バイトの女の子犯しちゃおう★6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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『いらっしゃいませ!こんにちは!!』
アルバイトの女の子を店長・顧客・同僚等いろいろなシチュで犯すスレ。
【ルール】
※リアル年齢18歳未満お断り
※荒らしは完全スルー(無視)
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導禁止
※前スレ:
バイトの女の子犯しちゃおう★5
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1485349204/ >>129で募集します
一見落ち着いた雰囲気の普通のカフェ、
実はセクハラOK、本番OKのお店で…
という設定でお相手してくださる方募集です
こちらは92-60-95で、ブラウスにエプロンの、普通のカフェの店員さんみたいな、地味目な服装です
バイト初日、慣れないところを色々仕込まれちゃったり…
もしくは、セクハラにもすっかり馴染んじゃって言われるままにご奉仕したり…
ご希望いただけたらと思います ごめんなさい。
用事が出来てしまったので落ちます
折角声をかけてくれたのにすいません... >>105 のシチュをお借りして募集します。
NGはグロスカと極端な爆乳設定です。 >>199
よろしくお願いします。Eカップの地味め大学生を考えてます
そちらは店長さんでしょうか、お客さまででしょうか? >>200
こちらこそよろしくお願いします
一応、店長という設定で考えています
見せ物にされたいとのことなので、行為が始まったら客が寄ってきて見ているという
描写を加えようと思っていますが、いかがでしょうか?
電マ、バイブ、ローター等は使用するつもりでいますが、
他に使用して欲しいグッズの希望があれば言ってください 店長さんですね、わかりました。見世物描写楽しみです…グッズも、それだけ使っていただけるならもう。
制服からしてエロコスみたいな方がそれっぽいかなと思うのですが、
お好みありましたらお教えください。
書き出しお願いしてもいいでしょうか… そうですね…特にこれと言ってコスチュームの希望はないのですが、
逆にあればそれを着てもらいますし、なければ穴の開いた下着でも着けてもらいましょうか…
まあ、そこは展開次第で考えます
では、書き出します
(AVや大人の玩具が所狭しと並んだ怪しげな地下にある店内)
(だが、その中央に、何故か不自然なほどスペースが開いている)
(そこでは、実演販売と称して、店員を店の商品で弄ぶいかがわしい店だった)
(普段バイトで入っている美香に、新しい女の子を紹介するよう頼んでいた)
(できれば、こんな店には到底出入りしそうもない、地味目な子を望んでいたのだが…)
さて、どんな子が来るかなぁ…
(腕時計を見ながら、その子の到着を待つ) こ、ここのお店…でほんとに合ってる、の…?
(何度もスマホの地図で確認する。間違っているのではーという疑いは、捨ててもよさそうだ)
(しかし未だ階段を降りていくには気が引けて、)
美香、こんなとこでバイトしてるのかな…
で、でもまあ、ここなんだし、時給良かったし、行くって言っちゃったし…
(うん、と心を落ち着かせるように頷いて階段を降りて行く)
あ、あのー……お店の方…ですか?
美香から紹介されて来ました、畑中りおん、です…
(えっ…えっ!?)
(古びたドアを開けて広がっていた店内、その光景はまるきり予想していなかったもの)
(戸惑いながら近くにいたお店の人らしき男性におそるおそる声をかけて) ああ、いらっしゃい…美香ちゃんから聞いてるよ…
梨音ちゃんっていうのか…よろしく頼むよ…
(全身を舐めるように見た後、Eカップはありそうな胸をジロジロと遠慮なく見詰めてから、再び梨音の顔を見る)
なるほど…さすが美香ちゃんだなぁ…理想通りの女の子を紹介してくれたよ…
(満足そうに独り言を言いながら…)
ところで、美香ちゃんからはどんなバイトか聞いてるかな?
(奥に2〜3人ほどいる店内の客が興味深そうに、いやらしい視線を梨音に向ける)
(実演販売がいつ始まるかは決まっていないが、この店で何が行われているかは、
皆知っていて適当に品定めをしながらその時を待っている) (美香、こういうところで普段バイトしてるんだ…)
はい、あのぅ、バイトってあんまりしたことなくて…
どこまでできるか分からないんですけど、一生懸命頑張ります。
(自信なさげに時折えんじいろのスカートに視線を落としながら)
(クリーム色のニットに包まれたおっぱいに時折視線を感じるけれど、気にしないふりをして)
ええと…人を楽しませるお仕事、
お客様に笑顔になっていただくお仕事だって聞いてます。
(と聞いていたからこそ納得してこのバイトを希望したのだ)
(小売店として不自然なほど広い面積のステージ、こちらをじろじろ見つめてくる客)
私、何から始めたらいいでしょう?お手伝いできること、なんでもやりますねっ
(どこか緊張感を感じながらも、今日はとにかく来てしまったのだからと、笑顔で店長に伝える) こういう店、梨音ちゃんみたいな子は、なかなか出入りすることないだろうねぇ…
見た目、真面目そうだし…
うん、人はとっても楽しんでくれると思うよ…とってもね…
ほう…なんでもやってくれるのかい?それは心強い…
(顔は笑っているが、目だけは笑っておらず…)
じゃあ、手始めに制服に着替えてくれるかな…
(手渡したのは、レースクイーン風の超マイクロミニでタイトなワンピース)
(そして、輪郭や局部を強調する役目しか果たさない、ひも状のブラとショーツ)
どう?驚いたかい?でも、ここに足を踏み入れた以上は、ちゃんと仕事してもらうよ…
なんでも、やってくれるんだよねぇ…?
(静かながらも、有無を言わせない口調で着替えを迫る) (受け取った制服はやけに軽く小さく、怪訝な面持ちで確認すると目を疑う)
えっ………!?
こ、こ…れ…、本当にせい、ふく…ですか?だってバイトって、……!
(到底制服とは思えない、服とも思えないそれを手にして表情を凍りつかせるが)
(なんでもやる…、さきほど自らが口にした言葉を強調され、店長の有無を言わさぬ気迫に壁へ一歩あとずさりして)
………はい…
(周りから見定めるお客さんたちの、獲物を見つけたような視線から逃げるように、更衣室へと)
こ、これで…いい…でしょうか
(体型がむっちりと強調されるタイトなワンピース)
(その下にはひもでしかないブラショーツが、一歩歩くごとに身体を刺激して)
あの、……着替えて、この後は、何を…
(店の陳列棚をなるべく見ないようにしつつ、それでも気になってはしまうのだけれど) ふふっ…いいカッコだ…とってもよく似合ってるよ…
(恥ずかしそうに現われた梨音を、満足げな表情で、再び全身を舐めるように見る)
(際どいカッコの女性が現われたのを見て、客が落ち着きを失い始める)
キミにやってもらうのはね、商品の販売促進だよ…
ほら、いろんな道具が並んでいるだろ?
(客の横を通り過ぎ、梨音を商品棚まで連れて行くと、そこにはありとあらゆる玩具が…)
これぐらいだったら、キミでも見たことあるんじゃないかい?
(飾ってあったローターを手に取ると、スイッチを入れ、梨音の耳元に近付ける)
どうやって使う物か、分かるよねぇ…
(耳から首筋、そして着衣の上からとはいえ、ノーブラの乳首にローターを軽く当てていく)
つまり、キミが商品を実際に試すところをお客さんに見てもらって、
買ってもらおうっていうのが、この店のやり方なんだ… (初めて着る衣装を褒められても素直に喜べるほど心のうちに余裕はない)
(客たちと共に店内の雰囲気が変わって行くことに気づけるほどでもなく)
販売促進、ですか…キャンギャルとか、そういう。
でも…見たことないものばかりで…私、使ったこともない、ですし…
(グロテスクな商品群をなるべく見ずに済ませたくて遠慮がちに答えていくが)
ひっ…!
(耳元にローターを近づけられ驚き、機械音に身を硬ばらせる) ぁっ……っひぁ、ぁ………あんん………っ
ぁ、あの、やめて、ください……見られ、て、ひうぅ
(なるべく店内のお客さんたちに気付かれないよう、刺激しないよう、必死に声を抑える)
(けれどふっつりと乳首は固くなりつつあるのが明らかで)
そんな………ゃ、ああ、はあん
(冷酷な店長からの宣告)
(絶対に嫌なのに、早く帰らなきゃと思うのに、思考と身体の反応が少しずつずれていく…) キャンギャル…まあ、そんなものかな…
梨音ちゃんは、こういうの使ったことないのか…?
(さらに振動を強め、乳首への刺激を与えつつ…)
ん?どうした…そんな色っぽい声を出して…
ほら、そんな声出すから、お客さんがみんな気付いちゃったじゃないか…
(客の視線はすでに全員梨音に向けられ、確信犯でありながら、梨音を責めるように言う)
じゃあ、そろそろ始めようか…
皆さん、お待たせしました…ただいまより実演販売を始めさせていただきますので、
どうぞ中央にお集まりください…
(非道な笑みを浮かべながら、大声で店内の客に呼びかけると、梨音を連れ客の前に立たせる)
今日はですね、普段真面目に勉強している、現役の女子大生です…
梨音ちゃん…ほら、皆さんに挨拶は?
(客が拍手をして、囃し立てる)
実は彼女、大人の玩具を使った経験がないそうなんですよ…
そんな現役女子大生が、当店の商品でどんな反応をするか、見たくないですか?
(梨音の背後に立つと、いつの間にか両手に握られていた2つローターを、着衣の上から両乳首に当てる) あ、んまり…使わないですぅ………ひんっ
(振動が強められ、ぎゅっと目をつむり堪える)
ぁ……お客様、こんなに……
(いつの間にか集まっていた客の多さに少し恐怖を覚えるけれど)
(そんなことを考える余裕もなくステージ中央に立たされ、見えてしまうほどのマイクロミニと乳首の勃ったおっぱいを衆目に晒しながら…)
ぇ、ぇと、XX大1年の畑中、梨音、です…
友達の美香から紹介されて、来ました
バイトは…今日が初めて、なので………っよろしく、お願い、します、……っんくう
(不慣れな振動に時折顔を歪め、途切れ途切れに話しながらスカートの裾を固く握り締める…)
(客の囃し立てる声に愛想笑いを返しながら)
……っあ、あ…!っあの、ほんと、私っ………
だめ、よくないです……こんなの……こんな、見られて………っはあっ…!!
(びくんと体を震わせ、誰が見ても感じ始めてしまっていることは明らかで) 梨音ちゃん…なかなかいい挨拶だねぇ…
とてもバイト初日とは思えないよ…
(当初から店内にいた客に加え、さらに3〜4人の客が来店し、その光景を食い入るように見ている)
どうです?皆さん…彼女の乳首、あっという間にこんなに勃ってしまったの分かりますか?
(服の上から、はっきりと浮き上がった乳首に客の注目を集めると…)
ん?よく分からない?そうですか?じゃあ…
(ワンピースを胸の下までずり下ろすと、紐で吊られただけのブラを着けた胸が露わになる)
どうです?これでよく見えるでしょう?
ほら、ちょっと当てられただけで、もうこんなにピンピンになって…
(梨音の耳元で、本人に言うとも、客いうともつかない口調で恥ずかしい状態を言葉にすると…)
(今度は2つのローターを直接、乳首に当てると、身を捩る梨音の股間を覗こうと、1人の客が身をかがめる) ぁっ………!!
(悲鳴をあげる間も無くワンピースはずり降ろされ、勢いでぷるんと揺れるおっぱいが露わに)
(下着はブラとしては機能しておらず、ほとんど紐で絞られているようになってしまっている…)
(知らない客の異様な熱気も、また奇妙な興奮に拍車を掛けて)
違っ、そんな、ぁ、ピンピンになってるの、なんか、そのせいでっ………!
ぃああ!ぁあんっ………だ、だめ、おっぱいおかしくなっちゃう、うう
(これまでほとんど刺激なんてなかった乳首に機械の電動刺激を間断なく与えられ続け、
逃れようと身じろぎに腰をゆらせばやはり紐が食い込んでしまい)
ゃあ、ぁ、あん……………っ!!!
(あっという間に追い詰められ、軽く達してしまう)
っふ、うう…や、あ……こんな………恥ずかしい、よお………
(嫌がる素振りとは裏腹に、スカートの奥から太ももを伝い熱い雫が垂れ落ちる…) おおっ、どうした?そんなにピクピクして…まさか乳首だけで…
皆さん、見ましたか?この子、大勢の人の前で乳首だけでイッたみたいですよ…
大人しそうな顔してるのに、私の想像以上に淫乱かもしれませんねぇ…
(梨音の反応の良さに、驚きと興奮を隠せずにいると…)
(客の1人が、梨音の太ももを伝う雫に気付いて指摘する)
ほら、梨音ちゃん、太ももに何か垂れてるってよ…
お客様、目ざといですねぇ…では、お客様のご期待に応えて…
梨音ちゃんがローターを乳首に当てられて、どんな風になったか皆さんに見てもらいましょうか…
(梨音をその場でM字開脚にして座らせると、三角の紐だけで強調された秘部が露わになる)
(後ろから、梨音の膝裏に手を回し、閉じないように固定する)
どうです?皆さん、彼女の恥ずかしいところ、よく見えますか?どうなってます?
(ため息交じりに梨音の秘部を視姦する客に問うと、口々に「ヒクヒクしてる」「光ってる」「トロトロ」などと秘部の状態を口にする)
ああ、梨音ちゃん…大変なことになってるみたいじゃないか…
何をされて、こんなになったのか、皆さんに分かるように説明してあげなさい… (痺れるような感覚にぽうっとしてしまうが)
(客や店長の声に、すぐ引き戻され)
ああ、ふぁ………私…………、
(ステージの床に座らされ、店長の手で大きく脚を開かされ)
やっ!あっ、あの…!!
(体をひねって声をあげるがこちらの抗議など無いも同然、店長は客にアナウンスを始めており)
(けれど開かされた脚の最奥、紐をぐっしょり濡らしたそこからは、てろてろと愛液が垂れてしまっている)
っ………やめ、て、ください………そんな、見ないで………恥ずかしい、です………
(客の指摘を正面から受け止められず目線を背け)
(更なる圧を求めるかのようにてらてらと光る肉ビラは収縮し)
(自身の身体の欲情を客から次々指摘され、やや泣きそうに顔を歪めながら)
……おっぱい、に、ローターを…当てられて………
っ………今まで、あんまりそういうことは…して、なかったので………
こんな、に、なって…しまいました……
(途切れ途切れに言葉を絞り出す。時折呼吸を荒くし詰まらせながら、少しずつ、欲情を肯定し始める…) 皆さん、未経験の女子大生には、ちょっと刺激が強すぎたみたいです…
おっぱいにローターを当てられただけで、いやらしい汁を滴らせてしまったんですって…
もっと強い刺激を与えたら、どうなってしまうのか…皆さん、見たいですよねぇ?
(調子に乗った客がさらに囃し立てる)
そんなにトロトロになってるなら、こんなのも簡単に入っちゃいそうだなぁ…
(客に向かって股を開いたままの梨音に、太いバイブを見せつける)
どうだい?これ…何に使うか分かるよねぇ…
(バイブの先端で、梨音の唇をなぞってから、秘部の入り口に擦りつける)
さあ、皆さん…玩具を使ったことのない女子大生が、初めて咥え込む瞬間ですよ…
じっくりと見ててあげてくださいね…
(肛門まで露わになるほど、腰を上げさせると、ゆっくりとバイブを挿入していく)
ほら、入った…こんな太いのが、ずっぽりと…奥まで…
(スイッチを入れると、梨音の秘部の中でクネクネと卑猥に動き出し…)
(咥え込む様が、客にもハッキリ見えるよう、わざとゆっくりと抜き差しを繰り返す) (知らない男たちにおっぱいを弄られ、おまんこを見られて、自分は嬌声を上げている)
(だんだんこの異様な雰囲気に感覚が麻痺してくる) はぁっ……それ、んんっ………!
(凶暴な大きさのそれに目を見開いて)
(さすがにいくら経験値が足りないとはいえ、これで何をされるかは分かる)
(唇になすりつけられ、どう考えても入らないくらいなのに、なぜか恐ろしさよりも興奮を覚えてしまう…)
だめです、そんなの、入るわけっ…………!
(ズチュッ!と奥に突き刺さっていく、狭い膣内に無理矢理挿し込めば更に奥へと突き刺さっていく)
ああああっ、だめ、痛っ、や、ああ、あああんっ!!
(ズブズブ奥まで刺し貫かれ、頭が真っ白になって、天井を見上げ背をそらし、脚をガクガク震わせて)
やああ…奥までごりゅごりゅ来ちゃって、太いの、あ、あ……!!
(すっかり熱くとろかされているおまんこは、きゅうきゅうバイブに絡みつく)
(スイッチを入れられれば味わったことのない快楽に襲われ)
ああああっ!!??
ううああ、だめ、あ、やあああ!はあ、あん、おかしくなっちゃう、うう
(くらくらと思考を失いながら、悲鳴にも似た嬌声を店内に響き渡らせて…)
(見られてるのに、恥ずかしいはずなのに、おまんこにバイブ刺さってるところたくさんの人に見られて、あえいで感じちゃってる…) あぁ、そんなにデカい声出して…梨音ちゃん、やっぱりキミは想像以上に淫乱だったねぇ…
ほら、キミがあんまり淫らだから…お客さんも興奮してきちゃったみたいだよ…
(何人かの客が、ズボンの中に手を突っ込み、梨音の痴態を見ながらオナニーを始める)
よかったねぇ…皆さんが、キミを見ながらオナニーしてる…
ほら、自分でも見てごらんよ…
こんなに太いの…簡単に飲み込んで…とても初めてとは思えないねぇ…
(梨音の首を軽く抑え、バイブの挿入された自らの股間を覗き込ませる)
じゃあ、今度は…梨音ちゃんがこれを持ってごらん…
皆さんに、今、自分が何をしているのか…そして、どんな気分なのか…
ウチの商品がどんな使い心地なのか…大きな声でちゃんと宣伝するんだぞ…
(梨音の右手を挿入されたままのバイブに導くと、自分で操るよう促し…)
(再び、乳首にはローターをあてがう) (雌の匂いに混ざり雄の匂いが濃くなっていく)
(客のオナニーに、よかったねえ、と声をかけられれば、そういうものなのだ、良かったんだと素直に納得し微笑んで)
ぁ………、こんな、に、入っちゃ……
(覗き込まされたおまんこは腫れ上がって愛液でぐちょぐちょで)
(不恰好に突き刺さっているバイブに、導かれるまま手を当てて)
(最初は少し動かしてみて、やがて店長のしてくれた動きを真似ながら…)
今ぁ……わたし、は、ああ、バイブ…で、オナニー……して、ますう
んんっ………ぁ、っはあ はあ、ん、
このバイブはぁ……すごくおっきい、し、んんつ
ぐりゅぐりゅ動くので………すごく気持ちが、よくて、
おまんこおかしくなっちゃう……くらい……ですう……
奥、ごつごつ気持ちいいの、おおお!!
(涎を垂らしながら快楽に喘ぎ、ずちゅっ、
ずちゅっ!と極太バイブを抜き差しする手が止まらなくて)
(開いた片手でクリを捏ね、腰をガクガク震わせながら首を逸らしてよがり、乳首とおまんことクリとぐちょぐちょになりながら肉欲に溺れ………) どうです?皆さん…
こんな大人しそうな女の子が、狂ったようにオナニーしながら、
涎垂らして「おまんこおかしくなっちゃう」って口走るんですよ…
奥さんや彼女に、ウチの玩具、ぜひ買って行ってあげてくださいね…
ほら、梨音ちゃん…涎垂らして感じてる場合じゃないぞ…
しかも、自分の指でクリトリスなんか弄って…
まだまだ、宣伝しなきゃならない商品があるんだからな…
(電マを取り出し、スイッチを入れると、一際乱暴な音が鳴り響き…)
(挿入したバイブを梨音に握らせたまま、電マをクリトリスに押し当てる)
ほらほら…どうだ?こんな刺激…頭おかしくなっちゃいそうだろ…
いいぞ、おかしくなって…
梨音ちゃんが、いやらしい言葉を叫びながら、思い切りイク姿…
皆さんにたっぷりと、見てもらいなさい…
(さらに乳首にローターを押し当て、3ヵ所を徹底的に責め立てる) やっあ……あ、あ、だめ、
クリ弱いのに、いいい
んんんっ っひあ、あああ、だめっああ
こわれちゃ、壊れちゃう、うう
だめえおまんこきもちい、のお、おお
あ、あ、おっぱい感じちゃって、あっあっ
おかしくなっちゃう
あ、あ、やああ
ちくびごりごりして、おまんこずぶずぶして、
クリ気持ちいい、ああ、はあんっ
あ、あ、も、壊れちゃう、がまんできな、はあああ
いっちゃう も、だめ、ええ、え、やあん、あ、あああああっ おおっ…すごいイキっぷりだ…
皆さん、見ましたか?ウチの玩具なら、女性を壊れるようにイカせることが出来るんですよ…
梨音ちゃん、素晴らしい宣伝だったよ…
でも大抵、男性が女性に玩具を使った時は、その先があるものでね…
梨音ちゃんも、玩具じゃ物足りなくなってきただろう?
(ズボンとパンツを下ろすと、反り返った肉棒が弾け出る)
さあ、感度が高まったところで、どんなセックスをするのか…
そこまでお客さんに見てもらうのが、本当の仕事だからね…
(客に足を向けて仰向けに寝ると、梨音にも客を向いて跨るよう促す)
ほら、お客さんに見えるように、自分で咥え込んでごらん…
そのスケベでグチョグチョになったおまんこに…
梨音ちゃんのいやらしい姿、じっくり見てもらって、もっとオナニーしてくれるようにお願いするんだぞ…
(仰向けに寝たまま、梨音を誘うように、ピクピクと肉棒を動かす)
【梨音さん、時間や眠気は大丈夫ですか?もし、梨音さんが平気なら続けたいですが…】 【梨音さん、落ちてしまわれたようですね】
【こんな時間まで、お付き合いありがとうございました】
【とても楽しかったです】
【こちらも落ちます】
以下空きです 服屋のバイトです
試着室でお客さんに色々されたいです。。 >>228
お願いします
彼女とかに服をプレゼントするみたいな流れから、私に試着お願いするみたいな感じのを。。
どうですか? >>229
なるほど
うまく出来るか分かりませんがしてみましょう
書き出しどちらが良いですか? すみません付き合わせてしまって。。よろしくお願いします。書き出ししてみますね
[日曜日の閉店間際、ふらっと入ってきた男性客を見つけると他のスタッフは急に忙しそうに振る舞って、私に「行って!」の目を向けてきて。。]
いらっしゃいませ、何かお探しですか?
[キレイめな女性服のお店、男性客は大抵プレゼントとかで入ってくるため、接客が長引くからみんな敬遠しがち]
(ちなみに私の服装はノースリーブのミニワンピース。身体付きがくっきりわかるようなタイトめ。) >>231
あ、すみません、ちょっとプレゼントを探そうと思ったんですが、何が流行ってるとかわからなくて。。
参考にしたいので店員さんのセンスでオススメなんか聞かせていただけませんか? そうですねー、その方がどういった雰囲気とかでもわかればいいんですけど。。
定番ですけど、タートルネックのセーターとか?下はスカートもパンツも合わせやすいですし。
あとはサイズ感さえ間違えなければですかね。
あ、思い切って全身コーディネートであげちゃうとか!
[閉店間際で最後のお客さんだと思ってちょっとふざけた提案しちゃいます] >>233
そうですか…普段は結構綺麗めなファッションが多いですかね…
タートルネックのセーター…うん、いいかも!
そういえばサイズは店員さんとちょうど同じくらいですかね
申し訳ないですがちょっとこれ試着してみてもらってもいいですか? ほんとですか?よかった!
(じぶんの提案を聞いてくれて嬉しくなりテンション上がります)
え、私がですか?えっと。。(ちらっと店長を見ると意味深な笑顔を向けてきて。。)
わかりました!大丈夫ですよ!せっかくだからもし気になってるもの他にあれば着ちゃいますよ?
(すみません身長160の87、61、90です) >>236
じゃあこのニットのもついでにお願いしようかな…
(それにしても可愛い店員さんだなぁ…)
(しかもスタイルも良いし…)
【試着室の店員さんの生着替えを妄想して悶々としている】 書き込みトロくてすみません
多少強引になっちゃうかもですがペース速めましょうかね わかりました、それじゃちょっと待っててくださいね
『閉店近いしこのままでいいかな』
お待たせしました。セーターどうですか?ワンピの上から着ちゃいましたけど雰囲気は伝わります? 一見落ち着いた雰囲気の普通のカフェ、
実はセクハラOK、本番OKのお店で…
という設定でお相手してくださる方募集です
こちらは92-60-95で、ブラウスにエプロンの、普通のカフェの店員さんみたいな、地味目な服装です
バイト初日、慣れないところを色々仕込まれちゃったり…
もしくは、セクハラにもすっかり馴染んじゃって言われるままにご奉仕したり…
ご希望いただけたらと思います よろしければお相手したいです
初日で慣れないエリカちゃんを頂いてしまいたいな >>242
ありがとうございます、よろしくお願いします
初日ということで、了解しましたー
一応、スカグロと、あとアナルもNGにしていただけると助かります
よろしければ書き出しさせていただきます… お待たせいたしました〜
(一見普通の、静かなカフェに見える店内…)
(オーダーの品をテーブルに置き、軽く微笑む)
ごゆっくりどう……ひゃっ!
(テーブルを離れようとした際、からかうように客からお尻をギュッと揉まれ)
うぅ…、話は聞いてたし、知ってたけど…、実際にされると緊張しちゃうなぁ…
(まだ慣れてない様子で、軽く頬を赤らめる)
あっ…、い、いらっしゃいませ〜!
(新しく入店したお客様を見つけて、愛想よく頭を下げて)
【他にもご希望あれば、言ってください】 (入ってきたのは30代後半あたりと思われる男性で)
…新人さんかい?可愛いねえ
(この店には何度と無く来ているのか、エリカを新人とみとめた様子)
(早速腰のラインを撫でてみながら、案内された奥の方の席へと)
ホットと…もしいいなら、君のことも注文してしまいたいな
どうだい?
(席について注文を飛ばしたかと思うと、背中を抱き寄せるようにして)
(隣にエリカを座らせてしまおうとする)
【書き出しありがとう】
【一度フェラでご奉仕してもらってから、本番…とかしたいな】 は、はい、今日からですっ
エリカと申します…よろしくお願いします
(常連らしい慣れた態度に、緊張したように頭を下げて)
(身体に触れる手つきに、少しドキドキしながら席まで通し)
えっと、ご注文はホットコーヒーと……
えぇっ!?わ、わたっ…
(普通のオーダーのように誘われていることに一瞬驚くけど)
は、はい…、かしこまりましたぁ…
このお席の方で、ご奉仕させていただきます…
(促されるままに、体を密着させるように席に座る)
(よくあることのように、他の店員がオーダー票を受け取って去っていき)
【了解です!慣れてないところを、色々仕込んでいただけると嬉しいです】 エリカちゃんか、よろしくね
(密着してきた彼女のエプロンから伸びる太股を、いやらしく撫で回しながら)
ご奉仕と言うからには、まずはこちらの事を気持ち良くしてもらいたいな…
(ズボンの前を開いて、ペニスを隙間から飛び出させる)
(それは硬くなり始めてはいたが、まだ半ばといった感じで)
ほら、根っこの所握って…
フェラはしたことあるかい、エリカちゃん?
君のお口でこいつの事、元気にしてほしいな
(エリカの手を導いて、竿の根元を握らせると)
(その頭を軽く押さえ込んで、彼女の口元に亀頭が来るようにさせて)
【OKです、そんな感じに進めてみるね】 気持ちよく…わ、わかりました…ひゃっ!
(取り出されたペニスを見て、思わず声をあげてしまい)
…わぁ、おっきぃ…
(思わず目が釘付けになり、興奮で鼓動がドキドキ早くなってきて)
フェラは…はい、何回か…。でも…上手にできたことってなくてぇ…
(太いペニスを握りながら、軽く扱き上げ)
では、エリカのお口でぇ、失礼します…ぁむ
んっ、んぅ…んむ…
(竿を撫でながら、先端を何度かキスした後、唇で亀頭を挟み込むようにゆっくりとくわえていき) じゃあ、男を気持ち良くできるやり方を教えてあげよう
これからも沢山、お客さんの相手をするんだろうし…
(股間に顔を埋めてくるエリカの頭を、そっと撫でる)
(咥え込まれた亀頭はひくんと震えて、口内を押し上げるようにさらに膨らんでいく)
裏に筋が出ている所があるだろう?
そこを舌先で突っつくようにして舐めたり…
後は、唇で扱くような感じで、口の中に出し入れさせたりすると良い
慣れてないなら、最初はちょっときついかもしれないけどね
(そのまま頭を撫でながら、自分良くなれるポイントをエリカに教えていく)
(暫くすると先端からは先走りが出てきて、その味を舌に伝え) は…ん、むぅ…、はい、おねがい…します
エリカのこと、上手なフェラができる子にしてください
(舌で先端を舐めながら)
(さらに大きくなってくるペニスに、エリカもどんどん興奮してきちゃって)
ふぁい…、ここ、れふか…んっ、ちゅ、ペロ…
(言われるままにペニスの裏筋を舌で舐め)
んむぅ…んっ、んぅ…、ふぅっ
(唇で竿を扱き上げるように、徐々に深く出し入れを繰り返していき)
はぁ、ふぅ…んっ…
(ペニスの味にも匂いにも当てられてきたようで、だんだん声も甘い感じになってきて、頭がぼんやりとしてきて) 気持ち良いよ、エリカちゃん…
上手くできたことが無いなんて、信じられないくらいだ
(此方が教えた通りに、そして自ら進んで奉仕を大胆にしていくエリカにそう声をかける)
ここでバイトする素質はあったって事なんだろうな…
(頭を撫で続け、さらにブラウス越しに胸も揉んで、ペニスをますます滾らせていって)
…このまま口の中に一度、出してしまうよ?
(と言うと、自分からもぐっと腰を押し上げるようにして)
(エリカの口内深くまで、ペニスを埋め込んでしまい)
くっ…っ…!!
(小さな呻き声に合わせて、どくっ、どくっ、と、精液を迸らせ始めた) ちゅっ、レロ…んむ、ありがとうございまふ…
(涎でトロトロになったペニスを、唇や舌で何度も刺激しながら、吸い上げるようにフェラし)
はぁ…っ
(頭を撫でられたり、おっぱいを揉まれたりしてるうちに…、気が付けば無心にフェラを繰り返して)
(夢中になってペニスに吸い付く表情は、いつの間にかエッチに蕩けてきている)
この…まま?んぐ…っ!
ぁむ…っん…!
(グイッと喉の奥までペニスを突っ込まれ)
(苦しいけど喉の奥で亀頭をキュウっと締めるように刺激して)
んっ!んぐ…んむぅ…
(口の中にあふれてくる精液を、軽くむせながら、少しずつ飲んでいき)
ん…けほっ、んっ、んく…こほっ ふうっ…いきなり飲ませるのはやり過ぎたかな…
でも飲んでくれて嬉しいよ、エリカちゃん?
(自分の精液を飲み下していくエリカを労わるように言い、ペニスをゆっくりと引き抜いていく)
さあ、今度はエリカちゃんのお口以外の所で、ご奉仕してもらおうか…
おっぱいもさっき触っててとても良かったから、直接揉んでもみたいな
(隣から股間を埋めていたエリカを、自分の膝の上に抱え上げ)
(背中側から抱きすくめるような体制を取る)
この制服を脱いで、おっぱい、見せてくれるかい?
(自分で上着を脱ぐように言いつけながら、こちらの手は太股へ)
(スカートの中に潜り込み、下着ごしに秘所を撫で回そうとする) はぁぁ…精子すごい濃くて…、喉の奥まで匂いでいっぱいでぇ…
(最後まで精液を飲み干すと、小さく微笑んで)
エリカのお口でイッていただいてぇ、ありがとうございますぅ…
お客様のおかげで、フェラもちょっと、自信がつきましたぁ
(優しく接されてすっかり心も許してしまったような表情で)
(身体も、フェラの間に受けた愛撫の影響か、火照ったように熱くなり)
は、はい…、お客様にだったら、私…、言われた通りにしちゃいますからぁ
もっと、エッチなこといっぱい教えてください…
(背中から抱かれながら、言われるままに服を脱いでいき)
あっ、んっ…!ぁん…っはぁぁ
(太腿から撫で上げる指の動きだけでも、感じちゃってエッチな声が出る)
(ブラウスを脱ぎ、下着を外して…大きなおっぱいを揺らすように晒し) ちょっと触っただけでびくびく震えて…
ちんぽ舐めて、スイッチが入ってしまったかい?
(こちらが言った通りに胸を晒し、エッチな声を漏らすエリカに、耳元で囁く)
(そしてその胸をむんずと鷲掴みにして、円を描くように揉みしだいて)
やっぱり直接だと違うな…指が埋まっていくようだ…
(持ち上げるようにぎゅっと揉むと、乳首も指先でこねくり回していく)
勿論教えてあげるとも…こっちももう、準備はできていそうかな?
(もう一方の手が、ショーツの内側にまで侵入し)
(エリカの膣穴に向けて一本の指が、つぷつぷと潜り込んでいって)
(そうしているうちにペニスがまた、窮屈そうにエリカのお尻の下で跳ね始める) ひゃんっ!はい…、スイッチぃ…入っちゃいました…
お客様の手で弄られるとぉ…っ、頭ん中フワフワしてきてぇ、お腹の奥から、エッチな感じが…ぁぁんっ
(おっぱいをこね回すように弄られると、背中をのけぞらせるように感じて)
(大きな胸も性感帯になっていって、ぷっくり膨らんだ乳首を虐められるとアソコからジワリと汁がにじむ)
はぁ…はひ、準備、できてま…ぁっ!
(おまんこを指で弄られると、無意識に脚を広げてしまい)
(おっぱいもおまんこも感じさせられちゃって、脱力したように愛撫に身体を任せる) どうやらそのようだね…もうエリカちゃんの中、トロトロだ
こっちももう、我慢できなくなってきたよ
(濡れたアソコから引き剥がすようにして、エリカのショーツをずり下げていく)
(片足からショーツを引き抜いたところで、改めて脚を大きく広げさせて)
それじゃあ行くよ…ああ、そこで腰を下ろして…っ!
(エリカ自身にも手伝わせて、亀頭と膣口が触れ合うようにさせると)
(あとはエリカの腰を落とし込むようにして、彼女の体重も使い)
(入口から奥まで一気に、ずぶうっ、とペニスで貫いてしまって) はぁ、ください…、おっきいちんぽ…エリカの中にくださいぃ
(すっかり発情した顔で、反り立ったペニスを見つめ)
(生のおまんこを晒したまま、おねだりするように腰をくねらせ)
あぁぁっ、入ってきた…ふぁぁぁっ!
すごい、ぁん!お客様のちんぽぉ…!すごいですぅ!
(一気に奥を押しつぶすくらいに深く貫かれ、軽くイキそうになるほど感じちゃって)
ひぁ、ふぁぁ、だめぇ、好きぃっ、このちんぽで奥突かれるのっ、好きになっちゃうぅ!
(あそこからグチュグチュいやらしい音を立てながら、ペニスの硬さと大きさを味わうように、自分から腰を振って)
(その動きに合わせておっぱいが上下にぶるぶると震える) 自分からエッチな事を言って、そんなに腰も動かして…
もうこっちから動いてあげる必要も無さそうかな?
今は、エリカちゃんからご奉仕を受ける時間だからね…
(激しく腰を上下させるエリカに囁き、実際自分からの動きは控えめにする)
(ただ手だけは震える胸をもう一度掴んで、むにゅむにゅと好き放題に弄んで)
もうちょっとでイケそうだよ…頑張って?
(と言って、うなじの辺りをねる、と舐めてやる)
(ペニスの方はエリカの膣内で、まさにはち切れんばかりに膨らんで)
(びくびくと震え、射精の時を待ち望んでいるかのようで) はぁ、ぁ、腰止まんないよぉ…っ!
はひ、セックス好きぃ、お客様の、ぁんっ、ちんぽ…もっとほしいですぅっ
(自分から激しく腰を振ってペニスを貪り、アソコからこぼれる汁がテーブルまで飛んで)
ご奉仕っ、ご奉仕しますぅ…っ、エリカのおまんこで、ぁんっ…!
どうか…いっぱい気持ちよくなってくださいませぇっ、ふぁぁぁ…
(おっぱいを揺するように揉まれ、刺激されると、膣内がキュッと締まってペニスを締め付け)
はぁー…、はぁー…ふぁぃ…エリカのなかでぇ……
イッてくだひゃい、中出しで、エリカもイカせてくらはぃ…
(激しい興奮で、汗や涎を垂れ流しのだらしない顔のまま)
(もう射精してもらうことしか考えてないみたいにセックスに夢中で) ああ、出すよ…ご奉仕セックスに夢中になっちゃったエリカちゃんの、
おまんこの中にいっぱい出してあげよう…っ!
(最後はこちらからも激しく腰を上下させて、エリカの膣奥をごつごつと突いていく)
(とすれば、あっという間に射精感は高まって、ペニスもぐうっと反り返って)
っ…く…う…っ!!
(乳首をきゅっと抓り、亀頭を子宮口にぐいぐいと押しつけながら)
(エリカの耳に小さな声を届けるのと同時に、ペニスを大きく跳ねさせ)
(精液をびゅくびゅくと、膣内にたっぷりと吐き出していった) あぁっ、ぁん!ありがとうございますっ!
エリカの中でっ、いっぱい…出しっ、ぁぁん!あっ、あぁっ
(いきなり突き上げられる動きで膣内を責められてもう言葉も出せないくらい快感に悶え)
(中でさらに大きく膨らむペニスに、射精を求めるように膣も濃い愛液を溢れさせ)
あっ、あぁぁ…っあぁぁん!
(お腹の奥まで届くような精液の熱さに、全身をガクガク震わせながら達して)
ふぁ…ぁー…、はぁー……ひぁ…
(絶頂の余韻に浸り、全身を小さく震わせながら、おまんこから精液と愛液の混ざった汁をトロリとこぼす) はぁ…はぁ…良かったよ、エリカちゃん…
(此方も、小さく肩で息をしつつ余韻に浸る)
初日でここまでしてくれるなんて、これから先が楽しみだ
(まだペニスが埋まっているエリカの下腹部を、さわさわと撫でて)
…そろそろコーヒーの方を頂こうか
一息ついたらまた、エリカちゃんを注文しても構わないかな?
(くすりと笑みを浮かべながら、またそんな事を耳元に囁いて)
【〆に向かう感じですかね…?】 はぁ…ん…、私もですぅ、ぁん、んっ
(イッたばかりのおまんこを撫でられるだけで、膣の入り口は嬉しそうにひくつく)
これから先も、お客様の立派なペニスで、エリカのこと躾てくださいませ…
はいっ、いつでもご奉仕いたしますので…
(トロンとした顔で、体を甘える猫のように擦り寄せる)
【ちょうどいいくらいでしょうか…?
私の方はもうちょっと時間がありまして、できれば続きを…と思いましたが、お任せします!】 【残念だけど、今から続きをするにはこちらの時間がちょっと足りなさそうだ…】
【夜の9時までには戻ってくるから、その時でも良ければ】
【エリカちゃんのことをまた注文したいと思うけど、どうだろう?】
【難しいようなら、ここまでで】 【了解です。9時以降は予定ないので、9時にまた覗きにきたいと思います】
【その時よろしければ、またぜひお願いします!】
【それではひとまず、落ちます】 【ありがとう。じゃあその時に覗いてみようと思う】
【こちらも落ちます】 しばらくお邪魔します
上でお相手してくださった方をお待ちします バイトの女の子を犯したいな
シチュは相談で決めたいな すみません、やっぱり待ち合わせはスレ違いですよね
ふつーの伝言板に移動します
落ちます 邪魔されて気分を害したので落ちます
荒らしは最低ですよ コンビニのバイトをするはずがヘルプで他店に行くことになり、
そこが大人の玩具を扱うお店で、店長さんやお客さんに犯されたいです お相手させてもらいたいです。
りりあさんの年齢とか外見の設定教えてください。 圧倒的美女在籍数☆関西最大クラス
ビギナーズ本店
業界未経験の女の子の在籍数もNo.1クラス
興味のある方は、「福原ビギナーズ」で検索♪ >>275
年齢は21歳くらいで、胸は大きめです
制服として、メイド服とか着たいと思ってます メイド服ですね、わかりました。
おもちゃ使うのより、コス着せて強引にエッチする感じで進める感じですか? お店の玩具も使って欲しいですね
見本とか、製品のお試しみたいな感じで
強引な感じで大丈夫です おもちゃの好みはありますか?
こちらバイブ、ローター、アナルビーズ、ローション、手錠とか考えてますが。 汚ないことと、過度な暴力でなければ、どれも使って大丈夫です わかりました、アナルもいじめたり入れたりするのは大丈夫ですね?
書き出しですが、簡単に書いてもらっていいでしょうか? 書き出しは大丈夫ですが、
アナルがメインになるのは好みじゃないです、それでもいいですか? はい、了解しました。
アナルはしないように進めるのでも大丈夫です。 (先日受かったコンビニのバイト、初出勤の前日に店長から他の店舗に応援に行って欲しいと電話があり、了解する)
えっと、ここかな…?
(スマホ片手に地図で確認しながら、指定された場所へと向かう)
そういえば、なんのお店なんだろ
(まだシャッターが閉まっており、看板も無くてお店の名前もよくわからないまま裏口へと向かう)
すみませーん、今日ここにくるように言われたんですけど…
(インターホンを押して、出た相手に声をかける) (ドアを開けて目の前の女の子を上から下まで眺めて笑うと)
コンビニからの応援の子?待ってたよ。
女の子のアルバイトが辞めちゃって困ってたんだよ。
(詰所の中に招き入れると袋を渡して)
はいこれウチの制服、まずはこれに着替えてくれるかな?
そのあと少し面接と説明するからね。
(袋の中にはミニスカのメイド服が入っており、りりあには見えていない)
そこの小部屋で着替えてきていいからね。 あっ、そうですコンビニの…
(一瞬すごく身体を見られたようで、少し緊張をして)
失礼しまーす
(中に入れてもらうと、コートを脱いで両手に抱える)
はい、制服ですね、面接と説明…
(また面接かと思うとちょっと俯いて、袋を受け取って言われた通り小部屋に移動する)
(空いてる机にかばんとコートを置くと袋から制服を取り出す)
メイド服なんだ、かわいいー
(着てきたワンピースを脱いで、メイド服に着替える)
あれ、スカートが短い…、どうしよう、サイズがあってないのかも…
(メイド服の上から大きな胸の膨らみもわかってしまう)
あの、着替えて来ました…
(もじもじと恥ずかしそうにしながら、先程の部屋へと戻る) (お茶に媚薬混ざってるってのはアリですか?)
似合ってるじゃない、しかも胸おっきいんだね。すごくセクシーだよ、うちの店にぴったりだ。
(椅子に座らせるとお茶を出して)
りりあちゃん、だよね。はじめまして、店長の笠原です。
ウチのお店はね、こんなの扱っててね。
アルバイトの子にモニターしてもらったり、これは秘密なんだけど、アルバイトの子がおもちゃ使ってるのお客さんに見てもらったりしてるんだよね。
(紙袋をひっくり返すとバイブ、ローターなどなど卑猥な形のものが出てきて)
これ新商品でね、今日はこれのモニターやって欲しいんだよね。
大丈夫、コンビニの時給の三倍は出してあげるから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています