ときめきクルーズ☆20周目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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夜は海上から湾岸都市の綺麗な夜景を眺めたり、花火に歓声を上げたり
満天の星空を見上げたり、夜光虫を探しに行くも良し
昼間は奇岩に驚いたり遠景を楽しんだり、イルカの群れに出くわしたり
ホエールウォッチングやダイビングに興じるのも有り
船には美味しいお酒や料理も豊富に用意されています
サンセットやサンライズのおまけもあるかもしれません
ときめきクルーズで思い出に残るステキな時をお過ごしください
【乗船にあたっての注意事項】
・スレHや雑談にお使いください
・sage進行(Mail欄に半角英数でsage入力)
・荒らしはスルー「荒らしにレスするあなたも荒らし」です
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前スレ
ときめきクルーズ☆19周目【雑・スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466359025/ 前スレ稼働中です。前スレが終了してから、ご利用ください。 さつき…
(ツン、としている、さつきの胸元の突起に)
(尖端を押し当てて、押さえて)
(さつきの突起に、ぬるぬるを染み込ませるように)
(ゆっくりと、だんだんと細かく擦り付けて)
(後ろ手で、さつきの太腿から、内腿を撫でて)
(さつきの下着の上から、花弁を撫でて) なおきさま、前スレに誘導を張り忘れ、失礼いたしました
迷子にならなかったでしょうか?
なおきさま…んっ…
(身をよじると、胸元が、ぷるん、と揺れて)
はぅ…なおき、さま…
(なおきさまの手が、内腿を撫で上げると)
(ぴくり、と身体を震わせて) 大丈夫ですよ、さつき…
昨晩のがありましたので…
さつき、もう、ここ、ツンって固くて…
(ぎゅっ、と太腿を閉じて、さつきの身体を挟んで)
(身をよじらないようにして、僕からの刺激を、逃せなくして、全部、さつきが受け止めるようにして)
(胸元がぷるん、と揺れるとドキドキして)
(今度は反対の突起に、息子の尖端を押し付けて)
(細かく擦り付けるようにして、震えさせて)
さつき、可愛い、好き…
(太腿を撫で上げて、股下からは手のひらから指先にして)
(指先で、ツーっと下着の上から触れて)
(撫で下がるときに、股下で手のひらにして、内腿を撫でて) んっ…なおきさまの方こそ、もう、そんなに大きくなって…
こんなに熱くて…んんっ…
(胸元の突起を刺激されると、背を反らして)
はぁ…ん…
(ぷるん、ぷるん…と胸元が揺れて)
あ…なおき、さま…はぅ…
(なおきさまの手の平に、内腿を撫で上げられ)
(指先で、下着を触れられ)
(また指先が下りていき)
(なおきさまの手の平が、ぽっちゃりした腿の内側を滑り降りて) さつきが、こんなに…えっちで、可愛いから…
(背を反らす、さつきの頬を撫でて)
さつき…だめ、です…全部、僕のさつきの、身体で受け止めて…
(頬を撫でていた手のひらで)
(さつきの身体を優しくベッドに押し付けて)
(背も反らさせないで、感じるの、全てさつきの身体に感じさせて)
(ドキドキして、ぬるぬるで、さつきの胸元の突起もそのまわりも、光沢が出て)
さつきの、ここも、大好きです…
(ぽっちゃり、とした内腿を撫でて)
(指に自分のぬるぬるをつけて、いつもさつきに挟んでもらう太腿に指を二本、入れて)
挟んで、さつき…… まあ…お世辞が上手なんですから…
(なおきさまを見下ろしながら)
(厚い唇から、ちょっと白い歯を覗かせ、笑うと)
(なおきさまのぬるぬるで、なまめかしく胸元が光って)
ん…なおきさま…
(なおきさまの指を、きゅっと太腿で挟んで) さつき…また、そう言って…
僕は、素直な気持ちしか、さつきに言いませんよ…
(頬を膨らませて、でも、さつきが微笑むと)
(僕も微笑んで)
大好きです、さつき……
(艶かしく胸元が光ると、ドキドキして)
さつき……
(我慢出来なくて、さつきの胸に息子を擦り付けて)
あ…さつき…
(太腿で挟まれると、どきどきして)
さつき…そのまま、両脚を、交差して、ぎゅって… うふふっ、膨れっ面のなおきさまも、可愛い…
私も、大好きですよ、なおきさま…
(なおきさまが私の胸元に擦り付け始めると)
(自分の乳房の外側へ両手を当て、きゅっと内側へ寄せて)
(なおきさまの息子さんを、胸の谷間へ挟んで)
はい、なおきさま…
(足首を交差させると)
(なおきさまの指を、きゅっと挟みこんで) あ、さつき…っ…!
(可愛い、とさつきに言われながら)
(谷間に挟みこまれると)
(背中が反って、さつきの胸に、びくっ、とするのが伝わって)
さつき…ぼく、さつきに可愛いって言ってもらうの、好き…
可愛いだけじゃないです、さつきの言葉に、たくさんドキドキして、幸せになって…
さつき…で、ぎゅって、強く、包まれて…
気持ち、いいです…
(指がぎゅっ、とされて、息子だと、そう想像して)
(ドキドキして) なおきさま、かわいい…ん…
(むにゅ、むにゅ…と胸の膨らみを、両側から寄せて)
(舌を伸ばすと)
(胸の谷間から顔を覗かせた、なおきさまの先っぽを、ぺろり、と舐め上げて)
なおきさま…
もっと、もっと、気持ちよくなって…
(なおきさまの指を、太腿で挟んだまま、腿を擦り合わせて) あ、あっ…さつ、きっ…
さつきに、可愛いって、言われたらっ、ドキドキすごくて…
(胸の膨らみを、両側から寄せられるたびに)
(先っぽから、ぬるぬるが溢れ出て)
(ぽた、ぽた、とさつきの唇に、鼻に、頬に、溢れて)
んっ…!
(先っぽを舐められると、挟む胸のふくらみに感じる動きが伝わって)
さつ、きっ…僕、さつきの太腿に、顔挟んでもらいたい…
えっちで、ごめんなさい… んっ…なおきさま…
いっぱい、ぬるぬるが、飛び散って…
(ぺろ、ぺろ…と舐め取っていって)
まあ…なおきさま…
うふふっ、おねだりをなさるなおきさまも、かわいい…
なおきさま…仰向けになってくださいませ…
(ダブルのベッドへなおきさまが仰向けになると)
失礼いたします…
(なおきさまのお顔へお尻を向け、なおきさまのお顔を跨いで)
(なおきさまの頬を、太腿で挟んで)
(上体を倒し、息子さんを胸の谷間へ挟んで)
(はむ…と先っぽを咥えて)
(くびれを、ぽってりとした唇で囲んで)
(先っぽを舌で舐め回して) はい……さつき…
(ダブルのベッドに仰向けになって)
あ……
(ぽっちゃりとした、さつきの太腿で頬が挟まれると)
(うっとりとする)
さつき、さつきの、お尻も…太腿と、お尻で包まれたいです…
あ、それっ、好きっ、好きですっ
(先っぽを咥えて、さつきのぽってりとしたところに)
(くびれが囲まれるのが、気持ちよくて、好きで)
あ、そのまま、舌、動かされたら、ぼく、感じてっすごく、気持ちいい
さつきに、包まれるの、好き… うふふっ、なおきさま…えっちですねぇ…
(なおきさまのお顔の上で、腰を沈めて)
(なおきさまのお顔へ、お尻を擦りつけて)
ん?これ、好きですか?
もっとしてあげますね…
(ちゅぱっと吸いながら、くるくる…と先っぽを舐め回して) んん、さつきっ、さつき…
(顔の上にお尻が沈むと、さつきに包まれて)
(お尻が擦り付けられると、顔を押し付けて)
さつき、んんっ、さつきっ…
(さつきのお尻の谷間に顔を埋めて)
すき、すきなの、さつきっ
さつきが、すき、大好きっ!
(くるくる、先っぽが舐められると)
(さつきのお口に、ぬるぬるをたくさん漏らして)
さつき、きもち、い、の、ぼくっ…気持ちい、さつきっ んっ、なおき、さま…
(なおきさまの頬の両側から、太腿で挟み込んで)
(頬の上へ、お尻を押し当てて)
なおきさま、私も、すき…
(ちゅう、ちゅう…と吸いながら、なおきさまの先っぽを舐め回して)
(ぬるぬるを舐め取って)
(尖端の口を、舌先でなぞって)
もっと…もっと、気持ちよくなって… さつき、ぼく、もうイっちゃいそうっ
ドキドキ、凄くて、気持ちよくてっ
いい、さつきっ?ぼく、イきたいっ、さつきっ んっ、なおきさま
私の名前、呼んで
イっちゃって… さつきっさつき、さつきっ!さつきっ!あ!さつっき! なおきさま、んっ…んっ…
(息子さんを深く咥え込んで、唇を窄めながら)
(頭を上下に動かし、扱いて) (窄まって、頭が上下に動くと)
(さつきの口の中に、熱い粘液を放って)
(何度にも、わけて、飛び出るように、腰を浮かせて)
(粘液をさつきのくちに)
さつっ、あ、さ、つきっ、あっ、さつ、きっ… んんっ…んっ…
(熱い粘液が、口内へ飛び散って)
(それでも、扱くのを止めないで)
(なおきさまのお顔の上で、腰を左右に振って)
(なおきさまの頬に、お尻を擦りつけて) んん、さっあっ!さ、つきっ!
(腰がよじれる)
(敏感な、息子をさつきがずっと、口で)
(はねて、浮いて、なんかいも、びくび、くして】
(さつきの、お尻に、声出て んんっ…んっ…
(粘液を、舌で舐め取って)
(こくん、と飲み込んで) さつ、き…
(さつきの舌で舐め取られると)
(口の中で、息子が半分硬いままで) なおき、さま…んっ…ちゅ…
(ぺろ、ぺろ…と舐め上げて)
(吸い上げて) あっ…!
(吸い上げられると、背が反って)
(吸われるたびに、また、硬くなっていく)
さつ、き…
(舌を伸ばして、下着の上から花びらを舐めて)
(下着をきゅっ、と指で、さつきに食い込ませるようにして) なおきさま…すごい…
また、こんなに固くなって…
(厚い唇を窄め、深く根元まで咥え込むと)
(吸い上げながら、舌で舐め回して)
(お尻を突き出して)
(きゅっと食い込んだ下着の薄い布地が、ふっくらとした柔肉の形に盛り上がって) さつき、気持ちいっ、ぁん、あ…
(窄まる唇で、深くまで咥えられて)
(吸われると、脚が、つま先まで伸びて)
(舌で舐められたら、つま先が天井を向いたり、指がぎゅっと閉じたりして)
は、あっ、さつ、き…エッチ、です…
(柔肉を食い込む下着の上から、指先で撫でて)
(はみ出るお尻にドキドキして)
(柔肉を味わうように、唇を這わせて舌で舐めて、吸って) なおきさま、かわいい…
何度も、気持ちよくなって…
(なおきさまのを咥えながら)
(なおきさまの膝から腿の内側を撫で上げて)
(袋を持ち上げ、撫で回して)
うふふっ、えっちな私は、嫌いですか?
あ、ぁん…
(なおきさまの唇が、布地越しに押し当てられると)
(背を反らして) そんな、ところまでっ、さつきっ…
(袋を持ち上げられて、撫でられると)
(さつきの口の中で、反り返りが増して)
(内腿がさつきに撫でられると、背筋がぞく、として)
えっちな、さつきっ、も、大好きですっ
(布地越しに、繰り返し、吸い付いて)
(指先で柔肉に布地を押し当てて、そのまま指先を上下に動かして、なぞって) んぐっ…なおきさま…
(なおきさまの先っぽが、喉の奥を突いて)
んんっ…んっ…
なおきさま…脱がせて… (さつきの喉奥を突き上げてしまって)
(そのままゆっくりと、腰を動かして)
(さつきの舌のお返しに、同じように)
(歯茎も、歯も、上顎にも息子を擦り付けて)
さつき…
(さつきの下着に手を掛けて、するり、と脱がせて)
すごい、えっちになってます…
(舌先で、直接花弁に触れて) んんっ…んっ…なおき、さま…
(息子さんが口内に擦りつけられて)
(なおきさまの下着へ手を掛けて、下着を下げると)
(ぷるん、とお尻が剥き出しになって)
(片膝を上げ、下着から片脚を抜くと)
(きゅっと片方の腿に、下着が丸まって)
ん…そうですか?
(なおきさまが舌先で触れると、ぴくん、と身体が震えて) (さつきの口の中に、擦り付けていると)
(びく、びくと感じて)
(剥き出しになったお尻を、両手で包んで)
(ぎゅっと、掴んで)
だって、触れるだけで、こんな風に感じて…
(身体が震えるさつきのお尻を人差し指だけで)
(くすぐって)
(柔肉を食べるように唇を動かして、舌で桃色の突起が隠れるところをつついて)
(腿にくるまる下着に、ドキドキして) んっ…んんっ…
(ちゅぱっ、ちゅぱっと吸いながら、舐め回して)
なおきさまは、私が触れる前から、いつも固くなってるじゃないですか…
んんっ…
(なおきさまの唇に挟まれて、ぴらぴらが開いて)
(ぴらぴらの間に、愛液が光って)
はぁ…んっ、なおき、さま…
(舌先で隠れた突起を突かれると、吐息を漏らして) ん、あっ、ぅぅ…っ!
(勢いよくさつきの口から息子を逃す)
さつ、き…待って…
(ずっと、優しく吸われて、舐められていたら)
(自然に粘液を漏らしそうになって、慌てて口から出して)
それは…さつきが、好きだから…仕方ない、じゃないですか…
(さつきの蜜を舐めとるように、光るところを舐めて)
(舌をさつきの内側に潜り込ませて)
さつ、き……
(指で、突起を隠す花弁を開いて、突起を押し出して) んっ、なおきさま…
だめ、待たない…
(口から離れる先っぽを、再度、咥えて)
うふふっ、むきになったなおきさまも、かわいい…
んっ…なおき、さま…
(なおきさまの舌が、内側に沈むと)
(くちゅ、くちゅ…と音を立てて)
(花弁の前側にある突起を包む皮を、なおきさまの指先で押し上げられると)
(ぷっくりとした突起が、つるん、と顔を覗かせて) さつき、優しく…、じゃないと…
(敏感な先っぽが、さつきの口に再び収まると)
(さつきの唇に、今にも弾けそうな感触を伝えて)
もう、すぐに…かわいいって…
ん、ん…
(くちゅ、と音を立てながら)
(さつきの内側を、ゆっくりと舐め回す)
(ぐっと、舌を押し上げたら、突起の裏側を内側から突き上げる)
さつきの……
(ぷっくりとした、突起に指先を当てて、そっと、動かして)
(ドキドキして、ゆっくりと指の腹で、撫で上げて) いいじゃないですか
何度でも、満足なさって…
だってぇ…本当に、かわいいのですもの…
…あ…
(なおきさまの舌が、ぬるり、と内側を舐め回して)
んっ、なおきさま…そこ…
(なおきさまの指が、突起を撫で上げると)
(きゅ、と入口が締まって) だって、ぼく、ばかり…んっ…
(さつきの入り口に、舌がきゅ、と締められると)
(ドキドキして)
(先っぽから薄く粘液、が漏れ出て)
ドキドキ、するだけで、ぼくっ…
(お尻に、力を入れて、堪えて)
いま、かわいい、だめ、です…
さつきだって、かわいい、です…
(感じて下さる、さつきも、好きで)
(舌を内側から、抜いて、突起に唾液を塗りこむように)
(突起に舌をねっとりと、滑らせて) はぁ…なおきさま…
じゃあ、いっしょに…気持ちよくなりましょう…
あああっ!
(なおきさまの舌が、突起を転がすと)
んっ、そこ…きもち、いい… はい、さつき…さつきと、いっしょ…すき…
さつきっんっ、すきっ…
(舌で舐めあげて、そのまま、突起を弾いて)
(唇で、包み込んで、吸い上げて) なおきさま…いっしょに…
(なおきさまのを根元まで咥えて)
(ちゅう、ちゅう…と吸い上げながら)
(浮き上がった血管を舌でなぞるように、ぺろり、ぺろり、と舐め上げて)
ああっ、私も、すき…なおきさま…
んっ、そこ…あっ…ああっ!
(突起をしゃぶられると、声を上げて)
(ぴらぴらの内側には、愛液が溢れて) (夢中で突起をしゃぶって、唇を大きく、動かして)
(さつきの蜜を、啜って) あっ、さ!さつ、っすき、あっ!
(喉奥で、ちゅう、と吸い上げられるたびに)
(どくっ、どく、と溢れ出る)
(ストローで、ジュースを飲むときのように
さつきの口に粘液が、広がって んんっ…んっ…
(どくん、どくん…と、なおきさまのが脈打って)
(熱い粘液が、口内に広がって) あ、ぁさつ、き…
(さつきの口の中で、脈打って)
(粘液をさつきに注いで)
さつき、もっと…こうして、いたいです…
(うっとりとしながら、ちゅう、ちゅうと)
(突起に甘えるように、吸い付いて)
(さつきの蜜を求めて) んっ…んっ…
(こく、と粘液を飲み込むと)
(ぺろ、ぺろと粘液を舐め取って)
(また、こくん、と飲み干して)
んんっ…なおきさま…
(つるん、とした突起が、なおきさまの唇に挟まれ、舌を這わせられると)
(背筋が、ぞくり、として) ぁぅ…あ…
(敏感な状態の息子を、さつきに舐められると)
(何度も、腰が浮いて)
ん、さつき、さつきが、欲しい…もっと、欲しい…
ぜんぶ、欲しい…
(突起を吸い上げて、舌先でくすぐるように撫でて)
(さつきの花弁を、人差し指と、薬指で開いて)
(中指でくちゅ、と指を曲げて内側から外に撫で上げて) ん…なおき、さま…
(吸い上げながら、舐め回して)
…ん?なおきさま、もっと欲しいの…?
んんっ!
(なおきさまの中指が内側に挿入されると、声を上げて) さつ、きっ…はっ…
朝から、夜まで、ずっと…僕の咥えてます…
(吸い上げられたら、大きく背を反らせて)
(舌が動くと、腰が浮いて)
さつきの、中に、入りたい…
(内側と一緒に、突起を撫でて) …あ、そうでしたか?
うふふっ、ちょっと刺激が強かったでしょうか?
はい…なおきさま…
(なおきさまのから口を離すと、上体を起こして)
(身体の向きを変えて、なおきさまのお顔を見つめて)
(なおきさまのお腰を跨ぐと)
(先っぽを、ぴらぴらで囲まれた下端へ当てて)
いいですか?なおきさま…
(ぬぷ…と腰を沈めていって) 忘れられない一日です…
きっと、何度もこのこと、思い出して…
さつ、きっ…いつも、こたえる、前に…ぁ、ぅっ…
(腰が沈むと、さつきの入口から中を)
(息子が掻き分けて、擦りながら拡げて)
こたえ、なんて、決まって、ますけどっ…
いま、しあわせで、す…
(さつきの内側で、芯まで熱くなって) 何度も、思い出して…?
なおきさま、今は、この時間を楽しむことだけ、考えて…
ん…なおきさまに、不意打ちするの、楽しいんですもの…
ああっ…んっ…
(なおきさまの先っぽに、幾重にも連なる襞襞が擦られて)
んんっ、なおき、さま…
私も、しあわせ、です…
(ずぶずぶと根元まで収まって) は、いっ…さつきっ…ごめん、なさい
うれしくて、うれしくてっ…
(根元までさつきの内側に包まれると)
(ぐに、とさつきの奥を、尖端が押し上げて)
ぅ、ぅ…さつき、意地悪です…
(さつきの一番深いところと、尖端を)
(キスをするように、重ねて)
さつき、大好きです…
(さつきの頬に手を伸ばして)
(そっと、触れて) いえ、謝らなくても、良いですよ
こんな風に、なおきさまとご一緒に、ゆっくり過ごせるのは、久しぶりですものね…
ん…
私が、意地悪なのは、いつものことでは、ないですか?
(なおきさまのお腰の上で、身体を弾ませると)
(ぷるん、ぷるん、とおっぱいが揺れて)
なおきさま…私も、大好きですよ…
(頬へ触れるなおきさまの手へ、自分の手を重ねて) さつきは、優しいのに、意地悪、です…
(さつきが身体を弾ませると、その度に)
(全身に気持ち良さが響き渡る)
さつ、きっ…
(両の手を、揺れるおっぱいへと、伸ばして)
(下から、揉み上げて)
(さつきの動きに合わせて、突き上げて) 意地悪な、私は、嫌いですか?
(なおきさまの上で、リズミカルに弾んで)
なおき、さま…あっ…
(なおきさまの腕が伸びて、おっぱいを揉み上げると)
(声のトーンが高くなって)
(なおきさまの胸元をまさぐって)
(胸元の突起を、手の平で撫で回して) また、意地悪な、質問ですっ…好きなの、知っているのにっ…
(リズムを合わせて、さつきと踊るように)
(腰を突き上げて)
さつ、きっ、朝から、ずっと…
幸せで、す…
(突起を撫で回されると、腰が浮いて)
さつき…
(おっぱいから、手を離して)
(さつきの背中に、手を回して)
(ぎゅっと、抱き寄せて、密着して) うふふっ、なおきさま、私に意地悪されるの、好きですものね…
んっ…んっ…んっ…
(下から突き上げられると、吐息を漏らして)
すてき、です、なおきさま…
(なおきさまの胸元の突起を摘まむと)
(きゅっ、きゅっ…と捻って)
あ、なおきさま…
(なおきさまの手が、背中に回されると)
(抱き寄せられて)
(なおきさまの腕の温もりを感じて) 好きです、さつきに、意地悪されるのっ…
(ぎゅっと、さつきを、胸元に抱きしめて)
(腕の中にさつきのぬくもりを感じながら)
(夢見心地で、さつきを突き上げて)
さつきからなら、何だって、好きです、好きに、なってしまいます…
(ぐ、と腰を押し上げるように擦り付けて)
(尖端で、さつきの奥をぐり、と押し付けて擦って) 意地悪な私も、そうでない私も、
なおきさまのお側に、置いてくださいね…
(ぎゅっと、なおきさまを抱きしめ返して)
(なおきさまの動きに合わせ、お尻を突き上げては、下ろして)
…あ…なおき、さま…
(先っぽを奥へ押し付けられると)
(ぎゅうっと奥が締め付けて) さつきは、たまに、おかしなことを言いますね
どんなさつきも、ぼくのさつきですよ…
(さつきがお尻を下ろすと、気持ちよくて)
(同時に突き上げて)
あ…さつ、きっ……
(奥が締まると、もっと強く、押し付けて)
(締めつけに、押し付けて)
(つよく密着していたくて) はい、なおきさま…
(なおきさまに突き上げられ、お尻を揺らして)
ああっ、なおき、さま…いい…
(ぎゅう、ぎゅうと、奥が締め付けて) さつき…ぁ…
(奥がぎゅう、ぎゅう、と締めつけられると)
さつき…、ぼく、動きたいっ…
いっぱい、突きたい… はい、なおきさま…
(なおきさまの両脇へ、膝をつくと)
(なおきさまを抱きしめたまま、上体を起こして)
(なおきさまのお腰へ、両脚を巻きつけて)
(そのまま、上体を後ろへ倒していって) さつき…
(上体を起こして、身体を倒してさつきに唇を軽く重ねて)
(再び、身体を起こして)
さつき、大好きです…
(ゆっくりと、腰を動かし始めて)
(襞襞を息子が、擦って)
(尖端を奥に、もっと、もっと深くと押し込むように押し付けて) なおきさま…ん…
(なおきさまと唇を重ねて)
なおきさま…私も、大好きです…
(襞襞を先っぽが擦って)
(引き抜くとき、くびれに襞襞が引っかかって) さつき、きもちっいっ、さつきっ
(襞襞がくびれに引っかかると)
(奥へと、何度も、何度も、気持ちをぶつけるように)
さつきっ…… ああっ、なおきさま…
んっ…あっ…あぁっ…
(なおきさまのお腰へ、両脚を巻きつけて)
(なおきさまのお尻に、こつん、こつん、と踵が当たって) さつきっ、さつき…
両脚で、ぎゅって、されたら、ぼくっもうっ んんっ、なおきさま…はぁっ…
ああっ…いいっ…
(腰を浮かせて)
(なおきさまの動きに合わせ、前後に振って) さつきっ、はぁっ、さつきっ
(ぎゅっと、腰を押し付けて、擦り付けて)
(さつきの、突起を擦りながら)
(奥に、何度も、尖端を擦り付けて) ああっ、なおき、さまっ、ああっ…
(なおきさまのお腰を、ぎゅうっと締め付けて)
(ぎゅうっと内側も締め付けて)
なおきさま…なおき、さま… さつき、いっしょ、さつ、きっ
(腰を掴んで、ぎゅって押し付けて) あっ、なおちゃま、いっしょ…
いっぱい、ほしい…なお、ちゃま… かわい、さつ、きっ…!
(さつきの奥に、熱いのを浴びせて)
(何度かにわけて、さつきの奥に放って) …なおきさま?
うとうとなさったでしょうか?
(なおきさまの隣へ横になると)
(きゅっとなおきさまを抱きしめ、脚を絡めて)
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら)
今日は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
朝からずっと、なおきさまとご一緒に過ごすことができて、幸せです
またご一緒に、旅行へ出かけましょうね…
明日も、暑くなりそうですね
適度に休憩や水分をお取りになって、お過ごしくださいね
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきます
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【波の音を聞きながら、なおきさまとご一緒に眠りにつきます。以下、空いています】 こんばんは。
いつも場所取りありがとう。
今日は早く帰れました。明日、明後日は遅くなりそうです。 こんばんは
いえいえこちらこそなかなか5分前集合ができなくてすみませんw
お仕事おつかれさまです
連日遅いんですね、了解です
もう寝られる準備万端ですか? 社会人として失格ですねー。
お仕置きしちゃいます(笑)
すでに寝床ですよ、潮吹き涼子さん。
涼子は? え〜っ、おしりぺんぺんですか?w
痛いのはいやです〜
私も寝床です
いつでも夢の世界へいけます
も〜そんな呼び方いやだーw もう夕飯もお風呂も済ませたんだね。
どんな格好?
えー、イヤですか?だって本当のことだからさー。 はい、済ませました
さっきまで髪を乾かしてましたー
今夜はロングのキャミワンピとショーツです
なんかイヤだーw
響きがなんていうか…仕事人みたいというか、かわいくないw 髪の毛くんくんしたらいい香りがしそう。
残念ですねー、じゃあ止めましょう。
今まではGスポットを刺激したことはなかったの? じゃぁ誠二さんだけ特別にくんくんさせてあげますー
よかったぁw
触ったことはありました。
でも尿意を感じてすぐやめてしまったんです。
あんなに擦り続けたことなくて。 おー、ありがとう。
顔を近づけてくんくんしちゃうよ。
最初はおしっこだと思って止めちゃう子が多いみたいだね。
涼子が擦ったときに、もれちゃうって言ったから吹けると思ったよ。 ふふっ…誠二さんかわいいw
うん、あの感じはおしっことしか思えないもん
続けてって言われて、どうしようかとおもっちゃった すごくいい香り。
抱き締めちゃう。
涼子は奴隷だから言うことを聞いてくれたね。
そして、ぴゅっーって出ちゃったね。 ん〜、もっとギューしてー
はい、戸惑ったけど言うことを聞きました。
それで…出ちゃいました…
私、もっともっと誠二さんの好みにされたいんです。
何か涼子に望むこととかってありますか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています