オナクラハウス しこしこ 61号店 [無断転載禁止]©bbspink.com
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◎コスチュームの破り・乱し・汚し 全てＯＫです！！
思う存分、コスチュームに我慢汁を擦りつけたり、ザーメンをぶっかけまくって下さい。
◎なお、女の子への本番行為の強要はご遠慮ください。
発覚した場合は出入禁止となりますので、節度を守ってお楽しみ下さい。
※注意 これはあくまでお店の建前です。
プレイ中に盛り上がってしまって、本番行為に及ぶのは、ぜんぜんＯＫです。ただ、最初っから「やらせろ！！」みたいなのはＮＧとします。
本番行為に及ぶ場合は、コンパニオンの同意が必要になります。
制服・ブルマ・スク水等、女子高生コスはもちろん、ＯＬ・メイド・ナース等々多数取り揃えておりますので、何なりとお申し付け下さい。
◎プレイとしては、基本的にお客様がコンパニオンの前で、自慰を行って頂く事になります。
その際、コンパニオンへのおさわり、フェラ等の強要はご遠慮下さい。
（コンパニオンに射精のお手伝いをお願いするのは構いません。）
（その場合は、必ずコンパニオンの意思を尊重し、必ず自慰行為から始めて下さい。
我慢しきれなくなって…というシチュをお楽しみ下さいます様、お願いいたします。）
※18歳未満の方は入店できません。
※掛けもち行為を始めとした、マナー違反行為は厳禁と致します。
※チャット誘導・メアド公開など、リアルの出会いに繋がる行為は禁止です。
※当スレは、指示スレではありません。
（指示プレイをされたい方は該当スレをご利用ください。）
※>>950を踏んだ方には、次スレ立てをお願いします。
規制で困難な場合は、依頼スレに依頼をお願い致します。
【前スレ】
オナクラハウス しこしこ 60号店©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488205676/ いや、最近は忙しくてオナニー全然してなくて・・・
で、ちょっと覗いてみたら千春さんがいたからｗ
（千春さんのタンクトップとミニスカ姿に目を取られ、股間は膨らむが、
それを悟られまいと片手で隠す） えー、全然してないの？
じゃあ今日はいっぱいしてね。
(立ったままもじもじしてる宏さんの腕を取って、腕組みしたままソファに並んで座って)
やっぱり隠しちゃうのね。
隠さないで膨らんでるの見せて。 わ、わかりました・・・。
（Gパンのチャックを降ろし、トランクスを少し下げ、勃起したチンポが千春さんの前に）
(俺は千春さんの胸の谷間を凝視していると、先の方から我慢汁も出てきて）
ち、千春さん・・・収まりがつかないままになりそうです・・・。
（千春さんの様子を伺う俺） (宏さんの左腕にあたしの胸をタンクトップ越しに押しつけて)
うん、おっきくなってる。
ね、いっかいシゴいて見せて。
(宏さんのおちんちんを覗きこみながら脚を組んでふとももを見せつけるようにして) 腕が・・・胸に・・・柔らかいよ。
（俺は千春さんに言われるままに残りの右手をチンポに回し、シゴき始める）
（最初は強くシゴいていたが、すぐに逝かないように少し弱めてゆっくりと動かし）
千春さん、こんなに近くで嫌じゃない？
（俺の方は嬉しそうに言う） 全然、嫌じゃないよ。
(組んでた腕を離して、顔をおちんちんに近づけて鼻先でクンクン匂いを嗅いで)
エッチな匂いしてる。
(ゆっくりおちんちんを弄ってる宏さんのシャツを脱がして全裸にして、宏さんの隣でソファのうえで立ち膝になって)
宏さん脱がしちゃったから…
あたしもスカート脱いじゃいましょうか。 あっ・・・。
（流れのまま全裸にされる）
（スカートを脱ぐと言われ、千春さんのスカートと伸びる脚をじっと見ながら
変わらずシゴき続ける、チンポは我慢汁でいっぱいになり逝きそうになりながらも
息を整えて何とか耐えて）
お、お願いします・・・。
（懇願するように千春さんの姿を見る） (宏さんを見つめながらスカートのホックを外してファスナーをおろして)
ドキドキしちゃうね。
(スカートを膝まで落として脚を抜いてソファの下において)
白の紐パンにタンクトップ…
いっぱい見て…
あたしもドキドキしてきちゃった。 （スカートを脱いだ千春さんを見て・・・）
我慢できなくなってきますけど、我慢します・・・。
（そう言って千春さんの身体をタンクトップから
紐パンの辺りまでを触れる寸前でなぞる、最後に少し紐に当たるが
出入り禁止になるのを避けるため、それ止まり）
俺はここまでですね・・・どうしよう・・・。
（シゴいている手は弱まってきていて） あん、エッチな手。
どうする？どうしたい？
(立ち膝の膝を宏さんの太腿にくっつけるようににじり寄って、紐パンの紐をいじりながら) じゃあ・・・千春さんも全部脱いで・・・俺のここは千春さんの手とかで
楽にしてほしい・・・。
俺の手だといつもと同じだし・・・。
（ここ、のところで股間に指さし、
千春さんの太ももの辺りに顔を近づけ、手は千春さんの腰の辺りを固定するように抱き着いて） そうよね…
(タンクトップを脱ぎ捨てて、紐パンの紐を摘んでゆっくり引っ張って脱いで)
宏さんも座り直してこっち向いて。
おちんちん気持ちよくしてあげる。 （お互い全裸になった状態で、俺もソファの上に乗り、
千春さんと向かい合わせになって立ち膝に）
（千春さんの胸へと手を伸ばしながら、
すぐにでも射精しそうなチンポを千春さんの方へ向けて距離を縮める）
千春さん、お願いします。
（緊張しながらもどうやってくれるか楽しみの方が大きい） (宏さんを見つめながら突き出されたおちんちんに手を伸ばして、やさしく握って薬指と小指が裏筋にあたるようにしてゆっくりシゴいて)
すごく硬くてもう出ちゃいそう…
でも出しちゃダメよ。
(左手を宏さんの肩において、カラダを見られてることに興奮しながらおちんちんをシゴき続けて) そんな・・・千春さん。
（ダメと言われ、体を動かさないようにして何とか耐えるが内心は嬉しそう）
お、俺も・・・。
（千春さんの胸に手を伸ばし、乳首に軽く触れてつまんだりするが千春さんの攻めの方が
強く、それで精一杯） あん…
もっと触って…
さんなんてつけないで、千春って呼び捨てでいいよ。
(クチュクチュ音を立てて、おちんちんをしごきながら宏さんの肩をなでながら顔を見つめて) わかった・・・千春。
（呼び捨てになると共に、両手で千春の胸を掴んで柔らかさを感じ、
もう間もなく逝きそうになるのか、俺の方から腰を動かす）
（その勢いで千春の唇も奪う）
ああ・・・千春・・・もう限界が・・・逝ってもいいか？
（千春の手も我慢汁で汚れている） いいよ、あたしの手の中でいって…
(宏さんの唇を舌で舐めながらおちんちんを強く早くシゴいて)
好きって言って… ありがとう・・・千春・・・あ、もうい、逝くよ！
（舌と手の優しい刺激が引き金に千春のお腹の辺りに溜まった精液を大量に吐き出す・・・）
好きだ・・・千春。
（精液で汚れた千春を見ながらキスをして抱きしめる） (いっぱい出し切ったおちんちんを握りしめながら、抱き寄せられてキスして)
こちらこそありがと。
気持ちよかった？ はい、実は何度かお相手してもらいましたが、今日も気持ちよくなれました。
こちらからガツガツと攻めに行かないように抑えながらでしたがｗ今日もありがとうございました。 こちらこそ、ありがとうです。
また遊びましょうね。
