【カップル専用】彼女の部屋 75部屋目 雑・スレH [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼女の部屋です。
お付き合いしている彼氏を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
※18歳未満の方々による使用禁止
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
※外部URL貼付・画像URL貼付禁止
※募集・伝言・待ち合わせ禁止
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
○お付き合いしたら、やっぱり恋人の部屋に行きたいですよね?
ホテル系は数多くあるけどお相手の部屋系は少なく人気なようなのでカップル専用を作ってみました。
前スレ
【カップル専用】彼女の部屋 74部屋目 雑・スレH [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1495728117/ >>39
あっ…珠理の身体…すごく熱くなってる…
(脱力した珠理を抱きしめ熱を帯びた互いの肌を擦り合わせる)
僕も絶対に離したくない…んっ…
(珠理を仰向けに寝かせ正常位の体制で被さる)
大好きだよ…珠理…ちゅっ…ちゅっ…
(舌を絡ませながら残っている精液を流し込み子宮をいっぱいに満たしていく)
【うんwリアでもイッちゃったw】
【想像するとすごくくすぐったくてHなんだものw】
【大好き、珠理、今日は珠理の反応みて寝たいかなw】 【私の反応??】
ん……ちゅっ、んんっ、ちゅ…
(ヒロトを見上げ、照れて顔を隠す)
んふっwwヒロト…幸せ
(お互い横を向き合い、額をくっつけあって微笑む)
【私もリアでイッちゃったよ…あそこがヒクヒクしたもんw】 >>41
【受け止めてくれた珠理の反応が見たいなってw】
僕もすごく幸せ……たくさん珠理に受け止めてもらえて嬉しい
(そっと珠理のお腹を撫でる)
もう遅いし…寝ないとなんだけど…寝る前にもっとキスしたいな…ちゅっ…
(唇を重ねて腰をグッと押し付け余韻に浸る)
【そういってくれるのはすごく嬉しいw】
【なんだか本当にHしたみたいw】
【大好きだよ、珠理…眠くなかったら最後の締めは珠理にお願いしたいな】 んんっ…寝なきゃダメww
ちゅっ、んっ、ちゅ…おやすみなさい
ちゃんと寝なきゃね…明日伝言するからね
【では、閉めますよ?ヒロト…ヒロトといるとほっこりして落ち着くよ、大好きです】
【本当に寝てね?おやすみなさい…夢でね?ちゅっ…】
以下利用できます こんばんは、さつき
お会い出来て嬉しいです…
すみません、さつき、少し、うとうとしておりました
さつきは、明日は、はやいでしょうか
さつきに、甘えたくて、辛いです… お帰りなさいませ、なおきさま
土曜日のお仕事、お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめて)
左様ですか
月末が近いですから、きっとお仕事がお忙しかったのでしょうね
明日は、食料品や日用品を買いに、近場へ買い物に出かけるくらいです
ただ、3時くらいまでには休めますと、ありがたいです
なおきさまは、明日、朝からご出勤になるのでしょうか?
アラームをセットなさいましたら、ベッドへ参りましょう… ごめんなさい、さつき…
ほんの少しでも、いいです…さつきに甘えたいです…
(アラームをセットして)
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっと、おろして)
さつき…でも、明日買い物に行かれるのでしたら…
やはり、我慢します…
抱きしめて、撫でて欲しいです… …あ…なおきさま…ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
なおきさまも、どうぞ、横になってくださいませ…
(自分の隣を、ぽん、ぽん、と軽く叩いて)
なおきさま、月曜日は早く起きたいですから、
明日の夜、甘えたいと仰るよりも、
今夜の方が、ありがたく存じます… 失礼します、さつき…
(ぽん、ぽんとさつきの叩いたところへ横になって)
(ぎゅ、と抱きついて)
さつき…今夜、ちょっとだけ、甘えても、いいですか? はい、どうぞ、なおきさま…
(隣へ横になり、抱きついてくるなおきさまを、抱きしめ返して)
(そっと髪を撫でながら)
はい、なおきさま…
(髪を撫でた手を頬へと滑らせ、なおきさまの頬を包むと)
ん…
(ぽってりと厚い唇を、なおきさまの唇へ重ねて) ん…さつき、いっぱい…
今夜は、さつきだけに…ん…
(頬を包まれると、うっとりとして)
(重なった、ぽってりとした唇にうっとりとして)
さつき…いっぱい、触って欲しいです… なおきさま…
今夜は、私のことだけ、考えて…
ん…
(ちろ…と舌を覗かせると、なおきさまの唇をなぞって)
(パジャマの上着のボタンを、ひとつずつ、外していって)
(パジャマの前をはだけると)
(片方ずつ、袖から腕を抜いていただき、上着をお脱がせして)
(なおきさまの胸元をまさぐって)
(くるり、と乳輪を指先で、ゆっくりとなぞって)
(そのまま円を描きながら、円を狭めていって) さつき…さつき、だけです…んっ…
(唇にさつきのぬくもりを感じると)
(ゆっくりと唇が開いて、さつきを迎えて)
さつき…ん、さつき…
(潤んだ瞳で、狭まるさつきの指に)
(呼吸が、乱れて)
お願い、です…そこ、をっ… なおきさま…んっ…んんっ…
(なおきさまの唇が開くと、舌を差し込んで)
(なおきさまの前歯を舐め、歯茎をなぞって)
(前歯の裏側から、上顎を舐め上げ、口蓋を押し上げると)
(くちゅ…と舌を絡め取って)
ここを…触ってほしいの?
(ぴん、と乳首を爪で弾くと)
(指先で撫でまわして) んん…
(差し込まれた、さつきの舌が)
(前歯を、歯茎をなぞると気持ち良くて)
(上顎を押し上げれて、舌が絡むと)
(とろん、とさつきを見つめて)
(舌を絡めながら、こく、こく、と頷いて)
ん、はぅっ
(爪で弾かれると、ぴくん、と跳ねて)
(さつきの指が動くと、腰をさつきに夢中で擦り付けて)
(さつきの太腿に、既に硬くなっている息子を押し当てて) んんっ…んっ…
(ねっとりと舌を絡めながら、唾液を吸い上げると)
(こくん、と飲み干して)
(胸元の突起を、指先で押さえると)
(くりくりと回して)
ん…
(なおきさまの下半身が、太腿に擦りつけられると)
(パジャマのズボンの上から、なおきさまのお尻を撫で回して)
(なおきさまの背中の真ん中へ、手を運ぶと)
(お尻を撫でながら、する…とパジャマのズボンを下げていって) んんんっ……
(唾液をさつきに吸い上げられていると、ふわふわして)
ぁっ…さつ、き…すき、さつきに、ここ触ってもらうの、すき…
(胸元の突起を押さえてくりくりされて)
(太腿にあたる、息子がさつきに感じているのを伝えるように)
(びく、びく、と動いて)
さつき…
(お尻を撫でられると、ドキドキとして)
(さつきの手のひらが、お尻を撫でながら)
(パジャマのズボンを下げられると、トランクスの)
(テントの頂点に染みが広がる) んっ…ん…
(舌を絡めながら、くるり、くるり…と回して)
うふふっ、えっちななおきさま…
ここが、もう、こんなに固くなってますよ…
(胸元の突起を、軽く摘まむと、指先で撫で上げて)
ん…なおきさま…
(トランクスの上から、お尻を掴み、優しく揉んで) ん、ん、ふっ、ぁ…
(くるり、くるり、とふわふわが夢見心地になって)
えっちで、ごめんなさい…
だって、さつきに、触ってもらえるのが、嬉しくて…
(胸元の突起を摘まれると、背を反らして)
(指が動くと、もっと、背が反って)
は、ぅ、さつ、き…
(お尻を揉まれると、焦れったくて)
(テントをさつきに押し付けて) んんっ…
(舌を絡ませ、吸い上げて)
うふっ、えっちななおきさまも、大好きですよ…
(胸元の突起を摘まむと)
(きゅ…と軽く捻って)
うふふっ、なおきさま…
下も、もう、すっかり固くなって…かちかちじゃないですか…
(するり、とトランクスを下げて) んん……
(さつきの舌が絡んで、吸い上げられると)
(息子の先から溢れてきて)
っ…!
(きゅっ、と捻られると、背がびくっと、反って)
(息子の先から、また、溢れて)
あ…だって、さつきっ…
さつきに、そのように言われたら、ドキドキして…
(トランクスが下げられると)
(息子が勢い良く飛び出して)
(まだ、触れてないのに、先から溢れ出るぬるぬるで)
(先っぽがぬるぬるで) んんっ…
(なおきさまの口へ、自分の唾液を注ぎ込んで)
(摘まんだ突起を、軽くひっばると)
(また、きゅっ、と捻って)
(勢いよく飛び出した息子さんが、ぴたん、と太腿に当たって)
(ぬるぬるが飛び散って)
(きゅっと息子さんを握ると)
(くびれを指の腹で押し上げ、先っぽを撫で上げて)
(そのまま、尖端の口を、指先でなぞって)
うふふっ、なおきさま、先っぽも、もう、こんなに、ぬるぬる…
(ぬるぬるを、先っぽへ塗り拡げて) …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね…
(なおきさまのお身体へ、タオルケットをお掛けして)
(なおきさまを抱きしめ、脚を絡めて)
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら)
今夜は、お疲れにも関わらず、遅くまでお待ちくださいまして、ありがとうございます
なおきさまを可愛がることができて、嬉しゅうございます
あと2日過ごしたら、火曜日は8月に入りますね
お休みのご予定が決まりましたら、お知らせくださいね
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきますね
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの寝息を聞きながら、眠りにつきます。以下、空室です】 PCがうまくいかなくて携帯で貼ったからリンク先おかしかったかも。
ごめん。
昨日は疲れてたみたいだけど、大丈夫?
あの伝言なかったら、むしろこの週末会うかわからなかったから危なかったよw 大丈夫?
俺は大丈夫
昨日はちょっと…、あれからすぐ寝たw
今日はそんなに疲れていないから平気
蒸し暑かったけど厳しい日差しはなかったしね うん、ありがと。
よかった。
いや、ネット復旧したの知らなかったから、
今週末会えるかわからなくて、どーするかなぁと思って伝言見つけたから。
むしろ今日は莉子の方が眠くなっちゃうかもw うん、土曜朝にちょっと試行錯誤して解決したんだ
なんとか莉子に会えるようにって…
でも昼〜夕方の活動でちょっと疲れてしまってw
じゃあお布団に入ろうよ
一緒に寝よう?
(莉子をベッドに運んでしまう) ・・・そんな風に思っててくれたんだね。
ありがと。
うん。
(ベッドに運んでもらうと、流れで腕枕をしてもらいながら遠慮がちに抱きつく) うん、そんな風に思ってるよw
(おでこにちゅっとして、腕枕からぐいっと抱き寄せる)
…いっぱいイチャイチャしたいしねw
(反対側の手を伸ばし、莉子のお尻をなでなで) ふふっ、嬉しい//
(甘い言葉とキスで、ちょっと拗ねてた気持ちが収まってしまう)
(我ながら簡単だな、と思いつつ、啓介さんに委ねる)
イチャイチャ・・・したいの?w
(お尻を触る手は咎めず、眠そうな目で見上げながら問いかける) よかった
莉子が嬉しいって思ってくれて、俺も嬉しいw
(さらにぎゅ)
うん、いちゃいちゃしたいw
でも、こうしてお尻さわさわしているだけでも十分にイチャイチャ、だよ
莉子のお尻、柔らかくて気持ちいい
莉子が寝ている間、ずっとさわさわしていよっかなw なんか今日は、珍しく啓介さんが甘えたw
なんかあった?
(不思議そうに啓介さんを見上げる)
んっ、そんなことないよ//
それに、寝てる間触っちゃダメw
啓介さんも寝てください。そしたら寝てる啓介さんにこっそりチューするからw いや、別に何もないよ…
ただ、ちょっと莉子分が足りなくなってただけ、かなw
(莉子と視線を重ねて…)
でもこうして一緒にいると、もう大丈夫
ちゅっ
ん?
そんなことないってどういうこと?
お尻さわさわくらいじゃ、イチャイチャに入らないってこと?
ダメなの?お尻さわさわ
それじゃ…莉子、後ろ向いて
(向きを変えさせると、後ろから包みこみ…胸をさわさわ)
ん…幸せ…こうして眠りたいな そっ・・・か//
(視線を合わされると、照れないようにじっと見つめ返す)
違う・・・えっと・・・その・・・
そんなに、柔らかくないもん//
ん?
(促されるまま啓介さんに背中を向けると)
・・・ちょっと//
(後ろから包まれ、胸もつつまれる)
啓介さんの顔、みたいのに・・・ 柔らかいよ、莉子のお尻…
(腰を軽く押し付けつつ、首筋にちゅ)
俺の顔?
ごめん、そんなにイケメンじゃないからなあw
俺は莉子を包み込んでいると、すっごく幸せな気持ちになる
全部、俺のもの… ・・・もう、啓介さんが幸せならいいやw
(小さな声で観念したように言う)
莉子だって、啓介さんに包まれてると安心するもん。
でね、眠くなるのw
【眠くなってきたのに、隣の住人ががっつり楽器弾き始めて、
音うるさくて寝る感じになれない・・・】 うん
目を閉じて…
後ろから抱かれている…のは
光一か剛か…どっちか、莉子の好きな方
胸を優しく優しく包んであげる
ちゅ…
安心して
朝まで一緒だからね
【ええ? こんな時間に??? 酷いね】
【俺がいたら文句言ってあげられるのに】 ん・・・やだ。
後ろから抱きしめてるのは啓介さんじゃなきゃやだもんw
光一が好きだけど、あれは接点がないからいいのw
久しぶりだな、啓介さんの温もり。
(顔を埋められないから、頭を啓介さんの腕と胸に預ける)
【やっぱり酷いよね。割とあるんだよね。早朝とかも。】
【壁薄いからかもだけど、深夜・早朝に大声で話してる声とかも聞こえるし】
【啓介さんいてくれたらよかったのに。。。】
【でも啓介さんとここにいたら、あの時の声が逆に聞こえちゃう////】 ありがと
…でも、莉子
これ以上俺を惚れさせてどうするつもり?w
何も出ないよ?
ん…
(頬を莉子の髪に寄せて、目を閉じる…いい匂い)
ごめんね、久しぶりで…
ずっとこうしていたいね
【そうなんだw それはちょっと壁薄いのかもね】
【あの時の声?】
【それなら莉子の部屋じゃできないねw】
【それとも、口を手で押さえて、なるべく声が出ないようにして…】 ん?
特に何をもらわなくてもいいよ?
啓介さんがいたら充分だもん。
ううん。莉子も忙しかったし。
会える時間が貴重だねってこと。
ずっと大切にしたい時間・・・
(啓介さんを感じようと目を閉じる)
【うん、逆隣の人もレンジ使ってる音とか聞こえるしw】
【でも逆隣の人は、話し声とか全然聞こえないから、いるかどうかもわからないんだよね。】
【楽器弾いてる人は、アニメ見てるのとか、部屋の中歩き回る音とか全部聞こえるw】
【だからうちではできないかな。口塞がれるのも嫌いじゃな・・・(自粛)】 もう…
本当に莉子が欲しいよ
どうしようもなく、欲しい
(呟くように口にすると、ぎゅ…莉子の髪に顔を埋めるように寄せて)
ずっと一緒にいたい
(目を閉じる…)
【それじゃあ外で口を塞いで…なんてね】
【あるいは無駄にテレビの音を大きめにして、か、音楽をかけて、か…】
【どっちにしても落ち着かないね…やっぱり普段はホテルで】
【でも、偶に、我慢できなくって部屋で襲っちゃったりして(妄想中)w】
【…ごめん】 莉子も・・・欲しいよ?
・・・・する?//
(体をよじって振り返ると、躊躇いがちに誘う)
【そうだねw】
【部屋で襲われたら、枕に顔埋めとくw】
【謝らないで、莉子も乗っちゃったから】
【眠いけど、ことと次第によっては30分ぐらいなら頑張れそう】 莉子…
(ちゅっと唇を塞いでしまい、仰向けにして圧し掛かる…)
もう…
する? なんて言われて、しない、なんて言う訳ないでしょ?
莉子が悪いんだからね…
(言いながら下を優しく脱がせる…と、背中から抱いて口を塞ぎ)
(もう片手は脚の間に…前から茂みを超えた向こうへ指を伸ばす)
(後ろから、昂ったものを莉子の間に差し入れつつ) 【ごめん…ことと次第によって?可能なレベルでお願いしますw】
【でも無理はしないで】
【やっぱり眠い、なら寝ちゃっていいからね】
【寝落ち容認】 んんっ・・・
(唇を塞がれ押し倒されると、小さな悲鳴が飲み込まれる)
だって・・・啓介さんが求めるから//
(目を泳がせながら、言い訳する)
(その間にスルスルと下着が取られていく)
んっ・・・
(指先が侵入したそこは、すでに少し湿っている)
(啓介さんのを感じると、足を閉じて強めに挟む) 【遅くなってから誘っちゃってごめん】
【寝落ち容認ありがとう。なるべく0時前までは頑張るね】
【あと要らない情報かもだけど、練習終わったっぽいw】
※これにはレス不要です。 そう、俺が求めると濡れちゃうんだよね、莉子のは…
(襞の内側の蜜を莉子の可愛い蕾に指先で運び、軽く弄びつつ)
俺も濡れちゃっているけど、さ…
(艶めかしく内腿に挟まれるとそれはより一層熱く昂って、どくんどくん脈打ちながら)
ん…
(先端部のくびれで莉子の襞を擦る…ゆっくりと往復させ)
ちゅ… んんっ・・・んっ・・・はぁっ・・・
(刺激を与えられる度、啓介さんの手の下で喘ぎながら、体を跳ねさせる)
(ヌルヌルと蕾を撫でられればすぐに快感が押し寄せ、身悶える)
ふっ・・・んんっんっ・・・んくっ・・・
(体をびくつかせながら、啓介さんの熱を感じている入り口は
啓介さんを求めてひくつく)
(それはまるで、早くと手招いているようで) ん…もうとろとろに蕩けてるね、莉子の…
もう待ちきれないんだ
(軽く手を添えて角度を整えると、ゆっくりと莉子に咥えこませる…)
(ゆっくり、ゆっくり、亀頭部だけ)
ほら…
(そこでびくんっと大きく震わせると、入り口の律動に包み込まれる快感に浸り)
すごいよ…莉子
(指の腹で蕾を意地悪に弄びつつ) (啓介さんの言葉にコクコクと頷く)
ん・・・ん、、、んんっ!
(ゆっくり入ると全身が粟立ち、くぐもった声が響く)
んっんんっ
(先端が震えると、また喘ぎ)
んんー!んっ・・・んっ
(蕾もいじられると中を強く締め付け、悶える)
(まだ半分もいってないのに達してしまいそうになっている) 莉子、声を出しちゃダメなんでしょ…
聞こえちゃうよ、恥ずかしい声
(首筋に唇を埋めながら、さらに莉子のナカに割り込ませてゆく…)
んん…
気持ち、いい…
莉子のナカ、とっても…いい
ずっと繋がっていたい
我慢、できない…
(ぐんっと腰を押し付け…奥深く貫く) (段々大きくなっていた声にハッとし、啓介さんの手の下で唇を噛む)
・・・っ・・・ん、、
(声を我慢したいのにどんどん快感で力が抜けていく)
(一度は我慢できても2度目は我慢できなくて、
声は耐えられたり漏れたりする)
んんっ!!
(最奥へと突き上げられると1番大きな悲鳴に似た声が上がる)
(何度も突き上げられる内に体が上り詰めていく)
【ごめん、眠気限界かも。】
【次で啓介さんがイけたらいいな。】
【莉子は、リアでイっちゃった//】 莉子…
は、んん・・・
(強く貫くと、入り口近くで根元を締め付けられ、
奥ではさらに奥へ奥へと律動している膣肉に包み込まれる快感…)
いい…気持ち…
(さらに深く莉子を貫いて…)
ほら…
(指先で蕾を弄ると、莉子の奥はそれにも反応するので、さらに気持ちいい)
んん…
(ぎゅっとして、深く、強く、先端で莉子の奥を圧迫する…)
どくんっ
(そこで少しの間とどまると、たっぷりと莉子のナカに快感を放つ)
どくんっ どくんっ どくんっ どくんっ どくっ どくっ…
(全てを放ちきって、次第に力を失いつつも、繋がったまま)
おやすみ…莉子
ちゅっ
【ごめん、遅くなっちゃった】
【おやすみ】
以下、使えます こんばんは、さつき
昨晩もうとうとしてすみません…
仕事の方は落ち着き始めています
明日、明後日は休みなのですが、さつきはどのような予定でしょうか…?
(ぎゅっとさつきを抱き締めて)
それと、伝言ありがとうございます
朝起きて、伝言を読ませていただいて、元気をいただきました… お帰りなさいませ、なおきさま
月初めのお仕事、お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
なおきさま、眠いとき、先にお休みになるのは、
お謝りになることではございませんよ
先日、なおきさまが仰ったではありませんか
お仕事が落ち着き始めたご様子、何よりでございます
まあ、明日と明後日は、お休みなのですか?
明日は、夕方にでも、食料品を買いに出かけるつもりです
明後日は、特に予定はございません
なおきさまは、どのようなご予定でしょうか? さつき、でも、僕はさつきのように、ちゃんと挨拶が出来ません…
いつも、会いたいという我儘で、結局うとうとしてしまっています…
(抱き締め返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
でも、ありがとうございます
僕は、久連休なのでゆっくりと過ごす予定です。
出掛ける予定などは特にないので、さつきと過ごせると嬉しいです… なおきさま、私はなおきさまがきちんとお眠りになって、
お疲れが取れるようでしたら、何より嬉しゅうございますよ
もしお先にお休みになっても、あとからお隣で休ませていただきますから…
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら)
左様ですか
明日は、野菜が足りないので、どうしても買い物へ行かなければなりませんが、
明後日は、夕方まで、ご一緒に過ごすことができると思いますよ 失礼しました、久々に感じる連休です
ありがとうございます、さつき
さつきの優しさに、いつも甘えてしまっています…
さつきと、一緒に過ごしていると、身体もですが、心も休まります…
(撫でて下さる、さつきの手のひらにうっとりとして)
さつき…膝枕、してもらいながら、甘えたいです… ええ、意図したことは、伝わっておりますよ
いいえ、なおきさま、私は優しくないですよ
疲れたときや眠いときは、早く休んで、
そうではないときに、こちらへ来て、
ご一緒に、ゆっくりと過ごせば、それでよいと思いますよ…
(なおきさまの髪を、繰り返し、撫でながら)
かしこまりました、なおきさま
ベッドへ参りましょう… さつきは、優しいです
いつも、支えてもらっている自分には、わかります…
それは、わかりますが…休む前に少しでもいいから、さつきに、お会いして、お休みなさいをしたくて…
(繰り返し、撫でて下さるさつきの手のひらに、頬ずりをして)
はい…さつき…
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(枕元にさつきを下ろして)
(さつきの隣に腰を掛けて) そうでしょうか…
なおきさまのお気持ちは、ちゃんと伝わっておりますよ
ですから…もしも、なおきさまがうとうとなさって、夜中にお目覚めになったとき、
なおきさまのお隣で休んでおります私を、ぎゅっと抱きしめてくださいましたら、
私は嬉しゅうございますよ…
…あ…なおきさま…ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、枕元へ下ろされると)
(ぽん、ぽん、と自分の太腿を軽く叩いて)
なおきさま、どうぞ、横になってくださいませ… さつきは、どうしてご自分が、優しくないと…そう思われるのですか…?
さつき…はい、夜中に、あ、と目が覚めたら
ぎゅっとさつきのことを抱きしめて
脚を絡め直して…朝まで、さつきのこと、離しません
失礼します、さつき…
(さつきの叩いたところへと、頭を乗せて仰向けになって)
さつき…嬉しいです…
(さつきのお顔を下から、見つめて) そうですねぇ…
(くすっと笑って)
ベッドの上では、私はとても意地悪ですから、
飴と鞭を使い分けているだけなのかもしれませんよ…
ええ、そうなさってください
…あ、その前に、翌日ご出勤でしたら、アラームのセットをご確認くださいね
はい、どうぞ、なおきさま…
(なおきさまが私の太腿へ頭をお乗せになると)
(なおきさまの髪を、そっと撫でて) また、そのようにドキドキしてしまうことを…さつきは…
(さつきの意地悪な言い方に、困ったように笑って)
さつき、ありがとうございます…
いつも、さつきに言われてアラームをセットしています
さつきが教えて下さるので、セットを忘れずに済みます…
あ…さつき…
(さつきの手が撫でて下さると、うっとりとする)
さつき… うふふっ、だって、なおきさまが可愛いのですもの
ついつい、意地悪を言いたくなっちゃいます…
はい、夜更かしをなさって、翌朝、寝過ごしたとか、会社へ遅刻したとか、
そんなことになりましたら、責任を感じてしまいますもの…
ですから、私のためにも、なおきさまの生活のリズムを崩さない範囲で、
お目にかかることができますと、嬉しゅうございます
なおきさま…だぁいすき…
(なおきさまの髪を、繰り返し、撫でながら) さつき…さつきの意地悪はいつも、ドキドキしてしまいます…
はい…僕も、さつきが責任を感じてしまうのが、嫌なので、そのようなことにならないよう、最大限注意しております…
さつき…8月は、夜の勤務もありますから…
近くなりましたら、お伝えしますね
さつき、僕も、大好きです…
(さつきに、大好き、と言われると)
(嬉しくて、太腿に頬擦りをして)
さつき…
(横になったまま、身体をさつきの方へと向けて)
さつきの、エッチなところ、見たいです… 左様ですか?
需要と供給のバランスが取れているようで、よろしゅうございました…
お休みのご予定を、お早めに伺えますと、
私の方も予定を調整いたしますよ…
私の、えっちなところ…というのは、どんなところをご覧になりたいのでしょうか? そこで、需要と供給のバランス、という言葉が出てくるのは…すみません、ちょっと…
(くすくす、と微笑んで)
さつきは、たまに天然なところもありますよね
はい、さつき…
なるべく早めにお伝えするようにしますね
さつきの、下着にこのまま、顔を埋めたい、です…
さつきのエッチな匂い、欲しい、です…
エッチで、ごめんなさい… え?でも、意地悪をされて、ドキドキなさるなおきさまと、意地悪をしたくなる私とでは、
需要と供給のバランスが、取れていると思いませんか?
はい、なおきさま
早目にお伝えくださいますと、予定を調整できますので…
かしこまりました、なおきさま…
(メイド服の長いスカートをめくると、ぽっちゃりとした白い太腿が剥き出しになって)
(さらにスカートを捲り上げると、黒い下着が現れて) それは、そうですけど、そういった、真面目なところで使う言葉が、今、出てきたことが
なんだか、おかしくて…
(すみません、と軽く頭を下げて)
あ…さつき……
(白い太腿に頬擦りをしながら)
(さつきの下着まで顔を近づけて)
今日は、黒、です…
(甘えるように顔を、さつきの黒い下着に顔を埋めて)
(下着越しに、さつきの鼻を花弁に擦り付けて)
さつき、ドキドキ、すごい、です… 【さつきの鼻を、ではなくて、僕の鼻を、です…ごめんなさい、ドキドキして…】 いいえ、なおきさま
お謝りにならないでください…
…はい、なおきさま
今日のは、黒い布地に、濃いピンクの糸で刺繍が入っています…
(ベッドの上に腰を下ろすと)
(両脚を前へ投げ出し、両膝を曲げて)
(ゆっくりと両脚を開いていって) さつき……
(さつきの花弁に下着越しに頬擦りをして)
(鼻先を上下に擦りつけて)
さつきの、匂い…さつき…
(黒地に、濃いピンクの艶やかさと可愛らしさの混じる下着に)
(鼻先を、ぎゅっ、と押し付けて)
さつき…お尻も、見たい、です…
(内腿に唇を当てて、内腿の付け根に)
(強く吸い付いて、証を残して) ん…なおきさま…
(ベッドの上で、くるり、と向きを変えて)
(なおきさまへお尻を向けると)
(する…と下着を下げて)
(ぷるん、と大きなお尻が剥き出しになって)
なおきさま、ごめんなさい
眠くなって参りました… さつき…今夜は、もう、一緒に休んで
また明日ゆっくりと過ごしましょう…
さつきがよろしければ、明日も、甘えていたいです… はい、なおきさま…
なおきさま、お部屋を閉めるのをお願いしても、よろしゅうございますか? うとうとしてしまっていました…
ごめんなさい、さつき さつき、うとうとしてすみません
ぎゅっとさつきを抱き締めて、頭を撫でて
脚を絡め直して
二人の身体にタオルケットを掛けて
大好きです、さつき
いつもありがとうございます…
【さつきのぬくもりを感じながら、うとうとします。以下空室です】 おはようございます、さつき
寝坊してしまいました…
(添い寝をして下さっていた、さつきに、ぎゅっと抱きついて)
(胸元に頬擦りをして)
さつきは、昨晩はよく眠れましたか? こんにちは、なおきさま
お寝坊なんて、珍しゅうございますね
(抱きついてくるなおきさまを、きゅっと抱きしめ返して)
今朝方は、お部屋を閉めてくださいまして、どうもありがとうございます
何だか少し寝足りない感じです… お部屋を閉じたあと、うとうとして
仕事のあるいつも通りの時間に起きてしまって、その後、もう一度うとうとしてしまいました
習慣になっているから、朝起きてしまいます
(抱き締め返して下さる、さつきの髪を手櫛で梳かすように撫でて)
さつきもですか…?
実は、僕も少し眠気があります。
寝過ぎても、夜困ってしまいそうなのでうとうとしないようにしておりますが…
今日はお昼寝をして、明日はバーベキューなどいかがですか? まあ、左様ですか
私も、いつも通りの時刻に起きて、
昼前くらいから、ちょっとうつらうつらとしております
明日は、バーベキューも楽しそうですが、
なおきさまは甘えたいのではございませんか? さつきと同じで嬉しいです…
午前中は家事、お疲れ様です、さつき
(さつきの頭を繰り返し、撫でて)
さつきに、たくさん、甘えたいです… バーベキューは、また今度にして、
明日は、いっぱい甘えていただきましょうか?
なおきさま、この先のお休みは、ある程度、お決まりになったのでしょうか? はい、さつき…
今夜は早めに休んで、明日はたくさんさつきに甘えたいです…
(さつきの胸元に頬擦りをして)
さつきとたくさんドキドキしたいです
はい、さつき
職場に手帳を置いてきてしまいましたが、次の休みは6日を予定しております
次の出勤日の夜に、僕の予定をお伝えしますね
さつきの教えて下さった予定に、なるべく合ったやすみになっていたはずです かしこまりました
今夜は早めに休み、明日はゆっくりと甘えていただきましょう…
(胸元に頬ずりなさるなおきさまの髪を、そっと撫でながら)
左様ですか
明日の次のお休みは、6日の日曜日なのですね?
土用の丑の日ですね
ご実家へは、いつ頃、いらっしゃるのでしょうか? ありがとうございます、さつき…
(さつきの手のひらがそっと触れると)
頬を撫でて欲しいです…
鰻を食べる日でしょうか?
さつきはどうして鰻を食べるかご存知ですか?
予定では、12日の夜か、13日から15日まで帰省する予定です。 かしこまりました、なおきさま…
(なおきさまの頬を、そっと撫でて)
江戸時代、夏場にお客さんが入らなかった鰻屋さんが、偉い先生に相談をして、
「土用丑の日に鰻を食べて精をつけよう」といった宣伝を考えていただいたのですよね?
平賀源内か、杉田玄白か、どちらかだと思いましたが…
左様ですか
14日から15日は、私も旅行へ出かける予定です さつき…こうして、撫でてもらいながら、ゆっくりと過ごす時間が大好きです…
(さつきの手のひらに頬擦りをして)
平賀源内です、さつき
さすがですね、この前調べたので、もしご存知なければと思ったのですが…
鰻は冬が旬ですから、昔は特に売れ行きがなかったようですね
あ、いいですね
避暑地に行かれるのでしょうか?
それとも、さつきの好きな温泉でしょうか? はい、私も…なおきさまと、こうしてゆっくり過ごす時間が、大好きです…
(なおきさまの頬から顎を撫でて)
あ、平賀源内の方でしたか
そうですね
旬が冬ですし、夏場に炭火で焼くものは、あまり人気がなかったようですね
それが、宣伝ひとつで、飛ぶように売れるようになるなんて、本当に凄いです…
そうですね…
涼しい地方へ向かって、ビジネスホテルへ泊まります さつき…
(顎を撫でて貰えると、心地よさそうに)
(少し顔を上げて、うっとりと瞼を閉じて)
本当にそう思います
売れない物を、宣伝一つで、売れるように…しかも、僕達の世代まで土用丑の日は鰻、ということを残すことは、とても凄いことですよね
標高の少し高いところでしょうか、それとも北の方へ行かれるのでしょうか?
何か食べたいものや、行きたいところはあるのでしょう? なおきさま…
(なおきさまを、そっと撫で続けて)
はい、平賀源内も、まさかこんなに残るとは、思いもよらなかったでしょうね
本当に凄いことだと思います
北の方へ参ります
海沿いの道をドライブしたり、山間部も走ると思います
食べ物も楽しみですし、道の駅で名産品を見るのも楽しみです ゆっくりとした時間の中で
こうして、さつきに名前を呼んでもらうのも、大好きです…
(さつきの手のひらに、頬擦りをして)
海沿いも、山間部も走るのですね
どちらかというと、この季節なら海沿いの道の方が飽きないかと思います
その土地の道の駅での特産品のお買い物は楽しいですよね!
僕も大好きです
まだ、学生の頃、長い東北道を車で走り、本州の最北端まで、車で行ったことを思い出します… なおきさま…
(なおきさまを、繰り返し、撫で続けて)
そうですね
海沿いの道の方が魅力的ですね
ただちょっと混みそうです
道の駅では、農産品はもちろん、
織物や染物、陶芸品など、工芸品を置いているところもあって、飽きないですよね
東北道を走って、青森県まで…私も行ったことがございます
凄く長距離を運転なさったのですね… …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね…
(タオルケットを掛け直して)
今日は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
なおきさまとお話しができて、嬉しゅうございました
今夜は、こちらへ来るのが遅くなるかもしれません
あまり遅いようでしたら、ご遠慮なく、お先にお休みくださいね
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、添い寝をいたします
お昼寝をなさって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの寝息を聞きながら、瞼を閉じます。以下、空室です】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています