【カップル専用】彼女の部屋 75部屋目 雑・スレH [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼女の部屋です。
お付き合いしている彼氏を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
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○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
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ホテル系は数多くあるけどお相手の部屋系は少なく人気なようなのでカップル専用を作ってみました。
前スレ
【カップル専用】彼女の部屋 74部屋目 雑・スレH [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1495728117/ >>4
お邪魔しますw
やっぱり照れくさいよww
今日はゆっくりできた?それに話したいことってなんだろw いらっしゃいw
意外と忙しかったから、疲れちゃった…
ヒロトが来るから準備したんだw
あのね、近所にピラフがすごくおいしいレストランがあって、食べて欲しくてテイクアウトしておきましたw
あと、マカロニサラダは作りましたw
簡単だからww
そんなものしか作れなくてごめんなさい…
ピラフも自分で作れるようになります!
ヒロト、今日はワインで昨日の残念会の続きしませんか?
話っていうのは、レイトン教授のことw
私、買ってきましたよ?売り切れにはなってなかったですw >>6
ピラフのお店w
テイクアウトできるお店って珍しい気がするw
田舎でこっちにないだけかな?
マカロニサラダ美味しいよねw作り方ってどんなのだろw
よく見るけどよく考えたら作り方しらないやw
疲れてるのにいろいろ準備してくれてありがとう
一緒に食べながら二人で残念会しようかw(珠理を隣に招く)
あ、レイトン教授買えたんだwいいなぁw
スマホの方を見て見たけど微妙に違う気がしたから
次にはいるのを待つことにしたよw
珠理はもうプレイしたのかな? 特別にテイクアウト頼んだんだw
知り合いがいてね…w
マカロニサラダはマカロニ茹でて、にんじんとかお好みで野菜入れたり、魚肉ソーセージ入れたりしてマヨネーズであえるんだよw
私の独自のマカロニサラダはですが…
ヒロト、ワインどうぞ!
乾杯しましょうw
(グラス同士を合わせて、1口口に入れる)
今日は白ワインにしてみましたw
買ったけど、まだプレイしてないの…w >>8
やっぱり特別なんだw
知り合いにありがとう言わなきゃw
聞いてるだけだとすごく簡単そうw
でも自分がやるとどこかでやらかしそうだw
珠理のマカロニサラダだったらなおさらうれしいかもw
では改めて頂きます
(珠理と同じように味わって飲む)
美味しいw珠理、ピラフもどうぞ、二人きりだし、あーんする?
(ピラフを一口掬って珠理の口元へ)
まだってことはすごくワクワクしているのかなw
すごく嬉しそうなのが伝わってくるよw あーんwwおいひーw
ヒロトもあーん!
ゲーム一気にやっちゃいそう…楽しまなきゃね
あっ、歯医者は今日で終わりました >>10
はい、あーん(口を空けてパクリ)
美味しいwワインと一緒に食べるともっとおいしいねw
サラダもあってすごく幸せw
僕はかなりのんびり進めるタイプだから一気に離されそうw
歯医者お疲れ様w次にお世話にならないようにまた大切にしないとねw そしたら、いっぱい教えてあげられるw
ん…私も幸せw
ヒロト、マヨネーズ付いてるよ?ちゅっ
(口についたマヨネーズをキスして取る)
12月頃にハガキ送りますってw >>12
まずは手に入れないとだけどねw
来週の休みにまた寄ってみようかなって思ってるよw
んwありがとうw
(お礼にwと言う風に珠理の唇に軽くキス)
ふふwなんだか幸せw残念会ってなんだっけw
ハガキってなんだろ?
特典か何かのかな? 歯の調子はどうですか?ってハガキみたいw
定期健診的なやつかな?
残念会ってなんだっけ?ってw
もう!ヒロトってばww
でも、楽しいね?ちゅっ…
(微笑み見つめあって軽く頬にキスする)
他に売ってそうなとこを当たってみたら? >>14
メガネとかでよく来るやつだw
気になったら行ってみてもいいかもねw
本当に楽しいw全然残念会っぽくないよw
(そうこうしている間に一通り食べ終わる)
ご馳走様でしたwとってもおいしかったwまた食べたいなw
食器片付けておくねw
ちょうど行く予定もあったし近場はほとんど探してみたんだけど全滅だったよw
全体的に品薄気味なのかなw そっか…ちゃんと帰るといいね
ヒロト、食器ありがとうw
そういう気づかいできるヒロトはステキだよ
今度は自分でピラフ作れるように、頑張って勉強しますw
そうだ!またお泊まりする時、何かリクエストしてみて?私でも作れそうなやつとかww
すごく限定されちゃうけど… >>16
だって作ってもらったら片付けぐらいは手伝わないとw
リクエスト…うーんw何がいいだろw
珠理の作ったカレーって食べて見たいなw
結構家庭独特の味が出るから気になるんだw
そしてお腹いっぱいになってお酒も回ったらなんだかほんわかした気分になってきたかもw
珠理はこれからどうしたい?
(そっと珠理の手を握って近づく) 【珠理は疲れて寝ちゃったかな?】
【おやすみなさい、しっかり休んでおいてね】
【また明日二人で会いたいな】
【以下空きです】 今日もお邪魔しますw
改めてお疲れ様、本当に大変だったね
(後ろからギュッと抱きしめる) ヒロトもお疲れ様…今、疲れ飛んでったw
(後ろから抱きしめてきた腕に手を添えて)
ヒロト、早く食べよう?準備しておいたから!
あっ、何飲みますか?
私のはトマトを入れるんだ
お肉はひき肉だったり、鶏胸肉だったりササミだったりが多いかな?
あと、隠し味を入れるのw当ててみて?
ちなみにルーは市販のですww >>21
飛んでったんだw
でも本当に災難だったね(背後から珠理の頭をゆっくり撫でる)
えっと、カレーならシンプルに冷たいミネラルウォーターがいいなw
早速一緒に食べようね
トマトはうちではあんまり入れないんだけど大好きw
ちょっとした酸味がおいしいよねw
お肉はうちでも挽肉が多いけど、ササミも大好きだよ
そして隠し味…うーん?なんだろ?
牛乳とかかな? 牛乳…正解でももっとあるよ?なんだ?
ヒロトはルーは何使ってる?
はい、ミネラルウォーターどうぞw
あとね、素揚げしたナスとかのせちゃうときもありますw >>23
僕のところもシンプルに市販のルーだよw
なんだかんだで一番おいしいものw
隠し味…なんだろwガーリックとかかなw
ありがとう、珠理w(カレーの合間に少しずつ飲む)
あ、ナスは美味しいwカボチャとかと組み合わせて夏野菜カレーとかもいいよねw 夏野菜カレー大好き!茹でたアスパラのせたりするのも好きw
正解はソースとコーヒーだよw
コーヒーを入れるとコクがでるの
で、牛乳で少しマイルドさも出すのw
どうかな?これは、私の独自の味付けなんだよ! >>25
アスパラは初耳かもw
でも結構いろんな野菜と相性いいよねw
ソースとコーヒー片方だけは聞いたことあるけど両方は初めてかもw
さらに牛乳はすごいと思うw
ふふ、とってもおいしいwリクエストしてよかったw
作ってくれてありがとう、珠理
(珠理をギュッと抱きしめて喜ぶ) 最初は入れすぎかな?とも思ったけど、意外と美味しかったから定着しちゃったのw
喜んでもらえてよかったw
食べてくれてありがとうw
またリクエストしてね?今度カレー作る時は一緒に作ってみる?
お腹いっぱいになったね?w >>27
最初「えー」って思った味付けでも上手くいくとどんどん定番になっていくよねw
珠理のカレーを食べれて満足しちゃったw
作ってくれてありがとう
(互いのコップと食器を片付ける)
あとは二人でそっと休もうかw
(珠理の身体を抱き寄せて密着する) うん…じゃあ、あっちに行こうよ…
(ベッドを指さし言う)
ヒロトの手をひいて、移動する
(ベッドに倒れ込むように2人で横になる)
ヒロトも今日は疲れたでしょ?ちゅっ…
もう寝ちゃう? >>29
一緒に行こう、あとは朝まで傍で過ごしたいな
(珠理に連れられるようにベッドに入り中でしっかりと珠理を抱きしめる)
うーんっと……明日会えないって思うと少し寂しいかなw
(ベッドの中で珠理を撫でる)
……寝る前に珠理の胸で気持ち良くしてほしいって言ったら怒る?
(服の上からそっと珠理の胸に触れ軽く揉みほぐす) (撫でられながら、ヒロトを撫でる)
私も寂しい…明日ヒロトのお部屋に帰っていい?でも、お酒臭いからやっぱりやめるw
飲み会とかあって、ヒロトが迎えに来たらいいのになって思っちゃったw
んんっ…ヒロト、胸で気持ちよくって?
どうすればいいの?ヒロト、明日も会いたいのに…このまま一緒にいたいよ
ヒロト、キスして? >>31
迎えに来てって言われたら喜んで飛んでいくw
そのままうちまで送って一緒に朝までいるかもw
んっ…胸で…挟んでほしいなって(珠理の上着をはだけさせ谷間に指を埋めて上下に動かす)
僕もずっと傍に居たいな…仕事に行かずに珠理と引きこもってたい
(チュッと珠理と唇を重ねて背中に手を回す)
むっ…ちゅっ…んっ……
(体重をかけ乍ら珠理の身体を強く締め上げ、互いのぬくもりを感じる) んっ、ちゅっ…ちゅ…そういうことね?w
(言いながら微笑み、ヒロトの足元に潜り込む)
ヒロト、下げるよ?
(着ているものを脱がし、手の平全体を使うように撫でる)
ヒロト、大きくなってきたね…ペロッ…
(先の部分を軽く舐めると、胸の間に挟んで動かす)
気持ちいい? >>33
そういうことwあっ…んっ…
(珠理の乳房に肉棒が触れる度に身体を揺らす)
あっ…すごい…柔らかくて気持ちいいよ…
(双丘の圧力にゾクッとした感覚に浸り、自然と腰が上下に動いてしまう)
もっと珠理を感じたいな……
(珠理の乳房を両手で揉み、谷間の中で肉棒がドンドン膨れ上がっていく) あっ、んっ…ヒロトのペニスすぐ固くなっちゃったよ…
もう中に入れたい?
(上下入れ代わり、耳元で囁くと軽く素股をして擦りヒロトを挑発する)
私もこんなになっちゃったの… >>35
それは…あっ…珠理が気持ち良すぎるから……
(珠理の胸にギュッと圧迫される度に射精してしまいそうになるのをなんとか堪える)
あっ…ずるいっ…んんっ!!
(敏感になった肉棒はちょっとした刺激にも過敏に反応し素股でビクビクと跳ね上がる)
ずるいよ…珠理……僕ももう入れたい…
(恍惚とした表情で珠理の腰を押えて入り口にそっと肉棒を当てる)
行くよ……んんっっ!!!
(一気に根元まで挿入し、奥に到達したままの体制でしばらくいる) あっ…はぁんっ、んんっ!!ヒロト、急に…ダメ、あんっ…ちゅっ
(そのままの体勢で見つめあって、キスをする)
ヒロト、下から突いて…
(ゆっくり腰を上下させながらねだる)
ヒロト…掻き回すように突いて…好き…
(指を絡め合い2人で腰を動かす)
ううんっ…あぁんっ!!気持ちいい…ヒロト、久しぶりだからかな?
本当はもっとしたいのに…ごめんなさい…
あっ、ダメ!気持ちいい… >>37
む…ちゅっ…んんっ……(珠理の身体を支えながらキスを味わう)
動くよ…珠理…んんっ…あっ……いいっっ…
(珠理の動きに合わせてゆっくりとだが深く突き上げていく)
(突き上げるごとに揺れる胸を両手で鷲掴みにする)
すごい…あっ…すごく気持ちいいよ…珠理
(指を絡ませ合ったあとは動きを速めていき)
(熱くなった肉棒が珠理の中をかき乱していく)
あっ…気持ち良くなっていいんだよ…珠理…
何度だって出してあげるから…ね(珠理の耳元で囁きながら腰をしっかり押さえる)
(そして荒々しく突き上げ乍ら子宮を開かせようと何度も奥を叩く)
珠理…珠理の奥に出すよ…しっかり受け止めて……んんっっ!!
(先端が奥に当たった瞬間火傷するような熱い精液が中に放たれる)
珠理…終わるまで離れないで…ちゅっ…んっ
(珠理の身体を抱き寄せキスをしながら勢いよく射精が行われるのを感じる) ひゃぁっ!そ、そんなにダメ…だよ…
あっ、イッちゃう!!
んっ、んんっ、んんっ…はぁぁ…
(必死で呼吸をととのえようとしながら、身体はどんどん脱力する)
ヒロト、中ですごくヒクヒクしてるよ…ヒロトのペニス…熱い…んっ、ちゅっ…ヒロト愛してる、ちゅっ…ずっと離れないからね?
【リアでも大きくなった?イッちゃった?w】
【明日も仕事だし、そろそろいつものようにくっついたまま寝ますか?】
【ねぇ、ヒロト?大好きだよ】 >>39
あっ…珠理の身体…すごく熱くなってる…
(脱力した珠理を抱きしめ熱を帯びた互いの肌を擦り合わせる)
僕も絶対に離したくない…んっ…
(珠理を仰向けに寝かせ正常位の体制で被さる)
大好きだよ…珠理…ちゅっ…ちゅっ…
(舌を絡ませながら残っている精液を流し込み子宮をいっぱいに満たしていく)
【うんwリアでもイッちゃったw】
【想像するとすごくくすぐったくてHなんだものw】
【大好き、珠理、今日は珠理の反応みて寝たいかなw】 【私の反応??】
ん……ちゅっ、んんっ、ちゅ…
(ヒロトを見上げ、照れて顔を隠す)
んふっwwヒロト…幸せ
(お互い横を向き合い、額をくっつけあって微笑む)
【私もリアでイッちゃったよ…あそこがヒクヒクしたもんw】 >>41
【受け止めてくれた珠理の反応が見たいなってw】
僕もすごく幸せ……たくさん珠理に受け止めてもらえて嬉しい
(そっと珠理のお腹を撫でる)
もう遅いし…寝ないとなんだけど…寝る前にもっとキスしたいな…ちゅっ…
(唇を重ねて腰をグッと押し付け余韻に浸る)
【そういってくれるのはすごく嬉しいw】
【なんだか本当にHしたみたいw】
【大好きだよ、珠理…眠くなかったら最後の締めは珠理にお願いしたいな】 んんっ…寝なきゃダメww
ちゅっ、んっ、ちゅ…おやすみなさい
ちゃんと寝なきゃね…明日伝言するからね
【では、閉めますよ?ヒロト…ヒロトといるとほっこりして落ち着くよ、大好きです】
【本当に寝てね?おやすみなさい…夢でね?ちゅっ…】
以下利用できます こんばんは、さつき
お会い出来て嬉しいです…
すみません、さつき、少し、うとうとしておりました
さつきは、明日は、はやいでしょうか
さつきに、甘えたくて、辛いです… お帰りなさいませ、なおきさま
土曜日のお仕事、お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめて)
左様ですか
月末が近いですから、きっとお仕事がお忙しかったのでしょうね
明日は、食料品や日用品を買いに、近場へ買い物に出かけるくらいです
ただ、3時くらいまでには休めますと、ありがたいです
なおきさまは、明日、朝からご出勤になるのでしょうか?
アラームをセットなさいましたら、ベッドへ参りましょう… ごめんなさい、さつき…
ほんの少しでも、いいです…さつきに甘えたいです…
(アラームをセットして)
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっと、おろして)
さつき…でも、明日買い物に行かれるのでしたら…
やはり、我慢します…
抱きしめて、撫でて欲しいです… …あ…なおきさま…ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
なおきさまも、どうぞ、横になってくださいませ…
(自分の隣を、ぽん、ぽん、と軽く叩いて)
なおきさま、月曜日は早く起きたいですから、
明日の夜、甘えたいと仰るよりも、
今夜の方が、ありがたく存じます… 失礼します、さつき…
(ぽん、ぽんとさつきの叩いたところへ横になって)
(ぎゅ、と抱きついて)
さつき…今夜、ちょっとだけ、甘えても、いいですか? はい、どうぞ、なおきさま…
(隣へ横になり、抱きついてくるなおきさまを、抱きしめ返して)
(そっと髪を撫でながら)
はい、なおきさま…
(髪を撫でた手を頬へと滑らせ、なおきさまの頬を包むと)
ん…
(ぽってりと厚い唇を、なおきさまの唇へ重ねて) ん…さつき、いっぱい…
今夜は、さつきだけに…ん…
(頬を包まれると、うっとりとして)
(重なった、ぽってりとした唇にうっとりとして)
さつき…いっぱい、触って欲しいです… なおきさま…
今夜は、私のことだけ、考えて…
ん…
(ちろ…と舌を覗かせると、なおきさまの唇をなぞって)
(パジャマの上着のボタンを、ひとつずつ、外していって)
(パジャマの前をはだけると)
(片方ずつ、袖から腕を抜いていただき、上着をお脱がせして)
(なおきさまの胸元をまさぐって)
(くるり、と乳輪を指先で、ゆっくりとなぞって)
(そのまま円を描きながら、円を狭めていって) さつき…さつき、だけです…んっ…
(唇にさつきのぬくもりを感じると)
(ゆっくりと唇が開いて、さつきを迎えて)
さつき…ん、さつき…
(潤んだ瞳で、狭まるさつきの指に)
(呼吸が、乱れて)
お願い、です…そこ、をっ… なおきさま…んっ…んんっ…
(なおきさまの唇が開くと、舌を差し込んで)
(なおきさまの前歯を舐め、歯茎をなぞって)
(前歯の裏側から、上顎を舐め上げ、口蓋を押し上げると)
(くちゅ…と舌を絡め取って)
ここを…触ってほしいの?
(ぴん、と乳首を爪で弾くと)
(指先で撫でまわして) んん…
(差し込まれた、さつきの舌が)
(前歯を、歯茎をなぞると気持ち良くて)
(上顎を押し上げれて、舌が絡むと)
(とろん、とさつきを見つめて)
(舌を絡めながら、こく、こく、と頷いて)
ん、はぅっ
(爪で弾かれると、ぴくん、と跳ねて)
(さつきの指が動くと、腰をさつきに夢中で擦り付けて)
(さつきの太腿に、既に硬くなっている息子を押し当てて) んんっ…んっ…
(ねっとりと舌を絡めながら、唾液を吸い上げると)
(こくん、と飲み干して)
(胸元の突起を、指先で押さえると)
(くりくりと回して)
ん…
(なおきさまの下半身が、太腿に擦りつけられると)
(パジャマのズボンの上から、なおきさまのお尻を撫で回して)
(なおきさまの背中の真ん中へ、手を運ぶと)
(お尻を撫でながら、する…とパジャマのズボンを下げていって) んんんっ……
(唾液をさつきに吸い上げられていると、ふわふわして)
ぁっ…さつ、き…すき、さつきに、ここ触ってもらうの、すき…
(胸元の突起を押さえてくりくりされて)
(太腿にあたる、息子がさつきに感じているのを伝えるように)
(びく、びく、と動いて)
さつき…
(お尻を撫でられると、ドキドキとして)
(さつきの手のひらが、お尻を撫でながら)
(パジャマのズボンを下げられると、トランクスの)
(テントの頂点に染みが広がる) んっ…ん…
(舌を絡めながら、くるり、くるり…と回して)
うふふっ、えっちななおきさま…
ここが、もう、こんなに固くなってますよ…
(胸元の突起を、軽く摘まむと、指先で撫で上げて)
ん…なおきさま…
(トランクスの上から、お尻を掴み、優しく揉んで) ん、ん、ふっ、ぁ…
(くるり、くるり、とふわふわが夢見心地になって)
えっちで、ごめんなさい…
だって、さつきに、触ってもらえるのが、嬉しくて…
(胸元の突起を摘まれると、背を反らして)
(指が動くと、もっと、背が反って)
は、ぅ、さつ、き…
(お尻を揉まれると、焦れったくて)
(テントをさつきに押し付けて) んんっ…
(舌を絡ませ、吸い上げて)
うふっ、えっちななおきさまも、大好きですよ…
(胸元の突起を摘まむと)
(きゅ…と軽く捻って)
うふふっ、なおきさま…
下も、もう、すっかり固くなって…かちかちじゃないですか…
(するり、とトランクスを下げて) んん……
(さつきの舌が絡んで、吸い上げられると)
(息子の先から溢れてきて)
っ…!
(きゅっ、と捻られると、背がびくっと、反って)
(息子の先から、また、溢れて)
あ…だって、さつきっ…
さつきに、そのように言われたら、ドキドキして…
(トランクスが下げられると)
(息子が勢い良く飛び出して)
(まだ、触れてないのに、先から溢れ出るぬるぬるで)
(先っぽがぬるぬるで) んんっ…
(なおきさまの口へ、自分の唾液を注ぎ込んで)
(摘まんだ突起を、軽くひっばると)
(また、きゅっ、と捻って)
(勢いよく飛び出した息子さんが、ぴたん、と太腿に当たって)
(ぬるぬるが飛び散って)
(きゅっと息子さんを握ると)
(くびれを指の腹で押し上げ、先っぽを撫で上げて)
(そのまま、尖端の口を、指先でなぞって)
うふふっ、なおきさま、先っぽも、もう、こんなに、ぬるぬる…
(ぬるぬるを、先っぽへ塗り拡げて) …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね…
(なおきさまのお身体へ、タオルケットをお掛けして)
(なおきさまを抱きしめ、脚を絡めて)
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら)
今夜は、お疲れにも関わらず、遅くまでお待ちくださいまして、ありがとうございます
なおきさまを可愛がることができて、嬉しゅうございます
あと2日過ごしたら、火曜日は8月に入りますね
お休みのご予定が決まりましたら、お知らせくださいね
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきますね
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの寝息を聞きながら、眠りにつきます。以下、空室です】 PCがうまくいかなくて携帯で貼ったからリンク先おかしかったかも。
ごめん。
昨日は疲れてたみたいだけど、大丈夫?
あの伝言なかったら、むしろこの週末会うかわからなかったから危なかったよw 大丈夫?
俺は大丈夫
昨日はちょっと…、あれからすぐ寝たw
今日はそんなに疲れていないから平気
蒸し暑かったけど厳しい日差しはなかったしね うん、ありがと。
よかった。
いや、ネット復旧したの知らなかったから、
今週末会えるかわからなくて、どーするかなぁと思って伝言見つけたから。
むしろ今日は莉子の方が眠くなっちゃうかもw うん、土曜朝にちょっと試行錯誤して解決したんだ
なんとか莉子に会えるようにって…
でも昼〜夕方の活動でちょっと疲れてしまってw
じゃあお布団に入ろうよ
一緒に寝よう?
(莉子をベッドに運んでしまう) ・・・そんな風に思っててくれたんだね。
ありがと。
うん。
(ベッドに運んでもらうと、流れで腕枕をしてもらいながら遠慮がちに抱きつく) うん、そんな風に思ってるよw
(おでこにちゅっとして、腕枕からぐいっと抱き寄せる)
…いっぱいイチャイチャしたいしねw
(反対側の手を伸ばし、莉子のお尻をなでなで) ふふっ、嬉しい//
(甘い言葉とキスで、ちょっと拗ねてた気持ちが収まってしまう)
(我ながら簡単だな、と思いつつ、啓介さんに委ねる)
イチャイチャ・・・したいの?w
(お尻を触る手は咎めず、眠そうな目で見上げながら問いかける) よかった
莉子が嬉しいって思ってくれて、俺も嬉しいw
(さらにぎゅ)
うん、いちゃいちゃしたいw
でも、こうしてお尻さわさわしているだけでも十分にイチャイチャ、だよ
莉子のお尻、柔らかくて気持ちいい
莉子が寝ている間、ずっとさわさわしていよっかなw なんか今日は、珍しく啓介さんが甘えたw
なんかあった?
(不思議そうに啓介さんを見上げる)
んっ、そんなことないよ//
それに、寝てる間触っちゃダメw
啓介さんも寝てください。そしたら寝てる啓介さんにこっそりチューするからw いや、別に何もないよ…
ただ、ちょっと莉子分が足りなくなってただけ、かなw
(莉子と視線を重ねて…)
でもこうして一緒にいると、もう大丈夫
ちゅっ
ん?
そんなことないってどういうこと?
お尻さわさわくらいじゃ、イチャイチャに入らないってこと?
ダメなの?お尻さわさわ
それじゃ…莉子、後ろ向いて
(向きを変えさせると、後ろから包みこみ…胸をさわさわ)
ん…幸せ…こうして眠りたいな そっ・・・か//
(視線を合わされると、照れないようにじっと見つめ返す)
違う・・・えっと・・・その・・・
そんなに、柔らかくないもん//
ん?
(促されるまま啓介さんに背中を向けると)
・・・ちょっと//
(後ろから包まれ、胸もつつまれる)
啓介さんの顔、みたいのに・・・ 柔らかいよ、莉子のお尻…
(腰を軽く押し付けつつ、首筋にちゅ)
俺の顔?
ごめん、そんなにイケメンじゃないからなあw
俺は莉子を包み込んでいると、すっごく幸せな気持ちになる
全部、俺のもの… ・・・もう、啓介さんが幸せならいいやw
(小さな声で観念したように言う)
莉子だって、啓介さんに包まれてると安心するもん。
でね、眠くなるのw
【眠くなってきたのに、隣の住人ががっつり楽器弾き始めて、
音うるさくて寝る感じになれない・・・】 うん
目を閉じて…
後ろから抱かれている…のは
光一か剛か…どっちか、莉子の好きな方
胸を優しく優しく包んであげる
ちゅ…
安心して
朝まで一緒だからね
【ええ? こんな時間に??? 酷いね】
【俺がいたら文句言ってあげられるのに】 ん・・・やだ。
後ろから抱きしめてるのは啓介さんじゃなきゃやだもんw
光一が好きだけど、あれは接点がないからいいのw
久しぶりだな、啓介さんの温もり。
(顔を埋められないから、頭を啓介さんの腕と胸に預ける)
【やっぱり酷いよね。割とあるんだよね。早朝とかも。】
【壁薄いからかもだけど、深夜・早朝に大声で話してる声とかも聞こえるし】
【啓介さんいてくれたらよかったのに。。。】
【でも啓介さんとここにいたら、あの時の声が逆に聞こえちゃう////】 ありがと
…でも、莉子
これ以上俺を惚れさせてどうするつもり?w
何も出ないよ?
ん…
(頬を莉子の髪に寄せて、目を閉じる…いい匂い)
ごめんね、久しぶりで…
ずっとこうしていたいね
【そうなんだw それはちょっと壁薄いのかもね】
【あの時の声?】
【それなら莉子の部屋じゃできないねw】
【それとも、口を手で押さえて、なるべく声が出ないようにして…】 ん?
特に何をもらわなくてもいいよ?
啓介さんがいたら充分だもん。
ううん。莉子も忙しかったし。
会える時間が貴重だねってこと。
ずっと大切にしたい時間・・・
(啓介さんを感じようと目を閉じる)
【うん、逆隣の人もレンジ使ってる音とか聞こえるしw】
【でも逆隣の人は、話し声とか全然聞こえないから、いるかどうかもわからないんだよね。】
【楽器弾いてる人は、アニメ見てるのとか、部屋の中歩き回る音とか全部聞こえるw】
【だからうちではできないかな。口塞がれるのも嫌いじゃな・・・(自粛)】 もう…
本当に莉子が欲しいよ
どうしようもなく、欲しい
(呟くように口にすると、ぎゅ…莉子の髪に顔を埋めるように寄せて)
ずっと一緒にいたい
(目を閉じる…)
【それじゃあ外で口を塞いで…なんてね】
【あるいは無駄にテレビの音を大きめにして、か、音楽をかけて、か…】
【どっちにしても落ち着かないね…やっぱり普段はホテルで】
【でも、偶に、我慢できなくって部屋で襲っちゃったりして(妄想中)w】
【…ごめん】 莉子も・・・欲しいよ?
・・・・する?//
(体をよじって振り返ると、躊躇いがちに誘う)
【そうだねw】
【部屋で襲われたら、枕に顔埋めとくw】
【謝らないで、莉子も乗っちゃったから】
【眠いけど、ことと次第によっては30分ぐらいなら頑張れそう】 莉子…
(ちゅっと唇を塞いでしまい、仰向けにして圧し掛かる…)
もう…
する? なんて言われて、しない、なんて言う訳ないでしょ?
莉子が悪いんだからね…
(言いながら下を優しく脱がせる…と、背中から抱いて口を塞ぎ)
(もう片手は脚の間に…前から茂みを超えた向こうへ指を伸ばす)
(後ろから、昂ったものを莉子の間に差し入れつつ) 【ごめん…ことと次第によって?可能なレベルでお願いしますw】
【でも無理はしないで】
【やっぱり眠い、なら寝ちゃっていいからね】
【寝落ち容認】 んんっ・・・
(唇を塞がれ押し倒されると、小さな悲鳴が飲み込まれる)
だって・・・啓介さんが求めるから//
(目を泳がせながら、言い訳する)
(その間にスルスルと下着が取られていく)
んっ・・・
(指先が侵入したそこは、すでに少し湿っている)
(啓介さんのを感じると、足を閉じて強めに挟む) 【遅くなってから誘っちゃってごめん】
【寝落ち容認ありがとう。なるべく0時前までは頑張るね】
【あと要らない情報かもだけど、練習終わったっぽいw】
※これにはレス不要です。 そう、俺が求めると濡れちゃうんだよね、莉子のは…
(襞の内側の蜜を莉子の可愛い蕾に指先で運び、軽く弄びつつ)
俺も濡れちゃっているけど、さ…
(艶めかしく内腿に挟まれるとそれはより一層熱く昂って、どくんどくん脈打ちながら)
ん…
(先端部のくびれで莉子の襞を擦る…ゆっくりと往復させ)
ちゅ… んんっ・・・んっ・・・はぁっ・・・
(刺激を与えられる度、啓介さんの手の下で喘ぎながら、体を跳ねさせる)
(ヌルヌルと蕾を撫でられればすぐに快感が押し寄せ、身悶える)
ふっ・・・んんっんっ・・・んくっ・・・
(体をびくつかせながら、啓介さんの熱を感じている入り口は
啓介さんを求めてひくつく)
(それはまるで、早くと手招いているようで) ん…もうとろとろに蕩けてるね、莉子の…
もう待ちきれないんだ
(軽く手を添えて角度を整えると、ゆっくりと莉子に咥えこませる…)
(ゆっくり、ゆっくり、亀頭部だけ)
ほら…
(そこでびくんっと大きく震わせると、入り口の律動に包み込まれる快感に浸り)
すごいよ…莉子
(指の腹で蕾を意地悪に弄びつつ) (啓介さんの言葉にコクコクと頷く)
ん・・・ん、、、んんっ!
(ゆっくり入ると全身が粟立ち、くぐもった声が響く)
んっんんっ
(先端が震えると、また喘ぎ)
んんー!んっ・・・んっ
(蕾もいじられると中を強く締め付け、悶える)
(まだ半分もいってないのに達してしまいそうになっている) 莉子、声を出しちゃダメなんでしょ…
聞こえちゃうよ、恥ずかしい声
(首筋に唇を埋めながら、さらに莉子のナカに割り込ませてゆく…)
んん…
気持ち、いい…
莉子のナカ、とっても…いい
ずっと繋がっていたい
我慢、できない…
(ぐんっと腰を押し付け…奥深く貫く) (段々大きくなっていた声にハッとし、啓介さんの手の下で唇を噛む)
・・・っ・・・ん、、
(声を我慢したいのにどんどん快感で力が抜けていく)
(一度は我慢できても2度目は我慢できなくて、
声は耐えられたり漏れたりする)
んんっ!!
(最奥へと突き上げられると1番大きな悲鳴に似た声が上がる)
(何度も突き上げられる内に体が上り詰めていく)
【ごめん、眠気限界かも。】
【次で啓介さんがイけたらいいな。】
【莉子は、リアでイっちゃった//】 莉子…
は、んん・・・
(強く貫くと、入り口近くで根元を締め付けられ、
奥ではさらに奥へ奥へと律動している膣肉に包み込まれる快感…)
いい…気持ち…
(さらに深く莉子を貫いて…)
ほら…
(指先で蕾を弄ると、莉子の奥はそれにも反応するので、さらに気持ちいい)
んん…
(ぎゅっとして、深く、強く、先端で莉子の奥を圧迫する…)
どくんっ
(そこで少しの間とどまると、たっぷりと莉子のナカに快感を放つ)
どくんっ どくんっ どくんっ どくんっ どくっ どくっ…
(全てを放ちきって、次第に力を失いつつも、繋がったまま)
おやすみ…莉子
ちゅっ
【ごめん、遅くなっちゃった】
【おやすみ】
以下、使えます こんばんは、さつき
昨晩もうとうとしてすみません…
仕事の方は落ち着き始めています
明日、明後日は休みなのですが、さつきはどのような予定でしょうか…?
(ぎゅっとさつきを抱き締めて)
それと、伝言ありがとうございます
朝起きて、伝言を読ませていただいて、元気をいただきました… お帰りなさいませ、なおきさま
月初めのお仕事、お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
なおきさま、眠いとき、先にお休みになるのは、
お謝りになることではございませんよ
先日、なおきさまが仰ったではありませんか
お仕事が落ち着き始めたご様子、何よりでございます
まあ、明日と明後日は、お休みなのですか?
明日は、夕方にでも、食料品を買いに出かけるつもりです
明後日は、特に予定はございません
なおきさまは、どのようなご予定でしょうか? さつき、でも、僕はさつきのように、ちゃんと挨拶が出来ません…
いつも、会いたいという我儘で、結局うとうとしてしまっています…
(抱き締め返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
でも、ありがとうございます
僕は、久連休なのでゆっくりと過ごす予定です。
出掛ける予定などは特にないので、さつきと過ごせると嬉しいです… なおきさま、私はなおきさまがきちんとお眠りになって、
お疲れが取れるようでしたら、何より嬉しゅうございますよ
もしお先にお休みになっても、あとからお隣で休ませていただきますから…
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら)
左様ですか
明日は、野菜が足りないので、どうしても買い物へ行かなければなりませんが、
明後日は、夕方まで、ご一緒に過ごすことができると思いますよ 失礼しました、久々に感じる連休です
ありがとうございます、さつき
さつきの優しさに、いつも甘えてしまっています…
さつきと、一緒に過ごしていると、身体もですが、心も休まります…
(撫でて下さる、さつきの手のひらにうっとりとして)
さつき…膝枕、してもらいながら、甘えたいです… ええ、意図したことは、伝わっておりますよ
いいえ、なおきさま、私は優しくないですよ
疲れたときや眠いときは、早く休んで、
そうではないときに、こちらへ来て、
ご一緒に、ゆっくりと過ごせば、それでよいと思いますよ…
(なおきさまの髪を、繰り返し、撫でながら)
かしこまりました、なおきさま
ベッドへ参りましょう… さつきは、優しいです
いつも、支えてもらっている自分には、わかります…
それは、わかりますが…休む前に少しでもいいから、さつきに、お会いして、お休みなさいをしたくて…
(繰り返し、撫でて下さるさつきの手のひらに、頬ずりをして)
はい…さつき…
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(枕元にさつきを下ろして)
(さつきの隣に腰を掛けて) そうでしょうか…
なおきさまのお気持ちは、ちゃんと伝わっておりますよ
ですから…もしも、なおきさまがうとうとなさって、夜中にお目覚めになったとき、
なおきさまのお隣で休んでおります私を、ぎゅっと抱きしめてくださいましたら、
私は嬉しゅうございますよ…
…あ…なおきさま…ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、枕元へ下ろされると)
(ぽん、ぽん、と自分の太腿を軽く叩いて)
なおきさま、どうぞ、横になってくださいませ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています