オナクラハウス しこしこ 61号店 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
◎コスチュームの破り・乱し・汚し 全てOKです!!
思う存分、コスチュームに我慢汁を擦りつけたり、ザーメンをぶっかけまくって下さい。
◎なお、女の子への本番行為の強要はご遠慮ください。
発覚した場合は出入禁止となりますので、節度を守ってお楽しみ下さい。
※注意 これはあくまでお店の建前です。
プレイ中に盛り上がってしまって、本番行為に及ぶのは、ぜんぜんOKです。ただ、最初っから「やらせろ!!」みたいなのはNGとします。
本番行為に及ぶ場合は、コンパニオンの同意が必要になります。
制服・ブルマ・スク水等、女子高生コスはもちろん、OL・メイド・ナース等々多数取り揃えておりますので、何なりとお申し付け下さい。
◎プレイとしては、基本的にお客様がコンパニオンの前で、自慰を行って頂く事になります。
その際、コンパニオンへのおさわり、フェラ等の強要はご遠慮下さい。
(コンパニオンに射精のお手伝いをお願いするのは構いません。)
(その場合は、必ずコンパニオンの意思を尊重し、必ず自慰行為から始めて下さい。
我慢しきれなくなって…というシチュをお楽しみ下さいます様、お願いいたします。)
※18歳未満の方は入店できません。
※掛けもち行為を始めとした、マナー違反行為は厳禁と致します。
※チャット誘導・メアド公開など、リアルの出会いに繋がる行為は禁止です。
※当スレは、指示スレではありません。
(指示プレイをされたい方は該当スレをご利用ください。)
※>>950を踏んだ方には、次スレ立てをお願いします。
規制で困難な場合は、依頼スレに依頼をお願い致します。
【前スレ】
オナクラハウス しこしこ 60号店©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488205676/ あぁ…意地悪…だめだったら…
(雅也さんの舌の動きにあそこがキュンとして、両脚のふとももで雅也さんの顔を挟んで)
舌をいれて…
そのエッチな手で胸も触って… うん、もうおまんこの割れ目がパックリ開いて
舌を入れて欲しいって言ってるもん
(溢れてくる液かき分けながら尖らせた舌の先を千春さんのおまんこの穴に沈めていく)
おっぱいの先もいつの間にこんなに主張してたの?
(人差し指の先で転がしながら、手のひらで大きく揉み上げていく) いい…きもちいい…
(胸を揉まれてあそこに舌を出し入れされる自分をさらけ出して)
もういっちゃうよ…
もうだめぇ… 千春さんの溢れてくるの全部欲しい!
いいよ、もっと
(舌のさらに固くしながら出し入れを繰り返す)
おっぱいも…
(乳首を指で捻りながら刺激していく) もうだめぇ…あぁ…
ほんとにいっちゃう…
【ごめんなさい、雄也さん。ほんとにいっちゃったのでちょっと。お先におちます。長い時間ありがとね。】 千春さん、とても気持ちよかったです。
また遊んでくださいね
また来ます
【おやすみなさい、千春さん】 >>811
いらっしゃいませ。
ご希望のコスありますか? そうだなぁ
季節もので、ミニスカのサンタコスってありますか はい、着替えてきます。
ソファかベッドでお待ちくださいね。 はい
それじゃあ、ベッドで待ってますね
(ベッドに腰かけ、期待に胸を膨らませて)
(千春さんが出ていった扉の方をみつめている) (コンコンっとノックしてドアを開けて)
着替えてきました。
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(シャンパンとグラスをふたつ持ってきて)
店長がくれました。
一緒にどうですか? いいです、シャンパン
千春さんも、隣に座ってください
(衣装から覗く胸元の谷間や、スカートから伸びる白い脚を見ながら)
まずは乾杯しましょう
(千春さんからグラスを受け取り、軽くグラスを合わせ)
乾杯
千春さん、その衣装すごく似合ってます
(隣に座った千春さんの身体を舐めるように見渡しながら)
(グラスのシャンパンを一気に飲み干し)
さっそく、はじめちゃってもいいですか?
(グラスをベッドサイドに置き、ズボンと下着を下げ)
(すでに勃起し反り返ったチンポを露出させる) 似合ってます?ありがと。
乾杯しましょ。
(グラスのシャンパンを飲みながら雅也さんの視線を感じて、組んだ脚を組み直したりして)
あ、おちんちんもうおっきくなってる。 はい
千春さんがセクシーだから、もうこんなに興奮しちゃって・・・
(組まれた脚の間に視線を送りながら)
(右手で握ったチンポをゆっくりと扱き始める)
千春さん、ベッドに横になってポーズとってもらえますか
(自分は立ち上がり、千春さんに横になるように促す) はい、雅也さん。
(グラスのおいてベッドに横向きに寝転んで)
雅也さんは立ったままなの?
どんなポーズしたらいい? あとで一緒に添い寝したいけど
まずは千春さんの全身を見たいから、立ってますね
(横になった千春さんを眺めながら)
そうだなぁ
挑発するようなポーズをして欲しいかな
指を舐めたり、千春さんがオナしているのを妄想させてもらえるようなポーズとか・・・
(スカートの中を覗き込もうと、立ち位置を少し脚元に移動する) (脚元のほうに移動した雅也さんを見ながら脚を閉じたまま背中を枕にのせて仰向けになって)
はい、雅也さん。
(ふとももは閉じたまま、雅也さんを見つめて左手の人差し指を舐めて)
全身見たいの?
その言葉言われただけであそこが熱くなっちゃう。
(膝を立てて少しだけ脚を開いて) (指を舐める千春さんの表情に、思わず生唾を飲み込み)
(チンポを握った右手の動きが徐々に速さを増していく)
すごくいやらしいです、興奮しますよ
あそこが熱く・・・?
どこが熱くなってきているのか・・・熱くなってきているところ触ってください
(チンポを扱きながら、少し開かれた脚の間を覗き込もうとする) (脚元でシコシコしてる雅也さんを見つめて指をしゃぶりながらもう片方の指でふとももを撫でて)
エッチなんだから、雅也さん。
(指をふとももからスカートの中に滑らせてクロッチに触れて)
ここ。
もっとエッチなこと言って。 千春さんがセクシーだから、エッチになってしまうんですよ
(スカートの中に滑り込んだ指の動きを見つめ)
そこが、今千春さんの中で一番熱くなっているんですね
(さらに顔を近づけ、スカートの中を覗き込み)
本当だ、熱気が伝わってきますよ
それに千春さんのエッチな匂いも・・・
(クンクンと鼻を鳴らすような仕草をしながら)
可愛い下着が汚れちゃわないか心配だなぁ・・・
(意地悪な笑みを浮かべながら、千春さんを見つめる) (雅也さんの視線を感じながらクロッチを擦るように指を動かして)
これはあたしだから汚れても怒られないの。
雅也さんのおちんちんもエッチな匂いプンプンしてるよ。
(しゃぶってた指でスカートの裾をめくって膝を立てまま脚を開いて)
もっと見て。
いっぱいシゴいて。 そうなんだ
それは私物なんだぁ・・・千春さんはそういうの履くんだね
(下着や指の動きを見つめながら、チンポを扱き)
もっと、近くで扱いてもいいかな
(自分もベッドの上にあがると)
(開かれた脚の間に身を置き、膝立ちの状態で千春さんを見つめながら)
このアングルだと、まるで千春さんとしてるみたいで興奮するよ
(ギンギンに勃起し血管が浮き上がり、亀頭から我慢汁を垂らすチンポを見せつけ)
(腰も前後させるようにしながら激しく扱く) そうなの、紐パン好きなの。
うん、いいよ。もっと近くに来て。
(両膝で雅也さんの腰を挟んでクロッチを弄りながら)
気持ちいい?
裾めくってもいいよ。 (千春さんの脚で挟まれると、さらに近づき)
ああぁ、すごいね、これ
本当にセックスしてる気分
(亀頭を千春さんが指で弄る部分に近づけるように腰を突き出しながら扱き)
凄く気持ちいい・・・
(スカートの裾を捲りあげ、今まで隠れていた部分があらわになると)
(さらにチンポを扱く手の動きが早まり、垂れた我慢汁によりくちゅくちゅと卑猥な音も立ち始める) やだ、ほんとにエッチ。
おちんちんの先っぽからいっぱい出てきてるよ。
(クロッチを擦る指の動きがだんだん強くなって、左手の指を舌を出して舐めて)
雅也さん、まだシャツ着てるよ。
汗書いちゃうからシャツも脱いで。
あたし喉乾いちゃった。
もう一杯シャンパン飲んでもいいかな? うん、シャツも脱いじゃうね
千春さんも暑いでしょ、脱いで欲しいな・・・
(自分のシャツを脱ぎ去り、全裸になると)
もちろん、シャンパンも飲んで
自分も喉乾いてきちゃったな
(シャンパンを口にする千春さんの唇を見つめながら)
千春さんの口から、飲ませて欲しいな (背中を起こしてシャンパンの入ったグラスを持って一口飲んで)
うーん、美味しい。
熱くなってきたもんね。
(背中を起こしてサンタのコスを裾からめくりあげて脱いで肩紐なしのブラと紐パンになって)
飲ませてあげる。
おいで。
(グラスに残ってるシャンパンをクチに含んで) いいの?ほんとに?
(千春さんの言葉に誘われるように)
(身体を密着させるような形で顔を近づけ)
(唇を重ねると、口移しでシャンパンをもらう)
すごく美味しいよ
でも、すこしこぼれちゃったね
(胸の間にこぼれたシャンパンをみつめ)
こぼれたものも飲んでもいいかな? (手を伸ばしてシャンパンのボトルを取って自分の胸から股間までかけて)
いいよ…飲んで…
(両手をベッドにおいて少し背中を倒して) (千春さんの身体に注がれえるシャンパンをみつめ)
いただきます
(胸に口を当てると、じゅるじゅると音を立てて)
(千春さんの身体からシャンパンを飲み)
ああぁ、さっきのも良かったけど、今度のもすごく美味しいよ
(上目づかいで千春さんを見つめながら)
(身体に吸い付いたり、舌を這わせたりしながら徐々に下半身の方へと降りていき)
ここにいっぱい溜まってるね・・・
(股間に溜まったシャンパンに口をつけると飲み干し)
(シャンパンを吸った下着の上から何度も吸い付く)
千春さんの味がするよ
(下着に吸い付いたまま、右手は再び自分のチンポを激しく扱き始める) おいしい?
(クロッチに沁みたシャンパンを吸い付いてる雅也さんを見て腰を少し浮かせて)
あたしにも口移しで飲ませてほしいなぁ… すごく美味しいよ
じゃあ、今度は自分が飲ませてあげるね
(グラスからシャンパンを口に含むと)
(千春さんと唇を重ね、シャンパンを口移し)
(その流れで舌を侵入させ、絡ませようとする)
すごく興奮するよ
千春さんにこんなに触れられるなんて
(身体が近づき、我慢汁でぬるぬるの亀頭が千春さんのお腹に触れてしまうと)
(ピクピクと何度も脈打たせる) (雅也さんの舌から注がれてくるシャンパンをすすって舌を絡めてシャンパンを飲み込んで)
おいしい…
おちんちんぬるぬるしてる…
もっと触ってもいいよ…
(ブラのフロントホックに指をかけて雅也さんを見つめて)
おちんちん触りたいな… えっ、千春さんが触ってくれるの
嬉しいな、触って・・・
(千春さんの胸の前に、チンポを突き出すと)
(自分は千春さん胸に手をかけ)
(ブラを外し、乳首をつまみ弄り始める)
千春さんに、いっぱい触って欲しいな
(腰を突き出すようにして促す) 雅也さん…
(突き出されたおちんちんを右手でやさしくにぎってゆっくり根元から先っぽまでシゴいて)
やだ、硬くて血管浮いてビクビクしてる…
(ブラを取られて乳首を弄られて支えてた手からチカラが抜けて背中をベッドにつけて仰向けになって)
おちんちん気持ちいい?
いっぱいしてあげるからね…
(親指で先っぽのぬるぬるを裏スジにのばしてシゴきながら親指で刺激して) すごく気持ちいいよ
自分でするのとは全然違うから
(敏感な亀頭に触れられると、何度もピクピクと反応させ)
(触られるたびに我慢汁を溢れさせる)
気持ちよすぎて、千春さんの手の中で暴発しちゃいそうだよ
(千春さんの手の動きに合わせて腰を前後させながら)
(自分の手は千春さんの胸を弄り続ける) ほんと?
(おちんちんをちょっとずつはやくシゴいて、もう片方の手でたまたまを包むようにして触って)
あたしも気持ちいいよ…
乳首舐めて… うん、最高だよ千春さん
(顔を千春さんの胸に近づけると)
(乳首を口に含み、舌先を小刻みに動かし乳首を転がしたり、強く吸い付いたりして)
千春さんにも気持ちよくなってもらえたら・・・
もっと興奮しちゃうよ きもちいいよ…雅也さん
(おちんちんがクチュクチュ音が出るほどシゴいて左手で雅也さんのお尻を撫でて)
きもちいい? すごくいいよ
んっんっ・・・、きもちいい・・・
(お尻を撫でられるとさらに腰をひくつかせ)
も、もう、我満できないよ、千春さん・・・ だしていいよ…
(クチビルを舌で舐めて、おちんちんをはやくシゴいて)
いっぱいだして。
おちんちんからあたしのカラダにかけて… いっ、いくよ、千春さん
(千春さんの舌の動きを眺めながら)
(手の動きに合わせて腰を何度か前後させると)
いっ、いくっ・・・
(大きく腰を突き出した瞬間に、勢いよく精液が飛び出し)
(千春さんの胸や、顔にまでかかってしまい)
(その後も2度3度と大量の精液を垂らす) あぁ…
いっぱいでたね…
(精液まみれになってもおちんちんをシゴき続けて)
気持ちよかった? 最高でしたよ
(肩で息をして、呼吸をと問えながら)
(射精したばかりの敏感なチンポを扱かれると)
(硬さを失わいチンポを千春さんの手の中でピクピクと反応させ)
千春さんのこと、汚しちゃいましたね
でも、精液まみれの千春さん、エッチでいいですね・・・ うん、雅也さんに汚されちゃって…
淫らな感じよね。
(おちんちんを最後にゆっくりシゴいて先っぽから出てくる最後の一滴を舌で舐めて)
ん〜エッチな味… (精液を舐める千春さんを名残惜しそうに眺めながら)
すごくエッチな顔してますよ、千春さん・・・
千春さんのこと好きになっちゃいました
また、千春さんのこと指名しちゃってもいいですか? 是非、指名してください。
楽しみにしてます。
今日はありがとね。 こちらこそ、ありがとうございました
それでは、失礼します
【以下、空いています】 >>854 千春さん。
あの・・・童貞なんですけど、よろしいでしょうか?
(一回、良い感じになる前に寝落ちした無礼あるんで、お断りしても構わないですよ) >>855
いらっしゃいませ。
智樹さん、気にしないでくださいね。
いろいろ。
なにかご希望のコスありますか? 千春さん。ありがとうございます!よろしくお願いします。
もし、よければ、
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をお願いしたいのですが、構わないでしょうか? はい、智樹さん。
着替えきますので待っててくださいね。
いつもはどんなのオカズにしてるんですか? 千春さん。ありがとうございます!
いつもはS気味の女性に童貞を奪われたり、
ボンデージの女性にペニスを擦りつけて射精するを想像してオカズにしてます。
でも、いきなり風俗に行くのはちょっと怖くて・・。
生身の女性の裸も見たことないんです・・・。 智樹さん、着替えてきました。
(ドアの前に立って両手で股間を隠して)
大胆な格好でちょっと恥ずかしいけど、にあうかな?
今日はあたしをオカズにしていっぱい出してね。
Sっぽいのがいいの?
擦り付けるみたいのがいいの?
あ、まずはカラダ見たいかな? 千春さん。よろしくお願いします。
(千春さんへの擦りつけは自慰じゃないので、流れ次第にしましょう。とりあえずSからで)。
(局部だけを隠した千春さんのコスチュームに目を取られて)
あ、あの、千春さん、すごく綺麗ですね・・・。
(と、智樹は自分の服を脱ぐ。オナニーで鍛えた赤黒いペニスがドクドクと波うってる)。
ごめんなさいね・・・。こんな汚い局部を見せて・・・。
女性の体ってこんなに綺麗なんだ・・・
(と千春さんの胸や股間を視姦する)。
(智樹のペニスからは既に露が出ている)。
あ、あああ。
(智樹は自分のペニスに手を伸ばそうとするが、千春さんの身体を堪能したいので、
必死で我慢している)。 そうね、我慢しないとね。
(智樹さんのズボンのベルトを外して顔を見て)
服、全部脱いで。
そしたらエッチなポーズ見せてあげる。
(顔を近づけて見つめながら、ズボンの膨らみを指でなぞって) は・・・はい。(千春さんに顔を覗きこまれた興奮が隠せない)
(智樹は恥ずかしそうに(掛けたジャケットとは別に)Tシャツを脱ぎ、
ズボンを下ろす。トランクスの先端は濡れている)。
あ、あの、これも脱ぎますね・・・。
(と智樹は自分ので汚れまくったトランクスを下げる)。
(智樹のペニスは、普段は仮性包茎だが、オナニー三昧なのでピンク色の部分と
赤黒い部分の2色になっている)。
あ、あの、すみません。
(と、智樹は余った包皮をずり下げる)。
(顔に掛かる千春さんの香り良い息で一層興奮しながら)
す・・・すみません。エッチなポーズを見せて下さい。
(智樹はオナニーを封印すべく、千春さんが外したベルトで自分の両手を拘束しようとするが、
巧くいかない)。 (ベルトで智樹さんの両手を背中で締めて)
こういうのが好きなんだもんね。
(腰に両手をあててカラダをくねらせて)
ちょっと動いただけで布がずれちゃいそう。
(両手にかかってる紐を引っ張って胸やクロッチを引っ張って) うわああ。ペニスが勃起しすぎて・・・。こんなに大きくなったのは初めて。
大きくなりすぎて、ちょっと痛いです・・・・。
(見えそうで見えない千春さんの乳首や女性器に目を凝らしながら)。
(思わず届かない舌を伸ばし)。
(クロッチ部分には外陰唇の割れ目が食い込んでいて)
千春さん・・・僕、モザイクでAVを見てるばっかりで、こんなの経験初めてです。
生身の女性のこんな姿を見ることが出来るなんて・・・。
そして、手を縛られてすごく興奮してます。僕、変態さんなのかな・・・。 智樹さん、とっても変態よ。
どこに出しても恥ずかしくない変態ですよ。
(髪をかきあげて智樹さんの体を舐めるように見て、出してる舌に胸を近づけて)
届かないね。
もっとのばしてみたら、舌。
あとそのまましゃがんで。
(しゃがんだ智樹さんの顔の前に股間を近づけて腰をいやらしく動かして) は、はい。僕、変態・・・ですよね。
(舌を思い切り伸ばすが、千春さんの胸には届かない)
(そして、千春さんの指示の通り、全裸でしゃがむ。)
(舌で千春さんの股間を舐めようとする)
あ、あ・・・。
(千春さんの股間を舐めようとしつつ、腰を前後に動かして、ペニスが虚空をよぎる)
千春さん・・・・すごく気持ちいい・・です。こんなの初めてです。 (智樹さんの舌が伸びてくると腰を引いて、引っ込めると腰を突き出して)
やん、はやく舐めて欲しいのに。
(腰を振ってるのを見つけてヒールのつま先でおちんちんをつついて)
すごいおっきくなっちゃって。
ほんとに変態なのね。
(あたしもしゃがんで胸のとこの布を紐を引っ張ってずらして乳首を出して)
ほら、これがおっぱいよ。 (智樹は千春さんの股間にペニスを擦りつけたいのに巧くいかない。)
(単純な射精ではなく、ますます快感が広がっていく)
(そこでペニスをヒールで突かれ、今までにない快感を覚える)。
ああ、僕は本当に変態・・・です。
(千春さんのキレイな乳首が露わになる)。
(智樹は理性を失い)
女の人の乳首・・‥初めて見ました・・・。
(最初は凝視し、次に何とか触ろうとするが、
ベルトで固定されているので身体が自由にならず、快感と共に、もがき苦しむ) (乳首をつまんで、もう片方の胸も出して)
ほら、硬くなってきてるでしょ。
(反り返ってもごもご動かしてるおちんちんをつま先でつつき続けて肩紐を解いてクロッチだけになって)
あん、あたしもエッチな気分になっちゃうじゃない。
変態智樹さんのせいで。 (女性の乳首が固くなる、と言うのはAVだけでは解らなかったので、凄く感動する)
(童貞の智樹は今まで、女性の性欲を理解できていなかった)。
えっ・・。あ、あの、もし乳首がダメなら指だけでも舐めさせてください・・・。
一生懸命、ご指導に従いますので・・。
(アンダーのクロッチだけになった千春さんを見て)
すみません・・本当にすみません。
千春さん・・・。布がピッタリとくっついて丸分かりなんですが・・・。
クリトリスって、ココで良いんでしょうか・・・。
(とクロッチの割れ目から少し出ている部分を凝視する) だめ。
絶対だめ。
(クロッチをささえてる紐をおろして全裸になって)
それはね、ここよ。
(指であそこをひらいてツンと硬くなってるクリを見せて)
ほら、よく見て。
濡れてていやらしくひかってるでしょ。 ごめんなさい。
時間になってしまったので落ちます。 指・・・ダメですか・・(少しシュンとしたが)
(今まで、モザイク入りのAVしか見ていなかった智樹は千春さんのクリを見て)
えっ・・・・。
これが・・・クリトリス・・・・??ピンク色で、包皮から少し出ている。男のひとみたい。
(しかも千春さんのクリは濡れて光っている)。
(智樹は女性が濡れる、と言う経験を初めて体験した)
あ、ぼ、僕、どうしたら・・・。
(理性を失った智樹は判らないなりに舌を出し、虚空でペニスを前後させている)
千春さん。全然、自信ないですけど、千春さんを気持ち良くさせてくださいませんか?
いや、ダメなら、この店から追い出されても文句言えないんですけど・・・。 千春さん、ありがとうございました。楽しかったです。
では僕も落ちますねー。 >>879
いらっしゃいませ。
ご希望のコスありますか? レオタードですね。
着替えてきますので準備してお待ちくださいね。 お待たせしました。
(ドアの前に立って自分の着てるレオタードを見て)
【dokidoki】 超食い込む!! ハイレグ レオタード ボディスーツ 【黒 ブラック】 バスト強調 背中丸見え 面積少ない フリーサイズ 超エロい!! [アダルト]
どうですか? 凄くエッチです… ずっとオナ禁してたから見てるだけで出ちゃいそう… オナ禁してたの?
じゃ、今日はいっぱい出さなきゃ。
(敬浩さんをみつめたまま両手を胸にあてて胸を左右に動かして)
見てるだけで出しちゃう?
(腰に手をあてて腰振りダンスを始めて) はい…
千春さんに抜いて貰いたくてずっと我慢してたんです
ほらこんなにビキビキに…
(ズボンはテントを張っている)
うぅ…
出ちゃいそう… 出ちゃうぅ…
(歯をくいしばるようにして射精を堪える)
(しかし卑猥な腰振りから目を離せない) シコシコしちゃいなさいよ。
(背中を向けてお尻を上下にゆっくり振って、だんだん早く激しく振って) 千春さんのお尻…
レオタードが食い込んでるぅ…
シコシコしたい… したいけどこんな早く出しちゃうなんて…
(ズボンの上からでも分かるほどペニスがビクンビクンと震えている) いいのよ、何回でも出しちゃえば。
(正面を向いて敬浩さんの顔を見つめて、腰に手をあてて前後に腰を振りながら近づいて) あっ千春さん…
(うっとりとした表情で千春さんを見つめ返す)
もう我慢できない!
(ズボンとパンツを勢いよく脱ぐ)
(現れたペニスはビキビキにフルボッキしていながら11センチほどしかない)
(ピンク色の亀頭が余った包皮から僅かに覗く)
(そんな粗チンを千春さんの腰振りに合わせて扱く) 敬浩さん…
(シゴいてる敬浩さんのおちんちんに向かって股間をくっつけるように前後に振って)
気持ちいい?
(両手を敬浩さんの肩において腰を振り続けて) 気持ち良い… 気持ち良いよぉ…
(あまりの快楽に甘えた声を上げてしまう)
腰振りすっごくエッチです…
ずっと千春さんでオナニーしたいって2週間も我慢してたんですぅ…
(扱く手に力が篭りカウパーが泡立ってクチュクチュと卑猥な音を立てる) (両肩にあててた手を自分の胸にあてて)
もっとシゴいて…
(腰を振りながら敬浩さんに近づいて、背中を向けて腰を激しく上下に振って) 凄い…
千春さんとエッチしてるみたい…
あぁ!
もう出ちゃいそう!
あぁ! 出してもいいですか…?
(情けない甘えた声で伺う) 出してぇ、敬浩さん…
(あそこにおちんちんを出し入れしてるみたいにお尻をいやらしく上下に動かして) 出ちゃう!出ちゃう!
あぁ!
(ペニスがピクリと跳ね、尿道口から精液が放たれる)
(千春さんのお尻に黄ばんだ粘っこい精液がドロドロと降り注ぐ)
ハァ…ハァ…ハァ… (お尻にあったかい精液をかけられて動きを止めて)
うぅん、あったかい…
気持ちよかった?
(振り向いて敬浩さんのまえに立って) はい…
最高ですぅ…
こんなに沢山射精したの初めてです…
(尿道口からはまだドクドクと散発的に精液が噴き出る) ほんと?
(先っぽからまだ溢れてるおちんちんを見ながら)
もう1回する? レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。