【カップル専用】彼女の部屋 75部屋目 雑・スレH [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼女の部屋です。
お付き合いしている彼氏を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
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○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
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【カップル専用】彼女の部屋 74部屋目 雑・スレH [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1495728117/ こんにちは、さつき
今日もお会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
伝言、ありがとうございます
仮眠の前後でさつきの伝言を読むと、あと残りも頑張ろうという気持ちになります…
ただ、考え過ぎて、あの時間になってしまうのでしたら、お身体が心配ですので、あまり無理はされないで下さいね…?
こうして、お会いして、お話ならたくさん出来ますから
(さつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて) お帰りなさいませ、なおきさま
お泊りでのお仕事、お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
私の方こそ、伝言をいただきまして、どうもありがとうございます
やはり明け方に仮眠をお取りになったのですね
映画館の上映スケジュールや、映画の公式サイトを見ておりましたら、
つい時間を忘れて、明け方になってしまいました…
なおきさま、念のため、ご出勤のお支度をお始めになる時刻に、
アラームのセットをお済ませくださいませ… いつもありがとうございます、さつき…
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
さつきは映画のことになると夢中になってしまうご様子ですね…なんだか、微笑ましいです
僕も最近は、新作映画の上映日のサイトを、息抜きに眺めたりするときがありますよ。
意外と知らない作品が、たくさん上映されているのですね
はい、さつき
いつもすみません
(アラームを18時にセットして) 映画の公式サイトで、予告編の映像を見たり、
監督や脚本家の過去の作品を調べたりしておりますと、
あっという間に、時が経ってしまいます…
上映館の少ない映画まで合わせると、
本当にたくさんの作品が、毎週公開されますね
今夜から明朝までお仕事をなさって、
明日の昼は、会議へご出席になるのでしたね?
まことにお疲れさまです 監督や過去の作品まで調べられるのですね
過去にさつきが観た作品で、お気に入りの作品の監督と同じ監督だと、期待が高まるのでしょうか?
上映館が少ない作品が気になってしまうと、大変ですね
交通費だけで、映画が一作見ることが出来そうです
一応、その予定です。
来月には残業時間が大幅に減るので、さつきともっと一緒に過ごせるかと思います…心配をお掛けします
それと、不安にさせてしまい、ごめんなさいさつき
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(ベッドに座った自分の膝に座らせて) 映画は、監督の作風が色濃く反映されると思います
過去に観た作品の監督ですと、良きにつけ、悪しきにつけ、
なんとなくイメージできますので…
上映館の少ない作品ですと、上映回数もあまり多くないので、
時間が合わないことも、結構ございますね
今月末までが、頑張りどころですね
来月は、もっとのんびり過ごせますと、よろしゅうございますね
…あ…なおきさま…ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、なおきさまのお膝の上に腰掛けて) なるほど、でも監督の名前と過去に観たことのある作品を結び付けるのは凄いですね
さつきとお話をしていると、映画が好きだと伝わってきますよ?
僕でしたら、なかなか覚えきれないかと思います
予定では、今月よりも勤務時間は減ります
もう少し、自分の時間がもてそうです…今月は自分の生活が殆どありませんでしたから
(さつきのお腹に、そっと腕を回して)
(ぎゅっと、抱きしめて)
このように、さつきのぬくもりを感じることが出来る時間は、ご褒美です… 小説の題名と著者名を結びつけるようなものですよ
しかも、全て覚えているわけではないので、
過去の作品を調べるわけです
はい、今月は、本当に大変そうでしたもの
ご自宅で、ゆっくりお休みになることは、ほとんどなかったような気がします
なおきさま…
(抱きしめられる手に、自分の手の平を重ねて) 気になった作品を調べて、好みの合う監督や脚本家だと公開日になるべく観に行くように予定を組まれるのですね?
そう言われると自然かもしれませんね。
気に入った著者の新作は、とりあえず気にかけるようにはしていますから…
さつき…
(さつきの手のひらが重なると)
(きゅっ、と少し強く抱きしめて)
(後ろからさつきの頬に、頬擦りをして) 基本的には、そうですね
ただ…例えば、原作が好きで、あまり好みに合わない監督の場合、
あまり期待をしないで観に行く…という場合もございます
大して期待をしていなかった作品が、面白かったときは、
とても得をした気分になります
なおきさま…
(なおきさまの頬が、自分の頬に当てられると)
(こちらからも、頬ずりをして) さつき…映画のお話もしたいですが…
今は、甘えたいです…
(さつきが頬擦りをしてくれると、どきどきして)
(もっと触れ合いたくて)
さつきのぬくもりを、もっと感じたいです
さつきを感じたいです… なおきさま…
今夜は、またご出勤になるのですから、
日中のうちに、少しお休みになった方が、よろしいのではございませんか? ごめんなさい、さつき…
もう、我慢できそうに、ないです…ごめんなさい… あと、ほんの数日で、時間に余裕ができそうなのに、
仕方のない、なおきさまですね…
どんな風に甘えたいのでしょうか? ごめんなさい…でも、昨日からもう、甘えたくて…甘えたくて…我慢出来なくて、ごめんなさい…
さつきとくっついたまま、キスもたくさんしたいです…
その…意地悪も、されたいです…
恥ずかしいことも、さつきにたくさん可愛がってもらいたいです…さつきの名前、たくさん呼びたいです… なおきさま…
(なおきさまのお膝の上で、横向きに座り直して)
ん…
(なおきさまの唇へ、ぽってりと厚い唇を重ねて)
(ちろり、と舌先を覗かせると、なおきさまの唇をなぞって) さつき…ん…
(ぽってりとした唇が重なると、自分からも重ねて)
(さつきの舌先が覗けると)
(それだけで、息子が布越しにさつきのお尻を押し上げて)
ん、ん……
(なぞられた唇は自然に、少し開いて) (舌を伸ばし、なおきさまの歯列をなぞって)
(なおきさまの舌を、舌先でつついて)
(なおきさまがお召しになっているパジャマのボタンを、ひとつずつ外して)
(上着の前をはだけると、片方ずつ、袖から腕を抜いていただいて)
(手の平で円を描きながら、胸元をまさぐって) ん…さつき……
(さつきの舌でなぞられたところが熱くて)
(舌をつつかれると、さつきの舌に甘えるように)
(舌を少し伸ばして)
(ボタンを外されると、どきどきして)
(さつきの脱がせやすいように、動いて)
(まさぐるさつきの手のひらに、ツン、と胸元の突起が甘えて)
さつき…そこ…可愛がって、欲しいです… ん…んんっ…
(なおきさまの舌を絡め取って)
(くるり、くるり…と回して)
(なおきさまの胸元を撫で回すと)
(ツン、と固くなった突起を、手の平で転がして)
…ここ、ですか? んんっ…んん……
(くるり、くるり、とまわるたびにふわふわとして)
(腰を、もぞもぞとさせて)
はい…そこ、です…
(さつきの手のひらで転がされると、背筋がぞわりとして)
(うっとりと、見つめて)
そこ、たくさん… んんっ…んっ…
(なおきさまと舌を絡め合い、唾液を吸い上げると)
(こくん、と飲み干して)
(ツン、と立った胸元の突起を、指先で押さえながら、くりくりと回して)
うふふっ、こんなに固くして…えっちななおきさま… んんんっ………
(さつきに唾液を吸い上げられると)
(真っ白でふわふわで)
ん、すき…さつき…ぁ…
(くりくりされたら、腰が無意識に、動いて)
(さつきに、えっち、と言われるとどきどきして)
ごめんなさい…えっちで、さつき… ん…
(再び唇を重ね、舌を絡めて)
ん…私も、好きですよ、なおきさま…
(胸元の突起を摘まむと)
(きゅっ、と捻って)
うふっ、えっちななおきさまも、好きですよ…
(もう片方の手で、ズボンの前の膨らみを撫で上げると)
(くすっ、と笑って)
あら…ここも…もう、こんなに、ぱんぱんになって… さつき…ん…
(厚ぼったい唇に、自分から唇を押し付けて)
(舌を絡め返して)
あ……
(きゅっ、と胸元の突起を捻られると)
(背が反ってしまって)
すき、さつき…だいすき…
さつき…、触って欲しい、です…
(膨らみを撫でられると、手のひらに膨らみを押し付けるように)
(腰を動かして) ん…んちゅ…
(音を立てながら、なおきさまの舌を吸って)
なおきさま…かわいい声…
もっと、聞かせて…
(胸元の突起を、きゅっ、きゅっ、と捻って)
(なおきさまのお膝の上から下りると)
(パジャマのズボンとトランクスを下げて) んっ…あ、さつき…んちゅ、ぁっ…
(舌を吸われながら、声を漏らして)
ん、ぁ、んっ…
(胸元の突起が捻られるたびに)
(身体をよじって)
(パジャのズボンと、トランクスが下されると)
(勢いよく息子が飛び出して)
(天井を向きながら、先っぽから)
恥ずかし、です…
(ぬるぬるが、たくさん溢れ出していて)
(もう、先っぽはぬるぬるで) んっ…なおき、さま…
(胸元の突起を摘まみ、引っ張って)
うふふっ、すっかり固くなっちゃって…
(きゅっ、と根元を握ると)
(くびれから先っぽへ向かい、親指の腹で撫で上げて)
(尖端の口を、指先でなぞって)
…うふっ、もう、こんなに、ぬるぬるが、出てきてる…
(ぬるぬるを先っぽへ塗り拡げて) んぁ…さつ、き……
(胸元の突起を引っ張られると、背が反って)
(さつきの前で、先っぽからぬるぬるが溢れて、滴って)
さつ、き…それ、すきっ…すき、さつき…
(根元が包まれて)
(くびれの先まで、さつきの親指の腹が撫で上げると)
(それだけで、腰が浮いて)
(尖端の口を、指先でなぞられると、さつきの指にぬるぬるの糸が伸びて)
さつ、き…ぁ…あっ…
(ぬるぬるが塗られると、くちゅ、ぬちゅ、と音が出て)
さつ、き…
(両脚を、さつきの方へ、大きく開いて)
(両足をベッドに乗せて、膝を立てて) うふふっ、なおきさま…ここ、敏感ですねぇ…
(引っ張った胸元の突起を、指先で軽く潰すようにして)
ん?
こういうのが、好きなのですか?
(くびれの裏側を擦り上げて)
(つるり、とした先っぽを撫で上げて)
うふふっ、えっちなぬるぬるが、いっぱい出てきますよ…
(尖端の口を、指先でなぞって)
(くびれと裏側の筋が交差するところへ、ぬるぬるを塗りつけて)
(くりくり、と親指で押さえて)
なおきさま…ここも、好きでしたよね? さつきが、びんかんに、したっ、です…あっ
(もう、背が反りっぱなしに、なってきて)
(先っぽから、ぬるぬるが、止めどなく、溢れて)
すき、さつき…ぁ、あ、すき…
(くびれも、先っぽも溶けてしまいそうで)
(さつきの手も、息子もぬるぬるまみれで)
んあっ、あ、そこ、よわいの、さつきっ…
(くびれと裏側の筋の交差するところを)
(押さえられて)
(立てていた脚はだら、と伸びて、背も反りすぎて、仰向けになって)
さつき、添い寝して…瞳、見て…さつきのこと、呼ぶとこ、見て… まあ、私のせいなのですか?
