バイトの女の子犯しちゃおう★6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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『いらっしゃいませ!こんにちは!!』
アルバイトの女の子を店長・顧客・同僚等いろいろなシチュで犯すスレ。
【ルール】
※リアル年齢18歳未満お断り
※荒らしは完全スルー(無視)
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導禁止
※前スレ:
バイトの女の子犯しちゃおう★5
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1485349204/ お相手させてもらいたいです。
りりあさんの年齢とか外見の設定教えてください。 圧倒的美女在籍数☆関西最大クラス
ビギナーズ本店
業界未経験の女の子の在籍数もNo.1クラス
興味のある方は、「福原ビギナーズ」で検索♪ >>275
年齢は21歳くらいで、胸は大きめです
制服として、メイド服とか着たいと思ってます メイド服ですね、わかりました。
おもちゃ使うのより、コス着せて強引にエッチする感じで進める感じですか? お店の玩具も使って欲しいですね
見本とか、製品のお試しみたいな感じで
強引な感じで大丈夫です おもちゃの好みはありますか?
こちらバイブ、ローター、アナルビーズ、ローション、手錠とか考えてますが。 汚ないことと、過度な暴力でなければ、どれも使って大丈夫です わかりました、アナルもいじめたり入れたりするのは大丈夫ですね?
書き出しですが、簡単に書いてもらっていいでしょうか? 書き出しは大丈夫ですが、
アナルがメインになるのは好みじゃないです、それでもいいですか? はい、了解しました。
アナルはしないように進めるのでも大丈夫です。 (先日受かったコンビニのバイト、初出勤の前日に店長から他の店舗に応援に行って欲しいと電話があり、了解する)
えっと、ここかな…?
(スマホ片手に地図で確認しながら、指定された場所へと向かう)
そういえば、なんのお店なんだろ
(まだシャッターが閉まっており、看板も無くてお店の名前もよくわからないまま裏口へと向かう)
すみませーん、今日ここにくるように言われたんですけど…
(インターホンを押して、出た相手に声をかける) (ドアを開けて目の前の女の子を上から下まで眺めて笑うと)
コンビニからの応援の子?待ってたよ。
女の子のアルバイトが辞めちゃって困ってたんだよ。
(詰所の中に招き入れると袋を渡して)
はいこれウチの制服、まずはこれに着替えてくれるかな?
そのあと少し面接と説明するからね。
(袋の中にはミニスカのメイド服が入っており、りりあには見えていない)
そこの小部屋で着替えてきていいからね。 あっ、そうですコンビニの…
(一瞬すごく身体を見られたようで、少し緊張をして)
失礼しまーす
(中に入れてもらうと、コートを脱いで両手に抱える)
はい、制服ですね、面接と説明…
(また面接かと思うとちょっと俯いて、袋を受け取って言われた通り小部屋に移動する)
(空いてる机にかばんとコートを置くと袋から制服を取り出す)
メイド服なんだ、かわいいー
(着てきたワンピースを脱いで、メイド服に着替える)
あれ、スカートが短い…、どうしよう、サイズがあってないのかも…
(メイド服の上から大きな胸の膨らみもわかってしまう)
あの、着替えて来ました…
(もじもじと恥ずかしそうにしながら、先程の部屋へと戻る) (お茶に媚薬混ざってるってのはアリですか?)
似合ってるじゃない、しかも胸おっきいんだね。すごくセクシーだよ、うちの店にぴったりだ。
(椅子に座らせるとお茶を出して)
りりあちゃん、だよね。はじめまして、店長の笠原です。
ウチのお店はね、こんなの扱っててね。
アルバイトの子にモニターしてもらったり、これは秘密なんだけど、アルバイトの子がおもちゃ使ってるのお客さんに見てもらったりしてるんだよね。
(紙袋をひっくり返すとバイブ、ローターなどなど卑猥な形のものが出てきて)
これ新商品でね、今日はこれのモニターやって欲しいんだよね。
大丈夫、コンビニの時給の三倍は出してあげるから。 【お茶の件了解です、大丈夫です】
え、あ、はぁ…
(胸を事を言われて困ってしまい、腕で隠すようにして)
はい、りりあです、よろしくお願いします
お茶ありがとうございます
(椅子に座ると、出されたお茶に口を付ける)
これって…えぇ…
(見せられたものに、目を丸くして言葉を失う)
(知識としてはあるものの、実際に見るのは初めてな物ばかりで)
モニターって、これを?
(触ろうと手を出しかけて、慌てて引っ込める)
そ、そんなの聞いてないです、困ります
そんなに貰えるんですか?でも…
(時給を言われて少し心が揺れるけど)
やっぱり、わたしにはむりです…
(そう言うと、お茶を飲み干す) まあまあそんなこと言わずにさ、気持ちいいことしてお金もらえるなんてそうそう無いよ。
それにコンビニで8時間働くお金が数十分でもらえるんだから。
(隣に座り媚薬の効き目を見ながらローターを手に取り)
これすごいんだよ、ほら。
(シリコンでできててスイッチを入れると振動する)
ここにクリが当たって、素材が柔らかいから痛くないし新感覚なんだって。
ほら…気持ちいいでしょ?
(太ももに添わせてどんどん足の付け根へ、ショーツの上から陰毛のとこやクリの近くに当てていく)
直に当てたらすごい気持ちいいよ…
(きゅうって少しずつ強く押し当ててじっとりりあの顔を見ながら反応を伺う) 確かにお金は魅力的ですけど、気持ちいいことって、そんなこと出来ないですっ
(頭を横に振って強く否定をして)
やだ、やめてください
(ローターを見せつけられて、顔を赤くさせる)
わたしそんなこと、知らないです…
(店長さんの説明を聞いてるうちに、頭がぼんやりしてきて)
ん、ぁあっ…
(太ももにローターを当てられると、びくんっと震える)
あぁ…やぁあんっ…ん、ふぁ
(ショーツの上からの刺激に甘い声をあげ)
はぁ…気持ちいい…直にもしても欲しい…
(目をとろんとさせて、脚をユルク開いたまま店長さんに寄りかかるように体重を預ける) いい子だね、すごく心地いいだろう?
(股を開かせメイド服のスカートをまくり、ショーツの中に手を入れローターを直当てして)
一人でおもちゃを使ってオナニーしたことはないのかい?
(クリの上でローターを動かしながら、膣穴にぬるんってローターを入れてしまう)
入っちゃったねぇ…そのままにしてるんだよ
次はこれだ。
(バイブを持ち上げスイッチを入れると先っぽが回り出し振動を始める)
太くて立派だろう?こんな大きいのがおまんこにズポズポするんだ…ほら
(ローターを入れて放置したまま、メイド服の胸のところにうねるバイブを押し当てて)
だんだんコレが欲しくなってきちゃっただろう?
(蕩けた顔に無理矢理キスをしてネロネロと舌を絡めてどんどんエロい雰囲気に堕としていく) はぁい、気持ちいいれす…
(店長さんにされるがままに、スカートを捲られても気にも止めないで)
あぁんっ…ん、ふ…
(ローターが直にクリトリスに当たると、座ったまま腰を前後に揺らして始める)
はぁ…ん、はぁ…おもちゃ使ったこと、ない、です、あんっ…気持ちいいよぉ
入っちゃった…中でぶるぶるしてるの
(荒い呼吸を繰り返して質問にもちゃんと答えて)
次はぁ…、あん、しゅごい…
(回るバイブを見詰めるだけで、ドキドキしてきて)
立派です、ズボズボ欲しい…
(椅子にあそこを押し付けるように座って、ローターの振動を受ける)
(メイド服の中で乳首も触ってほしそうにジンとして硬くなって)
ん、欲しいよぉ…んちゅ…
(夢中になって、店長さんの舌を吸って) ちょっと電話するのでレス遅れます
少し待っててください。 すみません、あんまり時間が無くなって来たので落ちます
お相手ありがとうございました 戻りました…が、落ちちゃってましたね。
お時間取らせてすみませんでした。
ありがとうございました。
以下空き >>298
よろしくお願いします
希望は上の通りなんですけど、店長さんの希望はありますか? 希望了解です
犯すということですが、無理やりな感じがいいですか?
それともだまして、いたずらしちゃう感じですか
(お客様に説明するために必要だからとかで) 騙してな、感じがいいですね
嫌がりつつもだんだんと受け入れてしまうみたいな こちら店長でお客さんにりりあさんを使って使用方法と効果の説明をするみたいなシチュでどうですか? お客さんは女性とかカップルもありだと思いますが男性がいいですか?
どんなおもちゃでとか制服でとかも希望があったら教えてほしいです 女性が居るのははちょっと嫌ですね
制服はメイド服で、おもちゃはバイブとかローターがいいです ありがとうございます
書き出しよろしくお願いします この店、基本的に暇だからコンビニよりは楽だと思うよ
あっ、お客さんだ
こんな時間に珍しいな
ものがものだから、お客さんから声かけられるまでは接客もしなくていいからね
(かわいらしいメイド服にハート型の名札をつけたりりあとレジで店番をしていると)
「すいませーん。ちょっといいですか?」
はい!なんでしょうか?
りりあちゃんはレジ番しててね
(お客さんに呼ばれてあれこれ話してると)
りりあちゃん!ちょっと来てくれる?
(しばらくしてからりりあをお客さんのところに呼び出して) あ、はいっ
(慣れないメイド服を着て、レジのとこに座って店長さんの話を聞く)
(楽とは言っても、棚に並んでる商品を直視する事は出来なくて、俯きがちになり)
ふぅ…
(店長さんが呼ばれて居なくなると一人でため息を吐く、時給はいいから早く時間が過ぎないかなぁと思いつつ脚を組み直して)
はぁい、なんでしょうか?
(店長さん呼ばれて立ち上がると、声のする方に向かう) あのさ、海外赴任になるから奥さんへのプレゼント探してるんだって
どんな感じか試してみたいっていってるからさ
ちょっと使ってみて
(中年の男が店長と一緒にいていろいろと商品を手に取ってて)
これですか?なかなか強力なやつなんですよ
(ローターのサンプル品をなんの躊躇もなく渡すが)
あっ、ごめん。りりあちゃん今日初めてだったよね
使い方とかわからないよね
失礼しました
スイッチはここですね。ここで強さの調整ができます
最初はこんな感じで気分を高めていただくのがおすすめですね
(りりあの耳たぶから首筋にローターを当て始める) ミニスカサンタのコスプレでケーキを販売している女子が休憩中に仲間の男に裏で犯されるシチュで
募集 お相手していただける女性を募集します
友達におもちゃ屋さんのバイトの給料が良い、と紹介されたのはAVも扱うエッチなおもちゃ屋さん
面接に行くといきなり働かれてしまい、客にいやらしい目で見られたり、おもちゃの説明を求められたり…
こんなシチュエーションを考えていますが、他に希望があればお聞かせください
ご希望であれば複数役やります 面白そうですね
働く格好もお店のエッチな衣装とかそんな感じでしょうか? タイミング被っちゃったみたいですね…
>>318
よろしくお願いします
シチュエーションなどにご希望はありますか?
こちらは店長でも客でも出来ますので、ご希望があれば合わせます
>>320
すみませんが、また機会があればよろしくお願いします! >>321
えっちなお店だと知らないで面接に行く感じですよね?
よく分かってないまま、店長やお客さんに色々えっちなことされちゃいたいです
店長でもお客さんでもどちらでも大丈夫です わかりました!
里香さんの設定年齢や雰囲気のイメージ、NGプレイとかがあれば教えてください
こちらはグロ、スカがNGです 大学2年生で、肩までの黒髪、身長155センチで胸はFカップです
NGはこちらも同じです わかりました、それでは書き出しますね
もしこうされたいとかあれば、いつでも教えてください はい、よろしくお願いします
書き出しありがとうございます (歓楽街にひっそりとある大人のおもちゃ屋
店内ではAVや、コスプレ衣装、様々なアダルトグッズが販売されていた
何も知らずに店に入ってきた里香に店長が気付き、声をかける)
「君が○○ちゃんの紹介の里香ちゃんかな?
事務所に案内するよ」
(店長は人の良さそうな笑顔で、小さな事務所へと里香を招き入れる) 【こんな感じで大丈夫でしょうか
よろしくお願いします】 え、こんなところであってるのかなぁ
(友達に紹介されたお店を探して、歓楽街を足早に歩く)
あった、ここみたい
すみません…
(お店の扉を開けると、不安そうに中に入る)
はい、里香です、今日はよろしくお願いします
(誘導されて、店長の後を着いて奥の事務所へと入る) (里香の姿をじっと見つめ、)
「可愛いね、こりゃいけそうだ」
(店長はそう話しかける)
「このお店がどういうところかは○○ちゃんから聞いてると思うけど、
何分クリスマス前で人手が足りないから、今日からお願いします
お給料は時給でこれぐらいだけど、大丈夫だよね?」
(店長が提示した金額は大学生のアルバイトでは考えられないような金額だった)
「問題なければここに制服があるから、着替えてね
着替えてる間は俺は事務所出てるから」
(制服はミニスカメイド服で、
見えても良いようにという理由でマイクロビキニを下に着るような感じですが、
他に希望があれば違っても大丈夫です) そんなことないです
(見つめられて、可愛いと言われると照れて顔を赤くさせる)
はい、だいたいのことは聞いてます
今日からですか?あ、はい大丈夫です
(聞いていた通りの高い時給を提示されて、嬉しくなって)
制服ですね、わかりました
(店長が出て行くと制服を広げる)
あれ、制服ってメイド服?一度着てみたかったから、まいっか
こっちは?中に着るってことなのかな
(メイド服の下に置かれたマイクロビキニを手に持って)
(ワンピースと下着を脱ぐと白いビキニを身に付ける、その上からのメイド服を着て)
あの、着替えました…
(短いスカートの丈を少し気にしながら、事務所の外へと出て店長に声をかける) (里香が着替えている間に店長はスマホでお得意さんたちに
「可愛い新人がやってきました
ご来店をお待ちしています」というメッセージを送っていた)
「着替え終わったかな?
お、メイド服似合ってるね
可愛い子にはやっぱり似合うよなーこの制服」
(と嬉しそうに店長は笑う)
「それじゃあ、店内を案内するよ、
まずはDVDのコーナーからね」
(店長が向かう先にはAVが陳列されたコーナーがあり、
モニターには一人の女性が男たちに乱交されている映像が流れている) 似合ってますか?
メイド服初めて着てみました、こんな感じなんですね
(胸元にぴったりと生地が張りついて、フリルの付いたスカートからはニーハイを履いた太ももがスラリと伸びて)
(恥ずかしそうに笑いながら、店長を見上げる)
あ、はい。DVDコーナーですね
(しっかりと覚えないと、と思って店長にくっついて歩く)
…?え、これって
(着いた先に並べられたDVDのパッケージに違和感を覚える)
(作動してるモニターを見ると、どうみても卑猥なもので)
あ、あの…店長さん、こんなの流してるとまずいんじゃないですか…?
(恐る恐る店長の背中に向かってそう言って) 「え?
これは普通のAVだよ?
裏モノとかじゃないから、大丈夫大丈夫」
(店長は里香の友人に
「おもちゃ屋のバイト」と説明するよう指示を出していたため、
里香が真実を知らされていない事は当然理解していた)
「どうかしたの?」
(心の中ではこれから里香にどう楽しませてもらうかを思い浮かべながら、
店長は自然な振る舞いで里香に声をかける) 普通のって、だって、そんなこと…
(チラッとモニターを見て、また目を逸らす)
どうかって、あの、あの…
(どうしていいのか分からず、もじもじと声も小さくなる)
おもちゃ屋さんなのに、こんなの流して…これとか…
(視線をDVDに向けると、困った表情をして) (困惑した様子の里香を見ながら、喜びを隠している店長)
「あぁ、もしかして里香ちゃん…」
(店長が何かを言いかけたタイミングで、中年男性客が「すみません」と声をかける)
「このDVD、ありますか?」
(男性客は里香にスマホの画面を見せる
そこには「淫乱Fカップメイド 今夜もチンポに犯されて」
というAVのパッケージが表示されていた)
「それならたしか…
あぁ、里香ちゃん、すぐそこの棚の一番上だから
お取りしてあげてくれるかな?」
(近くには脚立もあるため、里香でも取るのは難しくないだろう) もしかしてって…?
(困惑した表情のまま自分の手を握って、不思議そうに店長を見つめる)
あっ、はいっ
(声のする方を向くと男性が立っていて、お客様だと思って慌てて)
DVDですか?え、…?
(差し出されたスマホを覗きこむと、その画面を見てびっくりして)
わたしがですか?はい…
(棚を見上げると、確かに同じタイトルのDVDが飾られているのを見つけて)
(背伸びをしても手は届かなく、脚立があることに気がついて近くに持ってきて)
(脚立を昇る度に、スカートがふわりと揺れる)
んっと、これだ…
(先程のDVDを手に取ると、脚立から降りて)
お待たせしました、こちらになります
(視線を合わせないまま、男性にDVDを差し出す) (里香が脚立を昇るたびに、スカートが揺れて白い水着が姿を覗かせる
店長と男性客はそれを見て笑っていた)
「そうそう、これだよ、ありがとう」
(男性客はDVDを受け取って喜ぶ)
「それにしても、Fカップってどれぐらい?
これぐらい?」
(男性客は冗談っぽく笑いながら、里香の胸をメイド服越しに一揉みした
そしてそのまま男性客は機嫌良さそうに笑いながら、DVDの会計を済ませ、
逃げるように店を出ていった) すみませんでした
途中までお付き合いいただきありがとうございました
もし、こんな感じでも良い方がいらっしゃれば、お付き合いいただけると嬉しいです クリスマスケーキの売れ残りを売る為に
かなりHなコスプレで、売り子をして閉店後に店長に
犯されるという設定で、巨乳JDを募集します。 大人の玩具屋さんで、働くことになり、
店長さんやお客さんに玩具を使ってえっちなことされたいです お相手していただける女性を募集します
友達におもちゃ屋さんのバイトの給料が良い、と紹介されたのはAVも扱うエッチなおもちゃ屋さん
面接に行くといきなり働かれてしまい、客にいやらしい目で見られたり、おもちゃの説明を求められたり…
こんなシチュエーションを考えていますが、他に希望があればお聞かせください
ご希望であれば複数役やります >>349
よろしくお願いします
ご希望やNG、容姿のイメージなどあればお聞かせください
こちらは店長が良いか、客が良いかなどもあれば合わせます こちらは、高校生、小柄だけど胸は大きめ、髪はべただけどツインテールみたいな感じをイメージしてください
NGは特にないです。しいていえば媚薬みたいなのは好きじゃないかな
現実にあるおもちゃだけでなく、現実にはないようなおもちゃも出てくると楽しいかもです
おもちゃの説明とかをするっていうシチュだと、店長さんよりもお客さんのほうがいいかもですね〜 なるほど、わかりました
お店の制服として、コスプレ衣装みたいなのを着てもらいたいのですが大丈夫ですか?
ミニスカのメイド服とか、季節柄ミニスカの巫女さんなんかも良いな、と
もしご希望があれば教えてください
その他にもご希望があればいつでも教えてください
何かなければ、次で書き出しますね コスプレ制服了解しました
メイドと巫女だったらどっちのほうがいいですか?
好みにあわせたいと思います
書き出し、よろしくお願いしますね では、せっかくなので巫女さんでお願いします
書き出しますので少々お待ちください 了解しました!
巫女服って着たことないから、構造ってあんまり把握してないから、勘違いで変なこと言ったりしたら適当に受け流してくださいね (都心部の歓楽街から少し外れたところにあるアダルトグッズショップ
店内には様々なアダルトグッズや、コスプレ衣装、アダルトビデオなどが陳列されていた)
「あ、君が面接に来た美夕ちゃんかな?」
(美夕に気付いた店長は声をかけ、事務所に招き入れた
面接という面接らしい事はなく、業務についてはろくな説明もせず、
店長は高額なバイト代の説明をしはじめた)
「それでさ、
いきなりなんだけど、今日から働ける?
お正月だし、そんなに忙しくないだろうからさ」
(そう話ながら店長は制服の入った紙袋を美夕に差し出した)
【出だしで引っ張るのもなので駆け足になっちゃいましたが、
こんな感じで大丈夫でしょうか?
よろしくお願いします】 【はい、省略できるとこはさくさくっていきましょ〜】
「え、今日からですか? はい、大丈夫です!」
二つ返事で紙袋を受け取り、さっそく更衣室で着替える
「巫女さんだ〜、可愛い〜。・・・でも、スカートがずいぶん短い気が・・・。かがんだら下着見えちゃいそう」
「てんちょ〜、着替え終わりました〜」
制服の巫女服で店長のもとに戻りくるっとまわってみせる
スカートが少しめくれ下着が見えてしまう (ミニスカ巫女衣装に着替えた美夕を見ながら、店長は嬉しそうに微笑む)
「おぉ、良く似合ってるね
良い物見れたし、こりゃあ良い一年になりそうだ
それじゃあ、軽く仕事の説明を案内するよ」
(店長は美夕を連れ、店に出る
店内のモニターにはAVが流れ、正月だというのに男の欲望で満ち溢れていた)
「おぉ、巫女さん!
写真撮らせてもらって良いですか?」
(スマホを片手にオタク風の男性客が声をかける) うわぁ、ある程度は覚悟してたけど、こんなにどうどうとAVが流れてたりするんだ、すごいとこだなぁ
まぁ、バイト代がいいから、がまんするけどね〜
「あっ、写真ですか〜、全然大丈夫ですよ〜」
カメラに向かってかわいらしいポーズを決めてみる (オタク風の男性客は嬉しそうに美夕の写真を何枚か撮り、
徐々にローアングルの際どい写真を撮るようになっていく
しかし、店長はそれを注意するでもなく、見守っている)
「そうだ、これ、持ってくれるかな?」
(男性客は巫女のイラストが描かれたオナホールを美夕に手渡し、
それを持っての撮影を要求する)
「これ、何に使う道具か、巫女さんは知ってるよね?」
(不気味に微笑みながら、男性客は美夕に問いかける) うわぁ、そんな下から・・・パンツ見えちゃうよぉ
こころもち腰を引きながら笑顔でお客さんの対応を続ける
「それを持つんですね、いいですよ〜」
オナホールを受け取り、しばしはそれを見つめる
「えっとですね・・・これは・・・」
ネットで見たことある。これって・・・アレだよね
「えっと、男の人がマスターベーションするときに使うものですね〜。この中に、その・・・おちんちんを入れたりするんですよ〜」
顔を赤くしながら説明をする。 (顔を赤くしながら話す美夕を嬉しそうに男性客は撮影する)
「今日は巫女さんの写真を見ながら、ヌキヌキさせてもらうね」
(男性客はそう言うと美夕に持たせたオナホールを購入し、店を出ていった)
「…まぁ、今みたいな人もいるけど、
その分お給料は弾むからさ、今日は頑張ってね」
(店長は無責任にそう言うと、事務所へと戻っていった)
(店長が戻ったのを見計らうように、別の男性客が美夕に声をかける)
「ちょっと良いかな?
彼女へのプレゼントを探してるんだけど」 私の写真を見ながらヌキヌキって・・・
オカズにされちゃうってこと・・・
そんなことをはっきり言われたのは初めてだった
全身が熱くなってしまう
店長に何か声をかけられたが、頭に入ってこずただうなずくだけだった
頭が冷静にならないうちに次のお客さんが声をかけてきた
「あ、はい、いらっしゃいませ! どんなものをお探しですか?」
よかった、今度はまともそうな人だ。
私は少し冷静さを取り戻した (男性客は美夕をローターやバイブが並べられたコーナーへと誘導し)
「こういうオモチャ、あげたいんだけどさ、
君は普段どういうのを使ってオナニーしてるの?
オススメがあったら教えてよ」
(何食わぬ顔で、男性客は美夕の腰に手を回す)
「毎日セックスしてあげたいんだけどさ、会えない日もあるし
こういうのとか、どうかな?」
(男性客はイボの付いた極太バイブのサンプルを手に取り、スイッチを入れると
美夕の前で、極太バイブが動き始める) オナニーって!? そんなこと聞く!?
だいたい私はクリオナニーばっかりで、中オナニーはしないのに・・・
でも、そんなこと言ったらおもちゃ買ってもらえないし・・・
「お、おすすめですか・・・えっと・・・」
美夕がしどろもどろになっていると、極太バイブが目の前に出される
す、すごい動き・・・それにすごい太さ・・・こんなの入れたらさけちゃいそう・・・でも、値段はいい値段がする。これが売れれば・・・
「えっと・・・はい! このバイブ、いいですよ!」
「私もたまに使っているんですけど、おまんこの中いっぱいになって、彼氏とあえないさみしいときに満足させてくれるっていうか、彼女さん、喜ぶと思いますよ!」 (美夕の反応を見て、嘘を付いている事に男性客はすぐに気が付く)
「そうなんだ?
それじゃあさ、君の実演オナニー見せてよ?
君が気持ち良さそうだったら買うからさ?」
(男性客は余裕がありそうな表情でそう言った)
「もし、他にオススメがあるなら、そっちでも良いんだけど…」 「じ、実演オナニーですか!?」
そんな恥ずかしいことできるわけないじゃない!
だいたいこんな大きいの入れるなんて!
でも、ほかにおすすめって言われてもよくわかんないし・・・!
ええい、適当になにかつかんじゃえ!
「こ、これなんかおすすめですよ!」
美夕が手にしたのは小型のローターだった
このくらいなら入れても大丈夫な大きさだ、よかった
「試しに入れてみますね!」
下着の中に手をいれ、スイッチを入れたフリをしながらローターをおまんこにゆっくりと入れる
やだっ、少し濡れてた。恥ずかしい〜。でも、これくらい濡れてるのなら入れられそう
「んんっ・・・、うん、気持ちいいですよ、私、このくらいが好きだな〜」
美夕は気づいていなかった。
そのローターはリモコン式になっていて、外から自由に操作ができてしまうのだ
しかも、美夕はリモコンの存在に気づいておらず、逆にそれに気づいている客の手元にはいつの間にかリモコンが握られていた 「へぇ、そうなんだ?
君はこういうのが好きなんだね?」
(男性客がそうニヤリと笑いながら様子を見ていると、他の男性客が美夕に声をかけた)
「ちょっとこっちに来て貰えますか?」
(リモコンを握る男性客は「行っておいでよ」と伝え、
美夕が他の男性客の前に近付いた辺りでリモコンのスイッチを入れた)
「どうかしましたか?」
(美夕の反応を見ながら、目の前の客が声をかける)
【何かあればいつでも教えてくださいね】 「あ、ごめんなさいね」
お客さんにことわって新しいお客さんのほうに近づいていく
よかった、うまくやりすごせたみたいで・・・・!
「ひゃん!」
おまんこの中の振動わ感じて思わず声を上げてしまった
どうして急にローターが・・・
「どうかしましたか?」
いぶかしげな顔で声をかけてくれる新しいお客さんになんでもないと言ってごまかす 「このDVDを探してるんですけど、
どこにあるかわかりますか?」
(目の前の客はスマホの画面を見せると
そこには美夕と似た衣装に身を包んだ少女が男達に輪姦されているパッケージが表示されていた)
「(それにしても、この子、なんかエロいな…おっぱいおっきいし…)」
(男性客がそう考えていた頃、ローターの振動が急に強くなりはじめる) 「はい、DVDですね・・・」
うわっ、なにこの格好! 今の私と同じじゃない!
わざわざ私と同じ格好のDVDを私に聞くなんて・・・私のこと想像してこんなエッチなの見たいってことじゃないよね・・・
しかも、一人相手じゃなく何人にも輪姦されてるのなんて・・・
ううっ、私でこんな想像されてたらどうしよう!?
「あうぅぅ」
また振動が強く・・・
な、なんで急に・・・
壊れてるのかな、このローター
中から出したいけど、お客さんいるし・・・
そうだ、DVD探しに行くフリして外すチャンスつくればいいんだ
「えっと、DVDですね・・・ちょっと奥に戻ってリストで確認してみますね」 (美夕がその場を去ろうとした時、ローターの振動が弱まり、
そして一気に強くなりはじめた
美夕の姿に興奮を隠しきれず、目の前の男性客はいきなり美夕の胸を鷲掴みにしはじめた)
「ねぇ、もしかして、誘ってるの?
さっきから君を見てるとムラムラして仕方ないんだけど…?」
(目の前の男性客がそう言っている間にも、ローターは強弱をつけながら振動する) 「それじゃあ、ちょっと行ってきますね」
そういって立ち去ろうとした瞬間、一瞬弱くなったあと急にきたローターの強い刺激を受け、思わずその場でもだえてしまう
「あはぁぁん」
感じているように身もだえする美夕を見て、お客さんの手が胸に伸びる
・・・!!
「お、お客さん、なにを! ・・・さ、誘ってなんかいません」
しかし、その言葉とは逆に、ローターの刺激を受け、美夕は腰を動かしてしまう。
その様子はまるで、自らスカートをひらひらさせ、おねだりをしているかのように映ってしまう。 (男性客は自分のモノをさらけ出し、美夕に見せつける)
「ほら、君を見てたらこんなになっちゃったんだよ?
鎮めてくれるよね?」
(リモコンを持った男性客も美夕の視界内に近づき、
いつの間にか自分のモノを露出させている
それだけではなく、店内の複数の客が、美夕の姿をいやらしい目で見つめ続けていた
その視線が意味するものはただ一つ、「犯したい」
それは美夕にも感じ取れただろう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています