまんこに何度も触れさせて…)
ああ…おちんちん暖かいよ…千春さんのぬれた…おまんこにおちんちんが触れて…ああ…いく…イク…もう…ダ…ああ…
(腰を突きだして…千春さんのおまんこに押しつけるようにしながら…射精してしまう…) (一瞬、おちんちんがあそこに入りかけて電気が走るような快感があって強く握りしめて、いっぱい出てきた精液をあそこ周辺に浴びて)
紀之さん…
気持ちよかった…
いっぱい出たね。
ちょっとだけ中にはいったの、わかった？ (千春さんのあそこにたっぷりと精液がかかり…イヤらしい愛液と精液が混じるようになり…)
はぁ…気持ちよかったです…こんなにたくさん出ちゃった…。
え…千春さんのおまんこ…膣に少し入っちゃったの？ごめんなさい…入れないようにしてたつもりだったけど…でも…気持ちよかったです…。 あたしも気持ちよかったです。
またいらしてくださいね。
お先におちます。 お相手ありがとうございました。気持ちよかったです。
またお邪魔しますので、またエッチなことをよろしくお願いします。
落ちます。
【以下静かな待合室】 >>580
いらっしゃっいませ。
ご希望のコスありますか？ はい。
体操着とブルマなんであればいいんですけど、ありますか？ (コンコンとドアをノックして部屋に脚から入って)
直也さん、着替えてきました。
dokidoki
【dokidoki】 超エロい!! ショート丈体操服＆ブルマ セット 【赤 レッド】 体操着 ヘソ出し 制服 女子高生 コスプレ [アダルト]
いかがですか？ おへそが出てて、エッチです。
オケケが見えそうなくらい小さいですね。
ロリ好きなので、たまらないです
（オチンチンをぼろっと出す） よかった、気に入ってくれて。
(ポロンとでたおちんちんを見て)
もう、直也さんたら。
やる気まんまんですね。
なにかして欲しいことありますか？ こんなのみたらこうなりますよ笑
元気なオチンチンは嫌いですか？
ブルマ、お股のところを切り裂いてみてもいいですか？ なっちゃいますか。
って、直也さんのリクエストですもん。
切り裂くってなんか怖い感じですけど、痛いことはしないでね。 好きなんですよねえ。
ほら、もうこんなです。
（いきりたったオチンチンを近づける）
乱暴はしないですよ。
オマンコのとこだけ切って、ブルマ履いてるのにオマンコとアナル丸見えになってるのが好きなの。 うわぁ、おちんちん大変。
うん、わかった。
(サイドテーブルの引き出しの中からハサミを取り出して、ソファに座って脚をひろげて)
直也さん、はい。
痛くしないでね。 さっき一回シコシコしたんだけど…
またこんなに元気になった笑
ありがと。
あ、パンティ履いてる？
パンティは切っちゃいけないよね。
パンティ脱いで、ブルマだけ履いてる状態になった方がいいかな？ ううん、下着も切っちゃっていいよ。
さっきシコシコしたってどこでしたの？
どんなのオカズにしたの？
なんか嫉妬しちゃう。 わかったあ。
じゃあ切っちゃうね。
（脚を広げた千春のオマンコ部分のブルマとパンティをチョキチョキ）
千春のオマンコとアナル、丸見えだよお。。
お風呂はいってから出勤した？
ロリ好きだから、むかしのロリ話してたら思い出しちゃって…
それ思い出してオチンチンしごいてたよ (股間の布を切ってるハサミの冷たい感触にビクっとして)
シャワー浴びてる。
丸見えなの？
下の毛、産毛だから直也さん好みかな？ 浴びてるんだあ。
浴びてない千春のオマンコとかアナルを嗅ぎたかったのに。
丸見えだよお。
はずかしい？
ほんとだ。チョロチョロしか生えてなくてなんか可愛い。
ていれしてるの？ そりゃあ、恥ずかしいよ…
手入れはしないの。
産毛なのと薄くて少ないから。
シャワー浴びてきてごめんね。 この恥ずかしいとこに、オチンチンは何本くらい入ったことあるのお？
（息を吹きかけながら、恥ずかしい質問をする）
生えかけの女の子みたいだね。
（生えかけのチョボチョボのオケケをナメナメ…）
洗ってないアナルとかオマンコ嗅がれたことある？ (息を吹きかけられて身悶えして)
いやぁ…
えーっと、内緒。
嗅がれたことはあるよ。
男のひとって好きよね、あたしは綺麗にしてからのほうがいいんだけと。 えー、教えてよお。
じゃあ、初めてオチンチン入ったのはいつなの？
昔、プールの着替えでチョボチョボ生えかけのワレメ見ちゃったんだけど、そんときのワレメに千春のが似てる…
嗅がれたとき恥ずかしかった？
男はありのままのが好きだからね。 えーっと、それも内緒。
恥ずかしいよ。
でも、おちんちんもそのままのほうがいい時もあるからわかる気もするけどね。
直也さんは洗ってないでしょ。 千春は秘密主義だね。
もっと知りたいのに。
（洗って綺麗になったアナルに舌を入れる）
洗ってないオチンチン嗅ぐの好きなの？
洗ってないよお。
発射したまんまだから、臭いかもよ。
（と言いながら、千春の顔にオチンチンをツンツン） あ、いやぁ…
そんなとこ舐めたらダメだよぉ…
(ツンツンされたおちんちんに鼻先を近づけてクンクン嗅いで)
ん〜エッチな匂いする。
嫌いじゃないよ、この匂い… ダメなの？
でもこんなにヒクヒクしているよ。
千春はすけべだね。
いろんなオマンコに入ったオチンチンだけど、大丈夫？嫉妬しちゃう？ ちょっと嫉妬しちゃう。
エッチなこといっぱいしたおちんちんなんでしょ。
(クンクン嗅ぎながらおちんちんにふっと息を吹いて)
そこは汚いとこだから…
舐めたらダメだよ。 こめんね、すっごく眠くなってきちゃった。
寝落ちすると失礼だからここでおちておくね。
ありがとうございました
おちます ゆっくり休んでください。
ありがとうございました。 >>608
もちろん、ありがとうございます。
ご希望のコスありますか？ 千春さんありがとうございます
宜しくお願い致します
OLコスでお願します 着替えてきました。
カレだけのＯＬ Amazon
俊介さん、どうですか？ 想像してた通りのコスです
お尻にぴったり張り付いたようなタイトなスカートのOLコス最高です
今からこのスカートをたくし上げて千春さんの綺麗な足を見せて下さいますか？
どんな下着を履いてるのか想像するだけで大きくなってきちゃってます… よかった。
脚見たいの？
(俊介さんの前に立ってスカートの裾を両手で摘んでゆっくり捲りあげてショーツが見えるギリギリで止めて)
いっぱい見て、俊介さん。
どんな下着つけてるかって？
見てみる？ 生足、素敵な足だね
頬擦りしたくなるくらいにすべすべしてて、本当に綺麗な足ですよ
うん、見たい
もう少しスカートを上まで上げてくれる？
そのきれいな足の付け根がどんな布で包まれてるのか観たい… はい、俊介さん。
(スカートをさらにめくりあげて、小さな布、紐をさらして紐パンが丸見えになるまでめくって)
はぁ、そんな目で見られたらドキドキしちゃう。
頬ずりしたくなっちゃう？ してもいいなら頬擦りしたいくらいに綺麗な足だね
（まじまじと付け根付近を見てトランクスのセンター部分が既に隆起し
上から一部が顔を出している）
その紐を引いたら千春さんの恥ずかしい部分が観れるんだね
その紐を解いて千春さんの大事なところも見せてくれる？
出来れば俺がその紐を引っ張ってみたいけどね
（隆起した部分を手で隠しながら、ゴクリと音が聞こえるほどに生唾を飲み込む） (俊介さんのトランクスをみながら、スカートのホックを外してファスナーをおろしてスカートを脚元に脱ぎ捨てて)
俊介さん、頬ずりしていいよ。
(ブラウスのボタンをうえからひとつずつ外していって全部はずして)
紐、引っ張っていいよ。 （千春さんから許しを得て太腿に頬を寄せゆっくり上へと移動させながら付け根付近に唇を
這わせるようにして…）
この紐を引いて千春さんの大事な部分を見てもいいんだね
（紐に手を掛け、やや震えながらゆっくりと紐を引いていく）
（僅かに見える陰毛に隠れた割れ目が見えてくると、目をくぎ付けにして凝視する） (俊介さんを見おろして頬ずりされてる脚を少しだけひらいて)
うん、見ていいよ。 （スカートとブラウスが脱がれ、くびれた腰から下半身とふっくら膨らんだ乳房を
交互に見つめながら、我慢できずに自分の手でゆっくりトランクス越しに股間を擦り始める）
こんな素敵な千春さんの中で逝けたら最高だけど、自分で…
（今にもはち切れそうになってる股間をシコシコし始めて、千春さんの割れ目に鼻先を
近付けていく）
ココ（オマンコ）からいい匂いがしてる
（石鹸の匂いにも似た香りにうっとりしながらクンクンと鼻を鳴らす） (くんくんしてる俊介さんを見ながらブラもはずして全裸になって)
ね、俊介さんもトランクス脱いじゃって。
中では無理だけど… ごめんなさい。
時間になっちゃいました。
お先におちます。 （全裸になった千春さんの身体を塗しそうに見て、
割れ目の奥のピンクの部分に眼をやりながら上部の蕾に唇を近づける）
そうだよね
ここでは中には無理なんだよね
（自分に言い聞かす様に、シコシコ擦りながら舌先を割れ目に沿わす様に這わせる）
【ゴメン 動きが悪くなってきてスレ遅れてしまってます】 遅スレでごめんね（満足させることも出来なくて申し訳ありませんでした）
落ちます >>626
いらっしゃいませ。
ご希望のコスありますか？ はい、上下別々なんですが
(ミズノ)MIZUNO トレーニングウェア バイオギアシャツ ドライアクセル(ハイネック長袖) A76BS350[レディース]
(アシックス)asics ランニングサポートタイツ MMS LONG TIGHT 2.0 XA3626[レディース]
の上下でお願いできますでしょうか
ランニングごといった感じで… 着替えてきます。
ソファかベッドで待ってでくださいね。 はい
ソファで待っています
あ、すみませんがノーパンノーブラでお願いします 着替えてきました。
(ドアを閉めてソファに座ってる修明さんに向かって)
下着つけないできました。
このままジョギング出たら捕まっちゃいますね。 無理聞いてもらってすみませんね
うわあっ、身体のラインがはっきり出ちゃってますよね
確かに、人前には出られないかもしれません
もうちょっと薄かったら透けちゃいそうですね
千春さんの身体、よく見せて下さい…着心地はどうですか？ ピッタリフィットして、なんか恥ずかしいです。
ほんとに透けてません？
(修明さんの座ってるソファに近づいて)
どうですか。
いっぱい見てください。 透けて…はないあいですが、あ、胸の先が…ほら
胸だけじゃなくて、腰つきもとてもいやらしいですね
こっちは食い込んでいないかな？
こっちももう固くなってきちゃいました
身体をくねらせて、もっとアピールしてみてください (腰に手をあてて左右に振りながら胸を修明さんに向けて突き出して)
修明さん、固くなってきた？
もっと固くなって。
(左手でお尻を撫でながら右手の中指と人差し指の間に乳首を挟んで揉んで) ああ、そんな動きです
こちらも手が勝手に動いちゃいそうですね
ああ…ムチムチの千春さんの身体…いいです
裸じゃないのにいやらしいですよ (修明さんの前に立って胸を揉みながら、左手でお尻から腰まで撫でまわして)
裸よりエッチかもですね。
なんか興奮しちゃいます。 朝ジョギングでこんな千春さんに出くわしたら…もう走れませんね
朝立ち間違いなしですよ
乳首もはっきりして…
股間も、タイツを引っ張り上げて食い込ませてもらっていいですか？ はい、修明さん。
(タイツを引っ張りあげて股間に食い込ませて)
いやぁ、恥ずかしい…
(と言いながらソファに座ってる修明さんの足の間に立って) 千春さん…柔らかそうなお肉が、はっきりわかりますよ
ほら、股をもっと広げて…
自分で大事なところ、タイツの上から触れますか？ (ソファの前のテーブルにお尻を乗せて、脚をひらいて股間を右手で包むように触って)
修明さん、エッチ…
(左手で胸を揉み続けながら、包んでる右手をひらいて指で股間のまわりを触って)
あん…あたしばっかり気持ちよくなっちゃう… 大丈夫ですよ、こっちはこんなに固く…
（しごく手の動きはだいぶ大きくなってきている）
（小刻みに震えるだけでなく、鈴口からは我慢汁もしみ出していて）
すごく気持ちよくなっていますから
せっかくだから千春さんも、気持ちよくなってくれるとうれしいです ほんと？
修明さんも気持ちいいの？
じゃ、一緒に気持ちよくなっちゃいますか。
(修明さんの目とおちんちんを交互に見ながら、股間の敏感なところに中指をあてて上下に擦って) うん、気持ちよくなってく千春さん、すごく興奮しちゃいます
ああ、もうこんなに我慢汁が出てます
股間の膨らみ、タイツ越しでもしっかり分かりますね
服の光沢もとてもいやらしい…
たまには裸にならない千春さんも、しっかりみておかないと… (脚を床につけて後ろでてテーブルを力一杯引っ張って修明さんの座ってるソファに近づけてから、股間を擦りなおして)
あん、ほんとエッチなんだから…
(中指の動きが自然と早くなって、胸を揉んでる指で乳首をつまんで)
もっと見て。
修明さんのおちんちん、もっと近くで見せて。 あっ、そうすると千春さんの恥ずかしいとこ、よく見えますよ
千春さんに会いにここに来るくらいですから、そりゃ、溜まってるんですよね
ええ、千春さんと見せ合いっこしましょう
僕のペニスも、いつになく大きくなってますから…
（ソファに浅くもたれ、腰を上に出せるように身体を足で支え）
（ペニスをできるだけ千春さんに近づけて）
ほら…見えますか？ うん、先っぽ濡れてて気持ち良さそう。
(乳首を摘んで股間を突き出すようにして中指で擦りながら修明さんを見つめて)
ね、もうちょっと近づいてもいい？ さっきから止まらないんですよ、この汁
びくびくするのも止まらないですし…
ああ、このアングル、眼福です
近くに？もちろんいいですよ
千春さんがそばに来てくれるなんてうれしいですね (こくんとうなづいて)
びくびくが止まらないの？
まだいっちゃだめよ。
(テーブルからおりてソフトに浅く座って足を投げ出してる修明さんの両足の太腿に跨って、左手を修明さんの肩に乗せて、修明さんを見つめて)
あったかい…
修明さん、あったかいよ。 は、はい、もうちょっと我慢しますね…うまくいけばいいんですが
あ、ああ、そんな
（なすがままに千春さんに跨がられて）
ここ…そういうお店でしたっけ…？
でもすごく近くて…千春さんのいい匂いがします
もちろん、エッチな匂いも… どんなお店でしたっけ？
(修明さんの肩を掴んで、股間を中指で擦りながら)
匂いする？
修明さんもエッチな匂いしてるよ。
あと、顔もエッチになってる… はは、さっきからずっと、我慢汁がどろどろになっちゃってますからね
エッチですか？
それは…千春さんが目の前でそんなことしてるからじゃないですか
僕も千春さんのこと触って、気持ちよくさせたくなってきちゃいますよ… いいよ、触って…
(右手も修明さんの肩に乗せて胸と股間を突き出して)
でもオナニーしながら、ね。 あ、ありがとうございます
はい、じゃあ…
（右手はそのまま、左手で千春さんの胸を撫でるように触り出す）
千春さんのおっぱい、あったかくて柔らかいですね
生地もすべすべで… ん…
生地越しなのがとってもエッチで感じちゃう…
(肩を撫でてた手を動かして修明さんの頬を撫でて)
気持ちいいよ、修明さん…
もっと見てほしいの
もっと触ってほしい… 千春さん、すごい色っぽいですよ…
先っぽも、こんなに…
（指を動かし、生地を突き上げている乳首をいじる）
千春さんが気持ちよくなってくれるの、嬉しいです
見ててあげます･･というかずっと見せていて下さいね あぁ…いい…
(修明さんを見つめたまま、頬を撫でてた手を離して、指をしゃぶってから修明さん乳首を摘んで)
うん、いっぱい見て…
(クチビルを舌で舐めて、修明さんがシゴいてるおちんちんを見て) あっ、千春さん…！
（逆に乳首を触られ、驚いたように身体を震わせ）
僕結構弱いほうなんですよ…ちょ…
（身をよじらせつつ、千春さんの乳首を強くつまんだり弾いたりする）
そんなことしたら、僕ももっといじっちゃいますよ…？
（扱いている手は止まらず、動きを早める）
（亀頭全体が我慢汁にまみれ、今にも垂れそうになっている） ん、弱いの？
(摘んでる乳首に顔を近づけて、舌を出してチロっと舐めて)
修明さんのも硬くなってるよ…
(舌を硬くして乳首を転がしてから、修明さんの乳首をしゃぶって) そ、そんな…！
それされると…我慢できなくなってきちゃいますよ…！
（千春さんの舌から必死で逃れようとするが、覆い被さられているため逃げられず）
っ、吸ったら…！だめです千春さん、それ以上は…！
（ペニスが急に一段階大きく固くなり、しごく速度が上がって） (逃げようとする修明さんの乳首からクチを離さないでバランスを崩して肩からおろした手がおちんちんに触れて)
うわぁ、ぬるぬるしてる…
もう出ちゃいそう？
(先っぽを指先でつついて) く、千春さんに吸われちゃって…恥ずかしい…です
はい、このままだと出ちゃいます…出してもいいですか？
あっ、イタズラしたら、ほんとに出ちゃう…
（指先についた我慢汁が、糸を引いて） (シゴいてる修明さんの手からおちんちんを奪って、ゆっくり根元から先っぽまでシゴいて)
だしていいよ。
いっぱいだして。
(修明さんの太腿からおりて足の間に座って、先っぽを舌で舐めながらシゴいて) は、はい、もう我慢できない…
い、もうすぐイきます…ううっ！
（急に舐められ、一気に暴発してしまう）
（精液はそのまま千春さんの顔や口へ…）
あ、ああ…出ちゃいました (シゴいてたら先っぽからいっぱい出てきて顔のあちこちに飛び散って)
いっぱいでたぁ、気持ちよかった？
(修明さんの顔を見てから、おちんちんをしゃぶっておクチで綺麗にして)
んん、おいしいよ。 き、気持ちよかったです…
ごめんなさい、千春さん汚しちゃいましたね
んっ…でも、出した後もしゃぶってくれて…すごく嬉しいです
千春さんのおかげで、とても気持ちよかったです…
乳首責めもされるとは嬉しい誤算でしたね 誤算でしたか。
でも気持ちよくなってくれてよかったです。
また来てくださいね。
お先におちます。 ああ、いい意味での誤算ですからね…！
こちらこそありがとうございました
また機会があればお願いしますね
ではこちらも落ちます
以下空室です こっちに出勤してみます！！
お客様はいらっしゃいますか？ は、はい！
お久しぶりです千春さん！清二です。
ちょっと早めのサンタガール(ミニスカ、できれば網タイツ付きで；)とかお願いしたいんですけど、よろしいですか？ >>679
わぁーい、清二さん。
お久しぶりです。
サンタさんですね。
着替えてきます。
ソファかベッドでお待ちくださいね。 はい、ベッドで待たせていただきますね。
(どんなサンタで来るだろうかと期待して待つ)
(股間は既に出来上がってます、リアルでもｗ) こんこん
(ドアをノックして、足の先からゆっくり部屋に入って)
お待たせしました。
こんなのにしました。
どうですか？
目立つ! ブルー サンタ 【4点セット:ワンピース+帽子+アームカバー+ 白の網タイツ】 サンタクロース コスプレ 仮装 人気 コスチューム 衣装 Xmas 学園祭 クリスマス パーティー イベント 忘年会 青 ブルーサンタ 青いサンタ…そういうのもあるのか…；
可愛らしくもセクシーですね…(ごくん；)
白の網タイツも…いいですねぇ…(じゅる)
ちょ、ちょっと回ってみてくれますか…？ はい、清二さん。
(ドアの前でクルッとまわってスカートをふわっとさせて)
うふふ、どう？ おおぅ…
か、かわいい…
せ、背中すっごく空いてますね…つい見入ってしまいます…
それからその白い網タイツも…
青い色に白って結構映えますね…
も、もっと近くで脚を見てみたいです…なんて…；； (クルクルまわりながら清二さんのいるベットまで来て)
褒めてくれて、ありがと。
いっぱい見て欲しいな。 は、はい！いっぱい見ます！って言うか見てます！
(正直に自分の欲望に従い、顔、背中、脚と舐めまわすように見ていく)
千春さんたがこんなに近くに…
あぁ…久しぶりに、このいい匂い…千春さんの匂い…
(視覚と嗅覚から清二のエロスイッチが入る)
あ、あぁぁ…な、なんか、もう…
(ズボンの上から盛り上がった股間をどうにかしたくてウズウズしてきている) (舐めるような清二さんの視線をあたしも追いかけてカラダが熱くなってきて)
あん、清二さんたら。
(ベットにのってよつんばいになって清二さんを見て)
なんかもう、どうしたの？
顔が真っ赤だよ。 す、すいません；；；
久しぶりにこの店で、千春さんと逢って…
なんか異常に興奮してるみたいで…；；；
その体勢…すごくセクシーですね…
あぁ…も、もう我慢できません；；；
扱いちゃっていいですか！？
(答えを聞かずにズボンとパンツを下ろし、硬直した一物を取りだす)
(それを手にして、しこしことしごき始める)
千春さん…見て下さい…僕の恥ずかしい姿を… (肘と胸をベッドにつけて、お尻をつきあげて清二さんを舐めるように見て)
謝るこんなんかないって。
恥ずかしいの？
いいのよ、恥ずかしがらないでアタシのことオカズにいっぱいシゴいて見せて。 あぁぁ…恥ずかしい…恥ずかしいけど興奮してます…
千春さん…千春さん…千春さん…
千春さんに見られて興奮してます…
千春さんを見て興奮してます…
背中…腰…お尻…脚…
千春さん…千春さんのすべてが魅力的です…
いつもリクエストに応えて素敵な衣装で悦ばせてくれて…嬉しい…でっす…
(激しく扱くうちに、我慢汁が出はじめる) 【あ、すいません；名前とsage抜けちゃいました；；；】 恥ずかしいのが余計に興奮しちゃうのね。
(クチャクチャ音を立ててシゴいてるおちんちんを見ながら)
気持ち良さそう。
(つきあげてるお尻を左右に振りながら)
シャツも脱いで裸になっちゃえば？ あぁぁ…またお尻をくねくねと…あぁぁ悩ましい…；
は、はい…脱いじゃいます！
(勢いに任せて上も脱いで全裸になる)
あぁぁ…千春さん…もっと見て…視姦するみたいに…
ほら、チンポこんなになってますよぉ…千春さんのおかげで…
>>694
わざとじゃないです；； (顔、首、胸からおちんちん、お尻と太腿を見て)
エッチな清二さん、汗ばってるのかエッチ。
見られて興奮しちゃうし。
もっと近くで見せて。 は、はいぃ…もっと近くで見て下さい…
いやらしい眼で見て下さい…
千春さんも興奮してますか…？
(ペニスを千春さん見せつけるように扱く)
あぁ…あぁぁ…千春さん…千春さんん〜！！
も、もうすぐ射精(で)そうです…
千春さんの…白い網タイツに包まれた…素敵な脚に擦り付けてかけたいです…
いいですか…？
これが今年のホワイトクリスマス…なんて… うん、清二さんのエッチなおちんちん見てドキドキしちゃう。
出して。
好きなとこに擦り付けていいよ。
(清二さんのおちんちんを見つめてから、お尻を清二さんのほうに向けて) は、はい！ありがとうございます！！
(扱きながら千春さんのお尻に近づく)
あぁぁ…お尻も素敵だなぁ…でも…この脚が…
(白い網タイツを纏った脚、ふくらはぎの辺りにペニスを触れさせる)
あぁぁ…柔らかい肌と…タイツの感触…あ、あ、あぁぁぁ！！！！
(３、４回くらい擦ったところで暴発する)
(白濁液が勢いよく放出され、ふくらはぎを中心に太腿やお尻にまで飛び散る)
はぁ…はぁ…はぁぁぁ…
で、でちゃいましたぁ… (タイツ越しにおちんちんを擦りつけられて、そのうちあったかい精液をかけられて)
あん、あったかいのが…
いっぱいでたね、清二さん。
(かけられて、そのままの格好で振り返って) (千春さんに悩ましい顔と声で「いっぱい出たね」って言われてドキッとする)
は、はい…いっぱい出しちゃいました…
あ、あの…千春さんにお願いしたいんですけど…
千春さんの手で、チンポ触って欲しいです…
あ、今出したから拭いてもらえたらうれしいな、って；
駄目ですかね？
あ、先に千春さんの脚を拭かなきゃ、ですよね；；；
僕に拭かせてもらえませんか？…なんて；；； うん、いいわ。
そこにウエットティッシュあるから脚、拭いてもらえる？
(かけられたままの格好で拭いてもらうのをまって)
綺麗に拭いてくれたら、清二さんのも綺麗にしてあげる。 は、はい！それでは、拭かせていただきますね…(ごくり；)
(ウエットティッシュを取って、千春さんの脚やお尻にかかった精液をふき取っていく)
(拭きながら、少し下心が入ってところどころまさぐるような動きになる)
(ドキドキしながら、精液を全部拭き終える)
お、終わりました；；
もう綺麗になりましたよ、千春さん。
こ、今度は、こっちもお願いします…
(先っぽに精液の残るペニスは、まだ硬さが残っている) (ふとももの裏やお尻を冷たい感触が走って、ひゃんとなりながら)
ありがとう、清二さん。
きれいにしてくれて。
(立ち膝でおちんちん突き出して待ってる清二さんの前に同じように膝立ちになって、右手でウエットティッシュを取っておちんちんを根元から丁寧に拭いて)
清二さん…
拭けば拭くほど硬くなってる気がするんだけど…
(まだ精液の残ってる先っぽを拭き取って、清二さんの顔を見て) (千春さんのウエットティッシュが自分のペニスに触れ、精液が拭きとられていく)
あぁ…つ、つめた…
(根元から先端まで丁寧にふきとられていく)
あ、千春さん、そこ…；
硬くなって…す、すいません；；；
千春さんに拭いてもらって…確かに…興奮してます…；；；
あぁぁぁ…そ、そんなに見られちゃ…また…興奮…勃起…しちゃいます…
もっと、もっと…触って欲しくなっちゃいます… (ウエットティッシュで先っぽを包むように拭いて)
ん？なに清二さん。
良く聞こえなかったの。
どうしたいかもう一回言って。
(左手の指先で胸元を触りながら、右手は清二さんのおちんちんに触れるか触れないか位で止めて) え、え、えぇっと…
(千春さんの右手がチンポに触れそうになってるのに気づく)
(今度は聞こえない、なんて言われないようにはっきりとした声で)
触って欲しいです！
千春さんの手で、このチンポをもう一回イカせてほしいです！！！
お、お願いします！！！
(この店でここまでやってもらえるかどうか不安ながらも、意を決して懇願する) (おっきな声にびっくりして)
は、はい！
(と言うのと同時に右手でおちんちんをやさしく握って)
クリスマスだもんね、少し早いけどサンタだもんね。
気持ちよくしてあげる。
(左手で清二さんの手を取って清二さんの指を咥えて舐めながら、おちんちんをゆっくり根元からシゴきはじめて) (千春さんが優しくチンポを握って扱き始める)
あ、有難うございます；；；
…って、えぇ！？
(自分の指が千春さんに咥えられて驚く、そして悦ぶ)
あ、あぁぁ…す、すごい…
チンポも、指も、気持ちいいです…
(指を咥える千春さんの表情が悩ましく感じ、また興奮してしまう)
(千春さんの手の中で扱かれてるチンポがビクビクも軽く痙攣する) (咥えてる指を舌の先でペロペロしながら清二さんを見つめてうなづいて、唾液をいっぱいにして指に絡めて音を出してしゃぶって)
チュプ…チュプ…
(おちんちんを根元から先っぽまでゆっくりシゴきながら、浮き出た血管を確かめるようにシゴいて) あ…そ、そんなやらしい音立てながら指舐められるとぉ…
あぁぁ…チンポの扱き方もすっごいやらしい…
自分でやるより気持ちいい…千春さんの手…すっごく気持ちいい…あはぁ…
(千春さんの見事な技に翻弄されて、すっかり蕩けた表情になっている)
あ、も、もう…
千春さぁん…このまま…イカせてくらさいぃ… だめぇ、まだいっちゃだめだからね。
(指先でおちんちんの裏筋を押さえて握りしめて、咥えてた清二さんの指をアタシの胸元において)
これ、脱がして…
ブラはつけてないよ、ショーツはつけてるけど。 あぁぁ…が、我慢、っすかぁ…；；；
(イキたいと思ってたのを千春さんに止められて、我に返る)
え、ぬ…脱がせて…って…いいんですか？？
(落ち着く間もなく、千春さんに服を脱がせるよう催促されてドキドキする)
の…ノーブラ…なんですね…(ごくん；)
わ、わかりました…
脱がせちゃいますよ…千春さん…
(青いサンタ衣装を、ぎこちない手つきで、どうにか脱がせる)
(千春さんの見事なおっぱいが露わになる)
ち…千春さんの…おっぱい…
(触りたそうに、手を持て余すように動かす) (右手でおちんちんを握ったまま、膝まで落ちたワンピから脚を抜いて胸を反らして)
ジロジロいやらしい目で見ながら触って…清二さん。
やさしくでも手荒くでも好きなようにして。
(指先の裏スジのところを押したり話したりしながら清二さんを見つめて)
だいじょうぶ？
我慢できる？
(と言いながらゆっくりシゴきながら顔をみて) は、はい…触らせていただきます…
(千春さんの胸に手を当てて、すりすりと撫でるように触り始める)
(胸を撫でながら、合間に乳首を撮んで軽く扱いて観たりもする)
あぁぁ…千春さんのおっぱい…触ってて気持ちいいです…
(千春さんに「我慢できる？」と聞かれて)
あ…なんか胸触ってると意外とそっちは落ち着くみたいな；；；
ゆっくり扱かれながら胸触ってるの、すごく…いいです…
なんかずっとこうしていたい気持ちになります…
千春さん…おっぱい…吸ってもいいですか…？ あん…清二さん…
(胸を触られてビクッとカラダが反応して)
あたしも気持ちいいよ…
(おちんちんに浮き出てる血管をたしかめながらゆっくりシゴいて)
ずっとしてよっか…ふふ
好きなようにして、清二さん… 千春さんも気持ちいんだ…
感じてそうな悩ましい顔してますもんね…
あぁ…血管触られてる…手つき…いい…まったり気持ちいい…
好きにしていいんですね…じゃあ…
(千春さんの乳首に口をつけ、ゆっくりと吸い始める)
(吸ったり、舐めたり、甘噛みしたり…もう片方の胸を手で揉みながら…)
あぁぁ…ゆっくり触られてても…だんだん…来る…おぅ… あん…もっと…
(おっぱいにむしゃぶりついてる清二さんの頭を左手で撫でながら、おちんちんをゆっくりシゴいて)
いっちゃだめだからね。
いっちゃいそうになったら言ってね。
(おちんちんの先っぽから溢れてるのを指先で裏筋にのばして) あぁ…おっぱい吸われて感じてる千春さんの顔…
悩ましくて…素敵です…声も…吐息も色っぽい…
(左右の胸を交互に舐めたり揉んだりして責めてみる)
あぁ…手が気持ちいい…自分の我慢汁でヌルヌルにされて…
千春さんの攻め方…エロイです…
あ、あの…今度こそ…
そろそろ…我慢できないかも…；；； やだ。
いっちゃだめぇ。
(清二さんの頭を抱き寄せて胸に押しつけながら)
ショーツも脱がして欲しいのに…
(おちんちんをだんだん早くシゴいて、おちんちんがビクッとするたびに強く握るようにして) は、はい！
(いっちゃだめぇ、と不意に可愛らしく言われて思わず返事する)
え゛！？
し…下も…脱がせていいんですか…！？
(どぎまぎしながら、その魅惑の小さな下着に目が行く)
下を脱がせて…どうするんですか…？
ま さ か …
ぬ、脱がせちゃいますよ…！？
(意を決して、千春さんのショーツに手をかけ、ゆっくりと下ろす)
あ、あ、あぁぁぁ…
(下着に覆われていた千春さんの女性器が露わになる)
(それをまじまじと見つめる清二の心臓の鼓動が激しくなる) (膝までおろされたショーツをそのままにして、おちんちんをシゴいてたら清二さんが胸から離れて股間を見てるからおちんちんから手が離れて)
こらぁ、手が届かないよぉ。
帽子とアームカバーとタイツだけってエッチだよね…
おちんちん触らせてよぉ。 (ワンピースとパンティを脱いで、帽子と腕とタイツのみの千春さんは確かにエッチだ…)
そ、そうですね…でも…素敵だと思います…息子もそう言ってます
(ペニスをビクンと跳ねさせる)
(千春さんの訴えを聞いて)
…そ、それじゃあベッドに横になりましょうか？
こうすればお互いの性器を触れますから…って！
…いいですか？…って今更かな；
僕も…千春さんの…おまんこ…舐めたいです；；； うん、そうしよ。
(左手を下にしてベッドに横になって、目の前にある清二さんのおちんちんに手を出して)
あのね、もう…
あそことろとろになってるの…
たしかめてみて…
(脚の力を抜いて清二さんに身をまかせて)
【リアでも…とろとろになってるの…】 は、はい、そうしましょう…；
(千春さんの言葉を聞いて、その通りに確かめてみる)
ほんとだ…とろとろになってる…；
おいしそう…
舐めちゃいますよ…？
(千春さんの膣口に唇をつける)
(愛液を舐め取っていくが、だんだん液の量が多くなっていく)
(自然とチュウチュウと音を立てて吸っていくようになる)
千春さんのおまんこ…ジューシーですね…
匂いも…なんか…たまらない…興奮しちゃいます…
千春さんも…チンポ…好きにしちゃって下さい…
いっぱい、やらしく、いじっちゃってください…
【リアルでとろとろですか、嬉しいです；】
【こちらもオッ立てながら打ってます；】 ん…あぁ…
そんなエッチな音立てて…
気持ちいいよぉ、清二さん…
(脚をひらいて清二さんの頭を挟むようにして)
清二さんのもとろとろになってるよ…
(おちんちんの根元を握ってゆっくりシゴいて、先っぽから出てくるのを舌を出して舐めて、舌を硬くして先っぽをチロチロ舐めながらシゴいて) あぁぁ…千春さんも舐めてくれるんだ…
あぁ…気持ちいい…千春さんのフェラチオ気持ちいい…
(我慢汁と唾液でびちょびちょになりながら、千春さんの手と舌で攻められるたびにビクビク反応する)
千春さんのも…びちゃびちゃで…むれむれで…
ここも…こんなに…
(勃起したクリトリスに口をつけ、吸い始める)
(指を膣内に入れ、クチュクチュと音を立てながらかき回す)
あぁ…この中に…入れてみたいなァ…
流石にそれは無理かな…？ はぁ…いい…あん…
気持ちいいよ、清二さん…
でも…
おちんちんはだめよ…
(そのかわりとばかりにクチの中に唾液を溜めておちんちんの先っぽを咥えて舌で先っぽを舐めながらシゴいてる手を根元でとめて、喉までおちんちんを咥えて) そ、そうですよね；；
で、でも、口と手でもかなり気持ちいいし…
あぁぁ…先っぽ責められるの…感じ過ぎて…あぁぁん…
ひゃぁ！…そ、そんな…口がおまんこみたいに…
あ、すごい…千春さんすごいです…
あぁぁ、そ、そんな…それ気持ち良過ぎる…ヤバいです…あぁぁ！！
このまま口の中で…今度こそイキそうです…；；；
こっちも…もっと気持ち良くなってほしい…
(膣内に舌を入れ、深くかき回す)
(膣内とクリトリスを交互に舌で攻めていく)
(千春さんの愛液で口の周りがべちょべちょになる)
(愛液の怪しい匂いで興奮しながら激しく攻める)
イキそう、イキそう、イキそう…
ほんとイキそうです…千春さんの口の中で爆発しそうです…あぁぁぁ… (ぬぷっと音を立てておちんちんからクチをはなして、甘えた声で)
だして、クチのなかに…
ぜんぶ吸い取らせて…
(おちんちんから手を離して清二さんのお尻を掴んで、先っぽを舐めてからおちんちんを咥えて、頭を上下に動かしておちんちんに吸いついて) あぁぁ…そんな甘い声で言われるとぉ…たまんないよぉ…
あぁ…す、すごい…口マンコって感じ…ひゃぁぁ！
千春さんも気持ち良くなって…イって…
(じゅるじゅる、ピチャピチャと卑猥な音を立てながらマンコやクリトリスを舐めまわす)
あぁぁ…イキます…
全部吸い取ってくださいぃ…
あ、イク、イク、イクイクイクイクイクあぁぁぁぁぁ！！！！！
(千春さんの口内で激しく震えて、射精する)
(びゅー、びゅーと勢いよく、大量の熱い白濁液が千春さんの口内に放たれる)
はぁ…はぁ…はぁ…
(魂まで吸い取られたかのように放心する) (クチの中でおちんちんがおっきくなって、クチビルをすぼめて根元から先っぽまで吸ってたらクチの中にいっぱい精液があふれてきて)
んあ…ん…ん…
(右手で根元から絞り出すようにして、クチのなかのを全部飲み込んで)
はぁ…はぁ…
清二さん…全部飲んじゃった…
おいしかったよ。 清二さん。
ごめんなさい。
時間になっちゃいました。
無理に付き合わせたみたいでごめんね。
お先におちます。 はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
(千春さんに声をかけられてようやく我に返る)
え、お、おいしかったですか？
そ、そうですか…有難うございました！
(とっさで頭がちゃんと回ってなかったのが、今度こそ回復する)
あぁ…千春さん…全部飲んでくれたんですか…；
すいません…でも…ほんと気持ち良かったです…
有難うございました…
ちょっと早いけどメリークリスマス、ですね。
今回も楽しくて、気持ち良かったです。
また来ますね。次はどんな衣装をお願いするか、考えときます。 >>733
いえいえ、こちらも楽しかったのでOKですｗ
まぁちょっとお腹はすきましたが；
こちらこそ長時間お相手ありがとうございました。あとレス遅くてすいません；
またお会いできるのを楽しみにしてます。
では、私が〆ておきますね。
以下無人です。 >>737
いらっしゃいませ。
ご希望のコスありますか？ ランジェリー姿をお願いしたいですがよろしいですか？ わかりました、着替えてきます。
ソファかベッドで準備してお待ちくださいね。 はい、よろしくお願いします。
(ズボンもパンツも靴下も脱いで、下半身裸になって千春さんが着替えて戻ってくるのを待ってます。) お待たせしました。
(ドアをあけてそっと部屋に入って敦志さんのほうを見て後ろ手でドアを閉めて)
YideaHome 下着 レディース レース 透けブラジャー 情趣下着セクシー誘惑透視 Ｔバック ナイトウェア ブラック Amazon
よろしくお願いします。 (千春さんの予想以上にセクシーな姿に、既に露になっているおちんちんが勃起してしまい)
千春さん…エッチでセクシーです。あの…おっぱいは…その…透けてるんでしょうか？
ああ…もう勃っちゃって恥ずかしいです…。
後ろも見たいです…。 ごめんなさい、急用に突き上げるように落ちます。ごめんなさい (ドアを背にしてベットの上でおちんちんおっきしてる敦志さんを見て)
透けてるんです。
うしろですね。
(ゆっくり右回りに一回転してもとに戻って)
どうですか？ >>744
わかりました。
また、おねがいします。
引き続きお客様おまちします。 >>747
はい、空いてます！
ご希望のコスありますかってまだ前のランジェリーにカーディガン羽織ってるんですけど。 よかった、
それじゃ 千春さん よろしくお願いします！
千春さんの今着てる下着 すっごいやらしいですね
…でも、申し訳ないんですけど、
今まで着てた元のプライベートの下着に着替えてもらうことは出来ますか？
その方がリアルな感じがして興奮するんです わかりました。
雄也さんてもしかして凄くエッチなひとですか？
(部屋のカーテンにくるまって、コスのランジェリーか
ら自分の下着に着替えて)
着替え中は見ちゃダメですよ。
(カーテンを両手でバーンとひらいて)
こんな感じです、普段はね。
Aguilucho(アリルチョウ） 15
(アリルチョウ） ブラジャー ショーツ セット かわいい 総レース セクシー 下着 女性 レディース Amazon あ…
千春さん…にすごい似合うきれいな下着…です
レースがすごくきれいで…
ああ、いつも千春さんが着てる下着姿にすごくドキドキします
今日一日その下着に千春さんが包まれていたんですね
もう、ちょっとここが反応しちゃう… (カーテンを両手でつまみながら)
似合ってるもなにも、ねぇ。
今日つけてる下着ですよ、匂っちゃうかな？
どこが反応してるんですか？ え、どこって…
ほら、ここ
（アウターの上からも明らかに盛り上がって見える股間を右手で抑えながら）
千春さん、もっとこっちに来て？
千春さんの匂いも…欲しいな はい。
じゃあ、雄也さんはソファに座ってくださいね。
(ソファの前まで歩いて雄也さんの前で立って)
となりに座った方がいい？
立ってたほうがいい？ そのまま立ってて、千春さん
ああ、千春さん いい匂いする
レースの下着から千春さんの茂みも透けて見えていやらしい…
千春さん、後ろを向いてみて？ はい、雄也さん。
(ゆっくり後ろを向いて背中からお尻に視線を感じて)
なんか…コスじゃないから恥ずかしいなぁ。
(両手でお尻を隠すようにしてもじもじしながら) あぁ お尻も総レースでいやらしいね、千春さん
（言いながら、自分のズボンと下着を下ろしていく）
今日一日この素敵な下着に千春さんは包まれていたんですね
千春さん、四つん這いに…なって？ はい、今日一日これをつけてました。
どこでよつんばいになったらいいですか？
テーブルの上のうえ、床、ベッド。
雄也さんがいちばん興奮するとこでする。 そうだね、よく見るようにソファの前にあるこのテーブルの上で四つん這いになって？
もちろんお尻がこちらを向くようにね♪
あ、
ああ、見つめているだけで、
ほら、振り返ってみてごらん？
おちんちん、勃起してきてるよ
千春さんの匂いをもっと感じたいよ
（レースのショーツに包まれた秘部に顔を近づけていく） (テーブルのうえでよつんばいになって、お尻を雄也さんに向けて)
ほんとだ、おちんちんおっきくなってる。
じゃあ、ほら。
(お尻だけ突き上げるようにしながら膝をひらいて)
匂うのはいいけど、変な匂いしちゃうかもしれないですよ。 ああ、千春さんの匂いがするよ
いやらしい千春さんの匂いが。。。
ほら、もっとお尻突き上げてごらん？
いい匂い、いやらしくていい匂いだよ、千春さん
【リアルに勃起してます】 はい、雄也さん。
(肘と胸をテーブルの上につけて、お尻だけつきあげて)
ほんと？
いやらしくていい匂いするの？
(顔だけ振り返って雄也さんの顔を見て) いい匂いするよ、千春さん
（勃起したおちんちんを上下に擦り始める）
このいい匂いを嗅いだら男は我慢できないもん 我慢しないで。
いっぱいシゴいて、あたしをオカズにして。
(突き上げたお尻を少しだけ左右に動かして)
匂いだけでいいの？ 千春さんのこんなにいやらしい姿見て我慢できるわけないよ
（勃起したおちんちんのカリを集中して扱いていく）
千春さんの匂いたまんないよ
（もう鼻は下着越しにおまんこを擦り付けている）
こんなにいやらしい匂いがする千春さんのおまんこはどうなってるのかな？ どうなってるでしょう？
(左手を股間にあてて指先でちょっと確認して)
やだ…
雄也さん、いじわる…
濡れちゃってる… どおりで。。。
だって、いやらしい匂いがどんどん強くなってくるから…
千春さん、千春さんのそのいやらしいおまんこ
よく見せて、下着脱いで？
だめ？
【すごく興奮します、がまん汁も出てます】 もう雄也さんたら。
このまま脱ぐの？
座り直して脱いだほうがいいの？
【じつはあたしもリアで同じような格好してるんですよ】 そのままの姿勢で脱げる、千春さん？
千春さんのおまんこに顔を近づけたまま、下着が取り除かれるところを見たいから。。。
よく見てるよ、千春さん
ああ、おまんこが見えると思っただけで、
ほら、おちんちんの割れ目がパックリ開いてるよ
【私はもちろんおちんちんシコシコしてますよｗ】 はい、雄也さん。
(よつんばいのまま、右手でショーツをつまんでお尻をつるんと出して)
あとは、雄也さんが脱がして。 いいの、千春さん？
（ドキドキしながら、千春さんの総レースの下着をゆっくり下に下げていき、
徐々に露になっていく千春さんの濡れ光るおまんこが視界に入ってくる）
千春さん…
見えるよ、千春さんのきれいでいやらしいおまんこが。。 (膝までおろされたショーツを片方ずつ脚から抜いて)
いやだぁ…雄也さん…
なかがジュンってしちゃう…
雄也さん、ブラも脱がして… すごいよ、千春さん？
千春さんからもっといやらしい匂いがしてくるよ？
千春さんの全てを見せて？
（ブラのホックを外し、肩から肩紐を滑らせ落としていく）
こっち向いてごらん？ はい、雄也さん。
(よつんばいからテーブル座り直して、脚をテーブルのうえにおいてM字にひらいて)
ぜんぶ見て…
雄也さんにぜんぶ見てほしいです… ああ、千春さん
千春さんの全てがよく見えるよ。。。
千春さんのきれいな身体
やわらかそうなおっぱい
そして、すでにいやらしく濡れているおまんこ。。
千春さんでおちんちんこんなにおっきくなって…
きもちいい。。。 気持ちいい？
あたしも雄也さんのおちんちん見てたら、あそこがとろとろになっちゃう…
(テーブルについてた右手を股間に動かして、そっと中指でいじって)
あん… ほら、千春さんがそんないやらしい声出すから、
おちんちんのカリがパンパンに張ってきたよｗ
千春さん、その中指の匂い嗅がせて？
（千春さんがゆっくりとさし出した指をぱくっと突然咥え舐め上げる）
おいしいね、千春さん やだ、だめよ…
(濡れた中指を舐められて、雄也さんの舌がいやらしく指に絡みついて)
あ…ほんと…だめだったら…
(テーブルのうえに置いてた両脚を床に力なく落として) 千春さん、僕のここからもいやらしい汁が出てるよ
（千春さんの中指を取り、おちんちんのカリの先っぽから溢れているがまん汁を
擦り付けて千春さんの目の前に出す）
ふたりでえっちだね (目の前におかれたあたしの中指を思わずしゃぶりついて)
エッチな味がする…
もっと舐めたい…
(自分からもう一度、雅也さんのおちんちんの先っぽに指をつけて、我慢汁を指先にいっぱいつけて舌を出して雅也さんに見せつけるように舐めて) うん、千春さんにもっとこのいやらしい僕の汁をあげたいけど、
でも、大丈夫なの？
（言いながら、千春さんの顔の前にビンビンにいきり立ち先っぽの割れ目から
がまん汁が溢れ出ているおちんちんを持っていく）
【すごいどきどきしてほんとにビンビンです】 だめ…
(目の前のおちんちんをみつめて、舌をそっと出して先っぽをちょっとだけ舐めて)
だめ…我慢できない…
(雅也さんを見上げて顔を見つめたまめ、舌先でおちんちんの先っぽを舐めまわして、裏スジに舌をあてて先っぽを咥えて) はぁうんっ！
（いきなり敏感な先っぽに舌が触れたの感じのけぞってしまう）
ち、千春さん。。。
(快感が一気に下半身から頭に中に突き上げてきて意識が遠くなりそうになる） (上目遣いで先っぽを咥えたまま、唾液を絡めるように舌でおちんちんをしゃぶって)
ちゅぷ…ちゅ…ん…
(糸を引きながら一旦クチをはなして)
きもちいい？
おいしいよ、おちんちん。
(おちんちんの根元を握って、先っぽを咥えなおして) ん、んあっ んっ
（声を上げても言葉にならず）
あ あぁ
（おちんちんの根元を絞られて カリのエラがパンパンに反り返る）
き、き、きもち ぃ。。。 きもちいい？
もっときもちよくなって…
(根元を手で押さえるようにして舌先で根元から裏スジまで舐めあげて、パクッと咥えて喉の奥までしゃぶって) あぁ あ あぁ、
ち、千春さん、
千春さん 気持ちよく て、
もう…いっちゃいそう
【リアでもいきそうです】 いいよ、クチのなかにだして…
(頭を前後に振っておちんちんをしゃぶりながらクチでシゴいて、雄也さんのお尻を左手で撫でてひきよせるようにして) あ あ
あっ あっ ああっ
千春さ ん…あっ い いく いく いく…
あぁぁ いくっ
(腰が震えたかと思った瞬間、千春さんの口の奥に白い液体をぶちまけてしまう）
はぁ はぁ
【心臓がすごいドキドキしてます】 【レス遅くなってごめんなさい、あたしもいっちゃったの】
きもちよかった？
雅也さんのおちんちん大好き。 うん、千春さんがエッチだから
我慢できなくなっていっちゃった
気持ちよすぎて。。。
すっごく興奮したよ、まだドキドキしてるもん
え？千春さんもいっちゃったの？
おまんこなめてあげよっか？ え…雅也さん、いっちゃったのに？
かまってくれるの？ いっちゃったおまんこエッチなんだもんｗ
千春さんおまんこ舐めて欲しい？ もちろんいいよ、千春さん
まずは僕の精子を受けてくれた、そのかわいいお口に…
ちゅっ
（ゆっくり脚を開いていて顔をうずめていく）
千春さんのおまんこ。。。
ちゅっ あん…
(チュっとキスされて目を閉じて、脚を持たれてひらおた股間に雅也さんの唇が触れて)
ん…やっぱり…だめぇ…
すごく濡れてて… 千春さんのおまんこ、きれいです
濡れてるからすごく、きれい。。。
（おまんこにキスしながら唇でビラビラを押し開いていく）
チュッ ちゅるちゅる。。。
おいしい、千春さんの♪ だめぇ、そんな音立ててしちゃ…
(ジュンとしちゃってあそこから熱いのが溢れてくるのを感じて雄也さんの頭を両手で撫でまわして)
いっちゃうよ…雄也さん… 千春さん、かわいいね
ちゅっ
（クリトリスにキスをすると吸いながら舌の先で刺激していく）
千春さんのおまんこ好き
ちゅっ あぁ…意地悪…だめだったら…
(雅也さんの舌の動きにあそこがキュンとして、両脚のふとももで雅也さんの顔を挟んで)
舌をいれて…
そのエッチな手で胸も触って… うん、もうおまんこの割れ目がパックリ開いて
舌を入れて欲しいって言ってるもん
（溢れてくる液かき分けながら尖らせた舌の先を千春さんのおまんこの穴に沈めていく）
おっぱいの先もいつの間にこんなに主張してたの？
（人差し指の先で転がしながら、手のひらで大きく揉み上げていく） いい…きもちいい…
(胸を揉まれてあそこに舌を出し入れされる自分をさらけ出して)
もういっちゃうよ…
もうだめぇ… 千春さんの溢れてくるの全部欲しい！
いいよ、もっと
(舌のさらに固くしながら出し入れを繰り返す）
おっぱいも…
（乳首を指で捻りながら刺激していく） もうだめぇ…あぁ…
ほんとにいっちゃう…
【ごめんなさい、雄也さん。ほんとにいっちゃったのでちょっと。お先におちます。長い時間ありがとね。】 千春さん、とても気持ちよかったです。
また遊んでくださいね
また来ます
【おやすみなさい、千春さん】 >>811
いらっしゃいませ。
ご希望のコスありますか？ そうだなぁ
季節もので、ミニスカのサンタコスってありますか はい、着替えてきます。
ソファかベッドでお待ちくださいね。 はい
それじゃあ、ベッドで待ってますね
（ベッドに腰かけ、期待に胸を膨らませて）
（千春さんが出ていった扉の方をみつめている） (コンコンっとノックしてドアを開けて)
着替えてきました。
サンタコスプレ セクシーランジェリー ハロウィン エロ下着 ベビードール スリップ コスチューム セクシー 過激 ナイトウェア インポートランジェリー したぎ 下着 セクシーウェア インナーウェア インナー スケスケ [アダルト]
(シャンパンとグラスをふたつ持ってきて)
店長がくれました。
一緒にどうですか？ いいです、シャンパン
千春さんも、隣に座ってください
（衣装から覗く胸元の谷間や、スカートから伸びる白い脚を見ながら）
まずは乾杯しましょう
（千春さんからグラスを受け取り、軽くグラスを合わせ）
乾杯
千春さん、その衣装すごく似合ってます
（隣に座った千春さんの身体を舐めるように見渡しながら）
（グラスのシャンパンを一気に飲み干し）
さっそく、はじめちゃってもいいですか？
（グラスをベッドサイドに置き、ズボンと下着を下げ）
（すでに勃起し反り返ったチンポを露出させる） 似合ってます？ありがと。
乾杯しましょ。
(グラスのシャンパンを飲みながら雅也さんの視線を感じて、組んだ脚を組み直したりして)
あ、おちんちんもうおっきくなってる。 はい
千春さんがセクシーだから、もうこんなに興奮しちゃって･･･
（組まれた脚の間に視線を送りながら）
（右手で握ったチンポをゆっくりと扱き始める）
千春さん、ベッドに横になってポーズとってもらえますか
（自分は立ち上がり、千春さんに横になるように促す） はい、雅也さん。
(グラスのおいてベッドに横向きに寝転んで)
雅也さんは立ったままなの？
どんなポーズしたらいい？ あとで一緒に添い寝したいけど
まずは千春さんの全身を見たいから、立ってますね
（横になった千春さんを眺めながら）
そうだなぁ
挑発するようなポーズをして欲しいかな
指を舐めたり、千春さんがオナしているのを妄想させてもらえるようなポーズとか･･･
（スカートの中を覗き込もうと、立ち位置を少し脚元に移動する） (脚元のほうに移動した雅也さんを見ながら脚を閉じたまま背中を枕にのせて仰向けになって)
はい、雅也さん。
(ふとももは閉じたまま、雅也さんを見つめて左手の人差し指を舐めて)
全身見たいの？
その言葉言われただけであそこが熱くなっちゃう。
(膝を立てて少しだけ脚を開いて) （指を舐める千春さんの表情に、思わず生唾を飲み込み）
（チンポを握った右手の動きが徐々に速さを増していく）
すごくいやらしいです、興奮しますよ
あそこが熱く･･･？
どこが熱くなってきているのか･･･熱くなってきているところ触ってください
（チンポを扱きながら、少し開かれた脚の間を覗き込もうとする） (脚元でシコシコしてる雅也さんを見つめて指をしゃぶりながらもう片方の指でふとももを撫でて)
エッチなんだから、雅也さん。
(指をふとももからスカートの中に滑らせてクロッチに触れて)
ここ。
もっとエッチなこと言って。 千春さんがセクシーだから、エッチになってしまうんですよ
（スカートの中に滑り込んだ指の動きを見つめ）
そこが、今千春さんの中で一番熱くなっているんですね
（さらに顔を近づけ、スカートの中を覗き込み）
本当だ、熱気が伝わってきますよ
それに千春さんのエッチな匂いも･･･
（クンクンと鼻を鳴らすような仕草をしながら）
可愛い下着が汚れちゃわないか心配だなぁ･･･
（意地悪な笑みを浮かべながら、千春さんを見つめる） (雅也さんの視線を感じながらクロッチを擦るように指を動かして)
これはあたしだから汚れても怒られないの。
雅也さんのおちんちんもエッチな匂いプンプンしてるよ。
(しゃぶってた指でスカートの裾をめくって膝を立てまま脚を開いて)
もっと見て。
いっぱいシゴいて。 そうなんだ
それは私物なんだぁ･･･千春さんはそういうの履くんだね
（下着や指の動きを見つめながら、チンポを扱き）
もっと、近くで扱いてもいいかな
（自分もベッドの上にあがると）
（開かれた脚の間に身を置き、膝立ちの状態で千春さんを見つめながら）
このアングルだと、まるで千春さんとしてるみたいで興奮するよ
（ギンギンに勃起し血管が浮き上がり、亀頭から我慢汁を垂らすチンポを見せつけ）
（腰も前後させるようにしながら激しく扱く） そうなの、紐パン好きなの。
うん、いいよ。もっと近くに来て。
(両膝で雅也さんの腰を挟んでクロッチを弄りながら)
気持ちいい？
裾めくってもいいよ。 （千春さんの脚で挟まれると、さらに近づき）
ああぁ、すごいね、これ
本当にセックスしてる気分
（亀頭を千春さんが指で弄る部分に近づけるように腰を突き出しながら扱き）
凄く気持ちいい･･･
（スカートの裾を捲りあげ、今まで隠れていた部分があらわになると）
（さらにチンポを扱く手の動きが早まり、垂れた我慢汁によりくちゅくちゅと卑猥な音も立ち始める） やだ、ほんとにエッチ。
おちんちんの先っぽからいっぱい出てきてるよ。
(クロッチを擦る指の動きがだんだん強くなって、左手の指を舌を出して舐めて)
雅也さん、まだシャツ着てるよ。
汗書いちゃうからシャツも脱いで。
あたし喉乾いちゃった。
もう一杯シャンパン飲んでもいいかな？ うん、シャツも脱いじゃうね
千春さんも暑いでしょ、脱いで欲しいな･･･
（自分のシャツを脱ぎ去り、全裸になると）
もちろん、シャンパンも飲んで
自分も喉乾いてきちゃったな
（シャンパンを口にする千春さんの唇を見つめながら）
千春さんの口から、飲ませて欲しいな (背中を起こしてシャンパンの入ったグラスを持って一口飲んで)
うーん、美味しい。
熱くなってきたもんね。
(背中を起こしてサンタのコスを裾からめくりあげて脱いで肩紐なしのブラと紐パンになって)
飲ませてあげる。
おいで。
(グラスに残ってるシャンパンをクチに含んで) いいの？ほんとに？
（千春さんの言葉に誘われるように）
（身体を密着させるような形で顔を近づけ）
（唇を重ねると、口移しでシャンパンをもらう）
すごく美味しいよ
でも、すこしこぼれちゃったね
（胸の間にこぼれたシャンパンをみつめ）
こぼれたものも飲んでもいいかな？ (手を伸ばしてシャンパンのボトルを取って自分の胸から股間までかけて)
いいよ…飲んで…
(両手をベッドにおいて少し背中を倒して) （千春さんの身体に注がれえるシャンパンをみつめ）
いただきます
（胸に口を当てると、じゅるじゅると音を立てて）
（千春さんの身体からシャンパンを飲み）
ああぁ、さっきのも良かったけど、今度のもすごく美味しいよ
（上目づかいで千春さんを見つめながら）
（身体に吸い付いたり、舌を這わせたりしながら徐々に下半身の方へと降りていき）
ここにいっぱい溜まってるね･･･
（股間に溜まったシャンパンに口をつけると飲み干し）
（シャンパンを吸った下着の上から何度も吸い付く）
千春さんの味がするよ
（下着に吸い付いたまま、右手は再び自分のチンポを激しく扱き始める） おいしい？
(クロッチに沁みたシャンパンを吸い付いてる雅也さんを見て腰を少し浮かせて)
あたしにも口移しで飲ませてほしいなぁ… すごく美味しいよ
じゃあ、今度は自分が飲ませてあげるね
（グラスからシャンパンを口に含むと）
（千春さんと唇を重ね、シャンパンを口移し）
（その流れで舌を侵入させ、絡ませようとする）
すごく興奮するよ
千春さんにこんなに触れられるなんて
（身体が近づき、我慢汁でぬるぬるの亀頭が千春さんのお腹に触れてしまうと）
（ピクピクと何度も脈打たせる） (雅也さんの舌から注がれてくるシャンパンをすすって舌を絡めてシャンパンを飲み込んで)
おいしい…
おちんちんぬるぬるしてる…
もっと触ってもいいよ…
(ブラのフロントホックに指をかけて雅也さんを見つめて)
おちんちん触りたいな… えっ、千春さんが触ってくれるの
嬉しいな、触って･･･
（千春さんの胸の前に、チンポを突き出すと）
（自分は千春さん胸に手をかけ）
（ブラを外し、乳首をつまみ弄り始める）
千春さんに、いっぱい触って欲しいな
（腰を突き出すようにして促す） 雅也さん…
(突き出されたおちんちんを右手でやさしくにぎってゆっくり根元から先っぽまでシゴいて)
やだ、硬くて血管浮いてビクビクしてる…
(ブラを取られて乳首を弄られて支えてた手からチカラが抜けて背中をベッドにつけて仰向けになって)
おちんちん気持ちいい？
いっぱいしてあげるからね…
(親指で先っぽのぬるぬるを裏スジにのばしてシゴきながら親指で刺激して) すごく気持ちいいよ
自分でするのとは全然違うから
（敏感な亀頭に触れられると、何度もピクピクと反応させ）
（触られるたびに我慢汁を溢れさせる）
気持ちよすぎて、千春さんの手の中で暴発しちゃいそうだよ
（千春さんの手の動きに合わせて腰を前後させながら）
（自分の手は千春さんの胸を弄り続ける） ほんと？
(おちんちんをちょっとずつはやくシゴいて、もう片方の手でたまたまを包むようにして触って)
あたしも気持ちいいよ…
乳首舐めて… うん、最高だよ千春さん
（顔を千春さんの胸に近づけると）
（乳首を口に含み、舌先を小刻みに動かし乳首を転がしたり、強く吸い付いたりして）
千春さんにも気持ちよくなってもらえたら･･･
もっと興奮しちゃうよ きもちいいよ…雅也さん
(おちんちんがクチュクチュ音が出るほどシゴいて左手で雅也さんのお尻を撫でて)
きもちいい？ すごくいいよ
んっんっ･･･、きもちいい･･･
（お尻を撫でられるとさらに腰をひくつかせ）
も、もう、我満できないよ、千春さん･･･ だしていいよ…
(クチビルを舌で舐めて、おちんちんをはやくシゴいて)
いっぱいだして。
おちんちんからあたしのカラダにかけて… いっ、いくよ、千春さん
（千春さんの舌の動きを眺めながら）
（手の動きに合わせて腰を何度か前後させると）
いっ、いくっ･･･
（大きく腰を突き出した瞬間に、勢いよく精液が飛び出し）
（千春さんの胸や、顔にまでかかってしまい）
（その後も2度3度と大量の精液を垂らす） あぁ…
いっぱいでたね…
(精液まみれになってもおちんちんをシゴき続けて)
気持ちよかった？ 最高でしたよ
（肩で息をして、呼吸をと問えながら）
（射精したばかりの敏感なチンポを扱かれると）
（硬さを失わいチンポを千春さんの手の中でピクピクと反応させ）
千春さんのこと、汚しちゃいましたね
でも、精液まみれの千春さん、エッチでいいですね･･･ うん、雅也さんに汚されちゃって…
淫らな感じよね。
(おちんちんを最後にゆっくりシゴいて先っぽから出てくる最後の一滴を舌で舐めて)
ん〜エッチな味… （精液を舐める千春さんを名残惜しそうに眺めながら）
すごくエッチな顔してますよ、千春さん･･･
千春さんのこと好きになっちゃいました
また、千春さんのこと指名しちゃってもいいですか？ 是非、指名してください。
楽しみにしてます。
今日はありがとね。 こちらこそ、ありがとうございました
それでは、失礼します
【以下、空いています】 >>854 千春さん。
あの・・・童貞なんですけど、よろしいでしょうか？
（一回、良い感じになる前に寝落ちした無礼あるんで、お断りしても構わないですよ） >>855
いらっしゃいませ。
智樹さん、気にしないでくださいね。
いろいろ。
なにかご希望のコスありますか？ 千春さん。ありがとうございます！よろしくお願いします。
もし、よければ、
KAZENOKO 過激 オープンテディ クロスデザイン マイクロビキニ 【 アイマスク + 収納ポーチ セット 】 ハイレグ レオタード 水着 水着風 コスプレ コスチューム KBD181
をお願いしたいのですが、構わないでしょうか？ はい、智樹さん。
着替えきますので待っててくださいね。
いつもはどんなのオカズにしてるんですか？ 千春さん。ありがとうございます！
いつもはS気味の女性に童貞を奪われたり、
ボンデージの女性にペニスを擦りつけて射精するを想像してオカズにしてます。
でも、いきなり風俗に行くのはちょっと怖くて・・。
生身の女性の裸も見たことないんです・・・。 智樹さん、着替えてきました。
(ドアの前に立って両手で股間を隠して)
大胆な格好でちょっと恥ずかしいけど、にあうかな？
今日はあたしをオカズにしていっぱい出してね。
Sっぽいのがいいの？
擦り付けるみたいのがいいの？
あ、まずはカラダ見たいかな？ 千春さん。よろしくお願いします。
（千春さんへの擦りつけは自慰じゃないので、流れ次第にしましょう。とりあえずSからで）。
（局部だけを隠した千春さんのコスチュームに目を取られて）
あ、あの、千春さん、すごく綺麗ですね・・・。
（と、智樹は自分の服を脱ぐ。オナニーで鍛えた赤黒いペニスがドクドクと波うってる）。
ごめんなさいね・・・。こんな汚い局部を見せて・・・。
女性の体ってこんなに綺麗なんだ・・・
（と千春さんの胸や股間を視姦する）。
（智樹のペニスからは既に露が出ている）。
あ、あああ。
（智樹は自分のペニスに手を伸ばそうとするが、千春さんの身体を堪能したいので、
必死で我慢している）。 そうね、我慢しないとね。
(智樹さんのズボンのベルトを外して顔を見て)
服、全部脱いで。
そしたらエッチなポーズ見せてあげる。
(顔を近づけて見つめながら、ズボンの膨らみを指でなぞって) は・・・はい。（千春さんに顔を覗きこまれた興奮が隠せない）
（智樹は恥ずかしそうに（掛けたジャケットとは別に）Tシャツを脱ぎ、
ズボンを下ろす。トランクスの先端は濡れている）。
あ、あの、これも脱ぎますね・・・。
（と智樹は自分ので汚れまくったトランクスを下げる）。
（智樹のペニスは、普段は仮性包茎だが、オナニー三昧なのでピンク色の部分と
赤黒い部分の2色になっている）。
あ、あの、すみません。
（と、智樹は余った包皮をずり下げる）。
（顔に掛かる千春さんの香り良い息で一層興奮しながら）
す・・・すみません。エッチなポーズを見せて下さい。
（智樹はオナニーを封印すべく、千春さんが外したベルトで自分の両手を拘束しようとするが、
巧くいかない）。 (ベルトで智樹さんの両手を背中で締めて)
こういうのが好きなんだもんね。
(腰に両手をあててカラダをくねらせて)
ちょっと動いただけで布がずれちゃいそう。
(両手にかかってる紐を引っ張って胸やクロッチを引っ張って) うわああ。ペニスが勃起しすぎて・・・。こんなに大きくなったのは初めて。
大きくなりすぎて、ちょっと痛いです・・・・。
（見えそうで見えない千春さんの乳首や女性器に目を凝らしながら）。
（思わず届かない舌を伸ばし）。
（クロッチ部分には外陰唇の割れ目が食い込んでいて）
千春さん・・・僕、モザイクでAVを見てるばっかりで、こんなの経験初めてです。
生身の女性のこんな姿を見ることが出来るなんて・・・。
そして、手を縛られてすごく興奮してます。僕、変態さんなのかな・・・。 智樹さん、とっても変態よ。
どこに出しても恥ずかしくない変態ですよ。
(髪をかきあげて智樹さんの体を舐めるように見て、出してる舌に胸を近づけて)
届かないね。
もっとのばしてみたら、舌。
あとそのまましゃがんで。
(しゃがんだ智樹さんの顔の前に股間を近づけて腰をいやらしく動かして) は、はい。僕、変態・・・ですよね。
（舌を思い切り伸ばすが、千春さんの胸には届かない）
（そして、千春さんの指示の通り、全裸でしゃがむ。）
（舌で千春さんの股間を舐めようとする）
あ、あ・・・。
（千春さんの股間を舐めようとしつつ、腰を前後に動かして、ペニスが虚空をよぎる）
千春さん・・・・すごく気持ちいい・・です。こんなの初めてです。 (智樹さんの舌が伸びてくると腰を引いて、引っ込めると腰を突き出して)
やん、はやく舐めて欲しいのに。
(腰を振ってるのを見つけてヒールのつま先でおちんちんをつついて)
すごいおっきくなっちゃって。
ほんとに変態なのね。
(あたしもしゃがんで胸のとこの布を紐を引っ張ってずらして乳首を出して)
ほら、これがおっぱいよ。 （智樹は千春さんの股間にペニスを擦りつけたいのに巧くいかない。）
（単純な射精ではなく、ますます快感が広がっていく）
（そこでペニスをヒールで突かれ、今までにない快感を覚える）。
ああ、僕は本当に変態・・・です。
（千春さんのキレイな乳首が露わになる）。
（智樹は理性を失い）
女の人の乳首・・‥初めて見ました・・・。
（最初は凝視し、次に何とか触ろうとするが、
ベルトで固定されているので身体が自由にならず、快感と共に、もがき苦しむ） (乳首をつまんで、もう片方の胸も出して)
ほら、硬くなってきてるでしょ。
(反り返ってもごもご動かしてるおちんちんをつま先でつつき続けて肩紐を解いてクロッチだけになって)
あん、あたしもエッチな気分になっちゃうじゃない。
変態智樹さんのせいで。 (女性の乳首が固くなる、と言うのはAVだけでは解らなかったので、凄く感動する）
（童貞の智樹は今まで、女性の性欲を理解できていなかった）。
えっ・・。あ、あの、もし乳首がダメなら指だけでも舐めさせてください・・・。
一生懸命、ご指導に従いますので・・。
（アンダーのクロッチだけになった千春さんを見て）
すみません・・本当にすみません。
千春さん・・・。布がピッタリとくっついて丸分かりなんですが・・・。
クリトリスって、ココで良いんでしょうか・・・。
（とクロッチの割れ目から少し出ている部分を凝視する） だめ。
絶対だめ。
(クロッチをささえてる紐をおろして全裸になって)
それはね、ここよ。
(指であそこをひらいてツンと硬くなってるクリを見せて)
ほら、よく見て。
濡れてていやらしくひかってるでしょ。 ごめんなさい。
時間になってしまったので落ちます。 指・・・ダメですか・・（少しシュンとしたが）
（今まで、モザイク入りのAVしか見ていなかった智樹は千春さんのクリを見て）
えっ・・・・。
これが・・・クリトリス・・・・？？ピンク色で、包皮から少し出ている。男のひとみたい。
（しかも千春さんのクリは濡れて光っている）。
（智樹は女性が濡れる、と言う経験を初めて体験した）
あ、ぼ、僕、どうしたら・・・。
（理性を失った智樹は判らないなりに舌を出し、虚空でペニスを前後させている）
千春さん。全然、自信ないですけど、千春さんを気持ち良くさせてくださいませんか？
いや、ダメなら、この店から追い出されても文句言えないんですけど・・・。 千春さん、ありがとうございました。楽しかったです。
では僕も落ちますねー。 >>879
いらっしゃいませ。
ご希望のコスありますか？ レオタードですね。
着替えてきますので準備してお待ちくださいね。 お待たせしました。
(ドアの前に立って自分の着てるレオタードを見て)
【dokidoki】 超食い込む!! ハイレグ レオタード ボディスーツ 【黒 ブラック】 バスト強調 背中丸見え 面積少ない フリーサイズ 超エロい!! [アダルト]
どうですか？ 凄くエッチです… ずっとオナ禁してたから見てるだけで出ちゃいそう… オナ禁してたの？
じゃ、今日はいっぱい出さなきゃ。
(敬浩さんをみつめたまま両手を胸にあてて胸を左右に動かして)
見てるだけで出しちゃう？
(腰に手をあてて腰振りダンスを始めて) はい…
千春さんに抜いて貰いたくてずっと我慢してたんです
ほらこんなにビキビキに…
(ズボンはテントを張っている)
うぅ…
出ちゃいそう… 出ちゃうぅ…
(歯をくいしばるようにして射精を堪える)
(しかし卑猥な腰振りから目を離せない) シコシコしちゃいなさいよ。
(背中を向けてお尻を上下にゆっくり振って、だんだん早く激しく振って) 千春さんのお尻…
レオタードが食い込んでるぅ…
シコシコしたい… したいけどこんな早く出しちゃうなんて…
(ズボンの上からでも分かるほどペニスがビクンビクンと震えている) いいのよ、何回でも出しちゃえば。
(正面を向いて敬浩さんの顔を見つめて、腰に手をあてて前後に腰を振りながら近づいて) あっ千春さん…
(うっとりとした表情で千春さんを見つめ返す)
もう我慢できない！
(ズボンとパンツを勢いよく脱ぐ)
(現れたペニスはビキビキにフルボッキしていながら11センチほどしかない)
(ピンク色の亀頭が余った包皮から僅かに覗く)
(そんな粗チンを千春さんの腰振りに合わせて扱く) 敬浩さん…
(シゴいてる敬浩さんのおちんちんに向かって股間をくっつけるように前後に振って)
気持ちいい？
(両手を敬浩さんの肩において腰を振り続けて) 気持ち良い… 気持ち良いよぉ…
(あまりの快楽に甘えた声を上げてしまう)
腰振りすっごくエッチです…
ずっと千春さんでオナニーしたいって2週間も我慢してたんですぅ…
(扱く手に力が篭りカウパーが泡立ってクチュクチュと卑猥な音を立てる) (両肩にあててた手を自分の胸にあてて)
もっとシゴいて…
(腰を振りながら敬浩さんに近づいて、背中を向けて腰を激しく上下に振って) 凄い…
千春さんとエッチしてるみたい…
あぁ！
もう出ちゃいそう！
あぁ！ 出してもいいですか…？
(情けない甘えた声で伺う) 出してぇ、敬浩さん…
(あそこにおちんちんを出し入れしてるみたいにお尻をいやらしく上下に動かして) 出ちゃう！出ちゃう！
あぁ！
(ペニスがピクリと跳ね、尿道口から精液が放たれる)
(千春さんのお尻に黄ばんだ粘っこい精液がドロドロと降り注ぐ)
ハァ…ハァ…ハァ… (お尻にあったかい精液をかけられて動きを止めて)
うぅん、あったかい…
気持ちよかった？
(振り向いて敬浩さんのまえに立って) はい…
最高ですぅ…
こんなに沢山射精したの初めてです…
(尿道口からはまだドクドクと散発的に精液が噴き出る) ほんと？
(先っぽからまだ溢れてるおちんちんを見ながら)
もう1回する？ したいです…
まだ出せそうです
えっと… 図々しいお願いかもしれませんが次はSっぽくイジメて頂いても良いですか？ はい、敬浩さん。
じゃあシャツも脱いで裸になってベッドに仰向けに寝て。 ありがとうございます！
(優しかった千春さんの冷徹な声に慌てて全裸になりベッドへ寝そべる)
(ペニスは期待で既にビンビンに立っている) さっき出したばかりなのに、もうこんなになって。
(仰向けに寝てるベッドのそばに立って敬浩さんの体を舐めるように見下ろして)
どうして欲しいか言ってみて。 射精を禁じて下さい…
千春さんを見てるだけでビンビンになるダメな短小チンポ罰して下さい
(千春さんの視線を感じるだけでペニスからはカウパーが湧き、乳首も勃起し始める) そう…じゃ絶対出しちゃダメだからね。
(敬浩さんのお腹の上に跨って両手で敬浩さんの乳首をつまんで)
なに硬くしてるの？
男が乳首硬くするなんて。
(跨ったお尻を反り立ってるおちんちんにくっつけて) あぁ… あぁ…
乳首ぃ…
(摘まれた乳首は千春さんの指の間でムクムクさらに膨れ硬くなる)
ごめんなさい… いつもオナニーするとき乳首弄ってるから…
(千春さんのお尻がペニスへと乗せられて)
あっ！凄い！
お尻が！千春さんのお尻！
(極度の興奮にビクビクとペニスが尻の下で痙攣するように暴れる) なに謝ってるの？
それなら乳首硬くするのやめなさい。
(乳首をきつく摘んで引っ張って、おちんちんを股間に挟んで腰をゆっくり前後に動かして)
ピクピクさせないの。 あぁ！あぁ！
(なじられ引っ張られる度に乳首は硬く大きくなる)
ごめんなさい！ごめんなさいいいい
(気持ちを鎮めて荒れ狂う乳首とペニスを抑えようとするも意識すればするほど敏感になってしまう) (ピタっと手を止めてじっと敬浩さんを見下ろして)
じゃ、やめる。
(両手を乳首から離してレオタードの胸のとこの布をずらして自分の乳首を指で挟んで、おちんちんを挟んだまま腰を前後に動かし続けて) あぁ！そんなぁ！！
(不満気な声を出す)
(更に生意気にも自分で乳首を摘み弄り始める)
(千春さんの乳首を夢中で見つめながら夢中で自分の乳首をクリクリと弄ぶ) (乳首を弄ってる敬浩さんの手をどけて)
勝手なことしない。
だめぇ、やめてぇって言ったの自分でしょ。
(動かしてた腰を浮かしておちんちんをあそこにあてて前後に動かして、両手で自分の胸を揉んで) ごめんなさい！許して下さい！
(慌てて謝る)
(ペニスが膣で擦られてカウパーを垂れ流す)
凄い… レオタード越しに千春さんのオマンコが…
夢みたいですぅ… レス遅い。
謝っても駄目、許さない。
(股間から先っぽが見えてるおちんちんを指差して)
自分でカウパー指ですくって舐めて。
(レオタードの胸の布の下に両手をいれて胸を揉みながら腰の動きを止めて) ごめんなさい！もっとすぐレスします！
(慌てて指で亀頭を擦る)
(指にねっとりとしたカウパーとチンカスが絡みつく)
(それを口に運ぶ)
うぅ… しょっぱくて臭いです… もっと舐めなきゃ。
女の子に舐めさせてるんでしょ。
(両手で胸の布をずらして指で乳首を挟んで揉んで、股間に挟んだおちんちんを腰を動かしてカウパーを出すようにして)
ほら、もっと自分で舐めて。 舐めます！いっぱい舐めるから許して下さい…
(半泣きになりながら何度もカウパーを掬い口に運ぶ)
(しかし掬っても掬っても千春さんの刺激によってカウパーは湧き続ける)
ハァ…ハァ…ハァ…
許して下さい…
(懇願するような上目遣いで千春さんを見る) 許さないから。
(布が邪魔になって首の後ろの紐を解いて胸を晒して、胸の布が敬浩さんのおちんちんの先っぽに落ちて)
どうするの？この布？ (露わになった千春さんの胸に釘付けになる)
凄い… 綺麗だ…
(あまりの興奮にピュルピュルとカウパーが噴き出て布に大きなシミを作る)
(愚かにも千春さんの質問も被さった布も最早意識の外)
(夢中で千春さんの胸を見つめる) レスは遅いし何も言わないし。
(腰の紐を解いて少し腰を浮かせておちんちんに落ちた布を引っ張ってレオタードを脱いで)
絶対触っちゃ駄目だからね。
ほら、カウパー舐めて。 ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…
千春さん… 千春さん…
(千春さんの裸を眺めることで脳の容量が一杯なのか指示をされても上の空)
(更にペニスも射精が近いのかビクンビクン震え出す) (おちんちんを直に股間に挟んで腰を前後に動かして)
出しちゃダメだからね…
(クチュクチュ音を立ててる股間に感じながら胸を揉んで敬浩さんを見下ろして) ごめんなさい、時間になりました。
お先に落ちます。
よかったらまた指名してくださいね。
お先に落ちます。 出ちゃう！出ちゃいますっ！
(やっと我に帰り切羽詰まった声を上げる)
あぁ…千春さんと裸でこんなことまでできるなんて…
(射精を必死で堪えながら幸せそうに言う)
(カウパーを舐めることを思い出したが有耶無耶にできそうだと浅はかにほくそ笑む) 【了解しました】
【ありがとうございました、落ちます】 初出勤です。
ちょいぽちゃでS寄り、落ち着いた雰囲気の30歳です。
よろしければご指名くださいませ。 >>928
お相手よろしいですか？
スカグロNGで、バニー👯希望です >>929
ごめんなさい。
文字化けしてよくわからないのでおちます。 >>933 お願いしてもいいですか？
この休みでいつもは部下の女性で縫ているんですけど
SEXできなくて溜まっちゃってるんです >>954
ストーカーみたいで気持ち悪いからお断り >>961
出勤してんだろ隠れてんじゃねえよクソ女 >>961
ふざけんなよ出勤中なんだろあくしろよクソ女がよ >>969 こんにちわ 休憩中のようですけど
.....してもらってもいいですか？嫁に逃げられちゃって 千春さ〜ん いらっしゃいませんか？
（待合室のまわりを見回し）
あのポスターが千春さんかな HPでみた人とよく似てる
綺麗だな それにスタイルがすごくいいな 俺の好み
（ズボンの前が膨らんできて）
誰もいないし、前哨戦ってことで少ししようかな
（ズボンからペニスを引っ張りだし）
なんかすごい興奮する もう帰りますので、換気充分して
お帰りくださいね。 >>973 いまどきガラケーって.....50過ぎのおばちゃんか？ なるほど 千春って男か
そういや 男で千春って結構いるな 調べたら猪谷さんとか花岡さんとか男性で出てきたが知らない人だった。 次スレだぜー
オナクラハウス しこしこ 62号店 [無断転載禁止] [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515132528/
立てといて貼らないなんて半端はダメだぜー 果てしない大空と 広い大地のその中で
いつの日か 幸せを 自分の腕でつかむよう
歩き出そう 明日の日に
振り返るには まだ若い
吹きすさぶ 北風に
とばされぬよう とばぬよう
こごえた両手に 息を吹きかけて
しばれた体を あたためて
生きる事が つらいとか
苦しいだとか いう前に
野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ
こごえた両手に 息を吹きかけて
しばれた体を あたためて
生きる事が つらいとか
苦しいだとか いう前に
野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ
こごえた両手に 息を吹きかけて
しばれた体を あたためて
果てしない大空と 広い大地のその中で
いつの日か 幸せを 自分の腕でつかむよう
自分の腕でつかむよう >>981 あっ 昼間のガラケーのおじちゃんだ
どうしたの？出勤って ここはオナクラハウスだよ こんにちは〜
お願いしたいんだけど、誰かいますか？ >>987
まだいらっしゃいましたら、お相手お願いします。 このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 183日 17時間 8分 1秒 ２ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ ２ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ ２ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
http://premium.2ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.2ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