お先に落ちます。 予約は受け付けてないんです。
今夜はサービスしたいんですけど。 失礼しました
すぐに人も集まりますね
良いお客さん見つかりますように
落ちます 待ってましたよ。
手が離せないこと、終わりましたか？ 待っててくれてたんですねｗ
洗い物してたんですよ。
あ、名前入れますね。
このスレ初めてなのでお手柔らかにｗ こちらこそ、よろしくお願いします。
さて、ご希望のコスありますか？ 希望のコスですか。
チューブトップとホットパンツとか、どうでしょう？ はい、優也さん。
チューブトップとホットパンツに着替えてきました。
ソファにします？ベッドにします？ 【ベッドにしますね。書き出させて頂いていいですか？ こういう店って、実は初めてなんですよ。
（緊張でちょっと震えながら、服を脱いで下着姿になり、ベッドに掛ける）
お姉さん、千春さんの前で、自分でするわけだけど。
（トランクスの中で、握ってこすり始める）
いざ人前でするって、恥ずかしいですね。 やっぱり恥ずかしいんですか？
でも普通ならしないことをするから興奮しちゃうんしゃないかしら。
(優也さんの前に立って股間を弄ってる優也さんを見て) 普通、しない、ん、んん、ですよ、ね。あっ。
（だんだん手の動きが早くなり、息が漏れてくる）
（顔が赤らんできて眉を寄せる）
（そんな中でも、目を見開いて、千春さんの胸を見つめる） 普通しないですもんね。
(胸元に優也さんの視線を感じて)
このままがいい？
となりに腰かけたほうがいい？ 隣に・・・来て、あっ、下さ、い。はぁっ。
（膝がぶるぶると震えはじめる）
【千春さんはどんな体つきで、どんな下着ですか？】 【胸は小さめです、お尻は少し大きいですよ。下着は今日はショーツだけで紺の紐パンです。】
(隣に座って優也さんの顔をチラッと見てから、座ったまま上半身だけベッドに寝転んで)
優也さん、顔が少し赤くなってきたよ。
あたしのことオカズにしていっぱいしてね。 あ、は、はい、千春さんがこんな近く、に
（ますます手の動きが早くなる）
も、もうヌルヌルしてきて。
（千春さんの寝姿を凝視する）
脱いでしまいます、ね。
（トランクスを脱ぎかけたところで、皮を被っているのを見られまいと、
パンツの中で見栄剥きする）
もっと、千春さんの身体、見せてください。
（返事を待たず、手を伸ばしてチューブトップを指でつまむ） (トランクスを脱いでる優也さんを見ながら、チューブトップを摘まれて少し優也さんのほうを向いて)
脱がしてもいいよ。
(脚もヘッドにのせて優也さんの前で仰向けになって、ホットパンツのボタンとファスナーをおろして) （「脱がしてもいい」の言葉にちょっと驚いた顔になる）
は、はい。千春さんの身体・・・
（手が先走りで汚れているのを思い出し、備え付けのウェットティッシュで拭きとる）
（深呼吸しながら、チューブトップを脱がせる）
はぁ・・・はぁ・・
（ホットパンツも抜き取り、その下が紐パンツなのに目を見開くと）
ここ、千春さんの
（生地の上から、割れ目をなぞる） あん…優也さんたら…
下の毛が産毛でレースのクロッチだからじかに触られてるみたいで感じちゃう。
そんなテッシュで拭かなくてもいいよ。
ぬるぬるしたのあたしのカラダに塗りつけて。 あ、は、はい。
（ヌルヌルしたものを握って、また手を汚すと
乳房をなでまわし、乳首に塗りつける）
もっと、千春さんを感じさせて下さい。
（しごくのも忘れて、千春さんに添い寝すると、両方の手のひらで、
胸からお腹までをなでる あ…ん…
(エッチな匂いのする手でカラダを触られて、思わず優也さんのおちんちんに右手を伸ばしてやさしく握って)
気持ちいいよ、優也さん。 （夢中になって千春さんの身体をなでまわし、首筋に唇を押し当てて、
横から足を絡めて、硬くなったものを押し付ける）
気持ち、いいんですね。ん・・ああっ！
（ものに千春さんの手の感触を感じて身体が跳ねる）
ち、千春さん！
（ショーツ越しに、千春さんのクリトリスをこねまわす） (首筋にくっつけられた優也さんの背中を左手で引き寄せて、膝を立てて脚をひらいて)
気持ちいいの…
優也さんは？
(先っぽから溢れてくるぬるぬるを手のひらにつけて、おちんちんを根元から先っぽまでクチュクチュ音を立ててシゴいて) （千春さんの身体をまさぐるのに夢中だったけど
足をひろげたポーズに息を呑む）
気持ちいいです・・・ん、んん、あっ！
（千春さんからの手コキの快感に、歯を食いしばる）
も、もう、こ、ここを！
（紐パンツをほどいてしまうと、千春さんの中に指を入れて）
（ざらざらした中をまさぐり始める） いやぁ…あ…い…いい…
(弄られてるあそこを突き出すように腰を浮かせて)
気持ちいいからとろとろでしょ…
(優也さんの首筋を舌を出して舐めながら、おちんちんをシゴキ続けで、両脚の間に優也さんが入るようにカラダを動かして) 気持ち、いいんですね・・・僕も・・
（千春さんの手の動きに合わせるように、自然と腰を振ってしまう）
（舐められるのに答えるように、千春さんの顔に何度も優しくキスし、そっと唇を合わせる）
千春さん・・・
（身体を起こすと、千春さんを仰向けにして脚の間に身体をいれ、千春さんの腰をもちあげる）
もう・・・千春さんの中に入りたいです・・・ あ…んん…
気持ちいいんだけど…
だめぇ…
手じゃ我慢できない？
おクチでしてもいいけど…
(クチビルを重ねておちんちんをシゴきながら) あ・・・ごめんなさい
（我に返って苦笑いする）
千春さんのきれいな手の中に出させて下さい。
千春さんの事、もっと感じたい。
（背中に腕を回してきつく抱きしめ、指先で背筋をなぞる）
（そっと舌を出して、千春さんの唇を突っつく） (おちんちんの先っぽをあそこの入り口にくっつけて、クチュクチュシゴきながら、クチのなかに入って来た優也さんの舌に舌で突いて)
あん…優也さん…
胸も触って…
(言ってから優也さんの舌に舌を絡めて優也さんの唾液をすすりながらおちんちんをシゴいてくっつけてる先っぽを押しつけるように腰を上下に動かして) んん・・・。
（ぴちゃぴちゃ音をさせながら、舌を絡め、どんどん動き激しくなる）
（両手で千春さんの胸の形に合わせて撫で、指先で乳首をくすぐる）
（ものの先にくっついているものが何かを感じ取る）
気持ちいいです、もう、もう・・・
（腰の動きを千春さんに合わせるうちに、千春さんの手の中で膨れ上がる） あん…もう…いい…気持ちいい…
(背中にまわした左手で優也さんの頭を撫でまわして)
いっちゃいそうになったら言ってね…
(おちんちんの先っぽだけ、あそこにいれて根元をシゴいて)
あぁ…熱くて硬い…
(先っぽをあそこで締め付けるようにチカラを入れておちんちんの根元をシゴいて) あっ！
（少しだけでも、中に入っていることに気づいて驚く）
気持ちいいです・・・千春さん・・・・
（甘えるように胸元に顔を埋める
も、もう・・・で、出る・・・いきそうです） いっちゃいそう？
うん、いいよ…いって。
(おちんちんをシゴいてた手を離して、あそこを突き上げるようにしておちんちんを根元まであそこにいれて)
思いっきり突いて、お腹に出して。 （ものを覆う熱い感触で、千春さんの中に入ったことを感じ取る）
千春さん・・・
（足を抱えて松葉崩しの体位になると、千春さんの中を掻き回し、突き上げる）
ん、ん、あ、あっあっ、あっ、ああっ！
（どうにか引き抜いて、千春さんのお腹に飛び散らせると）
（ぐったり、虚ろな目で千春さんの横に倒れこんで、はぁはぁ喘ぐ）） あぁ…気持ちよくて…
もう動けない…
ごめんなさい。
ちょうど時間になっちゃいました。
優也さん、今夜はありがとうございました。
また遊んでくださいね。
お先におちます。 はい！
長い間待っていて頂いたりして、お気遣い有難うございました。
焦らしの展開もお見事で、とっても興奮させられました。
レス長くて遅くて申し訳なかったです。
また会えることを祈ってます。
以下空室です よろしくお願いします
希望のプレイとか衣装ってありますか？ よろしくお願いします。
希望プレイですが、
こちらは童貞設定で、思い切って飛び込んだオナクラで
色々と虐められるのが好きです。
衣装はボンデージで。ダメでしょうか？（ドキドキ）。 オーケーです！
じゃあ書き出しをしてもらってもいいですか？ 【ありがとうございます】
(18歳童貞の智樹。晴れて大学に入ったものの、男子校育ちで生身の女性を全く知らない）。
女の子とえっちって・・・。やってみたいけど・・・・。
自信ないし・・・。
大学入って一人暮らしになってから、
アダルト動画や二次元で、男女のえっちしてるシーンでオナニーしてたけど・・。
最近は変態の動画や二次元ばっかりでオナニーしてるし。
このままじゃ、僕、ダメになっちゃうかも・・・。
生身の女の子と出来なくなっちゃうかも！
ここは勇気を持って！（とオナクラの扉を通る）。
（受付の写真を見て）。
（あ、あのお姉さんなら、大丈夫かも！）
あの・・和美さん、お願いできますか。
（とお金を払って個室に招かれる）。 (コンコンとドアがノックされる)
(出迎えられ入ってきたのはボンデージに身を包んだ20代後半位の女)
ご指名ありがとうございます
よろしくお願いしますね
じゃあ早速おチンチンを出しましょうか
【書き出しありがとうございます】 は、はい・・・。
（智樹は、個室に入る時にあらかじめジャケットは脱いでいて、Tシャツとジーンス姿だった）。
（和美さんに指示されてジーンズとトランクスを脱ぐ智樹）。
（露出したペニスは屹立しているボンデージ姿の和美さんに興奮し、屹立している）。
あの・・・あの・・・。これで良いでしょうか・・・・？
（発達途中の智樹はやや仮性包茎気味の包皮を根元まで押し下げる）。
（普段のオナニーでは使用しないピンク色の尖ったカリが剥き出しになる。）
僕・・・恥ずかしい・・・。ごめんなさい・・・。
どうしても普段では根元まで剥かなくて・・・（一生懸命、恥ずかしさを抑えて言う）。 (智樹のペニスを一瞥すると)
しょっぼいチンポね
小ちゃくて細くて…
しかも亀頭が真ピンクじゃない
良くこんなチンポで店に来ようと思ったわね
(呆れたような口調で話す) か、和美さん・・ごめんなさい。大きくします・・・。
（と、和美さんを見ず、自分のペニスを見て、必死にしごき出す）。
（少しだけ大きくなったペニスを恐る恐る見せて）
これで、どうでしょうか・・和美さん。
（と和美さんにペニスを見せて、和美さんのボンデージ衣装に包まれた綺麗な身体を凝視する）
（しかし、自分でしごくより、和美さんを見ている方がペニスは大きくなって行く）。
あ・・・。自分のが、こんなに大きくなったの、初めてです。少し痛い・・。 過去最高に大きくなってもそんなんもんか
ふぅん
まぁ良いや
私をオカズにしてその可愛いチンポいっぱいシコシコしなさい
(脚を抱えてM字開脚をするとパンツからヴァギナの形が薄っすらと浮かぶ) （初めて見る生身女性のM字開脚とヴァギナの形に興奮して）。
ああ・・・。セックスってこんなものなのかな・・・。
（と正常位の体勢になり、目は和美さんのヴァギナを見つめ、
片手を固定し、腰を振りはじめる）。 ごめんなさい
このままのペースだと寝落ちしてしまいそうなので落ちます
また機会がありましたらお相手させて下さい こんばんは。
あたしでもお相手よろしいでしょうか？ 千春さんありがとうございます。よろしくお願いします。 こちらこそよろしくお願いします。
早速なんですが、ご希望のコスありますか？ よろしくお願いします。
ランジェリーでも大丈夫ですか？ もちろん。
エッチなのがいいですか？
普通のがいいですか？ それは・・・やはりエッチな下着がいいですが・・・。
千春さんが普段着用している下着でもいいですよ。 わかりました。
(壁際で清士さんに背中を向けてブラウスとスカートを脱いで、白のブラと紐パンだけになって)
清士さん。
普段ので良ければ…
(清士さんに向かってランジェリー姿になって) (いきなり脱いで清楚な下着姿になった千春さんにドキドキして・・・勃起してしまい・・・
ズボンの前の膨らみが明らかに千春さんに分かるようになり・・)
ああ、千春さんの下着姿、エッチです・・・。
紐パン・・・凄くエッチ・・・興奮しちゃいます。
(ズボンを脱いで、トランクス姿になり・・♪)
あの・・・しごいていいですか？ もちろん！
いっぱいシゴいて。
いつもはどんなことオカズにしてるの？
今夜はあたしをオカズにしていっぱいして。
なにかして欲しいことある？ はい。
(トランクスの膨らみを握るように手をあて、ゆっくりとしごき始める・・・)
はい、普段は女性のオナニーを想像しながらしています。
あの・・千春さん、下着の上から性器を弄って・・・オナニーしているふりをしてほしいです。 はい、清士さん。
(ベッドのうえで脚をひらいて座って、紐パンのクロッチを右手の人差し指でなぞって)
清士さんもこっちにおいでよ。
近くで見せ合いながらしよ。 ああ・・・千春さんがオナニーしています・・・紐パンの上から性器を弄ってオナニーしている・・・
(膨らみを弄る動きが段々早くなってゆき・・・)
ああ・・・イヤらしいです・・・そんなのを見せられたら・・・トランクスの中ですぐに出ちゃいそうです・・・気持ちいいです・・・ (清士さんを見つめながら、左手でブラのうえから胸も揉んで、右手の人差し指をいやらしく動かして)
トランクスのなかで出しちゃうの？
それでもいいけど… やはり・・・出す時は・・・脱いだ方がいいですよね・・。
(トランクスの両端に手をかけ・・・勃起しているおちんちんに手間取りながらもトランクスを脱ぐと・・・
既に先から我慢汁が出ているおちんちんが露になり・・・)
ああ・・・もう勃起して濡れちゃってます・・・。
(直接おちんちんを握り・・ゆっくりとしごき始め・・・)
千春さんが胸を揉む姿も興奮しちゃいます・・・。 (清士さんがトランクスを脱ぐのにあわせるように、ブラの肩紐を肩からおろしてブラの中に手を入れて胸を揉んで)
おちんちん、おっきくなってるー。
先っぽぬるぬるしてるし。
気持ち良さそう。
(弄ってるクロッチが少し濡れてきてクチュクチュ音を立てて) (千春さんがブラに手を入れ直接揉んだり・・・紐パンからイヤらしい音が聞こえてきたのに気付き・・・)
千春さん・・・ふりだけではないんですか？
千春さんのオナニー・・・イヤらしいです・・・
(おちんちんをしごく動きが一段と早くなり・・・)
ああ・・・久々だから・・・もう出ちゃいそうです・・・
一回・・出させてください・・・イキたい・・・です・・・。 最初はふりのつもりだったんだけど…
気持ちよくなってきちゃったの…
うん、出して。
おちんちんから出るとこ見せて。
(もう片方のブラの肩紐も肩から下ろして、クロッチからクチュクチュ音を立てて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