もともと感じやすくなければ…こんなふうにはなりませんよ…
(胸元の突起を、きゅっ、きゅっ、とリズミカルに捻って)
私も、すきですよ、なおきさま…
(先っぽを、くるくる…と撫で回して)
うふふっ、かわいい…なおきさま…
あ…
(なおきさまがベッドへ倒れ込むように、仰向けになると)
いいですよ、見ててあげますね…
(なおきさまの胸元に顔を埋めると)
(上目遣いに、なおきさまのお顔を見つめながら、舌を伸ばして)
(胸元の突起を、くるり、くるり、と舌先で舐め回して) さつき…きもち、い、ずっと、下半身が、溶けそうで
あっ、さつきっ…えっち、です、舐められたら、もう、ぼく…
(上目遣いに、見つめられながら)
(さつきの舌で、胸元の突起、くるり、舐められて)
さつき、さつきっ、さつき…さつきさつきっ
さつきって、声出すの、きもち、すきっ、さつき
もう、さつき、さつきっいきたい、さつき (親指と人差し指とで輪を作ると)
(くびれへ引っ掛け、くりん、と返して)
いいですよ、なおきさま、いっちゃっても…
いっぱい名前、呼んで… さつ、きっ!
(さつきに両腕を回して、身体を傾けて)
(さつきのお腹に勢いよく放って)
(何度も、先から、熱く濃い白濁を放って)
(さつきのお腹に、粘液を出して) ごめんなさい、いっぱい、声出して、さつきってさつきがいっぱいでふわふわしてました… あっ…なおき、さま…
熱いのが、いっぱい…
(白い粘液が、お腹に飛び散って) いいですよ、なおきさま
ふわふわのまま、少しお休みになりますか?
ご出勤のお支度を始められる時刻まで、
2時間くらい眠れますよ …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね…
(粘液の飛び散ったエプロンを外すと)
(なおきさまの隣へ横になり、タオルケットを掛けて)
今日は、お忙しい中、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
なおきさまとご一緒に過ごすことができて、嬉しゅうございました
今夜はお泊りで、明日は会議と、長丁場ですね
今のうちに、どうぞ少しでもお休みください
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、添い寝いたします
ぐっすりお眠りになって、連日のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまに寄り添って、髪を撫でながら、うとうといたします】
【以下、空室です】 こんばんは。
えっと…いらっしゃい…?ようこそ?…なんて言えばいいんだろう…(笑) こんばんは、こないだはどうもありがとうございました。
アポなしで突撃してみましたw
あ。これお土産です。
(こないだ言ってた目隠しや首輪、他にもバイブ、ローターなどが入った袋を渡して) いえいえ、こちらこそありがとうございました。
あ、ありがとうございま…ちょ、えっ…う…
(受け取って中を覗くと一瞬固まり、一気に赤面して袋の中と侑斗さんを困り顔で交互に見つめる) あ、もしかしてゆいかすでに自前の持ってるとか…?なんてね。
ゆいかの家においておけばいつでもこれ使って楽しいことできるかなって思って。
(赤くなった顔のゆいかをみて)
ねっ、今夜はどれ使って遊んでみる?
(ローターを取り出し電源入れて、服の上から胸をなぞる真似をして触れずに焦らす) も、持ってないですっ…!あっ、勝手に見ちゃダメですよ!
(ベッドの下の引き出しを覗こうとする侑斗さんに釘を刺すが、ローターやバイブの入った引き出しを開けられないか焦りまくりで…)
そんな…侑斗さん…やめ…っ…んッ…
(ローターを胸の前でをチラつかせる侑斗さんを恨めしそうに見るが、振動音だけで反射的に感じてしまい声を漏らしてしまう) その焦りよう…w ゆいかの反応はわかりやすいね…エッチのときもだけど。
(目線の先のベッドに下にあるんだとわかってしまう)
やめて欲しいって言いながら顔は期待してるよ。ほら…
(震えたローターを服の上の胸の膨らみの頂上にツツーッと当て)
どんどんゆいかのエッチなとこに触れていくよ…
(胸のローターをお腹、おへそ、下腹部とどんどん下へ這わせ)
嫌がらないんだね…ここも触れて欲しいの?
(スカートを捲りローターをショーツの上から当て陰毛と割れ目の部分に布地越しに擦り当てる) そんなことないですよっ…な、何見てるんですか?もうっ!
(ごまかすようにツンとした態度をとるが、侑斗の想像通りのモノがそこにあることを隠しきれていない)
ひゃっ…うっ…ッふ…あ…あ…んんっ…
(ローターが身体に触れるとびくんっと震え、侑斗の手によって移動する度に吐息のような甘い声を漏らす)
んんぅ…!!んッ…んッ…ぁあ…侑斗さぁん…だめ…もう…
(割れ目の奥の敏感な部分を刺激されると、閉じていた脚が開き始め、ねだるように侑斗の名前を呼ぶと、先日の温泉の時のようなだらしない淫靡な表情に変わる) ダメならやめちゃうよ…おまんこ触ってくださいって足開いてる。こうされたかったんだろ?
(ショーツの中にローターと手を入れクリにギュっとローターを押し付けて擦っていく)
今夜も雌猫にしてあげるよ。
(耳元で甘く囁くと耳を舐めて。硬くなった股間を太ももに押し当ててやる)
ゆいか、自分のベッドの上で四つん這いになって。自分でスカートとパンツを脱いでおねだりして。
(ご主人様の命令といった目つきで) あぅ…うッ…ふぁ…あぁ…ぁん…んっ
(だらしなく身体を弛緩させ、ビクビクと小さく何度もイッてしまいながら侑斗の言葉に頷き返す)
ッあ…ふ…あぁ…
(侑斗の言葉と押し当てられた硬さに期待して…)
はい…ッ…侑斗さん…ここに…こんなにいやらしく濡れたゆいかの淫乱マンコに…侑斗さんのおちんぽを入れて下さい…
(言われた通りにスカートと下着を脱ぎ、お尻を突き上げて侑斗を誘う) そんなにすぐにご褒美がもらえるとでも思ったの…?
(すぐにおまんこを晒すゆいかのお尻にぱちんっと平手を打ちお仕置きして)
今夜はたっぷり変態なゆいかを見せてくれたらご褒美をくれてやるよ。
(四つん這いのゆいかにアイマスクをつけ視界を奪う)
今夜は俺じゃないモノに犯されてみようか
(バイブを取り出しスイッチを入れると先が震えてうねうね動く音がする)
これで淫乱マンコ犯してやるよ…
(期待してたおまんこにうねるバイブをグチュッと挿入してゆっくり前後に動かす)
得体の知れないモノに犯されてる気分はどうだい? そんなっ…きゃっ!!んんっ…!!
(期待を裏切られ、子どものような情けない声を出す。平手で打たれると、びくっと震えるがおまんこがヒクヒクと動いて太腿を愛液が伝う)
えっ…あ…侑斗さん…?
(アイマスクを付けられると不安そうに侑斗の声のする方を見上げる)
侑斗さん…?なにを…あぅッ!!っく…うぅ…や、だ…ッあぅ…んんぅ…んくぅッ!!侑斗さんっ、だめッ…きもち…ぃいッ
(言葉の意味を考えていると聞き覚えのある音がして…。その音でバイブだとわかるやいなや挿入され、ぐちゅぐちゅと膣中を犯されていく。ガクリと力が抜けベッドに突っ伏すと、自ら腰を振ってバイブを奥へと飲み込んでいく) こんなに太いバイブを奥まで咥えこんでる…すごいスケべだよゆいか。
(おまんこにバイブを抜き差ししながらカメラであられもない姿を撮影して、シャッターの音をゆいかに聞かせて辱める)
ほら、いつもオナニーしてるときみたいに自分で入れてごらんよ。
(ゆいかにバイブを持たせ入れたままにして)
こっちも寂しそうな顔してるからもっとやらしい顔にさせてあげないとね
(顔をあげさせ口を開かせるとオスの強い匂いを感じさせ、ペニスを口の中に咥えさせ頭を抑えてゆっくり腰を振る)
ああ…いいよゆいか…お口もおまんこも犯されてる。いっぱいの男に強姦されてるみたいだよ。 あッ…あッ…やだッ!!侑斗さんっ、撮らないでッ…やだぁ…あぁッ!!
いやぁ…んんッ…んんぅ…きもち…この極太バイブでズボズボおまんこ犯されるの気持ちいいのぉ…
(シャッター音を聞くと嫌がって隠そうとするも、与えられる快感に負け自ら持たされたバイブを出し入れしてよがる姿をしっかりと撮影される)
ふぐぅッ!!んんぅ…んっ…んん…ぅあ…ぢゅるッ…ちゅっ…んん…
(口いっぱいにペニスを頬張り、喉奥まで犯されながらも懸命に舌を絡ませ侑斗に奉仕する。目隠しと侑斗の言葉でたくさんの男に強姦されている錯覚に陥り、バイブを動かす手が早くなっていく) いっぱいのちんぽで犯されまくってイきそうになってるんだろ…?
おちんぽしゃぶりながらおまんこも犯されていっちゃうとこ見せてよ、ゆいか…
できたらご褒美にゆいかのお顔にたっぷり精子かけてあげる…できるね?
(ゆいかのお口を使って腰を動かす速さが上がり、射精することをわからせて)
いっぱい汚してあげる…んっヤバぃ…もっ
いくっ!!!
(口からペニスを抜いてゆいかの顔と首、胸元にびゅるっ!!びゅるっ!!とたっぷり精液をぶっかけて濃厚な匂いを顔中に付けてやる) はいっ…ゆいかは今知らない男の人たちにおまんことお口を犯されて…その姿を見られて撮られて…性欲処理の道具にされてるのに…感じてますっ…んんッ…ぁう…うっ
(フェラチオの合間に犯されている妄想を嬉しそうに話し、極太バイブで自らおまんこをぐぢゅぐぢゅと潮を飛び散らせながら突きまくる)
んんッ!!んぅ…んぅ…!!っくぅ…ぢゅるッぢゅるッ…うっく…
(侑斗のペニスを嬉しそうに咥え頷く)
んんっ…んくっ…ぁ…いくぅ…!!輪姦されてる妄想で極太バイブでオナニーしながら精液ぶっかけられていくぅぅッ!!あぁッ!!
(がくがくと痙攣し、精液まみれになりながらイッてしまう) こんなに汚されてるのに嬉しそうな顔してイクんだな…いいよ俺の好みの淫乱だ。
(精液まみれの顔にペニスでぺちぺちとビンタしてやり)
じゃ今度はペットになってもらおうかな。
(アイマスクを外してバイブも抜くと服も脱がせ裸にしてやると)
ゆいかは俺のペットになるんだ。
(リード付きの革の首輪をゆいかに付けてやり)
ほら夜の散歩に行くぞ…
(ガチャっと玄関を開けてマンションの通路を四つん這いで歩かせ、人気のない階段へ)
ゆいか、ここでセックスするよ。 はぁ…はぁ…
(汚され他にも関わらず、ペニスで頬を打たれる顔はだらしなく微笑んでいる)
んっ…ぁ…侑斗さん…?えっ?これ…なに…
(首輪を付けられると困惑した顔で侑斗を見上げる)
そんな…ことできなっ…ぁ…あぁ…侑斗さんっ…だめ、誰か来ちゃうよっ…
(嫌がる素振りを見せながらもグッとリードを引かれると逆らえず、まるで犬のように四つん這いで連れて行かれる。ヒソヒソ声で言って首を振りながらも、逃げ帰ろうとはしない) 他の人に見られたら、ペットの躾ですって言うだけさ…淫乱なペットのね。
(階段に手を突かせ四つん這いのまま背後からおまんこを指でグチュグチュとかき混ぜ始めると、階段に音が響き始め)
エッチなゆいかがお漏らし粗相をしちゃうとこ見せて欲しいなぁ
(片足をあげさせまるでペットがおしっこをするときの様なカッコをさせ)
外だからいっぱい出して欲しいな…ほら
(おまんこの中で膣壁のざらついた部分をグリグリ刺激しながら煽って行く) そ、そんな…やめようよ、こんな…あッ!!
ん…ん…ッ…やぁ…侑斗さっ…だめ、そんなことしたらっ…!!
(本気の侑斗を見て怯えたようになるが、濡れそぼったおまんこを虐められると声を殺して従順に鳴き始める)
うぅ…ッ…やぁん…んんッ!!でちゃうぅ…侑斗さんっ、やめて、手止めてぇ…ッ…やだ、やだぁ…!!あぁ…ッ!!んんぅ…やだ、これ以上はッ…はぁあ…ぁあ…
(侑斗の意地悪な仕打ちに顔を歪めて耐えていたが、執拗に指で犯されてついに耐えきれずプシュッという音と共に潮を吹く。それでも尚刺激され、ついには潮とは別のモノを漏らして階段に水たまりを作ってしまう) あぁ可愛いよ俺だけのゆいか…いっぱいお漏らししちゃったんだね。いけない子だ。
(階段の段差を小水が垂れ流れていき、特有の匂いが立ち込めると、満足そうな顔で指を抜いて)
ご褒美にゆいかを今夜もたっぷり種付けてあげるね。
(潮吹いたばかりの敏感なおまんこにバックからいきり立ったペニスをヌリュ…と根元まで一突きで挿入してやる)
いっぱいいやらしい声で鳴くんだよ…
(聞かれてしまうことも躊躇わず、開始から激しいピストンを加え、ゆいかの身体と乳房を揺らし、愛液と小水でふやけたおまんこに
休む間も無く硬いペニスでかき混ぜ犯しまくって) 意地悪っ…侑斗さんひどい…ッく、ぁあ…あぅうッ!!
(恥ずかしさと屈辱で半泣きになり侑斗を涙目で睨みつけて文句を言おうとするが、言い終わらないうちに唐突に挿入されてまた軽くイッてしまって…)
んッ…んッ…んふぅ…うぅ…侑斗さん激しっ…こんなとこでっ…やだぁ…侑斗さんってば…やめ…んくぅッ!!みんなにイク声聞かれちゃうぅ…んんぅ…!!
(我慢してもいきなりの激しい責めには全く無意味で、マンションの通路にはパンパンと誰が聞いても男女の激しい交わりにしか聞こえない音と抑えきれない淫らな喘ぎがこだましている) もうマンションの男たちにゆいかはオカズにされちゃってるもしれないよ。
あの部屋のゆいかってお姉さんはヤラセてくれるエッチなお姉さんだって覚えられちゃって…階段やエレベーターで襲われちゃうかもしれないね。
(ゆいかの羞恥を煽りながらゾクゾクと射精感が高まり、辱めが最高潮に達したときのゆいかへの中出しを想像すると一気に高まって)
ゆいかはここで中出しされて孕ませられたって聞かせちゃお…んんっそろそろっ
中に出すよっ…っ!!
(パンパンパンッ!!!と非日常な交わる音がさらに大きくなり)
イクッ!!っ!!
(ゆいかを後ろから抱きしめ膣内でペニスがどくんっ!と脈打って、びゅるっ!!びゅるっ!!びゅるっ!!と子種をたっぷり子宮に注ぎ込んで絶頂する) そんな…そんなぁ…あぅッ…あッ…あッ…んんッ…
(侑斗の言葉に羞恥心を煽られ、お隣の大学生や管理人のおじさんにオカズにされたり襲われたら…と妄想が広がりぞくぞくと快感が高まってくる)
あぁッ…んんッ…んぅ…!!
だめ、こんなとこでッ…孕ませられるぅ…!!お外で犯されておまんこぐちゅぐちゅされてイクッ…あぁ…あぁ…!!
(侑斗の射精の気配を感じると膣中で膨張したペニスを締めつけて、奥まで咥えこんで絶頂期する。びゅるびゅると激しい迸りの最中も最奥でそれを受け止めて離さない) 他の人に犯されちゃうのも興奮するって思ってたでしょ?
(ヌルンッとペニスを抜くと、おまんこからだらしなく空気が抜ける音と共に精液が階段にボタッ…と流れ落ち)
でも今夜は俺だけのペットだからそれはダメだよ…
でもきっと他の男とセックスする間も無くゆいかは妊娠しちゃってボテ腹にしちゃうけどね。
(抱き上げて裸のまま部屋に戻りベッドの上に)
もっとセックスする…?いっぱいいじめちゃったからね、今度はどんなふうにして欲しい? そ、そんな…こと…思ってないです…
(ゆるゆると力なく首を振るが、内心はこちらからマンションの住人を誘惑してみようかと考えている…)
ピル飲んでるとはいえ…セックスする度にこんなパンパンになるまで射精されたら…ほんとに赤ちゃんできちゃいますよ?
(ぎゅーっと侑斗に抱きついて部屋に運ばれながら少し呆れたように笑う)
ん、もっとしたい…もっともっと…今日は優しくされるよりいじめられたい…
(侑斗の首筋に手を回し甘えるように抱きついて、まだ足りないと言わんばかりにおねだりする) きっと俺の精子のほうが強いからすぐに妊娠しちゃうよ?
俺は赤ちゃん欲しいけど…ゆいかが産んでくれるなら。
(まだいじめられたいとねだるゆいかの手を取り)
ゆいかは本当にドMさんだね。
(持ってきた袋から手錠を出して右手首右足首セット、左手首左足首セットで掛けてやり
またを開いた状態で自由を奪ってから)
さてどうしてやろうかな…
(ゆいかを辱しめたまま、ベッドの下の引き出しを開けゆいかの自前のおもちゃを物色して)
ふぅん、こんなの持ってるんだ…ゆいか
(ローターを取り出すとクリに押し当てながら問い詰めてやる) 侑斗さんの精子…確かに強そう…。他の人のなんてすぐに駆逐しそう…
私も…侑斗さんの赤ちゃんなら。でも赤ちゃんできたらエッチできなくなっちゃうよ?
うん…いじめられるの好きなの…辱められて、悔しいし恥ずかしいけど気持ち良くて…変かな?
(手錠をかけられながら期待で鼓動が早くなっていく)
あ、待って待って…!そこは開けちゃダメって…あぁ…ッあぅ…んん…っやぁん…!!
(素に戻って喋っていたのに、使い慣れたローターを押し当てられ、瞬く間にメスの顔になり声を上げる。引き出しの中にはローターやバイブの他にもオカズにしている本やDVDが入っている) 赤ちゃん出来ても安定期入ったら負担かけないように優しくエッチするから、いいでしょ?
ゆいかこんな本とかDVD見ながらオナニーしてるんだぁ…陵辱とかSMとか
俺よりアブノーマルだよこれ…ね?
(抵抗できないゆいかを横目にうつ伏せにしてカエルのような体制にさせる手を拘束したまま)
可愛いお尻見っけ…
(ローターをお尻の穴に当てて反応を伺いながら)
入っちゃうかな…?ほら…ローター愛液でヌルヌルだから、ね、入れていい?
(お尻のほうにローターのタマゴをグリグリしながら少し広げてアナルイジメをする) だめ…赤ちゃんできたら毎日お口でしてあげるから…それで許して?
もう…ダメ、そんなにじっくり見ないでっ…んっ…んッ…ぁ…
(凌辱、SMと口に出されるだけでぞくぞくしてしまう。目の前にDVDを差し出されると目を逸らしながらもいつもしている妄想が蘇って…)
きゃ…ッあ…ひゃんッ!!な…に?えっ…んぅ…ひゃうんッ…だ、め…入らないよそんなッああ…ッ
(体験したことのない快感に戸惑いながらも、まんざらでもない声を上げ、ローターで弄られるとひくひくと反応している。) しょうがないなぁ…その代わり産むの終わったらすぐに2人目作るエッチいっぱいしちゃうからね。
初めてなの?…お尻のほうは…?
あっ…お尻の穴広がってローター咥えてるよ
(ローターをぬぷっと頭だけ入れると次第に飲み込まれてって)
入っちゃってる…すごいやらし…
(ヒモがついたローターがアナルに入っちゃって)
俺もまた我慢できなくなってきちゃった
ゆいかの穴、両方いただいちゃうね
(アナルにローター入れたまま、ビンビンに回復したペニスをおまんこにぬちゃり…と入れて二穴同時に犯して)
ねっ、ローターいけるってことは…おちんぽも入れちゃえるでしょ? しょうがないのは侑斗さんでしょー?笑
もぉ…いっぱい子作りセックスしようね?
初めてに…決まって…ッくぁ…あぁ…らめぇ…ッやだ…入っ…んんぅ…
(ローターがアナルに飲み込まれたのがわかると、腰をくねらせて初めての快感に耐える)
ふぁ…りょ、両方は…むり…苦しっ…あぁッ…んぐぅ…侑斗さんのおっきいからぁ…前も後ろもされたらっ苦しいよぉ…ひゃうぅ…イクぅ…イクぅぅ!!
(責められたことの無い場所を身体の中で前後から責め立てられ、がくがくと震えながらイキまくっている)
むり…無理だよ…そんなおっきいのは…ぜったい…むりぃ…
(侑斗の肥大したペニスの見た目と挿入した時の質量を思い出し、ふるふると怯えた目で首を振る) 今度は子作りおねだりセックスしよっ。赤ちゃん作ろって誘ってもらいたいかもw
ゆいかいっぱいイッちゃってるねぇ…おまんこが…んっ…締まって気持ちいいっ…
(イッてるゆいかに追い打ちをかけるように、どちゅっ…どちゅっ…と重く深いピストンでおまんこを突き)
(ローターを引き上げるとアナルからぬぽんっと抜けて穴がぽっかり広がってる)
ゆいかのアナル処女欲し…いいだろ?
(おまんこからずるりとペニスを抜き愛液に塗れたペニスを広がったアナルにグリッと押し当て)
んっキツ…少しずつ…
(メリメリっとアナルを広げてペニスが浸入していく)
入っちゃったよ…ゆいかのお尻に…
(慣れさせるようにゆっくりアナルに入ったペニスを往復させる) わかった…。それ言うのすっごく恥ずかしい…けど…笑
あぅ…あぅッ…んッ…気持ちいいんだも…んっ…おマンコとアナル両方犯されて…あぅッ…もう…ッ…イキすぎてて…っはぅうッ
(何度目の絶頂なのかもわからず、ぐぢゅぐぢゅと愛液と潮を垂れ流している)
あぁ…ゆいかのアナル処女あげる…侑斗さんに…あぅうッ!!ひッ…ぁあ…奥までダメ…入らな…ぁあ…あぅ…いッ…ひぁ…あぁ!!
(侑斗の重量感のあるペニスをずっぷりと飲み込むと、苦しそうにしながらも満ち足りた顔でアナルを犯されている) 恥ずかしい?でも今度それやってくれたら
多分興奮して信じられないくらい連発セックスしちゃうw
すごい…締まって絞られちゃうっ…ゆいかの初物アナル吸い付くみたいだよぉっ
(手足拘束してアナルを犯すという卑猥な状況に腰振りが止まらず、ゆいかのアナルをドンドンペニスで広げて自分も高まってく)
アナル中出しも初めてもらっちゃうよ…ゆいかお尻の中に出すよっ
(いつのまにか根元近くまでペニスは浸入して、搾り取られるような絡むアナルに精液がすぐにこみ上げてきて)
ああっ!!いっくぅ!!!
(ゆいかのアナルから腸の中に熱い精液をびゅるるっ!!とたっぷり吐き出して果てて)
ゆいかのお尻気持ちよかった…またしよコレ
(そろそろ眠気がっ…締めに入っていいですか?) ほんとに?…そんなに興奮していっぱいしてくれるなら…言ってみようかな。
あぁ…ッ…いいぃ…お尻気持ちいいっ…侑斗さぁん…ッあぅ…ッく…ぅう…あぁッ!!精液出てるッ…ぁ…熱いッ…お尻の中熱…くッうぅ!!
(涎を垂らし、弛緩した顔でイキまくると、侑斗の精液がアナルから溢れ出し、ボタボタとシーツに垂れ流される)
はぁ…あぁ…侑斗さん…これ…私もクセになりそう…
(うっとりと初アナルに酔いしれる)
(はいっ。長時間すみません…) ぜひぜひ、いっぱい精子貯めて準備しておくねw
んっ…ああっ
(アナルからペニスを引き抜く、おまんこからも愛液と精液が漏れアナルからもたっぷり白い液が溢れてくる)
今夜もいっぱいしちゃったね、すごい気持ちよかった…
(ゆいかのベッドの上で抱き寄せてセックスの後のボーッとした快感に酔いながら肌を重ね)
このままゆいかの家泊まってく…朝起きたらまたセックスしよ
(今夜もありがとうございました。眠気が限界なんで先に落ちます、ごめんなさい…
また伝言しながら次会う日決めましょう、子作りエッチを期待でw
すみません瞼が落ちそ、お先です…
おやすみなさい)
落ちます じゃあ次するまで一人でするの禁止ですよ?w
溜めたのぜーんぶ私のものです。
はぁ…ッ…はぁ…侑斗さん…好きです…起きるまでに体力回復するかなぁ…
(ぎゅーっと侑斗さんに抱きついて、寝落ちしかけた侑斗さんの耳元で囁く)
(こちらこそありがとうございました。すごく楽しかったです…。今日の濃厚すぎたので読み返してオカズにしちゃうかもw
はい。子作りエッチのためにゆっくり休んで下さい笑
おやすみなさい。)
落ちます。
以下空きです。 こんばんは。レスはゆっくりでいいですよー。
侑斗さぁん、会いたかったー。
(部屋に入るなりぎゅーと抱きつきながら) こんばんはっ!遅くなってごめんね、伝言してくれてたのに。
俺も会いたかったよ。
↑のレス見てまたドキドキし始めちゃった。 いいんです。私が勝手に早く来ちゃっただけですから…。こちらこそごめんなさい。
ほんと?…嬉しいっ。
(さっき白ワインオーダーしちゃったので、今日はちょっと酔っ払ってる設定でw) ゆいかちょっと酔っ払ってるなっ
まさか眠くなって寝ちゃわないよね?
(頬をツンツンと指で突いてやりながら隣に座る)
俺も少し飲もうかなぁ。お家に何かある? そんなことないよー?だーいじょーぶ。
(隣に座った侑斗さんに抱きついたま耳たぶを甘噛みする)
んー?なにがいい?ビール?あとはチューハイくらいしかないけど… いつもより甘えん坊になってない?
でもそんなゆいかも可愛いかも。
(耳たぶを甘噛みされるとぞくっと震え)
じゃチューハイにするっ、一緒に飲む? そうかなぁ?甘えん坊なのイヤ…?
(明らかに酔っている様子でしゅんと涙目になって聞く)
うん!飲む!…んー。
(目を閉じてキスをせがむ) 嫌じゃない嫌じゃないよっ。もっといっぱい甘えて欲しいなって思ってさ。
(頭をイイコイイコして撫で撫で)
キスしたら持ってきてくれるってこと…?
しょうがないなぁ…んっ
(抱き寄せてゆいかに優しく甘々恋人キス…チュッチュッと何度も重ねて舌を出して誘う) わーい、優しい侑斗さん好きー。ん、ちゅっ…
(嬉しそうに撫でられて、キスに応じる)
ふふっ…キスしてくれたから、はいっ。お仕事お疲れ様。
(ふらふらと危なっかしい足取りで冷蔵庫からチューハイを取り出して戻ってくると、侑斗のグラスに注いであげる) ありがとっいただきますっ…んっ…はぁ
(グラスを飲み干すと息を吐き疲れが癒されるのを感じる)
なんか新婚さんみたいだよね。
(手を繋いでゆいかの顔をじっと見る)
結婚しちゃう…?ふふっ
聞いてみていい?
ゆいかさんって外見とかきてる服ってどんな感じなんですか? ほんとだねっ。結婚?…じゃあ、お願いがあるんだけどなぁ。
(侑斗さんの目をじっと見つめ返す)
外見は可愛くはないですよーw
服装はブランドとかにこだわりは無くて、好きなものを着る感じです。だから時たま自分でもびっくりするくらいボーイッシュになっちゃう時がありますw お願い?なになに?
またゆいかのことだから甘えん坊なお願いでしょ?
いいじゃないですか、ありのままの素のほうが気兼ねしなくて好きです。
髪型とか胸のサイズとか下着どんなの付けてるとか、知りたい…w 甘えん坊かどうかはわかんないけど…あのねっ。
(急にもじもじと恥ずかしそうにしながら侑斗さんの耳元に唇を寄せる)
あのね…侑斗さんの赤ちゃん欲しいの。だから…子作りセックス、しよ?
髪型はね、米倉涼子さんみたいなボブですw…髪型だけね?笑
胸はCしかないんです。下着は抱いた黒系が多いかな。 (赤ちゃん欲しいって言われて男の本能が刺激され居ても立っても居られないほどゆいかが愛おしくなる)
そのお願い…可愛いすぎだよ、俺も赤ちゃん欲しい。
(がばっとベッドに押し倒しちゃって)
今日は排卵日…?
(首筋に顔を寄せてチロ…と舌を這わせながら前をはだけさせブラがはだけて)
ゆいかの子作りおねだり…もう我慢できないかも
(ゆいかに被さったまま下を脱いで種付けしたいとビンビンに大きくなったペニスを出して)
わかりました!今夜も黒系下着つけてる感じで! ほんと…?嬉しいっ…んっ…あ…
(押し倒されると早くもメスの顔になって侑斗さんを見上げる)
うん…だから今日は…奥にいっぱい出して?
(こくんと頷き、露になった侑斗さんのペニスを太腿で擦るように刺激して…)
OKです。 ゆいかっ…好きだっ
(我慢できずシャツを脱ぎ捨て裸でゆいかに襲い掛かる)
んんっ…ちゅっ…
(シャツをたくし上げ黒のブラをズラすと乳首にむしゃぶりつき)
はやくセックスしたいって思ってた…いっぱい精子我慢してるから
(ゆいかの股を割って腰を振ると熱いペニスをゆいかのにあそこに布越しに擦り付け)
ゆいか…パンツ脱いで俺の上においで、舐めあいっこしたい。 んっ、あ…侑斗さんっ…私も好きっ…
(激しく求められて、それだけで嬉しくて濡れ始める)
あッ…あッ…私もっ侑斗さんのコレすごく欲しかった…中でいっぱい感じたいっ…
(ペニスを擦り付けられると、下着越しでもわかるほど濡れていて、動かれる度にくちゅくちゅと水音が聞こえる)
うん…はぁ…んっ…侑斗さんっ、侑斗さんっ…はむっ…んんっ…ちゅッ…ちゅぱっ…んんぅ…
(言われたとおりの体勢になると、目の前で猛り狂っている侑斗のペニスに我慢できずにしゃぶりつく) こないだはおまんことお尻もこのオチンポでいっぱい突いてあげたよね…?
(69にして、ゆいかの割れ目とアナルを眺めながらあそこのエッチな匂いを感じて口をつける)
んんっ…じゅるじゅるっ…じゅぱっ…しゅごぃぬれぬれ…ちゅぅ…じゅるるるっ…
(ペニスをしゃぶらせながらおまんこの愛液を全部吸い尽くす勢いで、舌で舐めとり唇で吸い上げる)
赤ちゃんできるようにいっぱいトロトロにして奥まで解してあげるね
(割れ目の中に舌を入れてぐじゅぐじゅと舌をうねらせ中を広げ、子宮までの膣穴を刺激して) んっ…侑斗さんのペットにされて…たくさん精子貰ったの、すごく嬉しかったよ…んんッ…ちゅるっ…ぢゅるッぢゅるッ…んぐっ
(侑斗のペニスを美味しそう喉奥まで咥えて、丁寧に激しくフェラチオをしてあげる)
あぅ…う…ッ…んっ…侑斗さんの舌気持ちいい…はぁんっ…あッ…ぅ
(おまんこの中でくねくねと動く舌に甘い声を漏らし、もっともっとという風に腰をくねらせる) 今夜もペットにして欲しいかい?それよりも
赤ちゃんのママにしてあげようか?
ゆいかの卵子にたっぷり俺の濃い精子をかけてあげて…
(舌を抜き指を二本おまんこにヌリュ…とねじ込んでやり水音を立てて搔きまわす)
いっぱいイきまくってる体のほうが妊娠しやすいんだって
ねぇもうオチンポ欲しい…?ほら…
(手マンでかき混ぜながらクリを舌先でレロレロと舐めてやり、挿入直前で絶頂させてやろうといじめてやる) あっ…んっ…今日はっ…ペットはやだぁ…侑斗さんとゆいかの赤ちゃん欲しいのっ…
(いやいやと甘えてみせて)
やっ…あぁッ!!侑斗さ、んっ…イクぅ…それされたらっ…おちんぽされる前にイッちゃうぅ!!ぁあ…あぁうッ!!
(侑斗の指と舌で虐められ、ガクガクと震えながら潮を吹いて絶頂してしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています