ココの中が空いてるから落ち着かなかったんだね。
これでもう大丈夫だよ。
(喘ぎ声をあげるマイに教えるように話しかけながら徐々に深く入れていくと、最後には奥まで入ってしまう)
(ペニスの感触を覚えさせるように、入れたまま腰の動きを止めて)
朝からこうして欲しかった?
(聞きながらも、マイの唇を奪い舌を絡め合うキス)