バイトの女の子犯しちゃおう★6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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『いらっしゃいませ!こんにちは!!』
アルバイトの女の子を店長・顧客・同僚等いろいろなシチュで犯すスレ。
【ルール】
※リアル年齢18歳未満お断り
※荒らしは完全スルー(無視)
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導禁止
※前スレ:
バイトの女の子犯しちゃおう★5
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1485349204/ >>157
【それじゃあよろしくね、早速始めようか。NGも了解】
(奥まったテーブル席に一人の男が着席し)
(店長からの指示でゆりがその客の注文を取りにいくことになる)
ふーん、あの店員の女の子、可愛いな。こっち来ないかな?
あ、きたきた… いらっしゃいませ。
ご注文はお決まりですか?
(グラスに注いだお冷をテーブルへそっと置く)
(バーの制服の黒ベースのミニスカートに白いシャツ姿でお客様の傍へ寄っていって、騒がしい店内で注文を取ろうと) ああ、そうだな、注文は、これと、あれと…
(注文を述べながらゆりのスカートにそっと手を伸ばして触り始める)
君、新しく入ったバイトの子かい?
なかなか可愛いじゃないか
(ミニスカートの中に手を滑り込ませ、ゆりのお尻を撫で回し始める) 以上になりますね。それでは少々お待ちくださいまs…
きゃっ!!
(触られているのに気づいて慌ててスカートの裾を押さえる)
お客様困ります…
(怒った表情でたつやさんを見下ろす) 怒った顔も可愛いな、はははっ
(そう言いながらぐいとゆりのスカートをめくり上げて下着を丸出しにし)
(更にゆりのシャツの胸元に手を突っ込み、胸を乱暴に触り始める)
おっぱいも柔らかくてなかなかいい感じだな
(指先がゆりの乳首を探し当てて抓み上げ、こりこりと根元から擦りあげていく) ちょっとやだ…
止めてください!他のお客様もいるんですから…
(何とかスカートの裾を押さえて下着を隠そうとする)
店長呼びますよ…っや、ぁん…っ
(胸の敏感なところを擦られると思わず声が出てしまう)
(スカートを抑えながら、声を出さないように震えて) 他の客?見せてしまえばいいじゃないか
(ゆりのおっぱいを執拗にこね回しながら、ゆりの下着の中に指を潜り込ませ)
(ゆりのクリトリスを弄り、オマンコの割れ目にそって指を擦りつけてもてあそんでいく)
なあに、他の客はみんな俺の友達だから大した問題にはならないよ
(そして指先がゆりのおまんこの中に入り、浅い所をこりこりと引っ掻いてかき回す) 何言って…あ、駄目!本当に駄目だから…っ
(だんだん体に力が入らなくなり、たつやさんの座っている椅子の背へ手をついて耐える)
ひゃっ!?い、痛…っ指が…っあ、ぁ…
(まだ慣らされていないせいで痛みを感じるも、次第に水気の混じった嫌らしい音がバーの中に聞こえ始めた)
いや、ぁ…も、やめてください…
(荒く息をしながら涙目でうったえる) こんな中途半端で止めたらそっちも辛いだろ?
もう最後までやっちゃおうぜ、ははっ
(そして、一旦手を離すとゆりの背後に回り込み)
(ゆりのスカートをめくって下着をずり下ろしていく)
ちょっと弄っただけでこんなにおまんこが濡れちゃって、しょうがないね
ほら、もう入れちゃうぞ
(立ちバックの体勢でゆりのおまんこにちんぽを押し付けて)
(ぐりぐりと強引に穴を押し広げるように肉棒が突き進んで入っていく) 誰か…お願い・・・誰か来てぇ…っ!
(いよいよ後ろから押さえられて逃げられなくなり、店員の誰かに助けを求めるが…)
いや、ぁ…ッあ、ああッ!!
(挿入の衝撃に耐え切れず声がバーに響く)
うそ、やだ…っ生で入れたの…?!
(奥へ進むたびに、ぐちゅっぬちっと音が聞こえる) そりゃ、セックスは生に決まってるだろ?
ほうら、動くぞっ!
(そして更に動き出し、ずぼずぼと水音を立ててマンコにちんぽが出入りし)
(太いチンポがゆりのおまんこの形をチンポの形に変えていく)
(他の店員や客は意味深ににやにや笑っているだけで)
(ゆりが犯されているのも気にせず仕事や談笑を続ける)
それじゃあおっぱいも見せてもらおうかな、ほらよっと
(ゆりのシャツのボタンを外して脱がしていき、ゆりの生おっぱいを丸出しにさせ)
(そのおっぱいを揺らすように後ろからガツンガツンと激しく突き上げていく) はぁ…っおっきいの、奥まで、来てる…っ
ぁッ!う、動かない、で…苦し…っ
(段々感じてきている体は、愛液の音からも分かる)
(じゅぶっじゅぶっと音が聞こえ、恥ずかしさに顔を真っ赤にしていた)
だ、れか…ぁ、あ…ッあん!…た、助け…ぁあ!
激し…っ中、おっきいので形変えられちゃ…う…ッ
(露になったGカップのおっぱいが後ろからゆるられるのとあわせて揺れる)
(膣内もきゅうきゅう締め付けたつやさんのを喜ばせようとしていた) 凄いな、こんな巨乳だったのか、いやあ、当たりじゃないか、はははっ
(パンパンパンッ!!と激しく肉穴を穿り上げ、乱暴に穴の中をかき回し)
(ゆりのGカップおっぱいが揺れると客や店員の視線が引きつけられる)
そう言えば名札が…ゆりか。ゆり、お前のマンコ最高だぞ
俺を喜ばせようとぎゅうぎゅうに締め付けて来るじゃないか、はははっ
この巨乳も今は俺だけのものだしな。そういえば彼氏はいるのか?
(締め付けて来るゆりのおまんこが気持ちよく、腰の動きは更にますます激しくなり)
(両手はゆりの巨乳を鷲掴みにして持ち上げて、たぷたぷと揺らして玩具にする) あ…ふ…っす、凄…奥、いっぱい擦られてる…っ///
(おっぱいを見られていることも段々気にならなくなってきて、少しずつ自ら腰を押し付けるように動かすと、より一層揺れが激しくなっていく)
か、彼、…っい、いる…いるから、も、やめ…てッ!
ぁああ…っだ、め…奥、気持ちよすぎ…て…おかしくなっちゃうからぁ…っ!
(そう言いながらおまんこはもっとたつやさんのおちんちんを欲しがって強く締め付けている)
(公開セックスショー状態で両足を開いて結合部を店内に見せ付ける) そうか、じゃあその彼氏の代わりに俺がゆりを気持ちよくしてやるからな
彼氏にここまでしてもらった事はないだろう?
(わが物顔でゆりのおまんこを犯し続け、ぐちゃぐちゃにしていき)
(太いチンポが完全にゆりのおまんこを支配していた)
ほうら、結合部もしっかり見てもらおうぜ
(そう言ってゆりの足を掴んで広げさせ、おまんこを店内に見せびらかし)
(ゆりのおっぱいもおまんこも店内の全ての人間に隠すことなく見られていく)
おかしくなっちまえよ、ほらっ、子宮をぐちゃぐちゃにしてやるからなっ!
(奥の奥、子宮の入り口までちんぽの先端が届き、ごりごりと子宮を押し上げて犯し尽くし)
(今にも射精しそうなほど昂った硬く熱いチンポが子宮に押し付けられて子宮孔をこじ開けようとすらしている) な、無い…こんな奥までいっぱい犯されたこと無いぃ…
(涙目で訴えているがしっかり奥は喜んでいる)
(絶頂が近いようで膣内が寄り一層強くしめつけ、ヒクヒクしていて)
あ、いや…見ないで…恥ずかしいところ見ないでぇ…
ぁん!あ、ふ、深いとこ…きてるっ!
や、ぁあ…イっちゃう、イ、イく…っぁいや、ぁあっ///
(知らないおちんちんで犯されながらそのままイってしまう。ビクビク痙攣しながら放心した表情のまま) イったみたいだな、ゆり
それじゃあおまんこの中にたっぷり中出ししてやるぞ!
(そして、ビュルルルルッ!と盛大に射精が始まり、ゆりのおまんこの奥底にザーメンが叩きつけられ)
(大量の白濁液が子宮口をこじ開けてまで子宮内にどぷどぷと注ぎ込まれていき)
(おまんこの奥の奥まで完全に犯し尽くし、ちんぽの形におまんこを矯正してしまう)
ははは、おまんこもおっぱいも最高だぞ、ゆり
(どぷどぷと精液を中出ししながらゆりのおっぱいを掴み、ぐにぐにとこね回していき)
(皆に見られながら射精後もしばらくゆりのおまんこの余韻を味わいつつおっぱいを揉みくちゃにする) はぁ・・・はぁ…
…やっ?!やだ…中で出てる…ぁ、あ…奥に、出てる…///
やぁ…妊娠しちゃ…う…ぅ…
(お腹に手を当てて中に出された精液を想像すると、それに恥ずかしくなってきゅうっと膣内がしまった)
(しっかりたつやさんの形を覚えこまされた中は嬉しそうに入り口がヒクついていて)
ぁ、あ…おっぱい、だめ、弱いから…っ
ん、ぅ…は、あ…
(出された精液が結合部分からあふれてきて、足元を伝って落ちていく)
(すっかり力の抜けた体はたつやさんのされるまま動いてしまう) ははは、おっぱいが弱点なのか
じゃあもっと虐めてやらないとな
(更にゆりの乳首を抓んで引っ張ったりしながら遊んでいき)
(ちんぽの形を覚えたゆりのまんこを更にごりごりと抉って玩具にする)
さて、一旦抜くか
(そしてゆりのおまんこからちんぽを引き抜き、ゆりの体を座席に座らせる)
(ただ座らせるだけではなく、足を大きく拡げさせておまんこもおっぱいも丸出しの状態にさせる)
ほら、ゆり、写真撮るぞ、ははっ
(ゆりがおっぱいもおまんこも丸出しでぐったりしている姿をカメラでパシャ、パシャ、と撮っていく)
【時間はまだ余裕がありますか?それともここら辺でおしまいにしますか?】 ひゃうっ…ん!
は、ぁ…まだ、中でごりごりしてる…ぅあ…あ
(呂律の回らなくなった舌で伝える、だらしなく開いた口からは唾液が伝って落ちていって)
ぁ、あん!!
(さっきまで奥を激しく犯していたものを引き抜かれると中出しさえれた精液が栓を失って溢れ出てきた)
あ、こんなに中に…出して…ぅう…っ
(写真を撮られるのも気にせず溢れて来た精液を絶望の表情で見下ろす)
【もう少しできそうですがそちらはどうでしょう】 【でしたらもう少し続けてみたいですね】
どうした、精液を中出しされたのが気に食わないのか?
彼氏にも中出しさせた事がないとか?だったら悪いな、ははは
(しばらくゆりのおっぱいやおまんこの写真を撮っていく)
それじゃあ、今日から俺がゆりの新しい彼氏……いやご主人様って事でどうだ?
(そう言いながらゆりのおまんこに再びちんぽを挿入し)
(イったばかりのおまんこを再びどすん、がつんっ、と突き上げ、子宮を突き揺らして玩具にしていく) あ、当たり前です…生で…しかも中で…出すなんて…
(少しずつ呼吸も整ってきて、写真を撮られていることに気づき慌てて顔を体を隠す)
馬鹿なこと言わないで!こんな…こんな事して…っ
や、止めて!もう無理だから…
は、…ぁん!!
(イったばかりで敏感になっており、さらに中に出されたおかげですんなり挿入を許してしまう)
あ、ッ!う、ぁ・・ぁあ…中壊れちゃ…っぁ、あ…
(中の精液がかき回されていやらしく下品な音が聞こえた) その内セックスは生中出しじゃないと嫌だって言わせてやるよ
ははは、ゆりのおまんこ気持ちいいぞ
さて、おっぱいが弱点だったな?ほら、これでどうだ
(ゆりのおまんこを激しくパンパンパンッ!と突き上げつつ)
(ゆりのおっぱいに顔を埋め、乳房を舐めまわすように吸い上げて)
(乳首を口に含んでもぐもぐと軽く噛みしめながら刺激を与え続け)
(Gカップおっぱいを玩具にしながら、子宮も玩具にするようにガツガツと突き上げてぐちゃぐちゃにしていく) ぁ、ッ!あ…っ!舐め、ないで…いや、ぁ…
なん、で…知らない人に、お店でレイプされてるのに…きもちい…っぁ、あっ///
(おまんこと乳首を一緒に攻められ思わず気持ちよすぎてたつやさんにしがみ付いてしまう)
(体を密着させてより深く感じられるように腰をくねらせていく)
ぁん!あ…もっと、おくに一杯…っ
おっきいのほしい・・・っ///
(本能のまま快楽を求めて腰を押し付けていく) 文句を言う割にちんぽを入れたらすぐに大人しくなるんだな
ほんと分かりやすいな、ゆりって
(おっぱいを揉みくちゃにし、乳首を吸ったり舐めまわしたりしつつ)
(更に遠慮なくガツンッ、ガツンッ、と激しくオマンコを突き上げ続け)
(ゆりのおまんこをレイプしながら飼いならしていく)
何が欲しいかはっきり言わないと駄目だろ?
「おちんちん」とか「ザーメン」とか、ほら、はっきり言え
(ゆりの体を抱きしめて密着し、チンポが今にも射精しそうにびくびくと脈打ち)
(子宮口に先端を密着させて種付けの準備を整えていく) あっ・・・ぁ…だ、って…っこんな奥まで突かれるの、はじめて…っ
はぁ、あ…んんっ…お客様のチンポ…気持ちよすぎ
(おっぱいを攻めるたつやさんをまるで赤ちゃんを抱っこするかのように見下ろして)
(幸せそうなうっとりした視線になる)
ふぁ…ぁ、…また、きちゃう…奥、ビクビクしてるのきちゃうぅ…っ
おく、奥に…っいっぱい濃いせーえき…欲し…っ
出して…お客様のザーメンいっぱい奥に出してぇ…っ///
(押し付けるように腰をくねらせる、もっと奥で感じたいとたつやさんの動きに合わせるようにして) ははは、仕方ないな、ゆりがそこまでねだるなら出してやろう
ほうら、しっかりおまんこの奥で受け止めるんだぞっ!
(そして、どすん!と肉棒を子宮に叩きつけると同時に射精が始まり)
(どぷどぷどぷっ、ビュルルルッ!と盛大に精液が噴き出していき)
(ゆりの言う通り濃い精液が子宮内にびちゃびちゃと流し込まれていく)
彼氏にも犯された事の無いおまんこの奥まで犯されて種付けされて
さぞ気持ちいいだろう?これからこの店に来た時はこうやってゆりを犯してやるからな
(そう言いながらザーメンを最後の一滴まで流し込み、乳房を掴んで揉みくちゃにして)
(おまんこの感触とおっぱいの感触を楽しみ続ける) ひゃ…っぁ、また、…またッ…イっちゃう…
あ、ぁ、あ、…ぁぁあッ!
(最後の突き上げと同時に2回目の絶頂に達して、何度もビクビク体が痙攣する)
(同じく膣内もビクビクとまるで精液を搾り取るかのようにうごき、勢いよく出された精液にまみれていく)
あ、あ…2回目なのに…こんな一杯っ
おまんこの中…知らないザーメンで種付けされちゃってる…
(経験したこと無い量の精液を中に出されてからだの奥が火照っている)
はぁ…ん…も、むり…
ザーメン入らな…っ
(中出しされながら乳房を揉まれると、敏感なところを刺激されるたびに膣内が締まる)
(おちんちんで栓をされたまま射精の余韻をたつやさんを抱きしめながら浸っている) 【とっても激しくしてくれてありがとうございます、そろそろ時間なので落ちますね】 【お疲れ様でした、それではこちらもこれで最後にしますね】
はあ、気持ち良かったぞ、ゆり
そうだ、店長、奥の部屋貸してくれよ
(そう言いながら、繋がった状態でゆりの体を持ち上げて移動する)
(移動先はバーの奥にあるセックス専用の部屋)
(そこでゆりは勤務時間いっぱいまでたつやに侵され続けてしまい)
(おまんこがすっかりたつやの精液漬けになり、二度とたつや以外のチンポでイケない体にされてしまう)
【それではこれでこちらも落ちますね】
【お付き合いありがとうございました】 喫茶店で店長に強引に迫られるアルバイトの女性を募集します。
NGは道具と汚いことです。 >>129で募集します
一見落ち着いた雰囲気の普通のカフェ、
実はセクハラOK、本番OKのお店で…
という設定でお相手してくださる方募集です
こちらは92-60-95で、ブラウスにエプロンの、普通のカフェの店員さんみたいな、地味目な服装です
バイト初日、慣れないところを色々仕込まれちゃったり…
もしくは、セクハラにもすっかり馴染んじゃって言われるままにご奉仕したり…
ご希望いただけたらと思います ごめんなさい。
用事が出来てしまったので落ちます
折角声をかけてくれたのにすいません... >>105 のシチュをお借りして募集します。
NGはグロスカと極端な爆乳設定です。 >>199
よろしくお願いします。Eカップの地味め大学生を考えてます
そちらは店長さんでしょうか、お客さまででしょうか? >>200
こちらこそよろしくお願いします
一応、店長という設定で考えています
見せ物にされたいとのことなので、行為が始まったら客が寄ってきて見ているという
描写を加えようと思っていますが、いかがでしょうか?
電マ、バイブ、ローター等は使用するつもりでいますが、
他に使用して欲しいグッズの希望があれば言ってください 店長さんですね、わかりました。見世物描写楽しみです…グッズも、それだけ使っていただけるならもう。
制服からしてエロコスみたいな方がそれっぽいかなと思うのですが、
お好みありましたらお教えください。
書き出しお願いしてもいいでしょうか… そうですね…特にこれと言ってコスチュームの希望はないのですが、
逆にあればそれを着てもらいますし、なければ穴の開いた下着でも着けてもらいましょうか…
まあ、そこは展開次第で考えます
では、書き出します
(AVや大人の玩具が所狭しと並んだ怪しげな地下にある店内)
(だが、その中央に、何故か不自然なほどスペースが開いている)
(そこでは、実演販売と称して、店員を店の商品で弄ぶいかがわしい店だった)
(普段バイトで入っている美香に、新しい女の子を紹介するよう頼んでいた)
(できれば、こんな店には到底出入りしそうもない、地味目な子を望んでいたのだが…)
さて、どんな子が来るかなぁ…
(腕時計を見ながら、その子の到着を待つ) こ、ここのお店…でほんとに合ってる、の…?
(何度もスマホの地図で確認する。間違っているのではーという疑いは、捨ててもよさそうだ)
(しかし未だ階段を降りていくには気が引けて、)
美香、こんなとこでバイトしてるのかな…
で、でもまあ、ここなんだし、時給良かったし、行くって言っちゃったし…
(うん、と心を落ち着かせるように頷いて階段を降りて行く)
あ、あのー……お店の方…ですか?
美香から紹介されて来ました、畑中りおん、です…
(えっ…えっ!?)
(古びたドアを開けて広がっていた店内、その光景はまるきり予想していなかったもの)
(戸惑いながら近くにいたお店の人らしき男性におそるおそる声をかけて) ああ、いらっしゃい…美香ちゃんから聞いてるよ…
梨音ちゃんっていうのか…よろしく頼むよ…
(全身を舐めるように見た後、Eカップはありそうな胸をジロジロと遠慮なく見詰めてから、再び梨音の顔を見る)
なるほど…さすが美香ちゃんだなぁ…理想通りの女の子を紹介してくれたよ…
(満足そうに独り言を言いながら…)
ところで、美香ちゃんからはどんなバイトか聞いてるかな?
(奥に2〜3人ほどいる店内の客が興味深そうに、いやらしい視線を梨音に向ける)
(実演販売がいつ始まるかは決まっていないが、この店で何が行われているかは、
皆知っていて適当に品定めをしながらその時を待っている) (美香、こういうところで普段バイトしてるんだ…)
はい、あのぅ、バイトってあんまりしたことなくて…
どこまでできるか分からないんですけど、一生懸命頑張ります。
(自信なさげに時折えんじいろのスカートに視線を落としながら)
(クリーム色のニットに包まれたおっぱいに時折視線を感じるけれど、気にしないふりをして)
ええと…人を楽しませるお仕事、
お客様に笑顔になっていただくお仕事だって聞いてます。
(と聞いていたからこそ納得してこのバイトを希望したのだ)
(小売店として不自然なほど広い面積のステージ、こちらをじろじろ見つめてくる客)
私、何から始めたらいいでしょう?お手伝いできること、なんでもやりますねっ
(どこか緊張感を感じながらも、今日はとにかく来てしまったのだからと、笑顔で店長に伝える) こういう店、梨音ちゃんみたいな子は、なかなか出入りすることないだろうねぇ…
見た目、真面目そうだし…
うん、人はとっても楽しんでくれると思うよ…とってもね…
ほう…なんでもやってくれるのかい?それは心強い…
(顔は笑っているが、目だけは笑っておらず…)
じゃあ、手始めに制服に着替えてくれるかな…
(手渡したのは、レースクイーン風の超マイクロミニでタイトなワンピース)
(そして、輪郭や局部を強調する役目しか果たさない、ひも状のブラとショーツ)
どう?驚いたかい?でも、ここに足を踏み入れた以上は、ちゃんと仕事してもらうよ…
なんでも、やってくれるんだよねぇ…?
(静かながらも、有無を言わせない口調で着替えを迫る) (受け取った制服はやけに軽く小さく、怪訝な面持ちで確認すると目を疑う)
えっ………!?
こ、こ…れ…、本当にせい、ふく…ですか?だってバイトって、……!
(到底制服とは思えない、服とも思えないそれを手にして表情を凍りつかせるが)
(なんでもやる…、さきほど自らが口にした言葉を強調され、店長の有無を言わさぬ気迫に壁へ一歩あとずさりして)
………はい…
(周りから見定めるお客さんたちの、獲物を見つけたような視線から逃げるように、更衣室へと)
こ、これで…いい…でしょうか
(体型がむっちりと強調されるタイトなワンピース)
(その下にはひもでしかないブラショーツが、一歩歩くごとに身体を刺激して)
あの、……着替えて、この後は、何を…
(店の陳列棚をなるべく見ないようにしつつ、それでも気になってはしまうのだけれど) ふふっ…いいカッコだ…とってもよく似合ってるよ…
(恥ずかしそうに現われた梨音を、満足げな表情で、再び全身を舐めるように見る)
(際どいカッコの女性が現われたのを見て、客が落ち着きを失い始める)
キミにやってもらうのはね、商品の販売促進だよ…
ほら、いろんな道具が並んでいるだろ?
(客の横を通り過ぎ、梨音を商品棚まで連れて行くと、そこにはありとあらゆる玩具が…)
これぐらいだったら、キミでも見たことあるんじゃないかい?
(飾ってあったローターを手に取ると、スイッチを入れ、梨音の耳元に近付ける)
どうやって使う物か、分かるよねぇ…
(耳から首筋、そして着衣の上からとはいえ、ノーブラの乳首にローターを軽く当てていく)
つまり、キミが商品を実際に試すところをお客さんに見てもらって、
買ってもらおうっていうのが、この店のやり方なんだ… (初めて着る衣装を褒められても素直に喜べるほど心のうちに余裕はない)
(客たちと共に店内の雰囲気が変わって行くことに気づけるほどでもなく)
販売促進、ですか…キャンギャルとか、そういう。
でも…見たことないものばかりで…私、使ったこともない、ですし…
(グロテスクな商品群をなるべく見ずに済ませたくて遠慮がちに答えていくが)
ひっ…!
(耳元にローターを近づけられ驚き、機械音に身を硬ばらせる) ぁっ……っひぁ、ぁ………あんん………っ
ぁ、あの、やめて、ください……見られ、て、ひうぅ
(なるべく店内のお客さんたちに気付かれないよう、刺激しないよう、必死に声を抑える)
(けれどふっつりと乳首は固くなりつつあるのが明らかで)
そんな………ゃ、ああ、はあん
(冷酷な店長からの宣告)
(絶対に嫌なのに、早く帰らなきゃと思うのに、思考と身体の反応が少しずつずれていく…) キャンギャル…まあ、そんなものかな…
梨音ちゃんは、こういうの使ったことないのか…?
(さらに振動を強め、乳首への刺激を与えつつ…)
ん?どうした…そんな色っぽい声を出して…
ほら、そんな声出すから、お客さんがみんな気付いちゃったじゃないか…
(客の視線はすでに全員梨音に向けられ、確信犯でありながら、梨音を責めるように言う)
じゃあ、そろそろ始めようか…
皆さん、お待たせしました…ただいまより実演販売を始めさせていただきますので、
どうぞ中央にお集まりください…
(非道な笑みを浮かべながら、大声で店内の客に呼びかけると、梨音を連れ客の前に立たせる)
今日はですね、普段真面目に勉強している、現役の女子大生です…
梨音ちゃん…ほら、皆さんに挨拶は?
(客が拍手をして、囃し立てる)
実は彼女、大人の玩具を使った経験がないそうなんですよ…
そんな現役女子大生が、当店の商品でどんな反応をするか、見たくないですか?
(梨音の背後に立つと、いつの間にか両手に握られていた2つローターを、着衣の上から両乳首に当てる) あ、んまり…使わないですぅ………ひんっ
(振動が強められ、ぎゅっと目をつむり堪える)
ぁ……お客様、こんなに……
(いつの間にか集まっていた客の多さに少し恐怖を覚えるけれど)
(そんなことを考える余裕もなくステージ中央に立たされ、見えてしまうほどのマイクロミニと乳首の勃ったおっぱいを衆目に晒しながら…)
ぇ、ぇと、XX大1年の畑中、梨音、です…
友達の美香から紹介されて、来ました
バイトは…今日が初めて、なので………っよろしく、お願い、します、……っんくう
(不慣れな振動に時折顔を歪め、途切れ途切れに話しながらスカートの裾を固く握り締める…)
(客の囃し立てる声に愛想笑いを返しながら)
……っあ、あ…!っあの、ほんと、私っ………
だめ、よくないです……こんなの……こんな、見られて………っはあっ…!!
(びくんと体を震わせ、誰が見ても感じ始めてしまっていることは明らかで) 梨音ちゃん…なかなかいい挨拶だねぇ…
とてもバイト初日とは思えないよ…
(当初から店内にいた客に加え、さらに3〜4人の客が来店し、その光景を食い入るように見ている)
どうです?皆さん…彼女の乳首、あっという間にこんなに勃ってしまったの分かりますか?
(服の上から、はっきりと浮き上がった乳首に客の注目を集めると…)
ん?よく分からない?そうですか?じゃあ…
(ワンピースを胸の下までずり下ろすと、紐で吊られただけのブラを着けた胸が露わになる)
どうです?これでよく見えるでしょう?
ほら、ちょっと当てられただけで、もうこんなにピンピンになって…
(梨音の耳元で、本人に言うとも、客いうともつかない口調で恥ずかしい状態を言葉にすると…)
(今度は2つのローターを直接、乳首に当てると、身を捩る梨音の股間を覗こうと、1人の客が身をかがめる) ぁっ………!!
(悲鳴をあげる間も無くワンピースはずり降ろされ、勢いでぷるんと揺れるおっぱいが露わに)
(下着はブラとしては機能しておらず、ほとんど紐で絞られているようになってしまっている…)
(知らない客の異様な熱気も、また奇妙な興奮に拍車を掛けて)
違っ、そんな、ぁ、ピンピンになってるの、なんか、そのせいでっ………!
ぃああ!ぁあんっ………だ、だめ、おっぱいおかしくなっちゃう、うう
(これまでほとんど刺激なんてなかった乳首に機械の電動刺激を間断なく与えられ続け、
逃れようと身じろぎに腰をゆらせばやはり紐が食い込んでしまい)
ゃあ、ぁ、あん……………っ!!!
(あっという間に追い詰められ、軽く達してしまう)
っふ、うう…や、あ……こんな………恥ずかしい、よお………
(嫌がる素振りとは裏腹に、スカートの奥から太ももを伝い熱い雫が垂れ落ちる…) おおっ、どうした?そんなにピクピクして…まさか乳首だけで…
皆さん、見ましたか?この子、大勢の人の前で乳首だけでイッたみたいですよ…
大人しそうな顔してるのに、私の想像以上に淫乱かもしれませんねぇ…
(梨音の反応の良さに、驚きと興奮を隠せずにいると…)
(客の1人が、梨音の太ももを伝う雫に気付いて指摘する)
ほら、梨音ちゃん、太ももに何か垂れてるってよ…
お客様、目ざといですねぇ…では、お客様のご期待に応えて…
梨音ちゃんがローターを乳首に当てられて、どんな風になったか皆さんに見てもらいましょうか…
(梨音をその場でM字開脚にして座らせると、三角の紐だけで強調された秘部が露わになる)
(後ろから、梨音の膝裏に手を回し、閉じないように固定する)
どうです?皆さん、彼女の恥ずかしいところ、よく見えますか?どうなってます?
(ため息交じりに梨音の秘部を視姦する客に問うと、口々に「ヒクヒクしてる」「光ってる」「トロトロ」などと秘部の状態を口にする)
ああ、梨音ちゃん…大変なことになってるみたいじゃないか…
何をされて、こんなになったのか、皆さんに分かるように説明してあげなさい… (痺れるような感覚にぽうっとしてしまうが)
(客や店長の声に、すぐ引き戻され)
ああ、ふぁ………私…………、
(ステージの床に座らされ、店長の手で大きく脚を開かされ)
やっ!あっ、あの…!!
(体をひねって声をあげるがこちらの抗議など無いも同然、店長は客にアナウンスを始めており)
(けれど開かされた脚の最奥、紐をぐっしょり濡らしたそこからは、てろてろと愛液が垂れてしまっている)
っ………やめ、て、ください………そんな、見ないで………恥ずかしい、です………
(客の指摘を正面から受け止められず目線を背け)
(更なる圧を求めるかのようにてらてらと光る肉ビラは収縮し)
(自身の身体の欲情を客から次々指摘され、やや泣きそうに顔を歪めながら)
……おっぱい、に、ローターを…当てられて………
っ………今まで、あんまりそういうことは…して、なかったので………
こんな、に、なって…しまいました……
(途切れ途切れに言葉を絞り出す。時折呼吸を荒くし詰まらせながら、少しずつ、欲情を肯定し始める…) 皆さん、未経験の女子大生には、ちょっと刺激が強すぎたみたいです…
おっぱいにローターを当てられただけで、いやらしい汁を滴らせてしまったんですって…
もっと強い刺激を与えたら、どうなってしまうのか…皆さん、見たいですよねぇ?
(調子に乗った客がさらに囃し立てる)
そんなにトロトロになってるなら、こんなのも簡単に入っちゃいそうだなぁ…
(客に向かって股を開いたままの梨音に、太いバイブを見せつける)
どうだい?これ…何に使うか分かるよねぇ…
(バイブの先端で、梨音の唇をなぞってから、秘部の入り口に擦りつける)
さあ、皆さん…玩具を使ったことのない女子大生が、初めて咥え込む瞬間ですよ…
じっくりと見ててあげてくださいね…
(肛門まで露わになるほど、腰を上げさせると、ゆっくりとバイブを挿入していく)
ほら、入った…こんな太いのが、ずっぽりと…奥まで…
(スイッチを入れると、梨音の秘部の中でクネクネと卑猥に動き出し…)
(咥え込む様が、客にもハッキリ見えるよう、わざとゆっくりと抜き差しを繰り返す) (知らない男たちにおっぱいを弄られ、おまんこを見られて、自分は嬌声を上げている)
(だんだんこの異様な雰囲気に感覚が麻痺してくる) はぁっ……それ、んんっ………!
(凶暴な大きさのそれに目を見開いて)
(さすがにいくら経験値が足りないとはいえ、これで何をされるかは分かる)
(唇になすりつけられ、どう考えても入らないくらいなのに、なぜか恐ろしさよりも興奮を覚えてしまう…)
だめです、そんなの、入るわけっ…………!
(ズチュッ!と奥に突き刺さっていく、狭い膣内に無理矢理挿し込めば更に奥へと突き刺さっていく)
ああああっ、だめ、痛っ、や、ああ、あああんっ!!
(ズブズブ奥まで刺し貫かれ、頭が真っ白になって、天井を見上げ背をそらし、脚をガクガク震わせて)
やああ…奥までごりゅごりゅ来ちゃって、太いの、あ、あ……!!
(すっかり熱くとろかされているおまんこは、きゅうきゅうバイブに絡みつく)
(スイッチを入れられれば味わったことのない快楽に襲われ)
ああああっ!!??
ううああ、だめ、あ、やあああ!はあ、あん、おかしくなっちゃう、うう
(くらくらと思考を失いながら、悲鳴にも似た嬌声を店内に響き渡らせて…)
(見られてるのに、恥ずかしいはずなのに、おまんこにバイブ刺さってるところたくさんの人に見られて、あえいで感じちゃってる…) あぁ、そんなにデカい声出して…梨音ちゃん、やっぱりキミは想像以上に淫乱だったねぇ…
ほら、キミがあんまり淫らだから…お客さんも興奮してきちゃったみたいだよ…
(何人かの客が、ズボンの中に手を突っ込み、梨音の痴態を見ながらオナニーを始める)
よかったねぇ…皆さんが、キミを見ながらオナニーしてる…
ほら、自分でも見てごらんよ…
こんなに太いの…簡単に飲み込んで…とても初めてとは思えないねぇ…
(梨音の首を軽く抑え、バイブの挿入された自らの股間を覗き込ませる)
じゃあ、今度は…梨音ちゃんがこれを持ってごらん…
皆さんに、今、自分が何をしているのか…そして、どんな気分なのか…
ウチの商品がどんな使い心地なのか…大きな声でちゃんと宣伝するんだぞ…
(梨音の右手を挿入されたままのバイブに導くと、自分で操るよう促し…)
(再び、乳首にはローターをあてがう) (雌の匂いに混ざり雄の匂いが濃くなっていく)
(客のオナニーに、よかったねえ、と声をかけられれば、そういうものなのだ、良かったんだと素直に納得し微笑んで)
ぁ………、こんな、に、入っちゃ……
(覗き込まされたおまんこは腫れ上がって愛液でぐちょぐちょで)
(不恰好に突き刺さっているバイブに、導かれるまま手を当てて)
(最初は少し動かしてみて、やがて店長のしてくれた動きを真似ながら…)
今ぁ……わたし、は、ああ、バイブ…で、オナニー……して、ますう
んんっ………ぁ、っはあ はあ、ん、
このバイブはぁ……すごくおっきい、し、んんつ
ぐりゅぐりゅ動くので………すごく気持ちが、よくて、
おまんこおかしくなっちゃう……くらい……ですう……
奥、ごつごつ気持ちいいの、おおお!!
(涎を垂らしながら快楽に喘ぎ、ずちゅっ、
ずちゅっ!と極太バイブを抜き差しする手が止まらなくて)
(開いた片手でクリを捏ね、腰をガクガク震わせながら首を逸らしてよがり、乳首とおまんことクリとぐちょぐちょになりながら肉欲に溺れ………) どうです?皆さん…
こんな大人しそうな女の子が、狂ったようにオナニーしながら、
涎垂らして「おまんこおかしくなっちゃう」って口走るんですよ…
奥さんや彼女に、ウチの玩具、ぜひ買って行ってあげてくださいね…
ほら、梨音ちゃん…涎垂らして感じてる場合じゃないぞ…
しかも、自分の指でクリトリスなんか弄って…
まだまだ、宣伝しなきゃならない商品があるんだからな…
(電マを取り出し、スイッチを入れると、一際乱暴な音が鳴り響き…)
(挿入したバイブを梨音に握らせたまま、電マをクリトリスに押し当てる)
ほらほら…どうだ?こんな刺激…頭おかしくなっちゃいそうだろ…
いいぞ、おかしくなって…
梨音ちゃんが、いやらしい言葉を叫びながら、思い切りイク姿…
皆さんにたっぷりと、見てもらいなさい…
(さらに乳首にローターを押し当て、3ヵ所を徹底的に責め立てる) やっあ……あ、あ、だめ、
クリ弱いのに、いいい
んんんっ っひあ、あああ、だめっああ
こわれちゃ、壊れちゃう、うう
だめえおまんこきもちい、のお、おお
あ、あ、おっぱい感じちゃって、あっあっ
おかしくなっちゃう
あ、あ、やああ
ちくびごりごりして、おまんこずぶずぶして、
クリ気持ちいい、ああ、はあんっ
あ、あ、も、壊れちゃう、がまんできな、はあああ
いっちゃう も、だめ、ええ、え、やあん、あ、あああああっ おおっ…すごいイキっぷりだ…
皆さん、見ましたか?ウチの玩具なら、女性を壊れるようにイカせることが出来るんですよ…
梨音ちゃん、素晴らしい宣伝だったよ…
でも大抵、男性が女性に玩具を使った時は、その先があるものでね…
梨音ちゃんも、玩具じゃ物足りなくなってきただろう?
(ズボンとパンツを下ろすと、反り返った肉棒が弾け出る)
さあ、感度が高まったところで、どんなセックスをするのか…
そこまでお客さんに見てもらうのが、本当の仕事だからね…
(客に足を向けて仰向けに寝ると、梨音にも客を向いて跨るよう促す)
ほら、お客さんに見えるように、自分で咥え込んでごらん…
そのスケベでグチョグチョになったおまんこに…
梨音ちゃんのいやらしい姿、じっくり見てもらって、もっとオナニーしてくれるようにお願いするんだぞ…
(仰向けに寝たまま、梨音を誘うように、ピクピクと肉棒を動かす)
【梨音さん、時間や眠気は大丈夫ですか?もし、梨音さんが平気なら続けたいですが…】 【梨音さん、落ちてしまわれたようですね】
【こんな時間まで、お付き合いありがとうございました】
【とても楽しかったです】
【こちらも落ちます】
以下空きです 服屋のバイトです
試着室でお客さんに色々されたいです。。 >>228
お願いします
彼女とかに服をプレゼントするみたいな流れから、私に試着お願いするみたいな感じのを。。
どうですか? >>229
なるほど
うまく出来るか分かりませんがしてみましょう
書き出しどちらが良いですか? すみません付き合わせてしまって。。よろしくお願いします。書き出ししてみますね
[日曜日の閉店間際、ふらっと入ってきた男性客を見つけると他のスタッフは急に忙しそうに振る舞って、私に「行って!」の目を向けてきて。。]
いらっしゃいませ、何かお探しですか?
[キレイめな女性服のお店、男性客は大抵プレゼントとかで入ってくるため、接客が長引くからみんな敬遠しがち]
(ちなみに私の服装はノースリーブのミニワンピース。身体付きがくっきりわかるようなタイトめ。) >>231
あ、すみません、ちょっとプレゼントを探そうと思ったんですが、何が流行ってるとかわからなくて。。
参考にしたいので店員さんのセンスでオススメなんか聞かせていただけませんか? そうですねー、その方がどういった雰囲気とかでもわかればいいんですけど。。
定番ですけど、タートルネックのセーターとか?下はスカートもパンツも合わせやすいですし。
あとはサイズ感さえ間違えなければですかね。
あ、思い切って全身コーディネートであげちゃうとか!
[閉店間際で最後のお客さんだと思ってちょっとふざけた提案しちゃいます] >>233
そうですか…普段は結構綺麗めなファッションが多いですかね…
タートルネックのセーター…うん、いいかも!
そういえばサイズは店員さんとちょうど同じくらいですかね
申し訳ないですがちょっとこれ試着してみてもらってもいいですか? ほんとですか?よかった!
(じぶんの提案を聞いてくれて嬉しくなりテンション上がります)
え、私がですか?えっと。。(ちらっと店長を見ると意味深な笑顔を向けてきて。。)
わかりました!大丈夫ですよ!せっかくだからもし気になってるもの他にあれば着ちゃいますよ?
(すみません身長160の87、61、90です) >>236
じゃあこのニットのもついでにお願いしようかな…
(それにしても可愛い店員さんだなぁ…)
(しかもスタイルも良いし…)
【試着室の店員さんの生着替えを妄想して悶々としている】 書き込みトロくてすみません
多少強引になっちゃうかもですがペース速めましょうかね わかりました、それじゃちょっと待っててくださいね
『閉店近いしこのままでいいかな』
お待たせしました。セーターどうですか?ワンピの上から着ちゃいましたけど雰囲気は伝わります? 一見落ち着いた雰囲気の普通のカフェ、
実はセクハラOK、本番OKのお店で…
という設定でお相手してくださる方募集です
こちらは92-60-95で、ブラウスにエプロンの、普通のカフェの店員さんみたいな、地味目な服装です
バイト初日、慣れないところを色々仕込まれちゃったり…
もしくは、セクハラにもすっかり馴染んじゃって言われるままにご奉仕したり…
ご希望いただけたらと思います よろしければお相手したいです
初日で慣れないエリカちゃんを頂いてしまいたいな >>242
ありがとうございます、よろしくお願いします
初日ということで、了解しましたー
一応、スカグロと、あとアナルもNGにしていただけると助かります
よろしければ書き出しさせていただきます… お待たせいたしました〜
(一見普通の、静かなカフェに見える店内…)
(オーダーの品をテーブルに置き、軽く微笑む)
ごゆっくりどう……ひゃっ!
(テーブルを離れようとした際、からかうように客からお尻をギュッと揉まれ)
うぅ…、話は聞いてたし、知ってたけど…、実際にされると緊張しちゃうなぁ…
(まだ慣れてない様子で、軽く頬を赤らめる)
あっ…、い、いらっしゃいませ〜!
(新しく入店したお客様を見つけて、愛想よく頭を下げて)
【他にもご希望あれば、言ってください】 (入ってきたのは30代後半あたりと思われる男性で)
…新人さんかい?可愛いねえ
(この店には何度と無く来ているのか、エリカを新人とみとめた様子)
(早速腰のラインを撫でてみながら、案内された奥の方の席へと)
ホットと…もしいいなら、君のことも注文してしまいたいな
どうだい?
(席について注文を飛ばしたかと思うと、背中を抱き寄せるようにして)
(隣にエリカを座らせてしまおうとする)
【書き出しありがとう】
【一度フェラでご奉仕してもらってから、本番…とかしたいな】 は、はい、今日からですっ
エリカと申します…よろしくお願いします
(常連らしい慣れた態度に、緊張したように頭を下げて)
(身体に触れる手つきに、少しドキドキしながら席まで通し)
えっと、ご注文はホットコーヒーと……
えぇっ!?わ、わたっ…
(普通のオーダーのように誘われていることに一瞬驚くけど)
は、はい…、かしこまりましたぁ…
このお席の方で、ご奉仕させていただきます…
(促されるままに、体を密着させるように席に座る)
(よくあることのように、他の店員がオーダー票を受け取って去っていき)
【了解です!慣れてないところを、色々仕込んでいただけると嬉しいです】 エリカちゃんか、よろしくね
(密着してきた彼女のエプロンから伸びる太股を、いやらしく撫で回しながら)
ご奉仕と言うからには、まずはこちらの事を気持ち良くしてもらいたいな…
(ズボンの前を開いて、ペニスを隙間から飛び出させる)
(それは硬くなり始めてはいたが、まだ半ばといった感じで)
ほら、根っこの所握って…
フェラはしたことあるかい、エリカちゃん?
君のお口でこいつの事、元気にしてほしいな
(エリカの手を導いて、竿の根元を握らせると)
(その頭を軽く押さえ込んで、彼女の口元に亀頭が来るようにさせて)
【OKです、そんな感じに進めてみるね】 気持ちよく…わ、わかりました…ひゃっ!
(取り出されたペニスを見て、思わず声をあげてしまい)
…わぁ、おっきぃ…
(思わず目が釘付けになり、興奮で鼓動がドキドキ早くなってきて)
フェラは…はい、何回か…。でも…上手にできたことってなくてぇ…
(太いペニスを握りながら、軽く扱き上げ)
では、エリカのお口でぇ、失礼します…ぁむ
んっ、んぅ…んむ…
(竿を撫でながら、先端を何度かキスした後、唇で亀頭を挟み込むようにゆっくりとくわえていき) じゃあ、男を気持ち良くできるやり方を教えてあげよう
これからも沢山、お客さんの相手をするんだろうし…
(股間に顔を埋めてくるエリカの頭を、そっと撫でる)
(咥え込まれた亀頭はひくんと震えて、口内を押し上げるようにさらに膨らんでいく)
裏に筋が出ている所があるだろう?
そこを舌先で突っつくようにして舐めたり…
後は、唇で扱くような感じで、口の中に出し入れさせたりすると良い
慣れてないなら、最初はちょっときついかもしれないけどね
(そのまま頭を撫でながら、自分良くなれるポイントをエリカに教えていく)
(暫くすると先端からは先走りが出てきて、その味を舌に伝え) は…ん、むぅ…、はい、おねがい…します
エリカのこと、上手なフェラができる子にしてください
(舌で先端を舐めながら)
(さらに大きくなってくるペニスに、エリカもどんどん興奮してきちゃって)
ふぁい…、ここ、れふか…んっ、ちゅ、ペロ…
(言われるままにペニスの裏筋を舌で舐め)
んむぅ…んっ、んぅ…、ふぅっ
(唇で竿を扱き上げるように、徐々に深く出し入れを繰り返していき)
はぁ、ふぅ…んっ…
(ペニスの味にも匂いにも当てられてきたようで、だんだん声も甘い感じになってきて、頭がぼんやりとしてきて) 気持ち良いよ、エリカちゃん…
上手くできたことが無いなんて、信じられないくらいだ
(此方が教えた通りに、そして自ら進んで奉仕を大胆にしていくエリカにそう声をかける)
ここでバイトする素質はあったって事なんだろうな…
(頭を撫で続け、さらにブラウス越しに胸も揉んで、ペニスをますます滾らせていって)
…このまま口の中に一度、出してしまうよ?
(と言うと、自分からもぐっと腰を押し上げるようにして)
(エリカの口内深くまで、ペニスを埋め込んでしまい)
くっ…っ…!!
(小さな呻き声に合わせて、どくっ、どくっ、と、精液を迸らせ始めた) ちゅっ、レロ…んむ、ありがとうございまふ…
(涎でトロトロになったペニスを、唇や舌で何度も刺激しながら、吸い上げるようにフェラし)
はぁ…っ
(頭を撫でられたり、おっぱいを揉まれたりしてるうちに…、気が付けば無心にフェラを繰り返して)
(夢中になってペニスに吸い付く表情は、いつの間にかエッチに蕩けてきている)
この…まま?んぐ…っ!
ぁむ…っん…!
(グイッと喉の奥までペニスを突っ込まれ)
(苦しいけど喉の奥で亀頭をキュウっと締めるように刺激して)
んっ!んぐ…んむぅ…
(口の中にあふれてくる精液を、軽くむせながら、少しずつ飲んでいき)
ん…けほっ、んっ、んく…こほっ ふうっ…いきなり飲ませるのはやり過ぎたかな…
でも飲んでくれて嬉しいよ、エリカちゃん?
(自分の精液を飲み下していくエリカを労わるように言い、ペニスをゆっくりと引き抜いていく)
さあ、今度はエリカちゃんのお口以外の所で、ご奉仕してもらおうか…
おっぱいもさっき触っててとても良かったから、直接揉んでもみたいな
(隣から股間を埋めていたエリカを、自分の膝の上に抱え上げ)
(背中側から抱きすくめるような体制を取る)
この制服を脱いで、おっぱい、見せてくれるかい?
(自分で上着を脱ぐように言いつけながら、こちらの手は太股へ)
(スカートの中に潜り込み、下着ごしに秘所を撫で回そうとする) はぁぁ…精子すごい濃くて…、喉の奥まで匂いでいっぱいでぇ…
(最後まで精液を飲み干すと、小さく微笑んで)
エリカのお口でイッていただいてぇ、ありがとうございますぅ…
お客様のおかげで、フェラもちょっと、自信がつきましたぁ
(優しく接されてすっかり心も許してしまったような表情で)
(身体も、フェラの間に受けた愛撫の影響か、火照ったように熱くなり)
は、はい…、お客様にだったら、私…、言われた通りにしちゃいますからぁ
もっと、エッチなこといっぱい教えてください…
(背中から抱かれながら、言われるままに服を脱いでいき)
あっ、んっ…!ぁん…っはぁぁ
(太腿から撫で上げる指の動きだけでも、感じちゃってエッチな声が出る)
(ブラウスを脱ぎ、下着を外して…大きなおっぱいを揺らすように晒し) ちょっと触っただけでびくびく震えて…
ちんぽ舐めて、スイッチが入ってしまったかい?
(こちらが言った通りに胸を晒し、エッチな声を漏らすエリカに、耳元で囁く)
(そしてその胸をむんずと鷲掴みにして、円を描くように揉みしだいて)
やっぱり直接だと違うな…指が埋まっていくようだ…
(持ち上げるようにぎゅっと揉むと、乳首も指先でこねくり回していく)
勿論教えてあげるとも…こっちももう、準備はできていそうかな?
(もう一方の手が、ショーツの内側にまで侵入し)
(エリカの膣穴に向けて一本の指が、つぷつぷと潜り込んでいって)
(そうしているうちにペニスがまた、窮屈そうにエリカのお尻の下で跳ね始める) ひゃんっ!はい…、スイッチぃ…入っちゃいました…
お客様の手で弄られるとぉ…っ、頭ん中フワフワしてきてぇ、お腹の奥から、エッチな感じが…ぁぁんっ
(おっぱいをこね回すように弄られると、背中をのけぞらせるように感じて)
(大きな胸も性感帯になっていって、ぷっくり膨らんだ乳首を虐められるとアソコからジワリと汁がにじむ)
はぁ…はひ、準備、できてま…ぁっ!
(おまんこを指で弄られると、無意識に脚を広げてしまい)
(おっぱいもおまんこも感じさせられちゃって、脱力したように愛撫に身体を任せる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています