オナクラハウス しこしこ 61号店 [無断転載禁止]©bbspink.com
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◎コスチュームの破り・乱し・汚し 全てOKです!!
思う存分、コスチュームに我慢汁を擦りつけたり、ザーメンをぶっかけまくって下さい。
◎なお、女の子への本番行為の強要はご遠慮ください。
発覚した場合は出入禁止となりますので、節度を守ってお楽しみ下さい。
※注意 これはあくまでお店の建前です。
プレイ中に盛り上がってしまって、本番行為に及ぶのは、ぜんぜんOKです。ただ、最初っから「やらせろ!!」みたいなのはNGとします。
本番行為に及ぶ場合は、コンパニオンの同意が必要になります。
制服・ブルマ・スク水等、女子高生コスはもちろん、OL・メイド・ナース等々多数取り揃えておりますので、何なりとお申し付け下さい。
◎プレイとしては、基本的にお客様がコンパニオンの前で、自慰を行って頂く事になります。
その際、コンパニオンへのおさわり、フェラ等の強要はご遠慮下さい。
(コンパニオンに射精のお手伝いをお願いするのは構いません。)
(その場合は、必ずコンパニオンの意思を尊重し、必ず自慰行為から始めて下さい。
我慢しきれなくなって…というシチュをお楽しみ下さいます様、お願いいたします。)
※18歳未満の方は入店できません。
※掛けもち行為を始めとした、マナー違反行為は厳禁と致します。
※チャット誘導・メアド公開など、リアルの出会いに繋がる行為は禁止です。
※当スレは、指示スレではありません。
(指示プレイをされたい方は該当スレをご利用ください。)
※>>950を踏んだ方には、次スレ立てをお願いします。
規制で困難な場合は、依頼スレに依頼をお願い致します。
【前スレ】
オナクラハウス しこしこ 60号店©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488205676/ (全裸になった千春さんの身体を塗しそうに見て、
割れ目の奥のピンクの部分に眼をやりながら上部の蕾に唇を近づける)
そうだよね
ここでは中には無理なんだよね
(自分に言い聞かす様に、シコシコ擦りながら舌先を割れ目に沿わす様に這わせる)
【ゴメン 動きが悪くなってきてスレ遅れてしまってます】 遅スレでごめんね(満足させることも出来なくて申し訳ありませんでした)
落ちます >>626
いらっしゃいませ。
ご希望のコスありますか? はい、上下別々なんですが
(ミズノ)MIZUNO トレーニングウェア バイオギアシャツ ドライアクセル(ハイネック長袖) A76BS350[レディース]
(アシックス)asics ランニングサポートタイツ MMS LONG TIGHT 2.0 XA3626[レディース]
の上下でお願いできますでしょうか
ランニングごといった感じで… 着替えてきます。
ソファかベッドで待ってでくださいね。 はい
ソファで待っています
あ、すみませんがノーパンノーブラでお願いします 着替えてきました。
(ドアを閉めてソファに座ってる修明さんに向かって)
下着つけないできました。
このままジョギング出たら捕まっちゃいますね。 無理聞いてもらってすみませんね
うわあっ、身体のラインがはっきり出ちゃってますよね
確かに、人前には出られないかもしれません
もうちょっと薄かったら透けちゃいそうですね
千春さんの身体、よく見せて下さい…着心地はどうですか? ピッタリフィットして、なんか恥ずかしいです。
ほんとに透けてません?
(修明さんの座ってるソファに近づいて)
どうですか。
いっぱい見てください。 透けて…はないあいですが、あ、胸の先が…ほら
胸だけじゃなくて、腰つきもとてもいやらしいですね
こっちは食い込んでいないかな?
こっちももう固くなってきちゃいました
身体をくねらせて、もっとアピールしてみてください (腰に手をあてて左右に振りながら胸を修明さんに向けて突き出して)
修明さん、固くなってきた?
もっと固くなって。
(左手でお尻を撫でながら右手の中指と人差し指の間に乳首を挟んで揉んで) ああ、そんな動きです
こちらも手が勝手に動いちゃいそうですね
ああ…ムチムチの千春さんの身体…いいです
裸じゃないのにいやらしいですよ (修明さんの前に立って胸を揉みながら、左手でお尻から腰まで撫でまわして)
裸よりエッチかもですね。
なんか興奮しちゃいます。 朝ジョギングでこんな千春さんに出くわしたら…もう走れませんね
朝立ち間違いなしですよ
乳首もはっきりして…
股間も、タイツを引っ張り上げて食い込ませてもらっていいですか? はい、修明さん。
(タイツを引っ張りあげて股間に食い込ませて)
いやぁ、恥ずかしい…
(と言いながらソファに座ってる修明さんの足の間に立って) 千春さん…柔らかそうなお肉が、はっきりわかりますよ
ほら、股をもっと広げて…
自分で大事なところ、タイツの上から触れますか? (ソファの前のテーブルにお尻を乗せて、脚をひらいて股間を右手で包むように触って)
修明さん、エッチ…
(左手で胸を揉み続けながら、包んでる右手をひらいて指で股間のまわりを触って)
あん…あたしばっかり気持ちよくなっちゃう… 大丈夫ですよ、こっちはこんなに固く…
(しごく手の動きはだいぶ大きくなってきている)
(小刻みに震えるだけでなく、鈴口からは我慢汁もしみ出していて)
すごく気持ちよくなっていますから
せっかくだから千春さんも、気持ちよくなってくれるとうれしいです ほんと?
修明さんも気持ちいいの?
じゃ、一緒に気持ちよくなっちゃいますか。
(修明さんの目とおちんちんを交互に見ながら、股間の敏感なところに中指をあてて上下に擦って) うん、気持ちよくなってく千春さん、すごく興奮しちゃいます
ああ、もうこんなに我慢汁が出てます
股間の膨らみ、タイツ越しでもしっかり分かりますね
服の光沢もとてもいやらしい…
たまには裸にならない千春さんも、しっかりみておかないと… (脚を床につけて後ろでてテーブルを力一杯引っ張って修明さんの座ってるソファに近づけてから、股間を擦りなおして)
あん、ほんとエッチなんだから…
(中指の動きが自然と早くなって、胸を揉んでる指で乳首をつまんで)
もっと見て。
修明さんのおちんちん、もっと近くで見せて。 あっ、そうすると千春さんの恥ずかしいとこ、よく見えますよ
千春さんに会いにここに来るくらいですから、そりゃ、溜まってるんですよね
ええ、千春さんと見せ合いっこしましょう
僕のペニスも、いつになく大きくなってますから…
(ソファに浅くもたれ、腰を上に出せるように身体を足で支え)
(ペニスをできるだけ千春さんに近づけて)
ほら…見えますか? うん、先っぽ濡れてて気持ち良さそう。
(乳首を摘んで股間を突き出すようにして中指で擦りながら修明さんを見つめて)
ね、もうちょっと近づいてもいい? さっきから止まらないんですよ、この汁
びくびくするのも止まらないですし…
ああ、このアングル、眼福です
近くに?もちろんいいですよ
千春さんがそばに来てくれるなんてうれしいですね (こくんとうなづいて)
びくびくが止まらないの?
まだいっちゃだめよ。
(テーブルからおりてソフトに浅く座って足を投げ出してる修明さんの両足の太腿に跨って、左手を修明さんの肩に乗せて、修明さんを見つめて)
あったかい…
修明さん、あったかいよ。 は、はい、もうちょっと我慢しますね…うまくいけばいいんですが
あ、ああ、そんな
(なすがままに千春さんに跨がられて)
ここ…そういうお店でしたっけ…?
でもすごく近くて…千春さんのいい匂いがします
もちろん、エッチな匂いも… どんなお店でしたっけ?
(修明さんの肩を掴んで、股間を中指で擦りながら)
匂いする?
修明さんもエッチな匂いしてるよ。
あと、顔もエッチになってる… はは、さっきからずっと、我慢汁がどろどろになっちゃってますからね
エッチですか?
それは…千春さんが目の前でそんなことしてるからじゃないですか
僕も千春さんのこと触って、気持ちよくさせたくなってきちゃいますよ… いいよ、触って…
(右手も修明さんの肩に乗せて胸と股間を突き出して)
でもオナニーしながら、ね。 あ、ありがとうございます
はい、じゃあ…
(右手はそのまま、左手で千春さんの胸を撫でるように触り出す)
千春さんのおっぱい、あったかくて柔らかいですね
生地もすべすべで… ん…
生地越しなのがとってもエッチで感じちゃう…
(肩を撫でてた手を動かして修明さんの頬を撫でて)
気持ちいいよ、修明さん…
もっと見てほしいの
もっと触ってほしい… 千春さん、すごい色っぽいですよ…
先っぽも、こんなに…
(指を動かし、生地を突き上げている乳首をいじる)
千春さんが気持ちよくなってくれるの、嬉しいです
見ててあげます・・というかずっと見せていて下さいね あぁ…いい…
(修明さんを見つめたまま、頬を撫でてた手を離して、指をしゃぶってから修明さん乳首を摘んで)
うん、いっぱい見て…
(クチビルを舌で舐めて、修明さんがシゴいてるおちんちんを見て) あっ、千春さん…!
(逆に乳首を触られ、驚いたように身体を震わせ)
僕結構弱いほうなんですよ…ちょ…
(身をよじらせつつ、千春さんの乳首を強くつまんだり弾いたりする)
そんなことしたら、僕ももっといじっちゃいますよ…?
(扱いている手は止まらず、動きを早める)
(亀頭全体が我慢汁にまみれ、今にも垂れそうになっている) ん、弱いの?
(摘んでる乳首に顔を近づけて、舌を出してチロっと舐めて)
修明さんのも硬くなってるよ…
(舌を硬くして乳首を転がしてから、修明さんの乳首をしゃぶって) そ、そんな…!
それされると…我慢できなくなってきちゃいますよ…!
(千春さんの舌から必死で逃れようとするが、覆い被さられているため逃げられず)
っ、吸ったら…!だめです千春さん、それ以上は…!
(ペニスが急に一段階大きく固くなり、しごく速度が上がって) (逃げようとする修明さんの乳首からクチを離さないでバランスを崩して肩からおろした手がおちんちんに触れて)
うわぁ、ぬるぬるしてる…
もう出ちゃいそう?
(先っぽを指先でつついて) く、千春さんに吸われちゃって…恥ずかしい…です
はい、このままだと出ちゃいます…出してもいいですか?
あっ、イタズラしたら、ほんとに出ちゃう…
(指先についた我慢汁が、糸を引いて) (シゴいてる修明さんの手からおちんちんを奪って、ゆっくり根元から先っぽまでシゴいて)
だしていいよ。
いっぱいだして。
(修明さんの太腿からおりて足の間に座って、先っぽを舌で舐めながらシゴいて) は、はい、もう我慢できない…
い、もうすぐイきます…ううっ!
(急に舐められ、一気に暴発してしまう)
(精液はそのまま千春さんの顔や口へ…)
あ、ああ…出ちゃいました (シゴいてたら先っぽからいっぱい出てきて顔のあちこちに飛び散って)
いっぱいでたぁ、気持ちよかった?
(修明さんの顔を見てから、おちんちんをしゃぶっておクチで綺麗にして)
んん、おいしいよ。 き、気持ちよかったです…
ごめんなさい、千春さん汚しちゃいましたね
んっ…でも、出した後もしゃぶってくれて…すごく嬉しいです
千春さんのおかげで、とても気持ちよかったです…
乳首責めもされるとは嬉しい誤算でしたね 誤算でしたか。
でも気持ちよくなってくれてよかったです。
また来てくださいね。
お先におちます。 ああ、いい意味での誤算ですからね…!
こちらこそありがとうございました
また機会があればお願いしますね
ではこちらも落ちます
以下空室です こっちに出勤してみます!!
お客様はいらっしゃいますか? は、はい!
お久しぶりです千春さん!清二です。
ちょっと早めのサンタガール(ミニスカ、できれば網タイツ付きで;)とかお願いしたいんですけど、よろしいですか? >>679
わぁーい、清二さん。
お久しぶりです。
サンタさんですね。
着替えてきます。
ソファかベッドでお待ちくださいね。 はい、ベッドで待たせていただきますね。
(どんなサンタで来るだろうかと期待して待つ)
(股間は既に出来上がってます、リアルでもw) こんこん
(ドアをノックして、足の先からゆっくり部屋に入って)
お待たせしました。
こんなのにしました。
どうですか?
目立つ! ブルー サンタ 【4点セット:ワンピース+帽子+アームカバー+ 白の網タイツ】 サンタクロース コスプレ 仮装 人気 コスチューム 衣装 Xmas 学園祭 クリスマス パーティー イベント 忘年会 青 ブルーサンタ 青いサンタ…そういうのもあるのか…;
可愛らしくもセクシーですね…(ごくん;)
白の網タイツも…いいですねぇ…(じゅる)
ちょ、ちょっと回ってみてくれますか…? はい、清二さん。
(ドアの前でクルッとまわってスカートをふわっとさせて)
うふふ、どう? おおぅ…
か、かわいい…
せ、背中すっごく空いてますね…つい見入ってしまいます…
それからその白い網タイツも…
青い色に白って結構映えますね…
も、もっと近くで脚を見てみたいです…なんて…;; (クルクルまわりながら清二さんのいるベットまで来て)
褒めてくれて、ありがと。
いっぱい見て欲しいな。 は、はい!いっぱい見ます!って言うか見てます!
(正直に自分の欲望に従い、顔、背中、脚と舐めまわすように見ていく)
千春さんたがこんなに近くに…
あぁ…久しぶりに、このいい匂い…千春さんの匂い…
(視覚と嗅覚から清二のエロスイッチが入る)
あ、あぁぁ…な、なんか、もう…
(ズボンの上から盛り上がった股間をどうにかしたくてウズウズしてきている) (舐めるような清二さんの視線をあたしも追いかけてカラダが熱くなってきて)
あん、清二さんたら。
(ベットにのってよつんばいになって清二さんを見て)
なんかもう、どうしたの?
顔が真っ赤だよ。 す、すいません;;;
久しぶりにこの店で、千春さんと逢って…
なんか異常に興奮してるみたいで…;;;
その体勢…すごくセクシーですね…
あぁ…も、もう我慢できません;;;
扱いちゃっていいですか!?
(答えを聞かずにズボンとパンツを下ろし、硬直した一物を取りだす)
(それを手にして、しこしことしごき始める)
千春さん…見て下さい…僕の恥ずかしい姿を… (肘と胸をベッドにつけて、お尻をつきあげて清二さんを舐めるように見て)
謝るこんなんかないって。
恥ずかしいの?
いいのよ、恥ずかしがらないでアタシのことオカズにいっぱいシゴいて見せて。 あぁぁ…恥ずかしい…恥ずかしいけど興奮してます…
千春さん…千春さん…千春さん…
千春さんに見られて興奮してます…
千春さんを見て興奮してます…
背中…腰…お尻…脚…
千春さん…千春さんのすべてが魅力的です…
いつもリクエストに応えて素敵な衣装で悦ばせてくれて…嬉しい…でっす…
(激しく扱くうちに、我慢汁が出はじめる) 【あ、すいません;名前とsage抜けちゃいました;;;】 恥ずかしいのが余計に興奮しちゃうのね。
(クチャクチャ音を立ててシゴいてるおちんちんを見ながら)
気持ち良さそう。
(つきあげてるお尻を左右に振りながら)
シャツも脱いで裸になっちゃえば? あぁぁ…またお尻をくねくねと…あぁぁ悩ましい…;
は、はい…脱いじゃいます!
(勢いに任せて上も脱いで全裸になる)
あぁぁ…千春さん…もっと見て…視姦するみたいに…
ほら、チンポこんなになってますよぉ…千春さんのおかげで…
>>694
わざとじゃないです;; (顔、首、胸からおちんちん、お尻と太腿を見て)
エッチな清二さん、汗ばってるのかエッチ。
見られて興奮しちゃうし。
もっと近くで見せて。 は、はいぃ…もっと近くで見て下さい…
いやらしい眼で見て下さい…
千春さんも興奮してますか…?
(ペニスを千春さん見せつけるように扱く)
あぁ…あぁぁ…千春さん…千春さんん〜!!
も、もうすぐ射精(で)そうです…
千春さんの…白い網タイツに包まれた…素敵な脚に擦り付けてかけたいです…
いいですか…?
これが今年のホワイトクリスマス…なんて… うん、清二さんのエッチなおちんちん見てドキドキしちゃう。
出して。
好きなとこに擦り付けていいよ。
(清二さんのおちんちんを見つめてから、お尻を清二さんのほうに向けて) は、はい!ありがとうございます!!
(扱きながら千春さんのお尻に近づく)
あぁぁ…お尻も素敵だなぁ…でも…この脚が…
(白い網タイツを纏った脚、ふくらはぎの辺りにペニスを触れさせる)
あぁぁ…柔らかい肌と…タイツの感触…あ、あ、あぁぁぁ!!!!
(3、4回くらい擦ったところで暴発する)
(白濁液が勢いよく放出され、ふくらはぎを中心に太腿やお尻にまで飛び散る)
はぁ…はぁ…はぁぁぁ…
で、でちゃいましたぁ… (タイツ越しにおちんちんを擦りつけられて、そのうちあったかい精液をかけられて)
あん、あったかいのが…
いっぱいでたね、清二さん。
(かけられて、そのままの格好で振り返って) (千春さんに悩ましい顔と声で「いっぱい出たね」って言われてドキッとする)
は、はい…いっぱい出しちゃいました…
あ、あの…千春さんにお願いしたいんですけど…
千春さんの手で、チンポ触って欲しいです…
あ、今出したから拭いてもらえたらうれしいな、って;
駄目ですかね?
あ、先に千春さんの脚を拭かなきゃ、ですよね;;;
僕に拭かせてもらえませんか?…なんて;;; うん、いいわ。
そこにウエットティッシュあるから脚、拭いてもらえる?
(かけられたままの格好で拭いてもらうのをまって)
綺麗に拭いてくれたら、清二さんのも綺麗にしてあげる。 は、はい!それでは、拭かせていただきますね…(ごくり;)
(ウエットティッシュを取って、千春さんの脚やお尻にかかった精液をふき取っていく)
(拭きながら、少し下心が入ってところどころまさぐるような動きになる)
(ドキドキしながら、精液を全部拭き終える)
お、終わりました;;
もう綺麗になりましたよ、千春さん。
こ、今度は、こっちもお願いします…
(先っぽに精液の残るペニスは、まだ硬さが残っている) (ふとももの裏やお尻を冷たい感触が走って、ひゃんとなりながら)
ありがとう、清二さん。
きれいにしてくれて。
(立ち膝でおちんちん突き出して待ってる清二さんの前に同じように膝立ちになって、右手でウエットティッシュを取っておちんちんを根元から丁寧に拭いて)
清二さん…
拭けば拭くほど硬くなってる気がするんだけど…
(まだ精液の残ってる先っぽを拭き取って、清二さんの顔を見て) (千春さんのウエットティッシュが自分のペニスに触れ、精液が拭きとられていく)
あぁ…つ、つめた…
(根元から先端まで丁寧にふきとられていく)
あ、千春さん、そこ…;
硬くなって…す、すいません;;;
千春さんに拭いてもらって…確かに…興奮してます…;;;
あぁぁぁ…そ、そんなに見られちゃ…また…興奮…勃起…しちゃいます…
もっと、もっと…触って欲しくなっちゃいます… (ウエットティッシュで先っぽを包むように拭いて)
ん?なに清二さん。
良く聞こえなかったの。
どうしたいかもう一回言って。
(左手の指先で胸元を触りながら、右手は清二さんのおちんちんに触れるか触れないか位で止めて) え、え、えぇっと…
(千春さんの右手がチンポに触れそうになってるのに気づく)
(今度は聞こえない、なんて言われないようにはっきりとした声で)
触って欲しいです!
千春さんの手で、このチンポをもう一回イカせてほしいです!!!
お、お願いします!!!
(この店でここまでやってもらえるかどうか不安ながらも、意を決して懇願する) (おっきな声にびっくりして)
は、はい!
(と言うのと同時に右手でおちんちんをやさしく握って)
クリスマスだもんね、少し早いけどサンタだもんね。
気持ちよくしてあげる。
(左手で清二さんの手を取って清二さんの指を咥えて舐めながら、おちんちんをゆっくり根元からシゴきはじめて) (千春さんが優しくチンポを握って扱き始める)
あ、有難うございます;;;
…って、えぇ!?
(自分の指が千春さんに咥えられて驚く、そして悦ぶ)
あ、あぁぁ…す、すごい…
チンポも、指も、気持ちいいです…
(指を咥える千春さんの表情が悩ましく感じ、また興奮してしまう)
(千春さんの手の中で扱かれてるチンポがビクビクも軽く痙攣する) (咥えてる指を舌の先でペロペロしながら清二さんを見つめてうなづいて、唾液をいっぱいにして指に絡めて音を出してしゃぶって)
チュプ…チュプ…
(おちんちんを根元から先っぽまでゆっくりシゴきながら、浮き出た血管を確かめるようにシゴいて) あ…そ、そんなやらしい音立てながら指舐められるとぉ…
あぁぁ…チンポの扱き方もすっごいやらしい…
自分でやるより気持ちいい…千春さんの手…すっごく気持ちいい…あはぁ…
(千春さんの見事な技に翻弄されて、すっかり蕩けた表情になっている)
あ、も、もう…
千春さぁん…このまま…イカせてくらさいぃ… だめぇ、まだいっちゃだめだからね。
(指先でおちんちんの裏筋を押さえて握りしめて、咥えてた清二さんの指をアタシの胸元において)
これ、脱がして…
ブラはつけてないよ、ショーツはつけてるけど。 あぁぁ…が、我慢、っすかぁ…;;;
(イキたいと思ってたのを千春さんに止められて、我に返る)
え、ぬ…脱がせて…って…いいんですか??
(落ち着く間もなく、千春さんに服を脱がせるよう催促されてドキドキする)
の…ノーブラ…なんですね…(ごくん;)
わ、わかりました…
脱がせちゃいますよ…千春さん…
(青いサンタ衣装を、ぎこちない手つきで、どうにか脱がせる)
(千春さんの見事なおっぱいが露わになる)
ち…千春さんの…おっぱい…
(触りたそうに、手を持て余すように動かす) (右手でおちんちんを握ったまま、膝まで落ちたワンピから脚を抜いて胸を反らして)
ジロジロいやらしい目で見ながら触って…清二さん。
やさしくでも手荒くでも好きなようにして。
(指先の裏スジのところを押したり話したりしながら清二さんを見つめて)
だいじょうぶ?
我慢できる?
(と言いながらゆっくりシゴきながら顔をみて) は、はい…触らせていただきます…
(千春さんの胸に手を当てて、すりすりと撫でるように触り始める)
(胸を撫でながら、合間に乳首を撮んで軽く扱いて観たりもする)
あぁぁ…千春さんのおっぱい…触ってて気持ちいいです…
(千春さんに「我慢できる?」と聞かれて)
あ…なんか胸触ってると意外とそっちは落ち着くみたいな;;;
ゆっくり扱かれながら胸触ってるの、すごく…いいです…
なんかずっとこうしていたい気持ちになります…
千春さん…おっぱい…吸ってもいいですか…? あん…清二さん…
(胸を触られてビクッとカラダが反応して)
あたしも気持ちいいよ…
(おちんちんに浮き出てる血管をたしかめながらゆっくりシゴいて)
ずっとしてよっか…ふふ
好きなようにして、清二さん… 千春さんも気持ちいんだ…
感じてそうな悩ましい顔してますもんね…
あぁ…血管触られてる…手つき…いい…まったり気持ちいい…
好きにしていいんですね…じゃあ…
(千春さんの乳首に口をつけ、ゆっくりと吸い始める)
(吸ったり、舐めたり、甘噛みしたり…もう片方の胸を手で揉みながら…)
あぁぁ…ゆっくり触られてても…だんだん…来る…おぅ… あん…もっと…
(おっぱいにむしゃぶりついてる清二さんの頭を左手で撫でながら、おちんちんをゆっくりシゴいて)
いっちゃだめだからね。
いっちゃいそうになったら言ってね。
(おちんちんの先っぽから溢れてるのを指先で裏筋にのばして) あぁ…おっぱい吸われて感じてる千春さんの顔…
悩ましくて…素敵です…声も…吐息も色っぽい…
(左右の胸を交互に舐めたり揉んだりして責めてみる)
あぁ…手が気持ちいい…自分の我慢汁でヌルヌルにされて…
千春さんの攻め方…エロイです…
あ、あの…今度こそ…
そろそろ…我慢できないかも…;;; やだ。
いっちゃだめぇ。
(清二さんの頭を抱き寄せて胸に押しつけながら)
ショーツも脱がして欲しいのに…
(おちんちんをだんだん早くシゴいて、おちんちんがビクッとするたびに強く握るようにして) は、はい!
(いっちゃだめぇ、と不意に可愛らしく言われて思わず返事する)
え゛!?
し…下も…脱がせていいんですか…!?
(どぎまぎしながら、その魅惑の小さな下着に目が行く)
下を脱がせて…どうするんですか…?
ま さ か …
ぬ、脱がせちゃいますよ…!?
(意を決して、千春さんのショーツに手をかけ、ゆっくりと下ろす)
あ、あ、あぁぁぁ…
(下着に覆われていた千春さんの女性器が露わになる)
(それをまじまじと見つめる清二の心臓の鼓動が激しくなる) (膝までおろされたショーツをそのままにして、おちんちんをシゴいてたら清二さんが胸から離れて股間を見てるからおちんちんから手が離れて)
こらぁ、手が届かないよぉ。
帽子とアームカバーとタイツだけってエッチだよね…
おちんちん触らせてよぉ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています